Cisco Prime Collaboration Manager 1.2 ユーザ ガイド
ベスト プラクティス
ベスト プラクティス
発行日;2012/08/29 | 英語版ドキュメント(2012/08/17 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 3MB) | フィードバック

目次

ベスト プラクティス

ベスト プラクティス

Prime CM機能に関する次のベスト プラクティスは、Prime CM アプリケーション全体の効果を上げる場合に役立ちます。

ポーリング間隔

Prime CM で 100 個以下のエンドポイントを管理しようとする場合、([Administration] 下)の [Device Monitoring Configuration] ページで設定されたデフォルトのポーリング間隔を保持します。

Prime CM で 100 個を超えるエンドポイントを管理しようとする場合、セッションの頻度、またセッションのタイプ(アドホックまたはスケジュール済み)に基づいてポーリング間隔を定義します。

100 個を超えるエンドポイントを管理している場合は、ポーリング間隔を長くすることを推奨します。

たとえば、エンドポイントの登録情報の詳細を頻繁に変更しない場合、Endpoint Registration ポーリング間隔を 5 分から 30 分に増やします。

インストール後、最初にログインしている場合、デバイスの検出を完了し、必要に応じて、ポーリング間隔は後で更新します。

CTS-Manager および Cisco TMS スケジュール済みセッションのポーリング間隔が長すぎないようにします。ポーリング間隔が 24 時間に設定されている場合、Prime CM は過去 24 時間以内にスケジュールされたセッションのいくつかをモニタできません。

検出

デバイス クレデンシャル プロファイルを定義しながら、確実に正しいデバイス タイプを割り当てます。このようにすると、検出時間が短縮されます。

デバイス クレデンシャル プロファイルで IP アドレスのパターンを定義しながら([Inventory] > [Device Inventory] > [Manage Credentials])、ワイルドカード文字(*)の使用を最小限に抑えます。ワイルドカード文字を使用すると、検出時間が長くなる可能性があります。

ビデオ コラボレーション インフラストラクチャ デバイスには正確な IP アドレスを入力することを推奨します。

ネットワークの更新頻度に基づいて、検出ジョブおよび再検出ジョブを定義します。ネットワークを定期的に更新している場合、検出ジョブを 1 週間に 1 回スケジューリングします。

ネットワークの使用頻度が最も低い場合に、このジョブをスケジューリングすることを推奨します。

デバイスで CDP を有効にします。

HTTP を使用してデバイスの詳細を取得している場合は、HTTP ファイアウォールを無効にします。

Web Services Management Agent(WSMA)を使用してデバイスの詳細を取得している場合は、WSMA をノード レベルで設定します。

セッション モニタリング

TelePresence 会議室が会議と関連付けられ、Prime CM で管理されるようにします。

会議のスケジューリング中に複数の会議室が関連付けられているようにします。

CTS-Manager で、ステータスが With Error の会議がないようにします。これらの会議は Prime CM にインポートされません。

CTS-Manager で、スケジュール設定時刻前にセッションを開始するよう設定している場合、Prime CM で同じ時刻を設定する必要があります。つまり、スケジュール設定時刻の 5 分前にセッションを開始するよう設定している場合、同じ時刻を [Device Monitoring Configuration] ページで設定する必要があります。

CTS-Manager 1.7 または 1.8 を使用している場合、Reporting API 機能を設定する必要があります。

TMS 13.0 または 13.1 を使用している場合、Booking API 機能を設定する必要があります。Cisco TMS 13.2 以上の場合は、Booking API 機能を設定する必要はありません。

Prime CM アプリケーション用に CTMS および CTS-Manager でユーザ アカウントを作成後、そのアカウントで 1 回以上個々のシステムにログインしてから Prime CM サーバにクレデンシャルを入力することを推奨します。

障害管理

ネットワークの該当するイベントとアラームのみモニタします。イベント モニタリングをカスタマイズするには、([Administration] の下の)[Event Settings]を使用します。

システム設定

Cisco Prime LMS および Cisco Prime NAM を使用してネットワークを管理している場合、これらのサービスを([Administration] 下の) [System Configuration] ページで設定できます。トラブルシューティング ワークフロー中のデバイスの問題を分析するのに、これらの NMS を使用できます。