クラウドおよびシステム管理 : Cisco Prime Unified Operations Manager

Cisco Unified Operations Manager 2.0 クイック スタート ガイド

クイック スタート ガイド
発行日;2012/01/21 | 英語版ドキュメント(2009/07/09 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

Cisco Unified Operations Manager 2.0

使用許諾契約補則

Cisco Unified Operations Manager 2.0 の概要

Cisco Unified Operations Manager 2.0 の新機能

ライセンス

ライセンス用語について

インストール時の製品ライセンス処理

インストール済み Operations Manager へのライセンスの追加

Cisco Unified Operations Manager パッケージの内容

サーバとクライアントのシステム要件

Cisco Unified Operations Manager 2.0 のインストール

Cisco Unified Operations Manager をインストールする前に

Operations Manager のインストールの実行

システムを SNMP 対応に設定

NTP の設定に関する注意

Cisco Unified Operations Manager 2.0 へのアップグレード

Service Monitor のアップグレード後の設定

IP Telephony Monitor 2.0 から Cisco Unified Operations Manager 2.0 への移行

関連情報

関連資料

技術情報の入手方法

Cisco.com

Product Documentation DVD(英語版)

マニュアルの発注方法(英語版)

シスコシステムズマニュアルセンター

シスコ製品のセキュリティの概要

シスコ製品のセキュリティ問題の報告

Product Alerts および Field Notices

テクニカル サポート

Cisco Support Web サイト

Japan TAC Web サイト

サービス リクエストの発行

サービス リクエストのシビラティの定義

その他の資料および情報の入手方法

クイック スタート ガイド

Cisco Unified Operations Manager 2.0
クイック スタート ガイド

使用許諾契約補則

シスコシステムズ製ネットワーク管理ソフトウェアに関する使用許諾契約補則:CISCO UNIFIED OPERATIONS MANAGER

重要(よくお読みください) :この使用許諾契約補則(以下 SLA)は、お客様とシスコとの間で締結されるエンド ユーザ向け使用許諾契約に基づいて、お客様に提供される本ソフトウェアのライセンスに付随する制限条項の補則となるものです。本 SLA において使用されるイタリック体の用語は、本 SLA で別途定義されない限り、エンド ユーザ向け使用許諾契約内で定義されている意味を有するものとします。本ソフトウェアに適用される条件のいずれかに矛盾がある場合は、本 SLA に記載する条件を優先するものとします。

本ソフトウェアのインストール、ダウンロード、本ソフトウェアへのアクセス、またはそれ以外の方法で本ソフトウェアを使用した時点で、お客様は、本 SLA の条件に同意したことになります。お客様は、本 SLA の条件に同意しない場合、本ソフトウェアをインストール、ダウンロード、またはそれ以外の方法で使用することができないものとします。

ライセンス制限条項補則:

インストールと使用。ソフトウェア コンポーネントは、インストール、アップデート、補足、または適用されている既存のネットワーク管理ソフトウェア製品との交換の目的でのみお客様に提供されます。お客様は、次のソフトウェア コンポーネントをインストールし、使用することができます。

CiscoWorks Common Services:本バンドルの他のコンポーネントに利用される共有リソースが含まれます。ほとんどの場合、本バンドルのすべてのコンポーネントを単一のサーバにインストールできます。

Cisco Unified Operations Manager:お客様のネットワーク管理環境において、1 台のサーバにインストールできます。本バンドルの他のコンポーネントに利用される共有リソースが含まれます。ほとんどの場合、本バンドルのすべてのコンポーネントを単一のサーバにインストールできます。

Cisco Unified Service Monitor:お客様のネットワーク管理環境において、1 台のサーバにインストールできます。

認可されたソフトウェア ライセンス 1 本ごとに、ソフトウェアとともに提供されたライセンス ファイル、またはソフトウェア ライセンス権利証明書で指定されている数の IP Phone を管理する目的で、1 台のサーバにソフトウェアをインストールし、実行できます。制限された数を超える IP Phone が必要な場合は、アップグレード ライセンスまたはソフトウェアの追加コピーを購入する必要があります。IP Phone の数の制限は、ライセンス登録によって実施されます。

Cisco Unified Operations Manager Standard Edition。お客様は、ソフトウェアを単一のサーバにインストールし実行できます。Operations Manager の現バージョンでは、お客様が使用できる機能が制限されています。次の機能にはアクセスできません。

診断(電話ステータス テスト、統合テスト、バッチ テスト、およびノード間テスト)

ビデオ電話レポート

これらの機能を使用する必要のあるお客様は、このソフトウェアの Premium Edition にアップグレードする必要があります。機能使用制限は、ライセンス登録に従って適用されます。

Cisco Unified Operations Manager Premium Edition。お客様は、ソフトウェアを単一のサーバにインストールし実行できます。お客様は、製品のすべての機能にアクセスできます。この製品の使用は、ライセンス登録に従って適用されます。

複製と配布。お客様は、本ソフトウェアを複製または配布してはならないものとします。

その他の権利および制限条項の説明

米国シスコシステムズ社のエンド ユーザ向け使用許諾契約を参照してください。

Cisco Unified Operations Manager 2.0 の概要

Cisco Unified Operations Manager 2.0(Operations Manager)は、Cisco Unified Communications Management Suite の製品で、ネットワーク管理、プロビジョニング、Cisco Unified Communications 展開のモニタリングを行う包括的で効率的なソリューションを提供します。

Operations Manager は、ネットワークの IP 通信インフラストラクチャと、基になるトランスポート インフラストラクチャの両方の現在のステータスを監視し評価します。Operations Manager は、簡易ネットワーク管理プロトコル(SNMP)やハイパーテキスト転送プロトコル(HTTP)などのオープン インフラストラクチャを使用して、IP 通信展開の異なるデバイスからのデータをリモートでポーリングします。


) Cisco Unified Operations Manager は、監視するデバイスにエージェント ソフトウェアを展開しません。そのため、システム オペレーションを妨げません。


Cisco Unified Operations Manager は、次の方法で、ネットワーク管理者の生産性を向上させます。

状況依存診断ツールの提供:次のツールを使用して、より早く問題を特定できます。

診断テスト:統合された IP 通信インフラストラクチャのさまざまな要素に関するパフォーマンスおよび接続性の詳細を提供します。

統合テスト:エンドユーザのアクティビティを複製し、ゲートウェイの可用性とその他の設定、および IP 通信インフラストラクチャのオプションの観点を確認します。

IP サービス レベル契約(SLA)ベースの診断テスト:WAN リンクのパフォーマンスおよびノード間ネットワーク品質を測定できます。

通知メッセージのクリック可能な情報:サービス停止に関する詳細情報への状況依存のリンクが含まれています。

他の CiscoWorks ツールおよび Cisco ツールへの状況依存のリンク:IP 通信実装の管理に使用します。

サービス品質アラートの提供:展開されている場合、Cisco Unified Service Monitor 2.0 からの情報を使用して、次のことを行います。

通話に関わるエンドポイント(Cisco IP Phone、Cisco Unity メッセージング システム、音声ゲートウェイ)のペア間の低い音声品質に関連付けられた Mean Opinion Score(MOS; 平均オピニオン スコア)、および音声品質の問題に関係するその他の詳細を表示します。

2 つのエンドポイント間の疑わしいパスのトレースを実行し、パスの中間ノードの停止または問題を報告します。

ネットワーク上で IP Phone(Session Initiation Protocol ベースの電話器と Skinny Client Control Protocol ベースの電話器の両方)に影響を与えている現在の接続関連および登録関連の停止に関する情報を提供します。さらに、関連する IP Phone を検索し、識別できるコンテキスト情報を提供します。

