Cisco Wide Area Application Engine 7341/7371 ハードウェア インストレーション ガイド Software Release 4.0.13.23
システム ハードウェアの トラブルシューティング
システム ハードウェアのトラブルシューティング
発行日;2012/02/03 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 4MB) | フィードバック

目次

システム ハードウェアのトラブルシューティング

システム問題の特定

接続およびスイッチのチェック

システム診断プログラムの使用方法

診断ツールの概要

POST の概要

診断プログラムとエラー メッセージ

診断プログラムの開始

テスト ログの表示

エラー ログの表示

診断エラー メッセージ表の表示

電源サブシステムの確認

イーサネット コントローラのトラブルシューティング

ネットワーク接続の問題

イーサネット コントローラのトラブルシューティング チャート

トラブル インジケータおよびステータス LED を使用した問題の特定

電源モジュールの LED

システム エラー LED

診断パネルの LED

REMIND ボタン

Light Path 診断の使用方法

原因のわからない問題

問題解決のヒント

症状と解決策

ビープ音の発生

ビープ音が発生しない

システム エラー LED および診断パネル LED

診断エラー コード

エラーの症状

POST エラー コード

システム ハードウェアのトラブルシューティング

この章では、Wide Area Application Engine(WAE)で発生する可能性のある一般的な問題を特定するうえで役立つ基本的なトラブルシューティング方法について説明します。

この章の構成は、次のとおりです。

「システム問題の特定」

「接続およびスイッチのチェック」

「システム診断プログラムの使用方法」

「電源サブシステムの確認」

「イーサネット コントローラのトラブルシューティング」

「トラブル インジケータおよびステータス LED を使用した問題の特定」

「原因のわからない問題」

「症状と解決策」

この章で説明する手法を用いて、問題の原因がハードウェアにあるのか、またはソフトウェアにあるのかを判断できます。それでも問題が解決しない場合は、カスタマー サービス担当者に連絡してください。


) WAAS ソフトウェアは、Linux および WAAS ソフトウェアのトラブルシューティング時における、キーボードまたはマウス(PS/2 または USB)の使用をサポートしていません。ただし、キーボードとマウスは、Power-On Self-Test (POST; 電源投入時自己診断テスト)およびデバイス ROM に格納された診断プログラム用に、BIOS によってサポートされています。

コンソール リダイレクションが有効な場合は、キーボードから実行可能なすべてのテストに、コンソール接続経由でアクセスすることもできます(ただし、コンソール接続を介してマウスをサポートすることはできません)。


一部の例外を除き、BIOS によってサポートされているすべての診断とテストを実行できます。WAAS ソフトウェアがサポートしていないポート(システム管理イーサネット コネクタおよび SAS コネクタなど)をテストすることはできません。


注意 ユーザが交換可能なコンポーネントには、インライン ネットワーク アダプタ、ハードディスク ドライブ、および電源モジュールがあります。予備のハードウェア オプションとして発注できないその他のコンポーネントはすべて、資格のあるサービス技術者によってしか交換できません。障害のあるコンポーネントを特定した場合は、Cisco Technical Assistance Center(TAC)にご連絡ください


) シャーシのカバーを開く前に、「動作中の WAE 内部での作業」を読んでください。


システム問題の特定

システムの問題を特定する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 電源モジュールの LED を確認します( 表6-1 を参照)。

ステップ 2 装置およびすべての外部装置の電源を切ります。

ステップ 3 すべてのケーブルと電源コードを点検します(接続およびスイッチのチェックを参照)。

ステップ 4 端末またはディスプレイのすべての表示コントロールを、中間の位置にセットします。

ステップ 5 すべての外部装置の電源を入れます。

ステップ 6 装置の電源を入れます。

ステップ 7 前面パネルのシステム エラー LED を確認します(図1-1 を参照)。点灯している場合は、「システム エラー LED および診断パネル LED」を参照してください。

ステップ 8 画面に表示された POST エラー メッセージを記録します。エラーが表示された場合は、「POST エラー コード」で最初のエラーを探します。

ステップ 9 POST が正常に終了した場合はビープ音が 1 回だけ鳴ります。それ以外の場合は、次の処置のいずれかを実行します。

ビープ音がまったく鳴らない場合は、診断プログラムを実行します。診断プログラムの使用方法の詳細については、「システム診断プログラムの使用方法」を参照してください。

診断プログラムが正常に完了しても、まだ問題があると考えられる場合は、「原因のわからない問題」を参照してください。

ビープ音が 2 回以上鳴る場合は、「ビープ音の発生」でビープ コードを見つけます。必要であれば、「原因のわからない問題」を参照してください。

ステップ 10 システム エラー ログを確認します。システムによってエラーが記録されている場合は、「症状と解決策」を参照してください。


 

接続およびスイッチのチェック

シャーシやその他の外部装置の問題の主な原因としては、スイッチやコントロールの不正な設定、ケーブルの緩みまたは不適切な接続などが考えられます。すべてのスイッチ、コントロール、およびケーブル接続を一通りチェックするだけで、これらの問題を簡単に解決できる場合があります(前面パネルのコントロールとインジケータの位置については、 図1-1 を参照してください。システムの背面パネルのコネクタの位置については、 図1-2 を参照してください)。

すべての接続およびスイッチをチェックする手順は、次のとおりです。


ステップ 1 外部装置などの周辺装置を含め、システムの電源を切ります。すべての電源ケーブルを電源コンセントから抜きます。

ステップ 2 システムが電源ストリップ(または配電装置)に接続されている場合は、電源ストリップを一旦オフにしてから、再度オンにします。

電源ストリップに電力は供給されていますか。

はい ステップ 5 へ進みます。

いいえ ステップ 3 へ進みます。

ステップ 3 電源ストリップを別の電源コンセントに差し込みます。

電源ストリップに電力は供給されていますか。

はい おそらく、元の電源コンセントが機能していません。別の電源コンセントを使用してください。

いいえ ステップ 4 へ進みます。

ステップ 4 稼働することがわかっているシステムの電源コードを電源コンセントに差し込みます。

システムに電力は供給されますか。

はい おそらく、電源ストリップが機能していません。別の電源ストリップを使用してください。

いいえ ステップ 5 へ進みます。

ステップ 5 システムを電源コンセントまたは電源ストリップに接続し直します。

すべての接続が、しっかりとつながっていることを確認します。

ステップ 6 システムに電源を投入します。

問題は解決しましたか。

はい コネクタが緩んでいました。これで、問題は修正されました。

いいえ 。カスタマー サービス担当者に連絡してください。( マニュアルの入手方法、テクニカル サポート、およびセキュリティ ガイドラインを参照)。


 

システム診断プログラムの使用方法

装置診断プログラムは、システム ボードの読み取り専用メモリ(ROM)に格納されています。これらのプログラムは、装置の主要なコンポーネントをテストするための基本的な手法です。対象となるコンポーネントは、システム ボード、イーサネット コントローラ、RAM、シリアル ポート、ハードディスク ドライブです。「診断プログラムとエラー メッセージ」を参照してください。

問題がハードウェアによって引き起こされているのか、ソフトウェアによって引き起こされているのかを判断できない場合は、診断プログラムを実行して、ハードウェアが正常に稼働していることを確認してください。

診断プログラムの実行時には、1 つの問題により複数のエラー メッセージが表示されることがあります。この状況が発生した場合は、最初のエラー メッセージの原因を修正する必要があります。最初のエラー メッセージの原因を修正するだけで、次のテストを実行したときに、その他のエラー メッセージも表示されなくなることがあります。

トラブルシューティングを行う際には、次の点に注意してください。

複数のエラー コードが表示された場合は、最初に表示されたエラー コードについて診断します。

POST のエラーで装置が停止した場合は、「POST エラー コード」へ進んでください。

エラー メッセージが表示されずに装置が停止した場合は、「原因のわからない問題」へ進んでください。

電源の問題については、「電源サブシステムの確認」を参照してください。

安全性に関する情報については、「Wide Area Application Engine を設置するための準備」を参照してください。

断続的に発生する問題の場合は、エラー ログを確認してください。

ここでは、以下について説明します。

「診断ツールの概要」

「POST の概要」

「診断プログラムとエラー メッセージ」

診断ツールの概要

次のツールは、ハードウェア関連の問題を特定し、解決するうえで役立ちます。

POST ビープ コードとエラー メッセージ

POST では、正常にテストが完了したか、または問題が検出されたことを示すために、ビープ コードとメッセージを生成します。詳細については、次の「POST の概要」を参照してください。

エラー ログ

POST エラー ログには、システムが POST 中に生成した最新のエラー コードとメッセージが 3 つ含まれます。システム エラー ログには、POST 中に発行されたエラー メッセージがすべて含まれます。

診断プログラムとエラー メッセージ

装置診断プログラムは、システム ボードの ROM に格納されています。これらのプログラムは、装置の主要なコンポーネントをテストするための基本的な手法となります。詳細については、「診断プログラムとエラー メッセージ」を参照してください。

Light Path 診断

装置には、装置のコンポーネントの問題を特定するうえで役立つ LED があります。これらの LED は、装置に組み込まれている Light Path 診断の一部です。LED のパスをたどることで、発生したシステム エラーのタイプをすばやく見分けることができます。詳細については、「Light Path 診断の使用方法」を参照してください。

エラー症状チャート

このチャートには、問題の症状と、問題を修正するための推奨手順が一覧で示されます。詳細については、「エラーの症状」を参照してください。

POST の概要

装置の電源を入れると、装置コンポーネントと装置に取り付けられている一部のハードウェア オプションの動作を確認するための一連のテストが実行されます。この一連のテストは、Power-On Self Test(POST; 電源投入時自己診断テスト)と呼ばれます。

