Cisco Prime Infrastructure 2.0 アドミニストレータ ガイド
データの収集および保持の管理
データの収集および保持の管理
発行日;2013/11/13 | 英語版ドキュメント(2013/10/25 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

データの収集および保持の管理

データの保持期間の指定

履歴データ

パフォーマンス データの集約

データの重複排除の有効化

レポートを保存する場所とその期間の指定

レポートのストレージとクリーンアップの制御

イベントを受信した後のインベントリ収集の指定

デバイス コンフィギュレーションの設定

コンフィギュレーションのバックアップおよびロールバック

コンフィギュレーションをアーカイブする日数の指定

バックグラウンド データの収集タスクの制御

データ収集の内容と収集の時間について

のバックグラウンド タスクの制御

Cisco Prime LMS から Cisco へのデータの移行

データの収集および保持の管理

管理者のロール 1 つは、次の内容を実現できるように、Prime Infrastructure のネットワーク データの収集と保持を管理することです。

システムのユーザの実際のニーズに合わせて拡張する。

モニタ対象デバイス、アプリケーション、およびネットワーク帯域幅の負担を最小限に抑える。

ハードウェア障害に対処する。

ここでは、これらの目標を達成し、他のデータ管理タスクを実行する方法について説明します。

「データの保持期間の指定」

「データの重複排除の有効化」

「レポートを保存する場所とその期間の指定」

「レポートのストレージとクリーンアップの制御」

「イベントを受信した後のインベントリ収集の指定」

「デバイス コンフィギュレーションの設定」

「バックグラウンド データの収集タスクの制御」

「Cisco Prime LMS から Cisco Prime Infrastructure へのデータの移行」

データの保持期間の指定

時間単位、日単位、週単位のトレンド データ、デバイス ヘルス データ、およびシステムの状態データの保持期間を設定できます。短期、中期、および長期にパフォーマンス データの保持期間を設定できます。

指定時刻に動作する計算およびネットワーク監査の計算で使用される集約データの保持を設定するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Administration] > [System Settings] の順に選択します。

ステップ 2 左側のサイドバーのメニューから、[Data Retention] を選択します。[Data Retention] ページが表示されます。

ステップ 3 必要に応じて値を変更します。デフォルト値については、 表 6-1 を参照してください。


) 最もインタラクティブなグラフ データ表示を実現するには、設定をデフォルト値に変更します。


ステップ 4 [Save] をクリックします。


 

Prime Infrastructure 履歴データ

Prime Infrastructure の履歴データには、次の 2 種類があります。

集約履歴データ:一括して収集され、最小値、最大値、または平均値に集約された数値データ。クライアント数は、集約履歴データの 1 つの例です。

[Administration] > [System Settings] > [Data Retention] ページを使用して、集約データの保持期間を定義します。集約タイプには、時単位、日単位、および週単位があります。

これらの集約タイプの保持期間にはデフォルト値、最小値、最大値が定義されています( 表 6-1 を参照)。

 

表 6-1 データの保持期間

トレンド データ1の保持期間

期間

デフォルト

最小

最大

Hourly

15

1

31

Daily

90

7

365

Weekly

54

2

108

デバイス ヘルス データ2の保持期間

Hourly

15

1

31

Daily

90

7

365

Weekly

54

2

108

パフォーマンス データ3の保持期間

短期のデータ

7

1

31

中期のデータ

31

7

365

長期のデータ

378

2

756

ネットワーク監査データの保持期間

監査データの保持期間

90

7

365

システム ヘルス データの保持期間

時間単位のデータの保持期間

1

1

31

日単位のデータの保持期間

7

7

365

週単位のデータの保持期間

54

7

365

1.トレンド データには、クライアント履歴、AP 履歴、AP 使用率、およびクライアントの統計情報などのワイヤレス関連の履歴情報が含まれます。

2.デバイス ヘルス データには、デバイスの可用性、CPU、メモリ、およびインターフェイスの使用率および QoS などの有線および無線デバイスの SNMP ポーリングされたデータが含まれます。

