Cisco Unified Operations Manager ユーザ ガイド ソフトウェア リリース 8.6 Cisco Unified Communications Management Suite
処理されるイベント
処理されるイベント
発行日;2012/05/09 | 英語版ドキュメント(2011/08/08 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 8MB) | フィードバック

目次

処理されるイベント

イベント情報

Syslog ベースのイベントのマッピング

サポートされるイベント

名前が変更されたイベント

イベントの抑止または非抑止

ユーザ インターフェイスからのイベントの抑止または非抑止

コマンド ラインからのイベントの抑止または非抑止

イベント フラッディング コントロールについて

イベントのカスタマイズ

カスタマイズしたイベントの説明が表示される場所

カスタマイズしたイベントの重大度が表示される場所

イベントの説明と重大度のカスタマイズ

イベントの説明と重大度のデフォルトの復元

サービス品質イベントの自動クリア タイミングのカスタマイズ

イベント カスタマイズ ログの参照

Operations Manager でのイベントのアクティブ化

イベント情報

Operations Manager は、Cisco CallManager(後のリリースで Unified Communications Manager と呼ばれる)、Call Detail Record(CDR)、Disaster Recovery Framework(DRF)、および AONS Management Console(AMC)サービスの Cisco Unified Communications Manager(Unified CM)リモート syslog レシーバとして設定されるようになりました。

表 E-2 に Operations Manager で使用されるイベントを示します。次はイベントに関連する詳細情報の一部です。

説明 :イベントの要約。一般的な原因を含みます(既知の場合)。

デフォルト ポーリング間隔:このデータが監視される頻度。

デフォルトのしきい値:監視を開始する設定された場所またはポイントを示します。

トリガー :Operations Manager が、通常のポーリング、RTMT、受信した syslog、しきい値の超過、診断テストの結果、受信したトラップ、または Windows Event Manager から受信したイベントのいずれかから、イベントを知る方法を示します。しきい値とそれによってトリガーされるイベントのリストについては、 表 19-16 を参照してください。

重大度 :Operations Manager がイベントに割り当てた重大度。重大、警告、情報のいずれかになります。Operations Manager が Unified CM syslog ベースのイベントをマップする方法については、「Syslog ベースのイベントのマッピング」を参照してください。

デバイス タイプ :Operations Manager での分類に従い、イベントが発生する可能性のあるデバイスのタイプを示します。

クリア間隔:Operations Manager が Event Detail View からイベントをクリアする間隔。一部の syslog ベースのイベントには、クリア間隔が事前設定されています。クリア間隔の期限に達すると、Operations Manager はイベントを Active から Cleared に移行します(詳細については、「[Events Details] ページへのアクセス」を参照してください)。

イベント コード :イベント カスタマイズ機能を使用してデフォルトの Operations Manager イベント名の変更を追跡するために、通知が使用するコード(詳細については、 付録 E「イベントのカスタマイズ」 を参照してください)。

推奨処置:イベントが表示された原因の問題を解決するための対処。

一部のイベントは名前が変更されています。リストについては 表 E-3を参照してください。

表 E-2 に示されたイベントは、次の場所に表示されます。

Diagnostics ポートレット

Events ページ:選択されたデバイスのすべてのイベントを表示します。

Fault Monitor:Service Monitor から受信したトラップの結果として生成されたイベントを表示します。Service Quality Issue イベントは、Service Quality Events モジュールに表示されるアクティビティの原因となります。


) SensorDown イベントも、Service Monitor から受信したトラップの結果として生成されます。しかし、SensorDown は、[Unmanaged Devices] の [Fault Monitor] で、[Unidentified Trap] の下に表示されます。


Syslog ベースのイベントのマッピング

Operations Manager は、Unified CM からの syslog ベースのイベントを、バージョンに応じてマップします。8.0 以上では、新しい重大度レベルは重大、警告、通知です。 表 E-1 に、Unified CM イベントから、Operations Manager イベントへのマッピングを示します。

 

表 E-1 イベントの重大度のマッピング

Unified CM イベントのレベル
Operations Manager 重大度レベル

重大、エラー、警告

重大

情報、通知

障害が修正された後で、Operations Manager のイベントをクリアするために使用される In Service 通知を処理するために使用されます。

サポートされるイベント

表 E-2 に Operations Manager でサポートされるイベントを示します。

Operations Manager でイベント画面、Fault History レポート、および通知にイベント情報が表示される場合、一重引用符はスペースに置換されます。

表 E-2 Operations Manager がサポートするイベント

イベント
説明、原因、重大度、およびイベント コード

Authentication Failed

説明 :ログイン試行で認証が失敗した場合に、発生します。このイベントは、Unified Communications Manager から受信した syslog メッセージの監視によって生成されます。

トリガー :Syslog。

重大度 :警告。

デバイス タイプ :Unified Communications Manager バージョン 6.x 以降。

クリア間隔 :30 分後に Event Promulgation Module(EPM)の時間ベースの自動クリア。

イベント コード :7006。

推奨処置 :ゲートウェイ ポートが使用不可能かどうかまたはアウトオブサービス問題をチェックします。詳細については、セキュリティ ログを確認してください。

AutoFailbackFailed

説明 :自動フェールバックが失敗しました。失敗の原因としては、サーバ間のネットワークの接続性の損失、または元のプライマリ サーバの準備ができていないかアクティブでないなどが考えられます。

トリガー :RTMT Syslog。

重大度 :警告。

デバイス タイプ :Unity 接続。

クリア間隔 :Auto Failback または Manual Failback が正常に発生し、対応する syslog(AutoFailBackSucceeded または ManualFailBackSucceeded)がクラスタの Publisher Unity Connection から発行されたときにクリアされます。それ以外の場合は、イベントは 1 日で自動クリアされます。

イベント コード :7034。

推奨処置 :プライマリおよびセカンダリ サーバ間の接続をチェックします。セカンダリ サーバがアクティブな場合、プライマリ サーバのすべての重要なサービスがアップ状態であるかどうかを確認し、フェールオーバーを実行します。それまでは、システムはすべてのサービスを実行できていない可能性があります。フェールバックが妥当でなかった場合は、システム設定を変更して自動フェールバックを無効にします。

AutoFailbackSucceeded

説明 :自動フェールバックが成功しました。自動フェールバックは、フェールオーバーがプライマリ サーバのリブートによって発生した場合にのみ試行されます。

トリガー :Syslog。

重大度 :情報。

デバイス タイプ :Unity 接続。

クリア間隔 :1 時間で自動クリアされます。

イベント コード :7033。

推奨処置 :なし。

AutoFailoverFailed

説明 :次のうちのいずれかのために自動フェールオーバーが失敗しました。サーバ間のネットワークの接続性の損失、または元のプライマリ サーバの準備ができていないかアクティブでない。

トリガー :RTMT Syslog。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :Unity 接続。

クリア間隔 :Auto Failover または Manual Failover が正常に発生し、対応する syslog(AutoFailOverSucceeded または ManualFailOverSucceeded)がクラスタの Subscriber Unity Connectio から発行されたときにクリアされます。それ以外の場合は、イベントは 1 日で自動クリアされます。

イベント コード :7025。

推奨処置 :プライマリおよびセカンダリ サーバ間の接続をチェックします。セカンダリ サーバがアクティブな場合、プライマリ サーバのすべての重要なサービスがアップ状態であるかどうかを確認し、フェールオーバーを実行します。それまでは、システムはすべてのサービスを実行できていない可能性があります。

AutoFailoverSucceeded

説明 :自動フェールオーバーが成功しました。フェールオーバーの原因としては、プライマリ サーバへのネットワークの接続性の損失、またはプライマリ サーバまたはプライマリ サーバの重要なサービスがダウンしているなどが考えられます。

トリガー :Syslog。

重大度 :警告。

デバイス タイプ :Unity 接続。

クリア間隔 :1 時間で自動クリアされます。

イベント コード :7032。

推奨処置 :フェールオーバーの原因となった問題を緩和する是正措置を 30 日以内に実行します。

AverageLatency_ThresholdExceeded

説明 :ユーザが設定した VoIP テストのノード間 UDP ジッタの遅延しきい値を超過しました。これにより、音声品質が低下します。

トリガー :ノードツーノード テストがポーリングを開始しました。

重大度 :警告。

デバイス タイプ :ルータまたはスイッチ。

イベント コード :4004。

推奨処置 :テストが設定されている発信元と宛先間の接続性をチェックします。中間ルータの遅延に影響する可能性のある QoS 設定をチェックします。これは、負荷が高いか、パス内のノードのクラッシュによって発生することがあります。

CCMEDown

説明 :Cisco Communications Manager Express(現在、Unified Communications Manager Express または UCM Express と呼ばれます)のテレフォニー設定が無効です。この場合、SCCP ベースのコールは UCM Express を通過しません。

トリガー :ポーリング。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :UCM Express。

イベント コード :2038。

推奨される措置 :UCM Express のテレフォニー設定をチェックします。

CCMEEphoneDeceased

説明 :UCM Express に登録されている ephone のステータスが停止(Deceased)に変化しました。

トリガー :処理されるトラップ(「処理される SNMP トラップ」を参照)。

重大度 :警告。

デバイス タイプ :UCM Express。

イベント コード :2076。

推奨処置 :電話、アクセス スイッチ、UCM Express でホストされるルータ間の接続をチェックします。

CCMEEphoneLoginFailed

説明 :Web または TAPI から UCM Express へのログインに失敗しました。

トリガー :処理されるトラップ(「処理される SNMP トラップ」を参照)。

重大度 :警告。

デバイス タイプ :UCM Express。

イベント コード :2078。

推奨処置 :ログインが拒否または失敗した理由をチェックし、検証します。

CCMEEphoneRegistrationFailed

説明 :ephone の Cisco UCM Express への登録の試行が失敗しました。

トリガー :処理されるトラップ(「処理される SNMP トラップ」を参照)。

重大度 :警告。

デバイス タイプ :UCM Express。

イベント コード :2077。

推奨処置 :SCCP 電話の場合:

show ephone コマンドを使用して、登録されていないか、登録しようとしている SCCP 電話のステータスを表示します。

SIP 電話の場合:

show voice register all コマンドを使用して、UCM Express での SIP 電話の設定および登録情報を表示します。

一般に個々の Cisco Unified IP Phone が次のいずれかの理由のため、登録が正常に完了していません:

この IP 電話のコンフィギュレーション ファイルが正しくないか空です。

IP 電話はそのコンフィギュレーション ファイルをダウンロードできません。

自動登録が無効にされており、個々の電話が明示的に設定されていません。

自動割り当てがイネーブルにされており、使用可能な電話番号または内線番号より多くの IP 電話があります。

適切な Cisco IP Phone ファームウェアがないか、この IP 電話にインストールできません。

CCMEEphoneUnregistrationsExceeded

説明 :UCM Express に登録されている ephone の数が超過しました。

トリガー :処理されるトラップ(「処理される SNMP トラップ」を参照)。

デフォルトのしきい値 :NA。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :UCM Express。

イベント コード :2075。

推奨処置: 電話、スイッチ、UCM Express 間の接続をチェックする必要がある可能性があります。

これが新規にインストールして設定した UCM Express で、すべての電話の登録に失敗する場合、設定が正しくないか、使用できません。すべての IP 電話の登録が失われている場合、ネットワーク インターフェイスが失敗の最大の原因である可能性があります。

特定のタイプのすべての Cisco Unified IP 電話は、次のいずれかの理由のため、登録に失敗する可能性があります。

特定の電話のタイプに指定されている Cisco 電話のファームウェア ファイル名が誤っています。

電話が TFTP サーバから正しい Cisco 電話ファームウェア ファイルをダウンロードできません。

指定した電話タイプの自動割り当てがイネーブルにされており、そのタイプの電話が、使用可能な電話番号または内線番号より多く存在しています。

UCM Express に設定されている未登録のしきい値が十分に大きいかどうかをチェックします。大きくない場合は、しきい値を増やします。

UCM Express に冗長なインスタンスがないかどうかをチェックします。

CCMEKeyEphoneRegistrationChange

説明 :UCM Express に関連するキー IP ephone の登録ステータスが変化しました。

トリガー :処理されるトラップ(「処理される SNMP トラップ」を参照)。

重大度 :警告。

デバイス タイプ :UCM Express。

イベント コード :2080。

推奨処置 :示されたキー IP ephone が登録されているかどうかをチェックして、原因を調査します。

CCMELivefeedMOHFailed

説明 :UCM Express で、Music on Hold(MOH; 保留音)ライブ フィードが失敗しました。

トリガー :処理されるトラップ(「処理される SNMP トラップ」を参照)。

重大度 :警告。

デバイス タイプ :UCM Express。

イベント コード :2074。

推奨処置 :何らかの理由で、ライブフィード ソースがシャットダウンしているか、切断されているかをチェックする必要があります。UCM Express の MOH コンフィギュレーションをチェックします。MOH フィードが接続されているポートをチェックします。

CCMEMaximumConferencesExceeded

説明 :UCM Express で、サポートされるサードパーティの同時会議の最大数を超えました。

トリガー :処理されるトラップ(「処理される SNMP トラップ」を参照)。

デフォルトのしきい値 :NA。

重大度 :警告。

デバイス タイプ :UCM Express。

イベント コード :2073。

推奨処置 :同時会議の最大数は、UCM Express ルータのタイプに対してプラットフォーム特有です。サポート制限に基づいて、コンフィギュレーションを調整してください。

CCMENightServiceChange

説明 :UCM Express の夜間サービスのステータスが変化しました。

トリガー :処理されるトラップ(「処理される SNMP トラップ」を参照)。

デフォルトのしきい値 :NA。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :UCM Express。

イベント コード :2079。

推奨処置 :イベントの説明で適切な理由をチェックする必要がある場合があります。 show running-config を実行して、night-service パラメータを確認します。すべての変更が許可されている変更であることを確認します。

CCMEStatusChange

説明 :Cisco UCM Express のイネーブルド ステータスが変化しました。

トリガー :処理されるトラップ(「処理される SNMP トラップ」を参照)。

重大度 :警告。

デバイス タイプ :UCM Express。

イベント コード :2072。

推奨処置 :デバイスで UCM Express がイネーブルにされているかどうか、ステータスの変更が予期されているかどうかをチェックします。

CDR Agent Send File Failed

Syslog/RTMT では Unified Communications Manager バージョン 5.x 以降をサポートしています。

説明 :CDR エージェントは Unified Communications Manager ノードから、Communications Manager クラスタ内の CDR リポジトリ ノードに CDR ファイルを送信できません。

トリガー :Syslog。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :Cisco Unified Communications Manager。

クリア間隔 :60 分後に EPM の時間ベースの自動クリア。

イベント コード :7010。

推奨処置 :次を実行します。

1. ネットワーク リンクの状態をチェックします。

2. CDR リポジトリ ノード(クラスタの最初のノード)が実行中であることを確認します。

3. 最初のノードで CDR Repository Manager がアクティブにされていることを確認します。

4. [Serviceability] > [Tools] を使用して、CDR コンフィギュレーションをチェックします。

5. エラーが発生した特定のノードの CDR エージェントのトレースをチェックします。

6. CDR Repository Manager のトレースをチェックします。

7. パブリッシャがアップグレードされているかどうかを判断します。CDRAgentSendFileFailureContinues イベントが存在しなくなったら、状態が修正されています。

Cisco DRF Failure

UCM 5.x 以降でサポートされています。

説明 :DRF バックアップまたは復元プロセスでエラーが発生しました。

トリガー :Syslog。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :Unified Communications Manager。

クリア間隔 :4 日後に EPM の時間ベースの自動クリア。

イベント コード :7007。

推奨処置 :/common/drf に必要な権限があり、DRF ユーザに十分なディスク スペースがあることを確認します。詳細については、アプリケーション ログを確認してください。

