IP Communications Operations Manager ユーザ ガイド
ポーリングされる MIB および使用され る Perfmon カウンタ オブジェクト
ポーリングされる MIB および使用される Perfmon カウンタ オブジェクト
発行日;2012/01/13 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 4MB) | フィードバック

目次

ポーリングされる MIB および使用される Perfmon カウンタ オブジェクト

Operations Manager が使用する MIB

Operations Manager が使用する Perfmon カウンタ オブジェクト

ポーリングされる MIB および使用される Perfmon カウンタ オブジェクト

IP Communications Operations Manager(Operations Manager)は、MIB と Perfmon カウンタ オブジェクトからデータを取得します。

「Operations Manager が使用する MIB」

「Operations Manager が使用する Perfmon カウンタ オブジェクト」

Operations Manager が使用する MIB

Operations Manager は、特定の MIB をポーリングして障害管理に関係する情報を取得します。ポーリングはポーリング間隔に基づいて実行されます。ポーリング間隔については、 「ポーリングとしきい値の設定」 を参照してください。MIB 情報を取得できるかどうかは、付随するいくつかの条件、 つまり、デバイスが MIB をサポートしているかどうか、デバイスに適切に SNMP が実装されているかどうか、デバイスにアクセス可能かどうかなどによって異なります。

Operations Manager は、次の MIB をポーリングします。

CISCO-CAS-IF-MIB

CISCO-CDP-MIB

CISCO-CCME-MIB

CISCO-CONTACT-CENTER-APPS-MIB

CALISTA-DPA-MIB

CISCO-DSP-MGMT-MIB

CISCO-ENVMON-MIB

CISCO-FLASH-MIB

CISCO-GATEKEEPER-MIB

CISCO-ISDN-MIB

CISCO-LS1010-MIB

CISCO-MEMORY-POOL-MIB

CISCO-METRO-PHY-MIB

CISCO-POP-MGMT-MIB

CISCO-PROCESS-MIB

CISCO-RHINO-MIB

CISCO-RTTMON-MIB

CISCO-SRST-MIB

CISCO-STACK-MIB

CISCO-UNITY-MIB

CISCO-UNITY-EXPRESS-MIB

CISCO-VLAN-MEMBERSHIP-MIB

CISCO-VOICE-APPS-MIB

CISCO-VOICE-DIAL-CONTROL-MIB

CISCO-VOICE-IF-MIB

CISCO-VTP-MIB

CPQSIINFO-MIB

CPQHLTH-MIB

CPQHOST-MIB

CPQNIC-MIB

CPQSM2-MIB

DIAL-CONTROL-MIB

ENTITY-MIB

ENTITY-FRU-CONTROL-MIB

ETHERLIKE-MIB

HOST-RESOURCES-MIB(RFC 1514)

UMSASSETID-MIB

UMSEVENT-MIB

UMSLMSENSOR-MIB

IF-MIB(RFC 1493)

IF-MIB(RFC 1573)

ISDN-MIB

MIB-II(RFC 1213)

OLD-CISCO-CHASSIS-MIB

OLD-CISCO-CPU-MIB

OLD-CISCO-ENV-MIB

OLD-CISCO-INTERFACES-MIB

OLD-CISCO-MEMORY-MIB

OLD-CISCO-MEMORY-POOL-MIB

OLD-CISCO-SYSTEM-MIB

SYS-APPL-MIB

UMSEVENT-MIB

Operations Manager が使用する Perfmon カウンタ オブジェクト

Operations Manager は、Cisco CallManager プラットフォーム上の Perfmon カウンタ オブジェクトを使用し、次のポーリング設定に基づいて情報を収集します。

Voice Health Settings:これらの設定のポーリングはデフォルトではイネーブルです(「Voice Health Settings:ポーリング」を参照)。

