Cisco Prime Network Analysis Module (NAM) for ISR G2 SRE インストレーション/コンフィギュレーション ガイド
インストール後のタスク
インストール後のタスク

インストール後のタスク

次の各項では、必要に応じて実行する必要のある追加タスクについて説明しています。

Prime NAM ルート パスワードの変更

ここでは、NAM CLI コマンドを入力できる NAM のルート(読み書き)レベルへのアクセス パスワードを新たに設定します。 出荷時設定のデフォルト ルート パスワードは、root です。

はじめる前に

このタスクを実行する前に、セッションの終了で説明する手順を実行して、NAM コンソールにアクセスしてください。

手順の概要

    1.    password root

    2.    新しいパスワードを入力します。

    3.    再度、新しいパスワードを入力します。

    4.    exit


手順の詳細
     コマンドまたはアクション目的
    ステップ 1password root


    例:
    root@localhost.company.com# password root 
     

    NAM ルート(読み書き)レベル パスワードの変更手順を開始します。

     
    ステップ 2 新しいパスワードを入力します。

    例:
    New UNIX password: <password> 
     

    新しいパスワードを入力します。

     
    ステップ 3 再度、新しいパスワードを入力します。

    例:
    Retype new UNIX password: <password> 
     

    新しいパスワードを確認します。

     
    ステップ 4exit


    例:
    root@localhost# exit
     

    Prime NAM システムからログアウトします。

     

    Prime NAM ルート パスワードの変更

    root@nam1.company.com# password root
     
    Changing password for user root 
    New UNIX password: <rtpswd>
     
    Retype new UNIX password: <rtpswd>
     
    passwd:all authentication tokens updated successfully 
    root@nam1.company.com# 
    root@nam1.company.com# exit
     

    Prime NAM ルート パスワードの確認

    nam1.company.com login: root
     
    Password: <rtpswd>
     
    Terminal type: vt100
    Cisco Network Analysis Module (SM-SRE) Console, 6.1
    Copyright (c) 2007-2010 by Cisco Systems, Inc.
    root@nam1.company.com#
    root@nam1.company.com# exit
     

    Prime NAM のイネーブル化とアクセス

    ここでは、Prime NAM をイネーブルにし、アクセスする方法について説明します。

    はじめる前に
    • 使用している Web ブラウザが、対象の Prime NAM ソフトウェア リリースをサポートしていることを確認します。 サポートされているブラウザのリストは、Release Notes for the Network Analysis Module Softwareを参照してください。
    手順の概要

      1.    次のどちらかを実行します。

      2.    次のどちらかを実行します。

      • ip http server enable
      • ip http secure server enable

      3.    次のどちらかを実行します。

      • Web ユーザ名を入力します。
      • Return キーを押して、デフォルトの Web ユーザ名「admin」を入力します。

      4.    パスワードを入力します。

      5.    再度パスワードを入力します。

      6.    PC で Web ブラウザを開きます。

      7.    Web ブラウザで、URL として Prime NAM システムの IP アドレスまたはホスト名を入力します。


    手順の詳細
       コマンドまたはアクション目的
      ステップ 1次のどちらかを実行します。  

      NAM CLI にアクセスします。

       
      ステップ 2次のどちらかを実行します。
      • ip http server enable
      • ip http secure server enable


      例:
      root@localhost# ip http server enable 
      root@localhost# ip http secure server enable 
       

      HTTP サーバをイネーブルにします。

      または

      HTTP セキュア サーバ(HTTPs)をイネーブルにします。

       
      ステップ 3次のどちらかを実行します。
      • Web ユーザ名を入力します。
      • Return キーを押して、デフォルトの Web ユーザ名「admin」を入力します。


      例:
      Please enter a web administrator user name [admin]: joeadmin 
      Please enter a web administrator user name [admin]: <CR> 
       

      Web ユーザ名を設定します。

      • Prime NAM では、少なくとも 1 つの Web ユーザ名とパスワードの設定が必要です。
      • Prime NAM で Web ユーザ名とパスワードが要求されない場合は、少なくとも 1 つの Web ユーザ名とパスワードの組み合わせが以前に設定されています。
       
      ステップ 4 パスワードを入力します。

      例:
      New password: <adminpswd>
       

      Web ユーザ名のパスワードを設定します。

       
      ステップ 5 再度パスワードを入力します。

      例:
      Confirm password: <adminpswd>
       

      Web ユーザ名のパスワードを確認します。

       
      ステップ 6 PC で Web ブラウザを開きます。  

       
      ステップ 7 Web ブラウザで、URL として Prime NAM システムの IP アドレスまたはホスト名を入力します。

      例:
      http://172.20.105.215/
      
      http://nam1/
      
       

      Web ブラウザで Prime NAM を開きます。

      Prime NAM のログイン ページに自動的にリダイレクトされます。

       

      ここで紹介する例は、次のとおりです。

      Prime NAM のイネーブル化

      root@nam1# ip http server enable
       
      Enabling HTTP server...
      No web users are configured.
      Please enter a web administrator user name [admin]: <CR>
       
      New password: <pswd>
       
      Confirm password: <pswd>
       
      User admin added.
      Successfully enabled HTTP server.
      root@nam1#

      Prime NAM へのアクセス

      Web ブラウザに URL として Prime NAM システムの IP アドレスまたはホスト名を入力すると、Prime NAM ログイン ウィンドウが表示されます。 システムを開始するには、ユーザ名とパスワードを入力してログイン ボタンをクリックする必要があります。