Cisco Prime Collaboration Manager 1.0 ユーザ ガイド
クレデンシャルの管理
クレデンシャルの管理
発行日;2012/05/09 | 英語版ドキュメント(2011/04/26 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

クレデンシャルの管理

デバイス クレデンシャルの更新

デバイス クレデンシャルの削除

クレデンシャルの管理

Cisco Prime CM でデバイスを管理するために必要なデバイス クレデンシャルについて理解するには、『 Cisco Prime Collaboration Manager Quick Start Guide 1.0 』の「Setting Up the Network」の項を参照する必要があります。

次のものについて、すべての必須クレデンシャルで別個のクレデンシャル プロファイルを作成することをお勧めします。

アプリケーション マネージャ(CTS-Manager)

コール プロセッサ(Cisco Unified CM)

マルチポイント スイッチ(CTMS)

エンドポイント(CTS)

ネットワーク デバイス(ルータとスイッチ)またはデフォルト プロファイル

クレデンシャルがデバイスによって異なる場合は、別個のクレデンシャル プロファイルを作成してください。つまり、Cisco Prime CM で別のクレデンシャルを使用して 2 つの Cisco Unified CM を管理する場合は、2 つの別個のクレデンシャル プロファイルを作成します。

クレデンシャル プロファイルを追加するには、次のようにします。


ステップ 1 [Inventory] > [Device Inventory] を選択します。

[Inventory] ページが表示されます。

ステップ 2 [Manage Credentials] をクリックします。

[Credentials Profiles] ウィンドウが表示されます。デフォルトでは、リストに最初に表示されるデバイスのクレデンシャルが表示されます。

ステップ 3 [Add] をクリックします。

クレデンシャル フィールドにはブランクが表示されます。

ステップ 4 次を入力します。

 

フィールド名
説明

[Profile Name]

クレデンシャル プロファイルの名前。

CTS_MAN

CUCM

router_switches

[Pattern]

これは必須フィールドです。

クレデンシャルを指定するデバイスの IP アドレス。次のことを行う必要があります。

有効な IPv4 アドレスだけを入力します。

複数の IP アドレスは区切り文字 | (パイプ)で区切ります。

0.0.0.0 または 255.255.255.255 は使用しないでください。

次のことを行うことをお勧めします。

CTS-Manager、Cisco Unified CM、および CTMS の IP アドレスを正確に入力します。

CTS またはネットワーク デバイスのいずれかの IP アドレスを正確に入力します。

アドレス パターンではワイルドカード式を多数使用しないでください。

デバイスの共通パターンが見つからない場合は、*.*.*.* と入力します。

パターンの使用方法を理解するには、「[SNMPv2C]」を参照してください。

100.5.10.*|100.5.11.*|100.5.20.*|100.5.21.*

200.5.1*.*|200.5.2*.*|200.5.3*.*

172.23.223.14

150.5.*.*

150.*.*.* などのパターンの使用は避けてください。

ステップ 5 デバイスに接続するための次の詳細を入力します。

 

フィールド名
必須の要件/デフォルト値
[General SNMP Options]

[SNMP Timeout]

SNMP タイムアウトはデフォルトで 10 秒に設定されます。

[SNMP Retries]

再試行値はデフォルトでは 2 です。

[SNMP Version]

--

[SNMPv2C]

デバイスの検出と管理に使用されます。

[SNMP Read Community String]

SNMPv2C または SNMPv3 のいずれかのクレデンシャルを指定できます。

CTS-Manager、Cisco Unified CM、CTMS、CTS、およびネットワーク デバイスでは必須です。

CTS とネットワーク デバイスには別の SMNP クレデンシャルを使用することをお勧めします。

Cisco Prime CM は、IP アドレス パターンに基づいてクレデンシャル プロファイルを検索します。その後、Cisco Prime CM は、SNMP クレデンシャルが一致するプロファイルを選択します。

