クラウドおよびシステム管理 : Cisco Prime Unified Provisioning Manager

Cisco Prime Unified Provisioning Manager 9.0 BE から Prime Collaboration 9.0 Provisioning への移行

Cisco Prime Unified Provisioning Manager 9.0 BE から Prime Collaboration 9.0 Provisioning への移行
発行日;2013/06/04 | 英語版ドキュメント(2013/03/06 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

Cisco Prime Unified Provisioning Manager 9.0 BE から Prime Collaboration 9.0 Provisioning への移行

はじめる前に

推奨される移行作業の順序

Prime Collaboration Provisioning への移行

LDAP を使用せずに北米番号計画を使用しているサイト

LDAP とともに NANP を使用しているサイト

LDAP を使用せずにカスタム ダイヤル プランを使用しているサイト

LDAP とともにカスタム ダイヤル プランを使用しているサイト

Prime Collaboration Provisioning の移行の確認

ナビゲーション リファレンス

その他のリソース

マニュアルの入手方法およびテクニカル サポート

Cisco Prime Unified Provisioning Manager 9.0 BE から Prime Collaboration 9.0 Provisioning への移行

このマニュアルでは、Cisco Prime Unified Provisioning Manager 9.0 Business Edition(BE)から Cisco Prime Collaboration 9.0 Provisioning に移行する方法を説明します。

はじめる前に

Provisioning Manager 9.0 BE がインストールされているサーバをシャットダウンする場合は、サーバをシャット ダウンする前に次の詳細情報を収集してください。この情報は、Prime Collaboration Provisioning のドメインおよびサービス エリアを設定するために必要になります。


ステップ 1 [Reports] をクリックし、すべてのレポートのコピーを取得します。使用可能なオプションに基づいてこれらのレポートを印刷またはエクスポートできます。

ステップ 2 [Reports] > [Site] を選択します。

各サイトについて:

各使用プロファイルのダイヤル プラン タイプ、ユーザ サービス、電話機タイプ、その他の各設定をメモします。

LDAP 設定がイネーブルの場合は、LDAP フィルタのクエリーの詳細をメモします。

ステップ 3 [Deployment] > [System Configuration] > [Sites] を選択します。

カスタム ダイヤル プランを持つサイトの場合は、各使用プロファイルの次のものを書きとめます。

電話機のコール サーチ スペース

回線のコール サーチ スペース

共通デバイス設定

デバイス プール

ロケーション

ルート パーティション


 

Prime Collaboration Provisioning に移行する前に、Provisioning Manager 9.0 BE 環境とデバイスのスナップショットを取っておくことを推奨します。

推奨される移行作業の順序

表 1-1 に、Prime Collaboration 9.0 Provisioning への移行を完了するために必要な作業と、各作業の詳細情報が記載されている参照先を示します。

 

表 1-1 移行作業

作業
方法

1. Prime Collaboration Provisioning の新規インストールを実行します。

インストール DVD から cpc-provisioning-9.0.0-23593-small.ova を含む PCP-9.0-BE6K-Bundle.zip ファイルをダウンロードします。このファイルをローカル ディスクに解凍します。

インストール手順については、『 Cisco Prime Collaboration 9.0 Quick Start Guide 』を参照してください。このマニュアルには、Prime Collaborationの前提条件およびライセンス オプションの詳細も記載されています。

」セクションで説明されている手順に従ってください。拡張設定は、中小規模の導入モデルの場合は必須ではありません。

2. 新しいライセンス ファイルをインストールします。

1. /opt/cupm/license に新しいライセンス ファイル(PCP90BE6K.lic)をコピーします。

2. /opt/cupm/license から default.lic というファイルを削除します。

3. 監査証跡を手動で行って新しいライセンス ファイルをアップロードします(『 Cisco Prime Collaboration 9.0 Provisioning Guide 』を参照)。

新しいライセンスでは最大 2500 個のエンドポイント(電話機)で最大 1000 人のユーザがサポートされます。単一の Cisco Unified Communication Manager クラスタ環境がサポートされます。

ユーザまたはエンドポイントを追加するには、Prime Collaboration Provisioning のエンタープライズ バージョンを購入する必要があります。

4. サービスの移動機能やライセンスの問題のパッチをインストールします。このパッチに関する詳細については、DVD に収録されている readme.docx ファイルを参照してください。

DVD に収録されている readme.docx ファイルに、このパッチをインストールするための手順が記載されています。

5. Prime Collaboration Provisioning がインストールされているサーバを再起動します。

--

6. Prime Collaboration Provisioning に移行します。

Prime Collaboration Provisioning への移行を参照してください。

Prime Collaboration Provisioning への移行

ここでは、次のシナリオで Provisioning Manager 9.0 BE から Prime Collaboration 9.0 Provisioning に移行するための手順を詳しく説明します。

