Cisco WAFS 3.0 コマンド リファレンス
H コマンド
H コマンド
発行日;2012/01/08 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 3MB) | フィードバック

目次

H コマンド

half-duplex

help

hostname

H コマンド

この章では、文字 H で始まる Cisco WAFS 3.0 ソフトウェア コマンドについて詳しく説明します。 各コマンドの説明は、構文、デフォルト値、コマンド モード、使用上の注意事項、および使用例で構成されます。

CLI コマンド モードの使用方法については、 第 1 章、「WAFS コマンドライン インターフェイスの使用方法」 を参照してください。

この章で説明するコマンドは、次のとおりです。

half-duplex

help

hostname

half-duplex

インターフェイスを半二重動作に設定するには、 half-duplex インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを使用します。 この機能を無効にするには、このコマンドの no 形式を使用します。

half-duplex

no half-duplex

 
構文の説明

このコマンドには引数やキーワードがありません。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション

 
使用上の注意事項

このコマンドを使用して、インターフェイスを半二重動作に設定します。 全二重では、データは、インターフェイスまたはケーブルを介して同時に双方向に移動できます。 半二重設定では、指定した時間には必ず、データが一方向にのみ移動することを保証します。 全二重は高速ですが、このモードではインターフェイスが効率的に動作できないことがあります。 データの衝突やネットワーク エラーが多すぎる場合は、全二重ではなく半二重にインターフェイスを設定してください。

次の例は、スロット 1/ポート 0のギガビット イーサネット インターフェイスを半二重動作に設定します。

WAE# configure
WAE(config)# interface FastEthernet 1/1
WAE(config-if)# half-duplex
 

次の例では、半二重動作を無効にします。

WAE(config-if)# no half-duplex
 

 
関連コマンド

full-duplex

interface

show interface

show running-config

show startup-config

help

コマンドライン インターフェイスのオンライン ヘルプを取得するには、 help EXEC またはグローバル コンフィギュレーション コマンドを使用します。

help

no help

 
構文の説明

このコマンドには引数やキーワードがありません。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

EXEC およびグローバル コンフィギュレーション

 
使用上の注意事項

コマンド内のどの位置でも疑問符( ? )を入力すればヘルプが得られます。 一致するものがない場合、ヘルプ リストは空なので、利用できるオプションが表示されるまで、 ? の位置を前にずらして入力する必要があります。

次の 2 つのヘルプ スタイルが用意されています。

コマンド引数を入力する準備ができている場合、完全ヘルプを使って(たとえば show ? )、可能な引数を表示させることができます。

コマンドを簡略化して入力し、どんな引数がその入力に一致するか知りたい場合(たとえば、 show stat? )、部分ヘルプを使用します。

次の例は、 help EXEC コマンドの出力を示します。

WAE# help
Help may be requested at any point in a command by entering a question mark '?'. If nothing matches, the help list will be empty and you must backup until entering a '?' shows the available options.
 
Two styles of help are provided:
1. Full help is available when you are ready to enter a command argument.
2. Partial help is provided when an abbreviated argument is entered.
 

次の例は、完全ヘルプを使用して、利用可能な WCCP コマンド引数を確認する方法を示しています。

WAE# configure
WAE(config)# wccp ?
access-list Configure an IP access-list for inbound WCCP encapsulated
traffic
cifs-cache CIFS caching
flow-redirect Redirect moved flows
router-list Router List for use in WCCP services
shutdown Wccp Shutdown parameters
slow-start accept load in slow-start mode
version WCCP Version Number
 

次の例は、部分ヘルプを使用して、WCCP 引数の構文を確認する方法を示しています。

WAE(config)# wccp cifs?
cifs-cache
 

hostname

WAE のネットワーク ホスト名を設定するには、 hostname グローバル コンフィギュレーション コマンドを使用します。 デフォルト設定のホスト名にリセットするには、このコマンドの no 形式を使用します。

hostname name

no hostname

 
構文の説明

name

WAE の新しいホスト名で、大文字小文字を区別します。 名前には 1~30 の英数字を使用できます。

 
デフォルト

デフォルトのホスト名は WAE のモデル番号(たとえば、WAE-511、WAE-611、WAE-7326 など)です。

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

 
使用上の注意事項

このコマンドを使用して WAE のホスト名を設定します。 ホスト名は、コマンド プロンプトとデフォルトのコンフィギュレーション ファイル名に使用されます。 この名前はルーティングにも使用されるため、次の規則に準拠します。

英数字とハイフン(-)のみ、使用可能

長さは最大 30 文字

次の文字は無効とみなされるため、デバイスに名前を付けるときは使用不可:@、#、$、%、 ^、 &、 *、 ()、 |、 \""/、 <>

次の例は、ホスト名を sandbox に変更します。

WAE-511(config)# hostname sandbox
Sandbox(config)#
 

次の例では、ホスト名を削除します。

Sandbox(config)# no hostname
WAE-511(config)#

 
関連コマンド

ip

dnslookup

show hosts