CDR File Delivery Failed

Syslog/RTMT では Unified Communications Manager バージョン 5.x 以降をサポートしています。

説明 :外部課金サーバへの CDR ファイルの FTP 配信に失敗しました。

トリガー :Syslog。

重大度 :警告。

デバイス タイプ :Unified Communications Manager。

クリア間隔 :60 分後に EPM の時間ベースの自動クリア。

イベント コード :7011。

推奨処置 :次のチェックを実行します。

1. ネットワーク リンクの状態をチェックします。

2. 課金サーバが実行中であることを確認します。

3. 課金サーバ上の SFTP サーバが実行されており、要求を受け入れていることを確認します。

4. [Serviceability] > [Tools] で、CDR コンフィギュレーションが正しいことを確認します。

5. CDR Repository Manager のトレースをチェックします。

CDR High Water Mark Exceeded

Syslog/RTMT では Unified Communications Manager version 5.1.3 以降をサポートしています。

説明 :CDR ファイルのハイ ウォーター マークに達し、正常に配信された一部の CDR ファイルが削除されました。

トリガー :Syslog。

重大度 :警告。

デバイス タイプ :Unified Communications Manager。

クリア間隔 :30 分後に時間ベースの自動クリア。

イベント コード :7014。

推奨処置 :次を実行します。

1. 何らかの状況のため蓄積された著しく大量の未配信の CDR ファイルをチェックします。

2. ネットワーク リンクの状態をチェックします。

3. 課金サーバが動作していることを確認します。

4. 課金サーバ上の SFTP サーバが実行されており、要求を受け入れていることを確認します。

5. [Serviceability] > [Tools] を使用して、課金サーバの CDRM コンフィギュレーションが正しいことを確認します。

6. [Serviceability] > [Tools] を使用して、CDR ファイルの最大ディスク割り当てが少なすぎないかどうかを判断します。

7. /var/log/active/cm/trace/cdrrep/log4j の CDR Repository Manager のトレースをチェックします。

CDR Maximum Disk Space Exceeded

Syslog/RTMT では Unified Communications Manager バージョン 5.x 以降をサポートしています。

説明 :CDR ファイルのディスク使用率が最大割り当てを超過しました。一部の未配信ファイルが削除されました。

CDR ファイルのディスク使用率が最大割り当てを超過しました。一部の未配信ファイルが削除されました。

トリガー :Syslog。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :Unified Communications Manager。

クリア間隔 :60 分後に EPM の時間ベースの自動クリア。

イベント コード :7008。

推奨処置 :次を実行します。

1. 何らかの状況のため蓄積された著しく大量の未配信の CDR ファイルをチェックします。

2. ネットワーク リンクの状態をチェックします。

3. 課金サーバが動作していることを確認します。

4. 課金サーバ上の SFTP サーバが実行されており、要求を受け入れていることを確認します。

5. [Serviceability] > [Tools] を使用して、課金サーバの CDRM コンフィギュレーションが正しいことを確認します。

6. [Serviceability] > [Tools] を使用して、CDR ファイルの最大ディスク割り当てが少なすぎないかどうかを判断します。

7. /var/log/active/cm/trace/cdrrep/log4j の CDR Repository Manager のトレースをチェックします。

Code Red

説明 :Cisco Unified Communications Manager が長い期間 Code Yellow 状態であったため、復元できないことを示します。

このイベントは、Unified Communications Manager から受信した syslog メッセージの監視によって生成されます。

トリガー :Syslog。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :Cisco Unified Communications Manager。

クリア間隔 :4 日後に Event Promulgation Module(EPM)の時間ベースの自動クリア。

イベント コード :2048。

推奨処置 :Cisco Unified Communications Manager が Code Red 状態になると、Communications Manager サービスが再起動し、メモリ ダンプも生成されるため、障害の分析に役立つことがあります。

一般に、コール スロットリング イベントが繰り返される場合は、サポート チームによるサポートが必要です。Cisco Communications Manager SDI および SDL トレース ファイルにコールスロットリング イベントが記録され、有益な情報が得られます。サポート チームから、詳しい調査のため、これらのトレース ファイルが要求されることがあります。

Code Yellow

説明 :このイベントは、着信コールの処理の許容できない大きな遅延のため、Communications Manager が Code Yellow 状態(コール スロットリング)になった場合に生成されます。

このイベントは、Unified Communications Manager から受信した syslog メッセージの監視によって生成されます。

トリガー :Syslog。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :Cisco Unified Communications Manager。

クリア間隔 :CodeYellowExit または CodeRedEntry syslog に基づいてクリアされます。

イベント コード :2049。

推奨処置 :このイベントが生成される間のプロセスの CPU 使用状況とメモリ使用状況をチェックします。コール バーストおよび登録デバイス(電話、ゲートウェイなど)数の増加をチェックします。

Communications Manager が Code Yellow 状態を脱したかどうかを確認するために、継続的に監視します。Dial Tone Test などの模擬テストを起動して、コール処理の影響をチェックすることができます。

Code Yellow イベントの可能性を回避するため、コール アクティビティが多い、Cisco Unified Communications Manager に使用可能な CPU が少ない、ルーティング ループ、ディスク I/O 制限、ディスク フラグメンテーションなどのシステムの過負荷の可能性のある原因を考慮し、それらの可能性を調査します。

詳細については、次の URL を参照してください。

http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/cucm/admin/5_1_3/ccmfeat/fsclthrt.html

ComponentDown

説明 :Cisco Unified Contact Center 内のコンポーネント(以前は IPCC と呼ばれていた)がダウンしています。さまざまな Contact Center コンポーネント(ルータ、ロガー、CG、ディストリビュータ)があります。コンポーネントによって受ける影響が異なります。

ルータがダウン:Call Center のコール ルーティングが影響を受けます。

ロガーがダウン:管理者用ワークステーションへのコンフィギュレーションのコピーが影響を受けます。

CG がダウン:Computer Telephony Integration(CTI)ゲートウェイのダウンは、エージェント デスクトップと Contact Center サーバとの CTI 統合に影響することがあります。

ディストリビュータがダウン:Web ビューからの Contact Center の管理が影響を受けます。

トリガー :ポーリング。

重大度 :重大。

デバイス タイプ: Unified Contact Center Enterprise。

イベント コード :2039。

推奨処置:

1. コンポーネント名をチェックし、Contact Center デバイスの対応するサービス ステータスをチェックします。サービスが停止している場合は起動を試みます。

2. サービスが起動しない場合は、Contact Center サポート チームに問い合わせてください。

Core Dump File Found

Syslog/RTMT では Unified Communications Manager version 5.1.3 以降をサポートしています。

説明 :システムに、サービスのクラッシュを示すコア ダンプ ファイルが見つかりました。

トリガー :RTMT Syslog。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :Cisco Unified Communications Manager。

クリア間隔 :4 日後に EPM の時間ベースの自動クリア。

イベント コード :7009。

推奨処置:

1. RTMT Trace and Log Central を使用して、対応するサービスから、新しいコア ファイルと最後のトレース ログ ファイルを収集します。詳細デバッグのため、 gdb を実行して、各コア ファイルのバック トレースを取得します。

2. Communications Manager Service Control ページから、サービスが正常に再起動されたかどうかを確認できます。サービスが再起動していない場合は、手動で起動します。

CPALoginFailureThresholdExceeded

説明 :Cisco Personal Assistant(CPA)の Web インターフェイスへのログインの試みがしきい値を超過しました。

トリガー :ポーリング。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :Cisco Personal Assistant。

イベント コード :2086。

推奨処置 :Cisco Personal Assistant サーバへの接続を試みて、ログイン アクセスをチェックします。

CPATransferFailedThresholdExceeded

説明 :Cisco Personal Assistant は、試行数がしきい値を超えると、コールの転送に失敗します。

トリガー :ポーリング。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :Cisco Personal Assistant。

イベント コード :2087。

推奨処置 :コール転送サービスが実行しているこかどうかを確認します。

CPAVoicemailThresholdExceeded

説明 :ボイスメールへのログインの試みがしきい値を超えました。

トリガー :ポーリング。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :Cisco Personal Assistant。

イベント コード :2088。

推奨処置 :Cisco Personal Assistant サーバへの接続を試みて、ログイン アクセスをチェックします。

CPUPegging

説明 :サーバの CPU 負荷のパーセンテージが、設定されているしきい値を超えています。

トリガー :RTMT ポーリング。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :Unified Communications Manager。

イベント コード :1013、2126。

推奨処置 :Communications Manager Windows Task Manager または Real Time Monitoring Tool(RTMT)をチェックして、CPU 使用率が高いことを確認します。

最も一般的な理由は、1 つまたは複数のプロセスが過剰な CPU スペースを使用していることです。イベントには、最も多く CPU を使用しているプロセスに関する情報が示されます。そのプロセスを特定したら、プロセスの再起動などの処置をとる必要がある可能性があります。

また、該当するプロセスのトレース設定を確認することもできます。詳細なトレース レベルを使用すると過剰な CPU スペースをとることがあります。

さらに、Code Yellow などのイベントをチェックし、Dial Tone Test などの Operations Manager 模擬テストを起動して、コール処理に何らかの影響があるかどうかを確認します。

影響がある場合は、不要なサービスの停止などのより徹底した手段をとる必要がある可能性があります。

詳細については、次のリンクを参照してください。 http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps556/products_tech_note09186a00808ef0f4.shtml および http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps556/products_tech_note09186a00807f32e9.shtml

CPUPegging イベントのトラブルシューティングに関するビデオ チュートリアルを参照するには、オンライン ヘルプの [E-Learning] ボタンをクリックします。

CPUUtilizationExceeded

説明 :各音声サービス(Unity/CPA)またはシステム全体の CPU 使用率がしきい値を超過しました。

トリガー:RTMT ポーリング。

重大度 :警告。

デバイス タイプ: :Unity、Cisco Personal Assistant。

イベント コード :2085。

推奨処置 :大量の CPU を使用するサービスやアプリケーションを特定し、それらを停止します。

Communications Manager の場合だけイベントが削除されます。アップグレードが完了したら、これらの Communications Manager イベントを手動でクリアする必要がある場合があります。

CTILinkDown

説明 :Communications Manager パフォーマンス カウンタ CcmLinkActive は、CTI Manager からクラスタ内のすべてのアクティブな Cisco Unified Communications Manager へのアクティブなリンクの合計数が 0 であることを示しています。

このイベントは CTI Manager がクラスタ内のすべての Communications Manager との接続を失ったことを示します。

トリガー :ポーリング。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :Unified Communications Manager。

イベント コード :2096。

推奨処置 :CTI Manager は、クラスタ内のすべてのアクティブな Communications Manager へのリンクを維持しています。調査して、次のことを判断してください。

CTI Manager サービスが実行中かどうか

クラスタ内の Communications Manager が実行中かどうか

CTI Manager とクラスタ内の Communications Manager 間にネットワークの問題があるかどうか

ctpPeripheralCableError

説明 :Cisco Telepresence System(CTS)ペリフェラルに、ケーブル エラー問題が発生しました。cableError は、HDMI ケーブル接続が必要なペリフェラルが接続されていないことを示しています。このエラーには、次の原因が考えられます。

プロジェクタ RS232 シリアル ケーブルが ACU のポート 1 に差し込まれていない。

カメラ ケーブルが緩んでいるか、抜けている。

デフォルト ポーリング間隔 :240 秒。

デフォルトのしきい値 :N/A。

トリガー :ポーリングまたは処理されるトラップ。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :TelePresence。

イベント コード :2134。

推奨処置 :ケーブルの接続をチェックします。このペリフェラルのケーブルが緩んでいるか、抜けているかのどちらかです。

ctpPeripheralConfigError

説明 :予期されるペリフェラル デバイスで通信管理システムの設定に問題があるか、または接続されているけれども設定されていないかです。

デフォルト ポーリング間隔 :240 秒。

デフォルトのしきい値 :N/A。

トリガー :ポーリングまたは処理されるトラップ。

重大度 :警告。

デバイス タイプ :TelePresence。

イベント コード :2137。

推奨処置 :Cisco Unified Communications Manager で、ペリフェラルが適切に設定されていません。Communications Manager 設定をチェックします。

ctpPeripheralDeviceError

説明 :このエラーは次のうちのいずれかが原因で発生します。

CURL コマンドを使用して電話に到達できない、または、電話のロードが 8.2.2 より低い。

telnet コマンドを使用してカメラに到達できない、またはカメラのクロックが不良である。

belSil コマンドを使用して、メイン ディスプレイのシリアル番号および ID が取得できない。

プロジェクタの電球が切れている、または電球の寿命が 2,000 時間を超えている。

デフォルト ポーリング間隔 :240 秒。

デフォルトのしきい値 :N/A。

トリガー :ポーリングまたは処理されるトラップ。

重大度 :警告。

デバイス タイプ :TelePresence。

イベント コード :2138。

推奨処置 :N/A。

ctpPeripheralInError

説明: 次のうちのいずれかが原因の CTS ペリフェラル エラーを示す ctpPeripheralErrorNotification トラップが送信されるときに発生します。

TelePresence デバイスが Operations Manager で管理されていない。

CTS コンポーネントが Operations Manager で検出されない。

デフォルトのポーリング間隔:N/A。

デフォルトのしきい値 :N/A。

トリガー: 処理されるトラップ。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :TelePresence。

イベント コード :2139。

推奨処置 :N/A。

ctpPeripheralLinkError

説明:このエラーは次のうちのいずれかが原因で発生します。

イーサネット接続が必要なペリフェラルが接続されていない。

予期されるペリフェラル デバイスにポート レベル リンクの問題がある。原因として、SSH を使用して TS_LEFT または TS_RIGHT コーデックに到達できないことが考えられます。

デフォルト ポーリング間隔:240 秒。

デフォルトのしきい値:N/A。

トリガー:ポーリングまたは処理されるトラップ。

重大度:重大。

デバイス タイプ:TelePresence。

イベント コード:2136。

推奨処置 :IP 接続が適切に設定されているかどうか、および ICMP ping を使用してペリフェラルにアクセスできるかどうかを確認します。

ctpPeripheralPowerError

説明 :予期されるペリフェラル デバイスに電源問題があります。

デフォルト ポーリング間隔 :240 秒。

デフォルトのしきい値 :N/A。

トリガー :ポーリングまたは処理されるトラップ。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :TelePresence。

イベント コード :2135。

推奨処置 :電源コードが正しく接続されていること、および電源スイッチがオンの位置にあることを確認します。

ctpPeripheralSystemError

説明:Telepresence システム エラー。

デフォルト ポーリング間隔:240 秒。

デフォルトのしきい値:N/A。

トリガー:ポーリングまたは処理されるトラップ。

重大度:重大。

デバイス タイプ:TelePresence。

イベント コード:2140。

推奨処置 :N/A。

CUEApplicationStatusChange

説明 :Cisco Unity Express 上のアプリケーションがオンラインになったか、またはオフラインになりました。

トリガー :処理されるトラップ(「処理される SNMP トラップ」を参照)。

重大度 :警告。

デバイス タイプ :Unity Express。

イベント コード :2063。

推奨処置 :報告されたアプリケーションのステータスをチェックします。それがオフラインの場合、その原因を調査します。

CUEBackupFailed

説明 :Cisco Unity Express ボイスメールのバックアップが失敗しました。

トリガー :処理されるトラップ(「処理される SNMP トラップ」を参照)。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :Unity Express。

イベント コード :2068。

推奨処置:

1. Microsoft FTP サーバと Cisco Unity Express 間の IP 接続を確認します。

2. Microsoft Windows ユーザ アカウントに、Microsoft FTP サーバ サイト ディレクトリへの適切な読み書きアクセス権があることを確認します。

3. Microsoft FTP サーバで FTP パブリッシング サービスが起動されていることを確認します。

4. Microsoft FTP サーバの history.log ファイルを表示して、FTP 転送が失敗した理由を判断します。

詳細については、次のリンクを参照してください。 http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/unity_exp/design/CP_CIPExpress/cipce19.html#wp1015702

CUECallAgentConnectionLost

説明 :Communications Manager との接続が失われています。Communications Manager には、ボイスメールと自動アテンダント機能のために、JTAPI によって、Unity Express が統合されています。

Communications Manager との接続が失われた場合、Dual Tone Multifrequency(DTMF)トーンによる、グリーティング、メッセージ発信、システムとの対話に影響することがあります。

トリガー :処理されるトラップ(「処理される SNMP トラップ」を参照)。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :Unity Express。

イベント コード :2066。

推奨処置:

1. Unity Express モジュールから、 show ccn status ccm-manager を実行します。

2. Communications Manager と Unity Express 間の IP 接続を確認します。

3. IP 到達可能性が機能している場合、CTI ルート ポイントおよび JTAPI コンフィギュレーションをチェックします。

CUENTPIssue

説明 :Cisco Unity Express クロックは NTP によって完全に管理されています。NTP に問題がある場合、ボイスメール エンベロープ情報やトレース ログなどの Unity Express の多くの機能が影響を受けます。

トリガー :処理されるトラップ(「処理される SNMP トラップ」を参照)。

重大度 :警告。

デバイス タイプ :Unity Express。

イベント コード :2069。

推奨処置 :Cisco Unity Express の多くの機能は信頼性の高いクロックに依存しています。

show NTP status CLI コマンドを使用して、NTP のステータスとクロック ソースの場所を確認できます。 trace NTP を実行して、NTP の同期問題をデバッグします。