LDAP を使用せずに北米番号計画を使用しているサイト

LDAP とともに NANP を使用しているサイト

LDAP を使用せずにカスタム ダイヤル プランを使用しているサイト

LDAP とともにカスタム ダイヤル プランを使用しているサイト

ドメイン、サービス エリア、加入者、およびプロビジョニング属性については、『 Cisco Prime Collaboration 9.0 Provisioning Guide 』を参照してください。

LDAP を使用せずに北米番号計画を使用しているサイト

Provisioning Manager 9.0 BE で LDAP を使用せずに北米番号計画(NANP)を使用してサイトをプロビジョニングしている場合、Prime Collaboration Provisioning に移行するには、次を実行します。


ステップ 1 Prime Collaboration 9.0 Provisioning で [Design] > [Set Up Devices] > [Devices Setup] を選択します。

ステップ 2 [Device Configuration] ページで、[New Device] をクリックします。

Cisco Unified Communications Manager、Cisco Unity Connection、Cisco Unified Presence などの必要なデバイスを追加します。

Cisco Unified Communications Manager については、エクステンション モビリティ サービスが設定されている場合、エクステンション モビリティ アクセス URL を追加する必要があります。

Cisco Unified Communications Manager からエクステンション モビリティ URL を取得するには、[Device] > [Device Settings] > [Phone Services] を選択します。エクステンション モビリティ サービスを選択し、URL をコピーします。

ステップ 3 Cisco Unified Communications Manager、Cisco Unity Connection、および Cisco Unified Presence のインフラストラクチャの同期化を実行します。

Cisco Unified Communications Manager でインフラストラクチャの同期化を実行するには、次の手順を実行します。

a. [Design] > [Set Up Devices] > [Call Processor] を選択します。

b. [Call Processor Configuration] ページで、[View Call Processor] をクリックします。

c. 必要なデバイスを選択します。

d. [Options] ペインで、[Synchronize] をクリックします。

e. [Infrastructure Synchronization] セクションで [Start] をクリックします。

Cisco Unity Connection でインフラストラクチャの同期化を実行するには、次の手順を実行します。

a. [Design] > [Set Up Devices] > [Unified Message Processor] を選択します。

b. [Unified Message Processor Configuration] ページで、[View Unified Message Processor] をクリックします。

c. 必要なデバイスを選択します。

d. [Options] ペインで、[Synchronize] をクリックします。

e. [Infrastructure Synchronization] セクションで [Start] をクリックします。

Cisco Unified Presence でインフラストラクチャの同期化を実行するには、次の手順を実行します。

a. [Design] > [Set Up Devices] > [Unified Presence Processor] を選択します。

b. [Unified Presence Processor Configuration] ページで、[View Unified Message Processor] をクリックします。

c. 必要なデバイスを選択します。

d. [Options] ペインで、[Synchronize] をクリックします。

e. [Infrastructure Synchronization] セクションで [Start] をクリックします。

ステップ 4 [Design] > [Set Up Deployment] > [Domains] を選択します。Provisioning Manager 9.0 BE のサイトごとに、Prime Collaboration Provisioning でドメインを作成します。

ステップ 5 [Design] > [Set Up Deployment] > [Subscriber Roles] を選択します。サイトで各ユーザ タイプの加入者ロールを作成します。

ステップ 6 [Design] > [Set Up Deployment] > [Service Areas] を選択します。

ドメインごとに、Provisioning Manager 9.0 BE で各ユーザ タイプのサービス エリアを作成します。

a. 対応するサイトで使用されていたプロトコル(SIP または SCCP)を選択します

b. 必要な回線のコール サーチ スペースを選択します。

回線のコール サーチ スペースの階層は次のとおりです。

1. 国際

2. 長距離

3. ローカル

4. 内線

c. そのサイトに対応するデバイス プール、電話機のコール サーチ スペース、ロケーション、およびルート パーティションを選択します。

たとえば、Provisioning Manager 9.0 BE に CHICAGO という名前のサイトがある場合、サービス エリアの作成には次の値を使用するはずです。

 

