Cisco WAFS 3.0 コマンド リファレンス
C コマンド
C コマンド
発行日;2012/01/08 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 3MB) | フィードバック

目次

C コマンド

cd

cdp(グローバル コンフィギュレーション)

cdp(インターフェイス コンフィギュレーション)

central

clear

clock(EXEC)

clock(グローバル コンフィギュレーション)

configure

copy

cpfile

C コマンド

この章では、文字 C で始まる Cisco WAFS 3.0 ソフトウェア コマンドについて詳しく説明します。 各コマンドの説明は、構文、デフォルト値、コマンド モード、使用上の注意事項、および使用例で構成されます。

CLI コマンド モードの使用方法については、 第 1 章、 「WAFS コマンドライン インターフェイスの使用方法」 を参照してください。

この章で説明するコマンドは、次のとおりです。

cd

cdp(グローバル コンフィギュレーション)

cdp(インターフェイス コンフィギュレーション)

central

clear

clock(EXEC)

clock(グローバル コンフィギュレーション)

configure

copy

cpfile

cd

WAFS ソフトウェア内で、のあるディレクトリから別のディレクトリに変更するには、 cd EXEC コマンドを使用します。

cd directorynam

 
構文の説明

directoryname

ディレクトリ名

 
デフォルト

EXEC

 
使用上の注意事項

ディレクトリ間のナビゲートやファイル管理にこのコマンドを使用します。 ディレクトリ名は、すべての相対パスに対するデフォルトのプレフィクスとなります。 相対パスはスラッシュ(/)で始まりません。 絶対パスはスラッシュ(/)で始まります。

次の例は、相対パスを使用してディレクトリを変更する方法を示します。

WAE(config)# cd local1
 

次の例は、絶対パスを使用してディレクトリを変更する方法を示します。

WAE(config)# cd /local1

 
関連コマンド

deltree

dir

lls

ls

mkdir

pwd

cdp(グローバル コンフィギュレーション)

すべての WAE インターフェイスに対して Cisco Discovery Protocol(CDP)オプションをグローバルに設定するには、グローバル コンフィギュレーション モードで cdp コマンドを使用します。

cdp { enable | holdtime seconds | timer seconds }

no cdp { enable | holdtime seconds | timer seconds }

 
構文の説明

enable

グローバルに CDP を有効にします。

holdtime

レシーバーが CDP パケットを廃棄するまで保持する時間の長さを秒単位で設定します。 デフォルトは 180 秒です。

seconds

レシーバーが CDP パケットを保持する、秒単位での時間の長さ(10~255)。

timer

CDP アドバタイズの間隔(秒単位)。 デフォルトは 60 秒です。

seconds

秒単位での間隔(5~254)。

 
デフォルト

holdtime :180 秒

timer :60 秒

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

 
使用上の注意事項

cdp enable コマンドによって有効になると、Cisco Discovery Protocol(CDP)プロトコルは近接デバイスのプロトコル アドレスを取得し、そのデバイスのプラットフォームを検出します。 また、デバイスが使用するインターフェイスに関する情報も表示します。 CDP はメディアおよびプロトコルから独立しており、シスコ製の機器で稼動します。

CDP Management Information Base(MIB; 管理情報ベース)とともに SNMPを使用することにより、ネットワーク管理アプリケーションは、デバイス タイプと近接デバイスの SNMP エージェント アドレスを学習し、そのようなデバイスに SNMP クエリを送信できます。 Cisco Discovery Protocol は CISCO-CDP-MIB を使用します。

CDP 用に設定された各デバイスは、アドバタイズとも呼ばれる定期的なメッセージをマルチキャスト アドレスに送信します。 cdp timer seconds コマンドは、CDP パケットが送信されるレートを指定します。 各デバイスは、SNMP メッセージを受信できるアドレスを少なくとも 1 つアドバタイズします。 アドバタイズには、存続可能時間または保持時間の情報も含まれています。 保持時間を設定するには、 cdp holdtime seconds コマンドを使用して、レシーバーが CDP パケットを保持する時間を秒単位で指定します。 各デバイスは、他のデバイスから送信される定期的な CDP メッセージも受信して、近接デバイスについて学習します。

次の例では、まずCDP を有効にし、CDP パケット保持時間を 10 秒に設定し、次にCDP パケットの送信レート(15 秒)を設定します。

WAE(config)# cdp enable
WAE(config)# cdp holdtime 10
WAE(config)# cdp timer 15

 
関連コマンド

cdp (インターフェイス コンフィギュレーション)

clear cdp counters

clear cdp table

show cdp

cdp(インターフェイス コンフィギュレーション)

すべてのインターフェイス上ではなく、特定のインターフェイス上で Cisco Discovery Protocol(CDP)を有効にするには、インターフェイス コンフィギュレーション モードで cdp コマンドを使用します。

cdp enable

 
構文の説明

enable

特定のインターフェイスで CDP を有効にします。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション

