クラウドおよびシステム管理 : Cisco Prime Unified Provisioning Manager

Cisco Prime Unified Provisioning Manager 9.0BE クイック スタート ガイド

クイック スタート ガイド
発行日;2013/05/27 | 英語版ドキュメント(2013/04/16 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

Cisco Prime Unified Provisioning Manager 9.0BE クイック スタート ガイド

このマニュアルについて

概要

の導入

要件

サポートされるポート

サポートされる Cisco Unified 製品

のライセンスについて

の導入前

サービスのアクティブ化

SRST ゲートウェイの設定

OVA の導入の準備

OVA の導入

VM の MAC アドレスの設定

VM の通信の設定

SSL とネットワーク パラメータの設定

サーバでの SSL のイネーブル化

SSL で使用するポートの変更

CA 証明書のインポート

パスワード ポリシーの変更

のセットアップ

通信の設定

システム設定の変更

サイトの設定

使用プロファイルの設定

を使用したサイトとユーザの管理

サイトの管理

サイトの追加

サイトのコピー

サイトの削除

サイトと使用プロファイル間のユーザの転送

使用プロファイルの管理

使用プロファイルの更新

使用プロファイルのコピー

使用プロファイルの削除

使用プロファイル リストの取得

使用プロファイルのユーザ リストの取得

使用プロファイルの電話機リストの取得

ユーザの管理

ユーザの追加

権限ロールの設定

ユーザのサービスの追加

ユーザ情報とサービスの確認

ユーザのセルフケア設定の確認

ユーザのインポート

ユーザの削除

セルフケア オプションの設定

電話機の設定の指定

MAC アドレスの設定

スピード ダイヤルの設定

Do Not Disturb オプションの設定

ユーザ ロケールの指定

電話機の保留音オプションの設定

他の電話機オプションの設定

エクステンション モビリティの設定の指定

シングル ナンバー リーチの設定

代替番号の設定

回線の設定

コール転送オプションの設定

[Caller ID] オプションの設定

呼び出し音オプションと通知オプションの設定

回線の保留音オプションの設定

ユーザ設定

個人情報の変更

パスワードの変更

PIN の変更

の管理

のバックアップ

の復元

admin パスワードのリセット

PostgreSQL admin パスワードのリセット

サーバの IP アドレスの変更

のトラブルシューティング

Abort Orders

Change Log Level

Show Tech

ファイルの問題の修正

のダイヤル プラン

セルフケア ポータルのカスタマイズ

マニュアルの入手方法およびテクニカル サポート

クイック スタート ガイド

Cisco Prime Unified Provisioning Manager 9.0BE クイック スタート ガイド

 

 

2013 年 2 月 3 日、OL-26973-02-J

このマニュアルについて

このマニュアルでは、仮想サーバで使用する Cisco Prime Unified Provisioning Manager(Provisioning Manager)9.0 Business Edition(9.0BE)を導入、設定、管理する方法について説明します。

表 1 で、このマニュアルの内容と対象読者を説明します。

 

表 1 マニュアルの内容および対象読者

セクション
対象読者
説明

「概要」

すべてのユーザ。

製品の概要。

「Provisioning Manager の導入」

Provisioning Manager OVA を導入するユーザ。

Provisioning Manager の要件、Provisioning Manager OVA の導入方法、および導入後の作業。

「Provisioning Manager のセットアップ」

Provisioning Manager 環境を設定するユーザ。

次のような使用のために Provisioning Manager 環境を設定する方法。

他の Cisco Unified Communications Manager コンポーネントとの通信の設定およびテスト。

内部ダイヤル オプション、電話番号の範囲、ゲートウェイ、および市内電話と長距離電話のオプションの設定。

使用プロファイルの設定。

「Provisioning Manager を使用したサイトとユーザの管理」

継続的にサービスをプロビジョニングするために Provisioning Manager を使用するユーザ。

Provisioning Manager でサイト、使用プロファイル、およびユーザを管理する方法。

「セルフケア オプションの設定」

セルフケア ポータルを使用するユーザ。

セルフケア ポータルを使用して電話機設定を変更する方法。

「Provisioning Manager の管理」

Provisioning Manager を管理するユーザ。

Provisioning Manager をバックアップおよび復元する方法、および Provisioning Manager サーバの IP アドレスを変更する方法。

「Provisioning Manager のトラブルシューティング」

Provisioning Manager の問題のトラブルシューティングを行うユーザ。

Provisioning Manager の問題のトラブルシューティングに役立つツール。

「Provisioning Manager のダイヤル プラン」

ダイヤル プランを設定するユーザ。

Provisioning Manager ダイヤル プランの詳細。

「セルフケア ポータルのカスタマイズ」

Provisioning Manager を管理するユーザ。

企業またはロケーションのセルフケア ポータルをカスタマイズする方法。

「マニュアルの入手方法およびテクニカル サポート」

すべてのユーザ。

この製品および関連製品の追加マニュアルの入手場所、およびテクニカル サポートの利用方法。

概要

Provisioning Manager は、Cisco Unified Communications Manager(Unified Communications Manager)の最初の導入と実装のためのプロビジョニング アプリケーションです。Provisioning Manager は、次のものを提供します。

Unified Communications Manager の最初の導入と実装のためのプロビジョニング。

個々のエンド ユーザの変更に関する継続的な運用プロビジョニングおよびアクティベーション サービス。

表 2 で、Provisioning Manager9.0BE の機能について説明します。

 

表 2 Provisioning Manager 9.0BEの機能

機能
説明

導入および設定の容易性

ワークフローベースのインターフェイスでは、電話機、回線、ボイスメール、およびプレゼンス クライアント サービスのサイトを構築し、管理できます。

また、通信の設定と検証、サイトの作成、ダイヤル プランの指定、および使用プロファイルの設定を迅速かつ効率的に行うことができます。

サイトおよびユーザの管理

サイト設定画面とユーザ設定画面では、ユーザの追加、サイト間のユーザの転送、ユーザ用サービスの追加、またはユーザ ロールの割り当てのいずれを行う場合も、サイト情報の更新とユーザの管理を容易に行うことができます。

LDAP 統合

LDAP からユーザをインポートして、指定した基準に基づいてサービスをプロビジョニングできます。

SRST サポート

Unified Communications Manager で Survivable Remote Site Telephony(SRST)を設定すると、IP フォンと Unified Communications Manager 間のリンクが失われた場合に、電話サービスが失われないようにすることができます。

使用プロファイル

使用プロファイルを使用すると、ビジネス ニーズを満たすために、ユーザと関連付けることができるサービスのセットをプロビジョニングできます。サービスには、ボイスメール、ユニファイド メッセージング、エクステンション モビリティ、リモート宛先プロファイル、およびプレゼンスが含まれます。

電話ボタン テンプレートのサポート

電話ボタン テンプレートを Unified Communications Manager からインポートし、プロビジョニングする電話機またはサービスに使用する電話ボタンを選択できます。

シングル ナンバー リーチ

シングル ナンバー リーチ機能を使用すると、IP フォンの番号を別の番号に関連付けることができます。IP 電話番号でコールを受信すると、Provisioning Manager が、IP フォンのみでなく関連付けられている番号にコールを自動的に転送します。このように、シングル ナンバー リーチ機能により、発信者は、ユーザのロケーションに関係なく電話ユーザに到達できます。

エクステンション モビリティ

エクステンション モビリティ機能を使用すると、ユーザは、電話機にログインして、一時的に専用の電話機として使用できます。ユーザがログインすると、電話機はユーザのデフォルトのデバイス プロファイル情報(回線番号、スピード ダイヤル、サービス リンク、その他のユーザ固有のプロパティを含む)を採用し、そのデバイス プロファイルに対して電話機を動的に設定します。

ダイヤル プラン

Provisioning Manager に付属するデフォルトのダイヤル プラン(北米番号計画)を使用することも、環境に適したカスタム ダイヤル プランを作成することもできます。

セルフケア ポータル

セルフケア ポータルにより、エンド ユーザは、回線の設定、サービスの管理、電話機オプションの設定を行うことができます。次のオプションがあります。

[Phone settings]:スピード ダイヤル、[Do Not Disturb] オプション、および代替番号の設定。

[Line settings]:コール転送、発信者 ID、および通知オプション。

[User settings]:パスワードおよび PIN の更新。

Provisioning Manager9.0BE は、 Cisco Business Edition 6000 ソリューションで使用するよう設計されています。

Provisioning Manager の導入

次のトピックでは、Provisioning Manager の要件、Provisioning Manager を導入して使用のために準備する方法について説明します。

「要件」

「サポートされるポート」

「サポートされる Cisco Unified 製品」

「Provisioning Manager のライセンスについて」

「Provisioning Manager の導入前」

「Provisioning Manager OVA の導入」

「Provisioning Manager VM の MAC アドレスの設定」

「Provisioning Manager VM の通信の設定」

「SSL とネットワーク パラメータの設定」

ダイヤル プランの詳細については、「Provisioning Manager のダイヤル プラン」を参照してください。

要件

Provisioning Manager は、UnifiedPM9.0BE.ova という名前の Open Virtual Appliance(OVA)ファイルとして提供されます。OVA を使用することで、事前にパッケージ化された仮想マシン(VM)を容易に導入できます。

表 3 は、Provisioning Manager を使用して、1000 台の電話機または音声端末を管理するための VM の要件を識別します。

 

表 3 VM の最小要件

タイプ
要件

VMware

ESXi 4.1 を使用する vSphere 4.1

vCPU

1

vDisk

45 GB

vNIC

1 GB

vRAM

2 GB

表 4 は、Provisioning Manager を使用するためのクライアント マシンの要件を示しています。

 

表 4 クライアントの最小要件

タイプ
要件

システム ハードウェア

1.0 GHz を超える Pentium 4 プロセッサを搭載する PC またはサーバ プラットフォーム。

24 ビット カラー深度に設定されたビデオ カードを搭載するカラー モニタ。

1280 x 768 ピクセルの画面解像度。このソリューションは、完全な製品機能で推奨されます。

システム ソフトウェア

次のいずれかが必要です。

Internet Explorer(IE)8.0

IE 8.0 を使用して Provisioning Manager にアクセスする場合は、IE で互換表示をイネーブルにします。

Firefox 10.0 の延長サポート リリース(ESR)

Firefox 14.0

Firefox が推奨されるブラウザです。

サポートされるポート

Provisioning Manager OVA を導入する前に、適切なポートが使用可能であることを確認します。

表 5 は、ファイアウォールで開く必要がある着信ポートを示します。

 

表 5 ファイアウォールで開く必要がある着信 TCP ポート

ポート番号
プロトコル
プロセス
その他の情報

80

HTTP

Apache Web サーバ

--

5432

JDBC

PostgreSQL データベース サーバ

このポートでは、Provisioning Manager サーバがデータベースにアクセスできるようにします。このポートは、外部アクセスのために開く必要はありません。

46443

HTTPS

Apache Web サーバ

デフォルトでこのポートは使用するように設定されていません。

表 6 は、Provisioning Manager で使用されているが、ファイアウォールで開く必要はないポートを示します。

 

表 6 Provisioning Manager で使用される TCP ポート

ポート番号
プロトコル
プロセス

46001

RMI

Provisioning Manager NICE Engine

46008

HTTP

JBoss アプリケーション サーバ

46009

AJP

JBoss アプリケーション サーバ

46083

Web サービス

JBoss アプリケーション サーバ

46098

RMI

JBoss アプリケーション サーバ

46099

JNP サービス

JBoss アプリケーション サーバ

46444

JRMP

JBoss アプリケーション サーバ

46445

Transaction Manager

JBoss アプリケーション サーバ

46446

Remoting Server

JBoss アプリケーション サーバ

46457

Bisocket Transport

JBoss アプリケーション サーバ

表 7 に、Provisioning Manager とデバイス間のファイアウォールで開く必要がある発信 TCP ポートを示します。

 

表 7 他のデバイスとの通信に使用される発信 TCP ポート

ポート番号
プロトコル
アプリケーション

8443

HTTPS

Cisco Unified Communications Manager、Cisco Unified Presence、およびCisco Unity Connection

サポートされる Cisco Unified 製品

Provisioning Manager は、次の Cisco Unified 製品およびバージョンでの使用でサポートされます。

Cisco Unified Communications Manager(Unified Communications Manager)9.1(1)

Cisco Unity Connection(Unity Connection)9.0.1

Cisco Unified Presence(Unified Presence)9.0.1

Provisioning Manager のライセンスについて

ライセンス ファイルは OVA イメージの一部です。このファイルでは、次のリソースを管理できます。

1500 台の電話機または音声端末

1 つの Unified Communications Manager

1 つの Unity Connection

Unified Presenceを 1 枚

合計 30 個の pmadmin およびセルフケアのユーザ ログイン

Provisioning Manager の導入前

次のトピックでは、Provisioning Manager を正常に導入および設定するために満たす必要がある要件について説明します。

「サービスのアクティブ化」

「SRST ゲートウェイの設定」

「Provisioning Manager OVA の導入の準備」

サービスのアクティブ化

Provisioning Manager が、Unified Communications Manager、Cisco CallManager(CallManager)、および Unified Presence サーバと対話するには、その前にこれらのサービスのために Provisioning Manager と通信するサーバごとにサービスをアクティブ化する必要があります。

Provisioning Manager のサービスを提供するサーバごとに、次の手順を実行してください。


ステップ 1 Cisco Unified Serviceability で、[Tools] > [Service Activation] を選択します。

ステップ 2 [Server] ドロップダウン リストから、サービスをアクティブ化するサーバを選択し、[Go] をクリックします。

ウィンドウには、選択したサーバについて、サービス名とサービスのアクティベーション ステータスが表示されます。

ステップ 3 [Cisco AXL Web Service] チェックボックスをオンにし、[Save] をクリックします。

ステップ 4 サイトにプレゼンス サービスが組み込まれている場合:

a. admin としてプレゼンス サーバにログインします。

b. 要求された場合、CallManager サーバのホスト名と IP アドレスを入力します。

ステップ 5 要求された場合、サービス アクティベーションを完了するために必要な情報を入力します。


 