一致する複数のプロファイル(つまり、同じ SNMP クレデンシャルを持つプロファイル)が存在することがあります。そのような場合は、Cisco Prime CM は、最初に一致するプロファイルを選択します。

(注) 場合によっては、SNMP クレデンシャルが同じでも、CLI クレデンシャルが異なる複数のプロファイルが存在することがあります。これによって、Cisco Prime CM は、正しい SNMP クレデンシャルを含んでいても、デバイスの CLI クレデンシャルが正しくないプロファイルを選択します。この場合、トラブルシューティング ワークフローは機能しないことがあります。

[SNMP Write Community String]

--

[SNMPv3]

デバイスの検出と管理に使用されます。

[SNMP Security Name]

--

[SNMP Authentication Protocol]

「[SNMPv2C]」 を参照してください。

[SNMP Authentication Passphrase]

--

[SNMP Privacy Protocol]

--

[SNMP Privacy Passphrase]

--

[CLI]

トラブルシューティングの目的でメディア パスを検出するために、CLI を介してデバイスにアクセスするために使用されます。

[CLI Login Username and Password]

CTS とネットワーク デバイスに適用されます。

CLI クレデンシャルは、トラブルシューティング ワークフロー中に使用されます。クレデンシャルが入力されていないか、入力されたクレデンシャルが正しくない場合、トラブルシューティング ワークフロー機能は機能しないことがあります。

[HTTP]

システム ステータスと会議情報をポーリングするために HTTP を介してデバイスにアクセスするために使用されます。

[HTTP Username and Password]

CTS-Manager、Cisco Unified CM、および CTMS では必須です。

[JTAPI]

デバイスからセッション ステータス情報を取得するために使用されます。

[JTAPI Username] と [JTAPI Password]

Cisco Unified CM。

ステップ 6 [Add/Update] をクリックします。

[Credentials Profiles] ページが、新しいプロファイル詳細で更新されます。


 

デバイス クレデンシャルの更新

Cisco Prime CM アプリケーションで現在管理しているデバイスのクレデンシャルを更新した場合は、Cisco Prime CM データベースで関連するクレデンシャル プロファイルを更新する必要があります。

クレデンシャルが正しくない場合は、主要イベントである Device is not accessible from Collaboration Manager がトリガーされます([Monitoring] > [Events])。

クレデンシャル プロファイルを更新するには、次のようにします。


ステップ 1 [Inventory] > [Device Inventory] を選択します。

[Inventory] ページが表示されます。

ステップ 2 [Manage Credentials] をクリックします。

[Credentials Profiles] ウィンドウが表示されます。デフォルトでは、リストに最初に表示されるデバイスのクレデンシャルが表示されます。

ステップ 3 プロファイル名を選択します。

前に入力したクレデンシャル詳細が表示されます。

ステップ 4 クレデンシャルを更新して、[Add/Update] をクリックします。

Cisco Prime CM では、更新したクレデンシャルでデータベースを更新するのに数分かかります。クレデンシャルの更新後に、情報イベント Device is accessible from Collaboration Manager がトリガーされます([Monitoring] > [Events])。Cisco Prime CM は、次のポーリング ジョブで更新されたクレデンシャルを使用します。


 

デバイス クレデンシャルの削除

Cisco Prime CM アプリケーションで管理されているデバイスのプロファイルは削除できません。未使用のプロファイルだけを削除できます。プロファイルが使用されているかどうかを確認するには、[Inventory] ページに移動して、デバイスを選択します。デバイスのプロファイル詳細は、[Access Information] ペインに表示されます。

クレデンシャル プロファイルを更新するには、次のようにします。


ステップ 1 [Inventory] > [Device Inventory] を選択します。

[Inventory] ページが表示されます。

ステップ 2 [Manage Credentials] をクリックします。

[Credentials Profiles] ウィンドウが表示されます。デフォルトでは、リストに最初に表示されるデバイスのクレデンシャルが表示されます。

ステップ 3 プロファイル名を選択します。

前に入力したクレデンシャル詳細が表示されます。

ステップ 4 [Delete] をクリックします。