マルチプロトコル ラベル スイッチング コンフィギュ レーション ガイド、Cisco IOS Release 15.1S
ISSU MPLS クライアント
ISSU MPLS クライアント
発行日;2012/01/31 | 英語版ドキュメント(2011/07/25 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 16MB) | フィードバック

目次

ISSU MPLS クライアント

機能情報の確認

目次

ISSU MPLS クライアントを使用するための前提条件

ISSU MPLS クライアントの制約事項

ISSU MPLS クライアントに関する情報

ISSU-Capable プロトコルおよびアプリケーション:クライアント

ISSU-Capable MPLS 機能セット

MPLS クライアントが In Service Software Upgrade をサポートできることを確認する方法

ISSU 中、差し迫ってきたラインカードの機能停止期間を判断するには

前提条件

MPLS クライアントに対する ISSU プロセスの確認

ISSU MPLS クライアントの設定例

MPLS LDP クライアントに対する ISSU プロセスの確認:例

MPLS VPN クライアントに対する ISSU プロセスの確認:例

MPLS VRF(「テーブル ID」)クライアントに対する ISSU プロセスの確認:例

MPLS LSD Label Manager HA クライアントに対する ISSU プロセスの確認:例

MPLS MFI Pull クライアントに対する ISSU プロセスの確認:例

MPLS MFI Push クライアントに対する ISSU プロセスの確認:例

MPLS LSPV Push クライアントに対する ISSU プロセスの確認:例

MPLS TE クライアントに対する ISSU プロセスの確認:例

その他の参考資料

関連資料

規格

MIB

RFC

シスコのテクニカル サポート

コマンド リファレンス

ISSU MPLS クライアントの機能情報

用語集

ISSU MPLS クライアント

MPLS アプリケーションは、In Service Software Upgrade(ISSU; インサービス ソフトウェア アップグレード)プロセス、および enhanced Fast Software Upgrade(eFSU)プロセスを使用してアップグレードできます。したがって、MPLS アプリケーションは ISSU の MPLS クライアントと見なされます。ISSU プロセスを使用すると、パケット転送を継続しながら ルータ レベルで Cisco IOS ソフトウェアをアップグレードまたは変更できます。 ラインカード レベルでは 、eFSU プロセスは、アクティブ Route Processor(RP; ルート プロセッサ)からスタンバイ RP への ISSU スイッチオーバーが起こる前に新しいラインカード イメージをロードすることにより、アップグレード中のラインカードのダウンタイムを最小限(30 ~ 90 秒間)に抑えます。

機能情報の確認

ご使用のソフトウェア リリースによっては、この章に記載されている機能の中に、一部サポートされていないものがあります。最新の機能情報と注意事項については、ご使用のプラットフォームとソフトウェア リリースに対応したリリース ノートを参照してください。このモジュールで説明される機能に関する情報、および各機能がサポートされるリリースの一覧については、「ISSU MPLS クライアントの機能情報」を参照してください。

プラットフォーム サポートと Cisco IOS および Catalyst OS ソフトウェア イメージ サポートに関する情報を入手するには、Cisco Feature Navigator を使用します。Cisco Feature Navigator には、 http://www.cisco.com/go/cfn からアクセスします。Cisco.com のアカウントは必要ありません。

ISSU MPLS クライアントを使用するための前提条件

アップグレードを実行する前に、操作の対象となるクライアントと、目的のスイッチオーバーとの間に 互換性がある ことを確認する必要があります。互換性があるかどうかを判断するには、「MPLS クライアントに対する ISSU プロセスの確認」に記載されているコマンドを使用します。

表 1 に説明されているとおり、アップグレード後のネットワークでクライアントが正常に動作するかどうかは、その他のクライアントとの互換性に左右されます。

表 1 MPLS クライアントの相互依存性

 

このクライアントは...
...このクライアントとの互換性がある場合のみ正常に機能する

「MPLS VPN」

LSD Label Manager High Availability

LDP

LSD Label Manager High Availability

VRF(「テーブル ID」)

LSD Label Manager High Availability

LSD Label Manager High Availability

ベース クライアント:Checkpointing Facility および Redundancy Facility

MFI Pull

XDR

MFI Push

XDR

OAM 内の LSPV Push

XDR

TE

ベース クライアント:

Checkpointing Facility および Redundancy Facility

MPLS TE High Availability

ISSU MPLS クライアントの制約事項

Cisco シリーズ 7600 ルータのラインカードは Minimum Disruption Restart(MDR)をサポートしていないため、eFSU を実行したときにリセットされます。この結果、IGP 隣接がフラップし(隣接ルートが一瞬、使用不可とアドバタイズされ、すぐに使用可能に戻る)、MPLS Traffic Engineering(TE; トラフィック エンジニアリング)トンネルがダウンします。したがって、eFSU 操作の後、TE トンネルが再シグナリングされ、再確立されるまで、最長 2 分間かかる可能性があります。

このため、eFSU を開始する前に、まず、Resource Reservation Protocol Graceful Restart(RSVP GR; リソース予約プロトコル グレースフル リスタート)フル モードをディセーブルにすることをお勧めします。このモードがディセーブルにされていない場合、RSVP は誤って TE トンネルの再確立を先延ばしにしておきながら、既存の TE トンネルの状態がリカバリされるまで待ちます。

eFSU プロセス中、個々のラインカードがどのくらいの期間、使用不可能になるかを確認するには、 show issu outage slot all コマンドを使用します(「ISSU 中、差し迫ってきたラインカードの機能停止期間を判断するには」を参照)。

