Cisco Wide Area Application Engine 511 / 611 ハードウェア インストレーション ガイド
Configuration/Setup Utility プログラムの使用方法
Configuration/Setup Utility プログラムの使用方法
発行日;2012/01/10 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

Configuration/Setup Utility プログラムの使用方法

Configuration/Setup Utility プログラムについて

Configuration/Setup Utility プログラムの起動

Configuration/Setup Utility メニューのオプション

Configuration/Setup Utility プログラムの使用方法

ここでは、Configuration/Setup Utility プログラムについて説明します。この章の構成は、次のとおりです。

「Configuration/Setup Utility プログラムについて」

「Configuration/Setup Utility プログラムの起動」

「Configuration/Setup Utility メニューのオプション」

Configuration/Setup Utility プログラムについて

Configuration/Setup Utility プログラムは、WAE アプライアンスの BIOS の一部です。次の作業を実行するには、Configuration/Setup Utility プログラムを使用します。

設定情報の表示

デバイスおよび I/O ポートの割り当ての表示と変更

日付と時刻の設定

パスワードの設定と変更

デバイスの起動特性およびデバイスの起動順序(起動シーケンス)の設定と変更

高度なハードウェア機能の設定と変更

電源管理機能の表示、設定、および変更

エラー ログの表示と消去

USB キーボードとマウスのサポートの有効化

Configuration/Setup Utility プログラムの起動

Configuration/Setup Utility プログラムを起動する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 装置の電源を入れます。

ステップ 2 Press F1 for Configuration/Setup プロンプトが表示されたら、 F1 キーを押します。

ユーザ(パワーオン)パスワードと管理者(administrator)パスワードの両方を設定した場合は、完全な Configuration/Setup Utility メニューにアクセスするには管理者パスワードを入力する必要があります。管理者パスワードを入力しないと、限定された Configuration/Setup Utility メニューしか使用できません。

ステップ 3 画面に表示される手順にしたがって、作業してください。

ステップ 4 表示または変更する設定を選択します。


 

Configuration/Setup Utility メニューのオプション

Configuration/Setup Utility のメイン メニューには、次のオプションがあります。BIOS コードのバージョンによっては、一部のメニュー項目が記載と異なる場合があります。

System Summary

マイクロプロセッサの種類、速度、キャッシュ サイズおよびメモリ量などの設定情報を表示します。Configuration/Setup Utility プログラムの他のオプションによる設定変更は、System Summary に反映されます。System Summary からは、設定を直接変更できません。

このオプションは、完全および限定された Configuration/Setup Utility メニューに表示されます。

System Information

装置に関する情報を表示します。Configuration/Setup Utility プログラムの他のオプションによる設定変更の一部が、System Information に反映されます。System Information からは設定を直接変更できません。

このオプションは、完全な Configuration/Setup Utility メニューだけに表示されます。

Product Data

EEPROM に保存されている装置のマシン タイプとモデル、シリアル番号、BIOS コードのリビジョン レベルまたは発行日を表示します。

Devices and I/O Ports

装置や入出力(I/O)ポートの割り当てを表示または変更します。

内蔵 SCSI コントローラ、イーサネット コントローラおよびすべての標準ポート(シリアル、パラレルなど)を有効または無効にします。装置を無効にすると、装置を設定できず、オペレーティング システムは装置を検出できません(装置が接続されていない場合と同等)。内蔵イーサネット コントローラを無効にすると、イーサネット アダプタが搭載されていない場合は、装置のイーサネット機能がなくなります。内蔵 USB コントローラを無効にすると、装置の USB 機能がなくなります。USB 機能を維持するには、USB Host Controller および USB BIOS Legacy Support オプションの Enabled が選択されていることを確認します。

このオプションは、完全な Configuration/Setup Utility メニューだけに表示されます。

Start Options

起動オプションを表示または変更します。装置を起動すると、起動シーケンスが有効になります。起動シーケンスは、装置が接続装置でブート レコードを検索する順序を指定します。装置は、検出した最初のブート レコードから起動します。

このオプションは、完全な Configuration/Setup Utility メニューだけに表示されます。

Date and Time

24 時間形式(時:分:秒)で装置の日付と時刻を設定します。このオプションは、完全な Configuration/Setup Utility メニューだけに表示されます。

System Security

パスワードを設定します。このオプションは、完全な Configuration/Setup Utility メニューだけに表示されます。

Advanced Setup

高度なハードウェア機能の設定を変更します。


注意 これらのオプションを正しく設定しないと、装置が正常に動作しない場合があります。画面に表示される指示に従ってください。

このオプションは、完全な Configuration/Setup Utility メニューだけに表示されます。

Power Management

自動電源投入機能を有効または無効にします。

Error Log

POST 中に生成された最新の 3 つのエラー コードとメッセージを表示します。エラー ログのページ間を移動するには、矢印キーを使用します。POST エラーログを消去するには、 Clear error logs を選択します。

Save Settings

変更した設定値を保存します。

Restore Settings

設定の変更を取り消し、以前の設定値に戻します。

Load Default Settings

設定の変更を取り消し、出荷時の設定値に戻します。

Exit Setup

Configuration/Setup Utility プログラムを終了します。設定を変更し、変更をまだ保存していない場合は、変更を保存するかどうかをたずねるプロンプトが表示されます。