Cisco インターフェイスとモジュール : Cisco ブロードバンド処理エンジン

Cisco uBR10-MC5X20S/U/H ケーブル インターフェイス ラインカード

Cisco uBR10-MC5X20S/U/H ケーブル インターフェイス ラインカード
発行日;2012/01/04 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

Cisco uBR10-MC5X20S/U/H ケーブル

マニュアルの変更履歴

マニュアルの内容

機能の概要

利点

Cisco uBR10-MC5X20S/U/H の物理特性

工具および機材

コンポーネントの製品番号および技術仕様

物理仕様およびコンプライアンス情報

RF 仕様

入力

出力

ノイズ

Cisco uBR-MC5X20U/H に関する RF 仕様

部品番号

公称減衰量

安全に関する情報および警告

電気製品を扱う際の注意事項

静電破壊の防止

警告の定義

Cisco uBR10-MC5X20S/U/H ケーブル インターフェイス ラインカードの取り付けまたは交換

工具および機材

Cisco uBR10-MC5X20S/U/H ケーブル インターフェイス ラインカードの開梱

Cisco uBR10-MC5X20S/U/H ケーブル インターフェイス ラインカードからの UCH の取り外し

カード スロットからの Cisco uBR10-MC5X20S/U/H ケーブル インターフェイス ラインカードの取り外し

カード スロットへの Cisco uBR10-MC5X20S/U/H ケーブル インターフェイス ラインカードの取り付け

Cisco uBR10-MC5X20S/U/H カードへの UCH の取り付け

UCH のケーブルの取り付けまたは交換

UCH1 のケーブルの取り付けまたは交換

工具および機材

ケーブルの取り外し

ケーブルの取り付け

UCH2 のケーブルの取り付けまたは交換

工具および機材

ケーブルの取り外し

ケーブルの取り付け

カスタマー仕様ケーブルへの熱収縮チューブの取り付け

工具および機材

熱収縮チューブの追加

Cisco uBR10-MC5X20S/U/H カード インターフェイス ラインカードのインストレーションにおけるトラブルシューティング

ダウンストリーム RF パワーの測定に関する注意事項

破損した親ネジ

関連資料

マニュアルの入手方法、テクニカル サポート、およびシスコのセキュリティ ガイドライン

Japan TAC Web サイト

Cisco uBR10-MC5X20S/U/H ケーブル
インターフェイス ラインカード

Customer Order Number: DOC-J-7817658=

初版:2003 年 9 月
最終更新日:2007 年 9 月

マニュアルの変更履歴

 

マニュアルの改訂
日付
変更点

OL-2818-04-J

2003 年 9 月 30 日

ESD(静電気放電)感度に関する情報を追加しました。

OL-2818-05-J

2004 年 3 月 25 日

MC5X20S マニュアルに、ユニバーサル [U] に関する情報を追加しました。

78-17658-01

2006 年 9 月 15 日

ユニバーサル MC5X20H および UCH2 に関する情報を追加しました。

78-17658-01 Rev. B0

2007 年 1 月 2 日

「機能の概要」を更新し、MC5X20U と MC5X20H をさらに区別しました。

78-17658-01 Rev. C0

2007 年 4 月 9 日

「機能の概要」の Carrier-to-Noise(C/N; 搬送波対雑音比)、Signal-to-Noise Ratio(SNR; 信号対雑音比)、Modulation Error Ratio(MER)を更新しました。

78-17658-01 Rev. D0

2007 年 6 月 25 日

MC5X20H の最低ソフトウェア要件を Cisco IOS Release 12.3(17b)BC4 に更新しました。

78-17658-02

2007 年 9 月 19 日

四重シールド ケーブル カラーを更新しました。


ヒント 警告の最後にあるステートメント番号(たとえば、ステートメント 1030)は、『Regulatory Compliance and Safety Information for the Cisco uBR10012 Universal Broadband Router』に記載されている警告およびその各国語版を表します。


マニュアルの内容

「機能の概要」

「Cisco uBR10-MC5X20S/U/H の物理特性」

「工具および機材」

「コンポーネントの製品番号および技術仕様」

「安全に関する情報および警告」

「Cisco uBR10-MC5X20S/U/H ケーブル インターフェイス ラインカードの取り付けまたは交換」

「UCH のケーブルの取り付けまたは交換」

「カスタマー仕様ケーブルへの熱収縮チューブの取り付け」

「Cisco uBR10-MC5X20S/U/H カード インターフェイス ラインカードのインストレーションにおけるトラブルシューティング」

「関連資料」

「http://www.cisco.com/univercd/home/home.htm」

「マニュアルの入手方法、テクニカル サポート、およびシスコのセキュリティ ガイドライン」

機能の概要

Cisco uBR10-MC5X20S/U/H ケーブル インターフェイス ラインカードは、Cisco uBR10012 ルータ用として設計された 20×16 インチのラインカードです。これらのカードは、Hybrid Fiber-Coaxial(HFC; 光ファイバ/同軸ハイブリッド)システムを介して、加入者とヘッドエンド間で Radio Frequency(RF; 無線周波数)信号を送受信します。

加入者からのアップストリーム データは、Cisco uBR10-MC5X20S/U/H ケーブル インターフェイス ラインカードのアップストリーム ポート(US0 ~ US19)を通過します。このラインカードはデータを処理して設定し、バックプレーン経由で WAN/バックホール カードへ送り、そこからインターネットに送信されます。

加入者へのダウンストリーム データは、インターネットから WAN/バックホール カードへ届き、バックプレーン経由で Cisco uBR10-MC5X20S/U/H ケーブル インターフェイス ラインカードへ送られます。Cisco uBR10-MC5X20S/U/H カードは、データを処理して設定し、適切なダウンストリーム ポート(DS0 ~ DS4)へ送り、そこでヘッドエンドの他のダウンストリーム信号と結合されます。

Cisco uBR10-MC5X20S/U ラインカードは、不等化 MER をレポートするバースト レシーバーを使用します。Cisco uBR10-MC5X20H ラインカードは(Cisco uBR7246VXR の場合は MC16C、MC28C、MC28U ラインカードも)、等化 MER をレポートするバースト レシーバーを使用します。同一条件で同じ信号を測定すると、ほとんどの場合、等化 MER の方が不等化 MER より少なくとも数 dB(デシベル)高くなります。これは一般的なことです。ユーザの多くが、同じアップストリームに関して MC5X20H からレポートされた等化 MER と MC5X20S/U からレポートされた不等化 MER の間において 2 ~ 4 dB の差違を認識しています。ただしチャネル応答に重大な欠陥がある場合は、等化 MER と不等化 MER の差違は大幅に大きくなります(場合によっては 10 dB 以上)。これも一般的なことです。詳細については、『 Digital Transmission:Carrier-to-Noise Ratio, Signal-to-Noise Ratio, and Modulation Error Ratio 』を参照してください。

Cisco uBR10-MC5X20S

Cisco uBR10-MC5X20S カード インターフェイス ラインカードは、Data-Over-Cable Service Interface Specification(DOCSIS; データオーバーケーブル サービス インターフェイス仕様)に準拠したケーブル モデム ネットワーク上のダウンストリームおよびアップストリーム トラフィックをサポートします。このカードはさらに、70 ~ 860 MHz の範囲のダウンストリーム チャネルおよび 5 ~ 42 MHz の範囲のアップストリーム チャネルをサポートします。ダウンストリーム ポートごとに、組み込まれたアップコンバータが 1 つずつ統合されています。Cisco uBR10-MC5X20S ケーブル インターフェイス ラインカードは、Annex B の RF データ レート、チャネル幅、および変調方式をサポートします。また、DOCSIS MAC 管理機能およびスペクトル管理機能を備えています。DOCSIS 2.0、Asynchronous Time Division Multiple Access(A-TDMA)レートもサポートされています。