デバイス プール

PM_CHIC_DP

電話機の CSS

PM_CHIC_DEVICE_CSS

回線の CSS

PM_ALLOW_LD_CSS または PM_ALLOW_INTL_CSS

ロケーション

PM_CHIC_LOC

ルート パーティション

PM_PHONES_PT

ステップ 7 Cisco Unified Presence をイネーブルにした場合、ユーザ サービス製品に対して次のプロビジョニング属性を設定します。

a. [ Enable User for Unified CM IM and Presence ] 属性を TRUE に設定します。

b. 必要な UC サービス プロファイルを選択します。

c. [ Home Cluster ] を TRUE に設定します。

ステップ 8 Cisco Unity Connection については、次を実行します。

[ Email Processor ] に「PM_UMS-Default」を設定します。

[ Subscriber COS without TTS Enabled ] 属性に「Voice Mail User COS」を設定します。

[ Subscriber CoS with TTS Enabled ] に「PM_CoSwithTTS」を設定します。

[ Subscriber Template without TTS Enabled ] に「voicemailusertemplate」を設定します。

ステップ 9 サービス エリアに、そのサイト用に作成されたディレクトリ番号ブロックを追加します。

ステップ 10 [Administration] > [System Configuration] > [Provisioning Policies] > [Rules] を選択します。

ステップ 11 必要なドメインを選択し、次のルールをセットします。

AssociateUsersByDevicePool:このドメインにサービスを関連付けるには、そのサイトに対応するデバイス プールを指定します。たとえば、サイト名が CHICAGO の場合、ドメイン同期ルールは次のとおりです。

"<CommunicationsManager_Name>: <chicago_devicepool_name>"(値は二重引用符で囲む必要があります)。

DefaultUserType:新しいユーザにデフォルトで割り当てるユーザ タイプを指定します。[Data] フィールドの値には、有効なユーザ タイプの名前が含まれていなければなりません。

CreateSelfCareAccounts:ユーザにセルフケア アカウントを作成するには、この値を TRUE に設定します。

DefaultCUPMPassword:セルフケア ユーザのデフォルトのパスワードを指定するには、この値を TRUE に設定します。

ステップ 12 加入者の同期化を実行します。

Cisco Unified Communications Manager で加入者の同期化を実行するには、次の手順を実行します。

a. [Design] > [Set Up Devices] > [Call Processor] を選択します。

b. [Call Processor Configuration] ページで、[View Call Processor] をクリックします。

c. 必要なデバイスを選択します。

d. [Options] ペインで、[Synchronize] をクリックします。

e. [Subscriber Synchronization] セクションで [Start] をクリックします。

Cisco Unity Connection で加入者の同期化を実行するには、次の手順を実行します。

a. [Design] > [Set Up Devices] > [Unified Message Processor] を選択します。

b. [Unified Message Processor Configuration] ページで、[View Unified Message Processor] をクリックします。

c. 必要なデバイスを選択します。

d. [Options] ペインで、[Synchronize] をクリックします。

e. [Subscriber Synchronization] セクションで [Start] をクリックします。

ステップ 13 ドメイン レベルで同期化を実行します。

a. [Design] > [Set Up Deployment] > [Domains] を選択します。

b. [Domain Configuration] ページで、[View Domain] をクリックします。

c. 必要なドメインを選択します。

d. [Options] ペインで、[Synchronize] をクリックします。


 

LDAP とともに NANP を使用しているサイト

Provisioning Manager 9.0 BE で北米番号計画(NANP)および LDAP を使用してサイトをプロビジョニングしている場合、Prime Collaboration Provisioning に移行するには、次を実行します。


ステップ 1 Prime Collaboration 9.0 Provisioning で [Design] > [Set Up Devices] > [Devices Setup] を選択します。

ステップ 2 [Device Configuration] ページで、[New Device] をクリックします。

Cisco Unified Communications Manager、Cisco Unity Connection、Cisco Unified Presence などの必要なデバイスを追加します。

Cisco Unified Communications Manager については、エクステンション モビリティ サービスが設定されている場合、エクステンション モビリティ アクセス URL を追加する必要があります。

Cisco Unified Communications Manager からエクステンション モビリティ URL を取得するには、[Device] > [Device Settings] > [Phone Services] を選択します。エクステンション モビリティ サービスを選択し、URL をコピーします。

ステップ 3 Cisco Unified Communications Manager、Cisco Unity Connection、および Cisco Unified Presence のインフラストラクチャの同期化を実行します。

Cisco Unified Communications Manager でインフラストラクチャの同期化を実行するには、次の手順を実行します。

a. [Design] > [Set Up Devices] > [Call Processor] を選択します。

b. [Call Processor Configuration] ページで、[View Call Processor] をクリックします。

c. 必要なデバイスを選択します。

d. [Options] ペインで、[Synchronize] をクリックします。

e. [Infrastructure Synchronization] セクションで [Start] をクリックします。

Cisco Unity Connection でインフラストラクチャの同期化を実行するには、次の手順を実行します。

a. [Design] > [Set Up Devices] > [Unified Message Processor] を選択します。

b. [Unified Message Processor Configuration] ページで、[View Unified Message Processor] をクリックします。

