ルータ : Cisco 7200 シリーズ ルータ

Cisco 7200 シリーズ ルータの Call Home の 設定

Cisco 7200 シリーズ ルータの Call Home の設定
発行日;2012/01/21 | 英語版ドキュメント(2011/02/02 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

Cisco 7200 シリーズ ルータの Call Home の設定

目次

Call Home の概要

Call Home を使用するメリット

Smart Call Home の入手方法

Call Home の設定方法

連絡先情報の設定

宛先プロファイルの設定

新しい宛先プロファイルの作成

宛先プロファイルのコピー

宛先プロファイルの名前変更

アラート グループへの加入

定期通知

メッセージ重大度しきい値

Syslog パターン マッチング

一般的な E メール オプションの設定

Call Home のイネーブルおよびディセーブル

Call Home 通信の手動送信

Call Home テスト メッセージの手動送信

Call Home アラート グループ メッセージの手動送信

Call Home 分析およびレポート要求の送信

シスコまたは E メール アドレスへのコマンド出力の送信

Smart Call Home の設定およびイネーブル化

Call Home 設定情報の表示

デフォルト設定

アラート グループ トリガー イベントおよびコマンド

メッセージのコンテンツ

Long-Text 形式でのサンプル Syslog アラート通知

XML 形式でのサンプル Syslog アラート通知

その他の参考資料

関連資料

シスコのテクニカル サポート

コマンド リファレンス

Call Home の機能情報

Cisco 7200 シリーズ ルータの Call Home の設定

 

Call Home 機能は、クリティカルなシステム イベントを E メールおよび Web 上で通知します。ポケットベル サービス、標準 E メール、または XML ベース自動解析アプリケーションとの互換性を最適化するため、幅広いメッセージ フォーマットが使用できます。この機能の一般的な使用法として、ネットワーク サポート エンジニアのダイレクト ページング、ネットワーク オペレーション センターへの E メール通知、サポート Web サイトへの XML 配信、および Cisco Systems Technical Assistance Center(TAC)との直接的なケース生成があります。このマニュアルは、Cisco IOS Release 12.4(24)T, 12.2(33)SRE1 以降のリリースの Cisco 7200 シリーズ ルータに Call Home 機能を設定する方法を説明します。

Call Home の概要

Call Home 機能は Call Home 宛先プロファイル と呼ばれる複数の受信者にアラートを配信します。各プロファイルは、個々に設定可能なメッセージ フォーマットおよびコンテンツ カテゴリを備えています。Cisco TAC(callhome@cisco.com)にアラートを送信するため宛先プロファイルがあらかじめ定義されています。または、自分で宛先プロファイルを定義することもできます。アラート メッセージには、設定、環境条件、コンポーネント、および syslog イベントの情報が入っています。

柔軟性あるメッセージ配信およびフォーマット オプションにより、特定のサポート要件を簡単に統合できます。

このセクションの内容は次のとおりです。

「Call Home を使用するメリット」

「Smart Call Home の入手方法」

Call Home を使用するメリット

Call Home 機能には次のようなメリットがあります。

複数のメッセージ フォーマット オプション:

ショート テキスト:ポケットベルまたは印刷レポートに適しています。

プレーン テキスト:目で読む場合に適した完全にフォーマットされたメッセージ情報

XML:Extensible Markup Language(XML; 拡張マークアップ言語)および Adaptive Markup Language(AML)Document Type Definitions(DTD; 文書型定義)を使用したマッチング読み取り可能形式 XML 形式により Cisco TAC との通信が可能になります。

複数の同時メッセージ宛先

設定、環境条件、コンポーネント、および syslog イベントなど複数のメッセージ カテゴリ

重大度およびパターン マッチングによるメッセージのフィルタリング

定期的なメッセージ送信スケジューリング

Smart Call Home の入手方法

シスコシステムズと直接サービス契約を締結している場合、ご使用のデバイスを Smart Call Home サービスに登録できます。Smart Call Home は、ご使用のデバイスから送信された Call Home メッセージを分析し、背景説明および推奨事項を提供します。

Smart Call Home は次の機能を提供します。

継続的なデバイス ヘルス モニタリング。

ご使用のデバイスから送信された Call Home メッセージの分析。

直接ご使用のデバイスから、またはダウンロード可能 Transport Gateway(TG; トランスポート ゲートウェイ)集約ポイント経由のセキュアなメッセージ転送。複数のデバイスに対応する必要がある場合、またはセキュリティ要件によりデバイスを直接インターネットに接続してはならない場合に TG 集約ポイントを使用できます。