 
使用上の注意事項

グローバル コンフィギュレーション モードで cdp enable コマンドを使用すると、すべてのインターフェイス上でグローバルに CDP を有効にします。 インターフェイスごとに CDP の動作を制御するには、インターフェイス コンフィギュレーション モードで cdp enable コマンドを使用します。


) インターフェイス レベルで CDP を有効にすると、グローバル制御を上書きします。 ただし、特定のインターフェイスで CDP を有効にする前に、WAE でCDP をグローバルに有効にする必要があります。 そうしないと、コマンド出力に次のメッセージが表示されます。

WAE(config-if)# cdp enable
Cannot enable CDP on this interface, CDP Global is disabled


 

次の例では、ギガビット イーサネット インターフェイス(スロット 1/ポート 0)で CDP を有効にします。

WAE# configure
WAE(config)# cdp enable
WAE(config)# enable interface GigabitEthernet 1/0
WAE(config-if)# cdp enable
 

 
関連コマンド

cdp (グローバル コンフィギュレーション)

interface

show cdp

show interface

show running-config

show startup-config

central

WAFS Central Manager を使用して WAE のアップグレード イメージ リポジトリからソフトウェア アップグレード イメージを表示、または削除するには、 central EXEC コマンドを使用します。

central images { del slot | dir [ slot] }

 
構文の説明

images

ソフトウェア アップグレード イメージ リポジトリを管理します。

del

指定されたスロットのアップグレード イメージを削除します。

slot

表示または削除するアップグレード イメージが格納されているスロット(1 ~ 5)。

dir

リポジトリに格納されているすべてのアップグレード イメージまたは指定されたスロットに格納されている特定のアップグレード イメージをリストします。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上の注意事項

このコマンドを使用して、複数のソフトウェア アップグレード イメージを管理します。 たとえば、すべての WAE のアップグレードに先立って、WAE を 1 つだけアップグレードして新しいイメージをテストすることもできます。 または、ブランチ オフィス別に段階的に各種のアップグレードを導入することもできます。 このような場合、1 つのブランチ オフィスまたは複数のブランチ オフィスの WAE 上で、さまざまなソフトウェア イメージが稼動している可能性があります。 このコマンドで、そのようなイメージを管理できます。

次の例は、スロット 4 の WAE のソフトウェア アップグレード イメージを表示します。

WAE# central images dir 4
Empty slot
 

次の例は、スロット 2 のソフトウェア アップグレード イメージを削除します。

WAE# central images del 2
 

 
関連コマンド

copy

clear

ハードウェア インターフェイス、統計情報、およびその他の設定をクリアするには、 clear EXEC コマンドを使用します。

clear cdp { counters | table }

clear ip access-list counters [ acl-num | acl-name ]

clear logging

clear statistics { all | authentication | history | icmp | ip | radius | running | tacacs | tcp | udp | windows-domain }

clear users administrative

clear windows-domain-log

 
構文の説明

cdp

Cisco Discovery Protocol(CDP)統計データをリセットします。

counters

CDP カウンタをクリアします。

table

CDP テーブルをクリアします。

ip access-list

IP アクセス リスト統計情報をクリアします。

counters

IP アクセス リスト カウンタをクリアします。

acl-name

(オプション)文字で始まる最大 30 文字の英数字の ID で識別される、指定されたアクセス リストのカウンタをクリアします。

acl-num

(オプション)数値の ID(標準アクセス リストの場合は 1~99、拡張アクセス リストの場合は 100~199)により識別される、指定のアクセス リストのカウンタをクリアします。

logging

ディスク ファイルに保存されている Syslog メッセージをクリアします。

statistics

指定されたとおりに統計情報をクリアします。

all

すべての統計情報をクリアします。

authentication

認証統計情報をクリアします。

history

統計情報の履歴をクリアします。

icmp

ICMP 統計情報をクリアします。

ip

IP 統計情報をクリアします。

radius

RADIUS 統計情報をクリアします。

running

実行中の統計情報をクリアします。

tacacs

TACACS+ 統計情報をクリアします。

tcp

TCP 統計情報をクリアします。

udp

UDP 統計情報をクリアします。

windows-domain

Windows ドメイン統計情報をクリアします。

users

認証されたユーザの接続(ログイン)をクリアします。

administrative

リモート ログイン サービスを介して認証された管理ユーザの接続をクリアします。

windows-domain-log

Windows ドメイン サーバのログ ファイルをクリアします。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上の注意事項

clear logging コマンドは、 syslog.txt ファイルから現在のエントリをすべて削除しますが、ファイルのアーカイブは作成しません。 次の例のように syslog.txt ファイルに「Syslog cleared」というメッセージを入れて、Syslog がクリアされたことを示します。