問題を検出することなく POST が終了した場合は、ビープ音が 1 回だけ鳴り、オペレーティング システムまたはアプリケーション プログラムの最初の画面が表示されます。

POST で問題が検出された場合は、ビープ音が複数回鳴り、画面にエラー メッセージが表示されます。詳細については、「ビープ音の発生」および「POST エラー コード」を参照してください。


) 起動パスワードまたは管理者パスワードが設定されている場合は、プロンプトが表示されたときにパスワードを入力して Enter キーを押す必要があります。その後、POST が続行されます。



) 1 つの問題によって、複数のエラー メッセージが表示されることがあります。この状況が発生した場合は、最初のエラー メッセージの原因を修正する必要があります。最初のエラー メッセージの原因を修正するだけで、次のテストを実行したときに、その他のエラー メッセージも表示されなくなることがあります。


POST エラー ログには、システムが POST 中に生成した最新のエラー コードとメッセージが 3 つ含まれます。システム エラー ログには、POST の間に発行されたすべてのメッセージと、サービス プロセッサからのすべてのシステム ステータス メッセージが含まれます。

診断プログラムからシステム エラー ログの内容を表示することができます。

診断プログラムとエラー メッセージ

装置診断プログラムは、システム ボードの ROM に格納されています。これらのプログラムは、装置の主要なコンポーネントをテストするための基本的な手法となります。

診断エラー メッセージは、問題が存在することを示します。これらのメッセージで、障害のある部分を特定することはできません。エラー メッセージによって示される複雑な問題のトラブルシューティングと保守は、訓練を受けたサービス担当者が行う必要があります。

最初に発生したエラーが、別のエラーを引き起こすこともあります。この場合、装置は複数のエラー メッセージを表示します。常に、最初に表示されたエラー メッセージに対して推奨される対処手順に従ってください。

次に、診断プログラムの実行時に、詳細テスト ログと要約ログに表示される可能性のあるエラー コードを示します。

エラー コードの形式は、次のとおりです。

fff-ttt-iii-date-cc-テキスト メッセージ

次に、エラー メッセージの各要素の意味を示します。

 

エラー メッセージの要素
説明

fff

エラーの発生時にテスト対象とする機能を示す 3 桁の機能コード。たとえば、機能コード 089 はマイクロプロセッサを示しています。

ttt

エラーが発生した時点でのテストの失敗そのものを示す 3 桁の失敗コード(このコードは、訓練を受けたサービス担当者用です。診断エラー コードを参照してください)。

iii

3 桁の装置 ID (このコードは、訓練を受けたサービス担当者用です。診断エラー コードを参照してください)。

date

診断テストが実行され、エラーが記録された日付

cc

情報の有効性を検証するためのチェック値

テキスト メッセージ

問題の原因を示すメッセージ。形式は、次のとおりです。

機能名:結果(テスト固有の文字列)

形式の説明:

機能名は、エラーが発生した時点でテスト中だった機能の名前です。これは、前述のエラー コード形式で示されている機能コード(fff)に対応しています。

結果は、次のいずれかになります。

Passed ― この結果は、診断テストがエラーなしで完了した場合に出力されます。

Failed ― この結果は、診断テストがエラーを検出した場合に出力されます。

User Aborted ― この結果は、診断テストが完了しないうちにユーザがテストを停止した場合に出力されます。

Not Applicable ― この結果は、存在しない装置に対して診断テストを指定した場合に出力されます。

Aborted ― この結果は、たとえばシステム構成が原因でテストが続行できなかった場合に出力されます。

Warning ― この結果は、テストを実行できなかったときに出力されます。テスト対象のハードウェアには障害はありませんが、別の場所でハードウェア障害が発生しているか、その他の問題によってテストを実行することができない可能性があります。たとえば、設定に問題がある場合やハードウェアの不足、またはハードウェアが認識されていない場合が考えられます。

テスト固有の文字列は、問題の分析に利用できる追加情報です。

ここでは、以下について説明します。

「診断プログラムの開始」

「テスト ログの表示」

「エラー ログの表示」

「診断エラー メッセージ表の表示」

診断プログラムの開始

診断プログラムを開始する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 装置に電源を入れ、コンソールを監視します。


) 診断プログラムを実行するには、設定済みの最高レベルのパスワードで装置を起動する必要があります。つまり、管理者パスワードが設定されている場合に診断プログラムを実行するには、起動パスワードではなく、管理者パスワードを入力する必要があります。


ステップ 2 次のメッセージが表示されたら、 F2 キーを押します。

F2 for Diagnostics
 

ステップ 3 適切なパスワードを入力し、 Enter キーを押します。

ステップ 4 ウィンドウの最上部から Extended または Basic を選択します。

ステップ 5 Diagnostic Programs ウィンドウが表示されたら、表示されたリストから実行するテストを選択します。画面に表示される手順に従って、作業してください。

ヘルプ情報を表示するには、診断プログラムの実行中に F1 キーを押します。ヘルプ ウィンドウの中で F1 キーを押して、オンライン マニュアルを表示し、そこから別のカテゴリを選択することもできます。ヘルプ情報を終了して元の画面に戻るには、 Esc キーを押します。

装置がテスト中に停止し、テストを続行できない場合は、装置を再起動して診断プログラムの再実行を試みます。それでも問題が続く場合は、装置が停止した時点でテスト中だったコンポーネントを交換する必要があります。

装置にマウスが接続されていない状態で診断プログラムを実行した場合、Next Cat および Prev Cat ボタンを使用してテスト カテゴリを変更することはできません。マウス選択ボタンによって提供されるその他の機能はすべて、ファンクション キーを使用しても利用できます。通常のキーボード テストを使用して USB キーボードをテストし、通常のマウス テストを使用して USB マウスをテストすることができます。


) WAAS ソフトウェアは USB 周辺装置をサポートしていませんが、これらの装置は診断プログラムで使用できます。


ウィンドウの最上部から Hardware Info を選択すると、装置の構成情報(システム構成、メモリ内容、割り込み要求 [IRQ] の使用、ダイレクト メモリ アクセス [DMA] の使用、デバイス ドライバなど)を表示できます。

診断プログラムではハードウェア エラーが検出されず、通常の装置の動作時に問題が続く場合は、ソフトウェア エラーが原因の可能性があります。ソフトウェアに問題があると思われる場合は、Cisco WAAS ソフトウェアのマニュアルを参照してください。


 

テスト ログの表示

テストが完了したら、 Utility View Test Log の順に選択すると、テスト ログを表示できます。


) テスト ログを表示できるのは、診断プログラムの実行中だけです。診断プログラムを終了すると、テスト ログはクリアされます。テスト ログをハードディスク上のファイルに保存するには、診断プログラムの画面で Save Log をクリックし、保存するログ ファイルの場所と名前を指定します。


エラー ログの表示

診断プログラムを開始します。 Hardware Info System Error Log の順に選択し、ウィンドウに表示される指示に従います。

診断エラー メッセージ表の表示

診断プログラムを実行したときに表示されるエラー メッセージの詳細については、「診断エラー コード」を参照してください。


) 装置の構成によっては、診断プログラムを実行したときに表示されないエラー メッセージもあります。



) この表の一覧に示されていない診断エラー メッセージが表示された場合は、装置に最新レベルの BIOS と診断マイクロコードがインストールされていることを確認してください。


電源サブシステムの確認

電源に関する問題は、解決することが難しい場合があります。たとえば、回路短絡は、あらゆる配電バス上のどこにでも存在している可能性があります。通常、回路短絡があると、過電流状態となり、電源サブシステムがシャットダウンしてしまいます。

電源の問題をトラブルシューティングする一般的な手順は、次のとおりです。


ステップ 1 装置の電源を切り、すべての AC 電源コードを抜きます。

ステップ 2 電源サブシステム内のケーブルが緩んでいないか調べます。回路短絡がないかどうかも調べます。たとえば、ネジが緩んでいるために回路基板上で回路短絡が発生していることがあります。

ステップ 3 装置が起動に必要な最小構成になるまで、アダプタを取り外し、すべての内部および外部装置に接続されているケーブルと電源コネクタを取り外します。

ステップ 4 すべての AC 電源コードを再接続して、装置の電源を入れます。装置が正常に起動したら、問題が特定されるまで、アダプタとデバイスを一度に 1 つずつ元どおりに取り付けます。装置が最小構成から起動しない場合は、問題が特定されるまで、最小構成のコンポーネントを一度に 1 つずつ交換します。


 

この手法を使用する場合は、システムの起動に必要な最小構成を把握しておくことが重要です。最小動作要件は、次のとおりです。

電源モジュール× 1

電源バックプレーン

電源コード

マイクロプロセッサ× 1

デュアル インライン メモリ モジュール(2 GB DIMM)× 2

表6-1 に、オペレータ情報パネルの AC 電源モジュール LED とパワーオン LED のさまざまな組み合わせが表す問題の内容と、検出された問題を修正するための推奨策を示します。

 

表6-1 電源モジュールのトラブルシューティング

AC LED
DC LED
パワーオン LED
説明
対処

消灯

消灯

消灯

装置に電力が供給されていないか、AC 電源に問題があります。

1. 装置への AC 電源を確認します。

2. 電源コードが接続されている電源が機能していることを確認します。

3. 電源モジュールを、一度に 1 個ずつ取り外します。

点灯

消灯

消灯

DC 電源に問題があります。

1. 電源モジュールを、一度に 1 個ずつ取り外してください。

2. システム エラー ログを確認します(エラー ログの表示を参照)。

点灯

点灯

消灯

スタンバイ電源に問題があります。

1. システム エラー ログを確認します(エラー ログの表示を参照)。

2. 電源モジュールを、一度に 1 個ずつ取り外してください。

3. 電源バックプレーンを交換します。

点灯

点灯

点灯

電源には問題はありません。

処置は不要です。

イーサネット コントローラのトラブルシューティング

ここでは、10/100/1000 Mbps イーサネット コントローラで発生する可能性のある問題のトラブルシューティングについて説明します。

ここでは、以下について説明します。

「ネットワーク接続の問題」

「イーサネット コントローラのトラブルシューティング チャート」

ネットワーク接続の問題

イーサネット コントローラがネットワークに接続できない場合は、次の条件を確認してください。

ケーブルが正しく取り付けられていることを確認します。

ネットワーク ケーブルは、すべての接続箇所でしっかり接続されている必要があります。ケーブルが適切に接続されていても問題が続く場合は、別のケーブルに変えて試してみてください。