CUEResourceExhausted

説明 :通知に Unity Express の特定のタイプのリソースが不足していることが示されます。たとえば、すべての JTAPI または SIP ポートが使用中で、新しい着信コールを作成できない場合、この通知が生成されます。

デフォルトのしきい値 :N/A。

トリガー :処理されるトラップ(「処理される SNMP トラップ」を参照)。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :Unity Express。

イベント コード :2067。

推奨処置 :必要に応じて、追加の Cisco Unity Express リソースをインストールします。

CUESecurityIssue

説明 :Unity Express 管理ページのアクセスでセキュリティ違反が発生しました。これは、ログインまたは PIN セキュリティ アラートに原因がある可能性があります。

トリガー :処理されるトラップ(「処理される SNMP トラップ」を参照)。

重大度 :警告。

デバイス タイプ :Unity Express。

イベント コード :2064。

推奨処置 :セキュリティ問題の理由についてイベントの説明をチェックします。

CUEStorageIssue

説明 :Cisco Unity Express のフラッシュ ストレージに機能低下の問題があります。

デフォルトのしきい値 :N/A。

トリガー :処理されるトラップ(「処理される SNMP トラップ」を参照)。

重大度 :警告。

デバイス タイプ :Unity Express。

イベント コード :2065。

推奨処置 :適切な理由と処置について、イベントの説明をチェックします。

DataPhysicalDiskDown

説明 :Compaq ボックスで、ハード ドライブの障害イベントが検出されました。

デフォルト ポーリング間隔 :4 分。

デフォルトのしきい値 :N/A。

トリガー :ポーリング。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :メディア サーバ。

イベント コード :2060。

推奨処置 :ハードウェアの交換についてシスコに問い合わせてください。

イベント属性 compaq_DaPhyDrvStatus は物理ドライブのステータスを示します。物理ドライブのステータスには、次の値が有効です。

other (1):インストルメント エージェントはドライブを認識しません。インストルメント エージェントまたはドライバ ソフトウェアをアップグレードする必要がある可能性があります。

failed (3):ドライブが動作しなくなったため、交換する必要があります。

predictiveFailure(4):ドライブに予測可能な障害エラーがあるため、交換する必要があります。

DBReplicationFailure

RTMT ポーリングでは Unified Communications Manager バージョン 5.1.3 以降をサポートしています(これは、Windows ベースの Communication Manager には該当しません)。Communications Manager バージョン 5.1 から 5.1.2 の場合のイベント名は IDS Replication Failure です。

説明 :Unified Communications Manager のデータベース複製に障害があります。

デフォルト ポーリング間隔 :30 秒。

デフォルトのしきい値 :N/A。

トリガー :RTMT ポーリング。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :Unified Communications Manager。

クリア間隔 :60 分後に時間ベースの自動クリア。

イベント コード :2091。

推奨処置 :syslog で、複製の問題を示す IDSEngineCritical syslog messageClassID 30 ~ 39 を監視します。このメッセージには、イベントの原因についての詳細情報が含まれます。

DBReplicationFailure イベントのトラブルシューティングに関するビデオ チュートリアルを参照するには、オンライン ヘルプの [E-Learning] ボタンをクリックします。

D Channel Out of Service

説明 :MGCP D チャネルがアウト オブ サービスであることを示します。このイベントは、Unified Communications Manager から受信した syslog メッセージの監視によって生成されます。

トリガー :Syslog。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :Unified Communications Manager。

クリア間隔 :DChannelISV syslog に基づいてクリアされます。

イベント コード :7021。

推奨処置 :影響を受けるゲートウェイの影響を受ける D チャネルのステータスをチェックして、アウト オブ サービスを確認します。原因を調査します。

DevicePartiallyMonitored

説明 :不正な HTTP または WMI クレデンシャルに起因するデバイスの検出または再検出中に発生します。

トリガー :検出または再検出。

重大度 :警告。

デバイス タイプ :Unified Communications Manager(HTTP)、Unified Presence Server(HTTP)、Unity Connection(HTTP)、Unity(WMI)、Unified Contact Center。Enterprise(WMI)。

クリア間隔 :~に基づいてクリアされます。

イベント コード :2115。

推奨処置 :HTTP クレデンシャル、または WMI クレデンシャルをチェックします。

DeviceRestarted

説明 :現在の SysUpTime 値が以前にポーリングされた値より低いことを示しています。

このイベントに対応するクリア イベントはありません。

トリガー :ポーリング。

重大度 :情報。

デバイス タイプ :Unified Communications Manager および Unified Presence。

クリア間隔 :60 分後に時間ベースの自動クリア。

イベント コード :2081。

DPAPortCallManagerLinkDown

説明 :Communications Manager との物理ポート接続がダウンしていることを示します。これは、デジタル PBX システムに接続されている DPA ポートには該当しません。

トリガー :ポーリング。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :ボイスメール ゲートウェイ。

イベント コード :2013。

推奨処置 :サポート チームに問い合わせてください。

DPAPortTelephonyLinkDown

説明 :Octel ボイスメール システムまたはデジタル PBX システムに接続されている物理ポートがダウンしていることを示します。

トリガー :ポーリング。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :ボイスメール ゲートウェイ。

イベント コード :2014。

推奨処置 :サポート チームに問い合わせてください。

DSPFailure

説明 :ルータの Digital Signaling Processor(DSP; デジタル シグナリング プロセッサ)に障害が発生したときに生成されます。イベント属性は、どの DSP が影響を受けたのかと、その DSP の状態(失敗、シャットダウンなど)を指定します。

常に、DSP に DSPFailure イベントが 1 つだけあります(その 1 時間に複数回 DSP に障害が発生した場合にも)。

トリガー :トラップ

重大度 :重大。

デバイス タイプ :ルータまたは音声ゲートウェイ。

クリア間隔 :1 時間後に時間ベースの自動クリア。

イベント コード :2142。

推奨処置:

支援を受ける場合は、シスコの TAC に連絡してください。

Duplicate IP Address

 

説明 :複数の管理対象システムに同じ IP アドレスが設定されています。

トリガー :ポーリング(通常は再検出中)。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :ホスト、ハブ、ルータ、光スイッチ、またはスイッチ。

イベント コード :1001。

推奨処置 :DHCP によって割り当てられた IP アドレスの範囲に存在する静的 IP が割り当てられているシステムがあるかどうかをチェックします。

EndPointLostContact

説明 :このイベントはクラスタで発生します。アクティブ イベントは、エンドポイントがクラスタから登録解除されたことを示しています。エンド ポイントは、MGCP トランク、音声メールポート、CTI ポート、CTI ルート ポイント、またはメディア リソースです。

トリガー :ポーリングおよび Syslog 処理。

重大度 :重大。

デバイスタイプ :クラスタ。

イベント コード :2036。

推奨処置 :Communications Manager に移動して、報告されたエンド ポイントの登録ステータスを確認します。クラスタとエンド ポイントの間に IP 接続が存在することを確認します。

ExcessiveFragmentation

説明 :システム メモリがかなりフラグメント化されています。

トリガー :ポーリング。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :ホスト、ルータ、スイッチ、または光スイッチ。

イベント コード :1003。

ExchangeLoginFailed

説明 :1 つ以上の Unity コンポーネントが Exchange サーバへのログインに失敗しました。

トリガー :SNMP トラップ(Unity EMS 統合を通じて)。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :Unity。

イベント コード :2118。

推奨処置 :Exchange 接続とログイン クレデンシャルを確認し、エラー状態を修正します。

ExpertAdvisorSystemDown

説明 Expert Advisor のいずれかのサブシステムがダウンしています。サブシステムとは、Contact Manager、Media Platform Adapter、ビジネス ルール エンジンなどです。

トリガー ポーリング。

重大度 重大。

デバイス タイプ メディア サーバ。

イベント コード 2112。

推奨処置:

1. サブシステム名をチェックし、Expert Advisor デバイスの対応するサービス ステータスをチェックします。サービスが停止している場合は起動を試みます。

2. サービスが起動しない場合は、Expert Advisor サポート センターに問い合わせてください。

FanDegraded

説明 :このイベントは、オプションのファンが正しく動作していないことを示しています。このイベントは、Cisco Unified Communications Manager の監視によって受信された SNMP トラップ cpqHeThermalSystemFanDegraded のポーリングまたは処理に基づきます。

デフォルトのしきい値 :N/A。

トリガー :ポーリングまたは処理されるトラップ(「処理される SNMP トラップ」を参照)。

重大度 :警告。

デバイス タイプ :メディア サーバまたは音声ゲートウェイ。

イベント コード :2015。

推奨処置 :報告されたファンのステータスをチェックし、再発を監視します。

システム シャーシの温度が高くなっています。

FanDown

説明 :必要なファンが正常に動作していないことを示します。このイベントは、Cisco Unified Communications Manager の監視によって受信された SNMP トラップ cpqHeThermalSystemFanFailed の処理に基づきます。

デフォルトのしきい値 :N/A。

トリガー :処理されるトラップ(「処理される SNMP トラップ」を参照)。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :メディア サーバまたは音声ゲートウェイ。

イベント コード :2016。

推奨処置 :報告されたファンのステータスをチェックし、ハードウェアの交換について、シスコに問い合わせてください。

Flapping

説明 :ポートまたはインターフェイスが短時間の間に Up 状態と Down 状態を交互に繰り返し変化しました。

Operations Manager は、特定のネットワーク アダプタのリンク ウィンドウ内で受信したリンク ダウンの数を監視することで、このイベントを発行します(Link threshold パラメータと Link Window パラメータを使用)。

トリガー :ポーリングまたは処理されるトラップ(「処理される SNMP トラップ」を参照)。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :ホスト、ハブ、ルータ、光スイッチ、またはスイッチ。

イベント コード :1004。

推奨処置 :インターフェイス グループの Interface/Port Flapping Settings の Link Trap Threshold および Link Trap Window threshold パラメータを再設定します。

HardDiskError

説明 :Unity サーバのハード ディスクにエラー状態が生じました。

トリガー :SNMP トラップ(Unity EMS 統合を通じて)。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :Unity。

イベント コード :2117。

推奨処置 :ディスク ドライブをチェックし、エラーを修正して、通常に進めます。

Hardware Failure

説明 :Communications Manager でハードウェアの障害が発生したことを示します。このイベントは、Unified Communications Manager から受信した syslog メッセージの監視によって生成されます。

デフォルトでこのイベントはイネーブルにされません。

トリガー :Syslog。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :Unified Communications Manager。

クリア間隔 :4 日。

イベント コード :7022。

推奨処置 :RTMT Syslog Viewer で詳細をチェックします。このイベントをイネーブルにする必要がある場合は、「Operations Manager でのイベントのアクティブ化」を参照してください。

HighAnalogPortUtilization

説明 :アナログ ポートの使用率が次のいずれかを超過しました。

Cisco Unified Communications Manager Analog Port Utilization

FXS Port Utilization Threshold

FXO Port Utilization Threshold

MGCP Gateway Analog Port Utilization

FXS Port Utilization Threshold

FXO Port Utilization Threshold

H323 Gateway Analog Port Utilization

FXS Port Utilization Threshold

FXO Port Utilization Threshold

EM Port Utilization Threshold

このイベントを監視するには Voice Utilization Settings のポーリングをイネーブルにする必要があります。

デフォルト ポーリング間隔 :4 分。

デフォルトのしきい値 :90%。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :音声ゲートウェイ。

イベント コード :4100。

推奨処置 :このイベントは、追加のリソースをインストールするかどうかを査定する場合に使用します。イベントの詳細をチェックし、しきい値を超えているリソースを識別します。

パフォーマンス グラフを使用して、過去 72 時間のリアルタイムのリソース使用率を監視します。これにより、音声ネットワーク インフラストラクチャにリソースを追加する必要があるかどうかを判断できます。

HighBackplaneUtilization

説明 :バックプレーン帯域幅の使用率が Backplane Utilization Threshold を超過しました。

トリガー :ポーリング。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :ホスト、ルータ、スイッチ、または光スイッチ。

イベント コード :1005。

HighBroadcastRate

説明 :入力パケット ブロードキャストのパーセンテージが Broadcast Threshold を超過しました。入力パケット ブロードキャストのパーセンテージは、ブロードキャスト パケットの受信に使用された合計キャパシティのパーセンテージを計算することで求められます。

トリガー :Broadcast Threshold を超過しました。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :ホスト、ルータ、スイッチ、または光スイッチ。

イベント コード :1006。

推奨処置 :インターフェイス グループの Generic Interface/Port Performance Settings の Broadcast Threshold パラメータを再設定します。

HighBufferMissRate

説明 :バッファ ミス レートが、Memory Buffer Miss Threshold を超過しました。

トリガー :Memory Buffer Miss Threshold を超過しました。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :ホスト、ルータ、スイッチ、または光スイッチ。

イベント コード :1007。

HighBufferUtilization

説明 :使用されたバッファ数が、Memory Buffer Utilization Threshold を超過しました。

トリガー :Memory Buffer Utilization Threshold を超過しました。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :ホスト、ルータ、スイッチ、または光スイッチ。

イベント コード :1008。

HighCollisionRate

説明 :コリジョン レートが Collision Threshold を超過しました。

トリガー :Collision Threshold を超過しました。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :ホスト、ハブ、ルータ、スイッチ、または光スイッチ。

イベント コード :1009。

推奨処置 :インターフェイス グループの Generic Interface/Port Performance Settings のしきい値パラメータ Collision Threshold を再設定します。

HighDigitalPortUtilization

説明 :デジタル ポートの使用率のパーセンテージがしきい値を超えました。

トリガー :次のいずれかのしきい値を超過しました。

o Cisco Unified Communications Manager Digital Port Utilization:

- BRI Channel Utilization Threshold

- T1 PRI Channel Utilization Threshold

- E1 PRI Channel Utilization Threshold

- T1 CAS Channel Utilization Threshold

o MGCP Gateway Digital Port Utilization:

- BRI Channel Utilization Threshold

- T1 PRI Channel Utilization Threshold

- E1 PRI Channel Utilization Threshold

- T1 CAS Channel Utilization Threshold

o H323 Gateway Digital Port Utilization:

- BRI Channel Utilization Threshold

- T1 PRI Channel Utilization Threshold

- E1 PRI Channel Utilization Threshold

- T1 CAS Channel Utilization Threshold

- E1 CAS Channel Utilization Threshold

(注) このイベントを監視するには Voice Utilization Settings のポーリングをイネーブルにする必要があります。

デフォルト ポーリング間隔 :4 分。

デフォルトのしきい値 :90。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :音声ゲートウェイ。

イベント コード :4101。

推奨処置 :このイベントは、追加のリソースをインストールする必要があるかどうかを査定する場合に使用します。このイベントが生成された場合、イベントの詳細をチェックし、しきい値を超過したリソースを識別します。

パフォーマンス グラフを使用して、過去 72 時間のリアルタイムのリソース使用率を監視し、使用率が高いことを確認します。次に、音声ネットワーク インフラストラクチャにリソースを追加する必要があるかどうかを判断します。

HighDiscardRate

説明 :HighDiscardRate イベントは、次の場合に発生します。

入力パケット キュー レートが最小パケット レートよりも大きく、入力パケット廃棄パーセンテージが Discard Threshold よりも大きい場合。

入力パケット キュー レートとは、エラーなしで受信したパケットの割合です。入力パケット廃棄パーセンテージは、廃棄された入力パケットの割合を受信したパケットの割合で除算することで算出されます。

出力パケット キュー レートが最小パケット レートよりも大きく、出力パケット廃棄パーセンテージが Discard Threshold よりも大きい場合。

出力パケット キュー レートとは、エラーなしで送信されたパケットの割合です。出力パケット廃棄パーセンテージは、廃棄された出力パケットの割合を送信したパケットの割合で除算することで算出されます。

トリガー :Discard Threshold を超過しました。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :ホスト、ハブ、ルータ、スイッチ、または光スイッチ。

イベント コード :1010。

推奨処置 :インターフェイス グループの Generic Interface/Port Performance Settings の Discard Threshold パラメータを再設定します。

HighErrorRate

説明 :HighErrorRate イベントは、入力パケットまたは出力パケットが次の両方のしきい値を超過した場合に発生します

Error Threshold:エラーのあるパケットのパーセンテージ。

Error Traffic Threshold:使用中の帯域幅のパーセンテージ。

トリガー :Error Threshold を超過したか、または Error Traffic Threshold に達したかそれを超過しました。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :ホスト、ハブ、ルータ、スイッチ、または光スイッチ。

