IP Communications Operations Manager ユーザ ガイド
ポーリングとしきい値の設定
ポーリングとしきい値の設定
発行日;2012/01/13 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 4MB) | フィードバック

目次

ポーリングとしきい値の設定

ポーリングとしきい値の概要

デバイス、ポート、およびインターフェイスに適用される設定

適用されるポーリング設定

適用されるしきい値設定

プライオリティの設定

優先グループの表示:例

デバイス、インターフェイス、またはポートのパラメータを設定する方法

ポーリング パラメータとしきい値のアップデート

グループの選択

ポーリング パラメータの管理

ポーリング パラメータの表示

ポーリング パラメータの編集

変更適用時に行われる処理について

デフォルト ポーリング パラメータの復元

パラメータ タイプ、デバイス グループ、およびポーリング設定

Data Settings:ポーリング

Voice Health Settings:ポーリング

Voice Utilization Settings:ポーリング

しきい値の管理

しきい値の表示

しきい値の編集

デバイス グループのしきい値設定の編集

しきい値設定のカスタマイズ

アクセス ポート グループ、トランク ポート グループ、およびインターフェイス グループのしきい値設定の編集

デフォルトしきい値の復元

パラメータ タイプ、デバイス グループ、およびしきい値カテゴリ

Data Settings:しきい値カテゴリ

Voice Health Settings:しきい値カテゴリ

Voice Utilization Settings:しきい値カテゴリ

Data Settings のしきい値定義

Disk Usage and Virtual Memory Settings(Data Settings)

Environment Settings(Data Settings)

Generic Interface/Port Performance Settings

Interface/Port Flapping Settings

Backup Interface Support Settings

Dial-On-Demand Interface Support Settings

Processor and Memory Settings(Data Settings)

Reachability Settings

Voice Health Settings のしきい値定義

Cisco CallManager Threshold Settings

Cisco Unity Express Threshold Settings

Cisco Unity Threshold Settings

Disk Usage and Virtual Memory Settings(Voice Health)

Environment - Temperature Sensor Settings(Voice Health Settings)

MWI Threshold Settings

Processor and Memory Settings(Voice Health)

Synthetic Test Settings

Voice Utilization Settings のしきい値定義

Cisco CallManager Express Utilization

Cisco CallManager Port Utilization

Cisco Unity Express Utilization

Cisco Unity Utilization

Gatekeeper Utilization

H323 Gateway Port Utilization

MGCP Gateway Port Utilization

Voice Mail Gateway Utilization

しきい値パラメータの値とイベント

変更の適用

ポーリングとしきい値の設定

次の各トピックでは、ポーリング設定値としきい値を設定するプロセスについて説明します。

「ポーリングとしきい値の概要」

「ポーリング パラメータとしきい値のアップデート」

「ポーリング パラメータの管理」

「しきい値の管理」

「変更の適用」

ポーリングとしきい値の概要

では、Group Administration により、デバイス、デバイス インターフェイス、およびデバイス ポートを異なるグループにまとめる方法について説明しています。Common Services のシステム定義グループには、Cisco Interfaces and Module、Content Networking、Routers、Voice and Telephony などのグループがあります。これらのグループは特定のポーリング設定としきい値設定を持ちますが、Broadband Cable デバイス タイプは別のポーリング設定としきい値設定を持ちます。デバイスは、複数のグループに属することができるため、「優先グループ」のポーリング設定としきい値設定を使用します。

Operations Manager の Polling and Threshold 機能では、Common Services と Operations Manager のグループに基づいて、次のような独自の対応グループが作成されます。

「ポーリング」グループ:グループ メンバのデータがポーリングされる頻度を決定します。

「しきい値」グループ:グループ メンバのパフォーマンスおよび使用率の許容レベルを決定します。

グループ オブジェクトがポーリングされたときに、オブジェクトのデータによって、しきい値超過が発生しているまたは値が許容レベルを下回っていることが示される場合、Operations Manager は適切なイベントを生成します。

Operations Manager には、ポーリング パラメータとしきい値のデフォルト設定値が設定されています。デフォルト設定を使用することも、編集することもできます。また、いつでもデフォルト設定に戻すことができます。

多くの場合は、ポーリング パラメータにデフォルト設定を使用することをお勧めします。ただし、デバイス グループの重要性によっては、次のいずれかの目的を達成するために、ポーリング間隔を長くまたは短くすることができます。

ポーリング対象デバイスへの影響を最小限に抑える。

収集データの精度を上げる。

さらに、次の情報を考慮に入れてしきい値を調整することにより、デバイスのパフォーマンスと使用率を改善することができます。

IP ファブリック内のデバイスのロケーション

リソースの制約

デバイス、ポート、およびインターフェイスに適用される設定

各デバイス、デバイス ポート、およびデバイス インターフェイスは、少なくとも 1 つのシステム定義グループに属しています(実際、複数のシステム定義グループに属することができます)。デバイスが複数のグループに属している場合、Operations Manager は「優先グループ」の設定を使用します。優先グループは、デバイスが属しているデバイス グループの中で、プライオリティが最も高いグループです。詳細については、を参照してください(グループ プライオリティの変更方法を説明し、デフォルトのグループ プライオリティを一覧表示しています)。

適用されるポーリング設定

(個々のデバイスではなく)デバイス グループに、ポーリング パラメータを設定して適用できます。デバイスがポーリングされるときに、そのポートとインターフェイスもポーリングされます。したがって、ポートとインターフェイスのポーリングは、デバイス レベルで制御されます。

各デバイスは、少なくとも 1 つのシステム定義デバイス グループに属しています。デバイスがシステム定義グループに割り当てられる方法については、「システム定義グループの使用」を参照してください。デバイスが複数のグループに属している場合、Operations Manager は、優先グループ(プライオリティが最も高いグループ、「プライオリティの設定」を参照)のポーリング設定を使用します。

適用されるしきい値設定

デバイス グループ、インターフェイス グループ、およびポート グループに、しきい値パラメータを設定して適用できます。デバイスがポーリングされるときに、Operations Manager は新しいデータとしきい値設定を比較します。しきい値超過が発生している場合、または値が許容レベルを下回っている場合、Operations Manager は適切なイベントを生成します。

デバイス、ポート、またはインターフェイスが複数のグループに属している場合、Operations Manager は、優先グループ(プライオリティが最も高いグループ、「優先グループの表示:例」を参照)のしきい値設定を使用します。

プライオリティの設定


) デバイス グループには、さまざまな優先ポーリング グループおよびしきい値グループを設定できます。


次の各グループにプライオリティを設定できます。

デバイス ポーリング グループ

デバイスしきい値グループ

インターフェイスしきい値グループ

アクセス ポートしきい値グループ

トランク ポートしきい値グループ


ステップ 1 Administration > Polling and Thresholds > Priorities を選択します。Setting Priority: Queue ページが表示され、グループがプライオリティ順に示されます。

ステップ 2 グループ タイプに対応するオプション ボタン(次のいずれか)を選択します。


) デバイスには、さまざまな優先ポーリング グループおよびしきい値グループを設定できます。


ポーリング グループ:

Device Polling Groups

しきい値グループ:

Device Threshold Groups

Interface Threshold Groups

Access Port Threshold Groups

Trunk Port Threshold Groups

ステップ 3 必要に応じてグループを並べ替えます(グループがリストの上に近づくほど、プライオリティが高くなります)。

a. グループを選択します。

b. Up ボタンまたは Down ボタンを使用して、グループを上または下に移動します。

ステップ 4 Save をクリックします。これで、変更がデータベースに保存されました。


) 変更は、Operations Manager に適用するまで有効になりません。「変更の適用」を参照してください。



 

デバイス、ポート、およびインターフェイスは複数のグループに属することができるため、Operations Manager は、デバイスが属しているグループの中でプライオリティが最も高いグループを使用して、使用するポーリング パラメータとしきい値パラメータを決定します。Operations Manager は、次のようにグループのプライオリティを付けています(プライオリティの高い順に示しています)。

しきい値に関するアクセス ポート グループとトランク ポート グループのプライオリティ 表17-1

しきい値に関するインターフェイス グループのプライオリティ 表17-2

ポーリングとしきい値に関するデバイス グループのプライオリティ 表17-3


) デバイスの優先グループを見つけるには、デバイスが属している任意のデバイス グループを選択し、そのグループの Polling Parameters レポートまたは Thresholds レポートを表示します。


デフォルトでは、Operations Manager は Access Port Groups および Trunk Port Groups に最も高いプライオリティを与えます。 表17-1 を参照してください。

 

表17-1 しきい値に関するアクセス ポート グループとトランク ポート グループのプライオリティ

プライオリティ順のアクセス ポート グループとトランク ポート グループ
設定するパラメータ

システム定義グループ

なし

Access Port Groups

なし

1 GB Ethernet

しきい値

10MB-100MB Ethernet

ATM

Others

Trunk Port Groups

なし

1 GB Ethernet

しきい値

10MB-100MB Ethernet

ATM

Others

 

表17-2 しきい値に関するインターフェイス グループのプライオリティ

プライオリティ順のインターフェイス グループ
設定するパラメータ

システム定義グループ

なし

Interface Groups

なし

1GB Ethernet

しきい値

10MB-100MB Ethernet

しきい値

ATM

しきい値

Token Ring

しきい値

ISDN Physical Interface

しきい値

ISDN B Channel

しきい値

ISDN D Channel

しきい値

Serial

しきい値

FDDI

しきい値

Backup

しきい値

Dial-On-Demand

しきい値

Others

しきい値

 

表17-3 ポーリングとしきい値に関するデバイス グループのプライオリティ

プライオリティ順のデバイス グループ
設定するパラメータ1

システム定義グループ

なし

Cisco IP Telephony Applications

なし

CallManagers

ポーリングとしきい値

CallManager Express

ポーリングとしきい値

Unity

ポーリングとしきい値

Unity Express

ポーリングとしきい値

IP Contact Center

ポーリングとしきい値

78XX Media Servers

ポーリングとしきい値

SRST Devices

ポーリングとしきい値

H323 Gateways

ポーリングとしきい値

Gatekeepers

ポーリングとしきい値

Voice Mail Gateways

ポーリングとしきい値

Voice Gateways

ポーリングとしきい値

Security and VPN

ポーリングとしきい値

Content Networking

ポーリングとしきい値

Voice and Telephony

ポーリングとしきい値

Wireless

ポーリングとしきい値

Universal Gateways and Access Servers

ポーリングとしきい値

Broadband Cable

ポーリングとしきい値

Routers

ポーリングとしきい値

Storage Networking

ポーリングとしきい値

Optical Networking

ポーリングとしきい値

Switches and Hubs

ポーリングとしきい値

DSL and Long Reach Ethernet (LRE)

ポーリングとしきい値

Cisco Interfaces and Modules

ポーリングとしきい値

Network Management

ポーリングとしきい値

1.デバイスには、さまざまな優先ポーリング グループおよびしきい値グループを設定できます。

詳細については、次のトピックを参照してください。

「デバイス、インターフェイス、またはポートのパラメータを設定する方法」

優先グループの表示:例

Polling Parameter レポートおよび Threshold レポートにより、特定のグループ内のすべてのデバイスの優先グループに関する情報が提供されます。ポートまたはインターフェイスの優先グループを見つける方法は、少し複雑です。次の各手順を参照してください。

デバイスの優先ポーリング グループまたは優先しきい値グループの表示

デバイスの優先グループを識別するには、Polling Parameter レポートまたは Thresholds レポートを使用します。


ステップ 1 Administration > Polling and Thresholds を選択します。

ステップ 2 次のどちらかを実行します。

優先ポーリング グループを表示する場合は、 Polling Parameters を選択します。

優先しきい値グループを表示する場合は、 Thresholds を選択します。


) デバイスには、さまざまな優先ポーリング グループおよびしきい値グループを設定できます。


ステップ 3 デバイスがメンバになっているデバイス グループを選択し、 View をクリックします。適切なレポートが開きます。関心のあるデバイスを見つけ、Overriding Group カラムを参照します。


