音声とユニファイド コミュニケーション : Cisco Unity

Cisco Unity Release 8.x でサポートされる ハードウェアとソフトウェア、およびサポー ト ポリシー

Cisco Unity Release 8.x でサポートされるハードウェアとソフトウェア、およびサポート ポリシー
発行日;2012/01/21 | 英語版ドキュメント(2010/05/17 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

Cisco Unity Release 8.x でサポートされるハードウェアとソフトウェア、およびサポート ポリシー

パート 1:Cisco Unity 8.x との使用がサポートされるハードウェア

サポートされる電話システム連動

サポートされる IP 電話システム連動

PIMG または TIMG 装置を使用してサポートされる電話システム連動

サポートされるその他の電話システム連動

Cisco Unity Phone View との使用がサポートされる電話モデル

サポートされるオプション ハードウェア

サポートされないハードウェア

パート 2:Cisco Unity 8.x との使用がサポートされるオプション ソフトウェア

サポートされるアンチウイルス ソフトウェア

サポートされるファックス サーバ ソフトウェア

サポートされるモニタリング ソフトウェア

サポートされるその他のオプション ソフトウェア

サポートされないサードパーティ製ソフトウェア

AMIS ボイス メッセージング システムについてのサポート ポリシー

アンチウイルス ソフトウェアについてのサポート ポリシー

Apache Tomcat アップグレードについてのサポート ポリシー

バックアップ ソフトウェアについてのサポート ポリシー

ハードウェア仮想環境についてのサポート ポリシー

Microsoft Data Execution Prevention のサポート ポリシー

Microsoft サービス パックおよび更新プログラムについてのサポート ポリシー

モニタリング ソフトウェアについてのサポート ポリシー

オプション ソフトウェアについてのサポート ポリシー

ストレージ エリア ネットワークについてのサポート ポリシー

VPIM ボイス メッセージング システムについてのサポート ポリシー

Windows 自動更新についてのサポート ポリシー

互換性に関する情報

要件情報

Cisco Unity Release 8.x でサポートされるハードウェアとソフトウェア、およびサポート ポリシー

 

OL-21695-01-J

 

このドキュメントには、Cisco Unity バージョン 8.x システムとの使用がサポートされるハードウェアとソフトウェアの一覧、およびハードウェアとソフトウェアに関する Cisco Unity のサポート ポリシーを記載しています。次の 4 つのパートから構成されています。

「パート 1:Cisco Unity 8.x との使用がサポートされるハードウェア」

「パート 2:Cisco Unity 8.x との使用がサポートされるオプション ソフトウェア」

「パート 3:Cisco Unity のサポート ポリシー」

「パート 4:関連資料」

このドキュメントでサポート対象として記載されている以外のアプリケーションやサービス、または相互参照先のドキュメント内でサポートや要件の対象として記載されているアプリケーションやサービスは、Cisco Unity サーバでの実行はサポートされません。


) Cisco Unity の要件については、『System Requirements for Cisco Unity Release 8.x』を参照してください。このドキュメントは、http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/unity/8x/requirements/8xcusysreq.html から入手可能です。


サポートされる電話システム連動

Cisco Unity は、次の電話システムと連動します。

認定された IP 電話システム。次の「サポートされる IP 電話システム連動」の項を参照してください。

PIMG または TIMG 装置(メディア ゲートウェイ)と連動する、認定された電話システム。次の「PIMG または TIMG 装置を使用してサポートされる電話システム連動」の項を参照してください。

他の手段で連動する、認定されたその他の電話システム。次の「サポートされるその他の電話システム連動」の項を参照してください。

Cisco Unity では、複数の電話システムとの同時連動もサポートされます( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/unity/8x/integration/guide/multiple_integration/cuintmultiple.html から入手可能な『 Multiple Phone System Integration Guide for Cisco Unity 8.x 』を参照してください)。

サポートされる IP 電話システム連動

Cisco Unified Communications Manager

Cisco Unified Communications Manager Express

Cisco SIP Proxy Server


) システムを Cisco Unity の出荷時バージョンにアップグレードすると、現在使用中の Cisco SIP Proxy Server 連動がサポートされます。ただし、Cisco SIP Proxy Server はシスコから注文できません。


また、Cisco Unified CM 連動は、リモート サイトの Cisco IOS プラットフォームにインストールされた Survivable Remote Site Telephony(SRST)をサポートします。

Cisco Unified CM および Cisco Unified CM Express のサポート対象バージョンについては、次の連動タイプに応じて適切なドキュメントを参照してください。