サービス アクティベーションに関する詳細情報については、『 Cisco Unified Serviceability Administration Guide, Release 8.6(1) 』を参照してください。

SRST ゲートウェイの設定

サイトに Survivable Remote Site Telephony(SRST)サービスを組み込む場合、ゲートウェイを Provisioning Manager による SRST リファレンスとして使用する前に、SRST ゲートウェイを設定する必要があります。

Provisioning Manager OVA の導入の準備

Provisioning Manager OVA を導入する前に、VMware 環境が表 8 の要件を満たすことを確認します。

ダイヤル プランの詳細については、「Provisioning Manager のダイヤル プラン」を参照してください。

 

表 8 OVA の導入に関する前提条件

要件
コメント

VMware ESXi が ESXi ホストにインストールされ、設定されている。

ホスト マシンのセットアップと設定については、VMware のマニュアルを参照してください。

VMware ESXi ホストは、設定済みの IP 設定を使用してアクセスできます。

IP アドレス

IP ネットワーク マスク

ゲートウェイ

VMware vSphere Client がインストールされている。

ネットワークで仮想ホストが使用可能になった後、その IP アドレスを参照して、VMware vSphere Client のインストールが可能な Web ベースのインターフェイスを表示します。

(注) VMware vSphere Client は Windows ベースです。したがって、このクライアントは Windows PC からダウンロードし、インストールする必要があります。

vSphere Client をインストールしたら、仮想ホストのホスト名または IP アドレス、ルート ログイン ID、および設定したパスワードを使用して仮想ホストにログインできます。vCenter を介して管理する場合は、ホストを vCenter に追加できます。詳細は、VMware のマニュアルを参照してください。

OVA が、vSphere クライアントのインストール先と同じマシンにダウンロードされ、保存されている。

--

VMware ESXi サーバのホスト名が、DNS サーバに設定されている。

--

VMware ESXi サーバが、NTP サーバと同期している。

--

Provisioning Manager OVA の導入

Provisioning Manager は、/opt/cupm ディレクトリにインストールされます。

前提条件

OVA を配置する前に、次のセクションの説明に従って、すべての要件を満たしていることを確認してください。

「要件」

「サポートされるポート」

「Provisioning Manager の導入前」

OVA を導入するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 OVA ファイルを、VMware vSphere Client が実行されているローカル マシンにコピーします。

ステップ 2 VMWare vSphere Client で、[File] > [Deploy OVF Template] を選択します。

ステップ 3 [Deploy from File] オプション ボタンをクリックします。

ステップ 4 OVA ファイルの場所に移動するには、[Browse] をクリックします。

ステップ 5 [Inventory] パネルで、必要な VM を選択します。

ステップ 6 仮想アプライアンスを右クリックし、[Power] > [Power On] を選択して仮想マシンの電源をオンにします。

仮想アプライアンス コンソールが表示されます。


 

Provisioning Manager VM の MAC アドレスの設定

OVA を導入した後、Provisioning Manager VM に MAC アドレスを割り当てる必要があります。

MAC アドレスを割り当てるには、次の手順を実行します。


ステップ 1 vSphere で Provisioning Manager VM を右クリックし、[Power] > [Power Off] を選択します。

ステップ 2 [Summary] タブをクリックし、[Edit Settings] をクリックします。

ステップ 3 [Hardware] リストで [Network Adapter] を選択します。

ステップ 4 仮想マシンのスタティック MAC アドレスを 00:50:56:11:11:11 に変更します。

ステップ 5 仮想アプライアンスを右クリックし、[Power] > [Power On] を選択して仮想マシンの電源をオンにします。

仮想アプライアンス コンソールが表示されます。


 

「Provisioning Manager VM の通信の設定」に進みます。

Provisioning Manager VM の通信の設定

OVA を導入した後、他のシステムと通信するために Provisioning Manager VM を設定する必要があります。

Provisioning Manager の設定時に、次のアカウント パスワードを求められます。

Linux サーバ管理者

Provisioning Manager pmadmin

PostgreSQL 管理者

root


) • サーバ、PostgreSQL、およびルート パスワードは回復できません。将来の参照用にこれらのパスワードを記録することを推奨します。

pmadmin は事前に設定された Provisioning Manager ユーザ名であるため、管理パスワードとして pmadmin を使用しないでください。


 

Provisioning Manager VM を設定するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 まだ行っていない場合は、VM を右クリックし、[Power] > [Power On] を選択して、電源をオンにします。

ステップ 2 VM を右クリックして、[Open Console] を選択します。

ステップ 3 ローカルホスト ログイン プロンプトで、 setup と入力します。

ステップ 4 コンソール プロンプトで、次の情報を入力します。

-- VM インスタンスの IP アドレス

-- IP デフォルト ネットマスク

-- IP デフォルト ゲートウェイ

-- デフォルト DNS ドメイン

-- プライマリ ネーム サーバ

他のネーム サーバを入力するには、次のプロンプトで y と入力します。

-- プライマリ NTP サーバ(time.nist.gov)

セカンダリ NTP サーバを入力するには、次のプロンプトで y と入力します。

-- 時間帯(UTC)

デフォルトをそのまま使用することを推奨します。

時間帯を入力する場合、America/Los_Angeles や Etc/GMT+12 など、形式 area / location に従って入力します。時間帯のリストについては、 http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_tz_database_time_zones を参照してください。

-- ユーザ名(admin)

シェル プロンプトで Linux サーバにログインするための管理ユーザ名。

デフォルトをそのまま使用することを推奨します。

-- パスワード

シェル プロンプトで Linux サーバにログインするためのパスワード。

-- Provisioning Manager pmadmin パスワード

-- PostgreSQL パスワード

-- ルート パスワード

設定と検証が完了した後で VM がリブートします。


 

次に、コントローラの設定手順の例を示します。

**********************************************
Please type 'setup' to configure the appliance
**********************************************
localhost.localdomain login: setup
 
Enter hostname[]: hostname-controller
Enter IP address[]: 10.165.200.225
Enter IP default netmask[]: 255.0.0.0
Enter IP default gateway[]: 10.165.200.238
Enter default DNS domain[]: example.com
Enter primary nameserver[]: 1
Add/Edit another nameserver? Y/N : n
Enter primary NTP server[time.nist.gov]: ntp.esl.example.com
Add/Edit secondary NTP server? Y/N : n
Enter system timezone[UTC]:<cr>
Enter username[admin]:<cr>
Enter password:server-admin-password
Enter password again:server-admin-password
 
Application bundle (UNIFIEDPM)installed successfully
Installing ROOTPATCH...
 
Application bundle (ROOTPATCH)installed successfully
 
=== Initial Setup for Application: CUPM ===
 
Create pmadmin password:pmadmin-password
Enter pmadmin password again:pmadmin-password speed 38400 baud; line = 0;
-brkint -imaxbel
-echo
 
Password of the pmadmin user has been reset.
Please restart the CUPM services.
Create postgres password:postgres-password
Enter postgres password again:postgres-password speed 38400 baud; line = 0;
-brkint -imaxbel
-echo
 
Create root password:root-password
Enter root password again:root-password
 

SSL とネットワーク パラメータの設定

OVA を導入して、Provisioning Manager VM の通信を設定したら、次のセクションで説明するように、ネットワーク パラメータを設定して、SSL 証明書をインポートする必要があります。

「Provisioning Manager サーバでの SSL のイネーブル化」

「SSL で使用するポートの変更」

「CA 証明書のインポート」

「パスワード ポリシーの変更」

Provisioning Manager サーバでの SSL のイネーブル化

Secure Socket Layer(SSL)は、プライバシー、認証、およびデータ整合性によってデータのセキュアなトランザクションを可能にするアプリケーション レベルのプロトコルです。SSL では、証明書、公開キー、および秘密キーを使用します。

Provisioning Manager は、クライアントとサーバの間の SSL をサポートしています。Provisioning Manager を開始する時は、常にセキュア モードでログイン ページが開き、クライアント ブラウザと Provisioning Manager サーバ間に安全なアクセスを提供します。

セキュア モードでは、SSL がブラウザとサーバ間の伝送チャネルを暗号化するために使用されます。Provisioning Manager 全体でセキュア モードを使用するには、SSL をイネーブルにする必要があります。

SSL を使用する際は、次の点を考慮します。

ログイン用の URL は HTTPS(たとえば、https:// host /cupm/Login。 host は、ホスト名または IP アドレスです)を使用します。

ssl.conf ファイルにポート 443 を設定することを推奨します。ポート番号を変更する必要がある場合は、「SSL で使用するポートの変更」の説明に従って、ssl.conf ファイルの行 Listen 443 を必要なポートに変更します。

HTTPS のみを使用するには、 install-directory /httpd/conf/httpd.conf ファイル( install-directory はインストール ディレクトリです)で行 Listen 80 をコメント化して HTTP をディセーブルにしてから、Apache サーバを再起動します。

SSL をイネーブルにするには、次のセクションで説明する作業を実行します。

「OpenSSL のインストールと証明書の生成」

「Apache サーバの設定」

SSL で使用するポートの変更方法については、「SSL で使用するポートの変更」を参照してください。

OpenSSL のインストールと証明書の生成

OpenSSL をインストールして、証明書を生成するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 ユーザ admin として Provisioning Manager サーバにログインします。

ステップ 2 ルート アクセスをイネーブルにするには、 root_enable コマンドを使用します。

ステップ 3 Cisco Business Edition 6000 と一緒にパッケージされている CD からファイル OpenSSL0.9.8s-Linux_P90X.zip を取得して、添付された OpenSSL zip ファイルを任意のフォルダに解凍します。

次のフォルダが解凍されます。

bin/

lib/

modules/

ssl/

ステップ 4 解凍したフォルダを install-directory /httpd にコピーします。デフォルトのインストール ディレクトリは /opt/cupm です。

既存のファイルを上書きするかどうかを尋ねられたら、 Yes と入力します。

ステップ 5 コマンド プロンプトで、 install-directory /httpd/bin に移動します。

ステップ 6 次のコマンドを入力して、アクセス権限を設定します。

chmod 777 openssl
 

ステップ 7 次のコマンドを入力して、RSA 秘密キーを生成します。

./openssl genrsa -out install-directory/httpd/mycorp.com.key 1024
install-directory/httpd/bin/apachectl -k stop
 

ステップ 8 次のコマンドを入力して、新しい証明書要求と新しいキーを生成します。

./openssl req -new -key install-directory/httpd/mycorp.com.key -x509 -out
install-directory/httpd/mycorpcom.crt -days 365
 

このコマンド出力の例を確認するには、「出力の例」を参照してください。

ステップ 9 キー ファイルに証明書がマップされるように、 install-directory /httpd/conf/ssl.conf ファイル内の次のエントリを更新します。

SSLCertificateFile install-directory /httpd/mycorpcom.crt(conf/server.crt から)

SSLCertificateKeyFile install-directory /httpd/mycorp.com.key(conf/server.key から)

「Apache サーバの設定」に進みます。


 

出力の例

You are about to be asked to enter information that will be incorporated into your certificate request. What you are about to enter is what is called a Distinguished Name or a DN.
There are quite a few fields but you can leave some blank For some fields there will be a default value, If you enter '.', the field will be left blank.
 
-----
 
Country Name (2 letter code) [AU]:US
State or Province Name (full name) [Some-State]:CA
Locality Name (eg, city) []:CA
Organization Name (eg, company) [Internet Widgets Pty Ltd]:mycorp, LLC
Organizational Unit Name (eg, section) []:Sales
Common Name (eg, YOUR name) []: <CR>
Email Address []:you@mycorp.com
 

Apache サーバの設定

OpenSSL をインストールして、証明書を生成したら、Apache サーバを設定できます。

Apache サーバを設定するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Provisioning Manager システムで、httpd.conf ファイル( install-directory \httpd\conf にある)をバックアップします。

ステップ 2 httpd.conf ファイルで、vi エディタを使用して次の行をコメント化します。

#<IfModule mod_ssl.c>
#</IfModule>
 

ステップ 3 同じディレクトリで、ssl.conf ファイルをバックアップします。

ステップ 4 次の行をアンコメントします。

<IfDefine SSL>
</IfDefine>
 

ステップ 5 ssl.conf ファイルで、デフォルトの SSL ポートが 443 であることを確認します。

ステップ 6 Listen、VirtualHost _default_、および ServerName Host のエントリを次のように変更します。

Listen 443
<VirtualHost _default_:443>
ServerName host.your-domain.com:443
 

SSL ポートを別の番号に変更するには、「SSL で使用するポートの変更」を参照してください。

ステップ 7 次のコマンドを入力して、Apache2 サービスを再起動します。

install-directory/httpd/bin/apachectl -k start -DSSL
 

ステップ 8 HTTPS を使用して Provisioning Manager にログインする前に、SSL ポートが稼働状態になるまで約 2 分待機します。


 

HTTPS のみを使用する方法については、「Provisioning Manager サーバでの SSL のイネーブル化」を参照してください。

SSL で使用するポートの変更

Cisco Operations Manager を使用して共存型システムに Provisioning Manager をインストールした場合、いずれかのアプリケーションで SSL に使用するポートを変更する必要があります。この項では、Provisioning Manager で、SSL に使用するポートを変更する方法について説明します。


ステップ 1 Provisioning Manager システムで、ssl.conf ファイル( install-directory \httpd\conf にある)を開きます。

ステップ 2 次の行のポート番号を別の番号に変更します。443 を使用することを推奨します。

Listen port-number

<VirtualHost _default_: port-number >

ServerName host.your-domain . com : port-number

ここで、 port-number は目的のポート番号です。

ステップ 3 変更内容を保存して、ファイルを閉じます。


 


) ポート番号を変更した後で、https://hostname:443 など、Provisioning Manager にアクセスするために新しいポート番号を URL に含める必要があります。


CA 証明書のインポート

Provisioning Manager は、キーストア install-directory /_jvm/lib/security/cacerts にあるルート認証局(CA)証明書を使用して、Unified Communications Manager と Unity Connection とのセキュアな通信の一部としてこれらの製品で使用される非自己署名証明書を検証します。

使用するルート CA 証明書がこのキーストアにない場合は、一覧表示されるキーストアに証明書をインポートする必要があります。証明書をインポートするには、Java keytool ユーティリティを使用します。キーストアのパスワードは、Java 出荷時のデフォルトです。

パスワード ポリシーの変更

Provisioning Manager は、 install-directory /sep にある passwordpolicy.properties という名前のファイルにパスワード ポリシーのプロパティを保存します。ここで、 install-directory は、Provisioning Manager をインストールするディレクトリです。必要に応じて、プロパティ ファイルを修正してパスワード ポリシーを変更できます。パスワード ポリシーのプロパティを変更するたびに Provisioning Manager を再起動してください。

Provisioning Manager のセットアップ

Provisioning Manager OVA を導入して、インストール後の作業を完了したら、Provisioning Manager を使用するために設定する準備が整います。

Provisioning Manager を設定するには、次の作業を実行します。

 

#
作業
関連項目

1.

