Cisco XR 12000 シリーズ ルータ:Cisco IOS から Cisco IOS XR ソフトウェアへの移行
Cisco XR 12000 シリーズ ルータ への Cisco IOS XR ソフトウェアのインス トール
Cisco XR 12000 シリーズ ルータへのCisco IOS XRソフトウェアのインストール
発行日;2012/02/02 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 615KB) | フィードバック

目次

Cisco XR 12000 シリーズ ルータへのCisco IOS XRソフトウェアのインストール

内容

にをインストールするための前提条件

にをインストールする場合の制限事項

へのソフトウェアのインストールに関する情報

へのソフトウェアのインストール方法

ターゲット デバイスの準備

デュアル RP へののインストール

からへの復帰

トラブルシューティングのヒント

への移行に失敗した場合のトラブルシューティングの作業

Cisco XR 12000 シリーズ ルータへの Cisco IOS XR ソフトウェアのインストールの設定例

プライマリ RP へのソフトウェアのインストール:例

セカンダリ RP へのソフトウェアのインストール:例

MBus ファームウェアのアップグレード:例

ファブリック ダウンローダのアップグレード:例

ソフトウェアからへの復帰:例

参考情報

関連資料

技術サポート

Cisco XR 12000 シリーズ ルータへのCisco IOS XRソフトウェアのインストール

ここでは、最小限必要なバージョンのCisco IOS ソフトウェア、Cisco IOSブートヘルパー、Cisco ROM モニタ、および必要なレベルのラインカード ファームウェア、ラインカード メモリ、ハードウェア モジュール メモリがすでに搭載されているCisco XR 12000 シリーズ ルータ上に、最新バージョンのCisco IOS XR ソフトウェアを正しくインストールする手順について説明します。ルータが最小要件を満たしているかどうかを確認する方法、および最小限必要なソフトウェア バージョンおよびモジュール レベルにアップグレードする方法については、「Cisco IOS XRソフトウェアに移行するためのCisco IOSソフトウェアのアップグレード」を参照してください。


注意 Cisco IOSからCisco IOS XRへの移行には 1 ~ 3 時間を要し、サービスを中断させる必要があります。メンテナンス ウィンドウ内で移行のスケジュールを確定してください。

Cisco XR 12000 シリーズ ルータにCisco IOS XRをインストールするための前提条件

Cisco IOS XR ソフトウェアをインストールする前に、 表2 に記載されている条件が満たされている必要があります。

 

表2 Cisco IOSからCisco IOS XRへの移行の最小要件

必要条件
最新の最小レベル/詳細の参照先

最新リリースに移行するための有効なCisco IOS ソフトウェアイメージ

Cisco IOS XR ソフトウェアイメージをまだ所有していない場合は、次のリンクを参照してください(登録ユーザのみ)。

http://www.cisco.com/public/sw-center/

「Cisco IOS XRソフトウェアに移行するためのCisco IOSソフトウェアのアップグレード」の手順を参照してください。

最新リリースのCisco IOS XR ソフトウェアイメージ

Cisco IOS XR ソフトウェアイメージをまだ所有していない場合は、次のリンクを参照してください(登録ユーザのみ)。

http://www.cisco.com/public/sw-center/

コンソール アクセス

ルータの RP にコンソールからアクセスできる必要があります。

TFTP の知識

TFTP サーバを使用する場合は、TFTP を使用したファイル転送方法を知っている必要があります。

コンピュータを TFTP サーバとして設定する方法を知っている必要があります。

サポートされる TFTP サーバのファイル サイズ

TFTP サーバを使用する場合は、32 MB 以上のファイルをサポートするために、TFTP サーバ デーモンにパッチまたはアップグレードが必要かどうかを確認してください。必要に応じて、パッチまたはアップグレードをインストールします。

FTP の知識

FTP を使用する場合は、このプロトコルを使用したファイル転送方法を基本的に理解している必要があります。

コンピュータを FTP サーバとして設定する方法を理解している必要があります。

有効なCisco IOS ソフトウェアイメージの選択

ルータには、有効なCisco IOS ソフトウェアイメージが必要です。イメージが必要なハードウェアおよびソフトウェア機能をサポートし、ルータにこれらを実行できるだけの十分なメモリが搭載されていることを確認してください。詳細は、表1を参照してください。

ターゲット デバイスの選択

ここで説明する手順を使用してCisco IOS XR ソフトウェアをインストールする場合、ルータのターゲット デバイスを指定する必要があります。ターゲット デバイスとは、ソフトウェアをインストールする Route Processor(RP; ルート プロセッサ)上のローカル ディスクです。

Cisco XR 12000 シリーズ ルータの場合、サポートされるターゲット デバイスは disk0:、disk1:、およびコンパクト フラッシュです。


) disk0: にインストールすることを推奨します。disk0: は、システム全体のソフトウェア パッケージを保管する場合に正しいディスクが使用されるように、ほとんどの RP に事前にインストールされています。


ターゲット デバイスにCisco IOS XR ソフトウェアをインストールしたあと、すべての追加のソフトウェアおよびソフトウェア パッケージを手動でインストールする必要があります。

Cisco IOS XR ソフトウェアをインストールする前に、予防措置として、disk1:(インストールされている場合)にCisco IOSイメージのバックアップ コピーを保管しておくことができます。


注意 移行する前に、「ターゲット デバイスの準備」の手順を使用してディスクを再フォーマットすることを強く推奨します。

プライマリ RP とスタンバイ RP を同時に ROMMON モードにする

Cisco IOS XR ソフトウェアをインストールする前に、両方の RP を同時に ROMMON モードにすることを強く推奨します。

適切な tar ファイルをダウンロードして、イメージをターゲット デバイスに移動する

最新バージョンのCisco IOS XR ソフトウェアをインストールする前に、次の作業を実行する必要があります。

このリリースの適切な tar ファイルをコンピュータにダウンロードします。次に、Cisco IOS XR ソフトウェアイメージの c12k-mini.vm および mibiprp-rp.vm を untar して、これらをフラッシュ ディスク、TFTP、または FTP サーバに移動します。

c12k-mini.vm イメージはプライマリ RP 用、mibiprp-rp.vm はスタンバイ RP 専用です。

イメージをターゲット デバイスに移動して、「デュアル RP Cisco XR 12000 シリーズ ルータへのCisco IOS XR ソフトウェアのインストール」で説明する手順の実行時に使用できるようにします。

Cisco XR 12000 シリーズ ルータにCisco IOS XR ソフトウェアをインストールする場合の制限事項

移行プロセスには、次の重要な制限事項があります。

Cisco IOSコンフィギュレーションとCisco IOS XRコンフィギュレーションにおける構文の相違

デュアル RP システムのメディア インストレーションの制限

ソフトウェア パッケージの場所の管理

Cisco IOSコンフィギュレーションとCisco IOS XRコンフィギュレーションにおける構文の相違

Cisco XR 12000 シリーズ ルータ上でCisco IOSからCisco IOS XR ソフトウェアに移行する場合、Cisco IOS XR ソフトウェアコンフィギュレーションは、Cisco IOS ソフトウェアとは異なる構文を使用することに注意してください。『 Converting Cisco IOS Configurations to Cisco IOS XR Configurations 』には、Cisco IOSコンフィギュレーションを手動で変換するためのガイドラインが記載されていますが、この作業には非常に時間がかかります。Cisco Advanced Service に連絡して、保持したいコンフィギュレーションの変換を簡素化すると、コンフィギュレーションをより速く、効率的に変換できます。

デュアル RP システムのメディア インストレーションの制限

デュアル RP システムでは、インストレーション メディアを、両方の RP 上の同じスロットに常駐させる必要があります。たとえば、プライマリ RP の disk0: にCisco IOS XR ソフトウェアをインストールする場合には、冗長 RP の disk0: にもCisco IOS XR ソフトウェアをインストールする必要があります。

ソフトウェア パッケージの場所の管理

Cisco IOS XR ソフトウェアの起動後は、最初のインストレーション ターゲット デバイス以外の場所にパッケージを追加することはできません。たとえば、disk1: に基本オペレーティング システムをインストールした場合、disk0: にはパッケージを追加できません。逆の場合も同様です。

システム実行中のデバイスの取り外し

Cisco IOS XRの起動後は、disk0: を取り外さないでください。システムの実行中にデバイスを取り外すと、ディスク破壊、処理の失敗、またはシステム障害の原因になります。

Cisco XR 12000 シリーズ ルータへのCisco IOS XRソフトウェアのインストールに関する情報

Cisco IOS XR ソフトウェアへの移行を実行するには、次の作業を完了する必要があります。

移行を実行するための前提条件を確認します。「Cisco XR 12000 シリーズ ルータにCisco IOS XRをインストールするための前提条件」を参照してください。

移行に関する制限事項を確認します。「Cisco XR 12000 シリーズ ルータにCisco IOS XR ソフトウェアをインストールする場合の制限事項」を参照してください。

Cisco IOS XR ソフトウェアをインストールする不揮発性(永続)ストレージ デバイス(disk0:、disk1:、harddisk:、コンパクト フラッシュなど)を選択します。


ヒント システムの可用性を高くするには、フラッシュ ディスクなどの不揮発性ストレージ デバイスにCisco IOS XR ソフトウェアを格納して、実行してください。

保管しておきたいCisco IOS ソフトウェアのコンフィギュレーションを、Cisco IOS XR ソフトウェアに変換します。多数のノードが存在するネットワーク上でコンフィギュレーションを変換する場合には、Cisco Advanced Service に連絡して変換作業を簡素化できます。『Converting Cisco IOS Configurations to Cisco IOS XR Configurations』を参照してください。

Cisco IOS XR ソフトウェアをインストールします。「Cisco XR 12000 シリーズ ルータへのCisco IOS XRソフトウェアのインストール方法」を参照してください。

Cisco XR 12000 シリーズ ルータへのCisco IOS XRソフトウェアのインストール方法

「ターゲット デバイスの準備」

「デュアル RP Cisco XR 12000 シリーズ ルータへのCisco IOS XR ソフトウェアのインストール」

「Cisco IOS XRからCisco IOSへの復帰」

ターゲット デバイスの準備

Cisco IOS XR ソフトウェアをインストールする準備として、次の手順を使用して、ターゲット デバイスを再フォーマットすることを強く推奨します。


注意 ターゲット デバイスに重要なファイルが保管されている場合には、この時点で、オフライン ストレージ デバイスにアーカイブする必要があります。

手順の要約

1. format target-devic e

2. dir target-device

手順の詳細

 

 
コマンドまたは作業
目的

ステップ 1

format target-devic e
 
RP/0/0/CPU0:Router# format disk0:

ターゲット デバイスを再フォーマットして、常駐しているすべてのファイルを削除し、デバイスに適切なファイル システム(FAT16)があることを確認します。


注意 最新リリースのリリース ノートに記載されているCisco IOSブートヘルパーの最小バージョン、またはそれ以降のバージョンを使用していることを確認します。

ステップ 2

dir target-device

 