SCCP Compatibility Matrix: Cisco Unity, the Cisco Unity-CM TSP, Cisco Unified Communications Manager, and Cisco Unified Communications Manager Express 』( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/unity/compatibility/matrix/cutspmtx.html

SIP Trunk Compatibility Matrix: Cisco Unity, Cisco Unified Communications Manager, and Cisco Unified Communications Manager Express 』( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/unity/compatibility/matrix/cusiptrunkmtx.html

PIMG または TIMG 装置を使用してサポートされる電話システム連動

表 1 に、Cisco Unity が PIMG または TIMG を使用して連動できる、サポートされる回線交換電話システムを示します。

 

表 1 PIMG または TIMG 装置を使用してサポートされる電話システム連動

電話システム
連動タイプ
サポートされるメディア ゲートウェイ
追加の必須コンポーネント1

マスター PIMG 装置へのシリアル データ リンク(SMDI、MCI、または MD-110 プロトコル)を提供する任意の電話システム

シリアル(SMDI、MCI、または MD-110)

アナログ PIMG 装置

RS-232 シリアル ケーブル(シスコから入手可能)

アナログ ケーブル

LAN または WAN 接続

マスター TIMG 装置へのシリアル データ リンク(SMDI、MCI、または MD-110 プロトコル)を提供する任意の電話システム

シリアル(SMDI、MCI、または MD-110)

TIMG 装置

RS-232 シリアル ケーブル(シスコから入手可能)

T1 ケーブル

LAN または WAN 接続

Avaya Definity G3

デジタル

デジタル PIMG 装置

デジタル ケーブル

LAN または WAN 接続

インバンド

TIMG 装置

T1 ケーブル

LAN または WAN 接続

Avaya Definity ProLogix

デジタル

デジタル PIMG 装置

デジタル ケーブル

LAN または WAN 接続

Avaya S8300、Avaya S8500、および Avaya S8700

デジタル

デジタル PIMG 装置

デジタル ケーブル

LAN または WAN 接続

Avaya S8500 および Avaya S8700

インバンド

TIMG 装置

T1 ケーブル

LAN または WAN 接続

Mitel SX-200

デジタル

デジタル Mitel PIMG 装置

デジタル ケーブル

LAN または WAN 接続

Mitel SX-2000

デジタル

デジタル Mitel PIMG 装置

デジタル ケーブル

LAN または WAN 接続

NEC NEAX 2400

デジタル

デジタル PIMG 装置

デジタル ケーブル

LAN または WAN 接続

Nortel Meridian 1(Succession、および SL 1 を含む)

デジタル

デジタル PIMG 装置

デジタル ケーブル

LAN または WAN 接続

Rolm 9751 9005

デジタル

デジタル(Rolm)PIMG 装置

デジタル ケーブル

LAN または WAN 接続

Rolm 9751 9006

デジタル

デジタル(Rolm)PIMG 装置

デジタル ケーブル

LAN または WAN 接続

Siemens Hicom 300 E(European)

DTMF

アナログ PIMG 装置

アナログ ケーブル

LAN または WAN 接続

Siemens Hicom 300 シリーズ(North American)

デジタル

デジタル PIMG 装置

デジタル ケーブル

LAN または WAN 接続

1.これらのコンポーネントの推奨事項および追加情報については、該当する『Cisco Unity integration guide』を参照してください。これらのドキュメントは、http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/products_installation_and_configuration_guides_list.html から入手可能です。

サポートされるその他の電話システム連動

表 2 に、Cisco Unity が連動できる、サポートされるその他の回線交換電話システムを示します。

 

表 2 サポートされるその他の電話システム連動

電話システム
連動タイプ
追加の必須コンポーネント2

QSIG-enabled 電話システム

IP

Cisco ISR ボイス ゲートウェイ

LAN 接続

QSIG または DPNSS 電話システム

IP

Cisco EGW 22003

LAN 接続

Syntegra ITS
(Cisco Unified CM との既存の連動が必要)

シリアル(SMDI)

RS-232 シリアル ケーブル
(シスコから入手可能)

Syntegra SMDI ゲートウェイ

VoIP 経由の QSIG E1/T1 接続

フェールオーバーのみ: 9 ピン モデム データ スプリッタ

2.これらのコンポーネントの推奨事項および追加情報については、該当する『Cisco Unity integration guide』を参照してください。これらのドキュメントは、http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/products_installation_and_configuration_guides_list.html から入手可能です。

3.システムを Cisco Unity の出荷時バージョンにアップグレードすると、現在使用中の Cisco EGW 2200 がサポートされます(このサポートは 2011 年 8 月 7 日まで継続します)。ただし、新規の Cisco Unity システム用には Cisco EGW 2200 を注文できません。