イーサネット コントローラを 100 Mbps または 1000 Mbps で動作するように設定する場合は、カテゴリ 5 以上のケーブルで接続する必要があります。

WAE が接続されているスイッチまたは装置が自動ネゴシエーションをサポートしているかどうかを確認します。サポートしていない場合は、スイッチの速度と二重モードに一致するように統合イーサネット コントローラを手動で設定してください。

装置の背面パネルにあるイーサネット コントローラ LED を確認します( 図1-2 を参照)。

これらの LED は、コネクタ、ケーブル、またはスイッチに問題があるかどうかを示します。

イーサネット リンク ステータス LED は、イーサネット コントローラがスイッチからリンク パルスを受信したときに点灯します。この LED が消えている場合、コネクタまたはケーブルに欠陥があるか、またはスイッチに問題があると考えられます。

イーサネット アクティビティ LED は、イーサネット コントローラがイーサネット ネットワークを介してデータを送信または受信すると点灯します。イーサネット アクティビティ LED が消えている場合は、スイッチおよびネットワークが動作中で、正しいデバイス ドライバがインストールされていることを確認してください。

装置に付属の適切なデバイス ドライバを使用しているかどうかと、クライアントと装置のデバイス ドライバで同じプロトコルを使用しているかどうかを確認します。

問題の原因がオペレーティング システム固有のものであるかどうかを調べます。

イーサネット コントローラをテストします。

イーサネット コントローラのテスト方法は、使用中のオペレーティング システムによって異なります(イーサネット コントローラのデバイス ドライバの README ファイルを参照してください)。

イーサネット コントローラのトラブルシューティング チャート

表6-2 に、10/100/1000 Mbps イーサネット コントローラの問題の解決方法を示します。

 

表6-2 イーサネット トラブルシューティング チャート

イーサネット
コントローラの問題
対処

イーサネット リンク ステータス LED が動作しない。

次の項目について確認します。

WAE が接続されているスイッチの電源が入っているかどうかを確認します。

イーサネット コントローラおよびスイッチ上のすべての接続を点検します。

スイッチの別のポートを使用します。

スイッチが自動ネゴシエーションをサポートしていない場合は、スイッチに一致するように、イーサネット コントローラを手動で設定します。

二重モードを手動で設定した場合は、必ず速度も手動で設定します。

LED に対して診断プログラムを実行します。

アダプタを取り付け直すか、または交換します。

イーサネット アクティビティ LED が動作しない。

次の項目について確認します。

ネットワークがアイドル状態である可能性があります。この装置からデータを送信してみます。

LED に対して診断プログラムを実行します。

データが不正または散発的である。

次の項目について確認します。

装置を 100 Mbps または 1000 Mbps で稼働している場合は、カテゴリ 5 以上のケーブルを使用しているかどうかを確認します。

ケーブルが蛍光灯などのノイズ誘発源の近くを通っていないかどうかを確認します。

装置に別のアダプタを追加したらイーサネット コントローラが動作を停止した。

次の項目について確認します。

ケーブルがイーサネット コントローラに接続されていることを確認します。

PCI システム BIOS コードが最新のものであることを確認します。

アダプタを取り付け直します。

イーサネット アダプタに割り当てられた割り込み(IRQ)設定が、システム内の別のデバイスにも割り当てられているかどうかを判別します。コンフィギュレーション/セットアップ ユーティリティ プログラムを使用して、このケースに当てはまるかどうかを判別します。

PCI デバイスについて割り込み共有が許可されていても、異種 PCI デバイスと割り込みを共有した場合には機能しないデバイスもあります。イーサネット アダプタ またはその他の装置に割り当てられた IRQ を変更してみてください。

アダプタを取り付け直すか、または交換します。

明らかな原因がないのに、イーサネット コントローラが動作を停止した。

次の項目について確認します。

イーサネット コントローラに対して診断プログラムを実行します。

スイッチの別のコネクタに変えて試してみます。

アダプタを取り付け直すか、または交換します。

トラブル インジケータおよびステータス LED を使用した問題の特定

装置の前面にあるシステム エラー LED が点灯している場合、装置の内部または電源モジュール上の 1 つまたは複数の LED が点灯します。装置には、装置のコンポーネントの問題を特定するうえで役立つ LED があります。これらの LED は、装置に組み込まれている Light Path 診断機能の一部です。LED のパスをたどることで、発生したシステム エラーのタイプをすばやく見分けることができます。

装置は、AC 電源が正常で、電源から装置に +5 VDC の電流を供給可能なかぎり、装置がシャットダウンしても、点灯している LED はそのままの状態で保持されるように設計されています。この機能は、エラーが原因で装置がシャットダウンした場合に、問題を特定するのに役立ちます( 表6-8 を参照)。

ここでは、以下について説明します。

「電源モジュールの LED」

「システム エラー LED」

「診断パネルの LED」

「REMIND ボタン」

「Light Path 診断の使用方法」

電源モジュールの LED

電源モジュールの AC 電源 LED および DC 電源 LED は、電源モジュールのステータス情報を示します。詳細については 表6-1 を参照してください。

システム エラー LED

オペレータ情報パネル(図6-1 を参照)のシステム エラー LED が点灯している場合、装置内部の 1 つまたは複数の LED が点灯している可能性があります。Light Path 診断パネル(図6-2 を参照)を使用すると、発生したエラーのタイプをすばやく見分けることができます。システム ボード LED の位置については、図6-3 を参照してください。ライザー カード LED の位置については、図6-4 を参照してください。

図6-1 オペレータ情報パネル

 

装置は、電源モジュールが正常に動作しているかぎり、装置がシャットダウンしても、LED が点灯した状態で保持されるように設計されています。この機能は、エラーが原因で装置がシャットダウンした場合に、問題を特定するのに役立ちます。

診断パネルの LED

Light Path 診断パネルを確認するには、オペレータ情報パネル前面のラッチを左にスライドさせ、パネルを前に引いて、Light Path 診断パネルを出します。このパネルで点灯している LED は、発生したエラーのタイプを示しています。点灯している LED をメモし、Light Path 診断パネルを押して装置内に戻します。

装置上部にあるシステム サービス ラベルを見ます。このラベルには、Light Path 診断パネルの LED に対応する内部コンポーネントの概要が記載されています。

図6-2 に、装置の内部にある診断パネル上の LED を示します。これらの LED を使用して問題を特定する方法については、 表6-8 を参照してください。

図6-2 診断パネルの LED

 

Light Path 診断 LED については、 表6-3 で説明します。

 

表6-3 診断パネルの LED

診断パネル LED
説明

OVER SPEC

電源モジュールで、最大定格を超える電力を使用しています。

PS1

ベイ 1 内の電源モジュールで障害が発生しました。

PS2

ベイ 2 内の電源モジュールで障害が発生しました。

CPU

マイクロプロセッサで障害が発生しました。

VRM

マイクロプロセッサ VRM 上でエラーが発生しました。

CNFG

ハードウェア構成エラーが発生しました。

MEM

メモリ エラーが発生しました。

NMI

マシン チェック エラーが発生しました。

S ERR

予約されています。

SP

サービス プロセッサ障害です。

DASD

ハードディスク ドライブ エラーが発生しました。

RAID

RAID コントローラ エラーが発生しました。

FAN

ファンで障害が発生したか、ファンの動作速度が遅すぎるか、またはファンが取り外されています。

TEMP

システム温度がしきい値レベルを超えました。

BRD

システム ボード上でエラーが発生しました。

PCI

PCI バスまたはシステム ボード上でエラーが発生しました。

図6-3 システム ボード LED の位置

 

電源チャネル エラー LED は過電流状態を示します。 表6-4 に、各電源チャネルに対応するコンポーネントと、コンポーネントのトラブルシューティングを行う順序を示します。

 

表6-4 電源チャネル LED

電源チャネル エラー LED
コンポーネント

A

ファン 4、ファン 6、ファン 8、ファン 9、マイクロプロセッサ 1、システム ボード(統合 VRM)

B

ファン1、ファン 2、ファン 3、ファン 5、VRM 1 、IDE 2 CD/DVD ケーブル、IDE CD/DVD メディア バックプレーン、マイクロプロセッサ 2、システム ボード

C

ServeRAID SAS コントローラ、DIMM、システム ボード

D

ロー プロファイル PCI Express アダプタ(PCI スロット 3 および 4)、PCI ライザー カード上のアダプタ(PCI スロット 1 および 2)、システム ボード

1.VRM = Voltage Regulator Module(電圧調整モジュール)

2.IDE = Integrated Drive Electronic

図6-4 に、ライザー カード上の LED を示します。

図6-4 ライザー カードの LED の位置

 

REMIND ボタン

Light Path 診断パネル上の REMIND ボタンを使用すると、前面パネルのシステム エラー LED を REMIND モードに切り替えることができます。このボタンを押すことは、障害が発生したことを認識しているが、すぐには対処しないことを意味します。新たに障害が発生すると、システム エラー LED は再度点灯します。

