Cisco Prime Collaboration Manager 1.1 ユーザ ガイド
イベント管理のカスタマイズ
イベント管理のカスタマイズ
発行日;2012/07/30 | 英語版ドキュメント(2011/11/22 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

イベント管理のカスタマイズ

イベント管理のカスタマイズ

Cisco Prime CM では、次の操作を行えます。

自分にとって重要ではないイベントのモニタリングを無効にする。

モニタリングがディセーブルになったイベントは [Event Browser] のリストに表示されないうえ、Cisco Prime CM でもそれに関連付けられたアラームがトリガーされません。

たとえば、ホーム オフィスで TelePresence システムを設定したが、このシステムに対する到達不能イベントをモニタしないことがあります。これは、TelePresence をホーム オフィスで使用した後、オフにする可能性があるためです。

次のものに対し、イベント モニタリングを設定できます。

エンドポイント セットのデータ

および/または

すべてのエンドポイントおよびビデオ コラボレーション デバイス。

イベントの重大度を設定する。

すべてのデバイスには、定義済みの重大度が割り当てられています。Cisco Prime CM アプリケーションによって割り当てられた重大度が、自分にとっての重大度とは異なることがあります。

たとえば、Cisco Prime CM は、セカンダリ カメラまたはディスプレイに問題が生じたときにやや重大イベントをトリガーすることがあります。この問題はモニタ対象としますが、メジャー問題としては捉えません。このような場合は、重大度を「比較的重大ではない」に変更できます。

すべてのエンドポイントおよびビデオ コラボレーション デバイスのイベント重大度を設定できます。

Cisco Prime CM でイベントとアラームがどのように管理されているかを理解するには、「障害管理について」を参照してください。

Rx パケット損失、ジッター、または遅延のしきい値が上限を超えたときに、セッションの自動トラブルシューティングを有効にする。

セッションの自動トラブルシューティング ワークフローを理解するには、「セッションのトラブルシューティング」を参照してください。

エンドポイントのイベント モニタリングのカスタマイズ

すべてのエンドポイントで、イベントのモニタリングを無効にする手順は次のとおりです。


ステップ 1 [Administration] > [Endpoint Event Suppression] を選択します。

[Endpoint Event Suppression] ページが表示されます。

ステップ 2 [List of Endpoints] テーブルからエンドポイントを選択します。

ステップ 3 モニタリングを抑制するイベントを、選択されたエンドポイントのペインの [Disable events] で選択します。

ステップ 4 [Save] をクリックします。

Cisco Prime CM データベースの既存イベントは削除されません。これ以降、トリガーされるすべてのイベントに対して適用されます。

無効になったイベントがネットワーク内で発生することがありますが、Cisco Prime CM アプリケーションではモニタリングされません。


 

イベント重大度のカスタマイズと、エンドポイントおよびビデオ コラボレーション デバイスのモニタリング

すべてのエンドポイントおよびビデオ コラボレーション デバイスに対し、イベント重大度およびモニタリングをカスタマイズする手順は次のとおりです。


ステップ 1 [Administration] > [Event Configuration] を選択します。

[Event Configuration] ページが表示されます。

ステップ 2 [Event Severity] ペインで、次のように設定します。

イベント ブラウザでのイベントのリストを有効、または無効にします。

イベントの重大度を変更します。

重大度を変更するには、イベントを有効にする必要があります。

イベント解説については、「 Cisco Prime Collaboration Manager 1.1 Supported Events and Alarms 」を参照してください。

ステップ 3 [Save] をクリックします。

これらの変更は、Cisco Prime CM データベースの既存のイベントには適用されません。これ以降、トリガーされるすべてのイベントに対して適用されます。


 

自動トラブルシューティングの有効化

自動トラブルシューティングを有効にする手順は次のとおりです。


ステップ 1 [Administration] > [Event Configuration] を選択します。

[Event Configuration] ページが表示されます。

ステップ 2 [Event Thresholds] ペインで、セッションの [Rx Packet Loss]、[Average Period Jitter]、および [Average Period Latency] のしきい値を定義します。

値がしきい値を超えると、イベントがトリガーされます。

ステップ 3 [Event Threshold] ペインで、[Rx Packet Loss]、[Average Period Jitter]、または [Average Period Latency] の自動トラブルシューティング ワークフローを有効にします。

しきい値が定義値を超えると、自動トラブルシューティングがトリガーされるようになります。

ステップ 4 [Save] をクリックします。