Cisco Intercloud Fabric スタートアップ ガイド リリース 2.2.1
仮想マシンの展開
仮想マシンの展開

目次

仮想マシンの展開

This chapter contains the following sections:

仮想マシンの展開について

Intercloud Fabric では、仮想マシン(VM)を作成して、その VM に仮想データセンター(VDC)を関連付けることができます。 また、VM を Intercloud Fabric Cloud に移行することもできます。

注意事項と制約事項

  • アウトオブバンド操作は、Intercloud Fabric ではサポートされません。 クラウド プロバイダーのポータルから仮想マシンを終了させると、Intercloud Fabric GUI にステータスが反映されません。

  • 仮想マシンの展開に必要なすべてのポート プロファイルを、Intercloud Fabric を使用して作成する必要があります。

  • Intercloud ネットワーク ポリシーの作成に必要なすべてのポート プロファイルを、Intercloud Fabric を使用して作成する必要があります。

  • トランク ポートは、クラウドの仮想マシンではサポートされません。

  • トランク ポートは、クラウドに移行される仮想マシンではサポートされません。

  • Microsoft Azure では、クラウド内の仮想マシンを終了させると、その仮想マシンは終了しますが、ストレージからイメージが削除されないため、プロバイダーによる仮想マシンへの課金は継続されます。 ストレージとイメージを削除するには、仮想マシンの作成に使用されたテンプレートを Intercloud Fabric GUI を使って削除します。

  • Intercloud Fabric とクラウド プロバイダー間のネットワーク接続が遅いと、仮想マシンの移行など、イメージのアップロード操作が失敗することがあります。 イメージが 12 時間以内にアップロードされない場合、その操作は失敗したことになり、Intercloud Fabric によってイメージのアップロードが再試行されます。

  • 特定のシスコ クラウド サービス プロバイダーでは、仮想マシンの移行後、仮想マシン イメージに対して sysprep を実行する必要があります。 sysprep を実行すると、Windows 管理者パスワードのリセットや参加先ドメインからの仮想マシンの削除など、仮想マシン内の一部の設定が変更されます。 sysprep の実行によるこれらの影響に対処するために、クラウド プロバイダーに仮想マシンを移行した後は、次の点に注意してください。

    1. Windows パスワードは、Assign VM ダイアログボックスの [VM Name] フィールドに入力した仮想マシンの名前にリセットされます。 仮想データセンターへの仮想マシンの割り当てを参照してください。 仮想マシン名が 10 文字未満の場合は、仮想マシンの名前にリセットされたパスワードに、10 文字の制限を満たすために必要な文字数が付加されます。

    2. 仮想マシンがドメインに属していた場合は、移行が完了して、プライベート クラウドのネットワークへの接続が復旧した後に、その仮想マシンを手動でドメインに再参加させる必要があります。

  • Intercloud Fabric Cloud からプライベートクラウドに仮想マシンを移行する前に、仮想マシンのプライベート クラウドに十分なストレージ容量があることを確認してください。

  • Intercloud Fabric Cloud からプライベートクラウドに仮想マシンを移行する前に、デフォルトのコンピューティング ポリシーにリソース プールを追加する必要があります。 これにより、移行時に [Migrate VM Back on Premise] ウィンドウで、その追加したリソース プールを選択できるようになります。

  • Intercloud Fabric Cloud からプライベートクラウドに仮想マシンを移行する前に、移行する仮想マシンのポート プロファイルが、移行先プライベート VDC のネットワーク ポリシーのポート プロファイルと完全に一致していることを確認してください。

  • プライベート クラウドから Intercloud Fabric Cloud に仮想マシンを移行する前に、移行する仮想マシンのポート プロファイルが、移行先 Intercloud Fabric Cloud VDC のネットワーク ポリシーのポート プロファイルと完全に一致していることを確認してください。

  • Amazon Web Service(AWS)は、特定の EC2 インスタンス タイプに対して拡張ネットワーキング機能をサポートしています。 AWS に Windows 仮想マシンを移動するには、Windows 仮想マシンに Intel ドライバをロードする必要があります。

      • AWS の拡張ネットワーキング機能の詳細については、『Enhanced Networking』を参照してください。

      • Windows で拡張ネットワーキング機能を有効化する方法については、『Enabling Enhanced Networking on Windows』を参照してください。

  • Intercloud Fabric では、最大 8 台のディスクと共に、仮想マシンと仮想マシン テンプレートを移行できます。
  • Linux ベースの仮想マシンでは、fstab (/etc/fstab) および grub コンフィギュレーション ファイル(/boot/grub/menu.lst)で、永続名を使用してディスクを参照する必要があります。 ディスクの永続的な名前として UUID またはラベルを使用できます。

  • Linux ベースの仮想マシンでは、特定バージョンのデフォルトの DVD カーネルのみがサポートされます。
  • 一時仮想マシンについて

    • Amazon Web Services で Linux 仮想マシンを作成し、アップロードしたイメージをホストする場合は、Intercloud Fabric によって一時的な仮想マシンが作成されます。

    • Intercloud Fabric は、一時的な仮想マシンに対して PNSC IP Address tmp UUID 形式の命名規則を使用します。

    • Intercloud Fabric は、300 GB のディスク容量を備えた c3.large インスタンス タイプの一時仮想マシンを作成します。

    • Intercloud Fabric は、一時仮想マシンのディスク使用状況をモニタし、必要に応じて新しい一時仮想マシンを作成します。

    • 作成される一時仮想マシンはリージョン固有であり、Intercloud Fabric は同じリージョン内でその一時仮想マシンを再利用します。

    • Intercloud Fabric は、非アクティブな状態が 12 時間続くとその一時仮想マシンを終了させます。

  • Cisco Intercloud Fabric は、VM 要件に最も合致するプロバイダー クラウドの VM インスタンスを選択します。

前提条件

  • プロバイダー クラウドのアカウントを作成しておきます。

  • Intercloud Fabric インフラストラクチャ コンポーネントをインストールしておきます。

  • Intercloud Fabric Cloud を作成しておきます。

  • 必要なポリシーを設定しておきます。

  • 次のポートでトラフィックを許可するように、ゲスト オペレーティング システムのファイアウォールを設定しておきます。

    • TCP トラフィック(SSH)用のポート 22

    • TCP 用のポート 6644

    • UDP 用のポート 6644

  • Cisco Intercloud Services – V および CloudStack の場合は、ゲスト VM に vmware-tools がインストールされている必要があります。