イベント コード :1011。

推奨処置 :インターフェイス グループの Generic Interface/Port Performance Settings の Error Threshold および Error Traffic Threshold パラメータを再設定します。

HighPortUtilization

説明 :ポート使用率のパーセンテージがしきい値を超過しました。

このイベントを監視するには Voice Utilization Settings のポーリングをイネーブルにする必要があります。

トリガー :次のいずれかのしきい値を超過しました。

Voice Mail Gateway Port Utilization:

Voice Mail Port Utilization Threshold

PBX Port Utilization Threshold

Cisco Unity および Cisco Unity Connection Port Utilization:

Active InBound Ports Threshold

Active OutBound Ports Threshold

重大度 :重大。

デバイス タイプ :メディア サーバまたは音声メール ゲートウェイ。

イベント コード :4102。

推奨処置 :このイベントは、Cisco Unity ポート使用率が Active InBound Ports Threshold(90%)または Active OutBound Ports Threshold(90%)を超過した場合に生成されます。

このイベントを受け取ったら、Detailed Device View でアクティブな着信/発信ポートのパーセンテージをチェックして、着信/発信ポートのパーセンテージを確認します。

次に、追加の Unity ポートを設定する必要があるかどうかを判断します。

HighResourceUtilization

説明 :ハードウェア リソースしきい値を超過しました。

トリガー :次のいずれかのしきい値を超過しました。

Cisco Unified Communications Manager Resource Utilization:

MOH Multicast Resources Active Threshold

MOH Unicast Resources Active Threshold

MTP Resources Active Threshold

Transcoder Resources Active Threshold

Hardware Conference Resources Active Threshold

Software Conference Resources Active Threshold

Conference Streams Active Threshold

MOH Streams Active Threshold

MTP Streams Active Threshold

Location Bandwidth Available Threshold

H323 Gateway Resource Utilization:

DSP Utilization Threshold

Gatekeeper Resource Utilization:

Total Bandwidth Utilization for Local Zone Threshold

Interzone Bandwidth Utilization for Local Zone Threshold

Cisco Unified Communications Manager Express Utilization:

Registered IP Phones Threshold

Registered Key IP Phones Threshold

Cisco Unity Express Utilization:

Capacity Utilization Threshold

Session Utilization Threshold

Orphaned Mailboxes Threshold

Voice Gateway Utilization:

MTP Session Utilization Threshold

Transcoder Session Utilization Threshold

Meeting Place Port Utilization:

Audio Port Utilization Threshold

Video Port Utilization Threshold

このイベントを監視するには Voice Utilization Settings のポーリングをイネーブルにする必要があります。

デフォルト ポーリング間隔 :4 分。

デフォルトのしきい値 :90%。

HighResourceUtilization(続き)

重大度 :重大。

デバイス タイプ :Cisco Unified Communications Manager またはクラスタ、ゲートキーパー、メディア サーバ、ルータ、音声ゲートウェイ、Meeting Place のいずれか。

イベント コード :4103。

推奨処置 :追加のリソースをインストールする必要があるかどうかを査定します。このイベントが生成されている間に、イベント ID をクリックして、イベントの詳細を表示し、しきい値を超過したリソースを識別します。

Communications Manager のパフォーマンス グラフまたは RTMT を使用して、過去 72 時間のリアル タイムのリソース使用率を監視し、使用率が高いことを確認して、追加のリソースをインストールする必要があるかどうかを判断します。

HighTrunkUtilization

説明 :トランク使用率が高く、設定されたしきい値を超えました。このイベントは T1/E1 CAS または PRI の場合のみです。

トリガー :ポーリング。

重大度 :重大。

イベント コード :7035。

デバイス タイプ :音声ゲートウェイ。

送信元 :GSU

推奨処置 :このイベントは、追加のリソースをインストールする必要があるかどうかを査定する場合に使用します。このイベントが生成された場合、イベントの詳細をチェックし、しきい値を超過したリソースを識別します。

パフォーマンス グラフを使用して、過去 72 時間のリアルタイムのリソース使用率を監視し、使用率が高いことを確認します。次に、音声ネットワーク インフラストラクチャにリソースを追加する必要があるかどうかを判断します。

HighUtilization

説明 :現在の使用率が、ネットワーク アダプタまたはプロセッサに設定されている使用率しきい値を超えています。このイベントの最も一般的な理由は、1 つまたは複数のプロセスが過剰な CPU スペースを使用していることです。

トリガー :次のいずれかのしきい値を超過しました。

Utilization Threshold

Processor Utilization Threshold

重大度 :重大。

デバイス タイプ :ホスト、メディア サーバ、ルータ、スイッチ、光スイッチ、または音声ゲートウェイ。

イベント コード :1013。

推奨処置 :過剰な CPU スペースを使用しているプロセスを識別します。識別されたプロセスの再起動などの処置を行う必要がある場合があります。

HTTPInaccessible

説明 :クラスタ内のすべての Communications Manager との通信に HTTP サービスを使用できません。これは次のいずれかまたは両方に原因がある可能性があります。

クラスタ内のすべての Communications Manager に対応する Web サービスがダウンしています。

稼動中の Web サービスの少なくとも 1 つのクレデンシャル(HTTP ユーザ名、パスワード)が見つからなかったか、間違っています。

デフォルト ポーリング間隔 :4 分。

デフォルトのしきい値 :N/A。

トリガー :ポーリング。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :Cisco Unified Communications Manager クラスタ。

イベント コード :2009。

推奨処置 :すべての Communications Manager が Operations Manager に指定されているクレデンシャルを使用して、Web サービスからアクセスできることを確認します。クレデンシャルが誤っている場合は、正しいユーザ名とパスワードを指定します。

Web サービスがダウンしている場合は、Web サーバを再起動する必要がある可能性があります。Communications Manager にウィルス保護のためのパッチが適用されていることを確認します。

IAJitterDS_ThresholdExceeded

説明 :設定されている IAJitterDS しきい値違反が発生しました。この結果、音声品質が低下します。これは、パス内のノードの負荷が重いか、障害が発生しているためである可能性があります。

トリガー :ノードツーノード テスト ポーリング。

重大度 :警告。

デバイス タイプ :ルータまたはスイッチ。

イベント コード :4010。

推奨処置 :宛先と発信元のテスト コンフィギュレーション間の接続をチェックします。

ジッタに影響する可能性のある中間ルータの QoS 設定をチェックします。

IBMDiskTrapEvent

説明 :デバイスの IBM RAID ドライブの障害またはハード ディスクがスロットから取り外されています。

これにより、ディスク ドライブのパフォーマンスが低下し、RAID レベルによっては、論理ドライブでデータが損失することがあります。

推奨処置:

RAID レベルによって、修正処置が異なります。

RAID 回復ソフトウェアを使用して、データを回復/復元する必要がある場合があります。

障害の発生したドライブを交換します。

ICT Call Throttling Start

説明 :Cisco Unified Communications Manager は H323 トランクにルート ループを検出しました。その結果、Communications Manager は示された H323 デバイスのコールの受信を一時的に停止しました。

このイベントは、Unified Communications Manager から受信した syslog メッセージの監視によって生成されます。

トリガー :Syslog。

重大度 :情報。

デバイス タイプ :Communications Manager クラスタ。

クリア間隔 :ICTCallThrottlingEnd syslog に基づいてクリアされます。

推奨処置 :Communications Manager に設定されているルート パターンをチェックし、ルート ループを削除します。

IdeAtaDiskDown

説明 :Compaq IDE/ATA ハード ディスク ドライブがダウンしています。

トリガー :ポーリング。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :メディア サーバ。

イベント コード :2062。

推奨処置:

1. ハード ディスク コントローラからハード ディスクを認識できるかどうかをチェックします。通常、ハード ディスクの障害では、コントローラによってディスクを検出できません(ただし、常に検出できないというわけではありません)。

2. 自動検出すると、ハード ディスクを表示できる場合、問題はハードウェアではなく、ソフトウェアにある可能性があります。

3. BIOS セットアップでドライブが検出されるが、フロッピー ディスクからブートした場合に、ブートまたはアクセスできない場合、ディスク自体に障害がある可能性があります。

IDS Replication Failure

Syslog/RTMT では Unified Communications Manager バージョン 5.1.1、5.1.2 をサポートしています(Windows ベースの Communications Manager を除く)。

説明 :Cisco Unified Communications Manager クラスタのサブスクライバは、パブリッシャ データベースにデータを複製している間に障害を検出しました。このイベントを削除するには、手動でクリアする必要があります。

トリガー :RTMT Syslog。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :Unified Communications Manager またはクラスタ。

クリア間隔 :60 分後に時間ベースの自動クリア。

イベント コード :2091。

推奨処置 :syslog で、複製の問題を示す IDSEngineCritical syslog messageClassID 30 ~ 39 を監視します。このメッセージには、イベントの原因についての詳細情報が含まれます。

InformAlarm

説明 :処理されたトラップから重大なイベントが生成されました。

トリガー :SNMP トラップ(「処理される SNMP トラップ」を参照)。

重大度 :情報。

イベント コード :1014。

InsufficientFreeHardDisk

説明 :空きハード ディスク メモリが不足しています。これにより、デバイスのパフォーマンスが低下する可能性があります。

トリガー :Free Hard Disk Threshold を超過しました。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :メディア サーバ。

イベント コード :2020。

推奨処置:

1. 不要なアプリケーションをアンインストールします。

2. 一時ファイルを削除して、ディスク スペースを解放します。

3. 不要なファイルをクリーンアップします。

InsufficientFreeMemoryおよび InsufficientFreeVirtualMemoryも参照してください。

Unified Communications Manager だけイベントが削除されます。アップグレードが完了したら、これらの UCM イベントを手動でクリアする必要がある可能性があります。

InsufficientFreeMemory

説明 :システムのメモリ リソースが不足しているか、メモリ不足のためバッファへの割り当てに障害が発生しました。

トリガー :Free Memory Threshold を超過しました。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :ホスト、メディア サーバ、ルータ、スイッチ、または光スイッチ。

イベント コード :1015。

推奨処置 :Cisco IOS デバイスで、 show memory を実行して、メモリの使用率をチェックします。メモリの使用率が高い場合、メモリ リークを示していることがあります。過剰なメモリを使用しているプロセスを識別し、プロセスの再起動を含む処置を行います。

他のデバイスで、次を実行します。

1. 不要なアプリケーションを閉じます。

2. 使用されていないサービスや、必要でないサービスを停止します。

InsufficientFreeHardDiskおよび InsufficientFreeVirtualMemoryも参照してください。

UCM のイベントだけが削除されます。アップグレードが完了したら、これらの UCM イベントを手動でクリアする必要がある可能性があります。

InsufficientFreeVirtualMemory

説明 :システムの仮想メモリ リソースが不足しています。これにより、デバイスのパフォーマンスが低下する可能性があります。

トリガー :Free Virtual Memory Threshold を超過しました。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :メディア サーバ。

イベント コード :2022。

推奨処置:

1. 使用していないサービスや、実行している必要がないサービスを停止します。

2. デバイスの仮想メモリを増やします。

InsufficientFreeHardDiskおよび InsufficientFreeMemoryも参照してください。

UCM のイベントだけが削除されます。アップグレードが完了したら、これらの UCM イベントを手動でクリアする必要がある可能性があります。

IPCCDualStateNotification

説明 :Unified Contact Center はトラップの詳細に cccaEventState の値で通知を送信しました。

トリガー :処理されるトラップ(「処理される SNMP トラップ」を参照)。

重大度 :警告。

デバイス タイプ: Unified Contact Center Enterprise。

イベント コード :2070。

推奨処置 :イベント詳細ページを参照してください。このページには実行する必要がある処置に関する情報が記載されています。

IPCCSingleStateNotification

説明 :Unified Contact Center はトラップの詳細の cccaEventState について singleStateRaise の値で通知を送信しました。

トリガー :処理されるトラップ(「処理される SNMP トラップ」を参照)。

重大度 :警告。

デバイス タイプ: Unified Contact Center Enterprise。

イベント コード :2070。

推奨処置 :イベント詳細ページを参照してください。このページには実行する必要がある処置に関する情報が記載されています。

JitterDS_ThresholdExceeded

説明 :JitterDS しきい値を超過しました。これにより音声品質が低下します。

トリガー :ノード間テスト。

重大度 :警告。

デバイス タイプ :ルータまたはスイッチ。

イベント コード :4007。

推奨処置 :テストが設定されている宛先と発信元(DS)間の接続をチェックします。

中間ルータの遅延に影響する可能性のある QoS 設定をチェックします。これは、パス内のノードの負荷が高いかクラッシュの結果である可能性があります。

詳細については、「ノード間テストの使用方法」を参照してください。

JitterSD_ThresholdExceeded

説明 :JitterSD しきい値を超過しました。これにより音声品質が低下します。

トリガー :ノード間テスト。

重大度 :警告。

デバイス タイプ :ルータまたはスイッチ。

イベント コード :4006。

推奨処置 :テストが設定されている発信元と宛先(SD)間の接続をチェックします。

中間ルータの遅延に影響する可能性のある QoS 設定をチェックします。これは、パス内のノードの負荷が高いかクラッシュの結果である可能性があります。

詳細については、「ノード間テストの使用方法」を参照してください。

LicenseExpired

説明 :ライセンス ファイルが有効期限切れであり、システムは 30 日間、ライセンス違反モードで動作します。

トリガー :Syslog。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :Unity 接続。

クリア間隔 :24 時間。

イベント コード :7027。

推奨処置 :30 日間のライセンス違反モードの有効期限が切れてシステムがシャット ダウンする前に、新しい有効なライセンスをインストールします。

LicenseExpirationWarning

説明 :ライセンス ファイルのライセンス タグの有効期限が切れています。

トリガー :Syslog。

重大度 :情報。

デバイス タイプ :Unity 接続。

クリア間隔 :60 分。

イベント コード :7028。

推奨処置 :ライセンス ファイルを有効なタグでアップデートします。

LocationBWOutOfResources

説明 :Communications Manager の場所経由のコールがクラスタの帯域幅の不足のため失敗しました。

このイベントを監視するには、Voice Utilization Settings でポーリングがイネーブルにされている必要があります。

トリガー :ポーリング。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :Unified Communications Manager クラスタ。

イベント コード :2094。

推奨処置 :場所 CAC の問題を示し、Voice over IP トランクのサイズが適切であることを確認するために役立ちます。イベントの詳細をチェックし、CAC の問題がある場所を識別します。

Detailed Device View をチェックして、場所に使用可能な帯域幅を調べ、追加の帯域幅を設定する必要があるかどうかを判断します。

LogPartitionHighWatermarkExceeded

Syslog/RTMT では Unified Communications Manager バージョン 5.x 以降をサポートしています。

説明 :ログ パーティションの使用されているディスク スペースのパーセンテージが、設定されているハイ ウォーター マークを超過しました。

トリガー :RTMT ポーリング。

重大度 :情報。

デバイス タイプ :Unified Communications Manager。

イベント コード :2132。

推奨処置 :ログ パーティション使用状況は RTMT Disk Usage ページから監視できます。それは Common Partition として表示されます。トレース設定およびコア ダンプ ファイルをチェックします。コア ダンプ ファイルはかなり大きいことに注意してください。一般にコア ダンプ ファイルのサイズは 200 ~ 300 MB ですが、1 ~ 2 GB になることもあります。

ログ パーティション ディスク使用率がハイ ウォーター マークしきい値を超えると、Cisco Log Partition Monitoring Tool(LPM)はファイルの削除を開始し、ログ パーティション ディスク使用率をロー ウォーター マークしきい値以下にします。

LPM は維持する必要があるトレース、ログ、コア ダンプ ファイルを削除することがあるため、LogPartitionLowWaterMarkExceeded イベントを受け取ったときに対処することはきわめて重要です。

Trace & Log Central(TLC)を使用して、ファイルをダウンロードし、サーバからそれらを削除します。

LogPartitionLowWatermarkExceeded

Syslog/RTMT では Unified Communications Manager バージョン 5.x 以降をサポートしています。

説明 :空きディスク スペースが少なくなっています。説明:ログ パーティションの使用されているディスク スペースのパーセンテージが、設定されているロー ウォーター マークを超過しました。そのような状況では、ファイルが消去されません。

