IP Communications Operations Manager ユーザ ガイド
Service Level View の使用
Service Level View の使用
発行日;2012/01/13 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 4MB) | フィードバック

目次

Service Level View の使用

Service Level View について

Service Level View の起動

Service Level View のレイアウトについて

ビュー ペインの使用

デバイスを特定するための検索ツールの使用

電話を特定するための検索ツールの使用

マップ表示ペインの使用

デフォルトの Service Level View の設定

Connectivity Detail View の起動

Connectivity Detail View の使用

Service Level View の凡例

Service Level View を使用したアラートの詳細の取得

Service Level View を使用してアラートの詳細情報を入手する方法

Service Level View からの Operations Manager ツールの起動

アラート情報の表示

Alert History の表示

デバイス情報の表示

関連付けられた電話の表示

Path Analysis Tool の起動

パフォーマンス モニタリングの表示

模擬テストの設定

ノード間テストの設定

ノード間テスト グラフの設定

SRST 監視の設定

しきい値の設定の変更

ポーリング設定の変更

ユーザ定義グループの作成

デバイスの管理ページの起動

外部のアプリケーションの起動

RME の起動

Campus Manager の起動

CiscoView の起動

Service Level View について

IP Communications Operations Manager の Service Level View は、ユーザの IP テレフォニー実装の論理トポロジ ビューを表示します。この論理ビューは、コール制御関係に重点を置いています。

Service Level View にはすべての Cisco CallManager のクラスタが表示されます。Cisco CallManager Express (およびそれらの論理グループ)のすべてのインスタンス、関連するゲートウェイ、ゲートキーパー、アプリケーション サーバ、Cisco IP Contact Centers (およびその論理グループ)がその内容です。また、SRST がイネーブルになったデバイスも表示され、さらに、各コンポーネントの Cisco CallManager の登録ステータスも表示されます。

Service Level View は設定したら実行したままにできるように設計されており、注意が必要なときにシグナルを発行する継続監視ツールを提供します。ネットワークで障害が発生すると、Operations Manager によってイベントが生成され、複数のイベントは 1 つのアラートになります。アラートが要素上で発生すると、Service Level View に表示されます。


) IPT アプリケーションの登録をある Cisco CallManager クラスタから別のものに変更するときは、以前の Cisco CallManager クラスタに対する IPT アプリケーションの登録を IPT アプリケーションと旧 Cisco CallManager クラスタの両方で削除する必要があります。これを行わないと、古い Cisco CallManager クラスタに対する IPT アプリケーションの登録が、Service Level View が停止した場合にも表示され続けることになります。


Service Level View は、ツリーベースとマップベースの 2 種類で表示されます。この画面には、ユーザのネットワークに存在するすべての IP テレフォニー クラスタが表示されます。画面ではビュー(デバイス グループを論理グループ化したもの)を使用してユーザが表示したい内容が整理されます。All IP Telephony Devices と呼ばれるデフォルトのビューが 1 つあります。ユーザは独自にユーザ定義ビューを作成することもできます。(ビュー管理の詳細については、「ビューの管理」を参照してください)。

All IP Telephony Devices ビューには、ユーザのネットワーク上のクラスタに関連付けられているすべての Cisco CallManager クラスタとすべてのデバイスが含まれます。このデフォルト ビューに追加したり、このビューを編集したりすることはできません。All IP Telephony Devices ビューは、ユーザが Service Level View を最初に起動したときに表示されるビューです。

グループ管理を使用して作成するユーザ定義ビュー(「ユーザ定義グループの使用」を参照)には、希望する任意のクラスタまたはデバイスを含めることができます。

ユーザは任意のユーザ定義ビューをデフォルトのビューとして指定することができます。つまり、Service Level View を開いたときに表示されるビューが指定できます。

Service Level View を使用して、次の作業を行えます。

IP テレフォニー構成の論理トポロジ ビューまたは隣接トポロジ ビューを表示します。「Service Level View の起動」を参照してください。

デバイスに対するアラートを表示して対処します。「Service Level View を使用したアラートの詳細の取得」を参照してください。

その他の Operations Manager ツールを実行します。「Service Level View からの Operations Manager ツールの起動」を参照してください。

デバイスの管理ページを起動します。「デバイスの管理ページの起動」を参照してください。

Service Level View の起動

Service Level View を起動するには、 Monitoring Dashboard > Service Level View の順に選択します。図2-1 に、Service Level View の表示例を示します。

