Cisco Prime Unified Operations Manager ユーザ ガイド ソフトウェア リリース 9.0 Cisco Unified Communications Management Suite
Cisco Prime Unified Operations Manager でのポータルの使用
Cisco Prime Unified Operations Manager でのポータルの使用
発行日;2013/03/12 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 13MB) | フィードバック

目次

Cisco Prime Unified Operations Manager でのポータルの使用

エンタープライズ バージョンの Diagnostics ビューについて

マルチ エンド カスタマー バージョン導入の Diagnostics ビューについて

ダッシュボードのカスタマイズ

ダッシュボードからのポートレットの削除

ダッシュボードへのポートレットの追加

ダッシュボード ビューの使用

サマリー情報の表示

クラスタ情報の表示

電話情報の表示

ボイスメール情報の表示

サーバ情報の表示

Diagnostic ビューからのツールの起動

ポートレット データのフィルタリング

検索を使ったネットワーク要素の特定

Summary View ポートレット

UCM Cluster Event Summary

UCM Cluster Call Usage Summary

UCM Cluster Device Registration Summary I

UCM Cluster Device Registration Summary II

UC Phone Tests Summary

UC Synthetic Tests Summary

UCM Express Summary

UC Voice Application Summary

UC Infrastructure Device Summary

UC Batch Test Summary

PSTN Trunk Summary

Cluster View ポートレット

UC Cluster Event Summary

Cluster Summary

UCM Cluster Device Pool Summary

UCM Resource Utilization Summary

UCM Cluster Route Pattern Summary

UCM Registered Device Summary

UCM Cluster SRST Reference Summary

UCM Cluster Location Summary

UCM Cluster Gatekeeper Zone Summary

UCM Cluster Device Registration Summary

UCM Cluster Device License Summary

UCM Call Usage Summary

UC End-to-End Synthetic Tests Summary

UC Phone Tests Summary

UC Synthetic Tests Summary

UCM Cluster Gateway Summary

Phone View ポートレット

Phone Summary

UC Phone Tests Summary

UC Phone Service Quality(SQ)Event Summary

Gateway View ポートレット

Gateway Summary

Gateway DSP Utilization Summary

Gateway Event Summary

Gateway Voice Interface

Gateway Resource Utilization Summary

Server View ポートレット

Server Summary

UCM Resource Utilization Summary

UCM Services Summary

UCM Call Usage Summary

UC End-to-End Synthetic Tests Summary

UCM Registered Device Summary

UCM Event Summary

UC Synthetic Tests Summary

Voicemail ビュー ポートレット

Voicemail Summary

Voicemail Resource Utilization Summary

Voicemail License Summary

Voicemail Event Summary

Voicemail Services

ポータル レポート

マルチ エンドカスタマー ビュー

Customer Phones

カスタマー デバイス

Customer Events

Customer Service Quality Events

Cisco Prime Unified Operations Manager でのポータルの使用

Diagnostic ビューは、エンタープライズ導入の場合とマルチ エンドカスタマー バージョン導入の場合で表示が異なります。インストール環境に応じて、異なるポータル ビューが表示されます。Diagnostics ビューを理解するために特定のインストールに適切なトピックを使用します。

「エンタープライズ バージョンの Diagnostics ビューについて」

「マルチ エンド カスタマー バージョン導入の Diagnostics ビューについて」

「ダッシュボードのカスタマイズ」

「ダッシュボード ビューの使用」


ワンポイント アドバイス Diagnostics ビューに対するオンライン ビデオ チュートリアルを表示するには、Cisco.com を参照するか、オンライン ヘルプの [E-Learning] アイコンをクリックします。


Diagnostics ビューでは、いくつかの表示に関する問題が発生することがあります。これらは、ブラウザが問題の原因である可能性があります。Cisco.com で Internet Explorer の使用中に発生するディスプレイ問題の リリース ノート を確認できます。

エンタープライズ バージョンの Diagnostics ビューについて

ネットワーク管理サーバにインストールされている、これおよび他のネットワーク管理アプリケーションの重要な統計情報および詳細情報を表示できます。必要なデータを表示するために、移動する複数のページの代わりに単一ページにこれらのアプリケーションを表示できます。

ビューとウィンドウ(ポートレットと呼ばれる)は、Diagnostics ビューの基本的な単位です。

ビューには、Diagnostics ビューの情報のカテゴリが表示されます。ビューの内容は、ポートレットとそのポートレットから選択した項目を使用して構成されます。ポートレットは、ビューに表示されるユーザ インターフェイス コンポーネントです。ポートレットは、Diagnostics ビューを使用して挿入、表示、および管理できます。

これらの各ビューの詳細については、「ダッシュボード ビューの使用」を参照してください。

マルチ エンド カスタマー バージョン導入の Diagnostics ビューについて

Diagnostics ビューは、ウィンドウ(ポートレットと呼ばれる)で構成されます。これらのポートレットは、この Diagnostics ビューの基本構成単位です。マルチ エンドカスタマー バージョンの場合、ビューには、自分が担当している 1 つ以上のカスタマーに関する詳細が表示されます。ネットワーク管理サーバにインストールされている、これおよび他のネットワーク管理アプリケーションの重要な統計情報および詳細情報を単一ページに表示できます。

ビューには、Diagnostics ビューの情報のカテゴリが表示されます。ビューの内容は、ポートレットとそのポートレットから選択した項目を使用して構成されます。ポートレットは、ビューに表示されるユーザ インターフェイス コンポーネントです。ポートレットは、Diagnostics ビューを使用して挿入、表示、および管理できます。

カスタマーのリストの表示方法の詳細については、「マルチ エンドカスタマー ビュー」を参照してください。Customer View からのポートレット リンクを使用すると、選択したカスタマーに関する情報だけを含んだカスタマイズされたサマリー ビューに移動できます。

ダッシュボードのカスタマイズ

Diagnostics ビューのダッシュボードのルック アンド フィールはカスタマイズできます。次のトピックでは、ダッシュボードをカスタマイズする方法について詳しく説明します。

「ダッシュボードからのポートレットの削除」

「ダッシュボードへのポートレットの追加」

図 3-1 エンタープライズ バージョンの Diagnostics ビューの例を示します。

図 3-1 Diagnostics ビュー

ダッシュボードからのポートレットの削除

ポートレットを削除するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Prime UOM ダッシュボードに移動して、[Diagnostics] タブを選択します

ステップ 2 ポートレットのタイトル バーの上にマウスを移動し、アイコンを表示します。

ステップ 3 [Remove] アイコンをクリックします。

決定の確認を求めるメッセージが表示されます。

ステップ 4 [OK] をクリックして確定します。

ポートレットは、ビュー ページから削除されます。ダッシュボードに戻すまではいつでも追加できます。


 

ダッシュボードへのポートレットの追加

ポートレットを追加するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Prime UOM ダッシュボードに移動して、[Diagnostics] タブを選択します

ステップ 2 メニュー タブの下にある [Add Content] アイコンをクリックします。

[Add Portlets] ポップアップ ウィンドウが表示されます。

表示されるセクションを展開または折りたたむには、セクション タイトルの右にある四角いボックスを選択します。このウィンドウの各セクションにはポートレットのリストが含まれています。

ステップ 3 ダッシュボードに追加するポートレットを選択します。

一度だけこのビューに各ポートレットを追加できます。たとえば、Summary ビューおよびポートレットにアクセスするには、[CUOM] > [Diagnostics] をクリックします( 表 3-3 を参照)。デバイス、クラスタ、またはその他のネットワーク要素を選択して、他のビューにアクセスできます。

ステップ 4 ポートレット名の横にある [Add] をクリックするか、またはダッシュボードにポートレット名をドラッグします。

ポートレットは、選択したビューに追加されます。

[Layout] オプションを使用して、Unified Dashboard のポートレットを配置することもできます。

ステップ 5 [Close] をクリックして、ポップアップ ウィンドウを閉じます。


 

ダッシュボード ビューの使用

Diagnostics ビューを起動しているときに各種デバイス、クラスタ、電話、およびサーバを選択すると、次のいずれかのポートレットを表示できます。

「Summary View ポートレット」

「Cluster View ポートレット」

「Gateway View ポートレット」

「Server View ポートレット」

「Phone View ポートレット」

「Voicemail ビュー ポートレット」

マルチ エンド カスタマー バージョンをインストールしている場合は、Customer View という追加のビューがあります。この Customer View には、カスタマー グループの詳細が記載されています。詳細については、「マルチ エンドカスタマー ビュー」を参照してください。

特定のビューに関する詳細については、 表 3-2 を参照してください。ポートレットのリストについては、 表 3-3 を参照してください。

エンタープライズの Diagnostics ビューで E-ラーニング ビデオを表示するには、オンライン ヘルプのアイコンをクリックし、ヘルプ ウィンドウで [E-Learning] アイコンをクリックします。

各ポートレット ウィンドウからレポートと詳細ウィンドウを表示するには、強調表示されているリンクをクリックして、関連するウィンドウを開きます。たとえば、図 3-2 は、UCM Express Summary に表示される各種データとこのサマリーのリンクからアクセスできるビューとレポートを示しています。

 

図 3-2 他のウィンドウへのポートレット ウィンドウ リンクの例

 

1

各デバイスでは、それぞれの Detailed Device View が起動します。

4

各 Detailed Device View への関連する Unity Express アクセス。

2

登録済みの電話および未登録の電話に関する情報が記載された電話レポート。

5

関連する Unity Express イベント レポート。

3

イベント レポート。

--

--

各ビューで使用できるツールの詳細については、「Diagnostic ビューからのツールの起動」を参照してください。

Diagnostics ビューの各種アイコンの詳細については、表 3-1を参照してください。

 

表 3-1 Diagnostics ビューのアイコン

アイコン
説明

Overview:メインのポートレット ビューに戻ります。

Service Level View:このサーバの Service Level View リンクが開きます。

 

Performance:[Performance] アイコンをクリックすると、パフォーマンス グラフのメトリック選択オプションが表示されます。

 

表 3-2 Diagnostics ビューでの作業

作業
必要な処理

サマリー情報の表示

メニューから [Diagnostics] を選択します。

このビューのポートレットについては、「Summary View ポートレット」を参照してください。

クラスタ情報の表示

任意のビューからクラスタ リンクをクリックします。

このビューのポートレットについては、「Cluster View ポートレット」を参照してください。

電話情報の表示

検索ツールを使用して電話を検索するか、すべての電話のリストから選択します。

このビューのポートレットについては、「Phone View ポートレット」を参照してください。

ボイスメール(Unity および Unity Connection)情報の表示

Summary ビューで UC Voice Application Summary ポートレットの Unity または Unity Connection デバイスをクリックします。検索ツールを使用して、Unity または Unity Connection を検索することもできます。

このビューのポートレットについては、「Voicemail ビュー ポートレット」を参照してください。

サーバ情報の表示

クラスタ、サーバ、または電話のポートレットでサーバ リンクをクリックします。このビューのポートレットについては、「Server View ポートレット」を参照してください。

各種レポートの選択

デバイス、クラスタ、電話、またはサーバを選択して、[Tools] メニュー レポートを選択してレポートを開始します。一部のレポートは、ポートレットの青色のリンクをクリックすると起動できます。

レポートのリストについては、表 3-3を参照してください。

各種ツールの起動

「Diagnostic ビューからのツールの起動」

ポートレット データのフィルタリング

「ポートレット データのフィルタリング」

デバイス、電話、またはその他のオブジェクトの検索

「検索を使ったネットワーク要素の特定」

 

表 3-3 Diagnostics ビュー リスト

Diagnostics ビュー
ポートレット名

System Summary(デフォルト ビュー)