3.パフォーマンス データには、トラフィック統計情報、アプリケーション メトリック、および音質メトリックなどの保証データが含まれます。

非集約履歴データ:一括して収集(または集約)できない数値データ。クライアント アソシエーション履歴は、非集約履歴データの 1 つの例です。

各データ収集タスクおよび他の設定における非集約保持期間を定義できます。

たとえば、[Administration] > [System Settings] > [Client] でクライアント アソシエーション履歴の保持期間を定義します。デフォルトでは、保持期間は 31 日または 1,000,000 レコードです。この保持期間は 365 日まで増やすことができます。

パフォーマンス データの集約

パフォーマンス データは、次のように集約されます。

短期のデータは 5 分ごとに集約されます。

中期のデータは 1 時間ごとに集約されます。

長期は、毎日集約されます。

データの重複排除の有効化

データの重複排除では、アプリケーション データの次のクラス単位で権限のあるソースを特定することができます。

アプリケーション応答時間(TCP アプリケーション用)

音声/ビデオ(RTP アプリケーション用)

Prime Infrastructure が複数のデータ ソースから同じネットワーク要素とプロトコルに関する重複データを受信するときは常に、権限のあるソースの好みでこのような競合をすべて解決します。

[Data Deduplication] ページでは、特定のサイトでデータ ソースを指定することができます。たとえば、ブランチ オフィスに Network Analysis Module(NAM)があり、同じブランチ オフィスから NetFlow データが送信される場合、Prime Infrastructure が使用するデータ ソースを指定できます。

データ重複排除を有効にするには、次の手順に従います。


ステップ 1 [Administration] > [System Settings] の順に選択します。

ステップ 2 左側のサイドバーのメニューから、[Data Deduplication] を選択します。[Data Deduplication] ページが表示されます。

ステップ 3 [Enable Data Deduplication] チェックボックスをオンにして、Prime Infrastructure から重複する情報を削除して、[Apply] をクリックします。


 

レポートを保存する場所とその期間の指定

スケジュールされたレポートが存在する場所とその日数を指定するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Administration] > [System Settings] の順に選択します。

ステップ 2 左側のサイドバーのメニューから、[Report] を選択します。[Report] ページが表示されます。

ステップ 3 ローカル PC にレポート データ ファイルを保存するためのパスを入力します。既存のデフォルト パスを編集できます。

ステップ 4 レポートを保持する日数を指定します。

ステップ 5 [Save] をクリックします。


 

レポートのストレージとクリーンアップの制御

すべてのスケジューリングされたレポートは、スケジューリングされたレポートのリポジトリに格納されます。スケジューリングされたレポートが確実に適度な時間だけレポートのリポジトリに保持され、定期的に削除されるようにします。デフォルトの保持スキームは、最大 31 日間生成されたレポートを保持することです。

保持期間をカスタマイズするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Administration] > [System Settings] の順に選択します。

ステップ 2 左側のサイドバーのメニューから、[Report] を選択します。[Report] ページが表示されます。

ステップ 3 [Repository Path] では、Prime Infrastructure サーバのレポート リポジトリ パスを指定します。

ステップ 4 [File Retain Period] では、レポートが保持する最大日数を指定します。

ステップ 5 [Save] をクリックします。


 

イベントを受信した後のインベントリ収集の指定

[Inventory] ページでは、syslog イベントがデバイスで受信された場合に Prime Infrastructure がインベントリを収集する必要があるかどうかを指定できます。

インベントリを設定するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Administration] > [System Settings] の順に選択します。

ステップ 2 左側のサイドバー メニューから、[Inventory] を選択します。[Inventory] ページが表示されます。

ステップ 3 [Enable event based inventory collection] チェックボックスをオンにして、Prime Infrastructure がデバイスの syslog イベントを受信するときに、インベントリを収集できるようにします。

ステップ 4 [Enable Syslog and Traps on device] チェックボックスをオンにして、新しく追加されたデバイスで Prime Infrastructure が syslog およびトラップの通知を有効にできるようにします。

ステップ 5 [Save] をクリックします。


 

デバイス コンフィギュレーションの設定

「コンフィギュレーションのバックアップおよびロールバック」

「コンフィギュレーションをアーカイブする日数の指定」

コンフィギュレーションのバックアップおよびロールバック

[Administration] > [System Settings] > [Configuration] ページから実行コンフィギュレーションをバックアップし、ロールバックできます。