ISSU MPLS クライアントに関する情報

MPLS クライアントの ISSU の調整状況を調べる前に、次の概念を理解しておく必要があります。

「ISSU-Capable プロトコルおよびアプリケーション:クライアント」

「ISSU-Capable MPLS 機能セット」

ここでは、ISSU および eFSU を通じた MPLS 関連アプリケーションのアップグレードについて説明します。これらの MPLS アプリケーションは ISSU の MPLS「クライアント」と見なされます。

ISSU および eFSU 手順全体については、『 Cisco IOS In Service Software Upgrade and Enhanced Fast Software Upgrade Process 』マニュアルを参照してください。

Cisco 7600 シリーズ ルータ上の eFSU 特有の情報については、『 Cisco 7600 Series Router Cisco IOS Software Configuration Guide, Release 12.2SR 』の「 ISSU and eFSU on Cisco 7600 Series Routers 」の章を参照してください。

ISSU-Capable プロトコルおよびアプリケーション:クライアント

ISSU プロセスを介してアップグレードできるプロトコルおよびアプリケーションは ISSU のクライアントと見なされます。これらには少なくとも次のプロトコルやアプリケーションが含まれます。

Address Resolution Protocol(ARP; アドレス解決プロトコル)

Asynchronous Transfer Mode(ATM; 非同期転送モード)

シスコ エクスプレス フォワーディング

Dynamic Host Configuration Protocol(DHCP)

EtherChannel:Port Aggregration Protocol(PagP; ポート集約プロトコル)、および Link Aggregration Control Protocol(LACP)

Frame Relay(FR; フレーム リレー)

Gateway Load Balancing Protocol(GLBP; ゲートウェイ ロード バランシング プロトコル)

High-Level Data Link Control(HDLC; ハイレベル データリンク コントロール)

Hot Standby Router Protocol(HSRP; ホットスタンバイ ルータ プロトコル)

IEEE 802.1x および 802.3af

Internet Group Management Protocol(IGMP; インターネット グループ管理プロトコル)スヌーピング

IP ホスト

Intermediate System-to-Intermediate System(IS-IS)

マルチプロトコル ラベル スイッチング(MPLS)

PPP およびマルチリンク PPP

ポート セキュリティ

Quality of Service(QoS; サービス品質)

Remote File System(RFS; リモート ファイル システム)バージョニング

Simple Network Management Protocol(SNMP; 簡易ネットワーク管理プロトコル)

Spanning Tree Protocol(STP; スパニング ツリー プロトコル)

ISSU-Capable MPLS 機能セット

MPLS テクノロジーでは、ISSU は、次の機能セットをクライアントとしてサポートしています。

Label Distribution Protocol(LDP; ラベル配布プロトコル)

MPLS Virtual Private Network(MPLS VPN; MPLS バーチャル プライベート ネットワーク)

VPN Routing and Forwarding(VRF; VPN ルーティングおよび転送)。別名「テーブル ID」クライアント。

ハイ アベイラビリティのための Label Switching Database Label Manager。通常、「LSD Label Manager for HA」と呼ばれます。

MPLS Forwarding Infrastructure Pull。「MFI Pull」と呼ばれます。

MPLS Forwarding Infrastructure Push。「MFI Push」と呼ばれます。

Cisco IOS Release 12.2(33)SRB1 以降のリリースでは、次の MPLS 機能も ISSU クライアントとしてサポートされます。

Operation, Administration, and Management(OAM; 操作、管理、メンテナンス)の Label Switched Path Verification Push。「LSPV Push」と呼ばれます。

TE

MPLS クライアントが In Service Software Upgrade をサポートできることを確認する方法

ここでは、次の手順について説明します。

「ISSU 中、差し迫ってきたラインカードの機能停止期間を判断するには」(必須)

「MPLS クライアントに対する ISSU プロセスの確認」(必須)

ISSU 中、差し迫ってきたラインカードの機能停止期間を判断するには

ISSU 中、差し迫ってきたラインカードの機能停止期間を判断するには、次の作業を実行します。

ISSU の間、ルータは、enhanced Fast Service Upgrade(eFSU)をサポートするラインカードにラインカード ソフトウェアをあらかじめロードします。その後、アクティブ プロセッサとスタンバイ プロセッサの間でスイッチオーバーが発生すると、あらかじめロードされた、新しいソフトウェアを使って、eFSU をサポートしているラインカードが再起動されます。これにより、アップグレード中の使用不能期間を最小限に抑えることができます。eFSU をサポートしていないラインカードはスイッチオーバー時にハード リセットされ、ラインカードの再起動後に、ソフトウェア イメージがロードされます。


) ISSU および eFSU を行うための手順全体については、『Cisco IOS In Service Software Upgrade and Enhanced Fast Software Upgrade Process』マニュアルを参照してください。


前提条件

Cisco IOS In Service Software Upgrade and Enhanced Fast Software Upgrade Process 』で説明されているとおり、スタンバイ プロセッサに新しい Cisco IOS ソフトウェアが正常にロードされたことを確認します。

手順の概要

1. enable

2. show issu outage slot all

手順の詳細

コマンドまたはアクション
目的

ステップ 1

enable

 