 

ポートまたはインターフェイスの優先しきい値グループの表示


ステップ 1 Administration > Polling and Thresholds を選択します。

ステップ 2 ポートまたはインターフェイスがどのタイプであるかを検討し、そのタイプに対応するシステム定義グループをチェックして、 Thresholds を選択します。

ステップ 3 ポート グループまたはインターフェイス グループを選択し、 View をクリックします。

たとえば、インターフェイスが 10MB-100MB Ethernet インターフェイス グループにあると思われる場合は、 Thresholds を選択し、そのグループを選択して、 View をクリックすると、図 17-1 が開きます。

図 17-1 10MB-100MB Ethernet インターフェイス グループの表示:ステップ 1(/2)

 

ステップ 4 View Interfaces をクリックします。インターフェイスの完全なリストが表示されます。図 17-2 を参照してください(ポートを検索している場合、リンクは View Ports となります)。

図 17-2 10MB-100MB Ethernet インターフェイス グループの表示:ステップ 2(/2)

 

a. インターフェイスまたはポートがメンバとして表示されている場合、そのグループは優先グループです(優先グループのメンバであるポートまたはインターフェイスだけが一覧表示されます)。

b. インターフェイスまたはポートが表示されない場合は、ポートまたはインターフェイスが見つかるまで、ポート グループまたはインターフェイス グループのすべてのサブグループに対してこのプロセスを繰り返します。


 

デバイス、インターフェイス、またはポートのパラメータを設定する方法

デバイス、インターフェイス、またはポートのパラメータを制御する方法はいくつかあります。ポーリングとしきい値は、特定のデバイス レベル、ポート レベル、またはインターフェイス レベルではなく、常にグループ レベルで適用されます。


) システム定義グループの設定を変更する場合は、注意してください。変更によって、グループ内のすべてのデバイスの設定に影響が及びます。



) 複数のグループに属しているデバイスまたはコンポーネントに設定を適用するには、必要な設定を持つグループが優先グループ(プライオリティが最も高いグループ、「プライオリティの設定」を参照)であることを確認してください。


「デバイス」に「ポーリングとしきい値」の設定値を設定するには、次の作業を行います。

デバイスが属している任意のシステム定義グループのポーリングとしきい値の設定を調整します(必要に応じて、優先グループを確認します)。これにより、そのシステム定義グループ内のすべてのデバイスの設定が変更されます。

Operations Manager(OM@ server )ユーザ定義グループを作成し、編集します。必要なポーリングおよびしきい値設定をグループに適用し、優先グループを確認します。このように、関心のある特定のデバイスのグループを作成し、それらのデバイスに設定を指定できます。

「インターフェイスおよびポート」に「ポーリング」を設定するには、次の作業を行います。

Operations Manager(OM@ server )システム定義グループによって定義されているポーリング設定を調整します(必要に応じて、優先グループを確認します)。これにより、そのシステム定義グループ内のデバイス上にあるすべてのインターフェイスおよびポートのポーリング設定が変更されます。

ユーザ定義グループを作成し、編集します。必要なポーリングおよびしきい値設定をグループに適用し、優先グループを確認します。このように、特定デバイス上のポートおよびインターフェイスだけが影響を受けます。

「インターフェイスおよびポート」に「しきい値」を設定するには、次の作業を行います。

Operations Manager のシステム定義のポート グループまたはインターフェイス グループによって定義されているしきい値設定を調整し、必要に応じて優先グループを確認します(そのグループに属しているポートまたはインターフェイスを確認します。「ポートまたはインターフェイスの優先しきい値グループの表示」を参照してください)。これにより、そのシステム定義グループ内のすべてのインターフェイスおよびポートのしきい値設定が変更されます。

ユーザ定義のインターフェイス グループまたはポート グループを作成し、編集します。必要なしきい値設定を適用し、優先グループを確認します。このように、特定デバイス上のポートおよびインターフェイスだけが影響を受けます。

詳細については、次のトピックを参照してください。

「ポーリング パラメータの編集」

「しきい値の編集」

ポーリング パラメータとしきい値のアップデート

Operations Manager には、システム定義のデバイス グループ、ポート グループ、およびインターフェイス グループごとにポーリング パラメータとしきい値のデフォルト設定値があらかじめ設定されています。オプションで、デフォルト設定値を変更できます。次の手順は、ポーリング パラメータとしきい値をアップデートするための基本的なプロセスを示しています。

 

作業
手順

ステップ 1

「ポーリング パラメータの編集」

「デフォルト ポーリング パラメータの復元」

ステップ 2

「デバイス グループのしきい値設定の編集」

「アクセス ポート グループ、トランク ポート グループ、およびインターフェイス グループのしきい値設定の編集」

「しきい値設定のカスタマイズ」

「デフォルトしきい値の復元」

ステップ 3

次のグループのデフォルト プライオリティを変更します。

デバイス ポーリング グループ:デバイス グループをポーリングのプライオリティ順に配置します。

デバイスしきい値グループ:デバイス グループをしきい値のプライオリティ順に配置します。


) デバイス グループには、さまざまな優先ポーリング グループおよびしきい値グループを設定できます。


アクセス ポートしきい値グループ:アクセス ポート グループをしきい値のプライオリティ順に配置します。

トランク ポートしきい値グループ:トランク ポート グループをしきい値のプライオリティ順に配置します。

インターフェイスしきい値グループ:インターフェイス グループをしきい値のプライオリティ順に配置します。

「プライオリティの設定」

ステップ 4

すべての変更が完了したら、可能な場合は、ネットワーク上のアクティビティの少ない時間を選んで、IP ファブリックをこれらの変更でアップデートします。新しい値は、変更を適用するまで使用されません。

「変更の適用」

グループの選択

ポーリングとしきい値のオプションを使用する場合は、まず、そのパラメータが存在するグループを選択する必要があります。通常、これはサブグループを含まないグループです。

表17-4 は、Group Selector に表示される順にグループを一覧表示し、該当するパラメータがそのグループに存在するかどうかを示しています。表示される Group Selector には、 表17-4 に示しているすべてのデバイス グループが表示されるわけではありません。デバイス グループは、メンバを持つ場合に表示されます。

 

表17-4 デバイス セレクタに表示されるデバイス グループ

デバイス グループ(表示順)
設定するパラメータ

CS@ server

なし

システム定義グループ

なし

Broadband Cable

ポーリングとしきい値

Cisco Interfaces and Modules

ポーリングとしきい値

Content Networking

ポーリングとしきい値

DSL and Long Reach Ethernet (LRE)

ポーリングとしきい値

Network Management

しきい値

Optical Networking

ポーリングとしきい値

Routers

ポーリングとしきい値

Security and VPN

ポーリングとしきい値

Storage Networking

ポーリングとしきい値

Switches and Hubs

ポーリングとしきい値

Universal Gateways and Access Servers

ポーリングとしきい値

Voice and Telephony

ポーリングとしきい値

Wireless

ポーリングとしきい値

OM@ server

なし

システム定義グループ

なし

78XX Media Servers

ポーリングとしきい値

Access Port Groups

なし

1GB Ethernet

しきい値

10MB-100MB Ethernet

しきい値

ATM

しきい値

Others

しきい値

Cisco CallManager or Cluster

なし

Cluster name (Cisco CallManager がクラスタに提供する名前)

ポーリングとしきい値

Cisco IP Telephony Applications

なし

CallManager Express

ポーリングとしきい値

CallManagers

ポーリングとしきい値

IP Contact Center

ポーリングとしきい値

Unity

ポーリングとしきい値

Unity Express

ポーリングとしきい値

Gatekeepers

ポーリングとしきい値

H323 Gateways

ポーリングとしきい値

Interface Groups

なし

1GB Ethernet

しきい値

10MB-100MB Ethernet

しきい値

ATM

しきい値

Backup

しきい値

Dial-on-Demand

しきい値

FDDI

しきい値

ISDN B Channel

しきい値

ISDN D Channel

しきい値

ISDN Physical Interface

しきい値

Others

しきい値

Serial

しきい値

Token Ring

しきい値

Trunk Port Groups

なし

1GB Ethernet

しきい値

10MB-100MB Ethernet

しきい値

ATM

しきい値

Others

しきい値

Voice Gateway

ポーリングとしきい値

Voice Mail Gateway

ポーリングとしきい値

詳細については、次のトピックを参照してください。

「ポーリング パラメータの表示」

「ポーリング パラメータの編集」

「しきい値の表示」

ポーリング パラメータの管理

ポートとインターフェイスのポーリングは、ほとんどの場合、デバイス レベルで制御されます。ただし、音声対応デバイス グループの中には、音声ポートと音声インターフェイスのポーリング パラメータを設定できるものもあります。デバイス グループと関連ポーリング パラメータのリストについては、「パラメータ タイプ、デバイス グループ、およびポーリング設定」を参照してください。

Polling Parameters ページから、次の作業を行うことができます。

「ポーリング パラメータの表示」

「ポーリング パラメータの編集」

「デフォルト ポーリング パラメータの復元」

ポーリング パラメータの表示

デバイス グループのポーリング パラメータを表示する場合は、そのデバイス グループのメンバであるデバイス、およびポーリング パラメータのデフォルト値と現在の値を表示できます。複数のグループに属しているデバイスは、優先グループのポーリング設定を使用します。インターフェイスとポートのポーリングは、デバイス レベルで制御されます。つまり、スイッチは特定のポーリング設定を持ち、その設定によってスイッチのポートがいつポーリングされるかが決まります。


) Operations Manager が認証に ACS モードを使用するよう設定されている場合、Cisco Secure ACS は、Polling Parameters レポートの生成時に表示できるデバイスを制限できます。詳細については、「デバイスベース フィルタリング」を参照してください。



ステップ 1 Administration > Polling and Thresholds > Polling Parameters を選択します。

ステップ 2 ポーリング パラメータを設定できるデバイス グループを選択します。通常、これはサブグループを含まないデバイス グループです。

ステップ 3 View ボタンをクリックします。別のウィンドウに Polling Parameters レポートが開きます。この画面では、次の情報が提供されます。

 

フィールド
説明

Device Name

デバイスの IP アドレスまたは DNS 名。

Parameter Type

次のいずれかです。

Data Settings:音声非対応のデバイスおよびそのポートとインターフェイスに対するポーリングを制御します。

Voice Health Settings:音声対応のデバイス、ポート、インターフェイス、およびアプリケーションに対するポーリングを制御します。

Voice Utilization Settings:パフォーマンスおよびキャパシティ データに対するポーリングを制御します。デフォルトでディセーブルになります。

Parameter

値が適用されるポーリング設定の名前。

Polling Enabled

Enabled または Disabled。

Default Value (sec)

この設定の連続したポール間のデフォルトの秒数。

Default Retries

失敗したポール要求を再試行するデフォルトの回数。

Default Timeout (msec)

ポール要求がタイムアウトになるまでのデフォルトのミリ秒数。

Current Value (sec)

この設定の連続したポール間の現在の秒数。

Current Retries

失敗したポール要求を再試行する現在の回数。

Current Timeout (msec)

ポール要求がタイムアウトになるまでの現在のミリ秒数。

Overriding Group

ポーリング パラメータ値の適用元のデバイス グループ(これは、デバイスが属しているデバイス ポーリング グループの中で、プライオリティが最も高いグループです)。

デバイスのポーリング パラメータを変更する場合は、優先グループの設定を編集します。「ポーリング パラメータの編集」を参照してください。

ステップ 4 ポーリング パラメータを確認したら、ウィンドウを閉じます。


 