REMIND モードではシステム エラー LED が点滅し、次のいずれかの状態となるまでは REMIND モードのままとなります。

既知の問題がすべて解決される。

システムが再起動される。

新しい問題が発生する。

REMIND ボタンを使用すると、装置のメンテナンスを保留することができます。また、システム エラー LED をリセットすれば、LED は別のエラーに反応できるようになります。最初のエラーから LED が点滅し続けている場合、それ以降のエラーは無視されます。

Light Path 診断の使用方法

装置前面のシステム エラー LED は、特定のシステム エラーが発生したときに点灯します。装置のシステム エラー LED が点灯している場合は、 表6-8 を使用して、エラーの原因と必要な処置を判別します。ここで説明する処置は、訓練を受けた資格のある担当者だけが実行してください。

原因のわからない問題

診断テストで障害を識別できなかった場合、装置リストが正しくない場合、またはシステムが動作不能な場合は、ここで説明する方法を試してください。


) CMOS のデータが壊れていると、原因のわからない問題が発生することがあります。



) BIOS コードのデータが壊れていると、原因のわからない問題が発生することがあります。


すべての電源モジュールの LED を点検します。LED が、電源モジュールが正常に動作していることを示している場合は、次の手順を実行します。


ステップ 1 装置の電源を切ります。

ステップ 2 装置のケーブルが正しく接続されていることを確認します。

ステップ 3 障害が検出されるまで、次のデバイスを(一度に 1 つずつ)取り外すか、接続を切断します(その度に、装置の電源を入れ、再設定します)。

外部装置

サージ サプレッサ装置(装置上のもの)

モデム、プリンタ、マウス、またはシスコ製以外の装置

各アダプタ

ディスク ドライブ

メモリ モジュール(最小要件 = 4 GB:2 GB DIMM のバンク× 2)


) カスタマー交換可能なアダプタを除き、装置内のすべてのコンポーネントの保守は、訓練を受けた資格のある担当者が行う必要があります。カスタマー サービス担当者に連絡してください。


ステップ 4 装置の電源を入れます。問題が続く場合は、次の部品をリストの順番で点検します。

a. 電源バックプレーン

b. システム ボード


) システムからアダプタを取り外すと問題が発生しなくなり、そのアダプタを交換しても問題が解決しない場合は、システム ボードを点検します。



) ネットワーキングの問題が疑われ、すべてのシステム テストに合格する場合は、システム外部のネットワーク ケーブルの配線に問題がないかを点検します。



 

問題解決のヒント

ハードウェアとソフトウェアの組み合わせは多様なため、次の情報を整理しておくと、問題を特定するうえで役立ちます。可能であれば、この情報をあらかじめ用意しておき、技術サポートを要請する際に提示してください。

マシン タイプとモデル

マイクロプロセッサまたはハードディスク アップグレード

障害の症状

診断テストに失敗したかどうか。

どのような障害が、いつ、どこで発生したか。1 つのシステムで発生しているのか、それとも複数のシステムで発生しているのか。

障害は再現可能か。

この構成で以前に稼働したことがあるか。

これまで稼働していた場合は、障害が発生する前にどのような変更を行ったか。

この問題は、初めて報告された障害か。

診断タイプとバージョン レベル

ハードウェア構成

現在使用中の構成のプリントアウト(画面の印刷)

BIOS レベル

オペレーティング システム ソフトウェアのタイプとバージョン レベル

混乱を避けるために、次の条件をすべて満たす場合にだけ、「同一のシステム」とみなすことにします。

マシン タイプとモデルがまったく同じである。

BIOS レベルが同じである。

同じ場所に同じアダプタまたはアタッチメントがある。

アドレス ジャンパ、ターミネータ、およびケーブル接続が同じである。

ソフトウェアのバージョンおよびレベルが同じである。

診断コードが同じである。

システムに同じ設定オプションが設定されている。

オペレーティング システム コントロール ファイルのセットアップが同じである。

動作中のシステムと動作していないシステム間で、その構成とソフトウェアのセットアップを比較すると、問題を解決できる可能性があります。

症状と解決策

ここでは、症状、エラー、および考えられる原因の一覧を示します。最も可能性の高い原因から順番に取り上げます。この症状と解決策を索引として使用すると、サービス担当者がシステムを保守する際に、対処すべきコンポーネントを見極める上で役立ちます。

ここに掲載する表は 3 列になっており、1 列めにエラー コードまたはメッセージを示し、2 列めでエラーを説明し、3 列めでは、1 つまたは複数の推奨される処置または取り付け直しか交換が必要なコンポーネントの一覧を示します。この表に基づいて、エラー メッセージの考えられる原因を特定してから、サービス担当者に連絡してください。

POST BIOS コードは、POST エラー コードとメッセージを画面上に表示します。

ここでは、以下について説明します。

「ビープ音の発生」

「ビープ音が発生しない」

「システム エラー LED および診断パネル LED」

「診断エラー コード」

「エラーの症状」

「POST エラー コード」

ビープ音の発生

ビープ音とは、短いトーンか、または間にポーズ(無音のインターバル)が入った一連の短いトーンです。 表6-5 の例を参照してください。

 

表6-5 ビープ音の例

ビープ音
説明

1-2-3

1. ビープ音が 1 回鳴る。

2. ポーズ(または中断)

3. ビープ音が 2 回鳴る。

4. ポーズ(または中断)

5. ビープ音が 3 回鳴る。

4

ビープ音が連続して 4 回鳴る。

POST が正常に終了したあとにビープ音が 1 回鳴るのは、システムが正しく機能していることを示します。

表6-6 に、ビープ音の発生、エラーの説明、推測される原因、および問題を解決するために考えられる処置の一覧を示します。ビープ音の原因として最も可能性の高いものから順番に取り上げます。

 