Cisco uBR10-MC5X20U/H

Cisco uBR10-MC5X20U/H ケーブル インターフェイス ラインカードは、DOCSIS および EuroDOCSIS に準拠したケーブル モデム ネットワークをサポートします。このカードはさらに、70 ~ 860 MHz の範囲のダウンストリーム チャネルおよび 5 ~ 65 MHz の範囲のアップストリーム チャネルをサポートします。ダウンストリーム ポートごとに、組み込まれたアップコンバータが 1 つずつ統合されています。Cisco uBR10-MC5X20U/H ケーブル インターフェイス ラインカードは、Annex B および Annex A の RF データ レート、チャネル幅、および変調方式をサポートします。また、DOCSIS MAC 管理機能およびスペクトル管理機能を備えています。DOCSIS 2.0、A-TDMA レートもサポートされています。

Cisco uBR10-MC5X20H ラインカードの CPU 速度、メモリ、フラッシュ メモリは Cisco uBR10-MC5X20U の 2 倍あるので、より高いコール負荷の VoIP のサポートや、通常はラインカード CPU リソースを消費するモデムで高度な DOCIS 機能を実行する割合を高くすることもサポートされます。

表1 に、サポートする DOCSIS 変調方式を示します。

 

表1 サポート対象の DOCSIS および EuroDOCSIS 変調方式

ケーブル インターフェイス ラインカード
ダウンストリーム変調
アップストリーム変調

Cisco uBR10-MC5X20S

64-QAM 1 、256-QAM

QPSK 2 、8-、16-、32-、64-QAM

Cisco uBR10-MC5X20U

64-QAM、256-QAM

QPSK、8-、16-、32-、64-QAM

Cisco uBR10-MC5X20H

64-QAM、256-QAM

QPSK、8-、16-、32-、 64-QAM

1.QAM = Quadrature Amplitude Modulation(直交振幅変調)

2.QPSK = Quadrature Phase Shift Keying(4 位相偏移変調)

利点

Cisco uBR10-MC5X20S/U/H ケーブル インターフェイス ラインカードの利点は、次のとおりです。

Cisco uBR10012 ユニバーサル ブロードバンド ルータの容量を拡張し、シスコのケーブル インターフェイス ラインカードの中で、最高のポート密度を提供します。

ケーブル事業者は、ケーブル設備を分割して、加入者の帯域要求の増大に対応し、サービスおよび加入者に関してコスト効率の高いスケーラビリティを実現するという柔軟性が得られます。

Online Insertion and Removal(OIR; ホットスワップ)により、シャーシの電源を切らなくても、主要なシステム コンポーネントを追加したり取り外したりできます。

ダウンストリーム ポート単位の統合アップコンバータには、外部アップコンバータが不要です。

Cisco uBR10-MC5X20U/H カードは、連結、フラグメンテーション、Payload Headers Suppression(PHS)、アップストリーム プレイコライゼーションなど、DOCSIS 1.1 機能をハードウェアでサポートします。

これら 3 つのカードはすべて、N+1 冗長構成の同一のシャーシ内で共存できます。

これら 3 つのカードすべてを動作させたり、保護に利用したりできます(MC5X20U が MC5X20S または MC5X20H を、MC5X20S が MC5X20U または MC5X20H を、あるいは MC5X20H が MC5X20S または MC5X20U を保護する)。

Cisco uBR10-MC5X20S/U/H の物理特性

図1 に、Cisco uBR10-MC5X20S/U/H ケーブル インターフェイス ラインカードを搭載した Cisco uBR10012 ユニバーサル ブロードバンド ルータを示します。

図1 Cisco uBR10-MC5X20S/U/H カードを搭載した Cisco uBR10012 シャーシ

 

図2 に、Cisco uBR10-MC5X20S/U/H ケーブル インターフェイス ラインカードの前面プレートを示します。

図2 Cisco uBR10-MC5X20S/U/H ケーブル インターフェイス ラインカード(高密度コネクタ構成)

 

表2 に、高密度コネクタ構成の Cisco uBR10-MC5X20S/U/H ケーブル インターフェイス ラインカードの LED について説明します。

 

表2 Cisco uBR10-MC5X20S/U/H カードの LED

LED
状態
項目

POWER

グリーン

消灯

カードの電源はオンです。

カードの電源はオフです。

STATUS

グリーン

グリーンに点滅

イエロー

消灯

プロセッサが起動して診断テストにパスしました。

カードがシステムの冗長カードの場合はプロテクト モードです。

ブートアップ モードです。

ラインカードに電力が供給されていません。「Cisco uBR10-MC5X20S/U/H カード インターフェイス ラインカードのインストレーションにおけるトラブルシューティング」を参照してください。

MAINT

イエロー

消灯

ラインカードの取り外しが可能です。

必要な処置はありません。

US0 ~ US19

グリーン

消灯

アップストリーム対応パスが設定され、トラフィックの通過が可能です。

アップストリーム ポートは使用不可です。

DS0 ~ DS4

グリーン

消灯

RF 対応ダウンストリーム パスが設定され、トラフィックが RF でアップコンバータを通過可能です。

RF は使用不可です。


) ダウンストリーム ポート/インターフェイスが「遮断されていない」と、RF 出力が遮断されている場合や DS 周波数が設定されていない場合でも、この LED がグリーンに点灯します。


工具および機材

高密度コネクタ構成の場合、次の機材が付属しています。

Universal Cable Holder(UCH):UCH1 または UCH2

T-10 TORX ドライバ ツール

ケーブル取り外し用工具

ケーブル バンドル

図3 に、UCH1 を示します。図4 に、UCH2 を示します。UCH を使用して、Cisco uBR10-MC5X20S/U/H ケーブル インターフェイス ラインカードに取り付ける MCX ケーブルをまとめて保持し、保護します。Cisco uBR10-MC5X20S/U/H カードのケーブル接続には、必ず UCH を使用してください。

図3 UCH:UCH1

 

図4 UCH:UCH2

 

T-10 TORX ドライバ ツール(図5 を参照)と 1/4 インチのフラットヘッド ドライバを使用して、UCH のケーブル バー クランプの取り外しおよび取り付けを行い、ラインカードの非脱落型ネジを緩めます。

図5 T-10 TORX ドライバ ツール

 

ケーブル取り外し用工具は、UCH1 からケーブルを取り外す場合にのみ使用します(図6 を参照)。UCH2 では使用しません。

図6 ケーブル取り外し用工具

 

Cisco uBR10-MC5X20S/U/H ケーブル インターフェイス ラインカードには、バンドル ケーブルを使用します。ケーブルは 5 本または 10 本のバンドルになっています。図7 に、10 本のケーブルをバンドルした MC5X20 二重シールド ケーブルを示します。この特殊な二重シールド ケーブル構成は、Cisco uBR10-MC5X20S/U/H カードを直接ケーブル プラントにケーブル接続するときに使用できます。


) 欧州では、Cisco uBR10-MC5X20H カードに四重シールド以外のケーブルを使用することができません。その他すべての地域では、Cisco uBR10-MC5X20H カードに二重シールドまたは四重シールドのケーブルを使用できます。

Cisco uBR10-MC5X20S/U の場合は、すべての地域で二重シールドまたは四重シールドのケーブルを使用できます。


カードを Cisco uBR 3X10 RF スイッチにケーブル接続する場合は、ケーブルの一方の端に MCX コネクタを取り付ける必要があります。

図7 MCX コネクタを取り付けた 10 本の二重シールド ケーブル バンドル

 


