Cisco Unified Operations Manager ユーザ ガイド ソフトウェア リリース 8.6 Cisco Unified Communications Management Suite
Audio and Video Phone レポートの生成
Audio and Video Phone レポートの生成
発行日;2012/05/09 | 英語版ドキュメント(2011/08/08 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 8MB) | フィードバック

目次

Audio and Video Phone レポートの生成

Audio IP Phones レポートの使用方法

IP Phone Inventory レポートの生成

IP 電話の検索

Inventory Analysis レポートの生成

Inventory Analysis レポートについて

Audio Phones/Lines レポートの生成

Audio Phones/Lines レポートについて

SRST IP Phones レポートの生成

SIP Phones レポートの生成

IP Communicators レポートの生成

All CTI Applications レポートの生成

All ATA Devices レポートの生成

Cisco 1040 Sensors レポートの生成

Associated Phone and Phone Detail レポートについて

Audio IP Phone Inventory レポートについて

電話レポートのツール ボタン

Filtering IP Phones レポート

Phone Inventory レポートに表示するカラムと表示品カラムの選択

IP 電話の Web インターフェイスの表示

IP Phone レポート用の LDAP のユーザ名の取得

選択した IP 電話へのテスト実施

Audio IP Phones レポートおよび Video IP Phones レポートのトラブルシューティングに関するヒント

Audio IP Phone Activity レポートの使用方法

Audio IP Phone Activity レポートの対象期間

Cisco Unified Communications Manager がダウンしている場合の電話ステータスの追跡

Audio IP Phone Move レポートの使用方法

Audio IP Phone Audit レポートの使用方法

Removed IP Phones レポートの使用方法

Extension Number Changes レポートの使用方法

Suspect Phone レポートの使用方法

Duplicate MAC/IP Address レポートの使用方法

IP Phone Status レポートのエクスポート

IP Phone Movement Tracking について

電話のポーリングについて

Video IP Phones レポートの使用

Video IP Phone Inventory レポートの生成

ビデオ IP 電話の検索

Video IP Phone Inventory Analysis レポートの生成

Video IP Phone Inventory Analysis レポートについて

Video Phones/Lines レポートの生成

TelePresence レポートの生成

SRST Video Phones レポートの生成

SIP Video Phones レポートの生成

Video IP Phone レポートについて

Video Phones レポートのフィルタリング

Video IP Phone Activity レポートの使用方法

Video Phone Move レポートの使用方法

Video Phone Audit レポートの使用方法

Removed Video Phones レポートの使用方法

Video Phone Extension Number Changes レポートの使用方法

Video Phone Activity レポートのエクスポート

その他のレポートの表示

Audio and Video Phone レポートの生成

音声(またはユーザ インターフェイスで IP と呼んでいるもの)およびビデオ電話は、スイッチと物理的な関係を持ち、Cisco Unified Communications Manager(Unified CM)と論理的な関係を持ちます。電話レポートでは、この両方の関係を組み合わせたビューが提供され、これによって音声 IP 電話とビデオ電話の問題を追跡と解決が容易になります。

Operations Manager はスケジュールされた電話インベントリ データを収集し(「IP 電話検出の使用」を参照)、5 分ごとに追加データを収集して、電話ステータスが変更されたかどうかを判断します。IP Phones レポートには詳細な電話インベントリおよびステータス情報が記載されています。

次の事項について説明します。

「Audio IP Phones レポートの使用方法」

「IP Phone Movement Tracking について」

「電話のポーリングについて」

「Video IP Phones レポートの使用」

「その他のレポートの表示」

Audio IP Phones レポートの使用方法

ここでは、次の内容について説明します。

「IP Phone Inventory レポートの生成」

「Audio IP Phone Inventory レポートについて」

「Audio IP Phone Activity レポートの使用方法」


) Audio IP Phones レポートには、ビデオ電話のデータは含まれません。これらの詳細については、「Video IP Phones レポートの使用」を参照してください。


Audio IP Phones レポートは、次のインベントリ レポートとアクティビティ レポートを提供します。

Audio IP Inventory レポート

ネットワーク内の IP 電話の現在のステータスを反映した詳細な音声 IP 電話データが示されます。これらのレポートで、次のことが行えます。

Search :少数の IP 電話または 1 つの IP 電話の情報を表示する場合は、Search を使用します。Search では、内線番号の全体または一部、IP アドレス、または MAC アドレスを使用して電話を検索することができます。「IP 電話の検索」 を参照してください。

Inventory Analysis :指定した基準を満たす IP 電話を表示する場合は、Inventory Analysis レポートを使用します。たとえば、特定の Cisco CallManager に登録された IP 電話や、特定のスイッチに接続されていない IP 電話などを表示できます。「Inventory Analysis レポートの生成」および 「Audio IP Phone Inventory レポートについて」を参照してください。

Audio Phones/Lines:Audio Phones/Lines レポートを使用して、ネットワーク内の音声電話のリストを表示および管理できます。「Audio Phones/Lines レポートの生成」 を参照してください。

SRST IP Phones :Survivable Remote Site Telephony(SRST)専用に設定された IP 電話のデータを表示する場合は、SRST IP Phones レポートを使用します。「SRST IP Phones レポートの生成」および 「Audio IP Phone Inventory レポートについて」を参照してください。

SRST 用に設定された IP 電話は、All IP Phones/Lines レポートにも含まれ、Inventory Analysis レポートに含まれる場合もあります。

SIP Phones :Operations Manager で監視しているすべての SIP 電話のデータを表示する場合は、SIP Phones レポートを使用します。「SIP Phones レポートの生成」および 「Audio IP Phone Inventory レポートについて」を参照してください。

IP Communicators :IP Communicator のデータを表示する場合は、IP Communicators レポートを使用します。「IP Communicators レポートの生成」および 「Audio IP Phone Inventory レポートについて」を参照してください。

IP Communicator は、All IP Phones/Lines レポートにも含まれ、また、Inventory Analysis レポートに含まれる場合もあります。

All CTI Applications :CTI アプリケーションのデータを表示する場合は、All CTI Applications レポートを使用します。「All CTI Applications レポートの生成」 を参照してください。

All ATA Devices :ATA デバイスのデータを表示する場合は、All ATA Devices レポートを使用します。「All ATA Devices レポートの生成」 を参照してください。

Cisco 1040 Sensors :Cisco 1040 Sensors レポートでは、Cisco 1040 センサーのデータを見ることができます。「Cisco 1040 Sensors レポートの生成」 を参照してください。

IP 電話の Web インターフェイスがアクセス可能になっている場合は、次のいずれかのハイパーリンクをクリックすることにより、ほとんどの IP Phone レポートから Web インターフェイスを開くことができます。

Extension number

MAC address

IP address

詳細については、「IP 電話の Web インターフェイスの表示」を参照してください。

Audio IP Activity レポート

過去 1 ~ 30 日間にステータス変更のあった音声 IP 電話のデータが示されます。

IP Phone Move :IP Phone Move レポートでは、スイッチ間を移動した電話や、同じスイッチ上で別のスイッチ ポートに移動した電話や、別の Cisco Unified Communications Manager に登録された電話のデータを見ることができます。「Audio IP Phone Move レポートの使用方法」 を参照してください。

IP Phone Audit :IP Phone Audit レポートでは、ネットワーク内で発生した監査上の変更(登録、登録解除、追加、削除)の要約を取得できます。「Audio IP Phone Audit レポートの使用方法」 を参照してください。

Removed IP Phones Removed IP Phones レポートでは、ネットワークから削除された電話の要約を取得できます。 「Removed IP Phones レポートの使用方法」 を参照してください。

Extension Number Change Extension Number Change レポートでは、内線番号が変更された電話の要約を取得できます。 「Extension Number Changes レポートの使用方法」 を参照してください。

Duplicate MAC/IP Address Duplicate MAC/IP Address レポートでは、重複する MAC/IP Address を持つ電話の要約を取得できます。 「Duplicate MAC/IP Address レポートの使用方法」 を参照してください。

Suspect Phone :Suspect Phone レポートを使用して、Cisco Unified Communications Manager に登録されていないか、または登録を試みたものの、失敗した電話機のデータを表示します。「Suspect Phone レポートの使用方法」 を参照してください。

Export :Export 機能では、前述のすべての電話ステータス変更レポートをエクスポートできます。「IP Phone Status レポートのエクスポート」 を参照してください。

詳細については、次のトピックを参照してください。

「Audio IP Phone Activity レポートの対象期間」

「Cisco Unified Communications Manager がダウンしている場合の電話ステータスの追跡」

IP 電話の検索

ネットワーク内の 1 つまたは少数の IP 電話を検索するには、Search を使用します。検索では、1 度に 1 台の電話の情報が表示されます。複数台の電話が見つかった場合は、前後に移動すれば各電話の情報を見ることができます。内線番号の全部または一部、IP アドレス、MAC アドレス、およびカスタマー名が、電話の検索に使用できます。

Cisco Unified Communications Manager に登録されているすべての電話やスイッチに接続されているすべての電話などのように、多数の電話を検索する場合は、Inventory Analysis レポートを使用します。「Inventory Analysis レポートの生成」を参照してください。

Operations Manager ウィンドウでの電話数の表示方法については、「Fault Monitor、Diagnostics Views、およびレポートに表示される電話の数はどのように表示されますか」を参照してください。

IP 電話を検索するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Reports] > [Audio IP Phones] > [Inventory] > [Search] を選択します。

[Find IP Phones] ページが表示されます。

ステップ 2 [Find IP Phones Where] ペインで、次の操作を実行します。

a. 次のいずれかを選択します。

Extension number

IP address

MAC address

b. 次のいずれかを選択します。

is exactly

begins with

contains

ends with

c. 値を入力します。

ステップ 3 [View] をクリックします。

[IP Phone Details] ダイアログボックスが表示されます。このダイアログボックスには、 表 17-1 で説明されている情報が表示されます。

 

表 17-1 IP Phone Details

説明

Extension1

IP 電話の内線番号。たとえば 4000。ハイパーリンクをクリックすると、IP 電話の Web インターフェイスが開きます(「IP 電話の Web インターフェイスの表示」を参照)。

IP Address 1

IP 電話の IP アドレス。たとえば 10.76.38.65。ハイパーリンクをクリックすると、IP 電話の詳細情報が表示されます(「Audio IP Phones レポートの使用方法」を参照)。

MAC Address 1

IP 電話の MAC アドレス。たとえば 003094c40454 や 00-30-94-c4-04-54。ハイパーリンクをクリックすると、IP 電話の Web インターフェイスが開きます(「Audio IP Phones レポートの使用方法」を参照)。2

すべての電話レポートで、ソフト フォン(IP Communicator、Personal Communicator など)には、MacAddress フィールドの下にデバイス名が表示されます。これは、ソフト フォンの追跡が MacAddress(変動する情報)ではなくデバイス名(一意の情報)によって行われるためです。

CM Address

IP 電話が登録されている Cisco Unified Communications Manager(CCM)のアドレス。たとえば 10.76.38.70。

Switch Address

IP 電話が接続されているスイッチの IP アドレス。たとえば 10.76.29.162。

Customer Name

マルチ カスタマーの場合は、各ユーザ名、カスタマー グループ名が表示されます。

Switch Name

IP 電話が接続されているスイッチ。

Switch Port

IP 電話が接続されているスイッチ ポート。たとえば Fa0/12。

Port Status

IP 電話が接続されているスイッチ ポートのステータス。up または down。

Device Pool Name

IP 電話が属しているデバイス プール。

Partition Name

IP 電話が属するパーティション。

Status Reason Code

IP 電話の登録ステータスの理由コード。各ステータスの理由コードの詳細については、Cisco Unified Communications Manager のマニュアルを参照してください。Energywise の Power Save Plus モードになっている電話は、電話の登録ステータス変更の理由コードに基づいて識別されます。

IP Phone Status

Cisco Unified Communications Manager での IP 電話の登録ステータス:

Yes:IP 電話は Cisco Unified Communications Manager に登録済みです。

No:IP 電話は Cisco Unified Communications Manager に登録されていません。

IP Phone Type

Cisco IP Phone のモデル番号。たとえば、7902、7905、7910、7912、7920、7935、7940、7960、7970。

Protocol

電話が Cisco Unified Communications Manager との通信に使用するプロトコル。

検出されるのは、SCCP 電話と SIP 電話だけです。H.323 および MGCP プロトコルは現在サポートされていません。

VLAN Name

スイッチ内の VLAN の名前(ユーザ定義名)。たとえば voice。

VLAN ID

IP 電話が接続されているスイッチ内の VLAN の ID。たとえば 100。

SRST Router

SRST 用に電話で使用しているルータの IP アドレス。

SRST Mode

次のいずれかです。

Yes:電話は SRST モードです。

No:電話は SRST モードではありません。

?:電話は SRST モードであると思われます。

--(ダッシュ):電話は SRST 電話ではありません。

Serial No. 2

IP Phone のシリアル番号。

この情報は、電話機のポーリングによって取得されます。「電話のポーリングについて」 を参照してください。

Application ID 2

電話機で実行しているファームウェアの識別番号。

この情報は、電話機のポーリングによって取得されます。「電話のポーリングについて」 を参照してください。

Load ID 2

電話機で実行しているプレインストールされたロードの識別番号。

この情報は、電話機のポーリングによって取得されます。「電話のポーリングについて」 を参照してください。

マルチ エンドカスタマー バージョン導入では、この情報は Cisco Unified CM から取得され、選択モデルにしか取得できません。

Primary CUCM

電話のプライマリ Unified CM の IP アドレス。

Switch Private Address

(オプション)選択されている必要があります。このフィールドに表示される値は、このスイッチが NATTED である場合に取得可能です。取得可能でない場合は、このフィールドの表示は N/A になります。Operations Manager 内で管理されるスイッチのプライベート アドレス。

1.NAT 環境では、Operations Manager がこれらの電話の IP 電話情報を取得することはできない場合があります。その場合、これらの情報はこのフィールドに表示されず、このフィールドから呼び出すこともできません。これは、NAT 環境の電話は NAT ゲートウェイの背後にあって、Operations Manager から直接電話に到達することができないためです。

2.このデータは、NAT 環境内の Unified CM IP 電話については収集されません。

新しいブラウザ ウィンドウに印刷に適した形式で情報を表示するには、[Print] をクリックします。情報の印刷には、ブラウザの印刷機能を使用します。

検索結果に複数の電話が含まれる場合は、[Next] または [Prev] をクリックしてそれぞれを表示します。


 

Inventory Analysis レポートの生成

ネットワーク内の IP 電話を検索してレポートに表示するには、Inventory Analysis を使用します。

はじめる前に

Inventory Analysis では、次のように電話が検索されます。

各フィールド内では暗黙的に「or」を使用:1 つのフィールドに複数の値を入力した場合は、入力したいずれかの値に一致する電話が検索されます。

すべてのフィールド間で暗黙的な「and」を使用:複数のフィールドに値を入力した場合は、各フィールドで少なくとも 1 つの値に一致する電話が検索されます。

たとえば、[IP Phone Model] フィールドに 2 つの電話モデル(7910 と 7935 など)を入力した場合、結果の Inventory Analysis レポートにはこれらのモデルのすべての電話が含まれます。

さらに、VLAN ID とスイッチを入力した場合は、Inventory Analysis は、これらすべての条件を満たす電話を検索します。レポートには、指定されたモデルであり、そのスイッチに接続されており、選択した VLAN 内にある電話だけが表示されます。

Inventory Analysis レポートを生成するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Reports] > [Audio IP Phones] > [Inventory] > [Inventory Analysis] を選択します。

[Find IP Phones] ページが表示されます。

ステップ 2 表 17-2 での説明に従って、1 つ以上のフィールドに値を入力します。

 