すべての Call Home デバイスの Call Home メッセージおよび推奨事項、コンポーネントおよび設定情報への Web アクセス。関連する Field Notices、セキュリティ勧告、およびサポート終了日情報にアクセスできます。

Smart Call Home への登録には次の項目が必要です。

ご使用のルータ SMARTnet 契約番号

お客様の E メール アドレス

Cisco.com ID

Smart Call Home の詳細については、次の URL にある Smart Call Home ページを参照してください。

http://www.cisco.com/en/US/products/ps7334/serv_home.html

Call Home の設定方法

Call Home 機能を設定する前に、次の要件および使用上のガイドラインにしたがってください。

受信者が受信メッセージの発信元を判断できるよう、連絡先 E メール、電話番号、住所を設定しておく必要があります。

(定義済みまたはユーザ定義の)宛先プロファイルを少なくとも 1 つ設定しておく必要があります。設定された宛先プロファイルは、受信エンティティがポケットベル、E メール、または Cisco Smart Call Home などの自動サービスかどうかにより異なります。

宛先プロファイルで E メール メッセージ配信が使用されている場合、Simple Mail Transfer Protocol(SMTP; シンプル メール転送プロトコル)サーバを指定する必要があります。

宛先プロファイルでセキュア HTTP(HTTPS)メッセージ転送が使用されている場合、トラストポイント Certificate Authority(CA; 認証局)を設定する必要があります。

ルータは E メール サーバまたは宛先 HTTP サーバに IP 接続されている必要があります。

Cisco Smart Call Home が使用されている場合、設定中のデバイスはアクティブなサービス契約の対象となる必要があります。

Call Home を設定するには、次のタスクを実行します。

「連絡先情報の設定」

「宛先プロファイルの設定」

「アラート グループへの加入」

「一般的な E メール オプションの設定」

「Call Home のイネーブルおよびディセーブル」

「Call Home 通信の手動送信」

「Smart Call Home の設定およびイネーブル化」


ヒント Smart Call Home Web アプリケーション サイトから、基本設定スクリプトをダウンロードし、Smart Call Home および Cisco TAC と使用するよう Call Home 機能を設定できます。またこのスクリプトは、Smart Call Home サービスとのセキュア通信をするためのトラストポイント CA の設定も行います。必要な場合に提供されるこのスクリプトは、次の URL からダウンロードできます。http://www.cisco.com/en/US/products/ps7334/serv_home.html


連絡先情報の設定

ルータにはそれぞれ、連絡先 E メール アドレスが入っています。電話番号、住所、契約 ID、カスタマー ID、およびサイト ID をオプションで含めることができます。

連絡先情報を割り当てるには、次の手順に従います。

手順の概要

1. configure terminal

2. call-home

3. contact-email-addr email-addres s

4. phone-number + phone-number

5. street-address street-address

6. customer-id text

7. site-id text

8. contract-id text

手順の詳細

コマンドまたはアクション
目的

ステップ 1

configure terminal

 

Router> configure terminal

コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 2

call-home

 

Router(config)# call-home

Call Home コンフィギュレーション サブモードを開始します。

ステップ 3

contact-email-addr email-address

 

Router(cfg-call-home)# contact-email-addr username@example.com

お客様の E メール アドレスを割り当てます。スペースを入れず E メール アドレス形式で、200 文字まで入力できます。

ステップ 4

phone-number + phone-number

 

Router(cfg-call-home)# phone-number +1-800-555-4567

(任意)お客様の電話番号を割り当てます。

)プレフィクスで始まり、ダッシュ(-)と数字だけで入力できます。16 文字まで入力できます。スペースを入力する場合、エントリを引用符("")で囲む必要があります。

ステップ 5

street-address street-addressr

 

Router(cfg-call-home)# street-address “1234 Picaboo Street, Any city, Any state, 12345

(任意)RMA 機器の出荷先となるお客様の住所を割り当てます。200 文字まで入力できます。スペースを入力する場合、エントリを引用符("")で囲む必要があります。

ステップ 6

customer-id text

 

Router(cfg-call-home)# customer-id Customer1234

(任意)カスタマー ID を示します。64 文字まで入力できます。スペースを入力する場合、エントリを引用符("")で囲む必要があります。

ステップ 7

site-id text

 

Router(cfg-call-home)# site-id Site1ManhattanNY

(任意)カスタマー サイト ID を示します。200 文字まで入力できます。スペースを入力する場合、エントリを引用符("")で囲む必要があります。

ステップ 8

contract-id text

 

Router(cfg-call-home)# contract-id Company1234

(任意)ルータのお客様契約 ID を示します。64 文字まで入力できます。スペースを入力する場合、エントリを引用符("")で囲む必要があります。

次に、連絡先情報の設定例を示します。

Router# configure terminal
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.

