Cisco Prime Infrastructure Classic View ワイヤレス デバイス コンフィギュレーション ガイド ソフトウェアリリース 1.4
レポートのフィールド リファレンス
レポートのフィールド リファレンス
発行日;2013/11/13 | 英語版ドキュメント(2013/07/31 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 10MB) | フィードバック

目次

レポートのフィールド リファレンス

レポート ラウンチ パッド

レポートのフィールド リファレンス

このセクションでは、Prime Infrastructure のレポート内のページのフィールドについて説明します。内容は次のとおりです。

「レポート ラウンチ パッド」

「Scheduled Run Results」

「Saved Report Templates」

「レポート結果」

レポート ラウンチ パッド

次の表で、[Report] > [Report Launch Pad] > [Report Type] > [New] ページのフィールドについて説明します。

表 D-1 :設定およびスケジュール

表 D-2 :カスタム レポートの作成

[Report Launch Pad] > [Report Type] > [New]

表 D-1 で、[Report] > [Report Launch Pad] > [Report Type] > [New] ページのフィールドについて説明します。

 

表 D-1 [Report Launch Pad] > [Report Type] > [New Field Descriptions]

フィールド
説明
Settings

Create reports in current and each sub Virtual Domains

現在の仮想ドメインだけでなく、各サブ仮想ドメインでもレポートを作成する場合、このチェックボックスをオンにします。仮想ドメインの名前、電子メール アドレス、タイム ゾーンなど仮想ドメインに関する詳細を表示するには、[View applied Virtual Domains] リンクをクリックします。

(注) このチェックボックスをオンにしており、レポートがスケジュールされていない場合、レポート テンプレートは作成されてすべてのサブドメインに保存されますが、レポートは実行されません。一方、[Create reports in current and sub Virtual Domains] チェックボックスをオンにし、レポートをスケジュールした場合、レポートはすべてのサブドメインにスケジュールされ、スケジュールされた時間に実行されます。

(注) このチェックボックスをオンにした場合は、レポートの保存のみが可能であるため、実行、実行して保存、保存してエクスポート、保存して電子メール送信など、他のオプションは、いずれもレポート詳細ページに表示されません。つまり、レポートは、サブドメインでだけ、作成と実行のスケジューリングが可能です。

(注) レポートの作成時間はシステムごとに異なるため、レポートの作成とレポートの実行の間には十分な時間間隔(30 分以上)が必要です。

Report Title

レポート名を入力します。

Report By

ドロップダウン リストから適切な [Report By] カテゴリを選択します。カテゴリはレポートごとに異なります。

(注) インベントリ レポートでは、動作していない AP を表示するために [Report Type] ドロップダウン リストで [Dead Radios] オプションを選択できます。つまり、管理状態が「Up」であり動作ステータスが「Down」の AP です。

Report Criteria

このフィールドでは、事前に選択した [Report By] に応じて、結果をソートできます。[Edit] をクリックして [Filter Criteria] ページを開き、必要なフィルタ基準を選択します。

Connection Protocol

次の接続プロトコルのいずれかを選択します。

All Clients

All Wired (802.3)

All Wireless (802.11)

All 11u Capable Clients

802.11a/n/ac

802.11b/g/n

802.11a

802.11b

802.11g

802.11ac

802.11n (5 GHz)

802.11n (2.4 GHz)

SSID

すべての SSID がデフォルト値です。

Reporting Period

[Select a time period] オプション ボタンを選択して、ドロップダウン リストから期間を選択します。

または

[From] オプション ボタンを選択して、開始日時と終了日時を入力します。テキスト ボックスに日付を入力するか、カレンダー アイコンをクリックして日付を選択できます。ドロップダウン リストから時間と分を選択します。

Show

レポートに表示するレコード数を入力します。

(注) 5 ~ 1000 までの数値を入力するか、テキスト ボックスをブランクのままにするとすべてのレコードが表示されます。

Schedule

Scheduling

設定したスケジュールに従ってレポートを実行するには、[Enable] チェックボックスをオンにします。

Export Format

レポート実行後にレポート結果をエクスポートする形式として [CSV] または [PDF] を選択します。

Destination

宛先タイプ(ファイルまたは電子メール)を選択します。該当するファイルの場所または電子メール アドレスを入力します。

リンクをクリックすると、各仮想ドメインの電子メール ID を表示できます。

を選択して [Mail Server Configuration] ページを開きます。SMTP およびその他の必要な情報を入力します。

(注) サブ仮想ドメインの電子メール アドレスが指定されていない場合は、現在の仮想ドメインの電子メール アドレスが指定されていれば、この現在の仮想ドメインのアドレスが使用されます。