表 17-2 Inventory Analysis

GUI 要素
説明/処理

[Find IP Phones Where] のリスト ボックスとフィールド

左から右の順に次の作業を実行します。

次のいずれかを選択します。

Extension number

IP Address

MAC Address

次のいずれかを選択します。

is exactly

begins with

contains

ends with

値を入力します。

Customer Name

マルチ エンドカスタマー バージョン導入の場合だけ。デバイスをデータベースに追加したときに入力したカスタマー名。

Device Pool

デバイス プールの名前を入力します。

Partition Name

パーティションの名前を入力します。

[VLAN Name] フィールド

VLAN の名前を入力します。

[VLAN ID] フィールド

VLAN ID を入力します。

IP Phone Status のオプション ボタン3

次のいずれかを選択します。

Registered

Unregistered

All:登録された電話と登録解除された電話。

SRST Status のオプション ボタン

次のいずれかを選択します。

SRST:WAN リンク障害時に SRST ルータへフェールオーバーするように設定されている。

Non-SRST:SRST 向けに設定されていない。

All:SRST および非 SRST。

[Protocol] のオプション ボタン

次のいずれかを選択します。

SCCP:Skinny Client Control Protocol を使用する電話機。

SIP:Session Initiation Protocol を使用する電話機。

All:SCCP および SIP。

[IP Phone Type] フィールド

複数の電話モデルをカンマで区切って入力します。フィールドのエントリを直接編集するか、次のように電話タイプのリストから選択します。

1. をクリックします。

[Select IP Phone Types] リストが表示されます。

2. 必要な IP 電話タイプをリストから選択します

リストから複数の IP 電話タイプを選択するには Ctrl キーまたは Shift キーを使用します。

3. [OK] をクリックします。

[CM/CM Cluster/CME] ペイン

[Exclude] チェックボックス:デフォルトでオフになります。オンにすると、リスト ボックスの Cisco Unified Communications Manager、Cisco Unified Communications Manager クラスタ、および Cisco Unified Communications Manager Express に属している電話が除外されます。

リスト ボックス:複数の Cisco Unified Communications Manager、Cisco Unified Communications Manager クラスタ、および Cisco Unified Communications Manager Express インスタンスをカンマで区切って入力するか、次のように選択します。

1. をクリックします。

[Select CCM/CCM Cluster/CME] ダイアログボックスが表示されます。

2. CCM/CCM Cluster/CME Selector で、グループを展開し、次のいずれかを 1 つ以上選択します。

Cisco Unified Communications Manager

Cisco Unified Communications Manager Cluster

Cisco Unified Communications Manager Express

3. [OK] をクリックします。

ダイアログボックスが閉じ、[Find IP Phones] 画面に [CCM/CCM Cluster/CME] リスト ボックスで選択した項目が表示されます。

[Switch] ペイン

[Exclude] チェックボックス:デフォルトでオフになります。オンにすると、リスト ボックスのスイッチに接続されている電話が除外されます。

リスト ボックス:複数のスイッチをカンマで区切って入力するか、次のように選択します。

1. をクリックします。

[Inventory Analysis Switch Selection] ダイアログボックスが表示されます。

2. [Switch Selector] でグループを展開し、スイッチを選択します。

3. [OK] をクリックします。

ダイアログボックスが閉じ、[Find IP Phones] 画面に [Switch] リスト ボックスで選択した項目が表示されます。

[SRST Router] ペイン

[Exclude] チェックボックス:デフォルトでオフになります。オンにすると、リスト ボックスの SRST ルータを使用する電話が除外されます。

リスト ボックス:複数のルータをカンマで区切って入力するか、次のように選択します。

1. をクリックします。

[Inventory Analysis Router Selection] ダイアログボックスが表示されます。

2. [Router Selector] でグループを展開し、ルータを選択します。

3. [OK] をクリックします。

ダイアログボックスが閉じ、[Find IP Phones] 画面に [Router] リスト ボックスで選択した項目が表示されます。

Status Reason Code

このフィールドに基づいて、電話の検索とフィルタリングを行えます。デフォルトでは、このフィールドは空白です。

複数のステータス理由コードをカンマで区切って入力します。デフォルトでは、このフィールドには、サポートされるすべての理由コードが含まれています。フィールドのエントリを直接編集するか、次のようにステータス理由コードのリストから選択します。

1. をクリックします。

[Select Status Reason Codes] リストが表示されます。

2. リストから、必要な理由コードを選択します。

リストから複数の理由コードを選択するには Ctrl キーまたは Shift キーを使用します。

3. [OK] をクリックします。

3.登録済み電話の数には、部分的に登録された電話も含まれています。

ステップ 3 [View] をクリックします。

別のウィンドウに Inventory Analysis レポートが表示されます。 表 17-1 を参照してください。


 

をクリックしたときに表示されるポップアップ ウィンドウに、Cisco Unified Communications Manager やスイッチのリストが表示されない場合があります。このような状況は、PIFServer プロセスがダウンしている場合に発生します。次の手順に従います。

コマンドラインで pdshow PIFServer コマンドを使用して、PIFServer のステータスを確認します。

PIFServer が停止している場合、Common Services の起動機能を使用します。次の手順に従います。


ステップ 1 [Administration] > [Server Administration (Common Services)] > [Administration] > [Process Management] を選択します。

[Process Management] ページが表示され、表にプロセス名が示されます。

ステップ 2 表で PIFServer プロセスを特定し、そのチェックボックスをオンにして [Start] をクリックします。

また、コマンドラインからコマンド pdexec PIFServer を使用して、PIFServer を起動することもできます。この方法は、Web サーバが停止している場合などに使用してください。


 

Inventory Analysis レポートについて

Inventory Analysis レポートの詳細については、「Video Phones/Lines レポートの生成」および 「Inventory Analysis レポートの生成」を参照してください。

Audio Phones/Lines レポートの生成

Audio Phones/Lines レポートを生成するには、次の手順を実行します。


) このレポートには、ビデオ電話は含まれません。これらの詳細については、「Video Phones/Lines レポートの生成」を参照してください。



ステップ 1 [Reports] > [Audio IP Phones] > [Inventory] > [Audio Phones/Lines] を選択します。

[Audio Phones/Lines] ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 リストから [IP Phones] を選択して、[View] をクリックします。

[Audio Phones/Lines] レポートが表示されます。Unknown Phones Report へのリンクが、レポートのタイトルの横に表示されます。


 

Audio Phones/Lines レポートについて

デフォルトでは、Audio Phones/Lines レポートには、Extension、User、IP Address、MAC Address、Model、Regd、CCM、Switch Address、および Port のカラムだけが表示されます。マルチ エンドカスタマー バージョン導入を実行している場合は、デバイスをデータベースに追加したときかまたはデータベース内のデバイスを編集したときにカスタマー名を入力していれば、Customer Name も表示されます。

これらのカラムは非表示にできます。また、他のカラムを表示されるように選択することもできます。「Phone Inventory レポートに表示するカラムと表示品カラムの選択」 を参照してください。

表 17-7 で、Audio Phones/Lines レポートに表示されるデータのすべてのカラムについて説明します。

SRST IP Phones レポートの生成

SRST IP Phones レポートには、Survivable Remote Site Telephony(SRST)用に設定された電話のリストが表示されます。

SRST IP Phones レポートを生成するには、[Reports] > [Audio IP Phones] > [Inventory] > [SRST IP Phones] を選択します。新しいウィンドウに SRST IP Phones レポートが表示されます。レポートには、SRST 設定の情報だけが表示されます。詳細については、「Audio IP Phone Inventory レポートについて」を参照してください。

SIP Phones レポートの生成

SIP Phones レポートには、SIP 電話のリストが表示されます。

IP Phones SIP Phones レポートを生成するには、[Reports] > [Audio IP Phones] > [Inventory] > [SIP Phones] を選択します。Video Phones SIP Phones レポートを生成するには、[Reports] > [Video IP Phones] > [Inventory] > [SIP Phones] を選択します。

新しいウィンドウに SIP Phones レポートが表示されます。レポートには、SIP 電話の情報だけが表示されます。詳細については、「Audio IP Phone Inventory レポートについて」を参照してください。

IP Communicators レポートの生成

IP Communicator は、All IP Phones/Lines レポートおよび All CTI Applications レポートにも含まれ、また、Inventory Analysis レポートに含まれる場合もあります。

IP Communicators レポートを生成するには、[Reports] > [Audio IP Phones] > [Inventory] > [IP Communicators] を選択します。

新しいウィンドウに IP Communicators レポートが表示されます。レポートには、IP Communicator の情報だけが表示されます。詳細については、「Audio IP Phone Inventory レポートについて」を参照してください。

All CTI Applications レポートの生成

All CTI Applications レポートには、Operations Manager が監視する Cisco Unified Communications Manager に登録された Computer Telephony Interface(CTI)デバイス アプリケーションが表示されます。Cisco Unified Communications Manager には、次のアプリケーションが CTI デバイスまたは CTI ポートとして登録されます。

Cisco Personal Assistant

Cisco Customer Response Applications

Cisco IP Contact Center

Cisco Emergency Responder

All CTI Applications レポートを生成するには、 [Reports] > [Audio IP Phones] > [Inventory] > [CTI Applications] を選択します。

All CTI Applications レポートが表示されます。このレポートには、 表 17-3 で説明されている情報が表示されます。

 

表 17-3 All CTI Applications レポートの生成

カラム
説明

Device Name

IP Address

CTI アプリケーションの IP アドレス(アプリケーションが CTI ポートの場合)

Cisco Unified Communications Manager の IP アドレス(アプリケーションが CTI ルート ポイントの場合)

Extension

CTI アプリケーション(CTI ポート/CTI ルート ポイント)の内線番号。

Application Information

Cisco Unified Communications Manager で報告される、CTI アプリケーションの定義名。アプリケーションが CTI に登録されていない場合、このフィールドには Not supported と表示されます。

Reg Status

CTI アプリケーションが Cisco Unified Communications Manager に登録されているかどうか。Yes、No または Unknown。

CM Address

Cisco Unified Communications Manager のアドレス。

Cluster Name

クラスタの名前。

Device Type

デバイスのタイプ。

Last Reg Time

時刻。

Customer Name

マルチ エンドカスタマー バージョン導入の場合だけ。デバイスをデータベースに追加したときに入力したカスタマー名。このフィールドは、Customer View にリンクしています。これは、このカスタマーの Summary View です。

All ATA Devices レポートの生成

All ATA Devices レポートには、Operations Manager が監視する Cisco Unified Communications Manager に登録されたすべての Advanced Technology Attachment(ATA)デバイスが表示されます。

All ATA Devices レポートを生成するには、[Reports] > [Audio IP Phones] > [Inventory] > [ATA Devices] を選択します。

新しいウィンドウに All ATA Devices レポートが表示されます。レポートには、すべての ATA デバイスの情報だけが表示されます。詳細については、「IP Phone Inventory レポートの生成」を参照してください。

 

表 17-4 All ATA Devices レポート

カラムとボタン
説明/処理

Device Name

ATA デバイスの名前

Customer Name

このカスタマー グループに関連付けられた名前。

Device Type

ATA デバイス タイプ

CCM Name

Cisco Unified Communications Manager の名前

Cisco 1040 Sensors レポートの生成

Cisco 1040 Sensors レポートには、Operations Manager が監視しているスイッチに接続されたすべての Cisco 1040 Sensor のリストが表示されます。

Cisco1040 Sensors レポートを生成するには、[Reports] > [Audio IP Phones] > [Inventory] > [Cisco 1040 Sensors] を選択します。

Cisco 1040 Sensors レポートは新しいウィンドウで表示され、Cisco 1040 Sensor の情報だけが表示されます。詳細については、「IP Phone Inventory レポートの生成」を参照してください。

 

表 17-5 Cisco 1040 Sensors レポート

カラムとボタン
説明/処理

Device ID

1040 Sensor のデバイス ID。

IP Address

1040 Sensor の IP アドレス。

Switch Name

1040 Sensor が接続されているスイッチの名前。

Customer Name

このカスタマー グループに関連付けられた名前。

Switch Address

1040 Sensor が接続されているスイッチの IP アドレス。

Switch Port

1040 Sensor が接続されているスイッチ。

Associated Phone and Phone Detail レポートについて

[Service Level View]、[Event Details]ページ、または[Detailed Device View] からこれらのレポートを起動できます。選択したデバイスに応じて、レポートに次のいずれかのリストが表示されます。

スイッチに接続された電話機。

Cisco Unified Communications Manager または Cisco Unified Communications Manager Express に登録された電話機。

クラスタの一部となっている電話機。

このレポートには 表 17-6 で一覧表示されるデータが含まれます。[Device Management Summary] ウィンドウにおける電話機カウントの表示方法については、「Fault Monitor、Diagnostics Views、およびレポートに表示される電話の数はどのように表示されますか」を参照してください。

このレポートには 表 17-6 で一覧表示されるデータが含まれます。

 

表 17-6 Associated Phones and Phone Details レポート

カラムとボタン
説明/処理

Number

行番号。1 から始まります。

Check box

次の操作の対象となる電話を選択します。

Print:選択した電話を新しいウィンドウの印刷に適した形式での表示に含めます(「電話レポートのツール ボタン」を参照)。

Export to a file:選択した電話を PDF ファイルまたは CSV ファイルに含めます(「電話レポートのツール ボタン」を参照)。

Launch a test on:レポートの一番下に [Launch] ボタンが表示されている場合に、選択した電話をこのボタンから作成したテストに含めます(「選択した IP 電話へのテスト実施」を参照)。

Extn

IP 電話の内線番号。たとえば 4000。ハイパーリンクをクリックすると、IP 電話の詳細情報が表示されます(「IP 電話の Web インターフェイスの表示」を参照)。

User

Operations Manager に LDAP サーバが設定されている場合に LDAP を使用して取得されたユーザ名。「LDAP の設定」および 「IP Phone レポート用の LDAP のユーザ名の取得」を参照してください。

IP Address

IP 電話の IP アドレス。たとえば、10.76.38.65 と指定します。ハイパーリンクをクリックすると、IP 電話の詳細情報が表示されます(「IP 電話の Web インターフェイスの表示」を参照)。

Customer Name

このカスタマー グループに関連付けられた名前。

MAC Address

IP 電話の MAC アドレス。たとえば、003094c40454、または 00-30-94-c4-04-54。ハイパーリンクをクリックすると、IP 電話の詳細情報が表示されます(「IP 電話の Web インターフェイスの表示」を参照)。

すべての電話レポートで、ソフト フォン(IP Communicator、Personal Communicator など)には、MacAddress フィールドの下にデバイス名が表示されます。これは、ソフト フォンの追跡が MacAddress(変動する情報)ではなくデバイス名(一意の情報)によって行われるためです。

Model

IP 電話のモデル番号。たとえば、7902、7905、7910、7912、7920、7935、7940、7960、7970。

Protocol

電話が Cisco Unified Communications Manager または Cisco Unified Communications Manager Express との通信に使用するプロトコル。

Regd.

Cisco Unified CM または Cisco Unified CME に対する IP 電話の登録ステータス。

Yes:IP 電話が登録されている場合

No:IP 電話が登録されていない場合

Partial:電話が部分的に登録されている場合

CCM

次のいずれかです。

CCM:Cisco Unified Communications Manager

CCE:Cisco Unified Communications Manager Express

CCM/CME Address

IP 電話が登録されている Cisco Unified Communications Manager または Cisco Unified Communications Manager Express の IP アドレス。

Switch Address

IP 電話が接続されているスイッチの IP アドレス。

Port

IP 電話が使用するスイッチ ポート。たとえば Fa0/12。

VLAN Name

VLAN の名前(ユーザ定義名)。たとえば voice。

VLAN ID

IP 電話の VLAN の ID。たとえば 100。

SRST Mode

次のいずれかです。

Yes:電話は SRST モードです。

No:電話は SRST モードではありません。

?:電話は SRST モードであると思われます。

--(ダッシュ):電話は SRST 電話ではありません。

SRST Router

次のいずれかです。

電話が SRST 用に使用しているルータの IP アドレス。

--(ダッシュ)

Serial No.