IP 通信デバイスおよび IP Phone インベントリの追跡:IP Phone のステータスの変化を追跡し、ネットワーク上での IP Phone オペレーションの移動、追加、変更を文書化するさまざまなレポートを作成します。

リアルタイム通知の提供:SNMP トラップ、syslog 通知、および E メールを使用して、監視中のネットワークのステータスを上位レベルのエンティティ(一般的には、マネージャの管理者)にレポートします。

Cisco Unified Operations Manager 2.0 の新機能

Cisco Unified Operations Manager 2.0 には、次の機能が追加されました。

トランク グループ モデリング。パフォーマンス、容量、および可用性のモニタリング。

ビデオ エンドポイントのディスカバリ、モニタリング、およびレポートをサポート。

許容度テスト、電話機能テスト、ダイヤル プランの検証、および電話間テスト。

新規デバイスのサポート:

Cisco Unified CallManager 5.1

Cisco Unified Presence Server

Cisco SIP Proxy Server

Unity Express 2.3

機能ベースのライセンス。Operations Manager では、購入可能な機能レベルとして、Premium Edition および Standard Edition の 2 レベルがあります。

次の機能が拡張されました。

デバイス モニタリング

統合テスト

電話レポート

パフォーマンスのグラフ表示

ライセンス

Operations Manager は、ソフトウェアベースの製品登録およびライセンス キー テクノロジーを備えています。ライセンス処理によって、ライセンス許可された Operations Manager 2.0 のコピーを実行できます。

単一のライセンスには、使用可能な Operations Manager のエディションと、監視可能な電話数の両方が含まれます。


) ライセンス処理では、ノードロック テクノロジーが使用されます。ライセンス ファイルは、指定した MAC アドレスでのみ使用できます。


ライセンス用語について

表1 で、PAK、ライセンス ファイル、およびこれらの用語の用法について説明します。

 

表1 PAK およびライセンス ファイルについて

ライセンス用語
説明

Product Authorization Key(PAK)

PAK は、ソフトウェア権利証明書に印刷されています。Operations Manager をインストールしたサーバの PAK と MAC アドレスを使用して、Cisco.com からライセンス ファイルを取得します。ライセンス ファイルは、製品のインストール時でなくても、Operations Manager の使用中にいつでも取得し、インストールできます。Operations Manager ライセンス ファイルには、最大 1,000 台までの電話機のサポートが含まれます。

追加のデバイスをサポートするための増分ライセンスを購入して、最大 30,000 台の電話機を単一の Operations Manager に登録できます。購入した増分ライセンスごとに PAK を受け取ります。ライセンス ファイルを取得するには、その PAK を使用する必要があります。

ライセンス ファイル

PAK を登録し、ライセンス ファイルを取得するには、Cisco.com の製品ライセンス領域に移動します。

http://www.cisco.com/go/license

ログインすると、多数の製品登録フィールドに Cisco ユーザ プロファイル情報が自動的に取り込まれます。ログインでは、大文字と小文字が区別されます。

インストール時の製品ライセンス処理


ステップ1 Cisco Unified Operations Manager 2.0 をインストールするサーバの MAC アドレスと PAK を使用して、Operations Manager(および、使用する場合は Service Monitor)を Cisco.com に登録します。

PAK は、ソフトウェア権利証明書に印刷されています。ライセンス ファイルは、
http://www.cisco.com/go/license から取得します。


) ログインを要求されます。ログインするには、Cisco.com へのユーザ登録が必要です。


ステップ2 ライセンス ファイルを Operations Manager サーバ上の、ユーザ名 casuser またはユーザ グループ casusers が読み取り権限を持つディレクトリにコピーします。

ステップ3 Cisco Unified Operations Manager 2.0 をインストールします。インストール中にライセンス情報を要求されるので、次のように操作します。

a. 最初のオプション ボタンを選択します。

b. ブラウズ ウィンドウを使用して、ライセンス ファイル ディレクトリまで移動します。

c. Next をクリックして、ライセンス ファイルをインストールします。

Operations Manager をインストールした後で、ライセンス ファイルを追加し、デバイス サポートを増やすことができます( 「インストール済み Operations Manager へのライセンスの追加」 を参照)。


 

インストール済み Operations Manager へのライセンスの追加

Operations Manager をインストールした後で、追加のデバイスをサポートするために購入した増分ライセンスを追加します。増分ライセンスを購入するときに、PAK を受け取ります。この PAK を使用して、ライセンス ファイルを取得し、ライセンスをインストールする必要があります。

評価版ライセンスで Operations Manager をインストールした場合、製品版ライセンスにアップグレードできます。Operations Manager を購入するときに、PAK を受け取ります。これを使用してライセンス ファイルを取得し、インストールします。

デバイス サポートを Operations Manager に追加したり、評価版ライセンスを製品版ライセンスにアップグレードしたりするには、次の操作が必要です。


ステップ1 Cisco Unified Operations Manager 2.0 をインストールしたサーバの MAC アドレスと、ライセンスを購入したときに受け取った PAK を使用して、ライセンス ファイルを取得します。ライセンス ファイルは、 http://www.cisco.com/go/license から取得します。


) ログインを要求されます。ログインするには、Cisco.com へのユーザ登録が必要です。


ステップ2 新しいライセンス ファイルを Operations Manager サーバ上の、ユーザ名 casuser またはユーザ グループ casusers が読み取り権限を持つディレクトリにコピーします。

ステップ3 ライセンスをインストールします。

a. Operations Manager ホームページで、ウィンドウの右上隅にある CiscoWorks をクリックします。CiscoWorks ホームページが開きます。Common Services の下で、Server > Admin > Licensing を選択します。License Administration ページが表示されます。

b. Update をクリックします。ファイル ブラウザのポップアップ ダイアログボックスが表示されます。

c. 新しいライセンス ファイルへのパスを License フィールドに入力するか、Browse をクリックして、ステップ2 でサーバにコピーしたライセンス ファイルの場所まで移動します。

d. OK をクリックします。

ライセンス ファイルが有効かどうかが確認され、ライセンスがアップデートされます。アップデートされたライセンス情報が License Information ページに表示されます。複数のライセンスを購入した場合は、ステップ3 を繰り返して、各追加ライセンスをインストールします。

エラーが発生した場合は、製品のライセンスを取得するためのステップを繰り返します。

ステップ4 コマンド プロンプトで次のコマンドを発行し、デーモン マネージャを停止してから起動します。

net stop crmdmgtd
net start crmdmgtd


 

Cisco Unified Operations Manager パッケージの内容

表2 に、Cisco Unified Operations Manager 2.0 パッケージの内容を示します。製品には、元の印刷マニュアルおよび電子マニュアルが付属しています。元のマニュアルが発行された後で行われた変更は、Cisco.com に反映されます。Cisco.com では、最新のマニュアルを入手できます。


) Cisco Unified Operations Manager 2.0 製品 CD-ROM には、Cisco Unified Service Monitor 2.0 も含まれています。インストールを実行すると、両方の製品がシステムにインストールされます。


 

表2 Cisco Unified Operations Manager パッケージの内容

製品
構成要素

Cisco Unified Operations Manager Release 2.0

Cisco Unified Operations Manager Release 2.0 製品インストール CD-ROM

印刷マニュアル

Cisco Unified Operations Manager 2.0 クイック スタート ガイド

PDF バージョン 1

Release Notes for Cisco Unified Operations Manager 2.0

Installation Guide for Cisco Unified Operations Manager (Includes Service Monitor) 2.0