Start Date/Time

表示されるテキスト ボックスに日付を入力するか、カレンダー アイコンをクリックして、日付を選択できるカレンダーを開きます。時間と分のドロップダウン リストから時刻を選択します。このデータに対するレポートの実行が、この日時に開始されます。

(注) ここで指定する時間は、Prime Infrastructure サーバの時間であり、ブラウザの現地時間ではありません。

Recurrence

次のオプションからレポート実行の頻度を選択します。

[No Recurrence]:レポートは 1 度だけ実行されます([Start Date/Time] で示した時間に実行)。

[Hourly]:レポートは、[Entry] テキスト ボックスに入力する時間数で示す間隔で実行されます。

[Daily]:レポートは、[Every] テキスト ボックスに入力する日数で示す間隔で実行されます。

[Weekly]:レポートは、[Every] テキスト ボックスに入力する週数およびチェックボックスをオンにした曜日に実行されます。

[Monthly]:レポートは、[Every] テキスト ボックスに入力する月数で示す間隔で実行されます。

[Report Launch Pad] > [Report Type] > [New] > [Customize]

表 D-2 で、[Report] > [Report Launch Pad] > [Report Type] > [New] > [Customize] ページのフィールドについて説明します。

 

表 D-2 [Report Launch Pad] > [Report Type] > [New] > [Customize Field Descriptions]

フィールド
説明

Custom Report Name

ドロップダウン リストからカスタマイズするレポートを選択します。

(注) [Available data fields] 列と [Data fields to include] 列の見出しの選択項目は、選択したレポートにより異なる場合があります。

Report View

レポートの表示形式(表形式、グラフ形式、または結合形式(両方))を指定します。

(注) このオプションは、一部のレポートでは使用できません。

Available data fields/Data fields to include

[Add >] ボタンおよび [< Remove] ボタンを使用して、[Available data fields] 列と [Data fields to include] 列の間で強調表示したフィールドを移動します。

(注) [Data fields to include] 列に青色のフォントで表示されるフィールドは、[Custom Report Name] フィールドで選択したレポートの必須フィールドです。

[Change order] ボタン

[Move Up] ボタンおよび [Move Down] ボタンを使用して、結果テーブル内の列の順序を決定します。[Selected Columns] リストで上方の列見出しが、結果表の左方に表示されます。

Data field sorting

ソート設定を指定します([Ascending] または [Descending])。レポート データのソート方法を指定します。

ソート順序を指定できる 4 つのデータ フィールドを選択できます。[Sort by and Then by] ドロップダウン リストを使用して、ソート用の各データ フィールドを選択します。

各ソート対象データ フィールドについて、昇順でソートするか降順でソートするかを選択します。

(注) 表形式のレポートのみソートできます(グラフおよび複合形式は不可)。ソートできるフィールドのみが [Data field sorting] ドロップダウン リストに表示されます。

(注) [Create Custom Report] ページに表示される [Sortable fields] には、[Data fields to include] ペインにあるデータ フィールドだけでなく、ソート可能なすべてのフィールドがリストされます。レポートは、対応する列がレポートに表示されない場合でも、選択したデータ フィールドに基づいてソートされます。

Scheduled Run Results

表 D-3 で、[Report] > [Scheduled Run Results] ページのフィールドについて説明します。

 

表 D-3 [Scheduled Run Results] のフィールドの説明

フィールド
説明

Report Category

ドロップダウン リストから適切なレポート カテゴリを選択するか、[All] を選択します。

Report Type

ドロップダウン リストから適切なレポート タイプを選択するか、[All] を選択します。レポート タイプの選択項目は、選択したレポート カテゴリに応じて変わります。

