Cisco Unified Operations Manager ユーザ ガイド
Service Level View の使用
Service Level View の使用
発行日;2012/02/01 | 英語版ドキュメント(2009/09/04 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 13MB) | フィードバック

目次

Service Level View の使用

Service Level View と Unified CM Express View について

Service Level View の起動

Service Level View のレイアウトについて

ビュー ペインの使用

検索ツールを使ったデバイスの特定

検索ツールを使った電話、ビデオ エンドポイント、または TelePresence エンドポイントの特定

Service Level View からの All IP Phones/Lines レポートの起動

大規模なネットワーク オブジェクトに関する Service Level View レポートの起動

マップ表示ペインの使用

Connectivity Detail View の起動

Connectivity Detail View の使用

Service Level View の凡例

Service Level View を使用したアラートの詳細の取得

Service Level View を使用してアラートの詳細情報を入手する方法

Service Level View からの多数のデバイスやクラスタの表示

Unified Communications Manager Express レポートの使用

MGCP および APP Server レポートの使用

H323、SIP APP、SRST レポートの使用

Unmanaged Devices レポートの使用

Service Level View からの ツールの起動

アラート情報の表示

Alert History の表示

デバイス情報の表示

関連付けられた電話の表示

Path Analysis Tool の起動

パフォーマンス モニタリングの表示

Route List および Route Group レポートの表示

模擬テストの設定

ノード間テストの設定

ノード間テスト グラフの設定

SRST モニタリングの設定

しきい値の設定の変更

ポーリング設定の変更

デバイスの一時停止

デバイスの再開

デバイスの追加

デバイスの削除

ユーザ定義グループの作成

デバイスの管理ページの起動

外部アプリケーションの起動:Service Level View の使用

RME の起動:Service Level View の使用

Campus Manager の起動:Service Level View の使用

CiscoView の起動:Service Level View の使用

Service Level View のトラブルシューティング

Service Level View と Unified CM Express View について

Cisco Unified Operations Manager の Service Level View は、ユーザの IP テレフォニー実装の論理的なトップレベルのトポロジ ビューを表示します。この論理ビューは、コール制御関係に重点を置いています。

Service Level View に表示されるのは、Cisco Unified Communications Manager クラスタ、クラスタ内のルート グループとルート リスト、Cisco Unified Communications Manager Express クラウド、関連するゲートウェイ、ゲートキーパー、アプリケーション サーバ、Cisco Unified Contact Center(およびそれらの論理グループ)、および SRST がイネーブルになっているデバイスです。この他、Cisco Unified Communications Manager における各コンポーネントの登録ステータスも表示されます。クラスタやデバイスの数に応じて、その関係がグラフ形式または単層の表形式で表示されます。Cisco Unified Communications Manager Express のインスタンス(およびそれらの論理グループ)を表示するには、CME クラウドを選択するか、またはダッシュボードから [Unified CM Express Views] を選択します。[Unified CM Express Views] のメニュー オプションを選択すると、Service Level View を起動せずに Communications Manager Express のビューにアクセスできます。

Service Level View のマップは設定したら実行したままにできるように設計されており、注意が必要なときにシグナルを発行する継続監視ツールを提供します。Service Level View レポートと Unified CM Express View レポートは、ライブ データのスナップショットであり、手動で更新することにより最も正確なデータを表示できます。ネットワークで障害が発生すると、Operations Manager によってイベントが生成され、複数のイベントは 1 つのアラートになります。アラートが要素上で発生すると、Service Level View に表示されます。


) Cisco Unified Communications アプリケーションの登録をある Cisco Unified Communications Manager クラスタから別のクラスタに変更するときは、古い Cisco Unified Communications Manager クラスタに対するアプリケーションの登録をそのアプリケーションと古い Cisco Unified Communications Manager クラスタの両方で削除する必要があります。これを行わないと、古い Cisco Unified Communications Manager クラスタに対するアプリケーションの登録が、Service Level View が停止した場合にも表示され続けることになります。


Service Level View では、(デバイスの数に応じて)ツリーベース、マップベース、および表レポートの表示が使用されます。Unified Communications Manager クラスタまたはデバイスの数が多すぎて表示が遅くなりすぎる可能性がある場合は、ツリー ビューを使ってさまざまな Unified Communications Manager クラスタに移動すると、データが単層の表形式で表示されます。この表形式には、ユーザのネットワークに存在するすべての IP テレフォニー クラスタが表示されます。論理的にグループ化されたデバイス グループを表示して、表示したい内容を整理するには、マップ ビューを使用します。All IP Communications Devices と呼ばれるデフォルトのビューが 1 つあります。

Unified CM Express View では、管理対象のすべての Unified Communications Manager(CM)Express デバイスと関連する Cisco Unity デバイスがグローバル レベルのレポートに表示されます。このレポートの詳細については、「Unified Communications Manager Express レポートの使用」を参照してください。

All IP Communications Devices ビューには、すべての Cisco Unified Communications Manager クラスタ(Unified Communications Manager Express デバイスを除く)、クラスタに定義されたすべてのルート リスト、およびユーザのネットワーク内のクラスタに関連付けられたすべてのデバイスが含まれます。このデフォルト ビューに追加したり、このビューを編集したりすることはできません。


) Operations Manager には、Cisco Unified Communications Manager バージョン 4.0 以降のルート リストとルート グループが表示されます。


Service Level View を使用して、次の作業を行えます。

IP テレフォニー構成の論理トポロジ ビューまたは隣接トポロジ ビューを表示します。「Service Level View の起動」 を参照してください。

クラスタを選択してツリー ビューから移動し、クラスタのデータを表形式で表すレポートを表示します。「Service Level View からの多数のデバイスやクラスタの表示」 を参照してください。

デバイスに対するアラートを表示して対処します。「Service Level View を使用したアラートの詳細の取得」 を参照してください。

その他の Operations Manager ツールを実行します。「Service Level View からの Operations Manager ツールの起動」 を参照してください。

デバイスの管理ページを起動します。「デバイスの管理ページの起動」 を参照してください。

Service Level View の起動

Service Level View を起動するには、[Monitoring Dashboard] > [Service Level View] の順に選択します。図 2-1 に、Service Level View の表示例を示します。

Service Level View のレイアウトについて

次のトピックでは、Service Level View に表示される情報について詳しく説明します。

「ビュー ペインの使用」

「マップ表示ペインの使用」

「Connectivity Detail View の起動」

「Service Level View の凡例」

図 2-1 に、Service Level View の表示例を示します。

図 2-1 Service Level View

 

 

1

ビュー ペイン。「ビュー ペイン」 を参照してください。

3

マップ表示ペイン。「マップ形式の表示ペイン」 を参照してください。

2

起動情報およびステータスバー表示領域。「起動情報およびステータスバー表示領域」 を参照してください。

4

Window ツール領域。「Window ツール領域」 を参照してください。

ビュー ペイン

ビュー ペインは、現在使用可能なビューをツリーベースの形式でリスト表示します。デフォルトでは、All IP Communications Devices ビューが表示され、Service Level View からこのビューを削除できません。