ステップ 1 [Administration] > [System Settings] の順に選択します。

ステップ 2 左側のサイドバーのメニューから [Configuration] を選択します。

ステップ 3 必要な情報を入力します。

ステップ 4 [Save] をクリックします。


 

コンフィギュレーションをアーカイブする日数の指定

デフォルトでは、Prime Infrastructureはデバイスごとに最大 5 つのデバイス コンフィギュレーション バージョンを、次の発生から 7 日間アーカイブします。

それぞれのインベントリ収集

Prime Infrastructure の設定変更イベントの通知の受信

Prime Infrastructureがコンフィギュレーションをアーカイブするタイミングを変更するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Administration] > [System Settings] > [Configuration Archive] を選択します。

ステップ 2 必要に応じて設定を変更します。

ステップ 3 Prime Infrastructureが特定のデバイス タイプに対してコマンドを無視するようにするには、[Advanced] タブをクリックしてデバイス タイプを選択し、無視するコマンドを入力します。

指定するデバイスのコンフィギュレーションに変更があり、その変更が除外リストにあるコマンドの 1 つであることを Prime Infrastructureが検出すると、Prime Infrastructureはその変更が含まれているコンフィギュレーションのアーカイブ バージョンを作成しません。

ステップ 4 [Save] をクリックします。


 

バックグラウンド データの収集タスクの制御

Prime Infrastructure は、定期的にバックグラウンドでスケジューリングされたデータ収集タスクを実行します。これらの収集タスクを有効または無効にし、各タスクが実行されている間隔を変更したり、各タスクで収集されたデータ(未加工または集約済み)の保持期間を変更したりできます。

これらのバックグラウンド データ収集タスクを無効にしたり、制限したりすることによって、特に報告で Prime Infrastructure の使用方法に直接影響を与える可能性があります。これらの影響を考慮できるように、このデータが使用されるレポートのメモしておいてください。これらのレポートは、各タスクの [Collection Set Details] に表示されます。

バックグラウンド データの収集タスクを作成するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Administration] > [Background Tasks] の順に選択します。

ステップ 2 [Data Collection Tasks] の下の表の [Task] 列で、作成するタスクの名前をクリックします。

ステップ 3 必要な情報を入力し、[Save] をクリックします。


 

バルクのバックグラウンド データの収集タスクを有効または無効にするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Administration] > [Background Tasks] の順に選択します。

ステップ 2 [Data Collection Tasks] の下で、有効または無効にする各タスクの横にあるチェックボックスをオンにします。

ステップ 3 [Go] を選択してから、タスクを有効または無効にします


 

データ収集の内容と収集の時間について

次の表に、Prime Infrastructure のさまざまなデータ収集を示します。

 

表 6-2 データ収集タスク

タスク名
タスクのステータス
デフォルトのスケジュール
説明

AP Image Pre-Download Status

Disabled

15 分

コントローラ内の関連する AP のイメージ事前ダウンロード ステータスを参照できます。アクセス ポイントのステータスを表示するには、コントローラにソフトウェアをダウンロードしている間に [Pre-download software to APs] チェックボックスをオンにする必要があります。