「UCM Cluster Event Summary」

「UCM Cluster Call Usage Summary」

「UCM Cluster Device Registration Summary I」

「UCM Cluster Device Registration Summary II」

「UC Phone Tests Summary」

「UC Synthetic Tests Summary」

「UCM Express Summary」

「UC Voice Application Summary」

「UC Infrastructure Device Summary」

「UC Batch Test Summary」

「PSTN Trunk Summary」

UCM Cluster

「UC Cluster Event Summary」

「Cluster Summary」

「UCM Cluster Device Pool Summary」

「UCM Resource Utilization Summary」

「UCM Cluster Route Pattern Summary」

「UCM Registered Device Summary」

「UCM Cluster SRST Reference Summary」

「UCM Cluster Location Summary」

「UCM Cluster Gatekeeper Zone Summary」

「UCM Cluster Device Registration Summary」

「UCM Cluster Device License Summary」

「UCM Call Usage Summary」

「UC End-to-End Synthetic Tests Summary」

「UC Phone Tests Summary」

「UC Synthetic Tests Summary」

Phone View

「Phone Summary」

「UC Phone Tests Summary」

「UC Phone Service Quality(SQ)Event Summary」

Gateway View

「Gateway Summary」

「Gateway DSP Utilization Summary」

「Gateway Voice Interface」

「Gateway Resource Utilization Summary」

UCM Server

「Server Summary」

「UCM Resource Utilization Summary」

「UCM Services Summary」

「UCM Call Usage Summary」

「UC End-to-End Synthetic Tests Summary」

「UCM Registered Device Summary」

「UCM Event Summary」

「UC Synthetic Tests Summary」

Voicemail View

「Voicemail License Summary」

「Voicemail Services」

「Voicemail Summary」

「Voicemail Event Summary」

「Voicemail Resource Utilization Summary」

サマリー情報の表示

すべての Prime UOM デバイス、クラスタ、電話に関するサマリー情報を表示するには、メニューから [Diagnostics] タブを選択します。Summary View がデフォルトのビューです。

クラスタ情報の表示

クラスタに関するクラスタ情報を表示するには、強調表示されているクラスタ名を選択します。そのデバイスまたはクラスタの Cluster ビューが表示されます。

検索ツールを使用して、特定のデバイスまたは電話を検索して、クラスタにアクセスすることもできます。「検索ツールの使用」を参照してください。

電話情報の表示

電話情報を表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 ユーザ インターフェイスの右上にある検索ボックスに移動します。

ステップ 2 次のいずれかの手順を実行します。

a. 電話の内線がわかる場合は、数字を入力(または、最後の 3 桁に * を使用)し、[Search] 矢印アイコンをクリックして検索します。

b. 電話の内線がわからない場合は、IP または MAC アドレスを入力し、[Search] 矢印アイコンをクリックして検索します。

ウィンドウが開き、電話のリストが表示されます。

ステップ 3 電話の内線のリンクを選択します。

その電話の Phone View が表示されます。


 

ボイスメール情報の表示

Voicemail View 情報を表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 ユーザ インターフェイスの右上にある検索ボックスに移動し、ドロップダウン メニューから [Device search] を選択します。

ステップ 2 次のいずれかの手順を実行します。

a. デバイスの IP またはデバイス名がわかっている場合は、それを入力(または、最後の 3 桁に * を使用)し、[Search] 矢印アイコンをクリックして検索します。

b. デバイスの IP またはデバイス名がわからない場合は、[Search] ドロップダウンの [Search by IP/DNS] を選択し、テキスト フィールドを空白のままにして、[Search] 矢印アイコンをクリックして検索します。

ウィンドウが開き、デバイスのリストが表示されます。

ステップ 3 デバイス(Unity または Unity Connection)のリンクを選択します。

選択した Unity または Unity Connection デバイスの Voicemail View が表示されます。

ステップ 4 Summary ビューの UC Voice Application ポートレットでボイスメール デバイス名をクリックします。


 

サーバ情報の表示

任意の Unified CM ノードのサーバ情報を表示するには、デバイス名を選択する必要があります。そのデバイスまたはクラスタの Server ビューが表示されます。

検索ツールを使用して、特定のデバイスまたは電話を検索して、クラスタにアクセスすることもできます。「検索ツールの使用」を参照してください。

Diagnostic ビューからのツールの起動

各 Diagnostic ビューには、ネットワークからさらにデータを収集するために起動できるツールのリストがあります。次のリストは、各 Diagnostic ビューで使用できる可能性があるツールの一部です。

Associated TelePresence

Connectivity Details

CME Administration

CUC Administration/CUCxN Administration/UC Administration

CUE Administration

CUMA Administration

Detailed Device View

Device Center

Event Details

Event History

Expert Advisor/Unified Expert Advisor/Unified EA

Message Waiting Indicator (MWI) Test

MP Administration/Unified MP Administration

MPE Administration

Node-to-Node Test Graph

PA Administration

Performance Graph

Polling Parameters

Router Administration

Service Level View

SQ Event History

SQ Alert Detail

SIP Proxy Server Administration

TelePresence in Cluster

TelePresence Administration

Threshold Parameters

UCC Express Administration

UCM Administration

UCM Diagnostic View

UCM Serviceability

UCM Trace Configuration

UCM Quality Reporting

Unified Presence Administration/CUP Administration

Unity Administration

ポートレット データのフィルタリング

ネットワークで集中的に監視するためにポートレット ウィンドウのデータをフィルタリングするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 フィルタリングを実行できる任意のポートレット ウィンドウで、フィルタ アイコン をクリックします。

ステップ 2 ドロップダウン メニューを使用してフィルタリングの基準にするカテゴリを選択します。

ウィンドウごとに独自のフィルタ カテゴリがあります。

ステップ 3 フィルタ データを入力します。

フィルタ テキストの一部にワイルドカードを使用できます。

ステップ 4 [Go] をクリックします。

該当する場合は、フィルタリングされたデータが表示されます。フィルタリングされたデータが存在しない場合は、そのことを示すメッセージが表示されます。

ステップ 5 [Clear Filter] をクリックしてフィルタを閉じます。


 

検索を使ったネットワーク要素の特定

ユーザ インターフェイスの右上の検索ツールを使用してデバイスと電話を検索できます。

次の方法のいずれかまたはすべてを使用して検索できます。

電話機で検索するには、すでに選択されていない場合はドロップダウン リストで [Phone] オプションを選択し、電話の IP アドレス、拡張、または MAC アドレスを提供します。

デバイスで検索するには、ドロップダウン リストで [Device] オプションを選択し、DNS 名または IP アドレスを指定します。

テキストで検索するには、ワイルドカードを使用します。

検索の使用方法の手順については、「検索ツールの使用」を参照してください。

UCM Cluster Event Summary

UCM Cluster Event Summary には、Prime UOM で管理しているすべてのクラスタの障害に関する概要が表示されます。属性の詳細については、 表 3-4 を参照してください。

このサマリーでは複数のオプションを選択してリンクを起動できます。

各クラスタをクリックすると、それぞれの Unified CM クラスタ ポートレットが起動します。イベントをクリックすると、このクラスタの関連イベントのモニタが起動します。

 

表 3-4 UCM Cluster Event Summary の属性

属性/アイコン
説明

ソートの基準にするデータを入力します。[Name] または [Version] を使用してフィルタリングできます。ワイルドカードを使用できます。

クラスタに存在するイベントの最も高い重大度。クラスタは、すべての Unified CM ノードと関連するデバイスで構成されます。

最も高い重大度から最も低い重大度にソートされています。ソート順序を変更するには、カラム タイトルの三角形をクリックします。

Name

クラスタの名前。

この名前は、ハイパーリンクになっているので、対応するクラスタ ビューに移動できます。

Version

Unified CM クラスタのバージョン。

Total1

クラスタのイベント数。クラスタ内の Unified CM ノードと関連するデバイスに関するすべてのイベントを含んでいます。

数値をクリックすると、Fault Monitor ビューが表示されます。

 

クラスタに存在する重大イベントの数。重大イベントがクラスタで発生していると考えられます。

この数値はハイパーリンクになっているので、Fault Monitor ビューを起動できます。

 

クラスタに存在する警告イベントの数。1 つ以上の警告イベントがクラスタで発生していると考えられます。

数値をクリックすると、Fault Monitor ビューが表示されます。

 

情報イベントの数。

 

ユーザによって確認応答されたイベントの数。

null

UCM Cluster Call Usage Summary

UCM Cluster Call Usage Summary には、ネットワーク内の各 Unified CM クラスタで過去 24 時間に試行され、完了したコールの量のトレンドが表示されます。属性の詳細については、 表 3-5 を参照してください。

 

表 3-5 UCM Cluster Call Usage Summary の属性

属性/アイコン
説明

Name

クラスタの名前。名前をクリックすると、それぞれの Unified CM Server ビューが表示されます。Server ビューに関する詳細については、「Server View ポートレット」を参照してください。

チェックボックス

クラスタを比較するように選択する場合に使用。

Total

Total Calls Attempted:各ノードで UCM サービスの最後の再起動後にクラスタ内で試行されたコールの数。

Total Calls Completed:各ノードで UCM Service を最後に再起動してからクラスタで正常に完了したコールの数。

Current Hour

Current Hour Calls Attempted:現在の時間に試行されたコールの数。

Current Hour Calls Completed:現在の時間に正常に完了したコールの数。

Peak Hour

Peak Hour Calls Attempted:過去 24 時間のピーク時にクラスタで試行されたコールの数。

Peak Hour Calls Completed:過去 24 時間のピーク時にクラスタで正常に完了したコールの数。

Last 24 Hours

過去 24 時間以内に完了および試行されたコールの合計数。サムネール棒グラフをクリックすると、詳細が表示されます。

このグラフには、現在の時刻までの過去 24 時間に行われたテスト実行の結果が表示されます。たとえば、グラフを金曜日の午前 8 時 35 分に起動した場合、木曜日の午前 8 時から金曜日の午前 8 時 35 分までのデータが表示されます。

[Graph] ボタン

マルチ クラスタのコール統計を比較する場合にクリックします。パフォーマンス グラフに関する詳細については、「パフォーマンス グラフの使用」を参照してください。

UCM Cluster Device Registration Summary I

UCM Cluster Device Registration Summary I には、各クラスタの関連するすべてのエンドポイントの概要が表示されます。属性の詳細については、 表 3-6 を参照してください。


) Prime UOM では、MGCP ゲートウェイとゲートウェイ エンドポイントは、通常、MGCP ポートと呼んでいます。各 MGCP ポートは、Cisco Unified CM に登録されている論理ポートにマッピングします。一連の MGCP ポートは、1 つの MGCP ゲートウェイに属することができます。


 

表 3-6 UCM Cluster Device Registration Summary I の属性

属性/アイコン
説明

Cluster Name

クラスタの名前。数値をクリックすると、対応する Cluster ビューが表示されます。

Phones

電話機の場合、プライマリに登録リンク、バックアップに登録リンク、および未登録リンクを使用して、診断レポートを表示します。

Media Devices

メディア デバイスの場合、プライマリに登録リンク、バックアップに登録リンク、および未登録リンクを使用して、Media Devices レポートを表示します。

MGCP Gateways

MGCP ゲートウェイの場合、プライマリに登録リンク、バックアップに登録リンク、および未登録リンクを使用して、MGCP Gateways レポートを表示します。

[Phones Registration Status] アイコン:各数値をクリックすると、対応するエンドポイント レポートが表示されます。

 

プライマリ Unified CM ノードに登録されているエンドポイントの数。

 

バックアップ Unified CM ノードに登録されているエンドポイントの数。

 

登録されていないエンドポイントの数。PhoneUnregistration イベントが存在するクラスタが、ソート順序の最初に表示されます。

 

不明または拒否されたエンドポイントの数。

UCM Cluster Device Registration Summary II

UCM Cluster Device Registration Summary II には、各クラスタの関連するすべてのエンドポイントの概要が表示されます。属性の詳細については、 表 3-7 を参照してください。

 

表 3-7 UCM Cluster Device Registration Summary II の属性

属性/アイコン
説明

Cluster Name

クラスタの名前。名前をクリックすると、対応する Cluster ビューが表示されます。

CTI Route Points

次の各メトリックが提供されるエンドポイントのカテゴリ。

CTI Ports

Voice Mail Ports

登録ステータス アイコン:各数値をクリックすると、対応するエンドポイント レポートが表示されます。

 

プライマリ Unified CM ノードに登録されているエンドポイントの数。

 

バックアップ Unified CM ノードに登録されているエンドポイントの数。

 

登録されていないエンドポイントの数。

 

不明または拒否されたエンドポイントの数。

UC Phone Tests Summary

UC Phone Tests Summary には、実行中のバッチ テストのサマリーが表示されます。属性の詳細については、 表 3-8 を参照してください。

バッチ テストを実行するには、JTAPI クレデンシャルをバッチ テスト インポート ファイルに追加する必要があります。

Phone Tests ユーザ インターフェイスの使用方法については、「バッチ テストのインポート ファイルのフォーマット」を参照してください。

 