IP Phone のシリアル番号。

この情報は、電話機のポーリングによって取得されます。「電話のポーリングについて」 を参照してください。

Application ID

電話機で実行しているファームウェアの識別番号。

この情報は、電話機のポーリングによって取得されます。「電話のポーリングについて」 を参照してください。

Load ID

電話機で実行しているプレインストールされたロードの識別番号。

マルチ エンドカスタマー バージョン導入では、この情報は Cisco Unified CM から取得され、選択モデルにしか取得できません。

この情報は、電話機のポーリングによって取得されます。「電話のポーリングについて」 を参照してください。

[Launch] ボタン

メニュー項目をクリックして選択し、このレポートで選択された IP 電話のテストを設定します。

Audio IP Phone Inventory レポートについて

表 17-7 に、次のレポートに表示されるデータを示します。

Inventory Analysis:指定した基準に一致する電話が含まれます。

Audio Phones/Lines:IP Communicators および SRST 用に設定されている IP 電話も含めて、すべての IP 電話が含まれます。

All IP Phones/Lines レポートをフィルタリングして、表示したい電話だけをレポートに含めることができます。

SRST IP Phones:SRST 用に設定された電話だけが含まれます。

SIP Phones:Session Initiation Protocol(SIP)を使用する電話機だけが含まれます。

IP Communicators:IP Communicator だけが含まれます。

ATA Devices:ATA デバイスだけが含まれます。

Cisco 1040 Sensors:Cisco 1040 センサーだけが含まれます。

Associated Phones and Phone Details:選択されたデバイスに関連付けられた電話機だけが含まれます。たとえば、スイッチに接続された電話機や、Cisco Unified Communications Manager(または Cisco Unified Communications Manager Express)に登録された電話機。

デフォルトでは、これらのレポートに表示されるカラムは、Extension、Phone Description、IP Address、MAC Address、Model、Regd、CCM/CME Address、Switch Address、Port、Device Pool、Partition Name、Status Reason Code だけです。マルチ エンドカスタマー バージョン導入を実行している場合は、デバイスをデータベースに追加したときかまたはデータベース内のデバイスを編集したときにカスタマー名を入力していれば、Customer Name も表示されます。

これらのカラムは非表示にできます。また、他のカラムを表示されるように選択することもできます。レポートに表示できるすべてのカラムのリストについては、各レポートのトピックを個別に参照してください。

表 17-7 では、これらのレポートに表示できるすべてのデータ カラムについて説明します。Operations Manager ウィンドウでの電話数の表示方法については、「Fault Monitor、Diagnostics Views、およびレポートに表示される電話の数はどのように表示されますか」を参照してください。

表 17-7 IP Phone レポート

カラムとボタン
説明/処理

Number

行番号。1 から始まります。

Check box

次の操作の対象となる電話を選択します。

Print:選択した電話を新しいウィンドウの印刷に適した形式での表示に含めます(「電話レポートのツール ボタン」を参照)。

Export to a file:選択した電話を PDF ファイルまたは CSV ファイルに含めます(「電話レポートのツール ボタン」を参照)。

Launch a test on:レポートの一番下に [Launch] ボタンが表示されている場合に、選択した電話をこのボタンから作成したテストに含めます(「選択した IP 電話へのテスト実施」を参照)。

Extn4

IP 電話の内線番号。たとえば 4000 と入力します。ハイパーリンクをクリックすると、IP 電話の詳細情報が表示されます(「IP 電話の Web インターフェイスの表示」を参照)。

User

Operations Manager に LDAP サーバが設定されている場合に LDAP を使用して取得されたユーザ名。「LDAP の設定」および 「IP Phone レポート用の LDAP のユーザ名の取得」を参照してください。

Phone Description

デバイスから取得した SNMP MIB 変数。

IP Address 1

IP 電話の IP アドレス。たとえば、10.76.38.65 と指定します。ハイパーリンクをクリックすると、IP 電話の詳細情報が表示されます(「IP 電話の Web インターフェイスの表示」を参照)。

Customer Name

このカスタマー グループに関連付けられた名前。

MAC Address 1

IP 電話の MAC アドレス。たとえば、003094c40454、または 00-30-94-c4-04-54。ハイパーリンクをクリックすると、IP 電話の詳細情報が表示されます(「IP 電話の Web インターフェイスの表示」を参照)。

すべての電話レポートで、ソフト フォン(IP Communicator、Personal Communicator など)には、MacAddress フィールドの下にデバイス名が表示されます。これは、ソフト フォンの追跡が MacAddress(変動する情報)ではなくデバイス名(一意の情報)によって行われるためです。

Model

IP Phone のモデル番号。たとえば、7902、7905、7910、7912、7920、7935、7940、7960、7970。

Protocol

電話が Cisco Unified Communications Manager または Cisco Unified Communications Manager Express との通信に使用するプロトコル。

検出されるのは、SCCP 電話と SIP 電話だけです。H.323 および MGCP プロトコルは現在サポートされていません。

Regd.

Cisco Unified CM または Cisco Unified CME に対する IP 電話の登録ステータス。

Yes:IP 電話が登録されている場合

No:IP 電話が登録されていない場合

Partial:電話が部分的に登録されている場合

CCM

次のいずれかです。

CCM:Cisco Unified Communications Manager

CCE:Cisco Unified Communications Manager Express

CCM/CME Name

IP 電話が登録されている Cisco Unified Communications Manager または Cisco Unified Communications Manager Express の DNS 名。

CCM/CME Address

IP 電話が登録されている Cisco Unified Communications Manager または Cisco Unified Communications Manager Express の IP アドレス。

Switch Name

IP 電話が接続されているスイッチの名前。

Switch Address

IP 電話が接続されているスイッチの IP アドレス。

Port

IP 電話が使用するスイッチ ポート。たとえば Fa0/12。

Device Pool Name

IP 電話に関連付けられているデバイス プールの名前。

Partition Name

IP 電話に関連付けられているパーティションの名前。

Status Reason Code

IP 電話の登録ステータスの理由コード。各ステータスの理由コードの詳細については、Cisco Unified Communications Manager のマニュアルを参照してください。Energywise の Power Save Plus モードになっている電話は、電話の登録ステータス変更の理由コードに基づいて識別されます。

Port Status

IP 電話が使用するポートのステータス。up または down。

VLAN Name

VLAN の名前(ユーザ定義名)。たとえば voice。

VLAN ID

IP 電話の VLAN の ID。たとえば 100。

SRST Mode

次のいずれかです。

Yes:電話は SRST モードです。

No:電話は SRST モードではありません。

?:電話は SRST モードであると思われます。

--(ダッシュ):電話は SRST 電話ではありません。

SRST Router

次のいずれかです。

電話が SRST 用に使用しているルータの IP アドレス。

--(ダッシュ)

Serial No. 2

IP Phone のシリアル番号。

この情報は、電話機のポーリングによって取得されます。「電話のポーリングについて」 を参照してください。

Application ID 2

電話機で実行しているファームウェアの識別番号。

この情報は、電話機のポーリングによって取得されます。「電話のポーリングについて」 を参照してください。

Load ID5

電話機で実行しているプレインストールされたロードの識別番号。

マルチ エンドカスタマー バージョン導入では、この情報は Cisco Unified CM から取得され、選択モデルにしか取得できません。

この情報は、電話機のポーリングによって取得されます。「電話のポーリングについて」 を参照してください。

Primary CUCM

電話のプライマリ Unified CM の IP アドレス。Operations Manager 内で管理されていない場合(NATTED 環境の場合)、Primary CUCM には、プライベート IP アドレスが表示されます。

Status Reason Code

IP 電話の登録ステータスの理由コード。各ステータスの理由コードの詳細については、Cisco Unified CM のマニュアルを参照してください。Energywise の Power Save Plus モードになっている電話は、電話の登録ステータス変更の理由コードに基づいて識別されます。

Customer Name

管理されているサービス プロバイダー カスタマーの場合は、カスタマー グループ名。このデータは、デバイスがデータベースに追加されるときに入力され、デバイス データを編集することによっても追加できます。

[Launch] ボタン

メニュー項目をクリックして選択し、このレポートで選択された IP 電話のテストを設定します。「選択した IP 電話へのテスト実施」 を参照してください。

4.Operations Manager では、NATTED 環境内の電話の電話詳細情報は取得できません。NAT 環境の電話は、NAT ゲートウェイの背後にあります。このため、Operations Manager が電話に直接アクセスすることができず、したがってこれらのフィールドにデータが表示されません。

5.このデータは、NAT 環境内の Unified CM IP 電話については収集されません。

電話レポートのツール ボタン

IP Phones レポートまたは Video Applications レポートの右上隅には、 表 17-8 で説明するレポート ツール ボタンが表示される場合があります。

 

表 17-8 電話レポートのツール ボタン

レポートをさらに絞りこむためのフィルタ ダイアログボックスを開きます。「Filtering IP Phones レポート」 を参照してください。

現在のレポートを PDF ファイルまたは CSV ファイルにエクスポートし、ローカル システムに保存します。

すべての電話、選択した電話、またはレコード番号の範囲のデータをエクスポートできます。

使用しているブラウザからの印刷に適した形式のレポートを新しいウィンドウに表示します。

レポートの非表示にするカラムや表示するカラムを選択できる [column selector] ダイアログボックスを開きます。「Phone Inventory レポートに表示するカラムと表示品カラムの選択」 を参照してください。

状況依存ヘルプを開きます。

Filtering IP Phones レポート

IP Phones レポートに [Filter] ボタン が表示されているときに、このボタンをクリックします。フィルタ ダイアログボックスが表示されます。

フィルタリングは次のように実行されます。

各フィールド内では暗黙的に「or」を使用:1 つのフィールドに複数の値を入力した場合、レポートには、入力したいずれかの値に一致する電話が含まれます。

すべてのフィールド間で暗黙的な「and」を使用:複数のフィールドに値を入力した場合、フィルタリングの後のレポートには、各フィールドで少なくとも 1 つの値に一致する電話が含まれます。

たとえば、[IP Phone Model] フィールドに 2 つの電話モデル(7910 と 7935 など)を入力した場合、結果のレポートにはこれらのモデルのすべての電話が含まれます。これに加えて 1 つの VLAN ID と 1 つのスイッチを入力すると、フィルタリングにより、該当のスイッチに接続され、選択した VLAN 内に存在する、指定されたモデルの電話だけがレポートに含まれます。

Audio Phones and Applications レポートにフィルタリングするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 次の表で説明されている 1 つ以上のフィールドに値を入力します。

 

GUI 要素
説明/処理

[Find IP Phones Where] のリスト ボックスとフィールド

左から右の順に次の作業を実行します。

次のいずれかを選択します。

Extension number

IP Address

MAC Address

次のいずれかを選択します。

is exactly

begins with

contains

ends with

値を入力します。

[VLAN Name] フィールド

VLAN の名前を入力します。

[VLAN ID] フィールド

VLAN ID を入力します。

IP Phone Status のオプション ボタン

次のいずれかを選択します。

Registered6

Unregistered

All:登録された電話と登録解除された電話

[SRST] のオプション ボタン

次のいずれかを選択します。

SRST:WAN リンク障害時に SRST ルータへフェールオーバーするように設定されている。

Non-SRST:SRST 向けに設定されていない。

All:SRST および非 SRST。

[IP Phone Type] フィールド

複数の電話モデルをカンマで区切って入力します。デフォルトで、このフィールドには IP Communicator など、サポートされるすべての電話モデルが含められます。フィールドのエントリを直接編集するか、次のように電話モデルのリストから選択します。

1. をクリックします。

[Select IP Phone Types] リストが表示されます。

2. 必要な IP 電話タイプをリストから選択します

リストから複数の IP 電話タイプを選択するには Ctrl キーまたは Shift キーを使用します。

3. [OK] をクリックします。

[CCM/CME] ペイン

[Exclude] チェックボックス:デフォルトでオフになります。オンにすると、リスト ボックスの Cisco Unified Communications Manager、Cisco Unified Communications Manager クラスタ、および Cisco Unified Communications Manager Express に属している電話が除外されます。

リスト ボックス:複数の Cisco Unified Communications Manager、Cisco Unified Communications Manager クラスタ、および Cisco Unified Communications Manager Express インスタンスをカンマで区切って入力するか、次のように選択します。

1. をクリックします。

[Select CCM/CCM Cluster/CME] ダイアログボックスが表示されます。

2. CCM/CCM Cluster/CME Selector で、グループを展開し、次のいずれかを 1 つ以上のインスタンスを選択します。

Cisco Unified Communications Manager

Cisco Unified Communications Manager Cluster

Cisco Unified Communications Manager Express

3. [OK] をクリックします。

ダイアログボックスが閉じ、[Find IP Phones] 画面に [CCM/CCM Cluster/CME] リスト ボックスで選択した項目が表示されます。

[Switch] ペイン

[Exclude] チェックボックス:デフォルトでオフになります。オンにすると、リスト ボックスのスイッチに接続されている電話が除外されます。

リスト ボックス:複数のスイッチをカンマで区切って入力するか、次のように選択します。

1. をクリックします。

[Inventory Analysis Switch Selection] ダイアログボックスが表示されます。

2. [Switch Selector] でグループを展開し、スイッチを選択します。

3. [OK] をクリックします。

ダイアログボックスが閉じ、[Find IP Phones] 画面に [Switch] リスト ボックスで選択した項目が表示されます。

[SRST Router] ペイン

[Exclude] チェックボックス:デフォルトでオフになります。オンにすると、リスト ボックスの SRST ルータを使用する電話が除外されます。

リスト ボックス:複数のスイッチをカンマで区切って入力するか、次のように選択します。

1. をクリックします。

[Inventory Analysis Router Selection] ダイアログボックスが表示されます。

2. [Router Selector] でグループを展開し、ルータを選択します。

3. [OK] をクリックします。

ダイアログボックスが閉じ、[Find IP Phones] 画面に [Router] リスト ボックスで選択した項目が表示されます。

Device Pool Name

IP 電話に関連付けられているデバイス プールの名前。

Partition Name

IP 電話に関連付けられているパーティションの名前。

Status Reason Code

IP 電話の登録ステータスの理由コード。各ステータスの理由コードの詳細については、Cisco Unified CM のマニュアルを参照してください。

このフィールドに基づいて、電話の検索とフィルタリングを行えます。デフォルトでは、このフィールドは空白です。

複数のステータス理由コードをカンマで区切って入力します。デフォルトでは、このフィールドには、サポートされるすべての理由コードが含まれています。フィールドのエントリを直接編集するか、次のようにステータス理由コードのリストから選択します。

1. をクリックします。

[Select Status Reason Codes] リストが表示されます。

2. リストから、必要な理由コードを選択します。

リストから複数の理由コードを選択するには Ctrl キーまたは Shift キーを使用します。

3. [OK] をクリックします。

Customer Name

管理されているサービス プロバイダー カスタマーの場合は、カスタマー グループ名。このデータは、デバイスがデータベースに追加されるときに入力され、デバイス データを編集することによっても追加できます。

6.登録済み電話の数には、部分的に登録された電話も含まれています。

ステップ 2 [OK] をクリックします。

フィルタ ダイアログボックスが閉じ、IP Phone レポートがリフレッシュされます。詳細については、「Audio IP Phone Inventory レポートについて」を参照してください。


 

をクリックしたときに表示されるポップアップ ウィンドウに、Cisco Unified Communications Manager やスイッチのリストが表示されない場合があります。このような状況は、PIFServer プロセスがダウンしている場合に発生します。次の手順に従います。

コマンドラインで pdshow PIFServer コマンドを使用して、PIFServer のステータスを確認します。

PIFServer が停止している場合、Common Services の起動機能を使用します。次の手順に従います。


ステップ 1 [Administration] > [Server Administration (Common Services)] > [Administration] > [Process Management] を選択します。

[Process Management] ページが表示され、表にプロセス名が示されます。

ステップ 2 表で PIFserver プロセスを特定し、そのチェックボックスをオンにして [Start] をクリックします。

また、コマンドラインからコマンド pdexec PIFServer を使用して、PIFServer を起動することもできます。この方法は、Web サーバが停止している場合などに使用してください。


 

Phone Inventory レポートに表示するカラムと表示品カラムの選択

デフォルトでは、電話機のレポートに次のデータのカラムが表示されます。

Extension

Phone Description

IP Address

MAC Address

Model

Regd

CM/CME Address

Switch Address

Port

Device Pool

Partition Name

Status Reason Code

Customer Name

定義については、「Audio IP Phone Inventory レポートについて」を参照してください。

デフォルト カラムのいずれかを非表示にするには、次の手順に従って、表示するその他のデータ カラムを選択します。


ステップ 1 電話レポートの右上隅で、[Column Filter] ボタンをクリックします。

[column selector] ダイアログボックスが表示されます。

カラムを非表示にするには、そのカラムを [Hidden Columns] リストに置きます。

a. [Displayed Columns] リストからカラムの名前を選択します。

b. [< Remove <<] ボタンをクリックします。

カラム名が [Hidden Columns] リストに表示されます。

隣接するカラムを選択するには、Shift キーを押したまま選択します。隣接しないカラムを選択するには、Ctrl キーを押したまま選択します。

カラムを表示するには、そのカラムを [Displayed Columns] リストに置きます。

a. [Hidden Columns] リストからカラムの名前を選択します。

b. [< Add <<] ボタンをクリックします。

カラム名が [Displayed Columns] リストに表示されます。

ステップ 2 [Update] をクリックします。

レポート ウィンドウを更新すると、[Displayed Columns] リストのカラムだけが表示されます。


 