詳細については、次のトピックを参照してください。

「優先グループの表示:例」

「レコードが 2000 件を超えるレポートのデータを表示する」

「画面またはレポートの印刷」

ポーリング パラメータの編集

ポーリング パラメータを編集する場合は、個々のデバイスではなく、デバイス グループに関連付けられている設定を編集します。ポーリング パラメータ(およびしきい値とプライオリティ)に対するすべての変更を終了したら、すべての変更を適用します。詳細については、「変更適用時に行われる処理について」を参照してください。


ステップ 1 Administration > Polling and Thresholds > Polling Parameters を選択します。

ステップ 2 ポーリング パラメータを設定できるデバイス グループを選択します。通常、これはサブグループを含まないデバイス グループです(詳細については、「グループの選択」を参照してください)。

ステップ 3 Edit ボタンをクリックします。Polling Parameters: Edit ページが表示され、次の情報が示されます。

 

GUI 要素
処理/説明

Group Name

完全なグループ名。編集できないため、グレー表示されています。

Parameter Type リスト ボックス

次のいずれかです。

Data Settings:音声非対応のデバイスおよびそのポートとインターフェイスに対するポーリングを制御します。

Voice Health Settings:音声対応のデバイス、ポート、およびインターフェイスに対するポーリングを制御します。

Voice Utilization Settings:パフォーマンスおよびキャパシティ データに対するポーリングを制御します。デフォルトでディセーブルになります。

Parameter テーブル

選択したパラメータ タイプのパラメータ設定が表示されます。

ステップ 4 すべてのパラメータを編集するには、パラメータ タイプごとに次の手順を繰り返します。

a. パラメータ タイプを選択します。

b. 設定ごとに適切にパラメータを変更します(次の表を参照してください)。

 

フィールド
説明

Parameter

パラメータ設定名。編集できないため、グレー表示されています。各設定は、デバイスの特定のタイプのデータ(たとえば、到達可能性)がポーリングされる頻度を制御します。

Interval (sec)

現在のポーリング間隔。編集できないため、グレー表示されています。

New Interval (sec)

この設定の連続したポール間の秒数を入力します。

Data Settings:

最小値:30

最大値:3600

増分:1

Voice Health Settings:

最小値:ほとんどの設定で 30、次の設定では 240

Digital Voice Gateway-to-Cluster Connectivity Settings

Gatekeeper-to-Cluster Connectivity Settings

Voice Gateway-to-Cluster Connectivity Settings

最大値:3600

増分:1

Voice Utilization Settings:

最小値:60

最大値:3600

増分:60

Timeout (msec)

タイムアウトの現在の値。編集できないため、グレー表示されています。

New Timeout (msec)

ポール要求がタイムアウトするまでのミリ秒数を入力します。

Data Settings および Voice Health Settings:

最小値:10

最大値:60000

増分:1

Voice Utilization Settings

最小値:1

最大値:60

増分:1

Retry

リトライの現在の値。編集できないため、グレー表示されています。

New Retry

失敗したポール要求を再試行する回数を入力します。

Data Settings および Voice Health Settings:

最小値:0

最大値:10

増分:1

Voice Utilization Settings

最小値:0

最大値:3

増分:1

Defaults

Polling Enabled

ステップ 5 設定を保存するには、次のどちらかを実行します。

Save をクリックして、変更をデータベースに保存します。 Cancel をクリックして、Polling
Parameters: Edit ダイアログボックスを閉じます。変更内容は、適用するまで有効になりません。「変更の適用」を参照してください。

Apply をクリックして、設定を保存し、Polling Parameters: Edit ダイアログボックスを閉じて、変更をシステムに適用します。確認のダイアログボックスが表示されたら、 Yes をクリックします。「変更適用時に行われる処理について」を参照してください。


 

変更適用時に行われる処理について

ポーリングとしきい値の設定を調整した後、Operations Manager がその変更内容を使用し始めるように、変更を適用する必要があります。変更の保存と適用の違いについて、次に説明します。

変更を「保存」すると、Operations Manager によって、選択したグループにポーリングとしきい値の設定値が設定されます。

変更を「適用」すると、Operations Manager によって次のタスクが実行されます。

グループ プライオリティに基づいて、グループ メンバシップが再計算される。

ポーリングとしきい値の新しい設定を使用して、デバイスから情報が収集される。

デバイスをレジュームした後にも、変更を適用する必要があります。これにより、Operations Manager は、適切な設定に従ってデバイスのポーリングを開始します。

変更を適用するには、 Administration > Polling and Thresholds > Apply Changes を選択します。Polling Parameters: Edit ページまたは Thresholds: Edit ページで Apply をクリックすることによって、変更を適用することもできます。

デフォルト ポーリング パラメータの復元

次の手順を使用して、デバイス グループのすべてのパラメータ設定をデフォルト値に戻すことができます。一部の機能または設定だけを復元する場合は、「ポーリング パラメータの編集」を参照してください。

始める前に

デフォルト ポーリング設定を適用する前に確認するには、デバイス グループの Polling Parameter Summary を表示します。「ポーリング パラメータの表示」を参照してください。現在の設定がデフォルト設定と共に表示されます。


ステップ 1 Administration > Polling and Thresholds > Polling Parameters を選択します。

ステップ 2 ポーリング パラメータを復元できるデバイス グループを選択します。通常、これはサブグループを含まないデバイス グループです(詳細については、「グループの選択」を参照してください)。

ステップ 3 Revert to Default Settings ボタンをクリックします。確認用のダイアログボックスが表示されます。

ステップ 4 Yes をクリックします。


) 設定はデータベースに格納されますが、まだ IP ファブリックに適用されていません。「変更の適用」を参照してください。



 

パラメータ タイプ、デバイス グループ、およびポーリング設定

ここでは、次の各パラメータ タイプのポーリング設定について説明します。

「Data Settings:ポーリング」

「Voice Health Settings:ポーリング」

「Voice Utilization Settings:ポーリング」

Data Settings:ポーリング

Data Settings では、デバイスの到達可能性、環境、ポートとインターフェイス、およびプロセッサとメモリの使用率に対するポーリングをイネーブルにします。 表17-5 は、すべてのデータ設定と、各設定のポーリング間隔を示しています。

 

表17-5 Data Settings:ポーリング設定とデフォルト ポーリング間隔

データ ポーリング設定
間隔(秒単位)
使用方法

Access Port Settings

最小値30

最大値3600

デフォルト値1200 :デフォルト ポーリング間隔を 1 秒単位で増分して調整できます。

Access Port Settings に対するポーリングをイネーブルにするには、Connector Port and Interface Settings に対するポーリングをイネーブルにする必要があります。

Access Port Settings と Connector Port and Interface Settings には、同じタイムアウト値とリトライ値が使用されます。どちらかの設定のタイムアウト値およびリトライ値をアップデートすると、ポーリングによって両方の設定の値がアップデートされます。

Connector Port and Interface Settings

最小値60

最大値3600

デフォルト240:デフォルト ポーリング間隔を 1 秒単位で増分して調整できます。

Environment Settings

Environment Settings と Processor and Memory Utilization Settings は、すべてのデバイス グループで使用できるわけではありません。音声対応デバイス グループの中には( 表17-6 を参照)、Voice Health Settings パラメータ タイプで同様の設定を使用できるものもあります。

Processor and Memory Utilization Settings

Reachability Settings

--

表17-6 は、データ ポーリング設定、およびその設定をデバイス グループに適用できるかどうかを示しています。

 

表17-6 Data Settings:デバイス グループ別のポーリング設定

データ ポーリング設定/
デバイス グループ
Access Port
Settings
Connector Port and Interface Settings
Environment Settings
Processor and Memory Utilization Settings
Reachability Settings
OM@ server System Defined Groups

78XX Media Servers

デフォルトでディセーブル

Voice Health Settings(「Voice Health Settings:ポーリング」)を参照

X

CallManager Express

X

X

X

X

X

CallManagers

デフォルトでディセーブル

Voice Health Settings(「Voice Health Settings:ポーリング」)を参照

X

Gatekeepers

X

X

X

X

X

H323 Gateways

X

X

X

X

X

IP Contact Center

デフォルトでディセーブル

X

SRST Devices

X

X

X

X

X

Unity

デフォルトでディセーブル

Voice Health Settings を参照

X

Unity Express

デフォルトでディセーブル

X

Voice Gateways

X

X

X

X

X

Voice Mail Gateways

デフォルトでディセーブル

Voice Health Settings を参照

X

OM@ server User Defined Groups(デフォルトでディセーブル)
CS@ server System Defined Groups

Broadband Cable

X

X

X

X

X

Cisco Interfaces and Modules

デフォルトでディセーブル

Voice Health Settings を参照

X

Content Networking

X

X

X

X

X

DSL and Long Reach Ethernet (LRE)

X

X

X

X

X

Network Management

デフォルトでディセーブル

該当なし。

X

Optical Networking

X

X

X

X

X

Routers

X

X

X

X

X

Security and VPN

X

X

X

X

X

Storage Networking

X

X

X

X

X

Switches and Hubs

X

X

X

X

X

Universal Gateways and Access Servers

X

X

X

X

X

Voice and Telephony

X

X

X

X

X

Wireless

X

X

X

X

X


) • 音声対応のポートおよびインターフェイスに対するポーリングは、Voice Health Settings によって制御されます。

ユーザ定義グループに対するポーリングは、デフォルトでディセーブルです。ユーザ定義グループに対するポーリングをイネーブルにするには、「ポーリング パラメータの編集」を参照してください。


 

Voice Health Settings:ポーリング

Voice Health Settings では、音声対応のデバイス、ポート、インターフェイス、および Cisco IP テレフォニー アプリケーションに対するポーリングを制御します。収集されるデータは、Cisco CallManager クラスタの接続性、Media Convergence Server(MCS)および音声ゲートウェイ上のプロセッサとメモリの使用率などです。Voice Health Settings のデフォルト ポーリング間隔(秒単位)は、次のとおりです。

最小値:

240:Cisco CallManager or Cluster デバイス グループ内のクラスタの場合。

30:その他のデバイス グループの場合。

最大値:3600。

デフォルト値:240。デフォルト ポーリング間隔を 1 秒単位で増分して調整できます。

表17-7 は、デバイス グループと、そのグループに適用できる Voice Health Settings を示しています。

表17-7 Voice Health Settings:デバイス グループ別のポーリング設定(続き)

 

