クラウドおよびシステム管理 : Cisco Prime Network Analysis Module ソフトウェア

Cisco Prime Network Analysis Module ソ フトウェアのアップグレード

Cisco Prime Network Analysis Module ソフトウェアのアップグレード
発行日;2015/03/26 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

Cisco Prime Network Analysis Module ソフトウェアのアップグレード

前提条件

サポートされているアップグレード パス

NAM ソフトウェアのバージョン 6.0(2) へのアップグレード 使用する手順

Prime NAM CLI を使用するアップグレード

設定のバックアップ

ソフトウェアのアップグレード

設定の復元

NAM-1-250S または NAM-2-250S メンテナンス イメージと BIOS の要件

NAM-1-250S または NAM-2-250S メンテナンス イメージ ソフトウェアのアップグレード

NAM-1-250S またはNAM-2-250S BIOS イメージ ソフトウェアのアップグレード

アップグレードの例

例 1

例 2

ヘルパー ユーティリティを使用するアップグレード

Prime NAM プラットフォームおよびサポートされるアップグレード方法

再フォーマット アップグレード サポート

アップグレードの制限事項

関連資料

Cisco Prime Network Analysis Module ソフトウェアのアップグレード

初版:14/01/30

最終更新日: 14/07/16

 

このマニュアルでは、 Cisco Prime Network Analysis Module(NAM)ソフトウェアへのアップグレードに関する詳細を説明します。サポートされているプラットフォームでリリース 6.0(2) 以降にアップグレードする場合に、このマニュアルを使用できます。

このマニュアルの構成は、次のとおりです。

「前提条件」

「サポートされているアップグレード パス」

「NAM ソフトウェアのバージョン 6.0(2) へのアップグレード 使用する手順」

「Prime NAM CLI を使用するアップグレード」

NAM-1-250S または NAM-2-250S メンテナンス イメージと BIOS の要件

アップグレードの例

「ヘルパー ユーティリティを使用するアップグレード」

「Prime NAM プラットフォームおよびサポートされるアップグレード方法」

「アップグレードの制限事項」

「関連資料」

前提条件

必ず、 Cisco Prime Network Analysis Module の互換性マトリクス を確認してください。

以下を確認してください。

File Transfer Protocol(FTP)に関する十分な知識があること

ご使用のプラットフォームのコマンド ライン オプション(たとえば、Catalyst または Nexus スイッチの管理など)に関する十分な知識があること

サポートされているアップグレード パス

6.0(2) へのアップグレードは Prime NAM 5.x および 6.0(1) からサポートされています。

バージョン 4.x 以前から 6.0(2) にアップグレードするには、再フォーマット アップグレードを行う必要があります。

NAM バージョン 5.0 を実行している場合、まず 5.1.x にアップグレードし、その後、6.0(2) へアップグレードすることを推奨します。

NAM ソフトウェアのバージョン 6.0(2) へのアップグレード 使用する手順

必要なシナリオを判別し、指示に従って作業を完了します。

 

表 1 アップグレード オプション

手順
データの保存
設定ファイルの保存
アプリケーション イメージの置換
参照先

既存の NAM への標準アップグレード1

Y

Y

Y

「Prime NAM CLI を使用するアップグレード」

再フォーマット アップグレード

N

N

Y

「Prime NAM CLI を使用するアップグレード」

ヘルパー ユーティリティ オプション 1 を使用するアップグレード

Y

Y

Y

「ヘルパー ユーティリティを使用するアップグレード」

ヘルパー ユーティリティ オプション 2 を使用するアップグレード

N

N

Y

「ヘルパー ユーティリティを使用するアップグレード」

1. NAM-1-250S または NAM-2-250S をアップグレードする場合、メンテナンス イメージ又は BIOS アップグレードを実行する必要がある場合があります。


) データセンター プロトコル(VxLAN、FabricPath、OTV、LISP、セグメント ID、VNTag および FCoE)に対してパフォーマンスが向上した Cisco Nexus 7000 シリーズ リリース 6.2(8) のメリットを利用するために、Cisco Nexus 7000 シリーズ NAM-NX1 の FPGA イメージをアップグレードできます。FPGA イメージをアップグレードする方法の詳細については、『FPGA/EPLD Upgrade Note for Cisco Prime NAM-NX1, 6.0(Cisco Prime NAM-NX1, 6.0 用 FPGA/EPLD アップグレード ノート)』を参照してください。NAM-NX1 ユーザは FPGA イメージに加えて Prime NAM 6.0(2) へのアップグレードを推奨します。


Prime NAM CLI を使用するアップグレード

これは 3 つのステップから成る処理です。

1. アップグレード処理を開始する前に、現在の設定を完全にバックアップすることを推奨します。コマンド ライン インターフェイスを使用して、設定をアーカイブ サーバにアップロードします。「設定のバックアップ」を参照してください。

2. 現在のソフトウェアのバージョンをダウンロードし、単一の CLI コマンド(upgrade)を使用してソフトウェア アップグレードを実行します。「ソフトウェアのアップグレード」を参照してください。

3. ソフトウェアのアップグレード後、Prime NAM 設定をバックアップしてある場合は、その設定を復元し、ネットワーク監視を再開できます。「設定の復元」を参照してください。