表6-6 ビープ音の発生

ビープ音の発生
エラー
原因と処置

1-1-2

マイクロプロセッサ レジスタ テストに失敗しました。

1. オプションのマイクロプロセッサ(取り付けられている場合)を確認します。

2. マイクロプロセッサを確認します。

3. システム ボードを確認します。

1-1-3

CMOS 3 書き込み/読み取りテストに失敗しました。

1. バッテリを確認します。

2. システム ボードを確認します。

1-1-4

BIOS EEPROM チェックサムに失敗しました。

1. BIOS を回復します。

2. システム ボードを確認します。

1-2-1

プログラマブル インターバル タイマーで障害が発生しました。

システム ボードを確認します。

1-2-2

DMA 4 の初期化に失敗しました。

システム ボードを確認します。

1-2-3

DMA ページ レジスタ書き込み/読み取りに失敗しました。

システム ボードを確認します。

1-2-4

RAM リフレッシュの検証に失敗しました。

1. DIMM を確認します。

2. システム ボードを確認します。

1-3-1

最初の 64 K RAM テストに失敗しました。

DIMM を確認します。

2-1-1

セカンダリ DMA レジスタ で障害が発生しました。

システム ボードを確認します。

2-1-2

プライマリ DMA レジスタ で障害が発生しました。

システム ボードを確認します。

2-1-3

プライマリ割り込みマスク レジスタで障害が発生しました。

システム ボードを確認します。

2-1-4

セカンダリ割り込みマスク レジスタで障害が発生しました。

システム ボードを確認します。

2-2-1

割り込みベクター ローディングに失敗しました。

システム ボードを確認します。

2-2-2

キーボード 5 コントローラで障害が発生しました。

適用外。

2-2-3

CMOS 電源障害およびチェックサム チェックに失敗しました。

1. バッテリを確認します。

2. システム ボードを確認します。

2-2-4

CMOS 構成情報妥当性検査に失敗しました。

1. バッテリを確認します。

2. システム ボードを確認します。

2-3-1

画面の初期化に失敗しました。

システム ボードを確認します。

2-3-2

画面メモリに障害が発生しました。

システム ボードを確認します。

2-3-3

画面再トレースに失敗しました。

システム ボードを確認します。

2-3-4

ビデオ ROM の検索に失敗しました。

システム ボードを確認します。

2-4-1

ビデオに障害が発生しました。画面は動作可能と考えられます。

システム ボードを確認します。

3-1-1

タイマー ティックの割り込みに失敗しました。

システム ボードを確認します。

3-1-2

インターバル タイマー チャネル 2 で障害が発生しました。

システム ボードを確認します。

3-1-3

アドレス OFFFFH より上で RAM テストに失敗しました。

1. DIMM を確認します。

2. システム ボードを確認します。

3-1-4

Time-of-Day(ToD)クロックで障害が発生しました。

1. バッテリを確認します。

2. システム ボードを確認します。

3-2-1

シリアル ポートで障害が発生しました。

システム ボードを確認します。

3-2-2

パラレル ポートで障害が発生しました。

システム ボードを確認します。

3-2-3

数値計算コプロセッサ テストに失敗しました。

1. マイクロプロセッサを確認します。

2. システム ボードを確認します。

3-2-4

実サイズに対する CMOS メモリ サイズの比較に失敗しました。

1. DIMM を確認します。

2. バッテリを確認します。

3-3-1

メモリ サイズの不一致が発生しました。

1. DIMM を確認します。

2. バッテリを確認します。

3-3-2

重大な SMBUS エラーが発生しました。

1. 電源コードの接続を確認します。

装置の電源コードをコンセントから抜き、30 秒間待ってから、再度接続し直します。

2. DIMM を確認します。

3. ハードディスク ドライブ バックプレーンを確認します。

4. 電源モジュールを確認します。

5. システム ボードを確認します。

3-3-3

システムに動作可能なメモリがありません。

1. メモリ モジュールを確認します。

メモリ モジュールを取り付けるか、または取り付け直してから、3 ブート リセットを実行する必要があります。カスタマー サービス担当者に連絡してください。

2. DIMM を確認します。

3. システム ボードを確認します。

4-4-4

オプションのシステム管理アダプタが取り付けられていないか、または正しく機能していません。

使用できないハードウェア オプションに関連しています。この装置には当てはまりません。

短いビープ音が 2 回鳴る。

情報のみ。構成が変更されました。

1. 診断を実行します。

2. コンフィギュレーション/セットアップ ユーティリティ プログラムを実行します。

短いビープ音が 3 回鳴る。

メモリに問題がある可能性があります。

1. DIMM を確認します。

2. システム ボードを確認します。

連続したビープ音が 1 回鳴る。

マイクロプロセッサに問題がある可能性があります。

1. マイクロプロセッサを確認します。

2. オプションのマイクロプロセッサ(取り付けられている場合)を確認します。

3. システム ボードを確認します。

短いビープ音が繰り返し鳴る。

キーボードに問題がある可能性があります。

このエラーはキーボードに関するものです。キーボードは WAAS ソフトウェアではサポートされていません。

長いビープ音が 1 回と、短いビープ音が 1 回鳴る。

ビデオ コントローラに問題がある可能性があります。

1. ビデオ アダプタを確認します。

2. システム ボードを確認します。

長いビープ音が 1 回と、短いビープ音が 2 回鳴る。

ビデオ コントローラに問題がある可能性があります。

1. ビデオ アダプタを確認します。

2. システム ボードを確認します。

長いビープ音が 1 回と、短いビープ音が 3 回鳴る。

モニタまたはビデオ コントローラに問題があります。

1. モニタおよびモニタ ケーブルを確認します。

2. システム ボードを確認します。

長いビープ音が 2 回と、短いビープ音が 2 回鳴る。

オプションのビデオ アダプタに問題があります。

この装置には当てはまりません。

3.CMOS = Complementary Metal Oxide Semiconductor(相補型金属酸化膜半導体)

4.DMA = Direct Memory Access(ダイレクト メモリ アクセス)

5.WAAS ソフトウェアはキーボードをサポートしていません。キーボード エラーであるとは考えられません。ただし、キーボード エラーが起動中に発生する場合は、カスタマー サービス担当者にご連絡ください。

ビープ音が発生しない

表6-7 で、ビープ音が発生しない場合について説明します。

 

表6-7 ビープ音が発生しない

ビープ音が発生しない
エラー
原因と処置

ビープ音は鳴らないが、システムは正しく動作している。

オペレータ情報パネルに問題がある可能性があります。

1. オペレータ情報パネルのケーブルを確認します。

2. システム ボードを確認します。

POST の正常完了後にビープ音が鳴らない。

パワーオン ステータスが使用不可になっています。

1. コンフィギュレーション/セットアップ ユーティリティ プログラムを実行して、 Start Options を選択します。パワーオン ステータスを Enable に設定します。

2. オペレータ情報パネルのケーブルを確認します。

3. システム ボードを確認します。

ビープ音がなく、ビデオもない。

未知の問題です。

「原因のわからない問題」を参照してください。

ビープ音が鳴らず、電源モジュールの AC LED が点灯しない。

電源に問題がある可能性があります。

1. 電源コードを確認します。

2. 電源モジュールを点検して、取り付け直します(電源モジュールが 2 つ取り付けられている場合は、それらを交換して、どちらに障害があるかを判別します)。

3. 電源バックプレーンのハードディスク ドライブ バックプレーン電源コネクタ(J13)からケーブルを外します。AC 電源 LED が点灯した場合は、「原因のわからない問題」を参照してください。

ビープ音が鳴らず、装置が起動せず、電源モジュールの AC LED が点灯する。

電源に問題がある可能性があります。

「電源サブシステムの確認」を参照してください。

システム エラー LED および診断パネル LED

システム エラー LED は、エラーが検出されると点灯します。システム エラー LED が点灯している場合は、カバーを取り外して、診断パネル LED を確認します。 表6-8 に、診断パネル LED と、問題を修正するためのコンポーネントまたは処置の一覧を示します。表内の情報は、システム エラー LED が点灯している場合にのみ適用されます。

診断パネル LED を確認する場合は、次の点に注意してください。

診断パネル LED が点灯していて、前面パネルのシステム エラー LED が消えている場合は、LED に問題があると考えられます。LED 診断を実行します。

システム ボードの LED の位置を確認するには、図6-3を参照してください。

コンポーネントを交換する前に、システム エラー ログで追加情報がないかどうかを確認してください(エラー ログの表示を参照)。

システムの電源を切ると、システム ボード上の DIMM エラー LED、マイクロプロセッサ エラー LED、および VRM エラー LED は消えます。

表6-8 に、診断パネル LED のエラーの定義を示します。表の 3 列めには、1 つまたは複数の推奨される処置または取り付け直しか交換が必要なコンポーネントを示します。この表に基づいて、エラー メッセージの考えられる原因を特定してから、カスタマー サービス担当者に連絡してください。

 

表6-8 診断パネル LED のエラーの定義

診断パネル LED
説明
原因と処置

点灯せず。ただし、システム エラー LED が点灯する。

エラーが発生しましたが、診断できません。このエラーは Light Path 診断 LED では表示されません。

コンフィギュレーション/セットアップ ユーティリティ プログラムを使用して、システム エラー ログで、エラーに関する情報を確認します( 付録 C「コンフィギュレーション/ セットアップ ユーティリティ プログラムの使用方法」 を参照)。

OVER SPEC

電源モジュールで、最大定格を超える電力を使用しています。

1. WAE からオプションの装置を取り外します。

2. 障害のある電源モジュールを交換します。

PS1

ベイ 1 の電源モジュールで障害が発生しました。

1. 電源モジュール 1 の DC GOOD LED を確認します。この LED が消灯している場合は、電源モジュール 1 を交換する必要があります。

2. 電源モジュールが正しく取り付けられていることを確認します。

PS2

ベイ 2 の電源モジュールで障害が発生しました。

1. 電源モジュール 2 の DC GOOD LED を確認します。この LED が消灯している場合は、電源モジュール 2 を交換する必要があります。

2. 電源モジュールが正しく取り付けられていることを確認します。

CPU

障害のある CPU の横にある LED が点灯しています。

1. すべてのマイクロプロセッサが、同じキャッシュ サイズ、ドック速度、クロック周波数であることを確認します。

2. マイクロプロセッサ 1 または 2 を確認します。

3. システム ボードを確認します。

VRM

マイクロプロセッサ VRM 上でエラーが発生しました。

VRM を確認します。

CNFG

ハードウェア構成エラーが発生しました。

1. 設置直後のマイクロプロセッサを調べて、相互の互換性および VRM との互換性を確認します。

2. システム エラー ログで、エラーに関する情報を確認します。表示されているコンポーネントを交換します(エラー ログの表示を参照)。

MEM

障害のある DIMM の横にある LED が点灯しています。

障害のある DIMM を交換します。

NMI

マシン チェック エラーが発生しました。

システム エラー ログを確認します(エラー ログの表示を参照)。

S ERR

予約されています。

 

SP

サービス プロセッサで障害が発生しました。

1. 装置のプラグを抜き、30 秒間待ってから、再度接続します。

2. BMC 用のファームウェアを再フラッ シュまたはアップデートします。

3. システム ボードを確認します。

DASD

ハードディスク ドライブ エラーが発生しました。

このエラーは DASD デバイスに関するものです。これらのデバイスは WAAS ソフトウェアではサポートされていません。

RAID

RAID コントローラ エラーが発生しました。

1. RAID コントローラを確認します。

2. システム エラー ログを確認します(エラー ログの表示を参照)。

FAN

ファンで障害が発生したか、ファンの動作速度が遅すぎるか、またはファンが取り外されています。障害のあるファンの横にある LED が点灯しています。ファンに障害があると、TEMP LED も点灯することがあります。

障害のあるファンを交換します。

TEMP

システム温度がしきい値レベルを超えました。ファンに障害があると、TEMP LED が点灯することがあります。

1. 周囲温度は、通常の動作仕様の範囲内でなければなりません。 付録 A「Wide Area Application Engine ハードウェアの仕様」 を参照してください。

2. ファンが正しく動作していることを確認し、障害のあるファンは交換します。

3. 通気口がふさがれていないことを確認します。

BRD

システム ボード上でエラーが発生しました。

1. システム ボードの LED を確認して、エラーの原因となっているコンポーネントを特定します。

2. システム エラー ログを確認します(エラー ログの表示を参照)。

PCI

PCI バスまたはシステム ボード上でエラーが発生しました。障害のある PCI スロットの横にある LED が追加で点灯します。

1. PCI スロットの LED を確認して、エラーの原因となっているコンポーネントを特定します。

2. システム エラー ログを確認します(エラー ログの表示を参照)。

3. LED とシステム エラー ログの情報から障害のあるアダプタを特定できない場合は、障害のある PCI バスからアダプタを一度に 1 個ずつ取り外して、そのたびに装置を再起動します。

4. PCI ライザー カードを確認します。

5. システム ボードを確認します。

診断エラー コード

次に示すエラー コードで、XXX が 000、195、または 197 の場合は、コンポーネントを交換しないでください。交換不要のエラー コードの説明は、次のとおりです。

000 ― テストに合格しました。

195 ― Esc キーを押して、テストを停止しました。

197 ― 警告。ただし、ハードウェア障害は発生していない可能性があります。

それ以外のエラー コードの場合は、解決策として、該当するコンポーネントを確認するか、または指示された処置を実施します。 表6-9 に、すべての診断エラー コードを示します。この表を使用して、障害のあるコンポーネントを特定してから、カスタマー サービス担当者にサポートを依頼してください。

 