Service Level View のレイアウトについて

次のトピックでは、Service Level View に表示される情報について詳しく説明します。

「ビュー ペインの使用」

「マップ表示ペインの使用」

「デフォルトの Service Level View の設定」

「Connectivity Detail View の起動」

「Service Level View の凡例」

図2-1 に、Service Level View の表示例を示します。

図2-1 Service Level View

 

 

1

ビュー ペイン。「ビュー ペイン」を参照してください。

3

マップ形式の表示ペイン。「マップ形式の表示ペイン」を参照してください。

2

起動情報およびステータスバー表示領域。「起動情報およびステータスバー表示領域」を参照してください。

4

Window ツール領域。「Window ツール領域」を参照してください。

ビュー ペイン

ビュー ペインは、現在使用可能なビューをツリーベースの形式でリスト表示します。デフォルトでは、All IP Telephony Devices ビューが表示され、Service Level View からこのビューを削除することはできません。ビュー ペインに表示するユーザ定義のビューを作成することができます。ビューを Service Level View に表示するには、事前に作成し、アクティブにしておく必要があります。(ビューの作成およびアクティブ化の方法、または、不要なビューを画面から削除する方法については、「ビューの管理」を参照してください)。

ビュー ペインで現在のビューが強調表示されています。ビュー ペイン右側のマップ形式の表示ペインには、現在のビューの内容がマップベースのフォーマットで表示されます。ビュー ペインの使用法の詳細については、「ビュー ペインの使用」を参照してください。

図2-2 に、2 種類のアクティブなビューを表示します。現在のビューは All IP Telephony Devices です。

図2-2 Service Level View :ビュー ペイン

 

起動情報およびステータスバー表示領域

起動情報の表示領域には、Service Level View が起動したサーバの時刻が表示されます。

ビューのステータス バーには選択されたビューが表示されます。このビューはマップ形式の表示ペインに表示されます。

マップ形式の表示ペイン

マップ形式の表示ペインには、現在選択しているビューのマップベースのビューが表示されます。このペインには、ビューの要約も表示されます。要約には、選択したビューのアラート情報、電話およびデバイスの数がリスト形式で表示されます。マップ形式の表示ペインの使用方法の詳細については、「マップ表示ペインの使用」を参照してください。

Window ツール領域

Service Level View の右上隅には、使用可能なツール ボタンが表示されます。すべてのボタンの説明をまとめたものが、次の 表2-1 です。

 

表2-1 Service Level View:Window ツール ボタン

アイコン
意味
参照先

 

追加のツールを開きます。たとえば次のツールです。

Alert History

Campus Manager

「特定のアラートに関して格納されているすべての情報の取得」

「Campus Manager の起動」

 

印刷用にプリンタに適したバージョンを開きます。

「画面またはレポートの印刷」

 

Operations Manager オンライン ヘルプを開きます。

「ヘルプの使用」

ビュー ペインの使用

ビュー ペインには、現在アクティブになっているビューのリストが表示されます。Service Level View を最初に開いた時点では、All IP Telephony Devices ビューが表示されます。必要に応じて、All IP Telephony Devices をデフォルト ビューにせずに変更することができます。(「デフォルトの Service Level View の設定」を参照してください)。

ユーザ定義のグループを作成済みで Service Level View でそのビューをイネーブルにしている場合は、そのビューもビュー ペインに表示されます。(ビュー管理の詳細については、「ビューの管理」を参照してください)。

ビュー ペインのオブジェクトをドリル ダウンするには、オブジェクトをクリックするとそのオブジェクトの下位に位置するデバイスが表示されます。

また、右クリック メニューを使用して、隣接デバイスの接続性を確認できます。選択されたデバイスごとに、物理的に接続されたネクストホップ デバイスが表示されます。「Connectivity Detail View の起動」を参照してください。

特定のデバイスまたは電話を検索するには、ビュー ペインで使用可能な検索オプションを使用できます。図2-2 に示したビュー ペインの表示例を参照してください。

デバイスを特定するための検索ツールの使用

Service Level View では、特定のデバイスを検索できます。


ステップ 1 ビュー ペイン上部の検索フィールドに、名前または IP アドレスを入力します。

ステップ 2 Go をクリックします。


 