設定のバックアップ

現在の Prime NAM 設定の完全なバックアップを作成することを推奨します。


) これは、キャプチャ ファイルと監視データをバックアップしません。


バックアップ設定ファイルがあると、ハードディスク ドライブの再フォーマットまたは再パーティションが必要なハードディスク障害の影響をサーバが受ける場合、時間およびフラストレーションを節減できます。

現在の設定をバックアップするには、次のように Prime NAM CLI config upload コマンドを使用します。

config upload ftp://user:password@server/path backup_file_name

次に例を示します。

config upload ftp:// admin:secret@172.20.104.11/archive/nam_config backup_file_name

config upload コマンドは、Prime NAM 実行コンフィギュレーションのコピーを指定した宛先に送信します。

5.1.x および 6.0(1) の場合、次の 2 種類のバックアップ ファイルがあります。

backup_file_name

backup_file_name.namxml.tar

6.0(2) の場合、サフィックスが .namconf.tar のバックアップ ファイルが 1 つだけです。

宛先アドレスに有効なサーバ名があり、指定したディレクトリに読み取りと書き込みの権限を持っている必要があります。

ソフトウェアのアップグレード

Prime NAMで新しいアプリケーション イメージをアップグレードするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Cisco.com の次の URL にあるPrime NAMの NAM アプリケーション ソフトウェアをダウンロードします。

http://www.cisco.com/cgi-bin/tablebuild.pl/nam-appl

nam-vx.x-x-x.bin.gz のように nam-vxyy で始まるファイルを探します( x-x-x は Prime NAM ソフトウェアのリリース番号です)。ファイルは、Prime NAM アプリケーション イメージとして記述されます。

ステップ 2 Prime NAM アプリケーション ソフトウェアを、Prime NAM 設定をアーカイブしたのと同じサーバに格納します。

ステップ 3 表 2 に示すアップグレード コマンドのリストからコマンドを必要に応じて使用します。

 

表 2 アップグレード コマンド

コマンド2
目的

upgrade  ftp://user:password@server/path/
filename

アップグレード アプリケーション イメージの場所へのパスとともにコマンドを入力します。

upgrade3  ftp://user:password@server/path/
filename reformat

既存のインストールを再フォーマットします。


注意 すべての設定およびデータが失われます。

2.FTP の代わりに HTTP も使用できます。

3.バージョン 6.0 以降でサポートされます。

次に例を示します。

upgrade ftp://admin:secret@10.10.10.1/archive/nam_software/nam-app-nam-x86_64.0-0-0.bin.gz reformat
 

) デフォルトでは、CDB は最新のスキーマに変換されます。


ステップ 4 Yes と入力してインストールを完了します。

インストール完了後、ユーザ インターフェイスにログインできます。


 

設定の復元

FTP または HTTP を使用してアクセスできるリモート サーバの場所に Prime NAM 設定ファイルをバックアップした場合(「設定のバックアップ」を参照)、アップグレード後に Prime NAM 設定ファイルを復元できます。ただし、これはオプションです。

config network コマンドを使用して、次のように以前の Prime NAM 設定を復元します。

config network ftp:// user:password@server/path backup_file_name

次に例を示します。

config network ftp://admin:secret@10.10.10.1/archive/nam_config/backup_file_name.namconf.tar

config upload コマンドは、Prime NAM 実行コンフィギュレーションのコピーを指定した宛先に送信します。設定のコピーは、バックアップ コンフィギュレーション ファイルに保存されます。宛先アドレスは、有効なサーバ名、読み取りおよび書き込み権限を持つディレクトリ パスでなければなりません。

アップグレード後にご使用の NAM 設定をバックアップすることを推奨します。後で現在の設定に戻す必要がある場合はこのバックアップが必要になる可能性があります。

config network コマンドを使用して、設定を復元できます。このコマンドは、以前の設定を復元しますが、バックアップの取得後に行った設定変更が失われないようにします。

最後のバックアップを取得した後に行った設定変更を保持しない場合は、 config clear コマンドを使用し、その後、 config network コマンドを実行します。

NAM-1-250S または NAM-2-250S メンテナンス イメージと BIOS の要件

表 3 に、NAM アプリケーション イメージ 5.1(2) を使用する場合に NAM-1-250S および NAM-2-250S に必要となる、NAM メンテナンス イメージ、メンテナンス イメージ ファイル名、および BIOS イメージの最低バージョンを示します。

 

表 3 NAM メンテナンス イメージ

モジュール
バージョン
(最低)
メンテナンス イメージ
BIOS
バージョン

WS-SVC-NAM-1

2.1(5)

c6svc-nam-maint.2-1-5.bin.gz

4.0-Rel 6.0.9 以降

WS-SVC-NAM-2

BIOS イメージは NAM のメンテナンス イメージにバンドルされています。

詳細については、次の各項を参照してください。

NAM-1-250S または NAM-2-250S メンテナンス イメージ ソフトウェアのアップグレード

NAM-1-250S またはNAM-2-250S BIOS イメージ ソフトウェアのアップグレード

NAM-1-250S または NAM-2-250S メンテナンス イメージ ソフトウェアのアップグレード

NAM メンテナンス イメージ ソフトウェアをアップグレードするには、次の手順を実行します。


) この項は、バージョン 2.1(5) より前のメンテナンス イメージを実行している WS-SVC-NAM-1 および WS-SVC-NAM-2 ブレードにのみあてはまります。