表 3-8 UC Phone Tests Summary の属性

属性/アイコン
説明

Filter

ソートの基準にするデータを入力します。[Name]、[Latest Result]、または [Features] を使用してフィルタリングできます。ワイルドカードを使用できます。

Name

電話テストを含んでいるバッチ テストの名前。

Phones Tested

電話の数。

Features

テストされる機能のリスト。

Latest Results

最新の電話テストの結果。Pass、Fail、または Partial。

最新の模擬テストの結果。Pass または Fail。

このグラフには、現在の時刻までの過去 23 時間に行われたテスト実行の結果が表示されます。たとえば、グラフを金曜日の午前 8 時 35 分に起動した場合、木曜日の午前 9 時から金曜日の午前 8 時 35 分までのデータが表示されます。

Last Run Time

テストが最後に完了した日時。

 

UC Synthetic Tests Summary

UC Synthetic Tests Summary には、Unified CM ノードに関して集約された情報が表示されます。設定されている場合は、Unified CM ノードごとに、End-to-End テストの結果が表示されます。

模擬テストを使用して、電話を Cisco Unified CM に登録できるかどうかを確認できます。

模擬テストでは、ユーザの操作をエミュレートすることにより、模擬電話を使用して音声アプリケーションのアベイラビリティを測定します。たとえば、模擬テストでクラスタ間のコールを開始し、コールが成功したかどうかを確認します。属性の詳細については、 表 3-9 を参照してください。

Synthetic Tests ユーザ インターフェイスの使用方法については、「バッチ テストのインポート ファイルのフォーマット」を参照してください。

 

表 3-9 UC Synthetic Tests Summary の属性

属性
説明

Name

模擬テストの名前。

Type

他の模擬テストのタイプ。

Latest Result

最新のテストの結果。

Last 24 Hrs

Executed:過去 24 時間にテストが実行された回数が表示されます。

% Failure:失敗したテストのパーセンテージが表示されます。

このグラフをクリックすると、現在の時刻までの過去 23 時間に行われたテスト実行の結果が表示されます。たとえば、グラフを金曜日の午前 8 時 35 分に起動した場合、木曜日の午前 9 時から金曜日の午前 8 時 35 分までのデータが表示されます。

UCM Express Summary

UCM Express Summary では、すべての管理対象 Unified Communications Manager Express(Cisco Unified CME)デバイスと関連する Cisco Unity Express デバイスがグローバル レベルのレポートに表示されます。イベントと詳細デバイス リンクを使用して、問題を調査したり、ネットワークのトラブルシューティングに役立つその他のツールを起動します。


ヒント 新しい Unified CM Express デバイスをデータベースに追加した場合、そのデバイスは、[Refresh] をクリックした後にのみサマリーに表示されます。日付のある表示を更新するには、手動で更新する必要があります。

属性の詳細については、 表 3-10 を参照してください。

 

表 3-10 UCM Express Summary の属性

属性/アイコン
説明

Severity in CME

トリガーされたイベントが存在する場合は、最も高いステータス重大度レベル。

 

Critical:デバイスに重大イベントがあります。

 

Warning:デバイスに警告イベントがあります。

 

Informational:情報イベントの数。

CME Name

CME の管理名。IP アドレスまたは DNS です。

この名前は、ハイパーリンクになっているので、対応する Detailed Device View に移動できます。

CME IP Address

CME の IP アドレス。

CME Version

Communications Manager Express のバージョン。Cisco IOS のバージョンではありません。

Registered EPhones

この CME に登録されている ephone の数。数値をクリックすると、Phone Details レポートが表示されます。

Unregistered EPhones

この CME に登録されていない ephone の数。数値をクリックすると、Phone Details レポートが表示されます。

CME Events

CME でアクティブなイベントと確認応答済みのイベントの合計数。数値をクリックすると、Event Details レポートが表示されます。

Severity in CUE

CUE でアクティブな、最も重大度の高いイベント。デバイスに重大イベントがある場合、このカラムには重大を示すアイコン(アイコン イメージ)が表示されます。

このカラムをソートして、重大な問題が発生している上位 CUE を表示できます。数値をクリックすると、Events Details レポートが表示されます。

CUE Name

Unity Express の名前。名前がない場合は、IP アドレスが表示されます。

CUE IP Address

Unity Express の IP アドレス。

CUE Registration

CUE の CME 登録ステータス CUE が CME に登録されていない場合、または CUE が Prime UOM で管理されていない場合、このカラムには N/A と表示されます。

CUE Events

CUE でアクティブなイベントと確認応答済みのイベントの合計数。数値をクリックすると、Event Details レポートが表示されます。

UC Voice Application Summary

UC Voice Application Summary には、システムに導入されているすべての音声アプリケーションが表示されます。ただし、Unified CM アプリケーションと Cisco IOS ベースの音声アプリケーションはこれに含まれていません。これらのアプリケーションは、他のポートレットに含まれます。属性の詳細については、 表 3-11 を参照してください。

 

表 3-11 UC Voice Application Summary の属性

属性/アイコン
説明

任意のカラムの属性を使用して、フィルタリングします。ソートの基準にするデータを入力します。ワイルドカードを使用できます。

音声アプリケーション デバイスに存在するイベントの最も高い重大度。これは、重大、警告、情報のいずれかになります。

Name

Prime UOM での音声アプリケーション デバイスの管理名。名前をクリックすると、Detailed Device View が起動します。ただし、Unity デバイスと Unity Connection デバイスの場合、Voice Mail View が起動します。

IP Address

音声アプリケーション デバイスの IP アドレス。

Version

音声アプリケーション デバイスのバージョン。

Event

音声アプリケーション デバイスのイベント数。アクティブなイベントと確認応答済みのイベントが表示されます。

この数値はハイパーリンクになっているので、対応する Fault Monitor ビューを起動できます。

Application Type

音声アプリケーションのタイプ。マルチ対応デバイスの場合、音声アプリケーションのタイプはセミコロンで区切って表示されます。

UCM Cluster

音声アプリケーションが統合されているクラスタ。

この数値は、ハイパーリンクになっているので、Cluster ビューに移動できます。

Presence Server Diagnostic View ポートレット

[Diagnostics] タブには、次の Presence Server Diagnostic View ポートレットが用意されています。

「Presence Summary」

「Presence Resource Utilization Summary」

「Total XMPP Client Connections」

「Instant Messages in the last 60 seconds」

「Presence Events Summary」

「Presence Voice Services」

「Total Text Conferencing Rooms」

Presence Summary

Presence Summary は、Presence Server で次の上位レベルの情報を示します。

 

表 3-12 Presence Summary の属性

属性/アイコン
説明

Name

プレゼンス サーバの名前。

IP Address

サーバの IP アドレス。

Version

サーバのバージョン。

Replication

DB レプリケーションのステータス(up または down)を示します。

Total Events

イベントの総数および重大度(重大、警告、または情報)。

Presence Resource Utilization Summary

Presence Resource Utilization Summary には、レコードごとに次の情報が表示されます。

 

表 3-13 Presence Resource Utilization Summary の属性

属性/アイコン
説明

CPU Usage

合計 CPU 使用状況(%)。

VM Usage

合計 VM 使用状況(%)。

Disk Usage

合計ディスク使用状況(%)。

使用の凡例を次に示します。

1 ~ 50 %:グリーン

50 ~ 70 %:オレンジ

70 ~ 100 %:レッド

Total XMPP Client Connections

Total XMPP Client Connections は、Presence Server の Connection Manager コンポーネントで、接続されているソケット数を示します。リアルタイム値、毎時の平均値、最大値、および最小値および履歴も表示できます。データを折れ線または棒グラフ、または表形式で表示できます。デフォルトでは、値は 4 分ごとにポーリングされます。

Instant Messages in the last 60 seconds

Instant Messages in the last 60 は、Presence Server の最後の 60 秒のインスタント メッセージの数を表示します。リアルタイム値、毎時の平均値、最大値、および最小値および履歴も表示できます。データを折れ線または棒グラフ、または表形式で表示できます。値はデフォルトでは 4 分ごとにポーリングされます。

Presence Events Summary

Presence Events Summary は、Presence Server に関連付けられたイベントの詳細を示します。

 

表 3-14 Presence Events Summary の属性

デバイスに存在するイベントの最も高い重大度。重大、警告、情報があります。

Name

イベントの名前。

Component

イベントの原因となるコンポーネント。

Time Received

イベントを受信した時刻。

Presence Voice Services

Presence Voice Services は、Presence Server に関連付けられたサービスの詳細を示します。

 

表 3-15 Presence Voice Services の属性

属性/アイコン
説明

Name

既存の音声サービスの名前

Status

サービスのステータス。停止または実行できます。

Running Since

サービスが開始された時刻。

Total Text Conferencing Rooms

Total Text Conferencing Rooms は、テキスト会議室の合計数を表示します。リアルタイム値、毎時の平均値、最大値、および最小値および履歴も表示できます。データを折れ線または棒グラフ、または表形式で表示できます。値はデフォルトでは 4 分ごとにポーリングされます。

UC Infrastructure Device Summary

UC Infrastructure Device Summary には、システムに導入されているすべての Cisco IOS ベースのインフラストラクチャ デバイスのサマリーが表示されます。属性の詳細については、 表 3-16 を参照してください。

 

表 3-16 UC Infrastructure Device Summary の属性

属性/アイコン
説明

任意のカラムの属性を使用して、フィルタリングします。ソートの基準にするデータを入力します。ワイルドカードを使用できます。

デバイスに存在するイベントの最も高い重大度。重大、警告、情報があります。

Name

Prime UOM でのインフラストラクチャ デバイスの管理名。

IP Address

インフラストラクチャ デバイスの IP アドレス。音声ゲートウェイの場合、Gateway Summary にリンクしています。

Version

インフラストラクチャ デバイスの Cisco IOS/CAT オペレーティング システム(OS)のバージョン。

Event

インフラストラクチャ デバイスのイベント数。アクティブなイベントと確認応答済みのイベントが表示されます。

この数値はハイパーリンクになっているので、対応する Fault Monitor ビューを起動できます。

Device Type

インフラストラクチャ デバイスのタイプ。マルチ対応デバイスの場合、タイプはセミコロンで区切って表示されます。

UCM Cluster

インフラストラクチャ デバイスが統合されているクラスタ。

この数値は、ハイパーリンクになっているので、Cluster ビューに移動できます。

 

テーブルの内容をカンマ区切りファイルにエクスポートします。

UC Batch Test Summary

UC Batch Test Summary では、ブランチ オフィスのヘルスと接続を表示できます。UC Batch Test Summary には、Prime UOM によって実行された 2 種類のバッチ テスト(模擬テストと電話テスト)のサマリーが表示されます。属性の詳細については、 表 3-17 を参照してください。

各バッチ テストを作成および表示するには、[Administration] > [Diagnostic Tests] > [Batch Tests] を選択します。詳細については、「バッチ テストの使用」を参照してください。

 

表 3-17 UC Batch Test Summary の属性

属性/アイコン
説明

任意のカラムの属性を使用して、フィルタリングします。ソートの基準にするデータを入力します。ワイルドカードを使用できます。

Name

バッチ テストの名前。

Scheduled Test:Synthetic

模擬テストの数。たとえば、End-to-End、Dial Tone、Emergency Responder などの模擬テストの合計数。

Scheduled Test:Phone

電話テストの数。

Scheduled Test:Total

模擬テストと電話テストの合計数。

Latest Result:Synthetic

(すべての設定済みテストの中で)最近実行された模擬テストの結果。Pass、Partial、または Failed。テスト情報を表示するには、リンクの上にマウスのカーソルを合わせて、ツール ヒントの指示に従います。

最新結果の URL をクリックした場合、現在の時刻までの過去 23 時間に行われたテスト実行の結果が表示されます。

たとえば、レポートを金曜日の午前 8 時 35 分に起動した場合、木曜日の午前 9 時から金曜日の午前 8 時 35 分までのデータが表示されます。

Latest Result:Phone

(すべての設定済みテストの中で)最近実行された電話テストの結果。Pass、Partial、または Failed。テスト情報を表示するには、リンクの上にマウスのカーソルを合わせて、ツール ヒントの指示に従います。

Latest Result:Batch

すべての設定済みテストの中で最新のテストの結果。Pass、Partial、または Failed。

PSTN Trunk Summary

PSTN Trunk Summary では、ゲートウェイとして動作しているデバイスで発生したイベントを表示できます。 PSTN Trunk Summary には、動作ステータスと管理ステータスが表示されます。リソース使用率、DSP と MTP の詳細、およびトレンディング付きのトランク ステータスが表示されるゲートウェイ サマリーに接続することもできます。属性の詳細については、 表 3-18 を参照してください。