) 選択内容は他のユーザには影響せず、Operations Managerからログ アウトするまで、または選択内容を変更するまで、このレポートに対して有効です。


IP 電話の Web インターフェイスの表示

次のハイパーリンクが利用可能であれば、強調表示されたリンクのいずれかをクリックして、IP Phones レポートまたは Video Phones レポートから、IP 電話の web インターフェイスを開くことができます。

Extension number

IP address

MAC address

別のウィンドウが開き、指定された IP 電話のネットワーク設定の詳細、デバイス、ポート、イーサネット情報などの情報が電話から直接表示されます。

IP Phone レポート用の LDAP のユーザ名の取得

Operations Manager は、企業の LDAP サーバが次の条件に当てはまる場合に、Audio Phone and Video Phone レポートにその LDAP サーバから取得したユーザ名を使用することができます。

すべてのユーザの情報が設定されている。

セキュアな LDAP サーバではない(SSL 認証を使用していない)。

正しいクレデンシャルと適切な電話番号で Operations Manager に追加されている。この電話番号には、LDAP の設定に応じて、電話番号か MAC アドレスを使用できます。

Operations Manager では、IP 電話の検出が実行されるときにユーザ名がアップデートされます。IP 電話の検出では、企業ディレクトリ内で telephoneNumber 属性を持つユーザが取得され、そのようなユーザのデータと Cisco Unified Communications Manager の情報が関連付けられます。

詳細については、次のトピックを参照してください。

選択した IP 電話へのテスト実施

IP Phones レポートまたは Video Phones レポートの右下隅に [Launch] ボタンが表示されている場合は、レポートから電話を選択し、次の使用可能なオプションのいずれかを使用して、電話にテストを設定できます。

SRST Test:1 つ以上の電話を選択します。「必要に応じた 1 つの SRST テストの設定」 を参照してください。

Phone Test:1 つ以上の電話を選択します。「オンデマンド電話テストの作成と実行」 を参照してください。

Synthetic Test:1 つの電話だけを選択します。「模擬テストの作成」 を参照してください。

Phone Status Tests:1 つ以上の電話を選択します。「電話ステータス テストの追加:[Create Phone Status Test] ページの使用」 を参照してください。

Audio IP Phones レポートおよび Video IP Phones レポートのトラブルシューティングに関するヒント

次のヒントについて説明します。

「N/A または Not Available が Audio IP Phones レポートや Video IP Phone レポートに表示される」

「Cisco Wireless IP Phone 7920 が Audio IP Phones レポートに表示されない」

「Audio IP Phones レポートで電話が見つからない」

N/A または Not Available が Audio IP Phones レポートや Video IP Phone レポートに表示される

フィールドに、データではなく N/A や Not Available が表示される場合は、次のいずれかを意味しています。

スイッチまたは Cisco Unified Communications Manager は Operations Manager によって監視されません。この状態を修正するには、該当のスイッチまたは Cisco Unified Communications Manager を Operations Manager に追加します。

Operations Manager はそのスイッチまたは Cisco Unified Communications Manager から情報を取得できません。

この状態を修正するには、イベントの画面で該当のスイッチまたは Cisco Unified Communications Manager のステータスを確認します。該当のスイッチまたは Cisco Unified Communications Manager が到達不能である場合は、接続を復元します。

IP Phones レポートの場合、電話が Cisco Wireless IP Phone 7920 であれば、Cisco Unified Communications Manager からの論理情報しか表示されません。スイッチ情報は入手できません。

Cisco Wireless IP Phone 7920 が Audio IP Phones レポートに表示されない

Operations Manager で Cisco Wireless IP Phone 7920 を監視するには、この IP 電話の Aironet アクセス ポイントも Operations Manager で監視する必要があります。この電話については、論理情報だけが Cisco Unified Communications Manager から表示されます。7920 のスイッチ情報は N/A または Not Available と表示されます。

Audio IP Phones レポートで電話が見つからない

レポートに特定の音声 IP 電話の情報が含まれていない場合、その電話は次のいずれかである可能性があります。

模擬電話:模擬テスト用に設定された IP 電話( 模擬電話 )は、IP Phones レポートに表示されません。

IP Communicator:IP Communicator レポートを生成します。 「IP Communicators レポートの生成」 を参照してください。

CTI アプリケーション:これらの電話は All CTI Applications レポートに表示されます。 「All CTI Applications レポートの生成」 を参照してください。

ATA デバイス:ATA Devices レポートを生成します。「All ATA Devices レポートの生成」を参照してください。

Cisco 1040 Sensors:Cisco 1040 Sensors を生成します。「Cisco 1040 Sensors レポートの生成」を参照してください。

Audio IP Phone Activity レポートの使用方法

Audio IP Phone Activity レポートでは、過去 1 ~ 30 日間にステータス変更のあった音声 IP 電話の情報が示されます。

Audio IP Phone Audit レポートには、このようなすべての変更の要約が示されます(「Audio IP Phone Audit レポートの使用方法」を参照してください)。その他の Audio IP Phone レポートでは、次の表に示すように、特定の変更タイプに焦点を絞っています。

 

表 17-9 Audio IP Phone Activity レポート

電話のステータス変更
レポートに表示される詳細情報

Connection:異なるスイッチ、スイッチ ポート、または Cisco Unified Communications Manager に接続されています。

「Audio IP Phone Move レポートの使用方法」

Audio IP Phone Audit

「Audio IP Phone Audit レポートの使用方法」

重複した IP アドレスまたは MAC アドレス

「Duplicate MAC/IP Address レポートの使用方法」

内線番号の変更

「Extension Number Changes レポートの使用方法」

Cisco Unified Communications Manager での登録:

Cisco Unified Communications Manager に登録済み

未登録

登録の試行と失敗


 

「Audio IP Phone Move レポートの使用方法」

「Suspect Phone レポートの使用方法」

音声 IP 電話の削除

「Removed IP Phones レポートの使用方法」

疑わしい音声 IP 電話

「Suspect Phone レポートの使用方法」

音声 IP 電話ステータスのエクスポート

「IP Phone Status レポートのエクスポート」

Audio IP Phone Activity レポートの対象期間

Audio IP Phone レポートまたは Video IP Phone Activity レポートを生成する場合は、次のそれぞれがどの時間帯の地域に属しているかによってレポートの結果が影響を受ける場合があります。

クライアント システム:Operations Manager は、クライアント システムの日付と時刻に基づいて、Phone Activity レポートの期間(レポートによって、過去 24 時間または 7 ~ 30 日間)を計算します。

Operations Manager システム:Operations Manager は、内線番号の変更などのいくつかの監査情報を、Operations Manager システムでその変更が検出された時間に基づいて記録します。

Cisco Unified Communications Manager:Operations Manager は、IP 電話の移動などのいくつかの監査情報を、変更が検出されたときの Cisco Unified Communications Manager での時間に基づいて記録します。

これらのシステムに 1 つでも同じ時間帯に属していないものがある場合は、Phone Activity レポートを生成および表示するときに、時間帯の差を考慮に入れる必要があります。


ヒント Operations Manager システムでの監査日付および時刻が Audio IP Phone レポートまたは Video IP Phone Audit レポートに表示されるものと矛盾する場合は、ネットワーク内のすべての Cisco Unified Communications Manager が同期するように設定してください。

Cisco Unified Communications Manager がダウンしている場合の電話ステータスの追跡

バックアップが設定されている Cisco Unified Communications Manager がダウンした場合、音声 IP 電話とビデオ IP 電話はバックアップ用の Cisco Unified Communications Manager にフェールオーバーします。

Operations Manager は、バックアップに登録された IP 電話の監査レコードを保存し、これらのステータス変更は IP Phone レコードおよび Phone Audit レポートに含められます。

Operations Manager は、次の場合は監査レコードを保存しません。

Cisco Unified Communications Manager クラスタ全体がダウンしている場合

バックアップが設定されていない Cisco Unified Communications Manager がダウンした場合

したがって、このような状態の Cisco Unified Communications Manager に登録された IP 電話のステータス変更は、Audio IP Phone Status レポートおよび Video IP Phone Activity レポートには含まれません。


 

Audio IP Phone Move レポートの使用方法

IP Phone Move レポートには、移動された IP 電話が表示されます。また、レポートには移動の前後の詳細情報も含まれます。IP Phone Move レポートには、IP 電話の移動が発生した日時ではなく、移動が検出された日時が表示されます。

IP Phone Move レポートの情報は、IP Phone Movement Tracking により、5 分ごとに収集されます(「IP Phone Movement Tracking について」を参照してください)。IP Phone Movement Tracking は、すべてのスイッチと Cisco Unified Communications Manager をチェックし、変更のリストを確認して、IP 電話の移動に関するデータを生成します。


) IP Phone Move レポートの新しいデータは、およそ 5 分に 1 回取得されます。データをリフレッシュするには、レポートを閉じて再生成します。


IP Phone Move レポートを使用するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Reports] > [Audio IP Phones] > [Activity] > [IP Phone Move] を選択します。

[IP Phone Status Reports] ページが表示されます。

ステップ 2 リストから期間(24 時間~ 30 日間)を選択して [View] をクリックします。

IP Phone Move レポートが表示され、次の表の情報が示されます。

 

カラム
説明

Extension

IP 電話の内線番号。Extension カラムには、Old と New の 2 つのサブカラムがあります。

Old:移動前の IP 電話の内線番号。

New:移動後の IP 電話の内線番号。

IP Address

IP 電話の IP アドレス。

MAC Address

IP 電話の MAC アドレス。

すべての電話レポートで、ソフト フォン(IP Communicator、Personal Communicator など)には、MacAddress フィールドの下にデバイス名が表示されます。これは、ソフト フォンの追跡が MacAddress(変動する情報)ではなくデバイス名(一意の情報)によって行われるためです。

CCM Address

Cisco Unified Communications Manager のアドレス。CCM Address カラムには次の 2 つのサブカラムがあります。

Old:移動前の IP 電話の CCM アドレス。

New:移動後の IP 電話の CCM アドレス。

Switch Address

IP 電話が接続されているスイッチの IP アドレス。Switch Address カラムには次の 2 つのサブカラムがあります。

Old:移動前に IP 電話で使用されていたスイッチ アドレス。

New:移動後に IP 電話で使用されているスイッチ アドレス。

Switch Port

IP 電話が使用するスイッチ ポート。Switch Port カラムには次の 2 つのサブカラムがあります。

Old:移動前に IP 電話で使用されていたスイッチ ポート。

New:移動後に IP 電話で使用されているスイッチ ポート。

Time Stamp

Operations Manager が IP 電話の移動を検出した日付と時刻が反映されます。

Device Pool Name

IP 電話に関連付けられているデバイス プールの名前。

Partition Name

IP 電話に関連付けられているパーティションの名前。

Customer Name

管理されているサービス プロバイダー カスタマーの場合は、カスタマー グループ名。このデータは、デバイスがデータベースに追加されるときに入力され、デバイス データを編集することによっても追加できます。


 


ヒント 移動され、Cisco Discovery Protocol(CDP)を実行していない電話は、レポートに表示されません。たとえば、30VIP と 12SP+ は CDP を実行しないため、これらの移動のエントリは表示されません。

Audio IP Phone Audit レポートの使用方法

IP Phone Audit レポートには、管理対象 IP 電話ネットワークで発生した変更が表示されます。たとえば、このレポートには、ネットワークで追加または削除された IP 電話や、IP 電話の停止ステータスが表示されます。電話のステータス変更は、電話が Cisco Unified Communications Manager から登録解除された場合などに発生します。

過去 30 日以内の変更内容を表示できます。監査情報はデータベースに 30 日間保持され、その後消去されます。

IP Phone Audit レポートの情報は、IP Phone Movement Tracking によって収集されます(「IP Phone Movement Tracking について」を参照してください)。IP Phone Movement Tracking は 5 分に 1 回実行されるため、IP Phone Audit レポートを実行すると、およそ 5 分に 1 回新しいデータを取得することができます。この間隔をユーザが設定することはできません。

IP Phone Audit レポートを使用するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Reports] > [Audio IP Phones] > [Activity] > [IP Phone Audit] を選択します。

[IP Phone Status Reports] ページが表示されます。

ステップ 2 リストから期間(24 時間~ 30 日間)を選択して [View] をクリックします。

IP Phone Audit レポートが表示されます。このレポートには、 表 17-10 で説明されている情報が表示されます。

 

表 17-10 Audio IP Phone Audit

カラム
説明

Extension

IP 電話の内線番号。

IP Address

IP 電話の IP アドレス。

MAC Address

IP 電話の MAC アドレス。

すべての電話レポートで、ソフト フォン(IP Communicator、Personal Communicator など)には、MacAddress フィールドの下にデバイス名が表示されます。これは、ソフト フォンの追跡が MacAddress(変動する情報)ではなくデバイス名(一意の情報)によって行われるためです。

CCM/CME Address

Cisco Unified Communications Manager または Cisco Unified Communications Manager Express のアドレス。

Switch Address

IP 電話が接続されているスイッチの IP アドレス。

Switch Port

IP 電話が使用するスイッチ ポート。

Time

Cisco Unified Communications Manager での監査の日時。

Cisco Unified Communications Manager と Operations Manager システムの間に時間帯の差が存在していても、監査の日付と時刻は Cisco Unified Communications Manager から直接取得され、調整は行われません。

Audit Type

次のいずれかです。

Add:電話のネットワークへの追加。

Remove:電話のネットワークからの削除。

Unregistered:Cisco Unified Communications Manager からの登録解除。

Registered:Cisco Unified Communications Manager への登録。

Audit Reason Code

IP 電話のステータス変更の理由コード。各ステータスの理由コードの詳細については、Cisco Unified Call Manager のマニュアルを参照してください。Energywise の Power Save Plus モードによって引き起こされた電話のステータス変更は、IP Phone Audit レポートには含められません。

Device Pool Name

IP 電話に関連付けられているデバイス プールの名前。

Partition Name

IP 電話に関連付けられているパーティションの名前。

Customer Name

管理されているサービス プロバイダー カスタマーの場合は、カスタマー グループ名。このデータは、デバイスがデータベースに追加されるときに入力され、デバイス データを編集することによっても追加できます。


 


) IP Phone Audit レポートでは、Cisco Wireless IP Phone 7920 はサポートされません。


Removed IP Phones レポートの使用方法

Removed IP Phones レポートには、過去 1 ~ 30 日間に削除された電話が表示されます。Operations Manager は、このレポートで使用される情報を 5 分に 1 回収集します(「IP Phone Movement Tracking について」を参照してください)。そのため、このレポートを 5 分に 1 回実行して新しいデータを入手できます。

Removed IP Phone レポートを使用するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Reports] > [Audio IP Phones] > [Activity] > [Removed IP Phones] を選択します。

[IP Phone Status Reports] ページが表示されます。

ステップ 2 リストから期間(24 時間~ 30 日間)を選択して [View] をクリックします。

新しいウィンドウに Removed IP Phones レポートが表示され、次の表の情報が示されます。

 

カラム
説明

Extension

IP 電話の内線番号。

IP Address

IP 電話の IP アドレス。

MAC Address

IP 電話の MAC アドレス。

すべての電話レポートで、ソフト フォン(IP Communicator、Personal Communicator など)には、MacAddress フィールドの下にデバイス名が表示されます。これは、ソフト フォンの追跡が MacAddress(変動する情報)ではなくデバイス名(一意の情報)によって行われるためです。

CM/CME Address

Cisco Unified Communications Manager または Cisco Unified Communications Manager Express のアドレス。

Switch Address

IP 電話が以前接続されていたスイッチの IP アドレス。

Switch Port

IP 電話が以前接続されていたスイッチ ポート。

Time

電話が Cisco Unified Communications Manager から削除された日時。

Cisco Unified Communications Manager と Operations Manager システムの間に時間帯の差が存在していても、削除の日付と時刻は Cisco Unified Communications Manager から直接取得され、調整は行われません。

Indication

Cisco CallManager での IP 電話の登録ステータス、removed を示します。


 