ステップ 1 NAM メンテナンス ソフトウェア イメージを、FTP からアクセス可能なディレクトリにコピーします。

NAM メンテナンス イメージの最新バージョンは、次の URL からダウンロードできます。

http://www.cisco.com/cgi-bin/tablebuild.pl/ws-svc-nam

ダウンロードできる最新の NAM メンテナンス イメージ ソフトウェアは 2.1(5) で、ファイル名は c6svc-nam-maint.2-1-5.bin.gz です。

ステップ 2 コンソール ポートまたは Telnet セッションからスイッチにログインします。

ステップ 3 NAM がアプリケーション イメージで動作している場合は、ステップ 5 に移動します。NAM がアプリケーション イメージで動作していない場合は、次のコマンドを特権モードで入力します。

Router# hw-module module 9 reset hdd:1
Device BOOT variable for reset = hdd:1
Warning:Device list is not verified.
 
Proceed with reload of module? [confirm]
% reset issued for module 9
Router#
00:31:11:%SNMP-5-MODULETRAP:Module 9 [Down] Trap
00:31:11:SP:The PC in slot 9 is shutting down.Please wait ...
00:31:25:SP:PC shutdown completed for module 9
00:31:25:%C6KPWR-SP-4-DISABLED:power to module in slot 9 set off (admin
request)
00:31:28:SP:Resetting module 9 ...
00:31:28:%C6KPWR-SP-4-ENABLED:power to module in slot 9 set on
00:33:26:%SNMP-5-MODULETRAP:Module 9 [Up] Trap
00:33:26:%DIAG-SP-6-BYPASS:Module 9:Online Diagnostics is Bypassed
00:33:26:%OIR-SP-6-INSCARD:Card inserted in slot 9, interfaces are now
online
 

ステップ 4 NAM がオンラインに戻った後、NAM とのコンソール セッションを確立し、root アカウントにログインします。

ステップ 5 次のようにして NAM メンテナンス イメージ ソフトウェアをアップグレードします。

root@localhost# upgrade ftp-url
 

ここで、 ftp-url は FTP の場所および NAM ソフトウェア イメージ ファイルの名前です。


) FTP サーバで anonymous ユーザを使用できない場合は、ftp-url の値として構文 ftp://user@host//absolute-path/filename を使用します。プロンプトが表示されたら、パスワードを入力します。


ステップ 6 画面に表示されるプロンプトに従って、アップグレードします。

ステップ 7 アップグレードが完了したら、NAM からログアウトします。

ステップ 8 NAM メンテナンス イメージ ソフトウェアをリセットするため、次のようなコマンドを使用して、新しいメンテナンス イメージをブートします。

Router# hw-module module 9 reset cf:1
Device BOOT variable for reset = cf:1
Warning:Device list is not verified.
 
Proceed with reload of module? [confirm]
% reset issued for module 9
 
Router#
00:16:06:%SNMP-5-MODULETRAP:Module 9 [Down] Trap
00:16:06:SP:The PC in slot 9 is shutting down.Please wait ...
00:16:21:SP:PC shutdown completed for module 9
00:16:21:%C6KPWR-SP-4-DISABLED:power to module in slot 9 set off (admin request)
00:16:24:SP:Resetting module 9 ...
00:16:24:%C6KPWR-SP-4-ENABLED:power to module in slot 9 set on
00:18:21:%SNMP-5-MODULETRAP:Module 9 [Up] Trap
00:18:21:%DIAG-SP-6-BYPASS:Module 9:Online Diagnostics is Bypassed
00:18:21:%OIR-SP-6-INSCARD:Card inserted in slot 9, interfaces are now online
Router#
 

ステップ 9 (任意)NAM がオンラインに戻った後、次のように NAM の root アカウントにログインすることによって初期設定を確認します。

root@localhost# show ip
 

ステップ 10 (任意)次のようにアプリケーション イメージにリブートします。

Router# hw-module module 9 reset
 


 

次の例は、NAM メンテナンス イメージ ソフトウェアのアップグレード方法を示しています。

Router#
Router# hw-module module 9 reset hdd:1
Device BOOT variable for reset = hdd:1
Warning:Device list is not verified.
 
Proceed with reload of module? [confirm]
% reset issued for module 9
Router#
00:31:11:%SNMP-5-MODULETRAP:Module 9 [Down] Trap
00:31:11:SP:The PC in slot 9 is shutting down.Please wait ...
00:31:25:SP:PC shutdown completed for module 9
00:31:25:%C6KPWR-SP-4-DISABLED:power to module in slot 9 set off (admin
request)
00:31:28:SP:Resetting module 9 ...
00:31:28:%C6KPWR-SP-4-ENABLED:power to module in slot 9 set on
00:33:26:%SNMP-5-MODULETRAP:Module 9 [Up] Trap
00:33:26:%DIAG-SP-6-BYPASS:Module 9:Online Diagnostics is Bypassed
00:33:26:%OIR-SP-6-INSCARD:Card inserted in slot 9, interfaces are now
online
Router#
 
Router# session slot 9 proc 1
The default escape character is Ctrl-^, then x.
You can also type 'exit' at the remote prompt to end the session
Trying 127.0.0.91 ... Open
 
Cisco Network Analysis Module (WS-SVC-NAM-2)
 
login:root
Password:
 
Cisco Network Analysis Module (WS-SVC-NAM-2) Console, 5.0
Copyright (c) 2010 by cisco Systems, Inc.
 