) このポートレットを Diagnostics ビューにロードするときにかかる時間は、監視している音声ゲートウェイ/インターフェイスの数によって異なります。


 

表 3-18 PSTN Trunk Summary の属性

属性/アイコン
説明

特定のカラムの属性を使用して、フィルタリングします。ソートの基準にするデータを入力します。ワイルドカードを使用できます。

トランクで高トランク使用率イベントが発生している場合は、赤色のフラグが表示されます。

Gateway Name

ゲートウェイの IP アドレスまたは名前。リンクをクリックすると、システム サマリー詳細の Gateway View ポートレットに移動できます。

Admin Status

ポートのステータス:Up または Down。

Operational Status

音声ゲートウェイのポートの動作ステータス。

Channels in Use

ポートで現在使用されているチャネルの数。ダッシュは、(該当しない)アナログ ポートを表しています。

Channel Status

現在のチャネル使用率と使用率グラフを起動するためのバー。

Export to CSV

テーブルの内容をカンマ区切りファイルにエクスポートします。

Legend

色コードは、使用率バーに表示されるパーセントの範囲を表しています。値に応じて、バーの色が変化します。たとえば、値が 50 未満の場合、緑色が表示されます。

UC Cluster Event Summary

UC Cluster Event Summary には、クラスタ内のすべてのデバイスに関するイベントのサマリーが表示されます。Unified CM ノードと、ゲートウェイなどの関連するデバイスが含まれます。属性の詳細については、 表 3-19 を参照してください。


) Prime UOM では、MGCP ゲートウェイとゲートウェイ エンドポイントは、通常、MGCP ポートと呼んでいます。各 MGCP ポートは、Cisco Unified CM に登録されている論理ポートにマッピングします。一連の MGCP ポートは、1 つの MGCP ゲートウェイに属することができます。


 

表 3-19 UC Cluster Event Summary の属性

属性/アイコン
説明

任意のカラムの属性を使用して、フィルタリングします。ソートの基準にするデータを入力します。ワイルドカードを使用できます。

デバイスに存在するイベントの最も高い重大度。

Device Name

デバイスの名前。名前をクリックすると、Unified CM 以外のデバイスの場合は Detailed Device View が表示され、Unified CM デバイスの場合は Server View が表示されます。

IP Address

デバイスの IP アドレス。

Device Type

デバイス タイプのリスト。たとえば、UCM、H323、MGCP など。

Total

このデバイスのイベントの合計数。数値をクリックすると、イベント レポートが表示されます。

 

重大イベントの合計数。

 

警告イベントの合計数。

 

情報イベントの合計数。

 

確認応答済みイベントの合計数。

Cluster Summary

Cluster Summary には、クラスタ サイズ、デバイス プールの数、設定済み電話の数、ゲートウェイ、クラスタの合計イベント数など、クラスタに関する概要が表示されます。属性の詳細については、 表 3-20 を参照してください。


) Prime UOM では、MGCP ゲートウェイとゲートウェイ エンドポイントは、通常、MGCP ポートと呼んでいます。各 MGCP ポートは、Cisco Unified CM に登録されている論理ポートにマッピングします。一連の MGCP ポートは、1 つの MGCP ゲートウェイに属することができます。


 

表 3-20 Cluster Summary の属性

属性/アイコン
説明

Cluster Name

クラスタの名前。

Version

Unified CM クラスタのバージョン。

UCM Nodes

クラスタ内のノードの合計数。

Device Pools

このクラスタ内のデバイス プールの合計数。

Phones Configured

設定済み電話の数。

MGCP Gateways Configured

このクラスタ内の MGCP ゲートウェイの数。

H323 Gateways Configured

このクラスタ内の H323 ゲートウェイの数。

SIP Trunks Configured

このクラスタ内の SIP トランク/ゲートウェイの数。

Event

このクラスタ内のイベントの合計数。

Critical

このクラスタ内の重大イベントの合計数。重大イベントを表示するには、[Cluster Events Summary] を選択します。

Warning

このクラスタ内の警告イベントの合計数。警告イベントを表示するには、[Cluster Events Summary] を選択します。

Informational

このクラスタ内の情報イベントの合計数。情報イベントを表示するには、[Cluster Events Summary] を選択します。

DB 複製のステータスは稼働中です。緑色のチェック マークによって示されます。

DB 複製は停止中です。赤色の X によって示されます。

このクラスタの Service Level View リンクが開きます。

UCM Cluster Device Pool Summary

UCM Cluster Device Pool Summary には、デバイス プール レベルでのクラスタ内の電話のサマリーが表示されます。属性の詳細については、 表 3-21 を参照してください。

 

表 3-21 UCM Cluster Device Pool Summary の属性

属性/アイコン
説明

ソートの基準にするデータを入力します。Name と SRST Reference によるソートがサポートされています。ワイルドカードを使用できます。

このデバイス プールに登録されていない電話が設定されたしきい値を超えているかどうか、またはデバイス プールのサービス品質しきい値を超えたかどうかが示されます。

しきい値は、http:// om-server /iptm/dpThreshold.do?banner_visibility=false にある [PTM Configuration] ページを使用して表示または編集できます。

Name

デバイス プールの名前。

SRST Reference

影響を受ける電話とサービス品質イベント。

Total

このデバイス プールに対して設定されている電話の数。2

 

[Phones Registration Status] アイコン:各数値をクリックすると、対応するエンドポイント レポートが表示されます。

このデバイス プールに属し、1 次通信マネージャに登録されている電話の数。

この数値はハイパーリンクになっているので、対応する電話レポートを表示できます。

 

このデバイス プールに属し、2 次または 3 次通信マネージャに登録されている電話の数。

この数値はハイパーリンクになっているので、対応する電話レポートを表示できます。

 

このデバイス プールに属する未登録の電話の数。

この数値はハイパーリンクになっているので、対応するクラスタ ビューを表示できます。

 

このデバイス プールに属し、Unknown または Rejected 状態の電話の数。

この数値はハイパーリンクになっているので、対応する電話レポートを表示できます。

Service Quality (SQ) Issues

Phones

このデバイス プールに関して報告されたサービス品質イベントを集約しています。

フラグをクリックすると、電話のサービス品質問題または影響を受けるエンドポイントを示すイベントとサービス品質イベントが表示されます。

サービス品質のしきい値は、[PTM Configuration] ページ(http:// om-server /iptm/dpThreshold.do?banner_visibility=false)で表示または編集できます。

Event

 

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テーブルの内容をカンマ区切りファイルにエクスポートします。

2.登録済み電話の数には、部分的に登録された電話も含まれています。

UCM Resource Utilization Summary

UCM Resource Utilization Summary には、クラスタ内の各 Unified CM ノードのシステム使用率が表示されます。属性の詳細については、 表 3-22 を参照してください。

 

表 3-22 UCM Resource Utilization Summary の属性

属性/アイコン
説明

チェックボックス

チェックボックスをオンにして、比較する Unified CM ノードを選択します。

このシステムのいずれかのリソース使用率がしきい値を超えている場合は、赤色のフラグが表示されます。

Name

Unified CM ノードの名前。名前をクリックすると、Server View が表示されます。

IP Address

Unified CM ノードの IP アドレス。

CPU Usage

CPU の使用状況。経過表示バーをクリックすると、TGU グラフが表示されます。

VM Usage

仮想メモリの使用状況。経過表示バーをクリックすると、TGU グラフが表示されます。

Disk Usage

Windows ベースのデバイスの場合、これは C:\ ドライブの使用状況を表しています。

Linux ベースの場合、Common/Log パーティションの使用状況です。

[Graph] ボタン

複数の Unified CM ノードのリソース使用率を比較できるグラフが開きます。グラフの操作方法については、「グラフの使用」を参照してください。

UCM Cluster Route Pattern Summary

UCM Cluster Route Pattern Summary には、クラスタに設定されているルート リストが表示され、ルート グループの使用率とコール量に関するパフォーマンス グラフが用意されています。属性の詳細については、 表 3-23 を参照してください。

ゲートキーパーで制御されていない ICT と SIP トランクの場合、SLV Route List Cloud に示されるデバイス数には、選択したクラスタからのデバイスだけが含まれます。

他のクラスタに属するトランク エンドポイントは含まれません。ただし、Route List ポータルには詳細なレポートが表示され、そのレポートには、他のクラスタからのトランク エンドポイントも示されます。

ルート グループの使用率データを表示するには、ルート グループの各メンバに対して最大容量を設定する必要があります。最大容量の設定手順については、「クラスタ トランク使用率の設定」を参照してください。

 

表 3-23 UCM Cluster Route Pattern Summary の属性

属性/アイコン
説明

ソートの基準にするデータを入力します。ワイルドカードを使用できます。

デバイスに存在するイベントの最も高い重大度。

Route List/Gateway

ルート リストまたはゲートウェイの名前。

Route Group

Name

ルート リストに関連付けられている Route Group または Standard Local Route Group。

Route Group の場合、ルート グループをクリックすると、このルート グループに関連付けられているゲートウェイ レポートが表示されます。

Standard Local Route Group の場合、クリックすると、この Standard Local Route Group に関連付けられている Device Pool レポートが表示されます。

Utilization

アイコンをクリックすると、呼詳細レコード(CDR)処理に基づく 1 時間ごとの平均ルート グループ使用率に関するグラフが表示されます。グラフには、着信、発信、および合計のルート グループ使用率を含む、3 つのパラメータが示されます。

ルート グループの使用率データを表示するには、ルート グループの各メンバに対して最大容量を設定する必要があります。最大容量の設定手順については、「クラスタ トランク使用率の設定」を参照してください。

このクラスタの最大容量を設定する必要がある場合は、エラー メッセージが表示されます。リンクをクリックすると、Trunk Utilization Configuration ツールに移動します。

Call Volume

アイコンをクリックすると、コール量の集計値(合計着信コール量、合計発信コール量、合計コール量を含む)が入った 1 時間ごとのパフォーマンス グラフが表示されます。

Channel Usage

チャネル使用率(%)。時間に対するルート グループ使用率を示すグラフを表示するには、チャネル使用率バーをクリックします。

X 軸座標に 4 分間隔ごとにカーソルを置くと、ルート グループの使用状況(%)を表示することができます。ツール チップは、時間および Route Group の使用率(%)を表示します。

Route Pattern

Route Group に関連付けられているルート パターン。

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テーブルの内容をカンマ区切りファイルにエクスポートします。

UCM Registered Device Summary

UCM Registered Device Summary には、このクラスタ内の各 Unified CM ノードに登録されているエンドポイントの数が表示されます。属性の詳細については、 表 3-24 を参照してください。


) Prime UOM では、MGCP ゲートウェイとゲートウェイ エンドポイントは、通常、MGCP ポートと呼んでいます。各 MGCP ポートは、Cisco Unified CM に登録されている論理ポートにマッピングします。一連の MGCP ポートは、1 つの MGCP ゲートウェイに属することができます。


 

表 3-24 UCM Registered Device Summary の属性

属性/アイコン
説明

UCM Name

登録されているデバイスの名前。

UCM IP Address

デバイスの IP アドレス。

Phones

この UCM ノードに登録されている電話の数。数値をクリックすると、IPIU Phone Report が表示されます。

Media Resources

この UCM ノードに登録されているメディア リソース(ハードウェアとソフトウェア)の数。数値をクリックすると、レポートが表示されます。

MGCP Gateways

この UCM ノードに登録されている MGCP ゲートウェイ(各ポートを含む)の数。数値をクリックすると、レポートが表示されます。

CTI Route Points

この UCM ノードに登録されている CTI ルート ポイントの数。数値をクリックすると、レポートが表示されます。

CTI Ports

この UCM ノードに登録されている CTI ポートの数。数値をクリックすると、レポートが表示されます。

Voice Mail Ports

この UCM ノードに登録されている VM ポートの数。数値をクリックすると、レポートが表示されます。

UCM Cluster SRST Reference Summary

UCM Cluster SRST Reference Summary には、Survivable Remote Site Telephony(SRST)用に設定された電話に関するデータが表示されます。属性の詳細については、 表 3-25 を参照してください。

 

