Cisco Prime Collaboration Manager 1.0 ユーザ ガイド
ユーザ インターフェイスについて
ユーザ インターフェイスについて
発行日;2012/05/09 | 英語版ドキュメント(2011/04/26 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

ユーザ インターフェイスについて

タイムゾーンおよび更新間隔の設定

ユーザ インターフェイスについて

Cisco Prime Collaboration Manager は、シン クライアント Web ベースのアプリケーションです。すべての Cisco Prime CM 機能を表示するには、Mozilla Firefox と Adobe Flash Player が必要です。

ここでは、ほとんどのページに表示される Cisco Prime CM ユーザ インターフェイス コンポーネントの詳細を示します。

グローバル ツールバー

サブメニュー

ダッシュレット

フィルタ

クイック ビュー

テーブル

グローバル ツールバー

Cisco Prime CM には、ページの左上部にある次の静的なグローバル ツールバーが含まれています(図 2-1 を参照)。

図 2-1 グローバル ツールバー:左上

 

[Home]:アラームが設定されたすべてのセッション用のビデオ コラボレーション ダッシュボードの起動ポイント。これは、Cisco Prime CM アプリケーションのホームページです。

[Monitoring]:起動するメニューが含まれています(図 2-2 を参照)。

[Monitoring] タスク:セッションおよびエンドポイント。

[Fault Management] タスク:アラームおよびイベント。

[Proactive troubleshooting]。

図 2-2 [Monitoring] メニュー オプション

 

[Inventory]:デバイス管理タスクの起動ポイント。

[Administration]:起動するメニューが含まれています(図 2-3 を参照)。

[Management] タスク:ジョブ、ユーザ、およびライセンス管理。

[Configuration] タスク:デバイス監視、システム、タイムゾーン、および更新間隔設定。

図 2-3 [Administration] メニュー オプション

 

Cisco Prime CM には、ページの右上部にある次の静的なグローバル ツールバーが含まれています(図 2-4 を参照)。

図 2-4 グローバル ツールバー:右上

 

[Refresh]:現在アクティブなページを更新します。

[Help]:Cisco Prime Collaboration Manager ヘルプ ページを起動します。

[E-Learning]:Cisco Prime Collaboration Manager トレーニング VOD を起動します。

[About]:[About] ページを起動します。

[Admin (an user)]:Cisco Prime CM アプリケーションにログインしているユーザを示します。[Change Password] リンクにアクセスするには、ユーザ ログイン リンクの上にマウスを移動します。

[Log Out]:Cisco Prime CM アプリケーションからログアウトできます。

アイコンについて確認するには、 ツールバー アイコンを参照してください。

Cisco Prime CM には、ページの右下部にある次の静的なグローバル ツールバーが含まれています(図 2-5 を参照)。

図 2-5 グローバル ツールバー:右下

 

[Alarm Browser]:アクティブ ページ(ページの下半分)内にアラーム ブラウザを起動します。

[Alarm Summary]:重大、やや重大、比較的重大ではないアラームがすべて表示される、[alarm summary] ウィンドウを起動します。

[Critical, Major, and Minor]:アラームが含まれているデバイスまたはセッションがリストされるアラーム ブラウザを起動します。

サブメニュー

Cisco Prime CM UI は、サブメニュー(図 2-6 を参照)をページレベル(図 2-6 の引き出し線 1)、および一部のページではテーブルレベル(図 2-6 の引き出し線 2)で提供します。テーブルレベルのサブメニューでは、テーブルで項目を選択して、タスクを実行する必要があります。

図 2-6 サブメニュー

 

ダッシュレット

ダッシュレットは、要件に基づいてユーザ インターフェイスを最小化および最大化できるページの部分です。この機能は、[Home] ページで使用可能です。[Home] ページには、最小化および最大化できる次の 3 つのダッシュレットがあります。

[Sessions in Progress with Alarms]

[Endpoints Alarms Summary]

[Video Collaboration Service Infrastructure]

フィルタ

フィルタ機能を使用して、Cisco Prime CM ユーザ インターフェイスで特定の情報を表示できます。データが表形式で表示されるときは常に [Filter] アイコンが表示されます。次に、Cisco Prime CM クライアントで使用可能なさまざまなタイプのフィルタを示します。

クイック フィルタ

拡張フィルタ

プリセット フィルタ

アイコンベース フィルタ

クイック フィルタ

このフィルタを使用すると、フィルタを特定のテーブル列に適用することで、テーブル内のデータを絞り込むことができます。このフィルタとともに使用される演算子は、 Contains です。さまざまな演算子を適用するには、[Advance Filter] オプションを使用します。

クイック フィルタを起動するには、[Filter] ドロップダウン メニューから [Quick Filter] を選択します。

クイック フィルタをクリアするには、[Filter] ボタンをクリックします。

拡張フィルタ

このフィルタを使用すると、Does not contain、Does not equal、Ends with、Is empty など、複数の演算子を使用してフィルタを適用することによって、表内のデータを絞り込むことができます。

ドロップダウン メニューからフィルタ パターン(テーブル列名)と演算子を選択できます。さらに、Cisco Prime CM データベースで使用可能なデータに基づいて、フィルタ基準を入力する必要があります。

拡張フィルタを起動するには、[Filter] ドロップダウン メニューから [Advance Filter] を選択します。

図 2-7 拡張フィルタ

 

