アプリケーション ネットワーキング サービス : Cisco Wide Area Application Services(WAAS)

Cisco Wide Area Application Services vWAAS インストレーションおよびコンフィギュレーション ガイド

Cisco Wide Area Application Services vWAAS インストレーションおよびコンフィギュレーション ガイド
発行日;2013/05/06 | 英語版ドキュメント(2013/05/01 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

Cisco Wide Area Application Services vWAAS インストレーションおよびコンフィギュレーション ガイド

内容

概要

要件

VM のインストール

vWAAS の設定

vPATH インターセプション

概要

要件

vPATH の設定

バージョン情報の表示

ディスクレス スタートアップ

関連資料

マニュアルの入手方法およびテクニカル サポート

Cisco Wide Area Application Services vWAAS インストレーションおよびコンフィギュレーション ガイド

2012 年 12 月 21 日

内容

このマニュアルでは、VMware Virtual Machine(VM; 仮想マシン)に Virtural WAAS(vWAAS; 仮想 WAAS)をインストールおよび設定する方法を説明します。vWAAS ソフトウェアは仮想プライベート クラウド、オンデマンド プロビジョニング、およびティアダウンをサポートする WAN 最適化の仮想版で、ブランチ オフィスやデータセンターの占有面積の削減につなげることができます。

このマニュアルの構成は、次のとおりです。

「概要」

「要件」

「vWAAS VM のインストール」

「vWAAS の設定」

「vPATH インターセプション」

「バージョン情報の表示」

「ディスクレス スタートアップ」

「関連資料」

「マニュアルの入手方法およびテクニカル サポート」

概要

vWAAS ソフトウェアは、通常は物理 WAE デバイスを展開できないクラウド環境での WAN 最適化をサポートします。また、データセンターのアプリケーションおよびサービスを展開するための推奨プラットフォームとして VMware ESXi 標準に準拠します。

仮想化によって、弾力性、メンテナンスの容易さ、ブランチ オフィスやデータセンターの占有面積削減など、さまざまな利点が得られます。仮想 WAN 最適化は、オンデマンドのプロビジョニングおよびティアダウンが必要な仮想プライベート クラウドの展開に対するソリューションです (図 1 を参照)。

図 1 vWAAS:仮想プライベート クラウド

 

vWAAS は、ブランチ オフィスとデータセンターの両方で、従来の WAN エッジに展開できます。また、vPATH インターセプションを使用する場合には、サーバの近くに展開することもできます。

要件

この項では、vWAAS の要件について説明します。

サポートされるプラットフォーム:

次を含む、Cisco UCS またはその他の x86 サーバ:

- VMware 互換性リスト(HCL)に含まれる 64 ビット CPU ハードウェア。

- BIOS で有効になっている Intel VT(インテル バーチャライゼーション テクノロジー)。

UCS E シリーズのサーバ モジュールを搭載した Cisco ISR G2。

ESX/ESXi バージョン:

Cisco UCS またはその他の x86 サーバ - VMware ESX/ESXi 4.0+ ハイパーバイザ。

Cisco ISR G2 - VMware ESX/ESXi 5.0.1 ハイパーバイザ(カスタム イメージ)。

ダウンロード手順については、『 Getting Started guide for Cisco UCS E-Series Servers 』の「 Installing the Operating System or Hypervisor 」の章を参照してください。

VMware vCenter サーバおよび vSphere クライアント バージョン 4.x 管理ソフトウェア。

ディスク サイズが 256 GB より大きい仮想 WAAS モデルでは、1 MB を超えるデータストア ブロック サイズが必要です。

次の Virtual Machine File System(VMFS)制限が適用されます。

 