表 3-25 UCM Cluster SRST Reference Summary の属性

属性/アイコン
説明

SRST ルータ障害インジケータ。

SRST Router

SRST 用に電話で使用しているルータの IP アドレス。

SRST Reference

--

Associated Device Pools

デバイス プールの数。

Phones Referenced

このデバイス プールの電話参照の数。

Phones Unregistered

このデバイス プールに属する未登録の電話の数。未登録の電話がない場合は、N/A が表示されます。

Phones in SRST Mode

このデバイス プールの SRST モードの電話機の数。

UCM Cluster Location Summary

UCM Cluster Location Summary には、帯域幅とコール統計データが表示されます。属性の詳細については、 表 3-26 を参照してください。

 

表 3-26 UCM Cluster Location Summary の属性

属性/アイコン
説明

ソートの基準にするデータを入力します。ワイルドカードを使用できます。

チェックボックス

比較するロケーションを選択します。

高帯域幅使用状況インジケータ。このクラスタのリソースがなくなっている可能性があることを示しています。

Name

ロケーション名。

Bandwidth

Maximum

このデバイスの最大許容帯域幅。

Available

使用できる残りの帯域幅。リンクをクリックすると、パフォーマンス グラフが表示されます。値が Unlimited の場合、リンクはありません。

Calls Active

宛先に到達したコールの数。リンクをクリックすると、パフォーマンス グラフが表示されます。

Calls Failed

Total

宛先に到達しなかったコールの数。リンクをクリックすると、パフォーマンス グラフが表示されます。

24 Hours

過去 24 時間で宛先に到達しなかったコールの数。クリックすると、グラフが起動します。

[Graph] ボタン

複数のロケーション グラフ メトリックを比較できる別のウィンドウが開きます。グラフの操作方法については、「グラフの使用」を参照してください。

UCM Cluster Gatekeeper Zone Summary

UCM Cluster Gatekeeper Zone Summary には、クラスタ ゲートキーパーの帯域幅に関する詳細が表示されます。属性の詳細については、 表 3-27 を参照してください。

 

表 3-27 UCM Cluster Gatekeeper Zone Summary の属性

属性/アイコン
説明

ソートの基準にするデータを入力します。ワイルドカードを使用できます。

高帯域幅使用状況。

Zone

ゲートキーパーに設定されているゾーン名。

Gatekeeper

ゲートキーパーの名前または IP アドレス。

Total Bandwidth

ゾーン 5 の合計帯域幅。

Bandwidth Utilized

現在の帯域幅使用量。

Admissions Confirmed

成功したコール アドミッション。

Admissions Rejected

拒否されたコール アドミッションの数。

UCM Cluster Device Registration Summary

UCM Cluster Device Registration Summary には、このクラスタの関連するすべてのエンドポイントのクラスタ レベルのサマリーが表示されます。属性の詳細については、 表 3-28 を参照してください。


) Prime UOM では、MGCP ゲートウェイとゲートウェイ エンドポイントは、通常、MGCP ポートと呼んでいます。各 MGCP ポートは、Cisco Unified CM に登録されている論理ポートにマッピングします。一連の MGCP ポートは、1 つの MGCP ゲートウェイに属することができます。


 

表 3-28 UCM Cluster Device Registration Summary の属性

属性/アイコン
説明

EndPoint Type

Phones

電話、メディア デバイス、MGCP ゲートウェイ、CTI ルート ポイント、CTI ポート、およびボイスメール ポートに関する情報が表示されます。

Media Devices

MGCP Gateways

CTI Route Points

[Phones Registration Status] アイコン:各数値をクリックすると、レポートが起動し、エンドポイントに関する詳細が表示されます。

 

Registered With Primary:プライマリ Unified CM に登録されているエンドポイントの数が表示されます。

 

Registered with Backup:バックアップ Unified CM に現在登録されているエンドポイントの数が表示されます。

 

Unregistered:未登録のエンドポイントの数が表示されます。

 

Unknown/Rejected:Unified CM で拒否状態または不明状態のエンドポイントの数が表示されます。

UCM Cluster Device License Summary

UCM Cluster Device License Summary には、Prime UOM が認識しているすべてのデバイス ライセンスが表示されます。この情報は、デバイスから Prime UOM に提供されます。


) Cluster View の場合、UCM Cluster Device License Summary ライセンス情報には、Cisco Unified Communications Managers バージョン 5.x 以上に関する情報だけが表示されます。Cisco Unified Call Managers(バージョン 4.x およびそれ以前)に関するライセンス情報は表示されません。


CUWL ライセンスの詳細については、[Click Here] をクリックして、Cisco Unified Communications Enterprise License Manager アプリケーションを起動することができます。相互起動機能は、Cisco Unified Communications Manager バージョン 9.0 および Unity Connection バージョン 9.0 だけに適用されます。

属性の詳細については、 表 3-29 を参照してください。

 

表 3-29 UCM Cluster Device License Summary の属性

属性
説明

License Types

タイプには、電話とノードが含まれます。

Units Authorized

1 つのライセンス アップロードにつき許可されているユニットの最大数。

Units Used

使用中のライセンスの数。

Units Remaining

使用できる残りのライセンス数。

UCM Call Usage Summary

UCM Call Usage Summary には、Unified CM ノードのコール統計情報の詳細が表示されます。属性の詳細については、 表 3-30 を参照してください。

 

表 3-30 UCM Call Usage Summary の属性

属性/アイコン
説明

Name

このクラスタに属する Unified CM ノードが表示されます。

チェックボックス

比較する UCM を選択します。

Total

 

Total Calls Attempted:UCM Service を最後に再起動してからこのサーバで試行されたコールの数。

Total Calls Completed:UCM Service を最後に再起動してからこのサーバで正常に完了したコールの数。

Current Hour

Current Hour Calls Attempted:現在の時間に試行されたコールの数。

Current Hour Calls Completed:現在の時間に正常に完了したコールの数。

Peak (Last 24 Hours)

 

Peak Hour Calls Attempted:過去 24 時間のピーク時にクラスタで試行されたコールの数。

Peak Hour Calls Completed:過去 24 時間のピーク時にクラスタで正常に完了したコールの数。

Last 24 Hours

過去 24 時間以内に完了および試行されたコールの合計数。サムネール棒グラフをクリックすると、詳細が表示されます。

このグラフには、現在時(「分」は含めない)から過去 24 時間のコール統計情報と、現在時(レポートを起動した「時」の 0 分ちょうどの時刻から経過した分数)のコール統計情報のトレンドが表示されます。

[Graph] ボタン

複数の Unified CM グラフ メトリックを比較できる別のウィンドウが開きます。グラフの操作方法については、「グラフの使用」を参照してください。

UC End-to-End Synthetic Tests Summary

UC End-to-End Synthetic Tests Summary を使用して、特定の音声アプリケーションが、要求(コールを第 2 のシミュレートされた IP フォンまたは実際の IP フォンにエミュレートするなど)に応えることができるかどうかを確認します。属性の詳細については、 表 3-31 を参照してください。

 

表 3-31 UC End-to-End Synthetic Tests Summary の属性

属性/アイコン
説明

ソートの基準にするデータを入力します。[Name]、[Type]、または [Latest Result] を使用してフィルタリングできます。ワイルドカードを使用できます。

UCM Name

模擬テストの名前。

Scheduled

テストを実行する予定の日時。

Latest Result

最新のテストの結果。Pass または Fail。

このグラフには、現在の時刻までの過去 23 時間に行われたテスト実行の結果が表示されます。たとえば、グラフを金曜日の午前 8 時 35 分に起動した場合、木曜日の午前 9 時から金曜日の午前 8 時 35 分までのデータが表示されます。

Last 24 Hours:
Executed

過去 24 時間にテストが実行された回数が表示されます。

Last 24 Hours:
% Failure

失敗したテストのパーセンテージが表示されます。このグラフをクリックすると、現在の時刻までの過去 23 時間に行われたテスト実行の結果が表示されます。

たとえば、グラフを金曜日の午前 8 時 35 分に起動した場合、木曜日の午前 9 時から金曜日の午前 8 時 35 分までのデータが表示されます。

UC Phone Tests Summary

UC Phone Tests Summary には、電話テストの結果のリストが表示されます。属性の詳細については、 表 3-32 を参照してください。

バッチ テストを実行するには、JTAPI クレデンシャルをバッチ テスト インポート ファイルに追加する必要があります。

Phone Tests ユーザ インターフェイスの使用方法については、「バッチ テストのインポート ファイルのフォーマット」を参照してください。

 

表 3-32 UC Phone Tests Summary の属性

属性/アイコン
説明

ソートの基準にするデータを入力します。[Name]、[Latest Result]、または [Features] を使用してフィルタリングできます。ワイルドカードを使用できます。

Name

電話テストの名前。

Phones Tested

電話テストの一部としてテストされた電話の内線が表示されます。

Features

テストされた電話の機能が表示されます。

Latest Results

過去 24 時間の電話テストの最新の結果。Pass、Fail、または Partial。

最新の模擬テストの結果。Pass または Fail。

このグラフには、現在の時刻までの過去 23 時間に行われたテスト実行の結果が表示されます。たとえば、グラフを金曜日の午前 8 時 35 分に起動した場合、木曜日の午前 9 時から金曜日の午前 8 時 35 分までのデータが表示されます。

Last Run Time

過去 24 時間で最後に実行されたときのタイムスタンプ。

UC Synthetic Tests Summary

UC Synthetic Tests Summary には、Unified CM ノードに関して集約された情報が表示されます。設定されている場合は、Unified CM ノードごとに、End-to-End テストの結果が表示されます。

模擬テストを使用して、電話を Cisco Unified CM に登録できるかどうかを確認できます。

模擬テストでは、ユーザの操作をエミュレートすることにより、模擬電話を使用して音声アプリケーションのアベイラビリティを測定します。たとえば、模擬テストでクラスタ間のコールを開始し、コールが成功したかどうかを確認します。属性の詳細については、 表 3-9 を参照してください。

Synthetic Tests ユーザ インターフェイスの使用方法については、「バッチ テストのインポート ファイルのフォーマット」を参照してください。

 

表 3-33 UC Synthetic Tests Summary の属性

属性/アイコン
説明

ソートの基準にするデータを入力します。[Cluster/Device]、[Type]、または [Latest Result] を使用してフィルタリングできます。ワイルドカードを使用できます。

Cluster/Device

クラスタまたはデバイスの名前。

Type

Phone Registration、Dial Tone、End-to-End Call、TFTP Download、Emergency Call、Message Waiting Indicator テストなど、模擬テストのタイプ。

Scheduled

テストを実行する予定の日時。

Latest Result

最新の模擬テストの結果。Pass または Fail。

このグラフには、現在の時刻までの過去 23 時間に行われたテスト実行の結果が表示されます。たとえば、グラフを金曜日の午前 8 時 35 分に起動した場合、木曜日の午前 9 時から金曜日の午前 8 時 35 分までのデータが表示されます。

UCM Cluster Gateway Summary

UCM Cluster Gateway Summary には、クラスタのすべての管理対象ゲートウェイのリストが表示されます。属性の詳細については、 表 3-34 を参照してください。

 

表 3-34 UCM Cluster Gateway Summary の属性

属性/アイコン
説明

ソートの基準にするデータを入力します。ワイルドカードを使用できます。

デバイスまたはサブコンポーネントに存在するイベントの最も高い重大度。

Name

ゲートウェイに設定されているクラスタ名。

IP Address

ゲートウェイの名前または IP アドレス。

Version

Cisco IOS バージョン。

Event

このデバイスのすべてのイベントの合計数。[Events Details] ページにリンクしています。

Protocol

Unified CM とこのサブコンポーネントの間で使用されているプロトコル。H323、SIP、MGCP のうち、1 つ以上のプロトコルが記載されている可能性があります。

Phone View ポートレット

[Diagnostics] タブには、次の Phone View ポートレットが用意されています。

「Phone Summary」

「UC Phone Tests Summary」

「UC Phone Service Quality(SQ)Event Summary」

Phone Summary

Phone Summary には、IP フォンのサマリーが表示されます。これには、電話レポートのフィールドが含まれます。

属性の詳細については、 表 3-35 を参照してください。

 