デバイス グループ
Voice Health Settings のポーリング設定
OM@ server System-Defined Device Groups

Application Polling Settings

Cisco Unity Polling Settings

Environment - Power Supply, Fan, and Temperature Sensor Settings

Hard Disk and Virtual Memory Settings

MCS Ethernet Interface Settings

MCS Processor and Memory Utilization Settings

Application Polling Settings

Cisco CallManager Express Settings

DS1 Voice Port Settings

E1 Voice Port Settings

FXX Interface Settings

Application Polling Settings

Environment - Power Supply, Fan, and Temperature Sensor Settings

Hard Disk and Virtual Memory Settings

MCS Ethernet Interface Settings

MCS Processor and Memory Utilization Settings

Digital Voice Gateway-to-Cluster Connectivity Settings

Gatekeeper-to-Cluster Connectivity Settings

Voice Gateway-to-Cluster Connectivity Settings

DS1 Voice Port Settings

E1 Voice Port Settings

FXX Interface Settings

Application Polling Settings

Cisco CallManager Express Settings

DS1 Voice Port Settings

E1 Voice Port Settings

FXX Interface Settings

Application Polling Settings

Cisco IP Contact Center Polling Settings

Hard Disk and Virtual Memory Settings

MCS Processor and Memory Utilization Settings

SRST Devices

DS1 Voice Port Settings

E1 Voice Port Settings

FXX Interface Settings

Unity

Application Polling Settings

Cisco Unity Polling Settings

Environment - Power Supply, Fan, and Temperature Sensor Settings

Hard Disk and Virtual Memory Settings

MCS Ethernet Interface Settings

MCS Processor and Memory Utilization Settings

Unity Express

Application Polling Settings

Cisco Unity Express Polling Settings

Voice Gateways

Application Polling Settings

Cisco CallManager Express Settings

DS1 Voice Port Settings

E1 Voice Port Settings

FXX Interface Settings

VG248 Processor and Memory Utilization Settings

VG248 Ports-to-Cluster Connectivity Settings

DPA Ethernet Interface Settings

DPA Port Settings

DPA Processor and Memory Utilization Settings

DPA-to-Cisco CallManager Connectivity Settings

OM@ server User Defined Groups(デフォルトでディセーブル)
CS@ server System Defined Groups

Cisco Interfaces and Modules

Application Polling Settings

Cisco Unity Express Polling Settings

Routers

Application Polling Settings

Cisco CallManager Express Settings

DS1 Voice Port Settings

E1 Voice Port Settings

FXX Interface Settings

Switches and Hubs

DS1 Voice Port Settings

E1 Voice Port Settings

FXX Interface Settings

Universal Gateways and Access Servers

DS1 Voice Port Settings

E1 Voice Port Settings

FXX Interface Settings

Voice and Telephony

Application Polling Settings

Cisco IP Contact Center Polling Settings

Cisco Unity Polling Settings

DPA Ethernet Interface Settings

DPA Port Settings

DPA Processor and Memory Utilization Settings

DPA-to-Cisco CallManager Connectivity Settings

DS1 Voice Port Settings

E1 Voice Port Settings

Environment - Power Supply, Fan, and Temperature Sensor Settings

FXX Interface Settings

Hard Disk and Virtual Memory Settings

MCS Ethernet Interface Settings

MCS Processor and Memory Utilization Settings

VG248 Ports-to-Cluster Connectivity Settings

VG248 Processor and Memory Utilization Settings


ユーザ定義グループに対するポーリングは、デフォルトでディセーブルです。ユーザ定義グループに対するポーリングをイネーブルにするには、「ポーリング パラメータの編集」を参照してください。


Voice Utilization Settings:ポーリング

Voice Utilization Settings では、パフォーマンス ポーリングを制御します。パフォーマンス ポーリングにより、Cisco IOS ゲートウェイ、ゲートキーパー、SRST デバイス、Cisco CallManager、Cisco CallManager Express、Cisco Unity、および Cisco Unity Express から使用率およびキャパシティ プランニングのデータが収集されます。パフォーマンス ポーリングはデフォルトでディセーブルになります。

パフォーマンス ポーリングがイネーブルである場合、Operations Manager はパフォーマンスとキャパシティのデータを収集します。そのデータは、次のように処理されます。

パフォーマンス グラフという形式で、モニタリング ダッシュボードからアクセスできる。「パフォーマンス グラフの使用方法」を参照してください。

さらに分析するために、ディスク上のデータ ファイルにも格納される。データ ファイルについては、「パフォーマンス ポーリングのレコード形式」を参照してください。

Voice Utilization Settings しきい値に対して測定される。しきい値超過が発生した場合、Operations Manager は、アプリケーション、インターフェイス、またはデバイスのパフォーマンスとキャパシティの問題に関連するイベントを生成します(たとえば、デバイスのポート、チャネル、およびリソースの高い使用率)。

Voice Utilization Settings をイネーブルにする方法については、「ポーリング パラメータの編集」を参照してください。

Voice Utilization Settings のデフォルト ポーリング間隔値(秒単位)は、次のとおりです。

最小値30

最大値3600

デフォルト値240 :デフォルト ポーリング間隔を 1 秒単位で増分して調整できます。

表17-8 は、デバイス グループと、そのグループに適用できる Voice Utilization Settings を示しています。

 

表17-8 Voice Utilization Settings:デバイス グループ別のポーリング設定

デバイス グループ
音声使用率ポーリング設定
OM@server

78XX Media Servers

Cisco CallManager and Registered MGCP Gateway Utilization

CallManager

Cisco CallManager and Registered MGCP Gateway Utilization

CallManager Express

Cisco CallManager Express Utilization

Cisco SRST Utilization

Gatekeeper Utilization

H323 Gateway Utilization

Cisco Interfaces and Modules

Cisco Unity Express Utilization

Gatekeepers

Cisco CallManager Express Utilization

Cisco SRST Utilization

Gatekeeper Utilization

H323 Gateway Utilization

H323 Gateways

Cisco CallManager Express Utilization

Cisco SRST Utilization

Gatekeeper Utilization

H323 Gateway Utilization

Routers

Cisco CallManager Express Utilization

Cisco SRST Utilization

Gatekeeper Utilization

H323 Gateway Utilization

SRST Devices

Cisco CallManager Express Utilization

Cisco SRST Utilization

Gatekeeper Utilization

H323 Gateway Utilization

Unity

Cisco Unity Utilization

Universal Gateways and Access Servers

H323 Gateway Utilization

Voice and Telephony

Cisco CallManager and Registered MGCP Gateway Utilization

Cisco CallManager Express Utilization

Cisco SRST Utilization

H323 Gateway Utilization

Gatekeeper Utilization

Voice Mail Gateway Utilization

Voice Mail Gateways

Voice Mail Gateway Utilization

表17-9 は、各デバイス グループでポーリングされるポートとリソースのタイプを示しています。

 

表17-9 Voice Utilization Settings:サポートされるポートとリソース

デバイス グループ
アナログ ポート
デジタル ポート
その他のポート
リソース

CallManager Express

--

--

--

登録済みの IP 電話

Cisco CallManager or Cluster

--

--

--

ロケーションの帯域幅

Gatekeeper

--

--

--

帯域幅合計およびゾーン間帯域幅

Media Server

FXS
FXO

T1/E1 PRI、
T1 CAS BRI

Unity 着信および発信

CallManager MOH マルチキャスト/ユニキャスト、MTP、トランスコーダ、HW/SW 会議

Unity Express

--

--

--

セッション、キャパシティ、孤立したメールボックス

VoiceGateway

FXS
FXO E&M

T1/E1 PRIT1/E1 CASBRI

DSP

VoiceMailGateway

--

--

PBX、VM

--

しきい値の管理

Thresholds ページから、次の作業を行うことができます。

「しきい値の表示」

「しきい値の編集」

「デフォルトしきい値の復元」

デバイス グループと関連しきい値設定のリストについては、「パラメータ タイプ、デバイス グループ、およびしきい値カテゴリ」を参照してください。

しきい値の表示

デバイス グループ、トランク ポート グループ、アクセス ポート グループ、およびインターフェイス グループに関連付けられているしきい値を表示できます。ポートとインターフェイスの数が膨大になることがあるため、Thresholds レポートではリンクが提供されます。このリンクから、グループのすべてのポートおよびインターフェイス メンバを一覧表示する別のページを起動できます。オプションで、Thresholds レポートを Comma Separated Value(CSV; カンマ区切り形式)ファイルに保存できます。

Operations Manager サーバが認証に ACS モードを使用する場合、Cisco Secure ACS は、Thresholds レポートの生成時に表示できるデバイスを制限できます。詳細については、「デバイスベース フィルタリング」を参照してください。


ステップ 1 Administration > Polling and Thresholds > Thresholds を選択します。

ステップ 2 しきい値を設定できるデバイス グループを選択します。通常、これはサブグループを含まないデバイス グループです。

ステップ 3 詳細については、「グループの選択」を参照してください。

ステップ 4 View ボタンをクリックします。Thresholds レポート ウィンドウが開き、次の情報が表示されます。

 

フィールド
説明
アクセス ポート グループ、トランク ポート グループ、またはインターフェイス グループに対して表示
View xxxxxx リンク

ポートまたはインターフェイスのレポートを起動します。 xxxxxx は Access Ports、Interfaces、または Trunk Ports です。

デバイス グループに対して表示

Device Name

デバイスの IP アドレスまたは DNS 名。

Parameter Type

次のいずれかです。

Data Settings:デバイスの到達可能性、プロセッサとメモリ、環境に対するしきい値を制御します。

Voice Health Settings:音声対応のデバイス、デバイス要素、および IP テレフォニー アプリケーションに対するしきい値を制御します。

Voice Utilization Settings:音声対応デバイス上で収集されたパフォーマンスおよびキャパシティ データに対するしきい値を制御します。

すべてのグループに対して表示

Threshold Category

しきい値カテゴリ名。

Enabled

次のいずれかです。

Active:しきい値カテゴリのすべてのしきい値設定がイネーブルです。

Inactive:しきい値カテゴリのすべてのしきい値設定がディセーブルです。

Parameter

しきい値名。

Unit

しきい値の測定単位。

%:パーセント

count:発生数

min:分数

sec:秒数

Default

しきい値のデフォルト設定。

Current

しきい値の現在の値。

Overriding Group

しきい値パラメータ値の適用元のグループ(これは要素が属しているグループの中で、プライオリティが最も高いグループです)。

ステップ 5 しきい値レポートを確認したら、ウィンドウを閉じます。


 

詳細については、次のトピックを参照してください。

「優先グループの表示:例」

しきい値の編集

しきい値を編集する場合は、個々のデバイス、ポート、またはインターフェイスではなく、グループに関連付けられている値をアップデートします。しきい値(およびポーリング パラメータとプライオリティ)に対するすべての変更を終了したら、すべての変更を適用します。詳細については、「変更適用時に行われる処理について」を参照してください。

デバイス グループのしきい値設定の編集

アクセス ポート グループ、トランク ポート グループ、およびインターフェイス グループのしきい値設定を編集する方法については、「アクセス ポート グループ、トランク ポート グループ、およびインターフェイス グループのしきい値設定の編集」を参照してください。デバイス グループの特定のしきい値設定を選択してイネーブルまたはディセーブルにする方法については、「しきい値設定のカスタマイズ」を参照してください。

ここでは、選択したデバイス グループにしきい値を設定する方法について説明します。


ステップ 1 Administration > Polling and Thresholds > Thresholds を選択します。

ステップ 2 しきい値を設定できるデバイス グループを選択します。通常、これはサブグループを含まないデバイス グループです(詳細については、「グループの選択」を参照してください)。

ステップ 3 Edit ボタンをクリックします。Thresholds: Edit ダイアログボックスに次の情報が表示されます。

 

フィールド
説明

Group Name

完全なグループ名。編集できないため、グレー表示されています。

Parameter Type フィールドまたはリスト

Threshold Category リスト

パラメータ タイプの 1 つ以上のしきい値カテゴリ。

Parameter テーブル

選択したパラメータ タイプおよびしきい値カテゴリのしきい値。

 

ステップ 4 選択したグループのしきい値の編集を完了するまで、次の手順を繰り返します。

a. Parameter Type リストからパラメータ タイプを選択します(パラメータ タイプが 1 つしかない場合は、別のタイプを選択できないため、そのタイプがすでに選択されてグレー表示されています)。

b. Threshold Category リストからしきい値カテゴリを選択します。

c. Parameter テーブルをアップデートします。

テーブル見出しの Default チェックボックス:カテゴリの すべての しきい値についてデフォルト値をリセットするには、このチェックボックスをオンにします。このチェックボックスをオンまたはオフにすると、このカラムのすべての Default チェックボックスに同じ処理が実行されます。

Parameter:しきい値名。編集できないため、グレー表示されています。

Current Value:編集できないため、グレー表示されています。

New Value:このフィールドをアップデートします。

行の Default チェックボックス:このパラメータをデフォルト値に戻すには、このチェックボックスをオンにします。現在の値がデフォルト値と一致する場合、またはテーブル見出しの Default チェックボックスをオンにした場合、このチェックボックスはすでにオンになっています。


注意 Save をクリックする前に別のしきい値カテゴリまたはパラメータ タイプを選択すると、変更内容が失われます。

d. Save をクリックします。しきい値設定に対する変更がデータベースに保存されます。ただし、まだ IP ファブリックに適用されていません。「変更の適用」を参照してください。