ブロック サイズ
最大ファイル サイズ

1 MB

256 GB

2 MB

512 GB

4 MB

1024 GB

8 MB

2046 GB

各モデルの ESXi サーバ データストアのメモリおよびディスク領域は次のとおりです。

 

vWAAS モデル
メモリ
ディスク

vWAAS-200

2 GB

160 GB

vWAAS-750

4 GB

250 GB

vWAAS-6000

8 GB

500 GB

vWAAS-12000

12 GB

750 GB

vCM-100N

2 GB

250 GB

vCM-2000N

8 GB

600 GB

vWAAS データストアの場合、SAN ストレージまたは ESXi サーバ上のローカル ストレージを使用できます。NAS ストレージは、実稼働以外のシナリオ(たとえばテスト用途)のみで使用してください。

特定の仮想 WAAS モデル用の OVA ファイル(特に注記のない限り、どのモデルも WAAS バージョン 4.3.1 以降で使用可能):

 

vWAAS モデル
ファイル名

vWAAS-200

vWAAS-200.ova

vWAAS-750

vWAAS-750.ova

vWAAS-6000

vWAAS-6000.ova

vWAAS-12000

vWAAS-12000.ova

vCM-100N

vCM-100N.ova

vCM-2000N

vCM-2000N.ova

 

vWAAS をインストールする前に Central Manager または仮想 Central Manager(モデル vCM-100N または vCM-2000N)にアクセスできる ESXi サーバ。vCM には Central Manager は不要です。

vPATH インターセプション用の Nexus 1000v バージョン 4.2(1)SV1(4)。


) vWAAS を実行する UCS E シリーズ サーバ モジュールでは、5.1.1 より前のバージョンへのダウングレードはサポートされていません。他の vWAAS デバイスでは、4.3.1 より前のバージョンへのダウングレードはできません。


vWAAS VM のインストール

vWAAS を設定する前に、vSphere を使用して VMware サーバに vWAAS VM をインストールする必要があります。vWAAS VM をインストールするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 vSphere クライアントから [File] > [Deploy OVF Template] を選択します (図 2 を参照)。

図 2 vWAAS:OVF テンプレートの展開

 

[Source] ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 [Browse] をクリックします。

[Open] ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 vWAAS OVA ファイルの場所に移動し、[Open] をクリックします。

ステップ 4 [Next] をクリックして、選択した OVA ファイルを受け入れます。

[Name and Location] ウィンドウが表示されます。

ステップ 5 vWAAS VM の名前を入力し、適切なデータセンターを選択し、[Next] をクリックします (図 3 を参照してください)。

図 3 vWAAS:名前およびデータセンターの場所

 

クラスタが設定される場合は [Cluster] ウィンドウが表示され、リソース プールが設定される場合は [Resource Pool] ウィンドウが表示されます。それ以外の場合は [Datastore] ウィンドウが表示されます(その場合は、ステップ 7 に進みます)。

ステップ 6 vWAAS VM のクラスタが設定された場合はクラスタを選択し、リソース プールが設定された場合はリソース プールを選択して、[Next] をクリックします。

[Datastore] ウィンドウが表示されます。

ステップ 7 仮想マシンをホストするデータ ストアを選択し、[Next] をクリックします (図 4 を参照してください)。

図 4 vWAAS:データストア

 


) 256 GB を超えるファイル サイズをサポートするには、1 MB を超えるブロック サイズでデータストアをフォーマットする必要があります。


[Disk Format] ウィンドウが表示されます。

ステップ 8 [Thick provisioned format] ディスク フォーマットを選択し、[Next] をクリックします (図 5 を参照してください)。

図 5 vWAAS:ディスク フォーマット

 


) vWAAS 環境の場合、[Thick provisioned format] を選択する必要があります。


[Network Mapping] ウィンドウが表示されます。

ステップ 9 ESXi によって提供されるネットワーク マッピングを選択し、[Next] をクリックします。これは、必要に応じて後で変更できます (図 6 を参照してください)。

図 6 vWAAS:ネットワーク マッピング

 

