Cisco Prime Collaboration Provisioning ガイド - Standard および Advanced 10.5/10.5.1
Provisioning のテンプレートの設定
Provisioning のテンプレートの設定

目次

Provisioning のテンプレートの設定

設定テンプレートの概要

設定テンプレートを使用して、Unified Communications Manager、Unified Communications Manager Express、Unity Express、Unity、Unity Connection、および汎用 IOS ルータを設定できます。 [インフラストラクチャ設定(Infrastructure Configuration)] ページを使用すると、デバイスの設定を追加、編集、削除することができます。

設定テンプレートを使用すると、一貫性を維持して Cisco Unified Communications の音声インフラストラクチャを自動設定できます。 Provisioning では、Cisco Unified Communications Manager、Cisco Unified Communications Manager Express、および Cisco Unity Express の初期設定や再設定に使用するテンプレートを作成できます。


(注)  


[インフラストラクチャテンプレート(Infrastructure Templates)] メニューは、Prime Collaboration Provisioning Advanced でのみサポートされます。 このメニューは、Prime Collaboration Provisioning Standard では使用できません。


テンプレートそのものには、無制限の数のオブジェクトを設定できます。 実際のオブジェクトの数は、テンプレートの実行(デバイスへのプッシュ)に要する時間のみで制限されます。

一般的な事前に作成された Cisco IOS テンプレートを作成すると、Cisco IOS の一般的なルータ機能が設定されている Provisioning でサポートされる任意のデバイスに、特定の機能を自動設定することができます。

テンプレートにはサブテンプレートも設定可能です。これにより、共通で使用する種類の設定情報を、上位レベルのテンプレート全体にわたって繰り返し使用できます。 Cisco Unified Communications Manager Express および Cisco Unity Express のテンプレートは、Cisco IOS ソフトウェアのテキストまたは Cisco CLI のテキストをキーワード付きで備えています。

Provisioning のテンプレートには、20 種類以上のオブジェクトを設定できます。このオブジェクトの種類には、デバイス プール、ルート パーティション、コーリング サーチ スペース、ルート リスト、ルート グループ、ルート パターンなどがあります。 テンプレート内のオブジェクトは、その属性にキーワードを埋め込むことができます。

デバイスにテンプレートをプッシュするとき、オプションのキーワードを指定して、プロビジョニング操作中に使用する(置き換える)キーワードの値を定義できます。

設定テンプレートを使用すると、オフィス、場所、リモート サイト、組織オーバーレイの新規ロールアウトなど、さまざまな状況で使用できる設定の標準セットを定義できます。

設定テンプレートを使用すると、次のことを実行できます。

  • 新しい Unified Communications Manager、Unified Communications Manager Express、Unity、Unity Connection、Unity Express、および一般的な IOS ルータの設定

  • 既存の Unified Communications Manager、Unified Communications Manager Express、Unity Express、または一般的な IOS ルータの展開の拡大(たとえば、新しいサイトまたはロケーションの展開)

設定テンプレートを作成するには、インフラストラクチャ設定製品を設定テンプレートに追加する必要があります。 インフラストラクチャ設定製品のフィールドには、Provisioning で利用可能なインフラストラクチャ設定製品が示されています。

インフラストラクチャ設定テンプレートのすべてのフィールドが、すべてのバージョンの Cisco Unified Communications Manager に適用できるわけではありません。

最大 5 レベルのネストされたテンプレートを作成できます。 ネストされたテンプレートをループさせることはできません。

デバイス用のインフラストラクチャ設定製品

次の表に、Provisioning で使用可能なインフラストラクチャ設定製品を示します。

Unified Communications Manager リリース用のインフラストラクチャ設定製品

表 1 インフラストラクチャ設定製品(Unified Communications Manager リリース)

インフラストラクチャ設定製品

Cisco Unified Communications Manager

8.0.x

8.5.x

8.6.x

9.0

9.1.1

9.1.2

10.x

[アナログ音声ゲートウェイ参照(Analog Voice Gateway Reference)]

Y

Y

Y

Y

Y

Y

Y

[Cisco ファクスリレー(Cisco Fax Relay)]

N

N

Y

Y

Y

Y

Y

[Cisco Unified Communications Manager グループ(Cisco Unified Communications Manager Group)]

N

N

Y

Y

Y

Y

Y

[CTI ルートポイント(CTI Route Point)]

Y

Y

Y

Y

Y

Y

Y

[コールパーク(Call Park)]

Y

Y

Y

Y

Y

Y

Y

[コールピックアップグループ(Call Pickup Group)]

Y

Y

Y

Y

Y

Y

Y

[コールキューイング(Call Queuing)]

N

N

N

Y

Y

Y

Y

[コールサーチスペース(Call Search Space)]

Y

Y

Y

Y

Y

Y

Y

[共通デバイス設定(Common Device Config)]

Y

Y

Y

Y

Y

Y

Y

[共通の電話プロファイル(Common Phone Profile)]

N

N

N

N

Y

Y

Y

[クライアント識別コード(Client Matter Code)]

Y

Y

Y

Y

Y

Y

Y

[日時グループ(Date/Time Group)]

Y

Y

Y

Y

Y

Y

Y

[説明(Description)]

N

N

Y

Y

Y

Y

Y

[デバイスプール(Device Pool)]

Y

Y

Y

Y

Y

Y

Y

[デバイスモビリティグループ(Device Mobility Group)]

N

N

N

N

N

N

Cisco Unified Communications Manager 10.5 以上でサポート
[デバイスモビリティ情報(Device Mobility Info)]

Y

Y

Y

Y

Y

Y

Y

[Telnet を有効にする(Enable Telnet)]

Y

Y

Y

Y

Y

Y

Y

[強制承認コード(Forced Authorization Codes)]

Y

Y

Y

Y

Y

Y

Y

[位置情報フィルタ(Geo Location Filter)]

Y

Y

Y

Y

Y

Y

Y

[位置情報の設定(Geo Location Configuration)]

Y

Y

Y

Y

Y

Y

Y

[H323 ゲートウェイ(H323 Gateway)]

Y

Y

Y

Y

Y

Y

Y

[ハントリスト(Hunt List)]

Y

Y

Y

Y

Y

Y

Y

[ハントパイロット(Hunt Pilot)]

Y

Y

Y

Y

Y

Y

Y

[IOS Enhanced Conference Bridge]

N

N

N

N

N

N

Cisco Unified Communications Manager 10.5 以上でサポート
[IP Phone サービス(IP Phone Services)]

N

N

N

N

N

N

Cisco Unified Communications Manager 10.5 以上でサポート

[回線グループ(Line Group)]

Y

Y

Y

Y

Y

Y

Y

[ロケーション(Location)]

Y

Y

Y

Y

Y

Y

Y

[MAC アドレス(最後の 10 文字)(MAC Address (Last 10 Characters))]

N

N

Y

Y

Y

Y

Y

[メディアリソースグループ(Media Resource Group)]

Y

Y

Y

Y

Y

Y

Y

[メディアリソースグループリスト(Media Resource Group List)]

Y

Y

Y

Y

Y

Y

Y

[ミートミー会議(Meet-Me Conference)]

Y

Y

Y

Y

Y

Y

Y

[ミートミー番号/パターン(Meet-Me Number/Pattern)]

Y

Y

Y

Y

Y

Y

Y

[モデム パススルー(Modem Passthrough)]

N

N

Y

Y

Y

Y

Y

[MLPP ドメイン(MLPP Domain)]

Y

Y

Y

Y

Y

Y

Y

[スロット 0 のモジュール(Module in Slot 0)]

N

N

Y

Y

Y

Y

Y

[MT パッケージ機能(MT Package Capability)]

N

N

Y

Y

Y

Y

Y

[パーティション(Partition)]

Y

Y

Y

Y

Y

Y

Y

[物理ロケーション(Physical Location)]

Y

Y

Y

Y

Y

Y

Y

[リソースプライオリティネームスペースリスト(Resource Priority Namespace List)]

Y

Y

Y

Y

Y

Y

Y

[リソースプライオリティネームスペースネットワークドメイン(Resource Priority Namespace Network Domain)]

Y

Y

Y

Y

Y

Y

Y

[リモート接続先プロファイル(Remote Destination Profile)]

Y

Y

Y

Y

Y

Y

Y

[リモート接続先プロファイル回線(Remote Destination Profile Line)]

Y

Y

Y

Y

Y

Y

Y

[RES パッケージ機能(RES Package Capability)]

N

N

Y

Y

Y

Y

Y

[RTP パッケージ機能(RES Package Capability)]

N

N

Y

Y

Y

Y

Y

[RTCP レポート間隔(秒)(RTP Report Interval (secs))]

Y

Y

Y

Y

Y

Y

Y

[RTP 到達不能のオンとオフ(RTP Unreachable OnOff)]

Y

Y

Y

Y

Y

Y

Y

[RTP 到達不能タイムアウト(ミリ秒)(RTP Unreachable timeout (ms))]

Y

Y

Y

Y

Y

Y

Y

[ルートグループ(Route Group)]

Y

Y

Y

Y

Y

Y

Y

[ルートリスト(Route List)]

Y

Y

Y

Y

Y

Y

Y

[ルートパーティション(Route Partition)]

Y

Y

Y

Y

Y

Y

Y

[ルートパターン(Route Pattern)]

Y

Y

Y

Y

Y

Y

Y

[サービスパラメータ(Service Parameter)]

N

N

N

N

N

N

Cisco Unified Communications Manager 10.5 以上でサポート

[サービス プロファイル(Service Profile)]

N

N

N

N

Y

Y

Y

[簡易 SDP(Simple SDP)]

Y

Y

Y

Y

Y

Y

Y

[SIP トランク(SIP Trunk)]

Y

Y

Y

Y

Y

Y

Y

[SIP プロファイル(SIP Profile)]

Y

Y

Y

Y

Y

Y

Y

[SST パッケージ機能(SST Package Capability)]

Y

Y

Y

Y

Y

Y

Y

[T.38 ファクスリレー(T38 Fax Relay)]

N

N

Y

Y

Y

Y

Y

[トランスレーションパターン(Translation Pattern)]

Y

Y

Y

Y

Y

Y

Y

[UC サービス(UC Service)]

N

N

N

N

Y

Y

Y

[Unified CM グループ(Unified CM Group)]

Y

Y

Y

Y

Y

Y

Y

[VG202]

Y

Y

Y

Y

Y

Y

Y

[VG204]

Y

Y

Y

Y

Y

Y

Y

[VG224]

Y

Y

Y

Y

Y

Y

Y

[VG350]

N

N

N

N

N

N

Y

[ボイスリージョン(Voice Region)]

Y

Y

Y

Y

Y

Y

Y

[Voiceport]

Y

Y

Y

Y

Y

Y

Y

[ボイスメールパイロット(Voicemail Pilot)]

Y

Y

Y

Y

Y

Y

Y

[ボイスメールプロファイル(VoiceMail Profile)]

Y

Y

Y

Y

Y

Y

Y

Cisco Unified Communications Manager - Session Management Edition 用のインフラストラクチャ設定製品

表 2 インフラストラクチャ設定製品(Cisco Unified Communications Manager - Session Management Edition)

インフラストラクチャ設定製品

Cisco Session Management Edition

8.0.x

8.5.x

8.6.x

9.0

9.1.1

9.1.2

10.x

[SIP トランク(SIP Trunk)]

Y

Y

Y

Y

Y

Y

Y

[SIP プロファイル(SIP Profile)]

Y

N

Y

Y

Y

Y

Y

Cisco Unified Message Processor 用のインフラストラクチャ設定製品

表 3 インフラストラクチャ設定製品(Cisco Unified Message Processor)

インフラストラクチャ設定製品

Cisco ユニファイド メッセージ プロセッサ

8.0.x

8.5.x

8.6.x

9.0

9.1.1

9.1.2

10.x

[同報リスト(Distribution List)](Cisco Unity Connection)1

Y

Y

Y

Y

Y

Y

Y

[同報リスト(Distribution List)](Cisco Unity)

Y

N

Y

Y

Y

Y

Y

[コールハンドラ(Call Handlers)]

Y

Y

Y

Y

Y

Y

Y

[サービスクラス(Class of Service)]

Y

Y

Y

Y

Y

Y

Y

[同報リスト(Distribution List)]

Y

Y

Y

Y

Y

Y

Y

[ディレクトリハンドラ(Directory Handlers)]

Y

Y

Y

Y

Y

Y

Y

[インタビューハンドラ(Interview Handlers)]

Y

Y

Y

Y

Y

Y

Y

[加入者テンプレート(Subscriber Template)]

Y

Y

Y

Y

Y

Y

Y

1 [同報リスト(Distribution List)](Cisco Unity Connection)は、Cisco Unified Communications Manager 8.0.3 以降でサポートされます。

表 4 インフラストラクチャ設定製品(Cisco ユニファイド プレゼンス プロセッサ)

インフラストラクチャ設定製品

Cisco ユニファイド プレゼンス プロセッサ

8.0.x

8.5.x

8.6.x

9.0

9.1.1

10.x

[オーディオプロファイル(Audio Profile)]

Y

Y

Y

Y

Y

Y

[CIP プロファイル(CIP Profile)]

Y

Y

Y

Y

Y

Y

[会議プロファイル(Conferencing Profile)]

Y

Y

Y

Y

Y

Y

[CTI ゲートウェイプロファイル(CTI Gateway Profile)]

Y

Y

Y

Y

Y

Y

[LDAP プロファイル(LDAP Profile)]

Y

N

Y

Y

Y

Y

[ボイスメールプロファイル(VoiceMail Profile)]

Y

N

Y

Y

Y

Y

設定テンプレートの作成

最初に、設定テンプレートを作成してから、そのテンプレートに項目を追加します。 追加できる項目は、個々のオブジェクトまたは既存の設定テンプレートのいずれかです。


(注)  


[インフラストラクチャテンプレート(Infrastructure Templates)] メニューは、Prime Collaboration Provisioning Advanced でのみサポートされています。 このメニューは、Prime Collaboration Provisioning Standard ではサポートされていません。


手順
    ステップ 1   [設計(Design)] > [インフラストラクチャテンプレート(Infrastructure Templates)] を選択します。
    ステップ 2   [設定テンプレートのセットアップ(Set Up Configuration Template)] ページで、[新規(New)] アイコンをクリックします。
    ステップ 3   表示されたプロンプトに設定テンプレートの名前を入力し、[OK] をクリックします。

    既存の設定テンプレートを更新するには、テンプレートを選択して必要な情報を更新します。

    名前を変更するには、作成済みのテンプレートをクリックします。 名前の変更ダイアログボックスで、名前を変更して [保存(Save)] をクリックします。

    設定テンプレートを削除するには、[設定テンプレートの削除(Remove Configuration Template)] をクリックします。

    設定テンプレートをコピーするには、[設定テンプレートのコピー(Copy Configuration Template)] をクリックします。 元のテンプレート名に _copy が追加され、設定テンプレートのコピーが作成されます。

    設定テンプレートへの項目の追加

    追加できる項目は、個々のオブジェクトまたは既存の設定テンプレートのいずれかです。


    (注)  


    [インフラストラクチャテンプレート(Infrastructure Templates)] メニューは、Prime Collaboration Provisioning Advanced でのみサポートされます。 このメニューは、Prime Collaboration Provisioning Standard では使用できません。


    これらのインフラストラクチャ オブジェクトの名前を指定する際は、その名前に変数 DOMAIN と SERVICEAREA を含めることで、それぞれが属するドメインまたはサービス エリアに基づく一意の名前を指定できます。

    設定テンプレートを送信するとき、Provisioning は DOMAIN と SERVICEAREA をそれぞれドメイン名とサービス エリア名に置き換えるため、新しいオブジェクトには自動的に一意の名前が割り当てられます。 これは、Provisioning による Cisco Unified Communications Manager、Cisco Unified Communications Manager Express、または Cisco Unity Express 上でのパーティション化に必要なインフラストラクチャ要素になります。

    設定は、設定テンプレートで定義された順に行われます。 これらのオブジェクトの自動設定に関する依存関係は、オブジェクトを手動で設定する場合と同じです。 したがって、設定テンプレートでは適切な順序でオブジェクトを定義する必要があります。

    これらの依存関係に関する詳細、およびその他の要件については、Cisco Unified Communications Manager、Cisco Unified Communications Manager Express、または Cisco Unity Express の該当するマニュアルを参照してください。

    多くのインフラストラクチャ設定製品のフィールドでは、リストに項目を追加し、リスト内で項目を上下に移動できます。 インフラストラクチャ設定製品のフィールドのリストには、Cisco Unified Communications Manager にすでに存在する項目だけが表示されます。 設定テンプレートの送信時に作成される項目を設定テンプレートで定義することもできます。 新しい項目は、設定テンプレートが送信後に限り存在します。 これらの項目が、同じ設定テンプレート内の他の項目の必要条件になる場合があります。