RP/0/0/CPU0:Router# dir disk0:

ターゲット デバイスの内容がすべて消去されていることを確認します。

デュアル RP Cisco XR 12000 シリーズ ルータへのCisco IOS XR ソフトウェアのインストール

この手順では、プライマリ RP およびスタンバイ RP(存在する場合)にCisco IOS XR ソフトウェアをインストールします。デュアル RP ルータではない場合には、スタンバイ用の手順は無視してください。

開始する前に、「Cisco XR 12000 シリーズ ルータにCisco IOS XRをインストールするための前提条件」および「Cisco XR 12000 シリーズ ルータにCisco IOS XR ソフトウェアをインストールする場合の制限事項」を必ず確認してください。

移行プロセスの入力コードおよび戻りコードの例は、「Cisco XR 12000 シリーズ ルータへの Cisco IOS XR ソフトウェアのインストールの設定例」を参照してください。


注意 Cisco IOSコンフィギュレーションを NVRAM から削除しないでください。このコンフィギュレーションは、FTP または TFTP を使用してイメージをブートするときに必要になります。


) 状況によっては、インストレーションの作業に最大 90 分かかることがあります。


手順の要約


) 次のCisco IOSの手順を、プライマリ RP およびスタンバイ RP(存在する場合)の両方で実行します。


1. configure terminal

2. config-register 0x0

3. exit

4. write memory


) 次の ROMMON モードの手順を、プライマリ RP 上で実行します。



ワンポイント・アドバイス プライマリ RP とスタンバイ RP 上で、ステップ 511ステップ 1217を平行して実行すると、時間を節約できます。


5. reload

6. set

7. unset BOOT

8. TURBOBOOT=on , target-device

9. sync

10. reset

11. boot tftp: //server-address/path/bootfile または boot ftp: //username:[password]@server-address/


) 次の ROMMON モードの手順を、セカンダリ RP 上(存在する場合)で実行します。


12. reload

13. unset BOOT

14. unset TURBOBOOT

15. sync

16. reset

17. boot tftp: //server-address/path/bootfiler または boot ftp: //username:[password]@server-address/bootfile


) 次のCisco IOS XRの手順を、ルータの起動後に、プライマリ RP 上で実行します。


18. root-system-username

19. root-system-username-password

20. show install summary

21. show platform

22. show diags

手順の詳細

 

 
コマンドまたは作業
目的

ステップ 1

configure terminal

 

RP/0/0/CPU0:Router# configure terminal

グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 2

config-register 0x0

 

RP/0/0/CPU0:Router(config)# config-register 0x0

コンフィギュレーション レジスタのブート フィールド設定を変更します。


) 値を 0x0 に設定すると、boot コマンドを使用して、オペレーティング システムを手動で再起動する必要があります。


ステップ 3

exit

 

RP/0/0/CPU0:Router(config)# exit

グローバル コンフィギュレーション モードを終了します。

ステップ 4

write memory

 

RP/0/0/CPU0:Router# write memory

設定を保存します。

 

次の ROMMON モードの手順を、プライマリ RP 上で実行します。
 

ステップ 5

reload

 

RP/0/0/CPU0:Router# reload

RP を ROMMON モードで再起動します。

ステップ 6

set

 

RP/0/0/CPU0:rommon 1# set

編集が必要な変数を確認するために、すべての変数の値を表示します。

Cisco IOS ブートヘルパーの変数がアップグレードしたバージョンの場所を示しているかどうかも確認できます。


) ブート ローダ変数が設定されていない場合には、次のコマンドを入力して設定してください:BOOTLDR=bootflash:file-name左側の太字の例を参照してください。


ステップ 7

unset BOOT

 

RP/0/0/CPU0:rommon# unset BOOT

ルータ モニタ BOOT 変数をクリアします。

ステップ 8

TURBOBOOT= on , target-device

 
RP/0/0/CPU0:rommon# TURBOBOOT=on,disk0:

インストレーションがターゲット デバイス上で実行されるように、環境変数を設定します。

ステップ 9

sync

 

RP/0/0/CPU0:rommon# sync

モニタ環境変数を NVRAM に書き込みます。

ステップ 10

reset

 

RP/0/0/CPU0:rommon# reset

ルータをリセットします。

ステップ 11

boot tftp:// server-address/path/bootfile

または

boot ftp:// username :[ password]@server-address/
bootfile

 

RP/0/0/CPU0:rommon# boot tftp:// 192.168.1.1/sky2dir/c12k-mini.vm-3.5.0

 

または

RP/0/0/CPU0:rommon# boot ftp://iprem:pwd@192.85.16.23//
c12k-mini.vm-3.5.0

指定したCisco IOS XR ソフトウェアイメージを起動して、インストールします。


) 例は、プライマリ RP 用のイメージ ファイルだけを示しています。



ステップ 11を完了するには、ディスクへのコピーが実行されるリブート処理を含め、40 分程かかります。


 
次の ROMMON モードの手順を、セカンダリ RP 上(存在する場合)で実行します。
 

ステップ 12

reload

 

RP/0/0/CPU0:RP/0/0/CPU0:Router# reload

RP を ROMMON モードで再起動します。

ステップ 13

unset BOOT

 

RP/0/0/CPU0:rommon# unset BOOT

ルータ モニタ BOOT 変数をクリアします。

ステップ 14

unset TURBOBOOT

 

RP/0/0/CPU0:rommon# unset TURBOBOOT

TURBOBOOT モニタ変数をクリアします。

ステップ 15

sync

 

RP/0/0/CPU0:rommon# sync

モニタ環境変数を NVRAM に書き込みます。

ステップ 16

reset

 

RP/0/0/CPU0:rommon# reset

ルータをリセットします。

ステップ 17

boot tftp:// server-address/path/bootfile

 

または

boot ftp:// username :[ password]@server-address /
bootfile

 

RP/0/0/CPU0:rommon 1 > boot tftp://192.168.1.1/sky2dir/c12k-mini.vm-3.5.0

 

or

 

RP/0/0/CPU0:rommon# boot ftp:user://pwd@192.85.16.23//
c12k-mini.vm-3.5.0

イメージ ファイル上でプログラムを起動し、プライマリ RP からスタンバイ RP にすべてのソフトウェア パッケージをコピーします。


) mibiprp-rp.vm は、スタンバイ RP 専用のイメージ ファイルです。


 

次の Cisco IOS XR の手順を、ルータの起動後に、プライマリ RP 上で実行します。
 

ステップ 18

root-system-username

 

RP/0/0/CPU0:Enter root-system username: admin

管理ユーザを作成します。

ステップ 19

root-system-username-password

 

RP/0/0/CPU0:Enter secret: <admin>

管理ユーザのパスワードを作成します。

ステップ 20

show install summary

 

RP/0/0/CPU0:Router# show install summary

プライマリ RP にインストールしたソフトウェアを確認します。


ステップ 20を完了するには、ディスクへのコピーが実行されるリブート処理を含め、40 分程かかります。


ステップ 21

show platform

 

 

RP/0/0/CPU0:Router# show platform

RP、ラインカード、および SPA 上でCisco IOS XR ソフトウェアが実行されていることを確認します。RP およびラインカードは IOS XR 実行ステート、SPA は ready ステートになっている必要があります。

この作業には、数分かかることがあります。


ヒント ルータの再起動後、最終ステータスになり、ラインカードが実行ステートになるまでの時間は、シャーシに搭載されているラインカード数によって異なります。

ステップ 22

show diags

 

RP/0/0/CPU0:Router# show diags

ファームウェアのリビジョン番号およびその他の詳細情報を表示して、ラインカードのファームウェアがCisco IOS XRソフトウェアの実行に必要な最小レベルであるかどうかを確認します。


注意 出力に、Getting ROM Response (ROM VGET) というコードが含まれている場合には、現象「Cisco IOS XR ソフトウェアへの移行に失敗した場合のトラブルシューティングの作業」の 4 を参照してください。

Cisco IOS XRからCisco IOSへの復帰

この手順は、「Cisco IOS XR ソフトウェアへの移行に失敗した場合のトラブルシューティングの作業」を確認し、移行への試みに失敗し、Cisco IOS ソフトウェアソフトウェアに復帰する必要があることを確認したあとでのみ、実行してください。この手順を実行すると、ルータは完全なCisco IOSイメージに戻ります。


) この例は、Cisco IOSイメージが disk1 に保管されていることを前提としています。


手順の要約

1. directory target-disk

2. admin

3. config-reg 0x0

4. reload location all

5. boot target-disk n : Cisco-IOS-image-name

手順の詳細

 

 
コマンドまたは作業
目的

ステップ 1

directory target-disk
 
RP/0/0/CPU0:Router:# directory disk1:

disk1 のCisco IOSイメージを検索します。

ステップ 2

admin
 
RP/0/0/CPU0:Router:# admin

管理モードに切り換えます。

ステップ 3

config-reg 0x0
 
RP/0/0/CPU0:Router(admin)#config-reg 0x0

コンフィギュレーション レジスタを 0x0 に設定して、ROMMON モードに戻します。

ステップ 4

reload location all
 
RP/0/0/CPU0:Router(admin)# reload location all

ルータ上ですべてのノードをリロードします。

ステップ 5

boot target-diskn:Cisco-IOS-image-name
 
RP/0/0/CPU0:ROMMON# boot disk1:c12kprp-p-mz.120-32.SY2.bin

disk1: に保管されているCisco IOSイメージでルータをブートします。

トラブルシューティングのヒント

シスコのテクニカル サポートは製品のアップグレードについては支援しますが、オペレーティング システムの移行は管理していません。ここで説明する推奨方法を使用しても問題を解決できない場合には、対応する担当部門についてシスコシステムズにお問い合わせください。

コンソール ターミナル ログの確認

移行の任意の段階で、デフォルト設定を使用して、コンソール ポートからログを確認できます。ログ ファイルの設定および使用方法の詳細については、『 Cisco IOS XR System Management Configuration Guide 』の「 Configuring Logging to the Console Terminal and the Logging Buffer 」の章を参照してください。

Cisco IOS XR ソフトウェアへの移行に失敗した場合のトラブルシューティングの作業

ここでは、 Cisco IOS XR ソフトウェア への移行時に発生する可能性がある一般的な問題について説明します。これらの問題のほとんどは、最新の『 Release Notes for Cisco IOS XR Software 』およびこのマニュアルの他の内容を注意深く確認することで、回避できるはずです。

ここには、移行中に表示される可能性があるすべてのエラー メッセージの完全なリストが記載されているわけではありません。以降の例では、最も一般的なエラーが示されています。

現象 1:システムのリロードまたはCisco IOS XR ソフトウェアのコールド スタートの実行中に、次のメッセージが表示される。

%Error opening slot0:/ (No device available)
 

ルータの起動プロセスが停止し、ROMMON モードが存続している可能性があります。

考えられる原因 フラッシュ ディスクに欠陥があり、交換の必要がある可能性があります。

推奨処置 次のコマンドを使用して、ディスク チェック ユーティリティを実行します。

run chkdosfs -n disk0:
 

ディスクに問題がなければ、次のメッセージが表示されます。

Filesystem is clean
 
 
Phase 1 - Read and compare FATs
Phase 2 - Check cluster chains
Phase 3 - Check directories
Phase 4 - Check for lost files
368192 kb used, 632336 kb free, 5859 files, 370 directories Filesystem is clean.
RP/0/15/CPU0:PRP161A-BR#
 

推奨処置 フラッシュ ディスクの欠陥の可能性および対応策の詳細については、次の URL にある Filed Notice FN - 62784 - GSR PRP-1 および PRP-2 を参照してください。
http://www.cisco.com/en/US/products/hw/univgate/ps501/products_field_notice09186a008082da01.shtml

次の表に、2006 年 1 月から 2006 年 10 月までに、不良なフラッシュ ディスクが搭載されて出荷された可能性がある特定のCisco XR 12000 シリーズ ルータ製品を示します。4 分割区画の 2 は、4 つに分割されたカード面の右上の位置です。詳細については、FN - 62784 を参照してください。

 

S/N の位置(4 分割区画)
製品 ID
シリアル番号範囲

2

PRP-1

SAD092303JC ~ SAD104103FG

2

PRP-2

SAD092101SE ~ SAD111603GY

現象 2:Cisco IOS XR ソフトウェアのインストレーションまたは起動の実行中に、次のメッセージが表示される。

Use the ‘upgrade mbus CLI in admin mode.’
 