ステップ 5 次のどちらかを実行します。

Save をクリックして、変更をデータベースに保存します。 Cancel をクリックして、Thresholds: Edit ダイアログボックスを閉じます。変更内容は、適用するまで有効になりません。「変更の適用」を参照してください。

Apply をクリックします。確認用のダイアログボックスが表示されます。詳細については、
「変更適用時に行われる処理について」を参照してください。変更をシステムに適用するには Yes をクリックします。Thresholds: Edit ダイアログボックスが閉じます。Operations Manager によって変更が適用されます。

 


 

詳細については、次のトピックを参照してください。

「Data Settings のしきい値定義」

「Voice Health Settings のしきい値定義」

「Voice Utilization Settings のしきい値定義」

「変更適用時に行われる処理について」

しきい値設定のカスタマイズ

しきい値設定を選択して Active Settings リストから Inactive Settings リストに移動し、特定のしきい値設定をディセーブルにすることができます。Operations Manager は、Inactive Settings リストにあるしきい値設定のしきい値パラメータを監視しません。


) Access Port Groups、Trunk Port Groups、および Interface Groups のサブグループの「すべての」しきい値をディセーブルまたはイネーブルにする方法については、「アクセス ポート グループ、トランク ポート グループ、およびインターフェイス グループのしきい値設定の編集」を参照してください。



ステップ 1 Administration > Polling and Thresholds > Thresholds を選択します。

ステップ 2 しきい値を設定できるグループを選択します。通常、これはサブグループを含まないグループです。(詳細については、「しきい値の編集」を参照してください)。

ステップ 3 Edit ボタンをクリックします。Thresholds: Edit ページが表示されます。

ステップ 4 Customize Settings ボタンをクリックします。Thresholds: Customize Settings ダイアログボックスに次の情報が表示されます。

 

フィールド
説明

Group Name

完全なグループ名。編集できないため、グレー表示されています。

次の各フィールドは、選択したグループに適用できる各パラメータ タイプに対して表示されます。

Parameter Type

次のいずれかが表示されます。編集できないため、グレー表示されています。

Data Settings

Voice Health Settings

Voice Utilization Settings

Inactive Settings リスト

現在ディセーブルであるしきい値設定。

Active Settings リスト

現在イネーブルであるしきい値設定。

ステップ 5 特定のパラメータ タイプの Active Settings リストをアップデートするには、そのパラメータ タイプまでスクロールし、次の手順に従います。

a. Inactive Settings リストおよび Active Settings リストをアップデートします。

Inactive Settings リストからしきい値設定を選択し、 > Add >> ボタンをクリックします。

Active Settings リストからしきい値設定を選択し、 << Remove < ボタンをクリックします。

b. ウィンドウの下部までスクロールし、 Save をクリックします。

ステップ 6 「すべての」パラメータ タイプを Operations Manager のデフォルト設定に戻すには、次の手順に従います。

a. Revert to Default Settings をクリックします。確認用のダイアログボックスが表示されます。

b. Yes をクリックします。確認のダイアログボックスと Thresholds: Customize Settings ダイアログボックスが閉じます。Thresholds: Edit ダイアログボックスは開いたままです。

c. Thresholds: Edit ダイアログボックスを閉じます。


) カスタマイズした設定は、すでに保存されています。Thresholds: Edit ダイアログボックスを閉じるには、単に Cancel をクリックします。



) 設定はデータベースに格納されますが、まだ IP ファブリックに適用されていません。「変更の適用」を参照してください。



 

アクセス ポート グループ、トランク ポート グループ、およびインターフェイス グループのしきい値設定の編集

ここでは、選択したアクセス ポート グループ、トランク ポート グループ、またはインターフェイス グループに適用可能なしきい値設定のパラメータを設定する方法について説明します。


ステップ 1 Administration > Polling and Thresholds > Thresholds を選択します。

ステップ 2 Access Port Groups、Trunk Port Groups、または Interface Groups からサブグループを選択します。

ステップ 3 Edit ボタンをクリックします。Thresholds: Edit ダイアログボックスに次の情報が表示されます。

 

フィールド
説明

Group Name

完全なグループ名。編集できないため、グレー表示されています。

Disable All Threshold Settings チェックボックス

オンにすると、すべてのしきい値設定がディセーブルになります。特定のしきい値設定を選択してイネーブルまたはディセーブルにする方法については、「しきい値設定のカスタマイズ」を参照してください。

Threshold Category リスト

パラメータ タイプの 1 つ以上のしきい値カテゴリ。

Parameter テーブル

選択したしきい値カテゴリのしきい値。

ステップ 4 すべてのしきい値設定をディセーブルにするには、次の手順に従います。

a. Disable All Threshold Settings チェックボックスをオンにします。

b. Save をクリックします。

c. ステップ 6 に進みます。

ステップ 5 しきい値をアップデートするには、選択したグループのしきい値の編集を完了するまで、次の手順を繰り返します。

a. Threshold Category リストからしきい値カテゴリを選択します。

b. Parameter テーブルをアップデートします。

テーブル見出しの Default チェックボックス:カテゴリの すべての しきい値についてデフォルト値をリセットするには、このチェックボックスをオンにします。このチェックボックスをオンまたはオフにすると、このカラムのすべての Default チェックボックスに同じ処理が実行されます。

Parameter:しきい値名。編集できないため、グレー表示されています。

Current Value:編集できないため、グレー表示されています。

New Value:このフィールドをアップデートします。

行の Default チェックボックス:このパラメータをデフォルト値に戻すには、このチェックボックスをオンにします。現在の値がデフォルト値と一致する場合、またはテーブル見出しの Default チェックボックスをオンにした場合、このチェックボックスはすでにオンになっています。


注意 Save をクリックする前に別のしきい値カテゴリを選択すると、変更内容が失われます。

c. Save をクリックします。しきい値設定がデータベースに保存されます。ただし、まだ IP ファブリックに適用されていません。「変更の適用」を参照してください。

ステップ 6 次のどちらかを実行します。

Save をクリックして、変更をデータベースに保存します。 Cancel をクリックして、Thresholds: Edit ダイアログボックスを閉じます。変更内容は、適用するまで有効になりません。「変更の適用」を参照してください。

Apply をクリックします。確認用のダイアログボックスが表示されます。詳細については、
「変更適用時に行われる処理について」を参照してください。変更をシステムに適用するには Yes をクリックします。Thresholds: Edit ダイアログボックスが閉じます。Operations Manager によって変更が適用されます。


 

デフォルトしきい値の復元

選択したグループのすべてのしきい値カテゴリ内にあるすべてのアクティブなしきい値設定のパラメータ値をリセットするには、次の手順を使用します(アクティブなしきい値設定については、「しきい値設定のカスタマイズ」を参照してください)。

始める前に

デフォルトしきい値を適用する前に確認するには、Thresholds レポートを表示します。「しきい値の表示」を参照してください。


ステップ 1 Administration > Polling and Thresholds > Thresholds を選択します。

ステップ 2 しきい値を設定できるグループを選択します。通常、これはサブグループを含まないグループです(詳細については、「グループの選択」を参照してください)。

ステップ 3 Revert to Default Settings ボタンをクリックします。確認用のダイアログボックスが表示されます。

ステップ 4 Yes をクリックします。


) 設定はデータベースに格納されますが、まだ IP ファブリックに適用されていません。「変更の適用」を参照してください。



 

詳細については、「しきい値の表示」を参照してください。

パラメータ タイプ、デバイス グループ、およびしきい値カテゴリ

ここでは、次の各パラメータ タイプのしきい値カテゴリについて説明します。

「Data Settings:しきい値カテゴリ」

「Voice Health Settings:しきい値カテゴリ」

「Voice Utilization Settings:しきい値カテゴリ」

詳細については、次の各項を参照してください。

「Data Settings のしきい値定義」

「Voice Health Settings のしきい値定義」

「Voice Utilization Settings のしきい値定義」

「しきい値パラメータの値とイベント」

Data Settings:しきい値カテゴリ

表17-11 は、Access Port Groups、Trunk Port Groups、および Interface Groups のしきい値カテゴリを示しています。 表17-10 は、その他のデバイス グループの Data Settings のしきい値カテゴリを示しています。カラム内の X は、設定がグループに適用できることを示しています。

 

表17-10 デバイス グループ別の Data Settings しきい値カテゴリ

デバイス グループ
しきい値カテゴリ
Environment Settings
Processor and Memory Settings
Reachability Settings
OM@ server System Defined Groups

78XX Media Servers

Voice Health Settings しきい値カテゴリ(「Voice Health Settings:しきい値カテゴリ」)を参照

X

CallManager Express

X

X

X

CallManagers

Voice Health Settings しきい値カテゴリを参照

X

Gatekeepers

X

X

X

H323 Gateways

X

X

X

IP Contact Center

X

X

X

Others

X

X

X

SRST Devices

X

X

X

Unity

Voice Health Settings しきい値カテゴリを参照

X

Unity Express

N/A

N/A

X

CS@ server System Defined Groups

Broadband Cable

X

X

X

Cisco Interfaces and Modules

N/A

N/A

X

Content Networking

X

X

X

DSL and Long Reach Ethernet (LRE)

X

X

X

Network Management

N/A

N/A

X

Optical Networking

X

X

X

Routers

X

X

X

Security and VPN

X

X

X

Storage Networking

X

X

X

Switches and Hubs

X

X

X

Universal Gateways and Access Servers

X

X

X

Voice and Telephony

X

X

X

Wireless

X

X

X

表17-11 は、Operations Manager のポート グループおよびインターフェイス グループのしきい値カテゴリを示しています。これらのグループの場合、一部のしきい値カテゴリがデフォルトでディセーブルになっています。その場合は、Settings カラムに D と表示しています。これらの設定をイネーブルにする方法については、「しきい値設定のカスタマイズ」を参照してください。


) 1 つのチェックボックスをオンにすることにより、インターフェイス グループまたはポート グループのすべてのしきい値設定をディセーブルにする方法については、「アクセス ポート グループ、トランク ポート グループ、およびインターフェイス グループのしきい値設定の編集」を参照してください。


この表のエントリは、次のとおりです。

D:設定を適用できるが、設定がデフォルトでディセーブルであることを示します。

N/A:設定を適用できないことを示します。

X:設定を適用でき、設定がデフォルトでイネーブルであることを示します。

 

表17-11 Access Port Groups、Trunk Port Groups、および Interface Groups の Data Settings しきい値カテゴリ

デバイス グループ
しきい値カテゴリ
Backup Interface Support Settings
Dial-on-Demand Interface Support Settings
Generic Interface/Port Performance Settings
Interface/Port Flapping Settings
OM@ server System Defined Groups
 
Access Port Groups/Trunk Port Groups

1 GB Ethernet

N/A

N/A

X

D

10MB-100MB Ethernet

N/A

N/A

X

D

ATM

N/A

N/A

X

D

Others

N/A

N/A

X

D

 
Interface Groups

1 GB Ethernet

D

D

X

D

ATM

D

D

X

X

Backup

X

D

D

D

Dial-On-Demand

D

X

D

D

FDDI

D

D

X

D

ISDN B channel

X

D

D

D

ISDN D channel

D

D

D

X

ISDN physical interface

D

D

X

X

Others

D

D

X

X

Serial

D

D

X

X

Token ring

D

D

X

D

Voice Health Settings:しきい値カテゴリ

表17-12 は、Voice Health Settings のしきい値カテゴリと、そのしきい値カテゴリを使用できるデバイス グループを示しています。

 