Feb 14 12:17:18 WAE# exec_clear_logging:Syslog cleared
 

clear statistics コマンドは、指定されたパラメータに該当するすべての統計カウンタをクリアします。 このコマンドを使用して、キャッシュ オブジェクトや設定を失うことなく、一部またはすべての機能に対する最新の統計データをモニタします。

clear users administrative コマンドは、TACACS などのリモート ログイン サービスを介して認証された全管理ユーザの接続をクリアします。 ローカル データベースを介して認証された管理ユーザは、このコマンドの影響を受けません。

clear windows-domain-log コマンドは、Windows ドメイン ログ ファイルから現在のエントリをすべて削除します。

次の例では、 syslog.txt ファイルのすべてのエントリがクリアされます。

WAE# clear logging
 

次の例では、認証、RADIUS、および TACACS+ 情報がすべてクリアされます。

WAE# clear statistics radius
WAE# clear statistics tacacs
WAE# clear statistics authentication
 

次の例では、Windows ドメイン ログ ファイルのすべてのエントリがクリアされます。

WAE(config)# clear windows-domain-log
 

 
関連コマンド

show interface

show statistics

show wccp

clock(EXEC)

クロック機能を設定するか、カレンダーをアップデートするには、 clock EXEC コマンドを使用します。 クロック機能およびカレンダーをクリアするには、このコマンドの no 形式を使用します。

clock { read-calendar | set time day month year | update-calendar }

no clock { read-calendar | set time day month year | update-calendar }

 
構文の説明

read-calendar

カレンダーを読み込んでシステム クロックをアップデートします。

set

時刻と日付を設定します。

time

時刻を hh:mm:ss 形式(hh:00~23、mm:00~59、ss:00~59)で設定します。

day

日(1~31)。

month

月(January、February、March、April、May、June、July、August、September、October、November、December)。

year

年(1993~2035)。

update-calendar

システム クロックとともにカレンダーをアップデートします。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上の注意事項

時刻サービス(Network Time Protocol(NTP ; ネットワーク タイム プロトコル) サーバなど)を提供する外部ソースがネットワークにある場合は、手動でシステム クロックを設定する必要はありません。 クロックを設定する場合は、現地時間を入力します。 WAE では、 clock timezone グローバル コンフィギュレーション コマンドによって設定された時間帯に基づいて Coordinated Universal Time(UTC; 世界標準時)を算出します。

システムには、ソフトウェア クロックとハードウェア クロックの 2 つのクロックが存在します。 ソフトウェアは、ソフトウェア クロックを使用します。 ハードウェア クロックが使用されるのは、起動時にソフトウェア クロックを初期化する場合だけです。

ソフトウェア クロックは、 set キーワードで設定します。

次の例では、WAE でソフトウェア クロックを設定します。

WAE# clock set 13:32:00 01 February 2005

 
関連コマンド

clock (グローバル コンフィギュレーション) 

clock timezone

show clock detail

show clock

standard-timezones

clock(グローバル コンフィギュレーション)

表示目的で時間と時間帯を設定するには、 clock グローバル コンフィギュレーション コマンドを使用します。 この機能を無効にするには、このコマンドの no 形式を使用します。

clock { summertime timezone { date startday startmonth startyear starthour endday endmonth endyear offset | recurring { 1-4 startweekday startmonth starthour endweekday endmonth endhour offset | first startweekday startmonth starthour endweekday endmonth endhour offset | last startweekday startmonth starthour endweekday endmonth endhour offset }} | timezone { timezone hoursoffset minutesoffset }}

no clock { summertime timezone { date startday startmonth startyear starthour endday endmonth endyear offset | recurring { 1-4 startweekday startmonth starthour endweekday endmonth endhour offset | first startweekday startmonth starthour endweekday endmonth endhour offset | last startweekday startmonth starthour endweekday endmonth endhour offset }} | timezone { timezone hoursoffset minutesoffset }}

 
構文の説明

summertime

夏時間を設定します。

timezone

夏時間帯の名前。

date

絶対夏時間を設定します。

startday

開始の日付(1 ~ 31)。

startmonth

開始の月(January ~ December)。

startyear

開始の年(1993 ~ 2032)。

starthour

時間:分(hh:mm)形式の開始時間(0 ~ 23)。

endday

終了の日付(1 ~ 31)。

endmonth

終了の月(January ~ December)。

endyear

終了の年(1993 ~ 2032)。

endhour

時間:分(hh:mm)形式の終了時間(0 ~ 23)。

offset

世界標準時(UTC)からオフセット( 表5-1 を参照)する分数(0 ~ 59)。

recurring

反復夏時間を設定します。

1-4

開始の週番号(1 ~ 4)を設定します。

first

反復夏時間が始まる月の最初の週を設定します。

last

反復夏時間が始まる月の最後の週を設定します。

startweekday

開始する曜日(Monday ~ Friday)。

startmonth

開始の月(January ~ December)。

starthour

時間:分(hh:mm)形式の開始時間(0 ~ 23)。

endweekday

終了する曜日(Monday ~ Friday)。

endmonth

終了の月(January ~ December)。

endhour

時間:分(hh:mm)形式の終了時間(0 ~ 23)。

offset

UTC からオフセット( 表5-1 を参照)する分数(0 ~ 59)。

timezone

標準時間帯を設定します。

timezone

時間帯の名前( 表5-1 を参照)。

hoursoffset

UTC からオフセット( 表5-1 を参照)する時間(-23 ~ +23)。

minutesoffset

UTC からオフセット( 表5-1 を参照)する分数(0 ~ 59)。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