表6-9 エラー コードの定義

エラー コード
問題
対処

001-XXX-000

コア テストに失敗しました。

システム ボードを確認します。

001-XXX-001

コア テストに失敗しました。

システム ボードを確認します。

001-250-000

システム ボード ECC に障害が発生しました。

システム ボードを確認します。

001-250-001

システム ボード ECC に障害が発生しました。

システム ボードを確認します。

005-XXX-000

ビデオ テストに失敗しました。

1. ビデオ アダプタを取り付け直します。

2. システム ボードを確認します。

011-XXX-000

COM1 シリアル ポート テストに失敗しました。

システム ボードを確認します。

011-XXX-001

COM2 シリアル ポート テストに失敗しました。

システム ボードを確認します。

014-XXX-000

パラレル ポート テストに失敗しました。

システム ボードを確認します。

015-XXX-001

USB 6 インターフェイスの検出に失敗しました。ボードが損傷しています。

適用外。USB インターフェイスは WAAS ソフトウェアではサポートされていません。

015-XXX-015

USB 1 外部ループバック テストに失敗しました。

適用外。USB インターフェイスは WAAS ソフトウェアではサポートされていません。

015-XXX-198

USB テスト中に USB 1 デバイスが接続されました。

適用外。USB 周辺装置は、WAAS ソフトウェアではサポートされていません。

020-XXX-000

PCI インターフェイス テストに失敗しました。

1. ライザー カード アセンブリを取り付け直します。

2. システム ボードを確認します。

030-XXX-099

内部 SCSI インターフェイス テストに失敗しました。

システム ボードを確認します。

035-285-001

アダプタ通信エラーが発生しました。

1. ServeRAID SAS コントローラ ファームウェアをアップデートします。

2. ServeRAID SAS コントローラを取り付け直します。

3. ServeRAID SAS コントローラを交換します。

035-286-001

アダプタ CPU テスト エラーが発生しました。

1. ServeRAID SAS コントローラ ファームウェアをアップデートします。

2. ServeRAID SAS コントローラを取り付け直します。

3. ServeRAID SAS コントローラを交換します。

035-287-001

アダプタ ローカル RAM テスト エラーが発生しました。

1. ServeRAID SAS コントローラ ファームウェアをアップデートします。

2. ServeRAID SAS コントローラを取り付け直します。

3. ServeRAID SAS コントローラを交換します。

035-288-001

アダプタ NVSRAM テスト エラーが発生しました。

1. ServeRAID SAS コントローラ ファームウェアをアップデートします。

2. ServeRAID SAS コントローラを取り付け直します。

3. ServeRAID SAS コントローラを交換します。

035-289-001

アダプタ キャッシュ テスト エラーが発生しました。

1. ServeRAID SAS コントローラ ファームウェアをアップデートします。

2. ServeRAID SAS コントローラを取り付け直します。

3. ServeRAID SAS コントローラを交換します。

035-292-001

アダプタ パラメータ設定エラーが発生しました。

1. ServeRAID SAS コントローラ ファームウェアをアップデートします。

2. ServeRAID SAS コントローラを取り付け直します。

3. ServeRAID SAS コントローラを交換します。

035-230-001

バッテリの残量がわずかです。

ServeRAID SAS コントローラのバッテリ モジュールを交換します。

035-231-001

バッテリ温度が異常です。

ServeRAID SAS コントローラのバッテリ モジュールを交換します。

035-231-001

バッテリのステータスを認識できません。

ServeRAID SAS コントローラのバッテリ モジュールを交換します。

089-XXX-00n

マイクロプロセッサ テストに失敗しました。

n = 障害のあるマイクロプロセッサの APIC ID

0、1、2、3 = マイクロプロセッサ 1

4、5、6、7 = マイクロプロセッサ 2

マイクロプロセッサを確認します。

166-250-000

システム管理:失敗。I2C ケーブルが接続されていません。

1. オペレータ情報パネル アセンブリとシステム ボードの間の I2C ケーブルを確認します。

2. システム ボードを確認します。

166-400-000

システム管理:失敗。BMC セルフテストに失敗しました。

1. ファームウェアを最新の状態に再フラッ シュまたはアップデートします。

2. システム ボードを確認します。

166-404-001

システム管理:失敗。BMC が I2C バス テストに失敗したことを示しています。

1. すべての電源コードおよび外部ケーブルを装置から取り外し、30 秒間待ってから、再度接続して再試行します。

2. ファームウェアを最新の状態に再フラッ シュまたはアップデートします。

3. 電源バックプレーンを取り付け直します。

4. システム ボードを確認します。

166-406-001

システム管理:失敗。BMC が I2C バス テストに失敗したことを示しています。

1. すべての電源コードおよび外部ケーブルを装置から取り外し、30 秒間待ってから、再度接続して再試行します。

2. ファームウェアを最新の状態に再フラッ シュまたはアップデートします。

3. ハードディスク ドライブ信号ケーブルとバックプレーンを取り付け直します。

4. システム ボードを確認します。

166-407-001

システム管理:失敗。BMC が I2C バス テストに失敗したことを示しています。

1. すべての電源コードおよび外部ケーブルを装置から取り外し、30 秒間待ってから、再度接続して再試行します。

2. ファームウェアを最新の状態に再フラッ シュまたはアップデートします。

3. オペレータ情報パネルのケーブルを取り付け直します。

4. システム ボードを確認します。

166-nnn-001

システム管理:失敗。nnn は次のような障害のタイプを示します。

300 ~ 320:セルフテストの障害

400 ~ 420(412、414、および 415 を除く):I2C バス テストの失敗

1. すべての電源コードおよび外部ケーブルを装置から取り外し、30 秒間待ってから、再度接続して再試行します。

2. ファームウェアを最新の状態に再フラッ シュまたはアップデートします。

3. システム ボードを確認します。

166-412-001

システム管理:失敗。I2C バスに障害があります。

1. すべての電源コードおよび外部ケーブルを装置から取り外し、30 秒間待ってから、再度接続して再試行します。

2. ファームウェアを最新の状態に再フラッ シュまたはアップデートします。

3. 電源バックプレーンを取り付け直します。

4. システム ボードを確認します。

166-414-001

システム管理:失敗。I2C バスに障害があります。

1. すべての電源コードおよび外部ケーブルを装置から取り外し、30 秒間待ってから、再度接続して再試行します。

2. ファームウェアを最新の状態に再フラッ シュまたはアップデートします。

3. ハードディスク ドライブ信号ケーブルを取り付け直します。

4. システム ボードを確認します。

166-415-001

システム管理:失敗。I2C バスに障害があります。

1. すべての電源コードおよび外部ケーブルを装置から取り外し、30 秒間待ってから、再度接続して再試行します。

2. ファームウェアを最新の状態に再フラッ シュまたはアップデートします。

3. オペレータ情報パネルのケーブルを取り付け直します。

4. システム ボードを確認します。

180-XXX-000

診断 LED に障害があります。

障害のある LED について診断パネル LED テストを実行します。

180-XXX-001

前面 LED パネル テストに失敗しました。

1. オペレータ情報パネルのケーブルを取り付け直します。

2. システム ボードを確認します。

180-XXX-002

診断 LED パネル テストに失敗しました。

1. オペレータ情報パネルのケーブルを取り付け直します。

2. システム ボードを確認します。

180-361-003

FAN LED テストに失敗しました。

1. ファンを取り付け直します。

2. システム ボードを確認します。

180-XXX-003

システム ボード LED テストに失敗しました。

システム ボードを確認します。

180-XXX-005

ハードディスク ドライブ バックプレーン LED テストに失敗しました。

1. ハードディスク ドライブ バックプレーン ケーブルとバックプレーンを取り付け直します。

2. システム ボードを確認します。

201-XXX-0nn

メモリ テストに失敗しました。

nn = 障害のある DIMM のスロット番号

1. nn が示すスロットの DIMM を交換します。

2. システム ボードを確認します。

201-XXX-n99

複数 DIMM 障害です。エラー テキストを参照してください。

n = 障害のある DIMM のペアの数

1. エラー テキストを参照して障害のある DIMM ペアを特定し、交換します。

2. システム ボードを確認します。

202-XXX-00n

システム キャッシュ テストに失敗しました。

n = 障害のあるマイクロプロセッサの APIC ID

0、1、2、3 = マイクロプロセッサ 1

4、5、6、7 = マイクロプロセッサ 2

1. ファームウェアを最新の状態に再フラッ シュまたはアップデートします。

2. n = 4、5、6、または 7 の場合は、VRM を確認します。

3. エラーで示されたマイクロプロセッサを確認します。

215-XXX-000

CD-RW/DVD ドライブ テストに失敗しました。

1. 別の CD-RW/DVD ドライブで、再度テストを実行します。

2. CD-ROM ドライブを取り付け直します。

3. オペレータ情報パネル アセンブリを取り付け直します。

217-198-XXX

ドライブ パラメータを設定できませんでした。

1. ハードディスク ドライブ信号ケーブルを確認します。

2. ハードディスク ドライブを取り付け直します。

3. ハードディスク ドライブ バックプレーンを確認します。

4. ハードディスク ドライブを確認します。

217-XXX-00n

固定ディスク テストに失敗しました。

n は障害のあるドライブの番号です。ハードディスク ドライブの番号は前面ベゼルに表示されています。

1. n で示されたハードディスク ドライブを取り付け直します。

2. n で示されたハードディスク ドライブを交換します。

301-XXX-000

キーボード 7 テストに失敗しました。

場合によっては、USB キーボードを取り付けたあとに、コンフィギュレーション/セットアップ ユーティリティ プログラムを使用して、キーボードなしでの操作を有効にして POST エラー メッセージ 301 が起動時に表示されないようにする必要があります。