Router> enable

特権 EXEC モードをイネーブルにします。

プロンプトが表示されたら、パスワードを入力します。

ステップ 2

show issu outage slot all

 
Router# show issu outage slot all
 

issu runversion コマンドの使用により、eFSU がトリガーされたときに、個々のラインカードがダウンする最長期間を判断します。

次に、 show issu outage コマンドからの出力例を示します。

Router# show issu outage slot all
 
Slot # Card Type MDR Mode Max Outage Time
------ ------------------------------------- ----------- ---------------
1 CEF720 24 port 1000mb SFP WARM_RELOAD 300 secs
2 1-subslot SPA Interface Processor-600 WARM_RELOAD 300 secs
3 4-subslot SPA Interface Processor-400 WARM_RELOAD 300 secs

4 2+4 port GE-WAN RELOAD 360 secs

列「Max Outage Time」は、リストされている 4 種類のラインカード タイプそれぞれで予想される最長ダウンタイムを示します。


) 実行される eFSU がなく、issu runversion コマンドを使用した結果は ISSU のみである場合、このディスプレイの MDR Mode 列には、ラインカードそれぞれについて「NSF_RELOAD」と表示されます。これはアップグレード中にラインカードは再起動されず、ダウンタイムが発生しないことを示します。


ISSU コマンド シーケンス以外のところで show issu outage コマンドを入力した場合、このディスプレイの MDR Mode 列には「INVALID」と表示されます。

MPLS クライアントに対する ISSU プロセスの確認

特定の ISSU セッション中に、特定の MPLS クライアントを正常にアップグレードできることを確認するには、次の作業を実行します。この作業で使用されるコマンドは、ISSU MPLS クライアントに関するその他の詳細を表示するためにも使用できます。ただし、これらのコマンドは説明されているとおりの順序で入力する必要があります。

手順の概要

1. enable

2. show issu clients

3. show issu sessions clientID

4. show issu negotiated version sessionID

5. show issu negotiated capability sessionID

6. show issu message types clientID

手順の詳細

コマンドまたはアクション
目的

ステップ 1

enable

 

Router> enable

特権 EXEC モードをイネーブルにします。

プロンプトが表示されたら、パスワードを入力します。

ステップ 2

show issu clients

 

Router# show issu clients

現在、ISSU によりサポートされているネットワーク アプリケーションとプロトコルをリストします。

ステップ 3 および 6 で入力する必要のあるクライアント ID を調べるには、このコマンドを使用します。

ステップ 3

show issu sessions clientID

 

Router# show issu sessions 2002

特定のクライアントと、目的のアップグレードの間に互換性があるかどうかを表示します。

ステップ 4 および 5 で入力する必要のあるセッション ID を調べるには、このコマンドを使用します。

ステップ 4

show issu negotiated version sessionID

 
Router# show issu negotiated version 33

セッションでネゴシエーションされたメッセージ バージョンの詳細を表示します。

ステップ 5

show issu negotiated capability sessionID

 
Router# show issu negotiated capability 33

クライアント アプリケーションの能力に関するネゴシエーションの結果を表示します。

ステップ 6

show issu message types clientID

 

Router# show issu message types 2002

特定のクライアントによりサポートされているメッセージ フォーマット(「タイプ」)とバージョンを表示します。

ISSU MPLS クライアントの設定例

ここでは、次の設定例について説明します。

「MPLS LDP クライアントに対する ISSU プロセスの確認:例」

「MPLS VPN クライアントに対する ISSU プロセスの確認:例」

「MPLS VRF(「テーブル ID」)クライアントに対する ISSU プロセスの確認:例」

「MPLS LSD Label Manager HA クライアントに対する ISSU プロセスの確認:例」

「MPLS MFI Pull クライアントに対する ISSU プロセスの確認:例」

「MPLS MFI Push クライアントに対する ISSU プロセスの確認:例」

「MPLS LSPV Push クライアントに対する ISSU プロセスの確認:例」

「MPLS TE クライアントに対する ISSU プロセスの確認:例」

ISSU クライアントを調べるには、 show issu sessions コマンドを入力するときに、一意のクライアント ID を指定する必要があります。そのクライアント ID がわからない場合は、ユーザ EXEC モード、または特権 EXEC モードで show issu clients コマンドを入力します。この結果、次の例に示すように、ネットワークにある各 ISSU クライアントのクライアント ID およびクライアント名が 1 行に表示されます。