Router(config)# call-home

Router(cfg-call-home)# contact-email-addr username@example.com

Router(cfg-call-home)# phone-number +1-800-555-4567

Router(cfg-call-home)# street-address "1234 Picaboo Street, Any city, Any state, 12345"

Router(cfg-call-home)# customer-id Customer1234

Router(cfg-call-home)# site-id Site1ManhattanNY

Router(cfg-call-home)# contract-id Company1234

Router(cfg-call-home)# exit

宛先プロファイルの設定

宛先プロファイルには、アラート通知に必要な配信情報が入っています。宛先プロファイルは少なくとも 1 つ必要です。1 つまたは複数のタイプの宛先プロファイルを複数設定できます。

新しい宛先プロファイルを作成して定義したり、定義済みの宛先プロファイルをコピーして使用することもできます。新しい宛先プロファイルを定義する場合、プロファイル名を割り当てる必要があります。


) Cisco Smart Call Home サービスを使用する場合、宛先プロファイルは XML メッセージ フォーマットでなければなりません。


次のアトリビュートを宛先プロファイルに設定できます。

プロファイル名:各ユーザ定義宛先プロファイルを一意に識別するストリング。プロファイル名の制限文字数は 31 文字で、大文字と小文字は区別しません。プロファイル名に all は使用できません。

転送方法:アラート配信に使用する転送メカニズムで、E メールまたは HTTP(HTTPS 含む)

ユーザ定義宛先プロファイルについては E メールがデフォルトで、片方または両方の転送メカニズムをイネーブルにできます。両方の方式をディセーブルにする場合、E メールがイネーブルになります。

定義済みの Cisco TAC プロファイルについては、両方ではなく、片方の転送メカニズムをイネーブルにできます。

送信先アドレス:アラート送信先となる転送方式に関連した実際のアドレス

メッセージ フォーマット:アラート送信に使用するメッセージ フォーマット。ユーザ定義宛先プロファイルのフォーマット オプションは、long-text、short-text、または XML です。デフォルトは XML です。定義済み Cisco TAC プロファイルについては、XML だけ指定できます。

メッセージ サイズ:宛先メッセージの最大サイズ。有効な範囲は 50~3,145,728 バイトで、デフォルトは 3,145,728 バイトです。

このセクションの内容は次のとおりです。

「新しい宛先プロファイルの作成」

「宛先プロファイルのコピー」

「宛先プロファイルの名前変更」

新しい宛先プロファイルの作成

新しい宛先プロファイルを作成し、設定するには、次の手順に従います。

手順の概要

1. configure terminal

2. call-home

3. profile name

4. [no] destination transport method {email | htpp}

5. destination address { email email-address | http url }

6. destination preferred-msg-format { long-text | short-text | xml ]

7. destination message-size bytes

8. active

9. exit

10. end

11. show call-home profile { name | all }

手順の詳細

コマンドまたはアクション
目的

ステップ 1

configure terminal

 

Router# configure terminal

コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 2

call - home

 

Router(config)# call-home

Call Home コンフィギュレーション サブモードを開始します。

ステップ 3

profile name

 

Router(config-call-home)# profile profile1

指定された宛先プロファイルの Call Home 宛先プロファイル コンフィギュレーション サブモードを開始します。指定した宛先プロファイルが存在しない場合、プロファイルが作成されます。

ステップ 4

[no] destination transport-method {email | http}

 

Router(cfg-call-home-profile)# destination transport-method email

(任意)メッセージ転送方式をイネーブルにします。 no オプションを指定すると、方式はディセーブルになります。

ステップ 5

destination address { email email-address | http url }

 