考えられる原因 MBus バージョンが不正です。

推奨処置 解決方法を示しているコード出力について、「MBus ファームウェアのアップグレード:例」を参照してください。

現象 3:Cisco IOS XR ソフトウェアのインストレーションまたは起動の実行中に、次のメッセージが表示される。

‘fabric-downloader is down-rev (V5.6), consult technical support.’
 

考えられる原因 ファブリック ダウンローダのバージョンが不正です。

推奨処置 解決方法を示しているコード出力について、「ファブリック ダウンローダのアップグレード:例」を参照してください。

現象 4 : ステップ 22の実行後、ラインカード ステータスが ROM 応答として報告される。

Board State is Getting ROM Response (ROM VGET)
SLOT 1 (RP/LC 1 ): 4 Port ISE Packet Over SONET OC-3c/STM-1 Single Mode/IR LC connector
MAIN: type 83, 800-21485-06 rev A0
Deviation: 0
HW config: 0x01 SW key: 00-00-00
PCA: 73-8090-05 rev A0 ver 2
Design Release 1.0 S/N SAD1007047M
MBUS: Embedded Agent
Test hist: 0x00 RMA#: 00-00-00 RMA hist: 0x00
DIAG: Test count: 0x00000000 Test results: 0x00000000
FRU: Linecard/Module: 4OC3X/POS-IR-LC-B=
L3 Engine: 3 - ISE OC48 (2.5 Gbps)
MBUS Agent Software version 1.117 (RAM) (ROM version is 2.0)
Fabric Downloader version used n/a (ROM version is UNKNOWN)
Primary clock is CSC 1
Board State is Getting ROM Response (ROM VGET)
Insertion time: 00:00:45 (00:01:27 ago)
 

考えられる原因 ラインカード ファームウェアが、Cisco IOS XRソフトウェアの実行に必要な最小レベルを満たしていません。

推奨処置 ラインカードに増設したメモリを取り外してください(『 Cisco 12000 Series Router Memory Replacement Instructions 』を参照)。その後、次のいずれかの方法でラインカードをアップグレードし、Cisco IOS XR ソフトウェアを再インストールします。

解決策 A

1. 最小バージョン以上のファームウェアを実行しているラインカードを別のシャーシに取り付け、次のコマンドを入力して、ファームウェアのアップグレードを繰り返します。

upgrade all slot slot-number
 

2. ラインカードを元のシャーシに再び取り付けます。

解決策 B

1. シャーシからラインカードを取り外し、移行に必要なレベルの物理メモリを搭載します。

2. 推奨する最小レベル以上のイメージを使用して、ルータのCisco IOSを再起動します( Cisco IOS ソフトウェアのアップグレードの最小要件 を参照)。

3. 使用するラインカードのファームウェアをアップグレードします。詳細は、「ラインカード ファームウェアのアップグレード」を参照してください。

4. Cisco IOS XR ソフトウェアを再インストールします。「デュアル RP Cisco XR 12000 シリーズ ルータへのCisco IOS XR ソフトウェアのインストール」を参照してください。

現象 5:Cisco IOS XRのインストール中に TURBOBOOT 変数を使用したあと、Syslog に次のメッセージが表示される。

Info: Checking available free space in disk0:
Router:# May 16 11:30:03.596 : instdir[196]: %INSTALL-INSTMGR-3-INSTALL_OPERATION_USER_ERROR : User error occurred during install operation 1. See 'show install log 1' for more information.
Router:# May 16 11:30:03.600 : instdir[1]:
%INSTALL-INSTMGR-6-INSTALL_OPERATION_FAILED : Install operation 1 failed
Error: Required space 184270848 > available space 69402624, try freeing up
Error: some space in disk0: Install operation 1 failed at 11:30:03 UTC Tue May 16 2006.
 

考えられる原因 ディスクが満杯の可能性があります。

推奨処置 最新の『 Release Notes for Cisco IOS XR Software 』を参照して、必要な空き容量を確認してください。「ターゲット デバイスの準備」の手順に従って、Cisco IOS XR ソフトウェアを再インストールします。

現象 6:Cisco IOS XRの起動中に、次のようなメッセージが表示される。

rommon# boot tftp://192.168.1.2/c12k-mini.vm-3.x.x Self decompressing the image : [OK] boot of "tftp c12k-mini.vm-3.x.x 192.168.1.2" using Boothelper "bootflash:c12kprp-boot-mz.120-31.S0a” failed error returned: No usable interfaces loadprog: error - on file openboot: cannot load "tftp c12k-mini.vm-3.x.x 192.168.1.2"
 

考えられる原因 旧バージョンのCisco IOSブートヘルパーが使用されています。

推奨処置 Cisco IOSブートヘルパーを最小レベル以上にアップグレードし、Cisco IOS XRの移行を最初からやり直す必要があります(最新リリースの『 Cisco IOS XR Software Release Notes 』を参照して最小レベルを確認し、 Cisco IOS XRソフトウェアに移行するためのCisco IOSソフトウェアのアップグレード方法の手順を実行してください)。

現象 7: ルータを再起動するごとに、次のメッセージが表示される。

Router# instdir[196]: %INSTALL-PKG_PLAT-7-INVALID_BOOTHELPER_VERSION : Unable to find valid GSR boothelper filename
 

考えられる原因 旧バージョンのCisco IOSブートヘルパーが使用されています。

推奨処置 Cisco IOSブートヘルパーを最小レベル以上にアップグレードし、Cisco IOS XRの移行を最初からやり直す必要があります(最新リリースの『 Cisco IOS XR Software Release Notes 』を参照して最小レベルを確認し、 Cisco IOS XRソフトウェアに移行するためのCisco IOSソフトウェアのアップグレード方法の手順を実行してください)。

現象 8:Cisco IOS XRへの移行手順の一環としてCisco IOS XRソフトウェアを初期化したときに、次の警告メッセージが表示される。

Router:# Jul 5 21:46:02.905 : easybake 3[166]: %INSTALL-TURBOBOOT-4-ROMMON_VARIABLE_NOT_SET : TURBOBOOT rommon variable not set; system is membooting.
 

考えられる原因 TURBOBOOT 変数の設定時に、 on 引数が使用されていません。

推奨処置 Cisco IOS XR ソフトウェアのインストール手順をすべて繰り返し、 TURBOBOOT コマンドの設定時に on 引数を必ず指定してください。「デュアル RP Cisco XR 12000 シリーズ ルータへのCisco IOS XR ソフトウェアのインストール」を参照してください。

現象 9:Cisco IOS XR ソフトウェアのインストール中に、次のようなメッセージが表示される。

*** insthelper: Booted with wrong image type. Composite *** has already been used to boot dSC at 0/8/CPU0. *** Please boot this node with an MBI image.
 

考えられる原因 A) スタンバイ RP 上でスタンバイ イメージではなくプライマリ イメージをブートしようとしました。

推奨処置 A) スタンバイ RP 用の正しいイメージを使用してリブートしてください。


) この推奨方法は、プライマリ RP のインストレーションが正しく開始されていることを前提としています。そうでない場合には、 ステップ 8から開始して、再インストールする必要があります。


考えられる原因 B) プライマリ RP をアップグレードする前にスタンバイ RP が ROMMON モードに正しく設定されなかったために、ソフトウェアがスタンバイ RP をプライマリ RP として認識しました。

推奨処置 B) 両方の RP を ROMMON レベルに戻し、 ステップ 6から開始して、Cisco IOS XR ソフトウェアを再インストールしてください。

Cisco XR 12000 シリーズ ルータへの Cisco IOS XR ソフトウェアのインストールの設定例

ここでは、次の設定例を示します。

「プライマリ RP へのCisco IOS XRソフトウェアのインストール:例」

「セカンダリ RP へのCisco IOS XRソフトウェアのインストール:例」

「MBus ファームウェアのアップグレード:例」

「ファブリック ダウンローダのアップグレード:例」

「Cisco IOS XRソフトウェアからCisco IOSへの復帰:例」

プライマリ RP へのCisco IOS XRソフトウェアのインストール:例

次に、プライマリ RP に Cisco IOS XR ソフトウェアをインストールする例を示します。

RP/0/0/CPU0:Router# config terminal
 
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
RP/0/0/CPU0:Router(config)# config-register 0x0
RP/0/0/CPU0:Router(config)# end
RP/0/0/CPU0:Router# write mem
 
Building configuration...
[OK]
 
RP/0/0/CPU0:Router# reload
 
Proceed with reload? [confirm]
 
System Bootstrap, Version 12.0(20051020:160303) [sjabbar-CSCsa64979_4 1.17dev(0.5)] DEVELOPMENT SOFTWARE
Copyright (c) 1994-2005 by cisco Systems, Inc.
 
DRAM DIMM Slot 1: 1024M found, Slot 2: 1024M found
MPC7457 platform with 2097152 Kbytes of main memory
 
 
RP/0/0/CPU0:rommon 1 > set
 
PS1=rommon ! >
CRASHINFO=crashinfo_FAILED
IPADDRESS=
RET_2_RUTC=
CONFGEN=8480
CHASSIS_SN=TBA06020366
CONFIG_FILE=
IOX_ADMIN_CONFIG_FILE=
BOOTLDR=bootflash:c12kprp-boot-mz.120-32.S3
ReloadReason=0
NT_K=0:0:0:0
BSI=0
RET_2_RTS=22:39:20 UTC Thu Jul 12 2007
RET_2_RCALTS=1184279960
?=0
RP/0/0/CPU0:rommon 2 > unset BOOT
RP/0/0/CPU0:rommon 3 > TURBOBOOT=on,disk0
RP/0/0/CPU0:rommon 4 > sync
RP/0/0/CPU0:rommon 5 > reset
 
System Bootstrap, Version 12.0(20041108:104740) [ashp-cisp-rommon 1.16dev(0.1)] DEVELOPMENT SOFTWARE
Copyright (c) 1994-2004 by cisco Systems, Inc.
 