Router# show issu clients
 
Client_ID = 2, Client_Name = ISSU Proto client, Entity_Count = 1
Client_ID = 3, Client_Name = ISSU RF, Entity_Count = 1
Client_ID = 4, Client_Name = ISSU CF client, Entity_Count = 1
Client_ID = 5, Client_Name = ISSU Network RF client, Entity_Count = 1
Client_ID = 7, Client_Name = ISSU CONFIG SYNC, Entity_Count = 1
Client_ID = 8, Client_Name = ISSU ifIndex sync, Entity_Count = 1
Client_ID = 9, Client_Name = ISSU IPC client, Entity_Count = 1
Client_ID = 10, Client_Name = ISSU IPC Server client, Entity_Count = 1
Client_ID = 11, Client_Name = ISSU Red Mode Client, Entity_Count = 1
Client_ID = 12, Client_Name = ISSU EHSA services client, Entity_Count = 1
Client_ID = 100, Client_Name = ISSU rfs client, Entity_Count = 1
Client_ID = 110, Client_Name = ISSU ifs client, Entity_Count = 1
Client_ID = 1001, Client_Name = OC3POS-6, Entity_Count = 4
Client_ID = 1002, Client_Name = C10K ATM, Entity_Count = 1
Client_ID = 1003, Client_Name = C10K CHSTM1, Entity_Count = 1
Client_ID = 1004, Client_Name = C10K CT3, Entity_Count = 1
Client_ID = 1005, Client_Name = C10K GE, Entity_Count = 1
Client_ID = 1006, Client_Name = C10K ET, Entity_Count = 1
Client_ID = 1007, Client_Name = C10K CHE1T1, Entity_Count = 1
Client_ID = 1009, Client_Name = C10K MFE, Entity_Count = 1
Client_ID = 1010, Client_Name = C10K APS, Entity_Count = 1
Client_ID = 1013, Client_Name = C10K CARD OIR, Entity_Count = 1
Client_ID = 2002, Client_Name = CEF Push ISSU client, Entity_Count = 1
Client_ID = 2003, Client_Name = ISSU XDR client, Entity_Count = 1
Client_ID = 2004, Client_Name = ISSU SNMP client, Entity_Count = 1
Client_ID = 2005, Client_Name = ISSU HDLC Client, Entity_Count = 1
Client_ID = 2006, Client_Name = ISSU QoS client, Entity_Count = 1
Client_ID = 2007, Client_Name = ISSU LSD Label Mgr HA Client, Entity_Count = 1
Client_ID = 2008, Client_Name = ISSU Tableid Client, Entity_Count = 1
Client_ID = 2009, Client_Name = ISSU MPLS VPN Client, Entity_Count = 1
Client_ID = 2010, Client_Name = ARP HA, Entity_Count = 1
Client_ID = 2011, Client_Name = ISSU LDP Client, Entity_Count = 1
Client_ID = 2012, Client_Name = ISSU HSRP Client, Entity_Count = 1
Client_ID = 2013, Client_Name = ISSU ATM Client, Entity_Count = 1
Client_ID = 2014, Client_Name = ISSU FR Client, Entity_Count = 1
Client_ID = 2015, Client_Name = ISSU REDSSOC client, Entity_Count = 1
Client_ID = 2019, Client_Name = ISSU TCP client, Entity_Count = 1
Client_ID = 2020, Client_Name = ISSU BGP client, Entity_Count = 1
Client_ID = 2021, Client_Name = XDR Int Priority ISSU client, Entity_Count = 1
Client_ID = 2022, Client_Name = XDR Proc Priority ISSU client, Entity_Count = 1
Client_ID = 2023, Client_Name = FIB HWIDB ISSU client, Entity_Count = 1
Client_ID = 2024, Client_Name = FIB IDB ISSU client, Entity_Count = 1
Client_ID = 2025, Client_Name = FIB HW subblock ISSU client, Entity_Count = 1
Client_ID = 2026, Client_Name = FIB SW subblock ISSU client, Entity_Count = 1
Client_ID = 2027, Client_Name = Adjacency ISSU client, Entity_Count = 1
Client_ID = 2028, Client_Name = FIB IPV4 ISSU client, Entity_Count = 1
Client_ID = 2030, Client_Name = MFI Pull ISSU client, Entity_Count = 1
Client_ID = 2031, Client_Name = MFI Push ISSU client, Entity_Count = 1
Client_ID = 2051, Client_Name = ISSU CCM Client, Entity_Count = 1
Client_ID = 2052, Client_Name = ISSU PPP SIP CCM Client, Entity_Count = 1
Client_ID = 2053, Client_Name = ISSU MPLS TE Client, Entity_Count = 1
Client_ID = 2054, Client_Name = ISSU process client, Entity_Count = 1
Client_ID = 2089, Client_Name = MPLS LSPV Push client, Entity_Count = 1
.
.
.
.
Base Clients:
Client_Name = ISSU Proto client
Client_Name = ISSU RF
Client_Name = ISSU CF client
Client_Name = ISSU Network RF client
Client_Name = ISSU CONFIG SYNC
Client_Name = ISSU ifIndex sync
Client_Name = ISSU IPC client
Client_Name = ISSU IPC Server client
Client_Name = ISSU Red Mode Client
Client_Name = ISSU EHSA services client
Client_Name = ISSU rfs client
Client_Name = ISSU ifs client
Client_Name = ISSU EM client
Client_Name = ISSU Platform Medialayer Client
Client_Name = ISSU FM Client
Client_Name = ISSU TCAM Manager Client
Client_Name = ISSU L2 Cmn Client
Client_Name = ISSU L3 Manager HA Client
Client_Name = ISSU L3 Manager Client
Client_Name = ISSU CFIB BASE Client
Client_Name = ISSU PF CONFIG SYNC Client
Client_Name = ISSU MLS CEF Client
Client_Name = ISSU Cat6k Logger Client

MPLS LDP クライアントに対する ISSU プロセスの確認:例

この例では、LDP クライアントの ISSU プロセスを検証する方法を示します。

最初のコマンドは、LDP クライアント ソフトウェアの旧バージョンと新バージョンの間に互換性があり、ISSU を使用できるかどうかを示します。

Router# show issu sessions 2011
 
---------------------------------------------------------------------
Client_ID = 2011, Entity_ID = 1 :
 
*** Session_ID = 46, Session_Name = LDP Session :
 
Peer Peer Negotiate Negotiated Cap Msg Session
UniqueID Sid Role Result GroupID GroupID Signature
4 34 PRIMARY COMPATIBLE 1 1 0
(no policy)
 