    このため、Provisioning では、手動でリストにオプションを追加できるようになっています。 たとえば、同じ設定テンプレートでルート パーティションとコーリング サーチ スペースを定義できます。 設定テンプレートでコーリング サーチ スペース項目を定義するにはルート パーティションを指定する必要がありますが、ルート パーティションはまだ作成されていないため、設定テンプレートのオプションとしてルート パーティションは表示されません。

    設定テンプレートに項目を追加するには、次の手順を実行します。

    手順
      ステップ 1   [設計(Design)] > [インフラストラクチャテンプレート(Infrastructure Templates)] を選択します。
      ステップ 2   [既存の設定テンプレートの選択(Choose an Existing Configuration Template)] アイコンをクリックして、目的の設定テンプレートを選択します。
      ステップ 3   [新規項目の追加(Add a New Item)] をクリックします。
      ステップ 4   [追加(Add)] フィールドで、次のいずれかを実行します。
      • 新しい項目を作成するには、[新規項目(New Item)] を選択してステップ 5 に進みます。

      • 既存の設定テンプレートを追加するには、[名前(Name)] をクリックして次の手順を実行します。
        1. 目的の設定テンプレート名を選択して [保存(Save)] をクリックします。 設定テンプレートが追加されます。

        2. ステップ 6 に進みます。

      ステップ 5   プロセッサ タイプと項目タイプを選択します。 プロセッサ タイプごとにタスクを実行するには、設定テンプレートに新しい項目を追加するためのデバイスおよび項目タイプを参照してください。
      ステップ 6   [保存(Save)] をクリックします。


      設定テンプレートの項目の順序を変更するには、フィールドの横の上または下向き矢印キーを押します。 項目が移動します。 テンプレート項目とインフラストラクチャ設定製品のフィールドの項目を変更できます。 すべての項目の順序が変更されることに注意してください。 フィールドの項目の順序を変更できる場合は、そのフィールドの横に上および下向き矢印が表示されます。

      設定テンプレート項目を編集するには、[編集(Edit)] アイコンをクリックします。 [設定テンプレート項目の編集(Edit a Configuration Template Item)] ページで、ドロップダウンの横のプラス記号(+)をクリックし、項目をリストにさらに追加します。 名前を入力し、[OK] をクリックします。

      テンプレートから項目を削除するには、項目の横の [削除(Remove)] をクリックします。

      項目のコピーを作成するには、コピーする項目の [コピー(Copy)] アイコンをクリックします。

      設定テンプレートに新しい項目を追加するためのデバイスおよび項目タイプ
      表 5 設定テンプレートに新しい項目を追加するためのデバイスおよび項目タイプ

      デバイス タイプ

      項目タイプ

      手順

      Unified CME

      [Unified CME IOS テンプレート(Unified CME IOS Template)]

      1. 適切な Cisco IOS コマンドを入力します。

        Cisco Unified Communications Manager Express および一般的な IOS ルータの場合は、Cisco IOS コマンドは設定端末モードでデバイスに適用されます。 Cisco IOS コマンドの configure terminal および exit が内部でコマンドに追加されます。

        Cisco Unity Express の場合、コマンドを設定端末モードで実行させるには、テンプレートの先頭に configure terminal コマンドを追加する必要があります。
        (注)     

        サブモジュール モード コマンドの入力を必要とするデバイスの場合は、サブモジュール モードの開始と終了のコマンドを入力する必要があります。 また、Provisioning では、入力したコマンドの構文はチェックされません。

      2. [保存(Save)] をクリックします。 項目が設定テンプレートに追加されます。

      Unity Express

      [Unified CME IOS テンプレート(Unified CME IOS Template)]

      1. 適切な Cisco IOS コマンドを入力します。

        Cisco Unified Communications Manager Express および一般的な IOS ルータの場合は、Cisco IOS コマンドは設定端末モードでデバイスに適用されます。 Cisco IOS コマンドの configure terminal および exit が内部でコマンドに追加されます。

        Cisco Unity Express の場合、コマンドを設定端末モードで実行させるには、テンプレートの先頭に configure terminal コマンドを追加する必要があります。

        (注)     

        サブモジュール モード コマンドの入力を必要とするデバイスの場合は、サブモジュール モードの開始と終了のコマンドを入力する必要があります。 また、Provisioning では、入力したコマンドの構文はチェックされません。

      2. [保存(Save)] をクリックします。 項目が設定テンプレートに追加されます。

      [一般的な IOS ルータ(Generic IOS Router)]

      [一般的な IOS ルータ(テンプレート)(Generic IOS Router Template)]

      1. 適切な Cisco IOS コマンドを入力します。

        Cisco Unified Communications Manager Express および一般的な IOS ルータの場合は、Cisco IOS コマンドは設定端末モードでデバイスに適用されます。 Cisco IOS コマンドの configure terminal および exit が内部でコマンドに追加されます。

        (注)     

        サブモジュール モード コマンドの入力を必要とするデバイスの場合は、サブモジュール モードの開始と終了のコマンドを入力する必要があります。 また、Provisioning では、入力したコマンドの構文はチェックされません。

      2. [保存(Save)] をクリックします。 項目が設定テンプレートに追加されます。

      [一般的な IOS ルータ(Generic IOS Router)]

      [一般的な IOS ルータ(既成)(Generic IOS Router Pre-built)]

      1. 事前に作成されたテンプレートを含むディレクトリを選択します。 次の点に注意してください。

        • ディレクトリがドロップダウン リストに表示されない場合は、[一般的なIOSルータ(既成)(Generic IOS Router Pre-built)] テンプレートを Cisco.com からダウンロードします。

        • アナログ音声ゲートウェイを設定するディレクトリとして、[アナログ音声ゲートウェイの設定(Analog Voice Gateway Configurations)] を選択します。

      2. 自動設定に使用する事前に作成されたテンプレートのファイル名を選択します。

        テンプレートで使用されるすべてのキーワードに対するキーワード リスト エントリのセットが表示され、読み取り専用の [コマンド(Commands)] フィールドが表示されます。

      3. キーワードに、CLI で置き換えられる値を設定します。

        このリストにキーワードを少なくとも 1 つ入力する必要があります。または、すでに作成済みのキーワード リストを使用できます。

      4. [保存(Save)] をクリックします。 項目が設定テンプレートに追加されます。

      Unified CM

      ドロップダウン リストからインフラストラクチャ設定製品を選択します。

      リストからインフラストラクチャ オブジェクトを選択すると、画面が更新され、選択したオブジェクトのオプションが表示されます。 表示されるオプションは、選択したオブジェクトによって異なります(各インフラストラクチャ設定製品のフィールドの説明については、デバイス用のインフラストラクチャ設定製品を参照してください)。

      必要に応じてフィールドに入力します。 ドロップダウン リストに必要な項目が含まれていない場合があります。 項目が設定テンプレートに追加されます。

      Unity Connection

      ドロップダウン リストからインフラストラクチャ設定製品を選択します。

      リストからインフラストラクチャ オブジェクトを選択すると、画面が更新され、選択したオブジェクトのオプションが表示されます。 表示されるオプションは、選択したオブジェクトによって異なります(各インフラストラクチャ設定製品のフィールドの説明については、デバイス用のインフラストラクチャ設定製品を参照してください)。

      必要に応じてフィールドに入力します。 項目が設定テンプレートに追加されます。

      Unity

      ドロップダウン リストからインフラストラクチャ設定製品を選択します。

      リストからインフラストラクチャ オブジェクトを選択すると、画面が更新され、選択したオブジェクトのオプションが表示されます。 表示されるオプションは、選択したオブジェクトによって異なります(各インフラストラクチャ設定製品のフィールドの説明については、デバイス用のインフラストラクチャ設定製品を参照してください)。

      必要に応じてフィールドに入力します。 項目が設定テンプレートに追加されます。

      キーワード リストの新規作成とキーワードの追加

      設定テンプレートを作成する際に同じ定義パラメータを複数回使用する場合は、キーワード置換を設定すると操作が簡単になります。 キーワード置換を使用して文字列を作成し、その文字列を設定テンプレートに入力すると、その文字列は対応する値に置き換えられます。


      (注)  


      [インフラストラクチャテンプレート(Infrastructure Templates)] メニューは、Prime Collaboration Provisioning Advanced でのみサポートされます。 このメニューは、Prime Collaboration Provisioning Standard では使用できません。


      手順
        ステップ 1   [設計(Design)] > [インフラストラクチャテンプレート(Infrastructure Templates)] を選択します。
        ステップ 2   [既存の設定テンプレートの選択(Choose an Existing Configuration Template)] アイコンをクリックし、必要なテンプレートを選択します。
        ステップ 3   [設定テンプレートのセットアップ(Set Up Configuration Template)] ページで、キーワード置換リストの横の [キーワードリストの新規作成(Creating a New Keyword List)] アイコンをクリックします。
        ステップ 4   キーワード リストの名前を入力して [OK] をクリックします。
        ステップ 5   [キーワード(Keyword)] フィールドに、ドル記号($)で始まる文字列を入力します。

        たとえば、次のような文字列を入力します。

        
        ${Region}
        
        注意       

        すべてのキーワードを ${} で囲まず、キーワードの終わりに文字を追加しないと、キーワードの置換は失敗します。

        ステップ 6   [値(Value)] フィールドに、対応する値を入力します。 たとえば、「San Jose」と入力します。
        ステップ 7   [更新(Update)] をクリックし、[完了(Done)] をクリックします。

        これで、この例では、${Region} という文字列を入力した場合に、その文字列が San Jose という値に置き換えられます。

        キーワードや対応する値をさらに追加することもできます。追加したら [完了(Done)] をクリックします。


        テンプレートを使用した設定の生成

        設定テンプレートを適用するには、該当するドメイン、サービス エリア、またはデバイスに設定テンプレートを送信します。


        (注)  


        [インフラストラクチャテンプレート(Infrastructure Templates)] メニューは、Prime Collaboration Provisioning Advanced でのみサポートされます。 このメニューは、Prime Collaboration Provisioning Standard では使用できません。


        手順
          ステップ 1   テンプレートの [設定テンプレートのセットアップ(Set Up Configuration Template)] ページを開きます(設定テンプレートの作成を参照)。
          ステップ 2   (オプション)ドメインを選択します。 サービス エリアとデバイスのリストに、選択したドメインに属するサービス エリアとデバイスが表示されます。

          ドメインが選択されない場合は、Provisioning 内のすべてのデバイスがリストに表示されます。

          ステップ 3   サービス エリアとデバイスの一方または両方を選択します。 サービス エリアを選択するとデバイス リストが更新され、選択したサービス エリアに属するデバイスだけが表示されます。

          サービス エリアまたはデバイスを選択すると、各テンプレート項目に [サポート対象(Supported)] と [サポート対象外(Unsupported)] のいずれかが表示されます。 サポートされていない項目は、選択したデバイスまたはサービス エリア内のデバイスに対して有効なテンプレート項目ではありません。 そのようなテンプレート項目は、生成されたテンプレートには追加されません。

          ステップ 4   (オプション)キーワード リストを選択します。 これは、テンプレートにキーワードが含まれている場合にだけ必要です。 キーワード リストの作成については、キーワード リストの新規作成とキーワードの追加を参照してください。
          ステップ 5   [設定の生成(Generate Configuration)] をクリックし、[OK] をクリックします。

          設定が生成されて [バッチプロジェクト(Batch Project)] ページが表示されます。 設定のプロビジョニングのスケジュールについては、バッチ プロジェクトの管理を参照してください。


          設定テンプレートのインポートとエクスポート

          テンプレート インポート/エクスポート ツール(configtemplate.sh)を使用すると、Provisioning サーバとの間で設定テンプレートのインポートやエクスポートを実行できます。

          configtemplate.sh ファイルは、/opt/cupm/sep/ipt/bin フォルダにあります。

          テンプレート インポート/エクスポート ツールを使用するときは、次のことに注意してください。

          • テンプレートを別の Provisioning サーバにインポートするときに、インポート対象のテンプレートに特定のコール プロセッサ固有の属性が含まれている場合は、テンプレートをインポートする Provisioning サーバでそのコール プロセッサを追加して同期する必要があります。

          • エクスポートされた設定テンプレート ファイルに変更を加えないでください。

          • ネストしているテンプレートを別々にインポート/エクスポートしないでください。

          • all オプションを使用するときは、すべてのファイルが同じディレクトリに存在している必要があります。 そうでない場合は、インポートに失敗します。

          • ネストしているテンプレートの 1 つを指定したときに、そのテンプレートに従属するテンプレートはインポート/エクスポートされません。 従属するテンプレートは個別にインポート/エクスポートする必要があります。まとめてインポート/エクスポートするには、all オプションを使用します。このときに、すべての従属ファイルが指定したディレクトリに存在している必要があります。

            この方法で、事前に作成された Cisco IOS テンプレートをエクスポートすることはできません。 事前に作成されたテンプレートは、Provisioning データベースには格納されません。 これらのテンプレートは、ios-pre-built ディレクトリのサブディレクトリにコピーされた際、暗黙的にインポートされます。

          設定テンプレートのインポート

          手順
            ステップ 1   Provisioning システムで、コマンド プロンプトを開きます。
            ステップ 2   コマンド プロンプトで /opt/cupm/sep/ipt/bin フォルダに移動し、コマンド ./configtemplate.sh -import <XML file name> -d <directory> を実行します。値は次のとおりです。
            • <XML file name>:インポートするテンプレートの名前。
              (注)     

              <XML file name> の代わりに all を指定することもできます。 これを指定すると、ディレクトリに存在するすべてのテンプレート(xml ファイル)がインポートされます。

            • <directory>:インポートするファイルが存在するディレクトリ。 これはオプションです。 この引数を省略した場合のデフォルトは、現在のディレクトリです。

              例:./configtemplate.sh -import RoutePattern.xml -d /opt/cupm/templates

            (注)     

            コマンドをインポートする前に、フォルダ内のファイルが .xml ファイルだけであることを確認してください。


            設定テンプレートのエクスポート

            設定テンプレートをエクスポートするには、次の手順を実行します。

            手順
              ステップ 1   Provisioning システムで、コマンド プロンプトを開きます。
              ステップ 2   コマンド プロンプトで /opt/cupm/sep/ipt/bin フォルダに移動し、コマンド ./configtemplate.sh -export <template name> -d <directory> を実行します。値は次のとおりです。
              • <template name>:エクスポートするテンプレートの名前。

                <template name> の代わりに all を指定することもできます。 これを指定すると、存在するすべてのテンプレートがエクスポートされます。

              • <directory>:ファイルのエクスポート先のディレクトリ。 これはオプションです。 この引数を省略した場合のデフォルトは、現在のディレクトリです。

              例:./configtemplate.sh -export RoutePattern -d /opt/cupm/templates
              (注)     

              テンプレートをエクスポートする場合は、常に新しいディレクトリ名を使用してください。 既存のディレクトリ名を使用すると、新しいテンプレートが正しくエクスポートされません。


              顧客ドメイン テンプレート

              複数のドメインを実装する場合は、実装に必要なデフォルトのビジネス ルールとユーザ タイプに従って、顧客ドメイン テンプレートを設定できます。

              新しく作成したドメインは、顧客ドメイン テンプレートからビジネス ルールとユーザ タイプの標準セットを継承します。 これらのビジネス ルールとユーザ タイプは、ドメインの作成後に各ドメインの要件に応じて変更できます。 顧客ドメイン テンプレートに対して加えた変更は、それ以降に新しく作成されるドメインにだけ反映されます。

              顧客ドメイン テンプレートは、Provisioning のインストール時にデフォルトで作成されます。 顧客ドメイン テンプレートを設定する際は、新規ドメインに対してビジネス ルールやユーザ権限を指定するのと同じように、ビジネス ルールやユーザ権限を指定します。

              これらの新しい Provisioning 機能を使用するには、顧客ドメイン テンプレートを編集する必要があります。

              Provisioning で事前に作成された機能

              Provisioning は、事前に作成されたテンプレート ファイル用に次の追加機能を提供します。

              • キーワード用の一般的な Cisco IOS テンプレート形式を使用して、swconfig.txt ファイル内のキーワードを指定できます。

                一般的な Cisco IOS テンプレートの形式は次のとおりです。

                ${KEY_WORDNAME}

                Provisioning では、具体的にはダッシュ(-)など、一般的な Cisco IOS テンプレートでサポートされる追加文字をキーワード名に含めることができます。

                事前に作成された Cisco IOS の形式は次のとおりです。

                @KEYWORD_NAME

              • キーワード値をデフォルトに設定するため、およびキーワード値を検証するために、Config-UserGuide-<Name>.txt ファイルに、次の 3 つのオプションのカラムを追加できます。

                • Type:キーワード検証を判断するための 4 つのタイプの 1 つ。 タイプには、STRING、NUMERIC、IPV4、および IPV6 があります。 事前に作成されたテンプレートに関連付けられているローカル キーワード リストに値を入力すると、その値が検証され、検証が失敗した場合はエラー メッセージが表示されます。 テンプレート項目を保存する前に、エラーを修正する必要があります。