Cisco Unity Phone View との使用がサポートされる電話モデル

SIP および SCCP 電話の両方で、Cisco Unified IP Phone モデル 7941G、7941G-GE、7961G、7961G-GE、7970G、および 7971G-GE がサポートされます。さらに、8-3-4SR1 以降がロードされた電話で、Cisco Unified IP Phone モデル 7942G、7945G、7962G、7965G、および 7975G がサポートされます。

SCCP 電話では、7940G および 7960G モデルもサポートされます。

加入者が、一覧にない電話モデルで Phone View の使用に問題を抱えている場合は、その加入者に対して該当機能を無効にする必要があります。

Phone View は、電話 6901、6911、6921、6941、6961、7902G、7905G、7910G、7910G+SW、7912G、7920、および Cisco IP Communicator では機能しません。

サポートされるオプション ハードウェア

次のオプション ハードウェアは、Cisco Unity 8.x との使用がサポートされています。

システム バックアップ用のテープ ドライブ

Cisco Unity サーバにはテープオートローダも接続できますが、大容量のバックアップや復元に使用する場合は、専用のバックアップ サーバへのネットワーク バックアップを推奨します。

シリアル ケーブルで Cisco Unity に接続された無停電電源装置(UPS)。

同じ IP アドレスを共有する、耐障害性のための 2 つ以上の NIC(アクティブ-パッシブ構成)。

一般接続向けの Cisco Unity サーバ、特に Cisco Unity フェールオーバー ノード間のハートビート リンクには、ギガビット イーサネットをお勧めします。ただし必須ではありません。

次のアウトオブバンド管理カードは、Cisco Unity 8.x との使用がサポートされています。

Dell Remote Assistant Card バージョン 2.0 以降

Hewlett-Packard Integrated Lights Out(iLO)

Hewlett-Packard Remote Insight Lights-Out Edition のすべてのバージョン

IBM Remote Supervisor Adapter II のすべてのバージョン

「サポートされるその他のオプション ソフトウェア」も参照し、リモートから Cisco Unity サーバを再起動するための管理カードとの使用がサポートされるソフトウェアを確認してください。

サポートされないハードウェア

Cisco Unity との使用が認定されていないハードウェアは、Cisco Unity サーバでの使用やサーバへの接続がサポートされません。トラブルシューティングの際に、Cisco TAC から削除、接続解除、または無効化を求められます。

ストレージ エリア ネットワーキング(ファイバ チャネル、InfiniBand、IP パケット化などの、フレーム、パケット スイッチ ファブリックやネットワークを介するリモート データ ストレージ接続)。Cisco Unity サーバの一部である物理ディスク以外のディスクへの、Cisco Unity ソフトウェア、必須の Microsoft コンポーネント、および関連ログファイル(またはこれらのうちのいずれか)のインストールまたは再配置はサポートされません。

ストレージ エリア ネットワークへの Exchange のインストールのサポート情報については、「ストレージ エリア ネットワークについてのサポート ポリシー」を参照してください。

2 つ以上の負荷分散 NIC(アクティブ-アクティブ構成)用の複数 IP アドレス。アクティブ-パッシブ NIC 構成はサポートされます。

サポートされるアンチウイルス ソフトウェア

アンチウイルス ソフトウェアは、プロセッサの使用率、使用可能なメモリ量、およびディスク アクセス タイムに大きな影響を及ぼすことがあります。スキャンおよびバージョン アップグレードを業務時間外にスケジュールし、これらのアクティビティが Cisco Unity のパフォーマンスに与える影響を抑えることをお勧めします。

シスコでは、Cisco Unity 8.x に対して次のアンチウイルス ソフトウェアの使用を認定しています。

CA Anti-Virus for the Enterprise バージョン 8.0 以降(旧名称:eTrust Antivirus)

Computer Associates InoculateIT for Microsoft Windows

McAfee

ePolicy Orchestrator(ePolicy Orchestrator エージェントは、それが他のコンピュータへのアップデートの配信元としてではなく、アップデートの受け入れ側として構成されているときにだけ Cisco Unity サーバでの使用がサポートされます)

NetShield for Microsoft Windows

VirusScan Enterprise

Symantec

AntiVirus Corporate Edition

Norton AntiVirus for Microsoft Exchange

Norton AntiVirus for Microsoft Windows

Trend Micro

ScanMail for Microsoft Exchange

ServerProtect for Microsoft Windows

「アンチウイルス ソフトウェアについてのサポート ポリシー」も参照してください。

サポートされるファックス サーバ ソフトウェア

次のファックス サーバ ソフトウェアは、Exchange ゲートウェイと共にインストールされている場合に、Cisco Unity 8.x との使用がサポートされます。