DRAM DIMM Slot 1: 1024M found, Slot 2: 512M found
MPC7450 platform with 1572864 Kbytes of main memory
 
RP/0/0/CPU0:rommon 1 > boot tftp://223.255.254.254/auto/tftpboot-users/c12k-mini.vm-3.5.0
 
Self decompressing the image : BBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBB [OK]
 
Loading auto/tftpboot-users/c12k-mini.vm-3.5.0 from 223.255.254.254 (via Ethernet0):
 
...
 
[OK - 106752423 bytes]
 
System page at phys:00023000 user:00023000 kern:00023000
Starting next program at v0026d6cc
 
...
 
mbus-prp: slot 0: mbus rom agent is down-rev (V3.48), suggest upgrade to current (V3.53). Use the "upgrade mbus" CLI in admin mode.
Restricted Rights Legend
 
Use, duplication, or disclosure by the Government is
subject to restrictions as set forth in subparagraph
(c) of the Commercial Computer Software - Restricted
Rights clause at FAR sec. 52.227-19 and subparagraph
(c) (1) (ii) of the Rights in Technical Data and Computer
Software clause at DFARS sec. 252.227-7013.
 
cisco Systems, Inc.
170 West Tasman Drive
San Jose, California 95134-1706
 
 
 
Cisco IOS XR Software for the Cisco XR PRP, Version 3.5.0
Copyright (c) 2007 by Cisco Systems, Inc.
dumper_config: No HDD Controller found
TURBOBOOT: Turboboot process started
TURBOBOOT: Checking size of device disk0:
TURBOBOOT: OK
RP/0/0/CPU0:Jul 12 22:44:58.601 : sysmgr[85]: %OS-SYSMGR-5-NOTICE : Card is COLD started
RP/0/0/CPU0:Jul 12 22:45:23.207 : mbus-prp[62]: %PLATFORM-MBUS-4-SVC_AGENT_ROM_DOWN_REV : slot 17: mbus rom agent is down-rev (V3.48), suggest upgrade to current (V3.53). Use the "upgrade mbus" CLI in admin mode.
RP/0/0/CPU0:Jul 12 22:45:23.214 : mbus-prp[62]: %PLATFORM-MBUS-4-SVC_AGENT_ROM_DOWN_REV : slot 18: mbus rom agent is down-rev (V3.48), suggest upgrade to current (V3.53). Use the "upgrade mbus" CLI in admin mode.
RP/0/0/CPU0:Jul 12 22:45:23.215 : mbus-prp[62]: %PLATFORM-MBUS-4-SVC_AGENT_ROM_DOWN_REV : slot 19: mbus rom agent is down-rev (V3.48), suggest upgrade to current (V3.53). Use the "upgrade mbus" CLI in admin mode.
RP/0/0/CPU0:Jul 12 22:45:23.215 : mbus-prp[62]: %PLATFORM-MBUS-4-SVC_AGENT_ROM_DOWN_REV : slot 20: mbus rom agent is down-rev (V3.48), suggest upgrade to current (V3.53). Use the "upgrade mbus" CLI in admin mode.
RP/0/0/CPU0:Jul 12 22:45:23.215 : mbus-prp[62]: %PLATFORM-MBUS-4-SVC_AGENT_ROM_DOWN_REV : slot 28: mbus rom agent is down-rev (V3.48), suggest upgrade to current (V3.53). Use the "upgrade mbus" CLI in admin mode.
RP/0/0/CPU0:Jul 12 22:45:23.255 : mbus-prp[62]: %PLATFORM-MBUS-4-SVC_AGENT_ROM_DOWN_REV : slot 4: mbus rom agent is down-rev (V3.48), suggest upgrade to current (V3.53). Use the "upgrade mbus" CLI in admin mode.
RP/0/0/CPU0:Jul 12 22:45:23.255 : mbus-prp[62]: %PLATFORM-MBUS-4-SVC_AGENT_ROM_DOWN_REV : slot 5: mbus rom agent is down-rev (V3.48), suggest upgrade to current (V3.53). Use the "upgrade mbus" CLI in admin mode.
RP/0/0/CPU0:Jul 12 22:45:24.488 : mbus-prp[62]: %PLATFORM-MBUS-4-SVC_AGENT_ROM_DOWN_REV : slot 24: mbus rom agent is down-rev (V3.48), suggest upgrade to current (V3.53). Use the "upgrade mbus" CLI in admin mode.
RP/0/0/CPU0:Jul 12 22:45:24.489 : mbus-prp[62]: %PLATFORM-MBUS-4-SVC_AGENT_ROM_DOWN_REV : slot 25: mbus rom agent is down-rev (V3.48), suggest upgrade to current (V3.53). Use the "upgrade mbus" CLI in admin mode.
RP/0/0/CPU0:Jul 12 22:45:38.729 : mbus_flash_driver[261]: No file system detected on -- Please format
RP/0/0/CPU0:Jul 12 22:46:07.953 : sysmgr[85]: %OS-SYSMGR-3-ERROR : sysldr[349] (pid 81983) has not sent proc-ready within 45 seconds
RP/0/0/CPU0:Jul 12 22:46:08.121 : /pkg/bin/sysmgr_log[65630]: %OS-SYSMGR-4-CHECK_LOG : /pkg/bin/sysmgr_debug_script invoked for: (sysldr) process did not signal EOI. Output is in /tmp/sysmgr_debug/debug.90205
RP/0/0/CPU0:Jul 12 22:46:10.189 : sysmgr[85]: %OS-SYSMGR-3-ERROR : parser_server[299] (pid 82004) has not sent proc-ready within 45 seconds
RP/0/0/CPU0:Jul 12 22:46:28.194 : sysldr[349]: %PLATFORM-SYSLDR-4-WARN2 : Timeout waiting for sysdb
RP/0/0/CPU0:Jul 12 22:46:28.924 : parser[299]: %MGBL-LIBPARSER-3-ERR_SYSDB_BIND : sysdb_bind: /cfg/gl/parser/alias/, 'sysdb' detected the 'try again' condition 'Couldn't create connection to SysDB or an EDM'
RP/0/0/CPU0:Jul 12 22:46:34.801 : sysldr[349]: %PLATFORM-SYSLDR-6-INFO : Waiting for startup config to be applied before booting LCs
 
Primary Clock is CSC_1
Fabric Clock is Non Redundant
Bandwidth Mode : Full Bandwidth
 
RP/0/0/CPU0:Jul 12 22:46:39.336 : sysldr[349]: %PLATFORM-SYSLDR-4-SPA_WARNING : slot4: Could not discover inserted SPA types, no response received to our mbus request
RP/0/0/CPU0:Jul 12 22:46:40.757 : invmgr[203]: %PLATFORM-INVMGR-6-NODE_STATE_CHANGE : Node: 0/0/CPU0, state: IOS XR RUN
RP/0/0/CPU0:Jul 12 22:46:44.339 : sysldr[349]: %PLATFORM-SYSLDR-5-OIRIN : OIR: Node 0/4/0 inserted
RP/0/0/CPU0:Jul 12 22:47:19.558 : qsm[81]: %OS-QSM-3-ADMIN_ADD : (transition message) Detected admin plane add for admin_dumper_bootflash:. class: 0x80000031, svctype: 0x0, msgflags: 0x0
RP/0/0/CPU0:Jul 12 22:47:32.547 : instdir[200]: %REPLICATOR-REPLICATOR-3-IDT_FAIL : Failed to complete IDT after several retries: rc 0x0 (No error)
RP/0/0/CPU0:Jul 12 22:47:33.345 : cfgmgr-rp[135]: %MGBL-CONFIG-3-STARTUP : Configuration Manager could not find admin configuration file '/dev/rdsfs/etc/cfg/ad_alt_cfg/admin.cfg'.
RP/0/0/CPU0:Jul 12 22:47:34.135 : sysldr[349]: %PLATFORM-SYSLDR-6-INFO : Startup config applied, resuming work
 
 
ios con0/0/CPU0 is now available
 
Press RETURN to get started.
 
TURBOBOOT: Cleaning disk0:
RP/0/0/CPU0:Jul 12 22:47:34.896 : psarb[308]: %HA-PSARB-6-GO_ACTIVE : Card is going active.
RP/0/0/CPU0:Jul 12 22:47:35.170 : sysldr[349]: %PLATFORM-SYSLDR-5-RESTART_REQ : Accepted restart request for slot 4
RP/0/0/CPU0:Jul 12 22:47:35.180 : sysldr[349]: %PLATFORM-SYSLDR-5-RESTART_REQ : Accepted restart request for slot 5
TURBOBOOT: Cleaning disk0: complete
RP/0/0/CPU0:Jul 12 22:47:36.522 : invmgr[203]: %PLATFORM-INVMGR-5-OIRIN : OIR: Node 0/1/CPU0 inserted
RP/0/0/CPU0:Jul 12 22:47:42.524 : invmgr[203]: %PLATFORM-INVMGR-5-OIRIN : OIR: Node 0/4/CPU0 inserted
RP/0/0/CPU0:Jul 12 22:47:42.617 : invmgr[203]: %PLATFORM-INVMGR-6-NODE_STATE_CHANGE : Node: 0/4/CPU0, state: BRINGDOWN
RP/0/0/CPU0:Jul 12 22:47:44.479 : invmgr[203]: %PLATFORM-INVMGR-5-OIRIN : OIR: Node 0/4/0 inserted
RP/0/0/CPU0:Jul 12 22:47:44.602 : invmgr[203]: %PLATFORM-INVMGR-6-NODE_STATE_CHANGE : Node: 0/4/0, state: UNKNOWN
RP/0/0/CPU0:Jul 12 22:47:47.631 : invmgr[203]: %PLATFORM-INVMGR-5-OIRIN : OIR: Node 0/5/CPU0 inserted
RP/0/0/CPU0:Jul 12 22:47:47.699 : invmgr[203]: %PLATFORM-INVMGR-6-NODE_STATE_CHANGE : Node: 0/5/CPU0, state: BRINGDOWN
RP/0/0/CPU0:Jul 12 22:48:11.031 : sysmgr[85]: %OS-SYSMGR-4-MANDATORY_REBOOT_OVERRIDE : mandatory reboot option overridden by request
RP/0/0/CPU0:Jul 12 22:48:12.469 : invmgr[203]: %PLATFORM-INVMGR-6-NODE_STATE_CHANGE : Node: 0/4/0, state: UNKNOWN
RP/0/0/CPU0:Jul 12 22:48:16.683 : alphadisplay[103]: %PLATFORM-ALPHA_DISPLAY-6-CHANGE : Alpha display on node 0/0/CPU0 changed to ACTVRP in state default
RP/0/0/CPU0:Jul 12 22:48:18.461 : invmgr[203]: %PLATFORM-INVMGR-6-NODE_STATE_CHANGE : Node: 0/4/0, state: UNKNOWN
RP/0/0/CPU0:Jul 12 22:48:19.839 : alphadisplay[103]: %PLATFORM-ALPHA_DISPLAY-6-CHANGE : Alpha display on node 0/0/CPU0 changed to XR PREP in state default
RP/0/0/CPU0:Jul 12 22:48:26.020 : sysmgr[85]: %OS-SYSMGR-3-ERROR : policy_repository(1) (jid 306) can not be restarted, entering slow-restart mode
RP/0/0/CPU0:Jul 12 22:48:26.027 : sysmgr[85]: %OS-SYSMGR-3-ERROR : policy_repository(306) (fail count 0) will be respawned in 10 seconds
TURBOBOOT: Copying the packages to disk0:
 