電話を特定するための検索ツールの使用

Service Level View では、特定の電話を検索することができます。

電話の検索結果で表示された電話をクリックすると、その電話を強調表示したドリルダウン ビューがマップ形式の表示ペインに表示されます。この電話には、登録先の Cisco CallManager までの論理リンクが設定されています。


ステップ 1 ビュー ペイン下部の検索フィールドで、内線番号、IP アドレス、MAC アドレスのうち、いずれの検索条件を使用するか選択します。

ステップ 2 検索する電話の適切な番号を入力します。

ステップ 3 Go をクリックします。


 

マップ表示ペインの使用

マップ表示ペインには、IP テレフォニー デバイスの登録ステータスと、SRST がイネーブルになったデバイスの SRST ステータスが表示されます。この情報は、マップベースでビューに表示されます。このペインに表示されたオブジェクトをクリックすると、ドリル ダウンできます。すると、オブジェクトの下位に位置するデバイスが表示されます。

上部のビューには Cisco CallManager クラスタの Cisco CallManager Express、および Cisco IP Contact Center (IPCC) ソリューション グループが表示されます。これらのオブジェクトをドリル ダウンすると、このグループに登録されている IP テレフォニー デバイスと登録ステータスを確認できます。

Cisco CallManager Express では、10 を超えるグループがある場合、トップ レベルのビューには、Cisco CallManager Express のクラウドが 1 つだけ表示されます。ドリル ダウンすると個々の Cisco CallManager Express が確認できます。

IPCC では、トップレベルのビューに表示される IPCC クラウドは 1 つだけです。これは、このシステムに IPCC ソリューションが 1 つあることを示しています。このクラウドをドリル ダウンすると、個々の IPCC が再びクラウドとして表示されます。これらのクラウドをさらにドリル ダウンすると、個々のデバイスが関連情報と共に表示されます。

また、右クリック メニューを使用して、隣接デバイスの接続性を確認できます。選択されたデバイスごとに、物理的に接続されたネクストホップ デバイスが表示されます。「Connectivity Detail View の起動」を参照してください。


) マップ表示のサイズを拡大または縮小するには、ペイン上部のスライダを使用してください。サイズ スライダは、論理トポロジ ビューと接続性の詳細ビューのどちらでも使用できます。


マップ表示ペインからは、複数の Operations Manager ツール、外部アプリケーション、デバイス管理ページを起動することができます。

これらのツールおよびアプリケーションにアクセスするには、マップ表示内でオブジェクトを右クリックすると、使用可能なオプションがメニュー ボックスに表示されます。Operations Manager ツールを起動する詳しい手順については、「Service Level View からの Operations Manager ツールの起動」を参照してください。管理ページの起動の詳細については、「デバイスの管理ページの起動」を参照してください。

マップ表示ペインには、現在のビューに関するアラートの要約もペインの下部に表示されます(を参照してください)。

図2-3 に、Service Level View のマップ表示例を示します。

図2-3 Service Level View のマップ表示ペイン

 

 

表2-2 マップ表示ペイン:要約

ボタン/見出し
説明

Most Recent Alerts

デバイス名および説明

Click to View All Alerts

Alerts and Events 画面を開きます。

Alert Count

アラートのタイプ別のアラート数と合計カウントをリスト表示します。

Summary

電話、デバイス、クラスタの数をリスト表示します。

デフォルトの Service Level View の設定

ユーザは、ユーザ定義のグループをデフォルト ビューとして指定できます。


ステップ 1 ユーザ定義のグループは、Service Level View のビューとしてイネーブルにする必要があります。ビューをイネーブルにする詳細については、「ビューの作成」 を参照してください。

ステップ 2 ビュー ペインで、デフォルト ビューにするためのユーザ定義のビューを特定します。

ステップ 3 ビューで右クリックします。

ステップ 4 メニューから Set As Default View を選択します。

ステップ 5 情報ボックスで OK をクリックします。


 

Connectivity Detail View の起動

Connectivity Detail View には、選択されたデバイスの隣接接続性を表したトポロジ ビューが表示されます。選択されたデバイスごとに、物理的に接続されているネクストホップ デバイスが表示されます。表示するホップ数は必要に応じて変更できます(1 ~ 5)。


ステップ 1 ビュー ペインまたはマップ表示ペインで、接続性の詳細を表示するデバイス上で右クリックします。

ステップ 2 メニューから Connectivity Details を選択します。

Connectivity Detail View が表示されます。


 