警告!Default password has not been changed!
root@localhost.cisco.com#
 
root@localhost.cisco.com# upgrade ftp://host/pub/c6svc-nam-maint.2-1-5.bin.gz
 
Downloading image...
ftp://host/pub/c6svc-nam-maint.2-1-5.bin.gz (11065K)
- [########################] 11065K | 837.65K/s
11331153 bytes transferred in 13.21 sec (837.64k/sec)
 
Uncompressing the image...
 
Verifying the image...
 
Applying the Maintenance image.
This may take several minutes...
 
Upgrade of Maintenance image completed successfully.
root@hostname.cisco.com# exit
 
Router# hw-module module 9 reset cf:1
Device BOOT variable for reset = cf:1
Warning:Device list is not verified.
 
Proceed with reload of module? [confirm]
% reset issued for module 9
Router#
02:27:19:%SNMP-5-MODULETRAP:Module 9 [Down] Trap
02:27:19:SP:The PC in slot 9 is shutting down.Please wait ...
02:27:36:SP:PC shutdown completed for module 9
02:27:36:%C6KPWR-SP-4-DISABLED:power to module in slot 9 set off (admin
request)
02:27:39:SP:Resetting module 9 ...
02:27:39:%C6KPWR-SP-4-ENABLED:power to module in slot 9 set on
02:29:37:%SNMP-5-MODULETRAP:Module 9 [Up] Trap
02:29:37:%DIAG-SP-6-BYPASS:Module 9:Online Diagnostics is Bypassed
02:29:37:%OIR-SP-6-INSCARD:Card inserted in slot 9, interfaces are now
online
Router#

NAM-1-250S またはNAM-2-250S BIOS イメージ ソフトウェアのアップグレード


) この項は、バージョン 6.0.9 より前の BIOS イメージを実行している WS-SVC-NAM-1 ブレードおよび WS-SVC-NAM-2 ブレードにのみあてはまります。



) BIOS イメージは NAM のメンテナンス イメージにバンドルされています。


NAM メンテナンス イメージ ソフトウェアには、BIOS のアップグレード ソフトウェアも含まれています。 show version コマンドにより 4.0-Rel 6.0.9 より前の BIOS バージョンが示された場合、次の BIOS アップグレード実行手順を参照してください。


ステップ 1 メンテナンス イメージになるよう NAM をブートします。スーパーバイザ CLI で次のコマンドを入力します。

hw-module module <module-number> reset cf:1

ステップ 2 NAM が新しいメンテナンス イメージをブートした後で、次のスーパーバイザ CLI コマンドで NAM モジュールのセッションを開始します。

session slot <module-number> processor 1

ステップ 3 ユーザ root (デフォルト パスワード cisco )でログインします。

ステップ 4 メンテナンス イメージ用に guest アカウント(デフォルトではディセーブルになっている)をイネーブルにします。NAM メンテナンス CLI で次のコマンドを入力します。

enable-guest


) BIOS アップグレード手順は、guest アカウントでのみ実行できます。


ステップ 5 NAM CLI からログアウトします。

ステップ 6 ユーザ guest で再度ログインします。

guest アカウント用のデフォルト パスワードは cisco です。


警告 新しい BIOS が設定されている間は、この手順を中断することはできません。設定が完了するまで、電源を切断したり、NAM をシャットダウンしたりしないでください。


手順は通常 2 分未満で完了し、「BIOS programming complete」などのメッセージが表示されます。

ステップ 7 guest アカウントでログインしているときに、次のコマンドを入力して BIOS アップグレード手順を開始します。

upgrade-bios

ステップ 8 設定する BIOS ファイルのファイル名を入力するよう求められたら、 次のファイル名を入力します。

B01MQ009.ROM
 

) 前記のファイル名で、文字 O を使用する .ROM 拡張子以外は、文字 O でなく 数字の 0 を使用してください。


次の出力は、この手順の例を示しています。

---------------------------------------------------------
guest@nam-test.cisco.com#upgrade-bios
Enter filename of BIOS file to be programmed: B01MQ009.ROM
Write BIOS File B01MQ009.ROM to Flash
 
WARNING: Removing or powering down this module during BIOS programming may resul t in the module unable to come online!
 