RP/0/0/CPU0:Jul 12 22:48:54.826 : instdir[200]: %INSTALL-INSTMGR-6-INSTALL_OPERATION_STARTED : Install operation 1 '(admin) install copy-package mem: to disk0:' started by user '(Unknown)'
Install operation 1 '(admin) install copy-package mem: to disk0:' started by
user '(Unknown)' via CLI at 22:48:54 UTC Thu Jul 12 2007.
Info: Checking available free space in disk0:
Info: Copying installed files from mem: to disk0:
Info: Copying component 'boot-mbi-prp-drp' size > 9 MB.
Info: Copying component 'c12000-boot-mbiprp.4k' size > 10 MB.
Info: Copying component 'boot-mbi-prp' size > 9 MB.
RP/0/0/CPU0:Jul 12 22:49:20.671 : invmgr[203]: %PLATFORM-INVMGR-6-NODE_STATE_CHANGE : Node: 0/4/0, state: UNKNOWN
Info: Copying component 'bundlemgr' size > 1 MB.
Info: Copying component 'installmgr' size > 4 MB.
Info: Copying component 'config-cfgmgr' size > 1 MB.
Info: Copying component 'ha-lrd' size > 1 MB.
Info: Copying component 'ifmgr.4k' size > 1 MB.
Info: Copying component 'ifmgr' size > 1 MB.
Info: Copying component 'infra-distrib.4k' size > 1 MB.
Info: Copying component 'infra-distrib' size > 1 MB.
Info: Copying component 'infra-license' size > 2 MB.
Info: Copying component 'ip-iarm' size > 1 MB.
Info: Copying component 'ip-rib' size > 1 MB.
Info: Copying component 'perl-56' size > 1 MB.
Info: Copying component 'service-infra-svii' size > 1 MB.
Info: Copying component 'sysdb.4k' size > 1 MB.
Info: Copying component 'sysdb' size > 1 MB.
Info: Copying component 'sysmgr' size > 1 MB.
Info: Copying component 'drivers-vpa-infra.4k' size > 2 MB.
Info: Copying component 'c12000-ucode-rp' size > 1 MB.
Info: Copying component 'fib-common.4k' size > 1 MB.
Info: Copying component 'fib-common' size > 3 MB.
Info: Copying component 'ipv4-acl' size > 1 MB.
Info: Copying component 'l2vpn' size > 1 MB.
Info: Copying component 'c12000-cx27470.4k' size > 1 MB.
Info: Copying component 'c12000-l2vpn.4k' size > 2 MB.
Info: Copying component 'c12000-lc-qos-ea.4k' size > 1 MB.
Info: Copying component 'c12k-def-images.4k' size > 6 MB.
RP/0/0/CPU0:Jul 12 22:55:36.554 : invmgr[203]: %PLATFORM-INVMGR-6-NODE_STATE_CHANGE : Node: 0/1/CPU0, state: BRINGDOWN
Info: Copying component 'CompID-0x0ACA.4k' size > 1 MB.
Info: Copying component 'clns-isis' size > 3 MB.
Info: Copying component 'eigrp' size > 1 MB.
Info: Copying component 'ipv4-bgp' size > 6 MB.
Info: Copying component 'ipv4-ospf' size > 2 MB.
Info: Copying component 'ipv6-ospfv3' size > 2 MB.
Info: Packages have been copied to disk0:. Removing this device could be
Info: disruptive to the system.
Info: New boot image is disk0:c12k-os-mbi-3.5.0/mbiprp-rp.vm
Info: The newly copied package(s) will be activated upon reload for the
Info: following card types:
Info: RP
Info: DRP
Info: DRPSC
Info: OC3-POS-4
Info: OC12-POS
Info: GE-3
Info: OC12-POS-4
Info: OC48-POS
Info: E3-OC48-POS
Info: E3-OC12-POS-4
Info: E3-OC3-POS-16
Info: E3-OC3-POS-8
Info: E3-OC3-POS-4
Info: E3-GE-4
Info: E5-CEC
Info: SE-SEC
Info: E3-OC3-ATM-4
Info: E3-OC12-ATM-4
Info: E5-CEC-v2
RP/0/0/CPU0:Jul 12 22:56:18.002 : instdir[200]: %INSTALL-INSTMGR-6-INSTALL_OPERATION_COMPLETED_SUCCESSFULLY : Install operation 1 completed successfully
Info: Reload then run this boot image to activate copied packages.
Info: Package copy operation is complete.
Install operation 1 completed successfully at 22:56:18 UTC Thu Jul 12 2007.
TURBOBOOT: All node preparations complete:
Node 0/5/CPU0 successfully completed the preparation.
Node 0/4/CPU0 successfully completed the preparation.
Node 0/0/CPU0 successfully completed the preparation.
 
TURBOBOOT: Resetting TURBOBOOT rommon variable to (TURBOBOOT=).
TURBOBOOT: Setting config-register to autoboot the router and disable send break.
TURBOBOOT: Turboboot completed successfully: the router will now reload from disk
 
TURBOBOOT: *** RESETTING IN 30 SECONDS ***
 
RP/0/0/CPU0:Jul 12 22:56:23.005 : sysldr[349]: %PLATFORM-SYSLDR-5-RESTART_REQ : Accepted restart request for slot 1
RP/0/0/CPU0:Jul 12 22:56:23.141 : invmgr[203]: %PLATFORM-INVMGR-6-NODE_STATE_CHANGE : Node: 0/1/CPU0, state: BRINGDOWN
RP/0/0/CPU0:Jul 12 22:56:23.602 : sysldr[349]: %PLATFORM-SYSLDR-5-RESTART_REQ : Accepted restart request for slot 5
RP/0/0/CPU0:Jul 12 22:56:23.602 : sysldr[349]: %PLATFORM-SYSLDR-5-RESTART_REQ : Accepted restart request for slot 4
RP/0/0/CPU0:Jul 12 22:56:23.777 : invmgr[203]: %PLATFORM-INVMGR-6-NODE_STATE_CHANGE : Node: 0/5/CPU0, state: BRINGDOWN
RP/0/0/CPU0:Jul 12 22:56:23.841 : invmgr[203]: %PLATFORM-INVMGR-6-NODE_STATE_CHANGE : Node: 0/4/CPU0, state: BRINGDOWN
RP/0/0/CPU0:Jul 12 22:56:23.860 : invmgr[203]: %PLATFORM-INVMGR-6-NODE_STATE_CHANGE : Node: 0/4/0, state: UNKNOWN
RP/0/0/CPU0:Jul 12 22:56:57.251 : invmgr[203]: %PLATFORM-INVMGR-6-NODE_STATE_CHANGE : Node: 0/4/0, state: UNKNOWN
 
System Bootstrap, Version 12.0(20041108:104740) [ashp-cisp-rommon 1.16dev(0.1)] DEVELOPMENT SOFTWARE
Copyright (c) 1994-2004 by cisco Systems, Inc.
 
DRAM DIMM Slot 1: 1024M found, Slot 2: 512M found
MPC7450 platform with 1572864 Kbytes of main memory
 
#############################################
 
System page at phys:00023000 user:00023000 kern:00023000
Starting next program at v0026d6cc
Restricted Rights Legend
 
Use, duplication, or disclosure by the Government is
subject to restrictions as set forth in subparagraph
(c) of the Commercial Computer Software - Restricted
Rights clause at FAR sec. 52.227-19 and subparagraph
(c) (1) (ii) of the Rights in Technical Data and Computer
Software clause at DFARS sec. 252.227-7013.
 
cisco Systems, Inc.
170 West Tasman Drive
San Jose, California 95134-1706
 
 
 
Cisco IOS XR Software for the Cisco XR PRP, Version 3.5.0
Copyright (c) 2007 by Cisco Systems, Inc.
dumper_config: No HDD Controller found
RP/0/0/CPU0:Jul 12 22:57:48.142 : sysmgr[85]: %OS-SYSMGR-5-NOTICE : Card is COLD started
RP/0/0/CPU0:Jul 12 22:58:52.572 : sysmgr[85]: %OS-SYSMGR-3-ERROR : sysldr[349] (pid 77887) has not sent proc-ready within 45 seconds
RP/0/0/CPU0:Jul 12 22:58:52.777 : /pkg/bin/sysmgr_log[65629]: %OS-SYSMGR-4-CHECK_LOG : /pkg/bin/sysmgr_debug_script invoked for: (sysldr) process did not signal EOI. Output is in /tmp/sysmgr_debug/debug.90203
RP/0/0/CPU0:Jul 12 22:58:57.519 : sysmgr[85]: %OS-SYSMGR-3-ERROR : parser_server[299] (pid 77908) has not sent proc-ready within 45 seconds
RP/0/0/CPU0:Jul 12 22:58:57.685 : /pkg/bin/sysmgr_log[65629]: %OS-SYSMGR-4-CHECK_LOG : /pkg/bin/sysmgr_debug_script invoked for: (parser_server) process did not signal EOI. Output is in /tmp/sysmgr_debug/debug.172123
RP/0/0/CPU0:Jul 12 22:59:18.070 : sysldr[349]: %PLATFORM-SYSLDR-4-WARN2 : Timeout waiting for sysdb
RP/0/0/CPU0:Jul 12 22:59:18.826 : parser[299]: %MGBL-LIBPARSER-3-ERR_SYSDB_BIND : sysdb_bind: /cfg/gl/parser/alias/, 'sysdb' detected the 'try again' condition 'Couldn't create connection to SysDB or an EDM'
RP/0/0/CPU0:Jul 12 22:59:25.099 : sysldr[349]: %PLATFORM-SYSLDR-6-INFO : Waiting for startup config to be applied before booting LCs
 
 
Primary Clock is CSC_1
Fabric Clock is Non Redundant
Bandwidth Mode : Full Bandwidth
 