Autonomous AP CPU and Memory Utilization

Enabled

15 分

Autonomous AP のメモリおよび CPU 使用率に関する情報を収集します。

Autonomous AP Inventory

Enabled

180 分

Autonomous AP のインベントリ情報を収集します。

Autonomous AP Radio Performance

Enabled

15 分

Autonomous AP の無線パフォーマンス情報および無線のアップまたはダウン ステータスに関する情報を収集します。

Autonomous AP Tx Power and Channel Utilization

Enabled

30 分

Autonomous AP の無線パフォーマンスに関する情報を収集します。

CCX Client Statistics

Disabled

60 分

CCX バージョン 5 および 6 のクライアントの Dot11 およびセキュリティ統計情報を収集します。

CleanAir Air Quality

Enabled

15 分

CleanAir 電波品質に関する情報を収集します。

Client Statistics

Enabled

15 分

Autonomous および Lightweight クライアントの統計情報を取得します。

Controller Performance

Enabled

30 分

コントローラのパフォーマンス情報を収集します。

Guest Sessions

Enabled

15 分

ゲスト セッションに関する情報を収集します。

Interferers

Enabled

15 分

インターフェイスに関する情報を収集します。

Media Stream Clients

Enabled

15 分

クライアントのメディア ストリームに関する情報を収集します。

Mesh link Performance

Enabled

10 分

メッシュ リンクのステータスの情報を収集します。

Mesh Link Status

Enabled

5 分

メッシュ リンクのステータスを収集します。

Mobility Service Performance

Enabled

15 分

モビリティ サービス エンジンのパフォーマンスに関する情報を収集します。

Radio Performance

Enabled

15 分

ワイヤレス無線から統計情報を収集します。

Radio Voice Performance

Enabled

15 分

ワイヤレス無線から音声統計情報を収集します。

Rogue AP

Enabled

120 分

不正アクセス ポイントに関する情報を収集します。

Switch CPU and Memory Poll

Enabled

30 分

スイッチ CPU およびメモリ ポールに関する情報を収集します。

Switch Inventory

Enabled

毎日午前 0 時

スイッチのインベントリ情報を収集します。

Traffic Stream Metrics

Enabled

8 分

クライアントのトラフィック ストリーム メトリックを取得します。

Unmanaged APs

Enabled

15 分

管理対象外アクセス ポイントのポール情報を収集します。

Wireless Controller Inventory

Disabled

毎日午前 0 時

ワイヤレス コントローラのインベントリ情報を収集します。

Wireless Controller Performance

Enabled

30 分

ワイヤレス コントローラのパフォーマンス統計情報を収集します。

Prime Infrastructure のバックグラウンド タスクの制御

次の表に、Prime Infrastructure が実行するバックグラウンド タスクを示します。[Administration] > [System Settings] > [Background Tasks] を選択してから、そのページの [Other Background Tasks] 領域のパーテキスト リンクを選択して、これらのタスクが実行される方法と時間を管理できます。

 

表 6-3 他のバックグラウンド タスク

タスク名
デフォルトのスケジュール
説明
編集可能なオプション

Appliance Status

5 分

アプライアンスのポーリングの詳細を表示できます。このタスクでは、[Administration] > [Appliance] > [Appliance Status] ページからアプライアンスのポーリングの詳細が読み込まれます。また、このバックグラウンド タスクでは、アプライアンスのパフォーマンスおよび欠陥を確認する機能などの情報が読み込まれます。