  • Linux VM の場合は、SSH、SCP、sudo、mkinitrd バイナリをインストールしておきます。

仮想マシンの展開ワークフロー

仮想マシンの展開は、以下の手順で行います。

手順
    ステップ 1   仮想マシンを作成する。
    1. ポリシーを作成する。

      ポリシーの作成を参照してください。

    2. 仮想データセンター(VDC)を作成する。

      Intercloud Fabric 仮想データセンターの作成を参照してください。

    3. イメージを更新する。

      Intercloud Fabric へのイメージのアップロードを参照してください。

    4. テンプレートを作成する。

      Intercloud Fabric Cloud でのテンプレートの作成を参照してください。

    5. テンプレートにカタログを追加する。

      テンプレートへのカタログの追加を参照してください。

    6. サービス リクエストを作成する。

      サービス要求の作成を参照してください。

    ステップ 2   仮想マシンを Intercloud Fabric Cloud に移行する。
    1. プライベート仮想データセンター(VDC)を作成する。

      プライベート仮想データセンターの作成を参照してください。

    2. 仮想マシンを Intercloud Fabric Cloud に移行する。

      Intercloud Fabric Cloud への仮想マシンの移行を参照してください。

    ステップ 3   プライベート クラウドに仮想マシンを移行する。
    1. Intercloud Fabric 仮想データセンター(VDC)を作成する。

      Intercloud Fabric 仮想データセンターの作成を参照してください。

    2. プライベート クラウドに仮想マシンを移行する。

      プライベート クラウドへの仮想マシンの移行を参照してください。


    ポリシーの作成

    仮想マシンの展開の成功は、次の項目を適切に設定することによって決まります。

    手順
      ステップ 1   ユーザ グループ

      ユーザ グループの作成を参照してください。

      ステップ 2   ユーザの追加

      ユーザ グループへのユーザの追加を参照してください。

      ステップ 3   スタティック IP プール ポリシー

      スタティック IP プール ポリシーの作成を参照してください。

      ステップ 4   Intercloud Fabric ネットワーク ポリシー

      Intercloud Fabric ネットワーク ポリシーの作成を参照してください。

      ステップ 5   Intercloud Fabric システム ポリシー

      Intercloud Fabric システム ポリシーの作成を参照してください。

      ステップ 6   VMware ネットワーク ポリシー

      VMware ネットワーク ポリシーの作成を参照してください。

      ステップ 7   VMware コンピューティング ポリシー

      VMware コンピューティング ポリシーの作成を参照してください。


      Intercloud Fabric ネットワーク ポリシーの作成

      Intercloud Fabric ネットワーク ポリシーを作成するには、次の手順を実行します。

      手順
        ステップ 1   Intercloud Fabricにログインします。
        ステップ 2   [Policies] > [Virtual/Hypervisor Policies] > [Network] の順に選択します。
        ステップ 3   [Network] ウィンドウで、[Intercloud Network Policy] タブをクリックします。
        ステップ 4   [Intercloud Network Policy] タブで、[Add] ボタンをクリックします。

        [Add Intercloud Network Policy Information] ウィンドウが表示されます。

        ステップ 5   [Add Intercloud Network Policy Information] の次のフィールドに値を入力します。
        名前 説明

        [Policy Name] フィールド

        ネットワーク ポリシーの名前。

        [ポリシーの説明] フィールド

        ネットワーク ポリシーの説明。

        [Cloud Name] ドロップダウン リスト

        Intercloud Fabric Cloud ネットワーク ポリシーの名前。

        [NICs] ドロップダウン リスト

        既存の NIC を選択するか、新しいポリシーを作成します。

        [NIC Name] フィールド

        仮想マシン ネットワークの NIC のエイリアス。

        [Mandatory] チェックボックス

        このチェックボックスをオンにすると、NIC が編集不可になります。

        [Port Groups] ボタン

        クリックして、ポート プロファイルまたはポート グループを選択します。

        [Port Profile Name] チェックボックス

        リストからポート プロファイルまたはポート グループを選択します。 選択するポート グループが VMware vSwitch または Cisco Nexus 1000V スイッチのポート グループである場合、そのポート グループは Intercloud Fabric VSM で自動的に作成されます。

        (注)     

        Cisco Nexus 1000V スイッチを Intercloud Fabric に追加しておきます。 ネットワーク要素の追加を参照してください。

        [Select IP Address Type] ドロップダウン リスト

        ネットワーク ポリシーの IP アドレス タイプを選択します。

        [Static IP Pool] ボタン

        リストからスタティック IP プール ポリシーを選択します。

        このフィールドは、[Select IP Address Type] ドロップダウン リストから [Static] を選択すると表示されます。

        [Save NIC] ボタン

        保存する場合にクリックします。

        ステップ 6   [Submit] をクリックします。

        Intercloud Fabric システム ポリシーの作成

        Intercloud Fabric システム ポリシーを作成するには、次の手順を実行します。

        手順
          ステップ 1   Intercloud Fabricにログインします。
          ステップ 2   [Policies] > [Virtual/Hypervisor Policies] > [System Policy] の順に選択します。
          ステップ 3   [System Policy] ウインドウで、[Intercloud System Policy] タブを選択します。
          ステップ 4   [Intercloud System Policy] タブで、[Add] ボタンをクリックします。