Biscom FAXCOM for Microsoft Exchange バージョン 6.19 以降

Captaris RightFax バージョン 6.0 以降

Cisco Fax Server

Esker Faxgate バージョン 7 以降

Fenestrae Faxination バージョン 4 以降

Interstar Technologies LightningFAX バージョン 5.5 以降

Omtool Fax Sr. バージョン 3 以降

Optus FACSys バージョン 4.5 以降

Sagem Interstar XMediusFAX バージョン 4.0 以降

TOPCALL のすべてのバージョン

Cisco Unity 8.x との使用がサポートされているファックス サーバは、Exchange ゲートウェイがインストールされ、かつファックス ページあたりのイメージ ストリップを 1 つだけにするためにイメージを符号化した TIFF-F ファイル形式が使用されている環境では、VPIM との使用がサポートされます。

ファックス サーバに、ファックス カード、ファックス サーバ ソフトウェア、専用ファックス回線をインストールします。Cisco Unity サーバへのファックス ソフトウェアのインストールはサポートされません。サポートされるカードおよび連動方法については、ファックス サーバのドキュメントを参照してください。

サポートされるモニタリング ソフトウェア

シスコでは、Cisco Unity 8.x に対して次のモニタリング ソフトウェアの使用を認定しています。

Adiscon EventReporter

Concord SystemEDGE バージョン 4.1 以降

Hewlett-Packard OpenView(サポートされているすべての Cisco Unity ハードウェア プラットフォーム上の Cisco Unity、SQL Server、および Exchange の各サービスの IP モニタリングがサポートされます)

Microsoft

Management Console(MMC)

Network Provider Monitor

NetIQ VoIP Manager for Cisco Unity バージョン 2.0 以降(Cisco Unity サーバには、エージェントだけをインストールします)

「モニタリング ソフトウェアについてのサポート ポリシー」も参照してください。

サポートされるその他のオプション ソフトウェア

シスコでは、Cisco Unity 8.x に対して次のオプション ソフトウェアの使用を認定しています。

Adobe Acrobat Reader バージョン 4.0 以降

Donoma Software 製 GW-Unify Connector バージョン 2.01 以降

Hewlett-Packard Insight Manager。Cisco Unity サーバをリモートから再起動するために Hewlett-Packard Remote Insight Lights-Out Edition カードと連動する場合にサポートされます。

IBM Director。Cisco Unity サーバをリモートから再起動するために IBM Remote Supervisor Adapter II と連動する場合にサポートされます。

RSA Authentication Agent 6.0 for Microsoft Windows

Microsoft Windows Terminal Services

Cisco Unity サーバでターミナル サービスを使用する場合、いくつかの操作がサポートされません。詳細については、該当する Cisco Unity リリース ノートの「Limitations and Restrictions」の項を参照してください。リリース ノートは、 http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/prod_release_notes_list.html から入手可能です。

Unimax Second Nature バージョン 6.8 B0 以降

WinZip バージョン 7.0 以降

「オプション ソフトウェアについてのサポート ポリシー」も参照してください。

サポートされないサードパーティ製ソフトウェア

Cisco Unity との使用が認定されていないサードパーティ製ソフトウェアはサポートされません。トラブルシューティングの際に、Cisco TAC から削除を求められます。

Cisco Unity サーバ上のファックス ソフトウェアはサポートされません。

Cisco Unity サーバ上の Microsoft Outlook はサポートされません。

Cisco Unity サーバ上のソフトウェア RAID はサポートされません。


パート 3:Cisco Unity のサポート ポリシー

「AMIS ボイス メッセージング システムについてのサポート ポリシー」

「アンチウイルス ソフトウェアについてのサポート ポリシー」

「Apache Tomcat アップグレードについてのサポート ポリシー」

「バックアップ ソフトウェアについてのサポート ポリシー」

「ハードウェア仮想環境についてのサポート ポリシー」

「Microsoft Data Execution Prevention のサポート ポリシー」

「Microsoft サービス パックおよび更新プログラムについてのサポート ポリシー」

「モニタリング ソフトウェアについてのサポート ポリシー」

「オプション ソフトウェアについてのサポート ポリシー」

「ストレージ エリア ネットワークについてのサポート ポリシー」

「VPIM ボイス メッセージング システムについてのサポート ポリシー」

「Windows 自動更新についてのサポート ポリシー」

「パート 1:Cisco Unity 8.x との使用がサポートされるハードウェア」

「パート 2:Cisco Unity 8.x との使用がサポートされるオプション ソフトウェア」

「パート 4:関連資料」

AMIS ボイス メッセージング システムについてのサポート ポリシー

Cisco Unity 8.x with Microsoft Exchange は、Audio Messaging Interchange Specification アナログ(AMIS-a)プロトコルのバージョン 1 をサポートしています。このプロトコルでは、加入者は他のボイス メッセージング システムとボイス メッセージを交換できます。