Erasing old BIOS...
Programming new BIOS...DONE
Verifying new BIOS...DONE
 
BIOS programming complete
guest@nam-test.cisco.com#
---------------------------------------------------------
 

ステップ 9 NAM CLI からログアウトし(スーパーバイザ CLI に戻る)、次のようなコマンドを入力して、NAM アプリケーション イメージをブートします。

hw-module module <module-number> reset hdd:1

ステップ 10 show version コマンドを入力して、BIOS が正常にインストールされたことを確認します。

show version

show version コマンドの出力の例を次に示します。

BIOS Version: 4.0-Rel 6.0.9
 

この show version コマンドの出力は、最新の BIOS バージョン(4.0-Rel 6.0.9)がインストールされたことを示しています。

これで、NAM アプリケーション イメージをリブートして、通常の NAM 運用を再開できます。

アップグレードの例

次に、 32 ビット NAM および NAM 2320 アプライアンスのアップグレード処理の例を示します。

例 1

例 2

例 1

この例は NAM-1-250S および NAM-2-250S を含む 32 ビット NAM をアップグレードする方法を示します。

手順はバージョン 6.0(2) へのアップグレード手順の概要のみを示します。


ステップ 1 32 ビット NAM をメンテナンス モードに設定します。次のコマンドを入力します。

hw-mod mod 8 reset cf:1 "

ステップ 2 ログインして、CLI コマンドを使用してアップグレードします。次のコマンドを入力します。

root@localhost# upgrade http-url

ステップ 3 y を入力して、アップグレードに進むことを確認します。

ステップ 4 ステップ 2 を完了したら、 32 ビット NAM を AP モードに設定します。次のコマンドを入力します。

hw-mod mod 8 reset hdd:1

NAM がオンラインになれば、アップグレード処理は完了です。


 

この例では、アップグレードする NAM モジュールがスロット 8 にあると仮定します。

例:

router#hw-mod mod 8 reset cf:1
router#session slot 8 p 1
The default escape character is Ctrl-^, then x.
You can also type 'exit' at the remote prompt to end the session
Trying 10.10.10.1 ... Open
Cisco Maintenance image
login: root
Password:
 
Maintenance image version: 2.1(5)
root@domain#upgrade http://machine/nam_img/6-0-2-fc2/nam-app-x86_32.6-0-2.bin.gz
Downloading the image.This may take several minutes...
http://machine/nam_img/6-0-2-fc2/nam-appx-x86_32.6-0-2.bin.gz (170796K)
/tmp/upgrade.gz [########################] 170796K | 187.86K/s
174895105 bytes transferred in 909.16 sec (187.86k/sec)
Upgrade file http://machine/nam_img/6-0-2-fc2/nam-app-x86_32.6-0-2.bin.gz is downloaded.
Upgrading will wipe out the contents on the storage media.
Do you want to proceed installing it [y|N]: y
Proceeding with upgrade.Please do not interrupt.
If the upgrade is interrupted or fails, boot into
Maintenance image again and restart upgrade.
NAM (WS-SVC-NAM-1-250S) upgrade: type 1, imageFile /tmp/cdisk.gz
Creating NAM application image file...
Creating NAM application image file...
Executing pre install actions...
Initializing the application image partition.
This process may take several minutes...
Applying the image, this process may take several minutes...
Performing post install, please wait...
Running post install script: /tmp/post-install
Starting swapfile creation, please wait...
swapfile creation is complete...
Application image upgrade complete.You can boot the image now.
router#hw-mod mod 8 reset hdd:1

 

例 2

この例は NAM 2320 アプライアンス用です。


) NAM 2304 のアップグレード手順は、以下で説明する手順と似ています。NAM-3、NAM-NX1、アプライアンス NAM-2204/2220、SM-SRE などの他のプラットフォームの場合、初めに関連付けられたコンソールに接続し、次に reboot -helper コマンドを入力してから、アップグレードを実行することを推奨します。



ステップ 1 CIMC CLI インターフェイスに接続します。

ログを確認できるように、CIMC コンソールに接続してから、アップグレードすることを推奨します。


) 他の 64 ビット NAM の場合、このステップは異なることがあります。


ステップ 2 Enter を押します。

ステップ 3 ユーザ名とパスワードを入力します(デフォルトでは root / root です)。

ステップ 4 reboot -helper コマンドを使用して、ヘルパー イメージを再起動します。

ステップ 5 Y を入力して、再起動を確認します。

ステップ 6 アップグレードの場合は 1 を入力します(再フォーマット インストールを行う場合は 2 を入力します)。

ステップ 7 イメージ URL を入力します。

ステップ 8 y を入力して、アップグレードに進むことを確認します。

ステップ 9 r を入力して、NAM をリセットします。

ステップ 10 確認のために y を入力します。

ステップ 11 システムの再起動後、次のメッセージが表示されます。

The database format has changed and needs to be deleted or converted.Converting the database can take up to a few hours.Deleting the database is quick, but you will lose monitoring data.

(10 seconds) Convert or Delete? [C/d]:

C を入力して、CDB データを変換できます。 C を入力した場合、既存のすべての CDB データは維持され、6.0(2) に引き継がれます。これはデフォルトです。

d を入力して、データを削除できます。d を入力した場合、既存のすべての CDB データは消去されます。

何も入力しない場合、このプロンプトは 10 秒後にタイムアウトし、その後、プログラムはデフォルトの C オプションを実行します。

アップグレードの完了後、ログイン プロンプトが表示されます。

ステップ 12 ユーザ名とパスワードでログインします。


 