Connectivity Detail View の使用

Connectivity Detail View の使用方法は、マップ表示ペインと同じです(「マップ表示ペインの使用」を参照してください)。Connectivity Detail View には、Hop Count フィールドを使用してホップ数を変更できる機能が 1 つ追加されています。

Service Level View の凡例

表2-3 および 表2-4 に、Service Level View に表示されるアイコンとリンク ステータスを示します。

 

表2-3 Service Level View のデバイス アイコン

アイコン(監視対象)
アイコン(非監視対象)
説明

 

 

Cisco CallManager

 

 

Cisco CallManager Express/SRST

 

 

Cisco Unity Express

 

 

Voice Gateway

 

 

IP 電話および IP 電話のグループ

 

 

スイッチ

 

 

音声アプリケーション サーバ

 

 

アプリケーション サーバ/IPCC

 

 

Cisco Unity

 

 

ルータ

 

 

Gatekeeper

 

表2-4 Service Level View のリンク タイプの説明

リンク
説明

 

物理的に接続されていますが、接続はダウン状態です。

 

物理的に接続されていますが、複数の接続のいずれかがダウン状態です。

 

物理的に接続済み、接続も確立されています。

 

論理的に接続されていますが、登録ステータスはダウン状態です。

 

論理的に接続されていますが、登録ステータスはダウン状態です。

 

論理的に接続され、登録ステータスはオンの状態です。

 

リモート SRST から中央の Cisco CallManager サイトまでの WAN リンクがダウン状態です。

 

リモート SRST から中央の Cisco CallManager サイトまでの WAN リンクが確立されています。

 

論理的に関連付けられていますが、登録ステータスは利用不可状態です。

Service Level View を使用したアラートの詳細の取得

Service Level View では 図2-1 に示したように、デバイスにアラートが生成されると、デバイスの横にアラート アイコンが表示されます。アラートの重大度には、重大、警告、または情報の 3 種類があります。 表2-5 は、アラート アイコンの種類とその説明です。

アラートが生成されると、有効期限が切れるまで Service Level View に保持されます。 Operations Manager が、自身が通常のポーリングを行って、ポーリング時刻から 30 分以上アラームが Cleared 状態を継続していると判定した場合に、Operations Manager は、アラートの状態を Expired に設定します。 アラートが画面に表示されている間に、そのいずれかのイベントが再発すると、アラートはアップデートされます。

アラート アイコンの種類と説明は、 表2-5 のとおりです。

 

表2-5 アラート アイコン

アイコン
説明

 

重大

 

警告

 

情報:未確認トラップ アラート

Service Level View では、現在のビューに関するアラートの数もマップ表示ペインにリスト表示されます(「マップ表示ペインの使用」を参照してください)。

Service Level View を使用してアラートの詳細情報を入手する方法

横にアラート アイコンが表示されているデバイス上で右クリックすると Alert Details ページを開くことができます。「アラート情報の表示」を参照してください。

ビューのすべてのアラートを確認する場合は、 Click to View All Alerts ボタンをクリックするとマップ表示ペインの下部に Alert and Events 画面を開くことができます。この画面からアラート情報を確認するデバイスを特定できます。「Alerts and Events 画面を使用したアラートの詳細の取得」を参照してください。

Service Level View からの Operations Manager ツールの起動

Service Level View は、Operations Manager を使用するための主な出発点にすることができます。ユーザは、Service Level View を通じて複数の Operations Manager ツールや外部のアプリケーションにアクセスすることができます。


これらのツールには、ユーザが適切な認可を持つ場合にのみアクセスできます。認可の種類は、ユーザのシステムが CiscoWorks セキュリティ モデルまたは CiscoSecure Access Control Server セキュリティ モデルのどちらを使用しているかによって異なります。「ユーザの設定(ACS および非 ACS)」を参照してください。