シスコでは、お客様が AMIS Networking を使用して、Cisco Unity と AMIS-a バージョン 1 プロトコルに準拠するサードパーティ製ボイス メッセージング システムとの間でボイス メッセージを交換できることをサポート ポリシーにしています。


) 加入者のホームを Exchange 2007 にし、AMIS を使用して Cisco Unity を別のボイス メッセージング システムと連動する場合は、Cisco Unity Voice Connector for Microsoft Exchange のフォレストに Exchange 2003 または Exchange 2000 サーバを置く必要があります。AMIS Networking をサポートする Voice Connector のバージョンは、Exchange 2007 では使用できません。


Cisco Unity での AMIS の使用については、『 Networking Guide for Cisco Unity Release 8.x 』を参照してください。このドキュメントは、 http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/unity/8x/networking/guide/8xcunetx.html から入手可能です。

アンチウイルス ソフトウェアについてのサポート ポリシー

シスコのサポート ポリシーでは、お客様による Cisco Unity サーバへのサードパーティ製アンチウイルス ソフトウェアの導入を認めています。ただし、お客様(またはお客様のシステム統合パートナー)がこうした製品を導入する前に、Cisco Unity との相互運用性をテストし、実稼動環境で Cisco Unity と Cisco Unity サーバにロードされたサードパーティ製品との間で問題が生じるリスクを最小限に抑えることが期待されます。

問題が発生してお客様が Cisco TAC に連絡した場合には、Cisco TAC のエンジニアは、トラブルシューティングの過程で、Cisco Unity におけるこうしたサードパーティ製ソフトウェアの無効化、さらには削除を求めることがあります。サードパーティ製ソフトウェアと Cisco Unity との相互運用性が問題の根本原因であることが判明した場合は、Cisco Unity システムの機能を維持するために、相互運用性の問題が解決するまで、Cisco Unity におけるサードパーティ製ソフトウェアの無効化または削除が必要となります。

認定済みの Microsoft サービスパックを Cisco Unity サーバにインストールする場合は、Cisco Unity サーバにインストール予定の(あるいはインストール済みの)オプションのサードパーティ製ソフトウェアまたはハードウェアについても、該当するサービスパックをサポートしているかどうかを製造元に確認してください。

Apache Tomcat アップグレードについてのサポート ポリシー

Apache Tomcat ソフトウェアは、Cisco Unity ソフトウェアのインストール時に、自動的に Cisco Unity サーバにインストールされます。Tomcat ソフトウェアは Cisco Personal Communications Assistant(PCA)の機能を使用できるようにカスタマイズされているので、Tomcat ソフトウェアのアップデート バージョンを Apache の Web サイトからダウンロードして Cisco Unity サーバにインストールすることはサポートされていません。インストールした場合、Cisco PCA が正しく動作しなくなります。ただし、Tomcat ソフトウェア パッチのインストールはサポートされています。

バックアップ ソフトウェアについてのサポート ポリシー

シスコのサポート ポリシーでは、お客様による Cisco Unity サーバへのサードパーティ製バックアップ ソフトウェアの導入を認めています。ただし、お客様(またはお客様のシステム統合パートナー)がこうした製品を導入する前に、Cisco Unity との相互運用性をテストし、実稼動環境で Cisco Unity と Cisco Unity サーバにロードされたサードパーティ製品との間で問題が生じるリスクを最小限に抑えることが期待されます。

問題が発生してお客様が Cisco TAC に連絡した場合には、Cisco TAC のエンジニアは、トラブルシューティングの過程で、Cisco Unity におけるこうしたサードパーティ製ソフトウェアの無効化、さらには削除を求めることがあります。サードパーティ製ソフトウェアと Cisco Unity との相互運用性が問題の根本原因であることが判明した場合は、Cisco Unity システムの機能を維持するために、相互運用性の問題が解決するまで、Cisco Unity におけるサードパーティ製ソフトウェアの無効化または削除が必要となります。

認定済みの Microsoft サービスパックを Cisco Unity サーバにインストールする場合は、Cisco Unity サーバにインストール予定の(あるいはインストール済みの)オプションのサードパーティ製ソフトウェアまたはハードウェアについても、該当するサービスパックをサポートしているかどうかを製造元に確認してください。