 
使用上の注意事項

NTP サーバなしで現地および UTC の現在時刻を設定および表示するには、 clock set コマンドとともに clock timezone コマンドを使用します。 clock timezone パラメータで、clock set EXEC コマンドで設定したUTC時間 と現地時間の間の差異を指定します。 UTC時間 と現地時間は、 show clock detail EXEC コマンドで表示します。

clock timezone offset コマンドを使用して時間帯を設定します。ここで、timezone は 表5-1 からの目的の時間帯エントリであり、0 0 は、時間と分形式の、世界標準時(UTC)とのオフセット(進めるまたは遅らせる)です。 UTC は以前は Greenwich mean time(GMT; グリニッジ標準時)と呼ばれていました。

WAE(config)# clock timezone timezone 0 0

) 時間帯エントリは大文字小文字を区別するので、次の時間帯表に記載されているとおりに正確に指定する必要があります。 次の時間帯表から時間帯エントリを使用すると、夏時間用に自動的に調整されます。


 

表5-1 UTC からのオフセット

時間帯
UTC からのオフセット

Africa/Algiers

+1

Africa/Cairo

+2

Africa/Casablanca

0

Africa/Harare

+2

Africa/Johannesburg

+2

Africa/Nairobi

+3

America/Buenos_Aires

3

America/Caracas

-4

America/Mexico_City

-6

America/Lima

-5

America/Santiago

-4

Atlantic/Azores

-1

Atlantic/Cape_Verde

-1

Asia/Almaty

+6

Asia/Baghdad

+3

Asia/Baku

+4

Asia/Bangkok

+7

Asia/Colombo

+6

Asia/Dacca

+6

Asia/Hong_Kong

+8

Asia/Irkutsk

+8

Asia/Jerusalem

+2

Asia/Kabul

+4.30

Asia/Karachi

+5

Asia/Katmandu

+5.45

Asia/Krasnoyarsk

+7

Asia/Magadan

+11

Asia/Muscat

+4

Asia/New Delhi

+5.30

Asia/Rangoon

+6.30

Asia/Riyadh

+3

Asia/Seoul

+9

Asia/Singapore

+8

Asia/Taipei

+8

Asia/Tehran

+3.30

Asia/Vladivostok

+10

Asia/Yekaterinburg

+5

Asia/Yakutsk

+9

Australia/Adelaide

+9.30

Australia/Brisbane

+10

Australia/Darwin

+9.30

Australia/Hobart

+10

Australia/Perth

+8

Australia/Sydney

+10

Canada/Atlantic

-4

Canada/Newfoundland

-3.30

Canada/Saskatchewan

-6

Europe/Athens

+2

Europe/Berlin

+1

Europe/Bucharest

+2

Europe/Helsinki

+2

Europe/London

0

Europe/Moscow

+3

Europe/Paris

+1

Europe/Prague

+1

Europe/Warsaw

+1

Japan

+9

Pacific/Auckland

+12

Pacific/Fiji

+12

Pacific/Guam

+10

Pacific/Kwajalein

-12

Pacific/Samoa

-11

US/Alaska

-9

US/Central

-6

US/Eastern

-5

US/East-Indiana

-5

US/Hawaii

-10

US/Mountain

-7

US/Pacific

-8

次の例は、UTC から 8 時間遅れのオフセットを持つ太平洋標準時を現地の時間帯として指定します。

WAE(config)# clock timezone US/Pacific -8 0
 

次の例では、WAE 上の時間帯設定を無効にします。

WAE(config)# no clock timezone
 

次の例では夏時間を設定します。

WAE(config)# clock summertime US/Pacific date 10 October 2005 23:59 29 April 2006 23:59 60

 
関連コマンド

clock(EXEC)

show clock detail

configure

グローバル コンフィギュレーション モードを開始するには、 configure EXEC コマンドを使用します。 グローバル コンフィギュレーション コマンドを入力するには、グローバル コンフィギュレーション モードを開始しておく必要があります。

configure

グローバル コンフィギュレーション モードを終了するには、 end または exit コマンドを使用します。 Ctrl-Z を押して、グローバル コンフィギュレーション モードを終了することもできます。

 
構文の説明

このコマンドには引数やキーワードがありません。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上の注意事項