Service Level View からは次のことが行えます。

デバイスのアラート情報の表示(「アラート情報の表示」を参照)。

デバイスのアラートおよびイベント履歴の表示(「Alert History の表示」を参照)。

デバイス情報の表示(「デバイス情報の表示」を参照)。

Cisco CallManager に関連付けられている電話の表示(「関連付けられた電話の表示」を参照)。

Path Analysis Tool の起動(「Path Analysis Tool の起動」を参照)。

パフォーマンス モニタリングの表示(「パフォーマンス モニタリングの表示」を参照)。

デバイスの模擬テストの設定(「模擬テストの設定」を参照)。

デバイスのノード間テストの設定(「ノード間テストの設定」を参照)。

デバイスの SRST 監視の設定(「SRST 監視の設定」を参照)。

ポーリング設定およびしきい値設定の編集(「しきい値の設定の変更」 および 「ポーリング設定の変更」を参照)。

ユーザ定義グループの作成(「ユーザ定義グループの作成」を参照)。

デバイスの管理ページの起動(「デバイスの管理ページの起動」を参照)。

外部アプリケーションの起動(「外部のアプリケーションの起動」を参照)。

アラート情報の表示


ステップ 1 ビュー ペインまたはマップ表示ペインで、アラート情報を表示するデバイス上で右クリックします。

ステップ 2 メニューから Alert Details を選択します。


) 起動するツールまたはアプリケーションがメニューに表示されない場合は、More Tools メニュー項目をクリックしてください。2 次メニューが表示されます。


選択したデバイスの Alert Details ページが表示されます。Alert Details ページの説明については、「Alert Details ページの起動」を参照してください。


 

Alert History の表示


ステップ 1 ビュー ペインまたはマップ表示ペインで、アラート履歴を表示するデバイス上で右クリックします。

ステップ 2 メニューから Alert History を選択します。


) 起動するツールまたはアプリケーションがメニューに表示されない場合は、More Tools メニュー項目をクリックしてください。2 次メニューが表示されます。


選択したデバイスに関する Alert History レポートが表示されます。Alert History レポートの詳細については、「Alert History レポートについて」を参照してください。


 

デバイス情報の表示


ステップ 1 ビュー ペインまたはマップ表示ペインで、情報を表示するデバイス上で右クリックします。

ステップ 2 メニューから Detailed Device View を選択します。


) 起動するツールまたはアプリケーションがメニューに表示されない場合は、More Tools メニュー項目をクリックしてください。2 次メニューが表示されます。


選択したデバイスの Detailed Device View ページが表示されます。Detailed Device View の詳細については、「Detailed Device View のレイアウトについて」を参照してください。


 

関連付けられた電話の表示

ユーザは、デバイスに関連付けられている電話レポートを表示できます。スイッチに関連付けられている電話レポートを表示している場合は、スイッチに接続する電話がこのレポートに表示されます。Cisco CallManager または Cisco CallManager Express に関連付けられている電話レポートを表示している場合は、このレポートには Cisco CallManager または Cisco CallManager Express に登録されているすべての電話が表示されます。


) Associated Phones レポートは、Alert Details ページから起動するか、Tools Launch メニューを使用した Detailed Device View ページから起動できます。(「Alert Details ページのレイアウトについて」、または「Detailed Device View のレイアウトについて」を参照してください)。



ステップ 1 ビュー ペインまたはマップ表示ペインのいずれかで、関連付けられている電話レポートを表示する電話、Cisco CallManager、または Cisco CallManager Express を右クリックします。

ステップ 2 メニューから Phone Details を選択します。


) 起動するツールまたはアプリケーションがメニューに表示されない場合は、More Tools メニュー項目をクリックしてください。2 次メニューが表示されます。


選択したデバイスの Associated Phones レポートが表示されます。IP Phone Detail レポートの詳細については、「IP Phone レポートについて」を参照してください。


 

Path Analysis Tool の起動

Path Analysis Tool は、レイヤ 3 のすべてのデバイスに関するホップバイホップ遅延情報を提供します。ここでは、IP SLA の ping パス エコー操作を行います。Path Analysis Tool は、任意の IP SLA イネーブルのデバイスで起動できます。

ビュー ペインまたはマップ表示ペインのいずれかで IP SLA がイネーブルのソースと宛先を選択して、このツールを起動します。


) Path Analysis Tool は、Tools Launch メニューを使用して Service Quality Alert Detail ページからも起動できます。(「Service Quality Alert Details 画面の使用」を参照してください)。