表17-12 デバイス グループ別の Voice Health Settings しきい値カテゴリ

デバイス グループ
Voice Health Settings しきい値カテゴリ
OM@server System Defined Groups

78XX Media Servers

Cisco CallManager Threshold Settings

Cisco Unity Threshold Settings

Disk Usage and Virtual Memory Settings

Environment - Temperature Sensor Settings

MWI Threshold Settings

Processor and Memory Settings

Synthetic Test Settings

CallManager Express

Cisco CallManager Threshold Settings

MWI Threshold Settings

Synthetic Test Settings

CallManagers

Disk Usage and Virtual Memory Settings

Environment - Temperature Sensor Settings

MWI Threshold Settings

Processor and Memory Settings

Synthetic Test Settings

IP Contact Center

Disk Usage and Virtual Memory Settings

Processor and Memory Settings

Unity

Cisco Unity Threshold Settings

Disk Usage and Virtual Memory Settings

Environment - Temperature Sensor Settings

MWI Threshold Settings

Processor and Memory Settings

Synthetic Test Settings

Unity Express

Cisco Unity Express Threshold Settings

MWI Threshold Settings

Synthetic Test Settings

Voice Gateways

Cisco CallManager Threshold Settings

Processor and Memory Settings

Synthetic Test Settings

Voice Mail Gateways

Processor and Memory Settings

OM@ server User Defined Groups

ユーザ定義グループ

CS@ server System Defined Groups

Cisco Interfaces and Modules

Cisco Unity Express Threshold Settings

MWI Threshold Settings

Synthetic Test Settings

Routers

Synthetic Test Settings

Voice and Telephony

Cisco Unity Threshold Settings

Disk Usage and Virtual Memory Settings

Environment - Temperature Sensor Settings

Processor and Memory Settings

Synthetic Test Settings

Voice Utilization Settings:しきい値カテゴリ

Voice Utilization Settings のしきい値カテゴリには、ポート使用率やリソース使用率を測定するしきい値が含まれています。パフォーマンス ポーリング(デフォルトでディセーブル)では、これらの測定のために必要なデータが収集されます。パフォーマンス ポーリングをイネーブルにする方法については、「Voice Utilization Settings:ポーリング」および 「ポーリング パラメータの編集」を参照してください。

表17-13 は、Voice Utilization Settings のしきい値カテゴリと、そのしきい値カテゴリを使用できるデバイス グループを示しています。

 

表17-13 デバイス グループ別の Voice Utilization Settings しきい値カテゴリ

デバイス グループ
しきい値カテゴリ
OM@ server System Defined Groups

78XX Media Servers

「Cisco CallManager Port Utilization」

「MGCP Gateway Port Utilization」

CallManager Express

「Cisco CallManager Express Utilization」

「Gatekeeper Utilization」

「H323 Gateway Port Utilization」

CallManagers

「Cisco CallManager Port Utilization」

「MGCP Gateway Port Utilization」

Gatekeepers

「Cisco CallManager Express Utilization」

「Gatekeeper Utilization」

「H323 Gateway Port Utilization」

H323 Gateways

「Cisco CallManager Express Utilization」

「Gatekeeper Utilization」

「H323 Gateway Port Utilization」

SRST Devices

「Cisco CallManager Express Utilization」

「Gatekeeper Utilization」

「H323 Gateway Port Utilization」

Unity

「Cisco Unity Utilization」

Unity Express

「Cisco Unity Express Utilization」

Voice Gateways

「Cisco CallManager Express Utilization」

「Gatekeeper Utilization」

「H323 Gateway Port Utilization」

Voice Mail Gateways

「Voice Mail Gateway Utilization」

OM@ server User Defined Groups

ユーザ定義グループ

「Cisco CallManager Express Utilization」

「Cisco CallManager Port Utilization」

「Cisco Unity Utilization」

「Gatekeeper Utilization」

「H323 Gateway Port Utilization」

「MGCP Gateway Port Utilization」

「Cisco Unity Express Utilization」

「Voice Mail Gateway Utilization」

CS@ server System Defined Groups

Cisco Interfaces and Modules

「Cisco Unity Express Utilization」

Routers

「Cisco CallManager Express Utilization」

「Gatekeeper Utilization」

「H323 Gateway Port Utilization」

Universal Gateways and Access Servers

「H323 Gateway Port Utilization」

Voice and Telephony

「Cisco CallManager Express Utilization」

「Cisco CallManager Port Utilization」

「Gatekeeper Utilization」

「H323 Gateway Port Utilization」

「MGCP Gateway Port Utilization」

「Voice Mail Gateway Utilization」

Disk Usage and Virtual Memory Settings(Data Settings)


) 音声対応デバイスについては、「Disk Usage and Virtual Memory Settings(Voice Health)」を参照してください。


Disk Usage and Virtual Memory Settings では、ディスク使用率および仮想メモリ要素のパフォーマンスを監視します。高ディスク使用率や高仮想メモリ使用率などのイベントは、これらのパラメータによって制御されます。

Free Hard Disk Threshold

最小ハードディスク スペース。ハードディスク メモリ合計のパーセンテージで示します。

Free Memory Threshold

最小空き仮想メモリ。仮想メモリ合計のパーセンテージで示します。

Environment Settings(Data Settings)


) 音声対応デバイスについては、「Environment - Temperature Sensor Settings(Voice Health Settings)」を参照してください。


Relative Temperature Threshold

現在の温度値が、緊急時のシャットダウンを起動する値にどこまで接近できるかを示します。緊急時のシャットダウン値のパーセンテージで表します。たとえば、シャットダウン温度が 50° C で Relative Temperature Threshold が 10% の場合、温度が 45° C を超えると OutofRange イベントが発生します。

Relative Voltage Threshold

現在の電圧値が、緊急時のシャットダウンを起動する値にどこまで接近できるかを示します。緊急時のシャットダウン値に対するパーセンテージで表します。たとえば、シャットダウン値が +30V で Relative Voltage Threshold が 10% の場合、電圧が +27V を超えると OutofRange イベントが発生します。

Generic Interface/Port Performance Settings

これらのしきい値カテゴリでは、アダプタのパフォーマンス特性のモニタリングを設定します。これらのカテゴリには、すべてのメディア タイプに共通の基本的なパラメータ(使用率、エラー、ブロードキャスト、パケット ドロップなど)が含まれています。

Broadcast Threshold

ブロードキャスト トラフィックの上限。帯域幅合計に対するパーセンテージで示します。

Collision Threshold

コリジョンの上限しきい値。出力パケットの合計数に対するパーセンテージで示します。このしきい値は、ポート、トランク、およびインターフェイスのイーサネット設定だけに適用されます。

Discard Threshold

廃棄パケットの上限。パケットの合計数に対するパーセンテージで示します。

Error Threshold

パケット エラーの上限。パケットの合計数に対するパーセンテージで示します。Error Threshold と Error Traffic Threshold の両方に達するか超過した場合、Operations Manager は HighErrorRate イベントを生成します。

Error Traffic Threshold

パケット レートの上限。帯域幅合計に対するパーセンテージで示します。Error Threshold と Error Traffic Threshold の両方に達するか超過した場合、Operations Manager は HighErrorRate イベントを生成します。Error Traffic Threshold には、小数点以下 2 桁までの値を指定できます。

Queue Drop Threshold

キューが一杯であるためにドロップされるパケットの許容パーセンテージ。パケットの合計数に対するパーセンテージで示します。

Utilization Threshold

リンク使用率の上限。帯域幅合計に対するパーセンテージで示します。

Interface/Port Flapping Settings

これらの設定では、稼働と停止を繰り返す、つまりフラッピングしているネットワーク アダプタ(ポートおよびインターフェイス)の分析を制御します。フラッピング分析により、SNMP リンク ダウン トラップが監視され、フラッピングしているネットワーク アダプタが識別されます。Operations Manager は、フラッピングを障害状態として報告します。詳細については、 付録 G「Operations Manager の再起動の反復およびフラッピングの計算方法」 を参照してください。


) 一部のポート グループおよびインターフェイス グループでは、Interface/Port Flapping Settings がデフォルトでディセーブルになっています。詳細については、表17-11 を参照してください。


Link Trap Threshold

Operations Manager がインターフェイスまたはポートのフラッピングが発生していると見なすために、Link Trap Window 内に受信する必要のある SNMP リンク ダウン トラップの数。値が 0 の場合、フラッピング分析はディセーブルです。

Link Trap Window

ポートまたはインターフェイスのフラッピング分析を監視するために使用される期間。この期間中にリンク ドロップ トラップの数が Link Trap Threshold 以上になると、インターフェイスまたはポートはフラッピングしていると見なされます。

Backup Interface Support Settings

Backup Interface Support Settings では、インターフェイスをバックアップとして設定します。インターフェイスがバックアップとして識別されると、次のようになります。

インターフェイスが停止している場合、InterfaceOperationallyDown イベントは生成されません。

インターフェイスの稼働時間が長すぎる場合、ExceededMaximumUptime イベントが生成されます。


) 一部のポート グループおよびインターフェイス グループでは、Backup Interface Support Settings がデフォルトでディセーブルになっています。詳細については、表17-11 を参照してください。


Backup Interface Support Settings しきい値カテゴリには、次のパラメータが含まれています。

Maximum Up Time

ExceededMaximumUptime イベントが生成されるまでに、インターフェイスが稼働状態でいることができる時間の最大長(秒単位)。このパラメータの値が 0 の場合、ExceededMaximumUptime イベントはディセーブルです。

最小値は 0 で最大値は 86400 です。

Dial-On-Demand Interface Support Settings

Dial-On-Demand Interface Support Settings では、インターフェイスをダイヤルオンデマンドとして識別します。その場合、次のようになります。

インターフェイスが停止している場合、InterfaceOperationallyDown イベントは生成されません。

インターフェイスの稼働時間が長すぎる場合、ExceededMaximumUptime イベントが生成されます。


) 一部のポート グループおよびインターフェイス グループでは、Dial-on-Demand Interface Settings がデフォルトでディセーブルになっています。詳細については、表17-11 を参照してください。


Maximum Up Time

ExceededMaximumUptime イベントが生成されるまでに、インターフェイスが稼働状態でいることができる時間の最大長。このパラメータの値が 0 の場合、ExceededMaximumUptime イベントはディセーブルです。

最小値は 0 で最大値は 86400 です。

Processor and Memory Settings(Data Settings)


) 音声対応デバイスについては、「Processor and Memory Settings(Voice Health)」を参照してください。


Processor and Memory Settings は、システムのプロセッサおよびその関連メモリ要素のパフォーマンス モニタリングを制御します。

Backplane Utilization Threshold

スイッチのバックプレーン使用率の上限しきい値。バックプレーンの帯域幅合計に対するパーセンテージで示します。

Free Memory Threshold

空きメモリの許容量の下限しきい値。メモリ合計に対する空きメモリの比率によって測定されます。

Memory Buffer Miss Threshold

バッファ ミス数の上限しきい値。バッファ要求の合計数に対するパーセンテージで示します。

Memory Buffer Utilization Threshold

使用されているバッファ数の上限しきい値。バッファの合計数に対するパーセンテージで示します。

Memory Fragmentation Threshold

メモリ フラグメンテーションの下限しきい値。フラグメンテーション値は、空きメモリの合計量に対する、連続した未割り当て最大バイト数の比率です。たとえば、値が 5 の場合、最大空きバッファが空きメモリの少なくとも 5% 必要となります。

Processor Utilization Threshold

プロセッサ使用率の上限しきい値。プロセッサのキャパシティ合計のパーセンテージで示します。

Reachability Settings

Reachability Settings では、ネットワーク アダプタ(ポートおよびインターフェイス)の到達可能性パラメータを設定します。また、再起動を繰り返して Repeated Restarts イベントおよび Flapping イベントをトリガーするシステムの分析を制御します。Reachability Settings しきい値カテゴリには、次のパラメータが含まれています。

Restart Trap Threshold

Operations Manager がシステムに過度の再起動が発生していると見なすために、Restart Trap Window パラメータで設定されている期間内に受信する必要のある SNMP コールド スタート トラップまたはウォーム スタート トラップの数。値が 0 の場合、再起動分析はディセーブルです。詳細については、 付録 G「Operations Manager の再起動の反復およびフラッピングの計算方法」 を参照してください。


