Cisco Prime Collaboration Manager 1.2 ユーザ ガイド
ライセンスの管理
ライセンスの管理
発行日;2012/08/29 | 英語版ドキュメント(2012/08/17 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 3MB) | フィードバック

目次

ライセンスの管理

ライセンス ファイルの追加と削除

ライセンスの管理

Cisco Prime Collaboration Manager ライセンス管理はエンドポイントのタイプに基づいて行われます。エンドポイントのタイプによって、ネットワークを管理するために購入する必要のあるライセンスの数が決定します。

Prime CM では、次のライセンス オプションが提供されます。

ハイエンド マルチコーデック エンドポイント

ハイエンド シングルコーデック エンドポイント

ミッドレンジ エンドポイント

マス エンドポイント

これらの各ライセンスにマップされているエンドポイントのタイプを理解するには、『 Cisco Prime Collaboration Manager 1.2 Quick Start Guide』を参照してください。一覧は Prime CM UI([Administration] > [License Management] > [Show Supported Endpoints])からも入手できます。

アドオン パック

Prime CM でエンドポイントを管理するには、基本ライセンスとアドオン パックを購入する必要があります。ライセンス限度の最大数に達した場合、ネットワーク内のエンドポイントに基づき、アドオン パックを購入することができます。

エンドポイント別に次のライセンス アドオン パックが入手可能です。

ハイエンド マルチコーデック エンドポイント:1 および 10

ハイエンド シングルコーデック エンドポイント:10、20、50、100 および 200

ミッドレンジ エンドポイント:50、100、200、500 および 1000

マス エンドポイント:500、1000、2000、5000 および 10000


) あるライセンス オプションのライセンスを別のライセンス オプションのエンドポイントに使用することはできません。つまり、ミッドレンジ エンドポイントの管理にハイエンド マルチコーデック エンドポイントを使用することはできません。


評価ライセンス

デフォルトでは、Prime CM は評価ライセンスを使用してインストールされます。このライセンスでは、次のいずれかのエンドポイント タイプを 60 日間管理できます。

100 個のハイエンド マルチコーデック エンドポイント

100 個のハイエンド シングルコーデック エンドポイント

500 個のミッドレンジ エンドポイント

2000 個のマス エンドポイント

Prime CM は、ライセンス数がサポート限度の 90 % に達すると、通知メッセージを表示します。つまり、450 個のミッドレンジ エンドポイントが Prime CM で管理されていると、通知メッセージが表示されます。

評価コピーを基本ライセンスにアップグレードし、次のいずれかの環境でアドオン パックを購入する必要があります。

60 日の評価期間が満了する前。

ライセンス数が最大限度に達してから 15 日以内。

ライセンス通知メッセージについて

ライセンスの確認はログイン プロセス中に行われます。

Prime CM サーバは、次の条件で通知メッセージの表示を開始します。

Licenses count reaches 90% of the total supported licenses:このメッセージはログイン中に表示されます。

Licenses count reaches the maximum limit:15 日間の猶予期間があります。この期間内に、[Inventory] ページ([Inventory] > [Device Management])を使用して、一部の管理対象デバイスを一時停止することにより、ご使用のライセンスをアップグレードするか、ライセンスを解放する必要があります。この期間中にライセンス数を管理しない場合、ライセンス管理機能を除く Prime CM のすべての機能が無効になります。作業を続けるにはライセンスをアップグレードする必要があります。

License count and Grace period have exceeded:さらに多くのライセンスをサポートするには、現在のライセンスをアップグレードする必要があります。さらに Prime CM ライセンスを購入するには、TAC にお問い合わせください。


) エンドポイントが Suspended 状態に移行した場合、ライセンス数はログアウトした後にログインし直した場合のみ更新されます。


ライセンス ファイルの追加と削除

[License Management] ページ([Administration] > [License Management])および [About] ページを使用して、次の情報を表示できます。

[Type of license or Active Base License Installed]:評価または基本。

4 つのカテゴリで使用できるライセンスの合計数と、現在使用されているライセンスの数。管理対象状態になるエンドポイントが増えると、使用されるライセンスの数が増加します。

[Expiration Date]:ライセンスの期限が切れる日付です。この値は評価ライセンスにのみ適用されます。

Prime CM のライセンス ファイルの登録および入手方法については、『 Cisco Prime Collaboration Manager 1.2 Quick Start Guide 』を確認する必要があります。


) Prime CM 1.0 または 1.1 からアップグレードする場合は、Prime CM 1.2 用のライセンス ファイルの新たな入手が必要な場合があります。新しいライセンス ファイルの入手方法について詳しくは、『Cisco Prime Collaboration Manager 1.2 Quick Start Guide』(「Support for Prime CM 1.0 and 1.1 Licenses」セクション)を参照してください。


まず、基本ライセンス ファイルを追加してから、単一デバイス ライセンス ファイルを追加する必要があります。任意の数の単一デバイス ライセンス ファイルを追加できますが、基本ライセンス ファイルは 1 回しか追加できません。

ライセンス ファイルを追加するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Administration] > [License Management] を選択します。

[License Management] ページが表示されます。

ステップ 2 [Add] をクリックします。

[Add License File] ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 ライセンス ファイルをアップロードして、[OK] をクリックします。

新しく追加されたライセンス ファイル情報は、[License Status] ペインに表示されます。ただし、ライセンス ファイルは Prime CM アプリケーションからログアウトして、ログインし直した後のみ検証されます。


 

基本ライセンス ファイルを削除してはいけません。ただし、アドオン パックのライセンス ファイルは(すべてまたは単一ファイルを)削除できます。

ライセンス ファイルを削除するには、[License Management] ページ([Administration] > [License Management])でライセンス ファイルを選択し、[Delete] をクリックします。