このコマンドを使用してグローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

次の例は、グローバル コンフィギュレーション モードを有効にする方法を示します。

WAE# configure
WAE(config)#

 
関連コマンド

end

exit

Ctrl-Z

show running-config

show startup-config

copy

ソースから宛先に設定またはイメージ データをコピーするには、 copy EXEC コマンドを使用します。

copy cdrom install filedir filename

copy cifs central { hostname | ip-address } cifssharename remotefiledir remotefilename slotnumber [ domain domainname [ md5 md5sum ] [ username username password ] | md5 md5sum | username username password [ md5 md5sum ]]

copy compactflash install filename

copy disk { ftp { hostname | ip-address } remotefiledir remotefilename localfilename | startup-config filename }

copy ftp { central { hostname | ip-address } remotefiledir remotefilename slotnumber [ username username password | proxy { hostname | ip-address } proxy_portnum [ username username password ] | port port-num | md5 md5sum ] | disk { hostname | ip-address } remotefiledir remotefilename localfilename | install { hostname | ip-address } remotefiledir remotefilename }

copy http { central { hostname | ip-address } remotefiledir remotefilename slotnumber [ username username password | proxy { hostname | ip-address } proxy_portnum [ username username password ] | port port-num | md5 md5sum ] | install {{ hostname | ip-address } remotefiledir remotefilename }[ port port-num [ proxy { hostname | ip-address } | username username password [ proxy { hostname | ip-address } proxy_portnum ]] | proxy { hostname | ip-address } proxy_portnum | username username password [ proxy { hostname | ip-address } proxy_portnum ]]}

copy running-config { disk filename | startup-config | tftp { hostname | ip-address } remotefilename }

copy startup-config { disk filename | running-config | tftp { hostname | ip-address } remotefilename }

copy system-status disk filename

copy tech-support { disk filename | tftp { hostname | ip-address } remotefilename }

copy tftp { disk { hostname | ip-address } remotefilename localfilename | running-config { hostname | ip-address } remotefilename | startup-config { hostname | ip-address } remotefilename }