User Guide for Cisco Unified Operations Manager 2.0

Release Notes for Cisco Unified Service Monitor 2.0

User Guide for Cisco Unified Service Monitor 2.0

Release Notes for CiscoWorks Common Services 3.0.3 (Includes CiscoView 6.1.2) on Windows

Installation and Setup Guide for CiscoWorks Common Services (Includes CiscoView) on Windows

User Guide for CiscoWorks Common Services

オンライン バージョン 2

Device Support Table

1.サポート マニュアルの PDF バージョンは、製品 CD-ROM の Documentation フォルダにあります。

2.サポート マニュアルのオンライン バージョンは、Cisco.com にあります。「関連資料」 を参照してください。

サーバとクライアントのシステム要件

Cisco Unified Operations Manager(Operations Manager)は、Windows 2003 システムにインストールするように意図されています。 表3 で、サーバ システム要件を説明します。 表4 で、クライアント システム要件を説明します。

インストールに関する注意:

Operations Manager には、専用システムが必要です。次のものと同じシステムにはインストールしないでください。

サードパーティの管理ソフトウェア(HP OpenView、NetView など)。

Cisco Secure Access Control Server(ACS)。

Cisco Unified Operations Manager 2.0 と共存できると記載されている以外のシスコ アプリケーション。Operations Manager と同じサーバに常駐できるのは、Cisco Unified Service Monitor だけです。

Operations Manager をインストールするシステムは、DNS に対応するように設定する必要があります。

サードパーティ製 SNMP 管理ツールを使用して、Operations Manager がインストールされているサーバに SNMP クエリーを行う場合は、Windows SNMP サービスをインストールする必要があります。 「システムを SNMP 対応に設定」 を参照してください。

次のシステムには、Cisco Unified Operations Manager をインストールしないでください。

Primary Domain Controller(PDC; プライマリ ドメイン コントローラ)または Backup Domain Controller(BDC; バックアップ ドメイン コントローラ)

FAT ファイル システム

ターミナル サービスがアプリケーション サーバ モードでイネーブルになっている Windows Advanced Server

Internet Information Services(IIS)がイネーブルになっているシステム

正引き機能がないシステム

暗号化されたディレクトリを選択しないでください。Cisco Unified Operations Manager は、ディレクトリの暗号化をサポートしません。

CiscoWorks Common Services 3.0 サービス パックを Cisco Unified Operations Manager にインストールしないでください。

音声アプリケーション サーバまたは Cisco Unified CallManager サーバにインストールしないでください。

システムの日付と時刻が正しく設定されていることを確認してください。

インストールの速度を上げるために、インストール中は、すべてのウイルススキャン ソフトウェアをディセーブルにしてください。

ウイルス スキャンの対象から NMSROOT/databases ディレクトリを除外する必要があります。データベース ファイルがロックされていると、ウイルス スキャンが原因で問題が発生することがあります。

システム IP アドレスおよびホスト名は、インストール前に設定しておく必要があります。

具体的な要件および詳細なインストール手順については、『 Installation Guide for Cisco Unified Operations Manager 』を参照してください。

 

表3 サーバ ハードウェアとソフトウェアの最小要件の要約

要件の種類
最小要件

システム ハードウェア

次のいずれかのプロセッサを搭載したサーバ プラットフォーム

2.0 GHz 以上の Pentium 4:小規模な展開(1,000 台未満の電話器)

3.0 GHz 以上の Dual Pentium 4 または Xeon:中規模な展開(1,000 ~ 10,000 台の電話器)

3.0 GHz 以上の Dual Pentium 4 または Xeon:大規模な展開(10,000~30,000 台の電話器)

カラー モニタ

CD-ROM ドライブ

1~2 の 10/100 NIC サポート(1 つは必須、もう 1 つはフェールオーバーのサポート用、どちらの NIC カードにも同じ IP アドレスを指定する必要があります)。

メモリ(RAM)

4 GB

スワップ ファイル領域

次のいずれか 1 つ。

4 GB:小規模な展開の最小要件

8 GB:中規模な展開の最小要件

8 GB:大規模な展開の最小要件

ドライブ空き領域 3

60 GB のハードディスク領域

NTFS ファイル システム(安全なオペレーションのために必須)

Windows 一時ディレクトリ(%TEMP%)に 16 MB 以上の空き領域

システム ソフトウェア 45

ODBC Driver Manager 6 3.5.10 以降

サービス パック 1 を適用した Windows Server 2003 Standard Edition および Enterprise Edition


) Cisco Unified Service Monitor を使用する予定の場合は、Network Time Protocol(NTP; ネットワーク タイム プロトコル)を使用して、ネットワーク内の Cisco Unified CallManager が使用しているタイム サーバと同期するように、サーバを設定します。「NTP の設定に関する注意」を参照してください。



) Windows ターミナル サービスは、リモート管理モードでのみサポートされます。


3.Operations Manager は、FAT ファイル システムにインストールしないでください。

4.Operations Manager は、専用システムにインストールする必要があります。Primary Domain Controller(PDC; プライマリ ドメイン コントローラ)または Backup Domain Controller(BDC; バックアップ ドメイン コントローラ)に Operations Manager をインストールしないでください。Operations Manager を暗号化されたディレクトリにインストールしないでください。Operations Manager はディレクトリの暗号化をサポートしません。

5.Windows オペレーティング システムのデフォルト ロケールは、米国英語または日本語に設定する必要があります。

6.ODBC Driver Manager のバージョンを確認するには、Windows のデスクトップから Start > Settings > Control Panel > Administrative Tools > Data Sources (ODBC) を選択します。About タブを選択します。必要であれば、Microsoft Data Access Component(MDAC)2.5 以降をインストールします。

 

表4 クライアント ハードウェアとソフトウェアの最小要件の要約

要件の種類
最小要件

システム ハードウェア

1.0 GHz 以上の Intel または AMD プロセッサを搭載した任意の PC またはサーバ プラットフォーム

ビデオ カード付きカラー モニタ(24 ビット色深度に設定)

1024 × 768 dpi の画面解像度


) 一部の LCD プロジェクタまたはモニタでは、最小解像度で明瞭な表示が得られない場合があります。LCD プロジェクタおよびモニタでは、ドット ピッチが画面の見やすさに影響を与えます。


システム ソフトウェア

クライアントでは、次のいずれかを実行できます。

サービス パック 2 を適用した Windows XP

Windows ターミナル サービスを使用しない Windows Server 2003 Standard Edition または Enterprise Edition

Internet Explorer 6.0.28 または 6.0.37

Macromedia Flash Player 7.0 以降

メモリ(RAM)

1 GB

スワップ ファイル領域

1 GB

環境

クライアントは Operations Manager にアクセスできる必要があります。

ファイアウォールの外から:クライアント アクセスの設定方法について、ファイアウォールのマニュアルを参照してください。

バーチャル プライベート ネットワーク(VPN)を経由して:VPN トンネルで、クライアントと VPN ルータまたは類似のデバイスを接続する必要があります。

Cisco Unified Operations Manager 2.0 のインストール

詳細な方法については、製品 CD-ROM の Documentation ディレクトリにある『 Installation Guide for Cisco Unified Operations Manager 2.0 』を参照してください。

Cisco Unified Operations Manager をインストールする前に

Operations Manager のインストール中に、次の情報を指定する必要があります。


) パスワード作成の詳細については、『Installation and Setup Guide for Common Services on Windows』の付録「Password Information」を参照してください。