RP/0/0/CPU0:Jul 12 22:59:29.318 : sysldr[349]: %PLATFORM-SYSLDR-4-SPA_WARNING : slot4: Could not discover inserted SPA types, no response received to our mbus request
RP/0/0/CPU0:Jul 12 22:59:34.141 : invmgr[203]: %PLATFORM-INVMGR-6-NODE_STATE_CHANGE : Node: 0/0/CPU0, state: IOS XR RUN
RP/0/0/CPU0:Jul 12 22:59:34.322 : sysldr[349]: %PLATFORM-SYSLDR-5-OIRIN : OIR: Node 0/4/0 inserted
RP/0/0/CPU0:Jul 12 23:00:08.389 : qsm[81]: %OS-QSM-3-ADMIN_ADD : (transition message) Detected admin plane add for admin_dumper_bootflash:. class: 0x80000031, svctype: 0x0, msgflags: 0x0
RP/0/0/CPU0:Jul 12 23:00:23.176 : cfgmgr-rp[135]: %MGBL-CONFIG-3-STARTUP : Configuration Manager could not find admin configuration file '/dev/rdsfs/etc/cfg/ad_alt_cfg/admin.cfg'.
RP/0/0/CPU0:Jul 12 23:00:23.542 : sysldr[349]: %PLATFORM-SYSLDR-6-INFO : Startup config applied, resuming work
RP/0/0/CPU0:Jul 12 23:00:24.909 : psarb[308]: %HA-PSARB-6-GO_ACTIVE : Card is going active.
RP/0/0/CPU0:Jul 12 23:00:25.028 : sysldr[349]: %PLATFORM-SYSLDR-5-RESTART_REQ : Accepted restart request for slot 4
RP/0/0/CPU0:Jul 12 23:00:25.083 : sysldr[349]: %PLATFORM-SYSLDR-5-RESTART_REQ : Accepted restart request for slot 5
RP/0/0/CPU0:Jul 12 23:00:27.168 : invmgr[203]: %PLATFORM-INVMGR-5-OIRIN : OIR: Node 0/5/CPU0 inserted
RP/0/0/CPU0:Jul 12 23:00:32.859 : invmgr[203]: %PLATFORM-INVMGR-5-OIRIN : OIR: Node 0/4/CPU0 inserted
RP/0/0/CPU0:Jul 12 23:00:35.839 : invmgr[203]: %PLATFORM-INVMGR-5-OIRIN : OIR: Node 0/4/0 inserted
RP/0/0/CPU0:Jul 12 23:00:35.931 : invmgr[203]: %PLATFORM-INVMGR-6-NODE_STATE_CHANGE : Node: 0/4/0, state: UNKNOWN
RP/0/0/CPU0:Jul 12 23:00:36.334 : invmgr[203]: %PLATFORM-INVMGR-6-NODE_STATE_CHANGE : Node: 0/4/CPU0, state: BRINGDOWN
RP/0/0/CPU0:Jul 12 23:00:36.512 : invmgr[203]: %PLATFORM-INVMGR-6-NODE_STATE_CHANGE : Node: 0/4/0, state: UNKNOWN
RP/0/0/CPU0:Jul 12 23:00:36.886 : invmgr[203]: %PLATFORM-INVMGR-6-NODE_STATE_CHANGE : Node: 0/5/CPU0, state: BRINGDOWN
 
 
ios con0/0/CPU0 is now available
 
 
Press RETURN to get started.
 
RP/0/0/CPU0:Jul 12 23:00:41.550 : invmgr[203]: %PLATFORM-INVMGR-5-OIRIN : OIR: Node 0/1/CPU0 inserted
RP/0/0/CPU0:Jul 12 23:01:01.857 : invmgr[203]: %PLATFORM-INVMGR-6-NODE_STATE_CHANGE : Node: 0/4/0, state: UNKNOWN
RP/0/0/CPU0:Jul 12 23:01:08.195 : invmgr[203]: %PLATFORM-INVMGR-6-NODE_STATE_CHANGE : Node: 0/4/0, state: UNKNOWN
RP/0/0/CPU0:Jul 12 23:01:29.069 : alphadisplay[103]: %PLATFORM-ALPHA_DISPLAY-6-CHANGE : Alpha display on node 0/0/CPU0 changed to ACTVRP in state default
RP/0/0/CPU0:Jul 12 23:01:49.721 : sysmgr[85]: %OS-SYSMGR-3-ERROR : policy_repository(1) (jid 306) can not be restarted, entering slow-restart mode
RP/0/0/CPU0:Jul 12 23:01:49.745 : sysmgr[85]: %OS-SYSMGR-3-ERROR : policy_repository(306) (fail count 0) will be respawned in 10 seconds
RP/0/0/CPU0:Jul 12 23:02:26.771 : invmgr[203]: %PLATFORM-INVMGR-6-NODE_STATE_CHANGE : Node: 0/4/0, state: UNKNOWN
RP/0/0/CPU0:Jul 12 23:02:27.575 : cfgmgr-rp[135]: %MGBL-CONFIG-6-STARTUP_ALTERNATE : Configuration Manager can not find any configuration to apply from the alternate source '/dev/rdsfs/etc/cfg/alt_cfg/router.cfg'. Default configuration will be applied.
RP/0/0/CPU0:Jul 12 23:02:29.332 : cfgmgr-rp[135]: %MGBL-CONFIG-6-OIR_RESTORE : Configuration for node '0/0/0' has been restored.
RP/0/0/CPU0:Jul 12 23:04:34.592 : invmgr[203]: %PLATFORM-INVMGR-6-NODE_STATE_CHANGE : Node: 0/5/CPU0, state: IOS XR RUN
RP/0/0/CPU0:Jul 12 23:04:34.627 : sysldr[349]: %PLATFORM-SYSLDR-5-LC_ENABLED : LC in slot 5 is now running IOX
RP/0/0/CPU0:Jul 12 23:04:34.627 : alphadisplay[103]: %PLATFORM-ALPHA_DISPLAY-6-CHANGE : Alpha display on node 0/5/CPU0 changed to IOX RUN in state default
LC/0/5/CPU0:sysmgr[82]: %OS-SYSMGR-5-NOTICE : Card is COLD started
RP/0/0/CPU0:Jul 12 23:05:53.283 : invmgr[203]: %PLATFORM-INVMGR-6-NODE_STATE_CHANGE : Node: 0/4/CPU0, state: IOS XR RUN
RP/0/0/CPU0:Jul 12 23:05:53.288 : sysldr[349]: %PLATFORM-SYSLDR-5-LC_ENABLED : LC in slot 4 is now running IOX
RP/0/0/CPU0:Jul 12 23:05:53.291 : alphadisplay[103]: %PLATFORM-ALPHA_DISPLAY-6-CHANGE : Alpha display on node 0/4/CPU0 changed to IOX RUN in state default
RP/0/0/CPU0:Jul 12 23:05:53.300 : invmgr[203]: %PLATFORM-INVMGR-6-NODE_STATE_CHANGE : Node: 0/4/0, state: UNKNOWN
LC/0/5/CPU0:Jul 12 23:04:48.276 : mbus_flash_driver[185]: No file system detected on -- Please format
LC/0/4/CPU0:sysmgr[82]: %OS-SYSMGR-5-NOTICE : Card is COLD started
RP/0/0/CPU0:Jul 12 23:06:34.424 : alphadisplay[103]: %PLATFORM-ALPHA_DISPLAY-6-CHANGE : Alpha display on node 0/5/CPU0 changed to BRDN in state default
RP/0/0/CPU0:Jul 12 23:06:34.431 : invmgr[203]: %PLATFORM-INVMGR-6-NODE_STATE_CHANGE : Node: 0/5/CPU0, state: BRINGDOWN
LC/0/4/CPU0:mbus_flash_driver[189]: No file system detected on -- Please format
LC/0/4/CPU0:Jul 12 23:07:52.088 : spa_192_jacket[247]: %L2-SPA-5-OIR_INSERTED : SPA discovered in bay 0
RP/0/0/CPU0:Jul 12 23:07:52.233 : invmgr[203]: %PLATFORM-INVMGR-6-NODE_STATE_CHANGE : Node: 0/4/0, state: PRESENT
RP/0/0/CPU0:Jul 12 23:08:00.607 : invmgr[203]: %PLATFORM-INVMGR-6-NODE_STATE_CHANGE : Node: 0/4/0, state: BOOTING
LC/0/4/CPU0:Jul 12 23:08:01.556 : spa_192_jacket[247]: %L2-SPA-5-STATE_CHANGE : SPA in bay 0 Initing
LC/0/4/CPU0:Jul 12 23:08:01.733 : cfgmgr-lc[119]: %MGBL-CONFIG-6-OIR_RESTORE : Configuration for node '0/4/1' has been restored.
LC/0/4/CPU0:Jul 12 23:08:10.728 : g_spa_0[154]: %L2-ether_spa_plugin-6-OPTICS_OIR : An Optics is inserted for bay 0 and port 0
LC/0/4/CPU0:Jul 12 23:08:11.081 : g_spa_0[154]: %L2-ether_spa_plugin-6-OPTICS_OIR : An Optics is inserted for bay 0 and port 1
LC/0/4/CPU0:Jul 12 23:08:11.394 : g_spa_0[154]: %L2-ether_spa_plugin-6-OPTICS_OIR : An Optics is inserted for bay 0 and port 2
LC/0/4/CPU0:Jul 12 23:08:11.639 : g_spa_0[154]: %L2-ether_spa_plugin-6-OPTICS_OIR : An Optics is inserted for bay 0 and port 3
LC/0/4/CPU0:Jul 12 23:08:11.881 : g_spa_0[154]: %L2-ether_spa_plugin-6-OPTICS_OIR : An Optics is inserted for bay 0 and port 4
LC/0/4/CPU0:Jul 12 23:08:12.660 : spa_192_jacket[247]: %PLATFORM-UPGRADE_FPD-4-DOWN_REV : spa fpga instance 0 is down-rev (V1.7), upgrade to (V1.10). Use the "upgrade hw-module fpd" CLI in admin mode.
LC/0/4/CPU0:Jul 12 23:08:13.605 : spa_192_jacket[247]: %L2-SPA-5-STATE_CHANGE : SPA in bay 0 now is up and running
RP/0/0/CPU0:Jul 12 23:08:13.905 : invmgr[203]: %PLATFORM-INVMGR-6-NODE_STATE_CHANGE : Node: 0/4/0, state: OK
RP/0/0/CPU0:Jul 12 23:08:30.015 : invmgr[203]: %PLATFORM-INVMGR-6-NODE_STATE_CHANGE : Node: 0/1/CPU0, state: BRINGDOWN
LC/0/4/CPU0:Jul 12 23:08:39.913 : cfgmgr-lc[119]: %MGBL-CONFIG-6-OIR_RESTORE : Configuration for node '0/4/0' has been restored.
RP/0/0/CPU0:Jul 12 23:09:55.366 : invmgr[203]: %PLATFORM-INVMGR-6-NODE_STATE_CHANGE : Node: 0/5/CPU0, state: IOS XR RUN
RP/0/0/CPU0:Jul 12 23:09:55.388 : sysldr[349]: %PLATFORM-SYSLDR-5-LC_ENABLED : LC in slot 5 is now running IOX
RP/0/0/CPU0:Jul 12 23:09:55.388 : alphadisplay[103]: %PLATFORM-ALPHA_DISPLAY-6-CHANGE : Alpha display on node 0/5/CPU0 changed to IOX RUN in state default
LC/0/5/CPU0:obflmgr[68]: %OS-OBFLMGR-4-CLIENTID_ERROR : client_id:2 specified from process(JobID:169) caused an error:Invalid client ID
LC/0/5/CPU0:sysmgr[82]: %OS-SYSMGR-5-NOTICE : Card is COLD started
RP/0/0/CPU0:Jul 12 23:11:46.587 : gsr_prp_pm[59]: %LC-FAULT-2-LC_RESET : Reset LC 5: Reason - PLIM
RP/0/0/CPU0:Jul 12 23:26:00.839 : invmgr[203]: %PLATFORM-INVMGR-6-NODE_STATE_CHANGE : Node: 0/5/CPU0, state: IOS XR RUN
RP/0/0/CPU0:Jul 12 23:26:00.861 : sysldr[349]: %PLATFORM-SYSLDR-5-LC_ENABLED : LC in slot 5 is now running IOX
RP/0/0/CPU0:Jul 12 23:26:00.861 : alphadisplay[103]: %PLATFORM-ALPHA_DISPLAY-6-CHANGE : Alpha display on node 0/5/CPU0 changed to IOX RUN in state default
LC/0/5/CPU0:sysmgr[82]: %OS-SYSMGR-5-NOTICE : Card is COLD started
 
 
--- Administrative User Dialog ---
 
 
Enter root-system username:
 
% Entry must not be null.
 