1. キーボード ケーブルを取り付け直します。

2. システム ボードを確認します。

405-XXX-000

イーサネット コントローラでイーサネット テストに失敗しました。

1. イーサネットが BIOS で使用不可になっていないか確認します。

2. システム ボードを確認します。

405-XXX-00n

PCI スロット n のアダプタでイーサネット テストに失敗しました。

1. PCI スロット n のアダプタを確認します。

2. システム ボードを確認します。

6.USB = Universal Serial Bus。WAAS ソフトウェアは USB 周辺装置をサポートしていません。

7.WAAS ソフトウェアはキーボードをサポートしていません。キーボード エラーであるとは考えられません。ただし、キーボード エラーが起動中に発生する場合は、カスタマー サービス担当者にご連絡ください。

エラーの症状

一定の症状を示す問題については、エラー症状の一覧表から解決策を見つけることができます。

エラー症状の表で、該当する問題が見つからない場合は、「診断プログラムの開始」に進み、装置をテストしてください。

新しいソフトウェアまたは新しいハードウェア オプションを追加した直後に、装置が動作しない場合は、このエラー症状の表を使用する前に、次の手順を実行します。


ステップ 1 追加したソフトウェアを削除、またはハードウェア オプションを取り外します。

ステップ 2 診断テストを実行して、装置が正しく稼働しているかどうかを判別します。

ステップ 3 新しいソフトウェアを再インストールするか、または新しいハードウェア オプションを取り付け直します。


 

以降の表( 表6-10 表6-19 )の「原因と処置」列では、その症状の原因として最も可能性の高いものを最初に示します。

 

表6-10 CD-RW/DVD ドライブの問題

症状
原因と処置

CD-RW/DVD ドライブが認識されない。

1. 次の項目について確認します。

a. CD-RW/DVD ドライブが接続されている IDE チャネル(プライマリ)が、コンフィギュレーション/セットアップ ユーティリティ プログラムで使用可能に設定されている。

b. すべてのケーブルおよびジャンパが正しく取り付けられている。

c. CD-RW/DVD ドライブ用の適切なデバイス ドライバがインストールされている。

2. CD-RW/DVD ドライブ診断プログラムを実行します。

3. CD-RW/DVD ドライブを確認します。

CD-RW/DVD ドライブが正しく動作しない。

1. CD または DVD の汚れを取り除きます。

2. CD-RW/DVD ドライブ診断プログラムを実行します。

3. CD-RW/DVD ドライブを確認します。

CD-RW/DVD ドライブ トレイが動作しない。

1. 装置の電源が入っていることを確認します。

2. まっすぐに伸ばしたペーパー クリップの端を、手動でトレイを開けるための穴に差し込みます。

3. CD-RW/DVD ドライブを確認します。

 

表6-11 ハードディスク ドライブの問題

症状
原因と処置

ハードディスク ドライブ診断テスト(固定ディスク テスト)で認識されないドライブがある。

1. 認識されない最初のドライブを取り外して、ハードディスク ドライブ診断テストを再度試みます。

2. その他のドライブが認識される場合は、取り外したドライブを交換する必要があります。

システムがハードディスク ドライブ診断テスト中に応答を停止する。

1. 装置が応答を停止したときにテスト対象だったハードディスク ドライブを取り外して、診断テストを再度試みます。

2. ハードディスク ドライブ診断テストが正常に終了した場合は、取り外したドライブを交換する必要があります。

オペレーティング システムの起動中にハードディスク ドライブが検出されない。

すべてのハードディスク ドライブおよびケーブルを取り付け直します。ハードディスク ドライブ診断テストを再度実行します。

ハードディスク ドライブが固定ディスク テストに合格するが、問題が解消されない。

SCSI 接続ディスク診断テストを実行します。

 

表6-12 一般的な問題

症状
原因と処置

カバー ロックが壊れているか、またはインジケータ LED が動作していないなどの問題。

コンポーネントが壊れています。カスタマー サービス担当者に連絡してください。

 

表6-13 断続的な問題

症状
原因と処置

問題がごくまれに発生するため、検出が困難。

1. 次の項目について確認します。

a. すべてのケーブルおよびコードが装置および接続されているハードウェア オプションの背面にしっかり接続されている。

b. 装置の電源を入れたときに、装置背面のファン グリルから空気が出てくる。通気が行われていない場合は、ファンが動作していません。この場合、装置が過熱し、シャットダウンしてしまうことがあります。

2. システム エラー ログを確認します。

3. 「原因のわからない問題」を参照してください。

 

表6-14 メモリの問題

症状
原因と処置

表示されるシステム メモリの量が、取り付けられている物理メモリの量より少ない。

1. 次の項目について確認します。

a. オペレータ情報パネルのエラー LED が点灯していない。

b. メモリ モジュールが正しく取り付けられている。

c. 正しいタイプのメモリが取り付けられている。

d. DIMM 上のメモリのすべてのバンクが使用可能になっている。問題を検出した時点で装置によって自動的に DIMM バンクが使用不可にされたか、または DIMM バンクを手動で使用不可にした可能性があります。

2. エラー メッセージ 289 の POST エラー ログを確認します。

a. DIMM がシステム管理割り込み(SMI)によって使用不可にされた場合、その DIMM を交換する必要があります。システムの保守を依頼します。

b. DIMM がユーザまたは POST によって使用不可にされた場合は、次の手順を実行します。

コンフィギュレーション/セットアップ ユーティリティ プログラムを起動します。

DIMM を使用可能にします。

設定を保存して、装置を再起動します。

3. メモリ診断を実行します。

4. DIMM を確認します。

5. システム ボードを確認します。

 

表6-15 マイクロプロセッサの問題

症状
原因と処置

POST の間に装置からトーンが連続して発生し、マイクロプロセッサが正しく動作していないことを示している。

1. LED が示すエラーをすべて修正します(診断パネルの LEDを参照)。

2. マイクロプロセッサおよび VRM を確認します。

 

表6-16 ハードウェア オプションの問題

症状
原因と処置

直前に取り付けたハードウェア オプションが動作しない。

1. 次の項目について確認します。

a. ハードウェア オプションが、この装置用に設計されたものである。

b. ハードウェア オプションに付属の説明書の手順に従って、オプションを取り付けている。

c. ハードウェア オプションが正しく取り付けられている。

d. その他の取り付け済みのハードウェア オプションまたはケーブルが緩んでいない。

e. コンフィギュレーション/セットアップ ユーティリティ プログラムの設定情報がアップデートされている。ハードウェア オプションを変更した場合は、必ず、設定をアップデートする必要があります。

2. 直前に取り付けたハードウェア オプションを確認します。

以前は動作していたハードウェア オプションが、動作しなくなった。

1. すべてのハードウェア オプションおよびケーブルが確実に接続されていることを確認します。

2. ハードウェア オプションに専用のテスト手順がある場合は、それらの手順に従って、オプションをテストします。

3. 障害のあるハードウェア オプションを確認し、必要な場合は交換します。

表6-17 電源の問題

症状
FRU または処置

電源制御ボタンが機能せず、リセット ボタンも機能しない(装置が起動しない)。


) 電源制御ボタンは、装置が電源に接続されてから 20 秒間は機能しません。


1. 次の項目について確認します。

a. 電源コードが装置に適切に接続されている。

b. 電源コンセントが正しく機能している。

c. 取り付けられているメモリのタイプが正しい。

d. 電源モジュールの LED で問題が示されていない(電源モジュールの LEDを参照)。

2. 次の手順で、電源制御ボタンおよびリセット ボタンが正常に機能していることを確認します。

a. 装置の電源コードを抜きます。

b. オペレータ情報パネル アセンブリのケーブルを取り付け直します。

c. 電源コードを再度接続します。

d. 電源制御ボタンを押して、装置を再起動します。ボタンが機能しない場合は、オペレータ情報パネル アセンブリを交換します。

e. リセット ボタン(Light Path 診断パネルの)を押して、装置を再起動します。ボタンが機能しない場合は、オペレータ情報パネル アセンブリを交換します。

3. ハードウェア オプションを直前に取り付けた場合は、それを取り外して、装置を再起動します。

4. 電源バックプレーンを取り付け直して、装置を再起動します。

5. 電源バックプレーンおよびホットスワップ電源モジュールを確認します。

6. 「電源サブシステムの確認」および「原因のわからない問題」を参照してください。

Light Path 診断パネルの OVER SPEC LED が点灯し、システム ボードの電源チャネル A LED が点灯する。

1. ファン 4、6、8、および 9 を取り外し、装置を再起動します。OVER SPEC LED および電源チャネル LED が点灯したままである場合は、次の手順を実行します。

a. ホットスワップ電源モジュールを、一度に 1 基ずつ交換して確認します。各電源モジュールを取り付け直すたびに装置を再起動します。

b. 電源バックプレーンを確認します。

c. システム ボードを確認します。

2. 手順 1 に記載されたファンを、記載された順番に、一度に 1 個ずつ取り付け直します。各ファンを取り付け直すたびに装置を再起動します。電源チャネル A LED が点灯した場合は、直前に取り付け直したコンポーネントに障害があります。障害のあるコンポーネントを交換します。

Light Path 診断パネルの OVER SPEC LED が点灯し、システム ボードの電源チャネル B LED が点灯する。

1. ファン 1、2、3、5、および IDE CD/DVD ケーブルを取り外し、装置を再起動します。OVER SPEC LED および電源チャネル LED が点灯したままである場合は、次の手順を実行します。

a. ホットスワップ電源モジュールを、一度に 1 基ずつ交換して確認します。各電源モジュールを取り付け直すたびに装置を再起動します。

b. 電源バックプレーンを確認します。

c. システム ボードを確認します。

2. IDE CD/DVD ケーブルとドライブを再度取り付けて、装置を再起動します。OVER SPEC LED および電源チャネル LED が消灯したままである場合は、CD-RW/DVD ドライブを交換します。

3. 手順 1 に記載されたコンポーネントを、記載された順番に、一度に 1 個ずつ取り付け直します。各コンポーネントを取り付け直すたびに装置を再起動します。電源チャネル B LED が点灯した場合は、直前に取り付けたコンポーネントに障害があります。障害のあるコンポーネントを交換します。