Voice Utilization Setting:これらの設定のポーリングはデフォルトではディセーブルです。パフォーマンス グラフに表示するために、パフォーマンスおよびキャパシティのデータを収集するためには、これらの設定をイネーブルにする必要があります。「Voice Utilization Settings:ポーリング」を参照してください。Voice Utilization Settings のポーリングをイネーブルにすると、収集されたデータもファイルに格納されます。詳細については、「データ ファイル:メンテナンスと使用方法」を参照してください。

Operations Manager が使用するカウンタ オブジェクトと、各カウンタについて説明しているページは、次のとおりです。

「Cisco CallManager」

「Cisco MGCP ゲートウェイ」

「Cisco MGCP T1 CAS デバイス」

「Cisco MGCP PRI デバイス」

「Cisco MGCP BRI デバイス」

「Cisco MGCP FXO デバイス」

「Cisco MGCP FXS デバイス」

「Cisco CtiManager」

「Cisco CTI Manager」

「Cisco Analog Access」

「Cisco H323」

「Cisco Location」

「Cisco Media Streaming Application」

「Cisco MOH デバイス」

「Cisco MTP デバイス」

「Cisco ハードウェア コンファレンス ブリッジ デバイス」

「Cisco ソフトウェア コンファレンス ブリッジ デバイス」

「Cisco トランスコード デバイス」

「プロセッサ」


) Operations Manager が、Cisco IOS ゲートウェイに関するデータを収集するために使用する MIB の詳細については、「Operations Manager が使用する MIB」を参照してください。


Cisco CallManager

このカウンタ オブジェクトは、Cisco CallManager レベルのデータを提供します。

 