c. 必要なデバイスを選択します。

d. [Options] ペインで、[Synchronize] をクリックします。

e. [Infrastructure Synchronization] セクションで [Start] をクリックします。

Cisco Unified Presence でインフラストラクチャの同期化を実行するには、次の手順を実行します。

a. [Design] > [Set Up Devices] > [Unified Presence Processor] を選択します。

b. [Unified Presence Processor Configuration] ページで、[View Unified Message Processor] をクリックします。

c. 必要なデバイスを選択します。

d. [Options] ペインで、[Synchronize] をクリックします。

e. [Infrastructure Synchronization] セクションで [Start] をクリックします。

ステップ 4 [Design] > [Set Up Deployment] > [Domains] を選択します。

ステップ 5 Provisioning Manager 9.0 BE のサイトごとに、Prime Collaboration Provisioning でドメインを作成します。

ステップ 6 [Design] > [Set Up Devices] > [AAA Servers] を選択します。

ステップ 7 [AAA Server Configuration] ページでは、LDAP サーバに関連付ける [New AAA Server] をクリックします。

ステップ 8 [Design] > [Set Up Deployment] > [Domains] を選択します。

ステップ 9 [Domain Configuration] ページから、[View Domain] をクリックします。

ステップ 10 必要なドメインを選択します。

ステップ 11 [View Domain] ページの [Options] ペインで、[LDAP Services] をクリックします。

ステップ 12 [View LDAP Services Settings] ページで、[Update Services Setting] をクリックします。[Update LDAP Services Settings] ページで、次を実行します。

[Authentication and Synchronization] モードを選択します。

Provisioning Manager 9.0 BE からフィルタ条件を追加します。

ステップ 13 [Design] > [Set Up Deployment] > [Subscriber Roles] を選択します。サイトで各ユーザ タイプの加入者ロールを作成します。

ステップ 14 [Design] > [Set Up Deployment] > [Service Areas] を選択します。

ドメインごとに、Provisioning Manager 9.0 BE で各ユーザ タイプのサービス エリアを作成します。

a. 対応するサイトで使用されていたプロトコル(SIP または SCCP)を選択します

b. 必要な回線のコール サーチ スペースを選択します。

回線のコール サーチ スペースの階層は次のとおりです。

1. 国際

2. 長距離

3. ローカル

4. 内線

c. そのサイトに対応するデバイス プール、電話機のコール サーチ スペース、ロケーション、およびルート パーティションを選択します。

ステップ 15 Cisco Unified Presence をイネーブルにした場合、ユーザ サービス製品に対して次のプロビジョニング属性を設定します。

a. [ Enable User for Unified CM IM and Presence ] 属性を TRUE に設定します。

b. 必要な UC サービス プロファイルを選択します。

c. [ Home Cluster ] を TRUE に設定します。

ステップ 16 Cisco Unity Connection については、次を実行します。

[ Email Processor ] に「PM_UMS-Default」を設定します。

[ Subscriber COS without TTS Enabled ] 属性に「Voice Mail User COS」を設定します。

[ Subscriber CoS with TTS Enabled ] に「PM_CoSwithTTS」を設定します。

[ Subscriber Template without TTS Enabled ] に「voicemailusertemplate」を設定します。

ステップ 17 サービス エリアに、そのサイト用に作成されたディレクトリ番号ブロックを追加します。

ステップ 18 [Administration] > [System Configuration] > [Provisioning Policies] > [Rules] を選択します。

ステップ 19 必要なドメインを選択し、次のルールをセットします。

AssociateUsersByDevicePool:このドメインにサービスを関連付けるには、そのサイトに対応するデバイス プールを指定します。たとえば、サイト名が CHICAGO の場合、ドメイン同期ルールは次のとおりです。

"<CommunicationManager_Name>: <chicago_devicepool_name>"(値は二重引用符で囲む必要があります)。

DefaultUserType:新しいユーザにデフォルトで割り当てるユーザ タイプを指定します。[Data] フィールドの値には、有効なユーザ タイプの名前が含まれていなければなりません。

CreateSelfCareAccounts:ユーザにセルフケア アカウントを作成するには、この値を TRUE に設定します。

DefaultCUPMPassword:セルフケア ユーザのデフォルトのパスワードを指定するには、この値を TRUE に設定します。

ステップ 20 加入者の同期化を実行します。

Cisco Unified Communications Manager で加入者の同期化を実行するには、次の手順を実行します。

a. [Design] > [Set Up Devices] > [Call Processor] を選択します。

b. [Call Processor Configuration] ページで、[View Call Processor] をクリックします。

c. 必要なデバイスを選択します。

d. [Options] ペインで、[Synchronize] をクリックします。

e. [Subscriber Synchronization] セクションで [Start] をクリックします。

Cisco Unity Connection で加入者の同期化を実行するには、次の手順を実行します。

a. [Design] > [Set Up Devices] > [Unified Message Processor] を選択します。

b. [Unified Message Processor Configuration] ページで、[View Unified Message Processor] をクリックします。