From/To

レポートの開始日([From])と終了日([To])をテキスト ボックスに入力するか、カレンダー アイコンをクリックして開始日と終了日を選択します。

Report Generation Method

次のオプションからいずれかのレポート生成方式を選択します。

Scheduled

On-demand Export

On-demand Email

Saved Report Templates

表 D-4 で、[Report] > [Saved Report Templates] ページのフィールドについて説明します。

 

表 D-4 [Saved Report Templates] のフィールドの説明

フィールド
説明

Report Category

ドロップダウン リストから適切なレポート カテゴリを選択するか、[All] を選択します。

Report Type

ドロップダウン リストから適切なレポート タイプを選択するか、[All] を選択します。レポート タイプの選択項目は、選択したレポート カテゴリに応じて変わります。

Scheduled

[All]、[Enabled]、[Disabled]、または [Expired] を選択して、スケジュールされたステータスによって [Saved Report Templates] リストをフィルタします。

レポート結果

ここでは、[Report] > [Report Launch Pad] > [Report Type] > [New] > [Customize] > [Create Custom Report] ページでのレポートのカスタマイズ方法に基づき、各種レポート タイプで表示される結果について説明します。ここでは、次の内容について説明します。

「クライアント レポート」

「デバイス レポート」

クライアント レポート

次の表で、各種クライアント レポートの結果に表示されるフィールドについて説明します。

表 D-5 :Busiest Clients レポートの結果

表 D-6 :Client Sessions レポートの結果

表 D-7 :Client Traffic Stream Metrics レポートの結果

表 D-8 :Unique Client レポートの結果

表 D-9 :CCX Client Statistics レポートの結果

Busiest Clients レポートの結果

表 D-5 で、Busiest Clients レポート生成時に表示される可能性のある結果について説明します。

 

表 D-5 Busiest Clients レポート結果のフィールドの説明

フィールド
説明

Client MAC Address

クライアントの MAC アドレス。

IP Address

クライアントの IP アドレス。このフィールドには、IPv6 クライアントの場合は IPv6 アドレス、IPv4 およびデュアル スタック クライアントの場合は IPv4 アドレスが表示されます。

Protocol

802.11a/n または 802.11b/g/n。

Throughput

Mbps または kbps。

(注) スループットが 0.1 kbps 未満の場合は、「<0.1 kbps」が表示されます。

Global Unique

IPv6 アドレスの集約グローバル ユニキャスト アドレス。このフィールドには、クライアントにグローバル固有 IPv6 アドレスが割り当てられている場合のみ値が入力されます。

Local Unique

IPv6 アドレスのローカル ユニキャスト アドレス。このフィールドには、クライアントにローカル固有 IPv6 アドレスが割り当てられている場合のみ値が入力されます。

Link Local

IPv6 アドレスのリンクローカル ユニキャスト アドレス。このフィールドには、クライアントにリンクローカル IPv6 アドレスが割り当てられている場合のみ値が入力されます。

On Device

クライアントが配置されているデバイス。

Bytes sent (MB)

送受信されたバイト数(MB)。

(注) この値が 1,000,000,000 を超える場合は、値の末尾に G が追加されます(例:3.45 G)。この値が 1,000,000 を超え、1,000,000,000 未満の場合は、値の末尾に M が追加されます(例:456.8 M)。

Bytes received (MB)

Packets sent

送受信されたパケット数(MB)。

(注) この値が 1,000,000,000 を超える場合は、値の末尾に G が追加されます(例:3.45 G)。この値が 1,000,000 を超え、1,000,000,000 未満の場合は、値の末尾に M が追加されます(例:456.8 M)。

Packets received

Client Sessions レポートの結果

表 D-6 で、Client Sessions レポート生成時に表示される可能性のある結果について説明します。

 