ビュー ペインでは、現在のビューが強調表示されています。ビュー ペイン右側のマップ表示ペインには、現在のビューの内容がマップベースのフォーマットで表示されます。ビュー ペインの使用方法の詳細については、「ビュー ペインの使用」を参照してください。

図 2-2 に、ビュー ペインに表示された 2 種類のアクティブなビューを示します。現在のビューは All IP Communications Devices です。

図 2-2 Service Level View:ビュー ペイン

 

起動情報およびステータスバー表示領域

起動情報の表示領域には、Service Level View が表示された時点のサーバの時刻が表示されます。

ビューのステータスバーには選択されたビューが表示されます。このビューはマップ表示ペインに表示されます。

マップ形式の表示ペイン

マップ形式の表示ペインには、現在選択しているビューのマップベースのビューが表示されます。このペインには、ビューの要約も表示されます。要約には、選択したビューのアラート情報、電話およびデバイスの数がリスト形式で表示されます。マップ形式の表示ペインの使用方法の詳細については、「マップ表示ペインの使用」を参照してください。

Window ツール領域

Service Level View の右上隅には、使用可能なツール ボタンが表示されます。すべてのボタンの説明をまとめたものが、次の 表 2-1 です。

 

表 2-1 Service Level View:Window ツール ボタン

アイコン
意味
参照先

 

次のような追加ツールを開きます。

Alert History

Campus Manager

「特定のアラートに関して格納されているすべての情報の取得」

「Campus Manager の起動:Service Level View の使用」

 

Operations Manager オンライン ヘルプを開きます。

「ヘルプの使用」

ビュー ペインの使用

ビュー ペインには、現在アクティブになっているビューのリストが表示されます。Service Level View を最初に開いた時点では、All IP Communications Devices ビューが表示されます。

ビュー ペインのオブジェクトをドリル ダウンするには、オブジェクトをクリックします。そのオブジェクトの下位に位置するデバイスが、デバイスやオブジェクトの数に応じてマップ ビューまたは表レポートに表示されます。数百個のデバイスを含む大規模なオブジェクトは、パフォーマンスと使い勝手を良くするため、レポート形式で表示されます。Service Level View で使用できるレポートの種類については、「Service Level View からの多数のデバイスやクラスタの表示」を参照してください。

また、右クリック メニューを使用して、隣接デバイスの接続性を確認できます。選択されたデバイスごとに、物理的に接続されたネクストホップ デバイスが表示されます。「Connectivity Detail View の起動」 を参照してください。


) 特定のデバイスまたは電話を検索するには、ビュー ペインに用意された検索オプションを使用できます。図 2-2 に示したビュー ペインの表示例を参照してください。


ビュー ペインのチェックボックスを使用すると、複数のデバイスを対象としてデバイスの一時停止、再開(一時停止している場合)、または削除を実行できます。

検索ツールを使ったデバイスの特定

Service Level View では、特定のデバイスを検索できます。


ステップ 1 [Monitoring Dashboard] > [Service Level View] の順に選択します。

ステップ 2 ビュー ペイン上部の検索フィールドに、名前または IP アドレスを入力します。

ステップ 3 [Go] をクリックします。


 

検索ツールを使った電話、ビデオ エンドポイント、または TelePresence エンドポイントの特定

Service Level View では、特定の電話、ビデオ エンドポイント、または TelePresence エンドポイントを検索できます。TelePresence エンドポイントを検索すると、2 つの結果が表示されます。1 つは電話で、もう 1 つは同じ内線番号の TelePresence エンドポイントです。


) ビデオ エンドポイントは、適切なソフトウェア ライセンスを取得した場合にだけ表示されます。


電話およびビデオ エンドポイントの検索結果で表示された電話をクリックすると、その電話を強調表示したドリル ダウン ビューがマップ表示ペインに表示されます。この電話には、登録先の Cisco Unified Communications Manager への論理リンクが設定されています。

電話検索には次の制限事項があります。

電話検索の結果は最大 100 件まで表示されます。

100 件を超える電話が見つかった場合は、警告メッセージが表示されます。

一致する電話が(CCM デバイスではなく)Communications Manager Express(CME)デバイスに接続されている場合は、電話検索ツリーを使って、CME クラウドの下に表示される電話用のツールを起動する必要があります。Operations Manager 2.2 以降では、電話をクリックしてもマップ ビューにその電話は表示されません。CME のマップ ビューは表形式の CME レポートに変更されました。


ステップ 1 [Monitoring Dashboard] > [Service Level View] の順に選択します。

ステップ 2 ビュー ペイン下部の検索フィールドで、内線番号、IP アドレス、MAC アドレスのうち、いずれの検索条件を使用するか選択します。どの検索条件を入力する場合も、ワイルド カードを使用できます。

ステップ 3 検索する電話の適切な番号を入力します。

ステップ 4 [Go] をクリックします。


 

Service Level View からの All IP Phones/Lines レポートの起動


) ビデオ エンドポイントを含むレポートを起動するには、「Video Phone Inventory レポートの生成」を参照してください。



ステップ 1 [Monitoring Dashboard] を選択します。

ステップ 2 [IP Phone Outage Status] ペインで、ビュー ペインの [Click to View All Phones] を選択します。別のウィンドウに All IP Phones/Lines レポートが開きます。

詳細については、「IP Phone Inventory レポートについて」を参照してください。Operations Manager ウィンドウでの電話数の表示方法については、「ビューとレポートに電話数を表示する方法」を参照してください。


 

大規模なネットワーク オブジェクトに関する Service Level View レポートの起動

モニタリング ダッシュボードから、Unified Communications Manager クラスタと各クラスタに関連するデバイスを含む表形式レポートにアクセスできます。


ステップ 1 Unified Communications Manager Express デバイスを選択するには、[Monitoring Dashboard] > [Unified CM Express View] を選択します。詳細については、「Unified Communications Manager Express レポートの使用」を参照してください。

ステップ 2 他のすべての IP Communications デバイスを選択するには、[Monitoring Dashboard] > [Service Level View] を選択します。All IP Communications Devices ビュー(または他のカスタマイズされたデフォルト ビュー)が表示されます。

ステップ 3 表形式レポートにアクセスするには、次のいずれかを選択します。

Unified Communications Manager クラスタ。これを選択すると、同様のデバイスがクラスタまたは Unified Communications Manager ごとに 1 つのレポート アイコンで表示されます。

MGCP

H323

APP(アプリケーション サーバ)

SIP APP

SRST

SIR によって検出された管理対象外のデバイスを含む Unified Communications Manager クラスタ。これを選択すると、Unmanaged Devices レポートが表示されます。Service Level View のマップや Unified Communications Manager クラスタのレポートには、管理対象外のデバイスは表示されません。