c. 必要なデバイスを選択します。

d. [Options] ペインで、[Synchronize] をクリックします。

e. [Subscriber Synchronization] セクションで [Start] をクリックします。

ステップ 21 ドメイン レベルで同期化を実行します。

a. [Design] > [Set Up Deployment] > [Domains] を選択します。

b. [Domain Configuration] ページで、[View Domain] をクリックします。

c. 必要なドメインを選択します。

d. [Options] ペインで、[Synchronize] をクリックします。


) 今後 LDAP サーバからユーザをインポートする場合は、各ドメインで LDAP 同期ボタンを使用します。



 

LDAP を使用せずにカスタム ダイヤル プランを使用しているサイト

Provisioning Manager 9.0 BE で LDAP を使用せずにカスタム ダイヤル プランを使用してサイトをプロビジョニングしている場合、Prime Collaboration Provisioning に移行するには、次を実行します。


ステップ 1 Prime Collaboration 9.0 Provisioning で [Design] > [Set Up Devices] > [Devices Setup] を選択します。

ステップ 2 [Device Configuration] ページで、[New Device] をクリックします。

Cisco Unified Communications Manager、Cisco Unity Connection、Cisco Unified Presence などの必要なデバイスを追加します。

Cisco Unified Communications Manager については、エクステンション モビリティ サービスが設定されている場合、エクステンション モビリティ アクセス URL を追加する必要があります。

Cisco Unified Communications Manager からエクステンション モビリティ URL を取得するには、[Device] > [Device Settings] > [Phone Services] を選択します。エクステンション モビリティ サービスを選択し、URL をコピーします。

ステップ 3 Cisco Unified Communications Manager、Cisco Unity Connection、および Cisco Unified Presence のインフラストラクチャの同期化を実行します。

Cisco Unified Communications Manager でインフラストラクチャの同期化を実行するには、次の手順を実行します。

a. [Design] > [Set Up Devices] > [Call Processor] を選択します。

b. [Call Processor Configuration] ページで、[View Call Processor] をクリックします。

c. 必要なデバイスを選択します。

d. [Options] ペインで、[Synchronize] をクリックします。

e. [Infrastructure Synchronization] セクションで [Start] をクリックします。

Cisco Unity Connection でインフラストラクチャの同期化を実行するには、次の手順を実行します。

a. [Design] > [Set Up Devices] > [Unified Message Processor] を選択します。

b. [Unified Message Processor Configuration] ページで、[View Unified Message Processor] をクリックします。

c. 必要なデバイスを選択します。

d. [Options] ペインで、[Synchronize] をクリックします。

e. [Infrastructure Synchronization] セクションで [Start] をクリックします。

Cisco Unified Presence でインフラストラクチャの同期化を実行するには、次の手順を実行します。

a. [Design] > [Set Up Devices] > [Unified Presence Processor] を選択します。

b. [Unified Presence Processor Configuration] ページで、[View Unified Message Processor] をクリックします。

c. 必要なデバイスを選択します。

d. [Options] ペインで、[Synchronize] をクリックします。

e. [Infrastructure Synchronization] セクションで [Start] をクリックします。

ステップ 4 [Design] > [Set Up Deployment] > [Domains] を選択します。Provisioning Manager 9.0 BE のサイトごとに、Prime Collaboration Provisioning でドメインを作成します。

ステップ 5 [Design] > [Set Up Deployment] > [Subscriber Roles] を選択します。サイトで各ユーザ タイプの加入者ロールを作成します。

ステップ 6 [Design] > [Set Up Deployment] > [Service Areas] を選択します。

ドメインごとに、Provisioning Manager 9.0 BE で各ユーザ タイプのサービス エリアを作成します。

a. 対応するサイトで使用されていたプロトコル(SIP または SCCP)を選択します

b. Provisioning Manager 9.0 BE の対応するサイトに設定されていた値に基づき、[Custom Dial Plan] 領域で、電話機のコール サーチ スペース、回線のコール サーチ スペース、デバイス プール、ロケーション、ルート パーティション、および共通デバイス設定フィールドの値を指定します。