          [Add Intercloud System Policy Information] ウィンドウが表示されます。

          ステップ 5   [Add Intercloud System Policy Information] の次のフィールドに値を入力します。
          名前 説明

          [Policy Name] フィールド

          システム ポリシーの名前。

          [ポリシーの説明] フィールド

          システム ポリシーの説明。

          [VM名のテンプレート] フィールド

          VM テンプレートの名前。

          [End User VM Name or VM Prefix] チェックボックス

          エンド ユーザが VM の名前を定義できるようにするには、このチェックボックスをオンにします。

          [DNSドメイン] フィールド

          DNS ドメインの名前。

          [DNSサーバリスト] フィールド

          DNS サーバの IP アドレス。

          ステップ 6   [Submit] をクリックします。

          スタティック IP プール ポリシーの作成

          スタティック IP プール ポリシーを作成するには、次の手順を実行します。

          Intercloud Fabric では、IP プールは以下で使用されます。

          • PNSC、プライベート クラウドの Intercloud Fabric VSM などのインフラストラクチャ コンポーネント

          • プロバイダー クラウドの Intercloud Fabric Extender や Intercloud Fabric スイッチなどのインフラストラクチャ コンポーネント

          • クラウド内の仮想マシンのアドレス

          IP の作成時は以下のガイドラインに従ってください。

          • 次の 3 種類の IP プールを作成することをお勧めします。
            • IP プール 1:PNSC、インフラストラクチャのセットアップ時にプライベート クラウドで作成された Intercloud Fabric VSM などのインフラストラクチャ コンポーネント用

            • IP プール 2:インフラストラクチャのセットアップ時にプロバイダー クラウドで作成された Intercloud Fabric Extender や Intercloud Fabricスイッチなどのインフラストラクチャ コンポーネント用

            • IP プール 3:クラウド内の仮想マシンのアドレス用

          • 複数のアプリケーション層が必要な場合は、さらに多くの IP プールを作成する必要があります。 インフラストラクチャのセットアップ時に IP プールの詳細を表示したり編集したりできない場合は、Intercloud Fabric のセットアップ時に、プライベート クラウドのインフラストラクチャ コンポーネント用の IP プールを指定する必要があります。

          • 1 つの IP プールを選択して、それを複数の Intercloud Fabric Cloud 間で使用する場合、その IP は通信可能である必要があります。 それ以外の場合は、Intercloud Fabric Extender と Intercloud Fabric スイッチおよび関連サービスに十分対応できる大きなサブネット プールを使用します。

          • 3 番目のプール セットには既存の名前は不要ですが、クラウドの仮想マシンで使用されます。

          手順
            ステップ 1   Intercloud Fabricにログインします。
            ステップ 2   [Policies] > [Virtual/Hypervisor Policies] > [Network] の順に選択します。
            ステップ 3   [Network] ウィンドウで、[Static IP Pool Policy] タブを選択します。
            ステップ 4   [Static IP Pool Policy] タブで、[Add] ボタンをクリックします。

            [Static IP Pool Policy Information] ウィンドウが表示されます。

            ステップ 5   [Static IP Pool Policy Information] の次のフィールドに値を入力します。
            名前 説明

            [Policy Name] フィールド

            ポリシーの名前。

            [ポリシーの説明] フィールド

            ポリシーの説明。

            [Static IP Pools] ペイン

            エントリを追加するには、プラス アイコンをクリックします。

            ステップ 6   [Add Entry to Static IP Pools] の次のフィールドに値を入力します。
            名前 説明

            [静的IPプール] フィールド

            ポリシーの IP プール範囲。

            [Subnet Mask] フィールド

            ポリシーのサブネット マスク。

            [ゲートウェイIPアドレス] フィールド

            ポリシーのゲートウェイ アドレス。 このフィールドは Intercloud Fabric にとって必須です。

            [VLAN ID] フィールド

            ポリシーの VLAN ID。 このフィールドは Intercloud Fabric にとって必須です。

            ステップ 7   [Submit] をクリックします。

            ユーザ グループの作成

            ユーザ グループを作成するには、次の手順を実行します。

            手順
              ステップ 1   Intercloud Fabricにログインします。
              ステップ 2   [Administration] > [Users and Groups] の順に選択します。
              ステップ 3   [Users and Group] ウィンドウで、[User Group] タブを選択します。
              ステップ 4   [User Group] タブで、[Add Group] ボタンをクリックします。
              ステップ 5   [Add Group] の次のフィールドに値を入力します。
              名前 説明

              [Name] フィールド

              ユーザ グループの名前。

              [Description] フィールド

              ユーザ グループの説明。

              [Code] フィールド

              ユーザ グループのコード。

              [コストセンター] フィールド

              ユーザ グループが属するコスト センターの名前。

              [連絡先の電子メール] フィールド

              管理者の電子メール アドレス。

              [First Name] フィールド

              管理者の名前。

              [Last Name] フィールド

              管理者の姓。

              [Phone] フィールド

              管理者の電話番号。

              [Address] フィールド

              管理者の住所。

              [グループ共有ポリシー] ドロップダウン リスト

              グループ共有ポリシーを選択します。

              このフィールドは Intercloud Fabric に適用できません。

              [Allow resource Assignment to Users] チェックボックス

              リソース制限を有効にする場合はこのチェックボックスをオンにし、リソース制限を無効にする場合はオフにします。 チェックボックスをオンにすると、グループに対するリソース制限を設定するためのオプションが示され、ゼロ以外のリソース制限がすべて適用されます。