表 D-6 Client Sessions レポート結果のフィールドの説明

フィールド
説明

Client Username

このクライアントのユーザ名。

IP Address

このクライアントの IP アドレス。

MAC Address

このクライアントの MAC アドレス。

Association Time

このクライアントがアソシエートされた日時。

Access Point Name

このクライアントが割り当てられたアクセス ポイントの名前。

Map Location

クライアントがあるビルディング、フロア領域、または屋外領域(該当する場合)。

SSID

このクライアントがアソシエートされた SSID。

Profile

このクライアントがアソシエートされたプロファイルの名前。

VLAN ID

VLAN ID。範囲は 1 ~ 4096 です。

Protocol

802.11a、802.11b、802.11g、802.11n_5GHz、または 802.11b_2.4GHz。

Policy Type

このクライアント セッションのセキュリティ ポリシーのタイプ。

Host Name

このクライアントが配置されているマシンの DNS ホスト名。

Prime Infrastructure は、DNS ルックアップを実行して、クライアント IP アドレスからホスト名を解決します。IP アドレスとホスト名のマッピングが、DNS サーバで定義されている必要があります。デフォルトでは、ホスト名のルックアップは無効です。ホスト名のルックアップを有効にするには、[Administration] > [Settings] > [Clients] を使用します。

Global Unique

IPv6 アドレスの集約グローバル ユニキャスト アドレス。このフィールドには、クライアントにグローバル固有 IPv6 アドレスが割り当てられている場合のみ値が入力されます。

Local Unique

IPv6 アドレスのローカル ユニキャスト アドレス。このフィールドには、クライアントにローカル固有 IPv6 アドレスが割り当てられている場合のみ値が入力されます。

Link Local

IPv6 アドレスのリンクローカル ユニキャスト アドレス。このフィールドには、クライアントにリンクローカル IPv6 アドレスが割り当てられている場合のみ値が入力されます。

CCX

Cisco Client Extension のバージョン番号。

AP MAC Address

アクセス ポイントの MAC アドレス。

AP IP Address

アクセス ポイントの IP アドレス。

AP Radio

アクセス ポイントの無線タイプ。

Device IP Address

このクライアントがアソシエートされたデバイスの IP アドレス。

Device Port

このクライアントがアソシエートされたデバイスのポート番号。

Anchor Controller

モビリティ クライアントのアンカーまたは外部コントローラの IP アドレス(該当する場合)。

Association ID

このクライアント セッションで使用されたアソシエーション ID。

Disassociation Time

このクライアントのアソシエーションが解除された日時。

Authentication

このクライアントの認証方式。

Encryption Cypher

このクライアント セッションで使用された暗号化。

EAP Type

このクライアント セッションで使用された EAP タイプ。

Authentication Algorithm

このクライアント セッションで使用された EAP タイプ。

Web Security

このクライアント セッションで使用された Web セキュリティ。

Tx and Rx (bytes)

クライアント セッション中に送信または受信されたおおよそのバイト数。

SNR

このクライアント セッションの信号対雑音比。

RSSI

受信信号強度インジケータ(dBm)。

Status

[Associated] または [disassociated]。

Reason

アソシエーション解除の理由。

E2E

バージョン番号または [Not Supported]。

Client Traffic Stream Metrics レポートの結果

表 D-7 で、Client Traffic Stream Metrics レポート生成時に表示される可能性のある結果について説明します。

 

表 D-7 Client Traffic Stream Metrics レポート結果のフィールドの説明

フィールド
説明

Time

アクセス ポイントから統計情報が収集された時刻。

Client MAC

クライアントの MAC アドレス。これには、過去 90 秒の間隔中に評価されたクライアントのリストが表示されます。クライアントとしては、VoIP 電話、ラップトップ、PDA などがあり、測定値を収集しているアクセス ポイントに接続されたすべてのクライアントを示します。

QoS

WLAN に影響を与える可能性のある QoS 値(パケット遅延、パケット ジッタ、パケット損失、ローミング時間)がモニタされます。アクセス ポイントおよびクライアントでメトリックを測定し、アクセス ポイントで計測結果を収集してこれらをコントローラに送信します。アクセス ポイントでは、90 秒ごとにコントローラのトラフィック ストリーム メトリック情報を更新し、クライアントごとに 10 分間分のデータが WLC に格納されます。Prime Infrastructure は、過去 7 日間のこのデータをポーリングして保存します。

AP Name

このクライアントがアソシエートされたアクセス ポイントの名前。

Radio Type

アクセス ポイントの無線タイプ。

Avg Queuing Delay (ms) (Downlink)