) コールド スタート トラップおよびウォーム スタート トラップによって、Alerts and Activities 画面にすぐに表示されるイベントを生成する場合は、Restart Trap Threshold の値を 1 に設定してください。


Restart Trap Window

システムの再起動の繰り返しを監視するために使用される期間。この期間中にスタート トラップの数が Restart Trap Threshold 以上になると、システムは過度の再起動を実行していると見なされます。

最小値は 30 秒で最大値は 3600 秒です。

Cisco CallManager Threshold Settings

このしきい値カテゴリでは、Cisco CallManager プラットフォーム上のリソース使用率を測定します。

Outbound Busy Attempts Threshold

使用可能なポートがないときに、このアナログ アクセス経由のコールが試行された秒数の下限しきい値。

Ports Active Threshold

アクティブなポート数の上限しきい値。

Ports Out of Service Threshold

アウト オブ サービス状態のポート数の上限しきい値。

Cisco CallManager Heartbeat Threshold

1 分あたりの Cisco CallManager ハートビート数の下限しきい値。

MOH Out of Resources Threshold

すべての MOH サーバがアクティブであるとき、またはどの MOH サーバも登録されていないときに、Music On Hold(MOH; 保留音)リソースの割り当て試行が行われた回数の上限しきい値。

MTP Out of Resources Threshold

MTP リソースの割り当て試行が行われた回数の上限しきい値。

MOH Connections Lost Threshold

Cisco CallManager との接続を失った MOH サーバ数の上限。

Transcoder Conference Out of Resources Threshold

どのトランスコーダ リソースも使用できないときにトランスコーダ リソースが要求された場合の、指定期間中の回数の上限。

Hardware Conference Out of Resources Threshold

どの会議も使用できないときに会議が要求された場合の、ある間隔内での回数の上限しきい値。

Software Conference Out of Resources Threshold

どの会議も使用できないときに会議が要求された場合の、ある間隔内での回数の上限しきい値。

Cisco Unity Express Threshold Settings

このしきい値では、割り当てられているキャパシティに対して使用されているメールボックス時間を測定します。

Total Time Used Threshold

すべてのメールボックスのグリーティングおよびメッセージに使用されている合計時間(分単位)の上限。割り当てられているキャパシティ合計に対するパーセンテージで示します。

Cisco Unity Threshold Settings

このしきい値カテゴリでは、Cisco Unity のポート使用率を測定します。

Active Ports Threshold

アクティブなポート数の上限しきい値。ポートの合計数に対するパーセンテージで示します。

Active Inbound Ports Threshold

アクティブな着信ポート数の上限しきい値。着信ポートの合計数に対するパーセンテージで示します。

Active Outbound Ports Threshold

アクティブな発信ポート数の上限しきい値。発信ポートの合計数に対するパーセンテージで示します。

Disk Usage and Virtual Memory Settings(Voice Health)

Disk Usage and Virtual Memory Settings では、ディスク使用率と仮想メモリ要素のパフォーマンスを監視します。高ディスク使用率や高仮想メモリ使用率などのイベントは、これらのパラメータによって制御されます。

Free Hard Disk Threshold

最小ハードディスク スペース。ハードディスク メモリ合計のパーセンテージで示します。

Free Virtual Memory Threshold

最小空き仮想メモリ。仮想メモリ合計のパーセンテージで示します。

Environment - Temperature Sensor Settings(Voice Health Settings)

この設定では、音声対応デバイス上の温度を測定します。インフラストラクチャ デバイスに対して設定できる環境しきい値の定義については、「Environment Settings(Data Settings)」を参照してください。

Relative Temperature Threshold

現在の温度値が、緊急時のシャットダウンを起動する値にどこまで接近できるかを示します。緊急時のシャットダウン値のパーセンテージで表します。たとえば、シャットダウン温度が 50° C で Relative Temperature Threshold が 10% の場合、温度が 45° C を超えると OutofRange イベントが発生します。

MWI Threshold Settings

このしきい値カテゴリでは、Unity のメッセージ待機インジケータ ライトがどれだけ早く点灯する必要があるかを指定します。

MWI On-Time Threshold

Unity の Message Waiting Indicator(MWI; メッセージ待機インジケータ)ライトが何秒以内に点灯する必要があるか。

Processor and Memory Settings(Voice Health)

Processor and Memory Settings は、システムのプロセッサおよびその関連メモリ要素のパフォーマンス モニタリングを制御します。

Free Physical Memory Threshold

空き物理メモリの下限しきい値。物理メモリ合計に対するパーセンテージで示します。

Processor Utilization Threshold

プロセッサ使用率の上限しきい値。プロセッサのキャパシティ合計のパーセンテージで示します。

Synthetic Test Settings

このしきい値カテゴリでは、模擬テストの失敗率を監視します。

Synthetic Test Tolerance

模擬テストの失敗率の上限しきい値。模擬テストの合計数に対するパーセンテージで示します。

Voice Utilization Settings のしきい値定義

ここでは、次の Voice Utilization Settings しきい値カテゴリのしきい値定義を示します。

「Cisco CallManager Express Utilization」

「Cisco CallManager Port Utilization」

「Cisco Unity Express Utilization」

「Cisco Unity Utilization」

「Gatekeeper Utilization」

「H323 Gateway Port Utilization」

「MGCP Gateway Port Utilization」

「Voice Mail Gateway Utilization」

Cisco CallManager Express Utilization

この使用率設定では、IP 電話と主要 IP 電話の数を、それぞれの電話の最大数に対して測定します。

Registered IP Phones Threshold

Cisco CallManager Express に登録されている IP 電話の数。電話の許容最大数に対するパーセンテージで示します。

Registered Key IP Phones Threshold

Cisco CallManager Express に登録されている主要 IP 電話の数。主要 IP 電話の許容最大数に対するパーセンテージで示します。

Cisco CallManager Port Utilization

Cisco CallManager Port Utilization 設定では、Cisco CallManager がインストールされているシステム上の MGCP ポートおよび MGCP リソースの使用率を測定します。

FXS Port Utilization Threshold

アクティブな FXS ポート数の上限しきい値。Cisco CallManager プラットフォームに設定されている FXS ポートの合計数に対するパーセンテージで示します。

FXO Port Utilization Threshold

アクティブな FXO ポート数の上限しきい値。Cisco CallManager プラットフォームに設定されている FXO ポートの合計数に対するパーセンテージで示します。

BRI Channel Utilization Threshold

アクティブな BRI ポート数の上限しきい値。Cisco CallManager プラットフォームに設定されている BRI ポートの合計数に対するパーセンテージで示します。

T1 PRI Channel Utilization Threshold

アクティブな T1 PRI チャネル数の上限しきい値。Cisco CallManager プラットフォームに設定されている T1 PRI チャネルの合計数に対するパーセンテージで示します。

E1 PRI Channel Utilization Threshold

アクティブな E1 PRI チャネル数の上限しきい値。Cisco CallManager プラットフォームに設定されている E1 PRI チャネルの合計数に対するパーセンテージで示します。

T1 CAS Channel Utilization Threshold

アクティブな T1 CAS チャネル数の上限しきい値。Cisco CallManager プラットフォームに設定されている T1 CAS チャネルの合計数に対するパーセンテージで示します。

MOH Multicast Resources Active Threshold

アクティブな保留音(MOH)マルチキャスト リソース数の上限しきい値。使用可能なマルチキャスト リソースの合計数に対するパーセンテージで示します。

MOH Unicast Resources Active Threshold

アクティブな保留音(MOH)ユニキャスト リソース。使用可能なユニキャスト リソースの合計に対するパーセンテージで示します。

MTP Resources Active Threshold

アクティブな Media Termination Point(MTP; メディア ターミネーション ポイント)リソース。使用可能な MTP リソースの合計に対するパーセンテージで示します。

Transcoder Resources Active Threshold

アクティブなトランスコーダ リソース。使用可能なトランスコーダ リソースの合計に対するパーセンテージで示します。

Hardware Conference Resources Active Threshold

アクティブなハードウェア会議リソース。使用可能なハードウェア会議リソースの合計に対するパーセンテージで示します。

Software Conference Resources Active Threshold

アクティブなソフトウェア会議リソース。使用可能なソフトウェア会議リソースの合計に対するパーセンテージで示します。

Conferences Active Threshold

アクティブな会議数。サポートされている会議の合計数に対するパーセンテージで示します。

Conference Streams Active Threshold

アクティブな会議ストリーム数。サポートされている会議ストリームの合計数に対するパーセンテージで示します。

MOH Streams Active Threshold

アクティブな MOH ストリーム数。サポートされている MOH ストリームの合計数に対するパーセンテージで示します。

MTP Streams Active Threshold

アクティブな MTP ストリーム数。サポートされている MTP ストリームの合計数に対するパーセンテージで示します。

Location Bandwidth Available Threshold

使用可能なロケーションベース帯域幅の許容される下限。ロケーションベース帯域幅の合計に対するパーセンテージで示します。

Cisco Unity Express Utilization

Cisco Unity Express Utilization 設定では、ボイスメール使用率、アクティブなセッション、および孤立したメールボックスを測定します。

Capacity Utilization Threshold

使用されているボイスメール時間(分単位)の合計数(すべてのユーザ メールボックスの合計)の上限しきい値。ボイスメール キャパシティの最大時間(分単位)に対するパーセンテージで示します。

Session Utilization Threshold

アクティブなセッション数の上限しきい値。セッションの最大数に対するパーセンテージで示します。

Orphaned Mailboxes Threshold

現在、所有者に関連付けられていないメールボックス数の下限しきい値。メールボックスの合計数に対するパーセンテージで示します。


) ユーザが削除されたが、メールボックスが削除されていない場合、そのメールボックスは「孤立した」メールボックスと呼ばれます。このメールボックスは、引き続き、ストレージ メディア上で割り当てられている定義済みのキャパシティを使用します。


Cisco Unity Utilization

Cisco Unity Utilization 設定では、着信ポートと発信ポートの使用率を測定します。

Inbound Port Utilization Threshold

アクティブな着信ポート数の上限しきい値。着信ポートの合計数に対するパーセンテージで示します。

Outbound Port Utilization Threshold

アクティブな発信ポート数の上限しきい値。発信ポートの合計数に対するパーセンテージで示します。

Gatekeeper Utilization

Gatekeeper Utilization では、ローカル ゾーンの帯域幅合計使用率およびゾーン間帯域幅使用率を測定します。


) ゲートキーパーに帯域幅制限が設定されていない場合、Gatekeeper Utilization データはありません。


Total Bandwidth Utilization for Local Zone Threshold

帯域幅制限が設定されている場合の帯域幅の上限。ローカル ゾーンに割り当てられている帯域幅に対するパーセンテージで示します。

Interzone Bandwidth Utilization for Local Zone Threshold

帯域幅制限が設定されている場合のゾーン間帯域幅の上限。ローカル ゾーンに割り当てられているゾーン間帯域幅に対するパーセンテージで示します。

H323 Gateway Port Utilization

H323 Gateway Port Utilization では、H323 ゲートウェイ上のポート使用率を測定します。

FXS Port Utilization Threshold

アクティブな FXS ポート数の上限しきい値。H323 ゲートウェイに設定されている FXS ポートの合計数に対するパーセンテージで示します。

FXO Port Utilization Threshold

アクティブな FXO ポート数の上限しきい値。H323 ゲートウェイに設定されている FXO ポートの合計数に対するパーセンテージで示します。

EM Port Utilization Threshold

アクティブな Ear and Mouth(E&M )ポート数の上限しきい値。H323 ゲートウェイに設定されている E&M ポートの合計数に対するパーセンテージで示します。