              このフィールドは Intercloud Fabric に適用できません。

              ステップ 6   [Add] をクリックして、ユーザ グループを作成します。

              ユーザ グループへのユーザの追加

              はじめる前に

              グループにユーザを追加する前に、そのグループが作成されていることを確認してください。

              手順
                ステップ 1   Intercloud Fabricにログインします。
                ステップ 2   [Administration] > [Users and Groups] の順に選択します。
                ステップ 3   [ログインユーザ] タブをクリックします。
                ステップ 4   [Login Users] タブで、[Add Group] ボタンをクリックします。
                ステップ 5   [ユーザの追加] ダイアログボックスで、次のフィールドに値を入力します。
                フィールド名 説明

                [User Role] ドロップダウン リスト

                ユーザ ロールを選択します。

                (注)      [Group Admin] ユーザ タイプは、ユーザ グループに割り当てることができる唯一の管理者ユーザ ロールです。

                [User Group] ドロップダウン リスト

                ユーザが属するグループまたは顧客組織を選択します。

                [ログイン名] フィールド

                ユーザのログイン名。

                [パスワード] フィールド

                ユーザのパスワード。

                (注)      ユーザに対して Lightweight Directory Access Protocol(LDAP)認証が設定されている場合、パスワードはローカル サーバではなく、LDAP サーバでのみ検証されます。

                [パスワードの確認] フィールド

                確認のために、ユーザのパスワードを再度入力します。

                [User Contact Email(ユーザの連絡先電子メール)] フィールド

                ユーザの電子メール アドレス。

                (注)      電子メール アドレスは、サービス リクエストのステータスをグループ所有者に通知し、承認を要求するために必要です。

                [名] フィールド

                ユーザの名。

                [姓] フィールド

                ユーザの姓。

                [電話] フィールド

                ユーザの電話番号です。

                [住所] フィールド

                ユーザの郵便住所です。

                ステップ 6   [Add] をクリックします。

                VMware ネットワーク ポリシーの作成

                VMware ネットワーク ポリシーを作成するには、次の手順を実行します。

                手順
                  ステップ 1   Intercloud Fabricにログインします。
                  ステップ 2   [Policies] > [Virtual/Hypervisor Policies] > [Network] の順に選択します。
                  ステップ 3   [Network] ウィンドウで、[VMware Network Policy] タブをクリックします。
                  ステップ 4   [VMware Network Policy] タブで、[Add] ボタンをクリックします。
                  ステップ 5   表示された [Network Policy Information] ウィンドウで、次のフィールドに値を入力します。
                  名前 説明

                  [Policy Name] フィールド

                  ネットワーク ポリシーの名前。

                  [ポリシーの説明] フィールド

                  ネットワーク ポリシーの説明。

                  [Cloud Name] ドロップダウン リスト

                  ネットワーク ポリシーのクラウドの名前を選択します。

                  [NICs] ドロップダウン リスト

                  既存の NIC を選択するか、新しいポリシーを作成します。

                  [NIC Name] フィールド

                  仮想マシン ネットワークの NIC のエイリアス。

                  [必須] チェックボックス

                  このチェックボックスをオンにすると、NIC が編集不可になります。

                  [Port Groups] ボタン

                  クリックして、ポート プロファイルまたはポート グループを選択します。

                  [Port Profile Name] チェックボックス

                  リストからポート プロファイルまたはポート グループを選択します。 選択するポート グループが VMware vSwitch または Cisco Nexus 1000V スイッチのポート グループである場合、そのポート グループは Intercloud Fabric VSM で自動的に作成されます。

                  (注)     

                  Cisco Nexus 1000V スイッチを Intercloud Fabric に追加しておきます。 ネットワーク要素の追加を参照してください。

                  [Save NIC] ボタン

                  保存する場合にクリックします。

                  ステップ 6   [Submit] をクリックします。

                  VMware コンピューティング ポリシーの作成

                  VMware コンピューティング ポリシーを作成するには、次の手順を実行します。

                  手順
                    ステップ 1   Intercloud Fabricにログインします。
                    ステップ 2   [Policies] > [Virtual/Hypervisor Policies] > [Computing] の順に選択します。
                    ステップ 3   [Computing] ウィンドウで、[VMware Computing Policy] タブを選択します。
                    ステップ 4   [VMware Computing Policy] タブで、[Add] ボタンをクリックします。
                    ステップ 5   表示された [Add Computing Policy] ウィンドウで、次のフィールドに値を入力します。

                    名前

                    説明

                    [Policy Name] フィールド

                    ポリシーの名前。

                    (注)      この名前は、カタログの定義で使用されます

                    [ポリシーの説明] フィールド

                    ポリシーの説明。

                    [Cloud Name] ドロップダウン リスト

                    リソース割り当てを行うクラウドを選択します。

                    [Selected Host NodesNodes] ボタン

                    ノードを選択するには、このチェックボックスをオンにして、[Select] をクリックします。

                    ステップ 6   [Submit] をクリックします。

                    Intercloud Fabric 仮想データセンターの作成

                    Intercloud Fabric 用の仮想データセンターを作成するには、次の手順を実行します。

                    はじめる前に

                    Intercloud Fabric のポリシーを作成しておきます。

                    手順
                      ステップ 1   Intercloud Fabricにログインします。
                      ステップ 2   [Intercloud] > [IcfCloud] の順に選択します。
                      ステップ 3   [IcfCloud] ウィンドウで、[IcfCloud] タブをクリックします。
                      ステップ 4   [IcfCloud] タブで、[Add vDC] ボタンをクリックします。

                      [Add vDC] ウィザードが表示されます。

                      ステップ 5   [Policies] > [Virtual/Hypervisor Policies] > [Virtual Data Centers] > [Add vDC] の順に移動して、[Add vDC] ウィザードにアクセスすることもできます。
                      ステップ 6   [Add vDC] ウィンドウで、次のフィールドに値を入力します。
                      名前 説明

