Cisco Nexus 7000 シリーズ ネットワーク解析モジュール(NAM-NX1)ユーザ ガイド
Cisco Prime NAM の導入
Cisco Prime NAM の導入
発行日;2013/12/10 | 英語版ドキュメント(2013/09/04 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 3MB) | フィードバック

目次

Cisco Prime NAM の導入

Cisco Prime NAM の導入

Cisco Prime ネットワーク解析モジュール(Prime NAM)ソフトウェアは、フロー ベースおよびパケット ベースの分析を組み合わせてトラフィック分析ツール セットにするネットワーク管理ツールです。Prime NAMNAM は、アプリケーション、ホスト、および会話のトラフィック分析から、アプリケーション、サーバ、およびネットワーク遅延のパフォーマンスベースの測定や、Voice over IP (VoIP) やビデオなどのネットワークベースのサービスのエクスペリエンス メトリック、さらには問題分析に使用できます。

この章では、ユーザ ワークフロー タスクを Prime NAM Web インターフェイスに従って行う方法を示します。高レベルのタスクの詳細およびそれらをユーザ インターフェイスにマッピングする方法については、 表 1-1 を参照してください。

 

表 1-1 Prime NAM のタスク エリア

タスク エリア
メニューのマッピング
タスクの説明
使用者

計画および準備

[Setup] メニュー

ネットワークのパフォーマンス目標のリストを作成します。求められる応答時間の目標および上限、求められる MOS 値の範囲、各アプリケーションの帯域幅の使用量、重要な WAN リンクの使用率などを設定します。

を参照してください。

ネットワーク エンジニア、設計者、およびアーキテクト

展開

[Setup] および [Admin] メニュー

論理ネットワーク境界の入力ポイントまたは出力ポイントにあたる場所(集約レイヤ、コア、キャンパス エッジなど)を決定します。これらは、いずれも、そのパーティション内部におけるネットワークの動作を監視するうえで有効です。

アプリケーション、アプリケーションごとの帯域幅、上位のカンバセーションおよびホスト、ネットワークで使用される QoS の値、認識されないプロトコル、現在のサーバおよびエンドツーエンドの応答時間測定値など、現在の基準となるメトリックを設定します。

NAM とデータを共有するようにデバイスを設定します。管理対象デバイスおよびデータ ソースを設定します。

を参照してください。

ネットワーク エンジニア、設計者、およびアーキテクト

監視および分析

[Home]、[Capture]、[Analyze] および [Monitor] メニュー

ダッシュボードを表示します。これは、デバイス、パフォーマンス情報、およびとさまざまなインシデントのクイック ビューを提供します。特定のネットワーク トラフィックを監視し、問題をトラブルシューティングするときに、インタラクティブ レポートを使用してデータをフィルタリングします。

日単位でネットワークをモニタし、ネットワーク デバイス モニタリング、インベントリおよび設定管理のほか、トラブルシューティングに関連する他の毎日の操作または臨時の操作を実行します。

アラーム、syslog、トラップ、および電子メール アラートを使用して、ポリシーを適用します。

企業規模のネットワーク管理ツールおよびモニタリング アプリケーションを設定して、NAM からのアラートを受信できるようにします。

およびを参照してください。

ネットワーク エンジニア、NOC オペレータ、サービス オペレータ

管理

[Administer] メニュー

システム コンフィギュレーションの設定とデータ収集の設定を指定し、アクセス コントロールを管理します。

を参照してください。

ネットワーク エンジニア

トラブルシューティング

[Capture]、[Analyze] および [Monitor] メニュー

ログイン問題および無応答を含む NAM の一般的な問題を解決し、エラー メッセージおよび Prime NAM の動作問題を理解します。Prime NAM を使用してネットワークの問題をトラブルシューティングします。

を参照してください。

ネットワーク エンジニア、NOC オペレータ、サービス オペレータ