Enter root-system username: lab
Enter secret:
Enter secret again:
 
User Access Verification
 
Username:
Username: lab
Password:
 
RP/0/0/CPU0:ios#
RP/0/0/CPU0:ios# show platform
 
Node Type PLIM State Config State
-----------------------------------------------------------------------------
0/0/CPU0 PRP(Active) N/A IOS XR RUN PWR,NSHUT,MON
0/1/CPU0 PRP(Standby) N/A IOS XR RUN PWR,NSHUT,MON
0/4/CPU0 L3LC Eng 5 Jacket Card IOS XR RUN PWR,NSHUT,MON
0/4/0 SPA SPA-5X1GE READY PWR,NSHUT
0/5/CPU0 L3LC Eng 3 OC48-POS IOS XR RUN PWR,NSHUT,MON
 
 
RP/0/0/CPU0:ios# show redundancy
 
Redundancy information for node 0/0/CPU0:
==========================================
Node 0/0/CPU0 is in ACTIVE role
Partner node (0/1/CPU0) is in STANDBY role
Standby node in 0/1/CPU0 is ready
 
Reload and boot info
----------------------
PRP reloaded Thu Jul 12 22:57:18 2007: 1 hour, 20 minutes ago
Active node booted Thu Jul 12 22:57:18 2007: 1 hour, 20 minutes ago
Standby node boot Thu Jul 12 23:45:48 2007: 32 minutes ago
Standby node last went not ready Thu Jul 12 23:46:48 2007: 31 minutes ago
Standby node last went ready Thu Jul 12 23:49:02 2007: 28 minutes ago
There have been 0 switch-overs since reload

セカンダリ RP へのCisco IOS XRソフトウェアのインストール:例

次に、セカンダリ RP に Cisco IOS XR ソフトウェアをインストールする例を示します。

RP/0/0/CPU0:rommon 1 > unset BOOT
RP/0/0/CPU0:rommon 2 > unset TURBOBOOT
RP/0/0/CPU0:rommon 3 > sync
RP/0/0/CPU0:rommon 4 > reset
 
System Bootstrap, Version 12.0(20041108:104740) [ashp-cisp-rommon 1.16dev(0.1)] DEVELOPMENT SOFTWARE
Copyright (c) 1994-2004 by cisco Systems, Inc.
 
DRAM DIMM Slot 1: 1024M found, Slot 2: 1024M found
MPC7457 platform with 2097152 Kbytes of main memory
 
RP/0/0/CPU0:rommon 1 > boot tftp://223.255.254.254/auto/tftpboot-users/mbiprp-rp.vm-3.5.0
 
Self decompressing the image : BBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBB [OK]
 
Loading auto/tftpboot-users/mbiprp-rp.vm-3.5.0 from 223.255.254.254 (via Ethernet0):
 
...
 
[OK - 9974432 bytes]
++++ Enabling L3 cache, flags = 0x50a38300 ..., old L3CR = 0xdca38340 done, new L3CR = 0xdca38300
L2CR = 0xc0000000, MSSCR0 = 0x01188003
??###########################################
System page at phys:00023000 user:00023000 kern:00023000
Starting next program at v0026d6cc
mbus-prp: slot 1: mbus rom agent is down-rev (V3.48), suggest upgrade to current (V3.53). Use the "upgrade mbus" CLI in admin mode.
Restricted Rights Legend
 
Use, duplication, or disclosure by the Government is
subject to restrictions as set forth in subparagraph
(c) of the Commercial Computer Software - Restricted
Rights clause at FAR sec. 52.227-19 and subparagraph
(c) (1) (ii) of the Rights in Technical Data and Computer
Software clause at DFARS sec. 252.227-7013.
 
cisco Systems, Inc.
170 West Tasman Drive
San Jose, California 95134-1706
 
Cisco IOS XR Software for the Cisco XR PRP, Version 3.5.0
Copyright (c) 2007 by Cisco Systems, Inc.
dumper_config: No HDD Controller found
Install (Node Preparation): Install device root from dSC is /disk0/
Install (Node Preparation): Trying device disk0:
Install (Node Preparation): Checking size of device disk0:
Install (Node Preparation): OK
Install (Node Preparation): Cleaning packages on device disk0:
Install (Node Preparation): Please Wait...
Install (Node Preparation): Complete
Install (Node Preparation): Checking free space on disk0:
Install (Node Preparation): OK
Install (Node Preparation): Starting package and meta-data sync
Install (Node Preparation): Syncing package/meta-data contents: /disk0/c12k-rout-3.5.0
Install (Node Preparation): Please Wait...
Install (Node Preparation): Completed syncing: /disk0/c12k-rout-3.5.0
Install (Node Preparation): Syncing package/meta-data contents: /disk0/c12k-lc-3.5.0
Install (Node Preparation): Please Wait...
Install (Node Preparation): Completed syncing: /disk0/c12k-lc-3.5.0
Install (Node Preparation): Syncing package/meta-data contents: /disk0/c12k-fwdg-3.5.0
Install (Node Preparation): Please Wait...
Install (Node Preparation): Completed syncing: /disk0/c12k-fwdg-3.5.0
Install (Node Preparation): Syncing package/meta-data contents: /disk0/c12k-admin-3.5.0
Install (Node Preparation): Please Wait...
Install (Node Preparation): Completed syncing: /disk0/c12k-admin-3.5.0
Install (Node Preparation): Syncing package/meta-data contents: /disk0/c12k-base-3.5.0
Install (Node Preparation): Please Wait...
Install (Node Preparation): Completed syncing: /disk0/c12k-base-3.5.0
Install (Node Preparation): Syncing package/meta-data contents: /disk0/c12k-os-mbi-3.5.0
Install (Node Preparation): Please Wait...
Install (Node Preparation): Completed syncing: /disk0/c12k-os-mbi-3.5.0
Install (Node Preparation): Syncing package/meta-data contents: /disk0/instdb/ldpath
Install (Node Preparation): Please Wait...
Install (Node Preparation): Completed syncing: /disk0/instdb/ldpath
Install (Node Preparation): Syncing package/meta-data contents: /disk0/instdb/ldpath.committed
Install (Node Preparation): Please Wait...
Install (Node Preparation): Completed syncing: /disk0/instdb/ldpath.committed
Install (Node Preparation): Completed sync of all packages and meta-data.
Install (Node Preparation): Operation completed successfully. This node will now reload from disk0:.
Install (Node Preparation): Please Wait...
Node 0/1/CPU0: insthelper: self-reset to use new boot image ...
 
System Bootstrap, Version 12.0(20041108:104740) [ashp-cisp-rommon 1.16dev(0.1)] DEVELOPMENT SOFTWARE
Copyright (c) 1994-2004 by cisco Systems, Inc.
 
DRAM DIMM Slot 1: 1024M found, Slot 2: 1024M found
MPC7457 platform with 2097152 Kbytes of main memory
 
++++ Enabling L3 cache, flags = 0x50a38300 ..., old L3CR = 0xdca38340 done, new L3CR = 0xdca38300
L2CR = 0xc0000000, MSSCR0 = 0x01188003
J?###########################################
System page at phys:00023000 user:00023000 kern:00023000
Starting next program at v0026d6cc
Restricted Rights Legend
 
Use, duplication, or disclosure by the Government is
subject to restrictions as set forth in subparagraph
(c) of the Commercial Computer Software - Restricted
Rights clause at FAR sec. 52.227-19 and subparagraph
(c) (1) (ii) of the Rights in Technical Data and Computer
Software clause at DFARS sec. 252.227-7013.
 
cisco Systems, Inc.
170 West Tasman Drive
San Jose, California 95134-1706
 
 
Cisco IOS XR Software for the Cisco XR PRP, Version 3.5.0
Copyright (c) 2007 by Cisco Systems, Inc.
MBI-H: received a reload_node_req
MBI-H: got reload_node_req from slot 0
MBI-H: sent reload_node_ack to slot 0, rc =0
MBI-H: ready to reload
dumper_config: No HDD Controller found
MBI-H: reloading
 
System Bootstrap, Version 12.0(20041108:104740) [ashp-cisp-rommon 1.16dev(0.1)] DEVELOPMENT SOFTWARE
Copyright (c) 1994-2004 by cisco Systems, Inc.
 