                      [Cloud Type] ドロップダウン リスト

                      プロバイダー クラウドのタイプを選択します。

                      ステップ 7   [Submit] をクリックします。
                      ステップ 8   [Add Intercloud vDC] ウィンドウで、次のフィールドに値を入力します。
                      名前 説明

                      一般情報

                      [vDC Name] フィールド

                      仮想データセンターの名前。

                      [vDC Description] フィールド

                      仮想データセンターの説明。

                      [グループ] ドロップダウン リスト

                      既存のユーザ グループを選択するか、[Add Group (+)] ボタンをクリックしてデータセンター用のユーザ グループを作成します。

                      [Provider Account] ドロップダウン リスト

                      仮想データセンターのプロバイダー アカウントを選択します。

                      [Cloud Name] ドロップダウン リスト

                      仮想データセンターの Intercloud Fabric Cloud を選択します。

                      承認者と連絡先

                      [Approver Username] フィールド

                      承認者 のユーザ名。

                      このフィールドは、[Advanced] チェックボックスを選択した場合にのみ表示されます。

                      ポリシー

                      [System Policy] ドロップダウン リスト

                      既存のシステム ポリシーを選択するか、仮想データセンター用のシステム ポリシーを作成することを選択します。

                      システム ポリシーを作成するには、Intercloud Fabric システム ポリシーの作成 を参照してください。

                      [Network Policy] ドロップダウン リスト

                      既存のネットワーク ポリシーを選択するか、仮想データセンター用のネットワーク ポリシーを作成することを選択します。

                      ネットワーク ポリシーを作成するには、Intercloud Fabric ネットワーク ポリシーの作成 を参照してください。

                      [Advanced] チェックボックス

                      詳細設定を表示するには、このチェックボックスをオンにします。

                      (注)     

                      このフィールドは、[VMware] 以外のクラウド タイプを選択した場合にのみ表示されます。

                      [Allowed Active VMs for the vDC] チェックボックス

                      仮想データセンターに対して許可するアクティブな仮想マシンの数を定義するには、このチェックボックスをオンにします。

                      (注)     

                      このフィールドは、[VMware] 以外のクラウド タイプを選択し、[Advanced] チェックボックスを選択した場合にのみ表示されます。

                      [Define the number of active VMs allowed for this vDC] フィールド

                      仮想データセンターに対して許可するアクティブな仮想マシンの数。

                      (注)     

                      このフィールドは、[Allowed Active VMs for the vDC] チェックボックスを選択した場合にのみ表示されます。

                      [Deployment and Resizing Options]

                      詳細設定を表示するには、[Advanced] チェックボックスをオンにします。

                      [Override Template] チェックボックス

                      テンプレートの設定を上書きするには、このチェックボックスをオンにします。

                      (注)     

                      このフィールドは、[VMware] 以外のクラウド タイプを選択し、[Advanced] チェックボックスを選択した場合にのみ表示されます。

                      [Define the number of CPUs] フィールド

                      テンプレートの CPU の数。

                      このフィールドは、[Override Template] チェックボックスを選択した場合にのみ表示されます。

                      [Define the size of the Memory] フィールド

                      テンプレートのメモリ サイズ。

                      このフィールドは、[Override Template] チェックボックスを選択した場合にのみ表示されます。

                      [Allow Resizing of VM] チェックボックス

                      仮想データセンターの仮想マシンのサイズ変更を許可するには、このチェックボックスをオンにします。

                      (注)     

                      このフィールドは、[VMware] 以外のクラウド タイプを選択し、[Advanced] チェックボックスを選択した場合にのみ表示されます。

                      [Define the number of CPUs] フィールド

                      仮想マシンの CPU の数。

                      このフィールドは、[Allow Resizing of VM] チェックボックスを選択した場合にのみ表示されます。

                      [Define the size of the Memory] フィールド

                      仮想マシンのメモリ サイズ。

                      このフィールドは、[Allow Resizing of VM] チェックボックスを選択した場合にのみ表示されます。

                      ステップ 9   [Add] をクリックして、パブリック Intercloud Fabric 仮想データセンターを追加します。
                      ステップ 10   タスクの状態を表示するには、[Intercloud] > [Compute] の順に選択します。
                      ステップ 11   クラウドを選択し、[vDC] タブをクリックします。

                      vDC のレポートが表示されます。 レポートの詳細については、『Cisco Intercloud Fabric User Guide』 を参照してください。


                      プライベート仮想データセンターの作成

                      Intercloud Fabric 用のプライベート仮想データセンターを作成するには、次の手順を実行します。

                      はじめる前に

                      Intercloud Fabric のポリシーを作成しておきます。

                      手順
                        ステップ 1   Intercloud Fabricにログインします。
                        ステップ 2   [Intercloud] > [IcfCloud] の順に選択します。
                        ステップ 3   [IcfCloud] ウィンドウで、[IcfCloud] タブをクリックします。
                        ステップ 4   [IcfCloud] タブで、[Add vDC] ボタンをクリックします。

                        [Add vDC] ウィザードが表示されます。

                        ステップ 5   [Policies] > [Virtual/Hypervisor Policies] > [Virtual Data Centers] > [Add vDC] の順に移動して、[Add vDC] ウィザードにアクセスすることもできます。
                        ステップ 6   [Add vDC] の次のフィールドに値を入力します。
                        名前 説明

                        [Cloud Type] ドロップダウン リスト

                        VMware のクラウド タイプを選択します。

                        ステップ 7   [Submit] をクリックします。
                        ステップ 8   [Add private vDC] の次のフィールドに値を入力します。
                        名前