注意 Cisco uBR10-MC5X20S/U/H ケーブル インターフェイス ラインカードにケーブルを接続する場合は、必ず付属の UCH を使用してください。UCH を使用しないと、ラインカードのコネクタが修復不可能な損傷を受け、ダウンストリームの RF 出力が低下するか 0 になったり、アップストリームの RF 入力が低下したり 0 になったりします。


) 高密度コネクタ用 UCH で使用するケーブルは、75 Ω 精密ミニチュア ビデオ ケーブルにしなければなりません。「コンポーネントの製品番号および技術仕様」を参照してください。


コンポーネントの製品番号および技術仕様

次の表に、Cisco uBR10-MC5X20S/U/H ケーブル インターフェイス ラインカードの仕様を示します。

物理仕様およびコンプライアンス情報

表3 に、Cisco uBR10-MC5X20S/U/H ケーブル インターフェイス ラインカードの物理仕様を示します。

表3 Cisco uBR10-MC5X20S/U/H ケーブル インターフェイス ラインカードの仕様

項目
仕様

カードの寸法

幅:1.36 インチ(3.55 cm)

高さ:20 インチ(50.80 cm)

奥行:16 インチ(10.64 cm)

重量

16 ポンド(7.26 kg)

消費電力

Cisco uBR10-MC5X20S
Cisco uBR10-MC5X20U
Cisco uBR10-MC5X20H

 

185 W 3 (631.2 BTU/hr 4
175 W(597.1 BTU/hr)
185 W(631.2 BTU/hr)

発熱量

Cisco uBR10-MC5X20S
Cisco uBR10-MC5X20U
Cisco uBR10-MC5X20H

 

185 W(631.2 BTU/hr)
175 W(597.1 BTU/hr)
185 W(631.2 BTU/hr)

Mean Time Between Failure(MTBF; 平均故障間隔)

Cisco uBR10-MC5X20S
Cisco uBR10-MC5X20U
Cisco uBR10-MC5X20H


 

28,153 時間
41,089 時間
43,957 時間

温度範囲

動作時:41 ~ 104 ° F(5 ~ 40 ° C)

非動作時:-4 ~ 149 ° F(-20 ~ 65 ° C)

相対湿度

動作時:10 ~ 90%(結露しないこと)

非動作時:5 ~ 95%

動作高度

-197 ~ 13,123 フィート(-60 ~ 4000 m)

規格、適合性、プロトコル

Cisco uBR10-MC5X20S

Cisco uBR10-MC5X20U

Cisco uBR10-MC5X20H

 

DOCSIS ITU J.112、ITU J.83 Annex B

DOCSIS ITU J.112、ITU J.83 Annex A、Annex B

DOCSIS 1.1
DOCSIS MAC 管理
DOCSIS スペクトル管理
CableLabs ECR; RFI-R-98036
DOCSIS 2.0 A-TDMA サポート

ソフトウェア要件

Cisco uBR10-MC5X20S
Cisco uBR10-MC5X20U
Cisco uBR10-MC5X20H

 

Cisco IOS Release 12.2(11)BC2 以降のリリース
Cisco IOS Release 12.2(15)CZ 以降のリリース
Cisco IOS Release 12.3(17a)BC4 以降のリリース

3.W = ワット

4.BTU/hr = British Thermal Units/時

RF 仕様

入力

表4 に、DOCSIS 1.0 入力に関する仕様を示します。

 

表4 DOCSIS 1.0 サポート対象のアップストリーム変調方式(US0 ~ US19)

チャネル幅 ― MHz
シンボル速度 ― Msym/s
最大スループット ― Mbps
公称スループット ― Mbps
最大範囲 ― dBmV 5
Annex A
Annex B
QPSK
16 ― QAM
QPSK
16 ― QAM

0.2

0.16

0.32

0.64

0.23

0.55

-16 ~ +14

0.4

0.32

0.64

1.28

0.55

1.1

-13 ~ +17

0.8

0.64

1.28

2.56

1.1

2.2

-10 ~ +20

1.6

1.28

2.56

5.12

2.2

4.4

-7 ~ +23

3.2

2.56

5.12

10.24

4.4

8.8

-4 ~ +26

5.DOCSIS 仕様では、それぞれのチャネル幅には動作可能な範囲があるとされています。

表5 に、DOCSIS 2.0 入力に関する仕様を示します。

 

表5 DOCSIS 2.0 サポート対象のアップストリーム変調方式(US0 ~ US19)

チャネル幅 ― MHz
シンボル速度 ― Msym/s
最大スループット ― Mbps
公称スループット ― Mbps
最大範囲 ― dBmV 6
QPSK
16 ― QAM
64 ― QAM
QPSK
16 ― QAM
64 ― QAM

6.4

5.12

10.12

20.48

30.72

8.8

17.6

26.4

-1 ~ +29

6.DOCSIS 仕様では、それぞれのチャネル幅には動作可能な範囲があるとされています。

出力

表6 に、出力に関する仕様を示します。

 

表6 出力に関する仕様

項目
仕様

サポート対象の変調方式
ダウンストリーム(DS0 ~ DS4)

64 ― QAM

256 ― QAM

平常動作時のチャネル帯域幅

DOCSIS:6 MHz、EuroDOCSIS:8 MHz

出力 RF パワーの範囲

+50 ~ +61 dBmV

動作時の周波数範囲

70 ~ 860 MHz(端から端まで)

出力の反射損失

750 MHz 以下では 14 dB、750 MHz を超えると 13 dB

アップコンバータの出力を最大にした場合の、50 ~ 860 MHz の範囲での最低のスプリアス振幅

+61 dBmV の出力で -60 dBc

周波数安定性

-5 C + 55 C:< ± 2 ppm

周波数の調整幅

周波数は 12.5 kHz ごとに調整可能

振幅の調整幅

出力は 1 dB ごとに調整可能

チャネル内の周波数応答

動作時のチャネル帯域幅で +/-0.25 dB

チャネル内の群遅延

動作時のチャネル帯域幅で 50 ナノ秒

チャネル内の C/N

動作時のチャネル帯域幅で 60 dB

チャネル外の C/N

70 dB

ノイズ

表7 に、ノイズに関する仕様を示します。

 

表7 ノイズに関する仕様

項目
仕様

積算位相ノイズ 1 ~ 10 KHz

-36 dBc DSB ノイズ電力

積算位相ノイズ 10 ~ 50 KHz

-54 dBc DSB ノイズ電力

積算位相ノイズ 50 KHz ~ 3 MHz

-53 dBc DSB ノイズ電力

10 KHz でのスポットの位相ノイズ

-91 dBc SSB ノイズ電力

出力 61 dBmV での広帯域ノイズ(チャネルはすべて +/-18 MHz より外側)

-12 dBmV/6 MHz、-11 dBmV/8 MHz

チャネル外での変調ノイズ(6 MHz)

最小 -58 dBc +/-3(3.75 MHz)、最小 -62 dBc +/-3.75(9 MHz)、
最小 -65 dBc +/-9(15 MHz)

チャネル外での変調ノイズ(8 MHz)

最小 -58 dBc +/-4(5 MHz)、最小 -61 dBc +/-5(12 MHz)、
最小 -64 dBc +/-12(20 MHz)

Cisco uBR-MC5X20U/H に関する RF 仕様

以下は、組み込まれたアップコンバータ使用時の Cisco uBR-MC5X20U/H ケーブル インターフェイス ラインカードの仕様です。

 

表8 RF 仕様

項目
仕様

グループ遅延

5 MHz で最大 15 ナノ秒 p-p および 7 MHz で +/-18 ナノ秒

周波数の調整幅

12.5 KHz

振幅平坦度

5 MHz で +/-0.25 dB、7 MHz で< ± 0.35 dB

周波数精度

+ 23 C:<+/-2 ppm

コマンド出力レベルからの絶対誤差

+/- 2.0 dB

部品番号

表9 に、Cisco uBR10-MC5X20S/U/H ケーブル インターフェイス ラインカード、ケーブル キット、ケーブル、コネクタ、チューブ、および工具の部品番号を示します。

 

表9 部品番号

項目
部品番号

Cisco uBR10-MC5X20S

Cisco uBR10-MC5X20U

Cisco uBR10-MC5X20H

ブランク カバー

UBR10-MC5X20S=

UBR10-MC5X20U=

UBR10-MC5X20H=

UBR10-MC-COVER=

ケーブル キット(3 m の MCX/F ケーブル) 7

二重シールド

四重シールド

 

CAB-RFSW520TPMF=、Cisco Systems, Inc.