Unified Communications Manager スイートのその他のコンポーネントおよびオプションで LDAP サーバとの通信を設定してテストします。

「Provisioning Manager 通信の設定」

2.

内部および外部ダイヤル オプション、電話番号の範囲、ゲートウェイ、および市内電話と長距離電話用のオプションを使用して、1 つ以上のサイトを設定します。

「サイトの設定」

3.

ユーザのタイプごとに使用プロファイルを設定します。

「使用プロファイルの設定」

Provisioning Manager 通信の設定

Provisioning Manager が適切に機能するには、Unified Communications Manager と Unity Connection を含むユニファイド コミュニケーション管理スイートのその他のコンポーネントと通信できる必要があります。

環境に認証用の LDAP サーバが組み込まれている場合、そのサーバと Provisioning Manager の通信を設定することもできます。

同様に、環境に Unified Presence が組み込まれている場合、一緒に使用するように Provisioning Manager の通信を設定することもできます。

Provisioning Manager では、1 つの画面から次の作業を実行できます。

Unified Communications Manager と Unity Connection の IP アドレスとアカウント情報を確認します

ボイスメールを設定します。

Provisioning Manager から Unified Communications Manager と Unity Connection へのアクセスをテストします。

オプションで、Unified Presence、Exchange Server、および LDAP の IP アドレスとアカウント情報を設定します。

これらのオプションのサービスを設定する場合、次のルールが適用されます。

Unified Presence との通信のために Provisioning Manager を設定した場合、Provisioning Manager の設定からは削除できません。

Exchange Server との通信のために Provisioning Manager を設定した場合、Provisioning Manager の設定からは削除できません。

LDAP サーバのアクセスを設定した場合に、後で削除する必要があるときは、LDAP サーバの IP アドレスを削除することでこれを行うことができます。


) Unified Presence Server での LDAP サーバとプロファイルの設定、およびユーザ サービスの自動的なプロビジョニングについての情報は、Unified Presence のマニュアルを参照してください。


Unified Presence と LDAP サーバへのアクセスを設定した場合、アクセスをテストします。

Provisioning Manager の通信を設定するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 ブラウザで、URL https:// host /cupm/ Login を入力します。ここで、 host は、Provisioning Manager がインストールされているシステムのホスト名または IP アドレスです。

ステップ 2 Provisioning Manager ダッシュボードのメニュー バーで、[Deployment] > [System Configuration] > [Devices] を選択します。

図 1 に示すように、[Configure System] パネルが表示されます。

ステップ 3 表 9 の説明に従って、次のサービスの情報を入力します。

Unified Communications Manager

Unity Connection

Unified Presence(任意)

LDAP(任意)

ステップ 4 (任意)Provisioning Manager が Unified Communications Manager、Unity Connection、Unified Presence、または LDAP サーバと通信できることを確認するには、関連する領域の [Test Access] をクリックします。

接続の成功または失敗を示すメッセージが表示されます。

ステップ 5 [Save] をクリックします。

Provisioning Manager は、すべてのデバイスの接続をテストし、設定を保存します。

ステップ 6 Provisioning Manager の設定を続行するには、[Go To Site Management] をクリックします(「サイトの設定」を参照)。


 

画面の例

図 1 [Configure System] 画面

 

フィールドの説明

 

表 9 [System Configuration] フィールド

フィールド
説明
Unified Communications Manager

IP Address

Unified Communications Manager サーバの IP アドレス。

Account Name

管理アカウントのユーザ名。

Password

管理アカウントのパスワード。

Test Access

Unified Communications Manager への接続をテストします。

Extension Mobility:Service URL

エクステンション モビリティ サービスの場所。

Dialing Options:Outside Dial Number

外部回線にアクセスするために使用される番号。

Device Data

Last Updated

デバイス データが最後に更新された日付と時刻。

Get Data

Unified Communications Manager サーバから最新の電話ボタン テンプレートとセキュリティ プロファイルを取得します。

Unity Connection

IP Address

Unity Connection サーバの IP アドレス。

Account Name

管理アカウントのユーザ名。

Password

管理アカウントのパスワード。

Test Access

Unity Connection サーバへの接続をテストします。

Voicemail

Voicemail Pilot Number

ボイスメール メッセージにアクセスするためにダイヤルする電話番号。

Message Waiting Indicator On Extension

メッセージ待機インジケータ(MWI)をオンにする必要がある電話機を識別するために使用される内線番号。

Message Waiting Indicator Off Extension

MWI をオフにする必要がある電話機を識別するために使用される内線番号。

Port Range Starting Extension

ボイスメール ポートの範囲の最初の内線番号。

Number of Ports to Answer Calls

合計 24 個のポートのうち、コールへの応答用に使用するポートの数。

コールに応答するために使用できるポートのうち 70 % を割り当てることを推奨します。24 個の使用可能なポートの場合、70 % は 17 個のポートです。

Exchange Server(任意)

(注) Exchange Server アクセスを設定する場合、後で削除できません。

Type

Exchange Server のバージョン。

IP Address

Exchange Server の IP アドレス。

Account Name

Exchange Server のアカウント名。

Password

Exchange Server のパスワード。

Unified Presence
(注) プレゼンス サーバ アクセスを設定する場合、後で削除できません。

IP Address

Unified Presence Server の IP アドレス。

Account Name

管理アカウントのユーザ名。

Password

管理アカウントのパスワード。

Test Access

Unified Presence Server への接続をテストします。

LDAP(任意)

必要に応じて、LDAP サーバ アクセスを設定および削除できます。LDAP サーバ アクセスを削除するには、IP アドレスを削除します。

IP Address

LDAP サーバの IP アドレス。

Backup IP Address(任意)

LDAP バックアップ サーバの IP アドレス。

Admin Distinguished Name

LDAP ディレクトリへのアクセス権を所有する LDAP マネージャの管理ユーザ ID。

Search Base

ユーザを設定したコンテナまたはディレクトリ。

Provisioning Manager はこの情報(CN=Users、DC=Cisco、DC=com)をベースとしてユーザを検索します。

Port

LDAP サーバ ポート。

Port(任意)

LDAP バックアップ サーバのポート番号。

Password

管理ユーザ パスワード。

Use SSL

LDAP の SSL をイネーブルにするには、チェックボックスをオンにします。

LDAP SSL をイネーブルにする場合、ホストの SSL 証明書を Provisioning Manager に追加する必要があります。

Test Access

LDAP サーバへの接続をテストします。

システム設定の変更

「Provisioning Manager 通信の設定」で説明するように、最初に Provisioning Manager を設定した後で、(すべてではなく)一部の設定を変更できます。


) IP アドレスを更新するには、Unified Communications Manager、Unity Connection、または Unified Presence の IP アドレスのみを変更できます。別の物理サーバで置換されたサーバのこの画面では IP アドレスを変更できません。


Provisioning Manager の設定を変更するには、次のようにします。


ステップ 1 [Deployment] > [System Configuration] > [Devices] を選択します。

ステップ 2 ナビゲーション ペインで、[Site] を選択します。

ステップ 3 表 10 の説明のとおりに情報を変更し、[Save] をクリックします。


 

フィールドの説明

 

表 10 変更できる [System Configuration] のフィールド

フィールド
説明
Unified Communications Manager

IP Address

Unified Communications Manager サーバの IP アドレス。

Unity Connection

IP Address

Unity Connection サーバの IP アドレス。

Voicemail

Message Waiting Indicator On Extension

メッセージ待機インジケータ(MWI)をオンにする必要がある電話機を識別するために使用される内線番号。

Message Waiting Indicator Off Extension

MWI をオフにする必要がある電話機を識別するために使用される内線番号。

Exchange Server(任意)

Type

Exchange Server のバージョン。

IP Address

Exchange Server の IP アドレス。

Account Name

Exchange Server のアカウント名。

Password

Exchange Server のパスワード。

Unified Presence

IP Address

Unified Presence Server の IP アドレス。

サイトの設定

Provisioning Manager では、内部および外部ダイヤル オプション、内線番号の範囲、および内部電話、市内電話、長距離電話、国際電話用のオプションを使用して新しいサイトを迅速に設定できます。

サイトに Survivable Remote Site Telephony(SRST)サービスを組み込む場合、ゲートウェイを Provisioning Manager による SRST リファレンスとして使用する前に、SRST ゲートウェイを設定する必要があります。

北米番号計画(NANP)オプションを使用してサイトをプロビジョニングする場合、次のインフラストラクチャ オブジェクトが、各サイトの Unified Communications Manager で作成されます。

日時グループ

Partition

Calling Search Space

Location

Region

Device Pool

SRST(任意)

H.323 ゲートウェイ

サイト内ダイヤルのためのトランスレーション パターン(DN ブロックが設定されている場合)

サイトごとのルート パターン

新しいサイトを設定するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Deployment] > [System Configuration] > [Sites] を選択します。

図 2 に示すように、[Site Configuration] 画面が表示されます。

ステップ 2 表 11 の説明に従って情報を入力します。


) サイトが [Active] ステータスで導入された後で、[Name] フィールドを除くすべてのフィールドが表示専用になります。サイトのステータスが [Active] である場合は、これらのフィールドを変更できません。


ステップ 3 [Save] をクリックします。

ステップ 4 「使用プロファイルの設定」の説明に従って使用プロファイルを設定するには、[Next] をクリックします。


 

画面の例

図 2 [Site Configuration] 画面

 

フィールドの説明

 

表 11 [Site Configuration] のフィールド

フィールド
説明
サイト設定

Name

サイト名。

Status

サイトの現在のステータス(読み取り専用)。

サイトのステータスは次のいずれかになります。

[Unsaved]:サイト情報はサーバに保存されていません。ページをリロードした場合、情報は失われます。

[Plan]:サイト情報はサーバに保存され、プロファイルは作成されていますが、ダイヤル プラン設定はまだデバイス上でプロビジョニングされていません。

[Building]:システムは、ダイヤル プランおよびサイト設定をプロビジョニングしています。

[Deploy Failed]:デバイスでのプロビジョニングが失敗しました。問題を修正して、サイトを再導入してください。

[Active]:ダイヤル プランは、デバイスに正常に導入されました。サイトにユーザとサービスを追加できるようになりました。

[Deleting]:サイトを削除中です。

Language

サイトの言語。

Dial Plans

Dial Plan

サイトの既存のダイヤル プランを選択するか、[Custom Dial Plan] を選択して新しいダイヤル プランを作成します。

デフォルトのダイヤル プランは [North America Numbering Plan (NANP)] です。

(注) [Custom Dial Plan] を選択した場合は、ネイティブの Unified Communications Manager CLI を使用して、Survivable Remote Site Telephony(SRST)および日時グループを設定して、カスタム ダイヤル プランのデバイス プールに関連付ける必要があります。

Time Zone

サイトの時間帯。

Dialing Options:Extension Length

サイト内ダイヤルのための内線番号の桁数。

Gateway:Name

新しいサイトを追加する場合に使用可能です。それ以外の場合は、読み取り専用です。

デバイスを識別するために Unified Communications Manager が使用する IP アドレスまたは名前。

H323 ゲートウェイ IP アドレスまたはホスト名を入力します。

Provisioning Manager では、H323 ゲートウェイのみがサポートされます。

Directory Number Block(任意)

Add Row

新しいサイトを追加するときに使用できます。

電話番号の範囲を追加できます。

From / To

サイトの最初と最後の 10 桁の電話番号。

これらのフィールドには、長距離電話の先頭には 1 が追加されることを示すプレフィックス 1- が含まれます。

Remove

電話番号の範囲を削除します。

Survivable Remote Site Telephony [SRST](任意)

IP Address

SRST リファレンスとして使用するゲートウェイの IP アドレス。

Port

通信に使用するゲートウェイ ポート。デフォルト ポートは 2000 です。

SIP Network/IP Address

SIP を実行する電話機が SRST モードのときに使用するゲートウェイの IP アドレス。

SIP Port

SRST ゲートウェイのポート。デフォルト ポートは 5060 です。

LDAP User Import(任意)

Mode

使用するモードを選択します。

[Authenticate Only]:テレフォニー サービスにアクセスするか使用するユーザと管理者を認証するために LDAP ディレクトリの情報を使用します。

[Authenticate and Synchronize]:定期的またはオンデマンドのいずれかで多数のユーザ属性を同期するために LDAP ディレクトリの情報を使用します。この機能を選択すると、ユーザは LDAP ディレクトリから自動的にプロビジョニングされます。

LDAP Authenticate and Synchronize Options

次のオプションは、[Authenticate and Synchronize for the LDAP User Import mode] を選択した場合に使用できます。