                        説明

                        一般情報

                        [vDC Name] フィールド

                        仮想データセンターの名前。

                        [vDC Description] フィールド

                        仮想データセンターの説明。

                        [グループ] ドロップダウン リスト

                        既存のユーザ グループを選択するか、[Add Group (+)] ボタンをクリックしてデータセンター用のユーザ グループを作成します。 新しいユーザ グループの作成については、ユーザ グループの作成 を参照してください。

                        仮想データセンターの作成後は、この値を変更できません。

                        [Cloud Name] ドロップダウン リスト

                        仮想データセンターのクラウドの名前を選択します。

                        仮想データセンターの作成後は、この値を変更できません。

                        ポリシー

                        [コンピューティングポリシー] ドロップダウン リスト

                        既存のコンピューティング ポリシーを選択するか、仮想データセンター用のコンピューティング ポリシーを作成することを選択します。

                        ホスト/クラスタを選択する必要があります。 デフォルトのコンピューティング ポリシーにはホスト/クラスタがありません。

                        [Network Policy] ドロップダウン リスト

                        既存のネットワーク ポリシーを選択するか、仮想データセンター用のネットワーク ポリシーを作成することを選択します。

                        ホスト/クラスタを選択する必要があります。 デフォルトのネットワーク ポリシーにはホスト/クラスタがありません。

                        デフォルトのネットワーク ポリシーには NIC がありません。 デフォルト ポリシーを変更して NIC を追加することも、新しいネットワーク ポリシーを作成することもできます。

                        ネットワーク ポリシーを作成するには、Intercloud Fabric ネットワーク ポリシーの作成 を参照してください。

                        ステップ 9   [Add] をクリックして、プライベート仮想データセンターを追加します。
                        ステップ 10   タスクの状態を表示するには、[Intercloud] > [Compute] の順に選択します。
                        ステップ 11   クラウドを選択し、[vDC] タブをクリックします。

                        vDC のレポートが表示されます。 レポートの詳細については、『Cisco Intercloud Fabric User Guide』 を参照してください。


                        Intercloud Fabric へのイメージのアップロード

                        Intercloud Fabric にイメージをアップロードするには、次の手順を実行します。

                        手順
                          ステップ 1   Intercloud Fabricにログインします。
                          ステップ 2   [Intercloud] > [Compute] の順に選択します。
                          ステップ 3   [Compute] ウインドウで、[Enterprise Template] タブを選択します。
                          ステップ 4   [Enterprise Template] タブで、[Upload Image] ボタンをクリックします。

                          [Image Upload] ウィザードが表示されます。

                          ステップ 5   [Image Upload] の次のフィールドに値を入力します。
                          名前

                          説明

                          [Image Name] フィールド

                          Intercloud Fabric にアップロードするイメージの名前。 このイメージは、Intercloud Fabric Cloud のテンプレートの作成に使用されます。

                          [Image Type] ドロップダウン リスト

                          イメージ タイプを選択します。

                          [Image Source] ドロップダウン リスト

                          イメージ ソースを選択します。

                          [Upload Protocol] ドロップダウン リスト

                          アップロードのプロトコルを選択します。

                          このフィールドは、イメージ ソースとして [Remote desktop] を選択した場合にのみ表示されます。

                          [Remove Server IP] フィールド

                          リモート サーバの IP アドレス。

                          このフィールドは、イメージ ソースとして [Remote desktop] を選択した場合にのみ表示されます。

                          [User Name] フィールド

                          ユーザ名。

                          このフィールドは、イメージ ソースとして [Remote desktop] を選択した場合にのみ表示されます。

                          [Password] フィールド

                          ユーザ名のパスワード。

                          このフィールドは、イメージ ソースとして [Remote desktop] を選択した場合にのみ表示されます。

                          [Filepath] フィールド

                          イメージのファイル パス。

                          このフィールドは、イメージ ソースとして [Remote desktop] を選択した場合にのみ表示されます。

                          [Browse] ボタン

                          このボタンをクリックして、アップロードするファイルを選択します。

                          ステップ 6   [Upload] をクリックして、イメージをアップロードします。
                          ステップ 7   [Submit] をクリックします。
                          ステップ 8   タスクの状態を表示するには、[Enterprise Image] タブで、タスクのサービス リクエスト番号を検索します。
                          ステップ 9   [Organizations] > [Service Requests] の順に選択します。
                          ステップ 10   [サービスリクエスト] タブを選択します。 サービス リクエスト番号を検索するか、検索フィールドにサービス リクエスト番号を入力します。
                          ステップ 11   [View Details] をクリックして、ワークフロー ステータス、ログ、入力情報など、サービス リクエストの詳細情報を表示します。

                          Intercloud Fabric Cloud でのテンプレートの作成

                          Intercloud Fabric Cloud でテンプレートを作成するには、次の手順を実行します。

                          はじめる前に

                          Intercloud Fabric にイメージをアップロードしておきます。

                          手順
                            ステップ 1   Intercloud Fabric にログインします。
                            ステップ 2   [Intercloud] > [Compute] の順に選択します。
                            ステップ 3   [Compute] ウインドウで、[Enterprise Template] タブを選択します。
                            ステップ 4   [Enterprise Template] タブで、イメージを選択し、[Create Template in Cloud] ボタンをクリックします。

                            [Create Template in Cloud] ウィザードが表示されます。

                            ステップ 5   [Create Template in Cloud] の次のフィールドに値を入力します。
                            名前 説明