デフォルト ポーリング間隔 :30 秒。

デフォルトのしきい値 N/A。

トリガー :RTMT ポーリング。

重大度 :情報。

デバイス タイプ :Unified Communications Manager。

イベント コード :2131。

推奨処置 :ログ パーティション使用状況は RTMT Disk Usage ページから監視できます。それは Common Partition として表示されます。トレース設定およびコア ダンプ ファイルをチェックします。コア ダンプ ファイルはかなり大きいことに注意してください。一般にコア ダンプ ファイルのサイズは 200 ~ 300 MB ですが、1 ~ 2 GB になることもあります。

ログ パーティション ディスク使用率がロー ウォーター マークしきい値に達すると、Cisco Log Partition Monitoring Tool(LPM)はファイルの削除を開始し、ログ パーティション ディスク使用率をロー ウォーター マークしきい値以下にします。

LPM は維持する必要があるトレース、ログ、コア ダンプ ファイルを削除することがあるため、LogPartitionLowWaterMarkExceeded イベントを受け取ったときに対処することはきわめて重要です。

Trace & Log Central(TLC)を使用して、ファイルをダウンロードし、サーバからそれらを削除します。

LogPartitionHighWatermarkExceededおよび LowInactivePartitionAvailableDiskSpaceも参照してください。

LowActivePartitionAvailableDiskSpace

Unified Communications Manager バージョン 5.x 以降をサポートしてます。

説明 :アクティブ パーティションの使用可能なディスク スペースのパーセンテージが設定された値より少なくなっています。

デフォルト ポーリング間隔 :30 秒。

デフォルトのしきい値 :N/A。

トリガー :RTMT ポーリング。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :Unified Communications Manager。

推奨処置 :アクティブ ディスク スペースの不足の現象には次のようなものがあります

Communications Manager Admin ページが正しく動作していません。

BAT が正しく動作していません。

RTMT が正しく動作していません。

アクティブ パーティションにはユーザ管理可能なファイルがないため、イベントしきい値をチェックします。イベントしきい値がシスコのデフォルトである場合は、サポート チームに問い合わせてください。

LowAvailableDiskSpace

Unified Communications Manager バージョン 6.0 以降をサポートしています。

説明 :使用可能なディスク スペースのパーセンテージが設定された値より少なくなっています。

デフォルト ポーリング間隔 :30 秒。

デフォルトのしきい値 :N/A。

トリガー :RTMT ポーリング。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :Unified Communications Manager。

推奨処置 :使用可能なディスク スペースのパーセンテージをチェックし、不要なファイルを削除します。

LowAvailableInboxLicenses

説明 使用可能な Unity Inbox ライセンス数が、設定されている Unity Inbox ライセンスしきい値より少ないです。Cisco Unity Subscriber Feature - Unity Inbox ライセンスにより、Unity Inbox と呼ばれるアドオン機能に対してサブスクライバをイネーブルにすることができます。

この機能に対してイネーブルにされている各サブスクライバは、これらのライセンスを 1 つずつ使用します。

トリガー ポーリング。

重大度 重大。

デバイス タイプ Unity および Unity 接続。

推奨処置 追加の Unity inbox ライセンスが必要かどうかをチェックします。

LowAvailableSubscriberLicenses

説明 :使用可能な Unity ライセンス数が、しきい値より少ないです。Cisco Unity Subscriber ライセンスにより、システムに追加の基本ボイスメール サブスクライバを追加できます。各サブスクライバは 1 つずつライセンスを使用します。

トリガー :ポーリング。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :Unity および Unity 接続。

イベント コード :2104。

推奨処置 :追加の加入者ライセンスが必要かどうかをチェックします。

LowAvailableVirtualMemory

説明 :使用可能な仮想メモリのパーセンテージが設定された値より少なくなっています。このイベントは使用可能な仮想メモリが少なくなっていることを示します。

デフォルト ポーリング間隔 :30 秒。

デフォルトのしきい値 :N/A。

トリガー :RTMT ポーリング。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :Unified Communications Manager。

イベント コード :2022。

推奨処置 :Cisco Unified Communications Manager Windows Task Manager または RTMT ツールをチェックして、メモリ不足を確認します。このイベントはメモリ リークに原因がある可能性があります。過剰なメモリを使用しているプロセスを識別することが重要です。

プロセスを識別し、メモリ リークが疑われる場合(たとえば、プロセスのメモリ使用率が継続的に増加するか、プロセスが必要以上のメモリを使用している場合)は、サポート チームに問い合わせる必要がある可能性があります。

LowInactivePartitionAvailableDiskSpace

Unified Communications Manager バージョン 5.x 以降をサポートしてます。

説明 :非アクティブ パーティションの使用可能なディスク スペースのパーセンテージが設定された値より少なくなっています。このイベントは、RTMT の既定カウンタのポーリングに基づいて生成されます。

デフォルト ポーリング間隔 :30 秒。

デフォルトのしきい値 :N/A。

トリガー :RTMT ポーリング。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :Unified Communications Manager。

イベント コード :2020。

推奨処置 :非アクティブ パーティションにはユーザ管理可能なファイルがないため、イベントしきい値をチェックします。このしきい値が シスコのデフォルトである場合は、サポート チームに問い合わせてください。

LowSwapPartitionAvailableDiskSpace

Unified Communications Manager バージョン 5.x 以降をサポートしてます。

説明 :スワップ パーティションの使用可能なディスク スペースのパーセンテージが設定された値より少なくなっています。

スワップ パーティションは仮想メモリの一部です。そのため、使用可能なスワップ パーティション ディスク スペースが少ないことは、仮想メモリが少ないことも意味しています。

デフォルト ポーリング間隔 :30 秒。

デフォルトのしきい値 :N/A。

トリガー :RTMT ポーリング。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :Unified Communications Manager。

イベント コード :2121。

推奨処置 :まだ使用可能なスワップ スペースと仮想メモリの量を確認します。さらに、最も多くのメモリを使用しているプロセスを確認します。このイベントはメモリ リークに原因がある可能性があります。

メモリ リークがあり、仮想メモリが少なくなっていると判断したら、必要なトラブルシューティング情報を保存後、サービスを再起動する必要がある可能性があります。

詳細については、サポート チームに問い合わせてください。

MajorAlarm

説明 :処理されたトラップから重大なイベントが生成されました。

トリガー :処理されるトラップ(「処理される SNMP トラップ」を参照)。

重大度 :情報。

イベント コード :1016。

推奨処置 :サポート チームに問い合わせてください。

Media List Exhausted

Syslog/RTMT では Unified Communications Manager version 5.1.3 以降をサポートしています。

説明 :メディア リストに定義されている使用可能なすべてのメディア リソースがビジーです。

トリガー :Syslog。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :Unified Communications Manager クラスタ。

クリア間隔 :60 分後に時間ベースの自動クリア。

イベント コード: 2056、4103、2052、2053、2057、および SNMP トラップ。

推奨処置 :示されたメディア リソース リストに追加のリソースをインストールします。このイベントは、ネットワークの障害またはデバイスの障害を示しています。

MeetingPlaceSwAlarm

説明 アラームが MeetingPlace エンタープライズ アプリケーションから報告されました。

トリガー トラップベースのイベント。

処理されるトラップ :重大度 Major で受信されたすべてのトラップ。

重大度 警告。

デバイス タイプ MeetingPlace

イベント コード 2113。

推奨処置 :各通知には、整数の例外コードと、アラームを報告しているソフトウェア モジュールとサーバを示すエラー文字列が記載されています。各アラームの詳細については、次の場所にある、使用しているリリースの MeetingPlace アラームおよび例外のマニュアルを参照してください。 http://www.cisco.com/en/US/products/sw/ps5664/ps5669/prod_technical_reference_list.html

MinorAlarm

説明 :処理されたトラップから重大なイベントが生成されました。

トリガー :処理されるトラップ(「処理される SNMP トラップ」を参照)。

重大度 :情報。

イベント コード :1017。

MosCQDS_ThresholdExceeded

説明 :設定されている MosCQDS しきい値を超過しました。これにより音声品質が低下します。これは、パス内のノードの負荷が高いか、障害が発生しているためである可能性があります。

トリガー :ノードツーノード テストがポーリングを開始しました。

重大度 :警告。

デバイス タイプ :ルータまたはスイッチ。

イベント コード :4012。

推奨処置 :宛先と発信元(DS)のテスト コンフィギュレーション間の接続をチェックします。

MOS に影響するジッタ、パケット損失、遅延に影響する可能性のある中間ルータの QoS 設定をチェックします。

MosLQDS_ThresholdExceeded

説明 :設定されている MosLQDS しきい値を超過しました。これにより音声品質が低下します。これは、パス内のノードの負荷が高いか、障害が発生しているためである可能性があります。

トリガー :ノードツーノード テストがポーリングを開始しました。

重大度 :警告。

デバイス タイプ :ルータまたはスイッチ。

イベント コード :4013。

推奨処置 :宛先と発信元(DS)のテスト コンフィギュレーション間の接続をチェックします。

MOS に影響するジッタ、パケット損失、遅延に影響する可能性のある中間ルータの QoS 設定をチェックします。

MWIOnTimeExceeded

説明 :このしきい値は、Message Wait Indicator(MWI)模擬テストに関連し、電話のボイスメール ランプに情報を提供します。

MWIOnTime しきい値は、MWI(ボイスメール)メッセージが発送されたときのタイムスタンプと MWI ライトが点灯したときのタイムスタンプの差です。このしきい値より時間がかかった場合、MWIOnTime イベントが発生します。

トリガー :ノードツーノード テストがポーリングを開始しました。

重大度 :警告。

デバイス タイプ :Unity、Unity 接続、Unity Express。

イベント コード :2024。

推奨処置 :ネットワーク管理者は Unity サーバの負荷をチェックする必要があります。

NicDown

説明 :Cisco Unified Contact Center システムのネットワーク インターフェイス コントローラがダウンしています。これは TDM テレフォニー サービスに影響します。

トリガー :ポーリング。

重大度 :重大。

デバイス タイプ: Unified Contact Center。

イベント コード :2040。

推奨処置:

1. NIC サーバが実行中かどうかをチェックします。サービスが停止している場合は起動を試みます。

2. サービスが起動しない場合は、Cisco Unified Contact Center サポート チームに問い合わせてください。

NoConnectionToPeer

説明 :ハートビートが少なくとも 30 秒間受信されなかったことにより、クラスタ内のピア サーバとの通信が失われました。

トリガー :RTMT Syslog。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :Unity 接続。

クリア間隔 :自動クリアなし。このイベントは RegainedPeerCommunication イベントによってクリアされます。

イベント コード :7026。

推奨処置 :セカンダリ サーバがアクティブであること、および/または、プライマリに接続されていることを確認します。

NodeToNodeTestFailed

説明 :発信元デバイスで、設定されている IPSLA テストが失敗しました。この失敗の理由は、エラー コードに基づいて示されます。

トリガー :ノードツーノード テストがポーリングを開始しました。

重大度 :警告。

デバイス タイプ :ルータまたはスイッチ。

イベント コード :4000。

推奨処置 :エラー コードに基づいて処置を実行します。エラー コードに、宛先の到達でタイムアウトまたは問題が発生している場合は、パスまたは宛先の問題を修復します。

Number Of Registered Phones Dropped

Syslog/RTMT では Unified Communications Manager version 5.1.3 以降をサポートしています。

説明 :クラスタ内の登録電話数が、連続ポール間の設定されたパーセンテージより少なくなっています。

トリガー :RTMT ポーリング。

重大度 :警告。

デバイス タイプ :Unified Communications Manager クラスタ。

クリア間隔 :60 分後に時間ベースの自動クリア。

イベント コード :7016。

推奨処置 :電話登録ステータスの突然の変化を監視する必要があります。登録ステータスの変更がわずかで、短時間で再調整された場合は、電話の移動、追加、変更を示している可能性があります。

電話登録カウンタの突然の小さな減少は、アクセス スイッチや WAN 回路の故障や誤作動などの局部的な故障を示している可能性があります。

登録電話レベルの著しい減少は、管理者がただちに注意する必要があります。

Number Of Registered Gateways Decreased1

Syslog/RTMT では Unified Communications Manager version 5.1.3 以降をサポートしています。

説明 :2 回の連続した RTMT ポール間で、登録されたゲートウェイ数が減少しています。

トリガー :RTMT ポーリング。

重大度 :警告。

デバイス タイプ :Cisco Unified Communications Manager クラスタ。

クリア間隔 :60 分後に時間ベースの自動クリア。

Number Of Registered Gateways Increased 1

Syslog/RTMT では Unified Communications Manager version 5.1.3 以降をサポートしています。

説明 :2 回の連続した RTMT ポール間で、登録されたゲートウェイ数が増加しています。

トリガー :RTMT ポーリング。

重大度 :情報。

デバイス タイプ :Cisco Unified Communications Manager クラスタ。

クリア間隔 :60 分後に時間ベースの自動クリア。

推奨処置 :sysLogConfig.xml ファイルでこれらのイベントがイネーブルにされていることを確認します。詳細については、「Operations Manager でのイベントのアクティブ化」を参照してください。

Number Of Registered MediaDevices Decreased 1 Syslog/RTMT では Unified Communications Manager version 5.1.3 以降をサポートしています。

説明 :2 回の連続した RTMT ポール間で、登録されたメディア デバイス数が減少しています。

トリガー :RTMT ポーリング。

重大度 :情報。

デバイス タイプ :Cisco Unified Communications Manager クラスタ。

クリア間隔 :60 分後に時間ベースの自動クリア。

イベント コード :7018。

Number Of Registered MediaDevices Increased 1 Syslog/RTMT では Unified Communications Manager version 5.1.3 以降をサポートしています。

説明 :2 回の連続した RTMT ポール間で、登録されたメディア デバイス数が増加しています。

トリガー :RTMT ポーリング。

重大度 :情報。

デバイス タイプ :Cisco Unified Communications Manager クラスタ。

クリア間隔 :60 分後に時間ベースの自動クリア。

イベント コード :7017。

OperationallyDown

説明 :インターフェイス カードまたはネットワーク アダプタの動作状態が異常です。

トリガー :ポーリングまたは処理されるトラップ(「処理される SNMP トラップ」を参照)。

インターフェイスの場合、Operations Manager は、カードが同じスロットに再挿入されたときと、カードの再挿入の前後でモジュール インデックスが同じときにだけ OperationallyDown クリア イベントを生成します。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :ホスト、ハブ、ルータ、スイッチ、または光スイッチ。

イベント コード :1018。

推奨処置 :示されたインターフェイス、ポート、またはカードのステータスをチェックし、原因を調査します。

インターフェイスの場合、Operations Manager は、カードが同じスロットに再挿入されたときと、カードの再挿入の前後でモジュール インデックスが同じときにだけ OperationallyDown クリア イベントを生成します。

OutOfDiskSpace

説明 :Unity は、ディスク領域を使い果たしつつあります。

トリガー :SNMP トラップ(Unity EMS 統合を通じて)。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :Unity。

イベント コード :2114。

推奨処置 :ディスクの使用可能な領域を増やします。

OutofRange

説明 :デバイスの温度または電圧が正常な動作の範囲外です。OutofRange イベントが生成されると、通常はファン、電源、または温度イベントも生成されます。

トリガー :ポーリング。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :ホスト、ルータ、スイッチ、または光スイッチ。

イベント コード :1019。

PacketLossDS_ThresholdExceeded

説明 :PacketLossDS しきい値の設定された値を超過しました。これにより音声品質が低下します。これは、パス内のノードの負荷が高いか、クラッシュしているためである可能性があります。

トリガー :ノードツーノード テストがポーリングを開始しました。

重大度 :警告。

デバイス タイプ :ルータまたはスイッチ。

イベント コード :4005。

推奨処置 :宛先と発信元(DS)のテスト コンフィギュレーション間の接続をチェックします。

パケット損失に影響する可能性のある中間ルータの QoS 設定をチェックします。問題が解決しない場合は、パスのノードのキュー サイズとドロップ ポリシーを再確認します。

詳細については、「ノード間テストの使用方法」を参照してください。

PacketLossSD_ThresholdExceeded

説明 :PacketLossSD しきい値の設定された値を超過しました。これにより音声品質が低下します。これは、パス内のノードの負荷が高いか、クラッシュしているためである可能性があります。

トリガー :ノード間テスト。

重大度 :警告。

デバイス タイプ :ルータまたはスイッチ。

イベント コード :4005。

推奨処置 :宛先と発信元(DS)のテスト コンフィギュレーション間の接続をチェックします。

パケット損失に影響する可能性のある中間ルータの QoS 設定をチェックします。問題が解決しない場合は、パスのノードのキュー サイズとドロップ ポリシーを再確認します。

