ユーザ プロファイルのセットアップ
ユーザ プロファイルのセットアップ

ユーザ プロファイルのセットアップ

この章は次のトピックで構成されています。

ユーザ プロファイルのセットアップ

概要

ユーザ プロファイルを使用して、個人情報、ユーザ設定、および作業カレンダーにアクセスできます。 ユーザ プロファイルは随時変更できます。 サイト管理者は、Organization Designer の People コンポーネントを使用して、任意のプロファイル情報を変更することもできます。

上部バナーの [プロファイル(Profile)] リンクを使用すると、すべてのユーザがプロファイルにアクセスしてそれを変更できます。


(注)  


個人情報をインポートするようにディレクトリ統合が設定されているシステムでは、ユーザが [情報(Information)] ページを使用してそのユーザのプログラムを変更する必要はありません。 このような変更を行っても、ユーザ プロファイルが次回リフレッシュされたときに変更が失われる場合があります。 その代わり、サイト管理者に連絡して、プロファイル情報を更新するためのサポートを受けてください。
  • [ホーム組織単位(Home Organizational Unit)] は、通常、部門名と同じになります。 要求したサービスがスーパーバイザまたはマネージャで確認または承認される必要がある場合、システムはこの情報を使用します。
  • タイムゾーンはスケジュール上の開始日および期日の表示に使用されます。 サービス実行者の場合は、その実行者の作業時間の決定および特定のタスクにかかった作業時間の計算にも使用されます。

言語設定

Service Catalog モジュールは、複数の言語で利用できます。 デフォルトでは、[使用する言語(Preferred Language)] ドロップダウン リストで使用できるのは [英語(米国)(US English)] のみです。 その他の言語は、Administration モジュールの [言語(Language)] リストに追加すると使用できるようになります。 [言語(Language)]を参照してください。

追加設定なしでサポートされる言語は次のとおりです。

表 1 サポートされる言語
  • 英語(米国)
  • 中国語(簡体字)
  • ドイツ語
  • 中国語(繁体字)
  • フランス語
  • ポルトガル語(ブラジル)
  • スペイン語
  • 日本語
  • オランダ語
  • 韓国語

他のすべてのモジュールのローカリゼーションについては、『Cisco Prime Service Catalog Designer Guide』の「Localizing Service Catalog Strings」の章を参照してください。

カレンダー(Calendar)

[サービスカタログ(Service Catalog)] > [プロファイル(Profile)] > [カレンダー(Calendar)] 設定は、作業を実行するためのサービス チーム メンバーの可用性を規定します。

次の操作を実行できます。

  • 勤務時間と勤務日の設定。
  • 勤務しない休日の設定。

カレンダー情報を入力するときに、以下が適用されます。

  • [勤務時間(Working Hours)] では、[開始(From)] フィールドおよび [終了(To)] フィールドに 24 時間形式で新しい時刻を入力して、標準の勤務時間と勤務日を変更します。 たとえば、午後 11 時 00 分の場合は「23:00」と入力します。 1 日を 24 時間形式で指定するには、開始時刻として「12:00」、終了時刻として「23:59」と入力します。
  • 働かない日の [開始(From)] フィールドと [終了(To)] フィールドに「0:00」と入力します。
  • [新しいカレンダーエントリの追加(Add New Calendar Entry)] では、勤務日から休日への変更やその逆の変更ができます。

初期設定

[初期設定(Preferences)] では Service Catalog の動作と外観を管理します。

[サービスカタログ(Service Catalog)] > [プロファイル(Profile)] > [初期設定(Preferences)] では次のものを管理できます。

  • 日付フォーマット。
  • ログイン モジュール:ユーザはログインの直後に自動的に表示される、アクセス可能なモジュールを選択できます。
  • デフォルトの Service Manager ビュー:サービス実行者は、最も頻繁に使用する Service Manager ビューに自動的に移動するようシステムを設定できます。
  • デフォルトの Service Manager ステータス(タスク検索用):サービス実行者は、最も頻繁に使用するタスク ステータス検索条件を設定できます。
  • 時刻フォーマット:12 時間表記および 24 時間表記を使用できます。
  • ビュー ポートレット:Service Portal ホームページの [承認(Authorizations)] および [サービス項目(Service Items)] ポートレットの表示を抑制できます。 ユーザにそれらの機能へのアクセス権限が付与されている場合、依然として、対応するタブを通じて [承認(Authorizations)s] および [サービス項目(Service Items)] リストを使用できます。

(注)  


バージョン 10.0 より前の Service Portal モジュールには、デフォルトで My Workspace および System モジュールのページ グループが含まれていました。 これらのページは、10.x で廃止され、Prime Service Catalog が 9.x バージョンからアップグレードされた場合に表示されます。 管理者が [Organization Designer] > [ロール(Roles)] > [任意のユーザ(Anyone)] ロールからページの読み取り権限を削除すると、これらのページは無効になり、すべてのユーザに対して非表示になります。
  • Service Catalog の使用:Service Catalog モジュールを使用する場合は、チェックボックスをオンにします。
  • 代理承認者情報:[代理開始日(Delegation Start Date)] と [代理終了日(Delegation End Date)] フィールドを使用して指定する期間中、指定された人が代わりに承認を実行できます。