Negotiation Session Info for This Message Session:
Nego_Session_ID = 46
Nego_Session_Name = LDP Session
Transport_Mtu = 3948
 

ネゴシエーションされたメッセージ バージョンを表示するには、ここで、前のコマンドの出力に表示されているセッション ID を次のコマンドに入力します。

Router# show issu negotiated version 46
 
Session_ID = 46 :
Message_Type = 1, Negotiated_Version = 2, Message_MTU = 20
Message_Type = 2, Negotiated_Version = 2, Message_MTU = 20
Message_Type = 3, Negotiated_Version = 2, Message_MTU = 4
 

続けて、次のコマンドに同じセッション ID を入力し、能力のネゴシエーション結果を表示することができます。

Router# show issu negotiated capability 46
 
Session_ID = 46 :
Negotiated_Cap_Entry = 1
 

最後に、このクライアントでサポートされているメッセージのタイプとバージョンを表示するには、次のコマンドにクライアント ID を入力します。

Router# show issu message types 2011
 
---------------------------------------------------------------------
Client_ID = 2011, Entity_ID = 1 :
Message_Type = 1, Version_Range = 2 ~ 2
Message_Ver = 2, Message_Mtu = 20
Message_Type = 2, Version_Range = 2 ~ 2
Message_Ver = 2, Message_Mtu = 20
Message_Type = 3, Version_Range = 2 ~ 2
Message_Ver = 2, Message_Mtu = 4

MPLS VPN クライアントに対する ISSU プロセスの確認:例

この例では、MPLS VPN クライアントの ISSU プロセスを検証する方法を示します。

最初のコマンドは、VPN クライアント ソフトウェアの旧バージョンと新バージョンの間に互換性があり、ISSU を使用できるかどうかを示します。

Router# show issu sessions 2009
 
---------------------------------------------------------------------
Client_ID = 2009, Entity_ID = 1 :
 
*** Session_ID = 39, Session_Name = MPLS VPN ISSU Session :
 
Peer Peer Negotiate Negotiated Cap Msg Session
UniqueID Sid Role Result GroupID GroupID Signature
3 33 PASSIVE COMPATIBLE 1 1 0
(no policy)
 
Negotiation Session Info for This Message Session:
Nego_Session_ID = 39
Nego_Session_Name = MPLS VPN ISSU Session
Transport_Mtu = 3980

 

ネゴシエーションされたメッセージ バージョンを表示するには、ここで、前のコマンドの出力に表示されているセッション ID を次のコマンドに入力します。

Router# show issu negotiated version 39
 
Session_ID = 39 :
Message_Type = 1, Negotiated_Version = 1, Message_MTU = 32

 

続けて、次のコマンドに同じセッション ID を入力し、能力のネゴシエーション結果を表示することができます。

Router# show issu negotiated capability 39
 
Session_ID = 39 :
Negotiated_Cap_Entry = 1
 

最後に、このクライアントでサポートされているメッセージのタイプとバージョンを表示するには、次のコマンドにクライアント ID を入力します。

Router# show issu message types 2009
 
---------------------------------------------------------------------
Client_ID = 2009, Entity_ID = 1 :
Message_Type = 1, Version_Range = 1 ~ 1
Message_Ver = 1, Message_Mtu = 32
 

MPLS VRF(「テーブル ID」)クライアントに対する ISSU プロセスの確認:例

この例では、MPLS VRF(「テーブル ID」)クライアントの ISSU プロセスを検証する方法を示します。

最初のコマンドは、VRF クライアント ソフトウェアの旧バージョンと新バージョンの間に互換性があり、ISSU を使用できるかどうかを示します。

Router# show issu sessions 2008
 
---------------------------------------------------------------------
Client_ID = 2008, Entity_ID = 1 :
 
*** Session_ID = 19, Session_Name = TABLEID ISSU CF :
 
Peer Peer Negotiate Negotiated Cap Msg Session
UniqueID Sid Role Result GroupID GroupID Signature
4 13 PRIMARY COMPATIBLE 1 1 0
(no policy)
 
Negotiation Session Info for This Message Session:
Nego_Session_ID = 19
Nego_Session_Name = TABLEID ISSU CF
Transport_Mtu = 3948
 

ネゴシエーションされたメッセージ バージョンを表示するには、ここで、前のコマンドの出力に表示されているセッション ID を次のコマンドに入力します。

Router# show issu negotiated version 19
 
Session_ID = 19 :
Message_Type = 1, Negotiated_Version = 1, Message_MTU = 44
Message_Type = 2, Negotiated_Version = 1, Message_MTU = 4
 

続けて、次のコマンドに同じセッション ID を入力し、能力のネゴシエーション結果を表示することができます。

Router# show issu negotiated capability 19
 
Session_ID = 19 :
Negotiated_Cap_Entry = 1
 

最後に、このクライアントでサポートされているメッセージのタイプとバージョンを表示するには、次のコマンドにクライアント ID を入力します。

Router# show issu message types 2008
 
---------------------------------------------------------------------
Client_ID = 2008, Entity_ID = 1 :
Message_Type = 1, Version_Range = 1 ~ 1
Message_Ver = 1, Message_Mtu = 44
Message_Type = 2, Version_Range = 1 ~ 1
Message_Ver = 1, Message_Mtu = 4
 