詳細については、「ノード間テストの使用方法」を参照してください。

PerformancePollingStopped

説明 :デバイスの GSU データ収集に問題がある場合に発生します。原因はイベントのプロパティからわかることがあります。

デフォルト ポーリング間隔 :4 分。

トリガー :ポーリング。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :すべての音声デバイス。

クリア間隔 :デバイスに対してポーリングが再開した後でシステムがクリアします。

イベント コード :4108。

推奨処置 :原因の詳細については、イベントのプロパティをチェックします。

PhoneReachabilityTestFailed

説明 :Operations Manager が IP 電話に到達できません。IP 電話が、Operations Manager または IP SLA デバイスからの ping に 3 回以上連続して応答しませんでした。

トリガー :ポーリング。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :IP 電話。

イベント コード :9002。

推奨処置 :電話と IPSLA デバイス間の接続をチェックします。

PhoneUnregThresholdExceeded

説明 :クラスタまたは Unified Communications Manager Express のデバイス プール内で登録解除する電話の数が、しきい値設定を超えました。登録解除しきい値の計算の際、SoftPhone は含めていません。

Energywise の Power Save Plus モードが原因で登録解除された電話は問題ではありません。また、デバイス プール レベルでの PhoneUnregThresholdExceeded Event のしきい値の計算には、算入されません。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :Unified Communications Manager のバージョンに関係なく、Cluster/CME レベル。

クリア間隔 :登録解除の電話がしきい値の範囲内に削減されたとき、次のサイクル(5 分)で自動的にクリアされます。

イベント コード :5000。

推奨処置 :イベントが発生したデバイス プール/CME 内の電話の登録ステータスを確認する必要があります。

PimDown

説明 :Cisco Unified Contact Center Peripheral Interface Manager(PIM)モジュールは、周辺デバイス(Communications Manager/IVR/CTI Agent)へのゲートウェイとして機能します。

このイベントは、Cisco Unified Contact Center デバイスで PIM がダウンし、これらの周辺デバイスへの接続が失われていることを示します。

トリガー :ポーリング。

重大度 :重大。

デバイス タイプ: Unified Contact Center Enterprise。

イベント コード :2041。

推奨処置:

1. PIM サーバが実行中かどうかをチェックします。サービスが停止している場合は起動を試みます。

2. サービスが起動しない場合は、Cisco Unified Contact Center サポート チームに問い合わせてください。

3. 周辺デバイスと Cisco Unified Contact Center 間のネットワーク接続をチェックします。

PowerSupplyDegraded

説明 :電源の状態が Degraded(低下)です。

デフォルト ポーリング間隔 :4 分。

デフォルトのしきい値 :N/A。

トリガー :ポーリング。

重大度 :警告。

デバイス タイプ :メディア サーバまたは音声ゲートウェイ。

イベント コード :2026。

推奨処置 :報告された電源のステータスをチェックし、再発を監視します。

PowerSupplyDown

説明 :電源の状態が Down(ダウン)です。

デフォルト ポーリング間隔 :4 分。

デフォルトのしきい値 :N/A。

トリガー :トラップとポーリング。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :メディア サーバまたは音声ゲートウェイ。

イベント コード :2027。

推奨処置 :報告された電源のステータスをチェックし、主電源がダウンしている場合は、シスコにハードウェアの交換について問い合わせてください。

Quality Dropped Below Threshold

説明 :MOS スコアによって定義されている期待される音声品質が満たされていません。これにより、ネットワークの遅延、パケット損失、ジッタに基づいて、音声品質が低下します。

トリガー :ノード間テスト。

重大度 :警告。

デバイス タイプ :ルータまたはスイッチ。

イベント コード :4009。

推奨処置 :テストの一部として設定されているルータの接続と QoS 設定をチェックします。音声品質の低下につながる可能性があるネットワークの遅延、パケット損失、ジッタ パラメータの問題を修正します。

詳細については、「ノード間テストの使用方法」を参照してください。

RegistrationResponseTime_ThresholdExceeded

説明 :ゲートキーパー登録テストの一部として設定された登録応答時間のしきい値を超過しました。

ゲートキーパーに登録しようとするエンドポイントで、遅延が発生し、一部の音声コールが正しく確立されないことがあります。

トリガー :ノード間テスト。

重大度 :警告。

デバイス タイプ :ルータまたはスイッチ。

イベント コード :4003。

推奨処置 :エンドポイントからゲートキーパーへのネットワーク パフォーマンス パスをチェックします。ゲートキーパーの負荷が高くないかチェックします。これにより、エンドポイントからの登録要求の受け入れでいくらかの遅延が発生する可能性があります。

詳細については、「ノード間テストの使用方法」を参照してください。

RepeatedRestarts

説明 :システムが短時間の間に繰り返し再起動しています。このイベントは Device Fault Manager が発行します。これは、再起動ウィンドウ内で受け取ったシステム コールド スタートとシステム ウォーム スタートの数を監視することで、このイベントを発行します。

トリガー :Restart Trap Window の Restart Trap Threshold の超過、または処理されるトラップ(「処理される SNMP トラップ」を参照)。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :ホスト、ハブ、ルータ、スイッチ、または光スイッチ。

イベント コード :1020。

推奨処置 :[Reachability Settings] > [Data Settings] の [Restart Trap Threshold] および [Restart Trap Windows] パラメータを再設定します。

ReplicationStopped

説明 :冗長サーバ間の複製が停止しました。

トリガー :Syslog。

重大度 :警告。

デバイス タイプ :Unity 接続。

クリア間隔 :60 分。

イベント コード :7024。

推奨処置 :DBreplication キューを空にする必要があります。1 つの方法は、ボイスメールを削除して ER キューを空にすることです。

RFactorDS_ThresholdExceeded

説明 :RFactorDS しきい値の設定された値を超過しました。これにより音声品質が低下します。

トリガー :ノード間テスト。

重大度 :警告。

デバイス タイプ :ルータまたはスイッチ。

イベント コード :4011。

推奨処置 :発信元と宛先間の音声品質に影響する QoS 設定とネットワークの問題をチェックします。

RingBackResponseTime_ThresholdExceeded

説明 :リングバック応答時間がノード間テストしきい値を超過しています。

トリガー :ノード間テスト。

重大度 :警告。

デバイス タイプ :ルータまたはスイッチ。

イベント コード :4002。

推奨処置 :ゲートキーパーに CPU 負荷の問題があるか確認します。遅延は、エンドポイントとゲートキーパー間のネットワークの遅延である可能性があります。

詳細については、「ノード間テストの使用方法」を参照してください。

RoundTripResponseTime_ThresholdExceeded

説明 :ラウンドトリップ応答時間がノード間テストしきい値を下回りました。

トリガー :ノード間テスト。

重大度 :警告。

デバイス タイプ :ルータまたはスイッチ。

イベント コード :4001。

推奨処置 :ゲートキーパーに CPU 負荷の問題があるか確認します。遅延は、エンドポイントとゲートキーパー間のネットワークの遅延である可能性があります。

詳細については、「ノード間テストの使用方法」を参照してください。

Route List Exhausted

Syslog/RTMT では Unified Communications Manager version 5.1.3 以降をサポートしています。

説明 :ルート リストに定義されているすべての使用可能なチャネルがビジーであることを示しています。

トリガー :Syslog。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :Unified Communications Manager クラスタ。

クリア間隔 :60 分後に時間ベースの自動クリア。

イベント コード :4104、4106、4107。

推奨処置 :RTMT Syslog Viewer で検証し、詳細をチェックします。示されたルートに追加のリソースを追加する必要があるかどうかを査定します。

RTMTDataMissingUnified

説明 :このイベントは、RTMT の既定カウンタのポーリングに基づいて生成され、Operations Manager が RTMT ポーリングがサポートするデバイスの RTMT データを収集できない場合に増加します。

HTTP 通信の失敗またはネットワーク問題がある場合、または、デバイス上の RTMT アプリケーションに問題が発生して Operations Manager にデータを生成できない場合に、RTMT データ収集が失敗します。

デフォルト ポーリング間隔 :30 秒。

トリガー :ポーリング。

重大度 :情報。

デバイス タイプ :Unified Communications Manager および Cisco Unified Presence Server。

推奨処置:

1. Operations Manager からデバイスへの HTTP 通信またはネットワーク障害がないかチェックします。

2. Cisco RIS Data Collector ネットワーク サービスがアップ状態であり、デバイスで実行中であるかどうかチェックします。

Unified Communications Manager の場合、このサービスがアップ状態であり、クラスタのすべてのノードで実行中であることが必要です。

RTPPacketLossDS_ThresholdExceeded

説明 :RTPPacketLossDS の設定された値を超過しました。これにより音声品質が低下します。

トリガー :ノード間テスト。

重大度 :警告。

デバイス タイプ :ルータまたはスイッチ。

イベント コード :4014。

推奨処置 :発信元と宛先間の音声品質に影響する QoS 設定とネットワークの問題をチェックします。

SCSIControllerDown

説明 :データのブロックの読み取りに必要な、ディスクの低レベル インターフェイスとホスト コンピュータ間のブリッジがダウンしています。

トリガー :ポーリング。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :メディア サーバ。

イベント コード :2101。

推奨処置 :イベント属性 compaq_ScsiCtrlStatus は other(1) および failed(3) です。

other(1) の場合

コントローラは、ハードウェアの障害以外の理由のため動作していません。コントローラは意図的に無効にされている可能性があります。

コントローラ コンフィギュレーションが、システムの他のハードウェアまたはソフトウェアのコンフィギュレーションと競合している可能性があります。競合を再設定してください。

コントローラの初期化に失敗した可能性があります。処置はオペレーティング システムに依存します。システム ブート時に発生した可能性のある診断メッセージをチェックします。

failed(3) の場合

コントローラで障害が発生し、動作しなくなりました。コンピュータ システムで Compaq Diagnostics を実行すると、問題の特定に役立ちます。

SCSIDriveDown

説明 :Compaq SCSI ハード ディスク ドライブがダウンしています。SCSI コントローラがデバイス ハード ディスクと通信できない可能性があります。

トリガー :ポーリング。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :メディア サーバ。

イベント コード :2061。

推奨処置:

物理ドライブが次のいずれかの状態である可能性があります。イベント属性 compaq_ScsiPhyDrvStatus は次の状態を示しています。

other(1):ドライブの状態が以下に示す以外の状態です。

failed(3):物理ドライブで障害が発生し、データを返せなくなりました。都合のよいときに、サーバを停止し、Compaq Diagnostics を実行して、問題を識別する必要があります。ドライブを交換する必要がある可能性があります。

notConfigured(4):物理ドライブが設定されていません。すべてのドライブのスイッチが正しく設定されており、Compaq Configuration Utility が実行されたことを確認する必要があります。

badCable(5):IA 物理ドライブが応答していません。ドライブに接続しているケーブルをチェックする必要があります。サーバを停止し、Compaq Diagnostics を実行して、問題を識別する必要があります。

missingWasOk(6):物理ドライブのステータスが OK で、存在していません。ドライブは取り外されました。

missingWasFailed(7):物理ドライブのステータスが FAILED で、存在していません。ドライブは取り外されました。

predictiveFailure(8):物理ドライブがそのいずれかの予測インジケータのしきい値を超過しました。都合のよいときに、サーバを停止し、Compaq Diagnostics を実行して、問題を識別する必要があります。ドライブを交換する必要がある可能性があります。

missingWasPredictiveFailure(9):物理ドライブのステータスが PREDICTIVE FAILURE で、存在していません。ドライブは取り外されました。

offline(10):物理ドライブがオフラインで、データを返せなくなりました。詳細なステータスは使用できません。

missingWasOffline(11):物理ドライブのステータスが OFFLINE で、存在していません。ドライブは取り外されました。

SDL Link Out Of Service

説明 :このイベントは、ローカル Cisco Unified Communications Manager がリモート Communications Manager との通信を失いました。

トリガー :Syslog。

重大度 :警告。

デバイス タイプ :Unified Communications Manager。

クリア間隔 :SDLLinkISV syslog に基づいてクリアされます。

イベント コード :7002。

推奨処置 :リモート Communications Manager が実行していない理由またはネットワークの問題があるかどうかを調査します。

Sensor Down

説明 :Cisco 1040 または NAM が、Service Monitor からのキープアライブへの応答を停止しました。このイベントは [Event Details] ページに表示され、ライセンスされている Service Monitor を保有している場合にだけ生成されることがあります。

トリガー :処理されるトラップ(「処理される SNMP トラップ」を参照)。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :識別されていないトラップ(Operations Manager が Cisco 1040 または NAM を監視しないため)。

イベント コード :8004。

ServiceDown

Unified Communications Manager(UCM)バージョン 4.x 以降をサポートしています。UCM の 5.x 以降の場合、UCM 管理ユーザによってサービスが停止/非アクティブ化された場合、Operations Manager では ServiceDown イベントは生成されません。

また、Unity Connection および Unified Presence Server もサポートしています。

説明 :重要なサービスのいずれか(Detailed Device View のいずれかのサービス)が実行されていません。この問題は、誰かがサービスを手動で停止したことに原因がある可能性があります(Unified CM には該当しません)。

長期間サービスを停止する場合は、サービスの監視を無効にすることが強く推奨され、このイベントを回避するために必要です。推奨処置を参照してください。

デフォルト ポーリング間隔 :4 分。

デフォルトのしきい値 :N/A。

トリガー:

ポーリング/Syslog:Unified CM および Unity Connection の場合、Operations Manager は、RTMT ポーリング、またはこのデバイスからリモート サーバに発行される ServiceStopped/ServiceStarted syslog に基づいて ServiceDown イベントを生成します。

RTMT ポーリング:Unified Presence の場合、Operations ManagerRTMT ポーリングに基づいて ServiceDown イベントを生成します。

重大度 :重大(サービスによって異なります)。

デバイス タイプ :Unified Communications Manager、Unity、Expert Advisor、Emergency Responder、Unified Contact Center Express(すべての IPT アプリケーション)。

イベント コード :2007。

推奨処置 :実行していないサービスを識別します。Administrator Service Control ページから手動でサービスを起動できます。特定のサービスのモニタリングをディセーブルにするには、デバイスの [Detailed Device View] に進み、特定のサービスを選択し、管理状態を False に変更します。

コア ファイルがあるかどうかを確認します。コア ファイルがある場合は、サービス トレース ファイルと共にダウンロードします。

Unified CM のイベントだけが削除されます。アップグレードが完了したら、これらの Unified CM イベントを手動でクリアする必要がある可能性があります。

Service Quality Issue

説明 Operations Manager が Service Monitor から MOS 違反トラップを受信しました。これは、MOS が Service Monitor に設定されているしきい値を下回ったことを示しています。

トリガー 処理されるトラップ(「処理される SNMP トラップ」を参照)。

重大度 :重大。

デバイス タイプ: コール先に関するサービス品質イベント。デバイス(音声ゲートウェイ)または電話の可能性があります。

イベント コード :8001。

「Fault Monitor の使用方法」を参照)。このイベントは、ライセンスされている Service Monitor を保有する場合だけ生成される可能性があります。

ServiceQualityThresholdCrossed

説明 :このイベントは、Service Quality Aggregation の結果です。サービス品質イベントの集約は、デバイス プールまたは CME に属する電話からサービス品質イベントを受信したときに実行されます。影響を受けるエンドポイント(サービス品質問題が生じている電話など)がデバイス プールまたは CME の設定されたしきい値に到達したときに、アクティブな ServiceQualityThresholdCrossed イベントが生成されます。影響を受けるエンドポイントが、デバイス プールまたは CME の設定されたしきい値を下回ったときにイベントはクリアされます。

重大度 :重大。

イベント コード :8003。

次は、このイベントのプロパティです。

イベントが発生した時点での影響のあるエンドポイント数

イベントが発生した時点でのしいき値パーセンテージ

イベントが発生した時点での登録済み電話機カウント

影響のあるエンドポイント数の現在の値

しきい値パーセンテージの現在の値

登録済み電話機カウントの現在の値

詳細については、「サービス品質イベントの集約」を参照してください。

ServerUnreachable

説明 RTMT ポーリングによってホストに到達できません。このイベントは、RTMT の既定カウンタのポーリングに基づいて生成されます。

デフォルト ポーリング間隔 :30 秒。

デフォルトのしきい値 :N/A。

推奨処置 :示されたホストが実行中かどうか、ネットワークの問題が存在していないかどうかを調査します。

SIP Trunk Out Of Service

説明 この SIP トランクのすべてのリモート ピアがサービスを停止し、コールの処理ができません。このイベントは、該当するリモート ピアに送信した Options 要求への応答内で SIP トランクが受信した使用できないリモート ピアと、その理由コードのリストを提供します。