この例で、10.10.10.1 は NAM アプライアンス 2320、10.1.1.2 は CIMC です。

root# ssh admin@10.1.1.2
admin@10.1.1.2's password:
ucs-c240-m3#
ucs-c240-m3# connect host
CISCO Serial Over LAN:
Close Network Connection to Exit
Cisco Prime ネットワーク解析モジュール
crdc-nam2320-44.cisco.com login:root
Password:
Last login: Thu Dec 12 15:05:10 2013 on pts/2
Cisco Prime NAM Appliance 2320 ("NAM2320-K9") Console, 5.1(3)
Copyright (c) 1999-2012 by Cisco Systems, Inc.
root@crdc-nam2320-44.cisco.com#reboot -helper
Reboot the NAM? (Y/N) [N]:Y
System reboot in process...
Shutting down NAM, part 2:
Shutting down NAM monitor daemons
Shutting down watchdog
Stopping httpd
Shutting down RMON daemon
Shutting down mgd dev poller
Shutting down dmand
Shutting down iscsi daemon
Disconnecting iSCSI targets:.
Stopping iSCSI initiator service:.
Shutting down configd
Shutting down hostname cache daemon
reboot to helper
Broadcast message from root (
root@crdc-nam23INIT: Sending processes the KILL signalStopping periodic command scheduler: cron.
Stopping internet superserver: inetd.
Stopping OpenBSD Secure Shell server: sshd.
...........
...........
Cisco Systems, Inc.
Network Analysis Module (NAM2320-K9) helper utility
Version 1.1(0.21)
 
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Main menu
1 - Download application image and write to HDD
2 - Download application image and reformat HDD
3 - Install application image from CD and reformat HDD
4 - Display software versions
5 - Reset application image CLI passwords to default
6 - Change file transfer method (currently ftp/http)
7 - Send Ping
8 - Configure Capture RAID settings
9 - Install application image from flash and reformat HDD
f - Check for and fix file system errors on local disk
s - Show upgrade log
n - Configure network
r - Exit and reset Services Engine
h - Exit and shutdown Services Engine
 
Selection [123456789fsnrh]: 1
Download NAM application image via ftp/http and write to HDD
URL of application image []: ftp://10.10.10.3/pub/nam/interim/6-0-2-fc2/nam-app-x86_64.6-0-2.bin.gz
Getting ftp://10.10.10.3/pub/nam/interim/6-0-2-fc2/nam-app-x86_64.6-0-2.bin.gz.
ftp://10.10.10.3/pub/nam/interim/6-0-2-fc2/nam-app-x86_64.6-0-2.bin.gz (278640K)
- [ ] 0K
- [ ] 181K | 2239.79K/s
- [## ] 25214K | 1260.03K/s
- [### ] 36611K | 1277.92K/s
- [########### ] 133590K | 1243.94K/s
- [###################### ] 266129K | 872.39K/s
- [####################### ] 277521K | 846.15K/s
- [########################] 278640K | 843.87K/s
285327928 bytes transferred in 330.20 sec (843.87k/sec)
upgrade.bin size: 289846584
File transfer successful.
Checking upgrade.bin
Do you want to proceed installing it? [y/N] y
Executing pre install actions...
Initializing the application image partition.
This process may take several minutes...
Applying the image, this process may take several minutes...
Performing post install, please wait...
Running post install script: /tmp/post-install
Application image upgrade complete.You can boot the image now.
NAM イメージにコピーするヘルパー ネットワークの設定...
完了しました。
Selection [123456789fsnrh]: r
About to exit and reset NAM.
Are you sure? [y/N]y
Stopping internet superserver: inetd.Stopping OpenBSD Secure Shell server: sshd.
Stopping internet superserver: xinetd.
Stopping internet superserver: xinetd-ipv4.
: done.
Shutting down NAM (NAM2320-K9), part 1:
Stopping klogd ...
Stopping syslogd ...
Sending all processes the TERM signal... done.
Sending all processes the KILL signal... done.
Unmounting remote filesystems... done.
Deactivating swap...done.
Unmounting local filesystems...done.
Starting reboot command: reboot
Rebooting...
Restarting system.
.................................... <<skip the logs printed on the screen>>........................................
ntki0:04:Port 1: NIM removed.
Loading cdp moduCisco Discovery Protocol (CDP), Version 6.0(2)
Copyright (c) 2002-2010 by cisco Systems, Inc.
le
NET: Registered protocol family 20
Checking /dev/sda2 FS (/nvram): ok
Mounting /nvram on /dev/sda2
kjournald starting.Commit interval 600 seconds
EXT3-fs (sda2): using internal journal
EXT3-fs (sda2): mounted filesystem with writeback data mode
Converting /storage1 to ext4
tune2fs 1.41.11 (14-Mar-2010)
Mounting /storage1 on /dev/sda3:
EXT4-fs (sda3): mounted filesystem with ordered data mode.Opts: commit=600
Mounting /storage on /dev/sdb1:
DEVICE=eth0
DEVICE=eth1
ntki0:04:Link UP port 0
grep: /nvram/config/preupgr/patch_history.txt: No such file or directory
no crontab for www
Setting hostname: crdc-nam2320-44.cisco.com
in.telnetd : ALL
Starting laptop mode.
WARNING: GPT (GUID Partition Table) detected on '/dev/sdb'!The util sfdisk doesn't support GPT.Use GNU Parted.
diff: /boot/grub/menu.cfg: No suNET: Registered protocol family 10
ch file or direcip6_tables: (C) 2000-2006 Netfilter Core Team
tory
Bringing up net interface
loading ipv6 module
NETWORKING_IPV6=yes
NETWORKING_IPV6=yes
IPV6ADDR=
IPV6_DEFAULTGW=
8021q: adding VLAN 0 to HW filter on device eth0
IPv6: ADDRCONF(NETDEV_UP): eth0: link is not ready
Bringing up data interface
8021q: adding VLAN 1 to HW filter on device eth0
IPv6: ADDRCONF(NETDEV_UP): eth1: link is not ready
device eth1 entered promiscuous mode
Setting Up Disk Manager Environment
Enabling Direct I/O in SCSI Generic Driver
Loading udev daemon
igb: eth0 NIC Link is Up 1000 Mbps Full Duplex, Flow Control: RX
IPv6: ADDRCONF(NETDEV_CHANGE): eth0: link becomes ready
Scanning sysfs
Checking CDB version
The database format has changed and needs to be deleted or converted.
Converting the database can take up to a few hours.
Deleting the database is quick, but you will lose monitoring data.
(10 seconds) Convert or Delete? [C/d]:
(9 seconds) Convert or Delete? [C/d]:
(8 seconds) Convert or Delete? [C/d]:
(7 seconds) Convert or Delete? [C/d]:
(6 seconds) Convert or Delete? [C/d]:
(5 seconds) Convert or Delete? [C/d]:
(4 seconds) Convert or Delete? [C/d]:
(3 seconds) Convert or Delete? [C/d]:
(2 seconds) Convert or Delete? [C/d]:
(1 second) Convert or Delete? [C/d]:
Prompt timeout, proceeding with conversion.
Converting CDB to latest schema, do not power down the NAM.
Press <ENTER> to see progress or <q/Q> to quit and delete.
Initializing random number generator...: done.
 