[Ready to Complete] ウィンドウが表示されます。

ステップ 10 [Finish] をクリックして、インストールを完了します。

OVA ファイルが展開される間、ステータス ウィンドウが表示されます (図 7 を参照してください)。

図 7 vWAAS:ステータス ウィンドウ

 

ステップ 11 展開が完了すると、[Deployment Completed Successfully] ウィンドウが表示されます (図 8 を参照してください)。

図 8 vWAAS:完了

 

[Close] をクリックします。

ステップ 12 これで VM を起動できるようになりました。vWAAS VM を選択し、[Power on Virtual Machine] をクリックします。

ステップ 13 vWAAS の起動が完了したら、[Console] タブをクリックすると、起動メッセージが表示されます (図 9 を参照してください)。

図 9 vWAAS:コンソール

 

vWAAS の設定については、「vWAAS の設定」の項を参照してください。


 

vWAAS の設定

vWAAS VM をインストールした後で、次の vWAAS 設定を行う必要があります。

IP アドレスおよびネットマスク

デフォルト ゲートウェイおよびプライマリ インターフェイス

エンタープライズ ライセンス

Central Manager アドレス

CMS

インターセプション(WCCP またはその他)

ネットワーク接続の vWAAS を設定するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 vSphere クライアントで、[Console] タブを選択し、vWAAS コンソールにログインします。

ユーザ名は admin、パスワードは default です。

ステップ 2 interface virtual コマンドを使用して、IP アドレスおよびネットマスクを設定します。

VWAAS(config)# interface virtual 1/0
VWAAS(config-if)# ip address 2.1.6.111 255.255.255.0
VWAAS(config-if)# exit
 

ステップ 3 ip コマンドを使用して、デフォルト ゲートウェイおよびプライマリ インターフェイスを設定します。

VWAAS(config)# ip default-gateway 2.1.6.1
 

) 仮想 1/0 と仮想 2/0 の両方のインターフェイスを使用している場合は、vPATH インターセプション用に使用しているインターフェイスと IP デフォルト ゲートウェイを関連付ける必要があります。別の仮想インターフェイスを介してトラフィックをルーティングする(通常は Central Manager への管理トラフィック)には、スタティック ルートを設定する必要があります。


VWAAS(config)# ip primary-interface virtual 1/0
 

) 管理トラフィック用に個別の仮想インターフェイスを使用している場合は、プライマリ インターフェイスとして管理仮想インターフェイスを設定する必要があります。


次の手順に進む前に、デフォルト ゲートウェイおよび Central Manager の IP アドレスに対して ping を実行して、これらのアドレスに到達できることを確認します。

ステップ 4 license コマンドを使用して、エンタープライズ ライセンスを追加します。

VWAAS# license add Enterprise
 

ステップ 5 central-manager コマンドを使用して、Central Manager アドレスを追加します。

VWAAS(config)# central-manager address 2.75.16.100
 

ステップ 6 cms コマンドを使用して、CMS で Central Manager に登録できるようにします。

VWAAS(config)# cms enable
 

) トラフィックを最適化できるようにするには、Central Manager で vWAAS を登録する必要があります。


ステップ 7 vWAAS へトラフィックをリダイレクトできるように WCCP または vPATH インターセプションを設定します。WCCP では WCCP 対応ルータまたはレイヤ 3 スイッチを使用しますが、vPATH では Nexus 1000v 仮想スイッチ内からトラフィックをリダイレクトします。vPATH インターセプションについては、「vPATH インターセプション」を参照してください。


) IP アンナンバードとして設定されたルータの slot 0 を使用するときは、Cisco ISR G2 サーバで動作している vWAAS に対して、WCCP-GRE リダイレクション方式を設定する必要があります。WCCP L2 はサポートされていません。


WCCP インターセプションのイネーブル化および設定の詳細については、『Wide Area Application Services Configuration Guide』を参照してください。