BRI Channel Utilization Threshold

使用されている BRI チャネル数の上限しきい値。H323 ゲートウェイに設定されている BRI チャネルの合計数に対するパーセンテージで示します。

T1 PRI Channel Utilization Threshold

使用されている T1 PRI チャネル数の上限しきい値。H323 ゲートウェイに設定されている T1 PRI チャネルの合計数に対するパーセンテージで示します。

E1 PRI Channel Utilization Threshold

使用されている E1 PRI チャネル数の上限しきい値。H323 ゲートウェイに設定されている E1 PRI チャネルの合計数に対するパーセンテージで示します。

T1 CAS Channel Utilization Threshold

使用されている T1 CAS チャネル数の上限しきい値。H323 ゲートウェイに設定されている T1 CAS チャネルの合計数に対するパーセンテージで示します。

E1 CAS Channel Utilization Threshold

使用されている E1 CAS チャネル数の上限しきい値。H323 ゲートウェイに設定されている E1 CAS チャネルの合計数に対するパーセンテージで示します。

DSP Utilization Threshold

Digital Signal Processor(DSP; デジタル シグナル プロセッサ)上のアクティブなチャネル数の上限しきい値。H323 ゲートウェイの DSP 上のチャネル合計数に対するパーセンテージで示します。

MGCP Gateway Port Utilization

Media Gateway Control Protocol(MGCP)Gateway Port Utilization 設定では、Cisco CallManager に登録されている MGCP ゲートウェイ上のポート使用率を測定します。

FXS Port Utilization Threshold

アクティブな FXS ポート数の上限しきい値。MGCP ゲートウェイに設定されている FXS ポートの合計数に対するパーセンテージで示します。

FXO Port Utilization Threshold

アクティブな FXO ポート数の上限しきい値。MGCP ゲートウェイに設定されている FXO ポートの合計数に対するパーセンテージで示します。

BRI Channel Utilization Threshold

使用されている BRI チャネル数の上限しきい値。MGCP ゲートウェイに設定されている BRI チャネルの合計数に対するパーセンテージで示します。

T1 PRI Channel Utilization Threshold

使用されている T1 PRI チャネル数の上限しきい値。MGCP ゲートウェイに設定されている T1 PRI チャネルの合計数に対するパーセンテージで示します。

E1 PRI Channel Utilization Threshold

使用されている E1 PRI チャネル数の上限しきい値。MGCP ゲートウェイに設定されている E1 PRI チャネルの合計数に対するパーセンテージで示します。

T1 CAS Channel Utilization Threshold

使用されている T1 CAS チャネル数の上限しきい値。MGCP ゲートウェイに設定されている T1 CAS チャネルの合計数に対するパーセンテージで示します。

Voice Mail Gateway Utilization

このしきい値カテゴリでは、ボイスメール ゲートウェイ上のポート使用率を測定します。

Voice Mail Port Utilization Threshold

アクティブなボイスメール ポート数の上限しきい値。ボイスメール ゲートウェイに設定されているボイスメール ポートの合計数に対するパーセンテージで示します。

PBX Port Utilization Threshold

アクティブな PBX ポート数の上限しきい値。ボイスメール ゲートウェイに設定されている PBX ポートの合計数に対するパーセンテージで示します。

しきい値パラメータの値とイベント

表17-14 は、しきい値カテゴリ、各カテゴリのしきい値パラメータ、しきい値パラメータの最小値と最大値、および値がしきい値を超えた場合に Operations Manager によって生成されるイベントを示しています。


) ほとんどのしきい値は上限しきい値で、最大許容値を示しています。下限しきい値は例外で、下限しきい値として脚注が付けられています。


 

表17-14 しきい値パラメータの最小値と最大値および関連イベント

しきい値の
カテゴリ
しきい値パラメータ(単位)
最小値
最大値
イベント
パラメータ タイプ

Backup Interface Support Settings

Maximum Up Time(秒)

0

86400

ExceededmaximumUptime

Data Settings

Cisco CallManager Express Utilization

Registered IP Phones Threshold(%)

1

100

HighResourceUtilization

Voice Utilization Settings

Registered Key IP Phones Threshold(%)

HighResourceUtilization

Cisco CallManager Port Utilization

FXS Port Utilization Threshold(%)

FXO Port Utilization Threshold(%)

BRI Channel Utilization Threshold(%)

T1 PRI Channel Utilization Threshold(%)

E1 PRI Channel Utilization Threshold(%)

T1 CAS Channel Utilization Threshold(%)

MOH Multicast Resources Active Threshold(%)

MOH Unicast Resources Active Threshold(%)

MTP Resources Active Threshold(%)

Transcoder Resources Active Threshold(%)

Hardware Conference Resources Active Threshold(%)

Software Conference Resources Active Threshold(%)

Conferences Active Threshold(%)

Conference Streams Active Threshold(%)

MOH Streams Active Threshold(%)

MTP Streams Active Threshold(%)

Location Bandwidth Available Threshold(%)

HighAnalogPortUtilization

HighDigitalPortUtilization

HighResourceUtilization

Cisco CallManager Threshold Settings

Outbound Busy Attempts Threshold(分)

Ports Active Threshold(%)

Ports Out of Service Threshold(%)

Cisco CallManager Heartbeat Threshold(分)

MOH Out of Resources Threshold(分)

MTP Out of Resources Threshold(分)

MOH Connections Lost Threshold(分)

Transcoder Conference Out of Resources Threshold(分)

Hardware Conference Out of Resources Threshold(分)

Software Conference Out of Resources Threshold(分)

1

100

ApplicationPartiallyRunning

Voice Health Settings

Cisco Unity Express Threshold Settings

Total Time Used Threshold(%)

0

100

TotalTimeUsedThresholdExceeded

Voice Health Settings

Cisco Unity Express Utilization

Capacity Utilization Threshold(%)

Session Utilization Threshold(%)

Orphaned Mailboxes Threshold(%)

HighResourceUtilization

Voice Utilization Settings

Cisco Unity Threshold Settings

Active Ports Threshold(%)

Active Inbound Ports Threshold(%)

Active Outbound Ports Threshold(%)

TooManyUnityPortsActive

TooManyInboundPortsActive

TooManyOutboundPortsActive

Voice Health Settings

Cisco Unity Utilization

Inbound Port Utilization Threshold(%)

Outbound Port Utilization Threshold(%)

HighPortUtilization

Voice Utilization Settings

Dial-On-Demand Interface Support Settings

Maximum Up Time(秒)

0

86400

ExceededmaximumUptime

Data Settings

Disk Usage and Virtual Memory Settings

Free Hard Disk Threshold(%)

Free Virtual Memory Threshold(%)

0

100

InsufficientFreeHardDisk

InsufficientFreeVirtualMemory

Data Settings/
Voice Health Settings

Environment - Temperature Sensor Settings

Relative Temperature Threshold(%)

0

100

OutofRange

TemperatureHigh

TemperatureSensorDegraded

Voice Health Settings

Environment Settings

Relative Temperature Threshold(%)

Relative Voltage Threshold(%)

Data Settings

Gatekeeper Utilization

Total Bandwidth Utilization for Local Zone Threshold(%)

Interzone Bandwidth Utilization for Local Zone Threshold(%)

1

100

HighResourceUtilization

Voice Utilization Settings

Generic Interface/Port Performance Settings

Broadcast Threshold(%)

Collision Threshold(%)

Discard Threshold(%)

Error Threshold(%)
Error Traffic Threshold(%)

Queue Drop Threshold(%)

Utilization Threshold(%)

0


 

100

HighBroadcastRate

HighCollisionRate

HighDiscardRate


HighErrorRate

HighQueueDropRate

HighUtilization

Data Settings

0.00

100.00

0

100

H323 Gateway Port Utilization

FXS Port Utilization Threshold(%)

FXO Port Utilization Threshold(%)

EM Port Utilization Threshold(%)

BRI Channel Utilization Threshold(%)

T1 PRI Channel Utilization Threshold(%)

E1 PRI Channel Utilization Threshold(%)

T1 CAS Channel Utilization Threshold(%)

E1 CAS Channel Utilization Threshold(%)

DSP Utilization Threshold(%)

1

100

HighAnalogPortUtilization

Voice Utilization Settings

HighDigitalPortUtilization

HighResourceUtilization

Interface/Port Flapping Settings

Link Trap Threshold(数)

0

10

Repeated Restarts

Data Settings

Link Trap Window(秒)

30

3600

Flapping

MGCP Gateway Port Utilization

FXO Port Utilization Threshold(%)

FXS Port Utilization Threshold(%)

BRI Channel Utilization Threshold(%)

T1 PRI Channel Utilization Threshold(%)

E1 PRI Channel Utilization Threshold(%)

T1 CAS Channel Utilization Threshold(%)

1

100

HighAnalogPortUtilization

Voice Utilization Settings

HighDigitalPortUtilization

MWI Threshold Settings

MWI On-Time Threshold(秒)

5

240

MWIOnTimeExceeded

Voice Health Settings

Processor and Memory Settings

Backplane Utilization Threshold(%)

Free Memory Threshold(%)

Memory Buffer Miss Threshold(%)

Memory Buffer Utilization Threshold(%)

Memory Fragmentation Threshold(%)

Processor Utilization Threshold(%)

0

100

HighBackplaneUtilization

InsufficientFreeMemory

HighBufferMissRate

HighBufferUtilization

ExcessiveFragmentation

HighUtilization

Data Settings

Processor and Memory Settings

Free Physical Memory Threshold(%)

Processor Utilization Threshold(%)

0

100

InsufficientFreePhysicalMemory

HighUtilization

Voice Health Settings

Reachability Settings

Restart Trap Threshold(数)

Restart Trap Window(秒)

0

10

RepeatedRestarts

Flapping

Data Settings

30

3600

Synthetic Test Settings

Synthetic Test Tolerance(%)

0

100

TooManyFailedConfidenceTests

Voice Health Settings

Voice Mail Gateway Utilization

Voice Mail Port Utilization Threshold(%)

PBX Port Utilization Threshold(%)

HighPortUtilization

Voice Utilization Settings

変更の適用

ポーリング パラメータとしきい値に対する変更は、適用するまで有効になりません。変更を適用すると、新しい値を使用するように Operations Manager が再設定されます。同様に、ポーリングを一時停止されていたデバイスまたはデバイス コンポーネントをレジュームした後、ポーリングされるデバイス要素に対する変更を適用する必要があります。

始める前に

変更の適用は、完了までに 1 ~ 5 分かかることのある CPU 中心のイベントです。したがって、システムへの影響を最小限に抑えるために、次のことをお勧めします。

ポーリング パラメータとしきい値に対する変更をまとめることにより、変更を適用する必要のある回数を抑える。

使用率の低い時間帯に変更を適用する。


) Operations Manager が変更を適用している間は、模擬テストが実行されません。


ポーリング パラメータまたはしきい値を編集するときに、変更を適用できます。次の各項を参照してください。

「ポーリング パラメータの編集」

「デバイス グループのしきい値設定の編集」

「アクセス ポート グループ、トランク ポート グループ、およびインターフェイス グループのしきい値設定の編集」.

また、次の手順を使用して変更を適用することもできます。


ステップ 1 Administration > Polling and Thresholds > Apply Changes を選択します。Apply Changes ページが表示されます。

ステップ 2 Yes をクリックし、変更を適用します。

別のユーザがすでに変更の適用を開始していた場合は、メッセージが表示され、変更は再び適用されません。

変更が最後に適用されてから、ポーリング パラメータ設定もしきい値も変更されておらず、かつデバイスが一時停止後にレジュームされていない場合、変更は適用されません。


 


ヒント 変更が適用されたことを直接確認することはできません。ただし、間接的に確認できます。たとえば、イベントに対応して、しきい値を変更し、変更を適用するとします。Operations Manager によって変更が適用された後、Operations Manager により、イベントがクリアされるかどうかを確認できます。


詳細については、次のトピックを参照してください。

「アラートに関連するイベントの表示」

「デバイスの一時停止と再開」

「ポーリングとしきい値の設定」