Cisco Unity のバックアップについては、『 Maintenance Guide for Cisco Unity Release 8.x 』を参照してください。このドキュメントは、 http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/unity/8x/maintenance/guide/8xcumgx.html から入手可能です。

ハードウェア仮想環境についてのサポート ポリシー

Cisco Unity システムは、Unified Messaging または Voice Messaging 構成で仮想化できます。さらに次のことが可能です。

Unified Messaging 構成では、Microsoft がサポートするすべてのハードウェア仮想環境にインストールできます。Active Directory ドメイン コントローラ/グローバル カタログ サーバ(DC/GC)も、Microsoft がサポートする任意のハードウェア仮想環境にインストールできます(シスコはメッセージ ストア サーバや DC/GC に対するテクニカル サポートを提供しません)。

Voice Messaging 構成では、Exchange Server 2003 の Voice Mail Run-Time Edition(Active Directory インストール済みまたは未インストール)を使用する必要があります。Exchange および DC/GC は、ハードウェア仮想環境にインストールできません。

Cisco Unity フェールオーバー ペア内のサーバも含めて、仮想と非仮想マシンを混在して実行できます。

要件、推奨事項、ポリシー、およびパフォーマンス測定基準については、『 Design Guide for Cisco Unity Virtualization 』を参照してください。このドキュメントは、Cisco.com の http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/unity/virtualization_design/guide/cuvirtualdgx.html から入手可能です。

Microsoft Data Execution Prevention のサポート ポリシー

Cisco のサポート ポリシーでは、お客様による Microsoft Data Execution Prevention(DEP; データ実行防止)の導入を認めています。ただし、お客様の環境のいくつかにおいて、DEP が Cisco Unity サービスの開始を妨げたり、サービスのシャットダウンを引き起こすことが判明しています。問題が発生してお客様が Cisco TAC に連絡し、その問題の原因が DEP であると判明した場合には、Cisco TAC のエンジニアは、すべての Cisco Unity サービスの監視を除外するために DEP 監視ポリシーの修正を求めることがあります。

現在の DEP ポリシー設定を判断する方法およびこれらを再設定する方法については、Microsoft サポート技術情報の記事 KB875352 と KB912923 を参照してください。Cisco Unity サービスの一覧については、『 Reconfiguration and Upgrade Guide for Cisco Unity 8.x 』の付録「 Cisco Unity 8.x Services 」を参照してください。このドキュメントは、 http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/unity/8x/upgrade/guide/8xcurugx.html から入手可能です。

Microsoft サービス パックおよび更新プログラムについてのサポート ポリシー

Microsoft は、Windows、Exchange、SQL Server 2000、MSDE 2000、SQL Server 2005、SQL Server 2005 Express、Internet Explorer、および IIS についての更新プログラムを毎月提供しています。これらの更新プログラム(累積的なセキュリティ更新プログラム、セキュリティ更新プログラム、重要な更新プログラム、修正プログラム、ホット フィックスなどのさまざまな名称で知られています)は、特定の問題を修正する変更に制限されています。これらには、一般的な欠陥の修正や新しい機能は含まれていません。Microsoft がリリースする日をもって、シスコはこういったすべての Microsoft 更新プログラムを認定しています。社内のサーバ ソフトウェア メンテナンス ポリシーに従って、Cisco Unity サーバに更新を適用する時期を決定することをお勧めします。社内にポリシーが存在しない場合は、Microsoft の更新プログラムがリリースされ次第、サーバに適用することをお勧めします。Cisco TAC は、こういった更新プログラムがインストールされた Cisco Unity システムに対してサポートを提供します。

シスコは、Server Updates ウィザードを提供します。これを使用すると、Cisco Unity サーバにインストールされているソフトウェアに該当する Microsoft 更新プログラムが、自動的にインストールされます。詳細については、該当するバージョンの『 Software Installed by the Cisco Unity Server Updates Wizard 』を参照してください。このドキュメントは、 http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/prod_installation_guides_list.html から入手可能です。

Microsoft からサービス パックがリリースされることもあります。これらには通常の製品リリース以降の修正が含まれ、そのほとんどの修正はすでに更新プログラムとしてリリース済みのものです。サービス パックの範囲は広いので、Cisco Unity に悪影響を与えないことを確認するために、各サービス パックを詳細にテストする必要があります。新しいサービス パックがリリースされた場合、Cisco Unity との使用が認定されるまで、Cisco TAC はそのサービス パックをサポートしません。