ユーザ admin のパスワード。

システム アイデンティティ アカウント パスワード。

casuser のパスワード(カスタム インストールのみ)。

guest のパスワード(カスタム インストールのみ)。

Common Services データベースのパスワード(カスタム インストールのみ)。

Web サーバ情報(カスタム インストールのみ)。

ライセンス情報:ライセンス ファイルの場所。すでにライセンス ファイルを取得している場合は、パスを指定します。取得していない場合は、取得します。ライセンスの取得は、Operations Manager をインストールする前でも後でも可能です。「ライセンス」を参照してください。


) ライセンスのステータスは、Common Services Licensing Information ページで判断できます。Operations Manager ホームページで、ウィンドウの右上隅にある CiscoWorks をクリックします。CiscoWorks ホームページが開きます。Common Services の下で、Server > Admin > Licensing を選択します。



) 評価の目的で Operations Manager をインストールする場合は、ライセンス ファイルを指定する必要はありません。


Operations Manager のインストールの実行

Operations Manager の新規インストールを実行するには、次の手順を実行します。Cisco Unified Operations Manager 2.0 製品 CD-ROM には、Cisco Unified Service Monitor 2.0 も含まれています。インストールを実行すると、両方の製品がシステムにインストールされます。


ステップ1 システムが、次の前提条件を満たしていることを確認します。

必要な(または望ましい)オペレーティング システムのアップグレードが実行されている。

必要なサービス パックがインストールされている。

システム要件については、「サーバとクライアントのシステム要件」を参照してください。

ステップ2 開いているプログラムまたはアクティブなプログラムをすべて閉じてください。インストール プロセス中に他のプログラムを実行しないでください。

ステップ3 Operations Manager ソフトウェアをインストールするマシンにローカル管理者としてログインし、CD-ROM ドライブに Cisco Unified Operations Manager 2.0 CD-ROM を挿入します。Cisco Unified Operations Manager 2.0 and Service Monitor 2.0 Setup Program ウィンドウが開きます。


) CD-ROM がすでに CD-ROM ドライブに入っており、プログラムを終了するためにインストール プロセスを停止した場合、または Autostart がディセーブルになっている場合は、Setup.exe をクリックしてプロセスを再起動します。


ステップ4 Install をクリックします。Welcome ウィンドウが表示されます。

ステップ5 Next をクリックします。Software License Agreement ウィンドウが表示されます。

ステップ6 Accept をクリックします。Licensing Information ウィンドウが表示されます。

ステップ7 次のどちらかを選択し、 Next をクリックします。

License File Location:参照して場所を入力します。

Evaluation Only:インストールを完了し、後からライセンス ファイルを登録することができます。


) ライセンス ファイルの取得方法については、「ライセンス」を参照してください。


Setup Type ウィンドウが表示されます。

ステップ8 Operations Manager 2.0 と Service Monitor 2.0 を含む Cisco Unified Operations Manager 2.0 パッケージの全体をインストールするには、 Typical を選択します。

Typical インストール モードを選択すると、システムが自動的に、次の情報をインストール プロセスに提供します。

guest のパスワード

Common Services データベース パスワード

Web サーバ情報

自己署名証明書情報

データ転送プロトコル認証用のユーザ名とパスワード

Custom インストール モードを選択した場合、インストール プロセス中にこれらの情報を入力するよう要求されます。

ステップ9 Next をクリックします。Choose Destination Folder ウィンドウが表示されます。

ステップ10 次のいずれかを実行します。

Next をクリックして、デフォルト インストール ディレクトリを使用します。

Operations Manager をインストールするフォルダを参照して、 Next をクリックします。

インストール プログラムにより、依存関係とシステム要件がチェックされます。

System Requirements ウィンドウには、要件チェックの結果と、インストールを続行できるかどうかが表示されます。次のいずれかが表示される場合があります。

インストールするために十分なディスク スペースがない場合、または、メモリ要件が満たされていない場合は、インストール プログラムはエラー メッセージを表示し、インストールを停止します(「サーバとクライアントのシステム要件」を参照)。

最小推奨要件が満たされていない場合、インストール プログラムはエラー メッセージを表示して、インストールを続行します。

ステップ11 Next をクリックします。

ステップ12 ユーザ admin のパスワードを入力し(さらに、確認のため再入力して)、 Next をクリックします。


Custom インストール モードを選択した場合は、インストールのこの部分で、ステップ8 に記載されている情報を入力するように要求されます。


ステップ13 システム アイデンティティ アカウント パスワードを入力し(さらに、確認のため再入力して)、 Next をクリックします。

ステップ14 Create Casuser ダイアログボックスが表示されます。Yes をクリックして、インストールを続行します。

Summary ウィンドウが開き、現在の設定が表示されます。

ステップ15 Next をクリックします。インストールが続行されます。

ステップ16 OK をクリックして、追加のメッセージが表示されているかどうかを確認します。

システムに複数の NIC カードが装備され、複数の IP アドレスが設定されている場合は、次のメッセージが表示されます。

This machine is multihomed. Please update the MULTI-HOME properties section in C:\PROGRA~2\CSCOpx\lib\vbroker\gatekeeper.cfg after the installation is complete.

注意 Operations Manager に必要な NIC カードは 1 つだけです。1 つの IP アドレスだけがサポートされます。異なる IP アドレスを持つ 2 つの NIC カードはサポートされていません。

システムに Windows SNMP サービスがインストールされていない場合、そのことを知らせるメッセージが表示されます。「システムを SNMP 対応に設定」を参照してください。

インストール中にライセンス ファイルを提供しなかった場合、ライセンス ファイルの取得についてのメッセージが表示されます。

次のメッセージを示すダイアログボックスが表示されます。

Before you reboot this system, configure automatic time synchronization on it using NTP. Configure this system to use the time server that is used by Cisco Unified CallManagers in your network.
 

詳細については、「NTP の設定に関する注意」を参照してください。

ステップ17 CD-ROM を取り出します。


) CD-ROM は、安全で、温度と湿度が管理されている場所に保管してください。


ステップ18 Finish をクリックして、マシンをリブートします。

ステップ19 システムがリブートした後、30 分間経過してから、Operations Manager を起動します。これによって、すべての Operations Manager プロセスの時間が初期化されます。

ステップ20 インストールが完了したら、Operations Manager を起動して、正常にインストールされたことを確認します。Windows デスクトップで、 Start > Programs > Cisco Unified Operations Manager 2.0 and Service Monitor 2.0 > Cisco Unified Operations Manager 2.0 and Service Monitor 2.0 を選択します。


) Windows 2003 システムで Enhanced Security がイネーブルになっている場合、Operations Manager ホームページを Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加する必要があります。信頼済みサイトに追加しないと、Cisco Unified Operations Manager 2.0 ホームページにアクセスできません。詳細な方法については、『Installation Guide for Cisco Unified Operations Manager』を参照してください(製品 CD-ROM の Documentation ディレクトリにあります)。



 

インストール中にエラーが発生した場合は、ドライブのルート ディレクトリにあるインストール ログをチェックしてください(CiscoWorks Common Services インストールでは C:\Ciscoworks_setup001.log が、Operations Manager インストールでは C:\Ciscoworks_setup002.log が、というように作成されます)。Cisco Technical Assistance Center(TAC)から、インストール ログを送信するように依頼されることがあります。

システムを SNMP 対応に設定

Operations Manager は、システム アプリケーション MIB を実装します。サードパーティ製 SNMP 管理ツールを使用して、Operations Manager がインストールされているサーバに SNMP クエリーを行う場合は、Windows SNMP サービスをインストールする必要があります。


