Cisco Prime Unified Service Monitor 8.7 インストレーション ガイド ソフトウェア リリース 8.7 Cisco Unified Communications Management Suite
Service Monitor を使用する前に
Service Monitor を使用する前に
発行日;2012/06/17 | 英語版ドキュメント(2012/03/23 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 795KB) | フィードバック

目次

Service Monitor を使用する前に

セキュリティの設定

ユーザの設定(ACS およびローカル RBAC)

Common Services Local ログイン モジュールを使用したユーザの設定

ブラウザとサーバ間の SSL のイネーブル化

Service Monitor の設定

Service Monitor を使用する前に

ここでは、次の内容について説明します。

「セキュリティの設定」

「Service Monitor の設定」

セキュリティの設定

Service Monitor は Common Services を使用して設定するセキュリティに依存しています。設定するには、以下のトピックを参照してください。

「ユーザの設定(ACS およびローカル RBAC)」

「ブラウザとサーバ間の SSL のイネーブル化」

詳細については、Common Services オンライン ヘルプの「Setting Up Security」を参照してください。

ユーザの設定(ACS およびローカル RBAC)

Service Monitorユーザが何を表示および実行できるかは、ユーザ ロールによって決まります。Service Monitor では、ユーザ認証に次の 2 つの Common Services モードがサポートされています。

ローカル RBAC:認証および認可を提供するには、サポートされているログイン モジュールを選択します。Common Services はデフォルトで Local ログイン モジュールを使用して、ロールとそれらのロールに関連付けられた特権を割り当てます。詳細については、「Common Services Local ログイン モジュールを使用したユーザの設定」を参照してください。

ACS:ACS モードでは、認証および認可は Cisco Secure Access Control Server(ACS)によって実現されます。Cisco Secure ACS は、ロールに関連付けられた特権を特定し、ユーザが特定のタスクだけを実行するようにするものです。

ACS モードを使用するには、Cisco Secure ACS がネットワークにインストールされ、Service Monitor が Cisco Secure ACS に登録されている必要があります。詳細については、「Cisco Secure ACS によるセキュリティの設定」を参照してください。


) Operations Manager と Service Monitor が同じマシン上で共存している場合、両方の製品で同じ AAA モード設定が使用されます。


Common Services Local ログイン モジュールを使用したユーザの設定


ステップ 1 [Administration] > [Server Administration (Common Services)] > [Security] > [Local User Setup] の順に選択します。[Local User Setup] ページが表示されます。

ステップ 2 [Add] をクリックします。[User Information] ページが表示されます。

ステップ 3 ユーザ情報を入力します。

ステップ 4 [OK] をクリックします。


 

各ユーザ ロールと Service Monitor のタスクとの関連付けを確認するには、Permission Report を表示します。


ステップ 1 [Administration] > [Server Administration (Common Services)] > [Reports] > [Permission Report] > [Generate Report] の順に選択します。新しいウィンドウが開きます。

ステップ 2 [Go to] リストから [ Cisco Prime Unified Service Monitor ] を選択し、Service Monitor のタスク一覧を表示します。


 

ブラウザとサーバ間の SSL のイネーブル化

Service Monitor を起動すると、ログイン ページは常にセキュア モードで開かれ、クライアント ブラウザと Service Monitor サーバとの間で安全に通信できます。セキュア モードでは、ブラウザとサーバ間の転送チャネルを暗号化するのに、Secure Socket Layer(SSL)が使用されます。Service Monitor 全体でセキュア モードを使用するには、Common Services の SSL をイネーブルにします。


) Service Monitor と Operations Manager がインストールされているシステムで SSL をイネーブルにすると、SSL は両方のアプリケーションに対してイネーブルにされます。



ステップ 1 [Administration] > [Server Administration (Common Services)] > [Security] > [Browser-Server Security Mode Setup] の順に選択します。[Browser-Server Security Mode Setup] ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 2 [Enable] オプション ボタンを選択します。

ステップ 3 [Apply] をクリックします。

ステップ 4 Service Monitor をログアウトし、すべてのブラウザ セッションを終了します。

ステップ 5 次のコマンドを入力して、コマンドラインからデーモン マネージャを再起動します。

net stop crmdmgtd
net start crmdmgtd
 

ステップ 6 ブラウザを再起動し、以下の安全な URL を使用して、Service Monitor を再起動します。

https://<servername>:<https port>
 

) ブラウザに http://<servername>:1741 と入力して、SSL がイネーブルの場合、セキュア URL へ転送されます。



 

Service Monitor の設定

Service Monitor CDR Call Report は、システム定義データとユーザ定義ダイヤル プランに依存しています。ダイヤル プランおよびコール カテゴリを定義するには、『 User Guide for Cisco Prime Unified Service Monitor 』の「Configuring Call Classification」を参照してください。


) Service Monitor データの長期レポートのため Service Statistics Manager を使用する場合、以下のことに留意します。

Service Statistics Manager は Service Monitor に依存してコール データを分類しています。

Service Statistics Manager 8.7 のインストールまたはアップグレード インストールの前には、必ず Service Monitor のコール分類を実行します。


 

Service Monitor を設定するには、『 User Guide for Cisco Prime Unified Service Monitor 』の付録「Configuration Checklists and Tips」を参照してください。