Cisco Prime Collaboration Manager 1.0 ユーザ ガイド
ログ ファイル
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発行日;2012/05/09 | 英語版ドキュメント(2011/04/26 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

ログ ファイル

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Cisco Prime Collaboration Manager では、次のログ レベルがサポートされています。

Debug:このレベルで記録されたメッセージは、アプリケーションのデバッグに役立ちます。

Info:このレベルで記録されたメッセージは、アプリケーションの進行状況を示します。

Warn:このレベルで記録されたメッセージは、有害な状況のおそれがあることを示します。

Error:このレベルで記録されたメッセージは、アプリケーションの実行を続行可能であることを示します。

ログ コンフィギュレーション ファイルはディレクトリ /opt/emms/emsam/conf/logconfig から利用できます。Cisco Prime CM サーバに cmuser としてログインする必要があります。ログ ファイルは、どの UNIX エディタでも編集できます。

コンフィギュレーション ファイルでは、ユーザが次のパラメータを設定できます。

Level:ログ レベルを warn、info、error または debug に設定します。

Dir:/log ディレクトリ内のサブディレクトリを設定できます。メインのログ ディレクトリは変更できません。

MaxSize:ログ ファイルの最大サイズを KB 単位で設定できます。デフォルトでは、20000 KB に設定されます。

MaxBack:ログ ファイルのサイズ増加を制御できます。Cisco Prime CM はログ ファイル ローテーションをサポートしています。ログファイルは最大サイズに達したときにだけローテーションされます。

:通知ログ ファイルを設定するには、次の操作を実行します。

notification=Level%debug; Dir%log/fault/; MaxSize%20000; MaxBack%6

この例では次のように設定します。

通知カテゴリはログ レベル Debug に設定。

通知ログ ファイルは /opt/emms/emsam/log/fault 以下に作成。

通知ログ ファイルの最大サイズは 20000 KB。

ログ ファイルは最大サイズに達するときに 6 回ローテーション。つまり、通知ログ ファイルが 20000 KB に達した後の新しいログ ファイル作成が 6 回発生します(notification.log.1、notification.log.2、notification.log.3、notification.log.4、notification.log.5、notification.log.6)。

作成されたログ ファイルは /opt/emms/emsam/log から使用できます。これらのファイルにアクセスするには、 cmuser としてログインする必要があります。ログ ファイルはバックアップ ファイルにも含められます。