) セキュリティを強化するために、システム アプリケーション MIB のどの object ID(OID; オブジェクト ID)に対しても SNMP set 操作は許可されていません。Operations Manager をインストールした後、デフォルトまたはよく知られたコミュニティ ストリングを使用しないように、Windows SNMP サービスのクレデンシャルを変更する必要があります。


Operations Manager をインストールする前に、Windows SNMP サービスをインストールすることをお勧めします。

次の手順で、Windows SNMP サービスがインストールされているかどうかを判断します。


ステップ1 Operations Manager をインストールするサーバに Windows SNMP サービスがインストールされていることを確認します。確認するには、次の手順を実行します。

a. Windows 管理ツールの Services ウィンドウを開きます。

b. 次のことを確認します。

SNMP サービスが、Windows 管理ツールの Services ウィンドウに表示されている。表示されている場合、Windows SNMP サービスはインストールされています。

SNMP サービス ステータスが Started である。Started である場合、SNMP サービスは稼動しています。

ステップ2 Windows SNMP サービスがインストールされていない場合は、それをインストールします。


) Windows オンライン ヘルプで、Windows SNMP サービスなどの Windows コンポーネントを追加および削除する手順を参照できます。手順を検索するには、Windows オンライン ヘルプの Index タブを選択し、install SNMP service などのキーワードまたはフレーズを入力します。



 

NTP の設定に関する注意

Service Monitor レポートに完全で最新の情報が含まれ、一定期間のアクティビティが正確に反映されるようにするため、Service Monitor サーバと Cisco Unified CallManager サーバのクロックを同期する必要があります。次の注意事項は、基本事項であり、NTP を設定するための詳細な手順を示しているわけではありません。

はじめに:

1. Cisco Unified CallManager 管理者に問い合せ、Service Monitor をどのタイム サーバと同期させる必要があるかを確認します。Cisco.com にあるホワイト ペーパー『 Cisco IP Telephony Clock Synchronization: Best Practices 』が役立ちます。入手するには、次の URL にアクセスしてください。
http://cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps556/prod_white_papers_list.html

2. システムのマニュアルに従って、Service Monitor をインストールする Windows Server 2003 システムに NTP を設定します。ネットワーク内の Cisco Unified CallManager が使用しているタイム サーバに NTP を設定します。『 How to configure an authoritative time server in Windows Server 2003 』が役に立ちます。入手するには、次の URL にアクセスしてください。
http://support.microsoft.com/kb/816042


) この Web サイトは、Copyright © 2006, Microsoft Corporation です。


Cisco Unified Operations Manager 2.0 へのアップグレード

Operations Manager は、次のアップグレード パスをサポートしています。

IP Communications Operations Manager 1.0 または Cisco Unified Operations Manager 1.1 のライセンスされたコピーから Cisco Unified Operations Manager 2.0 のライセンスされたコピーへのアップグレード。

IP Communications Operations Manager 1.0 または Cisco Unified Operations Manager 1.1 のライセンスされたコピーから Cisco Unified Operations Manager 2.0 の評価版コピーへのアップグレード。


) IP Communications Operations Manager 1.0 または Cisco Unified Operations Manager 1.1 の評価版コピーから Cisco Unified Operations Manager 2.0 の評価版コピーにアップグレードすることはできません。


IP Telephony Monitor 2.0 からアップグレードする場合は、「Service Monitor のアップグレード後の設定」を参照してください。


) Operations Manager をアップグレードすると、Service Monitor もアップグレードされます。


Operations Manager 2.0 では、購入可能な機能レベルとして、Premium Edition および Standard Edition の 2 レベルがあります。Operations Manager 1.0 または 1.1 から Operations Manager 2.0 の Standard Edition にアップグレードすると、以前は Operations Manager 1.0 または 1.1 に組み込まれていた機能の一部が失われます。次の診断ツールは使用できなくなります。

電話ステータス テスト

統合テスト

ノード間テスト

Operations Manager の完全な機能を取得するには、Operations Manager Premium Edition にアップグレードする必要があります。

はじめる前に

システムがシステム要件を満たしていることを確認します(「サーバとクライアントのシステム要件」を参照)。

開いているプログラムまたはアクティブなプログラムをすべて閉じてください。アップグレード プロセス中に他のプログラムを実行しないでください。

Operations Manager が長期間実行され、大量のデータ(1 GB を超えるデータベース)が累積している場合は、アップグレードする前に独立バックアップを実行する必要があります。また、インストール中には、データのバックアップ プロセスを実行しないでください。Windows Explore を使用してデータベースのサイズを確認できます(Operations Manager のデータベースは
<NMSROOT>\databases フォルダにあります)。


) NMSROOT は、サーバ上の Operations Manager のインストール先フォルダです。インストール時にデフォルト ディレクトリを選択した場合、このフォルダは
C:\Program Files\CSCOpx にあります。


Service Monitor を使用しているか、使用予定の場合は、次の点に注意してください。

Service Monitor を使用して Cisco Unified CallManager から報告された MOS を監視する予定の場合は、アップグレードする前に、NTP を使用するようにサーバを設定します。詳細については、「NTP の設定に関する注意」を参照してください。

アップグレードを実行する前に、既存のセンサー設定ファイル(1 つの QOVDefault.CNF ファイルとセンサーごとの QoV MACAddress .CNF ファイル)を既存の TFTP サーバから削除することをお勧めします。Service Monitor 2.0 ソフトウェアにアップグレードした後、アップグレード後の手順を実行してからでないと、センサーは Service Monitor に登録できません。アップグレードの手順の詳細については、「Service Monitor のアップグレード後の設定」を参照してください。


ステップ1 Operations Manager ソフトウェアをアップグレードするマシンにローカル管理者としてログインし、CD-ROM ドライブに Cisco Unified Operations Manager 2.0 CD-ROM を挿入します。Cisco Unified Operations Manager 2.0 and Service Monitor 2.0 Setup Program ウィンドウが開きます。


) CD-ROM がすでに CD-ROM ドライブに入っており、プログラムを終了するためにインストール プロセスを停止した場合、または Autostart がディセーブルになっている場合は、Setup.exe をクリックしてプロセスを再起動します。


ステップ2 Install をクリックします。Welcome ウィンドウが表示されます。

ステップ3 Next をクリックします。Software License Agreement ウィンドウが表示されます。

ステップ4 Accept をクリックします。Licensing Information ウィンドウが表示されます。

ステップ5 次のどちらかを選択し、 Next をクリックします。

License File Location :参照して場所を入力します。

Evaluation Only :インストールを完了し、後からライセンス ファイルを登録することができます。


) ライセンス ファイルの取得方法については、「ライセンス」を参照してください。


Setup Type ウィンドウが表示されます。

ステップ6 Typical または Custom を選択します。

ステップ7 Next をクリックします。Backup Data ウィンドウが表示されます。

ステップ8 前バージョンの Operations Manager のバックアップを格納する場所を入力するか、または参照して選択します。

ステップ9 System Requirements ウィンドウには、要件チェックの結果と、アップグレードを続行できるかどうかが表示されます。 Next をクリックします。


) メモリ要件が満たされていない場合は、インストールを続行できません。「サーバとクライアントのシステム要件」を参照してください。


ステップ10 Custom インストールを選択した場合は、次の項目を指定するように求められます。

casuser パスワード

データ転送プロトコル認証用のユーザ名とパスワード

この手順は、Typical インストールでは必要ありません。 Next をクリックします。

ステップ11 実際にアップグレードするかどうかを確認するための情報ダイアログボックスが表示されます。 OK をクリックします。

Summary ウィンドウが開き、現在の設定が表示されます。

ステップ12 Next をクリックします。インストールが続行されます。

ステップ13 OK をクリックして、追加のメッセージが表示されているかどうかを確認します。

システムに複数の NIC カードが装備され、複数の IP アドレスが設定されている場合は、次のメッセージが表示されます。

This machine is multihomed. Please update the MULTI-HOME properties section in C:\PROGRA~2\CSCOpx\lib\vbroker\gatekeeper.cfg after the installation is complete.