表 3-35 Phone Summary の属性

属性
説明

DN

IP フォンの内線。

MAC

IP フォンの MAC アドレス。

Model

IP フォンのモデル。クラスタ内のその電話モデルの電話にリンクしており、電話の検索結果を表示します。

Protocol

コール エージェントと IP フォンの間で使用されているプロトコル。

IP Address

IP フォンの IP アドレス。

Description

IP フォンの説明、または Prime UOM が LDAP に統合されている場合は、ユーザ名が表示されます。

VLAN

IP フォンが属している VLAN の名前。

VLAN ID

IP フォンが属している VLAN の識別番号。

Switch Port

IP フォンが接続されているスイッチ ポート。

Switch Name

IP フォンが接続されているスイッチの管理名。

Private Switch IP

スイッチが NAT 環境に配置されている場合は、プライベート スイッチ IP が表示されます。それ以外の場合、ハイフン(該当なし)が表示されます。

Switch Port Status

IP フォンが接続されているスイッチ ポートのステータス。

Load ID

IP フォンのイメージのブート ロード ID。

Partition

IP フォンが属するパーティション。

Device Pool

IP フォンが属しているデバイス プール。このデバイス プールに属する電話の検索レポートにリンクしています。

Application ID

IP フォンにロードされているイメージの ID。

Serial Number

識別用に割り当てられている固有の番号。

Number of Lines

この IP フォンに割り当てられている電話の内線番号がカンマで区切って示されます。

Status

IP フォンの登録ステータス。

Status Reason Code

IP フォンの登録ステータスに関する情報が表示されます。ステータス理由コードの詳細については、Cisco Unified Communications Manager のマニュアルを参照してください。

Registered With

この IP フォンが登録されている Unified CM の管理名。登録サーバの Server ビューにリンクしています。

Status Since

IP フォンのコール エージェントに対するステータス(登録済み、未登録、部分的に登録)が最後に変更されたときのタイムスタンプ。

Customer Name

マルチ エンドカスタマー バージョン導入のみに当てはまります。

UC Phone Tests Summary

UC Phone Tests Summary には、実行中のバッチ テストのサマリーが表示されます。UC 属性の詳細については、 表 3-36 を参照してください。

バッチ テストを実行するには、JTAPI クレデンシャルをバッチ テスト インポート ファイルに追加する必要があります。

Phone Tests ユーザ インターフェイスの使用方法については、「バッチ テストのインポート ファイルのフォーマット」を参照してください。

 

表 3-36 UC Phone Tests Summary の属性

属性/アイコン
説明

ソートの基準にするデータを入力します。[Name]、[Latest Result]、または [Features] を使用してフィルタリングできます。ワイルドカードを使用できます。

Name

電話テストを含んでいるバッチ テストの名前。

Features

テストされる機能のリスト。

Latest Results

最新の電話テストの結果。Pass、Fail、または Partial。

最新の模擬テストの結果。Pass または Fail。

このグラフには、現在の時刻までの過去 23 時間に行われたテスト実行の結果が表示されます。たとえば、グラフを金曜日の午前 8 時 35 分に起動した場合、木曜日の午前 9 時から金曜日の午前 8 時 35 分までのデータが表示されます。

Last Run Time

テストが最後に完了した日時。

UC Phone Service Quality(SQ)Event Summary

UC Phone SQ Event Summary には、IP フォンに関して報告されたすべての raw SQ イベントが表示されます。属性の詳細については、 表 3-37 を参照してください。

 

表 3-37 UC Phone SQ Event Summary の属性

属性/アイコン
説明

デバイスに存在するイベントの最も高い重大度。

Source Endpoint

送信元エンドポイントで、IP フォンまたはゲートウェイです。内線番号または IP アドレス。

MOS

コールの MOS 値。

Packet Loss

パケット損失の説明。

Codec

宛先で使用されるコーデック。次のいずれかです。

G711

G722

G728

G729

Cause

サービス品質イベントの原因。

Algorithm

1040、NAM、または CVTQ に基づきます。

Time Received

イベントが報告された時刻。

Jitter

ジッター値を示します。

Gateway View ポートレット

[Diagnostics] タブには、次の Gateway View ポートレットが用意されています。

「Gateway Summary」

「Gateway DSP Utilization Summary」

「Gateway Event Summary」

「Gateway Voice Interface」

「Gateway Resource Utilization Summary」

Gateway View には、Cluster View ポートレットのいずれかで音声ゲートウェイ デバイスを選択するなど、他の Diagnostics ビューを経由してアクセスします。

また、右上の検索バーを使用してデバイスを検索できます。検索結果から、音声ゲートウェイ デバイスをクリックします。

Gateway Summary

Gateway Summary には、音声ゲートウェイ デバイスのサマリー情報が表示されます。Gateway Summary の属性の詳細については、 表 3-42 を参照してください。

 

表 3-38 Gateway Summary の属性

属性
説明

Name

ゲートウェイに設定されているクラスタ名。

IP Address

ゲートウェイの名前または IP アドレス。

Device Type

デバイス タイプ(この場合は、Voice Gateway)が表示されます。

Version

音声ゲートウェイのソフトウェアのバージョン。

UCM Cluster

インフラストラクチャ デバイスが統合されているクラスタ。

この数値は、ハイパーリンクになっているので、Cluster ビューに移動できます。

Event

このサーバのすべてのイベントの合計数。

Critical

このサーバの重大イベントの合計数。

Warning

このサーバの警告イベントの合計数。

Informational

このサーバの情報イベントの合計数。

Performance

パフォーマンス メトリックを選択して、グラフ形式でゲートウェイのデータを表示できます。

Gateway DSP Utilization Summary

Gateway DSP Utilization Summary では、音声ゲートウェイ デバイスのパフォーマンス グラフに MTP とトランスコード セッション データ使用状況が表示されます。グラフ オプションの詳細については、「パフォーマンス グラフの使用」を参照してください。

Gateway Event Summary

Gateway Event Summary には、音声ゲートウェイ デバイスのアクティブなイベントのリストが表示されます。属性の詳細については、 表 3-39 を参照してください。

 

表 3-39 Gateway Event Summary の属性

属性/アイコン
説明

トリガーされたイベントが存在する場合は、最も高いステータス重大度レベル。

Name

イベントの名前。

Component

イベントのコンポーネント。

 

確認応答済みイベントの合計数。

Time Received

イベントが最初に報告された時刻。

Gateway Voice Interface

Gateway Voice Interface には、ゲートウェイで使用できるすべての音声インターフェイス(T1、E1、FXS、FXO、および E&M を含む)に関する詳細が表示されます。属性の詳細については、 表 3-40 を参照してください。

 

表 3-40 Gateway Voice Interface の属性

属性/アイコン
説明

Filter by

名前またはステータス。ソートの基準にするデータを入力します。ワイルドカードを使用できます。

音声アプリケーション障害インジケータ。

Name

音声インターフェイスの名前。

Admin Status

ポートのステータス:Up または Down。

Operational Status

音声ゲートウェイのポートの動作ステータス。

Channels in Use

ポートで現在使用されているチャネルの数。ダッシュは、(該当しない)アナログ ポートを表しています。

Channel Status

現在のチャネル使用率と使用率グラフを起動するためのバー。

Legend

色コードは、使用率バーに表示されるパーセントの範囲を表しています。値に応じて、バーの色が変化します。たとえば、値が 50 未満の場合、緑色が表示されます。

Gateway Resource Utilization Summary

Gateway Resource Utilization Summary では、音声ゲートウェイ デバイスのパフォーマンス グラフにリアルタイム データが表示されます。属性の詳細については、 表 3-41 を参照してください。

 

表 3-41 Gateway Resource Utilization Summary の属性

属性
説明

CPU last minute usage

1 分間隔で CPU の使用状況を追跡します。

Processor memory

仮想メモリの使用状況を追跡します。

Server Summary

Server Summary には、Unified CM サーバのサマリーが表示されます。Server Summary の属性の詳細については、 表 3-42 を参照してください。

 

表 3-42 Server Summary の属性

属性
説明

UCM

サーバとして動作している Unified Communications Manager の名前。

Cluster

クラスタの名前。

Version

Unified CM のバージョン。

Model

サーバ モデル情報。

Event

このサーバのすべてのイベントの合計数。

Critical

このサーバの重大イベントの合計数。

Warning

このサーバの警告イベントの合計数。

Informational

このサーバの情報イベントの合計数。

Performance Graph

パフォーマンス メトリックを選択して、グラフ形式でサーバのデータを表示できます。

Service Level View

このサーバの Service Level View リンクが開きます。

UCM Resource Utilization Summary

UCM Resource Utilization Summary には、Unified CM デバイスのサーバ CPU、仮想メモリ、およびディスク パーティションの使用状況が表示されます。属性の詳細については、 表 3-43 を参照してください。

 

表 3-43 UCM Resource Utilization Summary の属性

属性
説明

CPU Usage

CPU の使用状況のパーセンテージ。経過表示バーをクリックすると、TGU グラフが表示されます。

VM Usage

仮想メモリの使用状況のパーセンテージ。経過表示バーをクリックすると、TGU グラフが表示されます。

Disk Usage

Windows ベースの Unified CM の場合、C:\ ドライブのディスクの使用状況のパーセンテージ、Linux ベースの Unified CM の場合、Common/Log パーティションの使用状況。

UCM Services Summary

UCM Services Summary には、Unified CM ノードで実行されているサービスのサマリーが表示されます。属性の詳細については、 表 3-44 を参照してください。

 

表 3-44 Server Services Information の属性

属性/アイコン
説明

Filter by

名前またはステータス。ソートの基準にするデータを入力します。ワイルドカードを使用できます。

Name

サービスの名前。

Status

サービスのステータス:Running、Stopped、または Deactivated。

Running Since

サービスの実行が開始されてから経過した時間。サービスが停止中、または非アクティブ化されている場合、このカラムには N/A と表示されます。

UCM Call Usage Summary

UCM Call Usage Summary には、Unified CM ノードのコール統計情報の詳細が表示されます。属性の詳細については、 表 3-45 を参照してください。

 

表 3-45 UCM Call Usage Summary の属性

属性/アイコン
説明

Total

Total Calls Attempted:UCM Service を最後に再起動してからこのサーバで試行されたコールの数。

Total Calls Completed:UCM Service を最後に再起動してからこのサーバで正常に完了したコールの数。

Current Hour

Current Hour Calls Attempted:現在の時間に試行されたコールの数。

Current Hour Calls Completed:現在の時間に正常に完了したコールの数。

Last 24 Hours

過去 24 時間以内に完了および試行されたコールの合計数。サムネール棒グラフをクリックすると、詳細が表示されます。

このグラフには、現在時(「分」は含めない)から過去 24 時間のコール統計情報と、現在時(レポートを起動した「時」の 0 分ちょうどの時刻から経過した分数)のコール統計情報のトレンドが表示されます。

UC End-to-End Synthetic Tests Summary

UC End-to-End Synthetic Tests Summary を使用して、特定の音声アプリケーションが、要求(コールを第 2 のシミュレートされた IP フォンまたは実際の IP フォンにエミュレートするなど)に応えることができるかどうかを確認します。属性の詳細については、 表 3-46 を参照してください。

 

表 3-46 UC End-to-End Synthetic Tests Summary の属性

属性/アイコン
説明

ソートの基準にするデータを入力します。ワイルドカードを使用できます。

Name

模擬テストの名前。

Destination

宛先電話の IP アドレスまたは DNS 名。

Latest Result

最新のテストの結果。Pass または Fail。

Last 24 Hrs

Executed:過去 24 時間にテストが実行された回数が表示されます。

% Failure:失敗したテストのパーセンテージが表示されます。

このグラフをクリックすると、現在の時刻までの過去 23 時間に行われたテスト実行の結果が表示されます。たとえば、グラフを金曜日の午前 8 時 35 分に起動した場合、木曜日の午前 9 時から金曜日の午前 8 時 35 分までのデータが表示されます。

UCM Registered Device Summary

UCM Registered Device Summary には、このクラスタ内の各 Unified CM ノードに登録されているエンドポイントの数が表示されます。UCM Registered Device Summary の属性の詳細については、 表 3-47 を参照してください。


) Prime UOM では、MGCP ゲートウェイとゲートウェイ エンドポイントは、通常、MGCP ポートと呼んでいます。各 MGCP ポートは、Cisco Unified CM に登録されている論理ポートにマッピングします。一連の MGCP ポートは、1 つの MGCP ゲートウェイに属することができます。


 