表A-1 Cisco CallManager カウンタ オブジェクト

カウンタ
説明
次のカウンタに対するポーリングは Voice Utilization Settings によって制御される

CallsActive

現在アクティブなストリーム接続の数。CallsActive は実際に音声パスが接続されているコールです。

RegisteredMGCPGateway

登録された MGCP ゲートウェイの数

FXSPortInService

現在使用中の FXS ポートの数

FXSPortsActive

現在アクティブな FXS ポートの数

FXOPortsInService

現在使用中の FXO ポートの数

FXOPortsActive

現在アクティブな FXO ポートの数

T1SpansInService

現在使用中の T1 CAS スパンの数

T1ChannelsActive

現在アクティブな T1 CAS 音声チャネルの数

PRISpansInService

現在使用中の PRI スパンの数

PRIChannelsActive

現在アクティブな PRI 音声チャネルの数

BRISpansInService

現在使用中の BRI スパンの数

BRIChannelsActive

現在アクティブな BRI 音声チャネルの数

CallsAttempted

試行されたコールの数

CallsCompleted

音声パスが確立されたコールの数

CallsInProgress

現在進行中(オフ フック)のコールの数

MOHMulticastResourceActive

現在使用中のマルチキャスト MOH リソースの数

MOHMulticastResourceAvailable

現在使用可能なマルチキャスト MOH リソースの数

MOHTotalMulticastResources

マルチキャスト MOH リソースの合計数

MOHTotalUnicastResources

ユニキャスト MOH リソースの合計数

MOHUnicastResourceActive

現在アクティブなユニキャスト MOH リソースの数

MOHUnicastResourceAvailable

現在使用可能なユニキャスト MOH リソースの数

RegisteredAnalogAccess

登録された Cisco Analog Access ゲートウェイの数

RegisteredHardwarePhones

登録された Cisco ハードウェア IP フォンの数

RegisteredMGCPGateway

登録された MGCP ゲートウェイの数

RegisteredOtherStationDevices

Cisco ハードウェア IP フォン以外の登録されたステーション デバイスの数

SWConferenceCompleted

Cisco CallManager から割り当てられ、その後解放されたソフトウェア コンファレンス ブリッジを使用した会議の合計数

SWConferenceResourceActive

すべての登録済みソフトウェア会議デバイス上で使用中の会議リソースの合計数

SWConferenceResourceAvailable

現時点で開始できるソフトウェアベースの新規会議の数

TranscoderResourceActive

すべての登録済みトランスコーダ デバイスで現在アクティブなトランスコーダの数

TranscoderResourceAvailable

すべての登録済みトランスコーダ デバイスで現在使用可能なトランスコーダの合計数

 
Cisco CallManager 4.0 より前のバージョンでサポートされるカウンタ

UnicastHardwareConferenceActiveParticipants

現在アクティブなユニキャスト ハードウェア会議リソースの数

UnicastHardwareConferenceCompleted

完了したユニキャスト会議の数

UnicastHardwareConfResourceActive

現在アクティブなユニキャスト会議リソースの数

UnicastHardwareConfResourceAvailable

現在使用可能なユニキャスト会議リソースの数

MediaTermPointsResourceActive

現在アクティブな MTP リソースの数

MediaTermPointsResourceAvailable

現在使用可能な MTP リソースの数

SWConferenceActiveParticipants

すべての登録済みソフトウェア会議デバイス上でアクティブな会議の数

Cisco CallManager 4.0 以降のバージョンでサポートされるカウンタ

HWConferenceActive

Cisco CallManager に登録されたすべてのハードウェア会議デバイス上でアクティブな会議の数

HWConferenceCompleted

Cisco CallManager から割り当てられたハードウェア コンファレンス ブリッジを使用して完了(解放)した会議の数

HWConferenceResourceActive

Cisco CallManager に登録されたすべてのハードウェア会議デバイス上でアクティブな会議リソースの数

HWConferenceResourceAvailable

現在使用可能なハードウェア会議リソースの数

HWConferenceResourceTotal

すべての登録済みハードウェア会議ブリッジ デバイスによって提供されるハードウェア会議リソースの合計数

MTPResourceActive

現在アクティブなメディア ターミネーション ポイント リソースの数

MTPResourceAvailable

現在使用可能な MTP リソースの数

MTPResourceTotal

すべての登録済み MTP デバイスによって提供される MTP リソースの合計数

SWConferenceActive

すべての登録済みソフトウェア会議デバイス上でアクティブな会議の数

SWConferenceResourceTotal

すべての登録済みソフトウェア コンファレンス ブリッジ デバイスによって提供されるソフトウェア会議リソースの数

TranscoderResourceTotal

すべての登録済みトランスコーダ デバイスによって提供されるトランスコーダ リソースの合計数

次のカウンタに対するポーリングは Voice Health Settings によって制御される

CallManagerHeartBeat

1 分当りのハートビート数

MOHOutOfResources

使用可能な保留音(MOH)リソースがなかったときに、MOH リソースの割り当てが試行された回数

MTPOutOfResources

使用可能な MOH リソースがなかったときの MTP リソースの要求数

TranscoderOutOfResources

使用可能なもトランスコーダがなかったときのトランスコーダの要求数

Cisco MGCP ゲートウェイ

このカウンタ オブジェクトは、Cisco CallManager に登録された MGCP ゲートウェイに関する MGCP ゲートウェイ レベルのデータを提供します。 表 A-2 に示すカウンタのセットが、該当するゲートウェイごとに 1 セットずつ存在します。


表 A-2 のカウンタに対するポーリングは Voice Utilization Settings によって制御されます。この設定はデフォルトではディセーブルです。詳細については、「Voice Utilization Settings:ポーリング」を参照してください。


 