Update Existing User Details

既存のユーザ情報が新しくインポートされた LDAP 情報と異なる場合に行うアクションを示します。

[All Fields]:LDAP インポート情報と一致するように既存のユーザ情報を更新します。

[Do Not Update]:既存のユーザ情報を更新しません。

Delete Users

既存の Provisioning Manager ユーザがインポートされた LDAP 情報で表示されなくなった場合に行うアクションを選択します。

[Do not delete]:Provisioning Manager でユーザ情報を保持します。

[Delete if user has no services]:ユーザがテレフォニー サービスを使用していない場合は、Provisioning Manager から削除します。

[Always delete]:いずれの場合も、Provisioning Manager から削除します。

User Search Base

情報を検索する LDAP サーバの場所。

Map LDAP user field... to Contact Phone Number

Provisioning Manager ユーザの連絡先電話番号にマップするには、次のオプションの 1 つを選択します。

IP フォン

Telephone number

Additional Filtering

LDAP ユーザのインポート操作に適用するフィルタリング レベルを選択して、必要な基準を指定します。

None

フィルタリングは適用されません。すべてのユーザがインポートされます。

Simple Query

次のフィールド、基準、演算子に基づいて LDAP インポート情報をフィルタリングできます。

[User] フィールド:[User ID]、[Department]、[Phone]、または [Contact Email]

[Filter criteria]:[In]、[equals]、[not equal]

[Operators]:[And]、[or]

Advanced Query

特定の結果の詳細なクエリーを入力できます。

たとえば、次の基準に一致している加入者に関する情報を取得します。

ID:john

部門:ABC で始まる

メール ID:john@cisco.com

次のクエリーを入力します。

(&(sAMAccountName=john)(department=ABC*)(mail=john@cisco.com))
 

使用プロファイルの設定

サイトを設定した(「サイトの設定」を参照)後で、そのサイトでサービスのレベルごとに使用プロファイルを設定できます。たとえば、一部のユーザはローカル アクセスと長距離アクセスを必要とするのに対して、その他のユーザは国際アクセスを必要する場合があります。


) ユーザのサービスをプロビジョニングする前に、電話機、回線、ボイスメール サービスの使用プロファイルを設定することを推奨します。


使用プロファイルを設定するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Deployment] > [System Configuration] > [Sites] を選択して、[Next] をクリックします。

自動的に作成される標準プロファイルが示された [Usage Profiles] 画面が表示されます。図 3を参照してください。

ステップ 2 [Sites] リストで必要なサイトを選択し、[New Profile] をクリックします。

ステップ 3 [New Profile] ダイアログボックスに新しいプロファイルの名前を入力し、[OK] をクリックします。

数秒後に、プロファイルが作成されたことを示すメッセージが表示され、プロファイル リストが新しいプロファイルで更新されます。

ステップ 4 プロファイルを拡張し、設定オプションを表示するには、プロファイル リストで、プロファイル名の横にある [Expand] アイコン( )をクリックします。

ステップ 5 表 12 の情報を使用して、LDAP インポート(該当する場合)、ダイヤル プラン、電話機、およびサービスのオプションを選択します。

該当する場合、プロファイルの追加設定を設定するには、[Default Service Settings] をクリックします。


) [Default Service Settings] ダイアログボックスで、回線、Extension Mobility Line、および Remote Destination Profile のプロビジョニング属性の一部には、フィールド名の横にアスタリスク(*)があります。アスタリスクがある場合、属性が回線間で共有できる電話番号レベルの属性であることを示しています。


ステップ 6 [Save] をクリックします。

ステップ 7 使用プロファイルを正常に保存した後で、[Deploy Site] をクリックします。

サイトの導入には、Provisioning Manager が Unified Communications デバイスですべての必要なオブジェクトをプロビジョニングするために数分かかることがあります。サマリー画面には、Provisioning Manager がサイトを導入するときの進捗が表示されます。


) [Deploy Site] ボタンは、サイトが [Plan] 状態のときに表示されます。サイトが [Building] または [Active] 状態の場合、ボタンは [Deployment Summary] に変更されます。



 

画面の例

図 3 [Usage Profiles] 画面

 

フィールドの説明

 

表 12 [Usage Profiles] のフィールド

フィールド
説明

LDAP Information

Name

プロファイル名。

LDAP Import

サイトが LDAP からユーザをインポートする場合、次の情報を指定して、インポートされるユーザに自動的にプロファイルを割り当てることができます。

1. 最初のドロップダウン リストから、このプロファイルの潜在的なユーザの識別に使用する LDAP フィールドを選択します。オプションは、[Title]、[Description]、および [Department] です。

2. 2 番目のドロップダウン リストで、選択した LDAP フィールドに表示される必要がある、このプロファイルを割り当てられるユーザに関する特定の情報を入力します。

たとえば、Executive プロファイルにすべての副社長と CEO を自動的に割り当てる場合、入力は次のとおりです。

LDAP フィールド:Title

一致する情報:CEO、*VP

Dial Plan

表示されるオプションは、サイトの設定時に選択したダイヤル プランによって異なります。

North American Dial Plan

ダイヤル オプションをイネーブルにするには、チェックボックスをオンにします。

Custom Dial Plan

カスタム ダイヤル プランを設定するには、次の手順を実行します。

1. [Build Custom dial plan using Infrastructure Configuration] をクリックします。

2. [Infrastructure Configuration] 画面で、必要なプロセッサを選択します。

3. [Products] リストで、次のプロビジョニング オプションを選択し、必要に応じてダイヤル プランの既存のエントリを追加または変更します。

[Call Search Space]:電話機のコーリング サーチ スペースとこのダイヤル プランを使用する回線。


) 少なくとも 2 つのコーリング サーチ スペース(ダイヤル プランの電話機用に 1 つ、ダイヤル プランの回線用に 1 つ)を設定します。


[Common Device Config]:ダイヤル プランに共通のデバイス設定。

[Device Pool]:このダイヤル プランに使用するデバイス プロパティの集合。

[Location]:ダイヤル プランのロケーション間で使用できる帯域幅の量を指定する属性。

[Route Partition]:このダイヤル プランに使用するパーティション。

4. [Usage Profile] 画面のそれぞれのドロップダウン リストで、ダイヤル プランに使用するエントリを選択します。

Services

ユーザは、独自のサービス(セルフケア)を管理できます

このプロファイルのユーザがセルフケア ポータルで自分のサービスを管理できるようにするには、チェックボックスをオンにします。

Phone Selection

このプロファイルでサポートされる電話機モデルとデフォルトの電話機モデルを特定します。

このプロファイルでサポートされる電話モデルとデフォルトの電話機モデルを特定するには、次の手順を実行します。

1. 電話機モデルをプロファイルに追加するには、次の手順を実行します。

a. [More] アイコン( )をクリックします。使用可能な電話機モデルが表示されます。

b. モデルをクリックして、電話カルーセルに追加します。

2. カルーセル電話では、プロファイルのデフォルト モデルとして識別する電話機モデルをクリックします。選択した電話機にチェックマークが表示されます。

3. カルーセルから電話機モデルを削除するには、削除するモデル上にカーソルを置き、電話機アイコンの右上隅の [x] をクリックします。

Services

このプロファイルに使用できるサービスを識別します。

プロファイルに含めるには、必要なサービスのチェックボックスをオンにします。

[Line]:回線をイネーブルにします。

[Voicemail]:ボイスメールをイネーブルにします。

[with Unified Messaging]:ボイスメールからの電子メールの取得と、電子メールからのボイスメールの取得を可能にします。このサービスは、ボイスメールがイネーブルの場合に使用できます。


) このサービスを注文可能にするには、[Device Configuration] 画面で Exchange Server を設定する必要があります。


[Extension Mobility]:このプロファイルを使用してユーザのエクステンション モビリティ サービスをイネーブルにします。

[Remote Destination Profile]:このプロファイルを使用してユーザのシングル ナンバー リーチ サービスをイネーブルにします。

[Presence]:Unified Presence、クライアント サービス、および Unified Presence のユーザ設定をイネーブルにします。

Provisioning Manager を使用したサイトとユーザの管理

ここでは、Provisioning Manager のサイト、ユーザ、および使用プロファイルを継続的に管理する方法について説明します。

「サイトの管理」

「使用プロファイルの管理」

「ユーザの管理」

サイトの管理

ここでは、サイトを継続的に保守および管理する方法について説明します。

「サイトの追加」

「サイトのコピー」

「サイトの削除」

「サイトと使用プロファイル間のユーザの転送」

サイトの追加

Provisioning Manager では、組織の必要に応じて新しいサイトを追加できます。

サイトを Provisioning Manager に追加するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Deployment] > [System Configuration] > [Sites] を選択します。

ステップ 2 [Site] ナビゲーション ペインで [New] をクリックします。

ステップ 3 [New Site] ダイアログボックスにサイトの名前を入力し、[OK] をクリックします。

ステップ 4 表 11 の説明のとおりに情報を指定し、[Save] をクリックします。

サイトの作成後、「使用プロファイルの設定」の説明に従って、[Next] をクリックして使用プロファイルを設定します。


 

サイトのコピー

既存のサイトと同じ属性の多くを使用してサイトを作成する必要がある場合は、既存のサイトのコピーを作成し、新しいサイト用に必要に応じて設定を変更できます。

サイトをコピーするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Deployment] > [System Configuration] > [Sites] を選択します。

ステップ 2 [Site] ナビゲーション ペインでコピーするサイトを選択し、[Copy] をクリックします。

ステップ 3 [Copy Site] ダイアログボックスに新しいサイトの名前を入力し、[OK] をクリックします。

ステップ 4 表 11 の説明に従って新しいサイトの情報を更新して、[Save] をクリックします。

新しいサイトの作成後、「使用プロファイルの設定」の説明に従って、[Next] をクリックして使用プロファイルを設定します。


 

サイトの削除

ビジネス ニーズの変化に応じて、既存のサイトを削除しなければならないことがあります。

サイトを削除するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Deployment] > [System Configuration] > [Sites] を選択します。

ステップ 2 [Site] ナビゲーション ペインで削除するサイトを選択し、[Delete] をクリックします。

ステップ 3 確認の画面が表示されたら、削除を確認します。


 

サイトと使用プロファイル間のユーザの転送

Provisioning Manager では、必要に応じて、あるサイトまたは使用プロファイルから別のサイトまたは使用プロファイルにユーザを転送できます。

あるサイトまたは使用プロファイルから別のサイトまたは使用プロファイルにユーザを転送する際には、次の条件が適用されます。

新しい使用プロファイルでサポートされない電話機モデルを持つユーザを転送する場合、電話機は、新しい使用プロファイルのデフォルトの電話機モデルでプロビジョニングされます。

電話機、回線、およびボイスメール サービスを使用するユーザを、プレゼンス サービスをサポートする新しい使用プロファイルに転送する場合、既存のサービスは、プレゼンス サービスを使用する新しい使用プロファイルに転送されます。

電話機、回線、ボイスメール、およびプレゼンス サービスを使用するユーザを、プレゼンス サービスをサポートしない新しい使用プロファイルに転送する場合、ユーザが新しい使用プロファイルに転送された後でプレゼンス サービスはプロビジョニングされません。

新しい使用プロファイルで、最初に割り当てられたプロファイル(ボイスメール、ユニファイド メッセージング、リモート宛先プロファイル、またはエクステンション モビリティなど)と比較して追加の機能がサポートされる場合、これらの追加機能は、ユーザに対して自動的にプロビジョニングされません。ユーザは、必要に応じて転送後にこれらのサービスを追加できます。

Android デバイスなどのソフトフォンを持つユーザを、ユーザのソフトフォン モデルをサポートしない新しい使用プロファイルに転送する場合、ユーザのソフトフォンは、新しいプロファイルのデフォルトの物理的な電話機タイプと一時的な MAC アドレスでプロビジョニングされます。

他のユーザと回線サービスを共有するユーザは転送できません。代わりに、まず共有回線サービスをユーザから削除し、ユーザを転送します。

ユーザは同じサイトには転送できません。

ユーザを異なるサイトまたは使用プロファイルに転送するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [User Management] をクリックします。

ステップ 2 [Sites Information] ペインで、ユーザに関連付けられたサイトを選択します。

ユーザのリストを減らすには、サイト名の下にあるプロファイルを選択します。

ステップ 3 [Users] テーブルで、[Add User] > [Transfer User] をクリックします。

ステップ 4 [Transfer Selected User] ダイアログボックスで、次の手順を実行します。

a. [Users] リストで、転送するユーザを選択します。

b. [Site] ドロップダウン リストから、ユーザの転送先のサイトを選択します。

c. [Usage Profile] リストで、新しいサイトでのユーザの使用プロファイルを選択します。

d. [Next] をクリックします。

e. 確認ダイアログボックスで、転送のサマリーが正しいことを確認して、[Submit] をクリックします。


 

使用プロファイルの管理

次のトピックでは、テレフォニー環境とニーズの変化に応じて使用プロファイルを継続的に管理する方法について説明します。

「使用プロファイルの更新」

「使用プロファイルのコピー」

「使用プロファイルの削除」

「使用プロファイル リストの取得」

「使用プロファイルのユーザ リストの取得」

「使用プロファイルの電話機リストの取得」

使用プロファイルの更新

Provisioning Manager では、必要に応じて使用プロファイルを更新できます。たとえば、時間の経過に伴い、新しい電話機モデルに対応したり、プロファイルでサポートされるサービスを変更する可能性が、発生する場合があります。

使用プロファイルを更新するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Deployment] > [System Configuration] > [Sites] を選択します。

ステップ 2 ナビゲーション ペインで必要なサイトを選択し、[Next] をクリックします。

ステップ 3 プロファイルのリストで、更新するプロファイルの横にある [Expand] アイコンをクリックします。

ステップ 4 表 12 の情報を使用して、必要に応じてプロファイルを更新し、[Save] をクリックします。


 