ステップ 7 Cisco Unified Presence をイネーブルにした場合、ユーザ サービス製品に対して次のプロビジョニング属性を設定します。

a. [ Enable User for Unified CM IM and Presence ] を TRUE に設定します。

b. 必要な UC サービス プロファイルを選択します。

c. [ Home Cluster ] を TRUE に設定します。

ステップ 8 Cisco Unity Connection については、次を実行します。

[ Email Processor ] に「PM_UMS-Default」を設定します。

[ Subscriber COS without TTS Enabled ] に「Voice Mail User COS」を設定します。

[ Subscriber CoS with TTS Enabled ] に「PM_CoSwithTTS」を設定します。

[ Subscriber Template without TTS Enabled ] に「voicemailusertemplate」を設定します。

ステップ 9 サービス エリアに、そのサイト用に作成されたディレクトリ番号ブロックを追加します。

ステップ 10 [Administration] > [System Configuration] > [Provisioning Policies] > [Rules] を選択します。

ステップ 11 必要なドメインを選択し、次のルールをセットします。

AssociateUsersByDevicePool:このドメインにサービスを関連付けるには、そのサイトに対応するデバイス プールを指定します。たとえば、サイト名が CHICAGO の場合、ドメイン同期ルールは次のとおりです。

"<CommunicationManager_Name>: <chicago_devicepool_name>"(値は二重引用符で囲む必要があります)。

DefaultUserType:新しいユーザにデフォルトで割り当てるユーザ タイプを指定します。[Data] フィールドの値には、有効なユーザ タイプの名前が含まれていなければなりません。

CreateSelfCareAccounts:ユーザにセルフケア アカウントを作成するには、この値を TRUE に設定します。

DefaultCUPMPassword:セルフケア ユーザのデフォルトのパスワードを指定するには、この値を TRUE に設定します。

ステップ 12 加入者の同期化を実行します。

Cisco Unified Communications Manager で加入者の同期化を実行するには、次の手順を実行します。

a. [Design] > [Set Up Devices] > [Call Processor] を選択します。

b. [Call Processor Configuration] ページで、[View Call Processor] をクリックします。

c. 必要なデバイスを選択します。

d. [Options] ペインで、[Synchronize] をクリックします。

e. [Subscriber Synchronization] セクションで [Start] をクリックします。

Cisco Unity Connection で加入者の同期化を実行するには、次の手順を実行します。

a. [Design] > [Set Up Devices] > [Unified Message Processor] を選択します。

b. [Unified Message Processor Configuration] ページで、[View Unified Message Processor] をクリックします。

c. 必要なデバイスを選択します。

d. [Options] ペインで、[Synchronize] をクリックします。

e. [Subscriber Synchronization] セクションで [Start] をクリックします。

ステップ 13 ドメイン レベルで同期化を実行します。

a. [Design] > [Set Up Deployment] > [Domains] を選択します。

b. [Domain Configuration] ページで、[View Domain] をクリックします。

c. 必要なドメインを選択します。

d. [Options] ペインで、[Synchronize] をクリックします。


 

LDAP とともにカスタム ダイヤル プランを使用しているサイト

Provisioning Manager 9.0 BE でカスタム ダイヤル プランおよび LDAP を使用してサイトをプロビジョニングしている場合、Prime Collaboration Provisioning に移行するには、次を実行します。


ステップ 1 Prime Collaboration 9.0 Provisioning で [Design] > [Set Up Devices] > [Devices Setup] を選択します。

ステップ 2 [Device Configuration] ページで、[New Device] をクリックします。

Cisco Unified Communications Manager、Cisco Unity Connection、Cisco Unified Presence などの必要なデバイスを追加します。

Cisco Unified Communications Manager については、エクステンション モビリティ サービスが設定されている場合、エクステンション モビリティ アクセス URL を追加する必要があります。

Cisco Unified Communications Manager からエクステンション モビリティ URL を取得するには、[Device] > [Device Settings] > [Phone Services] を選択します。エクステンション モビリティ サービスを選択し、URL をコピーします。

ステップ 3 Cisco Unified Communications Manager、Cisco Unity Connection、および Cisco Unified Presence のインフラストラクチャの同期化を実行します。

Cisco Unified Communications Manager でインフラストラクチャの同期化を実行するには、次の手順を実行します。

a. [Design] > [Set Up Devices] > [Call Processor] を選択します。

b. [Call Processor Configuration] ページで、[View Call Processor] をクリックします。

c. 必要なデバイスを選択します。

d. [Options] ペインで、[Synchronize] をクリックします。

e. [Infrastructure Synchronization] セクションで [Start] をクリックします。

Cisco Unity Connection でインフラストラクチャの同期化を実行するには、次の手順を実行します。

a. [Design] > [Set Up Devices] > [Unified Message Processor] を選択します。

b. [Unified Message Processor Configuration] ページで、[View Unified Message Processor] をクリックします。

c. 必要なデバイスを選択します。

d. [Options] ペインで、[Synchronize] をクリックします。

e. [Infrastructure Synchronization] セクションで [Start] をクリックします。

Cisco Unified Presence でインフラストラクチャの同期化を実行するには、次の手順を実行します。

a. [Design] > [Set Up Devices] > [Unified Presence Processor] を選択します。

b. [Unified Presence Processor Configuration] ページで、[View Unified Message Processor] をクリックします。

c. 必要なデバイスを選択します。

d. [Options] ペインで、[Synchronize] をクリックします。

e. [Infrastructure Synchronization] セクションで [Start] をクリックします。

ステップ 4 [Design] > [Set Up Deployment] > [Domains] を選択します。Provisioning Manager 9.0 BE のサイトごとに、Prime Collaboration Provisioning でドメインを作成します。