Router(cfg-call-home-profile)# destination address email myaddress@example.com

Call Home メッセージを送信する宛先 E メール アドレスまたは URL を設定します。

のいずれかを入力します。宛先サーバがセキュア サーバの場合、トラストポイント CA も設定する必要があります。

ステップ 6

destination preferred-msg-format { long-text | short-text | xml }

 

Router(cfg-call-home-profile)# destination preferred-msg-format xml

(任意)優先メッセージ フォーマットを設定します。デフォルトは XML です。

ステップ 7

destination message-size bytes

 

Router(cfg-call-home-profile)# destination message-size 3,145,728

(任意)宛先プロファイルの宛先メッセージ最大サイズを設定します。

ステップ 8

active

 

Router(cfg-call-home-profile)# active

宛先プロファイルをイネーブルにします。デフォルトでは、プロファイルは作成されたときにイネーブルになります。

ステップ 9

exit

 

Router(cfg-call-home-profile)# exit

Call Home 宛先プロファイル コンフィギュレーション サブモードを終了し、Call Home コンフィギュレーション サブモードに戻ります。

ステップ 10

end

 

Router(cfg-call-home)# end

特権 EXEC モードに戻ります。

ステップ 11

show call-home profile { name | all }

 

Router# show call-home profile profile1

指定されたプロファイルまたはすべての設定済みプロファイルの宛先プロファイル設定を表示します。

宛先プロファイルのコピー

既存のプロファイルをコピーして新しい宛先プロファイルを作成するには、次の手順に従います。

手順の概要

1. configure terminal

2. call-home

3. copy profile source-profile target-profile

手順の詳細

コマンドまたはアクション
目的

ステップ 1

configure terminal

 

Router# configure terminal

コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 2

call-home

 

Router(config)# call-home

Call Home コンフィギュレーション サブモードを開始します。

ステップ 3

copy profile source-profile target-profile

 

Router(cfg-call-home)# copy profile profile1 profile2

既存の宛先プロファイルと同じコンフィギュレーション設定で新しい宛先プロファイルを作成します。

宛先プロファイルの名前変更

既存のプロファイルの名前を変更するには、次の手順に従います。

手順の概要

1. configure terminal

2. call-home

3. rename profile source-profile target-profile

手順の詳細

コマンドまたはアクション
目的

ステップ 1

configure terminal

 

Router# configure terminal

コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 2

call-home

 

Router(config)# call-home

Call Home コンフィギュレーション サブモードを開始します。

ステップ 3

rename profile source-profile target-profile

 

Router(cfg-call-home)# rename profile profile1 profile2

既存の宛先プロファイルの名前を変更します。

アラート グループへの加入

アラート グループは、すべてのルータでサポートされている Call Home アラートをあらかじめ定義したサブセットです。Call Home アラートのタイプにより、異なるタイプの Call Home アラートは異なるアラート グループにグループ化されます。使用できるアラート グループは次のとおりです。

Configuration

Environment

Inventory

Syslog

各アラート グループのトリガー イベントの一覧を「アラート グループ トリガー イベントおよびコマンド」、アラート グループ メッセージの内容の一覧を「メッセージのコンテンツ」に示します。

宛先プロファイルで 1 つまたは複数のアラート グループを受信するよう選択できます。


) Call Home アラートは、その Call Home アラートが入ったアラート グループに加入している宛先プロファイルにだけ送信されます。また、アラート グループをイネーブルにする必要があります。


定期通知

宛先プロファイルを Configuration または Inventory いずれかのアラート グループに加入させる場合、アラート グループ メッセージを指定した時間に非同期または定期的に受信するよう選択できます。指定可能な時間間隔は次のとおりです。

Daily:時間:分形式 hh:mm の 24 時間クロック(例:14:30)を使用した時刻を指定します。

Weekly:day hh:mm 形式による曜日と時刻を指定します。曜日はスペルアウトされます(例:monday)。

Monthly:1~31 の数値による日付と時刻を date hh:mm 形式で指定します。

メッセージ重大度しきい値

宛先プロファイルを Environment または Syslog アラート グループに加入させる場合、メッセージの重大度に基づいてアラート グループ メッセージのリレーのしきい値を設定できます。宛先プロファイルの指定しきい値より値が低いメッセージは、宛先に送信されません。

重大度しきい値は 表 1 のキーワードを使用して設定され、範囲は catastrophic(レベル 9、緊急度最高)から debugging(レベル 0、緊急度最低)に渡ります。重大度しきい値が設定されていない場合、デフォルトは debugging(レベル 0)です。