リスト内の各ピアはセミコロンで区切られています。このイベントは着信 SIPTrunkOOS syslog に基づいて生成されます。

トリガー :Syslog。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :Unified Communications Manager。

クリア間隔 :SIPTrunkPartiallyISV または SIPTrunkISV Syslog に基づいてクリアされます。

イベント コード :7029。

推奨処置 :使用できない各リモート ピアに対して、イベントで提供される理由コードに基づいて、UCM アラーム マニュアルに説明されている手順を実行します。

SIP Trunk Partially In Service

説明 一部のリモート ピアがこの SIP トランクのコールの処理に使用できません。このイベントは、該当するリモート ピアに送信した Options 要求への応答内で SIP トランクが受信した、使用できるリモート ピアのリスト、および使用できないリモート ピアと、その理由コードのリストを提供します。

リスト内の各ピアはセミコロンで区切られています。このイベントは着信 SIPTrunkPartiallyISV syslog に基づいて生成されます。

トリガー :Syslog。

重大度 :警告。

デバイス タイプ :Unified Communications Manager。

クリア間隔 :SIPTrunkOOS または SIPTrunkISV Syslog に基づいてクリアされます。

イベント コード :7030。

推奨処置 :アクションは必要ありません。イベント内で提供される、使用可能なリモート ピアのリストは通知のみを目的としています。使用できない各リモート ピアに対して、イベントで提供される理由コードに基づいて、UCM アラーム マニュアルの手順を実行します。

SoftwareAlarm

説明:イベントは、Windows イベント ログ トラップ処理から生成されたアラームを示しています。

デフォルトのポーリング間隔:N/A。

デフォルトのしきい値:N/A。

トリガー:処理されるトラップ。

重大度:重大。

デバイス タイプ:メディア サーバ。

イベント コード:2141。

推奨処置 :N/A。

SRSTEntered

説明 :IP テレフォニー ルータは Survivable Remote Site Telephony(SRST)モードで機能しており、中央の Cisco Unified Communications Manager の代わりに電話のコール管理を実行しています。

WAN リンクがダウンすると、IP 電話の TCP キープアライブ メッセージが Communications Manager に到達するのを妨げるため、イベントが生成されます。

トリガー :ポーリング(表 10-1を参照)。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :ルータおよび音声ゲートウェイ。

イベント コード :9000。

推奨処置 :電話とそれが登録されている Communications Manager 間の接続をチェックします。

SRSTRouterFailure

説明 :SRST ルータに障害があります。このトラップには、障害を説明する通知理由(csrstSysNotifReason)を伴います。この状況が発生した場合、ブランチ サイトで、SRST 機能が動作しない可能性があります。

トリガー :処理されるトラップ(「処理される SNMP トラップ」を参照)。

重大度 :警告。

デバイス タイプ :ルータまたは音声ゲートウェイ。

イベント コード :2071。

推奨処置:

1. イベント属性をチェックして、障害の原因を調査します。

2. ルータ コンソール ポートに Telnet し、ルータ プロンプトに reload と入力します。

SRSTSuspected

説明 :SRST ルータに関連付けられたすべての電話が登録解除されたが、電話と中央の Cisco Unified Communications Manager との間の WAN リンクはアップしていることを、IP Phone Information Facility が報告しました。

トリガー :ポーリング。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :ルータおよび音声ゲートウェイ。

イベント コード :9001。

推奨処置 :電話と SRST ルータ間の接続をチェックします。

StateNotNormal

説明 :ファン、電源、温度センサー、または電圧センサーが正常に動作していません。OutofRange イベントが生成されると、ファン、電源、または温度イベントも生成されます。

トリガー :ポーリング。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :ホスト、ハブ、ルータ、スイッチ、または光スイッチ。

イベント コード :1021。

推奨処置 :サポート チームに問い合わせてください。

Subscriber License Violated

説明 :サブスクライバに対し、不適切なライセンスによる違反が発生しました。詳細については、[Cisco Unity Connection administration] ウェブ ページの [Licensing] 画面を開きます。

違反を解決するまで、新しいサブスクライバを追加できません。ライセンス違反が解決されなければ、示された日数でシステムの動作が停止されます。

トリガー :Syslog。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :Cisco Unity 接続。

クリア間隔 :23 時間後に時間ベースの自動クリア。

イベント コード :7031。

推奨処置:

違反状態と見なされる使用の上限を下げて、ライセンスされたサブスクライバの上限を使用が下回るようにします。これは、追加ライセンスを取得して上限を上げるか、またはサブスクライバ数が減るように管理上の変更を行うかのいずれかによって実現できます。

SyntheticTestFailed

説明 :模擬テストは CPU に大きな負荷がかかります。システムの CPU 使用率が 80% を超えている場合に、テストを実行しないようにするため、高 CPU 使用率のしきい値が設定されています。

高 CPU 使用率しきい値の 80% に達すると、模擬テストが停止され、SyntheticTestFailed イベントが作成されます。これは、高 CPU 使用率による模擬テストの実行の失敗を示しており、テストの結果の失敗を示しているのではありません。

他の理由で模擬テストが失敗した場合もこのイベントが生成されます。

トリガー :ポーリング。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :Unified Cisco Communication Manager、Unified Communications Manager Express、Unity、Unity Connection、Unity Express、Emergency Responders、Conference Connection。

イベント コード :2011。

推奨処置 :ネットワーク管理者は、システムの CPU 使用率が 80% 未満であることを確認する必要があります。障害の詳細については、イベントのプロパティをチェックしてください。

SyntheticTestThresholdExceeded

説明 :模擬テストで何らかのしきい値を超過した場合に生成されます。次のしきい値は、模擬テストのタイプに基づきます。

RegistrationTimeThreshold:電話登録の時間制限を超過しました。

DialtoneTimeThreshold:ダイヤルトーン テストの時間制限を超過しました。

EndToEndCallSetupTimeThreshold:エンドツーエンド コールのセットアップの時間制限を超過しました。

トリガー :ポーリング。

重大度 :警告。

デバイス タイプ :Unified Communications Manager。

イベント コード :9003。

推奨処置 :ネットワーク管理者は、模擬テストのタイプ(MWI、End-to-End、電話登録、CER、オフフック)に応じて、Communications Manager、発信元の電話、着信側の電話間の接続をチェックする必要があります。

MWI テストの場合、Unity コンフィギュレーションをチェックします。CER テストの場合、PSAP サーバ、OSAN サーバ、CER サーバのコンフィギュレーションをチェックします。

SystemVersionMismatched

Syslog/RTMT では Unified Communications Manager version 6.0.x をサポートしています。

説明 :クラスタのすべてのサーバでシステムのバージョンの不一致があります。

トリガー :Syslog。

重大度 :情報。

デバイス タイプ :Unified Communications Manager クラスタ。

推奨処置 :クラスタのすべてのサーバが同じシステム バージョンを実行するようにします。

TemperatureHigh

説明 :温度センサーの現在の温度が、Relative Temperature Threshold を超過しています。

デフォルト ポーリング間隔 :4 分。

デフォルトのしきい値 :10%。

トリガー :Relative Temperature Threshold を超過しました。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :メディア サーバ、ルータ、またはスイッチ。

イベント コード :2029。

推奨処置 :環境の温度が最適に設定されていることを確認します。

FanDown や FanDegraded などの他のイベントをチェックし、ファンが正常に動作していることを確認します。ファンが正常に動作していない場合は、ハードウェアの交換について、シスコに問い合わせる必要があります。

OutofRangeも参照してください。

TemperatureSensorDegraded

説明 :サーバ温度が正常動作範囲外です。このイベントは、Cisco Unified Communications Manager の監視によって受信された SNMP トラップ cpqHeThermalSystemFanDegraded のポーリングまたは処理に基づきます。

デフォルトのしきい値 :N/A。

トリガー :ポーリングまたは処理されるトラップ(「処理される SNMP トラップ」を参照)。

重大度 :警告。

デバイス タイプ :メディア サーバまたは音声ゲートウェイ。

イベント コード :2030。

推奨処置 :報告された温度センサーの位置(ioboard/cpu)を識別し、ステータスを確認します。

FanDown や FanDegraded などの他のイベントをチェックし、システムのファンが正常に動作していることを確認します。必要に応じて、ハードウェアの交換についてシスコに問い合わせてください。

TemperatureSensorDown

説明 :サーバ温度が正常動作範囲外であることを示し、システムはシャット ダウンします。このイベントは、Cisco Unified Communications Manager の監視によって受信された SNMP トラップ cpqHeThermalTempFailed の処理に基づきます。

Fault Condition イベントの詳細

デフォルトのしきい値 :N/A。

トリガー :処理されるトラップ(「処理される SNMP トラップ」を参照)。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :メディア サーバまたは音声ゲートウェイ。

イベント コード :2031。

推奨処置 :環境の温度が正常に設定されていることを確認します。報告された温度センサーの位置(ioboard/cpu)を識別し、ステータスを確認します。

FanDown や FanDegraded などの他のイベントをチェックし、システムのファンが正常に動作していることを確認します。必要に応じて、ハードウェアの交換についてシスコに問い合わせてください。

Thread Counter Update Stopped

Syslog/RTMT では Unified Communications Manager version 5.1.3 以降をサポートしています。

説明 :プロセスまたはスレッドの合計数がタスクの最大数を超過しました。この状況は一部のプロセスがリークしているか、スレッドのリークがあることを示している可能性があります。

システム アクセスは、CPU の負荷を避けるため、スレッド カウンタの更新を停止し、最大プロセス数まで、プロセス カウンタ情報だけを提供する必要があります。

トリガー :Syslog。

重大度 :情報。

デバイス タイプ :Unified Communications Manager。

クリア間隔 :4 日後に EPM の時間ベースの自動クリア。

イベント コード :7023。

推奨処置 :イベントの詳細で、最大数のスレッドを持つプロセスと最大のインスタンスを持つプロセスをチェックします。

プロセスのスレッドまたはインスタンスの数が異常な場合、サービスのトレースを保存して、サービスの再起動を試みます。サービスに関連付けられているトレース ファイルをダウンロードしてください。

TotalTimeUsedThresholdExceeded

説明 :Cisco Unity Express が最大割り当てボイスメール キャパシティに達したことを示します。これは、この Unity Express によってサービスされているユーザのボイスメール機能に影響します。

トリガー :ポーリング。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :メディア サーバ。

イベント コード :2047。

推奨処置:

1. 古いボイスメール メッセージを削除し、使用可能なキャパシティを増やします。

2. ルータで、 show voicemail usage を実行して、全体の使用情報を取得します。

3. イネーブル モードのルータで、 show voicemail mailboxes を実行し、すべてのユーザのメールボックスを表示します。無効なユーザ ボイスメール アカウントを削除します。

4. デフォルトのメッセージ有効期限を 30 日に設定します。各メールボックスの有効期限を個別に短い期間に設定します。

この有効期限をチェックするには、 show voicemail limit を実行して、Default Message Age 値をチェックします。

5. 追加のボイスメール キャパシティのライセンスを購入できるかどうかをチェックします。イネーブル モードのルータで、 show software licenses を実行して、適用されたライセンスの詳細を取得します。

UMRCommunicationError

説明 :このイベントは WMI に基づきます。Cisco Unity Message Repository(UMR)が、メッセージを配信するために、パートナー メール サーバと通信できないことを示しています。メール サーバが使用できるようになるまで、メッセージは一時ストアに保持されます。

トリガー :WMI イベント。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :メディア サーバ。

イベント コード :2106。

推奨処置:

オンボックス Exchange トラブルシューティング

MS Exchange に関連する必要なサービスが実行中であることを確認し、システム マネージャ ツールを使用して、Exchange メール ストアにアクセスを試みます。そこに赤い X がないことを確認します。

1. Windows イベント ログで、Exchange メッセージング アプリケーションの障害または Exchange 関連サービスの障害(System Attendant、Information Store、MTA など)に関するイベントを確認します。

2. Cisco Unity Server で CuMdbStoreMonitor サービスが実行中かどうかをチェックします。このサービスの再起動を試み、Unity が Exchange サーバと通信できるかどうかを確認します。

3. 同じシステム上の Active Directory(AD)とグローバル カタログ サーバの機能を確認します。

4. DNS が適切に設定され、AD と同じシステムで動作していて、正常に機能し、Exchange が AD に依存していることを確認します。

前のすべてのチェックが正常な場合、許可されていれば Unity サーバを再起動します。

問題がまだ続く場合は、カスタマー サポート ケースを問い合わせてください。

オフボックス Exchange トラブルシューティング

オンボックス トラブルシューティングを実行してから、次の手順を実行します。

1. Unity サーバから IP アドレスとホスト名の両方で Exchange サーバを ping します。

2. ウィルス スキャンがパートナー メール サーバへのメールの配信をブロックしていないかどうかをチェックします。

3. Cisco Unity と Exchange サーバ間の上位レイヤの通信をブロックするようなファイアウォールの変更が行われていないことを確認します。

UnknownPublisher

説明 :クラスタのパブリッシャが Operations Manager に認識されていません。

トリガー :RTMT ポーリング。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :Unified Communications Manager。

推奨処置 :パブリッシャが CUOM サーバから DNS 解決可能であるかどうかを確認します。

UnityFailOverOrRestart

説明 :次のいずれかが発生しました。

スタンドアロン Cisco Unity コンフィギュレーションで、Cisco Unity システムが再起動しました。

Cisco Unity フェールオーバー コンフィギュレーションで、プライマリとセカンダリの Unity サーバ間でフェールオーバーが発生しました。

UnityFailOverOrRestart は 30 分後に自動的にクリアされます。このイベントのクリアは、フェールバックが発生したことを示しているのではありません。

セカンダリからプライマリへのフェールバックが発生した場合は、プライマリ Unity サーバで UnityFailOverOrRestart イベントが表示されます。

トリガー :WMI イベント。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :Unity。

イベント コード :2105。

推奨処置 :フェールオーバーまたは再起動に関するエラー メッセージについては、Cisco Unity イベント ビューをチェックしてください。フェールオーバーが発生した場合、SQL Database(UnityDb)のデータの変更がプライマリ サーバからセカンダリ サーバに複製されます。

ただし、こうした変更がプライマリ サーバからセカンダリ サーバに複製されない場合もあります。詳細については、次の URL を参照してください。 http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/products_tech_note09186a0080837de4.shtml

Unresponsive

説明 :デバイスが ICMP 要求または SNMP 要求に応答しません。考えられる原因は、次のとおりです。

システムの場合:ICMP ping 要求と、デバイス タイムアウトに対する SNMP クエリが応答を受信しませんでした。

SNMP エージェントの場合:デバイス ICMP ping 要求は正常に実行されましたが、SNMP 要求が応答を受信できずタイムアウトになりました。

システムへの唯一のリンク(たとえば、インターフェイス)がダウンした場合にも、Unresponsive としてシステムに報告されることがあります。Operations Manager は、Unresponsive イベントの原因分析を実行します。

Operations Manager はデバイスの Unresponsive イベントを受け取ると、デバイスが Responsive と認識されるまで、そのデバイスからのインターフェイス Unresponsive イベントをクリアします。

ポーリング間隔 :4 分。

クリア間隔 :デバイスが SNMP または ICMP 要求に応答した後にのみクリアされます。特定のクリア間隔はありません。

トリガー :ポーリング。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :ホスト、ハブ、ルータ、スイッチ、光スイッチ、メディア サーバ、電話アクセス スイッチ、音声メール ゲートウェイ、または音声ゲートウェイ。

イベント コード :1022。

推奨処置 :デバイスが Operations Manager から到達可能かどうかをチェックします。

VoicePortOperationallyDown

説明 :音声ポートの動作状態が正常ではありません。

トリガー :ポーリング。

重大度 :重大。

デバイス タイプ :音声ゲートウェイ。

イベント コード :2037。

(注) このイベントはスイッチ ポートにだけ適用され、音声ゲートウェイ ポートには適用されません。

1.このイベントは設定なしですぐに使用できません。このイベントのペアをアクティブにするには、次の手順を実行します。(a)NMSROOT¥ conf¥seg¥sysLogConfig.xml ファイルを開きます。(b)マークされている行を削除して、Syslog のコメントを解除します。(c)SEGServer プロセスを再起動します。