使用プロファイルのコピー

1 つのサイト用に多数のプロファイルを作成し、プロファイルに同じ属性(電話機タイプなど)が多数含まれている場合は、既存のプロファイルをコピーし、必要に応じて変更できます。

使用プロファイルをコピーするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Deployment] > [System Configuration] > [Sites] を選択します。

ステップ 2 ナビゲーション ペインで、コピーするプロファイルを持つサイトを選択し、[Next] をクリックします。

ステップ 3 [Usage Profiles] ペインで、[Copy Profile] をクリックします。

ステップ 4 [Copy Profile] ダイアログボックスで、次の情報を指定し、[OK] をクリックします。

a. [Copy From] ドロップダウン リストから、サイトと、コピーするプロファイルを選択します。

b. [Name] フィールドに、新しいプロファイルの名前を入力します。

コピーされたプロファイルが正常に作成されると、プロファイルがプロファイル リストに追加されます。

ステップ 5 新しく作成したプロファイルを必要に応じて変更し、[Save] をクリックします。

使用プロファイルのオプションについては、表 12を参照してください。

ステップ 6 新しいプロファイルでサイトを更新するには、[Deploy Summary] をクリックします。


 

使用プロファイルの削除

使用プロファイルが必要なくなった場合、Provisioning Manager から削除できます。

プロファイルを削除するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Deployment] > [System Configuration] > [Sites] を選択します。

ステップ 2 ナビゲーション ペインで、削除するプロファイルを持つサイトを選択し、[Next] をクリックします。

ステップ 3 プロファイル リストで、削除するプロファイルを選択し、[Delete Profile] をクリックします。

ステップ 4 プロンプトに従って削除を確認します。


 

使用プロファイル リストの取得

Provisioning Manager では、サイトのすべての使用プロファイルをリストできます。

サイトの使用プロファイルのリストを取得するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [User Management] をクリックします。

ステップ 2 [Sites Information] ペインで、必要なサイトの横にある [Expand] アイコンをクリックします。

サイトのすべての使用プロファイルがサイト名の下にリストされます。


 

使用プロファイルのユーザ リストの取得

Provisioning Manager では、特定の使用プロファイルに関連付けられたユーザを識別して、各ユーザに関する次の情報を含めることができます。

ユーザ ID

ユーザ名

電話番号

内線

ステータス

そのユーザに関連付けられた注文へのハイパーリンクが付けられた、ユーザの注文ステータス

ユーザに関連付けられたロール

使用プロファイルのユーザ リストを取得するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [User Management] をクリックします。

ステップ 2 ナビゲーション ペインで、必要なサイトとプロファイルを選択します。

ステップ 3 コンテンツ ペインで、[Users] タブをクリックします。

選択したサイトとプロファイルに関連付けられたユーザが表示されます。


 

使用プロファイルの電話機リストの取得

Provisioning Manager では、特定の使用プロファイルに関連付けられた IP フォンを識別して、各電話機に関する次の情報を含めることができます。

MAC アドレスまたはデバイス名

電話機モデル

エクステンション モビリティがイネーブルかどうか

ユーザ ID

回線番号と電話番号

使用プロファイルの電話機リストを取得するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [User Management] をクリックします。

ステップ 2 ナビゲーション ペインで、必要なサイトとプロファイルを選択します。

ステップ 3 コンテンツ ペインで、[Phones] タブをクリックします。


 

ユーザの管理

ここでは、Provisioning Manager でのユーザの管理方法を説明します。

「ユーザの追加」

「権限ロールの設定」

「ユーザのサービスの追加」

「ユーザ情報とサービスの確認」

「ユーザのセルフケア設定の確認」

「ユーザのインポート」

「ユーザの削除」


) サービスをプロビジョニングする前に、サイトの使用プロファイルごとに電話機、回線、およびボイスメールの属性をカスタマイズします。使用プロファイルの設定の詳細については、「使用プロファイルの設定」を参照してください。


ユーザの追加


) この手順では、個別のユーザを Provisioning Manager に追加する方法について説明します。ファイルから複数のユーザをインポートするには、「ユーザのインポート」を参照してください。


Provisioning Manager では、IP テレフォニー環境の必要に応じて新しいユーザを追加できます。

新規のユーザを追加するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [User Management] をクリックします。

ステップ 2 [Sites Information] ペインで、新規ユーザのサイトとプロファイルを選択します。

ステップ 3 [Add User] をクリックします。

ステップ 4 [Add User] ダイアログボックスに、表 13 で説明されている情報を入力し、[Add] をクリックします。

ユーザのリストが新しいユーザで更新されます。


 

フィールドの説明

 

表 13 [Add User] のフィールド

フィールド
説明

ID

ユーザ ID。

First Name

ユーザの名。

Last Name

ユーザの姓。

PIN

ユーザの個人 ID 番号。

Confirm PIN

PIN の確認。

Password

ユーザ パスワード。

Confirm Password

ユーザ パスワードの確認。

Site

ユーザが割り当てられているサイト。

Usage Profile

ユーザの使用プロファイル。

Phone Button Template

(任意)ユーザの電話機に適用する電話ボタン テンプレートを選択します。テンプレートを選択しない場合、使用プロファイルに基づいて、電話機およびエクステンション モビリティのアクセスのためにデフォルトの電話テンプレートがプロビジョニングされます。

MAC Address

(任意)電話機の MAC アドレス。

MAC アドレスは、電話機の追加後に入力できます。

MAC アドレスを入力しない場合、Provisioning Manager は、実際の MAC アドレスが追加されるまで、使用プロファイルのデフォルトの電話機モデルに基づいて一時的な MAC アドレスをプロビジョニングします。

Confirm MAC Address

MAC アドレスの確認。

Line Type

[Line Type]:追加する回線のタイプを選択します。

[Auto-Assigned Line]:割り当てられた電話番号ブロックの番号をこの回線に割り当てます。

[Chosen Line]:この回線に特定の番号を割り当てます。[Directory Number] フィールドに、この回線に割り当てる番号を入力します。

Directory Number

ユーザに割り当てる電話番号。

権限ロールの設定

Provisioning Manager は、ユーザのために次の権限ロールを提供します。

[Administration]:ユーザは、Provisioning Manager に完全にアクセスできます。

[Help Desk]:ユーザは、ユーザとサービスの追加、転送、変更、および削除を行うことができます。

[Self-Care]:ユーザは、セルフケア ポータルを使用して自分のアカウントおよびサービスを更新できます。

ユーザの権限ロールを設定または変更するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [User Management] を選択します。

ステップ 2 [Sites Information] ペインで、ユーザのサイトとプロファイルを選択します。

ステップ 3 [Users] テーブルで、変更するロールを持つユーザを選択し、[Authorization Roles] をクリックします。

ステップ 4 [User Authorization Roles] ダイアログボックスで、ユーザに対してイネーブルにする各ロールのチェックボックスをオンにして、[Update] をクリックします。

[Users] テーブルの [Roles] 列がユーザのロールで更新されます。


 

ユーザのサービスの追加

Provisioning Manager では、必要に応じて(たとえば、サイトで新しいサービスが使用可能になったとき、またはユーザのニーズが変化したときに)ユーザのサービスを追加できます。

ユーザのサービスを追加する際には、次の制限が適用されます。

エクステンション モビリティ アクセスを共有回線に追加する場合、次のエクステンション モビリティ属性は設定されません。

Line Description

Alerting Name

User Hold Audio Source

Auto Answer

Voicemail Profile

ASCII Alerting Name

Network Hold Audio Source

AAR Destination Mask

MLPP Target

MLPP No Answer Ring Duration

共有回線にリモート宛先プロファイル サービスを追加する場合、次のリモート宛先プロファイル属性は設定されません。

Line Description

Voicemail Profile

Alerting Name

ASCII Alerting Name

AAR Destination Mask

MLPP Calling Search Space

MLPP Target

MLPP No Answer Ring Duration


) 上に示されている属性は、設定されていない場合に [User Management] 画面で設定されているように見えることがあります。これらの属性を設定するには、セルフケア ポータルを使用します。


ユーザのサービスを追加するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [User Management] をクリックします。

ステップ 2 [Sites Information] ペインで、ユーザのサイトとプロファイルを選択します。

ステップ 3 ユーザのリストで、必要なユーザを選択します。

ステップ 4 ツールバーで、追加するサービスをクリックして、表 14 で説明されている情報を指定します。

表示されるサービスは、サイトでのユーザのプロファイルとサービスの可用性によって異なります。


 

フィールドの説明

 

表 14 サービス オプション

サービス オプション
説明

Add Phone

[Add Phone] ダイアログボックスで、次の情報を指定し、[Save] をクリックします。

[Phone Type]:新しい電話機のタイプを選択します。

[Phone Button Template]:電話機のテンプレートを選択します。

[MAC Address]:電話機の MAC アドレスを入力します。MAC アドレスを入力しない場合、Provisioning Manager は、実際の MAC アドレスが追加されるまで一時的な MAC アドレスをプロビジョニングします。

[Confirm MAC Address]:電話機の MAC アドレスを再度入力します。

Add Line

Add Line

[Add Line] ダイアログボックスで、次の情報を指定し、[Submit] をクリックします。

[Product Type]:回線を追加するサービス([Line]、[Extension Mobility Line]、[Remote Destination Profile Line])を選択します。

[Selected option ]:ここで、 option は選択したサービスによって異なります。

[Selected Phone]:回線を追加する電話機を選択します。

[Selected EM Access]:エクステンション モビリティ アクセス プロファイルを選択します。

[Selected RDP]:新しい回線のリモート宛先プロファイルを選択します。

[Line Position]:使用できる回線を選択します。

[Line Type]:追加する回線のタイプを選択します。

[Auto-Assigned Line]:割り当てられた電話番号ブロックの番号を回線に割り当てます。

[Chosen Line]:この回線に [Directory Number] フィールドの番号を割り当てます。

[Directory Number]:[Line Type] フィールドで [Chosen Line] を選択した場合、この回線に割り当てる番号を入力します。

Add Shared Line

[Add Shared Line] ダイアログボックスで、次の情報を指定し、[Submit] をクリックします。

[Product Type]:回線を追加するサービス([Line]、[Extension Mobility Line]、[Remote Destination Profile Line])を選択します。

[Selected option ]:ここで、 option は選択したサービスによって異なります。

[Selected Phone]:回線を追加する電話機を選択します。

[Selected EM Access]:エクステンション モビリティ アクセス プロファイルを選択します。

[Selected RDP]:新しい回線のリモート宛先プロファイルを選択します。

[Line Position]:使用できる回線を選択します。このオプションは、[Line] と [Extension Mobility Line] のみで使用可能です。

[Directory Number]:共有回線に割り当てる番号を選択します。

Add Line on Shared Phone

[Add Line on Shared Phone] ダイアログボックスで、次の情報を指定し、[Submit] をクリックします。

[Target Phone]:新しい回線を受信する共有電話機を選択します。

[Line Position]:使用できる回線を選択します。

[Line Type]:追加する回線のタイプを選択します。

[Auto-Assigned Line]:割り当てられた電話番号ブロックの番号を回線に割り当てます。

[Chosen Line]:この回線に [Directory Number] フィールドの番号を割り当てます。

[Directory Number]:[Line Type] フィールドで [Chosen Line] を選択した場合、この回線に割り当てる番号を入力します。

Add Unified Messaging

Add Unified Messaging for a Line

[Add Unified Messaging for a Line] ダイアログボックスで、次の情報を指定し、[Submit] をクリックします。

[Product Type]:[Line] を選択します。

[Selected Line]:ボイスメールを追加する回線を選択します。

[Voicemail Alias]:ボイスメール サービスのエイリアスを入力します。

[Voicemail Display Name]:ボイスメールについて表示する名前を入力します。

Add Unified Messaging for an Extension Mobility Line

[Add Unified Messaging for a Line] ダイアログボックスで、次の情報を指定し、[Submit] をクリックします。

[Product Type]:[Extension Mobility Line] を選択します。

[Selected EM Line]:ボイスメールを追加する Extension Mobility Line を選択します。

[Voicemail Alias]:ボイスメール サービスのエイリアスを入力します。

[Voicemail Display Name]:ボイスメールについて表示する名前を入力します。

Add Unified Messaging for a Remote Destination Profile Line

[Add Unified Messaging for a Line] ダイアログボックスで、次の情報を指定し、[Submit] をクリックします。

[Product Type]:[Remote Destination Profile Line] を選択します。

[Selected Line]:ボイスメールを追加する Remote Destination Profile Line を選択します。

[Voicemail Alias]:ボイスメール サービスのエイリアスを入力します。

[Voicemail Display Name]:ボイスメールについて表示する名前を入力します。

Add Voicemail

Add Voicemail

[Add Voicemail] ダイアログボックスで、次の情報を指定し、[Submit] をクリックします。

[Selected Line]:ボイスメールを追加する回線を選択します。

[Voicemail Alias]:ボイスメール サービスのエイリアスを入力します。

[Voicemail Display Name]:ボイスメールについて表示する名前を入力します。

を選択すると、ボイスメールがユニファイド メッセージング製品の一部として含められます。

More Services

Add Presence

[Add Presence] ダイアログボックスで、ユーザのプレゼンス サービスを確認するには、[Submit] をクリックします。

Add Single Number Reach

[Add Single Number Reach] ダイアログボックスに、次の情報を入力し、[Submit] をクリックします。

[Name]:このサービスの名前を入力します。

[Line Type]:追加する回線のタイプを選択します。

[Auto-Assigned Line]:割り当てられた電話番号ブロックの番号を回線に割り当てます。

[Chosen Line]:この回線に [Directory Number] フィールドの番号を割り当てます。

[Directory Number]:[Line Type] フィールドで [Chosen Line] を選択した場合、この回線に割り当てる番号を入力します。

Add Extension Mobility

[Add EM Access and Line] ダイアログボックスに、次の情報を入力し、[Submit] をクリックします。

[Name]:このサービスの名前を入力します。

[Phone Button Template]:このサービスに使用する電話ボタン テンプレートを選択します。

[Line Type]:追加する回線のタイプを選択します。

[Auto-Assigned Line]:割り当てられた電話番号ブロックの番号を回線に割り当てます。

[Chosen Line]:この回線に [Directory Number] フィールドの番号を割り当てます。

[Directory Number]:[Line Type] フィールドで [Chosen Line] を選択した場合、この回線に割り当てる番号を入力します。

ユーザ情報とサービスの確認

Provisioning Manager では、ユーザ情報とユーザのテレフォニー サービスを確認し、それぞれの電話機、回線、およびサービスの属性を検査できます。

ユーザ情報およびテレフォニー サービスを確認するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [User Management] をクリックします。