                • Default Value:ローカル キーワード リストを作成する際に初期的に使用される値。

                • Length:STRING タイプの長さは、この値を超えることはできません。

                  任意のキーワードに値 CUPM_SKIP を使用できますが、この値を含む行は、デバイスに送信される Cisco IOS コマンドには含まれません。

              Provisioning でサポートされない事前に作成された機能

              キーワード名が空の角カッコ([])で終了している場合は、このキーワードに複数の値を割り当てることができることを意味しています。 Provisioning では、1 つの値のみを設定できます。

              インフラストラクチャ設定の概要

              Provisioning の [インフラストラクチャ設定(Infrastructure Configuration)] ページでは、コール プロセッサおよびユニファイド メッセージ プロセッサのインフラストラクチャ設定を見ることができます。 このページで、コール プロセッサおよびユニファイド メッセージ プロセッサの設定の追加、編集、削除を行うことができます。 また、保留中の操作の表示や、操作のスケジュールも可能です(インフラストラクチャ設定タスクのスケジュールを参照)。

              インフラストラクチャ設定を使用するには、[インフラストラクチャ設定管理(Infrastructure Configuration Management)] 承認権限が割り当てられ、対応するインフラストラクチャ製品に対する権限が割り当てられている必要があります(インフラストラクチャ設定の権限の管理を参照)。

              インフラストラクチャ設定製品のフィールドの説明については、デバイス用のインフラストラクチャ設定製品を参照してください。

              インフラストラクチャ設定機能は、Cisco Unified Communications Manager デバイスに基づくコール プロセッサと、Cisco Unity または Cisco Unity Connection のみに基づくユニファイド メッセージ プロセッサに適用されます。

              [インフラストラクチャ設定(Infrastructure Configuration)] からのデバイスの相互起動

              Prime Collaboration Provisioning では、管理者は CUCM、Unity Connection、IM and Presence サービスなどの設定済みデバイスを、[インフラストラクチャ設定(Infrastructure Configuration)] ページから相互起動することができます。 特定のデバイスを相互起動する場合は、そのデバイスの UI にアクセスして、相互起動した特定のデバイスのサーバを直接操作できます。

              オブジェクト セレクタ ウィジェットでデバイスをポイントし、[クイックビュー(Quick View)] アイコンをクリックして、使用するデバイスのバージョンと IP アドレスを表示します。 デバイスのクイック ビューから実行できる操作のリストについては、「デバイスの追加」を参照してください。


              (注)  



              インフラストラクチャ設定インスタンスの追加

              インフラストラクチャ設定インスタンスを追加するには、次の手順を実行します。

              手順
                ステップ 1   [展開(Deploy)] > [インフラストラクチャ設定(Infrastructure Configuration)] を選択します。 使用できるすべてのデバイスが左ペインにリストされます。
                ステップ 2   デバイスのインフラストラクチャ製品を表示するには、それぞれのデバイスを展開します。
                ステップ 3   相互起動(相互起動)するインフラストラクチャ製品をクリックするか、ネイティブに起動します。
                • 相互起動すると、そのデバイスの [検索およびリスト(Find and List)] ページが表示されます。 [新規追加(Add New)] をクリックし、必要な情報を入力して [保存(Save)] をクリックします。
                • 一部のインフラストラクチャ製品(バージョン 10.0 以前)はネイティブに起動します。ここでは、Provisioning 内で設定し、製品インスタンスを追加できます。 次の手順を実行します。
                  1. [追加(Add)] をクリックして、[インフラストラクチャ設定 - 製品インスタンスの設定(Infrastructure Configuration - configure Product Instance)] ページで必要な情報を入力します。 フィールドの横のアスタリスクは、必須フィールドを示します。 インフラストラクチャ設定製品のフィールドの説明については、インフラストラクチャ設定製品のフィールドを参照してください。
                  2. [適用(Apply)] または [下書きとして保存(Save as Draft)] をクリックします。

                    [適用(Apply)] では、設定がただちにデバイスへ送信されます。 [下書きとして保存(Save as Draft)] では、設定がローカルにのみ保存されます。 後でサービスをデバイスに送信するには、[適用(Apply)] をクリックするか、インフラストラクチャ設定のスケジュール機能を使用します(インフラストラクチャ設定タスクのスケジュールを参照してください)。

                    また、[下書きとして保存(Save as Draft)] を選択すると、オブジェクトのプロビジョニング状態が [追加未実行(Uncommitted Add)] となります(プロビジョニング状態の詳細については、インフラストラクチャ プロビジョニングの状態を参照してください)。 動作ステータスは非アクティブです。つまり、オブジェクトはまだデバイスに送信されていません。

                (注)     

                [適用(Apply)] をクリックすると、デバイスが再起動し、進行中のコールが予期せず終了します。


                インフラストラクチャ設定インスタンスをネイティブ起動用にコピーするには、[コピー(Copy)] をクリックします。 [インフラストラクチャ設定 - 製品インスタンスの設定(Infrastructure Configuration - configure Product Instance)] ページで、[下書きの設定(Draft Configuration)] タブをクリックして必要な情報を入力します。 フィールドの横のアスタリスクは、必須フィールドを示します。 [適用された設定(Applied Configuration)] タブには、設定済みのインスタンスが表示されます。 [適用(Apply)] または [下書きとして保存(Save as Draft)] をクリックします。 インフラストラクチャ設定インスタンスが「copy of」というプレフィックス付きで保存されます。

                ネイティブ起動用のインフラストラクチャ設定インスタンスを削除するには、次のいずれかを実行します。
                • ただちに設定済みのインスタンスをデバイスから削除するには、[削除(Delete)] をクリックします。

                • オーダーを後でプッシュする場合は、[削除のスケジュール(Schedule Delete)] をクリックします。

                • 設定済みのインスタンスがローカルに保存されて残っている場合は、[下書きの削除(Delete Draft)] をクリックします。

                オブジェクトのプロビジョニング状態が [削除未実行(Uncommitted Delete)] となります(プロビジョニング状態の詳細については、インフラストラクチャ プロビジョニングの状態を参照してください)。 動作ステータスはアクティブです。

                [下書きの削除(Delete Draft)] を実行しても、他のインフラストラクチャ製品やユーザ サービスでそのインスタンスを引き続き使用できます。 たとえば、あるルート パーティションに削除対象のマークが付いている場合も、そのルート パーティションは回線または電話製品やコーリング サーチ スペースで選択可能です。

                インフラストラクチャ設定インスタンスをネイティブ起動用に編集するには、変更するインスタンスをクリックします。 [下書きの設定(Draft Configuration)] タブで、必要な変更を行います。 フィールドの横のアスタリスクは、必須フィールドを示します。 必要な情報を入力します。

                [適用(Apply)] または [下書きとして保存(Save as Draft)] をクリックし、変更を保存します。


                (注)  


                Cisco Unified Communications Manager 内で数値が指定されている設定値を消去するには、値として 0 を入力する必要があります。 値を消去しただけでは、Cisco Unified Communications Manager 内の設定は解除されません。


                インフラストラクチャ設定タスクのスケジュール

                インフラストラクチャ設定のスケジュール機能を使用すると、保留中の操作を持つインスタンスをグループ化してプロビジョニングをスケジュールすることができます。

                インフラストラクチャ設定をスケジュールするには、タスクを作成する必要があります。 タスクに保留中の設定を追加できます。この設定とは、追加、変更、または削除の操作です。 2 つ以上のプロセッサからの保留中の項目を同じタスクに入れることができます。また、このタスクのスケジュールは、決められた時間に実行するように設定することも、別のタスクの実行が正常終了した後に実行するように設定することも可能です。

                インフラストラクチャ設定のスケジュールされたタスクを表示するには、[スケジュール設定(Schedule Configuration)] をクリックします([展開(Deploy)] > [インフラストラクチャ設定(Infrastructure Configuration)] を選択)。

                結果を絞り込むには、検索機能を使用します。 検索機能を使用するには、結果ページの [フィルタの表示(Show Filter)] をクリックし、検索条件を表示します。

                インフラストラクチャ設定タスクは開始タイプに基づきます。

                タスクの開始タイプが日時の場合、タスクの実行はスケジュールされた日時に開始されます。 そのタスクの項目がすべて指定されたオーダーが作成されます。 タスクのステータスが [処理中(In Progress)] に変化し、それ以降は変更も削除もできなくなります。 タスク内のすべての項目が正常に完了した場合は、タスクのステータスが [完了(Completed)] に変化します。 何らかの詳細が失敗すると、タスク全体が中止されます。 中止または失敗したタスクを再実行することはできません。 新しいタスクを作成する必要があります。

                開始タイプが別のタスクの場合は、別のタスクの正常完了後に、目的のタスクが開始されます。 別のタスクが異常終了した場合、このタスクが開始されることはありません。このことは、[タスクのリスト(List of Tasks)] ページに表示されます。


                (注)  


                タスクを作成した後で、そのステータスが [処理中(In Progress)]、[完了(Completed)]、または [失敗(Failed)] の場合は、目的のタスクを更新できません。 タスクが開始される前は、スケジュールの日時の変更や、タスクの一部として送信する保留中の項目の追加と削除を行うことができます。


                手順
                  ステップ 1   [展開(Deploy)] > [インフラストラクチャ設定(Infrastructure Configuration)] を選択します。
                  ステップ 2   [インフラストラクチャ設定(Infrastructure Configuration)] ページで [スケジュール設定(Schedule Configuration)] をクリックします。
                  ステップ 3   [新規追加(Add New)] をクリックします。
                  ステップ 4   [スケジュール保留設定 - タスクの設定(Schedule Pending Configuration - Configure Task)] ページで、名前の説明などの必要な情報を入力します。 操作タイプとして、インフラストラクチャ設定インスタンスの追加、修正、または削除を設定できます。 1 つのタスクで複数の操作を実行できません。 選択できる操作タイプは 1 つだけです。
                  ステップ 5   タスクの詳細を選択(三角のアイコンをクリック)し、目的の値を選択して [選択(Select)] をクリックします。
                  ステップ 6   [スケジュール保留設定 - タスクの設定(Schedule Pending Configuration - Configure Task)] ページで [保存(Save)] をクリックします。

                  スケジュールされたインフラストラクチャ設定タスクを削除するには、[スケジュール保留設定 - タスクの設定(Schedule Pending Configuration - Configure Task)] ページで [削除(Delete)] をクリックします。

                  インフラストラクチャ設定タスクを消去するには、Provisioning をメンテナンス モードにする必要があります。 インフラストラクチャ設定のスケジュール タスク([完了(Completed)]、[失敗(Failed)]、および [中断(Aborted)])は、システムに保存されます。 これらのタスクは定期的に消去できます。 データを消去するアクティビティはすべて、[データメンテナンスの設定(Data Maintenance Configuration)] ページから実行されます。 データのパージの詳細については、Provisioning のデータ消去の有効化を参照してください。

                  インフラストラクチャ プロビジョニングの状態

                  インフラストラクチャ設定要求は、インフラストラクチャ設定アクティビティを実行するときに使用されます。

                  インフラストラクチャ設定プロセスが取る状態は、次のとおりです。

                  • [追加未実行(Uncommitted Add)]:設定はローカルに作成されていますが、デバイス上には存在しません。

                  • [追加処理中(Add in Progress)]:保留中設定の処理が進行中であり、オーダーを通して設定が行われている途中です。 この状態では、変更を行うことはできません。

                  • [追加失敗(Add Failed)]:このオブジェクトに対する操作に失敗しました。

                  • [追加をスケジュール済み(Add Scheduled)]:保留中の設定済みオブジェクトを処理するタスクのスケジュールが設定済みであり、実行待ちです。 この状態では、変更を行うことはできません。

                  • [更新未実行(Uncommitted Update)]:デバイス上に存在するオブジェクトがローカルでは変更済みですが、まだデバイスに送信されていません。

                  • [更新処理中(Update in progress)]:変更操作がオーダーの一部として進行中です。 この状態では、変更を行うことはできません。

                  • [更新失敗(Updated Failed)]:変更操作に失敗しました。

                  • [更新をスケジュール済み(Update Scheduled)]:デバイス上のオブジェクトを変更するための保留中設定が、タスクの一部としてスケジュールされています。 この状態では、変更を行うことはできません。

                  • [削除未実行(Uncommitted Delete)]:デバイス上に存在するオブジェクトに削除対象のマークが付いています。 このオブジェクトの削除は、まだデバイスに対して要求されていません。

                  • [削除処理中(Delete in progress)]:削除操作がオーダーの一部として進行中です。 この状態では、変更を行うことはできません。

                  • [削除失敗(Delete Failed)]:削除操作に失敗しました。

                  • [削除をスケジュール済み(Delete Scheduled)]:オブジェクトをデバイスから削除するための保留中設定が、タスクの一部としてスケジュールされています。 この状態では、変更を行うことはできません。

                  電話ボタン テンプレートの設定

                  特定の電話タイプで使用できる最大回線数は、電話ボタン テンプレートを使用して設定します。

                  Cisco Unified Communications Manager の電話ボタン テンプレートは、電話で使用できる回線数およびスピード ダイヤル数と、電話上でそれらが表示される場所を指定するものです。 旧式の電話モデルの場合はテンプレートが固定されており、つまり、回線は電話上の特定のボタンに直接マッピングされます。 新しい電話モデルは、より動的なボタン構造を備えています。 たとえば、Cisco 7960 には 6 つのボタンがあり、それぞれが 1 つの回線またはスピード ダイヤルに対応しています。

                  Cisco Unified Communications Manager のインフラストラクチャを同期する際、Provisioning では Cisco Unified Communications Manager で定義されているすべての電話ボタン テンプレートが取得されます。 電話ボタン テンプレートには標準的なセットが必ず 1 つは存在するため、どの電話タイプにも最低 1 つのテンプレートが存在します。

                  コール プロセッサの各電話ボタン テンプレートの最大回線数を表示できます。 空白または負の値は、無制限として扱われます。

                  電話ボタン テンプレートの最大回線数を表示するには、[管理(Administration)] > [システム設定(System Configuration)] > [電話ボタンテンプレート(Phone Button Templates)] を選択します。 [電話ボタンテンプレート設定(Phone Button Template Configuration)] ページで、コール プロセッサを選択して [最大回線情報の表示(View Maximum Line Information)] をクリックします。

                  デフォルトの電話ボタン テンプレートを指定するには、[管理(Administration)] > [システム設定(System Configuration)] > [電話ボタンテンプレート(Phone Button Templates)] を選択します。 [電話ボタンテンプレート設定(Phone Button Template Configuration)] ページで、コール プロセッサを選択します。 電話タイプを選択して [テンプレートリストの更新(Update Template List)] をクリックします。 [電話ボタンテンプレートの設定の編集フォーム(Phone Button Template Configuration Edit Form)] で、テンプレートを選択して [更新(Update)] をクリックします。

                  ビジネス ルールの概要

                  Prime Collaboration Provisioning には、その内部でのコンポーネントの使用方法を定めた、一連の定義済みビジネス ルールが含まれています。 これらのビジネス ルールは、オーダーの処理、同期処理の動作、およびシステム内のさまざまなオブジェクトのデフォルト値を制御します。

                  ビジネス ルールはドメイン レベルで適用されます。 Prime Collaboration Provisioning をインストールするときに、各自のビジネス プロセスに従って顧客ドメイン テンプレートにビジネス ルールを設定します。 新規ドメインを作成すると、そのドメインは顧客ドメイン テンプレートから標準的なビジネス ルールのセットを継承します。 その後、必要に応じてそれぞれの新規ドメインのビジネス ルールを変更できます。 顧客ドメイン テンプレートに対して加えた変更は、それ以降に新しく作成されるドメインにだけ反映されます。 顧客ドメイン テンプレートの詳細については、顧客ドメイン テンプレート を参照してください。

                  新規ドメインは、ビジネス ルールに加えてデフォルトのユーザ権限情報も継承し、そのドメイン内に配置されるユーザ用の Inventory Manager Instance Browser、サービス エリア、および音声端末内にフォルダが自動作成されます。

                  ルールは、データ主導型(Prime Collaboration Provisioning では [データ(Data)] フィールドを使用)、イネーブル/ディセーブル主導型、またはその両方にすることができます。 どちらが該当するかは、ルールの説明で示されます。


                  (注)  


                  [データ(Data)] フィールドまたは [有効(Enabled)] フィールドが該当しない一部のビジネス ルールでは、[N/A] と表示されます。 ユーザがフィールドに入力した事項のうち、[N/A] とマークされているものはすべてシステムによって無視されます。


                  ビジネス ルールの説明

                  表 6-7 では、すべての標準的なビジネス ルールをアルファベット順に示し、それらのデフォルトのデータと有効な設定についても説明します。

                  表 6 ビジネス ルールの説明

                  ルール

                  説明

                  AssignSoftPhoneName

                  ワークフローでプロビジョニングされている SoftPhone に、一意の名前を割り当てます。 この名前はコール プロセッサが、[データ(Data)] フィールドの値をプレフィックスとして使用し、そこに CTI ポートのカウンタ番号 +1 を追加して自動的に生成します。 コール プロセッサはこのプレフィックスと CTI ポートのカウンタ番号の組み合わせがすでに使用中であるかどうかをチェックし、使用中の場合は一意の組み合わせになるまで CTI ポートのカウンタ番号に 1 を加えていきます。