ステップ 1 ビュー ペインまたはマップ表示ペインで、Path Analysis Tool を実行するデバイス上で右クリックします。


) 複数のデバイスを選択するには、Ctrl キーを押しながらデバイスをクリックします。その後、Ctrl キーを押しながら右クリックするとメニューが開きます。


ステップ 2 メニューから Path Analysis Tool を選択します。Path Analysis Tool ページが表示されます。


) 起動するツールまたはアプリケーションがメニューに表示されない場合は、More Tools メニュー項目をクリックしてください。2 次メニューが表示されます。


ステップ 3 ソース デバイスと宛先デバイスが正しいことを確認します。

ステップ 4 Start Trace をクリックします。Credentials for Source Device ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 5 ソース デバイスのクレデンシャルを入力します。

ステップ 6 OK をクリックします。ツールが実行され、結果が Path Analysis Tool ページに表示されます。図2-4 に、Path Analysis Tool の表示例を示します。


 

図2-4 Path Analysis Tool

 

 

見出し
説明

Hop ID

ホップ ID。

Device IP Address

デバイスの IP アドレス。

Device Type

デバイス タイプ別のアイコン表示。

Status

デバイスのステータス別のアイコン表示。

Latency from Source

遅延のミリ秒表示。

Tools

デバイス上で実行可能な他の Operations Manager ツール。表示されるリストはデバイスの種類によって異なります。たとえば、次のツールが表示されます。

ノード間テスト

SRST テスト

パフォーマンス モニタリングの表示

ネットワーク パフォーマンス メトリックでは変更を選択して確認できます。ネットワーク パフォーマンス データをリアルタイムに選択、表示、図化することができます。


ステップ 1 ビュー ペインまたはマップ表示ペインで、パフォーマンスを表示するデバイス上で右クリックします。

ステップ 2 メニューから Performance を選択します。Select Metrics ダイアログボックスが表示されます。


) 起動するツールまたはアプリケーションがメニューに表示されない場合は、More Tools メニュー項目をクリックしてください。2 次メニューが表示されます。


ステップ 3 グラフ化するメトリックを選択します。メトリックの単位は同じである必要があります。

ステップ 4 View Graph をクリックします。パフォーマンスとキャパシティ策定を表したグラフが表示されます。パフォーマンス グラフの詳細については、「パフォーマンス グラフの使用方法」を参照してください。


 

模擬テストの設定


ステップ 1 ビュー ペインまたはマップ表示ペインで、模擬テストを設定するデバイス上で右クリックします。

ステップ 2 メニューから synthetic テストを選択します。選択肢はデバイスの種類によって異なります。模擬テストの詳細については、「模擬テストを使用する前に」を参照してください。


) 起動するツールまたはアプリケーションがメニューに表示されない場合は、More Tools メニュー項目をクリックしてください。2 次メニューが表示されます。


Create Synthetic Test ページが表示されます。模擬テストを作成する場合の詳細については、「模擬テストの作成」を参照してください。


 

ノード間テストの設定


ステップ 1 ビュー ペインまたはマップ表示ペインで、ノード間テストを設定するデバイス上で右クリックします。

ステップ 2 メニューから Node-To-Node Test を選択します。


) 起動するツールまたはアプリケーションがメニューに表示されない場合は、More Tools メニュー項目をクリックしてください。2 次メニューが表示されます。


Node-To-Node Test Configuration ページが表示されます。ノード間テストを作成する場合の詳細については、「単一のノード間テストの作成」を参照してください。


 

ノード間テスト グラフの設定


ステップ 1 ビュー ペインまたはマップ表示ペインで、ノード間テスト グラフを設定するデバイス上で右クリックします。

ステップ 2 メニューから Node-To-Node Test Graphs を選択します。


) 起動するツールまたはアプリケーションがメニューに表示されない場合は、More Tools メニュー項目をクリックしてください。2 次メニューが表示されます。


Node-To-Node Test Configuration ページが表示されます。ノード間テストを作成する場合の詳細については、「単一のノード間テストの作成」を参照してください。


 

SRST 監視の設定


ステップ 1 ビュー ペインまたはマップ表示ペインで、SRST 監視を設定するデバイス上で右クリックします。

ステップ 2 メニューから SRST Test を選択します。


) 起動するツールまたはアプリケーションがメニューに表示されない場合は、More Tools メニュー項目をクリックしてください。2 次メニューが表示されます。


SRST Test Configuration ページが表示されます。SRST テストを作成する場合の詳細については、「必要に応じた 1 つの SRST テストの設定」を参照してください。


 

