Cisco Unified Service Monitor インストレーション ガイド
Service Monitor を使用する前に
Service Monitor を使用する前に
発行日;2012/01/09 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 762KB) | フィードバック

目次

Service Monitor を使用する前に

セキュリティの設定

ユーザの設定(ACS および非 ACS)

ブラウザとサーバ間の SSL のイネーブル化

Service Monitor の設定

Service Monitor を使用する前に

ここでは、次の内容について説明します。

「セキュリティの設定」

「Service Monitor の設定」

セキュリティの設定

Service Monitor は Common Services を使用して設定するセキュリティに依存しています。設定するには、以下のトピックを参照してください。

「ユーザの設定(ACS および非 ACS)」

「ブラウザとサーバ間の SSL のイネーブル化」

詳細については、Common Services オンライン ヘルプの「Setting Up Security」を参照してください。

ユーザの設定(ACS および非 ACS)

Service Monitorユーザが何を表示および実行できるかは、ユーザ ロールによって決まります。Service Monitor では、ユーザ認証に次の 2 つの Common Services モードがサポートされています。

非 ACS:認証および認可を提供するには、サポートされているログイン モジュールを選択します。Common Services はデフォルトで Local ログイン モジュールを使用して、ロールとそれらのロールに関連付けられた特権を割り当てます。詳細については、「Common Services Local ログイン モジュールを使用したユーザの設定」を参照してください。

ACS:ACS モードでは、認証および認可は Cisco Secure Access Control Server(ACS)によって実現されます。Cisco Secure ACS は、ロールに関連付けられた特権を特定し、ユーザが特定のタスクだけを実行するようにするものです。

ACS モードを使用するには、Cisco Secure ACS がネットワークにインストールされ、Service Monitor が Cisco Secure ACS に登録されている必要があります。詳細については、「Cisco Secure ACS によるセキュリティの設定」を参照してください。


) Operations Manager が認証および認可に ACS モードを使用する場合に、同一システム上で Service Monitor が実行されているとき、Service Monitor も ACS モードを使用する必要があります。そうでなければ、Service Monitor ユーザはどのような権限も与えられません。


Common Services Local ログイン モジュールを使用したユーザの設定


ステップ 1 [Administration] > [Server Administration (Common Services)] > [Security] > [Local User Setup] の順に選択します。[Local User Setup] ページが表示されます。

ステップ 2 [Add] をクリックします。[User Information] ページが表示されます。

ステップ 3 ユーザ情報を入力します。

ステップ 4 [OK] をクリックします。


 

各ユーザ ロールと Service Monitor のタスクとの関連付けを確認するには、Permission Report を表示します。


ステップ 1 [Administration] > [Server Administration (Common Services)] > [Reports] > [Permission Report] > [Generate Report] の順に選択します。新しいウィンドウが開きます。

ステップ 2 [Go to] リストから [ Cisco Unified Service Monitor ] を選択し、Service Monitor のタスク一覧を表示します。


 

ブラウザとサーバ間の SSL のイネーブル化

Service Monitor を起動すると、ログイン ページは常にセキュア モードで開かれ、クライアント ブラウザと Service Monitor サーバとの間で安全に通信できます。セキュア モードでは、ブラウザとサーバ間の転送チャネルを暗号化するのに、Secure Socket Layer(SSL)が使用されます。Service Monitor 全体でセキュア モードを使用するには、Common Services の SSL をイネーブルにします。


) Service Monitor と Operations Manager がインストールされているシステムで SSL をイネーブルにすると、SSL は両方のアプリケーションに対してイネーブルにされます。



ステップ 1 [Administration] > [Server Administration (Common Services)] > [Security] > [Browser-Server Security Mode Setup] の順に選択します。[Browser-Server Security Mode Setup] ダイアログ ボックスが表示されます。

ステップ 2 [Enable] オプション ボタンを選択します。

ステップ 3 [Apply] をクリックします。

ステップ 4 Service Monitor をログアウトし、すべてのブラウザ セッションを終了します。

ステップ 5 コマンド ラインから以下のコマンドを入力して、デーモン マネージャを再起動します。

net stop crmdmgtd
net start crmdmgtd
 

ステップ 6 ブラウザを再起動し、以下の安全な URL を使用して、Service Monitor を再起動します。

https://<servername>:<https port>
 

) ブラウザで「http://<servername>:1741」と入力した場合に SSL がイネーブルにされていると、セキュア URL に転送されます。



 

Service Monitor の設定

Service Monitor CDR Call Report は、システム定義データとユーザ定義ダイヤル プランに依存しています。ダイヤル プランおよびコール カテゴリを定義するには、『 User Guide for Cisco Unified Service Monitor 』の「Configuring Call Classification」を参照してください。


) Service Monitor データの長期レポートのため Service Statistics Manager を使用する場合、以下のことに留意します。

Service Statistics Manager は Service Monitor に依存してコール データを分類しています。

Service Monitor のコール分類の設定は、Service Statistics Manager 1.3 のインストールまたはアップグレード インストールの前に実行します。


 

Service Monitor を設定するには、『 User Guide for Cisco Unified Service Monitor 』の付録「Configuration Checklists and Tips」を参照してください。