ステップ 2 [Sites Information] ペインで、ユーザのサイトとプロファイルを選択します。

ステップ 3 [Users] テーブルで、必要なユーザを選択します。

[Users] テーブルの下には、次のセクションが表示されます(図 4を参照)。

[General Information]:ユーザ ID、名前、サイト、使用プロファイル、電話番号、内線番号、ステータス、および権限ロールが表示されます。

[Service Information]:ネストされたエントリには、ユーザに関連付けられた電話機、回線、およびサービス、および項目ごとの設定が表示されます。

ステップ 4 設定の詳細を調べるには、それぞれの電話機、回線、またはサービスの横にある [Expand] アイコンをクリックします。


 

画面の例

図 4 ユーザのテレフォニーとサービス情報

 

ユーザのセルフケア設定の確認

Provisioning Manager では、セルフケア ポータルでユーザの設定を確認できます。

セルフケアでユーザの設定を確認するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [User Management] をクリックします。

ステップ 2 [Sites Information] ペインで、ユーザのサイトとプロファイルを選択します。

ステップ 3 [Users] テーブルで、必要なユーザを選択します。

ステップ 4 [Personal Settings] をクリックします。

選択したユーザのセルフケア ポータルが、確認のために別のブラウザ タブで表示されます。

セルフケアのオプションについては、「セルフケア オプションの設定」を参照してください。


 

ユーザのインポート

Provisioning Manager では、一度の操作で複数のユーザを次の方法でインポートできます。

カンマ区切り値(CSV)またはテキスト(TXT)形式のファイルの使用:「ファイルの使用」を参照してください。

LDAP サーバの使用:「LDAP サーバの使用」


) 次のトピックでは、ファイルまたは LDAP サーバから複数のユーザをインポートする方法について説明します。個々のユーザの追加の詳細については、「ユーザの追加」を参照してください。


ファイルの使用

Provisioning Manager では、カンマ区切り値(CSV)またはテキスト(TXT)形式で提供されるテンプレートを使用して、一度の操作で複数のユーザをインポートできます。

はじめる前に

ユーザ アカウントのパスワードに、3 回以上連続して繰り返される文字が含まれていないことを確認します。Provisioning Manager が、同じ文字が 3 回連続して繰り返されるパスワードを検出した場合、エラーを発行します。エラーになるパスワードの例としては、csvCOCI999 および c999OCI1965 があります。

ファイルを使用してユーザを Provisioning Manager にインポートするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [User Management] をクリックします。

ステップ 2 ユーザのインポート ファイルを作成するには、次の手順を実行します。

a. [Add User] > [Import User] を選択します。

b. [Import User] ダイアログボックスで、[From File] オプション ボタンをクリックします。

c. CSV または TXT インポート ファイル テンプレートをダウンロードします。各テンプレートには、検索用のサンプル コンテンツが含まれています。

d. インポートするユーザの情報を入力します。


) ユーザ名には、文字(A ~ Z、a ~ z)、数字(0 ~ 9)、ハイフン(-)、下線(_)、ドット(.)、アットマーク(@)、アポストロフィ(')、およびスペースのみを使用できます。


e. ファイルを保存します。

ステップ 3 ユーザのインポート ファイルをインポートします。

a. [Add User] > [Import User] をクリックします。

b. [File to Import] フィールドで、作成したユーザのインポート ファイルに移動し、[Upload] をクリックします。

ユーザのインポート ファイルが検出され、検査された後で、[Preview Import Users] ダイアログボックスに、インポートするユーザがリストされます。ファイルにエラーが見つかった場合は、エラーの場所を示すメッセージが表示されます。

ステップ 4 [Preview Import Users] ダイアログボックスで、識別されたユーザをインポートするには、[Import] をクリックします。

[Users] テーブルが、新しくインポートされたユーザで更新されます。


 

LDAP サーバの使用

Provisioning Manager では、LDAP サーバから一度の操作で複数のユーザをインポートできます。

はじめる前に

LDAP サーバへのアクセスを設定し、LDAP サーバからユーザをインポートする前に同期を開始します。LDAP サーバへのアクセスの設定と LDAP サーバとの同期については、次のトピックを参照してください。

「Provisioning Manager 通信の設定」

「サイトの設定」


) ユーザの電話番号は、次のいずれかの方法で指定する必要があります。

- [Site Management] では、[Directory Number Block] 領域で設定されている電話番号の範囲。
- LDAP では、各ユーザに割り当てられた電話番号。

インポート操作は、電話番号のないユーザをインポートする場合、および設定された電話番号ブロックがサイトにない場合は失敗します。


ユーザを LDAP サーバから Provisioning Manager にインポートするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [User Management] をクリックします。

ステップ 2 [Add User] > [Import User] を選択します。

ステップ 3 [Import User] ダイアログボックスで、[From LDAP] オプション ボタンをクリックします。

ステップ 4 [Site] フィールドで、LDAP からのインポート用に設定されたサイトを選択し、[Import] をクリックします。

ステップ 5 Provisioning Manager と LDAP サーバ間の最後の同期結果を表示するには、[Last Sync Report] をクリックします。


 

ユーザの削除

Provisioning Manager では、必要に応じてユーザを削除できます。

ユーザを削除するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [User Management] をクリックします。

ステップ 2 [Sites Information] ペインで、ユーザのサイトとプロファイルを選択します。

ステップ 3 [Users] テーブルで、削除するユーザを選択します。

ステップ 4 [Add User] > [Remove User] を選択して、要求されたら削除を確認します。

ユーザが [Users] テーブルから削除されます。


 

セルフケア オプションの設定

Provisioning Manager セルフケア ポータルを使用すると、電話機使用の次の側面について、個々の属性および個人設定を指定できます。

電話機またはプロファイル:

電話オプションには、スピード ダイヤル番号、Do Not Disturb オプション、コールが保留されたときの音楽の設定が含まれます。

プロファイル オプションでは、エクステンション モビリティとシングル ナンバー リーチ用のオプションを設定できます。

[Line]:コール転送、発信者 ID、通知など、電話機の特定の回線に対するオプションです。

[User]:パスワード、Personal Identification Number(PIN)などの電話ユーザのオプション。

セルフケア ポータルにログインするには、次の手順を実行します。

1. ブラウザで、https:// host と入力します。ここで、 host は、Provisioning Manager サーバのホスト名または IP アドレスです。

2. ユーザ名とパスワードを入力します。

図 5に示すように、セルフケア ポータルが表示されます。

図 5 セルフケア ポータル

 

セルフケア ポータル画面には次の要素が含まれます。

電話カルーセル:電話カルーセル(画面の左下に配置)には、電話機および設定できるサービス プロファイルのアイコンが表示されます。追加の電話またはプロファイルを表示するには、表示されているアイコンのいずれかの側のアイコンをクリックします。

メイン メニュー:メイン メニュー オプション(電話カルーセルの右側)は、[Phone Settings]、[Line Settings]、および [User Settings] です。電話カルーセルでの選択によっては、[Phone Settings] オプションの代わりに、[Extension Mobility Settings] または [Single Number Reach Settings] があります。

[Configuration] 領域:選択したメイン メニュー オプションの設定可能なカテゴリが隣に表示されます。[Speed Dials] などのカテゴリをクリックすると、画面の右側に設定可能なオプションが表示されます。

必ず正しい電話またはプロファイルを設定するには、次の手順を実行します。

1. 電話カルーセルで、設定する電話機またはプロファイルを選択します。


) すべてのオプションがすべての電話機モデルで使用できるわけではありません。その結果、ご使用の電話機には適用されないセルフケア オプションが表示されることがあります。たとえば、電話機でビデオ通話を使用できない場合に、ビデオをイネーブルにするためのオプションが表示されることがあります。これらのオプションの 1 つを選択した場合、オプションは保存されません。


2. [Line Settings] メニューで、設定するオプションに対応する正しい回線を選択していることを確認します。

使用可能なオプションの設定の詳細については、次のセクションを参照してください。

「電話機の設定の指定」

「エクステンション モビリティの設定の指定」

「シングル ナンバー リーチの設定」

「回線の設定」

「ユーザ設定」

電話機の設定の指定

次のトピックでは、電話機のオプションと機能の設定方法について説明します。

「MAC アドレスの設定」

「スピード ダイヤルの設定」

「Do Not Disturb オプションの設定」

「ユーザ ロケールの指定」

「電話機の保留音オプションの設定」

「他の電話機オプションの設定」

MAC アドレスの設定

管理者が電話機をプロビジョニングする場合、電話機ごとに MAC アドレスを入力する必要はありません。MAC アドレスを指定しない場合、Provisioning Manager が、有効なアドレスが入力されるまで自動的に一時的な MAC アドレスを割り当てます。

Provisioning Manager によって電話機に一時的なアドレスが割り当てられた場合、または既存の電話機が別の電話機によって交換された場合は、電話機の MAC アドレスを変更できます。

セルフケア ポータルを介して有効な MAC アドレスを入力することで、電話機および機能が適切に機能することを保証できます。

セルフケアを使用して電話機の MAC アドレスを設定するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Phone Settings] > [General] を選択します。

ステップ 2 [MAC Address] フィールドに、電話機の有効な MAC アドレスを入力します。

ステップ 3 [Confirm MAC Address] フィールドに MAC アドレスを再度入力します。

ステップ 4 [Save] をクリックします。


 

スピード ダイヤルの設定

スピード ダイヤルを使用すると、電話機で設定した電話番号のリストの番号にすばやくダイヤルできます。電話機モデルによって、電話機の 1 つ以上のボタンを押すか、スピード ダイヤル番号にダイヤルするメニューにアクセスします。

スピード ダイヤルを設定するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Phone Settings] > [Speed Dials] を選択します。

ステップ 2 [Speed Dials] 画面で、[Add] をクリックします。

ステップ 3 次の情報を入力します。

[Index]:スピード ダイヤルの位置(1、3、5 など)。

[Number]:電話番号。

[Label]:スピード ダイヤル エントリの名前。

ステップ 4 [Save] をクリックして、[Save] をクリックします。


 

既存のスピード ダイヤル エントリを変更または削除するには、必要なエントリのオプション ボタンをクリックし、[Edit] または [Delete] をクリックします。

Do Not Disturb オプションの設定

Do Not Disturb 機能を使用すると、着信コールの可聴呼び出しをディセーブルにできます。Do Not Disturb 機能がイネーブルの場合、着信コールの着信音は電話機で鳴りません。代わりに、ビジュアル アラートが示され、コール情報が表示されます。Do Not Disturb 機能がイネーブルのときは、着信コールに応答できます。

Do Not Disturb オプションを設定するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Phone Settings] > [Do Not Disturb] を選択します。

ステップ 2 [Enable Do Not Disturb] チェックボックスをオンにします。

ステップ 3 [DND] ドロップダウン リストで、着信コールが着信したときに行うアクションを選択します。

[Call Reject]:コールは拒否され、発信者はビジー信号を受信します。

[Ringer Off]:着信コールの呼出音はオフになり、ビジュアル アラートが表示されます。

[Use Common Phone Profile Setting]:コールは共通の電話機プロファイルで定義されているように処理されます。

ステップ 4 [Save] をクリックします。


 

Do Not Disturb 機能をディセーブルにするには、[Enable Do Not Disturb] チェックボックスをオフにして、[Save] をクリックします。

ユーザ ロケールの指定

Provisioning Manager は、ロケーションに関する情報を使用して、言語、フォント、日付と時刻の形式設定、英数字キーボードのテキスト情報などの環境に合わせて電話機が適切に設定されていることを確認します。

ユーザ ロケールを指定するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Phone Settings] > [Locale] を選択します。

ステップ 2 [User Locale] ドロップダウン リストから、ユーザのロケーションを選択して、[Save] をクリックします。


 

電話機の保留音オプションの設定

Provisioning Manager では、コールを保留にするときに再生するオーディオ ソースを選択できます。


) また、電話機の個々の回線の保留音オプションを設定できます。詳細については、「「回線の保留音オプションの設定」」を参照してください。


電話機の保留音オプションを設定するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Phone Settings] > [Music On Hold] を選択します。

ステップ 2 [User Hold Audio Source] ドロップダウン リストから、コールを保留にするときに再生するオーディオ ソースを選択し、[Save] をクリックします。


 

他の電話機オプションの設定

Provisioning Manager では、次の電話機の機能をイネーブルまたはディセーブルにできます。

電話機のスピーカーフォン

電話機のスピーカーフォンおよびヘッドセット

ビデオ通話

電話機の PC ポート

エクステンション モビリティ

これらのオプションを構成するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Phone Settings] > [Others] を選択します。

ステップ 2 表 15 の情報を使用して、各オプションに必要なチェックボックスをオンまたはオフにし、[Save] をクリックします。


 

フィールドの説明

 

表 15 他の電話機設定のフィールドの説明

フィールド
説明

Disable Speakerphone

電話機のスピーカーフォンをディセーブルにするには、チェックボックスをオンにします。

Disable Speakerphone and Headset

電話機のスピーカーフォンとヘッドセットをディセーブルにするには、チェックボックスをオンにします。

Enable Video

電話機でビデオ通話をイネーブルにするには、チェックボックスをオンにします。

ビデオ通話は、両方のエンドポイントがビデオ通話をサポートする場合のみ使用できます。

Enable PC Port

デフォルトでは、イネーブルです。

電話機で PC ポートをディセーブルにするには、このチェックボックスをオフにします。PC ポートをディセーブルにすると、ロビーまたは会議室の電話の場合に役立ちます。