注意 Operations Manager に必要な NIC カードは 1 つだけです。1 つの IP アドレスだけがサポートされます。異なる IP アドレスを持つ 2 つの NIC カードはサポートされていません。

システムに Windows SNMP サービスがインストールされていない場合、そのことを知らせるメッセージが表示されます。

インストール中にライセンス ファイルを提供しなかった場合、ライセンス ファイルの取得についてのメッセージが表示されます。

次のメッセージを示すダイアログボックスが表示されます。

Before you reboot this system, configure automatic time synchronization on it using NTP. Configure this system to use the time server that is used by Cisco Unified CallManagers in your network.
 

OK をクリックします(詳細については、「NTP の設定に関する注意」を参照してください)。

ステップ14 ドライブから Cisco Unified Operations Manager 2.0 CD-ROM を取り出します。


) CD-ROM は、安全で、温度と湿度が管理されている場所に保管してください。


ステップ15 Finish をクリックして、マシンをリブートします。

ステップ16 システムがリブートした後、30 分間経過してから、Operations Manager を起動します。これによって、すべての Operations Manager プロセスの時間が初期化されます。

ステップ17 Operations Manager を起動して、正常にアップグレードされたことを確認します。

ステップ18 すべての既存のデバイスを確実に監視対象に含めるには、Operations Manager で再検出を実行する必要があります。次の手順を実行します。

a. Operations Manager で、 Device > Device Management > Modify/Delete Devices を選択します。

b. デバイス セレクタで、All Devices チェックボックスをオンにします。

c. Rediscover をクリックします。


 

インストール中にエラーが発生した場合は、ドライブのルート ディレクトリにあるインストール ログをチェックしてください(CiscoWorks Common Services インストールでは C:\Ciscoworks_setup001.log が、Operations Manager インストールでは C:\Ciscoworks_setup002.log が、というように作成されます)。Cisco Technical Assistance Center(TAC)から、インストール ログを送信するように依頼されることがあります。

Service Monitor のアップグレード後の設定

ここでは、センサーを Service Monitor 2.0 に登録可能にするために必要な最小限の手順を説明します。Cisco Unified CallManager を Service Monitor に追加する方法を含め、詳細な設定手順については、『 User Guide for Cisco Unified Service Monitor 』の設定チェックリストを参照してください。


ステップ1 Service Monitor を起動します。

ステップ2 最低でも 1 台の TFTP サーバを Service Monitor に追加します。

a. Configuration > Sensor > TFTP Servers を選択します。TFTP Server Setup ページが表示されます。

b. Add をクリックします。TFTP Server Settings ダイアログボックスが表示されます。

c. 次のフィールドにデータを入力します。

TFTP Server:IP アドレスまたは DNS 名。

Port Number:通常使用するポート番号は 69 です。

d. OK をクリックします。


) 必要な場合は、TFTP サーバとして Cisco Unified CallManager 5.x または 4.2 を使用することもできます。


ステップ3 デフォルトのコンフィギュレーション ファイルを設定します。

a. Configuration > Sensor > Setup を選択します。Setup ページが表示されます。

b. Default Configuration to TFTP Server フィールドを更新します。

Image Filename:SvcMonAA2_34.img と入力します。

Service Monitor 2.0 とともに配布されます。

Primary Service Monitor:IP アドレスまたは DNS 名を入力します。

Secondary Service Monitor:(オプション)IP アドレスまたは DNS 名を入力します。

c. OK をクリックします。Operations Manager は、デフォルト コンフィギュレーション ファイルをローカルに格納し、それをステップ2 で追加した TFTP サーバにコピーします。

d. 新たに作成した QOVDefault.CNF ファイルが TFTP サーバ上に存在していることを確認します。存在していない場合は、それを Service Monitor のイメージ ファイル ディレクトリ(Setup ページに表示された)から TFTP サーバにアップロードします(イメージ ファイル ディレクトリにアクセスするには、Service Monitor サーバにログインする必要があります)。


) TFTP サーバとして Cisco Unified CallManager を使用する場合、Service Monitor は Cisco Unified CallManager にコンフィギュレーション ファイルをコピーすることはできません。これは、Cisco Unified CallManager のセキュリティ設定に起因しています。ステップ3 の説明に従い、コンフィギュレーション ファイルを手動でアップロードする必要があります。コンフィギュレーション ファイルのアップロード後、Cisco Unified CallManager 上の TFTP サーバをリセットします。詳細については、Cisco Unified CallManager のマニュアルを参照してください。


ステップ4 数分経ってから、センサーが Service Monitor に登録されていることを確認します。登録されていない場合は、センサーをリセットします。


 

IP Telephony Monitor 2.0 から Cisco Unified Operations Manager 2.0 への移行

IP Telephony Monitor 2.0 から Cisco Unified Operations Manager 2.0 へのアップグレードはありません。IP Telephony Monitor から移行する場合は、最初にそれをアンインストールしてから、Operations Manager をインストールする必要があります。

関連情報

製品をインストールして、必要なインストール後の作業を実行すると、IP テレフォニーを監視する準備ができます。詳細については、次のユーザ ガイドを参照してください。

User Guide for Cisco Unified Service Monitor

User Guide for Cisco Unified Operations Manager

このマニュアルは次の場所から入手できます。

各製品 CD-ROM の Documentation ディレクトリにある PDF 形式

製品に組み込まれているオンライン ヘルプ

Cisco.com の HTML および PDF

a. http://www.cisco.com で Cisco.com にログインします。

b. 該当する製品のリンクを選択します。

c. 製品のユーザ ガイドのリンクを選択します。

関連資料


) 印刷物または電子マニュアルに記載する情報の正確性には万全を期しておりますが、マニュアルのアップデートについては、Cisco.com でも確認してください。


Cisco Unified Operations Manager 2.0 のアプリケーションとツールのインストール、トラブルシューティング、および使用方法については、 表5 に示す情報源を参照してください。


) 文書を Adobe Portable Document Format(PDF)形式で表示するには、Adobe Acrobat 4.0 以降が必要です。


 

表5 関連マニュアル

対象事項
参照するマニュアル
製品
パッケージに付属
製品 CD に収録 7
Cisco.com で提供
Cisco Documen
tation DVD に収録
オンライン ヘルプに
掲載

サポートされるデバイス

Supported Devices Table for Cisco Unified Operations Manager 2.0

http://www.cisco.com/en/US/products/ps6535/products_device_support_tables_list.html

なし

なし

あり

なし

なし

既知の製品バグ

Release Notes for Cisco Unified Operations Manager 2.0

http://www.cisco.com/en/US/products/ps6535/prod_release_notes_list.html

なし

あり

あり

あり

なし

Release Notes for Cisco Unified Service Monitor 2.0

http://www.cisco.com/en/US/products/ps6536/prod_release_notes_list.html

なし

あり

あり

あり

なし

Release Notes for CiscoWorks Common Services 3.0.3 (Includes CiscoView 6.1.2) on Windows

http://www.cisco.com/en/US/products/sw/cscowork/ps3996/prod_release_note09186a00805af53a.html