ステップ 5 [Design] > [Set Up Devices] > [AAA Servers] を選択します。

ステップ 6 [AAA Server Configuration] ページでは、LDAP サーバに関連付ける [New AAA Server] をクリックします。

ステップ 7 [Design] > [Set Up Deployment] > [Domains] を選択します。

ステップ 8 [Domain Configuration] ページから、[View Domain] をクリックします。

ステップ 9 必要なドメインを選択します。

ステップ 10 [View Domain] ページの [Options] ペインで、[LDAP Services] をクリックします。

ステップ 11 [View LDAP Services Settings] ページで、[Update Services Setting] をクリックします。[Update LDAP Services Settings] ページで、次を実行します。

[Authentication and Synchronization] モードを選択します。

Provisioning Manager 9.0 BE からフィルタ条件を追加します。

ステップ 12 [Design] > [Set Up Deployment] > [Subscriber Roles] を選択します。サイトで各ユーザ タイプの加入者ロールを作成します。

ステップ 13 [Design] > [Set Up Deployment] > [Service Areas] を選択します。

ドメインごとに、Provisioning Manager 9.0 BE で各ユーザ タイプのサービス エリアを作成します。

a. 対応するサイトで使用されていたプロトコル(SIP または SCCP)を選択します

b. Provisioning Manager 9.0 BE の対応するサイトに設定されていた値に基づき、[Custom Dial Plan] 領域で、電話機のコール サーチ スペース、回線のコール サーチ スペース、デバイス プール、ロケーション、ルート パーティション、および共通デバイス設定フィールドの値を指定します。

ステップ 14 Cisco Unified Presence をイネーブルにした場合、ユーザ サービス製品に対して次のプロビジョニング属性を設定します。

a. [ Enable User for Unified CM IM and Presence ] を TRUE に設定します。

b. 必要な UC サービス プロファイルを選択します。

c. [ Home Cluster ] を TRUE に設定します。

ステップ 15 Cisco Unity Connection については、次を実行します。

[ Email Processor ] に「PM_UMS-Default」を設定します。

[ Subscriber COS without TTS Enabled ] に「Voice Mail User COS」を設定します。

[ Subscriber CoS with TTS Enabled ] に「PM_CoSwithTTS」を設定します。

[ Subscriber Template without TTS Enabled ] に「voicemailusertemplate」を設定します。

ステップ 16 サービス エリアに、そのサイト用に作成されたディレクトリ番号ブロックを追加します。

ステップ 17 [Administration] > [System Configuration] > [Provisioning Policies] > [Rules] を選択します。

ステップ 18 必要なドメインを選択し、次のルールをセットします。

AssociateUsersByDevicePool:このドメインにサービスを関連付けるには、そのサイトに対応するデバイス プールを指定します。たとえば、サイト名が CHICAGO の場合、ドメイン同期ルールは次のとおりです。

"<CommunicationManager_Name>: <chicago_devicepool_name>"(値は二重引用符で囲む必要があります)。

DefaultUserType:新しいユーザにデフォルトで割り当てるユーザ タイプを指定します。[Data] フィールドの値には、有効なユーザ タイプの名前が含まれていなければなりません。

CreateSelfCareAccounts:ユーザにセルフケア アカウントを作成するには、この値を TRUE に設定します。

DefaultCUPMPassword:セルフケア ユーザのデフォルトのパスワードを指定するには、この値を TRUE に設定します。

ステップ 19 加入者の同期化を実行します。

Cisco Unified Communications Manager で加入者の同期化を実行するには、次の手順を実行します。

a. [Design] > [Set Up Devices] > [Call Processor] を選択します。

b. [Call Processor Configuration] ページで、[View Call Processor] をクリックします。

c. 必要なデバイスを選択します。

d. [Options] ペインで、[Synchronize] をクリックします。

e. [Subscriber Synchronization] セクションで [Start] をクリックします。

Cisco Unity Connection で加入者の同期化を実行するには、次の手順を実行します。

a. [Design] > [Set Up Devices] > [Unified Message Processor] を選択します。

b. [Unified Message Processor Configuration] ページで、[View Unified Message Processor] をクリックします。

c. 必要なデバイスを選択します。

d. [Options] ペインで、[Synchronize] をクリックします。

e. [Subscriber Synchronization] セクションで [Start] をクリックします。

ステップ 20 ドメイン レベルで同期化を実行します。

a. [Design] > [Set Up Deployment] > [Domains] を選択します。

b. [Domain Configuration] ページで、[View Domain] をクリックします。

c. 必要なドメインを選択します。

d. [Options] ペインで、[Synchronize] をクリックします。


) 今後 LDAP サーバからユーザをインポートする場合は、各ドメインで LDAP 同期ボタンを使用します。



 

