Cisco IOS ネットワーク管理コンフィギュレーション ガイド
TCL IVR 対応 HTTP クライアント API
TCL IVR 対応 HTTP クライアント API
発行日;2012/02/01 | 英語版ドキュメント(2011/04/22 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 6MB) | フィードバック

目次

TCL IVR 対応 HTTP クライアント API

機能情報の入手

この章の構成

TCL IVR 対応 HTTP クライアント API およびシスコの新しいボイス アプリケーション コマンドライン インターフェイス構造の前提条件

TCL IVR 対応 HTTP クライアント API およびシスコの新しいボイス アプリケーション コマンドライン インターフェイス構造の制限事項

TCL IVR 対応 HTTP クライアント API およびシスコの新しいボイス アプリケーション コマンドライン インターフェイス構造について

TCL IVR 2.0 対応 HTTP API

新たにサポートされる TCL 8.3.4 コマンド

シスコの新しいボイス アプリケーション コマンドライン インターフェイス構造

TCL IVR 対応 HTTP クライアント API の機能情報

TCL IVR 対応 HTTP クライアント API

TCL IVR 対応 HTTP クライアント API 機能は、TCL IVR アプリケーションによる HTTP サーバからのデータの取得および HTTP サーバへのデータの送信をサポートします。また、この機能と共に、ボイス アプリケーションの設定と追加の TCL 8.3.4 コマンドに対応する新しいコマンドライン インターフェイス構造が導入されました。

機能情報の入手

ご使用のソフトウェア リリースによっては、この章に記載されている機能の中に、一部サポートされていないものがあります。最新の機能情報と注意事項については、ご使用のプラットフォームとソフトウェア リリースに対応したリリース ノートを参照してください。この章に記載されている機能の詳細、および各機能がサポートされているリリースのリストについては、「TCL IVR 対応 HTTP クライアント API の機能情報」を参照してください。

Cisco Feature Navigator を使用すると、プラットフォーム、Cisco IOS ソフトウェア イメージ、および Cisco Catalyst OS ソフトウェア イメージの各サポート情報を検索できます。Cisco Feature Navigator には、 http://www.cisco.com/go/cfn からアクセスします。Cisco.com のアカウントは必要ありません。

TCL IVR 対応 HTTP クライアント API およびシスコの新しいボイス アプリケーション コマンドライン インターフェイス構造の前提条件

TCL IVR、VoiceXML、および Cisco IOS コマンドを熟知していること。

必要なハードウェア:

Cisco 3600 シリーズ

Cisco AS5300

Cisco AS5350

Cisco AS5400

Cisco AS5800

Cisco AS58550

必要なソフトウェア:

Cisco IOS Release 12.3(14)T 以降

TCL 8.3.4

VoiceXML 2.0

TCL IVR 対応 HTTP クライアント API およびシスコの新しいボイス アプリケーション コマンドライン インターフェイス構造の制限事項

TCL スクリプトで Cisco IOS コンフィギュレーション コマンドを使用する場合、サブモード コマンドはコンフィギュレーション コマンドと同じ行に引用符で囲んだ変数として入力する必要があります。

TCL IVR 対応 HTTP クライアント API およびシスコの新しいボイス アプリケーション コマンドライン インターフェイス構造について

「TCL IVR 2.0 対応 HTTP API」

「新たにサポートされる TCL 8.3.4 コマンド」

「シスコの新しいボイス アプリケーション コマンドライン インターフェイス構造」

TCL IVR 2.0 対応 HTTP API

IOS HTTP クライアントに対する HTTP アプリケーション プログラミング インターフェイスが提供されています。HTTP パッケージにアクセスするには、 package require httpios 1.0 TCL コマンドを使用します。HTTP を設定する追加のコマンドも提供されています。詳細については、『 TCL IVR API Version 2.0 Programming Guide 』を参照してください。

新たにサポートされる TCL 8.3.4 コマンド

次に示す TCL 8.3.4 コマンドが、新たにサポートされています。

cd

close

eof

fconfigure

file

fileevent

flush

glob

namespace

open

package

pwd

read

seek

次のコマンドが変更されました。

puts

詳細については、『 TCL IVR API Version 2.0 Programming Guide 』を参照してください。

シスコの新しいボイス アプリケーション コマンドライン インターフェイス構造

TCL および IVR を設定する call application voice コマンド構造は、 従来の CLI 構造より 容易にアプリケーション パラメータを設定できるよう再構築されました。

詳細については、『 Cisco IOS TCL IVR and VoiceXML Application Guide 』の「 Configuring Basic Functionality for TCL IVR and VoiceXML Applications 」内の「 Cisco IOS Release 12.3(14)T and Later Voice Application Command-Line Interface Structure Changes 」のセクションを参照してください。

TCL IVR 対応 HTTP クライアント API の機能情報

表 1 に、この機能のリリース履歴を示します。

ご使用の Cisco IOS ソフトウェア リリースによっては、コマンドの中に一部使用できないものがあります。特定のコマンドに関するリリース情報については、コマンド リファレンス マニュアルを参照してください。

Cisco Feature Navigator を使用すると、プラットフォームおよびソフトウェア イメージの各サポート情報を検索できます。Cisco Feature Navigator により、どの Cisco IOS および Catalyst OS ソフトウェア イメージが特定のソフトウェア リリース、フィーチャ セット、またはプラットフォームをサポートするか調べることができます。Cisco Feature Navigator には、 http://www.cisco.com/go/cfn からアクセスします。Cisco.com のアカウントは必要ありません。


表 1 には、一連の Cisco IOS ソフトウェア リリースのうち、特定の機能が初めて導入された Cisco IOS ソフトウェア リリースだけが記載されています。その機能は、特に断りがない限り、それ以降の一連の Cisco IOS ソフトウェア リリースでもサポートされます。


表 1 TCL IVR 対応 HTTP クライアント API の機能情報

機能名
リリース
機能情報

TCL IVR 対応 HTTP クライアント API

12.3(14)T

この機能が導入されました。

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