表 A-2 Cisco MGCP ゲートウェイのカウンタ オブジェクト

カウンタ
説明

FXSPortsInService

ゲートウェイで現在使用中の FXS ポートの数

FXSPortsActive

ゲートウェイのコールで現在アクティブな FXS ポートの数

FXOPortsInService

ゲートウェイで現在使用中の FXO ポートの数

FXOPortsActive

ゲートウェイのコールで現在アクティブな FXO ポートの数

T1SpansInService

ゲートウェイで現在使用中の T1 CAS スパンの数

T1ChannelsActive

ゲートウェイのコールで現在アクティブな T1 CAS 音声チャネルの数

PRISpansInService

ゲートウェイで現在使用中の PRI スパンの数

PRIChannelsActive

ゲートウェイのコールで現在アクティブな PRI 音声チャネルの数

BRISpansInService

ゲートウェイで現在使用中の BRI スパンの数

BRIChannelsActive

ゲートウェイで現在アクティブな BRI 音声チャネルの数

Cisco MGCP T1 CAS デバイス

このカウンタ オブジェクトは、Cisco CallManager に登録された MGCP ゲートウェイ上の各 T1 CAS トランクに関してチャネル レベルのデータを提供します。 表 A-3 に示す 26 個のカウンタのセットが、T1 CAS トランクごとに 1 セットずつ存在します。


表 A-3 のカウンタに対するポーリングは Voice Utilization Settings によって制御されます。この設定はデフォルトではディセーブルです。詳細については、「Voice Utilization Settings:ポーリング」を参照してください。


 

表 A-3 Cisco MGCP T1 CAS デバイスのカウンタ オブジェクト

カウンタ
説明

Channel 1 Status ~ Channel 24 Status

MGCP T1 CAS デバイスに関連付けられた B チャネルの中で指定された B チャネルのステータス

0 = Unknown
1 = Out of service
2 = Idle
3 = Busy
4 = Reserved

CallsCompleted

MGCP T1CAS デバイスから発信され正常に確立されたコールの合計数

OutboundBusyAttempts

使用可能な音声チャネルがないときに、MGCP T1CAS デバイス経由でコールの確立を試行した合計回数

Cisco MGCP PRI デバイス

このカウンタ オブジェクトは、Cisco CallManager に登録された MGCP ゲートウェイの各 T1/E1 PRI トランクに関してチャネル レベルのデータを提供します。 表 A-4 に示す 33 個のカウンタのセットが、PRI トランクごとに 1 セットずつ存在します。E1 PRI トランクの場合は 31 本のチャネルが使用されますが、T1 PRI トランクの場合は 24 本のチャネルだけが使用されます。


表 A-4 のカウンタに対するポーリングは Voice Utilization Settings によって制御されます。この設定はデフォルトではディセーブルです。詳細については、「Voice Utilization Settings:ポーリング」を参照してください。


 

表 A-4 Cisco MGCP PRI デバイスのカウンタ オブジェクト

カウンタ
説明

Channel 1 Status ~ Channel 31 Status

MGCP PRI デバイスに関連付けられた B チャネルの中で指定された B チャネルのステータス

0 = Unknown
1 = Out of service
2 = Idle
3 = Busy
4 = Reserved

CallsCompleted

MGCP PRI デバイスから発信され正常に確立されたコールの合計数

OutboundBusyAttempts

使用可能な音声チャネルがないときに、MGCP PRI デバイス経由でコールの確立を試行した合計回数

Cisco MGCP BRI デバイス

このカウンタ オブジェクトは、Cisco CallManager に登録された MGCP ゲートウェイ上の各 BRI トランクに関してチャネル レベルのデータを提供します。 表 A-5 に示す 3 個のカウンタのセットが、BRI トランクごとに 1 セットずつ存在します。


表 A-5 のカウンタに対するポーリングは Voice Utilization Settings によって制御されます。この設定はデフォルトではディセーブルです。詳細については、「Voice Utilization Settings:ポーリング」を参照してください。


 

表 A-5 Cisco MGCP BRI デバイスのカウンタ オブジェクト

カウンタ
説明

Channel 1 Status ~ Channel 2 Status

MGCP BRI デバイスに関連付けられた B チャネルの中で指定された B チャネルのステータス

0 = Unknown
1 = Out of service
2 = Idle
3 = Busy
4 = Reserved

DataLinkInService

データ リンクのステータス

Cisco MGCP FXO デバイス

このカウンタ オブジェクトは、Cisco CallManager に登録された MGCP ゲートウェイの各 FXO ポートに関するデータを提供します。 表 A-6 に示す 2 個のカウンタのセットが、MGCP ゲートウェイの FXO デバイスごとに 1 セットずつ存在します。