                  Data SoftPhone_
                  
                  
                  Enabled  true (n/a)
                  

                  ChangeUnityPasswordOnNextLogin

                  有効な場合、Cisco Unity または Cisco Unity Connection のユーザは、Prime Collaboration Provisioning でパスワードがリセットされた後、パスワードの変更を強制されます。 このルールでは [データ(Data)] フィールドは使用されず、システムによって無視されます。

                  
                  Data <blank>
                  
                  Enabled false
                  

                  ChangeCCMPasswordOnNextLogin

                  有効な場合、Cisco Unified CM ユーザは、Prime Collaboration Provisioning でパスワードがリセットされた後、パスワードの変更を強制されます。 このルールでは [データ(Data)] フィールドは使用されず、システムによって無視されます。

                  
                  Data <blank>
                  Enabled false

                  ChangeCCMPasswordOnNextLogin ルールは、Cisco Unified Communications Manager でユーザの追加中にデフォルトで有効になります。 そのため、Prime Collaboration Provisioning でユーザのオーダーをプロビジョニングする場合は、そのユーザに対して ChangeCCMPasswordOnNextLogin ルールが有効になっていることを確認してください。

                  ChangeProvisioningPasswordOnNextLogin

                  有効な場合、Prime Collaboration Provisioning のユーザは、Prime Collaboration Provisioning でパスワードがリセットされた後、パスワードの変更を強制されます。 このルールでは [データ(Data)] フィールドは使用されず、システムによって無視されます。

                  
                  Data <blank>
                  Enabled true

                  CreateSelfCareAccounts

                  有効な場合、新しいユーザが独自にオーダーを行うことができるように、新しいユーザのログイン アカウントが自動的に作成されます。 このルールが無効になっている場合も、ログイン アカウントは作成されますが、そのアカウントで独自にオーダーを行うことはできません。

                  
                  Data  <blank>
                  
                  Enabled true
                  

                  DefaultCallManagerPassword

                  新しい Cisco Unified Communications Manager および Cisco Unified Communications Manager Express のアカウントに対し、ユーザの電話または回線の初回オーダー時に作成されたデフォルトのパスワードを設定します。 このパスワードは、Cisco SoftPhone でユーザが割り当てた回線にアクセスする際にも使用できます。 最低文字数は 5 文字です。

                  
                  Data  admin123
                  
                  Enabled  true (n/a)
                  

                  DefaultCallManagerPIN

                  ユーザを Cisco Unified Communications Manager でアクティブ化する際に使用するデフォルトの暗証番号を設定します。 Cisco Unified Communications Manager では、ユーザは回線または電話がそのユーザについてオーダーされたときに初めてアクティブ化されます。 このルールは、初回に暗証番号を設定する際以外、Provisioning では使用されません。 最低文字数は 5 文字です。

                  
                  Data  12345
                  
                  Enabled true
                  

                  DefaultCUPMPassword

                  Self-Care アカウントのデフォルトのパスワードを指定します。 デフォルトではユーザ パスワードは空で、管理者がユーザ ウィザードでユーザのパスワードを変更するまでユーザはログインできません。 デフォルト パスワードを指定するには、[データ(Data)] フィールドでデフォルト パスワードを指定し、[有効(Enabled)] を [はい(True)] に設定する必要があります。

                  (注)     

                  新しいパスワード値は、パスワード ポリシーに一致する必要があります。

                  
                  Data <blank>
                  
                  Data	true
                  

                  DefaultDeviceProfile

                  エクステンション モビリティ対応の電話に使用します。 デフォルト設定の [なし(None)](または空欄のまま)では、このルールは使用されません。

                  
                  Data NONE
                  
                  Enabled  true (n/a)
                  

                  DefaultUnitySubscriberPassword

                  Cisco Unified Messaging システム(Cisco Unity、Cisco Unity Connection など)上の新しいボイスメール アカウントにデフォルト パスワードを設定します。 ワークフローでは [データ(Data)] の値が初期パスワードとして使用されます。 Cisco Unity または Cisco Unity Connection では、この値を整数にする必要があります。 Cisco Unity および Cisco Unity Connection では、12345 のような明白な値は拒否されます。 このルールでは [有効(Enabled)] フィールドは使用されず、システムによって無視されます。

                  DefaultUnitySubscriberPassword ルールでは、[データ(Data)] フィールドに入力されたデフォルト パスワードの長さは検証されません。 場合によっては、Cisco Unity および Cisco Unity Connection に異なるクレデンシャル ポリシーが設定されていることがあります。

                  Provisioning の管理者は、デバイスに設定されているポリシーに応じて、これらのルールにデフォルト パスワードを入力する必要があります。 これらのルールに入力されたデフォルト パスワードがデバイスで受け入れられない場合、デフォルト操作へのリセット クレデンシャルに失敗し、デバイスからエラー メッセージが返されます。

                  
                  Data 053421
                  
                  Enabled true (n/a)
                  

                  DefaultCallManagerDigestCredentials

                  ダイジェスト クレデンシャルのデフォルト パスワードを指定します。 デフォルト パスワードを指定するには、[データ(Data)] フィールドにパスワードを入力し、[有効(Enabled)] を [はい(True)] に設定する必要があります。

                  (注)     

                  新しいパスワード値は、パスワード ポリシーに一致する必要があります。

                  
                  Data <blank>
                  
                  Enabled true
                  

                  DefaultUserType

                  新しいユーザにデフォルトで割り当てるユーザ タイプを指定します。 [データ(Data)] フィールドの値には、有効なユーザ タイプの名前が含まれていなければなりません。

                  (注)     

                  このルールは、組織の大部分を構成するユーザ権限に設定する必要があります。 これにより、ドメイン同期の際に大部分のユーザが正しく設定されます。

                  
                  Data Employee
                  
                  Enabled true (n/a)
                  

                  DefaultWebAccessPassword

                  Cisco Unified Messaging システム(Cisco Unity、Cisco Unity Connection など)上の新しいボイスメール アカウントに Web アクセス用のデフォルト パスワードを設定します。 ワークフローでは [データ(Data)] の値が初期パスワードとして使用されます。 このルールでは [有効(Enabled)] フィールドは使用されず、システムによって無視されます。

                  DefaultWebAccessPassword ルールでは、[データ(Data)] フィールドに入力されたデフォルト パスワードの長さは検証されません。 場合によっては、Cisco Unity および Cisco Unity Connection に異なるクレデンシャル ポリシーが設定されていることがあります。

                  Provisioning の管理者は、デバイスに設定されているポリシーに応じて、これらのルールにデフォルト パスワードを入力する必要があります。 これらのルールに入力されたデフォルト パスワードがデバイスで受け入れられない場合、デフォルト操作へのリセット クレデンシャルに失敗し、デバイスからエラー メッセージが返されます。

                  
                  Data Admin123
                  
                  Enabled true (n/a)
                  

                  DescriptionString

                  新しい電話、新しいユーザ デバイス プロファイル(EM_Access)、および新しいユーザに使用されるデフォルトの説明ストリングです。 FIRSTNAME、LASTNAME、USERID、および EXTENSION というキーワードはそれぞれ、ユーザの名、姓、ユーザ ID および内線番号に置き換えられます (この情報はユーザの電話に追加される最初の行です)。

                  オーナー変更オーダーの場合、このルールからデフォルト値が自動的に適用されます。 新しい電話オーナーの名前、姓、ユーザ ID、内線番号が使用されます。

                  (注)     

                  電話の説明を以前に設定したままにする場合、このルールを無効にします。

                  
                  Data  FIRSTNAME LASTNAME USERID EXTENSION
                  
                  Enabled  true (n/a)
                  

                  DNAutoReservation

                  有効な場合、回線がキャンセルされると、回線に関連付けられた電話番号が自動的に元のオーナーのために予約されます。

                  
                  Data <blank>
                  
                  Enabled false
                  

                  DNAutoReservationTimeout

                  電話番号が [予約済み(Reserved)] 状態で保持される期間(日:時間)を指定します。

                  
                  Data 7:0
                  
                  Enabled true
                  

                  DirectoryNumberBlockValidation

                  有効な場合、電話番号が電話番号ブロックの範囲内にないと、オーダー回線はブロックされます。 このルールでは [データ(Data)] フィールドは使用されず、システムによって無視されます。

                  Data <blank>
                  
                  Enabled false
                  

                  ExternalNumberMasks

                  有効な場合、オーダーのサービス エリアに関連付けられた [外線番号(External Number)] マスクが、このサービス エリアに対してオーダーされた回線の回線表示の [外線電話番号マスク(External Phone Number Mask)] 値として使用されます。 電話の変更をオーダーする場合、このルールの値は前回の電話サービスのオーダーから継承されます。 ただし前回のオーダー時に値が設定されなかった場合は、[サービスエリア(Service Area)] の値が使用されます。

                  (注)     

                  このルールには、Cisco Unified Communications Manager で外部電話マスクに使用するものと同じ値を使用できます。

                  
                  Data  <blank>
                  
                  Enabled  true
                  

                  IsAuthorizationRequiredForAddOrder

                  有効な場合、プロビジョニングを実行するには、まず承認者が追加オーダーを承認する必要があります。 無効な場合は、自動的に追加オーダーが承認されます。

                  (注)     

                  このルールは、バッチ プロビジョニングまたは Provisioning NBI を使用してオーダーを行う場合には適用されません。

                  
                  Data  <blank>
                  
                  Enabled  false
                  

                  IsAuthorizationRequiredForOrder

                  有効な場合、プロビジョニングを実行するには、まず承認者がオーダーを承認する必要があります。 無効な場合は、自動的にオーダーが承認されます。

                  (注)     

                  このルールは、バッチ プロビジョニングまたは Provisioning NBI を使用してオーダーを行う場合には適用されません。

                  
                  Data <blank>
                  
                  Enabled false
                  

                  IsAuthorizationRequired ForChangeOrder

                  有効な場合、プロビジョニングを実行するには、まず承認者が変更オーダーを承認する必要があります。 無効な場合は、自動的に変更オーダーが承認されます。

                  (注)     

                  このルールは、バッチ プロビジョニングまたは Provisioning NBI を使用してオーダーを行う場合には適用されません。

                  
                  Data <blank>
                  
                  Enabled false
                  

                  LineDisplayString

                  電話回線の内部発信者 ID の表示形式の構成に使用されるテンプレート ストリングです。 無効な場合は、FIRSTNAME LASTNAME がデフォルトに設定されます。 このルールは、サービス エリアで Cisco Unified Communications Manager Express がコール プロセッサとなっている場合は適用されません。

                  [表示(内部発信者ID)(Display (Internal Caller ID))] プロビジョニング属性のデフォルト値は、このルールから適用されます。 バッチ プロビジョニングまたは Prime Collaboration Provisioning ユーザ インターフェイスを介して CUPM_BLANK または空の値を指定した場合、[表示(内部発信者ID)(Display (Internal Caller ID))] プロビジョニング属性の値はこのルールで設定されます。

                  したがって、[表示(内部発信者ID)(Display (Internal Caller ID))] プロビジョニング属性に空の値を設定する場合は、このルールを有効にして、値が空であることを確認する必要があります。

                  (注)     

                  コール プロセッサの場合は、[名(First Name)] および [姓(Last Name)] のフィールドに入力できる文字の合計数は 30 文字になります。 この上限を超えた状態でオーダーを作成した場合、コール プロセッサからエラーが送信されます。

                  
                  Data  FIRSTNAME LASTNAME
                  
                  Enabled  true
                  

                  [部署名が一致(Match Department)]

                  有効な場合、コール プロセッサのユーザ アカウントは、指定された値リストの値と一致する部門コード値に基づいて、この Provisioning ドメインに関連付けられます。 部門コード値のリストは、二重引用符(")で囲み、セミコロン(;)で区切る必要があります。 部門コード値には、ワイルドカード文字(* または %)を含めることができます。

                  たとえば、[データ(Data)] フィールドでは次のように指定します。

                  "Dept 1";"";"Dept 2"
                  

                  コール プロセッサのユーザ アカウントのうち、Dept 1 または Dept 2 に属するもの、あるいは部門コードが設定されていないものが、ドメインに関連付けられます。

                  [デバイスプールが一致(Match Device Pool)]

                  有効な場合は、コール プロセッサのユーザ アカウントの電話がデータ フィールドで指定されたデバイス プール値を持っている場合に限り、そのユーザ アカウントがこの Provisioning ドメインに関連付けられます。 デバイス プール値には、ワイルドカード文字(* または %)を含めることができます。また、Cisco Unified Communications Manager の名前の値(Prime Collaboration Provisioning ではコール プロセッサ名)を前に付ける必要があります。 値は二重引用符(")で囲み、セミコロン(;)デリミタで区切る必要があります。

                  次に、例を示します。

                  “CUCM1:DevicePool1”;”CUCM2:Device*2”
                  

                  コール プロセッサ CUCM1 にデバイス プール DevicePool1 の電話または リモート接続先プロファイルを持つユーザ、およびコール プロセッサ CUCM2 にデバイス プール DevicePool2 の電話またはリモート接続先プロファイルを持つユーザが、ドメインに関連付けられます。

                  Data <blank>
                  
                  Enabled false
                  

                  [ロケーションが一致(Match Location)]

                  有効な場合は、コール プロセッサのユーザ アカウントの電話がデータ フィールドで指定されたロケーション値を持っている場合に限り、そのユーザ アカウントがこの Provisioning ドメインに関連付けられます。 ロケーション値には、ワイルドカード文字(* または %)を含めることができます。また、Cisco Unified Communications Manager の名前の値(Prime Collaboration Provisioning ではコール プロセッサ名)を前に付ける必要があります。 値は二重引用符で囲み、セミコロン(;)デリミタで区切る必要があります。

                  次に、例を示します。

                  
                  “CUCM1:Location1”;”CUCM2:Loc*2”
                  

                  コール プロセッサ CUCM1 にロケーション Location1 の電話を持つユーザ、およびコール プロセッサ CUCM2 にロケーション Location2 の電話を持つユーザが、ドメインに関連付けられます。

                  
                  Data <blank>
                  
                  Enabled false
                  

                  MonitorPhoneReturnEnabled

                  有効な場合、[データ(Data)] フィールドで指定したユーザ グループに割り当てられた追加のワークフロー アクティビティを実装することで、電話が返されたかどうかを追跡します。

                  
                  Data Shipping
                  
                  Enabled false
                  

                  NameDialingInfo

                  このストリングは、自動アテンダント名ダイヤル ストリングの構成に使用されます。 FIRSTNAME LASTNAME は置き換えられますが、EXTENSION は置き換えられません。

                  (注)     

                  この機能を使用できるのは、Cisco Unified Communications Manager バージョン 3.3.3 だけです。

                  
                  Data FIRSTNAME LASTNAME
                  
                  Enabled true
                  

                  PhoneAssignmentDoneBy

                  電話のオーダー ワークフローのうち、割り当ての手順の遂行を担当するユーザ グループを指定します。

                  有効なオプションは次のとおりです。

                  • [受領(Receiving)]

                  • [出荷(Shipping)]

                  • [割り当て(Assignment)]

                  • [オーダーオーナー(OrderOwner)](オーダーを開始したユーザ)

                  • [なし(None)](ワークフローにより自動的に電話と MAC アドレスを割り当てる)

                  
                  Data None
                  
                  Enabled true(n/a)
                  
                  (注)     

                  このルールは、Prime Collaboration Provisioning Advanced でのみ使用できます。 Prime Collaboration Provisioning Standard は、PhoneAssignmentDoneBy ルールをサポートしていません。

                  PhoneReceiptDoneBy

                  電話のオーダー ワークフローのうち、受領の手順の遂行を担当するユーザまたはユーザ グループを指定します。 受領手順は、ユーザが実際に電話を受領したことを示します。

                  有効なオプションは次のとおりです。

                  • [受領(Receiving)]

                  • [出荷(Shipping)]

                  • [割り当て(Assignment)]

                  • [オーダーオーナー(OrderOwner)](オーダーを開始したユーザ)

                  • [なし(None)](手順をスキップ)

                    
                    Data None
                    
                    Enabled true (n/a)
                    
                  (注)     

                  このルールは、Prime Collaboration Provisioning Advanced でのみ使用できます。 Prime Collaboration Provisioning Standard は、PhoneReceiptDoneBy ルールをサポートしていません。

                  PhoneReservationTimeout

                  電話がシステム内で予約済みのままとなる期間(日数)を指定します。 無効な場合、電話は無期限で予約済みとなります。

                  
                  Data  10
                  
                  Enabled true  (n/a)
                  

                  PhoneShippingDoneBy

                  電話のオーダー ワークフローのうち、出荷の手順の遂行を担当するユーザを指定します。 有効なオプションは次のとおりです。

                  • [受領(Receiving)]

                  • [出荷(Shipping)]