 
構文の説明

cdrom

CD-ROM からファイルをコピーします。

install

ソフトウェア リリース ファイルをインストールします。

filedir

ソフトウェア リリース ファイルのディレクトリ位置。

filename

ソフトウェア リリース ファイルのファイル名。

compactflash

CompactFlash カードからファイルをコピーします。

install

ソフトウェア リリース ファイルをインストールします。

filename

イメージ ファイル名。

disk

ローカル ディスクのファイルをコピーします。

ftp

FTP サーバにファイルをコピーします。

hostname

FTP サーバのホスト名。

ip-address

FTP サーバの IP アドレス。

remotefiledir

ローカル ファイルのコピー先の FTP サーバ上のディレクトリ。

remotefilename

すでに FTP サーバにコピーされているローカル ファイルの名前。

localfilename

コピーするローカル ファイルの名前。

startup-config

ディスクからスタートアップ コンフィギュレーション(NVRAM)に、コンフィギュレーション ファイルをコピーします。

filename

既存のコンフィギュレーション ファイルの名前。

ftp

FTP サーバからファイルをコピーします。

central

ソフトウェア アップグレード イメージ リポジトリにファイルをコピーします。

hostname

FTP サーバのホスト名。

ip-address

FTP サーバの IP アドレス。

remotefiledir

コピーするイメージ ファイルがある FTP サーバ上のディレクトリ。

remotefilename

イメージ リポジトリにコピーするファイルの名前。

slotnumber

アップグレード イメージのコピー先のスロット位置(1 ~ 5)。

username

FTP 認証を指定します。

username

クリア テキストでのユーザ名。

password

FTP 認証用のパスワード。

proxy

プロキシ アドレスを指定します。

hostname

プロキシ サーバのホスト名。

ip-address

プロキシ サーバの IP アドレス。

proxy_portnum

プロキシ サーバのポート番号。

username

プロキシ サーバの認証ユーザ名を指定します。

username

クリア テキストでのユーザ名。

password

プロキシ サーバ認証用のパスワード。

port

FTP サーバに接続するポートを指定します。

port-num

FTP サーバのポート番号。

md5

コピー元のファイルの MD5 シグニチャを指定します。

md5sum

MD5 シグニチャ。

disk

ローカル ディスクにファイルをコピーします。

hostname

FTP サーバのホスト名。

ip-address

FTP サーバの IP アドレス。

remotefiledir

コピーするファイルがある FTP サーバ上のディレクトリ。

remotefilename

ローカル ディスクにコピーするファイルの名前。

localfilename

コピーされたファイルがローカル ディスクに表示されるときの名前。

install

FTP サーバからファイルをコピーして、ローカル デバイスにソフトウェア リリース ファイルをインストールします。

hostname

FTP サーバの名前。

ip-address

FTP サーバの IP アドレス。

remotefiledir

リモート ファイルのディレクトリ。

remotefilename

リモート ファイル名。

http

HTTP サーバからファイルをコピーします。

central

ソフトウェア アップグレード イメージ リポジトリにファイルをコピーします。

hostname

HTTP サーバのホスト名。

ip-address

HTTP サーバの IP アドレス。

remotefiledir

コピーするイメージ ファイルがある HTTP サーバ上のディレクトリ。

remotefilename

イメージ リポジトリにコピーするファイルの名前。

slotnumber

アップグレード イメージのコピー先のスロット位置(1 ~ 5)。

username

HTTP 認証を指定します。

username

クリア テキストでのユーザ名。

password

HTTP 認証用のパスワード。

proxy

プロキシ アドレスを指定します。

hostname

プロキシ サーバのホスト名。

ip-address

プロキシ サーバの IP アドレス。

proxy_portnum

プロキシ サーバのポート番号。

username

プロキシ サーバの認証ユーザ名を指定します。

username

クリア テキストでのユーザ名。

password

プロキシ サーバ認証用のパスワード。

port

HTTP サーバに接続するポートを指定します。

port-num

HTTP サーバのポート番号。

md5

コピー元のファイルの MD5 シグニチャを指定します。

md5sum

MD5 シグニチャ。

install

HTTP サーバからファイルをコピーして、ローカル デバイスにソフトウェア リリース ファイルをインストールします。

hostname

HTTP サーバの名前。

ip-address

HTTP サーバの IP アドレス。

remotefiledir

リモート ファイルのディレクトリ。

remotefilename

リモート ファイル名。

port

(オプション)HTTP サーバに接続するポート(デフォルトは 80)。

port-num

HTTP サーバのポート番号(1 ~ 65535)。

proxy

HTTP プロキシ サーバに要求をリダイレクトできるようにします。

hostname

HTTP サーバの名前。

ip-address

HTTP サーバの IP アドレス。

proxy_portnum

HTTP プロキシ サーバのポート番号(1 ~ 65535)。

username

HTTP プロキシ サーバにアクセスするためのユーザ名。

username

ユーザのログイン名。

password

HTTP プロキシ サーバにアクセスするためのユーザ パスワード。

password

パスワード認証を確立します。

running-config

現在のシステム設定をコピーします。

disk

ディスク ファイルに現在のシステム設定をコピーします。

filename

ディスク上に作成するファイルの名前。

startup-config

スタートアップ コンフィギュレーション(NVRAM)に、実行コンフィギュレーションをコピーします。

tftp

TFTP サーバ上のファイルに実行コンフィギュレーションをコピーします。

hostname

TFTP サーバのホスト名。

ip-address

TFTP サーバの IP アドレス。

remotefilename

TFTP サーバ上に作成されるコンフィギュレーション ファイルのリモート ファイル名。 完全パス名を使用します。

startup-config

スタートアップ コンフィギュレーションをコピーします。

disk

ディスク ファイルにスタートアップ コンフィギュレーションをコピーします。

filename

ローカル ディスクにコピーするスタートアップ コンフィギュレーション ファイルの名前。

running-config

スタートアップ コンフィギュレーションを実行コンフィギュレーションにコピーします。

tftp

TFTP サーバ上のファイルにスタートアップ コンフィギュレーションをコピーします。

hostname

TFTP サーバのホスト名。

ip-address

TFTP サーバの IP アドレス。

remotefilename

TFTP サーバ上に作成されるスタートアップ コンフィギュレーション ファイルのリモート ファイル名。 完全パス名を使用します。

system-status disk

ディスク ファイルにシステム ステータスをコピーします。

filename

ディスク上に作成するファイルの名前。

tech-support

テクニカル サポート用にシステム情報をコピーします。

disk

テクニカル サポート用にシステム情報をディスク ファイルにコピーします。

filename

ディスク上に作成するファイルの名前。

tftp

テクニカル サポート用にシステム情報を TFTP サーバにコピーします。

hostname

TFTP サーバのホスト名。

ip-address

TFTP サーバの IP アドレス。

remotefilename

TFTP サーバ上に作成されるシステム情報ファイルのリモート ファイル名。 完全パス名を使用します。

tftp

TFTP サーバからのイメージをコピーします。

disk

ディスク ファイルに TFTP サーバからのイメージをコピーします。

hostname

TFTP サーバのホスト名。

ip-address

TFTP サーバの IP アドレス。

remotefilename

TFTP サーバからコピーするリモート イメージ ファイルの名前。 完全パス名を使用します。

localfilename

ローカル ディスク上に作成するイメージ ファイルの名前。

running-config

実行コンフィギュレーションに TFTP サーバからイメージをコピーします。

hostname

TFTP サーバのホスト名。

ip-address

TFTP サーバの IP アドレス。

remotefilename

TFTP サーバからコピーするリモート イメージ ファイルの名前。 完全パス名を使用します。

startup-config

スタートアップ コンフィギュレーションに TFTP サーバからイメージをコピーします。

hostname

TFTP サーバのホスト名。

ip-address

TFTP サーバの IP アドレス。

remotefilename

TFTP サーバからコピーするリモート イメージ ファイルの名前。 完全パス名を使用します。

 
デフォルト

HTTP サーバ ポート:80

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上の注意事項

copy disk ftp コマンドは、SYSFS パーティションから FTP サーバにファイルをコピーします。 copy disk startup-config コマンドは、スタートアップ コンフィギュレーション ファイルを NVRAM にコピーします。

copy ftp disk コマンドは、FTP サーバから SYSFS パーティションにファイルをコピーします。

FTP サーバからイメージ ファイルをインストールするには、 copy ftp install コマンドを使用します。 イメージの内、一部はディスクに、一部はフラッシュ メモリにインストールされます。 FTP サーバからリポジトリにソフトウェア イメージをダウンロードするには、 copy ftp central コマンドを使用します。

