Cisco IOS XR セッション ボーダー コントローラ コンフィギュレーション ガイド Cisco IOS XR Software Release 3.5
リソース管理と SIP の統合
リソース管理と SIP の統合
発行日;2013/09/18 | 英語版ドキュメント(2013/05/14 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 6MB) | フィードバック

目次

リソース管理と SIP の統合

内容

リソース管理の統合に関する制約事項

リソース管理の統合に関する情報

その他の関連資料

関連資料

標準

MIB

RFC

シスコのテクニカル サポート

リソース管理と SIP の統合

RFC 3312 に従い、コール エンドポイントは、メディア ストリームのリソースがすべて予約されているかどうかを、そのストリームを使用する前に判別できます。この機能は、RSVP のように、個別の QoS シグナリングが使用される場合に便利です。この機能を実装するために、RFC 3312 は、メディア ストリームの詳細度に 3 つの新しい a= 行を定義しています。エンドポイントは、これらの行を使用して、新しい SDP を採用するための予約情報および前提条件を通知します。

リソース管理と SIP の統合サポートの機能履歴

 

リリース
変更内容

リリース 3.5.1

この機能は、Cisco XR 12000 シリーズ ルータで導入されました。

リソース管理の統合に関する制約事項

この機能を実装すると、SBC はメディア状態の報告または前提条件の生成を実行しません。前提条件が存在するかどうかを検出し、存在する場合は、必須の前提条件がすべて満たされているかどうかを調べるだけです。

この機能は SIP 限定機能であり、H.323 または SIP-H.323 インターワーキングではサポートされません。

RFC 3312 シグナリング プロシージャでは、必須の前提条件が満たされている場合に限り、メディアの再ネゴシエーションが行われます。

リソース管理の統合に関する情報

SIP メッセージの Require または Supported ヘッダー フィールドに前提条件タグが存在すると、SBC はメッセージのパススルーを許可します。また、SBC は、状態および前提条件を示す未修正 SDP のパススルーも許可します。

オファーの処理に失敗すると、基盤の SIP メッセージが拒否されるか、コールが廃棄されます。アンサーの処理に失敗すると、失敗の理由に関係なく、コールが廃棄されます。

その他の関連資料

次の各項では、SBC でのリソース管理の統合に関連する参考資料を示します。

関連資料

 

関連項目
マニュアル タイトル

Cisco IOS XR マスター コマンド リファレンス

『Cisco IOS XR Master Commands List』

Cisco IOS XR SBC インターフェイス コンフィギュレーション コマンド

『Cisco IOS XR Session Border Controller Command Reference』

Cisco IOS XR ソフトウェアを使用するルータを初回に起動し設定するための情報

『Cisco IOS XR Getting Started Guide』

Cisco IOS XR コマンド モード

『Cisco IOS XR Command Mode Reference』

標準

標準
タイトル

この機能でサポートされる新規の標準または変更された標準はありません。また、既存の標準のサポートは変更されていません。

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MIB

 

MIB
MIB のリンク

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Cisco IOS XR ソフトウェアを使用して MIB の場所を特定してダウンロードするには、次の URL にある Cisco MIB Locator を使用して、[Cisco Access Products] メニューからプラットフォームを選択します。

http://cisco.com/public/sw-center/netmgmt/cmtk/mibs.shtml

RFC

 

RFC
タイトル

RFC 3312

『Integration of Resource Management and Session Initiation Protocol (SIP)』

RFC 3261

『SIP: Session Initiation Protocol』

シスコのテクニカル サポート

 

説明
リンク

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http://www.cisco.com/en/US/support/index.html