                  • [割り当て(Assignment)]

                  • [オーダーオーナー(OrderOwner)](オーダーを開始したユーザ)

                  • [なし(None)](手順をスキップ)

                    
                    Data None
                    
                    Enabled true (n/a)
                    
                  (注)     

                  このルールは、Prime Collaboration Provisioning Advanced でのみ使用できます。 Prime Collaboration Provisioning Standard は、PhoneShippingDoneBy ルールをサポートしていません。

                  PseudoUserID

                  [関連付けられたユーザ(Associated Users)] 機能を使用せずに [電話のエクスポート(Export Phones)] によって生成されたエクスポートされたデータ ファイルの [NewUserID] フィールドを構築するために使用されます。 次のキーワードがサポートされます。

                  • DIRECTORYNUMBER:電話の 1 行目の [電話番号-ルートパーティション(Directory Number-Route Partition)] の値に置き換えられます。

                  • MACADDRESS:(Softphone の)MAC アドレスまたはデバイス名に置き換えられます。

                  • RANDOMNUMBER:自動的に生成される 6 桁のランダムな番号に置き換えられます。

                  このルールが無効な場合、[関連付けられたユーザ(Associated Users)] 機能を使用せずに [電話のエクスポート(Export Phones)] を使用することはできません。

                  
                  Data pseudo-DIRECTORYNUMBER
                  
                  Enabled true (n/a)
                  

                  PurgeUponUmRemoval

                  有効な場合、ユーザの Cisco Unity アカウントが削除されると、ユーザの電子メールおよびボイスメールはシステムから消去されます。

                  (注)     

                  このルールは、[データ(Data)] フィールドで [はい(True)] または [いいえ(False)] を指定することで、有効と無効を切り替えます。

                  
                  Data false
                  
                  Enabled true (n/a)
                  

                  DirectoryNumberBlockListing

                  データは、[単一(Single)] または [すべて(All)] にできます。 [単一(Single)] の場合、選択したサービス エリアに割り当てられた電話番号ブロックが表示されます。 [すべて(All)] の場合、ドメイン内のすべてのサービス エリアに割り当てられた電話番号ブロックを表示します。

                  Data <blank>
                  
                  Enabled false
                  

                  [すべてのユーザを同期(Sync All Users)](コールプロセッサ)

                  有効な場合は、ドメインの同期時に、ドメイン内のすべてのコール プロセッサの全ユーザ アカウントが、同期されているドメインに割り当てられます。 無効な場合は、ドメインと同じ部門のユーザだけがドメインに割り当てられます。

                  Data <blank>
                  
                  Enabled false
                  

                  [すべてのユーザを同期(Sync All Users)](Unity Connection)

                  このルールが有効になっている場合は、特定のユニファイド メッセージ プロセッサのすべてのユーザ アカウントが Provisioning ドメインに割り当てられます。 そうでない場合は、特定のユニファイド メッセージ プロセッサのユーザ アカウントのうち、コール プロセッサに一致するユーザ アカウントがあるものだけが割り当てられます。

                  Data  <blank>
                  
                  Enabled false
                  

                  [既存のユーザのみを同期(Sync Only Existing Users)]

                  有効な場合、ドメインの同期時に新しいユーザは作成されません。 ドメイン内の既存のユーザのサービスだけが同期されます。

                  Data <blank>
                  
                  Enabled false
                  

                  [Unity Connectionからプライマリユーザを同期(Sync Primary User From Unity Connection)]

                  有効な場合、ユーザの情報は関連付けられたユニファイド メッセージ プロセッサのアカウントから更新されます。そうでない場合、これらの情報はコール プロセッサから更新されます。 ルールが有効な場合は、ユニファイド メッセージ プロセッサ ID も指定できます。ユーザが複数のユニファイド メッセージ プロセッサにアカウントを持っている場合、この ID が優先されます。 この値は空欄にしておくことも可能で、その場合は優先順位を設定しないことを意味します。

                  
                  Data <blank>
                  
                  Enabled false
                  

                  ビジネス ルールの設定

                  ビジネス ルールを変更する場合は、まずドメインを選択する必要があります。 変更できるのは、ルールの値と、ルールを有効にするかどうかです。 ルール名や説明は変更できません。

                  すべてのビジネス ルールには次のようなプロパティがあります。 [データ(Data)] および [有効(Enabled)] の各フィールドを修正できます。

                  プロパティ

                  説明

                  [ルール名(Rule Name)]

                  ルールの名前。

                  [説明(Description)]

                  ルールの詳細な説明。

                  [データ(Data)]

                  ルールに設定する値。

                  [有効(Enabled)]

                  ルールを適用するかどうかを指定します。 有効な値は [はい(true)] または [いいえ(false)] です。


                  (注)  


                  各ビジネス ルールについての資料は注意深く読み、[データ(Data)] プロパティと [有効(Enabled)] プロパティを適切に設定してください。



                  (注)  


                  Provisioning には、ビジネス ルールのデフォルトのリセット機能はありません。 ビジネス ルールの設定を変更した後でデフォルト設定に戻したくなった場合は、手動で設定を変更する必要があります。

                  次の手順は、AssignSoftPhoneName ルールを例に、ルールのプロパティを変更する方法を説明したものです。

                  手順
                    ステップ 1   [管理(Administration)] > [システムの設定(System Configuration)] > [ルール(Rules)] を選択します。
                    ステップ 2   [ルール設定(Rule Configuration)] ページで、ルールを変更するドメインを選択します。
                    ステップ 3   [ルールの設定(Configure Rule)] からルールを選択します。
                    ステップ 4   [編集(Edit)] アイコンをクリックします。 [データ(Data)] および [有効(Enabled)] の各フィールドがアクティブになります。
                    ステップ 5   必要な変更を行って、[保存(Save)] をクリックします。 AssignSoftPhoneName ルールに変更が加えられます。

                    ドメイン同期ルールを設定するには、[ドメイン同期ルールの設定(Configure Domain Synchronization Rules)] を選択し、同期ルールを選択します。 詳細については、ドメイン同期に関するビジネス ルールの設定を参照してください。


                    Provisioning を設定する場合は、ビジネス ルールの使用方法と Provisioning のコンポーネントの動作方法を計画することが重要です。 少なくとも、次のルールについて考慮する必要があります。

                    • AssociateAllUsersInCallProcessor

                    • CreateSelfCareAccounts

                    • EmailSender

                    • IsAuthorizationRequiredForAddOrder

                    • IsAuthorizationRequiredForOrder

                    • IsAuthorizationRequiredForChangeOrder

                    • MailHost

                    • OrderProvisionedEmailTemplate

                    • OrderRejectedEmailTemplate

                    • PhoneAssignmentDoneBy

                    • PhoneReceiptDoneBy

                    • PhoneShippingDoneBy

                    • DirectoryNumberBlockValidation

                    • DirectoryNumberBlockListing

                    ビジネス ルールの設定の使用シナリオ

                    ユーザのアクセス、製品、およびオーダーの設定例について、次のリストで説明します。

                    表 7 ビジネス ルールの設定の使用シナリオ

                    使用シナリオ

                    ビジネス ルール

                    ユーザのアクセスの設定

                    次のビジネス ルールを設定できます。

                    • ユーザが回線を使用して、自動的にその番号を自分用に予約する場合

                      • [DNAutoReservation]:予約の切り替え

                      • [DNReservationTimeout]:番号を予約する期間

                    • ユーザのセルフケア アカウントを設定する

                      • [CreateSelfCareAccounts]

                      • [DefaultCUPMPassword]

                    • 新規ユーザのデフォルトのユーザ タイプを割り当てる

                      • [DefaultUserType]

                    • 電話インベントリを管理するために特定のドメインのユーザを割り当てる

                      • [DomainPhoneManagement]

                      • [PhoneReservationTimeout]

                    • ユーザ タイプを管理するためにユーザを割り当てる

                      • [DomainUserTypeConfiguration]

                    製品の設定

                    • Cisco Unified Communications Manager で名前を CTI ポートに割り当てる

                      • [AssignSoftPhoneName]:デフォルト値についてはルールを参照

                    • 電話番号を予約する

                      • [DNReservationTimeout]

                    • 電話がキャンセルされた後に返されたかどうかを追跡する

                      • [MonitorPhoneReturnEnabled]

                    サービスの設定

                    • Cisco Unity アカウントまたは Cisco Unified Communications Manager アカウントにデフォルトのパスワードを使用する

                      • [DefaultCallManagerPassword]

                      • [DefaultCallManagerPIN]

                      • [DefaultUnitySubscriberPassword]

                    • オーダーが却下されるか、または完了したときに電子メールを送信する(電子メールを送信しないオプションもある)

                      (注)     

                      Provisioning で電子メール機能を使用するには、[EmailSender] と [MailHost] の両方を有効にする必要があります。

                      • [EmailSender]

                      • [MailHost]

                      • [OrderProvisionedEmailTemplate]

                      • [OrderRejectedEmailTemplate]

                    • 承認が必要なオーダーのタイプをチェックする

                      • [IsAuthorizationRequiredForAddOrder]

                      • [IsAuthorizationRequiredForOrder]

                      • [IsAuthorizationRequiredForChangeOrder]

                    • 手動で入力された DN を、1 つのサービス エリアまたは同じドメイン内のすべてのサービス エリアの DN 範囲と照合して検証します。

                      • DirectoryNumberBlockValidation

                      • DirectoryNumberBlockListing

                    • 電話の割り当て、出荷、および受け取りを処理する

                      • [PhoneAssignmentDoneBy]

                      • [PhoneReceiptDoneBy]

                      • [PhoneShippingDoneBy]

                    • ボイスメール/電子メールの一方または両方のアカウントがキャンセルされたときに、キャンセルされたボイスメール/電子メールの一方または両方のアカウントのメッセージを削除する

                      • [PurgeUponUmRemoval]

                    バッチ プロビジョニング

                    ユーザを作成してサービスを自動的にプロビジョニングするには、バッチ プロビジョニングを使用します。 バッチ プロビジョニングを使用すると、新しい事業所の展開やレガシー システムからの移行を簡単に行うことができます。

                    1 人のユーザの場合は、ユーザ サービスを個別にオーダーできます。 しかし、大量のサービスをプロビジョニングするときは、これらを 1 つのバッチにまとめたほうが便利です。 バッチ プロビジョニングを使用すると、複数のタイプのオーダーを含む単一のバッチを作成できます。

                    バッチ プロビジョニングを使用して、(LDAP 設定の有無にかかわらず)ドメインを追加、更新、キャンセルすることができます。 また、バッチ プロビジョニングを使用してユーザ ロールを追加、更新、削除することもできます。

                    展開された Cisco Unified Communications アプリケーション上でのみ実行する BAT ファイルとは異なり、Provisioning のバッチは Provisioning で管理される 1 つまたは多数のアプリケーションで実行できます。

                    バッチは、Prime Collaboration Provisioning にアップロードした後ただちに実行するか、スケジュールを設定して別の日時に実行きます。

                    また、種類が異なる複数のサービスを 1 つのバッチ操作で処理することもできます。 たとえば、電話とボイスメールの追加と変更を 1 つのバッチにまとめることが可能です。

                    バッチ プロビジョニングを使用して、次のインフラストラクチャ オブジェクトを追加、変更、キャンセルすることができます。
                    • App user

                    • コールサーチスペース(Call Search Space)

                    • Cisco IOS Conference Bridge

                    • サービス クラス(Class of Service)

                    • 日時グループ(Date/Time Group)

                    • デバイス モビリティ グループ(Device Mobility Group)

                    • デバイス プール(Device Pool)

                    • 外部サービス(External Service)

                    • ゲートウェイ設定(Gateway Settings)

                    • LDAP 認証(LDAP Authentication)

                    • LDAP ディレクトリ(LDAP Directory)

                    • ロケーション(Location)

                    • メディア リソース グループ(Media Resource Group)

                    • メディア リソース グループ リスト(Media Resource Group List)

                    • メッセージ待機の On/Off(Message Waiting On/Off)

                    • 電話ボタン テンプレート(Phone Button Template)

                    • 電話用(NTPPhone NTP Reference)

                    • 物理ロケーション(Physical Location)

                    • ポート グループ(Port Group)

                    • プロキシの構成設定(Proxy Configuration Setting)
                    • ルート パーティション(Route Partition)

                    • ルート パターン(Route Pattern)

                    • サービス パラメータ(Service Parameter)

                    • サービス プロファイル(Service Profile)

                    • SIP プロファイル(SIP Profile)

                    • SIP Trunk

                    • SIP トランク セキュリティ プロファイル(SIP Trunk Security Profile)

                    • SRST

                    • 加入者テンプレート(Subscriber Template)

                    • TFTP サーバ(TFTP Server)

                    • トランスレーション パターン(Translation Pattern)

                    • トランク(Trunk)

                    • UC サービス- CTI(UC Service - CTI)

                    • UC サービス- IM and Presence(UC Service - IM and Presence)

                    • UC サービス- ボイスメール(UC Service - Voicemail)

                    • Unified CM グループ(Unified CM Group)

                    • ユニバーサル デバイス テンプレート(Universal Device Template)

                    • ユニバーサル回線テンプレート(Universal Line Template)

                    • ユーザ プロファイルのプロビジョニング(User Profile Provision)

                    • ボイス リージョン(Voice Region)

                    • ボイスメール パイロット(Voicemail Pilot)

                    • ボイスメール プロファイル(Voicemail Profile)

                    • ダイレクト コール パーク(Directed Call Park)

                    • 機能管理ポリシー(Feature Control Policy)


                      (注)  


                      [ダイレクト コール パーク(Directed Call Park)] および [機能管理ポリシー(Feature Control Policy)] インフラストラクチャ オブジェクトは、バッチを使用して追加のみできます。 バッチを使用して変更またはキャンセルはできません。 これらのインフラストラクチャ オブジェクトは設定テンプレート([インフラストラクチャ設定(Infrastructure Configuration)] および [インフラストラクチャテンプレート(Infrastructure Templates)] ユーザ インターフェイス)ではサポートされません。


                    バッチ操作ファイルの作成

                    バッチ プロビジョニングを実行するには、次の操作を実行する必要があります。

                    1. ユーザとプロビジョニングするサービスを記述したスプレッドシートを作成し(通常は電話と回線を含める)、そのスプレッドシートをタブ区切りのテキスト ファイル(バッチ操作ファイル)に変換します。


                      (注)  


                      Excel を使用してバッチ ファイル(.txt)を編集し、更新されたスプレッドシートをタブ区切りのテキスト ファイルとして保存する場合は、特殊文字(特にカンマ)が含まれる値に二重引用符が追加されることがあります。これは、スプレッドシートをタブ区切りのテキスト ファイルに変換するときに、Excel によって特殊文字に二重引用符が追加されるためです。 これらの引用符は、バッチ プロジェクトを実行する際にエラーの原因となる可能性があります。 これを避けるには、バッチ プロジェクトを実行する前にタブ区切りのテキスト ファイルから二重引用符を削除する必要があります。


                    2. バッチ操作ファイルを Provisioning のバッチ プロジェクトにアップロードします。

                    3. バッチ プロジェクトを実行するか、後で実行するためにスケジュールします。 Provisioning では、ファイルに記述されたデータに基づいて、ユーザの作成と、回線および電話のプロビジョニングが行われます。

                    スケジュールしたプロジェクトのリスト、および実行中のプロジェクトの詳細を表示することもできます。

                    オーダーのプロビジョニング中は、ステータスが [完了(Completed)] と表示されます。 [完了(Completed)] リンクをクリックして、目的のデバイスに関連する更新を表示します。

                    バッチ操作ファイルには、カラム ヘッダーを 1 行含める必要があります。 データ カラムは任意の順序でかまいませんが、タブ区切りのテキスト ファイルに保存する必要があります。 データの編集には、最終的にここで示すガイドラインに準拠したファイルが作成されるなら、どのようなテキスト エディタを使用してもかまいません。 たとえば、Microsoft Excel でバッチ ファイルを作成し、それをタブ区切りのファイルとしてエクスポートできます。

                    バッチ操作ファイルのフィールド

                    バッチ操作ファイルに必要なカラム

                    次の表に、すべてのバッチ操作ファイルに必要なカラムを示します。

                    表 8 バッチ操作ファイルに必要なカラム

                    カラム

                    説明

                    [オーダータイプ(Order Type)]

                    オーダー タイプ。 有効なオプションは次のとおりです(大文字と小文字が区別されます)。

                    • add

                    • cancel

                    • change:ボイスメール、電子メール、またはユニファイド メッセージングには使用できません。

                    • addUser:複数のユーザを一度に追加します。 1 人のユーザとそのユーザ用の製品を追加する場合は、Add オーダー タイプを使用します。 一度に複数のユーザを追加する場合は、addUser オーダー タイプを使用します。