表 A-6 のカウンタに対するポーリングは Voice Utilization Settings によって制御されます。この設定はデフォルトではディセーブルです。詳細については、「Voice Utilization Settings:ポーリング」を参照してください。


 

表 A-6 Cisco MGCP FXO デバイスのカウンタ オブジェクト

カウンタ
説明

CallsCompleted

MGCP FXO デバイスから発信され正常に確立されたコールの数

OutboundBusyAttempts

使用可能な音声チャネルがないときに、MGCP FXO デバイス経由でコールの確立を試行した回数

Cisco MGCP FXS デバイス

このカウンタ オブジェクトは、Cisco CallManager に登録された MGCP ゲートウェイの各 FXS ポートに関するデータを提供します。 表 A-7 に示す 2 個のカウンタのセットが、MGCP ゲートウェイの FXS デバイスごとに 1 セットずつ存在します。


表 A-7 のカウンタに対するポーリングは Voice Utilization Settings によって制御されます。この設定はデフォルトではディセーブルです。詳細については、「Voice Utilization Settings:ポーリング」を参照してください。


 

表 A-7 Cisco MGCP FXS デバイスのカウンタ オブジェクト

カウンタ
説明

CallsCompleted

MGCP FXS デバイスから発信され正常に確立されたコールの数

OutboundBusyAttempts

使用可能な音声チャネルがないときに、MGCP FXS デバイス経由でコールの確立を試行した回数

Cisco CtiManager

このカウンタ オブジェクトは、Cisco CTIManager のアプリケーション接続、オープン デバイス、および回線に関するデータを提供します。 表 A-8 に示す 4 個のカウンタのセットが 1 つあります。


) • このカウンタ オブジェクトは、Cisco CallManager 4.0 より前のバージョンでサポートされます。Cisco CallManager バージョン 4.0 以降については、「Cisco CTI Manager」を参照してください。

表 A-8 のカウンタに対するポーリングは Voice Utilization Settings によって制御されます。この設定はデフォルトではディセーブルです。詳細については、「Voice Utilization Settings:ポーリング」を参照してください。


 

 

表 A-8 Cisco CtiManager カウンタ オブジェクト

カウンタ
説明

NumOfActiveCmLink

クラスタ内の Cisco CTIManager と Cisco CallManager 間の接続の数

NumOfCtiConnection

Cisco CTIManager へのアプリケーション接続の数

NumOfOpenDevices

Cisco CTIManager に接続されるすべてのアプリケーションによって開かれたデバイスの数

NumOfOpenLines

Cisco CTIManager に接続されているすべてのアプリケーションによって開かれた回線の数

Cisco CTI Manager

このカウンタ オブジェクトは、Cisco CTI Manager のアプリケーション接続、オープン デバイス、および回線に関するデータを提供します。 表 A-9 に示す 4 個のカウンタのセットが 1 つあります。


) • このカウンタ オブジェクトは、Cisco CallManager バージョン 4.0 以降でサポートされます。バージョン 4.0 より前の Cisco CallManager については、「Cisco CtiManager」を参照してください。

表 A-9 のカウンタに対するポーリングは Voice Utilization Settings によって制御されます。この設定はデフォルトではディセーブルです。詳細については、「Voice Utilization Settings:ポーリング」を参照してください。


 

 

表 A-9 Cisco CTI Manager カウンタ オブジェクト

カウンタ
説明

CcmLinkActive

クラスタ内の Cisco CTI Manager と Cisco CallManager 間の接続の数

CTIConnectionActive

Cisco CTI Manager へのアプリケーション接続の数

DevicesOpen

Cisco CTI Manager に接続されるすべてのアプリケーションによって開かれたデバイスの数

LinesOpen

Cisco CTI Manager に接続されるすべてのアプリケーションによって開かれた回線の数

Cisco Analog Access

このカウンタ オブジェクトは、Cisco Analog Access に関するデータを提供します。 表 A-10 に示す 1 つのカウンタがあります。

 