CAB-RFSW520QTPMF=、Cisco Systems, Inc.

UCH

UCH1

UCH2

 

133-8447-026、Johnson Components 8

CAB-520-UCH2、シスコシステムズ

ケーブル取り外し用工具(UCH1 の場合のみ)

RETOOL、White Sands Engineering

MCX 固定ピン コネクタ 1

二重シールド

四重シールド

 

PN-MCXFP、White Sands Engineering 9

PN-MCXFPQ、White Sands Engineering 3

75 Ω 精密ミニチュア ビデオ ケーブル

二重シールド、1 ケーブル

四重シールド、5 パック(レッド、ホワイト、ブルー、
グリーン、イエロー)

四重シールド、5 パック(バイオレット、オレンジ、
ブラック、グレー、ブラウン)

 

YR46940、White Sands Engineering、シングル ケーブル

YR50386、White Sands Engineering、5 パック

YR52310、White Sands Engineering、5 パック

MCX コネクタ ストリッパ 1

二重シールド ケーブル

四重シールド ケーブル

 

PN-CPT-7538-125、White Sands Engineering

PN-CPT-7538-200Q、White Sands Engineering

MCX コネクタ/F コネクタ アダプタ

PN-53140137、White Sands Engineering

F コネクタ ストリッパ

二重シールド ケーブル

四重シールド ケーブル

 

PN-CPT-7538

PN-CPT7538Q

MCX コネクタおよび F コネクタの圧着工具

PN-ACT-483、White Sands Engineering

F コネクタ 1

二重シールド

四重シールド

 

PN-ASFP、White Sands Engineering

PN-ASFPQ、White Sands Engineering

収縮チューブ

サイズ:1/4 インチ
収縮率:2:1
カバー後の壁面の厚さ:0.025 インチ
カバー後の内径:0.125 インチ


) MC5X20 四重シールド ケーブルには収縮チューブを使用しないでください。


7.欧州では、Cisco uBR10-MC5X20H カードに四重シールド以外のケーブルを使用することができません。その他すべての地域では、Cisco uBR10-MC5X20H カードに二重シールドまたは四重シールドのケーブルを使用できます。Cisco uBR10-MC5X20S/U の場合は、すべての地域で二重シールドまたは四重シールドのケーブルを使用できます。

8.Johnson Components の URL は次のとおりです。http://www.johnsoncomponents.com/

9.White Sands Engineering の URL は次のとおりです。http://www.whitesandsengineering.com/

公称減衰量

表10 に、指定ケーブル長での公称減衰量を示します。

 

表10 75 Ω ミニチュア ヘッドエンド同軸ケーブルの公称減衰量

MHz
dB/100 フィート
MHz
dB/100 フィート
MHz
dB/100 フィート

1

0.39

71

3.06

270

5.40

3.58

0.78

88

3.16

360

6.20

5

0.92

100

3.33

540

7.70

7

1.08

135

3.81

720

9.47

10

1.20

143

3.92

750

9.59

67.5

2.83

180

4.38

1000

10.50

図8 75 Ω ミニチュア ヘッドエンド同軸ケーブル公称減衰量のグラフ

 

安全に関する情報および警告

ここでは、電気機器を取り扱う際に従うべき安全に関する注意事項を示します。

電気製品を扱う際の注意事項

電気機器を取り扱う際には、次の基本的な注意事項に従ってください。

シャーシ内部の作業を行う前に、室内の緊急電源遮断スイッチがどこにあるかを確認しておきます。

シャーシを動かす前に、すべての電源コードおよび外付けケーブルを外してください。

危険を伴う作業は、一人では行わないでください。

回路の電源が切断されていると思い込まず、必ず確認してください。

人身事故や装置障害を引き起こす可能性のある作業は行わないでください。

床が濡れていないか、アースされていない電源延長コードや保護アースの不備などがないかどうか、作業場所の安全を十分に確認してください。

静電破壊の防止

ESD により、装置や電子回路が損傷を受けることがあります(静電破壊)。静電破壊は電子部品の取り扱いが不適切な場合に発生し、故障または間欠的な障害をもたらします。AC 入力電源シェルフおよびその AC 電源モジュールには、金属フレームに固定されたプリント基板が含まれています。EMI(電磁波干渉)シールドおよびコネクタは、フレームを構成する部品です。金属フレームは、ESD からカードを保護しますが、モジュールを扱うときには必ず、静電気防止用ストラップを着用してください。

静電破壊を防ぐために、次の注意事項に従ってください。

静電気防止用リストまたはアンクル ストラップを肌に密着させて着用してください。シャーシからカードを取り外す前に、ストラップの装置側をシャーシまたはラックマウントの塗装されていない金属部分に固定します。シャーシまたはラック、あるいはその両方にアース ケーブルが取り付けられていることを確認してください(詳細については、『 Cisco uBR10012 Universal Broadband Router Hardware Installation Guide 』を参照してください)。

フレームは端だけを持ち、カード コンポーネントまたはコネクタ ピンには決して触れないでください。

取り外したモジュールは、静電気防止用シートの上に置くか、または静電気防止用袋に入れてください。モジュールを返却する場合には、ただちに静電気防止用袋に入れてください。

モジュールと衣服が接触しないように注意してください。リスト ストラップは身体の静電気からカードを保護するだけです。衣服の静電気が、静電破壊の原因になることがあります。


注意 安全のために、静電気防止用ストラップの抵抗値を定期的にチェックしてください。抵抗値は 1 ~ 10 M Ω でなければなりません。

警告の定義


警告 安全上の重要事項

危険」の意味です。人身事故を予防するための注意事項が記述されています。機器の取り扱い作業を行うときは、電気回路の危険性に注意し、一般的な事故防止対策に留意してください。

これらの注意事項を保存しておいてください。


Cisco uBR10-MC5X20S/U/H ケーブル インターフェイス ラインカードの取り付けまたは交換

次の手順に従って、Cisco uBR10012 ルータ シャーシに Cisco uBR10-MC5X20S/U/H カード インターフェイス ラインカードを取り付けてください。


) カードを返却する場合は、シャーシから取り外したカードをただちに静電気防止用袋に収納してください。



注意 適切に冷却され、エアフローが確保されるように、Cisco uBR10012 ルータ シャーシの空のスロットには必ず、ブランク カバーを取り付けてください。ブランク カバーはすべての Cisco uBR10012 ルータ モジュールに共通です。個々のモジュール情報については、「関連資料」を参照してください。

工具および機材

個々の Cisco uBR10-MC5X20S/U/H ケーブル インターフェイス ラインカードを取り外したり交換したりする際に必要な工具および機材は、次のとおりです。