なし

あり

あり

あり

なし

標準インストールの実行

Quick Start Guide for Cisco Unified Operations Manager 2.0

http://www.cisco.com/en/US/products/ps6535/prod_installation_guides_list.html

あり

あり

あり

あり

なし

カスタム インストールの実行

Installation Guide for Cisco Unified Operations Manager (Includes Service Monitor)

http://www.cisco.com/en/US/products/ps6535/prod_installation_guides_list.html

なし

あり

あり

あり

なし

Installation and Setup Guide for Common Services (Includes CiscoView) on Windows

http://www.cisco.com/en/US/products/sw/cscowork/ps3996/products_installation_guide_book09186a00805305cb.html

なし

あり

あり

あり

なし

機能、タスク、およびトラブルシューティング

User Guide for Cisco Unified Operations Manager

http://www.cisco.com/en/US/products/ps6535/products_user_guide_list.html

なし

あり

あり

あり

あり

User Guide for Cisco Unified Service Monitor

http://www.cisco.com/en/US/products/ps6536/products_user_guide_list.html

なし

あり

あり

あり

あり

User Guide for CiscoWorks Common Services

http://www.cisco.com/en/US/products/sw/cscowork/ps3996/products_user_guide_book09186a008053eabf.html

なし

あり

あり

あり

あり

7.Documentation フォルダに PDF として提供されます。

技術情報の入手方法

シスコの製品マニュアルやその他の資料は、Cisco.com でご利用いただけます。ここでは、シスコが提供する製品マニュアル リソースについて説明します。

Cisco.com

次のURL から、シスコ製品の最新資料を入手することができます。

http://www.cisco.com/techsupport

シスコの Web サイトには、次のURL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com

また、シスコの Web サイトの各国語版へは、次の URL からアクセスできます。

http://www.cisco.com/public/countries_languages.shtml

シスコ製品の最新資料の日本語版は、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/jp

Product Documentation DVD(英語版)

Product Documentation DVD は、技術情報を包含する製品マニュアルをポータブルなメディアに格納したライブラリです。この DVD を使用することにより、シスコ製の各ハードウェアやソフトウェアのインストール、コンフィギュレーション、およびコマンドに関するマニュアルにアクセスすることができます。また、この DVD を使用すると、次の URL のシスコの Web サイトに掲載されている HTML マニュアルおよび PDF ファイルにアクセスすることができます。

http://www.cisco.com/univercd/home/home.htm

Product Documentation DVD は、定期的に作成およびリリースされています。DVD は、1 回単位で入手することも、または定期購読することもできます。Cisco.com 登録ユーザの場合、Cisco Marketplace の Product Documentation Store から Product Documentation DVD(Product Number DOC-DOCDVD= または DOC-DOCDVD=SUB)を発注できます。次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/marketplace/docstore

マニュアルの発注方法(英語版)

Cisco Marketplace にアクセスするには、Cisco.com の登録ユーザとなる必要があります。登録ユーザの場合、Product Documentation Store からシスコ製品の英文マニュアルを発注できます。次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/marketplace/docstore

ユーザ ID またはパスワードを取得していない場合は、次の URL にアクセスして登録手続きを行ってください。

http://tools.cisco.com/RPF/register/register.do

シスコシステムズマニュアルセンター

シスコシステムズマニュアルセンターでは、シスコ製品の日本語マニュアルの最新版を PDF 形式で公開しています。また、日本語マニュアル、および日本語マニュアル CD-ROM もオンラインで発注可能です。ご希望の方は、次の URL にアクセスしてください。

http://www2.hipri.com/cisco/

また、シスコシステムズマニュアルセンターでは、日本語マニュアル中の誤記、誤植に関するコメントをお受けしています。次の URL の「製品マニュアル内容不良報告」をクリックすると、コメント入力画面が表示されます。

http://www2.hipri.com/cisco/

なお、技術内容に関するお問い合せは、この Web サイトではお受けできませんので、製品を購入された各代理店へお問い合せください。

シスコ製品のセキュリティの概要

シスコでは、オンラインの Security Vulnerability Policy ポータル(英文のみ)を無料で提供しています。URLは次のとおりです。

http://www.cisco.com/en/US/products/products_security_vulnerability_policy.html

このサイトは、次の目的に利用できます。

シスコ製品のセキュリティ脆弱性を報告する。

シスコ製品に伴うセキュリティ事象についてサポートを受ける。

シスコからセキュリティ情報を受け取るための登録をする。

シスコ製品に関するセキュリティ勧告、セキュリティ上の注意事項、およびセキュリティ対応の最新のリストには、次の URL からアクセスできます。

http://www.cisco.com/go/psirt

セキュリティ勧告、セキュリティ上の注意事項、およびセキュリティ対策がアップデートされた時点でリアルタイムに確認する場合は、次の URL から Product Security Incident Response Team Really Simple Syndication(PSIRT RSS)フィードに登録してください。PSIRT RSS フィードへの登録方法については、次の URL を参照してください。

http://www.cisco.com/en/US/products/products_psirt_rss_feed.html

シスコ製品のセキュリティ問題の報告

シスコでは、セキュアな製品を提供すべく全力を尽くしています。製品のリリース前には内部でテストを行い、すべての脆弱性を早急に修正するよう努力しています。万一、シスコ製品に脆弱性が見つかった場合は、PSIRT にご連絡ください。

緊急の場合 : security-alert@cisco.com (英語のみ)

緊急とは、システムがアクティブな攻撃を受けている場合、または至急の対応を要する重大なセキュリティ上の脆弱性が報告されている場合を指します。これに該当しない場合はすべて、緊急でないと見なされます。

緊急でない場合 : psirt@cisco.com (英語のみ)

緊急の場合は、電話で PSIRT に連絡することもできます。

1 877 228-7302(英語のみ)

1 408 525-6532(英語のみ)


ヒント シスコに機密情報をお送りいただく際には、PGP(Pretty Good Privacy)または GnuPG などの互換製品を使用して、暗号化することをお勧めします。PSIRT は、PGP バージョン 2.x から 9.x を使用して暗号化された情報に対応しています。

無効になった、または有効期限が切れた暗号鍵は、絶対に使用しないでください。PSIRT に連絡する際に使用する正しい公開鍵には、Security Vulnerability Policy ページの Contact Summary セクションからリンクできます。次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/en/US/products/products_security_vulnerability_policy.html

このページ上のリンクからは、現在使用されている最新の PGP 鍵の ID にアクセスできます。

PGP を持っていない、または使用していない場合は、機密情報を送信する前に PSIRT に問い合せ、他のデータ暗号化方法を確認してください。


Product Alerts および Field Notices

シスコ製品に対する変更やアップデートは、Cisco Product Alerts および Cisco Field Notices で通知されます。Cisco.com のプロダクト アラート ツールを使用すると、これらの通知を受け取ることができます。このツールを使用すれば、プロファイルを作成して、情報を受け取る製品を選択できます。

プロダクト アラート ツールにアクセスするには、Cisco.com の登録ユーザとなる必要があります。登録ユーザは、次の URL でこのツールを使用できます。

http://tools.cisco.com/Support/PAT/do/ViewMyProfiles.do?local=en

Cisco.com にユーザ登録するには、次の URL にアクセスします。

http://tools.cisco.com/RPF/register/register.do

テクニカル サポート

Cisco Technical Support では、24 時間テクニカル サポートを提供しています。Cisco.com の Cisco Support Web サイトでは、多数のサポート リソースをオンラインで提供しています。また、シスコと正式なサービス契約を交わしているお客様には、Cisco Technical Assistance Center(TAC)のエンジニアが電話でのサポートにも対応します。シスコと正式なサービス契約を交わしていない場合は、代理店にお問い合せください。