表 A-10 Cisco Analog Access のカウンタ オブジェクト

カウンタ
説明
次のカウンタに対するポーリングは Voice Utilization Settings によって制御される

PortsActive

現在アクティブなポートの数。ポートでコールが進行しているときに、ポートがアクティブになります。


) このカウンタのポーリングは Voice Health Settings によっても制御されますが、パフォーマンス グラフでこのデータを使用できるようにするには、Voice Utilization Settings のポーリングをイネーブルにする必要があります。


次のカウンタに対するポーリングは Voice Health Settings によって制御される

OutboundBusyAttempts

使用可能なポートがないときに、このアナログ アクセスを使用してコールの確立を試行した回数

PortsActive

現在アクティブなポートの数。ポートでコールが進行しているときに、ポートがアクティブになります。

PortsOutOfService

休止中のポートの数

Cisco H323

このカウンタ オブジェクトは、Cisco H323 ゲートウェイおよびゲートキーパーに関するデータを提供します。 表 A-11 に示す 4 個のカウンタのセットが、H323 デバイスごとに 1 セットずつ存在します。


表 A-11 のカウンタに対するポーリングは Voice Utilization Settings によって制御されます。この設定はデフォルトではディセーブルです。詳細については、「Voice Utilization Settings:ポーリング」を参照してください。


 

表 A-11 Cisco H323 のカウンタ オブジェクト

カウンタ
説明

CallsActive

CallsAttempted

このデバイス上で試行されたコールの数。コールが正常に確立された試行と失敗した試行の両方を含みます。

CallsCompleted

音声パスが確立されたコールの数

CallsInProgress

現在進行中のコールの数。すべてのアクティブ コールを含みます。

Cisco Location

このカウンタ オブジェクトは、Cisco CallManager によって定義された場所に関するデータを提供します。 表A-12 に示す 2 個のカウンタのセットが、場所ごとに 1 セットずつ存在します。

 

表A-12 Cisco Location のカウンタ オブジェクト

カウンタ
説明
次のカウンタに対するポーリングは Voice Utilization Settings によって制御される
Cisco CallManager 4.0 より前のバージョンでサポートされるカウンタ

CurrentAvailableBandwidth

ある場所で使用可能な現在の帯域幅。値がゼロの場合、使用できる帯域幅がないことを示します。

MaxAvailableBandwidth

ある場所で使用可能な最大の帯域幅。値がゼロの場合、使用できる帯域幅が無限にあることを示します。

Cisco CallManager 4.0 以降のバージョンでサポートされるカウンタ

BandwidthAvailable

ある場所で使用可能な現在の帯域幅。値がゼロの場合、使用できる帯域幅がないことを示します。

BandwidthMaximum

ある場所で使用可能な最大の帯域幅。値がゼロの場合、使用できる帯域幅が無限にあることを示します。

Cisco Media Streaming Application


) このカウンタ オブジェクトは、Cisco CallManager バージョン 4.0 で導入され、Cisco CallManager バージョン 4.0 以降でサポートされています。


このカウンタ オブジェクトは、登録済みの Media Termination Point(MTP; メディア ターミネーション ポイント)、保留音(MOH)サーバ、コンファレンス ブリッジ サーバ、および Annunciator に関するデータを提供します。Annunciator デバイスを使用するように設定されているデバイス プールに関連付けられた CallManager グループの Cisco CallManager ごとに、 表A-13 に示すカウンタが 1 セットずつ存在します。

 