交換用 Cisco uBR10-MC5X20S カード:UBR10-MC5X20S=
交換用 Cisco uBR10-MC5X20U カード:UBR10-MC5X20U=
交換用 Cisco uBR10-MC5X20H カード:UBR10-MC5X20H=
ブランク uBR10012 カード(必要な場合):UBR10-MC-COVER=

1/4 インチ フラットヘッド ドライバ

静電気防止用リスト ストラップ

マットまたは静電気防止用袋などの静電気防止用シート

Cisco uBR10-MC5X20S/U/H ケーブル インターフェイス ラインカードの開梱

Cisco uBR10-MC5X20S/U/H ケーブル インターフェイス ラインカードの梱包を解く手順は、次のとおりです。


注意 必ず、静電気防止用ストラップを使用して、適切にアースしてください。


ステップ 1 箱から Cisco uBR10-MC5X20S/U/H ケーブル インターフェイス ラインカードを取り出します。

ステップ 2 静電気防止用シートの上にカードを置きます。

ステップ 3 DS ポートを覆っている保護ステッカーを取り外します。

ステップ 4 このカードのインストレーション情報を確認します。


.

Cisco uBR10-MC5X20S/U/H ケーブル インターフェイス ラインカードからの UCH の取り外し


) UCH1 または UCH2 ユニバーサル ケーブル ホルダーを Cisco uBR10-MC5X20S/U/H ケーブル インターフェイス ラインカードに使用できます。詳しくは、「UCH のケーブルの取り付けまたは交換」を参照してください。

図9 および図10 に、ケーブル ラインカードからの取り外される UCH1 を示します。取り外し方法は、UCH2 の場合も同じです。



注意 必ず、静電気防止用ストラップを使用して、適切にアースしてください。


ステップ 1 UCH の親ネジを操作できるように、カード前面のケーブルを慎重に寄せます。

ステップ 2 フラットヘッド ドライバで UCH の親ネジを緩めます。親ネジを左(反時計回り)に回します(図9 を参照)。

ステップ 3 ラインカードの前面プレートから完全に外れるまで、親ネジを緩めます。

図9 UCH のネジを緩める

 

ステップ 4 親ネジを使用して、カードから UCH とケーブルをまっすぐに引き抜きます(図10 を参照)。


注意 前面プレートからホルダーを引き抜くときに、ケーブルを引っ張らないでください。ホルダーに対してケーブルが直角に曲がらないように、注意してください。

図10 ラインカードから UCH を取り外す

 

ステップ 5 ラインカードの前面からケーブルと UCH を引き離します。

ステップ 6 他の 2 つの UCH についても、ステップ 1 5 を繰り返します。


 

カード スロットからの Cisco uBR10-MC5X20S/U/H ケーブル インターフェイス ラインカードの取り外し


ステップ 1 ケーブル インターフェイス カード前面の非脱落型ネジを緩めます。

ステップ 2 上下のイジェクト レバーをケーブル インターフェイス ラインカードの外側へ同時に開き、バックプレーンからカードを外します(図11 を参照)。

図11 非脱落型ネジを緩めてイジェクト レバーを開放する

 

図12 シャーシからケーブル インターフェイス ラインカードを取り出す

 


注意 ラインカード裏側のアップコンバータが熱くなっていることがあるので、カードを扱うときには、必ずフレームの端を持ってください。カードを落とした場合、フレームのレールおよびカードのガイドが破損し、再度取り付けることができなくなる可能性があります。

ステップ 3 シャーシからカードを取り出し、静電気防止用シートの上に置きます。または、コンポーネント側を上にして、静電気防止用袋に収納します。

ステップ 4 新しいカードまたは交換用カードを取り付ける場合には、「カード スロットへの Cisco uBR10-MC5X20S/U/H ケーブル インターフェイス ラインカードの取り付け」を参照してください。それ以外の場合は、スロットにブランク カバーを取り付けて非脱落型ネジを締めます。


注意 適切に冷却し、エアフローを確保するために、使用しないラインカード スロットには必ず、ブランク カード カバーを取り付けてください。


 

カード スロットへの Cisco uBR10-MC5X20S/U/H ケーブル インターフェイス ラインカードの取り付け


注意 必ず、静電気防止用リスト ストラップをシャーシのアース位置に正しく固定してください。


ステップ 1 カードの上端と下端をシャーシのガイドに慎重に合わせます。


注意 この Cisco uBR10-MC5X20S/U/H ラインカードの重量は 16 ポンドです。カードは両手で取り扱ってください。カードを落とさないように注意してください。落とした場合、フレームのレールが破損します。レールが曲がったり破損したりするとカード ガイドが破損し、ラインカードが取り付けられなくなります。

初めてカードを取り付ける場合、またはすべてのカードの非脱落型ネジが緩んでいる場合は、まずスロット 5/1 にカードを挿入し、次にスロット 8/0 に向かって挿入していき、不均一なガスケットによる圧力を防ぎます。

ステップ 2 スロットにカードを押し込みます(図13 を参照)。

図13 Cisco uBR10-MC5X20S/U/H ケーブル インターフェイス ラインカードを挿入する

 

図14 イジェクト レバーを閉じる

 

ステップ 3 イジェクト レバーを同時に閉じて、バックプレーンにカードを固定します。

ステップ 4 カード前面の非脱落型ネジを締めます。


注意 必ず、各ラインカードの非脱落型ネジを締めてください。これらのネジによって、カードの偶発的な脱落を防止できるとともに、適切なアースで EMI(電磁波干渉)シールドを確保できます。


) ラインカードを完全に取り付けると、Power-On Self-Test(POST; 電源投入時自己診断テスト)が実行され、POWER および STATUS LED が点灯します(いずれかの LED が点滅している場合は、Cisco uBR10-MC5X20S/U/H カード インターフェイス ラインカードのインストレーションにおけるトラブルシューティングを参照してください)。



 

Cisco uBR10-MC5X20S/U/H カードへの UCH の取り付け


) UCH1 および UCH2 の両方のユニバーサル ケーブル ホルダーを Cisco uBR10-MC5X20S/U/H ケーブル インターフェイス ラインカードに使用できます。



注意 ラインカードにケーブルを接続する場合は、必ず UCH を使用してください。UCH を使用しないと、ラインカードのコネクタが修復不可能な損傷を受け、ダウンストリームの RF 出力が低下するか 0 になったり、アップストリームの RF 入力が低下したり 0 になったりします。

UCH1 の場合のみ、ケーブルを取り付けてから、UCH1 をカードに取り付ける必要があります。ケーブル インターフェイス ラインカードに固定されている UCH1 に、ケーブルを取り付けたり、その UCH1 からケーブルを外したりしないでください。詳細については、「UCH のケーブルの取り付けまたは交換」を参照してください。

UCH を取り付ける手順は、次のとおりです。


ステップ 1 UCH1 の場合は、クランプ バーのレッドのラインとカードのレッドの三角形を合わせます。

UCH2 の場合は、レッドのラインがカードのレッドの三角形と同じ側になるように UCH を配置します。

ステップ 2 UCH のエンド ピンと前面プレートのピン ホールを合わせます。


注意 UCH を交換する場合は、ホルダーのケーブルを直角に曲げないように注意してください。

ステップ 3 前面プレートに UCH とケーブルを押さえながら、親ネジを指で締めます。UCH とケーブルが前面プレートにきちんと収まっていない場合は、ホルダーを揺り動かしてコネクタに装着し直してください。

ステップ 4 フラットヘッド ドライバで親ネジを締めます。それ以上回らなくなるまで、親ネジを右(時計回り)に回します(10 インチ ポンド、最大トルクは 15 インチ ポンド)。