) Unified Communications Manager のバージョンが 4.x である場合、プライマリとセカンダリの Cisco Emergency Responder(CER)を含むクラスタでは、プライマリの Cisco Emergency Responder だけが Service Level View に表示されます。Unified Communications Manager のバージョンが 7.x である場合は、プライマリとセカンダリの両方の Responder が表示されます。


 


 

マップ表示ペインの使用

マップ表示ペインには、IP テレフォニー デバイスの登録ステータスと、SRST がイネーブルになったデバイスの SRST ステータスが表示されます。この情報は、マップベースでビューに表示されます。このペインに表示されたオブジェクトをクリックすると、ドリル ダウンできます。すると、オブジェクトの下位に位置するデバイスが表示されます。選択するオブジェクトに応じて、マップベースのビューまたはレポート ページにデータが表示されます。

上部のビューには、Cisco Unified Communications Manager クラスタ(以前の Communications Manager クラスタ)、Cisco Unified Communications Manager Express グループ、および Cisco Unified Contact Center ソリューション グループが表示されます。オブジェクトの規模が非常に大きい場合、選択したオブジェクトはレポート ページに表示されます。簡単に表示されるオブジェクトの場合は、そのグループに登録されている IP テレフォニー デバイスが登録ステータスとともに表示されます。

Cisco Unified Communications Manager Express の場合は、トップ レベルのビューに Cisco Unified Communications Manager Express クラウドが 1 つだけ表示されます。ドリル ダウンすると、個々の Cisco Unified Communications Manager Express の詳細情報を含むレポートが表示されます。Unified Communication Manager Express(CME)マシンが存在しない場合、CME クラウドは表示されません。

CME クラウドの上にマウス カーソルを置くと、次の詳細情報が表示されます。

CME の合計数

CUE の合計数

重大なアラートが発生した CME

重大なアラートが発生した CUE

CME-CUE リンク ダウン

Cisco Unified Contact Center の場合は、トップ レベルのビューに Unified CCE クラウドが 1 つだけ表示されます。これは、このシステムに Unified CCE ソリューションが 1 つあることを示しています。このクラウドをドリル ダウンすると、個々の Unified CCE が再びクラウドとして表示されます。これらのクラウドをさらにドリル ダウンすると、個々のデバイスが関連情報とともに表示されます。

また、右クリック メニューを使用して、隣接デバイスの接続性を確認できます。選択されたデバイスごとに、物理的に接続されたネクストホップ デバイスが表示されます。「Connectivity Detail View の起動」 を参照してください。


) マップ表示のサイズを拡大または縮小するには、ペイン上部のスライダを使用してください。サイズ スライダは、論理トポロジ ビューと接続性の詳細ビューのどちらでも使用できます。


マップ表示ペインからは、複数の Operations Manager ツール、外部アプリケーション、レポート、およびデバイス管理ページを起動できます。

これらのツールおよびアプリケーションにアクセスするには、マップ表示内でオブジェクトを右クリックすると、使用可能なオプションがメニュー ボックスに表示されます。Operations Manager ツールを起動する詳しい手順については、「Service Level View からの Operations Manager ツールの起動」を参照してください。管理ページの起動の詳細については、「デバイスの管理ページの起動」を参照してください。

マップ表示ペインには、現在のビューに関するアラートの要約もペインの下部に表示されます(「マップ表示ペインの使用」を参照してください)。

図 2-3 に、Service Level View のマップ表示例を示します。

図 2-3 Service Level View のマップ表示ペイン

 

 

表 2-2 マップ表示ペイン:要約

ボタン/見出し
説明

Most Recent Alerts

デバイス名および説明。

Click to View All Alerts

[Alerts and Events] 画面を開きます。

Cluster/CME Alerts

アラートのタイプ別のアラート数と合計カウントをリスト表示します。

Cluster/CME Summary

電話、デバイス、クラスタの数をリスト表示します。

Click to View System Summary

[Device Management Summary] 画面がポップアップ ウィンドウで開きます。

Connectivity Detail View の起動

Connectivity Detail View には、選択されたデバイスの隣接接続性を表したトポロジ ビューが表示されます。選択されたデバイスごとに、物理的に接続されているネクストホップ デバイスが表示されます。デフォルトのホップ カウントは 1 で、これは変更できません。


ステップ 1 ビュー ペインまたはマップ表示ペインで、接続性の詳細を表示するデバイス上で右クリックします。

ステップ 2 メニューから [Connectivity Details] を選択します。

Connectivity Detail View が表示されます。


 

Connectivity Detail View の使用

Connectivity Detail View の使用方法は、マップ表示ペインと同じです(「マップ表示ペインの使用」を参照してください)。

Service Level View の凡例

表 2-3 表 2-4 、および 表 2-5 に、Service Level View に表示されるアイコン、リンク ステータス、およびデータベース複製ステータスを示します。

 

表 2-3 Service Level View のデバイス アイコン

アイコン(監視対象)
アイコン(非監視対象)
アイコン(アラート)
説明

 

 

 

Cisco Unified Communications Manager1

 

 

--

--

Cisco Unified Communications Manager グループ

 

 

 

 

Cisco Unified Communications Manager Express

 

 

--

--

Cisco Unified Communications Manager Express グループ

 

 

 

 

Cisco Unified Communications Manager Express/SRST

 

 

--

 

音声アプリケーション サーバ

 

 

 

 

音声ゲートウェイ

 

 

--

--

IP 電話

 

 

 

--

IP 電話のグループ

 

 

 

 

Cisco Unified Contact Center Enterprise または Unified CCE(以前の IPCC)

 

 

 

 

Cisco Unity

 

 

 

 

Cisco Unity Express

 

 

 

 

ルータ

 

 

 

 

ゲートキーパー

 

 

 

 

SIP エンドポイント

 

 

 

 

スイッチ

 

 

 

 

Cisco 1040 センサ

 

 

--

--

Cisco TelePresence Manager

 

 

 

 

Cisco TelePresence エンドポイント

 

 

 

 

MeetingPlace Express

 

 

 

 

リッチ メディア アプライアンス

 

 

--

--

仮想ノード

 

 

--

--

仮想ノード クラスタ

 

--

--

ルート リスト

 

 

--

ルート リスト クラウド

このアイコンは、Route List レポートでルート グループを表す場合にも使用されます。「Route List および Route Group レポートの表示」を参照してください。

 

--

--

TelePresence エンドポイントを含む IP 電話グループ

 

 

--

--

音声ルータ グループ

このアイコンは、1 次レベルのクラウド ビューに表示され、クラウド内のクラスタの機能を表します。

 

 

--

--

IP 電話アプリケーションのグループ

このアイコンは、1 次レベルのクラウド ビューに表示され、クラウド内のクラスタの機能を表します。

 

1.Operations Manager 2.1 では、Unified Communications Manager バージョン 4.x で生成される DB Replication Failure アラートがサポートされなくなりました。

 