) Removed IP Phone レポートでは、Cisco Wireless IP Phone 7920 はサポートされません。


Extension Number Changes レポートの使用方法

Extension Number Changes レポートには、過去 1 ~ 30 日間に内線番号が変更された電話が表示されます。Operations Manager は、このレポートで使用される情報を 5 分に 1 回収集します(「IP Phone Movement Tracking について」を参照してください)。そのため、このレポートを 5 分に 1 回実行して新しいデータを入手できます。

Extension Number Changes レポートを使用するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Reports] > [Audio IP Phones] > [Activity] > [Extension Changes] を選択します。

[IP Phone Status Reports] ページが表示されます。

ステップ 2 リストから期間(24 時間~ 30 日間)を選択して [View] をクリックします。

新しいウィンドウに Extension Number Changes レポートが表示され、次の表の情報が示されます。

 

カラム
説明

Extension

IP 電話の内線番号。

IP Address

IP 電話の IP アドレス。

MAC Address

IP 電話の MAC アドレス。

すべての電話レポートで、ソフト フォン(IP Communicator、Personal Communicator など)には、MacAddress フィールドの下にデバイス名が表示されます。これは、ソフト フォンの追跡が MacAddress(変動する情報)ではなくデバイス名(一意の情報)によって行われるためです。

CCM Address

Cisco Unified Communications Manager のアドレス。

Switch Address

IP 電話が以前接続されていたスイッチの IP アドレス。

Switch Port

IP 電話が以前接続されていたスイッチ ポート。

Time

Operations Manager が内線番号の変更を確認した日時。

Device Pool Name

IP 電話に関連付けられているデバイス プールの名前。

Partition Name

IP 電話に関連付けられているパーティションの名前。


 


) Extension Number Changes レポートでは、Cisco Wireless IP Phone 7920 はサポートされません。


Suspect Phone レポートの使用方法

Suspect Phone レポートには、ネットワーク内で次の状態にあるすべての IP 電話の属性が表示されます。

Cisco Unified Communications Manager に登録されていない。

Cisco Unified Communications Manager への登録を試行し、失敗した。

Suspect Phones レポートを使用するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Reports] > [IP Phones] > [Activity] > [Suspect Phones] を選択します。

[IP Phone Status Reports] ページが表示されます。

ステップ 2 リストから期間(24 時間~ 30 日間)を選択して [View] をクリックします。

疑わしい IP 電話がある場合は、新しいウィンドウに Suspect Phone レポートが表示され、次の表の情報が示されます。

 

カラム
説明

Extension

疑わしい IP 電話の内線番号。

IP Address

疑わしい IP 電話の IP アドレス。

MAC Address

疑わしい IP 電話の MAC アドレス。

すべての電話レポートで、ソフト フォン(IP Communicator、Personal Communicator など)には、MacAddress フィールドの下にデバイス名が表示されます。これは、ソフト フォンの追跡が MacAddress(変動する情報)ではなくデバイス名(一意の情報)によって行われるためです。

Switch Address

疑わしい IP 電話が接続されているスイッチの IP アドレス。

Switch Port

疑わしい IP 電話が使用するスイッチ ポート。

Indication

Cisco CallManager での IP 電話の登録ステータスを示します。


 

IP 電話の中には、実際にそうではない場合に [Suspect] とマークされるものがあります。これを修正するには、Cisco Unified Communications Manager が Operations Manager によって管理されていることを確認します。Cisco Unified Communications Manager のステータスは、Device Details レポートで確認できます。「デバイスの詳細の表示」を参照してください。

Cisco Unified Communications Manager が Operations Manager によって管理されていない場合は、Operations Manager に追加します。

Cisco Unified Communications Manager が Operations Manager によって管理されていても到達不能である場合は、Operations Manager との接続が失われていることが原因である可能性があります。Operations Manager との接続を復元してください。


) Suspect Phone レポートでは、Cisco Wireless IP Phone 7920 はサポートされません。


Duplicate MAC/IP Address レポートの使用方法

Duplicate MAC/IP Address レポートには、ネットワーク内で次の状態にあるすべての IP 電話の属性が表示されます。

重複した MAC アドレスを持つ(他の電話と MAC アドレスが同じで、IP アドレスが異なる電話)。

重複した IP アドレスを持つ(他の電話と IP アドレスが同じで、MAC アドレスが異なる電話)。

Operations Manager は、マルチホーム ホストを重複した MAC アドレスを持つ電話として表示しません。

Duplicate MAC/IP Address レポートに正しい情報を表示するには、電話が接続されているスイッチが Operations Manager によって監視されている必要があります。スイッチが Operations Manager によって監視されていない場合は、レポートに情報が表示されません。

Duplicate MAC/IP Address レポートを使用するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Reports] > [IP Phones] > [Activity] > [Duplicate MAC/IP] を選択します。

[IP Phone Status Reports] ページが表示されます。

ステップ 2 リストから期間(24 時間~ 30 日間)を選択して [View] をクリックします。

Duplicate MAC/IP Address IP Phone レポートが表示されます。このレポートには、 表 17-12 で説明されている情報が表示されます。

 

表 17-11 Duplicate MAC/IP Address IP Phone レポート

カラム
説明

Extension

重複のある IP 電話の内線番号。

IP Address

次のいずれかが必要になります。

共通の MAC アドレスが問題である場合は、重複のある IP 電話の IP アドレス。

共通の IP アドレスが問題である場合は、その IP アドレス。

MAC Address

次のいずれかが必要になります。

共通の IP アドレスが問題である場合は、重複のある IP 電話の MAC アドレス。

共通の MAC アドレスが問題である場合は、その MAC アドレス。

すべての電話レポートで、ソフト フォン(IP Communicator、Personal Communicator など)には、MacAddress フィールドの下にデバイス名が表示されます。これは、ソフト フォンの追跡が MacAddress(変動する情報)ではなくデバイス名(一意の情報)によって行われるためです。

Switch Address

重複のある IP 電話が接続されているスイッチの IP アドレス。

Switch Port

重複のある IP 電話が使用するスイッチ ポート。

Indication

Cisco Unified Communications Manager での IP 電話の登録ステータス、duplicate IP を示します。


 

IP Phone Status レポートのエクスポート

Operations Manager で 24 時間に 1 回 IP Phone Activity レポートを生成し、Operations Manager システムにカンマ区切り形式(CSV)および PDF 形式で保存するには、次の手順を実行します。レポート ファイルには、作成日付と時刻を使用して名前が付けられます。ファイル名の形式は、
typeofreport_date_time.filetype です。


) Operations Manager は、これらのレポート ファイルを自動的に消去しません。これらは手動で削除する必要があります。


IP Phones ステータス レポートをエクスポートするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Reports] > [Audio IP Phones] > [Activity] > [Export] を選択します。

[Automatically Export 24-Hour IP Phone Activity Reports] ページが表示されます。このページには、 表 17-12 で説明されている情報が表示されます。

 

表 17-12 エクスポート アクティビティ

GUI 要素
説明/処理

[Reports] ペイン

毎晩生成および保存する IP Phone Status レポートごとに、次の 1 つ以上をオンにします。

CSV チェックボックス:レポートを CSV 形式で保存します。

PDF チェックボックス:レポートを PDF 形式で保存します。

[Generate] ペイン

Save at:Operations Manager サーバ上のレポートのデフォルトの保存場所が表示されます。サーバ上の別の場所を入力することができます。

E-mail to:(オプション)完全な電子メール アドレスを入力します。

ステップ 2 [Apply] をクリックします。


 

IP Phone Movement Tracking について

Operations Manager は、次のタイプの IP 電話の移動を確認するために、5 分ごとにスイッチと Cisco Unified Communications Manager から情報を収集します。

Intercluster:以前にある Cisco Unified Communications Manager クラスタに登録されていた電話が、現在は別のクラスタに登録されている。

Physical:あるスイッチ ポートに物理的に接続されていた電話が、現在別のスイッチ ポートに物理的に接続されている。

Operations Manager では、Cisco Unified IP Phone などの Cisco Discovery Protocol(CDP)を実行している電話機だけのこの情報を収集します。


) スイッチが Operations Manager 内で監視されていない場合には、電話ポーリングの一部として、物理的な電話の移動が 24 時間ごとに追跡されます。「電話のポーリングについて」 を参照してください。


サポートされるモデルについては、『Supported and Interoperable Devices and Software Table for Cisco Unified Operations Manager』を参照してください。Operations Managerでは、この情報がデータベースに 30 日間保持され、その後消去されます。(日次パージング スケジュールについては、「[System Preferences] を使用したシステム全体のパラメータの設定」を参照してください)。

IP Phone Movement Tracking が実行されるたびに、次のレポートで新しい情報の入手が可能になります。

IP Phone Audit

IP Phone Move

Removed IP Phones

Video Phone Audit

Video Phone Move

Removed Video Phones

電話のポーリングについて

Operations Manager は、次の電話レポート情報を IP 電話から直接収集します。

シリアル番号、アプリケーション ID、およびロード ID

スイッチの IP アドレス、スイッチ名、スイッチ ポート、および VLAN ID


) IP 電話のポーリングは、次のような場合には機能しません。

IP 電話が NAT 環境の背後にある。

IP 電話がセキュア HTTP(HTTPS)接続しかサポートしていない(Cisco 7936 モデルなど)。

IP 電話が HTTP/XML インターフェイスをサポートしていない(サードパーティ製の電話など)。

上記のいずれかの状況に該当する場合、上に挙げたパラメータは IP 電話から収集されません。


 

Operations Manager は、直接の IP 電話ポーリングを毎日午後 3 時に開始します。別のポーリング時間をスケジューリングすることも可能です。特に、Energywise Power Saver Plus Mode が同じデフォルト ポーリング時間(たとえば、午後 3 時)に実行されるように設定されている場合、これを検討してください。ポーリングのスケジューリング時間を変更するには、「電話 XML 検出ステータスの確認とスケジュール」を参照してください。

2 回の電話ポーリング サイクルの間で電話のスイッチ ポートまたは IP アドレスに変更があった場合、それは電話の移動として追跡されます。電話の移動の詳細については、「IP Phone Movement Tracking について」を参照してください。

マルチ エンドカスタマー バージョン導入では、Load ID 情報は Cisco Unified CM から取得され、選択モデルについてしか取得できません。

Video IP Phones レポートの使用


) 必要なソフトウェア ライセンスがない場合は、Video Phones レポートを使用できません。


Video Phones レポートは、インベントリとアクティビティの 2 種類のレポートを提供します。

Video Inventory レポート

ネットワーク内のビデオ電話の現在のステータスを反映した詳細なビデオ電話データが示されます。これらのレポートで、次のことが行えます。

Search :少数のビデオ電話または 1 つのビデオ電話の情報を表示する場合は、Search を使用します。Search では、内線番号の全体または一部、IP アドレス、MAC アドレス、またはカスタマー名を使用して電話を検索することができます。「ビデオ IP 電話の検索」 を参照してください。

Inventory Analysis :Inventory Analysis レポートでは、指定した条件を満たすビデオ電話を表示できます。

たとえば、特定の Cisco Unified Communications Manager に登録されているビデオ電話や、特定のスイッチに接続されていないビデオ電話などを表示できます。「Video IP Phone Inventory Analysis レポートの生成」および 3 を参照してください。

Video Phones/Lines :Operations Manager で監視しているすべてのビデオ電話のデータを表示する場合は、Video Phones/Lines レポートを使用します。「Video Phones/Lines レポートについて」および 「Video IP Phone レポートについて」を参照してください。

TelePresence Phones :TelePresence レポートを使用すると、すべての TelePresence ビデオ電話デバイスおよび対応する TelePresence に関連付けられた Cisco Unified IP Phone 7970 のデータを表示できます。「TelePresence レポートの生成」 を参照してください。

SRST Video Phones :Survivable Remote Site Telephony(SRST)専用に設定されたビデオ電話のデータを表示する場合は、SRST Video Phones レポートを使用します。「SRST Video Phones レポートの生成」 を参照してください。

SRST 用に設定された IP 電話は、All Video Phones/Lines レポートにも含まれ、Inventory Analysis レポートに含まれる場合もあります。

SIP Video Phones :Operations Manager で監視しているすべての SIP ビデオ電話のデータを表示する場合は、SIP Video Phones レポートを使用します。「SRST Video Phones レポートの生成」 を参照してください。

ビデオ電話の Web インターフェイスがアクセス可能になっている場合は、次のいずれかのハイパーリンクをクリックすることにより、ほとんどのビデオ電話レポートから Web インターフェイスを開くことができます。

Extension number

MAC address

Video phone IP address

詳細については、「IP 電話の Web インターフェイスの表示」を参照してください。

Video Activity レポート

過去 1 ~ 30 日間にステータス変更のあったビデオ電話のデータが示されます。

Video Phone Move :Video Phone Move レポートを使用して、別のスイッチまたはスイッチ ポートあるいは別の Cisco Unified Communications Manager に登録されたスイッチに接続された電話機のデータを表示します。「Video Phone Move レポートの使用方法」 を参照してください。

Video Phone Audit :Video Phone Audit レポートを使用して、変更の要約を取得します。変更には、移動、削除、内線番号の変更、重複した MAC または IP アドレスでインベントリに表示された、または疑わしくなった電話機のデータが含まれます。「Audio IP Phone Audit レポートの使用方法」 を参照してください。

Removed Video Phones :Removed Video Phones レポートでは、削除されたビデオ電話の要約を取得できます。「Removed Video Phones レポートの使用方法」 を参照してください。

Extension Number Change「Video Phone Extension Number Changes レポートの使用方法」を参照してください。

詳細については、以下を参照してください。

「Video IP Phone Activity レポートの使用方法」

「Audio IP Phone Activity レポートの対象期間」

「Cisco Unified Communications Manager がダウンしている場合の電話ステータスの追跡」

ビデオ IP 電話の検索

ネットワーク内の 1 つまたはごく少数のビデオ IP 電話を検索するには、Search を使用します。Search では、一度に 1 つの電話の情報が表示されます。複数の電話が検索された場合は、前後に移動して各電話の情報を表示することができます。内線番号の全部または一部、IP アドレス、MAC アドレス、またはカスタマー名を使用して電話を検索できます。

Cisco Unified Communications Manager に登録されているすべてのビデオ電話やスイッチに接続されているすべての電話などのように、多数のビデオ電話を検索する場合は、Inventory Analysis レポートを使用します。「Inventory Analysis レポートの生成」を参照してください。Inventory Analysis レポートは、特定のデバイス プールに属する電話の検索も行います。

複数の電話を検索するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Reports] > [Video IP Phones] > [Inventory] > [Search] を選択します。

[Find Video Phones Where] ペインが表示されます。

ステップ 2 次のいずれかを選択します。

Extension number

IP address

MAC address

ステップ 3 次のいずれかを選択します。

is exactly

begins with

contains

ends with

ステップ 4 値を入力します。

ステップ 5 [View] をクリックします。

[Video Phone Details] ダイアログボックスが表示されます。このダイアログボックスには、 表 17-13 で説明されている情報が表示されます。


 

 

表 17-13 Video Phone Details

説明

Extension

ビデオ電話の内線番号。たとえば 4000 と入力します。ハイパーリンクをクリックすると、ビデオ電話の Web インターフェイスが開きます(「IP 電話の Web インターフェイスの表示」を参照)。

IP Address

発信元のビデオ電話の IP アドレス。たとえば、10.76.38.65 と指定します。ハイパーリンクをクリックすると、ビデオ電話の詳細情報が表示されます(「IP 電話の Web インターフェイスの表示」を参照)。

MAC Address

発信元のビデオ電話の MAC アドレス。たとえば、003094c40454、または 00-30-94-c4-04-54。ハイパーリンクをクリックすると、ビデオ電話の Web インターフェイスが開きます(「IP 電話の Web インターフェイスの表示」を参照)。

すべての電話レポートで、ソフト フォン(IP Communicator、Personal Communicator など)には、MacAddress フィールドの下にデバイス名が表示されます。これは、ソフト フォンの追跡が MacAddress(変動する情報)ではなくデバイス名(一意の情報)によって行われるためです。

CCM Address

ビデオ電話が登録されている Cisco Unified Communications Manager(CCM)のアドレス。たとえば 10.76.38.70。

Switch Address

ビデオ電話が接続されているスイッチの IP アドレス。たとえば 10.76.29.162。

Switch Name

ビデオ電話が接続されているスイッチ。

Switch Port

ビデオ電話が接続されているスイッチ ポート。たとえば Fa0/12。

Port Status

ビデオ電話が接続されているスイッチ ポートのステータス。up または down。

Video Phone Status

Cisco Unified Communications Manager でのビデオ電話の登録ステータス:

Yes:ビデオ電話は Cisco Unified Communications Manager に登録済みです。

No:ビデオ電話は Cisco Unified Communications Manager に登録されていません。

Video Phone Model

Cisco ビデオ電話のモデル番号。

Protocol

電話が Cisco Unified Communications Manager との通信に使用するプロトコル。

検出されるのは、SCCP 電話と SIP 電話だけです。H.323 および MGCP プロトコルは現在サポートされていません。

VLAN Name

スイッチ内の VLAN の名前(ユーザ定義名)。たとえば voice。

VLAN ID

ビデオ電話が接続されているスイッチ内の VLAN の ID。たとえば 100。

SRST Router

SRST 用に電話で使用しているルータの IP アドレス。

SRST Mode

次のいずれかです。

Yes:電話は SRST モードです。

No:電話は SRST モードではありません。

?:電話は SRST モードであると思われます。

--(ダッシュ):電話は SRST 電話ではありません。

Device Pool Name

IP 電話が属しているデバイス プール。

Partition Name

IP 電話に関連付けられているパーティションの名前。

Status Reason Code

IP 電話の登録ステータスの理由コード。各ステータスの理由コードの詳細については、Cisco Unified CM のマニュアルを参照してください。Energywise の Power Save Plus モードになっている電話は、電話の登録ステータス変更の理由コードに基づいて識別されます。

Customer Name

管理されているサービス プロバイダー カスタマーの場合は、カスタマー グループ名。このデータは、デバイスがデータベースに追加されるときに入力され、デバイス データを編集することによっても追加できます。

新しいブラウザ ウィンドウに印刷に適した形式で情報を表示するには、[Print] をクリックします。情報の印刷には、ブラウザの印刷機能を使用します。

検索結果に複数の電話が含まれる場合は、[Next] または [Prev] をクリックしてそれぞれを表示します。


 

詳細については、次のトピックを参照してください。

「Audio IP Phones レポートおよび Video IP Phones レポートのトラブルシューティングに関するヒント」

Video IP Phone Inventory Analysis レポートの生成

Inventory Analysis では、ネットワーク内のビデオ IP 電話を検索してレポートに表示できます。

はじめる前に

Inventory Analysis では、次のように電話が検索されます。

各フィールド内では暗黙的に「or」を使用:1 つのフィールドに複数の値を入力した場合は、入力したいずれかの値に一致する電話が検索されます。

すべてのフィールド間で暗黙的な「and」を使用:複数のフィールドに値を入力した場合は、各フィールドで少なくとも 1 つの値に一致する電話が検索されます。

たとえば、[Video Phone Model] フィールドに 2 つのビデオ電話モデルを入力した場合、結果の Inventory Analysis レポートにはこれらのモデルのすべての電話が含まれます。

これに加えて 1 つの VLAN ID と 1 つのスイッチを入力すると、これらすべての基準を満たす電話が検索されます。結果のレポートには、該当のスイッチに接続され、選択した VLAN 内に存在する、指定されたモデルの電話だけが含まれます。

Video IP Phone Inventory Analysis レポートを生成するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Reports] > [Video IP Phones] > [Inventory] > [Inventory Analysis] を選択します。

[Find Video Phones] ページが表示されます。

ステップ 2 表 17-14 での説明に従って、1 つ以上のフィールドに値を入力します。

 

表 17-14 Video IP Phone Inventory Analysis レポート

GUI 要素
説明/処理

[Video Phones Where] のリスト ボックスとフィールド

左から右の順に次の作業を実行します。

次のいずれかを選択します。

Extension number

IP Address

MAC Address

次のいずれかを選択します。

is exactly

begins with

contains

ends with

値を入力します。

[VLAN Name] フィールド

VLAN の名前を入力します。

[VLAN ID] フィールド

VLAN ID を入力します。

[Video Phone Status] のオプション ボタン7

次のいずれかを選択します。

Registered

Unregistered

All:登録された電話と登録解除された電話

[SRST] のオプション ボタン

次のいずれかを選択します。

SRST:WAN リンク障害時に SRST ルータへフェールオーバーするように設定されている。

Non-SRST:SRST 向けに設定されていない。

All:SRST および非 SRST。

[Protocol] のオプション ボタン

次のいずれかを選択します。

SCCP:Skinny Client Control Protocol を使用する電話機。

SIP:Session Initiation Protocol を使用する電話機。

All:SCCP および SIP。

[Video Phone Type] フィールド

複数の電話モデルをカンマで区切って入力します。デフォルトで、このフィールドには、サポートされるすべての電話モデルが含められます。フィールドのエントリを直接編集するか、次のように電話モデルのリストから選択します。

1. をクリックします。

[Select Video Phone Models] リストが表示されます。

2. 必要なビデオ電話モデルをリストから選択します。

リストから複数のビデオ電話モデルを選択するには Ctrl キーまたは Shift キーを使用します。

3. [OK] をクリックします。

[CCM/CCM Cluster/CME] ペイン

[Exclude] チェックボックス:デフォルトでオフになります。オンにすると、リスト ボックスの Cisco Unified Communications Manager、Cisco Unified Communications Manager クラスタ、および Cisco Unified Communications Manager Express に属している電話が除外されます。

リスト ボックス:複数の Cisco Unified Communications Manager、Cisco Unified Communications Manager クラスタ、および Cisco Unified Communications Manager Express インスタンスをカンマで区切って入力するか、次のように選択します。

1. をクリックします。

[Select CCM/CCM Cluster/CME] ダイアログボックスが表示されます。

2. CCM/CCM Cluster/CME Selector で、グループを展開し、次のいずれかを 1 つ以上選択します。

Cisco Unified Communications Manager

Cisco Unified Communications Manager Cluster

Cisco Unified Communications Manager Express

3. [OK] をクリックします。

ダイアログボックスが閉じ、[Find Video Phones] 画面に [CCM/CCM Cluster/CME] リスト ボックスで選択した項目が表示されます。

[Switch] ペイン

[Exclude] チェックボックス:デフォルトでオフになります。オンにすると、リスト ボックスのスイッチに接続されている電話が除外されます。

リスト ボックス:複数のスイッチをカンマで区切って入力するか、次のように選択します。

1. をクリックします。

[Inventory Analysis Switch Selection] ダイアログボックスが表示されます。

2. [Switch Selector] でグループを展開し、スイッチを選択します。

3. [OK] をクリックします。

ダイアログボックスが閉じ、[Find Video Phones] 画面に [Switch] リスト ボックスで選択した項目が表示されます。

[SRST Router] ペイン

[Exclude] チェックボックス:デフォルトでオフになります。オンにすると、リスト ボックスの SRST ルータを使用する電話が除外されます。

リスト ボックス:複数のルータをカンマで区切って入力するか、次のように選択します。

1. をクリックします。

[Inventory Analysis Router Selection] ダイアログボックスが表示されます。

2. [Router Selector] でグループを展開し、ルータを選択します。

3. [OK] をクリックします。

ダイアログボックスが閉じ、[Find Video Phones] 画面に [Router] リスト ボックスで選択した項目が表示されます。

Device Pool Name

IP 電話に関連付けられているデバイス プールの名前。

Partition Name

IP 電話に関連付けられているパーティションの名前。

Status Reason Code

このフィールドに基づいて、電話の検索とフィルタリングを行えます。デフォルトでは、このフィールドは空白です。

複数のステータス理由コードをカンマで区切って入力します。デフォルトでは、このフィールドには、サポートされるすべての理由コードが含まれています。フィールドのエントリを直接編集するか、次のようにステータス理由コードのリストから選択します。

1. をクリックします。

[Select Status Reason Codes] リストが表示されます。

2. リストから、必要な理由コードを選択します。

リストから複数の理由コードを選択するには Ctrl キーまたは Shift キーを使用します。

3. [OK] をクリックします。

Customer Name

管理されているサービス プロバイダー カスタマーの場合は、カスタマー グループ名。このデータは、デバイスがデータベースに追加されるときに入力され、デバイス データを編集することによっても追加できます。

7.登録済み電話の数には、部分的に登録された電話も含まれています。

ステップ 3 [View] をクリックします。

別のウィンドウに Inventory Analysis レポートが表示されます。「Video IP Phone レポートについて」 を参照してください。


 

をクリックしたときに表示されるポップアップ ウィンドウに、Cisco Unified Communications Manager やスイッチのリストが表示されない場合があります。このような状況は、PIFServer プロセスがダウンしている場合に発生します。次の手順に従います。


ステップ 1 コマンドラインで pdshow PIFServer コマンドを使用して、PIFServer のステータスを確認します。

ステップ 2 PIFServer が停止している場合、Common Services の起動機能を使用します。次の手順に従います。

a. [Administration] > [Server Administration (Common Services)] > [Administration] > [Process Management] を選択します。

[Process Management] ページが表示され、表にプロセス名が示されます。

b. 表で PIFserver プロセスを特定し、そのチェックボックスをオンにして [Start] をクリックします。

また、コマンドラインからコマンド pdexec PIFServer を使用して、PIFServer を起動することもできます。この方法は、Web サーバが停止している場合などに使用してください。


 

Video IP Phone Inventory Analysis レポートについて

Inventory Analysis レポートには、入力した条件と一致するビデオ IP 電話のリストが表示されます。デフォルトでは、これらのレポートには、Extension、User、IP address、MAC address、Model、Regd、CCM、Switch address、および Port のカラムだけが表示されます。マルチ エンドカスタマー バージョン導入を実行している場合は、デバイスをデータベースに追加したときかまたはデータベース内のデバイスを編集したときにカスタマー名を入力していれば、Customer Name も表示されます。

これらのカラムは非表示にできます。また、他のカラムを表示されるように選択することもできます。「Phone Inventory レポートに表示するカラムと表示品カラムの選択」 を参照してください。

表 17-15 では、このレポートに表示されるすべてのデータ カラムについて説明します。

 

表 17-15 Video IP Phone Inventory Analysis レポートの内容

カラムとボタン
説明/処理

Number

行番号。1 から始まります。

Check box

次の操作の対象となる電話を選択します。

Print:選択した電話を新しいウィンドウの印刷に適した形式での表示に含めます(「電話レポートのツール ボタン」を参照)。

Export to a file:選択した電話を PDF ファイルまたは CSV ファイルに含めます(「電話レポートのツール ボタン」を参照)。

Launch a test on:レポートの一番下に [Launch] ボタンが表示されている場合に、選択した電話をこのボタンから作成したテストに含めます(「選択した IP 電話へのテスト実施」を参照)。

Extn

ビデオ電話の内線番号。たとえば 4000 と入力します。ハイパーリンクをクリックすると、ビデオ電話の詳細情報が表示されます(「IP 電話の Web インターフェイスの表示」を参照)。

User

Operations Manager に LDAP サーバが設定されている場合に LDAP を使用して取得されたユーザ名。「LDAP の設定」および 「IP Phone レポート用の LDAP のユーザ名の取得」を参照してください。

IP Address

発信元のビデオ電話の IP アドレス。たとえば、10.76.38.65 と指定します。ハイパーリンクをクリックすると、ビデオ電話の詳細情報が表示されます(「IP 電話の Web インターフェイスの表示」を参照)。

MAC Address

発信元のビデオ電話の MAC アドレス。たとえば、003094c40454、または 00-30-94-c4-04-54。ハイパーリンクをクリックすると、ビデオ電話の詳細情報が表示されます(「IP 電話の Web インターフェイスの表示」を参照)。

すべての電話レポートで、ソフト フォン(IP Communicator、Personal Communicator など)には、MacAddress フィールドの下にデバイス名が表示されます。これは、ソフト フォンの追跡が MacAddress(変動する情報)ではなくデバイス名(一意の情報)によって行われるためです。

Model

ビデオ電話のモデル番号。

Protocol

電話が Cisco Unified Communications Manager または Cisco Unified Communications Manager Express との通信に使用するプロトコル。

検出されるのは、SCCP 電話と SIP 電話だけです。H.323 および MGCP プロトコルは現在サポートされていません。

Regd.

Cisco Unified Communications Manager または Cisco Unified Communications Manager Express に対するビデオ電話の登録ステータス。ビデオ電話が登録されている場合は Yes と表示され、登録されていない場合は No と表示されます。

CCM

次のいずれかです。

CCM:Cisco Unified Communications Manager

CCE:Cisco Unified Communications Manager Express

CCM/CME Name

ビデオ電話が登録されている Cisco Unified Communications Manager または Cisco Unified Communications Manager Express の DNS 名。

CCM/CME Address

ビデオ電話が登録されている Cisco Unified Communications Manager または Cisco Unified Communications Manager Express の IP アドレス。

Switch Name

ビデオ電話が接続されているスイッチの名前。

Switch Address

ビデオ電話が接続されているスイッチの IP アドレス。

Port

ビデオ電話が使用するスイッチ ポート。たとえば Fa0/12。

Port Status

ビデオ電話が使用するポートのステータス。up または down。

Partition Name

IP 電話が属するパーティション。

Status Reason Code

IP 電話の登録ステータスの理由コード。各ステータスの理由コードの詳細については、Cisco Unified Communications Manager のマニュアルを参照してください。

Energywise の Power Save Plus モードになっている電話は、電話の登録ステータス変更の理由コードに基づいて識別されます。

VLAN Name

VLAN の名前(ユーザ定義名)。たとえば voice。

VLAN ID

ビデオ電話の VLAN の ID。たとえば 100。

SRST Mode

次のいずれかです。

Yes:電話は SRST モードです。

No:電話は SRST モードではありません。

?:電話は SRST モードであると思われます。

--(ダッシュ):電話は SRST 電話ではありません。

SRST Router

次のいずれかです。

電話が SRST 用に使用しているルータの IP アドレス。

--(ダッシュ)

Serial No.

IP Phone のシリアル番号。

この情報は、電話機のポーリングによって取得されます。「電話のポーリングについて」 を参照してください。

Application ID

電話機で実行しているファームウェアの識別番号。

この情報は、電話機のポーリングによって取得されます。「電話のポーリングについて」 を参照してください。

Load ID

電話機で実行しているプレインストールされたロードの識別番号。

マルチ エンドカスタマー バージョン導入では、この情報は Cisco Unified CM から取得され、選択モデルにしか取得できません。

この情報は、電話機のポーリングによって取得されます。「電話のポーリングについて」 を参照してください。

Customer Name

管理されているサービス プロバイダー カスタマーの場合は、カスタマー グループ名。このデータは、デバイスがデータベースに追加されるときに入力され、デバイス データを編集することによっても追加できます。

[Launch] ボタン

メニュー項目をクリックして選択し、このレポートで選択されたビデオ電話のテストを設定します。「選択した IP 電話へのテスト実施」を参照してください。

Video Phones/Lines レポートの生成

Video Phone/Lines レポートを生成するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Reports] > [Video IP Phones] > [Inventory] > [Video Phones/Lines] を選択します。

[Video Phones/Lines] ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 リストから [Video Phones] を選択して、[View] をクリックします。

Video Phones/Lines レポートが表示されます。このレポートには、 「Video IP Phone レポートについて」 で説明されている情報が表示されます。Unknown Phones Report へのリンクが、レポートのタイトルの横に表示されます。


 

Video Phones/Lines レポートについて

Video Phones/Lines レポートには、入力した条件と一致するビデオ電話のリストが表示されます。デフォルトでは、これらのレポートには、Extension、User、IP Address、MAC Address、Model、Regd、CCM、Switch Address、Port、および Status Reason Code のカラムだけが表示されます。マルチ エンドカスタマー バージョン導入を実行している場合は、デバイスをデータベースに追加したときかまたはデータベース内のデバイスを編集したときにカスタマー名を入力していれば、Customer Name も表示されます。

Unknown Phones Report へのリンクが、レポートのタイトルの横に表示されます。

「Phone Inventory レポートに表示するカラムと表示品カラムの選択」 を参照してください。

表 17-16 では、このレポートに表示されるすべてのデータ カラムについて説明します。

 

表 17-16 Video Phones/Lines レポート

カラムとボタン
説明/処理

Number

行番号。1 から始まります。

Check box

次の操作の対象となる電話を選択します。

Print:選択した電話を新しいウィンドウの印刷に適した形式での表示に含めます(「電話レポートのツール ボタン」を参照)。

Export to a file:選択した電話を PDF ファイルまたは CSV ファイルに含めます(「電話レポートのツール ボタン」を参照)。

Launch a test on:レポートの一番下に [Launch] ボタンが表示されている場合に、選択した電話をこのボタンから作成したテストに含めます(「選択した IP 電話へのテスト実施」を参照)。

Extn

ビデオ電話の内線番号。たとえば 4000 と入力します。ハイパーリンクをクリックすると、ビデオ電話の詳細情報が表示されます(「IP 電話の Web インターフェイスの表示」を参照)。

User

Operations Manager に LDAP サーバが設定されている場合に LDAP を使用して取得されたユーザ名。「LDAP の設定」および 「IP Phone レポート用の LDAP のユーザ名の取得」を参照してください。

IP Address

発信元のビデオ電話の IP アドレス。たとえば、10.76.38.65 と指定します。ハイパーリンクをクリックすると、ビデオ電話の詳細情報が表示されます(「IP 電話の Web インターフェイスの表示」を参照)。

MAC Address

発信元のビデオ電話の MAC アドレス。たとえば、003094c40454、または 00-30-94-c4-04-54。ハイパーリンクをクリックすると、ビデオ電話の詳細情報が表示されます(「IP 電話の Web インターフェイスの表示」を参照)。

すべての電話レポートで、ソフト フォン(IP Communicator、Personal Communicator など)には、MacAddress フィールドの下にデバイス名が表示されます。これは、ソフト フォンの追跡が MacAddress(変動する情報)ではなくデバイス名(一意の情報)によって行われるためです。

Model

ビデオ電話のモデル番号。たとえば、7902、7905、7910、7912、7920、7935、7940、7960、7970。

Protocol

電話が Cisco Unified Communications Manager または Cisco Unified Communications Manager Express との通信に使用するプロトコル。

検出されるのは、SCCP 電話と SIP 電話だけです。H.323 および MGCP プロトコルは現在サポートされていません。

Regd.