HTTP サーバからイメージ ファイルをインストールして、それをローカル デバイスにインストールするには、 copy http install コマンドを使用します。 転送プロトコルとして HTTP を使用して HTTP サーバから WAE にイメージを転送し、デバイスにソフトウェアをインストールします。 イメージの内、一部はディスクに、一部はフラッシュ メモリにインストールされます。 HTTP サーバからリポジトリにソフトウェア イメージをダウンロードするには、 copy http central コマンドを使用します。

proxy hostname | ip-address オプションを指定することで、 copy {ftp | http} install コマンドを使用して、転送を別の場所または HTTP プロキシ サーバにリダイレクトすることもできます。 ユーザ名とパスワードは、WAE へのソフトウェア リリース ファイルの転送が許可される前に、primary domain controller(PDC; プライマリ ドメイン コントローラ)で認証を受けておく必要があります。

実行システム コンフィギュレーションを sysfs パーティション、フラッシュ メモリ、または TFTP サーバにコピーするには、 copy running-config コマンドを使用します。 copy running-config startup-config コマンドは、 write memory コマンドと同等です。

copy startup-config コマンドは、TFTP サーバまたは sysfs パーティションにスタートアップ コンフィギュレーション ファイルをコピーします。

copy system-status コマンドは、ハードウェアおよびソフトウェア ステータス情報を格納する sysfs パーティションにファイルを作成します。

copy tech-support tftp コマンドは、TFTP サーバまたは sysfs パーティションにテクニカル サポート情報をコピーできます。

copy tftp disk コマンドは、TFTP サーバからディスクにファイルをコピーします。

BIOS のアップグレード

WAE-7326 は、現在リモート BIOS のアップグレードをサポートする唯一のハードウェア モデルです。 すべてのコンピュータ ハードウェアは、インターフェイスを介してソフトウェアと連携する必要があります。 Basic Input/Output System(BIOS)は、そのようなインターフェイスを提供します。 コンピュータに組み込まれたスタータ キットは、ハード ディスク ドライブから他のソフトウェアを実行します。 BIOS は、基本命令セットを提供してコンピュータをブートする役割があります。 Power-On Self Test(POST; パワーオン セルフ テスト)動作やハード ディスク ドライブからのオペレーティング システムのブーティングなど、起動時に実行する必要のあるタスクをすべて実行します。 さらに、割り込みハンドラのライブラリの形式で、ハードウェアとオペレーティング システム間のインターフェイスを提供します。 たとえば、キーが押されるたびに CPU は割り込みを実行してそのキーを読み取ります。 これは、シリアルおよびパラレル ポート、ビデオ カード、サウンド カード、ハードディスク コントローラなどの他の入出力デバイスでも同様です。 一部の旧式の PC では、最新のハードウェアとの相互運用を行えません。BIOS がハードウェアをサポートしておらず、オペレーティング システムが BIOS ルーチンを使用するためにコールできないためです。 この問題は、新しいハードウェアをサポートする BIOS に交換するか、そのハードウェアに対応したデバイス ドライバをインストールすれば解決できます。

特定のハードウェア モデルの BIOS アップデートに必要なすべての BIOS ファイルは、1 つの .bin パッケージ ファイルとして Cisco.com で入手できます。 このファイルは専用の
<WAFS-installable>.bin ファイルで、通常のソフトウェア アップデート手順でインストールできます。

BIOS のバージョン アップデートをサポートする WAE の BIOS バージョンをアップデートするには、次のものが必要です。

ソフトウェア ファイルのある FTP または HTTP サーバ

アップデートするデバイスとアップデート ファイルを格納するサーバ間のネットワーク接続

当該の .bin BIOS アップデート ファイル

511_bios.bin

611_bios.bin

7326_bios.bin


注意 フラッシュ BIOS をアップグレードする際は、特に 注意してください。 BIOS アップグレード パッチが完全に正しいものであることを しっかりと 確認してください。 適用したパッチが間違っていた場合、システムはブート不能になり、正しいパッチを適用し直しても回復不能になる可能性があります。


注意 フラッシュ BIOS アップデートの失敗で非常に深刻な結果がもたらされる可能性があるので、フラッシュ BIOS は必ず、最初にシステムを uninterruptible power supply(UPS; 無停電電源装置)に接続してからアップデートしてください。

BIOS アップデート ファイルをインストールするには、次のように copy ftp install または copy http install EXEC コマンドを使用します。