Enable Extension Mobility

デフォルトでは、イネーブルです。

エクステンション モビリティ機能を使用すると、電話機を使用するユーザは、電話機にログインして、一時的に専用の電話機として使用できます。ユーザがログインすると、電話機はユーザのデフォルトのデバイス プロファイル情報(回線番号、スピード ダイヤル、サービス リンク、その他のユーザ固有のプロパティを含む)を採用し、そのデバイス プロファイルに対して電話機を動的に設定します。エクステンション モビリティ機能は、輪番でオフィスのスペースを共有する従業員によって最も一般的に使用されます。

エクステンション モビリティをディセーブルにするには、チェックボックスをオフにします。

エクステンション モビリティの設定の指定

エクステンション モビリティ設定を指定するには、次のトピックを参照してください。

「スピード ダイヤルの設定」

「Do Not Disturb オプションの設定」

「ユーザ ロケールの指定」

「電話機の保留音オプションの設定」

シングル ナンバー リーチの設定

シングル ナンバー リーチ設定を指定するには、次のトピックを参照してください。

「Do Not Disturb オプションの設定」

「ユーザ ロケールの指定」

「電話機の保留音オプションの設定」

「代替番号の設定」

代替番号の設定

シングル ナンバー リーチ機能を使用すると、ビジネス IP 電話番号に別の電話番号を関連付けることができます。コールがビジネス電話番号に着信すると、コールはビジネス電話機と指定した電話機で鳴るように Provisioning Manager によって自動的に転送されます。このように、シングル ナンバー リーチ機能は、ユーザの場所に関係なく、単一の番号をダイヤルして、発信者がユーザに到達できるようにします。

シングル ナンバー リーチ用の代替番号を設定するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 電話カルーセルで、リモート宛先プロファイルに関連付けられたアイコンを選択します。

ステップ 2 [Single Number Reach Settings] > [Alternate Numbers] を選択します。

ステップ 3 表 16 の説明のとおりに情報を指定し、[Save] をクリックします。

ステップ 4 必要に応じて、追加の代替番号を追加するには、[Add New] をクリックします。


 

フィールドの説明

 

表 16 [Alternate Numbers] のフィールドの説明

フィールド
説明

Alternate Number

プライマリ電話でコールを受信したときに、Provisioning Manager でコールを転送する代替番号を入力します。

Description

(任意)代替番号の説明を入力します。

Enable Reach Me Anywhere

着信コールが複数の電話を同時に呼び出すようにする場合にこのチェックボックスをオンにします。

This is a mobile device

代替番号がモバイル デバイスの場合にチェックボックスをオンにします。

Allow me .. seconds to answer

代替番号にコールを転送する前にプライマリ電話で、ユーザがコールに応答するために Provisioning Manager で待機する必要のある時間の長さを入力します(1/10 秒単位)。

Continue ringing the alternate number for .. seconds

Provisioning Manager で代替番号の呼び出し音を鳴らす必要のある時間の長さを入力します(1/10 秒単位)。

If the alternate number answers within .. seconds

Provisioning Manager で代替デバイスへのコールの転送後にデバイスにコールを接続する前に待機する必要のある時間を入力します(1/10 秒単位)。この遅延により、ボイスメールなどのデバイスの自動グリーティングによってコールがピックアップされなくなります。

Line Association Information

この代替番号に関連付ける回線のチェックボックスをオンにします。

回線の設定

ここでは、個々の電話回線のオプションと機能の設定方法について説明します。

「コール転送オプションの設定」

「[Caller ID] オプションの設定」

「呼び出し音オプションと通知オプションの設定」

「回線の保留音オプションの設定」

コール転送オプションの設定

Provisioning Manager では、電話機の回線ごとに次のコール転送オプションを設定できます。

デフォルトのコール転送オプション

外部着信コールのオプション

内部着信コールのオプション

コール転送オプションを設定するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Line Settings] > [Call Forward] を選択します。

ステップ 2 コール転送オプションを設定するには、表 17 で説明されている情報を入力します。

ステップ 3 [Save] をクリックします。


 

フィールドの説明

 

表 17 [Call Forwarding] のフィールドの説明

フィールド
説明

Line

コール転送のために設定する回線を選択します。

[General] タブ

Phone State

[Forward All](読み取り専用)。 1

Action

電話機の状態が [Forward All] の場合に行うアクションを選択します。

[None]:アクションを実行しません。

[Voicemail]:ボイスメールにコールを転送します。

[Use Number]:[Number] フィールドに入力した番号にコールを転送します。[Number] フィールドに番号を入力しなかった場合、Provisioning Manager ではデフォルトで [None] に設定されます。

Number

アクション [Use Number] の場合、コールの転送先の番号を入力します。

[Use Number] を選択したが、[Number] フィールドに番号を入力しなかった場合、Provisioning Manager ではデフォルトで [None] に設定されます。

No Answer Ring Duration (seconds)

コールの転送前に誰も電話に応答しないまま待機する時間(秒単位)を入力します。 1

Call Pickup Group

この回線が属するコール ピックアップ グループを選択します。 1

[External] タブ

Phone State

使用可能な電話機の状態を示します(読み取り専用)。 1

Busy

No Answer

No Coverage

Unregistered

Action

電話機の状態ごとに、実行するアクションを選択します。

[None]:アクションを実行しません。

[Voicemail]:ボイスメールにコールを転送します。

[Use Number]:[Number] フィールドに入力した番号にコールを転送します。[Number] フィールドに番号を入力しなかった場合、Provisioning Manager ではデフォルトで [None] に設定されます。

Number

アクション [Use Number] の場合、コールの転送先の番号を入力します。

[Use Number] を選択したが、[Number] フィールドに番号を入力しなかった場合、Provisioning Manager ではデフォルトで [None] に設定されます。

[Internal] タブ

Phone State

使用可能な電話機の状態を示します(読み取り専用)。 1

Busy

No Answer

No Coverage

Unregistered

Action

電話機の状態ごとに、実行するアクションを選択します。

[None]:アクションを実行しません。

[Voicemail]:ボイスメールにコールを転送します。

[Use Number]:[Number] フィールドに入力した番号にコールを転送します。[Number] フィールドに番号を入力しなかった場合、Provisioning Manager ではデフォルトで [None] に設定されます。

Number

アクション [Use Number] の場合、コールの転送先の番号を入力します。

[Use Number] を選択したが、[Number] フィールドに番号を入力しなかった場合、Provisioning Manager ではデフォルトで [None] に設定されます。

[Info to Forward] タブ

Caller Name

コールを転送するときに発信者名を転送するには、チェックボックスをオンにします。

Caller Number

コールを転送するときに発信者番号を転送するには、チェックボックスをオンにします。

Dialed Number

コールを転送するときに着信番号を転送するには、チェックボックスをオンにします。

Redirected Number

コールを転送するときにリダイレクト番号を転送するには、チェックボックスをオンにします。

1.アスタリスク(*)は、回線間で共有できる電話番号レベルの属性を示します。

[Caller ID] オプションの設定

Provisioning Manager では、電話機の回線ごとに発信者 ID オプションを設定できます。

発信者 ID オプションを設定するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Line Settings] > [Caller ID] を選択します。

ステップ 2 [Line] ドロップダウン リストから、発信者 ID 用に設定する回線を選択します。

ステップ 3 [Line Text Label] フィールドに、この電話機でこの回線を識別するテキストを入力します。

ステップ 4 [Display (Internal Caller ID)] フィールドに、内部コールについて表示されるテキストを入力します。このフィールドを空欄にしておいた場合は、内線番号が表示されます。

ステップ 5 [Line Description] フィールドに、回線の簡単な説明を入力します。

アスタリスク(*)は、これが回線間で共有できる電話番号レベルの属性であることを示します。

ステップ 6 [Save] をクリックします。


 

呼び出し音オプションと通知オプションの設定

Provisioning Manager では、次の状態ごとに電話機の各回線の呼び出し音オプションと通知オプションを設定できます。

電話機はアイドル状態です。

電話機はアクティブです。

電話機のメッセージを受信しました。

呼び出し音および通知を設定するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Line Settings] > [Notification] を選択します。

ステップ 2 [Line] ドロップダウン リストから、設定する回線を選択します。

ステップ 3 表 18 の情報を使用して回線の通知オプションを設定し、[Save] をクリックします。


 

フィールドの説明

 

表 18 通知設定のフィールドの説明

フィールド
説明

Ring Setting (Phone Idle)

コールが着信し、電話機がアイドル状態になっている場合に使用する通知方法を選択します。

Use System Default

Disable

Flash Only

Ring Once

Ring

Ring Setting (Phone Active)

電話機が使用中になっている間にコールが着信した場合に使用する通知方法を選択します。

Use System Default

Disable

Flash Only

Ring Once

Ring

Beep Only

Message Waiting Policy

メッセージが着信した場合に使用する通知方法を選択します。

Use System Policy

Light and Prompt

Prompt Only

Light Only

None

回線の保留音オプションの設定

Provisioning Manager では、コールを保留にするときに特定の回線で再生するオーディオ ソースを選択できます。


) また、電話機の保留音オプションを設定できます。詳細については、「「電話機の保留音オプションの設定」」を参照してください。


回線の保留音オプションを設定するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Line Settings] > [Music On Hold] を選択します。

ステップ 2 [Line] ドロップダウン リストから、[Music on Hold] オプションに対して設定する回線を選択します。

ステップ 3 [User Hold Audio Source] ドロップダウン リストから、コールを保留にするときに再生するオーディオ ソースを選択します。

アスタリスク(*)は、これが回線間で共有できる電話番号レベルの属性であることを示します。

ステップ 4 [Save] をクリックします。


 

ユーザ設定

次のトピックでは、ユーザ設定を指定および確認する方法について説明します。

「個人情報の変更」

「パスワードの変更」

「PIN の変更」

個人情報の変更

Provisioning Manager では、現在の電話機情報を確認し、任意で電子メール アドレスを指定できます。

電話機の設定を確認するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [User Settings] > [Information] を選択します。

ステップ 2 表 19 の説明に従って情報を確認または更新して、[Save] をクリックします。


 

フィールドの説明

 

表 19 セルフケアのユーザ情報

フィールド
説明

User ID

Provisioning Manager ユーザ ID(読み取り専用)。

First Name

名前。

Last Name 2

姓。

Email

電子メール アドレス。

Site

Provisioning Manager サイト(読み取り専用)。

Usage Profile

使用プロファイル(読み取り専用)。

Primary Device

プライマリ デバイスの MAC アドレス。

2.これは必須フィールドです。

パスワードの変更

Provisioning Manager では、セルフケア、Unified Communications Manager、Unity Connection、および Web のパスワードを変更できます。


) Provisioning Manager が LDAP と統合されている場合、セルフケアのログイン パスワードを変更できません。


パスワードを変更するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [User Settings] > [Password] を選択します。

ステップ 2 [Password Type] ドロップダウン リストで、変更するパスワードのタイプを選択します。

ステップ 3 [Password] および [Confirm Password] フィールドに新しいパスワードを入力し、確認します。

ステップ 4 [Save] をクリックします。


 

PIN の変更

Provisioning Manager では、電話機とボイスメールの個人識別番号を容易に変更できます。PIN を変更すると、PIN が Unified Communications Manager および Unity Connection で更新されます。

PIN を変更するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [User Settings] > [PIN] を選択します。

ステップ 2 [PIN Type] ドロップダウン リストで、変更する PIN のタイプを選択します。

ステップ 3 [PIN] および [Confirm PIN] フィールドに新しい PIN を入力して、確認します。

ステップ 4 [Save] をクリックします。


 

Provisioning Manager の管理

ここでは、Provisioning Manager の管理アクティビティについて説明します。

「Provisioning Manager のバックアップ」

「Provisioning Manager の復元」

「Provisioning Manager admin パスワードのリセット」

「PostgreSQL admin パスワードのリセット」

「Provisioning Manager サーバの IP アドレスの変更」

Provisioning Manager のバックアップ

Provisioning Manager をバックアップするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 次のコマンドを入力して、Apache サービス、JBoss サービス、および NICE サービスを停止します。

ps -aef | grep startcupm
ps -aef | grep nice
kill startcupm-process-id
kill nice-process-id
 

ステップ 2 /opt/postgres/9.0/bin ディレクトリに移動するには、次のコマンドを入力します。

cd /opt/postgres/9.0/bin
 

ステップ 3 次のコマンドを入力します。

./pg_dumpall -o -U pmadmin /mnt/bak
 

pmadmin は PostgreSQL ユーザ ID であり、/mnt は、bak という名前のバックアップ ファイルが作成されるディレクトリです。

ステップ 4 次のコマンドを入力して、Apache サービス、JBoss サービス、および NICE サービスを再起動します。

nohup /opt/cupm/sep/build/bin/startcupm.sh > /opt/cupm/sep/logs/jboss.log 2>&1 &
nohup /opt/cupm/sep/build/bin/nice.sh NICE:01 > /opt/cupm/sep/logs/nice.log 2>&1 &
 


 

Provisioning Manager の復元

バックアップから Provisioning Manager を復元するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 次のコマンドを入力して、Apache サービス、JBoss サービス、および NICE サービスを停止します。

ps -aef | grep startcupm
ps -aef | grep nice
kill startcupm process-id
kill nice-process-id
 