注意 最大トルクの 20 インチ ポンドを越えて親ネジを回すと、親ネジが壊れる可能性があります。


) UCH1 の場合は、親ネジを右に回すと、UCH の外側シュラウドが UCH 上端に刻まれたブラックのラインまで移動します。シュラウドが UCH に収まると、シュラウドの端にある半円が閉じたようになります。完全に装着されたかどうかは、UCH と前面プレート間で金属同士が接触しているかどうかを目で確認(半円の切り欠きを確認)することでわかります。シュラウドはブラックのラインまで後退します。

UCH2 の場合は、親ネジを右に回すと、UCH の外側シュラウドが移動し、UCH 上端にあるレッドのラインおよび UCH 下端にあるブラックのラインが隠れます。シュラウドが UCH に収まると、シュラウドの端にある半円が閉じたようになります。完全に装着されたかどうかは、UCH と前面プレート間で金属同士が接触しているかどうかを目で確認(半円の切り欠きを確認)することでわかります。


図15 UCH とケーブル インターフェイス カードの高密度コネクタ ポートを合わせる

 

図16 UCH を前面プレートに取り付ける

 

ステップ 5 他の 2 つの UCH についても、ステップ 1 4 を繰り返します。

ステップ 6 必要に応じて、Cisco uBR10-MC5X20S/U/H ケーブル インターフェイス ラインカードを設定します。『 Configuring the Cisco uBR10-MC5X20S/U/H Cable Interface Line Card 』を参照してください。URL は次のとおりです。

http://www.cisco.com/en/US/products/hw/cable/ps2209/products_installation_and_configuration_guides_list.html


) 交換用カードを同じスロットに取り付けた場合には、ケーブル インターフェイス ラインカードを設定する必要はありません。電源をいったんオフにしてからオンにすると、ソフトウェアが各ラインカードの全モジュールを検出し、適切なデータ構造を生成します。



 

UCH のケーブルの取り付けまたは交換

UCH1 および UCH2 の両方のユニバーサル ケーブル ホルダーを Cisco uBR10-MC5X20S/U/H ケーブル インターフェイス ラインカードに使用できます。いずれの UCH もケーブルを安定した状態で定位置に固定するためのものです。

使用している UCH に応じて、次のセクションを参照してください。

「UCH1 のケーブルの取り付けまたは交換」

「UCH2 のケーブルの取り付けまたは交換」


) Cisco RF スイッチへのケーブル接続に関する情報については、次の URL を参照してください。
http://www.cisco.com/en/US/products/hw/cable/ps2929/products_quick_start_list.html


UCH1 のケーブルの取り付けまたは交換

工具および機材

UCH1 のケーブルを取り外す、または UCH1 にケーブルを取り付けるための工具は、次のとおりです。

T-10 TORX ドライバ ツール ― ケーブル クランプ バーを取り外します。

ケーブル取り外し用工具 ― UCH1 からケーブルを取り外します。

ケーブル熱収縮ラップ ― 二重シールド ケーブルとコネクタの接続を強化します。


) MC5X20 四重シールド ケーブルに熱収縮ラップを使用しないでください。


ケーブル ― 75 Ω 精密ミニチュア ビデオ ケーブル、MC5X20 二重または四重シールド結合フォイル 1855 タイプ

ケーブルの取り外し

古いケーブルを取り外す手順は、次のとおりです。


ステップ 1 T-10 TORX ドライバ ツールを使用して、UCH1 からケーブル クランプ バーを取り外します(図17 を参照)。

ステップ 2 片手で UCH1 を持ちます(図18 を参照)。


注意 ケーブルを直角に曲げないように、注意してください。

図17 UCH1 クランプ バーを取り外すための T-10 TORX ドライバ ツールの使い方

 

ステップ 3 UCH1 から取り外すコネクタに、取り外し用工具を当てます(図18 を参照)。


注意 取り外し用工具をコネクタに当てたときに、MCXコネクタ フィンガが破損しないように注意してください。

図18 UCH1 でのケーブル取り外し用工具の使い方

 

ステップ 4 取り外し用工具を静かに押し込み、わずかに回転させてバネ(固定リング)を外します。

ステップ 5 UCH1 の穴からケーブルを押し出します。UCH1 からケーブルが外れると、カチッと音がします。


) コネクタが UCH1 から外れない場合は、もう一度、取り外し用工具を押しつけ、UCH1 からコネクタが外れるまで軽く揺り動かします。


ステップ 6 UCH1 の穴からケーブルを完全に引き抜きます。

ステップ 7 取り外すケーブルごとに、この作業を繰り返します。


 

ケーブルの取り付け

シスコのケーブルは、識別しやすいように、また取り付け時の便宜を考慮してカラー分けされています。ケーブル カラーは、カードの特定のポートに対応しています。表には、ユーザ側でポートとカラーを定義するためのカラムがあります。

MC5X20 二重/四重シールド ケーブルを使用する場合は、ケーブル ポートと対応するケーブル カラーのリストについて、 表11 を参照してください。

MC5X20 レガシー 5 カラー四重シールド ケーブルを使用する場合は、ケーブル ポートと対応するケーブル カラーのリストについて、 表12 を参照してください。


) 欧州では、Cisco uBR10-MC5X20H カードに四重シールド以外のケーブルを使用することができません。その他すべての地域では、Cisco uBR10-MC5X20H カードに二重シールドまたは四重シールドのケーブルを使用できます。

Cisco uBR10-MC5X20S/U の場合は、すべての地域で二重シールドまたは四重シールドのケーブルを使用できます。



) 精密ミニチュア ビデオ同軸ケーブルには、さまざまなカラーがあり、任意のカラー コンビネーションを使用できます。ただし、Cisco RF スイッチに Cisco uBR10-MC5X20S/U/H ケーブル インターフェイス カードを接続する場合は、図19 のほか、表11 のとおりにケーブルを UCH に取り付けることを推奨します。


 

表11 MC5X20 二重/四重シールド ケーブル ポートおよびケーブル カラー

UCH(1)
UCH(2)
UCH(3)
ラインカードのポート
ケーブル カラー
RF スイッチ(ユーザ定義)
ラインカードのポート
ケーブル カラー
RF スイッチ(ユーザ定義)
ラインカードのポート
ケーブル カラー
RF スイッチ
(ユーザ定義)

US 10 0

レッド

 

US10

グレー

 

DS 11 0

レッド

 

US1

ホワイト

 

US11

ブラウン

 

DS1

ホワイト

 

US2

ブルー

 

US12

レッド

 

DS2

ブルー

 

US3

グリーン

 

US13

ホワイト

 

DS3

グリーン

 

US4

イエロー

 

US14

ブルー

 

DS4

イエロー

 

US5

パープル

 

US15

グリーン

 

--

--

 

US6

オレンジ

 

US16

イエロー

 

--

--

 

US7

ブラック

 

US17

パープル

 

--

--

 

US8

グレー

 

US18

オレンジ

 

--

--

 

US9

ブラウン

 

US19

ブラック

 

--

--

 

10.US = アップストリーム

11.DS = ダウンストリーム

 

表12 レガシー 5 カラー MC5X20 四重シールド ケーブル ポートおよびケーブル カラー

UCH(1)
UCH(2)
UCH(3)
ラインカードのポート
ケーブル カラー
RF スイッチ(ユーザ定義)
ラインカードのポート
ケーブル カラー
RF スイッチ(ユーザ定義)
ラインカードのポート
ケーブル カラー
RF スイッチ
(ユーザ定義)

US 12 0

レッド

 

US10

レッド

 