ダウンリンクの平均キューイング遅延(ミリ秒単位)。パケット キューイング遅延の平均は、音声キューを横断する音声パケットの平均遅延です。パケット キュー遅延は、パケットが送信のためにキューに入れられた時点から、パケットが正常に送信される時点まで測定されます。これには、必要に応じて再試行時間が含まれます。

Avg Queuing Delay (ms) (Uplink)

アップリンクの平均キューイング遅延(ミリ秒単位)。パケット キューイング遅延の平均は、音声キューを横断する音声パケットの平均遅延です。パケット キュー遅延は、パケットが送信のためにキューに入れられた時点から、パケットが正常に送信される時点まで測定されます。これには、必要に応じて再試行時間が含まれます。

% PLR (Downlink)

90 秒の間隔中にダウンリンク(アクセス ポイントからクライアントへ向かう方向)で失われたパケットの割合。

% PLR (Uplink)

90 秒の間隔中にアップリンク(クライアントからアクセス ポイントへ向かう方向)で失われたパケットの割合。

% Packets > 40ms Queuing Delay (Uplink)

40 ms を超えるキューイング遅延パケットのパーセンテージ。

% Packets 20ms-40ms Queuing Delay (Uplink)

20ms ~ 40 ms のキューイング遅延パケットのパーセンテージ。

Roaming Delay

ローミング遅延(ミリ秒単位)。クライアントによって測定されるローミング遅延は、古いアクセス ポイントから最後のパケットを受信した時点から、ローミングが正常に行われた後で新しいアクセス ポイントから最初のパケットを受信した時点まで測定されます。

Unique Client レポートの結果

表 D-8 で、Unique Client レポート生成時に表示される可能性のある結果について説明します。

 

表 D-8 Unique Client レポート結果のフィールドの説明

フィールド
説明

First/Last Seen

固有クライアントが最初に検出された日時および最後に検出された日時。

User

クライアントのユーザ名。

Vendor

ベンダー名または [unknown]。

Client IP Address

クライアントの IP アドレス。

Client MAC Address

クライアントの MAC アドレス。

AP Name

このクライアントがアソシエートされたアクセス ポイントの名前。

Controller

クライアントがアソシエートされたコントローラ。

Port

このクライアントがアソシエートされたデバイスのポート番号。

802.11

[Associated]、[Disassociated]、または [Idle]。

SSID

このクライアントがアソシエートされた SSID。

(注) クライアントがプロービングを行っている場合は、[SSID] フィールドに「N/A」が表示されます。

Authenticated

クライアントが認証されているかどうかを示します([Yes] または [No])。

Protocol

802.11a、802.11b、802.11g、802.11n_5GHz、または 802.11b_2.4GHz。

VLAN ID

VLAN ID。範囲は 1 ~ 4096 です。

CCX

CCX(Cisco Client Extensions)がサポートされているかどうかを示します。

E2E

E2E(エンドツーエンド)がサポートされているかどうかを示します。

CCX Client Statistics レポートの結果

表 D-9 で、CCX Client Statistics レポート生成時に表示される可能性のある結果について説明します。

 

表 D-9 CCX Client Statistics レポート結果のフィールドの説明

フィールド
説明

Client MAC Address

クライアントの MAC アドレス。

Transmitted Fragment Count

このカウンタは、正常に受信した MPDU データまたは管理タイプごとに増分されます。

Multicast Transmitted Frame Count

このカウンタは、正常に送信された MAC Service Data Unit(MSDU)の宛先 MAC アドレス中でマルチキャスト ビットが設定されている場合にのみ減少します。Extended Service Set(ESS)でステーション(STA)として動作している場合、これらのフレームはアクセス ポイントに送信されます。これは、アソシエートされたすべての MAC Protocol Data Unit(MPDU)に対する確認応答を受信したことを示します。