ステップ 2 /opt/postgres/9.0/bin ディレクトリに移動するには、次のコマンドを入力します。

cd /opt/postgres/9.0/bin
 

ステップ 3 次のコマンドを入力します。

./psql.bin -U pmadmin -d postgres
 

ここで、 pmadmin はユーザ名です。

ステップ 4 次のコマンドを入力します。

DROP DATABASE cupm
 

ここで、 cupm はデータベースです。

データベースが他のユーザによってアクセスされていることを示すエラーが表示される場合は、次の手順を実行します。

a. \q と入力して、PostgreSQL 端末を終了します。

b. 次のコマンドを入力します。

ps -aef
kill </opt/cupm/jvm/bin/java -server -classpath /opt/cupm/sep/lib/dom.jar:/opt/cupm/sep/lib/jaxbapi.jar:/opt/cupm/sep/lib/jaxb-impl.jar>
 

c. バックアップからの Provisioning Manager のリストアを再開するには、ステップ 4 に戻ります。

ステップ 5 次のコマンドを入力します。

DROP ROLE rolename
 

ここで、 rolename は SEP データベース ユーザのユーザ名です。デフォルトのユーザ名は cupm です。

ステップ 6 次のコマンドを入力します。

ALTER ROLE username WITH PASSWORDpassword’;
 

ここで、 username は、PostgreSQL 管理者ユーザのユーザ名で、 password は、バックアップ データのあるマシンでの PostgreSQL 管理者のパスワードです。デフォルトのユーザ名は postgres です。

ステップ 7 \q と入力して、PostgreSQL 端末を終了します。

ステップ 8 /opt/postgres/9.0/bin ディレクトリに移動し、次のコマンドを入力します。

./CUPM-restore.sh pmadmin postgres /mnt/bak
 

ステップ 9 次のコマンドを入力して、Apache サービス、JBoss サービス、および NICE サービスを再起動します。

nohup /opt/cupm/sep/build/bin/startcupm.sh > /opt/cupm/sep/logs/jboss.log 2>&1 &
nohup /opt/cupm/sep/build/bin/nice.sh NICE:01 > /opt/cupm/sep/logs/nice.log 2>&1 &
 


 

Provisioning Manager admin パスワードのリセット

Provisioning Manager へのアクセスがサイトのセキュリティ要件を満たしていることを確認するには、Provisioning Manager pmadmin 管理アカウントのパスワードをリセットできます。

pmadmin のパスワードをリセットするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 SSH を使用して root として Provisioning Manager サーバにログインします。

ステップ 2 コマンド プロンプトを開きます。

ステップ 3 次のコマンドを入力します。

./ResetCUPMAdminPassword.sh password ALL
 

ここで、 password は新規パスワードです。


 

PostgreSQL admin パスワードのリセット

必要に応じて、PostgreSQL 管理アカウントのパスワードをリセットできます。

PostgreSQL admin パスワードを再送信するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 SSH を使用して root として Provisioning Manager サーバにログインします。

ステップ 2 コマンド プロンプトを開きます。

ステップ 3 次のコマンドを入力します。

./ResetPostgresAdminPassword.sh password ALL
 

ここで、 password は新規パスワードです。


 

Provisioning Manager サーバの IP アドレスの変更

必要に応じて、Provisioning Manager サーバの IP アドレスを変更できます。

IP アドレスを変更するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 PuTTY または SSH Tectia クライアントを使用して、root アカウントを使用して Provisioning Manager サーバにログインします。

ステップ 2 次のファイルをバックアップします。

- /etc/passwd

- /etc/passwd-

- /etc/group

- /etc/group-

ステップ 3 次のコマンドを入力します。

/opt/system/bin/setup -c
 

ステップ 4 ステップ 2 でバックアップしたファイルを /etc フォルダに復元します。

ステップ 5 VM の電源を切ってから、再度電源をオンにします。

ステップ 6 リブート時に促された場合、新しい IP アドレスなどの必要な情報を指定します。「Provisioning Manager VM の通信の設定」の情報を参考として使用できます。

ステップ 7 再度サーバをリブートするときは、サーバの新しい IP アドレスを使用してログインします。


 

Provisioning Manager のトラブルシューティング

Provisioning Manager の問題をデバッグするには、次のツールを使用できます。

Abort Orders:Provisioning Manager で作成されたオーダーを強制終了または削除します。

Change Log Level:Provisioning Manager を再起動せずに、Provisioning Manager ログ レベルを一時的に変更します。

Show Tech:必要なトラブルシューティング情報を単一の圧縮アーカイブ ファイルに収集します。

これらの Provisioning Manager のツールの操作中に問題が発生した場合、ヘルプについて 「ファイルの問題の修正」を参照してください。

Abort Orders

Abort Orders は、Provisioning Manager で作成されたオーダーを強制終了または削除するために使用する CLI ツールです。オーダーが復旧可能エラーまたは復旧不能エラーの状態にある場合、このツールはこれらのオーダーの 1 つまたはすべてを削除するオプションを提供します。このツールは、適切なロールバックで適切な強制終了を開始しようとします。ただし、これは、オーダーの状態に依存するため、保証されません。


) 実行中のオーダーを強制終了すると、データの整合性の問題が発生することがあるため、失敗したオーダーについて十分に理解していない場合は、このツールを使用しないでください。


オーダーを強制終了するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 SSH を使用して root として Provisioning Manager サーバにログインします。

ステップ 2 コマンド プロンプトを開きます。

ステップ 3 次のように、スクリプト ディレクトリに移動します。

cd/mnt/data/cupm/sep/build/bin
 

ステップ 4 適切なオプションを使用して次のコマンドを実行します。

./AbortOrders.sh userid password [Errors | RecoverableErrors | UnrecoverableErrors | order-id [-forced]]
 

- userid :ユーザ ID として pmadmin を入力します。ユーザ ID は、管理者権限を持っている必要があります。

- password :pmadmin ユーザ ID に関連付けられたパスワード。

- Errors :復旧可能なエラー状態または復旧不能なエラー状態にあるすべてのオーダーを強制終了します。

- RecoverableErrors :復旧可能な状態のすべてのオーダーを強制終了します。

- UnrecoverableErrors :復旧不能な状態のすべてのオーダーを強制終了します。

- order-id :オーダーがエラー状態にある場合のみ、指定された ID のオーダーを強制終了します。

- order-id [- forced ]:指定された ID のオーダーを強制終了します。オーダーの状態は関係ありません。このオプションは、スタックしているオーダーを強制終了するために使用できます。


 

Change Log Level

Change Log Level は、Provisioning Manager を再起動せずに Provisioning Manager ログ レベルを一時的に変更する CLI ツールです。Provisioning Manager を再起動すると、ログ レベルは dfc.properties ファイルで設定されたレベルに戻ります。このツールは、SEP ログと NICE ログに対するログ レベルのみを変更します。

ログ レベルを永久的に変更するには、次の場所にある dfc.properties ファイルで dfc.log.level の値を変更する必要があります。

CUPM_INSTALL_DIR /sep/build/bin

Provisioning Manager を再起動します。

Provisioning Manager ログは次の場所に保存されます。

/mnt/data/cupm/sep/logs

ログ レベルを一時的に変更するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 SSH を使用して root として Provisioning Manager サーバにログインします。

ステップ 2 コマンド プロンプトを開きます。

ステップ 3 次のように、スクリプト ディレクトリに移動します。

cd CUPM_INSTALL_DIR/sep/ipt/bin
 

ステップ 4 適切なオプションを使用して次のコマンドを実行し、ログ レベルを変更します。

./changelogleve.sh -level loglevel [APPSERVER | NICE | BOTH]
 

APPSERVER NICE 、または BOTH が指定されない場合は、デフォルトのオプション BOTH が使用されます。

loglevel DETAIL LOW NORMAL HIGH 、または EMERGENCY のいずれかになります。


 

Show Tech

Show Tech は、必要なトラブルシューティング情報を単一の圧縮アーカイブ ファイルに収集する CLI ツールです。

トラブルシューティング データの収集中と、出力ディレクトリへの書き込み前に、ShowTech は、対象ドライブに少なくとも 100 MB の空きディスク容量があることを確認します。データの収集中に、100 MB の空きディスク容量がない場合、ShowTech は強制終了し(適切なメッセージが表示されます)、ドライブをクリーンアップして、ディスク容量を消費しすぎないようにします。日付範囲オプションを調整して収集するデータを制限し、ShowTech を再び実行することを推奨します。

トラブルシューティング情報を単一の圧縮アーカイブ ファイルに収集するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 SSH を使用して root として Provisioning Manager サーバにログインします。

ステップ 2 コマンド プロンプトを開きます。

ステップ 3 次のように、スクリプト ディレクトリに移動します。

cd CUPM_INSTALL_DIR/sep/build/bin
 

ステップ 4 適切なオプションを使用して次のコマンドを入力します。

./showtech.sh -start START_DATE -end END_DATE [options]
 

値は次のとおりです。

- START_DATE は、YYYY-MM-DD HH:MM 形式の開始日時です。

- END_DATE は、YYYY-MM-DD HH:MM 形式の終了日時です。

次のオプションがあります。

- outputDir 出力ディレクトリ 。デフォルトは OS の一時ディレクトリです。

- component COMPONENT :収集するコンポーネント データ( ALL | DEPLOYMENT | LOGS | ORDER | SYSTEM )。デフォルトは ALL です。


 

ファイルの問題の修正

Error: Bad Interpreter: No such file or directory

トラブルシューティング ツールの使用中にこのエラーが表示された場合、次を行います。


ステップ 1 VI エディタを使用してファイルを開きます。

vi filename
 

ステップ 2 ファイルがロードされたら、次のコマンドを入力します。

:setfileformat=unix
 

ステップ 3 次のコマンドを入力して、ファイルを保存して終了します。

:!wq
 


 

Error: File contains ^M and the script does not run

トラブルシューティング ツールの使用中にこのエラーが表示された場合、次を行います。


ステップ 1 VI エディタを使用してファイルを開きます。

vi filename
 

ステップ 2 ファイルがロードされたら、次のコマンドを入力します。

:setfileformat=unix
 

ステップ 3 次のコマンドを入力して、ファイルを保存して終了します。

:!wq
 


 

Error: No permission for running the file.

このエラーが発生した場合、次のようにします。


ステップ 1 SSH を使用して root として Provisioning Manager サーバにログインします。

ステップ 2 コマンド プロンプトを開きます。

ステップ 3 必要なファイルが格納されているディレクトリに移動します。

ステップ 4 次のコマンドを入力します。

chmod 777 filename
 

ここで、 filename は問題が発生しているファイルです。


 

Provisioning Manager のダイヤル プラン

Provisioning Manager 9.0BE のダイヤル プランは、回線/デバイスのコーリング サーチ スペース(CSS)のアプローチを使用し、次の特性を持ちます。

回線 CSS は、制限クラス(つまり、ダイヤル権限)を適用することを目的としています。他の項目はすべてデバイス CSS で設定する必要があります。

回線 CSS はコールをブロックするパーティションに関連付けられます。

デバイス CSS は、内部、ボイスメール、市内、長距離、および海外の宛先にコールをルーティングするパーティションに関連付けられます。

コアの 11 桁の番号(1 プラス 10 桁)が、グローバル パーティション PHONES_PT に電話番号として保存されます。たとえば、14085276001 です。

サイト内コールでは、Provisioning Manager は、サイトの導入時にトランスレーション パターンをプロビジョニングします。たとえば、サイト内コールに 5 桁を使用する場合、5 桁を処理するためのトランスレーション パターンが作成されます。

サイト間コールでは、14085276001 など、完全な E164 番号(1 プラス 10 桁)が使用されます。

外部電話番号マスク(1 プラス 10 桁)を回線に設定する必要があります。回線を使用してコールが発信される場合、[Calling Party Number = 14085276001] などの外部電話番号マスクが表示されます。

すべての着信 PSTN ゲートウェイは、10 桁の着信ダイヤル イン(DID)番号を使用するように設定されます。着信コールが着信の 10 桁に 1 を追加するために、プレフィックス DN = 1 がゲートウェイで設定されます。

ボイスメール パイロットは、グローバル パーティション SHARED_PT に保存されます。

図 6 には、Provisioning Manager のダイヤル プランおよび必要な CSS とパーティションがグラフィック表示されています。


) お客様は、追加の必要なパーティション、コーリング サーチ スペース、トランスレーション パターン、またはルート パターンを設定する必要があります。


図 6 回線/デバイス アプローチで必要となるコーリング サーチ スペースとパーティション

 

セルフケア ポータルのカスタマイズ

Provisioning Manager では、ロゴと会社名でセルフケア ポータルをカスタマイズできます。

セルフケア ポータルをカスタマイズするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 次のディレクトリにある P90XProperties.js ファイルを開きます。

CUPM-install \sep\deploy\dfc.ear\dfc.war\ipt\selfcare\nls

ここで、 CUPM-install は、 Provisioning Manager をインストールしたディレクトリです。デフォルトのインストール ディレクトリは /opt/cupm です。

ステップ 2 ファイルに次のプロパティを追加します。

"CLIENT_PRODUCT_FAMILY":"PRODUCT_FAMILY",
"CLIENT_PRODUCT_TITLE":"PRODUCT_TITLE",
"CLIENT_IMAGE_PATH":"img/ciscologo_68x38.png",
 

ファイルは、次の規則を使用します。

- プロパティ キーと値は、二重引用符(" ")で囲みます。

- カンマ(,)でプロパティを区切ります。

- コロン(:)でプロパティ キーと値を区切ります。

ステップ 3 次の値を自分の情報で置き換えます。

- PRODUCT_FAMILY

- PRODUCT_TITLE

ステップ 4 目的のロゴを img ディレクトリに追加し、img ディレクトリに追加したファイルの名前で CLIENT_IMAGE_PATH の値を更新します。


 

マニュアルの入手方法およびテクニカル サポート

マニュアルの入手方法、テクニカル サポート、その他の有用な情報について、次の URL で、毎月更新される『 What's New in Cisco Product Documentation 』を参照してください。シスコの新規および改訂版の技術マニュアルの一覧も示されています。

http://www.cisco.com/en/US/docs/general/whatsnew/whatsnew.html

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