DRAM DIMM Slot 1: 1024M found, Slot 2: 1024M found
MPC7457 platform with 2097152 Kbytes of main memory
 
++++ Enabling L3 cache, flags = 0x50a38300 ..., old L3CR = 0xdca38340 done, new L3CR = 0xdca38300
L2CR = 0xc0000000, MSSCR0 = 0x01188003
J?###########################################
System page at phys:00023000 user:00023000 kern:00023000
Starting next program at v0026d6cc
Restricted Rights Legend
 
Use, duplication, or disclosure by the Government is
subject to restrictions as set forth in subparagraph
(c) of the Commercial Computer Software - Restricted
Rights clause at FAR sec. 52.227-19 and subparagraph
(c) (1) (ii) of the Rights in Technical Data and Computer
Software clause at DFARS sec. 252.227-7013.
 
cisco Systems, Inc.
170 West Tasman Drive
San Jose, California 95134-1706
 
 
Cisco IOS XR Software for the Cisco XR PRP, Version 3.5.0
Copyright (c) 2007 by Cisco Systems, Inc.
dumper_config: No HDD Controller found
Install (Node Preparation): Install device root is /disk0/
Install (Node Preparation): Trying device disk0:
Install (Node Preparation): Checking size of device disk0:
Install (Node Preparation): OK
Install (Node Preparation): Checking free space on disk0:
Install (Node Preparation): OK
Install (Node Preparation): Starting package and meta-data sync
Install (Node Preparation): Cleaning packages not in sync list
Install (Node Preparation): Complete
Install (Node Preparation): Syncing package/meta-data contents: /disk0/instdb/ldpath
Install (Node Preparation): Please Wait...
Install (Node Preparation): Completed syncing: /disk0/instdb/ldpath
Install (Node Preparation): Syncing package/meta-data contents: /disk0/instdb/ldpath.committed
Install (Node Preparation): Please Wait...
Install (Node Preparation): Completed syncing: /disk0/instdb/ldpath.committed
Install (Node Preparation): Completed sync of all packages and meta-data.
 
 
ios con0/1/CPU0 is in standby
 

MBus ファームウェアのアップグレード:例

次に、Cisco IOS XR ソフトウェアにより MBus バージョンの不正が検出された場合に MBus をアップグレードする例を示します。したがって、起動中に次のメッセージが表示されます。

RP/0/0/CPU0:Jun 8 18:33:33.089 : mbus-prp[62]: %PLATFORM-MBUS-4-SVC_AGENT_ROM_DOWN_REV : slot 17: mbus rom agent is down-rev (V3.48), suggest upgrade to current (V3.53). Use the "upgrade mbus" CLI in admin mode.
 

これに対応するには、次のコマンドを発行します。

RP/0/0/CPU0:Router# admin
RP/0/0/CPU0:Router(admin)# upgrade mbus location all
 
Upgrading the MBUS agent rom on all slots
RP/0/0/CPU0:July 12 13:37:25.967 : upgrade_mbus[65709]: %PLATFORM-MBUS-6-API_INFO_DUMP : download status
slot 0, DOWNLOAD_SUCCESS
RP/0/0/CPU0:July 12 13:37:43.718 : upgrade_mbus[65709]: %PLATFORM-MBUS-6-API_INFO_DUMP : download status
slot 0, PROGRAM_ROM SUCCESS
RP/0/0/CPU0:July 12 13:37:52.264 : upgrade_mbus[65709]: %PLATFORM-MBUS-6-API_INFO_DUMP : download status
slot 1, DOWNLOAD_SUCCESS
RP/0/0/CPU0:July 12 13:38:12.543 : upgrade_mbus[65709]: %PLATFORM-MBUS-6-API_INFO_DUMP : download status
slot 1, PROGRAM_ROM SUCCESS
Can not upgrade, slot 2 is empty.
RP/0/0/CPU0:July 12 13:38:21.060 : upgrade_mbus[65709]: %PLATFORM-MBUS-6-API_INFO_DUMP : download status
slot 3, DOWNLOAD_SUCCESS
RP/0/0/CPU0:July 12 13:38:31.452 : upgrade_mbus[65709]: %PLATFORM-MBUS-6-API_INFO_DUMP : download status
slot 3, PROGRAM_ROM SUCCESS
Slot 4 does not need upgrade.
Can not upgrade, slot 5 is empty.
 

ファブリック ダウンローダのアップグレード:例

次に、Cisco IOS XR ソフトウェアのインストール実行中、起動時に次のメッセージが表示された場合に、ファブリック ダウンローダ ファームウェアをアップグレードする例を示します。

RP/0/0/CPU0:Apr 1 07:17:08.495: sysldr[276]:%SYSLDR-4-DOWN_REV: slot 3: fabric-downloader is down-rev (V5.6), consult technical support. WARNING: Downrev fabloaders will result in long boot times.
RP/0/0/CPU0:Apr 1 07:17:08.980 : sysldr[276]: %SYSLDR-4-DOWN_REV : slot 4: fabric-downloader is down-rev (V5.6), consult technical support. WARNING: Downrev fabloaders will result in long boot times.
 

ファブリック ダウンローダのファームウェア バージョンが正しくない場合、起動プロセス中に、Cisco IOS XRソフトウェアによって上記のメッセージが表示されます。

これに対応するには、次のコマンドを発行します。

RP/0/0/CPU0:Router# admin
RP/0/0/CPU0:Router(admin)# upgrade ?
all upgrade all rom images on the LC
fabric-downloader upgrade the fabric-downloader on the LC
hw-module Upgrade h/w module
mbus mbus agent rom
rommon upgrade the rommon on the LC
 
RP/0/0/CPU0:Router(admin)# upgrade fabric-downloader all
This will take around 7-10 minutes for a full chassis.
Ensure that GSR is not power cycled during the upgrade.
Premature termination of this command may render the GSR inoperable.
Please consult the documentation for more information.
Continue ? [no]: yes
FL-VER: SysDB get failed for 16/fl_version
Fail to update Fab Loader Rom version in SysDb for 1
Downloading ALPHA fabric loader v6.4 to slot 3
========= Line Card (Slot 3) =========
Upgrading linecard fabric-downloader
Erasing sectors: eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
...
Programming image: ppppppppppppppppppppppppp
Verifying image: vvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvv
Upgraded linecard fabric-downloader successfully
Downloading ALPHA fabric loader v6.4 to slot 4
========= Line Card (Slot 4) =========
Upgrading linecard fabric-downloader
LC/0/4/CPU0:July 12 13:36:40.951 : lc_rom_upgrade[159]: %PLATFORM-UPGRADE-4-FABRI
C_UPGRADE : fabric-downloader upgrade is not required : flash version:6.4 >= new version:6.4
Linecard fabric-downloader upgrade is not required : Newer revision of fabric loader present in rom
 

Cisco IOS XRソフトウェアからCisco IOSへの復帰:例

次に、「Cisco IOS XRからCisco IOSへの復帰」の手順のステップ 4における出力例を示します。

RP/0/0/CPU0:Router(admin)# reload location all
 
Preparing system for backup. This may take a few minutes [done]
Proceed with reload? [confirm]
 
RP/0/0/CPU0:Jul 2 18:44:47.926 : sysldr[392]: %PLATFORM-SYSLDR-5-REST
ART_REQ : Accepted restart request for slot 2
RP/0/0/CPU0:Jul 2 18:44:47.974 : alphadisplay[103]: %PLATFORM-ALPHA_DISPLAY-6-CHANGE : Alpha display on node 0/2/CPU0 changed to BRDN in state default
RP/0/0/CPU0:Jul 2 18:44:47.980 : invmgr[214]: %PLATFORM-INVMGR-6-NODE_STATE_CHANGE : Node: 0/2/CPU0, state: BRINGDOWN
RP/0/0/CPU0:Jul 2 18:44:47.985 : invmgr[214]: %PLATFORM-INVMGR-6-NODE_STATE_CHANGE : Node: 0/2/0, state: UNKNOWN
RP/0/0/CPU0:Jul 2 18:44:47.989 : invmgr[214]: %PLATFORM-INVMGR-6-NODE_STATE_CHANGE : Node: 0/2/1, state: UNKNOWN
RP/0/0/CPU0::This node received reload command. Reloading in 5 secs
RP/0/0/CPU0:Jul 2 18:44:51.366 : invmgr[214]: %PLATFORM-INVMGR-6-NODE_STATE_CHANGE : Node: 0/2/0, state: UNKNOWN
RP/0/0/CPU0:Jul 2 18:44:51.374 : invmgr[214]: %PLATFORM-INVMGR-6-NODE_STATE_CHANGE : Node: 0/2/1, state: UNKNOWN
 
System Bootstrap, Version 12.0(20041108:104740) [ashp-cisp-rommon 1.16dev(0.1)] DEVELOPMENT SOFTWARE
Copyright (c) 1994-2004 by cisco Systems, Inc.
 
DRAM DIMM Slot 1: 2048M found, Slot 2: Empty
MPC7457 platform with 2097152 Kbytes of main memory
 

次に、「Cisco IOS XRからCisco IOSへの復帰」の手順のステップ 5における出力例を示します。

RP/0/0/CPU0:rommon# boot disk1:c12kprp-p-mz.120-32.SY2.bin
 
Self decompressing the image :
...
[OK]
Restricted Rights Legend
Use, duplication, or disclosure by the Government is
subject to restrictions as set forth in subparagraph
(c) of the Commercial Computer Software - Restricted
Rights clause at FAR sec. 52.227-19 and subparagraph
(c) (1) (ii) of the Rights in Technical Data and Computer
Software clause at DFARS sec. 252.227-7013.
Cisco Systems, Inc.
170 West Tasman Drive
San Jose, California 95134-1706
Cisco Internetwork Operating System Software
IOS (tm) GS Software (C12KPRP-P-M), Version 12.0(32)SY2, RELEASE SOFTWARE (fc1)
Technical Support: http://www.cisco.com/techsupport
Copyright (c) 1986-2006 by cisco Systems, Inc.
Compiled Fri 01-Dec-06 14:41 by wwsmith
Image text-base: 0x00010000, data-base: 0x05380000
cisco 12406/PRP (MPC7457) processor (revision 0x00) with 2097152K bytes of memory.
MPC7457 CPU at 1263Mhz, Rev 1.2, 512KB L2, 2048KB L3 Cache
Last reset from sw reset
Channelized E1, Version 1.0.
 
1 Route Processor Card
1 Clock Scheduler Card
3 Switch Fabric Cards
1 ISE 10G SPA Interface Card (12000-SIP-601)
3 Ethernet/IEEE 802.3 interface(s)
4 Packet over SONET network interface(s)
2043K bytes of non-volatile configuration memory.
 
1000944K bytes of ATA PCMCIA card at slot 0 (Sector size 512 bytes).
1000944K bytes of ATA PCMCIA card at slot 1 (Sector size 512 bytes).
65536K bytes of Flash internal SIMM (Sector size 256K).
SETUP: new interface POS2/0/0 placed in "shutdown" state
SETUP: new interface POS2/0/1 placed in "shutdown" state
SETUP: new interface POS2/0/2 placed in "shutdown" state
SETUP: new interface POS2/0/3 placed in "shutdown" state
Press RETURN to get started!
User Access Verification
Username: cisco
Password:
 

参考情報

関連資料

 

関連トピック
マニュアルのタイトル

Cisco IOS XR ソフトウェアへの移行の前提条件

最新リリースの『Release Notes for Cisco IOS XR Software』

Cisco IOS XR ソフトウェアの起動手順

『Cisco IOS XR Getting Started Guide』

各Cisco IOS ソフトウェアコンフィギュレーションをCisco IOS XR ソフトウェアコンフィギュレーションに手動で変換する手順

Converting Cisco IOS Configurations to Cisco IOS XR Configurations

ROM モニタの使用方法

『Cisco CRS-1 Carrier Router System Getting Started Guide』、Appendix-A:「ROM Monitor Guide」

技術サポート

 

説明
リンク

シスコのサポート Web サイトには、検索可能な多数の技術情報をはじめ、製品、テクノロジー、ソリューション、テクニカル ティップス、その他のツールへのリンクが含まれています。

Cisco.com の登録ユーザは、このページからより多くのコンテンツにログインできます。

http://www.cisco.com/techsupport