表A-13 Cisco Media Streaming Application のカウンタ オブジェクト

カウンタ
説明
次のカウンタに対するポーリングは Voice Utilization Settings によって制御される

CFBConferencesActive

現在アクティブな会議の数

CFBConferencesTotal

Cisco Media Streaming Application サービスの開始以降に開始された会議の合計数

CFBStreamsActive

すべての会議で現在アクティブなシンプレックス ストリームの合計数

CFBStreamsAvailable

現在使用可能なコンファレンス ブリッジに割り当てられたストリームの数

CFBStreamsTotal

Cisco Media Streaming Application サービスの開始以降にコンファレンス ブリッジに接続されたシンプレックス ストリームの合計数

MOHAudioSourcesActive

この MOH サーバで現在アクティブなオーディオ ソースの数

MOHStreamsActive

すべての接続で現在アクティブなシンプレックス ストリームの合計数

MOHStreamsAvailable

現在使用可能な MOH デバイスに割り当てられたストリームの数

MOHStreamsTotal

MTPConnectionsTotal

MTPInstancesActive

現在アクティブな MTP インスタンスの数

MTPStreamsActive

すべての接続で現在アクティブなシンプレックス ストリームの合計数

MTPStreamsAvailable

現在使用可能な MTP デバイスに割り当てられたストリームの数

MTPStreamsTotal

Cisco Media Streaming Application サービスの開始以降に MTP デバイスに接続されたシンプレックス ストリームの合計数

次のカウンタに対するポーリングは Voice Health Settings によって制御される

MOHConnectionsLost

接続が失われた MOH サーバの数

MTPConnectionsTotal

Cisco Media Streaming Application サービスの開始以降に開始された MTP インスタンスの合計数

MTPStreamsTotal

Cisco Media Streaming Application サービスの開始以降に MOH サーバに接続されたシンプレックス ストリームの合計数

Cisco MOH デバイス

このカウンタ オブジェクトは、Cisco MOH サーバに関するデータを提供します。 表A-14 に示す 7 個のカウンタのセットが、MOH サーバごとに 1 セットずつ存在します。


表A-14 のカウンタに対するポーリングは Voice Utilization Settings によって制御されます。この設定はデフォルトではディセーブルです。詳細については、「Voice Utilization Settings:ポーリング」を参照してください。


 

表A-14 Cisco MOH デバイスのカウンタ オブジェクト

カウンタ
説明

MOHHighestActiveResources

この MOH サーバでアクティブな同時 MOH 接続の数。マルチキャスト接続とユニキャスト接続の両方を含みます。

MOHMulticastResourceActive

この MOH サーバが処理するマルチキャスト アドレスへの接続の中で現在アクティブなマルチキャスト接続の数

MOHMulticastResourceAvailable

現在使用可能な MOH サーバによって処理されるマルチキャスト アドレスへのマルチキャスト MOH 接続の数

MOHTotalMulticastResources

この MOH サーバによって処理されるマルチキャスト アドレスに対して接続が許可されたマルチキャスト MOH 接続の数

MOHTotalUnicastResources

この MOH サーバによって許可されたユニキャスト MOH 接続の数

MOHUnicastResourceActive

この MOH サーバへのアクティブなユニキャスト MOH 接続の数

MOHUnicastResourceAvailable

現在非アクティブだが、この MOH サーバで引き続き使用可能なユニキャスト MOH 接続の数

Cisco MTP デバイス

このカウンタ オブジェクトは、登録された Cisco MTP デバイスに関する情報を提供します。 表A-15 に示す 3 個のカウンタのセットが、MTP デバイスごとに 1 セットずつ存在します。

 

表A-15 Cisco MTP デバイスのカウンタ オブジェクト

カウンタ
説明
次のカウンタに対するポーリングは Voice Utilization Settings によって制御される

ResourceActive

現在アクティブな MTP リソースの数

ResourceAvailable

現在使用可能な MTP リソースの合計数

Cisco CallManager 4.0 以降のバージョンでサポートされるカウンタ

ResourceTotal

MTP リソースの合計数。アクティブで使用可能なリソースが含まれます。

Cisco ハードウェア コンファレンス ブリッジ デバイス

このカウンタ オブジェクトは、登録された Cisco ハードウェア コンファレンス ブリッジ デバイスに関する情報を提供します。 表A-16 に示す 6 個のカウンタのセットが、ハードウェア コンファレンス ブリッジ デバイスごとに 1 セットずつ存在します。