表 2-4 Service Level View のリンク タイプの説明

リンク
説明

 

物理的に接続されていますが、接続は Down 状態です。

 

物理的に接続されていますが、複数の接続のいずれかが Down 状態です。

 

物理的に接続され、接続は Up 状態です。

 

論理的に接続されていますが、登録ステータスが Down です。

 

論理的に接続されていますが、複数の接続のうち、いずれかの登録ステータスが Down です。

 

論理的に接続され、登録ステータスが Up です。

 

リモート SRST から中央の Cisco Unified Communications Manager サイトまでの WAN リンクが Down 状態です。

 

リモート SRST から中央の Cisco Unified Communications Manager サイトまでの WAN リンクが Up 状態です。

 

論理的に関連付けられていますが、登録ステータスは利用不可状態です。

 

表 2-5 Service Level View における Cisco Unified Communications Manager クラスタ2のデータベース複製ステータス

データベース アイコン
説明

 

クラスタ内の Cisco Unified Communications Manager 間でデータベースの複製に成功しました。

 

クラスタ内の Cisco Unified Communications Manager 間でデータベースの複製中にエラーが発生しました。

2.2.1 2.1 Operations Manager では、Unified Communications Manager バージョン 4.x で生成される DB Replication Failure アラートがサポートされなくなりました。

Service Level View を使用したアラートの詳細の取得

Service Level View では、図 2-1 に示したように、デバイスにアラートが生成されると、デバイスの横にアラート アイコンが表示されます。アラートの重大度には、重大、警告、情報の 3 種類があります。 表 2-6 は、アラート アイコンの種類とその説明です。

アラートが生成されると、クリアされるまでは Service Level View に表示されたままになります。クリアされたアラートは、ユーザが Operations Manager のパージ操作を開始した後、パージの時刻から 30 分以上アラームが Cleared 状態を継続していると判定された場合に [Alerts and Events] 画面から削除されます。 アラートが画面に表示されている間に、そのいずれかのイベントが再発すると、アラートはアップデートされます。

表 2-6 は、アラート アイコンの種類とその説明です。

 

表 2-6 アラート アイコン

アイコン
説明

 

重大

 

警告

 

情報:未確認トラップ アラート

Service Level View では、現在のビューに関するアラートの数もマップ表示ペインにリスト表示されます(「マップ表示ペインの使用」を参照してください)。

Service Level View を使用してアラートの詳細情報を入手する方法

横にアラート アイコンが表示されているデバイス上で右クリックすると Alert Details ページを開くことができます。「アラート情報の表示」 を参照してください。

ビューのすべてのアラートを確認する場合は、[Click to View All Alerts] ボタンをクリックするとマップ表示ペインの下部に [Alert and Events] 画面を開くことができます。この画面からアラート情報を確認するデバイスを特定できます。「[Alerts and Events] 画面を使用したアラートの詳細の取得」 を参照してください。

Service Level View からの多数のデバイスやクラスタの表示

Operations Manager には、多数のデバイスやクラスタを含むレポートを表示するためのオプションがいくつか用意されています。

Service Level View(SLV)には、Operations Manager に存在するすべての音声デバイス間の論理的な関係が表示されます。Service Level View では、1 つのクラスタで何百個もの Unified Communications Manager クラウドやゲートウェイをサポートする必要があるため、すべてのデバイス クラスタと、Communications Manager クラスタに含まれる非常に多くの(500 個を超える)ゲートウェイ、APP サーバ、SIP-APP サーバ、H323 デバイス、SRST デバイス、または Media Gateway Control Protocol(MGCP)デバイスを単層の表形式で表示するレポートが別に用意されています。これは静的なレポートであり、手動で更新できます。

Unified CM Express View には、Unified CM Express、Unity Express、および関連する電話の関係が表示されます。これらのデータを含むレポートを表示するには、[Monitoring Dashboard] > [Unified CM Express View] を使用します。

クラウドのクラスタにドリル ダウンしたときに、クラスタ内のデバイス数が所定の上限を超えている場合は、単層の表形式でデバイスが表示されます。デバイス数が上限を超えていない場合は、グラフ形式でデバイスが表示されます。

デフォルトでは、レポートのデバイス数の上限は 50 個です。クラスタ(CCM を含む)内のデバイス数が 50 個を超えていると、レポート アイコンが表示されます。この上限を 50 以外の値に変更するには、CSCOpx\MDC\tomcat\webapps\triveni\topo_flash\topo.properties ファイルの DEVICE_MAX_COUNT_FOR_STARTING_REPORT パラメータを変更します。

Service Level View または Unified CM Express View を使って次のレポートにアクセスできます。

「Unified Communications Manager Express レポートの使用」

「MGCP および APP Server レポートの使用」

「H323、SIP APP、SRST レポートの使用」

「Unmanaged Devices レポートの使用」

Unified Communications Manager Express レポートの使用

Unified Communications Manager(CM)Express レポートは、Operations Manager のすべての Unified Communications Manager Express(CME)デバイスに関するグローバル レベルのレポートです。 表 2-7 に、Unified CM Express レポートの内容を示します。

 

表 2-7 Unified Communications Manager Express レポート

フィールド
説明

CME Name

ルート リスト、ルート グループ、またはゲートウェイの名前。ゲートウェイの名前は IP アドレスまたは DNS 名です。

CME IP Address

ゲートウェイの IP アドレス。

CME Alert Status

アラートがある場合に、アラートの重大度を示します。

 

重大

 

警告

 

未確認トラップの情報アラート

(アイコンなし)

情報(他のすべてのアラート)

---

アラートがありません。

Cisco Unity Express (CUE) Registration

Communications Manager Express と Unity Express サーバ間のリンク ステータス。Communications Manager Express が音声メール サーバ(CUE)と現在も通信しているかどうかを示します。

CUE Name

Unity Express の名前または IP アドレス。

CUE IP Address

Unity Express の IP アドレス。

CUE Alert Status

アラートがある場合に、アラートの重大度を示します。アイコンの説明については、CME Alert Statusを参照してください。

Phone Count

このクラスタまたは Communications Manager に関連して登録または登録解除された電話の数。Operations Manager ウィンドウでの電話数の表示方法については、「ビューとレポートに電話数を表示する方法」を参照してください。

詳細情報

Device State

デバイスが応答不能または到達不能かどうかを示します (以前の Service Level View では、赤色と灰色でこれらの状態が示されていました)。このフィールドの値は次のとおりです。

Unresponsive:Active

Unresponsive:Clear

NA(該当なし)。CME クラウドに CUE が存在しない場合、または他の値が Unresponsive:Active または Clear でない場合に表示されます。デバイスが正常に動作している場合にも表示されます。

Capability

このデバイスに適用できるデバイス機能(音声ゲートウェイ、Communications Manager Express、音声サービス、IPSLA、H323、SIP、ルータなど)をリスト表示します。

