Cisco Prime Collaboration Manager 1.0 ユーザ ガイド
ライセンスの管理
ライセンスの管理
発行日;2012/05/10 | 英語版ドキュメント(2011/04/26 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

ライセンスの管理

ライセンス ファイルの追加

ライセンスの管理

Cisco Prime Collaboration Manager ライセンス管理は、ネットワークの(エンドポイントに関連付けられている)管理対象ネットワーク デバイスおよびコーデックの数に基づきます。Cisco Prime CM は、次のライセンス タイプを提供します。

基本:最大 10 のコーデックおよび 10000 のネットワーク デバイス

評価ライセンス:最大 50 のコーデックおよび 500 のネットワーク デバイス

ネットワーク デバイス数は、管理対象ステートのルータおよびスイッチの数に基づいて増加します。コーデック カウントは、管理対象ステートのエンドポイント タイプに基づいて、増加します( 表 3-1 を参照)。

 

表 3-1 エンドポイント タイプおよびコーデック

エンドポイント タイプ
製品名
コーデックの数

ciscoCTS500

Cisco TelePresence System 500

1

ciscoCTS1000

Cisco TelePresence System 1000

1

ciscoCTS1100

Cisco TelePresence System 1100

1

ciscoCTS1300

Cisco TelePresence System 1300

1

ciscoCTS1400

Cisco TelePresence System 1400

1

ciscoCTS3000

Cisco TelePresence System 3000

4

ciscoCTS3010

Cisco TelePresence System 3010

4

ciscoCTS3200

Cisco TelePresence System 3200

4

ciscoCTS3210

Cisco TelePresence System 3210

4

最大コーデック制限に達した場合、追加のコーデック ライセンスを購入できます。各追加コーデックス ライセンスは、追加の 25 のコーデックをサポートします。

評価ライセンス

評価ライセンスを使用すると、90 日間、最大 50 のコーデックおよび 500 ネットワーク デバイスを管理できます。

評価モード中にこのネットワーク デバイス数またはコーデック数のいずれかを超えた場合、ライセンスをアップグレードするまで 15 日間の猶予期間があります。この猶予期間は、90 日間の評価モード前に終了できます。

ライセンス通知メッセージについて

ライセンス検証は、ログイン プロセス中に実行されます。

Cisco Prime CM サーバは、管理対象ネットワーク デバイスまたはコーデックの数が、サポートされているライセンス制限の 80 % に達したときに通知メッセージを表示します。つまり、通知メッセージは、管理対象ネットワーク デバイス カウントが 8000 に達した場合、またはコーデック カウントが 8 に達した場合に表示されます。このメッセージは、ログイン プロセス中に表示されます。

ネットワーク デバイスまたはコーデックが最大制限に達した場合、15 日間の猶予期間が与えられます。この期間中に、ライセンスをアップグレードする必要があります。この期間中にライセンスをアップグレードしない場合、License Management 機能を除く Cisco Prime CM のすべての機能が無効になります。機能を使用し続けるには、ライセンスをアップグレードする必要があります。

任意のデバイスまたはエンドポイントを一時停止ステートにした場合、そのデバイスまたはコーデックス カウント、あるいはこれらの両方は、一度ログアウトし、再びログインした後でのみ、更新されます。

ライセンス ファイルの追加

[License Management] ページ([Administration] > [License Management])および [About] ページ( 「ツールバー アイコン」 を参照)を使用して、次の情報を表示できます。

[Version]:Cisco Prime Collaboration Manager ソフトウェア バージョン。猶予期間前にライセンスをアップグレードしなかった場合、バージョンに [Undefined] と表示されます。

[Type of license or Active Base License Installed]:評価または基本(CM_LARGE_NTWK_DVCS10K)。

[Codec Count]:Cisco Prime CM で(管理対象ステートのエンドポイントを介して)管理されているコーデック数および最大コーデック制限(ライセンス ファイルに定義されています)。

[Network Devices Count]:管理対象ステートのネットワーク デバイスの数および最大ネットワーク デバイス制限(ライセンス ファイルに定義されています)。

[Expiration Date]:ライセンスの有効期限が切れる日付。この値は、評価ライセンスのみに適用されます。

[Server UUID]:インストール後 Cisco Prime CM サーバでランダムに生成されるユニバーサル固有識別情報。これは、[About] ページのみに表示されます。

Cisco Prime Collaboration Manager Quick Start Guide 1.0 』を確認して、Cisco Prime Collaboration Manager のライセンス ファイルの登録方法および取得方法を理解しておく必要があります。

ライセンス ファイルを追加するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Administration] > [License Management] を選択します。

[License Management] ページが表示されます。

ステップ 2 [Add] をクリックします。

[Add License File] ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 ライセンス ファイルをアップロードして、[OK] をクリックします。

新しく追加されたライセンス ファイル情報は、[License Status] ペインに表示されます。ただし、ライセンス ファイルは、一度ログアウトしてから再び Cisco Prime CM アプリケーションにログインした後のみ検証されます。