Cisco Unified Communications Manager または Cisco Unified Communications Manager Express に対するビデオ電話の登録ステータス。ビデオ電話が登録されている場合は Yes と表示され、登録されていない場合は No と表示されます。

CCM

次のいずれかです。

CCM:Cisco Unified Communications Manager

CCE:Cisco Unified Communications Manager Express

CCM/CME Name

ビデオ電話が登録されている Cisco Unified Communications Manager または Cisco Unified Communications Manager Express の DNS 名。

CCM/CME Address

ビデオ電話が登録されている Cisco Unified Communications Manager または Cisco Unified Communications Manager Express の IP アドレス。

Switch Name

ビデオ電話が接続されているスイッチの名前。

Switch Address

ビデオ電話が接続されているスイッチの IP アドレス。

Port

ビデオ電話が使用するスイッチ ポート。たとえば Fa0/12。

Port Status

ビデオ電話が使用するポートのステータス。up または down。

VLAN Name

VLAN の名前(ユーザ定義名)。たとえば voice。

VLAN ID

ビデオ電話の VLAN の ID。たとえば 100。

SRST Mode

次のいずれかです。

Yes:電話は SRST モードです。

No:電話は SRST モードではありません。

?:電話は SRST モードであると思われます。

--(ダッシュ):電話は SRST 電話ではありません。

SRST Router

次のいずれかです。

電話が SRST 用に使用しているルータの IP アドレス。

--(ダッシュ)

Serial No.

IP Phone のシリアル番号。

この情報は、電話機のポーリングによって取得されます。「電話のポーリングについて」 を参照してください。

Application ID

電話機で実行しているファームウェアの識別番号。

この情報は、電話機のポーリングによって取得されます。「電話のポーリングについて」 を参照してください。

Load ID

電話機で実行しているプレインストールされたロードの識別番号。

マルチ エンドカスタマー バージョン導入では、この情報は Cisco Unified CM から取得され、選択モデルにしか取得できません。

この情報は、電話機のポーリングによって取得されます。「電話のポーリングについて」 を参照してください。

[Launch] ボタン

メニュー項目をクリックして選択し、このレポートで選択されたビデオ電話のテストを設定します。

Device Pool Name

IP 電話に関連付けられているデバイス プールの名前。

Partition Name

IP 電話が属するパーティション。

Status Reason Code

IP 電話の登録ステータスの理由コード。各ステータスの理由コードの詳細については、Cisco Unified Communications Manager のマニュアルを参照してください。

Energywise の Power Save Plus モードになっている電話は、電話の登録ステータス変更の理由コードに基づいて識別されます。

Customer Name

管理されているサービス プロバイダー カスタマーの場合は、カスタマー グループ名。このデータは、デバイスがデータベースに追加されるときに入力され、デバイス データを編集することによっても追加できます。

TelePresence レポートの生成

TelePresence レポートを使用すると、すべての TelePresence ビデオ電話デバイスおよび対応する TelePresence システムに関連付けられた Cisco Unified IP Phone 7970 のリストを表示できます。

TelePresence レポートを生成するには、[Reports] > [Video IP Phones] > [Inventory] > [TelePresence Phones] を選択します。

TelePresence レポートは新しいウィンドウで表示され、TelePresence ビデオ電話デバイスおよび関連付けられた Cisco Unified IP Phone 7970.の情報が表示されます。詳細については、「Video IP Phone レポートについて」を参照してください。

 

表 17-17 TelePresence レポート

カラムとボタン
説明/処理

Number

行番号。1 から始まります。

Check box

次の操作の対象となる電話を選択します。

Print:選択した電話を新しいウィンドウの印刷に適した形式での表示に含めます(「電話レポートのツール ボタン」を参照)。

Export to a file:選択した電話を PDF ファイルまたは CSV ファイルに含めます(「電話レポートのツール ボタン」を参照)。

Extn

ビデオ電話の内線番号。たとえば 4000 と入力します。ハイパーリンクをクリックすると、ビデオ電話の詳細情報が表示されます(「IP 電話の Web インターフェイスの表示」を参照)。

User

Operations Manager に LDAP サーバが設定されている場合に LDAP を使用して取得されたユーザ名。「LDAP の設定」および 「IP Phone レポート用の LDAP のユーザ名の取得」を参照してください。

IP Address

発信元のビデオ電話の IP アドレス。たとえば、10.76.38.65 と指定します。ハイパーリンクをクリックすると、ビデオ電話の詳細情報が表示されます(「IP 電話の Web インターフェイスの表示」を参照)。

MAC Address

発信元のビデオ電話の MAC アドレス。たとえば、003094c40454、または 00-30-94-c4-04-54。ハイパーリンクをクリックすると、ビデオ電話の詳細情報が表示されます(「IP 電話の Web インターフェイスの表示」を参照)。

すべての電話レポートで、ソフト フォン(IP Communicator、Personal Communicator など)には、MacAddress フィールドの下にデバイス名が表示されます。これは、ソフト フォンの追跡が MacAddress(変動する情報)ではなくデバイス名(一意の情報)によって行われるためです。

Model

ビデオ電話のモデル番号。

Regd.

Unified CM または Unified CME に対するビデオ電話の登録ステータス。

Yes :IP 電話が登録されている場合

No :IP 電話が登録されていない場合

Partial :電話が部分的に登録されている場合

CCM/CME Address

ビデオ電話が登録されている Cisco Unified Communications Manager または Cisco Unified Communications Manager Express の IP アドレス。

Switch Address

ビデオ電話が接続されているスイッチの IP アドレス。

Port

ビデオ電話が使用するスイッチ ポート。たとえば、Fa0/12。

Device Pool Name

IP 電話に関連付けられているデバイス プールの名前。

Partition Name

IP 電話が属するパーティション。

Status Reason Code

IP 電話の登録ステータスの理由コード。各ステータスの理由コードの詳細については、Cisco Unified Communications Manager のマニュアルを参照してください。

Energywise の Power Save Plus モードになっている電話は、電話の登録ステータス変更の理由コードに基づいて識別されます。

SRST Video Phones レポートの生成

SRST Video Phones レポートには、Survivable Remote Site Telephony(SRST)用に設定された電話のリストが表示されます。

SRST Video Phones レポートを生成するには、[Reports] > [Video IP Phones] > [Inventory] > [SRST Phones] を選択します。新しいウィンドウに SRST Video Phones レポートが表示されます。レポートには、SRST 設定の情報だけが表示されます。詳細については、「Video IP Phone レポートについて」を参照してください。

SIP Video Phones レポートの生成

SIP Video Phones レポートには、SIP ビデオ電話のリストが表示されます。SIP Video Phones レポートを生成するには、[Reports] > [Video IP Phones] > [Inventory] > [SIP Phones] を選択します。

新しいウィンドウに SIP Phones レポートが表示されます。レポートには、SIP ビデオ電話の情報だけが表示されます。詳細については、「Video IP Phone レポートについて」を参照してください。


 

Video IP Phone レポートについて

表 17-18 に、次のレポートに表示されるデータを示します。

Inventory Analysis:指定した基準に一致する電話が含まれます。

All Video Phones/Lines:SRST 用に設定されたビデオ電話など、すべてのビデオ電話が含まれます。

All Video Phones/Lines レポートをフィルタリングして、表示したい電話だけをレポートに含めることができます。

SRST Video Phones:SRST 用に設定された電話だけが含まれます。

SIP Video Phones:SIP ビデオ電話だけが含まれます。

デフォルトでは、これらのレポートには、Extension、User、IP Address、MAC Address、Model、Regd、CCM、Switch Address、Port、および Status Reason Code のカラムだけが表示されます。マルチ エンドカスタマー バージョン導入を実行している場合は、デバイスをデータベースに追加したときかまたはデータベース内のデバイスを編集したときにカスタマー名を入力していれば、Customer Name も表示されます。

これらのカラムは非表示にできます。また、他のカラムを表示されるように選択することもできます。

「Phone Inventory レポートに表示するカラムと表示品カラムの選択」 を参照してください。

表 17-18 では、このレポートに表示できるすべてのデータ カラムについて説明します。

 

表 17-18 Video Phone レポート

カラムとボタン
説明/処理

Number

行番号。1 から始まります。

Check box

次の操作の対象となる電話を選択します。

Print:選択した電話を新しいウィンドウの印刷に適した形式での表示に含めます(「電話レポートのツール ボタン」を参照)。

Export to a file:選択した電話を PDF ファイルまたは CSV ファイルに含めます(「電話レポートのツール ボタン」を参照)。

Launch a test on:レポートの一番下に [Launch] ボタンが表示されている場合に、選択した電話をこのボタンから作成したテストに含めます(「選択した IP 電話へのテスト実施」を参照)。

Extn

ビデオ電話の内線番号。たとえば 4000 と入力します。ハイパーリンクをクリックすると、ビデオ電話の詳細情報が表示されます(「IP 電話の Web インターフェイスの表示」を参照)。

User

Operations Manager に LDAP サーバが設定されている場合に LDAP を使用して取得されたユーザ名。「LDAP の設定」および 「IP Phone レポート用の LDAP のユーザ名の取得」を参照してください。

IP Address

発信元のビデオ電話の IP アドレス。たとえば、10.76.38.65 と指定します。ハイパーリンクをクリックすると、ビデオ電話の詳細情報が表示されます(「IP 電話の Web インターフェイスの表示」を参照)。

MAC Address

発信元のビデオ電話の MAC アドレス。たとえば、003094c40454、または 00-30-94-c4-04-54。ハイパーリンクをクリックすると、ビデオ電話の詳細情報が表示されます(「IP 電話の Web インターフェイスの表示」を参照)。

すべての電話レポートで、ソフト フォン(IP Communicator、Personal Communicator など)には、MacAddress フィールドの下にデバイス名が表示されます。これは、ソフト フォンの追跡が MacAddress(変動する情報)ではなくデバイス名(一意の情報)によって行われるためです。

Model

ビデオ電話のモデル番号。

Protocol

電話が Cisco Unified Communications Manager または Cisco Unified Communications Manager Express との通信に使用するプロトコル。

検出されるのは、SCCP 電話と SIP 電話だけです。H.323 および MGCP プロトコルは現在サポートされていません。

Regd.

Unified CM または Unified CME に対するビデオ電話の登録ステータス。

Yes :IP 電話が登録されている場合

No :IP 電話が登録されていない場合

Partial :電話が部分的に登録されている場合

CCM

次のいずれかです。

CCM:Cisco Unified Communications Manager

CCE:Cisco Unified Communications Manager Express

CCM/CME Name

ビデオ電話が登録されている Cisco Unified Communications Manager または Cisco Unified Communications Manager Express の DNS 名。

CCM/CME Address

ビデオ電話が登録されている Cisco Unified Communications Manager または Cisco Unified Communications Manager Express の IP アドレス。

Switch Name

ビデオ電話が接続されているスイッチの名前。

Switch Address

ビデオ電話が接続されているスイッチの IP アドレス。

Port

ビデオ電話が使用するスイッチ ポート。たとえば Fa0/12。

Port Status

ビデオ電話が使用するポートのステータス。up または down。

VLAN Name

VLAN の名前(ユーザ定義名)。たとえば voice。

VLAN ID

ビデオ電話の VLAN の ID。たとえば 100。

SRST Mode

次のいずれかです。

Yes:電話は SRST モードです。

No:電話は SRST モードではありません。

?:電話は SRST モードであると思われます。

--(ダッシュ):電話は SRST 電話ではありません。

SRST Router

次のいずれかです。

SRST 用に電話で使用しているルータの IP アドレス。

--(ダッシュ)

Serial No.

IP Phone のシリアル番号。

この情報は、電話機のポーリングによって取得されます。「電話のポーリングについて」 を参照してください。

Application ID

電話機で実行しているファームウェアの識別番号。

この情報は、電話機のポーリングによって取得されます。「電話のポーリングについて」 を参照してください。

Load ID

電話機で実行しているプレインストールされたロードの識別番号。

マルチ エンドカスタマー バージョン導入では、この情報は Cisco Unified CM から取得され、選択モデルにしか取得できません。

この情報は、電話機のポーリングによって取得されます。「電話のポーリングについて」 を参照してください。

[Launch] ボタン

メニュー項目をクリックして選択し、このレポートで選択されたビデオ電話のテストを設定します。

Device Pool Name

IP 電話に関連付けられているデバイス プールの名前。

Partition Name

IP 電話が属するパーティション。

Status Reason Code

IP 電話の登録ステータスの理由コード。各ステータスの理由コードの詳細については、Cisco Unified Communications Manager のマニュアルを参照してください。

Energywise の Power Save Plus モードになっている電話は、電話の登録ステータス変更の理由コードに基づいて識別されます。

Customer Name

管理されているサービス プロバイダー カスタマーの場合は、カスタマー グループ名。このデータは、デバイスがデータベースに追加されるときに入力され、デバイス データを編集することによっても追加できます。

Video Phones レポートのフィルタリング

Video Phones レポートに [Filter] ボタンが表示されているときに、このボタンをクリックします。フィルタ ダイアログボックスが表示されます。

フィルタリングは次のように実行されます。

各フィールド内では暗黙的に「or」を使用:1 つのフィールドに複数の値を入力した場合、レポートには、入力したいずれかの値に一致する電話が含まれます。

すべてのフィールド間で暗黙的な「and」を使用:複数のフィールドに値を入力した場合、フィルタリングの後のレポートには、各フィールドで少なくとも 1 つの値に一致する電話が含まれます。

たとえば、[Video Phone Model] フィールドに 2 つの電話モデル(7910 と 7935 など)を入力した場合、結果のレポートにはこれらのモデルのすべての電話が含まれます。

これに加えて 1 つの VLAN ID と 1 つのスイッチを入力すると、フィルタリングにより、該当のスイッチに接続され、選択した VLAN 内に存在する、指定されたモデルの電話だけがレポートに含まれます。

Video Phone レポートをフィルタリングするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 表 17-19 での説明に従って、1 つ以上のフィールドに値を入力します。

 