特定コマンドの詳細については、『Wide Area Application Services Command Reference』を参照してください。


 

vPATH インターセプション

仮想データセンターでネットワーク サービスとして vWAAS が展開される場合、Nexus 1000v 仮想スイッチ内で vPATH インターセプションを使用してサーバ トラフィックがインターセプトされ、WAN 最適化のために vWAAS へリダイレクトされます。

この項では、次のトピックについて取り上げます。

概要

要件

vPATH の設定

概要

vPATH インターセプションは、VM サーバ パケットを vWAAS へリダイレクトするように VM サーバのポート プロファイルで双方向に設定されます。vWAAS は、vPATH インターセプトされたパケットを受信して、WAN 最適化を実行し、応答パケットを VEM に返します。

VEM で受信された vWAAS 出力トラフィックは、それ以降は vPATH インターセプションを使わずに転送されます (図 10 を参照)。

図 10 vPATH インターセプションの概要

 

vPATH によってインターセプトされるパケット、および vWAAS によって返されるパケットには、Nexus 1000v サービス VLAN と呼ばれる専用の VLAN が使用されます。

Nexus 1000v スイッチでは、サービス VLAN で ARP メカニズムを使用して、vWAAS のステータスをチェックします。スイッチがタイムアウト間隔(18 ~ 24 秒)に vWAAS から ARP リプライを受信しない場合、vWAAS は到達不能であると宣言され、サービス パスから削除されます。この動作はフェール オープン モードと呼ばれ、VN サービス設定で指定されます。

vPATH インターセプションの主な利点は次のとおりです。

インターセプションの方向(入または出)の定義が不要:vPATH は、トラフィックのインターセプションおよびリダイレクトに使用される TCP フローごとにフロー エントリ テーブルを維持します。

パススルー トラフィックの自動バイパス:パススルー トラフィックのために、vWAAS ではオフロードが vPATH に自動的に送信されます。

ポリシーベースの設定:Nexus 1000v VSM で定義されたポリシーは、VMware vCenter にプロパゲートされ、指定された仮想マシンに適用されます。

VM モビリティ認識:仮想マシンが移動される場合、vPATH ではトラフィックのインターセプトおよびリダイレクトを続行します。ネットワークの変更は必要ありません。

フォールトトレラントの持続パフォーマンス:SAN で vWAAS DRE キャッシュを展開できます。VMware HA では、vWAAS の障害時に、同じ DRE キャッシュ ストレージを使用して新規 VM を作成します。

要件

vPATH インターセプションをサポートするために、Nexus 1000V に次の要件が適用されます。

Nexus 1000V 4.2(1)SV1(4) ソフトウェア バージョン

ESX/ESXi 4.0 Update 1 以降

Virtual Supervisor Module(VSM; 仮想スーパーバイザ モジュール)がインストールされ、設定されていること

ポート プロファイルが作成されていること(必須の vWAAS ネットワーク プロファイル、service-VLAN を含む)

Virtual Ethernet Module(VEM; 仮想イーサネット モジュール)がインストールされていること

仮想ネットワーク インターフェイス アダプタ タイプ E1000

vPATH の設定

vPATH インターセプション方式は、データセンターで vWAAS を展開するために、Nexus 1000v スイッチで使用されます。

サーバを宛先とするインターネット トラフィックは、Nexus 1000v 仮想スイッチ(ESX ホスト内に常駐)によってインターセプトされ、WAN 最適化のために vWAAS へリダイレクトされます。vWAAS は同じ ESX ホスト内、または L2 隣接である別の ESX ホスト内で稼働できます。

同様に、サーバからのトラフィックも Nexus 1000v スイッチでインターセプトされ、WAN 最適化のために vWAAS へリダイレクトされます (図 11 を参照)。

図 11 vWAAS:vPATH インターセプション

 

vWAAS 用に Nexus 1000v で vPATH インターセプションを設定するには、ポート プロファイルおよび VN サービス プロファイルを設定し、vPATH をイネーブルにする必要があります。