デフォルト:有効

[Interval]:有効な間隔は、1 ~ 10080 です。

Autonomous AP Operational Status

5 分

Autonomous AP 動作ステータスのポーリングを表示できます。

デフォルト:有効

[Interval]:有効な間隔は、1 ~ 10080 です。

Autonomous Client Status

5 分

ネットワークから Autonomous AP クライアントを検出することができます。

デフォルト:有効

Configuration Sync

毎日午前 4 時

設定の同期を表示できます。

[Enabled]:設定の同期を有効にするには、このチェックボックスをクリックします。デフォルト:イネーブル

[Enabled]:ネットワークの監査を有効にするには、このチェックボックスをクリックします。デフォルト:イネーブル

[Enabled]:セキュリティ インデックスの計算を有効にするには、このチェックボックスをクリックします。デフォルト:イネーブル

[Enabled]:RRM 監査を有効にするには、このチェックボックスをクリックします。デフォルト:イネーブル

[Interval]:設定の同期を実行する間隔を日単位で入力します。有効な範囲は 1 ~ 360 日です。

[Time of Day]:設定の同期を実行する時刻を入力します。有効な形式は、hh:mm AM|PM です。たとえば、12:49 AM と指定します。

Controller Configuration Backup

毎日午後 10 時

コントローラ設定のバックアップ アクティビティを表示できます。

[Enabled]:コントローラ設定のバックアップを有効にするには、このチェックボックスをクリックします。デフォルト:無効

[Interval]:設定の同期を実行する間隔を日単位で入力します。有効な範囲は 1 ~ 360 日です。

[Time of Day]:設定の同期を実行する時刻を入力します。有効な形式は、hh:mm AM|PM です。たとえば、12:49 AM と指定します。

[TFTP Server]:コントローラ設定のバックアップ先のサーバの IP アドレスを選択します。

Controller Operational Status

5 分

コントローラの動作ステータスをスケジューリングおよび表示できます。

[Enabled]:コントローラ設定のバックアップを有効にするには、このチェックボックスをクリックします。デフォルト:イネーブル

[Interval]:設定の同期を実行する間隔を日単位で入力します。有効な範囲は 1 ~ 360 日です。

Data Cleanup

毎日午前 2 時

データのクリーン アップをスケジューリングできます。

[Time of Day]:データのクリーンアップを実行する時刻を入力します。有効な形式は、hh:mm AM|PM です。たとえば、12:49 AM と指定します。デフォルト:イネーブル

Device Data Collector

30 分

指定されたコマンドライン インターフェイス(CLI)コマンドに基づいたデータ収集を、設定された時間間隔でスケジューリングできます。

[Enabled]:指定されたコントローラのデータ収集を有効にするには、このチェックボックスをクリックします。デフォルトではディセーブルになっています。

[Controller IP address]:データの収集元のコントローラの IP アドレス。

[CLI Commands]:指定されたコントローラで実行する CLI コマンドをカンマで区切って入力します。

[Clean Start]:データ収集の前にクリーン スタートを有効にするには、このチェックボックスをクリックします。

[Repeat]:データ収集を実行する回数を入力します。

[Interval]:データ収集を実行する間隔を日単位で入力します。有効な範囲は 1 ~ 360 日です。

Guest Accounts Sync

毎日午前 1 時

ゲスト アカウントのポーリングと同期をスケジューリングします。

[Enabled]:ゲスト アカウントの同期を有効にするには、このチェックボックスをクリックします。デフォルトは [Enabled] です。

[Interval]:ゲスト アカウントの同期を実行する間隔を日単位で入力します。有効な範囲は 1 ~ 360 日です。

[Time of Day]:ゲスト アカウントの同期を実行する時刻を入力します。有効な形式は、hh:mm AM|PM です。たとえば、12:49 AM と指定します。

Identity Services Engine Status

15 分

アイデンティティ サービス エンジンのポーリングをスケジューリングします。

[Enable]:アイデンティティ サービス エンジンのポーリングを有効にするためには、このチェックボックスをクリックします。デフォルトは [Enabled] です。

[Interval]:アイデンティティ サービス エンジンのポーリングを実行する間隔を日単位で入力します。有効な範囲は 1 ~ 360 日です。

License Status

4 時間

ライセンス ステータスのポーリングをスケジューリングします。

[Enable]:ライセンス ステータスのポーリングを有効にするには、このチェックボックスをクリックします。デフォルトは [Enabled] です。

[Interval]:ライセンス ステータスのポーリングを実行する間隔を日単位で入力します。有効な範囲は 1 ~ 360 日です。

Lightweight AP Operational Status

5 分。

Lightweight AP の動作ステータスのポーリングを表示できます。

[Enable]:Lightweight AP の動作ステータスのポーリングを有効にするには、このチェックボックスをクリックします。デフォルトは [Enabled] です。

[Interval]:Lightweight AP の動作ステータスのポーリングを実行する間隔を日単位で入力します。有効な範囲は 1 ~ 360 日です。

Lightweight Client Status

5 分。

ネットワークから Lightweight AP クライアントを検出することができます。

[Enable]:Lightweight クライアント ステータスのポーリングを有効にするには、このチェックボックスをクリックします。デフォルトは [Enabled] です。

[Interval]:Lightweight クライアント ステータスのポーリングを実行する間隔を日単位で入力します。有効な範囲は 1 ~ 360 日です。

Mobility Service Backup

7 日ごとに午前 1 時

モビリティ サービスのバックアップ ポーリングをスケジューリングします。

[Enabled]:モビリティ サービスのバックアップを有効にするには、このチェックボックスをクリックします。デフォルトではディセーブルになっています。

[Interval]:モビリティ サービスのバックアップを実行する間隔を日単位で入力します。有効な範囲は 1 ~ 360 日です。

[Time of Day]:モビリティ サービスのバックアップを実行する時刻を入力します。有効な形式は、hh:mm AM|PM です。たとえば、12:49 AM と指定します。