) 重大度レベルが低い syslog メッセージに加入させるのはお勧めしません。Syslog メッセージをトリガーする数が多すぎてシステム パフォーマンスが低下するおそれがあるためです。



) Call Home 重大度レベルは、システム メッセージ ロギングの重大度レベルとは同じではありません。


 

表 1 重大度と Syslog レベルのマッピング

レベル
キーワード
Syslog レベル
説明

9

catastrophic

N/A

ネットワーク全体が壊滅的な障害を受けています。

8

disaster

N/A

ネットワークへ多大な影響があります。

7

fatal

Emergency(0)

システムは使用不可能です。

6

critical

Alert(1)

クリティカルな状態で、早急な対応が必要です。

5

major

Critical(2)

深刻な状態。

4

minor

Error(3)

深刻ではない状態。

3

warning

Warning(4)

警告状態。

2

notification

Notice(5)

基本的な通知メッセージおよび情報メッセージです。単独でそれほど重要ではないメッセージの可能性が大きいです。

1

normal

Information(6)

通常状態に戻ることを示す通常イベントです。

0

debugging

Debug(7)

デバッグ メッセージです。

Syslog パターン マッチング

宛先プロファイルを Syslog アラート グループに加入させる場合、各 syslog メッセージ内で一致するテキスト パターンを任意に指定できます。パターンを設定する場合、指定されたパターンが入っており、重大度しきい値を満たす Syslog アラート グループ メッセージだけが送信されます。パターンにスペースが入っている場合、設定時にそのパターンを引用符("")で囲む必要があります。パターンは、宛先プロファイルごとに 5 個まで指定できます。

宛先プロファイルを 1 つまたは複数のアラート グループに加入させる場合、次の手順に従います。

手順の概要

1. configure terminal

2. call-home

3. alert-group { all | configuration | environment | inventory | syslog }

4. profile name

5. subscribe-to-alert-group all

6. subscribe-to-alert-group configuration [ periodic { daily hh:mm | monthly date hh:mm | weekly day hh:mm }]

7. subscribe-to-alert-group environment [ severity { catastrophic | disaster | fatal | critical | major | minor | warning | notification | normal | debugging }]

8. subscribe-to-alert-group inventory [ periodic { daily hh:mm | monthly date hh:mm | weekly day hh:mm }]

9. subscribe-to-alert-group syslog [ severity { catastrophic | disaster | fatal | critical | major | minor | warning | notification | normal | debugging }] [ pattern string ]

10. exit

手順の詳細

コマンドまたはアクション
目的

ステップ 1

configure terminal

 

Router# configure terminal

コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 2

call-home

 

Router(config)# call-home

Call Home コンフィギュレーション サブモードを開始します。

ステップ 3

alert-group { all | configuration |
environment | inventory | syslog }

 

Router(cfg-call-home)# alert-group all

指定されたアラート グループをイネーブルにします。キーワード all を指定して、すべてのアラート グループをイネーブルにします。デフォルトでは、すべてのアラート グループがイネーブルになっています。

ステップ 4

profile name

 

Router(cfg-call-home)# profile profile1

指定された宛先プロファイルの Call Home 宛先プロファイル コンフィギュレーション サブモードを開始します。

ステップ 5

subscribe-to-alert-group all

 

Router(cfg-call-home-profile)# subscribe-to-alert-group all

すべての使用可能なアラート グループに加入します。

ステップ 6~9 で説明しているように、特定のタイプごとにアラート グループに個別に加入することもできます。

ステップ 6

subscribe-to-alert-group configuration
[ periodic { daily hh:mm | monthly date hh:mm | weekly day hh:mm }]

 

Router(cfg-call-home-profile)# subscribe-to-alert-group configuration
periodic daily 12:00

この宛先プロファイルを Configuration アラート グループに加入させます。「一般的な E メール オプションの設定」で説明しているように、定期通知向けの Configuration アラート グループを設定できます。

ステップ 7

subscribe-to-alert-group environment
[ severity { catastrophic | disaster |
fatal | critical | major | minor | warning |
notification | normal | debugging }]

 

Router(cfg-call-home-profile)# subscribe-to-alert-group environment severity major