ポート プロファイル

vWAAS(WAAS VLAN)のポート プロファイルを作成

vWAAS ポート プロファイルを vWAAS VM にアタッチ

vWAAS で interception-method vn-service vpath グローバル コンフィギュレーション コマンドを使用して、vPATH をイネーブル化

最適化するサーバのポート プロファイルで vPATH インターセプションを設定

vn-service グローバル コンフィギュレーション コマンドの詳細については、 Cisco Wide Area Application Services Command Reference を参照してください。

バージョン情報の表示

vWAAS バージョン情報を表示するには、次のコマンドを入力します。

VWAAS# show version
Cisco Wide Area Application Services Software (WAAS)
Copyright (c) 1999-2012 by Cisco Systems, Inc.
Cisco Wide Area Application Services (universal-k9) Software Release 5.1.1 (build b15
Dec 17 2012)
Version: oe294-5.1.1.15
 
Compiled 02:35:03 Dec 17 2012 by master
 
Device Id: 50:3d:e5:9c:8f:a5
System was restarted on Mon Dec 17 19:32:34 2012.
System restart reason: called via cli.
The system has been up for 5 hours, 59 minutes, 45 seconds.
 
VWAAS# show hardware
Cisco Wide Area Application Services Software (WAAS)
Copyright (c) 1999-2012 by Cisco Systems, Inc.
Cisco Wide Area Application Services (universal-k9) Software Release 5.1.1 (build b15
Dec 17 2012)
Version: oe294-5.1.1.15
 
Compiled 02:35:03 Dec 17 2012 by master
 
Device Id: 50:3d:e5:9c:8f:a5
System was restarted on Mon Dec 17 19:32:34 2012.
System restart reason: called via cli.
The system has been up for 6 hours, 40 seconds.
 
CPU 0 is GenuineIntel Intel(R) Pentium(R) CPU G6950 @ 2.80GHz (rev 37)
running at 2792MHz.
CPU 1 is GenuineIntel Intel(R) Pentium(R) CPU G6950 @ 2.80GHz (rev 37)
running at 2792MHz.
Total 1 CPU, 2 CPU Cores, and 2 CPU Threads.
4096 Mbytes of Physical memory.
3968 MBytes of flash memory
14 GigabitEthernet interfaces
1 Console interface with RJ45 and mini-USB connectors
1 external USB interface
 
Cavium Nitrox XL NPX (CN1620) Crypto Accelerator [ OK ]
Quack Chip Echo Test: PASS
 
WAVE-294-K9
 
BIOS Information:
Vendor :American Megatrends Inc.
Version :A33C116A
Rel. Date :04/28/2011
 
System Power Restore : Power On
Mainboard info:
Model : OE294
Serial Number : FCH1524V01Q
 
Detailed Memory Device (DIMM) configuration
Size Locator Position Serial Number
2048 MB CHANNELA_DIMM1 CHANNELA 58048EDE
2048 MB CHANNELB_DIMM1 CHANNELB 570489DE
 
List of all disk drives:
 
Physical disk information:
disk00: Present 9XE005EF (h00 c00 i00 l00 - Int DAS-SATA)
238472MB(232.9GB)
 
Mounted file systems:
MOUNT POINT TYPE DEVICE SIZE INUSE FREE USE%
/swstore internal /dev/sda2 1983MB 944MB 1039MB 47%
/state internal /dev/sda3 5951MB 489MB 5462MB 8%
/local/local1 SYSFS /dev/sda6 11903MB 3477MB 8426MB 29%
/sw internal /dev/sda1 1983MB 945MB 1038MB 47%
/state/likewise/sw
internal /dev/sda1 1983MB 945MB 1038MB 47%
/state/likewise/local/local1
internal /dev/sda6 11903MB 3477MB 8426MB 29%
/local/local1/spool
PRINTSPOOL /dev/data1/spool 991MB 32MB 959MB 3%
/obj1 CONTENT /dev/data1/obj 101177MB 139MB 101038MB 0%
/dre1 CONTENT /dev/data1/dre 39677MB 39078MB 599MB 98%
/ackq1 internal /dev/data1/ackq 1189MB 0MB 1189MB 0%
/plz1 internal /dev/data1/plz 2379MB 1MB 2378MB 0%
 
No RAID devices present.
 