Failed Count

このカウンタは、MSDU の送信が失敗した場合に、増分されます。

Retry Count

このカウンタは、1 回以上の再送信の後で MSDU が正常に送信された場合に増分されます。

Multicast Retry Count

このカウンタは、複数回の再送信の後で MSDU が正常に送信された場合に増分されます。

Frame Duplicate Count

このカウンタは、Sequence Control フィールドで重複が示されているフレームを受信した場合に増分されます。

RTS Success Count

このカウンタは、RTS(ready-to-send)への応答として CTS(clear-to-send)を受信した場合に増分されます。

RTS Fail Count

このカウンタは、ready-to-send への応答として clear-to-send を受信しない場合に増分されます。

ACK Fail Count

このカウンタは、正常な ACK を受信しなかった場合に増分されます。

Received Fragment Count

長さが 64 オクテット(フレーミング ビットは除外するが、FCS オクテットは含む)未満の受信済みパケットの総数。

Multicast Received Frame Count

このカウンタは、宛先 MAC アドレスにマルチキャスト ビットが設定された MSDU を受信したときに増分されます。

FCS Error Count

このカウンタは、受信した MPDU でフレーム チェック シーケンス エラーが検出されると増分されます。

Transmitted Frame Count

このカウンタは、MSDU を正常に送信するたびに増分されます。

デバイス レポート

次の表で、各種デバイス レポートの結果に表示されるフィールドについて説明します。

表 D-10 :AP Image Predownload レポートの結果

表 D-11 :AP Profile Status レポートの結果

表 D-12 :Busiest APs レポートの結果

AP Image Predownload レポートの結果

表 D-10 で、AP Image Predownload レポート生成時に表示される可能性のある結果について説明します。

 

表 D-10 AP Image Predownload レポート結果のフィールドの説明

フィールド
説明

AP Name

アクセス ポイントの名前。

Primary Image

AP にある現在のプライマリ イメージ。

Backup Image

AP にある現在のバックアップ イメージ。

Predownload Version

事前ダウンロード プロセスの一部として現在コントローラから AP にダウンロードされているイメージのバージョン。

Predownload Status

事前ダウンロード プロセスの一部であるイメージ ダウンロードの現在のステータス。

MAC Address

AP の MAC アドレス。

Controller IP Address

アクセス ポイントがアソシエートされたコントローラの IP アドレス。

Upgrade Role

アップグレード ロールの現在のステータス。これは次のいずれかになります。

Master Central

Master Local

Slave Central

Slave Local

Unknown

AP Profile Status レポートの結果

表 D-11 で、AP Profile Status レポート生成時に表示される可能性のある結果について説明します。

 

表 D-11 AP Profile Status レポート結果のフィールドの説明

フィールド
説明

Time

AP プロファイル ステータスの収集日時。

AP Name

アクセス ポイントの名前。

AP MAC Address

アクセス ポイントの MAC アドレス。

Radio Type

802.11a/n または 802.11b/g/n。

Load

[Pass] または [Fail]。負荷レベルがしきい値レベルを超えているかどうかを示します。

Noise

[Pass] または [Fail]。ノイズ レベルがしきい値レベルを超えているかどうかを示します。

Interference

[Pass] または [Fail]。干渉レベルがしきい値レベルを超えているかどうかを示します。

Coverage

[Pass] または [Fail]。カバレッジ レベルがしきい値レベルを超えているかどうかを示します。

Controller Name

アクセス ポイントがアソシエートされたコントローラの名前。

Controller IP Address

アクセス ポイントがアソシエートされたコントローラの IP アドレス。

Busiest APs レポートの結果

表 D-12 で、Busiest APs レポート生成時に表示される可能性のある結果について説明します。

 

表 D-12 Busiest APs レポート結果のフィールドの説明

フィールド
説明

AP Name

アクセス ポイントの名前。

Radio Type

802.11a/n または 802.11b/g/n。

Rx Utilization (%)

アクセス ポイント レシーバがパケットの処理でビジーな時間の割合。これは、0 ~ 1 までの負荷を表す 0 ~ 100 までの数値です。

Tx Utilization (%)

アクセス ポイント トランスミッタがパケットの処理でビジーな時間の割合。これは、0 ~ 1 までの負荷を表す 0 ~ 100 までの数値です。

Channel Utilization (%)

アクセス ポイント チャネルがパケットの処理でビジーな時間の割合。これは、0 ~ 1 までの負荷を表す 0 ~ 100 までの数値です。

Controller Name

アクセス ポイントがアソシエートされたコントローラの名前。

Controller IP Address

アクセス ポイントがアソシエートされたコントローラの IP アドレス。

Map Location

アクセス ポイントがあるビルディング、フロア領域、または屋外領域(該当する場合)。