 

表A-16 Cisco ハードウェア コンファレンス ブリッジ デバイスのカウンタ オブジェクト

カウンタ
説明
次のカウンタに対するポーリングは Voice Utilization Settings によって制御される

HWConferenceCompleted

このデバイスで割り当てられ解放された会議の合計数

ResourceActive

このデバイスで現在アクティブなリソースの数

ResourceAvailable

このデバイスで現在使用可能なリソースの合計数

Cisco CallManager 4.0 より前のバージョンでサポートされるカウンタ

HWConferenceActiveParticipants

すべての登録済みハードウェア会議デバイス上でアクティブな会議の数

Cisco CallManager 4.0 以降のバージョンでサポートされるカウンタ

HWConferenceActive

すべての登録済みハードウェア会議デバイス上でアクティブな会議の数

ResourceTotal

このデバイス上のリソースの合計数(ResourceAvailable と ResourceActive の合計)

Cisco ソフトウェア コンファレンス ブリッジ デバイス

このカウンタ オブジェクトは、登録された Cisco ソフトウェア コンファレンス ブリッジ デバイスに関する情報を提供します。 表A-17 に示す 6 個のカウンタのセットが、ソフトウェア コンファレンス ブリッジ デバイスごとに 1 セットずつ存在します。

 

表A-17 Cisco ソフトウェア コンファレンス ブリッジ デバイスのカウンタ オブジェクト

カウンタ
説明
次のカウンタに対するポーリングは Voice Utilization Settings によって制御される

ResourceActive

このデバイスで現在アクティブなリソースの数

ResourceAvailable

このソフトウェア会議デバイスで現在使用可能なリソースの合計数

SWConferenceCompleted

このデバイスで割り当てられ解放された会議の合計数

Cisco CallManager 4.0 より前のバージョンでサポートされるカウンタ

SWConferenceActiveParticipant

このデバイスで現在アクティブなソフトウェアベースの会議の数

Cisco CallManager 4.0 以降のバージョンでサポートされるカウンタ

SWConferenceActive

このデバイスで現在アクティブなソフトウェアベースの会議の数

ResourceTotal

このデバイス上のリソースの合計数(ResourceAvailable と ResourceActive の合計)

Cisco トランスコード デバイス

このカウンタ オブジェクトは、登録された Cisco トランスコード デバイスに関する情報を提供します。 表A-18 に示す 3 個のカウンタのセットが、トランスコード デバイスごとに 1 セットずつ存在します。

 

表A-18 Cisco トランスコード デバイスのカウンタ オブジェクト

カウンタ
説明
次のカウンタに対するポーリングは Voice Utilization Settings によって制御される

ResourceActive

このデバイスで現在アクティブなリソースの数

ResourceAvailable

このデバイスで現在使用可能なリソースの合計数

Cisco CallManager 4.0 以降のバージョンでサポートされるカウンタ

ResourceTotal

このデバイス上のリソースの合計数(ResourceAvailable と ResourceActive の合計)

プロセッサ

このカウンタ オブジェクトは、各プロセッサの CPU 使用率と、すべてのプロセッサの合計 CPU 使用率の合計を提供します。


表 A-19 のカウンタに対するポーリングは Voice Utilization Settings によって制御されます。この設定はデフォルトではディセーブルです。詳細については、「Voice Utilization Settings:ポーリング」を参照してください。


 

表 A-19 プロセッサのカウンタ オブジェクト

カウンタ
説明

Processor( n )\% Processor Time

プロセッサ n の CPU 使用率

Processor(_Total)\% Processor Time

すべてのプロセッサの CPU 使用率の合計