Cisco Prime Infrastructure コンフィギュレーション ガイド ソフトウェア リリース 1.3
アラームおよびイベント一覧
アラームおよびイベント一覧
発行日;2014/05/22 | 英語版ドキュメント(2013/11/27 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

アラームおよびイベント一覧

イベントとは

アラームとは

サポートされないトラップ

アラームおよびイベント一覧

この章では、無線 LAN コントローラ、アクセス ポイント、およびロケーション アプライアンスが受信可能なイベントおよびアラーム通知について説明します。

イベントとは

イベント とは、ネットワーク内やその周辺である状態が発生すること、およびこれを検出することです。イベントは、特定の時点で発生する別個の問題です。イベントの例には次のものがあります。

ポート ステータスの変化

デバイスのリセット

デバイスが管理ステーションから到達不能になる。

イベントには次のものもあります。

ネットワークにおけるエラー、故障、異常事態など何らかの障害に伴うもの。たとえば、デバイスが到達不能になると、到達不能イベントがトリガーされます。

障害の解消に伴うもの。たとえば、デバイスの状態が到達不能から到達可能に変更されると、到達可能イベントがトリガーされます。

1 つ以上のイベントによって、異常状態またはアラームが生成されることがあります。アラームはクリアできますが、イベントは残ります。[Event Browser] を使用して、イベントのリストを表示できます。

[Events] ページにアクセスするには、[Monitor] > [Events] の順に選択します。

アラームとは

アラーム は、1 つ以上の関連イベントへの Prime Infrastructure応答です。イベントの重大度(重大、やや重大、比較的重大でない、または警告)が高いと見なされた場合は、Prime Infrastructureはその状態が発生しなくなるまでアラームを発生させます。

1 つまたは複数のイベントで、発生するアラームが 1 つの場合もあります。アラームは、次の順序で作成されます。

1. ネットワークで障害が発生すると、通知がトリガーされます。

2. この通知に基づいてイベントが作成されます。

3. このイベントに対応するアクティブなアラームがないかどうかを確認した後で、アラームが作成されます。

アラームは、次の 2 つのタイプのイベントに関連付けられます。

アクティブ イベント:クリアされていないイベント。アラームは、ネットワークで障害が解決されるまでこの状態のままです。

履歴イベント:クリアされたイベント。イベントは、ネットワークで障害が解決されると、その状態を履歴イベントに変更します。

アラームのクリア後は、アラームのライフ サイクルの終了を示します。クリアされたアラームは、プリセット期間内に同じ障害が再発生した場合に復活されることがあります。プリセット期間は、Prime Infrastructure で 5 分に設定されます。

[Alarms] ページにアクセスするには、[Monitor] > [Alarms] の順に選択します。

アラームおよびイベントの一覧については、『Cisco Prime Infrastructure のアラームおよびイベント ( 英語版 )、( 日本語版 )』を参照してください。

イベントの作成、アラームおよびイベントの関連付け、アラーム ステータスの詳細については、『 Cisco Prime Infrastructure 1.2 User Guide 』を参照してください。

サポートされないトラップ

BROADCAST_STORM_START: broadcastStormStartTrap

FAN_FAILURE: fanFailureTrap

POWER_SUPPLY_STATUS_CHANGE: powerSupplyStatusChangeTrap

BROADCAST_STORM_END: broadcastStormEndTrap

VLAN_REQUEST_FAILURE: vlanRequestFailureTrap

VLAN_DELETE_LAST: vlanDeleteLastTrap

VLAN_DEFAULT_CFG_FAILURE: vlanDefaultCfgFailureTrap

VLAN_RESTORE_FAILURE_TRAP: vlanRestoreFailureTrap

IPSEC_ESP_REPLAY_FAILURE: bsnIpsecEspReplayFailureTrap

IPSEC_ESP_INVALID_SPI: bsnIpsecEspInvalidSpiTrap

LRAD_UP: bsnAPUp

LRAD_DOWN: bsnAPDown

STP_NEWROOT: stpInstanceNewRootTrap

STP_TOPOLOGY_CHANGE: stpInstanceTopologyChangeTrap

BSN_DOT11_ESS_CREATED: bsnDot11EssCreated

BSN_DOT11_ESS_DELETED BSNDOT11ESSDELETED

LRADIF_RTS_THRESHOLD_CHANGED

LRADIF_ED_THRESHOLD_CHANGED

LRADIF_FRAGMENTATION_THRESHOLD_CHANGED

LINK_FAILURE: linkFailureTrap