                    • changeUser:複数のユーザの情報を一度に変更します。

                    • deleteUser:複数のユーザを一度に削除します。

                    • addServiceArea:複数のサービス エリアを一度に追加します。

                    • changeServiceArea:複数のサービス エリアを一度に変更します。

                    • deleteServiceArea:複数のサービス エリアを一度に削除します。

                    • addServiceTemplate:複数のサービス テンプレートを一度に追加します。

                    • changeServiceTemplate:複数のサービス テンプレートを一度に変更します。

                    • addDomain:複数のドメインを一度に追加します。

                    • changeDomain:複数のドメインを一度に変更します。

                    • deleteDomain:複数のドメインを一度に削除します。

                     
                    • 以下は、同報リストのバッチ プロビジョニングに固有です。

                      • Add-New-Members:同報リストに新しいメンバーを追加します。

                      • Remove-Members:同報リストからメンバーを削除します。

                    • addDevice:複数のデバイスを一度に追加します。

                    • updateDevice:複数のデバイスを一度に変更します。

                    • deleteDevice:複数のデバイスを一度に削除します。

                    • 以下は、アナログ電話のバッチ プロビジョニングに固有です。

                      • add:アナログ電話またはアナログ電話と回線を追加します。 アナログ音声ゲートウェイ コンフィギュレータがロードされ、音声ポート IOS テンプレートとダイヤル ピア IOS テンプレートがプロビジョニングされるアナログ電話を追加します。

                      • change:アナログ電話を変更または交換します。

                      • cancel:アナログ電話をキャンセルします。 Unified Communications Manager 内で電話がキャンセルされ、デバイスから音声ポートとダイヤル ピアが削除されます。

                    [ユーザ ID(User ID)]

                    オーダーをどのユーザ ID に対してプロビジョニングするのかを指定します。

                    addServiceArea、changeServiceArea、および deleteServiceArea の場合は、このフィールドを空のままにできます。

                    すべてのインフラストラクチャ製品で、ユーザ ID は icadmin です。

                    [製品名(Product Name)]

                    製品名。 入力値はオーダー タイプによって異なります。

                    • Add orders:オーダー可能な製品(バンドルを含む)でなければなりませんが、サブタイプは指定できません(たとえば、「Cisco 7960」ではなく「Endpoint」を使用する必要があります)。 アナログ電話をオーダーする場合は、ipt.properties ファイル内の dfc.ipt.cisco.callmanager.analog_phone_support を Y に更新します。

                    • Cancel:ユーザのレコードに含まれるオプションの製品名を指定できます。 これにはバンドルは含まれません。 従属オブジェクトは、その親が削除されると自動的に削除されます。

                    • Change:オーダー可能な製品にする必要があります。

                    • addUser および deleteUser:空白のままにします(何かを入力しても無視されます)。

                    • addServiceArea、changeServiceArea、deleteServiceArea、addServiceTemplate、changeServiceTemplate:空白のままにします。

                    [サービスエリア(Service Area)]

                    オーダーの対象となるサービス エリアの名前。

                    addUser および deleteUser の場合は空白のままにします(何かを入力しても無視されます)。

                    すべてのインフラストラクチャ製品について、プロセッサ名が指定されている場合、サービス エリアは不要です。 プロセッサ名が指定されていない場合は、[サービスエリア(Service Area)] と [ドメイン(Domain)] の名前が必要です。

                    [電話ボタンテンプレート(Phone Button Template)]

                    次の条件に該当する場合は、必ず入力する必要があります。

                    • 製品名が電話(または電話を含むバンドル)またはエクステンション モビリティ アクセス(またはエクステンション モビリティ アクセスを含むバンドル)である。

                    • 電話タイプが仮想電話([CTI ポート(CTI Port)] など)でない。

                    • Cisco Unified Communications Manager に関連付けられたサービス エリアでオーダーされた。

                    [ドメイン(Domain)]

                    ユーザまたはサービスに関連付けられたドメインの名前。

                    [エンドポイントタイプ(Endpoint Type)]

                    エンドポイントのタイプ。 電話機としてエンドポイント タイプを選択した場合は、サポートされる電話機のモデル(たとえば Cisco 7960)を選択します。

                    [MAC アドレス(MAC Address)]

                    エンドポイントの MAC アドレス。

                    moveService:Cisco IP Communicator、コール プロセッサ バージョン 5 未満では、MAC アドレスを使用します。 バージョン 5 以上では、デバイス名を使用します。

                    ユーザの新規作成に関連するバッチ操作ファイルのカラム

                    次の表に、ユーザを新規作成するときに使用される追加のカラムを示します(バッチ操作ファイルのフィールドは、すべてのバッチ操作ファイルに必須のカラムです)。

                    表 9 ユーザの新規作成に関連するバッチ操作ファイルのカラム

                    カラム

                    説明

                    [名(First Name)]

                    (オプション)ユーザの名。

                    [姓(Last Name)]

                    ユーザの姓。

                    [ドメイン(Domain)]

                    新規ユーザを配置するドメイン。

                    [電話番号(Phone Number)]

                    (オプション)新規ユーザの電話番号。

                    [電子メール(Email)]

                    (オプション)新規ユーザの電子メール アドレス。

                    [部署名(Department)]

                    (オプション)新規ユーザの部署名。

                    [ユーザ権限(User Roles)]

                    (オプション)新しいユーザのユーザ権限。 1 名のユーザに対して複数のユーザ権限を追加できます(ユーザ権限はセミコロンで区切ります)。

                    (注)     

                    ドメインでサポートされていないユーザ権限は無視されます。 有効なユーザ権限がユーザに割り当てられていない場合、そのユーザは作成されず、バッチ オーダーは失敗します。

                    [PMPassword]

                    (オプション)Provisioning のユーザ パスワード。

                    ユーザの削除に関連するバッチ操作ファイルのカラム

                    次の表に、ユーザを削除するときに使用される追加のカラムを示します(バッチ操作ファイルのフィールドは、すべてのバッチ操作ファイルに必須のカラムです)。

                    表 10 ユーザの削除に関連するバッチ操作ファイルのカラム

                    カラム

                    説明

                    [ドメイン(Domain)]

                    (オプション)ユーザが存在するドメイン。

                    [OnlyFromCUPM]

                    (オプション)このカラムが有効な場合(Y に設定されている場合)、ユーザのユーザ レコード上のサービスはすべてグローバル リソース名前空間に移動し、実際のデバイス上のユーザまたはそのサービスは削除されません。 このカラムが無効な場合、ユーザは Provisioning とデバイスの両方から削除されます。

                    ヒント:[OnlyFromCUPM] を有効にしてあるユーザを削除した場合、そのユーザは削除後にドメインを同期したときに再び作成され(ユーザがドメイン同期ルールに適合する場合)、対応するサービスがユーザのユーザ レコードに追加されます。 別の方法として、適切なドメインに手動でユーザを作成した後、ドメインの同期を実行して対応するサービスを取得することもできます。 これにより、ドメイン間でユーザを移動したり、サービス エリア間でユーザ サービスを移動したりすることが可能となります。

                    デバイスの追加、変更、または削除のためのバッチ操作ファイルのカラム
                    次の表は、デバイスの追加、更新、削除で使用される特別なカラムを示しています。

                    (注)  


                    デバイスを削除するバッチ プロジェクトを実行する前に、Prime Collaboration Provisioning がメンテナンス モードであることを確認してください(メンテナンス モード を参照)。


                    表 11 デバイスの追加、変更、または削除のためのバッチ操作ファイルのカラム

                    カラム

                    説明

                    [DeviceType]

                    デバイスのタイプ。

                    [IPAddress]

                    デバイスの IP アドレス。

                    [DeviceName]

                    デバイスの名前。

                    [NewDevicename]

                    デバイスの名前を変更し、新しい名前を指定します。

                    [Capability <number>]

                    機能に割り当てられる番号。

                    [Capability <number>] が Unified Communications Manager の場合、次のヘッダーが有効です。
                    • Capability<number> Version

                    Unified Communications Manager デバイスのバージョン。

                    • Capability<number>IPAddress

                    Unified Communications Manager デバイスの IP アドレス。

                    • Capability<number>Action

                    Unified Communications Manager デバイスにアクセスするアクション。

                    • Capability<number> UserName

                    Unified Communications Manager デバイスにアクセスするためのユーザ名。

                    • Capability<number> Password

                    Unified Communications Manager デバイスにアクセスするためのパスワード。

                    • Capability<number> ConfirmPassword

                    Unified Communications Manager デバイスにアクセスするためのパスワードの確認。

                    • Capability<number> Protocol

                    Unified Communications Manager デバイスのプロトコル。

                    • Capability<number> LDAPDirectoryIntegration

                    LDAP 統合が必要かどうかを指定します。

                    • Capability<number> EMServiceName

                    エクステンション モビリティ サービスの名前。

                    • Capability<number> EMServiceURL

                    エクステンション モビリティ サービスの URL。

                    [Capability<number>] が Unity Connection の場合、次のヘッダーが有効です。
                    • Capability<number> Version

                    Unity Connection デバイスのバージョン。

                    • Capability<number>IPAddress

                    Unity Connection デバイスの IP アドレス。

                    • Capability<number>Action

                    Unity Connection デバイスに関連付けられたアクション。

                    • Capability<number> UserName

                    Unity Connection デバイスにログインするユーザ名。

                    • Capability<number> Password

                    Unity Connection デバイスにアクセスするためのパスワード。

                    • Capability<number> ConfirmPassword

                    Unity Connection デバイスにアクセスするためのパスワードの確認。

                    [Capability<number>] が Unity Express の場合、次のヘッダーが有効です。
                    • Capability<number> Version

                    Unity Express デバイスのバージョン。

                    • Capability<number> CUELineUserName

                    Unity Express デバイスにログインするユーザ名。

                    • Capability<number> CUE Line Password

                    ユーザ名に関連付けられた回線パスワード。

                    • Capability<number> ConfirmCUELinePassword

                    Unity Express デバイスにアクセスするためのパスワードの確認。

                    • Capability<number> Service EngineInterfaceNumber

                    サービス エンジンのインターフェイス番号。

                    Unity カラムが定義されている場合は、次のカラムが適用されます。
                    • [IPアドレス(IP Address)]

                    Unity デバイスの IP アドレス。

                    • [バージョン(Version)]

                    Unity デバイスのバージョン。

                    • [ユーザ名(Username)]

                    Unity デバイスにアクセスするためのユーザ名。

                    • [パスワード(Password)]

                    ユーザ名に関連付けられたパスワード。

                    • [Capability<number> createbyImport]

                    詳細をインポートすることによってデバイスを作成します。

                    • [Capability<number> UMPPORT]

                    Unity のポート。

                    Unified Presence カラムが定義されている場合は、次のカラムが適用されます。
                    • [Capability<number> Version]

                    Unified Presence デバイスのバージョン。

                    • [Capability<number> IPAddress]

                    Unified Presence デバイスの IP アドレス。

                    • [Capability<number> Action]

                    Unified Presence デバイスに関連付けられたアクション。

                    • [Capability<number> UserName]

                    Unified Presence デバイスにアクセスするためのユーザ名。

                    • [Capability<number> Password]

                    ユーザ名に関連付けられたパスワード。

                    • [Capability<number> ConfirmPassword]

                    パスワードの確認。

                    • [Capability<number> Protocol]

                    Unified Presence デバイスのプロトコル。

                    Call Manager Express カラムが定義されている場合は、次のカラムが適用されます。
                    • [Capability<number> Version]

                    Call Manager Express デバイスのバージョン。

                    IOS カラムを持つルータが定義されている場合は、次のカラムが適用されます。
                    • [DeviceProtocol]

                    Cisco IOS ルータ デバイスのプロトコル。

                    • [DeviceUserName]

                    Cisco IOS ルータ デバイスに関連付けられたユーザ名。

                    • [DevicePassword]

                    ユーザ名に関連付けられたパスワード。

                    • [DeviceConfirmPassword]

                    パスワードの確認。

                    • [DeviceEnablePassword]

                    Cisco IOS ルータ デバイスのパスワードを有効にします。

                    • [ConfirmDeviceEnablePassword]

                    デバイスを有効にするパーワードの確認。


                    (注)  


                    バッチ プロビジョニングを使用して LDAP サーバを追加することもできます。


                    複数サービス エリアの追加と変更に関連するバッチ操作ファイルのカラム

                    次の表に、ユーザを削除するときに使用される追加のカラムを示します(バッチ操作ファイルのフィールドは、すべてのバッチ操作ファイルに必須のカラムです)。

                    表 12 複数サービス エリアの追加と変更に関連するバッチ操作ファイルのカラム

                    カラム

                    説明

                    [ドメイン(Domain)]

                    サービス エリアが属するドメインの名前。

                    [ユーザ権限(User Roles)]

                    addServiceArea の場合にだけ使用されます。 空白のままにできます。 使用する場合は、ユーザ権限をセミコロンで区切って指定します。

                    [コールプロセッサ名(Call Processor Name)]

                    指定されたサービス エリア内のコール プロセッサの名前。

                    次のカラムが適用されるのは、[コールプロセッサ名(Call Processor Name)] カラムが定義されている場合だけです。
                    • [エンドポイントプロトコル(Endpoint Protocol)]

                    値は SCCP または SIP です。 値が何も指定されない場合のデフォルトは SCCP です。

                    • [エンドポイントコールサーチスペース(Endpoint Call Search Space)]

                    エンドポイントのコーリング サーチ スペース。

                    • [回線コールサーチスペース(Line Call Search Space)]

                    回線のコーリング サーチ スペース。

                    • [共通デバイス設定(Common Device Config)]

                    エンドポイントの共通デバイス設定。

                    • [ロケーション(Location)]

                    エンドポイントのロケーション。

                    • [ルートパーティション(Route Partition)]

                    回線のルート パーティション。

                    • [デバイスプール(Device Pool)]

                    エンドポイントのデバイス プール。

                    [ユニファイドメッセージプロセッサ名(Unified Message Processor Name)]

                    指定されたサービス エリア内のユニファイド メッセージ プロセッサの名前。

                    次のカラムが適用されるのは、[ユニファイドメッセージプロセッサ名(Unified Message Processor Name)] カラムが定義されている場合だけです。
                    • [TTSのない加入者テンプレート(Subscriber Template Without TTS)]

                      [加入者テンプレート(Subscriber Template)]

                    指定されたユニファイド メッセージ プロセッサ内で定義されている、TTS が有効になっていない TTS 無効加入者テンプレートの 1 つ。

                    指定されたユニファイド メッセージ プロセッサ内で定義されている、TTS 有効または無効加入者テンプレートの 1 つ。

                    • [TTSのある加入者COS(Subscriber COS With TTS)]

                    指定されたユニファイド メッセージ プロセッサ内で定義されている TTS 有効加入者 COS の 1 つ。

                    • [TTSのない加入者COS(Subscriber COS Without TTS)]

                    指定されたユニファイド メッセージ プロセッサ内で定義されている TTS 無効加入者 COS の 1 つ。

                    [電話番号ブロック(Directory Number Blocks)]

                    サービス エリアへの電話番号ブロックの追加は、サービス エリア バッチ プロビジョニングの拡張機能です。

                    データ形式は、<Prefix> :< First Number> :< Last Number> :<Minimum Length>; <Prefix> :< First Number> :< Last Number> :< Minimum Length> です。

                    デリミタ「;」は、複数の電話番号ブロックの設定で使用します。

                    ユーザは、changeServiceArea 操作中に CUPM_BLANK キーワードを使用して既存のすべての電話番号ブロックを削除できます。 changeServiceArea 操作では、CUPM_SKIP キーワードを使用して以前の値を維持することが可能です。

                    アナログ電話またはアナログ電話サービスを追加するためのバッチ操作ファイルのカラム
                    表 13 アナログ電話またはアナログ電話サービスを追加するためのバッチ操作ファイルのカラム

                    カラム

                    説明

                    [アナログ音声ゲートウェイ参照(Analog Voice Gateway Reference)]

                    選択したアナログ電話に関連付けられた [アナログ音声ゲートウェイ参照(Analog Voice Gateway Reference)] フィールド。

                    [Voiceport]

                    [アナログ音声ゲートウェイ参照(Analog Voice Gateway Reference)] に関連付けられた Voiceport。

                    [電話番号(Directory Number)]

                    アナログ電話に関連付けられた電話番号。


                    (注)  


                    VG310、VG320、VG350 アナログ音声ゲートウェイ モデル用のアナログ電話をオーダーするには、バッチ ファイルに [スロット(Slot)] カラムと [サブユニット(Subunit)] カラムを含める必要があります。
                    アナログ電話を交換するためのバッチ操作ファイルのカラム

                    表 14 アナログ電話を交換するためのバッチ操作ファイルのカラム

                    カラム

                    説明

                    [アナログ音声ゲートウェイ参照(Analog Voice Gateway Reference)]

                    既存の [アナログ音声ゲートウェイ参照(Analog Voice Gateway Reference)] と置き換える新しい [アナログ音声ゲートウェイ参照(Analog Voice Gateway Reference)] フィールド。

                    [VoicePort]

                    既存の [Voiceport] と置き換える新しい [Voiceport] フィールド。


                    (注)  