Managed State

デバイスの状態を示します。次のいずれかになります。ここに示される情報は、デバイスの状態を示す情報と管理状態を示す情報の組み合わせです。デバイスの状態の詳細については、 表 16-2 を参照してください。CME レポートの場合のみ、管理状態を示す情報は到達不能イベント フィールドの内容によって上書きされます。他のレポートの場合、[State] フィールドの内容によってデバイスの到達不能状態が示されます。

 

Managed

デバイスは正常にインポートされ、Operations Manager によって完全に管理されています。

Partially Managed

デバイスは、3 の一部のデータ コレクタOperations Managerによって正常にインポートされていますが、すべては管理されていません。デバイスがこの状態である場合は、デバイスが確実に監視されるように対処する必要があります。

Suspended

デバイスの監視が一時停止されています。

NA

デバイスが応答可能で、到達可能性に問題がないことを示します。

CUE Device State

Cisco Unity Express デバイスの状態。このフィールドの値は次のとおりです。

Unresponsive:Active

Unresponsive:Clear

NA(該当なし)。CME クラウドに CUE が存在しない場合、または他の値が Unresponsive:Active または Clear でない場合に表示されます。

CUE Capability

Cisco Unity Express のアクティブな機能。CME クラウドに CUE が存在しない場合は、このフィールドに NA が表示されます。

CUE Managed States

Cisco Unity Express 管理対象デバイスの状態。ここに示される情報は、CUE デバイスの状態を示す情報と管理状態を示す情報の組み合わせです。CME クラウドに CUE が存在しない場合は、このフィールドに NA が表示されます。

3.データ コレクタは、デバイスの検出とデバイスのデータ収集に関係するすべてのバックエンド アプリケーションを指す際に使用される用語です。

MGCP および APP Server レポートの使用

MGCP または APP Server レポートは、特にクラスタ内の各 Communications Manager のために起動されます。

これらのレポートには、特定の Communications Manager に直接登録されたデバイスの情報が表示されます。MGCP デバイスと APP サーバ デバイスがこのレポートに含まれます。 表 2-8 に、MGCP および APP Server レポートの詳細を示します。

 

表 2-8 Service Level View レポート:MGCP および APP Server レポート

フィールド
説明

Device Name

ルート リスト、ルート グループ、またはゲートウェイの名前。ゲートウェイの名前は IP アドレスまたは DNS 名です。

Device IP Address

ゲートウェイの IP アドレス。

Device Alert

アラートがある場合に、アラートの重大度を示します。

 

重大

 

警告

 

未確認トラップの情報アラート

(アイコンなし)

情報(他のすべてのアラート)

---

アラートがありません。

Device Registration Status with CCM

Communications Manager とデバイス間のリンク ステータス。

詳細情報

Device Capability

このデバイスに適用できるデバイス機能(音声ゲートウェイ、音声サービス、IPSLA、ルータなど)をリスト表示します。

Protocol

プロトコルまたはゲートウェイ。CME および SRST レポートでは常に NA が表示されますが、他のレポートでは対応する値が表示されます。

Device State

デバイスが応答不能または到達不能かどうかを示します (以前の Service Level View では、赤色と灰色でこれらの状態が示されていました)。このフィールドの値は次のとおりです。

Unresponsive:Active

Unresponsive:Clear

NA(該当なし)。他の値が Unresponsive:Active または Clear でない場合に表示されます。デバイスが正常に動作している場合にも表示されます。

Managed State

デバイスの状態を示します。次のいずれかになります。

 

Managed

デバイスは正常にインポートされ、Operations Manager によって完全に管理されています。

Partially Managed

デバイスは、4 の一部のデータ コレクタOperations Managerによって正常にインポートされていますが、すべては管理されていません。デバイスがこの状態である場合は、デバイスが確実に監視されるように対処する必要があります。

Suspended

デバイスの監視が一時停止されています。

NA

デバイスが応答可能で、到達可能性に問題がないことを示します。

Device Alert Status

デバイスの状態。このフィールドの値は次のとおりです。

Unresponsive:Active

Unresponsive:Clear

NA(該当なし)。他の値が Unresponsive:Active または Clear でない場合に表示されます。

Summary Information

アラートが発生したゲートウェイの数に関する要約情報、Down 状態の登録の数、管理対象ゲートウェイの合計数。これらの情報がレポートの上部に表示されます。

デバイス ツール([Device Name] をクリック)

デバイス名をクリックすると、利用可能な各種のデバイス ツールを選択できます。

null

H323、SIP APP、SRST レポートの使用

これらのレポートは、クラスタ内の Communications Manager に関連付けずにクラスタ自体に登録できるすべての種類のデバイスで使用できます。H323、SIP-APP、GK、および SRST デバイスがこのカテゴリに分類されます。 表 2-9 に、MGCP および APP Server レポートの詳細を示します。

 

表 2-9 Service Level View レポート:H323、SIP APP、SRST レポート

フィールド
説明

Device Name

ルート リスト、ルート グループ、またはゲートウェイの名前。ゲートウェイの名前は IP アドレスまたは DNS 名です。

Device IP Address

ゲートウェイの IP アドレス。

Device Alert

アラートがある場合に、アラートの重大度を示します。

 

重大

 

警告

 

未確認トラップの情報アラート

(アイコンなし)

情報(他のすべてのアラート)

---

アラートがありません。

Device Registration Status with Cluster

デバイスとクラスタ間のリンク ステータス。

詳細情報

Device Capability

このデバイスに適用できるデバイス機能(音声ゲートウェイ、音声サービス、IPSLA、H323、SIP、ルータなど)をリスト表示します。

Protocol

プロトコルまたはゲートウェイ。SRST レポートでは常に NA が表示されますが、他のレポートでは対応する値が表示されます。

Device State

デバイスが応答不能または到達不能かどうかを示します (以前の Service Level View では、赤色と灰色でこれらの状態が示されていました)。このフィールドの値は次のとおりです。

Unresponsive:Active

Unresponsive:Clear

NA(該当なし)。他の値が Unresponsive:Active または Clear でない場合に表示されます。デバイスが正常に動作している場合にも表示されます。

Managed State

デバイスの状態を示します。次のいずれかになります。

 

Managed

デバイスは正常にインポートされ、Operations Manager によって完全に管理されています。

Partially Managed

デバイスは、5 の一部のデータ コレクタOperations Managerによって正常にインポートされていますが、すべては管理されていません。デバイスがこの状態である場合は、デバイスが確実に監視されるように対処する必要があります。

Suspended

デバイスの監視が一時停止されています。

NA

デバイスが応答可能で、到達可能性に問題がないことを示します。

Device Alert Status

デバイスの状態。このフィールドの値は次のとおりです。

Unresponsive:Active

Unresponsive:Clear

NA(該当なし)。他の値が Unresponsive:Active または Clear でない場合に表示されます。

Summary Information

アラートが発生したゲートウェイの数に関する要約情報、Down 状態の登録の数、管理対象ゲートウェイの合計数。これらの情報がレポートの上部に表示されます。

デバイス ツール([Device Name] をクリック)