表 3-47 UCM Registered Device Summary の属性

属性
説明

Phones

この UCM ノードに登録されている電話の数。数値をクリックすると、IPIU Phone Report が表示されます。

Media Resources

この UCM ノードに登録されているメディア リソース(ハードウェアとソフトウェア)の数。数値をクリックすると、レポートが表示されます。

MGCP Gateways

この UCM ノードに登録されている MGCP ゲートウェイ(各ポートを含む)の数。数値をクリックすると、レポートが表示されます。

CTI Route Points

この UCM ノードに登録されている CTI ルート ポイントの数。数値をクリックすると、レポートが表示されます。

CTI Ports

この UCM ノードに登録されている CTI ポートの数。数値をクリックすると、レポートが表示されます。

Voice Mail Ports

この UCM ノードに登録されている VM ポートの数。数値をクリックすると、レポートが表示されます。

UCM Event Summary

UCM Event Summary には、Unified CM ノードのすべてのアクティブなイベントが表示されます。属性の詳細については、 表 3-48 を参照してください。

 

表 3-48 UCM Event Summary の属性

属性/アイコン
説明

トリガーされたイベントが存在する場合は、最も高いステータス重大度レベル。

 

警告イベントの合計数。

 

重大イベントの合計数。

 

情報イベントの合計数。

 

確認応答済みイベントの合計数。

Name

イベントの名前。

Component

イベントのコンポーネント。

Time Received

イベントが最初に報告された時刻。

UC Synthetic Tests Summary

UC Synthetic Tests Summary には、Unified CM ノードに関して集約された情報が表示されます。設定されている場合は、Unified CM ノードごとに、End-to-End テストの結果が表示されます。

模擬テストを使用して、電話を Cisco Unified CM に登録できることを確認できます。

模擬テストでは、ユーザの操作をエミュレートすることにより、模擬電話を使用して音声アプリケーションのアベイラビリティを測定します。たとえば、模擬テストでクラスタ間のコールを開始し、コールが成功したかどうかを確認します。UC Synthetic Tests Summary の属性の詳細については、 表 3-49 を参照してください。

Synthetic Tests ユーザ インターフェイスの使用方法については、「バッチ テストのインポート ファイルのフォーマット」を参照してください。

 

表 3-49 UC Synthetic Tests Summary の属性

属性
説明

Name

Unified CM サーバの名前。

Type

Phone Registration、Dial Tone、End-to-End Call、TFTP Download、Emergency Call、Message Waiting Indicator テストなど、模擬テストのタイプ。

Latest Result

最新の模擬テストの結果。Pass または Fail。

Last 24 Hrs

Executed:過去 24 時間にテストが実行された回数が表示されます。

% Failure:失敗したテストのパーセンテージが表示されます。

このグラフには、現在時(「分」は含めない)から過去 23 時間の診断テストの実行と、現在時(レポートを起動した「時」の 0 分ちょうどの時刻から経過した分数)の診断テストの実行のトレンドが表示されます。

Voicemail ビュー ポートレット

[Diagnostics] タブには、次の Voicemail ビュー ポートレットが用意されています。

「Voicemail Summary」

「Voicemail Resource Utilization Summary」

「Voicemail License Summary」

「Voicemail Event Summary」

「Voicemail Services」

Voicemail ビューにアクセスするには、Fault Monitor ビューまたは Diagnostics ビューから Unity デバイスまたは Unity Connection デバイスを選択します。デバイスの Summary ビューから Voicemail ビューにアクセスします。

また、右上の検索バーを使用してデバイスを検索できます。検索結果から、音声ゲートウェイ デバイスをクリックします。

[Voicemail View Tools] ドロップダウン リストから一連のツールを使用することもできます。このビューから使用できるツールのリストについては、「Diagnostic ビューからのツールの起動」を参照してください。

Voicemail Summary

Voicemail Summary には、Unity または Unity Connection デバイスのサマリーが表示されます。属性の詳細については、 表 3-50 を参照してください。

 

表 3-50 Voicemail Summary の属性

属性/アイコン
説明

Name

ゲートウェイに設定されているクラスタ名。

IP Address

ゲートウェイの名前または IP アドレス。

Device Type

Unity または Unity Connection。

Version

Cisco Unity または Unity Connection のバージョン。

UCM Cluster

Unity または Unity Connection が登録されている UCM クラスタの名前。

Role

ノードタイプ:パブリッシャまたはサブスクライバ。

Other Node

Unity Connection クラスタの他のノード。

Replication

パブリッシャとサブスクライバの間の DB 複製ステータスを示しています。

Total Ports

ボイスメール ポートの合計数。

Inbound Ports

着信ポートの合計数。

Outbound Ports

発信ポートの合計数。

Event

Unity または Unity Connection デバイスのアクティブなイベントの数。

この数値はハイパーリンクになっているので、対応する Fault Monitor ビューを起動できます。

Critical

重大度が重大のイベントの合計数。

Warning

重大度が警告のイベントの合計数。

Informational

情報イベントの合計数。

Performance

[Performance] アイコンをクリックすると、パフォーマンス グラフのメトリック選択オプションが表示されます。

Voicemail Resource Utilization Summary

Voicemail Resource Utilization Summary には、Unity および Unity Connection デバイスのシステム使用率が表示されます。属性の詳細については、 表 3-51 を参照してください。

 

表 3-51 Voicemail Resource Utilization Summary の属性

属性
説明

CPU Usage

CPU 使用率。経過表示バーをクリックすると、TGU グラフが表示されます。

VM Usage

仮想メモリの使用状況のパーセンテージ。経過表示バーをクリックすると、TGU グラフが表示されます。

Disk Usage

ディスクの使用状況のパーセンテージ:

Windows ベースのデバイスの場合、これは C:\ ドライブの使用状況を表しています。

Linux ベースの場合、Common/Log パーティションの使用状況です。

Active Inbound Port

アクティブな着信ポートの数。合計着信ポートのパーセンテージとして表されます。

Active Outbound Port

アクティブな発信ポートの数。合計発信ポートのパーセンテージとして表されます。

Voicemail License Summary

Voicemail License Summary には、Unity または Unity Connection デバイスのライセンス情報が表示されます。属性の詳細については、 表 3-52 を参照してください。

 

表 3-52 Voicemail License Summary の属性

属性
説明

License Type

ライセンスのタイプ。

Units Authorized

1 ライセンスにつき許可されているユニットの最大数。

Units Used

使用中のライセンスの数。

Units Remaining

使用できる残りのライセンス数。

Voicemail Event Summary

Voicemail Event Summary には、Unity および Unity Connection デバイスのアクティブなイベントのリストが表示されます。属性の詳細については、 表 3-53 を参照してください。

 

表 3-53 Voicemail Event Summary の属性

属性/アイコン
説明

トリガーされたイベントが存在する場合は、最も高いステータス重大度レベル。

Name

イベントの名前。

Component

イベントのコンポーネント。

 

確認応答済みイベントの合計数。

Time Received

イベントが最初に報告された時刻。

Voicemail Services

Voicemail Services には、Unity または Unity Connection デバイスで実行されるボイスメール サービスが表示されます。属性の詳細については、 表 3-54 を参照してください。

 

表 3-54 Voicemail Services の属性

属性
説明

Name

サービスの名前。

Status

サービスのステータス。

Running Since

サービスの実行が開始されてから経過した時間。サービスが停止中、または非アクティブ化されている場合、このカラムには N/A と表示されます。

ポータル レポート

Diagnostics ビューのポートレットでは、さまざまなレポートにアクセスして、クラスタ、デバイス、電話、またはゲートウェイの詳細ビューを表示できます。 表 3-54 では、Diagnostics ビューの相互起動リンクを使用してアクセスできる次のレポートの属性について説明します。

MGCP Gateway--Registered with Primary Report MGCP Gateway-- MGCP Gateway--Unregistered Report、および MGCP Gateway--Unknown or Rejected Report があります。

Media Resources Report:サブレポートには、 Media Resources--Registered with Primary Report Media Resources--Registered with Backup Report Media Resources--Unregistered Report、および Media Resources--Unknown or Rejected Report があります。

Voice Mail Ports Report:サブレポートには、 Voice Mail--Registered with Primary Report Voice Mail--Registered with Backup Report Voice Mail--Unregistered Report、および Voice Mail--Unknown or Rejected Report があります。

CTI Ports Report:サブレポートには、 CTI Ports--Registered with Primary Report CTI Ports--Registered with Backup Report CTI Ports--Unregistered Report、および CTI Ports--Unknown or Rejected Report があります。

CTI Route Points Report:サブレポートには、 CTI Route Points--Registered with Primary Report CTI Route Points--Registered with Backup Report CTI Route Points--Unregistered Report、および CTI Route Points--Unknown or Rejected Report があります。

 