                    VG310、VG320、VG350 アナログ音声ゲートウェイ モデル用のアナログ電話を置き換えるには、バッチ ファイルに [スロット(Slot)] カラムと [サブユニット(Subunit)] カラムを含める必要があります。
                    アナログ電話を変更するためのバッチ操作ファイルのカラム
                    表 15 アナログ電話を変更するためのバッチ操作ファイルのカラム

                    カラム

                    説明

                    [AAR コーリングサーチスペース(AAR Calling Search Space)]

                    帯域幅不足が原因でコールがブロックされた場合に、収集された(発信側)番号の他のルーティング方法を決定するために検索される、ルート パーティションのコレクションを指定します。


                    (注)  


                    VG310、VG320、VG350 アナログ音声ゲートウェイ モデル用のアナログ電話を変更するには、バッチ ファイルに [アナログ音声ゲートウェイ参照(Analog Voice Gateway Reference)]、[スロット(Slot)]、[サブユニット(Subunit)] カラムを含める必要があります。
                    システム コール ハンドラのバッチ操作ファイルのカラム

                    次の表は、バッチ プロビジョニングを介してシステム コール ハンドラを追加する際に使用される特別なカラムを示しています(表 1 には、すべてのバッチ操作ファイルの必須カラムが示されています)。

                    表 16 システム コール ハンドラの追加に関連するバッチ操作ファイルのカラム
                    縦棒グラフ 説明
                    [プロセッサ名(Processor Name)] Unity Connection サーバの名前
                    [表示名(Display Name)] コール ハンドラの識別に役立つ名前を入力します。
                    [コールハンドラテンプレート(Call Handler Template)] 新しいコール ハンドラの基礎となるコール ハンドラ テンプレートを指定します。
                    [検索範囲(Search Scope)] 発信者がコール ハンドラからダイヤルした内線番号と特定の検索範囲内のオブジェクトをマッチさせるために適用する、検索範囲を指定します。
                    [言語(Language)] Unity Connection が発信者に対して再生するハンドラのシステム プロンプトの言語を指定します。

                    次の表は、バッチ プロビジョニングを介してシステム コール ハンドラの属性を更新する際に使用される特別なカラムを示しています(表 1 には、すべてのバッチ操作ファイルの必須カラムが示されています)。

                    表 17 システム コール ハンドラの属性の更新に関連するバッチ操作ファイルのカラム
                    縦棒グラフ 説明
                    [プロセッサ名(Processor Name)] Unity Connection サーバの名前
                    [表示名(Display Name)] コール ハンドラの識別に役立つ名前を入力します。
                    [電話システム(Phone System)] コール ハンドラに使用する電話システムを指定します。
                    [アクティブなスケジュール(Active Schedule)] リストからスケジュールを選択して、標準および時間外のグリーティングを再生する日時と、グリーティング後に Unity Connection が実行するアクションを指定します。
                    [タイムゾーン(Time Zone)] コール ハンドラに必要なタイム ゾーンを指定します。
                    [言語(Language)] Unity Connection が発信者に対して再生するハンドラのシステム プロンプトの言語を指定します。
                    [内線(Extension)] 電話システムでコール ハンドラへの接続に使用される内線番号を入力します。
                    [パーティション(Partition)] オブジェクトが属するパーティションを指定します。
                    [検索範囲(Search Scope)] 発信者がコール ハンドラからダイヤルした内線番号と特定の検索範囲内のオブジェクトをマッチさせるために適用する、検索範囲を指定します。
                    次の表は、バッチ プロビジョニングを介してシステム コール ハンドラをキャンセルする際に使用される特別なカラムを示しています(表 1 には、すべてのバッチ操作ファイルの必須カラムが示されています)。
                    表 18 システム コール ハンドラのキャンセルに関連するバッチ操作ファイルのカラム
                    縦棒グラフ 説明
                    [プロセッサ名(Processor Name)] Unity Connection サーバの名前
                    [表示名(Display Name)] コール ハンドラの表示名を入力します。
                    バッチ プロビジョニングを介してグリーティングと発信者入力の属性を変更できます。 グリーティングと発信者入力の属性を変更するバッチ ファイルを作成する場合は、次の点に注意してください。
                    • 次の属性はバッチ ファイル内に 3 つのヘッダー(カラム)を持っています。1 番目のカラムはコール管理要素(コール ハンドラ、インタビュー ハンドラ、ディレクトリ ハンドラなど)、2 番目のカラムはコールの送信先、3 番目のカラムはハンドラ カンバセーションの値([転送を試みる(Attempt Transfer)] または [グリーティングへ直接移行する(Go Directly to Greetings)])を表します。
                      • [グリーティング後(After Greeting)]
                      • [操作(Action)]
                    • [グリーティング(Greeting)] ステータス属性に対して [有効期限(Enabled Until)] オプションを選択した場合は、mm-dd-yyyy hh:mm AM(または PM)の形式で [時間超過(Time Expires)] 属性の値を入力する必要があります。
                    ディレクトリ ハンドラのバッチ操作ファイルのカラム

                    次の表は、バッチ プロビジョニングを介してディレクトリ ハンドラを追加および更新する際に使用される特別なカラムを示しています(表 1 には、すべてのバッチ操作ファイルの必須カラムが示されています)。

                    表 19 ディレクトリ ハンドラの属性の追加および更新に関連するバッチ操作ファイルのカラム
                    縦棒グラフ 説明
                    [プロセッサ名(Processor Name)] Unity Connection サーバの名前
                    [表示名(Display Name)] ディレクトリ ハンドラの識別に役立つ名前を入力します。
                    [言語(Language)] Unity Connection が発信者に対して再生するハンドラのシステム プロンプトの言語を指定します。
                    [内線(Extension)] 電話システムでディレクトリ ハンドラへの接続に使用される内線番号を入力します。
                    [パーティション(Partition)] オブジェクトが属するパーティションを指定します。
                    [音声を有効にする(Voice Enabled)] 音声認識オプション付き Unity Connection システムの場合、音声ディレクトリ ハンドラを作成するには、このオプションを有効にします。
                    [音声認識のしきい値(Speech Confidence Threshold)] Unity Connection がユーザの発話をボイス コマンドや受信者名として認識する程度を調整するには、この設定を使用します。
                    [すべての名前を再生する(Play All Names)] 名前を入力して検索するように発信者に求めるのではなく、発信者が選択できるようディレクトリ内のユーザの名前を再生する場合は、この設定を使用します。
                    [検索範囲(Search Scope)] ディレクトリ ハンドラの検索範囲を指定します。
                    [サービス クラス(Class of Service)] ディレクトリ ハンドラの検索対象を、ローカル Unity Connection サーバ上の特定のサービス クラスに割り当てられているユーザに限定します。
                    [システム同報リスト(System Distribution List)] ディレクトリ ハンドラの検索対象を、特定のシステム同報リストのメンバーに限定します。
                    [サーチスペース(Search Space)] ディレクトリ ハンドラの検索対象を、特定のサーチ スペースのメンバーであるパーティションに関連付けられているユーザと連絡先に限定します。
                    [検索条件の順序(Search Criteria Order)] 発信者がユーザ名の入力に使用する方法を指定します。
                    [検索結果の動作(Search Results Behavior)] 検索結果の動作を指定するには、この設定を使用します。
                    [音声を有効にする(Voice Enabled)] オプションを true に設定した場合は、次の属性の値を指定する必要があります。
                    • [一意に一致した場合に自動的にルーティングする(Route Automatically on a Unique Match)]
                    • [各名前とともに内線番号をアナウンスする(Announce Extension with Each Name)]
                    • [各名前とともに市区町村をアナウンスする(Announce City with Each Name)]
                    • [各名前とともに部署名をアナウンスする(Announce Department with Each Name)]
                    [音声を有効にする(Voice Enabled)] オプションを false に設定した場合は、[検索結果の動作(Search Results Behavior)] カラムで次の属性に値を指定できます。
                    • [一意に一致した場合に自動的にルーティングする(Route Automatically on a Unique Match)]
                    • [発信者入力を常に要求する(Always Request Caller Input)]

                    [一致した名前を内線番号形式でアナウンスする(Announce Matched Names Using Menu Format)] 属性または [一致した名前をメニュー形式でアナウンスする(Announce Matched Names Using Menu Format)] 属性の値を指定する場合は、[一致した名前をアナウンス(Announce Matched Names Using)] カラムを使用します。

                    [一意に一致した場合に自動的にルーティングする(Route Automatically on a Unique Match)] このオプションを選択すると、Unity Connection は、ユーザに割り当てられている内線番号にコールをルーティングします。発信者に一致について確認が求めることはありません。
                    [各名前とともに内線番号をアナウンスする(Announce Extension with Each Name)] このオプションを有効にすると、Unity Connection でユーザの内線番号を含むユーザのメニューが表示されます。
                    [各名前とともに市区町村をアナウンスする(Announce City with Each Name)] 複数が一致した場合に、Unity Connection が一致した各ユーザの市区町村をアナウンスするように設定するには、このオプションを有効にします。
                    [各名前とともに部署名をアナウンスする(Announce Department with Each Name)] 複数が一致した場合に、Unity Connection が一致した各ユーザの部署名をアナウンスするように設定するには、このオプションを有効にします。
                    [発信者入力を常に要求する(Always Request Caller Input)] このオプションを選択すると、Unity Connection は、発信者を指定されたユーザの内線番号にルーティングする前に、発信者に一致について確認を求めます。
                    [一致した名前をアナウンス(Announce Matched Names Using)] [一致した名前を内線番号形式でアナウンスする(Announce Matched Names Using Extension Format)] オプションが有効な場合、Unity Connection は、一致したユーザの名前と内線番号を発信者にアナウンスします。
                    [一致した名前をメニュー形式でアナウンスする(Announce Matched Names Using Menu Format)] オプションが有効な場合、Unity Connection は発信者にユーザのメニューを示します。 このオプションが有効な場合、次の属性の値を指定できます。
                    • [各名前とともに内線番号をアナウンスする(Announce Extension with Each Name)]
                    [最大一致数(Maximum Number of Matches)] 発信者のキー入力に複数のユーザが一致した場合に、発信者に対して表示する一致名の最大数を示します。
                    次の表は、バッチ プロビジョニングを介してディレクトリ ハンドラをキャンセルする際に使用される特別なカラムを示しています(表 1 には、すべてのバッチ操作ファイルの必須カラムが示されています)。
                    表 20 ディレクトリ ハンドラのキャンセルに関連するバッチ操作ファイルのカラム
                    縦棒グラフ 説明
                    [プロセッサ名(Processor Name)] Unity Connection サーバの名前
                    [表示名(Display Name)] ディレクトリ ハンドラの表示名を入力します。

                    バッチ プロジェクトを使用して発信者入力の属性を変更できます。 発信者入力の属性を変更するバッチ ファイルを作成する場合は、次の点に注意してください。

                    次の属性はバッチ ファイル内に 3 つのヘッダー(カラム)を持っています。1 番目のカラムはコール管理要素(コール ハンドラ、インタビュー ハンドラ、ディレクトリ ハンドラなど)、2 番目のカラムはコールの送信先、3 番目のカラムはハンドラ カンバセーションの値([転送を試みる(Attempt Transfer)] または [グリーティングへ直接移行する(Go Directly to Greetings)])を表します。
                    • [発信者が終了する場合(If Caller Exits)]
                    • [入力がない場合(If No Input)]
                    • [選択されていない場合(If No Selection)]
                    • [発信者がゼロを押す場合(If Caller Presses Zero)]

                    異なるサービスに基づいてバッチ操作ファイルで必要な属性の詳細情報については、『http:/​/​docwiki.cisco.com/​wiki/​Cisco_​Prime_​Collaboration_​Provisioning_​Batch_​File_​Attributes』を参照してください。

                    バッチ操作ファイルの作成に関するガイドライン

                    サンプル バッチ ファイルを Cisco.com からダウンロードしてください。 サンプルのバッチ ファイルには、必要に応じて別のカラムを追加できます。

                    バッチ操作ファイルを作成する場合は、次のガイドラインに従います。

                    • バッチ操作の値を作成する際、複数の値を入力するには、コロン デリミタを使用する必要があります。 たとえば、複数のルート パーティションを含む新しい CallingSearchSpace を作成する際は、RP1:RP2:RP3 を使用します。

                    • バッチ操作ファイルにコメントを追加するには、コメントの前に #(シャープ記号)を付けます。 そのバッチに関するあらゆる情報を追加できます。 バッチ操作ファイルのインポート時、これらのコメントは無視されます。

                      次に、例を示します。

                      • ### The Domain ID and Last Name are mandatory fields.
                      • # This is to deploy a new site.
                    • 複数のカラムを追加せずに複数の製品タイプをバッチ操作ファイルに含めるには、>>(二重大なり記号度)を挿入します。 >> は、バッチ操作ファイルのヘッダー行の先頭に挿入する必要があります。
                      次に、例を示します。
                      >>OrderType
                      UserID
                      ProductName
                      ServiceArea
                      Domain
                      ProcessorName
                      Name
                      add
                      icadmin
                      Route Partition
                      SampleServiceArea
                      Alberta
                      cucm10.176
                      kpart-1
                      >>OrderType
                      UserID
                      ProductName
                      ServiceArea
                      DeviceType
                      DeviceName
                       
                      deleteDevice
                      UserID
                      MediaServer
                      cucm10.177
                      10.0.0
                       
                      #Device Pool
                                 
                      >>OrderType
                       UserID
                      ProductName
                      ServiceArea
                       Domain
                      ProcessorName
                      Name
                      cancel
                      icadmin
                      Device Pool
                      SampleSA
                      Alberta
                      cucm10.176
                      DP_Alberta

                      (注)  


                      二重大なり記号(>>)を挿入する必要があります。 二重大なり記号の代わりに一重の大なり記号(>)を使用すると、バッチ操作ファイルはインポートされますが、オーダーに失敗します。
                    • 作成するユーザに Self-Care アカウントを与える場合は、該当するすべてのドメインについて CreateSelfCareAccounts ルールを有効にする必要があります。

                    • ProductName が電話(または電話を含むバンドル)で、なおかつ [電話のタイプ(Phone Type)] が仮想電話([CTI ポート(CTI Port)] など)でない場合は、MAC アドレスが必要です。

                    • 電話を変更するときは、新しい MAC アドレスが必要です。

                    • 製品をキャンセルするときは、オブジェクト名が必要です([回線(Line)] 製品と [エクステンションモビリティ回線(Extension Mobility Line)] 製品を除く)。

                    • リモート接続先プロファイルおよび [エクステンションモビリティアクセス(Extension Mobility Access)] 製品をキャンセルする場合は、名前が必要です。
                    • ProductName が [電話(Phone)] の場合は、MAC アドレスが必要です。
                    • ProductName が [ボイスメール(Voicemail)] の場合は、ボイスメール エイリアスが必要です。
                    • [回線(Line)] 製品または [エクステンションモビリティ回線(Extension Mobility Line)] 製品をキャンセルするときは、電話番号とルート パーティションが必要です。

                    • [VG202] 製品、[VG 204] 製品および [VG 224] 製品を削除すると、デバイスおよび Provisioning のすべての電話が削除されます。 削除に関する警告メッセージが表示されます。メッセージの確認後にのみ、電話が削除されます。 電話に関連付けられた顧客レコードを消去するには、ドメインの同期を実行する必要があります。

                    • ProductName が電話(または電話を含むバンドル)またはエクステンション モビリティ アクセス(またはエクステンション モビリティ アクセスを含むバンドル)で、[電話のタイプ(Phone Type)] が仮想電話([CTI ポート(CTI Port)])でなく、なおかつ Cisco Unified Communications Manager だけに関連付けられたサービス エリアでオーダーされた場合は、[電話ボタンテンプレート(Phone Button Template)] が必要です。

                    • Cisco Unity デバイス(Cisco Unity、Cisco Unity Connection、Cisco Unity Express)では、一部の製品とサービスはサポートされていません。 指定されたサービス エリアのデバイスでサポートされていない製品がバッチ操作ファイルに設定されている場合、バッチ プロビジョニングは失敗します。

                    • 手動オーダー入力プロセスでユーザが入力する必要がある製品属性は、バッチ プロジェクトで同等のオーダーを正常に完了するためにも必要となります。 次に例を示します。

                      • [電話のタイプ(Phone Type)]:オーダーする製品が電話または電話を含むバンドルの場合は、電話のタイプ(Cisco 7960 や Cisco 7912 など)を指定します。

                      • [回線タイプ(Line Type)]:オーダーする製品が回線または回線を含むバンドルの場合は、回線のタイプ([自動割り当て回線(Auto-Assigned Line)] や [選択した回線(Chosen Line)] など)を指定します。

                      • [電話番号(Directory Number)]:ProductName が [回線(Line)] で、タイプが [選択した回線(Chosen Line)] の場合は必須です。 また、そのオーダーだけでは依存関係が満たされない製品をオーダーする場合は(たとえば、単一の [回線(Line)] をオーダーする場合など)、従属オブジェクトを指定するカラムが必要です。