Mobility Service Status

5 分。

このタスクは、モビリティ サービス ステータスのポーリングのスケジュールに使用されます。

[Enable]:モビリティ サービス ステータスのポーリングを有効にするには、このチェックボックスをクリックします。デフォルトは [Enabled] です。

[Interval]:モビリティ サービス ステータスのポーリングを実行する間隔を日単位で入力します。有効な範囲は 1 ~ 360 日です。

Mobility Service Synchronization

60 分

このタスクは、モビリティ サービスの同期のスケジュールに使用されます。

[Out of Sync Alerts]:同期外れアラートを有効にする場合は、このチェックボックスをクリックします。

[Smart Synchronization]:スマート同期を有効にする場合は、このチェックボックスをクリックします。デフォルトは [Enabled] です。

[Interval]:モビリティ サービスの同期を実行する間隔を分単位で入力します。指定できる範囲は 1 ~ 10080 分です。

Mobility Service Status

5 分

このタスクは、モビリティ サービス エンジンのステータスの表示に使用されます。

[Enable]:モビリティ サービスのポーリングを有効にするには、このチェックボックスをクリックします。デフォルトは [Enabled] です。

[Interval]:モビリティ ステータスのポーリングを実行する間隔を分単位で入力します。指定できる範囲は 1 ~ 10080 分です。

Prime Infrastructure Server Backup

7 日ごとに午前 1 時(01:00)

このタスクは、Prime Infrastructure サーバのバックアップのスケジュールに使用されます。

[Enabled]:自動 Prime Infrastructure サーバのバックアップを有効にするには、このチェックボックスをクリックします。デフォルトは [Enabled] です。

[Backup Repository]:自動バックアップが保存されるデフォルトのバックアップ リポジトリの場所。デフォルトは、defaultRepo です。

[Max UI backups to keep]:維持する自動バックアップの最大数(デフォルトのローカル リポジトリに保存されている場合にだけ適用されます)。

[Interval]:自動 Prime Infrastructure サーバのバックアップを実行する間隔を日単位で入力します。有効な範囲は 1 ~ 360 日です。

[Time of Day]:Prime Infrastructure サーバのバックアップを実行する時刻を入力します。24 時間形式(たとえば、13:49)を使用します。

OSS Server Status

5 分。

このタスクは、OSS サーバ ステータスのポーリングのスケジュールに使用されます。

[Enable]:OSS サーバのポーリングを有効にするには、このチェックボックスをクリックします。デフォルトは [Enabled] です。

[Interval]:OSS サーバのポーリングを実行する間隔を分単位で入力します。指定できる範囲は 1 ~ 10080 分です。

Redundancy Status

60 分

このタスクは、プライマリおよびセカンダリ コントローラの冗長性ステータスを表示するために使用されます。

[Enable]:冗長性ステータスのポーリングを有効にするには、このチェックボックスをクリックします。デフォルトではディセーブルになっています。

[Interval]:冗長性ステータスのポーリングを実行する間隔を分単位で入力します。

Switch NMSP and Location Status

4 時間

このタスクは、スイッチの Network Mobility Services Protocol(NMSP)および都市ロケーションのポーリングのスケジューリングに使用されます。

[Enable]:スイッチの NMSP および都市ロケーションのポーリングを有効にするには、このチェックボックスをクリックします。デフォルトは [Enabled] です。