表 17-19 Video Phones レポートのフィルタリング

GUI 要素
説明/処理

[Video Phones Where] のリスト ボックスとフィールド

左から右の順に次の作業を実行します。

次のいずれかを選択します。

Extension number

IP Address

MAC Address

次のいずれかを選択します。

is exactly

begins with

contains

ends with

値を入力します。

[VLAN Name] フィールド

VLAN の名前を入力します。

[VLAN ID] フィールド

VLAN ID を入力します。

[Video Phone Status] のオプション ボタン8

次のいずれかを選択します。

Registered

Unregistered

All:登録された電話と登録解除された電話

[SRST] のオプション ボタン

次のいずれかを選択します。

SRST:WAN リンク障害時に SRST ルータへフェールオーバーするように設定されている。

Non-SRST:SRST 向けに設定されていない。

All:SRST および非 SRST。

[IP Phone Types] フィールド

複数の電話タイプをカンマで区切って入力します。フィールドのエントリを直接編集するか、次のように電話モデルのリストから選択します。

1. をクリックします。

[Select IP Phone Types] リストが表示されます。

2. 必要なビデオ電話タイプをリストから選択します

リストから複数のビデオ電話タイプを選択するには Ctrl キーまたは Shift キーを使用します。

3. [OK] をクリックします。

[CCM/CME] ペイン

[Exclude] チェックボックス:デフォルトでオフになります。オンにすると、リスト ボックスの Cisco Unified Communications Manager、Cisco Unified Communications Manager クラスタ、および Cisco Unified Communications Manager Express に属している電話が除外されます。

リスト ボックス:複数の Cisco Unified Communications Manager、Cisco Unified Communications Manager クラスタ、および Cisco Unified Communications Manager Express インスタンスをカンマで区切って入力するか、次のように選択します。

1. をクリックします。

[Select CCM/CCM Cluster/CME] ダイアログボックスが表示されます。

2. CCM/CCM Cluster/CME Selector で、グループを展開し、次のいずれかを 1 つ以上のインスタンスを選択します。

Cisco Unified Communications Manager

Cisco Unified Communications Manager Cluster

Cisco Unified Communications Manager Express

3. [OK] をクリックします。

[Switch] ペイン

[Exclude] チェックボックス:デフォルトでオフになります。オンにすると、リスト ボックスのスイッチに接続されている電話が除外されます。

リスト ボックス:複数のスイッチをカンマで区切って入力するか、次のように選択します。

1. をクリックします。

[Inventory Analysis Switch Selection] ダイアログボックスが表示されます。

2. [Switch Selector] でグループを展開し、スイッチを選択します。

3. [OK] をクリックします。

[SRST Router] ペイン

[Exclude] チェックボックス:デフォルトでオフになります。オンにすると、リスト ボックスの SRST ルータを使用する電話が除外されます。

リスト ボックス:複数のスイッチをカンマで区切って入力するか、次のように選択します。

1. をクリックします。

[Inventory Analysis Router Selection] ダイアログボックスが表示されます。

2. [Router Selector] でグループを展開し、ルータを選択します。

3. [OK] をクリックします。

Device Pool Name

IP 電話に関連付けられているデバイス プールの名前。

Partition Name

IP 電話に関連付けられているパーティションの名前。

Status Reason Code

このフィールドに基づいて、電話の検索とフィルタリングを行えます。デフォルトでは、このフィールドは空白です。

複数のステータス理由コードをカンマで区切って入力します。デフォルトでは、このフィールドには、サポートされるすべての理由コードが含まれています。フィールドのエントリを直接編集するか、次のようにステータス理由コードのリストから選択します。

1. をクリックします。

[Select Status Reason Codes] リストが表示されます。

2. リストから、必要な理由コードを選択します。

リストから複数の理由コードを選択するには Ctrl キーまたは Shift キーを使用します。

3. [OK] をクリックします。

Customer Name

管理されているサービス プロバイダー カスタマーの場合は、カスタマー グループ名。このデータは、デバイスがデータベースに追加されるときに入力され、デバイス データを編集することによっても追加できます。

8.登録済み電話の数には、部分的に登録された電話も含まれています。

ステップ 2 [OK] をクリックします。

フィルタ ダイアログボックスが閉じ、video phone レポートがリフレッシュされます。詳細については、「Audio IP Phone Inventory レポートについて」を参照してください。


 

をクリックしたときに表示されるポップアップ ウィンドウに、Cisco Unified Communications Manager やスイッチのリストが表示されない場合があります。このような状況は、PIFServer プロセスがダウンしている場合に発生します。次の手順に従います。


ステップ 1 コマンドラインで pdshow PIFServer コマンドを使用して、PIFServer のステータスを確認します。

ステップ 2 PIFServer が停止している場合、Common Services の起動機能を使用します。次の手順に従います。

a. [Administration] > [Server Administration (Common Services)] > [Administration] > [Process Management] を選択します。

[Process Management] ページが表示され、表にプロセス名が示されます。

b. 表で PIFserver プロセスを特定し、そのチェックボックスをオンにして [Start] をクリックします。

また、コマンドラインからコマンド pdexec PIFServer を使用して、PIFServer を起動することもできます。この方法は、Web サーバが停止している場合などに使用してください。


 

Video IP Phone Activity レポートの使用方法

Video IP Phone Activity レポートでは、過去 1 ~ 30 日間にステータス変更のあった電話の情報が示されます。

Video IP Phone Audit レポートには、このような変更すべての要約が示されます(「Video Phone Audit レポートの使用方法」を参照してください)。Additional Video Phone Activity レポートは、 表 17-20 に示すように、特定の変更タイプに焦点を絞っています。

 

表 17-20 Video IP Phone Activity レポート

電話のステータス変更
レポートに表示される詳細情報

接続(異なるスイッチまたはスイッチ ポートへの接続)

「Video Phone Move レポートの使用方法」

内線番号の変更

「Video Phone Extension Number Changes レポートの使用方法」

削除

「Removed Video Phones レポートの使用方法」

Video Phone Move レポートの使用方法

Video Phone Move レポートには、移動されたビデオ電話が表示されます。また、レポートには移動の前後の詳細情報も含まれます。Video Phone Move レポートには、ビデオ電話の移動が発生した日時ではなく、移動が検出された日時が表示されます。

Video Phone Move レポートの情報は、Video Phone Movement Tracking により、5 分ごとに収集されます(「IP Phone Movement Tracking について」を参照してください)。Video Phone Movement Tracking は、すべてのスイッチと Cisco Unified Communications Manager をチェックし、変更のリストを確認して、ビデオ電話の移動に関するデータを生成します。


) Video Phone Move レポートの新しいデータは、およそ 5 分に 1 回取得されます。データをリフレッシュするには、レポートを閉じて再生成します。


Video Phone Move レポートを使用するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Reports] > [Video IP Phones] > [Activity] > [Video Phone Move] を選択します。

[Video Phone Status Reports] ページが表示されます。

ステップ 2 リストから期間(24 時間~ 30 日間)を選択して [View] をクリックします。

Video Phone Move レポートが表示されます。このレポートには、 表 17-21 で説明されている情報が表示されます。

 

表 17-21 Video Phone Move レポート

カラム
説明

Extension

ビデオ電話の内線番号。Extension カラムには、Old と New の 2 つのサブカラムがあります。

Old :移動前のビデオ電話の内線番号。

New :移動後のビデオ電話の内線番号。

IP Address

発信元のビデオ電話の IP アドレス。

MAC Address

発信元のビデオ電話の MAC アドレス。

CCM Address

Cisco Unified Communications Manager のアドレス。CCM Address カラムには次の 2 つのサブカラムがあります。

Old :移動前のビデオ電話の CCM アドレス。

New :移動後のビデオ電話の CCM アドレス。

Switch Address

ビデオ電話が接続されているスイッチの IP アドレス。Switch Address カラムには次の 2 つのサブカラムがあります。

Old :移動前にビデオ電話で使用されていたスイッチ アドレス。

New :移動後にビデオ電話で使用されているスイッチ アドレス。

Switch Port

ビデオ電話が使用するスイッチ ポート。Switch Port カラムには次の 2 つのサブカラムがあります。

Old :移動前にビデオ電話で使用されていたスイッチ ポート。

New :移動後にビデオ電話で使用されているスイッチ ポート。

Time Stamp

Operations Manager がビデオ電話の移動を検出した日付と時刻が反映されます。

Device Pool Name

IP 電話に関連付けられているデバイス プールの名前。

Partition Name

IP 電話が属するパーティション。

Status Reason Code

IP 電話の登録ステータスの理由コード。各ステータスの理由コードの詳細については、Cisco Unified Communications Manager のマニュアルを参照してください。

Energywise の Power Save Plus モードになっている電話は、電話の登録ステータス変更の理由コードに基づいて識別されます。

Customer Name

管理されているサービス プロバイダー カスタマーの場合は、カスタマー グループ名。このデータは、デバイスがデータベースに追加されるときに入力され、デバイス データを編集することによっても追加できます。


 


ヒント 移動され、Cisco Discovery Protocol(CDP)を実行していない電話は、レポートに表示されません。たとえば、30VIP と 12SP+ は CDP を実行しないため、これらの移動のエントリは表示されません。

Video Phone Audit レポートの使用方法

Video Phone Audit レポートには、管理対象ビデオ電話ネットワークで発生した変更が表示されます。

たとえば、このレポートには、ネットワークで追加または削除されたビデオ電話や、ビデオ電話のステータス変更が表示されます。電話のステータス変更は、電話が Cisco Unified Communications Manager から登録解除された場合などに発生します。

過去 30 日以内の変更内容を表示できます。監査情報はデータベースに 30 日間保持され、その後消去されます。

Video Phone Audit レポートの情報は、IP Phone Movement Tracking によって収集されます(「IP Phone Movement Tracking について」を参照してください)。IP Phone Movement Tracking は 5 分に 1 回実行されるため、Video Phone Audit Detail レポートを実行すると、およそ 5 分に 1 回新しいデータを取得することができます。この間隔をユーザが設定することはできません。

Video Phone Audit レポートを実行するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Reports] > [Video IP Phones] > [Activity] > [Video Phone Audit] を選択します。

[Video Phone Status Reports] ページが表示されます。

ステップ 2 リストから期間(24 時間~ 30 日間)を選択して [View] をクリックします。

Video Phone Audit レポートが表示されます。このレポートには、 表 17-22 で説明されている情報が表示されます。

 

表 17-22 Video IP Phone Audit レポート

カラム
説明

Extension

ビデオ電話の内線番号。

IP Address

発信元のビデオ電話の IP アドレス。

MAC Address

発信元のビデオ電話の MAC アドレス。

CCM/CME Address

Cisco Unified Communications Manager または Cisco Unified Communications Manager Express のアドレス。

Switch Address

ビデオ電話が接続されているスイッチの IP アドレス。

Switch Port

ビデオ電話が使用するスイッチ ポート。

Time

Cisco Unified Communications Manager での監査の日時。

Cisco Unified Communications Manager と Operations Manager システムの間に時間帯の差が存在していても、監査の日付と時刻は Cisco Unified Communications Manager から直接取得され、調整は行われません。

Audit Type

次のいずれかです。

Add:電話のネットワークへの追加。

Remove:電話のネットワークからの削除。

Unregistered:Cisco Unified Communications Manager からの登録解除。

Registered:Cisco Unified Communications Manager への登録。

Audit Reason Code

IP 電話のステータス変更の理由コード。各ステータスの理由コードの詳細については、Cisco Unified Call Manager のマニュアルを参照してください。

Energywise の Power Save Plus モードによって引き起こされた電話のステータス変更は、IP Phone Audit レポートには含められません。

Device Pool Name

IP 電話に関連付けられているデバイス プールの名前。

Partition Name

IP 電話に関連付けられているパーティションの名前。

Customer Name

管理されているサービス プロバイダー カスタマーの場合は、カスタマー グループ名。このデータは、デバイスがデータベースに追加されるときに入力され、デバイス データを編集することによっても追加できます。


 

Removed Video Phones レポートの使用方法

Removed Video Phones レポートには、過去 1 ~ 30 日間に削除された電話が表示されます。Operations Manager は、このレポートで使用される情報を 5 分に 1 回収集します(「IP Phone Movement Tracking について」を参照してください)。そのため、このレポートを 5 分に 1 回実行して新しいデータを入手できます。

Removed Video Phone レポートを使用するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Reports] > [Video IP Phones] > [Activity] > [Removed Video Phones] を選択します。

[Video Phone Status Reports] ページが表示されます。

ステップ 2 リストから期間(24 時間~ 30 日間)を選択して [View] をクリックします。

新しいウィンドウに Removed Video Phones レポートが表示されます。このレポートには、 表 17-23 で説明されている情報が表示されます。

 

表 17-23 Removed Video Phones レポート

カラム
説明

Extension

ビデオ電話の内線番号。

IP Address

発信元のビデオ電話の IP アドレス。

MAC Address

発信元のビデオ電話の MAC アドレス。

CCM/CME Address

Cisco Unified Communications Manager または Cisco Unified Communications Manager Express のアドレス。

Switch Address

ビデオ電話が以前接続されていたスイッチの IP アドレス。

Switch Port

ビデオ電話が以前接続されていたスイッチ ポート。

Time

電話が Cisco Unified Communications Manager から削除された日時。

Cisco Unified Communications Manager と Operations Manager システムの間に時間帯の差が存在していても、削除の日付と時刻は Cisco Unified Communications Manager から直接取得され、調整は行われません。

Indication

Cisco Unified Communications Manager でのビデオ電話の登録ステータス、removed を示します。


 

Video Phone Extension Number Changes レポートの使用方法

Extension Number Changes レポートには、過去 1 ~ 30 日間に内線番号が変更された電話が表示されます。Operations Manager は、このレポートで使用される情報を 5 分に 1 回収集します(「IP Phone Movement Tracking について」を参照してください)。そのため、このレポートを 5 分に 1 回実行して新しいデータを入手できます。

Video Phone Extension Number Changes レポートを使用するには、次の手順を実行します。:


ステップ 1 [Reports] > [Video IP Phones] > [Activity] > [Extension Changes] を選択します。

[Video Phone Status Reports] ページが表示されます。

ステップ 2 リストから期間(24 時間~ 30 日間)を選択して [View] をクリックします。

新しいウィンドウに Extension Number Changes レポートが表示されます。このレポートには、 表 17-24 で説明されている情報が表示されます。

 

表 17-24 Extension Number Changes レポート

カラム
説明

Extension

ビデオ電話の内線番号。

IP Address

発信元のビデオ電話の IP アドレス。

MAC Address

発信元のビデオ電話の MAC アドレス。

CCM Address

Cisco Unified Communications Manager のアドレス。

Switch Address

ビデオ電話が以前接続されていたスイッチの IP アドレス。

Switch Port

ビデオ電話が以前接続されていたスイッチ ポート。

Time

Operations Manager が内線番号の変更を確認した日時。

Device Pool Name

IP 電話に関連付けられているデバイス プールの名前。

Partition Name

IP 電話に関連付けられているパーティションの名前。

Customer Name

管理されているサービス プロバイダー カスタマーの場合は、カスタマー グループ名。このデータは、デバイスがデータベースに追加されるときに入力され、デバイス データを編集することによっても追加できます。


 

Video Phone Activity レポートのエクスポート

Operations Manager で 24 時間に 1 回 Video Phone Activity レポートを生成し、Operations Manager システムにカンマ区切り形式(CSV)および PDF 形式で保存するには、次の手順を実行します。レポート ファイルには、作成日付と時刻を使用して名前が付けられます。ファイル名の形式は、
typeofreport_date_time.filetype です。


) Operations Manager は、これらのレポート ファイルを自動的に消去しません。これらは手動で削除する必要があります。


Video Phone Activity レポートをエクスポートするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Reports] > [Video Phones] > [Activity] > [Export] を選択します。

[Automatically Export 24-Hour Video Phone Status Reports] ページが表示されます。このページには、 表 17-25 で説明されている情報が表示されます。

 

表 17-25 エクスポート アクティビティ

GUI 要素
説明/処理

[Reports] ペイン

毎晩生成および保存する Video Phone Activity レポートごとに、次の 1 つ以上をオンにします。

CSV チェックボックス:レポートを CSV 形式で保存します。

PDF チェックボックス:レポートを PDF 形式で保存します。

[Generate] ペイン

Save at:Operations Manager サーバ上のレポートのデフォルトの保存場所が表示されます。サーバ上の別の場所を入力することができます。

E-mail to:(オプション)完全な電子メール アドレスを入力します。

ステップ 2 [Apply] をクリックします。


 

その他のレポートの表示

Service Level レポートまたは Unified CM Express View レポートを表示するには、モニタリング ダッシュボードからレポートにアクセスします。「Service Level View について」「Service Level View からのデバイスとクラスタの表示」、または 「Operations Manager でのポータルの使用」を参照してください。