拡張フィルタで使用するフィルタ基準を保存できます(図 2-7 を参照)。フィルタ基準を保存するには、次のようにします。

1. 拡張フィルタ基準を入力します。

2. [Go] をクリックします。

フィルタ基準に基づいて、データがフィルタリングされます。

3. [Save] アイコンをクリックします。

[Save Preset Filter] ウィンドウが表示されます。

4. プリセット フィルタの名前を入力して、[Save] をクリックします。

[ プリセット フィルタ ] ドロップダウン メニューで保存したフィルタを表示できます。

拡張フィルタをクリアするには、[Filter] ボタンをクリックします。

プリセット フィルタ

Cisco Prime CM には、データをフィルタリングするための事前定義済みのキーワードが用意されています。これに加えて、保存した拡張フィルタ基準も、[Present Filter] ドロップダウン メニューにリストされます。フィルタ基準を保存する方法の詳細については、「拡張フィルタ」を参照してください。

この機能は、[Device Management] ページ、[Alarms]、および [Event browsers] などの一部のページで使用可能です。プリセット フィルタを起動するには、[Show] ドロップダウン メニューから使用可能な値を選択します。

アイコンベース フィルタ

クイック フィルタと拡張フィルタとともに、[Home] ページと [Session Monitoring] ページでは、アイコン タイプに基づいてデータをフィルタリングすることもできます(図 2-8 を参照)。テーブルでデータをフィルタリングするには、いずれかのアイコンをクリックします。選択したフィルタ アイコン テキストが強調表示されます。このフィルタでは、1 つの基準だけがサポートされます。つまり、進行中のセッションでフィルタリングした場合は、リストされている進行中のセッションでデータを再度フィルタリングすることはできません。

選択解除するには、別のアイコンをクリックします。

複数の基準でフィルタリングするには、クイック フィルタまたは拡張フィルタのいずれかを使用する必要があります。フィルタをリセットするには、[All Sessions] をクリックします。[All Sessions] アイコンは、クイック フィルタと拡張フィルタには適用できません。

図 2-8 アイコンベース フィルタ

 

クイック ビュー

このアイコンは、テーブル内(特定のテーブル列)または [topology] ペイン上にマウスを移動すると表示されます。

このアイコンは、クイック ビュー ウィンドウを起動するのに役立ちます。このウィンドウには、ウィンドウを起動したページに基づいて、エンドポイント、ネットワーク デバイス、サービス インフラストラクチャ、セッション、またはネットワーク リンクに関する概要が示されます。このウィンドウには、エンドポイントまたはセッションの監視リストへの追加、[Session Monitoring] ページの起動などを行うことができる起動間リンクも表示されます。

図 2-9 に、セッションのクイック ビューを示します。

図 2-9 セッションのクイック ビュー

 

テーブル

Cisco Prime CM では、テーブルをカスタマイズできます。Cisco Prime CM ユーザ インターフェイスで表示する列を選択できます。テーブル行を、テーブルの上部または下部のいずれかにロックすることもできます(図 2-10 を参照)。

図 2-10 テーブルのカスタマイズ

 

タイムゾーンおよび更新間隔の設定

Cisco Prime CM Web クライアントで表示する更新間隔とタイムゾーンを設定できます。

アクティブなページは、設定した更新間隔に基づいて更新されます。このアクティブ ページに加えて、(ページの下部にある)[Alarm Browser] と [Alarm Summary] ペインも同じ間隔で更新されます。

すべてのページとテーブルには、ページまたはテーブルを更新するためにクリックできる [Refresh] アイコンが含まれています。

Cisco Prime CM クライアントの更新間隔とタイムゾーンを設定するには、次のようにします。


ステップ 1 [Administration] > [User Preference Configuration] を選択します。

[User Preference Configuration] ページが表示されます。

ステップ 2 [Refresh Interval] ドロップダウン メニューから更新間隔を選択します。

デフォルトでは、更新間隔は 5 分に設定されます。

ステップ 3 [Timezone Selection] ドロップダウン メニューから Cisco Prime CM クライアントのタイムゾーンを選択します。

デフォルトでは、タイムゾーンは、ブラウザのタイムゾーンに設定されます。

ステップ 4 [Save] をクリックします。


 

Cisco Prime CM サーバのタイムゾーンを設定するには、次のようにします。


ステップ 1 インストール中に作成したアカウントを使用して Cisco Prime CM サーバにログインします。デフォルト設定は、 admin です。

ステップ 2 サポートされるタイムゾーンをリストするには、次のコマンドを入力します。

cm/admin# show timezones
 

ステップ 3 Cisco Prime CM サーバのタイムゾーンを設定するには、次のコマンドを入力します。

cm/admin(config)# config t
cm/admin(config)# clock timezone US/Pacific
cm/admin(config)# exit
 

ステップ 4 実行コンフィギュレーションをスタートアップ コンフィギュレーションにコピーするには、次のコマンドを入力します。

cm/admin# write memory
 

ステップ 5 Cisco Prime CM サーバを再起動するには、次のコマンドを入力します。

cm/admin# application stop emsam
cm/admin# application start emsam
 

ステップ 6 2 ~ 3 分待機し、次のコマンドを入力して、Cisco Prime CM アプリケーション ステータスを確認します。

cm/admin# show application status emsam
 

次に、status コマンドの出力例を示します。

Environment variables already set!
 
STAT PID USER COMMAND ELAPSED
===============================================
S<l 3951 root Decap_main 2-20:03:35
SNl 4252 cmuser emsam_diag 2-20:03:02
SNl 4194 root emsam_fault 2-20:03:06
SNl 3957 root emsam_mq 2-20:03:34
SNl 4030 root emsam_poller 2-20:03:26
SNl 4022 root emsam_tomcat 2-20:03:27
SNl 3930 mysql mysqld 2-20:03:38
SN 3768 root mysqld_safe 2-20:03:39
 

ステップ 7 タイムゾーンが新しい値に設定されているかどうかを確認するには、次のコマンドを入力します。

cm/admin# show timezone
US/Pacific