INIT: Entering runlevel: 3Starting syslogd ...
Starting klogd ...
Starting NFS common utilities: statdINFO: task sm-notify:3962 blocked for more than 60 seconds.
"echo 0 > /proc/sys/kernel/hung_task_timeout_secs" disables this message.
INFO: task sm-notify:3962 blocked for more than 60 seconds.
"echo 0 > /proc/sys/kernel/hung_task_timeout_secs" disables this message.
.
Starting internet superserver: inetd.
Starting internet superserver: xinetd.n
Starting internet superserver: xinetd-ipv4.n
Starting NAM Time Script
.
Starting NTP server: ntpd.
::
New date/time is set on Adapter 0
Exit Code: 0x00
Starting Name Service Cache Daemon: nscd.
Starting smartd: failed (17: ).
Starting deferred execution scheduler: atd.
Starting Anachronistic daemon: anacron.
Starting periodic command scheduler: cron.
nam3 NAM2320-K9
Starting NAM, part 2:
Initializing NAM swapfile
Starting iSCSI Daemon
Starting dmand
Starting NAM monitor daemons:
Starting mond
Starting md_poller
Starting devconfd
Starting watchdog
Starting httpd
Starting configd
Starting namelookupd
INFO: Starting the Packet Decode Service (PDS) on NAM_TARGET: UCS_SL_2RU
Cisco Prime ネットワーク解析モジュール
nam2320-44.cisco.com login:
 

ヘルパー ユーティリティを使用するアップグレード

オプション 2 (アプリケーション イメージのダウンロードと HDD の再フォーマット)を使用して、現在のアプリケーションのイメージをダウンロードし、イメージをディスクに書き込みます。


注意 このオプションを使用すると、アプリケーション イメージを書き込む前にハード ディスクが再フォーマットされ、レポート、パケット キャプチャ、設定などのすべてのデータが破棄されます。ただし、ネットワーク接続設定は保持されます。


) Prime NAM アプリケーションがすでにインストールされ、ネットワークが設定された場合、ネットワーク設定はヘルパーにより自動的に検出されます。検出されない場合は、このオプションを使用する前にオプション n を使用してネットワークを設定する必要があります。


このオプションを使用すると、FTP サーバの場所または HTTP を使用してアクセスできる場所から現在のアプリケーション イメージのバージョンがダウンロードされます。また、Cisco.com から Prime NAM ソフトウェアの最新バージョンをダウンロード することもできます。

この URL を使用するには、シスコ サービス契約を締結している必要があり、zip 形式のソフトウェアをダウンロードするためにインターネットへのアクセスが必要です。

Prime NAM プラットフォームおよびサポートされるアップグレード方法

表 4 にサポートされるプラットフォームと推奨アップグレード方法を示します。

 