デバイス名をクリックすると、利用可能な各種のデバイス ツールを選択できます。

null

Unmanaged Devices レポートの使用

このレポートには、特定のクラスタの下にあるすべての管理対象外デバイスが含まれます。任意の数のデバイスを選択し、クラスタに追加して管理できます。 表 2-10 に、このレポートに表示される詳細情報を示します。

 

表 2-10 Unmanaged Devices レポート

GUI 要素
説明
フィールド
 

Device Name/Device IP Address

管理対象外デバイスの名前。

Device Type

デバイスはこのタイプ(たとえば、H323)として認識されます。

Linked to

このデバイスが関連付けられたクラスタまたは Unified Communications Manager。

ボタン

Search

文字列に基づいてデバイス情報を検索します。

Clear/Refresh

[Clear] は、レポートから検索結果を削除し、元のレポートをロードします。[Refresh] は、サーバからレポートを再ロードします。新しいデータが表示されると、チェックボックスの選択はリセットされます。

Add

管理対象外デバイスを、そのデバイスが関連付けられたクラスタに追加します。

Service Level View からの Operations Manager ツールの起動

Service Level View は、Operations Manager を使用するための主な出発点にすることができます。ユーザは、Service Level View を通じて複数の Operations Manager ツールや外部のアプリケーションにアクセスできます。


これらのツールには、ユーザが適切な認可を持つ場合にだけアクセスできます。認可の種類は、ユーザのシステムが CiscoWorks セキュリティ モデルまたは CiscoSecure Access Control Server セキュリティ モデルのどちらを使用しているかによって異なります。 を参照してください。


Service Level View からは次のことが行えます。

デバイスのアラート情報の表示(「アラート情報の表示」を参照)。

デバイスのアラートおよびイベント履歴の表示(「Alert History の表示」を参照)。

デバイス情報の表示(「デバイス情報の表示」を参照)。

Cisco Unified Communications Manager に関連付けられている電話の表示(「関連付けられた電話の表示」を参照)。

ルート リスト、およびルート リストに含まれるルート グループとゲートウェイの表示(「Route List および Route Group レポートの表示」を参照)。

Path Analysis Tool の起動(「Path Analysis Tool の起動」を参照)。

パフォーマンス モニタリングの表示(「パフォーマンス モニタリングの表示」を参照)。

デバイスの模擬テストの設定(「模擬テストの設定」を参照)。

デバイスのノード間テストの設定(「ノード間テストの設定」を参照)。

デバイスの SRST モニタリングの設定(「SRST モニタリングの設定」を参照)。

ポーリング設定およびしきい値設定の編集(「しきい値の設定の変更」および 「ポーリング設定の変更」を参照)。

ユーザ定義グループの作成(「ユーザ定義グループの作成」を参照)。

デバイスの管理ページの起動(「デバイスの管理ページの起動」を参照)。

外部アプリケーションの起動(「外部アプリケーションの起動:Service Level View の使用」を参照)。

アラート情報の表示


ステップ 1 ビュー ペインまたはマップ表示ペインで、アラート情報を表示するデバイス上で右クリックします。

ステップ 2 メニューから [Alert Details] を選択します。


) 起動するツールまたはアプリケーションがメニューに表示されない場合は、[More Tools] メニュー項目をクリックしてください。2 次メニューが表示されます。


選択したデバイスの Alert Details ページが表示されます。Alert Details ページの説明については、「[Alert Details] ページの起動」を参照してください。


 

Alert History の表示


ステップ 1 ビュー ペインまたはマップ表示ペインで、アラート履歴を表示するデバイス上で右クリックします。

ステップ 2 メニューから [Alert History] を選択します。


) 起動するツールまたはアプリケーションがメニューに表示されない場合は、[More Tools] メニュー項目をクリックしてください。2 次メニューが表示されます。


選択したデバイスに関する Alert History レポートが表示されます。Alert History レポートの詳細については、「Alert History レポートについて」を参照してください。


 

デバイス情報の表示


ステップ 1 ビュー ペインまたはマップ表示ペインで、情報を表示するデバイス上で右クリックします。

ステップ 2 メニューから [Detailed Device View] を選択します。


) 起動するツールまたはアプリケーションがメニューに表示されない場合は、[More Tools] メニュー項目をクリックしてください。2 次メニューが表示されます。


選択したデバイスの Detailed Device View ページが表示されます。Detailed Device View の詳細については、「[Detailed Device View] のレイアウトについて」を参照してください。


 

関連付けられた電話の表示

ユーザは、デバイスに関連付けられている電話レポートを表示できます。スイッチに関連付けられている電話レポートを表示している場合は、スイッチに接続する電話がこのレポートに表示されます。Cisco Unified Communications Manager または Cisco Unified Communications Manager Express に関連付けられている電話レポートを表示している場合、このレポートには Cisco Unified Communications Manager または Cisco Unified Communications Manager Express に登録されているすべての電話が表示されます。


) Associated Phones レポートは、Alert Details ページから起動するか、Detailed Device View ページから [Tools Launch] メニューを使って起動できます (「[Alert Details] ページのレイアウトについて」、または「[Detailed Device View] のレイアウトについて」を参照してください)。



ステップ 1 ビュー ペインまたはマップ表示ペインのいずれかで、関連付けられている電話レポートを表示する電話、Cisco Unified Communications Manager、または Cisco Unified Communications Manager Express を右クリックします。

ステップ 2 メニューから [Phone Details] を選択します。


) 起動するツールまたはアプリケーションがメニューに表示されない場合は、[More Tools] メニュー項目をクリックしてください。2 次メニューが表示されます。


選択したデバイスの Associated Phones レポートが表示されます。IP Phone Detail レポートの詳細については、「IP Phone Inventory レポートについて」を参照してください。


 

Path Analysis Tool の起動

Path Analysis Tool は、レイヤ 3 のすべてのデバイスに関するホップバイホップ遅延情報を提供します。ここでは、IP SLA の ping パス エコー操作を行います。Path Analysis Tool は、任意の IP SLA イネーブルのデバイスで起動できます。

ビュー ペインまたはマップ表示ペインのいずれかで IP SLA がイネーブルのソースと宛先を選択して、このツールを起動します。


) Path Analysis Tool は、[Tools Launch] メニューを使用して Service Quality Alert Detail ページからも起動できます (「[Service Quality Alert Details] 画面の使用」を参照)。



ステップ 1 ビュー ペインまたはマップ表示ペインで、Path Analysis Tool を実行するデバイス上で右クリックします。


) 複数のデバイスを選択するには、Ctrl キーを押しながらデバイスをクリックします。その後、Ctrl キーを押しながら右クリックするとメニューが開きます。


ステップ 2 メニューから [Path Analysis Tool] を選択します。Path Analysis Tool ページが表示されます。


) 起動するツールまたはアプリケーションがメニューに表示されない場合は、[More Tools] メニュー項目をクリックしてください。2 次メニューが表示されます。