Light Path 診断パネルの OVER SPEC LED が点灯し、システム ボードの電源チャネル C LED が点灯する。

1. DIMM および ServeRAID SAS コントローラを取り外し、装置を再起動します。OVER SPEC LED および電源チャネル LED が点灯したままである場合は、次の手順を実行します。

a. ホットスワップ電源モジュールを、一度に 1 基ずつ交換して確認します。各電源モジュールを取り付け直すたびに装置を再起動します。

b. 電源バックプレーンを確認します。

c. システム ボードを確認します。

2. 装置を再起動します。OVER SPEC LED および電源チャネル LED が点灯しない場合は、一度に 1 ペアずつ DIMM を取り付け直します。各 DIMM を取り付け直すたびに装置を再起動します。電源チャネル C LED が点灯した場合は、直前に取り付け直した DIMM のペアに障害があります。障害のある DIMM を交換します。

3. ServeRAID SAS コントローラを取り付け直し、装置を再起動します。OVER SPEC LED および電源チャネル LED が点灯しない場合は、ServeRAID SAS コントローラを交換します。

Light Path 診断パネルの OVER SPEC LED が点灯し、システム ボードの電源チャネル D LED が点灯する。

1. すべての PCI アダプタ(PCI スロット 3 および 4 のロー プロファイル PCI Express アダプタ、および PCI スロット 1 および 2 の PCI ライザー カード上のアダプタ)を取り外します。OVER SPEC LED および電源チャネル LED が点灯したままである場合は、次の手順を実行します。

a. ホットスワップ電源モジュールを、一度に 1 基ずつ交換して確認します。各電源モジュールを取り付け直すたびに装置を再起動します。

b. 電源バックプレーンを確認します。

c. システム ボードを確認します。

2. アダプタを、一度に 1 個ずつ取り付け直します。各アダプタを取り付け直すたびに装置を再起動します。電源チャネル D LED が点灯した場合は、直前に取り付け直したアダプタに障害があります。障害のあるアダプタを交換します。

装置の電源が切れない。

1. 電源制御ボタンを 5 秒間押し続けて、装置の電源を切ります。

2. 装置を再起動します。

3. 装置が POST に失敗し、電源制御ボタンが機能しない場合は、電源コードを抜いて 20 秒間待ちます。電源コードを再度接続して、装置を再起動します。

4. それでも問題が解決しない場合は、システム ボードを確認します。

装置が突然シャットダウンし、オペレータ情報パネルの LED が点灯しない。

「原因のわからない問題」を参照してください。

 

表6-18 シリアル ポートの問題

症状
FRU または処置

シリアル デバイスが動作しない。シリアル ポートの詳細については、「シリアル ポート コネクタ」を参照してください。

1. 次の項目について確認します。

a. デバイスに WAE との互換性がある。

b. シリアル ポートが使用可能になっており、一意のアドレスが割り当てられている。

c. デバイスが正しいポートに接続されている( ポートとコネクタの位置を参照)。

2. 他に障害の発生しているシリアル デバイスがないか確認します。

3. システム ボードを確認します。

 

表6-19 ソフトウェアの問題

症状
原因と処置

ソフトウェアの問題と推測される。

1. ソフトウェアが原因の問題かどうかを判別するために、次の項目を確認します。

a. 装置に、そのソフトウェアを使用するために必要最小限のメモリが搭載されている。メモリ要件については、ソフトウェアに付属の資料を参照してください。


) アダプタまたはメモリを取り付けた直後の場合は、メモリ アドレスの競合が考えられます。


b. ソフトウェアが、この装置で動作するように設計されたものである。

c. その他のソフトウェアは、この装置で動作する。

d. 使用中のソフトウェアが別の装置で動作する。

2. ソフトウェア プログラムの使用中にエラー メッセージが出力される場合は、ソフトウェアに付属の資料を参照し、メッセージの説明と問題に対して推奨される解決方法を調べます。

POST エラー コード

表6-20 に示すエラー コードで、X には任意の数字または文字が入ります。

 

表6-20 POST エラー コード

エラー コード
症状
原因と処置

062

デフォルト構成を使用して、3 回連続して起動に失敗した。

1. コンフィギュレーション/セットアップ ユーティリティ プログラムを実行します。

2. バッテリを確認します。

3. マイクロプロセッサを確認します。

4. システム ボードを確認します。

101、102

システムおよびプロセッサ エラーが発生しました。

システム ボードを確認します。

106

システムおよびプロセッサ エラーが発生しました。

システム ボードを確認します。

151

リアルタイム クロック エラーが発生しました。

1. バッテリを確認します。

2. システム ボードを確認します。

161

リアルタイム クロック バッテリ エラーが発生しました。

1. バッテリを確認します。

2. システム ボードを確認します。

162

デバイス構成エラーが発生しました。

1. コンフィギュレーション/セットアップ ユーティリティ プログラムを実行し、 Load Default Settings を選択して設定を保存します。

2. バッテリを確認します。

3. 障害のあるデバイスがないか確認します。

4. システム ボードを確認します。

163

リアルタイム クロック エラー(ToD が未設定)が発生しました。

1. コンフィギュレーション/セットアップ ユーティリティ プログラムを実行して Load Default Settings を選択し、日付と時刻が正確であることを確認してから設定を保存します。

2. バッテリを確認します。

3. システム ボードを確認します。

175

ハードウェア エラーが発生しました。

システム ボードを確認します。

184

パワーオン パスワードが壊れています。

1. 装置を再起動して管理者パスワードを入力したあと、コンフィギュレーション/セットアップ ユーティリティ プログラムを実行し、 Load Default Settings を選択して設定を保存します。

2. バッテリを確認します。

3. システム ボードを確認します。

187

VPD シリアル番号が設定されていません。

システム ボードを確認します。

189

無効なパスワードで装置へのアクセスが試行されました。

パスワードを確認します。

289

DIMM が POST またはユーザによって使用不可にされています。

ユーザが使用不可にしていない場合は、使用不可になっている DIMM がないか確認します。

301

キーボード 8 またはキーボード コントローラ エラーが発生しました。

1. キーボード ケーブルを USB コネクタに取り付け直します。

2. キーボード ケーブルを別の USB コネクタに接続します。

3. キーボードを確認します。

4. 内部 USB ケーブルを確認します。

5. システム ボードを確認します。

303

キーボード 1 コントローラ エラーが発生しました。

1. キーボード ケーブルを USB コネクタに取り付け直します。

2. キーボードを確認します。

3. システム ボードを確認します。

1600

サービス プロセッサが機能していません。

適用外。

178X

固定ディスク エラー(x はエラーが発生したドライブ)です。

1. ハードディスク ドライブ診断テストをドライブ x で実行します。

2. ハードディスク ドライブを確認します。

3. システム ボードからバックプレーンをつなぐケーブルを確認します。

4. システム ボードを確認します。

1800

これ以上 PCI アダプタに使用できるハードウェア割り込みがありません。

障害のあるアダプタがないか確認します。

1801

アダプタが、利用不能なメモリ リソースを要求しました。

1. 障害のあるアダプタがないか確認します。

2. システム ボードを確認します。

1805

PCI オプション ROM チェックサム エラーが発生しました。

1. アダプタを取り外します。

2. アダプタを取り付け直します。

3. ライザー カードを取り付け直します。

4. アダプタを確認します。

5. ライザーを確認します。

6. システム ボードを確認します。

1810

PCI エラーが発生しました。

1. アダプタを取り付け直します。

2. ライザー カードを取り付け直します。

3. ライザーを確認します。

4. システム ボードを確認します。

1962

ドライブに有効なブート セクターが含まれていません。

1. 起動可能なオペレーティング システムがインストールされているか確認します。

2. ハードディスク ドライブ診断を実行します。

3. ハードディスク ドライブを確認します。

4. ハードディスク ドライブ バックプレーン ケーブルを確認します。

5. ハードディスク ドライブ バックプレーンを確認します。

6. システム ボードを確認します。

00012000

プロセッサ マシン チェック エラーが発生しました。

1. マイクロプロセッサを確認します。

2. システム ボードを確認します。

00019701

マイクロプロセッサ 1 で障害が発生しました。

1. マイクロプロセッサ 1 を確認します。

2. システム ボードを確認します。

01298001

マイクロプロセッサ 1 用のアップデート データはありません。

マイクロプロセッサ 1 を確認します。

01298101

マイクロプロセッサ 1 用のアップデート データが不正です。

マイクロプロセッサ 1 を確認します。

19990301

ハードディスク ドライブ ブート セクター エラーが発生しました。

1. ハードディスク ドライブを確認します。

2. ハードディスク ドライブ バックプレーン ケーブルを確認します。

3. ハードディスク ドライブ バックプレーンを確認します。

4. システム ボードを確認します。

19990305

ハードディスク セクター エラーが発生しました。オペレーティング システムがインストールされていません。

WAAS ソフトウェアをハードディスクにインストールします。

19990650

AC 電源が復元されました。

1. 電源コードを確認します。

2. 電源の中断がないか確認します。

8.WAAS ソフトウェアはキーボードをサポートしていません。キーボード エラーであるとは考えられません。ただし、キーボード エラーが起動中に発生する場合は、カスタマー サービス担当者にご連絡ください。