MPLS LSD Label Manager HA クライアントに対する ISSU プロセスの確認:例

この例では、MPLS LSD Label Manager HA クライアントの ISSU プロセスを検証する方法を示します。

最初のコマンドは、LSD クライアント ソフトウェアの旧バージョンと新バージョンの間に互換性があり、ISSU を使用できるかどうかを示します。

Router# show issu sessions 2007
 
---------------------------------------------------------------------
Client_ID = 2007, Entity_ID = 1 :
 
*** Session_ID = 40, Session_Name = lsd_ha :
 
Peer Peer Negotiate Negotiated Cap Msg Session
UniqueID Sid Role Result GroupID GroupID Signature
4 30 PRIMARY COMPATIBLE 1 1 0
(policy)
 
Negotiation Session Info for This Message Session:
Nego_Session_ID = 40
Nego_Session_Name = lsd_ha
Transport_Mtu = 3948
Compat_Result: raw_result = COMPATIBLE, policy_result = COMPATIBLE

 

ネゴシエーションされたメッセージ バージョンを表示するには、ここで、前のコマンドの出力に表示されているセッション ID を次のコマンドに入力します。

Router# show issu negotiated version 40
 
Session_ID = 40 :
Message_Type = 1, Negotiated_Version = 2, Message_MTU = 8

 

続けて、次のコマンドに同じセッション ID を入力し、能力のネゴシエーション結果を表示することができます。

Router# show issu negotiated capability 40
 
---------------------------------------------------
Client_ID = 2007, Entity_ID = 1, Session_ID = 40 :
Negotiated_Cap_Entry = 1

 

最後に、このクライアントでサポートされているメッセージのタイプとバージョンを表示するには、次のコマンドにクライアント ID を入力します。

Router# show issu message types 2007
 
---------------------------------------------------------------------
Client_ID = 2007, Entity_ID = 1 :
Message_Type = 1, Version_Range = 1 ~ 2
Message_Ver = 1, Message_Mtu = 12
Message_Ver = 2, Message_Mtu = 8

MPLS MFI Pull クライアントに対する ISSU プロセスの確認:例

この例では、MPLS MFI Pull クライアントの ISSU プロセスを検証する方法を示します。

最初のコマンドは、MFI Pull クライアント ソフトウェアの旧バージョンと新バージョンの間に互換性があり、ISSU を使用できるかどうかを示します。

Router# show issu sessions 2030
 
---------------------------------------------------------------------
Client_ID = 2030, Entity_ID = 1 :
 
*** Session_ID = 131073, Session_Name = MFI Pull (6):
 
Peer Peer Negotiate Negotiated Cap Msg Session
UniqueID Sid Role Result GroupID GroupID Signature
7 35 PRIMARY COMPATIBLE 1 1 0
(no policy)
 
Negotiation Session Info for This Message Session:
Nego_Session_ID = 131073
Nego_Session_Name = MFI Pull (6)
Transport_Mtu = 4056
 
 

ネゴシエーションされたメッセージ バージョンを表示するには、ここで、前のコマンドの出力に表示されているセッション ID を次のコマンドに入力します。

Router# show issu negotiated version 131073
 
Session_ID = 131073:
Message_Type = 1006, Negotiated_Version = 1, Message_MTU = 4
Message_Type = 3003, Negotiated_Version = 1, Message_MTU = 12
 
 

続けて、次のコマンドに同じセッション ID を入力し、能力のネゴシエーション結果を表示することができます。

Router# show issu negotiated capability 131073
 
Session_ID = 131073 :
Negotiated_Cap_Entry = 1
 
 

最後に、このクライアントでサポートされているメッセージのタイプとバージョンを表示するには、次のコマンドにクライアント ID を入力します。

Router# show issu message types 2030
 
---------------------------------------------------------------------
Client_ID = 2030, Entity_ID = 1 :
Message_Type = 1006, Version_Range = 1 ~ 1
Message_Ver = 1, Message_Mtu = 4
Message_Type = 2004, Version_Range = 1 ~ 1
Message_Ver = 1, Message_Mtu = 12
 

MPLS MFI Push クライアントに対する ISSU プロセスの確認:例

この例では、MPLS MFI Push クライアントの ISSU プロセスを検証する方法を示します。

最初のコマンドは、MFI Push クライアント ソフトウェアの旧バージョンと新バージョンの間に互換性があり、ISSU を使用できるかどうかを示します。

Router# show issu sessions 2031
 
---------------------------------------------------------------------
Client_ID = 2031, Entity_ID = 1 :
 
*** Session_ID = 196646, Session_Name = MFI Push (6):
 
Peer Peer Negotiate Negotiated Cap Msg Session
UniqueID Sid Role Result GroupID GroupID Signature
7 36 PRIMARY COMPATIBLE 1 1 0
(no policy)
 
Negotiation Session Info for This Message Session:
Nego_Session_ID = 196646
Nego_Session_Name = MFI Push (6)
Transport_Mtu = 4056
 
 

ネゴシエーションされたメッセージ バージョンを表示するには、ここで、前のコマンドの出力に表示されているセッション ID を次のコマンドに入力します。

Router# show issu negotiated version 196646
 
Session_ID = 196646:
Message_Type = 101, Negotiated_Version = 1, Message_MTU = 17
Message_Type = 105, Negotiated_Version = 1, Message_MTU = 31
 
 

続けて、次のコマンドに同じセッション ID を入力し、能力のネゴシエーション結果を表示することができます。

Router# show issu negotiated capability 196646
 
Session_ID = 196646 :
Negotiated_Cap_Entry = 1
 
 