[Interval]:スイッチの NMSP および都市ロケーションのポーリングを実行する間隔を分単位で入力します。指定できる範囲は 1 ~ 10080 分です。

Switch Operational Status

5 分。完全なポーリングは 15 分です。

このタスクは、スイッチの動作ステータスのポーリングをスケジュールするために使用されます。

[Enable]:スイッチの NMSP および都市ロケーションのポーリングを有効にするには、このチェックボックスをクリックします。

[Interval]:スイッチの NMSP および都市ロケーションのポーリングを実行する間隔を分単位で入力します。指定できる範囲は 1 ~ 10080 分です。

[Full operational status interval]:間隔を分単位で入力します。有効な範囲は 1 ~ 1440 分です。

Third party Access Point Operational Status

3 時間

このタスクは、サードパーティ AP の動作ステータスをスケジューリングするために使用されます。

[Enable]:サードパーティ AP の動作ステータスのポーリングを有効にするには、このチェックボックスをクリックします。

[Interval]:サードパーティ AP の動作ステータスのポーリングを実行する間隔を時間単位で入力します。有効な範囲は 3 ~ 4 時間です。

Third party Controller Operational Status

3 時間

このタスクは、サードパーティ コントローラの到達可能性ステータスのポーリングをスケジュールするために使用されます。

[Enable]:サードパーティ コントローラの到達可能性ステータスのポーリングを有効にするには、このチェックボックスをクリックします。

[Interval]:サードパーティ コントローラの到達可能性ステータスのポーリングを実行する間隔を時間単位で入力します。有効な範囲は 3 ~ 4 時間です。

wIPS Alarm Sync

120 分

このタスクは、wIPS アラームの同期のスケジュールに使用されます。

[Enabled]:wIPS アラームの同期を有効にするには、このチェックボックスをクリックします。デフォルトは [Enabled] です。

[Interval]:wIPS アラームの同期を実行する間隔を分単位で入力します。指定できる範囲は 1 ~ 10080 分です。

Wired Client Status

2 時間

このタスクは、有線クライアントのステータスのポーリングをスケジュールするために使用されます。

[Enable]:有線クライアントのステータスのポーリングを有効にするには、このチェックボックスをクリックします。デフォルトは [Enabled] です。

[Interval]:有線クライアント ステータスのポーリングを実行する間隔を時間単位で入力します。有効な範囲は 1 ~ 8640 時間です。

[Major Polling]:メジャー ポーリングを実行する 2 つの時間間隔を指定します。有効な形式は、hh:mm AM|PM です。たとえば、12:49 AM と指定します。

Cisco Prime LMS から Cisco Prime Infrastructure へのデータの移行

Prime Infrastructure は、Windows NT、Solaris および Linux のプラットフォームで Cisco Prime LAN Management Solution(LMS)バージョン 4.2.x からのデータ移行をサポートします。次の LMS データは、CAR CLI を使用して Prime Infrastructure にインポートできます。

Device and Credential Repository(DCR)デバイス

スタティック グループ

ダイナミック グループ

ソフトウェア イメージ管理リポジトリのイメージ

ユーザ定義テンプレート(Netconfig)

LMS ローカル ユーザ

MIB

次の属性によるルールを含むダイナミック グループだけを LMS からインポートできます。

PI attribute Name:LMS attribute name

Contact:System.Contact

Description:System.Description

Location:System.Location

Management_Address:Device.ManagementIpAddress

Name:System.Name

Product_Family:Device.Category

Product_Series:Device.Series

Product_Type:Device.Model

Software_Type:System.OStype

Software_Version:Image.Version

LMS データを Prime Infrastructure に移行するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 LMS のバックアップ データが保存されている FTP サーバを特定し、Prime Infrastructure サーバに admin ユーザとしてログインします。

ステップ 2 admin コンソールのバックアップの場所を設定するには、次のコマンドを入力します。

admin# config terminal

admin(config)# repository carsapps

admin(config-Repository)# url

(たとえば、 ftp://10.77.213.137/opt/lms または sftp://10.77.213.137/opt/lms または fdisk:foldername

admin(config-Repository)# user root password plain xxxxxxx

admin(config-Repository)# end

ステップ 3 次のコマンドを使用して、LMS のバックアップを Prime Infrastructure にインポートします。

admin# lms migrate repository carsapps

ステップ 4 Prime Infrastructure ユーザ インターフェイスに再度ログインします。

次の表に、インポートされた LMS データの場所を示します。

 

LMS データ
Prime Infrastructure 内の場所

DCR デバイス

[Operate] > [Device Work Center]

Static Group

[Operate] > [Device Work Center] > [User Defined Group]

ダイナミック グループ

[Operate] > [Device Work Center] > [User Defined Group]

ソフトウェア イメージ管理リポジトリのイメージ

[Operate] > [Device work Center] > [Software Image Management]

ユーザ定義テンプレート(Netconfig)

[Design] > [Feature Design] > [OOTB Templates]

LMS ローカル ユーザ

[Administration] > [Users, Roles & AAA] > [Users]

MIB

[Design] > [Custom SNMP Templates]