この宛先プロファイルを Environment アラート グループに加入させます。「一般的な E メール オプションの設定」で説明しているように、Environment アラート グループを設定し、重大度でメッセージをフィルタできます。

ステップ 8

subscribe-to-alert-group inventory periodic daily 14:30

 

Router(cfg-call-home-profile)# subscribe-to-alert-group inventory periodic monthly 1 12:00

この宛先プロファイルを Inventory アラート グループに加入させます。「一般的な E メール オプションの設定」で説明しているように、定期通知向けの Inventory アラート グループを設定できます。

ステップ 9

subscribe-to-alert-group syslog
[ severity { catastrophic | disaster |
fatal | critical | major | minor | warning |
notification | normal | debugging }]
[ pattern string ]

 

Router(cfg-call-home-profile)#

subscribe syslog severity major

この宛先プロファイルを Syslog アラート グループに加入させます。「一般的な E メール オプションの設定」で説明しているように、Syslog アラート グループを設定し、重大度でメッセージをフィルタできます。Syslog メッセージ内で一致するパターンを指定できます。パターンにスペースが入っている場合、そのパターンを引用符("")で囲む必要があります。

ステップ 10

exit

 

Router(cfg-call-home-profile)# exit

Call Home 宛先プロファイル コンフィギュレーション サブモードを終了します。

一般的な E メール オプションの設定

E メール メッセージ転送を使用するには、少なくとも 1 つの Simple Mail Transfer Protocol(SMTP; シンプル メール転送プロトコル)E メール サーバ アドレスを設定する必要があります。

from E メール アドレスおよび reply-to E メール アドレスを設定し、バックアップ E メール サーバを 4 台まで指定できます。E メール メッセージまたは HTTP メッセージに任意にレート制限を設定し、VPN Routing or Forwarding(VRF; VPN ルーティング/転送)インスタンス名を指定して Call Home E メール メッセージを送信できます。

バックアップ E メール サーバは、プライオリティ番号が異なる mail-server コマンドを繰り返し指定して定義できます。

mail-server priority number パラメータは 1~100 まで設定できます。プライオリティが最も高い(プライオリティ番号が最も低い)サーバを最初に試します。

一般的な E メール オプションを設定するには、次の手順に従います。

手順の概要

1. configure terminal

2. call-home

3. mail-server { ipv4-address | name } priority number

4. sender from email-address

5. sender reply-to email-address

6. rate-limit number

7. vrf name

手順の詳細

コマンドまたはアクション
目的

ステップ 1

configure terminal

 

Router# configure terminal

コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 2

call-home

 

Router(config)# call-home

Call Home コンフィギュレーション サブモードを開始します。

ステップ 3

mail-server { ipv4-address | name } priority number

 

Router(cfg-call-home)# mail-server stmp.example.com priority 1

E メール サーバ アドレスおよび設定済み E メール サーバ中のその相対的なプライオリティを割り当てます。

次のいずれかを指定します。

E メール サーバの IP アドレス、または

64 文字以下の E メール サーバの Fully Qualified Domain Name (FQDN; 完全修飾ドメイン名)

1(プライオリティ最高)と 100(プライオリティ最低)の間のプライオリティ 番号 を割り当てます。

ステップ 4

sender from email-address

 

Router(cfg-call-home)# sender from username@example.com

(任意)Call Home E メール メッセージの from フィールドに表示される E メール アドレスを割り当てます。アドレスが指定されていない場合、連絡先 E メール アドレスが使用されます。

ステップ 5

sender reply-to email-address

 

Router(cfg-call-home)# sender reply-to username@example.com

(任意)Call Home E メール メッセージの reply-to フィールドに表示される E メール アドレスを割り当てます。

ステップ 6

rate-limit number

 

Router(cfg-call-home)# rate-limit 40

(任意)1 分当たりに送信されるメッセージ数に 1~60 の範囲で制限を指定します。デフォルトは 20 です。

ステップ 7

vrf name

 

Router(cfg-call-home)# vrf mgmt-vrf

(任意)Call Home E メール メッセージを送信する VRF インスタンスを指定します。VRF が指定されていない場合、show ip route コマンドを入力して、グローバル ルーティング テーブルを使用します。

(注) VRF サポートは 15.0(1)M リリース以降から使用できます。

(注) VRF 経由で https メッセージを送信するには、config t; ip http client source-interface mgmt-intf を設定します。mgmt-vrf を使用するにはまず mgmt-intf を設定します。

(注) vrf call home コマンドの詳細については、http://www.cisco.com/en/US/docs/ios/ha/command/reference/ha_s3.html#wp1144302 を参照してください。

次に、プライマリ E メール サーバおよびセカンダリ E メール サーバなど、一般的な E メール パラメータの設定例を示します。

Router# configure terminal
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.