                            [Template Name] フィールド

                            テンプレートの名前。

                            [Cloud Name] ドロップダウン リスト

                            テンプレートの Intercloud Fabric Cloud 名。

                            Template Properties

                            [CPUコア] フィールド

                            テンプレートの CPU コアの値。 可能な値は 1 ~ 64 です。

                            [Memory (MB)] フィールド

                            テンプレートのメモリの値。 可能な値は 32 ~ 1048576 です。

                            [Disk (GB)] フィールド

                            テンプレートのディスクの値。 可能な値は 32 ~ 1048576 です。

                            ステップ 6   [Submit] をクリックして、テンプレートを作成します。
                            ステップ 7   タスクの状態を表示するには、[Icf Templates] タブで、タスクのサービス リクエスト番号を検索します。
                            ステップ 8   [Organizations] > [Service Requests] の順に選択します。
                            ステップ 9   [サービスリクエスト] タブを選択します。 サービス リクエスト番号を検索するか、検索フィールドにサービス リクエスト番号を入力します。
                            ステップ 10   [View] をクリックして、ワークフロー ステータス、ログ、入力情報など、サービス リクエストの詳細情報を表示します。

                            テンプレートへのカタログの追加

                            テンプレートにカタログを追加するには、次の手順を実行します。

                            はじめる前に
                            • Intercloud Fabric にイメージをアップロードしておきます。

                            • アップロードしたイメージに基づいてテンプレートを作成しておきます。

                            手順
                              ステップ 1   Intercloud Fabric にログインします。
                              ステップ 2   [Policies] > [Catalogs] の順に選択します。
                              ステップ 3   [Catalogs for all User Groups] ウィンドウで、[Catalog] タブを選択します。
                              ステップ 4   [Catalog] タブで、テンプレートを選択し、[Add] ボタンをクリックします。
                              ステップ 5   [Catalog Add] の次のフィールドに値を入力します。
                              名前 説明

                              [カタログタイプ] ドロップダウン リスト

                              カタログ タイプを選択します。これは Intercloud Fabric を選択する必要があります。

                              ステップ 6   [Submit] をクリックします。

                              [Create Catalog] ウィザードが表示されます。

                              ステップ 7   [Create Catalog] の次のフィールドに値を入力します。
                              名前 説明

                              基本情報

                              [カタログ名] フィールド

                              カタログの名前。

                              [カタログの説明] フィールド

                              カタログの説明。

                              [カタログアイコン] ドロップダウン リスト

                              カタログのアイコンを選択します。

                              [すべてのグループに適用] チェックボックス

                              すべてのユーザ グループがこのカタログを表示できるようにするには、チェックボックスをオンにします。

                              [Selected Groups] ボタン

                              クリックして、このカタログのユーザ グループを選択します。

                              [Cloud Name] ドロップダウン リスト

                              Intercloud Fabric Cloud を選択します。

                              [イメージ] ドロップダウン リスト

                              Intercloud Fabric Cloud に関連付けられているテンプレートを選択します。

                              ステップ 8   [Next] をクリックします。
                              ステップ 9   [アプリケーションの詳細] ペインで、次のフィールドに値を入力します。

                              名前

                              説明

                              [カテゴリ] ドロップダウン リスト

                              仮想マシンのカテゴリを選択します。 選択したカテゴリに定義済みのポリシーがある場合、それらのポリシーは VDC で定義されたポリシーに優先します。

                              アプリケーション カテゴリの管理を参照してください。

                              [OSの指定] ドロップダウン リスト

                              仮想マシンのオペレーティング システムを選択します。

                              ステップ 10   [Next] をクリックします。

                              [Summary] ウィンドウにカタログのサマリーが一覧表示されます。

                              ステップ 11   [Submit] をクリックして、カタログを作成します。
                              ステップ 12   タスクの状態を表示するには、[Catalog] タブで、タスクのサービス リクエスト番号を検索します。
                              ステップ 13   [Organizations] > [Service Requests] の順に選択します。
                              ステップ 14   [サービスリクエスト] タブを選択します。 サービス リクエスト番号を検索するか、検索フィールドにサービス リクエスト番号を入力します。
                              ステップ 15   [View] をクリックして、ワークフロー ステータス、ログ、入力情報など、サービス リクエストの詳細情報を表示します。

                              サービス要求の作成

                              サービス リクエストを作成するには、次の手順を実行します。 仮想マシンをプロビジョニングするには、最初にサービス リクエストを作成する必要があります。 管理者または同等のユーザがサービス リクエストを承認すると、仮想マシンがプロビジョニングされます。 仮想マシンは、ただちに承認することも、オリジナルのリクエストから 90 日以内に承認するようにスケジュールすることもできます。

                              はじめる前に
                              • Intercloud Fabric にイメージをアップロードしておきます。

                              • Intercloud Fabric Cloud にアップロードしたイメージに基づいてテンプレートを作成しておきます。

                              • テンプレートにカタログを追加しておきます。

                              手順
                                ステップ 1   Intercloud Fabric にログインします。
                                ステップ 2   [Organizations] > [Service Requests] の順に選択します。
                                ステップ 3   [Service Request] タブをクリックします。
                                ステップ 4   [リクエストの作成] をクリックします。
                                ステップ 5   [Create Request] ダイアログボックスで、次のフィールドに値を入力します。

                                名前

                                説明

                                [カタログタイプ] ドロップダウン リスト

                                カタログ タイプを選択します。これは Intercloud Fabric を選択する必要があります。

                                ステップ 6   [Submit] をクリックします。

                                [Create Service Request] ウィザードが表示されます。

                                ステップ 7   [Create Service Request] ウィザード で、[Catalog Selection] の次のフィールドに値を入力します。
                                名前 説明

                                [グループの選択] ドロップダウン リスト

                                サービス リクエストのユーザ グループを選択します。

                                [カタログの選択] ドロップダウン リスト

                                サービス リクエストのカタログを選択します。

                                ステップ 8   [Next] をクリックします。
                                ステップ 9   [Deployment Configuration] の次のフィールドに値を入力します。