WAE# copy ftp install ftp-server remote_file_dir 7326_bios.bin
 

または

WAE# copy http install http-server remote_file_dir 7326_bios.bin[portnumber]
 

BIOS アップデート ファイルをシステムにコピーしたら、次のように reload EXEC コマンドを使用してリブートします。

WAE# reload
 

新しい BIOS は、システムをリブートした後、有効になります。

次の例は、FTP サーバからイメージ ファイルをコピーして、そのファイルをローカル デバイスにインストールします。

WAE# copy ftp install 10.1.1.1 //ftp-sj.cisco.com/cisco/wafs/3.0 WAFS-3.0.1.bin
Enter username for remote ftp server:biff
Enter password for remote ftp server:*****
Initiating FTP download...
printing one # per 1MB downloaded
Sending:USER biff
10.1.1.1 FTP server (Version) Mon Feb 28 10:30:36 EST
2000) ready.
Password required for biff.
Sending:PASS *****
User biff logged in.
Sending:TYPE I
Type set to I.
Sending:PASV
Entering Passive Mode (128,107,193,244,55,156)
Sending:CWD //ftp-sj.cisco.com/cisco/wafs/3.0
CWD command successful.
Sending PASV
Entering Passive Mode (128,107,193,244,55,156)
Sending:RETR WAFS-3.0.1.bin
Opening BINARY mode data connection for ruby.bin (87376881 bytes).
###################################################################################
writing flash component:
.................................................................
The new software will run after you reload.
WAE#
 

次の例は、BIOS をアップグレードする方法を示します。 すべての出力は、追跡できるように別のファイル(/local1/.bios_upgrade.txt)に書き込まれます。 BIOS アップグレードのため Cisco.com からダウンロードされたハードウェア依存ファイルは、BIOS アップグレード手順の完了後、自動的に WAE から削除されます。

WAE-7326# copy ftp install upgradeserver /bios/update53/derived/ 7326_bios.bin
Enter username for remote ftp server:myusername
Enter password for remote ftp server:*****
Initiating FTP download...
printing one # per 1MB downloaded
Sending:USER myusername
upgradeserver.cisco.com FTP server (Version wu-2.6.1-18) ready.
Password required for myusername.
Sending:PASS ********
Please read the file README_dotfiles
it was last modified on Wed Feb 19 16:10:26 2005- 94 days ago
Please read the file README_first
it was last modified on Wed Feb 19 16:05:29 2005- 94 days ago
User myusername logged in.
Sending:TYPE I
Type set to I.
Sending:PASV
Entering Passive Mode (128,107,193,240,57,37)
Sending:CWD /bios/update53/derived/
CWD command successful.
Sending PASV
Entering Passive Mode (128,107,193,240,146,117)
Sending:RETR 7326_bios.bin
Opening BINARY mode data connection for 7326_bios.bin (834689 bytes).
Fri Jan 7 15:29:07 UTC 2005
BIOS installer running!
Do not turnoff the system till BIOS installation is complete.
Flash chipset:Macronix 29LV320B
0055000.FLS:280000 [80000]
Erasing block 2f:280000 - 28ffff
Erasing block 30:290000 - 29ffff
Erasing block 31:2a0000 - 2affff
Erasing block 32:2b0000 - 2bffff
Erasing block 33:2c0000 - 2cffff
Erasing block 34:2d0000 - 2dffff
Erasing block 35:2e0000 - 2effff
Erasing block 36:2f0000 - 2fffff
Programming block 2f:280000 - 28ffff
Programming block 30:290000 - 29ffff
Programming block 31:2a0000 - 2affff
Programming block 32:2b0000 - 2bffff
Programming block 33:2c0000 - 2cffff
Programming block 34:2d0000 - 2dffff
Programming block 35:2e0000 - 2effff
Programming block 36:2f0000 - 2fffff
SCSIROM.BIN:260000 [20000]
Erasing block 2d:260000 - 26ffff
Erasing block 2e:270000 - 27ffff
Programming block 2d:260000 - 26ffff
Programming block 2e:270000 - 27ffff
PXEROM.BIN:250000 [10000]
Erasing block 2c:250000 - 25ffff
Programming block 2c:250000 - 25ffff
Primary BIOS flashed successfully
Cleanup BIOS related files that were downloaded....
The new software will run after you reload.
WAE-7326#
 

 
関連コマンド

install

reload

show running-config

show startup-config

write

cpfile

ファイルのコピーを作成するには、 cpfile EXEC コマンドを使用します。

cpfile oldfilename newfilename

 
構文の説明

oldfilename

コピーするファイルの名前。

newfilename

作成されるファイルの名前。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上の注意事項

このコマンドを使用してファイルのコピーを作成します。 SYSFS ファイルだけがコピーできます。

次の例は、ファイルのコピーを作成する方法を示します。

WAE# cpfile fe511-194616.bin fd511-194618.bin

 
関連コマンド

copy

dir

lls

ls

mkfile

rename

rmdir