認定されていないサービス パックをインストールしないでください。インストールした場合、それをアンインストールするまで Cisco TAC は問題解決を支援できません。

該当する Microsoft サービス パックのリリースから 60 日以内に、リリース済みの Cisco Unity バージョンにそのサービス パックを適用できるかどうかをシスコから発表します。適用できる場合、新しいサービス パックは、Cisco Unity に推奨されるサービス パックになります。

更新プログラムおよびサービス パックは、Cisco Unity 以外のサーバ、たとえば Exchange メール サーバに適用できます。シスコ製品とお客様のインフラストラクチャとの相互作用に関連して見つかった特定の問題を解決するものでない限り、シスコからは更新プログラムおよびサービス パックの適用を要求しません。メール サーバのサービス パックを適用する際は、組織内のすべてのメール サーバにそのサービス パック レベルを適用するという Microsoft のベスト プラクティスに従うことをお勧めします。メール サーバ、ドメイン コントローラ、グローバル カタログ サーバと同様に、クライアント PC およびボイス メール アクセス装置(PDA など)も、すべてお客様のインフラストラクチャとして考えることができます。

シスコは、Cisco Unity のメジャーおよびマイナー リリースに対して、任意の Microsoft コンポーネントについて最大 2 つのサービス パックを推奨します。後継のサービス パックがリリースされた場合、Cisco Unity の次のメジャーまたはマイナー リリースで、シスコは最も古いサービス パックを推奨から外します。

Cisco Unity との使用が推奨されるサービス パックとして認定されると、Cisco Unity の現在サポートされているすべてのバージョンでサポートされます。ただし、推奨されるサービス パックをサポートするために特定のシスコ製品バージョンが必要条件として記載されている場合を除きます。

モニタリング ソフトウェアについてのサポート ポリシー

シスコのサポート ポリシーでは、お客様による Cisco Unity サーバへのサードパーティ製モニタリング ソフトウェアの導入を認めています。ただし、お客様(またはお客様のシステム統合パートナー)がこうした製品を導入する前に、Cisco Unity との相互運用性をテストし、実稼動環境で Cisco Unity と Cisco Unity サーバにロードされたサードパーティ製品との間で問題が生じるリスクを最小限に抑えることが期待されます。

問題が発生してお客様が Cisco TAC に連絡した場合には、Cisco TAC のエンジニアは、トラブルシューティングの過程で、Cisco Unity におけるこうしたサードパーティ製ソフトウェアの無効化、さらには削除を求めることがあります。サードパーティ製ソフトウェアと Cisco Unity との相互運用性が問題の根本原因であることが判明した場合は、Cisco Unity システムの機能を維持するために、相互運用性の問題が解決するまで、Cisco Unity におけるサードパーティ製ソフトウェアの無効化または削除が必要となります。

認定済みの Microsoft サービスパックを Cisco Unity サーバにインストールする場合は、Cisco Unity サーバにインストール予定の(あるいはインストール済みの)オプションのサードパーティ製ソフトウェアまたはハードウェアについても、該当するサービスパックをサポートしているかどうかを製造元に確認してください。

オプション ソフトウェアについてのサポート ポリシー

シスコのサポート ポリシーでは、お客様による Cisco Unity サーバへのバックアップ用、モニタリング用、およびセキュリティ用サードパーティ製ソフトウェアの導入を認めています。ただし、お客様(またはお客様のシステム統合パートナー)がこうした製品を導入する前に、Cisco Unity との相互運用性をテストし、実稼動環境で Cisco Unity と Cisco Unity サーバにロードされたサードパーティ製品との間で問題が生じるリスクを最小限に抑えることが期待されます。

問題が発生してお客様が Cisco TAC に連絡した場合には、Cisco TAC のエンジニアは、トラブルシューティングの過程で、Cisco Unity におけるこうしたサードパーティ製ソフトウェアの無効化、さらには削除を求めることがあります。サードパーティ製ソフトウェアと Cisco Unity との相互運用性が問題の根本原因であることが判明した場合は、Cisco Unity システムの機能を維持するために、相互運用性の問題が解決するまで、Cisco Unity におけるサードパーティ製ソフトウェアの無効化または削除が必要となります。

認定済みの Microsoft サービスパックを Cisco Unity サーバにインストールする場合は、Cisco Unity サーバにインストール予定の(あるいはインストール済みの)オプションのサードパーティ製ソフトウェアまたはハードウェアについても、該当するサービスパックをサポートしているかどうかを製造元に確認してください。