ステップ 3 ソース デバイスと宛先デバイスが正しいことを確認します。

ステップ 4 [Start Trace] をクリックします。[Credentials for Source Device] ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 5 ソース デバイスのクレデンシャルを入力します。

ステップ 6 [OK] をクリックします。ツールが実行され、結果が Path Analysis Tool ページに表示されます。図 2-4 に、Path Analysis Tool の表示例を示します。


 

図 2-4 Path Analysis Tool

 

 

見出し
説明

Hop ID

ホップ ID。

Device IP Address

デバイスの IP アドレス。

Device Type

デバイス タイプ別のアイコン表示。

Status

デバイスのステータス別のアイコン表示。

Latency from Source

遅延のミリ秒表示。

Tools

デバイス上で実行可能な他の Operations Manager ツール。表示されるリストはデバイスの種類によって異なります。たとえば、次のツールが表示されます。

ノード間テスト

SRST テスト

パフォーマンス モニタリングの表示

ネットワーク パフォーマンス メトリックでは変更を選択して確認できます。ネットワーク パフォーマンス データをリアルタイムに選択、表示、図化することができます。


ステップ 1 ビュー ペインまたはマップ表示ペインで、パフォーマンスを表示するデバイス上で右クリックします。

ステップ 2 メニューから [Performance] を選択します。[Select Metrics] ダイアログボックスが表示されます。


) 起動するツールまたはアプリケーションがメニューに表示されない場合は、[More Tools] メニュー項目をクリックしてください。2 次メニューが表示されます。


ステップ 3 グラフ化するメトリックを選択します。メトリックの単位は同じである必要があります。

ステップ 4 [View Graph] をクリックします。パフォーマンスとキャパシティ策定を表したグラフが表示されます。パフォーマンス グラフの詳細については、「パフォーマンス グラフの使用方法」を参照してください。


 

Route List および Route Group レポートの表示


) Operations Manager には、Cisco Unified Communications Manager バージョン 4.0 以降のルート リストとルート グループが表示されます。



 


ステップ 1 マップ ビュー ペインで、[Route List Cloud] アイコンをクリックします。レポート ウィンドウが開き、 表 2-11 に示す情報が表示されます。


) Route List レポートのウィンドウは手動で更新する必要があります。


 

表 2-11 Route List および Route Group レポート

フィールド
説明

左端の列(アイコンが含まれる)

Route List:展開すると、ルート リスト内のルート グループが表示されます。

Route Group:展開すると、ルート グループ内のゲートウェイが表示されます。

Voice Gateway:ゲートウェイのデータが表示されます。

Name

ルート リスト、ルート グループ、またはゲートウェイの名前。ゲートウェイの名前は IP アドレスまたは DNS 名です。

Alert Status

アラートがある場合に、アラートの重大度を示します。

 

重大

 

警告

 

未確認トラップの情報アラート

(アイコンなし)

情報(他のすべてのアラート)

---

アラートがありません。

Status

ルート リスト、ルート グループ、またはゲートウェイの状態が Up と Down のどちらであるかを示します。

Route Pattern

ルート リストに関連付けられたルート パターン。1 桁以上の数字とワイルドカード(1 桁の数字を表す X など)で構成され、このパターンによってルーティングまたはブロックされるディレクトリ番号の範囲を表します。

DNS Name

次のいずれかです。

ゲートウェイの DNS 名

DNS 名が使用できない場合は IP アドレス

IP Address

ゲートウェイの IP アドレス

Protocol

ゲートウェイのプロトコル(H323 または MGCP)

CCM

ゲートウェイが登録されている Cisco Unified Communications Manager の DNS 名または IP アドレス。

Tools

このリストからツールを選択して、詳細情報を取得したり、関連するコンフィギュレーション タスクを実行したりします。


 

模擬テストの設定


ステップ 1 ビュー ペインまたはマップ表示ペインで、模擬テストを設定するデバイス上で右クリックします。

ステップ 2 メニューから模擬テストを選択します。選択肢はデバイスの種類によって異なります。模擬テストの詳細については、「模擬テストを使用する前に」を参照してください。


) 起動するツールまたはアプリケーションがメニューに表示されない場合は、[More Tools] メニュー項目をクリックしてください。2 次メニューが表示されます。


[Create Synthetic Test] ページが表示されます。模擬テストを作成する場合の詳細については、「模擬テストの作成」を参照してください。


 

ノード間テストの設定


ステップ 1 ビュー ペインまたはマップ表示ペインで、ノード間テストを設定するデバイス上で右クリックします。

ステップ 2 メニューから [Node-To-Node Test] を選択します。


) 起動するツールまたはアプリケーションがメニューに表示されない場合は、[More Tools] メニュー項目をクリックしてください。2 次メニューが表示されます。


[Node-To-Node Test Configuration] ページが表示されます。ノード間テストを作成する場合の詳細については、「単一のノード間テストの作成」を参照してください。


 

ノード間テスト グラフの設定


ステップ 1 ビュー ペインまたはマップ表示ペインで、ノード間テスト グラフを設定するデバイス上で右クリックします。

ステップ 2 メニューから [Node-to-Node Test Graphs] を選択します。


) 起動するツールまたはアプリケーションがメニューに表示されない場合は、[More Tools] メニュー項目をクリックしてください。2 次メニューが表示されます。


[Node-To-Node Test Configuration] ページが表示されます。ノード間テストを作成する場合の詳細については、「単一のノード間テストの作成」を参照してください。


 

SRST モニタリングの設定


ステップ 1 ビュー ペインまたはマップ表示ペインで、SRST モニタリングを設定するデバイス上で右クリックします。

ステップ 2 メニューから [Survivable Remote Site Telephony Test] を選択します。


) 起動するツールまたはアプリケーションがメニューに表示されない場合は、[More Tools] メニュー項目をクリックしてください。2 次メニューが表示されます。


SRST Test Configuration ページが表示されます。SRST テストを作成する場合の詳細については、を参照してください。


 

しきい値の設定の変更


ステップ 1 ビュー ペインまたはマップ表示ペインで、しきい値の設定を変更するデバイス上で右クリックします。

ステップ 2 メニューから [Threshold Parameters] を選択します。


) 起動するツールまたはアプリケーションがメニューに表示されない場合は、[More Tools] メニュー項目をクリックしてください。2 次メニューが表示されます。


Managing Thresholds:Edit ページが表示されます。しきい値を編集する場合の詳細については、「Operations Manager のしきい値の編集」を参照してください。


 

ポーリング設定の変更


ステップ 1 ビュー ペインまたはマップ表示ペインで、ポーリング設定を変更するデバイス上で右クリックします。

ステップ 2 メニューから [Polling Parameters] を選択します。


) 起動するツールまたはアプリケーションがメニューに表示されない場合は、[More Tools] メニュー項目をクリックしてください。2 次メニューが表示されます。