最後に、このクライアントでサポートされているメッセージのタイプとバージョンを表示するには、次のコマンドにクライアント ID を入力します。

Router# show issu message types 2031
 
---------------------------------------------------------------------
Client_ID = 2031, Entity_ID = 1 :
Message_Type = 5002, Version_Range = 1 ~ 2
Message_Ver = 1, Message_Mtu = 10
Message_Type = 5018, Version_Range = 1 ~ 1
Message_Ver = 1, Message_Mtu = 39

MPLS LSPV Push クライアントに対する ISSU プロセスの確認:例

この例では、MPLS LSPV Push クライアントの ISSU プロセスを検証する方法を示します。

最初のコマンドは、LSPV Push クライアント ソフトウェアの旧バージョンと新バージョンの間に互換性があり、ISSU を使用できるかどうかを示します。

Router# show issu sessions 2089
 
---------------------------------------------------------------------
Client_ID = 2089, Entity_ID = 1 :
 
*** Session_ID = 45, Session_Name = MPLS LSPV Push (6 ):
 
Peer Peer Negotiate Negotiated Cap Msg Session
UniqueID Sid Role Result GroupID GroupID Signature
7 36 PRIMARY COMPATIBLE 1 1 0
(no policy)
 
Negotiation Session Info for This Message Session:
Nego_Session_ID = 45
Nego_Session_Name = MPLS LSPV Push ( 6)
Transport_Mtu = 1438
 

ネゴシエーションされたメッセージ バージョンを表示するには、ここで、前のコマンドの出力に表示されているセッション ID を次のコマンドに入力します。

Router# show issu negotiated version 45
 
Session_ID = 45:
Message_Type = 0, Negotiated_Version = 1, Message_MTU = 74
Message_Type = 1, Negotiated_Version = 1, Message_MTU = 120
Message_Type = 2, Negotiated_Version = 1, Message_MTU = 120
Message_Type = 3, Negotiated_Version = 1, Message_MTU = 5122
Message_Type = 4, Negotiated_Version = 1, Message_MTU = 6
 

続けて、次のコマンドに同じセッション ID を入力し、能力のネゴシエーション結果を表示することができます。

Router# show issu negotiated capability 45
 
Session_ID = 45:
Cap_Type = 0 Cap_Result = 1 No cap value assigned
 

最後に、このクライアントでサポートされているメッセージのタイプとバージョンを表示するには、次のコマンドにクライアント ID を入力します。

Router# show issu message types 2089
 
---------------------------------------------------------------------
Client_ID = 2089, Entity_ID = 1 :
Message_Type = 0, Version_Range = 1 ~ 1
Message_Ver = 1, Message_Mtu = 74
Message_Type = 1, Version_Range = 1 ~ 1
Message_Ver = 1, Message_Mtu = 120
Message_Type = 2, Version_Range = 1 ~ 1
Message_Ver = 1, Message_Mtu = 120
Message_Type = 3, Version_Range = 1 ~ 1
Message_Ver = 1, Message_Mtu = 5122
Message_Type = 4, Version_Range = 1 ~ 1
Message_Ver = 1, Message_Mtu = 6
 

MPLS TE クライアントに対する ISSU プロセスの確認:例

この例では、MPLS TE クライアントの ISSU プロセスを検証する方法を示します。

最初のコマンドは、TE クライアント ソフトウェアの旧バージョンと新バージョンの間に互換性があり、ISSU を使用できるかどうかを示します。

Router# show issu sessions 2053
 
---------------------------------------------------------------------
Client_ID = 2053, Entity_ID = 1 :
 
*** Session_ID = 84, Session_Name = RSVP HA Session :
 
Peer Peer Negotiate Negotiated Cap Msg Session
UniqueID Sid Role Result GroupID GroupID Signature
22 94 PRIMARY COMPATIBLE 1 1 0
(no policy)
 
Negotiation Session Info for This Message Session:
Nego_Session_ID = 84
Nego_Session_Name = RSVP HA Session
Transport_Mtu = 1392

 

ネゴシエーションされたメッセージ バージョンを表示するには、ここで、前のコマンドの出力に表示されているセッション ID を次のコマンドに入力します。

Router# show issu negotiated version 84
 
Session_ID = 84 :
Message_Type = 1, Negotiated_Version = 2, Message_MTU = 1024

 

続けて、次のコマンドに同じセッション ID を入力し、能力のネゴシエーション結果を表示することができます。

Router# show issu negotiated capability 84
 
Session_ID = 84 :
Cap_Type = 0, Cap_Result = 1 No cap value assigned

 

最後に、このクライアントでサポートされているメッセージのタイプとバージョンを表示するには、次のコマンドにクライアント ID を入力します。

Router# show issu message types 2053
 
---------------------------------------------------------------------
Client_ID = 2053, Entity_ID = 1 :
Message_Type = 1, Version_Range = 1 ~ 2
Message_Ver = 1, Message_Mtu = 1024
Message_Ver = 2, Message_Mtu = 1024

その他の参考資料

次の項では、ISSU MPLS クライアント機能に関連した関連資料を示します。

関連資料

関連項目
参照先

ISSU および eFSU 手順

『Cisco IOS In Service Software Upgrade and Enhanced Fast Software Upgrade Process』