Router(config)# call-home

Router(cfg-call-home)# mail-server smtp.example.com priority 1

Router(cfg-call-home)# mail-server 192.168.0.1 priority 2

Router(cfg-call-home)# sender from username@example.com

Router(cfg-call-home)# sender reply-to username@example.com

Router(cfg-call-home)# vrf mgmt-vrf

Router(cfg-call-home)# exit

Router(config)#9

Call Home のイネーブルおよびディセーブル

Call Home 機能をイネーブルまたはディセーブルにするには、次の手順に従います。

手順の概要

1. configure terminal

2. service call-home

3. no service call-home

手順の詳細

コマンドまたはアクション
目的

ステップ 1

configure terminal

 

Router# configure terminal

コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 2

service call-home

 

Router(config)# service call-home

Call Home 機能をイネーブルにします。

ステップ 3

no service call-home

 

Router(config)# no service call-home

Call Home 機能をディセーブルにします。

Call Home 通信の手動送信

数種類の Call Home 通信を手動で送信できます。Call Home 通信を送信するには、次のタスクを実行します。

「Call Home テスト メッセージの手動送信」

「Call Home アラート グループ メッセージの手動送信」

「Call Home 分析およびレポート要求の送信」

「シスコまたは E メール アドレスへのコマンド出力の送信」

Call Home テスト メッセージの手動送信

call-home test コマンドを使用して、ユーザ定義の Call Home テスト メッセージを送信できます。

Call Home テスト メッセージを手動で送信するには、次の手順に従います。

手順の概要

1. call-home test [" test-message" ] profile name

手順の詳細

コマンドまたはアクション
目的

ステップ 1

call-home test [ test-message ] profile name

 

Router# call-home test profile profile1

テスト メッセージを指定された宛先プロファイルに送信します。ユーザ定義テスト メッセージ テキストは任意ですが、スペースが含まれている場合は、引用符("")で囲む必要があります。ユーザ定義メッセージが設定されていない場合、デフォルト メッセージが送信されます。

Call Home アラート グループ メッセージの手動送信

call-home send コマンドを使用して、特定のアラート グループ メッセージを手動で送信できます。

Call Home アラート グループメッセージを手動で送信する場合は、次の注意事項に従ってください。

手動で送信できるのは Configuration アラート グループおよび Inventory アラート グループだけです。

Configuration または Inventory アラート グループ メッセージを手動でトリガーし、宛先プロファイル名を指定する場合、プロファイルのアクティブ ステータス、加入ステータス、または重大度設定に関係なく、メッセージは宛先プロファイルに送信されます。

Configuration または Inventory アラート グループ メッセージを手動でトリガーし、宛先プロファイル名を指定しない場合、メッセージは指定されたアラート グループに通常または定期的な加入をしているすべてのアクティブ プロファイルに送信されます。

Call Home アラート グループ メッセージを手動でトリガーするには、次の手順に従います。

手順の概要

1. call-home send alert-group configuration [ profile name ]

2. call-home send alert-group inventory [ profile name ]

手順の詳細

コマンドまたはアクション
目的

ステップ 1

call-home send alert-group configuration [ profile name ]

 

Router# call-home send alert-group configuration profile profile1

Configuration アラート グループ メッセージを 1 つの宛先プロファイル(指定されている場合)または加入済みのすべての宛先プロファイルに送信します。

ステップ 2

call-home send alert-group inventory [ profile name ]

 

Router# call-home send alert-group inventory

Inventory アラート グループ メッセージを指定されている 1 つの宛先プロファイルまたは加入済みのすべての宛先プロファイルに送信します。

Call Home 分析およびレポート要求の送信

call-home request コマンドを使用して、システム固有の便利な分析およびレポート情報を送信するため、システムに関する情報をシスコに送信できます。セキュリティ アラート、既知のバグ、ベスト プラクティス、コマンド リファレンスなど幅広いレポートを要求できます。