表 4 NAM プラットフォームおよびサポートされるアップグレード方法

NAM プラットフォーム
サポートされるアップグレード方法

NAM-NX1

CLI

ヘルパー ユーティリティ

Cisco Catalyst 6500 シリーズ Prime NAM-3

CLI

ヘルパー ユーティリティ

Cisco Catalyst 6500/7600 シリーズ Network Analysis Module(NAM-2 250S)4

メンテナンス イメージの CLI

Cisco Catalyst 6500/7600 シリーズ Network Analysis Module(NAM-1 250S)1

メンテナンス イメージの CLI

Cisco 2220 アプライアンス

CLI

ヘルパー ユーティリティ

Cisco 2204 アプライアンス

CLI

ヘルパー ユーティリティ

Cisco 2320 アプライアンス

CLI

ヘルパー ユーティリティ

Cisco 2304 アプライアンス

CLI

ヘルパー ユーティリティ

Nexus 1110/1010 VSB NAM5

CLI

ヘルパー ユーティリティ

Cisco SM-SRE-700 / Cisco SM-SRE-710

CLI

ヘルパー ユーティリティ

Cisco SM-SRE-900 / Cisco SM-SRE-910

CLI

ヘルパー ユーティリティ

4.NAM-1-250S および NAM-2-250S はバージョン 6.0(2) へのアップグレードのみをサポートします。

5.Nexus 1110/1010 VSB NAM は 5.1.x から 6.0(2) への再フォーマット アップグレードのみをサポートします。

表 5 および 表 6 に、さまざまな Prime NAM プラットフォームのアップグレードと再フォーマット オプションを示します。

サポートの詳細についての参照先は次のとおりです。

さまざまな Prime NAM プラットフォームのアップグレード オプション: 「ア ッ プグレー ド オプシ ョ ン」

プラットフォームをまたがる再フォーマット アップグレード オプション: 「再フォーマット アップグレード オプション」


) Prime NAM 6.0(2) は、Cisco Catalyst 6500/7600 シリーズ Network Analysis Module(NAM-1)および Cisco Catalyst 6500/7600 シリーズ Network Analysis Module(NAM-2)ではサポートされません。


 

表 5 ア ッ プグレー ド オプシ ョ ン

カテゴリ
NAM プラットフォーム
MP モード CLI アップグレード
AP モード CLI アップグレード
ヘルパー モード メニュー
アップグレード オプション

32 ビット

NAM-1-250S/NAM-2-250S6

Y

該当なし

該当なし

64 ビット

NAM-3

該当なし

Y

Y

NAM-2204/2220

該当なし

Y

Y

NAM-2304/2320(5.1(3) -> 6.0(2))

該当なし

Y

Y

SM-SRE

該当なし

Y

Y

NAM-NX1(6.0.1 -> 6.0(2))

該当なし

Y

Y

6.NAM-1-250S および NAM-2-250S はバージョン 6.0(2) へのアップグレードのみをサポートします。

 

表 6 再フォーマット アップグレード オプション

タイプ
NAM プラットフォーム
MP モード CLI
-- install を使用
AP モード CLI
-- install を使用
ヘルパー モード メニュー
再フォーマット オプション

32 ビット

NAM-1-250S/NAM-2-250S7

Y

該当なし

該当なし

64 ビット

NAM-3

該当なし

該当なし

Y

Nexus 1110/1010 VSB NAM

該当なし

該当なし

Y

NAM-2204/2220

該当なし

該当なし

Y

NAM-2304/2320

該当なし

該当なし

Y

SM-SRE

該当なし

該当なし

Y

vNAM

該当なし

該当なし

NA(OVA または ISO によるインストール)

NAM-NX1

該当なし

該当なし

Y

7.NAM-1-250S および NAM-2-250S はバージョン 6.0(2) へのアップグレードのみをサポートします。

再フォーマット アップグレード サポート

表 7 に、再フォーマット アップグレード オプションがサポートされる Prime NAM バージョンを示します。

 

 

表 7 再フォーマット アップグレードの NAM バージョンとサポート

Version
サポートされるモデル
CLI からの再フォーマット アップグレード?
ヘルパー/MP からの再フォーマット アップグレード?8

5.0(1)

すべて(All)

No

Yes。ヘルパーのオプション 2、または MP でインストール

5.0(1T)

NAM-3

No

Yes。ヘルパーのオプション 2

5.1(1)

すべて(All)

No

Yes。ヘルパーのオプション 2、または MP でインストール

5.1(2)

すべて(All)

No

Yes。ヘルパーのオプション 2、または MP でインストール

5.1(3)

NAM-2320、NAM-2304

upgrade ftp://... reformat

Yes。ヘルパーのオプション 2

6.0(1)

NAM-NX1

No

Yes。ヘルパーのオプション 2

6.0(2)

すべて(All)

upgrade ftp://... reformat

Yes。ヘルパーのオプション 2、または MP でインストール

8.すべての 64 ビット プラットフォームにはヘルパーがあります。NAM-1 250S/NAM-2 250S には MP があります。

アップグレードの制限事項

アップグレードを完了した後、有効な GUI データを得るために Web ブラウザのキャッシュを消去する必要があります。

アップグレードを実行する前に、 Cisco Prime NAM 6.0(2) のリリース ノート に記載されている既知の問題を確認します。

関連資料

他のドキュメント に関する詳細については、 Cisco.com の Cisco Prime Network Analysis Module Documentation Overview を参照してください。

マニュアルの入手方法、テクニカル サポート、その他の有用な情報について、次の URL で、毎月更新される『What's New in Cisco Product Documentation』を参照してください。シスコの新規および改訂版の技術マニュアルの一覧も示されています。

http://www.cisco.com/en/US/docs/general/whatsnew/whatsnew.html

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