Polling Parameters:Edit ページが表示されます。ポーリング パラメータを編集する場合の詳細については、「ポーリング パラメータの編集」を参照してください。


 

デバイスの一時停止


ステップ 1 ビュー ペインまたはマップ ビュー ペインで、一時停止するデバイスを選択します(複数のオブジェクトを選択する場合は Ctrl キーを押しながらクリック)。

ステップ 2 Ctrl キーを押しながら右クリックしてメニューを開きます。

ステップ 3 メニューから [Suspend Device] を選択します。情報のダイアログボックスが表示されます。

ステップ 4 [OK] をクリックします。


 

デバイスの再開


ステップ 1 ビュー ペインまたはマップ ビュー ペインで、再開するデバイスを選択します(複数のオブジェクトを選択する場合は Ctrl キーを押しながらクリック)。

ステップ 2 Ctrl キーを押しながら右クリックしてメニューを開きます。

ステップ 3 メニューから [Resume Device] を選択します。情報のダイアログボックスが表示され、次のようなメッセージが示されます。

Monitoring will be resumed for the selected 1 device(s). Be sure to apply your changes in the PTM UI. Click here to apply the changes.

) 変更を適用しないと、デバイスの監視は行われません。後で変更を適用する必要がある場合は、「変更の適用」を参照してください。


ステップ 4 [OK] をクリックします。


 

デバイスの追加

監視されていないデバイスが Service Level View に表示された場合は、次の手順を使ってそのデバイスを Operations Manager に追加できます。


ステップ 1 ビュー ペインまたはマップ表示ペインで、[Unmanaged Devices] フォルダを選択します。Unmanaged Devices レポートが表示されます。

ステップ 2 追加するデバイスを 1 つまたは複数選択して、[Add] をクリックします。[Add Devices] ダイアログボックスが表示され、選択したデバイスの IP アドレスが [Device Information] フィールドに(デバイスを複数選択した場合は複数個)表示されます。

ステップ 3 デバイスのクレデンシャルを入力します。

ステップ 4 [OK] をクリックします。デバイスが追加されます。


 

デバイスの削除


ステップ 1 ビュー ペインまたはマップ表示ペインで、削除するデバイスを選択します。ビュー ペインで複数のオブジェクトを選択する場合は Ctrl キーを押しながらクリックします。

ステップ 2 Ctrl キーを押しながら右クリックしてメニューを開きます。

ステップ 3 メニューから [Delete Device] を選択します。確認用のダイアログボックスが表示されます。

ステップ 4 [Yes] をクリックします。デバイスが削除されます。


 

詳細については、を参照してください。

ユーザ定義グループの作成

Service Level View は、デバイスまたはグループを選択してユーザ定義グループを簡単に作成する方法を提供します。このページを通じて既存のユーザ定義グループを編集したり、グループ入力のルールを作成したりすることはできません。グループの管理は Group Administration and Configuration ページで実行します(詳細については「グループの管理」を参照してください)。


ステップ 1 ビュー ペインまたはマップ表示ペインで、グループ化するデバイスまたはグループを選択します(複数のオブジェクトを選択する場合は Ctrl キーを押しながらクリック)。

ステップ 2 Ctrl キーを押しながら右クリックしてメニューを開きます。

ステップ 3 メニューから [Group Devices] を選択します。[Create Group] メニューが表示されます。


) 起動するツールまたはアプリケーションがメニューに表示されない場合は、[More Tools] メニュー項目をクリックしてください。2 次メニューが表示されます。


ステップ 4 次の手順に従います。

グループ名を入力します。

(オプション)説明を入力します。

ビューとしてグループを表示するためのダッシュボード画面を選択します。

ステップ 5 [Create] をクリックします。


 

デバイスの管理ページの起動

Service Level View は、管理対象デバイスを管理するページへのリンクを提供します。これらのページを使用できるかどうかは、デバイスのタイプによって異なります。たとえば、Cisco Unified Communications Manager デバイスや Cisco Unity デバイスは、それぞれの管理ページにアクセスできます。


ステップ 1 ビュー ペインまたはマップ表示ペインで、管理ページを開くデバイス上で右クリックします。

ステップ 2 メニューから管理ページのリンクを選択します。

次のリストに示すようなオプションが表示される可能性があります(デバイスによって異なる)。

Cisco Conference Connection Administration

Cisco Emergency Responder Administration

Cisco IP Contact Center Administration

Cisco MeetingPlace Express Administration

Cisco Unified Communications Manager Administration

Cisco Unified Communications Manager Express Administration

Cisco Unified Communications Manager Serviceability

Cisco Unified Presence Server Administration

Cisco Unified SIP Proxy Server Administration

Cisco Unity Administration

Cisco Unity Connection Administration

Cisco Unity Express Administration

Gateway Administration


) 起動するツールまたはアプリケーションがメニューに表示されない場合は、[More Tools] メニュー項目をクリックしてください。2 次メニューが表示されます。


管理ページが開きます。


 

外部アプリケーションの起動:Service Level View の使用

Service Level View は、複数の外部アプリケーションの起動ポイントを提供します。Service Level View からは、次に説明するように、外部アプリケーションを起動できます。

「RME の起動:Service Level View の使用」

「Campus Manager の起動:Service Level View の使用」

「CiscoView の起動:Service Level View の使用」


) これらのアプリケーションを起動する前に、アプリケーションを Operations Manager に登録する必要があります([Administration] > [Preferences] を通じて)。 を参照してください。


RME の起動:Service Level View の使用

手順


ステップ 1 ビュー ペインまたはマップ表示ペインで、CiscoWorks Resource Manager Essentials(RME)を開くデバイス上で右クリックします。

ステップ 2 メニューから次のいずれかを選択します。

Operations Manager Device Center

Resource Manager Essentials Detailed Device Report

Resource Manager Essentials Software Image Management


) 起動するツールまたはアプリケーションがメニューに表示されない場合は、[More Tools] メニュー項目をクリックしてください。2 次メニューが表示されます。


RME が開きます。

Campus Manager の起動:Service Level View の使用

手順


ステップ 1 Window ツール領域のツール アイコンをクリックします。[Tools] ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 2 次のいずれかを選択します。

Campus Path Analysis

Campus Topology

CiscoWorks Campus Manager が開きます。

CiscoView の起動:Service Level View の使用

手順


ステップ 1 ビュー ペインまたはマップ表示ペインで、CiscoView を開くデバイス上で右クリックします。

ステップ 2 メニューから [CiscoView] を選択します。


) 起動するツールまたはアプリケーションがメニューに表示されない場合は、[More Tools] メニュー項目をクリックしてください。2 次メニューが表示されます。


CiscoView が開きます。


 

Service Level View のトラブルシューティング

Service Level View にデバイスが表示されない場合や、値が正常に表示されない場合は、必要な手順に従ってデバイス情報が正しいことを確認していない可能性があります。注意事項の詳細については、を参照してください。