                      • [ルートパーティション(Route Partition)]:ProductName が [回線(Line)] で [オーダータイプ(Order Type)] が [変更(Change)] の場合は必須です。

                    • オーダーする製品に、そのオーダーだけでは満たされない依存関係がある場合は(たとえば、単一の [回線(Line)] をオーダーする場合など)、従属オブジェクトを指定するカラムが必要です。 次に例を示します。

                      • [選択されている電話(SelectedPhone)]:回線を追加する電話の MAC アドレス。

                      • [選択されている回線(SelectedLine)]:SelectedLine 値は製品名に基づいて指定する必要があります。

                        • [リモート接続先プロファイル回線(Remote Destination Profile Line)] にボイスメールを追加する場合は、次の形式で値を入力してください:{RDP プロファイル名}電話番号。
                        • [回線(Line)] 製品にボイスメールを追加する場合は、次の形式で値を入力してください:{電話タイプ: MAC アドレス}電話番号。
                        • [EM 回線(EM Line)] 製品にボイスメールを追加する場合は、次の形式で値を入力してください:{電話タイプ: プロファイル名}電話番号。
                        • エンドポイントのない [回線(Line)] にボイスメールを追加する場合は、電話番号のみを入力します。

                          (注)  


                          [回線(Line)] 製品にルート パーティションがある場合は、電話番号と共にルート パーティションを入力します(例:ボイスメールを [リモート接続先プロファイル回線(Remote Destination Profile Line)] に追加する場合は、次の形式で値を入力します:{RDP プロファイル名}電話番号/ルート パーティション)。
                      • [選択されているボイスメール(SelectedVoicemail)]:ユニファイド メッセージングを追加するボイスメールの電話番号。

                      • [選択されているEMアクセス(SelectedEM_Access)]:EM_Line を追加する EM_Access(デバイス プロファイル)の名前。

                        バンドルに基本製品のインスタンスが複数含まれている場合は、属性のカラム名の末尾に (1)、(2)、などを付ける必要があります (たとえば、[回線タイプ(1)(Line Type(1))] や [電話番号(1)(Directory Number(1))] など)。

                    • バンドル製品で、製品属性名が別の基本製品のものと同一である場合は、区別するために製品名を属性に付加します。

                      たとえば、コーリング サーチ スペースという属性は、電話と回線の両方にあります。 [電話サービス(Phone Service)] という製品に対しては、[電話コーリングサーチスペース(Phone Calling Search Space)] と [回線コーリングサーチスペース(Line Calling Search Space)] を指定できます。

                    • スピード ダイヤル情報は次の方法で指定できます。

                      • 直接:1 つのカラムで情報を指定する場合に使用します。 カラム ヘッダーは [スピードダイヤル情報(Speed Dial Info)] です。 必要な形式は index:number:label で、これをセミコロンで区切ってスピード ダイヤルごとに繰り返します。index はスピード ダイヤルの位置(1、4、5 など)、number は電話番号、label はスピード ダイヤル名です。たとえば、1:8675306:Joe;4:888:Voicemail のようになります。

                        この形式を使用して別の回線を追加する場合は、それまでにカラムに入力したスピード ダイヤル情報をすべて再入力して、新しいスピード ダイヤル情報を追加する必要があります。

                        この形式は、スピード ダイヤルの初期設定時に使用することをお勧めします。 既存のスピード ダイヤルのリストにスピード ダイヤルを追加する場合は、次の項目で説明する形式を使用する必要があります。

                      • 一致するカラムのセット:Speed Dial n(n はスピード ダイヤルの位置)と Speed Dial n Name という 1 組のカラムを使用します。 この形式を使用すると、既存のスピード ダイヤル リストの末尾に新しいスピード ダイヤルが追加されます。

                        次に例を示します。

                        Speed Dial 1 Speed Dial 1 Name Speed Dial 4 Speed Dial 4 Name

                        8675306 Joe 888 Voicemail

                        カンマを挿入することでスピード ダイヤル番号の間隔を空けることができます。 1 個のカンマにより、2 秒間の遅延が設定されます。 スピード ダイヤル電話番号には任意の数のカンマを挿入することができます。

                    • 回線グループ情報を指定する際は、LineGroupName:position という形式を セミコロンで区切って回線グループごとに繰り返します。 LineGroupName は回線グループの名前です。 position は選択した回線グループ内の電話番号の位置で、値として last(または LAST)、または 1 ~ 100 の数字を指定できます。たとえば、LG1:1;LG2:5;LG3:last のようになります。

                      別の回線を追加する場合は、すべての回線グループ情報を入力する必要があります。 回線グループのカラム ヘッダーは、[回線グループ(1)(Line Groups(1))] や [回線グループ(2)(Line Groups(2))] のようにする必要があります。

                    • カラムのインスタンスが複数ある場合(たとえば、電話番号が複数ある場合など)は、各インスタンスのカラム名の末尾に (1) や (2) などを指定する必要があります(たとえば、[電話番号(1)(Directory Number(1))] や [電話番号(2)(Directory Number(2))] など)。

                    • Cisco Unified Communications Manager Express の電話および回線設定テンプレートでは、区切り文字としてチルダ(~)を使用する必要があります。たとえば、 username AAAAA password BBBBBBBB~pin 676771 のようになります。 この属性のカラム ヘッダーは、[CME電話設定テンプレート(CME Phone Configuration Template)] です。

                    • Cisco Unified Communications Manager 内で数値が指定されているプロビジョニング属性の値の設定を解除するには、値として 0 を入力する必要があります。 値を空にするだけでは、Cisco Unified Communications Manager でプロビジョニング属性は設定解除されません。

                    • ボイスメール アカウントをオーダーするときに、[選択した回線(Chosen Line)] オプションを使用して E.164 形式の電話番号を選択した場合、Provisioning は電話番号から + 記号を削除して、内線番号を設定します。 ただし、[代行内線番号(Alternate Extension)] フィールドは、自動的に入力されません。 バッチ ファイルの [代行内線番号(Alternate Extension)] フィールドに、(+ 記号付きで)電話番号を入力する必要があります。

                    • UTF-8 形式で詳細を入力できますが、ファイルのエンコーディングは UTF-8 または BOM なし UTF-8 にする必要があります。 BOM なし UTF-8 のエンコーディングは、Notepad++ などの高度なテキスト エディタで使用できます。 UTF-8 エンコーディングは、Notepad エディタで使用できます。 ファイルのエンコーディングとして UTF-8 または BOM なしUTF-8 を指定しないと、UTF-8 文字列は判読不能な文字列に変換されます。

                    バッチ操作ファイルでのキーワードの使用

                    特定の機能を実行するには、バッチ操作ファイルで次のキーワードを使用します。

                    • CUPM_BLANK:追加オーダー タイプの場合は、その属性に対して値はプロビジョニングされません。 変更オーダー タイプの場合は、現在の属性値がクリアされるか(該当する場合)、プロセッサによって要求されるデフォルト値に設定されます。


                      (注)  


                      設定専用属性に対して変更オーダー タイプを使用するときに、属性が列挙型であり、有効値のスタティック リストをサポートする場合は(たとえば [コーリングサーチスペースのアクティベーションポリシー(Calling Search Space Activation Policy)])、CUPM_BLANK は効果を持たなくなり、古い値が維持されます。


                    • CUPM_SKIP:操作ファイルの処理時にこのプロビジョニング属性をスキップします。 この属性は、オーダー中に設定されません。 前の設定値が保持されます。

                      CUPM_SKIP を追加オーダー タイプとともに使用するときは、すべての属性がスキップ可能とは限りません。 次に示す属性はスキップされません。

                    • 必須属性(たとえば [デバイスプール(Device Pool)] や [ロケーション(Location)])はスキップされません。 このような属性には、サービス エリア レベルのプロビジョニング属性設定が使用されます。

                    • [デバイスの説明(Device Description)] と [表示(内部発信者ID)(Display (Internal Caller ID))]。 これらの設定にはルールがあるため、そのルールに基づく値が使用されます。

                    バッチ プロジェクトの管理

                    バッチ プロビジョニング サポートは、Unified Communications Manager、Unity Connection、Unity、Presence Processor、Unity Express、Call Manager Express、および Generic IOS Router のすべてのデバイスに提供されています。 管理権限を持つユーザは、バッチ プロビジョニングを使用してデバイスをプロビジョニングできます。

                    すべてのデバイスのサンプル バッチ ファイルは、opt/cupm/sep/ipt/config/sample/batchProvisioning ディレクトリにあります。

                    バッチ操作ファイルを作成したら、そのファイルが属するバッチ プロジェクトを作成する必要があります。 バッチ操作ファイルをアップロードすると、その内容がバッチ操作に変換され、バッチ操作ファイル内のすべてのバッチ操作に共通するカラムが表示されます。

                    バッチ操作ファイルは、バッチ操作間の依存関係に従って正しい順序でアップロードする必要があります。 これらの依存関係の詳細については、バッチ操作ファイルの作成に関するガイドラインを参照してください。

                    バッチ プロジェクトを作成するには、次の手順を実行します。

                    手順
                      ステップ 1   [展開(Deploy)] > [バッチプロビジョニング(Batch Provisioning)] を選択します。
                      ステップ 2   [バッチプロジェクトの設定(Configure a Batch Project)] ページで [新規(New)] アイコンをクリックします。
                      ステップ 3   [バッチプロジェクトの新規作成(Create a New Batch Project)] ページで、バッチ プロジェクトの名前を入力してメモを追加します。
                      ステップ 4   [作成(Create)] をクリックします。 バッチ プロジェクトの作成後は、1 つまたは複数のバッチ操作ファイルをバッチ プロジェクトにアップロードできます。
                      ステップ 5   [バッチプロジェクトの設定(Configure a Batch Project)] 画面で、[バッチ操作ファイルのアップロード(Upload a Batch Action File)] をクリックします。
                      ステップ 6   [バッチ操作ファイルのアップロード(Upload a Batch Action file)] ページで、次のいずれかを実行します。
                      • [アップロードするファイル(File to Upload)] フィールドに、アップロードするファイルの完全なディレクトリ パスとファイル名を入力します。

                      • [参照(Browse)] をクリックし、アップロードするファイルを探してクリックします。

                      ステップ 7   [アップロード(Upload)] をクリックします。
                      ステップ 8   次のいずれか、または複数の操作を行います。
                      • (この手順を繰り返して)別のバッチ操作ファイルをアップロードします。

                      • バッチ プロジェクトをただちに実行するか、後で実行するためにスケジュール設定します。 バッチ プロジェクトのキャンセル、一時停止、その他の操作については、次の表を参照してください。

                      • バッチ プロジェクトを後で実行するためにスケジュールします(バッチ プロジェクトの管理を参照)。


                      Provisioning では現在、バッチ プロジェクトまたはバッチ操作ファイルを編集することはできません。 その代わりに、バッチ操作ファイルを手動で更新してから、そのファイルを新しいバッチ プロジェクトにアップロードし、不要になったバッチ プロジェクトを削除できます。

                      不要になったバッチ プロジェクトは削除可能です。 バッチ プロジェクトを削除するには、バッチ プロジェクト名の横にある [削除(Delete)] アイコンをクリックします。

                      表 21 バッチ プロジェクトの管理

                      バッチ操作

                      手順

                      バッチ プロジェクトをただちに実行する

                      1. [バッチプロジェクトの設定(Configure a Batch Project)] ページで、[セレクタ(Chooser)] アイコンをクリックして必要なバッチ プロジェクトを選択します。

                      2. [プロジェクトスケジュール(Project Schedule)] ペインで [現在(Now)] をクリックします。

                      3. [OK] をクリックします。 バッチ プロジェクトが開始され、ステータスが [処理中(In Progress)] に変化します (画面を更新するには、[更新(Refresh)] アイコンをクリックします)。 バッチ プロジェクトが完了したら、ステータスが [完了(Complete)] に変化します。

                      バッチ プロジェクトをスケジュールまたはスケジュール変更する

                      1. [プロジェクトスケジュール(Project Schedule)] ペインで、[スケジュール日の選択(Select Schedule Date)] アイコンをクリックします。

                        表示されるダイアログボックスで、日時、協定世界時(UTC)オフセット、または必要に応じてロケーションを指定します。

                      2. [選択(Select)] をクリックします。

                        時計アイコンが [ステータス(Status)] セクションに表示され、バッチ プロジェクトがスケジュールされたことを示します。

                        (注)     

                        インフラストラクチャ設定用に作成されたバッチ プロジェクトは、エラーがあると再起動できません。

                      バッチ プロジェクトをキャンセルする

                      1. 必要なバッチ プロジェクトを選択します。

                      2. [プロジェクトスケジュール(Project Schedule)] ペインで [中断(Abort)] をクリックします。

                      3. [OK] をクリックしてバッチ プロジェクトをキャンセルします。

                      実行中のバッチ プロジェクトをキャンセル(中止)できます。 この場合、Provisioning で進行中の操作はすべて完了しますが、残りの操作は実行されません。

                      プロジェクトを一時停止する

                      1. 必要なバッチ プロジェクトを選択します。

                      2. [プロジェクトスケジュール(Project Schedule)] ペインで、[プロジェクトの一時停止の日時(Project Pause Date/Time)] の横にある [一時停止(Pause)] をクリックします。

                        [OK] をクリックして確定します。
                      3. [更新(Refresh)] アイコンをクリックします。 プロジェクトのステータスが [一時停止(Paused)] に変化します。

                      4. 次の選択肢があります。

                        • バッチ プロジェクトを再開するには、[再開(Restart)] をクリックします。 バッチ プロジェクトが再開されます。

                        • バッチ プロジェクトをキャンセルするには、[中断(Abort)] をクリックします。 バッチ プロジェクトがキャンセルされます。

                      バッチ プロジェクトを一時停止すると、Provisioning で進行中の操作はすべて完了しますが、それ以上の操作は実行されません。

                      一時停止するバッチ プロジェクトをスケジュールする

                      1. [バッチプロジェクトの設定(Configure a Batch Project)] ページの [実行の一時停止(Pause Execution)] セクションで、[プロジェクトの一時停止の日時(Project Pause Date/Time)] の横にある [セレクタ(Chooser)] アイコンをクリックします。

                      2. [OK] をクリックして確定します。 [日時の選択(Select Date and Time)] ダイアログボックスが表示されます。

                      3. 日付と時刻、および必要に応じて UTC オフセットまたは場所を指定し、[選択(Select)] をクリックします。 日付と時刻が [実行の一時停止(Pause Execution)] の横に表示され、バッチ プロジェクトの一時停止がスケジュールされたことを示します。

                      バッチ プロジェクトの一時停止をスケジュールできます。これはたとえば、バッチ プロジェクトを後で開始するためにスケジュールしたにもかかわらず、そのプロジェクトを予定されているメンテナンス停止期間の前に確実に停止させる場合などに役立ちます。

                      スケジュールされたバッチ プロジェクトをキャンセルする

                      1. [バッチプロジェクトの設定(Configure a Batch Project)] ページの [プロジェクトスケジュール(Project Schedule)] ペインで、[プロジェクト開始日時(Project Start Date/Time)] の横にある [クリア(Clear)] アイコンをクリックします。

                      2. [OK] をクリックして確定します。

                      スケジュールしたバッチ プロジェクトは、まだ処理が開始されていない場合、キャンセルできます。

                      バッチ プロジェクトに対してスケジュールされた一時停止をキャンセルする

                      1. [プロジェクトスケジュール(Project Schedule)] セクションで [クリア(Clear)] アイコンをクリックします。

                      2. [OK] をクリックして確定します。 バッチ プロジェクトに対してスケジュールされた一時停止がクリアされます。

                      バッチ プロジェクトの詳細を表示する

                      [バッチプロジェクト操作(Batch Project Actions)] ペインで [表示(View)] をクリックします。

                      [バッチ操作の詳細の表示(View Batch Action Details)] ページが表示されます。 このページには、バッチ プロジェクト操作の設定情報がすべて表示されます。

                      バッチ プロビジョニングでは、ユーザ権限を持つユーザは、エンドポイントのオーダー中に新しいエンドポイントを追加できます。 疑似ユーザもエンドポイントに追加可能です。

                      バッチ プロジェクトの現在のステータスを表示する

                      [バッチプロジェクトの設定(Configure a Batch Project)] ページで、[バッチプロジェクト操作(Batch Project Actions)] ペインに各バッチ プロジェクト操作のステータスが表示されます。

                      特定の状態([処理中(In Progress)]、[完了(Completed)] など)にあるオーダーを表示するには、バッチ プロジェクトを選択し、[バッチプロジェクト操作(Batch Project Actions)] ペインでフィルタを選択します。

                      バッチ プロジェクトが完了した後、ユーザのユーザ レコードをチェックして、オーダーが処理されたことも確認できます。

                      また、管理者は、バッチ プロジェクトで現在実行されている単一オーダーの詳細を確認するために、[マイアクティビティ(My Activities)] を使用してワークフローにおける各オーダーの実行状況を表示することができます([展開(Deploy)] > [アクティビティ(Activities)] > [マイアクティビティ(My Activities)])。