Disk encryption feature is disabled.
 
Primary Power Supply Unit (Installed)
 
PCI express link speed : 5.0 GT/s (Optimal)
PCI express link width : Gen 2 (x8) (Optimal)
 
Total number of system fans is 5
 

ディスクレス スタートアップ

まれな状況においては、ホスト VM サーバ上の他の VM がシステム リソースの制御をリリースしない、または物理ディスクが応答しない場合に、vWAAS VM がディスクレス モードで起動することがあります。vWAAS デバイスは、disk01 に disk_failure クリティカル アラームを発し、disk01 は交換されるまで、 show disk details EXEC コマンドで「Not Used」と表示されます。

この障害から復旧するには、次の手順に従ってください。


ステップ 1 ディスクを再度イネーブルにします。

vwaas# config
vwaas(config)# no disk disk-name disk00 shutdown force
vwaas(config)# exit
 

ステップ 2 vWAAS をリロードします。

vwaas# reload
 


 

関連資料

Cisco WAAS ソフトウェアの詳細については、次のマニュアルを参照してください。

『Cisco Wide Area Application Services Upgrade Guide』

『Cisco Wide Area Application Services Quick Configuration Guide』

『Cisco Wide Area Application Services Configuration Guide』

『Cisco Wide Area Application Services Command Reference』

『Cisco Wide Area Application Services API Reference』

『Cisco Wide Area Application Services Monitoring Guide』

『Cisco WAAS Installation and Configuration Guide for Windows on a Virtual Blade』

『Cisco WAAS Troubleshooting Guide for Release 4.1.3 and Later』

『Cisco WAAS on Service Modules for Cisco Access Routers』

『Cisco SRE Service Module Configuration and Installation Guide』

『Configuring Cisco WAAS Network Modules for Cisco Access Routers』

『WAAS Enhanced Network Modules』

『Cisco Wide Area Application Services Online Help』

『Using the Print Utilities to Troubleshoot and Fix Samba Driver Installation Problems』

『Regulatory Compliance and Safety Information for the Cisco Wide Area Virtualization Engines』

『Cisco Wide Area Virtualization Engine 274 and 474 Hardware Installation Guide』

『Cisco Wide Area Virtualization Engine 574 Hardware Installation Guide』

『Regulatory Compliance and Safety Information for the Cisco Content Networking Product Series』

『Cisco Wide Area Application Engine 512 and 612 Hardware Installation Guide』

『Cisco Wide Area Application Engine 7326 Hardware Installation Guide』

『Cisco Wide Area Application Engine 7341, 7371, and 674 Hardware Installation Guide』

『Installing the Cisco WAE Inline Network Adapter』

『Cisco Nexus 1000V Software Installation Guide, Release 4.2(1) SV1(4)』

『Cisco Nexus 1000V Getting Started Guide, Release 4.2(1) SV1(4)』

『Cisco Nexus 1000V and VMware Compatibility Information, Release 4.2(1) SV1(4)』

『Cisco Virtual Security Gateway Firewall Policy Configuration Guide, Release 4.2(1)VSG1(1)』

マニュアルの入手方法およびテクニカル サポート

マニュアルの入手方法、テクニカル サポート、その他の有用な情報について、次の URL で、毎月更新される『 What's New in Cisco Product Documentation 』を参照してください。シスコの新規および改訂版の技術マニュアルの一覧も示されています。

http://www.cisco.com/en/US/docs/general/whatsnew/whatsnew.html

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