Cisco 7600 シリーズ ルータの I SSU および eFSU

Cisco 7600 Series Router Cisco IOS Software Configuration Guide

規格

規格
タイトル

なし

--

MIB

MIB
MIB リンク

なし

選択したプラットフォーム、Cisco IOS リリース、および機能セットの MIB の場所を検索しダウンロードするには、次の URL にある Cisco MIB Locator を使用します。

http://www.cisco.com/go/mibs

RFC

RFC
タイトル

なし

--

シスコのテクニカル サポート

説明
リンク

右の URL にアクセスして、シスコのテクニカル サポートを最大限に活用してください。

以下を含むさまざまな作業にこの Web サイトが役立ちます。
・テクニカル サポートを受ける
・ソフトウェアをダウンロードする
・セキュリティの脆弱性を報告する、またはシスコ製品のセキュリティ問題に対する支援を受ける
・ツールおよびリソースへアクセスする
- Product Alert の受信登録
- Field Notice の受信登録
- Bug Toolkit を使用した既知の問題の検索
・Networking Professionals(NetPro)コミュニティで、技術関連のディスカッションに参加する
・トレーニング リソースへアクセスする
・TAC Case Collection ツールを使用して、ハードウェアや設定、パフォーマンスに関する一般的な問題をインタラクティブに特定および解決する

この Web サイト上のツールにアクセスする際は、Cisco.com のログイン ID およびパスワードが必要です。

http://www.cisco.com/en/US/support/index.html

コマンド リファレンス

次のコマンドは、この章に記載されている機能または機能群において、新たに導入または変更されたものです これらのコマンドの詳細については、『 Cisco IOS MPLS Command Reference 』( http://www.cisco.com/en/US/docs/ios/mpls/command/reference/mp_book.html )を参照してください。Cisco IOS の全コマンドを参照する場合は、Command Lookup Tool( http://tools.cisco.com/Support/CLILookup )を使用してください。

show issu clients

show issu entities

show issu message types

show issu negotiated

show issu outage

show issu sessions

ISSU MPLS クライアントの機能情報

表 2 に、この機能のリリース履歴を示します。

ご使用の Cisco IOS ソフトウェア リリースによっては、コマンドの中に一部使用できないものがあります。特定のコマンドのリリース情報については、コマンド リファレンス マニュアルを参照してください。

プラットフォーム サポートとソフトウェア イメージ サポートに関する情報を入手するには、Cisco Feature Navigator を使用します。Cisco Feature Navigator を使用すると、Cisco IOS および Catalyst OS ソフトウェア イメージがサポートする特定のソフトウェア リリース、機能セット、またはプラットフォームを確認できます。Cisco Feature Navigator には、 http://www.cisco.com/go/cfn からアクセスします。Cisco.com のアカウントは必要ありません。


表 2 には、一連の Cisco IOS ソフトウェア リリースのうち、特定の機能が初めて導入された Cisco IOS ソフトウェア リリースだけが記載されています。特に明記していないかぎり、その Cisco IOS ソフトウェア リリース トレインの以降のリリースでもその機能はサポートされます。


 

表 2 ISSU MPLS クライアントの機能情報

機能名
リリース
機能情報

ISSU MPLS クライアント

12.2(28)SB
12.2(33) SRB-1

MPLS アプリケーションは、In Service Software Upgrade(ISSU; インサービス ソフトウェア アップグレード)プロセス、および enhanced Fast Software Upgrade(eFSU)プロセスを使用してアップグレードできます。したがって、MPLS アプリケーションは ISSU の MPLS クライアントと見なされます。ISSU プロセスを使用すると、パケット転送を継続しながら ルータ レベルで Cisco IOS ソフトウェアをアップグレードまたは変更できます。 ラインカード レベルでは 、eFSU プロセスは、アクティブ Route Processor(RP; ルート プロセッサ)からスタンバイ RP への ISSU スイッチオーバーが起こる前に新しいラインカード イメージをロードすることにより、アップグレード中のラインカードのダウンタイムを最小限(30 ~ 90 秒間)に抑えます。

この ISSU 機能は、12.2(28)SB で導入されました。

12.2(33)SRB-1 では、LSPV Push クライアントと TE クライアント、および eFSU 機能が追加されました。

次のコマンドが導入または変更されました。 show issu clients、show issu entities、show issu message types、show issu negotiated、show issu outage、show issu sessions

用語集

eFSU:enhanced Fast Software Upgrade。

IS :Intermediate System(中継システム)。

ISSU :In Service Software Upgrade(インサービス ソフトウェア アップグレード)。

LACP :Link Aggregration Control Protocol。

LDP :Label Distribution Protocol(ラベル配布プロトコル)。

MFI :Multiprotocol Label Switching Forwarding Infrastructure。

MPLS :Multiprotocol Label Switching(MPLS; マルチプロトコル ラベル スイッチング)。

OAM :Operation, Administration, and Management(操作、管理、メンテナンス)。

PagP :Port Aggregation Protocol(ポート集約プロトコル)。

PPP :Point-to-Point Protocol(ポイントツーポイント プロトコル)。

RP :Route Processor(ルート プロセッサ)。

RSVP GR :Resource Reservation Protocol Graceful Restart(リソース予約プロトコル グレースフル リスタート)。

TE :Traffic Engineering(トラフィック エンジニアリング)。

VPN :Virtual Private Network(VPN; バーチャル プライベート ネットワーク)。

VRF :Virtual Routing and Forwarding(仮想ルーティングおよび転送)。