                                名前

                                説明

                                [VDCの選択] ドロップダウン リスト

                                仮想マシンをプロビジョニングする VDC。

                                [Description] フィールド

                                VDC の説明。

                                ステップ 10   [Custom Specification] の次のフィールドに値を入力します。

                                名前

                                説明

                                [VM Networks] ペイン

                                必要に応じて、vNIC を選択するか、鉛筆型アイコンをクリックして編集します。

                                ステップ 11   [Edit VM Networks Entry] の次のフィールドに値を入力します。
                                名前 説明

                                [NICエイリアス] フィールド

                                仮想マシン ネットワークの NIC のエイリアス。

                                [必須] チェックボックス

                                このチェックボックスをオンにすると、NIC が編集不可になります。

                                [Port Groups] ペイン

                                ポート グループにエントリを追加するには、プラス アイコンをクリックします。

                                ステップ 12   [Next] をクリックします。

                                [Summary] ウィンドウにサービス リクエストのサマリーが一覧表示されます。

                                ステップ 13   [Submit] をクリックして、サービス リクエストを作成します。
                                ステップ 14   タスクの状態を表示するには、[Catalog] タブで、タスクのサービス リクエスト番号を検索します。
                                ステップ 15   [Organizations] > [Service Requests] の順に選択します。
                                ステップ 16   [Service Request] タブをクリックします。 サービス リクエスト番号を検索するか、検索フィールドにサービス リクエスト番号を入力します。
                                ステップ 17   [View] をクリックして、ワークフロー ステータス、ログ、入力情報など、サービス リクエストの詳細情報を表示します。

                                アプリケーション カテゴリの管理

                                アプリケーション カテゴリを管理するには、次の手順を実行します。 アプリケーション カテゴリを使用すると、仮想データセンターに関連付けられているネットワーク ポリシーやシステム ポリシーを上書きすることができます。

                                はじめる前に

                                手順
                                  ステップ 1   Intercloud Fabric にログインします。
                                  ステップ 2   [Policies] > [Virtual/Hypervisor Policies] > [Virtual Data Center] の順に選択します。
                                  ステップ 3   [vDC] タブで、仮想データセンターを選択し、[Management Categories] ボタンをクリックします。

                                  [Virtual Data Centers for All User Groups] ウィンドウが表示されます。

                                  ステップ 4   アプリケーション カテゴリを選択し、[Edit] をクリックします。

                                  [Edit App Category] ウィンドウが表示されます。

                                  ステップ 5   [Edit App Category] の次のフィールドに値を入力します。

                                  名前

                                  説明

                                  [Network Policy] ドロップダウン リスト

                                  ネットワーク ポリシーを選択します。

                                  [System Policy] ドロップダウン リスト

                                  システム ポリシーを選択します。

                                  ステップ 6   [Save(保存)] をクリックします。

                                  Intercloud Fabric Cloud への仮想マシンの移行

                                  Intercloud Fabric Cloud に仮想マシンを移行するには、次の手順を実行します。


                                  (注)  


                                  アプリケーション カテゴリのポリシーは、仮想データセンターのポリシーに優先します。 アプリケーション カテゴリの管理を参照してください。


                                  はじめる前に
                                  • Intercloud Fabric に仮想データセンターを作成しておきます。

                                  • プライベート クラウドに仮想データセンターを作成しておきます。 管理ユーザの場合、これは任意です。

                                  手順
                                    ステップ 1   Intercloud Fabric にログインします。
                                    ステップ 2   [Intercloud] > [Compute] の順に選択します。
                                    ステップ 3   仮想データセンターを選択します。
                                    ステップ 4   [Migrate VM to Cloud VM] タブをクリックします。
                                    ステップ 5   リストから仮想マシンを選択し、[Migrate VM to Cloud] ボタンをクリックします。
                                    ステップ 6   ダイアログボックスで、次のフィールドに値を入力します。
                                    名前 説明

                                    [Target VM Name] フィールド

                                    仮想マシンの名前。

                                    [VDCの選択] ドロップダウン リスト

                                    仮想マシンの移行先としてプロバイダー クラウドの仮想データセンターを選択します。

                                    [Select OS Version] ドロップダウン リスト

                                    OS のバージョンを選択します。

                                    [コメント] フィールド

                                    必要に応じて、コメントを入力します。

                                    [Remove Source VM] チェックボックス

                                    プライベート クラウド内の仮想データセンターからソース仮想マシンを削除するには、このチェックボックスをオンにします。

                                    ステップ 7   [Proceed] をクリックします。

                                    プライベート クラウドへの仮想マシンの移行

                                    プライベート クラウドに仮想マシンを移行するには、次の手順を実行します。


                                    (注)  


                                    アプリケーション カテゴリのポリシーは、仮想データセンターのポリシーに優先します。 アプリケーション カテゴリの管理を参照してください。


                                    手順
                                      ステップ 1   Intercloud Fabric にログインします。
                                      ステップ 2   [Intercloud] > [Compute] の順に選択します。
                                      ステップ 3   クラウド内の仮想データセンターを選択します。
                                      ステップ 4   [VMs] タブを選択します。
                                      ステップ 5   リストから仮想マシンを選択し、[Migrate VM on Premise] ボタンをクリックします。
                                      ステップ 6   [Migrate VM on Premise] ダイアログボックスで、次のフィールドに値を入力します。
                                      名前 説明

                                      [Target VM Name] フィールド

                                      仮想マシンの名前。

                                      [VDCの選択] ドロップダウン リスト

                                      仮想マシンの移行先としてプライベート クラウドの仮想データセンターを選択します。

                                      [Select OS Version] ドロップダウン リスト

                                      OS のバージョンを選択します。

                                      [コメント] フィールド

                                      必要に応じて、コメントを入力します。

                                      [Remove Source VM] チェックボックス

                                      クラウド内のソース仮想マシンを削除するには、このチェックボックスをオンします。

                                      ステップ 7   [Proceed] をクリックします。