Cisco Support Web サイト

Cisco Support Web サイトでは、シスコ製品やシスコの技術に関するトラブルシューティングにお役立ていただけるように、オンラインでマニュアルやツールを提供しています。この Web サイトは、24 時間、いつでも利用可能です。URL は次のとおりです。

http://www.cisco.com/en/US/support/index.html

Cisco Support Web サイトのツールにアクセスするには、Cisco.com のユーザ ID とパスワードが必要です。サービス契約が有効で、ユーザ ID またはパスワードを取得していない場合は、次の URL にアクセスして登録手続きを行ってください。

http://tools.cisco.com/RPF/register/register.do


) オンラインまたは電話でサービス リクエストを発行する前に、Cisco Product Identification Tool を使用して製品のシリアル番号を確認してください。Cisco Support Web サイトでこのツールを使用するには、Get Tools & Resources リンクをクリックし、All Tools (A-Z) タブをクリックした後、アルファベット順のリストから Cisco Product Identification Tool を選択します。このツールには、3 つの検索オプションがあります。製品 ID またはモデル名による検索、ツリー表示による検索、show コマンド出力のコピー アンド ペーストによる特定製品の検索です。検索結果では、製品が図示され、シリアル番号ラベルの位置が強調表示されます。ご使用の製品でシリアル番号ラベルを確認し、その情報を記録してからサービス コールをかけてください。



ヒント Cisco.com での表示および検索

ブラウザが Web ページをリフレッシュしていないと思われる場合は、Ctrl キーを押したまま F5 を押すことで強制的にブラウザに Web ページを更新させます。

技術情報を検索する場合は、Cisco.com の Web サイト全体ではなく、技術マニュアルに検索対象を絞り込みます。Cisco.com のホームページで Search ボックスを使用した後、表示されたページで Search ボックスの隣の Advanced Search リンクをクリックし、Technical Support & Documentation オプション ボタンをオンにします。

Cisco.com の Web サイトまたは特定の技術マニュアルに関するフィードバックを送るには、Cisco.com のすべての Web ページの下部にある Contacts & Feedback をクリックします。


Japan TAC Web サイト

Japan TAC Web サイトでは、利用頻度の高い TAC Web サイト( http://www.cisco.com/tac )のドキュメントを日本語で提供しています。Japan TAC Web サイトには、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/jp/go/tac

サポート契約を結んでいない方は、「ゲスト」としてご登録いただくだけで、Japan TAC Web サイトのドキュメントにアクセスできます。Japan TAC Web サイトにアクセスするには、Cisco.com のログイン ID とパスワードが必要です。ログイン ID とパスワードを取得していない場合は、次の URL にアクセスして登録手続きを行ってください。

http://www.cisco.com/jp/register

サービス リクエストの発行

オンラインの TAC Service Request Tool を使用すると、S3 と S4 のサービス リクエストを短時間でオープンできます(S3:ネットワークに軽微な障害が発生した、S4:製品情報が必要である)。状況を入力すると、その状況を解決するための推奨手段が検索されます。これらの推奨手段で問題を解決できない場合は、シスコのエンジニアが対応します。TAC Service Request Tool には、次の URL からアクセスできます。

http://www.cisco.com/techsupport/servicerequest

S1 または S2 のサービス リクエストの場合、またはインターネットにアクセスできない場合は、Cisco TAC に電話でお問い合せください(S1:ネットワークがダウンした、S2:ネットワークの機能が著しく低下した)。S1 および S2 のサービス リクエストには、シスコのエンジニアがすぐに割り当てられ、業務を円滑に継続できるようサポートします。

Cisco TAC の連絡先については、次の URL を参照してください。

http://www.cisco.com/techsupport/contacts

サービス リクエストのシビラティの定義

シスコでは、報告されるサービス リクエストを標準化するために、シビラティを定義しています。

シビラティ 1(S1):既存のネットワークが「ダウン」した状態か、業務に致命的な損害が発生した場合。お客様およびシスコが、24 時間体制でこの問題を解決する必要があると判断した場合。

シビラティ 2(S2):既存のネットワーク動作が著しく低下したか、シスコ製品が十分に機能しないため、業務に重大な影響を及ぼした場合。お客様およびシスコが、通常の業務中の全時間を費やして、この問題を解決する必要があると判断した場合。

シビラティ 3(S3):ネットワークの動作パフォーマンスが低下しているが、ほとんどの業務運用は継続できる場合。お客様およびシスコが、業務時間中にサービスを十分なレベルにまで復旧させる必要があると判断した場合。

シビラティ 4(S4):シスコ製品の機能、インストレーション、コンフィギュレーションについて、情報または支援が必要な場合。業務の運用には、ほとんど影響がありません。

その他の資料および情報の入手方法

シスコの製品、テクノロジー、およびネットワーク ソリューションに関する情報について、さまざまな資料をオンラインおよび印刷物で入手できます。

Cisco Online Subscription Center は、シスコのさまざまな E メール ニュースレターやその他の通信に登録できる Web サイトです。プロファイルを作成し、受信を希望する情報を選択してください。Cisco Online Subscription Center には、次の URL からアクセスできます。

http://www.cisco.com/offer/subscribe

Cisco Product Quick Reference Guide 』は手軽でコンパクトな参照ツールです。チャネル パートナー経由で販売される多くのシスコ製品に関する簡単な製品概要、主要な機能、サンプル部品番号、および簡単な技術仕様を記載しています。年 2 回の更新の際には、シスコ チャネル製品の最新情報が収録されます。『 Cisco Product Quick Reference Guide 』の注文方法および詳細については、次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/guide

Cisco Marketplace では、シスコの書籍やリファレンス ガイド、マニュアル、ロゴ製品を数多く提供しています。購入を希望される場合は、次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/marketplace/

Cisco Press では、ネットワーク全般、トレーニング、および認定資格に関する出版物を幅広く発行しています。これらの出版物は、初級者にも上級者にも役立ちます。Cisco Press の最新の出版情報などについては、次のURL からアクセスしてください。

http://www.ciscopress.com

Internet Protocol Journal 』は、インターネットおよびイントラネットの設計、開発、運用を担当するエンジニア向けに、シスコが発行する季刊誌です。『 Internet Protocol Journal 』には、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/ipj

シスコが提供するネットワーキング製品、および各種のカスタマー サポート サービスは、次の URL から入手できます。

http://www.cisco.com/en/US/products/index.html

Networking Professionals Connection は対話形式の Web サイトです。このサイトでは、ネットワーキング製品やテクノロジーに関する質問、提案、および情報をネットワーキング担当者がシスコの専門家や他のネットワーキング担当者と共有できます。次の URL にアクセスしてディスカッションに参加してください。

http://www.cisco.com/discuss/networking

「What's New in Cisco Documentation」は、シスコ製品の最新のマニュアル リリースに関する情報を提供するオンライン出版物です。このオンライン出版物は毎月更新され、製品カテゴリ別に編成されているため、製品のマニュアルを簡単に検索できます。次の URL で「What's New in Cisco Documentation」の最新リリースを見ることができます。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/abtunicd/136957.htm

シスコは、国際的なレベルのネットワーク関連トレーニングを実施しています。最新情報については、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/en/US/learning/index.html