DS 13 0

レッド

 

US1

ホワイト

 

US11

ホワイト

 

DS1

ホワイト

 

US2

ブルー

 

US12

ブルー

 

DS2

ブルー

 

US3

グリーン

 

US13

グリーン

 

DS3

グリーン

 

US4

イエロー

 

US14

イエロー

 

DS4

イエロー

 

US5

レッド

 

US15

レッド

 

--

--

 

US6

ホワイト

 

US16

ホワイト

 

--

--

 

US7

ブルー

 

US17

ブルー

 

--

--

 

US8

グリーン

 

US18

グリーン

 

--

--

 

US9

イエロー

 

US19

イエロー

 

--

--

 

12.US = アップストリーム

13.DS = ダウンストリーム

図19 ケーブルの位置およびケーブル カラー

 

ケーブルを交換する、または新しいケーブルを UCH1 に取り付ける手順は、次のとおりです。


ステップ 1 T-10 TORX ドライバ ツールを使用して、UCH1 からケーブル クランプを取り外します。

ステップ 2 ケーブルから ESD のキャップを取り外し(図20 および図21 を参照)、UCH1 の穴に差し込みます(図22 を参照)。 表11 で正しいカラーを調べ、カラー分けされた各ケーブルに対応する位置を特定します。


注意 四重シールド ケーブルを使用している場合は、MCX コネクタの両端に熱収縮ラップがないことを確認してください。

ステップ 3 かみ合った感触が得られるまで、コネクタを差し込んで揺り動かします(図22 を参照)。

ステップ 4 UCH1 のスロットにケーブルを合わせます。

ステップ 5 取り付けるすべてのケーブルで、ステップ 2 4 を繰り返します。


注意 ケーブル クランプ バーを締める前に、UCH1 のケーブル スロットにケーブルが正しく収まっていることを確認してください。

ステップ 6 UCH1 にケーブル クランプ バーを取り付けます。T-10 TORX ドライバ ツールを使用して、ネジを右に回し、クランプ バーを固定します(トルクは 10 インチ ポンド、1.13 Newton meter [Nm])。


) クランプ バーの最大トルクは 15 インチ ポンド(1.70 Nm)です。


図20 MCX コネクタから ESD のキャップを取り外す

 

図21 F コネクタから ESD のキャップを取り外す

 

図22 UCH1 にケーブルを取り付ける

 

UCH2 のケーブルの取り付けまたは交換

工具および機材

UCH2 のケーブルを取り外す、または UCH2 にケーブルを取り付けるための工具は、次のとおりです。

T-10 TORX ドライバ ツール ― ケーブル クランプ バーを取り外します。

ケーブル熱収縮ラップ ― 二重シールド ケーブルとコネクタの接続を強化します。


) MC5X20 四重シールド ケーブルに熱収縮ラップを使用しないでください。


ケーブル ― 75 Ω 精密ミニチュア ビデオ ケーブル、MC5X20 二重または四重シールド結合フォイル 1855 タイプ

ケーブルの取り外し

古いケーブルを取り外す手順は、次のとおりです。


ステップ 1 T-10 TORX ドライバ ツールを使用して、ケーブルを取り外す側にある UCH2 ロック バーを緩めます(図23 を参照)。

ステップ 2 手でロック バーを引き出します。バーが固定されている場合、または手を伸ばすのが難しい場合は、フラットヘッド ドライバを使用します(図24 を参照)。

図23 UCH2 ロック バーを緩めるための T-10 TORX ドライバ ツールの使い方

 

図24 UCH2 のロック バーを引き出すためのドライバの使い方

 

ステップ 3 UCH2 の穴からケーブルを完全に慎重に引き抜きます。


注意 ケーブルを直角に曲げないように、注意してください。


) ケーブルが UCH2 から外れない場合は、ロック バーが完全に引き出されていることを確認します。


ステップ 4 取り外すケーブルごとに、この作業を繰り返します。


 

ケーブルの取り付け

シスコのケーブルは、識別しやすいように、また取り付け時の便宜を考慮してカラー分けされています。ケーブル カラーは、カードの特定のポートに対応しています。表には、ユーザ側でポートとカラーを定義するためのカラムがあります。

MC5X20 二重シールド ケーブルまたは四重シールド ケーブルを使用する場合は、ケーブル ポートと対応するケーブル カラーのリストについて、 表11 を参照してください。


) 推奨されるケーブル カラーは UCH1 および UCH2 と同じです。

精密ミニチュア ビデオ同軸ケーブルにはさまざまなカラーがあり、どのカラーの組み合せでも使用できます。ただし、Cisco RF スイッチに Cisco uBR10-MC5X20S/U/H ケーブル インターフェイス カードを接続する場合は、図19 のほか、表11 のとおりにケーブルを UCH に取り付けることを推奨します。


ケーブルを交換する、または新しいケーブルを UCH2 に取り付ける手順は、次のとおりです。


ステップ 1 T-10 TORX ドライバ ツールを使用して、ケーブルを取り付ける側にあるロック バーを緩めます(図23 を参照)。

ステップ 2 フラットヘッド ドライバをレバーとして使用して、ロック バーを引き出します(図24 を参照)。

ステップ 3 ケーブルから ESD のキャップを取り外し(図20 および図21 を参照)、UCH2 の穴に差し込みます(図25 を参照)。 表11 で正しいカラーを調べ、カラー分けされた各ケーブルに対応する位置を特定します。

ステップ 4 コネクタを穴に差し込んで揺り動かします。


ステップ 6 でロック バーが閉じられるまで、ケーブルは穴にぴったりと収まっておらず、固定されていません。


ステップ 5 取り付けるすべてのケーブルで、ステップ 3 およびステップ 4 を繰り返します。


) ケーブルが正しい位置に合わせられ、完全に挿入されていることを確認してください。そうしないと、スライド バーが閉まりません。


ステップ 6 ロック バーを完全に閉め、T-10 TORX ドライバ ツールを使用して、ネジを右に回して締めます(トルクは 10 インチポンド、1.13 Nm)。


) クランプ バーの最大トルクは 15 インチポンド(1.70 Nm)です。


図25 UCH2 にケーブルを取り付ける

 


 

カスタマー仕様ケーブルへの熱収縮チューブの取り付け


) MC5X20 二重シールド ケーブル以外で、熱収縮チューブを使用することはできません。MC5X20 四重シールド ケーブルでは、熱収縮ラップを使用しないでください。


熱収縮チューブによって、コネクタとケーブル間の結合が強化されます。チューブの使用は必須ではありませんが、推奨します。ここでは、ケーブルに熱収縮チューブを取り付ける手順について説明します。

工具および機材

熱収縮チューブ ― 「コンポーネントの製品番号および技術仕様」

MCX ケーブル準備用工具(ケーブル ストリッパ) ― White Sands Engineering、部品番号:CPT-7538-125(二重シールド ケーブル用)

MCX ケーブル圧着工具 ― White Sands Engineering、部品番号:ACT-483

MCX コネクタ ― White Sands Engineering、部品番号:MCXFP(二重シールド ケーブル用)

ケーブル ― 75 Ω 精密ミニチュア ビデオ ケーブル、撚りのかかった単一接合フォイル 1855 タイプ

熱源 ― ケーブルのまわりのチューブを収縮させるためのもの(たとえば、ハンド ドライヤ)


) ケーブル端にコネクタが付いている場合は、熱収縮チューブを追加できません。


熱収縮チューブの追加

ケーブルに熱収縮チューブを追加する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 新しいケーブルを必要な長さに切断します。