Prime Collaboration Provisioning の移行の確認

すべての加入者(ユーザ)および関連付けられているサービスが Prime Collaboration Provisioning で表示されたら、移行は成功です。これをチェックするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Global Search] のドロップダウン リストから [Subscriber Id] を選択します。

ステップ 2 検索ボックスにアスタリスク(*)を入力します。

ステップ 3 矢印のアイコンをクリックして、検索を開始します。

すべての加入者レコードがリストされます。このページを使用して、加入者とサービスが正常に関連付けられているかどうかを確認できます。

あるサービス エリアからドメイン内の別のサービス エリアに加入者サービスを移動できます。これを行うには、[Subscriber Record Details] ページから、加入者を選択し、[Move Services] をクリックします。


 

移行が成功したかどうかは、次のタスクを実行して確認することもできます。

他のサービスをオーダーします([Subscriber Record Details] ページから加入者を選択し、[New Order] をクリックします)。

セルフケア機能を行います(セルフケア ユーザの場合)。

Prime Collaboration Provisioning に移行する前に、Provisioning Manager 9.0 BE 環境とデバイスのスナップショットを取っておくことを推奨します。これにより、移行が成功しなかった場合に、Provisioning Manager 9.0 BE に戻すことができます。

ナビゲーション リファレンス

表 1-2 に、Provisioning Manager 9.0 BE の主要な機能を呼び出すためのナビゲーション パスと、Prime Collaboration Provisioning の該当機能のナビゲーションをリストします。

 

表 1-2 Provisioning Manager 9.0 BE と Prime Collaboration Provisioning Navigation のマッピング

作業
Provisioning Manager 9.0 BE ナビゲーション
Prime Collaboration Provisioning ナビゲーション

デバイスの管理

[Deployment] > [System Configuration] > [Devices]

[Design] > [Set Up Devices] > [Devices Setup]

サイトの管理

[Deployment] > [System Configuration] > [Sites]

[Design] > [Set Up Deployment] > [Domains]

[Design] > [Set Up Deployment] > [Service Areas]

インフラストラクチャ インスタンスの定義

[Deployment] > [Advanced] > [Infrastructure Configuration]

[Deploy] > [Infrastructure Configuration]

ユーザの管理

User Management

[Administration] > [Users and Device Access Management] > [User Management]

加入者レコードへのアクセス

--

[Deploy] > [Subscriber Management] > [Search Subscribers]

ルールの設定

--

[Administration] > [System Configuration] > [Provisioning Policies] > [Rules]

ライセンスの管理

[System Administration] > [License Information]

[Administration] > [System Configuration] > [License Management]

データ パージングのイネーブル化

[System Administration] > [Data Maintenance]

[Administration] > [System Maintenance] > [Data Maintenance]

その他のリソース

デバイス、ドメインとサービス エリア、オーダー、セルフケア ポータル、バッチ プロビジョニングの管理など、Prime Collaboration の作業を実行するには、『 Cisco Prime Collaboration 9.0 Provisioning Guide 』を参照してください。

他の有用なリソースへのリンク:

Cisco Prime Collaboration サポート コミュニティ

Cisco Prime Collaboration トレーニング

『Supported Devices for Cisco Prime Collaboration Provisioning』

『Setting Up Devices for Cisco Prime Collaboration Provisioning』

『Cisco Prime Collaboration Troubleshooting Guide』

『Cisco Prime Collaboration Provisioning Deployment Guide』

マニュアルの入手方法およびテクニカル サポート

マニュアルの入手方法、テクニカル サポート、その他の有用な情報について、次の URL で、毎月更新される『 What's New in Cisco Product Documentation 』を参照してください。 http://www.cisco.com/en/US/docs/general/whatsnew/whatsnew.html

What's New in Cisco Product Documentation 』には、シスコの新規および改訂版の技術マニュアルの一覧が示されており、RSS フィードとして購読できます。また、リーダー アプリケーションを使用してコンテンツがデスクトップに直接配信されるように設定することもできます。RSS フィードは無料のサービスです。