ストレージ エリア ネットワークについてのサポート ポリシー

Unified Messaging 構成で Cisco Unity をインストールした場合、Microsoft がサポートする任意のストレージ エリア ネットワーク構成内に Microsoft Exchange メッセージ ストアを置くことができます(シスコはメッセージ ストア サーバに対するテクニカル サポートを提供しません)。

Voice Messaging 構成で Cisco Unity をインストールした場合、Exchange メッセージ ストアをストレージ エリア ネットワーク上に置くことはできません。

Cisco Unity データベースは、ストレージ エリア ネットワークに置くことはできません。

VPIM ボイス メッセージング システムについてのサポート ポリシー

Cisco Unity 8.x は、Voice Profile for Internet Mail(VPIM; インターネットメール用の音声プロファイル)バージョン 2 をサポートします。VPIM バージョン 2 では、他のボイス メッセージング システムとの間でのボイス メッセージ、ファックス、およびテキスト メッセージの交換が可能です。VPIM は、異なるディレクトリを使用する Cisco Unity サーバ間でのメッセージングにも使用できます。

Cisco Unity がネットワーク接続されるリモート ボイス メッセージング システムは、Cisco Unity サーバと同じ Exchange 組織に存在できません。

シスコでは、お客様が VPIM Networking を使用して、Cisco Unity と、Internet RFC 2421 に定義された VPIM バージョン 2 仕様に準拠するサードパーティ製ボイス メッセージング システムとの間でボイス メッセージを交換できることをサポート ポリシーにしています。適合性宣言および RFC 2421 VPIM v2 仕様については、Open Group(opengroup.org)VPIM Web サイトを参照してください。

Microsoft Exchange の設定によっては、VPIM Networking を Interoperability Gateway for Microsoft Exchange または Cisco Unity Voice Connector for Microsoft Exchange と連動して使用することが必要になる場合があります。


) ご使用の Cisco Unity バージョンおよび Exchange 構成でサポートされる Interoperability Gateway または Voice Connector の最新バージョンを使用することをお勧めします。VPIM の相互運用性に関する問題が発生してお客様が Cisco TAC に連絡した場合には、Cisco TAC のエンジニアは、サポートされる Interoperability Gateway または Voice Connector の最新バージョン(利用できる場合)へのアップグレードを求めることがあります。Cisco Unity VPIM ブリッジヘッド サーバと Interoperability Gateway または Voice Connector のサポートされるバージョンの組み合わせについては、『Networking Options Requirements for Cisco Unity』を参照してください。このドキュメントは、http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/unity/compatibility/matrix/cunetoptionsreqs.html から入手可能です。


VPIM ファックス符号化は、TIFF-F 仕様に基づいています。VPIM を使用した Cisco Unity での使用がサポートされるファックス サーバについては、「サポートされるファックス サーバ ソフトウェア」を参照してください。

Cisco Unity での VPIM の使用については、『 Networking Guide for Cisco Unity Release 8.x 』を参照してください。このドキュメントは、 http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/unity/8x/networking/guide/8xcunetx.html から入手可能です。

Windows 自動更新についてのサポート ポリシー

Windows Automatic Update(WAU; Windows 自動更新)は、[Notify Me Before Downloading Any Updates and Notify Me Again Before Installing Them on My Computer] オプションが選択されている場合に、Cisco Unity 8.x サーバでサポートされます(Cisco Unity Platform Configuration discs Revision 12 以降を使用して、Cisco Unity サーバのプラットフォームを構成すると、WAU は無効になります)。


注意 WAU は、更新プログラムのチェック用として構成するだけにとどめて、更新プログラムのインストール用には構成しないでください。Microsoft 更新プログラムのほとんどは、入手可能になったらすぐに、Cisco Unity サーバにインストールできますが、Microsoft サービスパックについては、Cisco Unity での使用が認定されている必要があります。WAU では、サービスパックとその他の更新プログラムを区別できません。


パート 4:関連資料

互換性に関する情報

互換性の詳細については、 http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/products_device_support_tables_list.html から入手可能な次のドキュメントを参照してください。

Compatibility Matrix: Cisco Unity and the Software on Subscriber Workstations

SCCP Compatibility Matrix: Cisco Unity, the Cisco Unity-CM TSP, Cisco Unified Communications Manager, and Cisco Unified Communications Manager Express

SIP Trunk Compatibility Matrix: Cisco Unity, Cisco Unified Communications Manager, and Cisco Unified Communications Manager Express

要件情報

要件情報については、 http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/prod_installation_guides_list.html から入手可能な次のドキュメントを参照してください。

Networking Options Requirements for Cisco Unity

System Requirements, and Supported Hardware and Software for Cisco Unity Bridge

System Requirements for Cisco Unity