Cisco Prime Network Analysis Module (NAM) for ISR G2 SRE インストレーション/コンフィギュレーション ガイド
はじめに
はじめに

はじめに

ここでは、次の内容について説明します。

はじめに

このマニュアルでは、第 2 世代 Cisco サービス統合型ルータ(Cisco ISR G2)で、Cisco Services Ready Engine(Cisco SRE)サービス モジュール(SM)に、Cisco Prime Network Analysis Module(Prime NAM)をインストールする方法について説明します。 また、Prime NAM ソフトウェアを使用してネットワーク トラフィックを解析するための基本的な設定手順についても説明します。

Cisco 2900 シリーズまたは Cisco 3900 シリーズ サービス統合型ルータの第 2 世代(Cisco ISR G2)の SM スロットにインストールされている Cisco Services Ready Engine(SRE)Cisco Service Module(SM)は、Cisco IOS ソフトウェアを含むシスコ製、サードパーティ製、およびカスタムのアプリケーションをホストできるようにします。

Prime NAM ソフトウェア アプリケーションは、Cisco IOS ソフトウェアを実行する Cisco アクセス ルータにプラグインされたネットワーク モジュール上に常駐します。

ネットワーク モジュールはスタンドアロンのサービス エンジンであり、ルータ上の Cisco IOS 設定に依存しない、独自のスタートアップ コンフィギュレーションと実行コンフィギュレーションを備えています。 モジュールは、外部のコンソール ポートをサポートしていません。 その代わりに、モジュールの設定セッションを使用して、ルータを介してモジュールを起動、設定できます。 セッション後は、ルータの CLI に戻ってセッションをクリアしてください。

ホスト ルータおよびネットワーク モジュール(モジュールは「アプライアンス」または「ブレード」とも呼ばれ、ソフトウェアがインストールされると、「サービス」または「サービス エンジン」とも呼ばれます)は、ルータ統合アプリケーションプラットフォームを提供することによって、次のようなデータ集約型アプリケーションの処理を加速します。

  • アプリケーション指向のネットワーキング
  • コンタクト センターとインタラクティブな音声応答アプリケーション
  • コンテントのキャッシングと配信
  • データとビデオの保管
  • ネットワーク解析
  • ボイスメールおよび自動応答アプリケーション
タスク 参照先
インストール要件に関する項を確認し、SRE サービス モジュールの基本的なネットワーク パラメータを設定します。 インストール要件
Prime NAM ソフトウェアをインストールします。 Prime NAM ソフトウェアのインストール
インストール後のタスクを実行します。 インストール後のタスク