表 3-55 Diagnostics ビューからアクセスできるレポート

レポート名
フィールド
説明

MGCP Gateway--Registered with Primary Report

UCM クラスタに登録されているすべての MGCP ポートまたはゲートウェイの詳細が表示されます。

Name

UCM に登録されているとおりの MGCP ポートの名前。

IP Address

ポートが属する MGCP ゲートウェイの管理 IP アドレス。

Unified CM

MGCP ポートが登録されている UCM 名/IP。

Device Pool

デバイス プールの名前。

Description

UCM に指定されているとおりの MGCP ポートの説明。

Registered since

このポートが登録されてから経過した時間。

MGCP Gateway--

UCM クラスタに登録されているが、バックアップ UCM ノードに登録されているすべての MGCP ポートまたはゲートウェイの詳細が表示されます。

Name

UCM に登録されている MGCP ポートの名前。

IP Address

ポートが属する MGCP ゲートウェイの管理 IP アドレス。

Registered UCM

MGCP ポートが登録されている UCM 名/IP。

Primary

MGCP ポートが登録されているはずの名前/IP。

Device Pool

デバイス プールの名前。

Description

UCM に指定されているとおりの MGCP ポートの説明。

Registered since

このポートが登録されてから経過した時間。

MGCP Gateway--Unregistered Report

このレポートには、未登録状態のすべての MGCP ポートまたはゲートウェイの詳細が表示されます。

Name

UCM に登録されているとおりの MGCP ポートの名前。

IP Address

ポートが属する MGCP ゲートウェイの管理 IP アドレス。

Device Pool

デバイス プールの名前。

Description

UCM に指定されているとおりの MGCP ポートの説明。

Status reason

未登録の理由。

MGCP Gateway--Unknown or Rejected Report

拒否状態または不明状態のすべての MGCP ポートまたはゲートウェイの詳細が表示されます。

Name

UCM に登録されているとおりの MGCP ポートの名前。

IP Address

ポートが属する MGCP ゲートウェイの管理 IP アドレス。

Device Pool

デバイス プールの名前。

Description

UCM に指定されているとおりの MGCP ポートの説明。

Status

MGCP ポートのステータス。

Status reason

MGCP ポートが現在このステータスになっている理由(該当する場合)。

Media Resources--Registered with Primary Report

UCM クラスタに登録されているすべてのポートまたはゲートウェイの詳細が表示されます。

Name

UCM に登録されているとおりのポートの名前。

IP Address

ポートが属するゲートウェイの管理 IP アドレス。

Unified CM

ポートが登録されている UCM 名/IP。

Device Pool

デバイス プールの名前。

Media Type

メディア リソースのタイプ。

Registered since

このポートが登録されてから経過した時間。

Media Resources--Registered with Backup Report

UCM クラスタに登録されているが、バックアップ UCM ノードに登録されているすべてのポートまたはゲートウェイの詳細が表示されます。

Name

UCM に登録されているポートの名前。

IP Address

ポートが属するゲートウェイの管理 IP アドレス。

Registered UCM

ポートが登録されている UCM 名/IP。

Primary

Device Pool

デバイス プールの名前。

Media Type

メディア リソースのタイプ。

Registered since

このポートが登録されてから経過した時間。

Media Resources--Unregistered Report

このレポートには、未登録状態のすべての MGCP ポートまたはゲートウェイの詳細が表示されます。

Name

UCM に登録されているとおりのポートの名前。

IP Address

ポートが属するゲートウェイの管理 IP アドレス。

Device Pool

デバイス プールの名前。

Media Type

メディア リソースのタイプ。

Status reason

未登録の理由。

Media Resources--Unknown or Rejected Report

拒否状態または不明状態のすべてのポートまたはゲートウェイの詳細が表示されます。

Name

UCM に登録されているとおりのポートの名前。

IP Address

ポートが属するゲートウェイの管理 IP アドレス。

Device Pool

デバイス プールの名前。

Media Type

メディア リソースのタイプ。

Status

ポートのステータスです。

Status reason

ボイスメール ポートが現在このステータスになっている理由(該当する場合)。

Voice Mail--Registered with Primary Report

UCM クラスタに登録されているすべてのボイスメール ポートまたはゲートウェイの詳細が表示されます。

Name

UCM に登録されているとおりのボイスメール ポートの名前。

IP Address

ポートが属するボイスメール ゲートウェイの管理 IP アドレス。

Unified CM

ボイスメール ポートが登録されている UCM 名/IP。

Device Pool

デバイス プールの名前。

Description

UCM に指定されているとおりのボイスメール ポートの説明。

Registered since

このポートが登録されてから経過した時間。

DN

Voice Mail--Registered with Backup Report

UCM クラスタに登録されているが、バックアップ UCM ノードに登録されているすべてのボイスメール ポートまたはゲートウェイの詳細が表示されます。

Name

UCM に登録されているボイスメール ポートの名前。

IP Address

ポートが属するボイスメール ゲートウェイの管理 IP アドレス。

Registered UCM

ボイスメール ポートが登録されている UCM 名/IP。

Primary

ボイスメール ポートが登録されているはずの名前/IP。

Device Pool

デバイス プールの名前。

Description

UCM に指定されているとおりのボイスメール ポートの説明。

Registered since

このボイスメール ポートが登録されてから経過した時間。

DN

このボイスメール ポートのディレクトリ番号。

Voice Mail--Unregistered Report

このレポートには、未登録状態のすべてのボイスメール ポートまたはゲートウェイの詳細が表示されます。

Name

UCM に登録されているとおりのボイスメール ポートの名前。

IP Address

ポートが属するボイスメール ゲートウェイの管理 IP アドレス。

Device Pool

デバイス プールの名前。

Description

UCM に指定されているとおりのボイスメール ポートの説明。

Status reason

未登録の理由。

DN

このポートのディレクトリ番号。

Voice Mail--Unknown or Rejected Report

拒否状態または不明状態のすべてのボイスメール ポートまたはゲートウェイの詳細が表示されます。

Name

UCM に登録されているとおりのボイスメール ポートの名前。

IP Address

ポートが属するボイスメール ゲートウェイの管理 IP アドレス。

Device Pool

デバイス プールの名前。

Description

UCM に指定されているとおりのボイスメール ポートの説明。

Status

ボイスメール ポートのステータス。

Status reason

ボイスメール ポートが現在このステータスになっている理由(該当する場合)。

DN

このポートのディレクトリ番号。

CTI Ports--Registered with Primary Report

UCM クラスタに登録されているすべての CTI ポートの詳細が表示されます。

Name

UCM に登録されているとおりの CTI ポートの名前。

IP Address

ポートが属する CTI ゲートウェイの管理 IP アドレス。

Unified CM

CTI ポートが登録されている UCM 名/IP。

Device Pool

デバイス プールの名前。

Description

UCM に指定されているとおりの CTI ポートの説明。

Registered since

このポートが登録されてから経過した時間。

DN

このポートのディレクトリ番号。

CTI Ports--Registered with Backup Report

UCM クラスタに登録されているが、バックアップ UCM ノードに登録されているすべての CTI ポートの詳細が表示されます。

Name

UCM に登録されている CTI ポートの名前。

IP Address

ポートが属する CTI ゲートウェイの管理 IP アドレス。

Registered UCM

CTI ポートが登録されている UCM 名/IP。

Primary

CTI ポートが登録されているはずの名前/IP。

Device Pool

デバイス プールの名前。

Description

UCM に指定されているとおりの CTI ポートの説明。

Registered since

この CTI ポートが登録されてから経過した時間。

DN

この CTI ポートのディレクトリ番号。

CTI Ports--Unregistered Report

このレポートには、未登録状態のすべての CTI ポートの詳細が表示されます。

Name

UCM に登録されているとおりの CTI ポートの名前。

IP Address

ポートが属する CTI ゲートウェイの管理 IP アドレス。

Device Pool

デバイス プールの名前。

Description

UCM に指定されているとおりの CTI ポートの説明。

Status reason

未登録の理由。

DN

このポートのディレクトリ番号。

CTI Ports--Unknown or Rejected Report

拒否状態または不明状態のすべての CTI ポートの詳細が表示されます。

Name

UCM に登録されているとおりの CTI ポートの名前。

IP Address

ポートが属する CTI ゲートウェイの管理 IP アドレス。

Device Pool

デバイス プールの名前。

Description

UCM に指定されているとおりの CTI ポートの説明。

Status

CTI ポートのステータス。

Status reason

CTI ポートが現在このステータスになっている理由(該当する場合)。

DN

このポートのディレクトリ番号。

CTI Route Points--Registered with Primary Report

UCM クラスタに登録されているすべての CTI ルート ポイントの詳細が表示されます。

Name

UCM に登録されているとおりの CTI ルート ポイントの名前。

IP Address

ルート ポイントが属する CTI ルート ポイントの管理 IP アドレス。

Unified CM

CTI ルート ポイントが登録されている UCM 名/IP。

Device Pool

デバイス プールの名前。

Description

UCM に指定されているとおりの CTI ルート ポイントの説明。

Registered since

このポートが登録されてから経過した時間。

DN

このルート ポイントのディレクトリ番号。

CTI Route Points--Registered with Backup Report

UCM クラスタに登録されているが、バックアップ UCM ノードに登録されているすべての CTI ルート ポイント ポートまたはゲートウェイの詳細が表示されます。

Name

UCM に登録されている CTI ルート ポイントの名前。

IP Address

ルート ポイントが属する CTI ルート ポイントの管理 IP アドレス。

Registered UCM

CTI ルート ポイントが登録されている UCM 名/IP。

Primary

CTI ルート ポイントが登録されているはずの名前/IP。

Device Pool

デバイス プールの名前。

Description

UCM に指定されているとおりの CTI ルート ポイントの説明。

Registered since

この CTI ルート ポイントが登録されてから経過した時間。

DN

このルート ポイントのディレクトリ番号。

CTI Route Points--Unregistered Report

このレポートには、未登録状態のすべての CTI ルート ポイント ポートまたはゲートウェイの詳細が表示されます。

Name

UCM に登録されているとおりの CTI ルート ポイントの名前。

IP Address

ルート ポイントが属する CTI ルート ポイントの管理 IP アドレス。

Device Pool

デバイス プールの名前。

Description

UCM に指定されているとおりの CTI ルート ポイントの説明。

Status reason

未登録の理由。

DN

このルート ポイントのディレクトリ番号。

CTI Route Points--Unknown or Rejected Report

拒否状態または不明状態のすべての CTI ルート ポイントの詳細が表示されます。

Name

UCM に登録されているとおりの CTI ルート ポイント ポートの名前。

IP Address

ルート ポイントが属する CTI ルート ポイントの管理 IP アドレス。

Device Pool

デバイス プールの名前。

Description

UCM に指定されているとおりの CTI ルート ポイントの説明。

Status

CTI ルート ポイントのステータス。

Status reason

CTI ルート ポイントが現在このステータスになっている理由(該当する場合)。

DN

このルート ポイントのディレクトリ番号。

マルチ エンドカスタマー ビュー

Customer View では、マネージド サービス プロバイダーとそのカスタマーがカスタマー情報をひと目で確認できます。この情報には、カスタマー グループ別の電話、デバイス、およびイベントの情報が含まれます。[Diagnostics] タブの Customer View では、次のポートレットにアクセスできます。

「Customer Phones」

「カスタマー デバイス」

「Customer Events」

「Customer Service Quality Events」

Customer View はエンタープライズ インストール環境では利用できません。

Customer View にアクセスするには、[Diagnostics] タブを選択します。

Customer Phones

Phones ポートレットでは、既知のすべてのカスタマー グループを表示して、そのすべてのデバイスのステータスを確認できます。属性の詳細については、 表 3-56 を参照してください。

 

表 3-56 Phones の属性

属性/アイコン
説明

任意のカラムの属性を使用して、フィルタリングします。ソートの基準にするデータを入力します。ワイルドカードを使用できます。

トリガーされたイベントが存在する場合は、最も高いステータス重大度レベル。

Total

このカスタマー グループに対して設定されている電話の数。Associated Phone Report にリンクしています。

 

プライマリ Unified CM ノードに登録されているエンドポイントの数。

 

バックアップ Unified CM ノードに登録されているエンドポイントの数。

 

登録されていないエンドポイントの数。PhoneUnregistration イベントが存在するクラスタが、ソート順序の最初に表示されます。

 

不明または拒否されたエンドポイントの数。

Customer

デバイスをデータベースに追加したときに入力したカスタマー名。このフィールドは、Customer View にリンクしています。これは、このカスタマーの Summary View です。

カスタマー デバイス

Devices ポートレットでは、既知のすべてのカスタマー グループを表示して、そのすべてのデバイスのステータスを確認できます。属性の詳細については、 表 3-57 を参照してください。

デバイスが共有されている(複数のカスタマーの下に表示されている)場合、固有のクラスタ、つまり、カスタマーごとに 1 つのクラスタを作成することを推奨します。メディア リソースは、通常共有されません。SME は共有される可能性があります。

 

表 3-57 Devices の属性

属性/アイコン
説明

任意のカラムの属性を使用して、フィルタリングします。ソートの基準にするデータを入力します。ワイルドカードを使用できます。

トリガーされたイベントが存在する場合は、最も高いステータス重大度レベル。

Total

このカスタマー グループに設定されているデバイスの数。

この名前は、ハイパーリンクになっているので、Devices Report に移動できます。

新しいカスタマー グループを追加する方法およびデバイスを既存のグループに追加する方法については、「DCR へのデバイスの追加」を参照してください。

Monitored

Prime UOM によってアクティブに監視されているデバイスの数。

この数値はハイパーリンクになっているので、監視対象のデバイスだけを含んだ Devices Report に移動できます。

Partial

Prime UOM によって部分的に監視されているデバイスの数。デバイスまたは音声アプリケーションを監視状態に移すには、デバイス クレデンシャルが使用可能で正しいことを確認してください。この数値はハイパーリンクになっているので、このデバイス セットに基づく部分的な Devices Report に移動できます。

Unreachable

Prime UOM によって到達できないデバイスの数。デバイスを到達不能ステータスから監視ステータスに移す方法については、「インポートとインベントリ収集のトラブルシューティング」を参照してください。この数値はハイパーリンクになっているので、このデバイス セットに基づく部分的な Devices Report に移動できます。

Customer

カスタマー名。この名前はハイパーリンクになっているので、このグループのカスタマー ビューに移動できます。

Customer Events

Customer Events ポートレットでは、既知のすべてのカスタマー グループを表示して、そのグループに関連付けられているデバイスのイベント ステータスを確認できます。属性の詳細については、 表 3-58 を参照してください。

 

表 3-58 Events の属性

属性/アイコン
説明

任意のカラムの属性を使用して、フィルタリングします。ソートの基準にするデータを入力します。ワイルドカードを使用できます。

トリガーされたイベントが存在する場合は、最も高いステータス重大度レベル。

Total

このカスタマー グループに関連付けられているすべてのイベントの数。Fault Monitor にリンクしています。この数値には、確認応答済みのイベントは含まれていません。

 

重大イベントの合計数。

 

警告イベントの合計数。

 

情報イベントの合計数。

 

確認応答済みイベントの合計数。

Customer

デバイスをデータベースに追加したときに入力したカスタマー名。このフィールドは、Customer View にリンクしています。これは、このカスタマーの Summary View です。

Customer Service Quality Events

Service Quality Events ポートレットでは、既知のすべてのカスタマー グループを表示して、そのグループに関連付けられているデバイスのサービス品質イベント ステータスを確認できます。属性の詳細については、 表 3-59 を参照してください。

 

表 3-59 Service Quality Events の属性

属性/アイコン
説明

任意のカラムの属性を使用して、フィルタリングします。ソートの基準にするデータを入力します。ワイルドカードを使用できます。

トリガーされたイベントが存在する場合は、最も高いステータス重大度レベル。

SQ Events

このカスタマー グループに関連付けられているすべてのサービス品質イベントの数。

Impacted Phones

このカスタマー グループに属する未登録電話の合計数で、Impacted Phones Report にリンクしています。

Customer

カスタマー名で、Customer View にリンクしています。これは、このカスタマーの Summary View です。