Cisco Prime Collaboration Manager 1.2 ユーザ ガイド
ジョブの管理
ジョブの管理
発行日;2012/08/29 | 英語版ドキュメント(2012/08/17 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 3MB) | フィードバック

目次

ジョブの管理

ジョブの管理

[Jobs] ページにある即時ジョブおよび定期ジョブすべての詳細を表示できます。手動でスケジュールされるジョブは、検出、インベントリ更新、セッション インポートです。ポーリング ジョブは、[Administration] ページのユーザ設定値に基づいて、トリガーされます。

次の表に、[Jobs] ページ([Administration] > [Job Management])に表示される詳細をリストします。最新情報を取得するには、[Refresh] アイコンをクリックします。

 

フィールド
説明

Job ID

ジョブの固有 ID。

繰り返しジョブの場合、ジョブ テーブルの行をシングル クリックすると、すべてのジョブ インスタンスのステータスを表示できます。

Name

Prime CM サーバで定義されているジョブの説明。

Type

ジョブのタイプを示します。

Description

ジョブの説明です。

Status

ジョブのステータス。次のいずれかになります。

[Failed]:ジョブが失敗しました。[Job Instances] テーブルで失敗の説明を表示できます。

[Completed]:ジョブが完了しました。ジョブが完了しても、成功したとは限りません。ジョブがいくつかのデバイスで失敗している可能性もあります。ジョブの詳細は、ページの左端にある矢印をクリックして [Job Instances] テーブルで表示できます。

[Cancelled]:ジョブがキャンセルされました。スケジュール済みジョブをキャンセルできます。ただし、実行中のジョブまたはシステム ジョブ(たとえば、ポーリング ジョブ)はキャンセルできません。

[Running]:ジョブが実行中です。

[Waiting]:このステータスは、定期ジョブのみに適用されます。これは、実行開始のスケジュール設定時刻までジョブが待機していることを示します。

Owner

ジョブを作成したユーザ。事前定義されたシステム ジョブの場合、[Creator] には [SYSTEM] と表示されます。

Job Start Time

ジョブが最初に実行をスケジュールされている時刻。

Job End Time

ジョブがアクティブになっている時間。スケジュールされているすべてのジョブのインスタンスを実行したら、ジョブは非アクティブになります。

Next Scheduled Time

以降のジョブ インスタンスの開始時刻。これは、定期的に繰り返されるジョブに適用されます。即時ジョブまたはワンタイム ジョブのいずれかの場合、[Job Start Time] および [Next Scheduled Time] に表示される時刻は同じです。

Schedule Type

ジョブが定期的または一度実行するようにスケジュールされているか示します。

[Job Details] ペイン

Job Spec Name

Prime CM サーバで定義されているジョブの説明。

Run ID

定期ジョブの場合、ジョブ インスタンス カウントが表示されます。定期ジョブではない場合、ゼロを表示します。

Status

同じジョブのジョブ インスタンスのステータス。この列のクイック ビュー アイコンにマウスを合わせると、ジョブ インスタンス結果が表示されます。

Status Progress

ジョブの段階と、完了率を示します。

Results

ジョブが成功したか、失敗したかを示します。

Start Time

同じジョブのジョブ インスタンスの開始時刻。

End Time

同じジョブのジョブ インスタンスの終了時刻。

Duration

同じジョブのジョブ インスタンスの開始時刻と終了時刻との間で経過する時間。

ジョブのスケジューリング

ジョブのスケジューリングとオプションの設定は、[Job Details] ペイン下にある [Schedule] および [Settings] タブを使用して行います。システムが生成したジョブではないもの、またはステータスが次のいずれかであるジョブのスケジューリングのみが可能です。

Running

Scheduled

Failed

ジョブをスケジューリングする手順は次のとおりです。


ステップ 1 [Jobs] ペインでジョブを選択し、[Job Details] ペイン下にある [Schedule] タブをクリックします。

[Schedule] オプションが表示されます。

ステップ 2 開始時刻、終了時刻、繰り返しを選択します。[Daily]、[Weekly]、[Monthly] のいずれかの繰り返しを設定し、日付と頻度を指定します。必要に応じてジョブを数時間おきにスケジューリングするには、[Hourly] を選択する必要があります。

スケジュールが定義されます。繰り返しを [None] に設定すると、他の頻度の詳細を指定できません。

ステップ 3 [Settings] タブをクリックし、オプションの選択に進みます。

定義した設定に従ってジョブが実行されます。


) ジョブ設定は、検出(ジョブ タイプ:検出)ジョブと、ユーザ生成(ジョブの所有者:システム)ジョブのみに設定できます。


このジョブのステータスは、[Jobs] ペインで [Scheduled] に設定されます。


 

ジョブのキャンセル

[Cancel Job] ボタンを使用して、スケジュール済みジョブをキャンセルできます。ただし、ステータスが次のいずれかのジョブはキャンセルできません。

Cancelled

Completed

Failed

Running

また、次のジョブはキャンセルできません。

[Polling]:単語 Polling で始まるすべてのジョブ。たとえば、Polling_CTS-HEALTH_、Polling_TelepresenceSystem_、Polling_CtsMAN-HEALTH_ などです。

[Purging]:単語 Purging で始まるジョブ。

事前定義済みのクイック フィルタ

Prime CM は、次の事前定義済みのクイック フィルタをサポートしています。

[All Discovery Jobs]:すべての検出ジョブを一覧に示します。これらのジョブは、[Device Inventory] > [Discover Devices] を使用するか、[Rediscover] または [Device Inventory] > [Update Inventory] をクリックして、デバイス検出、再検出、またはインベントリ更新の各タスクを実行する際にリストされます。[Job Details] ペイン下のジョブの [Run ID] 列にマウスを移動し、[Quick View] をクリックすると、全体のデバイス サマリーと、エンドポイント デバイスのサマリーが表示されます。

[All Polling Jobs]:すべてのポーリング ジョブを一覧に示します。これらのジョブは、システムが設定された時点で自動的に作成されます。

[All Report Jobs]:すべてのレポート ジョブを一覧に示します。これらのジョブは、レポートが実行されると一覧に示されます。

[All Session Import Jobs]:すべてのインポート セッション ジョブを一覧に示します。セッションは CTS-Manager および Cisco TMS からインポートされます。これらの管理アプリケーションごとに、個別にジョブが作成されます。

[All SYSTEM jobs]:すべてのシステム生成ジョブを一覧に示します。これらのジョブは、システムがジョブを実行するとすぐに一覧に示されます。

[All User Jobs]:すべてのユーザ生成ジョブを一覧に示します。これらのジョブは、ユーザがジョブを実行するとすぐに一覧に示されます。

[Jobs Run in Last 24 Hours]:最後に完了した時間(最後の実行インスタンス)が(現在の時刻から)過去 24 時間以内に収まるすべてのジョブを一覧に示します。