ステップ 2 製造元の指示に従って、MCX ケーブル準備用工具でケーブルをむき出しにします。

ステップ 3 熱収縮チューブを約 1 インチの長さに切断します。


) 熱収縮チューブは、2:1 の収縮率です(カバー後、チューブの内径は 0.125 インチ、壁面の厚さは 0.025 インチになります)。


ステップ 4 ケーブルにチューブを被せます。

図26 ケーブルの熱収縮チューブ(収縮前)

 

ステップ 5 製造元の指示に従って、MCX コネクタを取り付けます。

図27 MCX コネクタを取り付ける

 

ステップ 6 熱収縮チューブの端がコネクタに触れるまで、ケーブルにチューブを差し込みます。

ステップ 7 熱源(ハンド ドライヤ)を使用して、ケーブルのまわりのチューブを収縮させます。

ステップ 8 収縮後のチューブがコネクタに被さっている場合は、コネクタの端のところで収縮チューブを切り取ります。


) チューブがコネクタに被さっていると、UCH スロットにコネクタを装着するのが困難になり、UCH が正常に機能しない場合があります。



 

Cisco uBR10-MC5X20S/U/H カード インターフェイス ラインカードのインストレーションにおけるトラブルシューティング

下記を確認してください。

1. 非脱落型ネジとイジェクト レバーが固定されているかどうかを確認します。

a. 非脱落型ネジが前面プレートに固定されているかどうかを確認します。

b. イジェクト レバーがきちんと閉まっているかどうかを確認します。

2. カードがシャーシに正しく装着されているかどうかを確認します。

a. イジェクト レバーを開放し、非脱落型ネジを緩めます。

b. カードを部分的にシャーシから引き出し、もう一度押し込んで、バックプレーンに適切に装着します。

c. イジェクト レバーを閉じ、非脱落型ネジを締めます。

3. UCH が前面プレートにきちんと固定されているかどうかを確認します。

a. 親ネジが固定されているかどうかを確認します。


) 親ネジに適用する推奨最大トルクは 15 インチ ポンド(1.69 Nm)です。


4. コネクタが前面プレートのポートにきちんと装着されているかどうかを確認します。

a. コネクタ側で、ケーブルが破損していないかどうかを確認します。

b. ケーブルが UCH に確実に固定されているかどうかを確認します。

c. すべての MCX コネクタが UCH から同じ間隔で突き出ていることを確認します。


) MCX/F コネクタ アダプタを使用すると、ケーブルのテスト用に MCX 接続を簡単に調整できます。


5. UCH1 のクランプ バーまたは UCH2 のロック バーが定位置にあり、締まっているかどうかを確認します。

ダウンストリーム RF パワーの測定に関する注意事項


注意 この製品は静電気によって破損することがあります。

このラインカードへのダウンストリーム RF パワーを測定する場合は、下記の静電破壊に関する注意事項を守り、製品の損傷を防止してください。

1. 機器およびシャーシが適正にアースされていることを確認してから、ケーブルを接続してください。

2. すべてのテスト機器とテスト対象の装置の間に、共通のアースがあることを確認してください。

3. 静電気の蓄積を防ぐため、テスト用ケーブルはできるだけ短くしてください。

4. テスト対象の装置にテスト用ケーブルを取り付ける前に、テスト用ケーブルの中央のピンを一時的にアースさせ、蓄積された静電気を逃がします。

破損した親ネジ

カードの前面プレートから破損した親ネジを取り除く手順は、次のとおりです。


ステップ 1 前面プレートからケーブル バンドルと UCH を取り外します。

a. 片手でケーブル バンドル全体を持ち、もう一方の手でカードを定位置で支えます。

b. カードからケーブルと UCH を抜き取ります。


) UCH が前面プレートから簡単に外れない場合は、UCH を上下に軽く揺り動かしながら、前面プレートから引き抜いてください。


ステップ 2 ネジ穴を調べ、埃があれば取り除きます。

ステップ 3 親ネジの穴に小型のフラットヘッド ドライバを差し込みます。

ステップ 4 親ネジの破損部分が穴から出てくるまで、ドライバを押しつけて左(反時計回り)に回します。

ステップ 5 指または先細のラジオペンチで、親ネジを回し、穴から完全に外します。


 

関連資料

Cisco uBR10-MC5X20S/U/H ケーブル インターフェイス ラインカード、Cisco uBR10012 ルータ シャーシ、およびソフトウェア構成の詳細については、次の資料を参照してください。

Configuring the Cisco uBR10-MC5X20S Cable Interface Line Card
http://www.cisco.com/en/US/products/hw/modules/ps4969/prod_module_configuration_guide09186a00801b3edc.html

Configuring the Cisco uBR10-MC5X20U/H Broadband Processing Engine
http://www.cisco.com/en/US/products/hw/modules/ps4969/prod_configuration_guide09186a00801f6341.html

Cabling the Cisco uBR10-MC5X20S/U/H Cable Interface Line Card with Universal Cable Holder ― UCH1
http://www.cisco.com/en/US/products/hw/cable/ps2209/prod_installation_guides_list.html

Cabling the Cisco uBR10-MC5X20S/U/H Cable Interface Line Card with Universal Cable Holder ― UCH2
http://www.cisco.com/en/US/products/hw/cable/ps2209/prod_installation_guides_list.html

Cisco uBR10012 Universal Broadband Router Hardware Installation Guide
http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/cable/ubr10k/ubr10012/hig/index.htm

Cisco uBR10012 Universal Broadband Router Software Configuration Guide
http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/cable/ubr10k/ubr10012/scg/index.htm

Cisco uBR10000 Series Universal Broadband Router Release Notes
http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/cable/ubr10k/ub10krns/index.htm

Cisco uBR10012 Router Software Features
http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/cable/ubr10k/ubr10012/ub10ksw/index.htm

Cisco CMTS Feature Guide
http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/cable/cab_rout/cmtsfg/index.htm

Cisco Broadband Cable Command Reference Guide
http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/cable/bbccmref/index.htm

Cabling the Cisco RF Switch
http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/cable/rfswitch/index.htm

http://www.cisco.com/univercd/home/home.htm

Product Documentation DVD は、毎月作成され、その月の中旬に発行されます。DVD は、単独または購読契約で入手できます。Cisco.com に登録されている場合、次の URL にある Cisco Marketplace の Product Documentation Store から Product Documentation DVD(Customer Order Number DOC-DOCDVD= または DOC-DOCDVD=SUB)を発注できます。

http://www.cisco.com/go/marketplace/docstore

マニュアルの入手方法、テクニカル サポート、およびシスコのセキュリティ ガイドライン

マニュアルの入手方法、テクニカル サポート、マニュアルに関するフィードバックの提供、セキュリティ ガイドライン、および推奨するエイリアスと一般的なシスコ マニュアルに関する情報については、次の URL で毎月更新される『 What's New in Cisco Product Documentation 』を参照してください。『 What's New in Cisco Product Documentation 』には、シスコの新規および改訂版の技術マニュアルの一覧が示されています。

http://www.cisco.com/en/US/docs/general/whatsnew/whatsnew.html

Japan TAC Web サイト

Japan TAC Web サイトでは、利用頻度の高い TAC Web サイト( http://www.cisco.com/tac )のドキュメントを日本語で提供しています。Japan TAC Web サイトには、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/jp/go/tac

サポート契約を結んでいない方は、「ゲスト」としてご登録いただくだけで、Japan TAC Web サイトのドキュメントにアクセスできます。

Japan TAC Web サイトにアクセスするには、Cisco.com のログイン ID とパスワードが必要です。ログイン ID とパスワードを取得していない場合は、次の URL にアクセスして登録手続きを行ってください。

http://www.cisco.com/jp/register/