名前が変更されたイベント

表 E-3 に、Operations Manager のモニタリング ダッシュボードで名前が変更されたイベントのリストを示します。名前が変更されたイベントの古い名前もリストに示しています。

 

表 E-3 Operations Manager 名前が変更されたイベント

古いイベント名
新しいイベント名

LostContactWithCluster

「EndPointLostContact」

StoppedGsuPerformancePolling

「PerformancePollingStopped」

イベントの抑止または非抑止

デバイス レベルまたはグローバル レベルで監視しないイベントを抑止できます。抑止には、 デフォルトの イベント名を使用する必要があります。

イベントの抑止または非抑止は、次の方法で行います。

「ユーザ インターフェイスからのイベントの抑止または非抑止」

「コマンド ラインからのイベントの抑止または非抑止」

Operations Manager にはイベントのフラッディングが停止した後に処理されるイベント数を減らすためのイベント フラッド コントロールがあります。Operations Manager はイベントのフラッドを検出すると、イベント フラッド コントロールをアクティブにします。フラッディングの停止後、イベントが正常に処理されます。

Operations Manager のフラッディングの管理方法の詳細については、「イベント フラッディング コントロールについて」を参照してください。


) 8.0 では、サービス品質イベント抑止がサポートされています。サービス品質イベントをイネーブルにすると、電話以外の管理対象デバイスからのすべてのサービス品質イベントが抑止されます。


ユーザ インターフェイスからのイベントの抑止または非抑止

Operations Manager をデフォルトのインストール ディレクトリ(C:¥PROGRA~1¥CSCOpx)以外のディレクトリにインストールしている場合、¥bin¥suppressevent.bat ファイルを編集して、NMSROOT に Operations Manager をインストールしたディレクトリを設定する必要があります。たとえば、NMSROOT=F:¥CSCOpx と設定します。

イベントの抑止または非抑止によってイベントを設定するには、次の手順を実行します。

 


ステップ 1 コマンド プロンプトを開いて、NMSROOT¥bin¥ suppressevent.bat を実行します。

オプションのリストが表示されます。

 

ステップ 2 実行するタスクに対応する文字を入力します。イベントを抑止する場合は、「 A 」を入力します。

オプションの新しいリストが表示されます。 表 E-4 を参照してください。

 

 

表 E-4 イベント抑止スクリプトの詳細

必要なデータ
説明

Managed Device Name

[Detailed Device View] またはイベント画面に表示されるとおりに Managed Device Name を入力します。すべてのデバイスの特定のイベントを抑止または非抑止するには、「 ALL 」と入力します。

Event Name

抑止または非抑止する、 デフォルト のイベント名を入力します。イベント名に表示されるとおりに、大文字と小文字を正確に入力してください。

デフォルトのイベント名にスペースが含まれている場合は、イベント名を二重引用符で囲んで入力します。

デフォルトのイベント名のスペルが誤っているか、大文字と小文字が正しくない場合、イベントは抑止または非抑止されません。

カスタマイズしたイベント名は抑止に使用できません。イベント名のリストについては、表 E-2 を参照してください。

イベント名を正確に入力すると、指示したデバイスの将来のイベントが抑止または非抑止されます。

ステップ 3 抑止する管理対象デバイス名とデフォルトのイベント名を入力します(該当する場合)。詳細については、 表 E-4 を参照してください。

ステップ 4 変更を有効にするために、コマンド ラインからデーモン マネージャを再起動します。次のように入力します。

net stop crmdmgtd
net start crmdmgtd
 

ステップ 5 イベントを非抑止するには、「 B 」と入力します。

オプションのリストが表示されます。 表 E-4 を参照してください。

 

ステップ 6 変更を有効にするために、コマンド ラインからデーモン マネージャを再起動します。次のように入力します。

net stop crmdmgtd
net start crmdmgtd
 

ステップ 7 抑止されたイベントのリストを表示するには、「 C 」と入力します。

 

Operations Manager によって抑止されているすべてのイベントのリストが表示されます。

ステップ 8 スクリプトを終了するには、「 Q 」と入力します。

コマンド ウィンドウが閉じます。


 

コマンド ラインからのイベントの抑止または非抑止

次のようにして、コマンド ラインからイベントを抑止または非抑止できます。Operations Manager をインストールした場所に基づいて、デフォルトのディレクトリを変更します。

C:¥PROGRA~1¥CSCOpx¥bin¥suppressevent.bat [s uppress/unsuppress ] DeviceName DefaultEventName

現在抑止されているイベントを表示するには、次を入力します。

C:¥PROGRA~1¥CSCOpx¥bin¥suppressevent.bat List


) デフォルトのイベント名を使用する必要があります。イベント名にスペースが含まれている場合は、イベント名を二重引用符で囲む必要があります。


イベント フラッディング コントロールについて

Operations Manager がアクティブ イベントのフラッドを検出した場合、イベント フラッド コントロールをイネーブルにして、処理されるアクティブ イベント数を減らすことができます。イベント フラッディングが停止すると、一時的に監視されていなかったイベントが Operations Manager によって再度処理されます

イベント フラッド コントロールの詳細については、次のトピックを参照してください。

「イベント フラッディング ルール」

「イベント フラッド ログの表示」

イベント フラッディング ルール

Operations Manager は次のルールを使用して、フラッディングを検出します。これらのいずれかのルールが発生した場合、フラッドと見なされます。

特定のデバイスで、同じイベントが Y 分で X 回発生する。X と Y の値は、システムにあらかじめ設定されており、データベースに保存されています。イベント名ごとに独自の値を持ちます。

たとえば、OperationallyDown イベントがデバイス 10.1.20.2 で、インターフェイス I/O に対して、2 分間に 16 回発生した場合、イベント フラッドと見なされます。

特定のデバイスで、同じタイプのイベントが Y 分で X 回発生する。X と Y の値は、システムにあらかじめ設定されており、データベースに保存されています。イベント名ごとに独自の値を持ちます。

たとえば、OperationallyDown イベントが、デバイス 10.1.20.2 で、4 分間に 800 回発生した場合、イベント フラッドと見なされます。

特定のデバイスで、別のタイプのイベントが、Y 分に X 回発生する。X と Y の値は、システムにあらかじめ設定されており、データベースに保存されています。すべてのデバイスのグローバル設定は、4 分に 1,000 イベントです。

特定のイベントで、イベント フラッドが検出されると、デバイス ルールに、イベント フラッドが停止したことが示されるまで、後続のイベントが監視されません。フラッド コントロールはアクティブ イベントに対してだけ実行されます。他のイベント状態(Cleared、UserCleared、Acknowledged)はフラッディングと見なされません。

Operations Manager でイベント フラッドが検出されると、イベントがドロップされ、CSCOpx¥log¥CUOM¥EPM¥FloodDroppedEvents.log ファイルにログが記録されます。イベント フラッド ルールに違反するイベントの例を以下に示します。

2009|11:36:18.437|ERROR|Flood|EventBinder|EventFloodController|checkFlood|null|Minute:20762286 Received 28 in last 16 minutes.To suppress la-ccm-11.cisco.com^#!$la-ccm-11.cisco.comServerUnreachable
23 Jun 2009|11:36:18.437|ERROR|Flood|EventBinder|EPMPluginImpl|processEventFilteration|null|Flood has occurred for device = la-ccm-11.cisco.com, component= la-ccm-11.cisco.com, eventName= ServerUnreachable, state= Active

ドロップされたイベントの例を以下に示します。

2009|12:16:03.984|ERROR|Event|EventBinder|EventBinder|processNormalizedEvent|null| Event Dropped for component: 172.25.109.221 ; Reason :-> Exceeded limit for eventStatus = Active

Operations Manager の、CPU 使用率が高い場合のイベントの処理方法の詳細については、「CPU 使用率が高いときのイベント画面のイベント処理」を参照してください。

イベント フラッド ログの表示

イベント フラッディング時は、イベントの詳細について、CSCOpx¥log¥cuom¥EPM の次のファイルをチェックしてください。

1. FloodDroppedEvents.log:イベントがフラッド コントロール ルールに違反している場合、エントリがこのファイルに表示されます。

2. EPMDroppedEvents.log:イベント数が膨大で、製品の制限を超えた場合、エントリがこのファイルに表示されます。

3. ClearedDroppedEvents.log:イベントの数が膨大で、製品の制限を超え、処理不可能な Cleared イベントの場合、エントリがこのファイルに表示されます。

EPM ログの更新通知の詳細については、「ユーザへの EPM ログ更新の通知」を参照してください。

イベントのカスタマイズ

Operations Manager に表示される任意のイベントの説明とイベントの重大度をカスタマイズすることができます。カスタマイズの後で発生するイベントはカスタマイズされます。イベントのカスタマイズ実行の前にすでに画面に表示されているイベントは、イベントが Operations Manager に渡されたときに有効であったデフォルトのイベント名を使用し続けます。

イベントのカスタマイズについては、次の項で説明します。

「イベントの説明と重大度のカスタマイズ」

「イベントの説明と重大度のデフォルトの復元」

「サービス品質イベントの自動クリア タイミングのカスタマイズ」

「イベント カスタマイズ ログの参照」

カスタマイズしたイベントの説明が表示される場所

イベントの説明をカスタマイズした場合、Operations Manager は、カスタマイズされた説明を使用して、新しいイベントを処理します。イベントの説明をカスタマイズした場合、新しい説明は電子メール、SNMP トラップ、syslog などのすべての通知に反映され、[Fault Monitor]、[Event History]、[Personalized Report] ページなどのすべてのユーザ インターフェイスに反映されます。

カスタマイズしたイベントの重大度が表示される場所

イベントの重大度をカスタマイズした場合、Operations Manager は新しいイベントの処理にカスタマイズされた重大度を使用します。カスタマイズされた重大度は、電子メール、SNMP トラップ、syslog などのすべての通知に反映され、[Fault Monitor]、[Event History]、[Personalized Report] ページなどのすべてのユーザ インターフェイスに反映されます。Operations Manager は、 表 E-5 のイベント重大度レベルだけを使用します。

 

表 E-5 イベント重大度レベルおよび通知の値

重大度レベル
Operations Manager で定義された値
Operations Manager によって通知に書き込まれる値
電子メールおよび SNMP トラップ
syslog メッセージ

重大

3

3

2

警告

2

2

4

情報

1

1

6

トラップを生成する場合、イベント用に指定した重大度レベルは CISCO-EPM-NOTIFICATION-MIB に保存され、すべての通知で送信されます。

すべてのイベントのデフォルトの名前と重大度を復元するには、「イベントの説明と重大度のデフォルトの復元」 の手順を参照してください。

イベントの説明と重大度のカスタマイズ


) デフォルトのイベント名およびデフォルトのイベント重大度は [Event Customization] ページに表示されます。また、同じ情報が「サポートされるイベント」にあります。


イベントの説明および重大度をカスタマイズするには、次の手順を実行します。

 


ステップ 1 [Administration] > [System Settings] > [Event Customization] を選択します。

[Event Customization] ページが表示され、次の表の情報が示されます。

 

GUI 要素
説明/処理

[Number] カラム

1 から順にイベントに付けられた番号。

[Check box] カラム

イベントをカスタマイズする場合はオンにします。

[Event Code] カラム

イベントのコード番号。この番号は変更できません。デフォルト名をカスタマイズした名前にマッピングするために使用します。

[Default Event Name] カラム

イベントのデフォルトの説明。この説明は編集できません。

[User-Defined Event Name] カラム

このフィールドは編集できます。詳細については、「カスタマイズしたイベントの説明が表示される場所」を参照してください。

Default Severity

イベントのデフォルトの重大度。この重大度は編集できません。

[User-Defined Severity] カラム

イベントの重大度を選択します。詳細については、「カスタマイズしたイベントの重大度が表示される場所」を参照してください。

(注) デフォルトのイベント重大度レベルについては、「処理されるイベント」でイベントを確認してください。

ステップ 2 カスタマイズするイベントごとに、次の手順を実行します。

a. チェックボックスをオンにします。

b. 次のフィールドに変更があれば、入力を行います。

[User-Defined Event Name]:イベントの新しい説明を入力します。

[User-Defined Severity]:新しい重大度レベルを選択します。

ステップ 3 [Apply] をクリックして変更を保存し、適用します。


 

イベントの説明と重大度のデフォルトの復元

デフォルトのイベントの説明および重大度を復元するには

 


ステップ 1 [Administration] > [System Settings] > [Event Customization] を選択します。

[Event Customization] ページが表示され、次の表の情報が示されます。

 

GUI 要素
説明/処理

[Number] カラム

1 から順にイベントに付けられた番号。

[Check box] カラム

次のようにします。

すべてのイベントのデフォルトの説明と重大度を復元するには、一番上のチェックボックスをオンにします。

デフォルトの説明と重大度を復元するイベントを表示した行のチェックボックスを 1 つ以上オンにします。

[Event Code] カラム

イベントのコード番号。この番号は変更できません。デフォルト名をカスタマイズした名前にマッピングするために使用します。

[Default Event Name] カラム

イベントのデフォルトの説明。この説明は編集できません。

[User-Defined Event Name] カラム

このフィールドは編集できます。ただし、デフォルトの説明を復元する場合は、変更を入力する必要はありません。

[Default Severity] カラム

イベントのデフォルトの重大度。この重大度は編集できません。

[User-Defined Severity] カラム

このフィールドは編集できます。ただし、デフォルトの重大度を復元する場合は、値を選択する必要はありません。

デフォルトのイベント重大度レベルについては、「処理されるイベント」でイベントを確認してください。

ステップ 2 すべてのイベント用のチェックボックスをオンにするか、デフォルトの説明と重大度を復元するイベントに対応したチェックボックスを複数オンにします。

ステップ 3 [Restore Defaults] をクリックします。

ステップ 4 通知ウィンドウが表示されたら、[OK] をクリックします。


 

サービス品質イベントの自動クリア タイミングのカスタマイズ

すべてのサービス品質イベントの自動クリアの時間を変更するには、バッチファイル、 changeSQEventAutoClearTime.bat を使用して分数を設定します。

バッチ ファイルは C:¥Program Files¥CSCOpx¥bin にあります。次のコマンドを使用します。

C:¥Program Files¥CSCOpx¥bin> changeSQEventAutoClearTime.bat #

次の例を参考にしてください。

C:¥Program Files¥CSCOpx¥bin> changeSQEventAutoClearTime.bat 30

この例では、サービス品質イベントの自動クリアを 30 分ごとに更新するように変更します。

Operations Manager が、C:¥Program Files¥CSCOpx 以外のディレクトリにインストールされている場合は、changeSQEventAutoClearTime.bat ファイルを編集して、'set NMSROOT=C:¥PROGRA~1¥CSCOpx' 行のインストール先を書き換える必要があります。

イベント カスタマイズ ログの参照

[Administration] > [System Setting] > [Event Customization] を使用してイベントのカスタマイズを行うと、 NMSROOT ¥log¥CUOM¥EPM の下にある EventCustomizationsAudit.log にカスタマイズのログが記録されます。イベントのカスタマイズのログを表示して変更をレビューできます。また、[Event Customization] ページでも変更を参照できます。

ログの形式は次のとおりです。

Old event name, old event severity has been customized to new event name, new event severity.

次の例を参考にしてください。

15 Sep 2010|19:02:48.343|DEBUG|EventCustomization|Thread-10|HighBroadcastRate,Critical has been customized to HighBroadcastRate_new,Critical by admin

このログの詳細については、 表 20-8 「モジュール別の Operations Manager ログ ファイル」 を参照してください。

Operations Manager でのイベントのアクティブ化

デバイスが Operations Manager データベースに追加されると、ほとんどのデバイス イベントがユーザ インターフェイスに表示されます。ただし、いくつかのイベントは、Operations Manager で設定しなければ表示されません。次のイベントを Operations Manager で表示するには、それをアクティブ化する必要があります。

Hardware Failure

Number Of Registered Gateways Increased

Number Of Registered Gateways Decreased

Number Of Registered MediaDevices Increased

Number Of Registered MediaDevices Decreased

これらのイベントをアクティブにするには

 


ステップ 1 NMSROOT¥conf¥seg¥sysLogConfig.xml ファイルを開きます。

ステップ 2 このファイル内で、イネーブルにするイベント情報の周辺にある、コメントされた次の行を削除します。

<!--****Please delete this line and restart SEGServer process to enable processing of this syslog
***** Please delete this line and restart SEGServer process to enable processing of this syslog -->
 

ステップ 3 ファイルを保存し、SEGServer プロセスを再起動します。