しきい値の設定の変更


ステップ 1 ビュー ペインまたはマップ表示ペインで、しきい値の設定を変更するデバイス上で右クリックします。

ステップ 2 メニューから Threshold Parameters を選択します。


) 起動するツールまたはアプリケーションがメニューに表示されない場合は、More Tools メニュー項目をクリックしてください。2 次メニューが表示されます。


Managing Thresholds:Edit ページが表示されます。しきい値を編集する場合の詳細については、「しきい値の編集」を参照してください。


 

ポーリング設定の変更


ステップ 1 ビュー ペインまたはマップ表示ペインで、ポーリング設定を変更するデバイス上で右クリックします。

ステップ 2 メニューから Polling Parameters を選択します。


) 起動するツールまたはアプリケーションがメニューに表示されない場合は、More Tools メニュー項目をクリックしてください。2 次メニューが表示されます。


Polling Parameters:Edit ページが表示されます。ポーリング パラメータを編集する場合の詳細については、「ポーリング パラメータの編集」を参照してください。


 

ユーザ定義グループの作成

Service Level View は、デバイスまたはグループを選択してユーザ定義グループを簡単に作成する方法を提供します。このページを通じて既存のユーザ定義グループを編集したり、グループ入力のルールを作成することはできません。グループの管理は Group Administration and Configuration ページで実行します(詳細については「グループの管理」を参照してください)。


ステップ 1 ビュー ペインまたはマップ表示ペインで、グループ化するデバイスまたはグループを選択します(複数のオブジェクトを選択する場合は Ctrl キーを押しながらクリック)。

ステップ 2 Ctrl キーを押しながら右クリックしてメニューを開きます。

ステップ 3 メニューから Group Devices を選択します。Create Group メニューが表示されます。


) 起動するツールまたはアプリケーションがメニューに表示されない場合は、More Tools メニュー項目をクリックしてください。2 次メニューが表示されます。


ステップ 4 次の手順に従います。

グループ名を入力します。

(オプション)説明を入力します。

ビューとしてグループを表示するためのダッシュボード画面を選択します。

ステップ 5 Create をクリックします。


 

デバイスの管理ページの起動

Service Level View は、管理対象デバイスを管理するページへのリンクを提供します。これらのページアベイラビリティは、デバイスのタイプによって異なります。たとえば、Cisco CallManager および Cisco Unity などのデバイスの場合は、これらの管理ページにアクセスできます。


ステップ 1 ビュー ペインまたはマップ表示ペインで、管理ページを開くデバイス上で右クリックします。

ステップ 2 メニューから管理ページのリンクを選択します。

次のリストに示すようなオプションが表示される可能性があります(デバイスによって異なる)。

Gateway Administration

CallManager Administration

CallManager Serviceability

Unity Administration


) 起動するツールまたはアプリケーションがメニューに表示されない場合は、More Tools メニュー項目をクリックしてください。2 次メニューが表示されます。


管理ページが開きます。


 

外部のアプリケーションの起動

Service Level View は、複数の外部アプリケーションの起動ポイントを提供します。Service Level View からは、次に説明するように、外部アプリケーションを起動できます。

「RME の起動」

「Campus Manager の起動」

「CiscoView の起動」


) これらのアプリケーションを起動する前に、アプリケーションを Operations Manager に登録する必要があります(Administration > Preferences を通じて)。「System Preferences を使用したシステム全体のパラメータの設定」を参照してください。


RME の起動


ステップ 1 ビュー ペインまたはマップ表示ペインで、CiscoWorks Resource Manager Essentials (RME) を開くデバイス上で右クリックします。

ステップ 2 メニューから次のいずれかを選択します。

CiscoWorks Device Center

RME Detailed Device Report

RME Software Image Management


) 起動するツールまたはアプリケーションがメニューに表示されない場合は、More Tools メニュー項目をクリックしてください。2 次メニューが表示されます。


RME が開きます。


 

Campus Manager の起動


ステップ 1 Window ツール領域のツール アイコンをクリックします。Tools ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 2 次のいずれかを選択します。

Campus Path Analysis

Campus Topology

CiscoWorks Campus Manager が開きます。


 

CiscoView の起動


ステップ 1 ビュー ペインまたはマップ表示ペインで、CiscoView を開くデバイス上で右クリックします。

ステップ 2 メニューから CiscoView を選択します。


) 起動するツールまたはアプリケーションがメニューに表示されない場合は、More Tools メニュー項目をクリックしてください。2 次メニューが表示されます。


CiscoView が開きます。