Call Home 分析およびレポート要求を手動で送信する場合、次の注意事項に従ってください。

profile name が指定されている場合、要求はプロファイルに送信されます。プロファイルが指定されていない場合、要求は Cisco TAC プロファイルに送信されます。Call Home 要求の受信者プロファイルは、イネーブルにする必要はありません。要求メッセージを Cisco TAC に転送し、ユーザが Smart Call Home サービスから応答を受信できるよう、プロファイルにはトランスポート ゲートウェイが設定されている E メール アドレスを指定する必要があります。

ccoid user-id は、Smart Call Home ユーザの登録 ID です。 user-id が指定されている場合、応答は登録ユーザの E メール アドレスに送信されます。 user-id が指定されていない場合、応答はデバイスの連絡先 E メール アドレスに送信されます。

要求されたレポートのタイプを指定するキーワードに基づき、次の情報が戻ります。

config-sanity :現在の実行コンフィギュレーションに関するベスト プラクティスの情報

bugs-list :実行中のバージョンおよび現在適用されている機能の既知のバグ

command-reference :実行コンフィギュレーションのすべてのコマンドへの参照リンク

product-advisory :ネットワークのデバイスに影響を与える可能性がある Product Security Incident Response Team(PSIRT)通知、End of Life(EOL; 終了日)または End of Sales(EOS; 販売終了)通知、または Field Notices(FN)

Cisco Output Interpreter ツールから分析およびレポート情報の要求を送信するには、次の手順に従います。

手順の概要

1. call-home request output-analysis " show-command" [ profile name ] [ ccoid user-id ]

2. call-home request { config-sanity | bugs-list |command-reference | product-advisory } [ profile name ] [ ccoid user-id ]

手順の詳細

コマンドまたはアクション
目的

ステップ 1

call-home request output-analysis show-command

[ profile name ] [ ccoid user-id ]

 

Router# call-home request output-analysis “show diag” profile TG

分析のため指定した show コマンドの出力を送信します。 show コマンドは引用符("")で囲む必要があります。

ステップ 2

call-home request { config-sanity | bugs-list | command-reference | product-advisory }

[ profile name ] [ ccoid user-id ]

 

 

Router# call-home request config-sanity profile TG

分析のため show running-config all show version show module コマンドなど所定のコマンド セットの出力を送信します。また、 call home request product-advisory サブコマンドにはすべての inventory alert group コマンドが組み込まれます。 request の後に指定されたキーワードにより、要求されたレポートのタイプが指定されます。

次に、ユーザ指定の show コマンドの分析要求の例を示します。

Router# call-home request output-analysis "show diag" profile TG

シスコまたは E メール アドレスへのコマンド出力の送信

call-home send コマンドを使用して CLI コマンドを実行し、コマンド出力をシスコまたは指定の E メール アドレスへ E メールで送信できます。

コマンド出力を送信する場合は、次の注意事項に従ってください。

指定された CLI コマンドは、すべてのモジュールのコマンドを含む、任意の run コマンドの場合があります。このコマンドは引用符("")で囲む必要があります。

E メール アドレスが指定されている場合、コマンド出力はそのアドレスに送信されます。E メール アドレスが指定されていない場合、出力は Cisco TAC(attach@cisco.com)に送信されます。E メールは、件名にサービス番号が付き(指定されている場合)、long-text 形式で送信されます。

サービス番号は、E メール アドレスが指定されていない場合、または Cisco TAC E メール アドレスが指定されている場合だけ必要です。

CLI コマンドを実行し、コマンド出力を E メールで送信するには、次の手順に従います。

手順の概要

1. call-home send " command" [ email email-addr ] [ service-number SR ]

手順の詳細

コマンドまたはアクション
目的

ステップ 1

call-home send command

[ email email-addr ] [ service-number SR ]

 

 

Router# call-home send “show diag” email support@example.com

指定された CLI コマンドを実行し、出力を E メールで送信します。

次に、CLI コマンドの出力をユーザ指定の E メール アドレスに送信する例を示します。

Router# call-home send "show diag" email support@example.com

Smart Call Home の設定およびイネーブル化

Cisco Smart Call Home サービスのアプリケーションおよび設定に関する情報については、次の URL にある『 Smart Call Home User Guide 』の「FastStart」の項を参照してください。

http://www.cisco.com/en/US/docs/switches/lan/smart_call_home/SCH30_Ch1.html#wp1048666

ユーザ ガイドには、Smart Call Home メッセージを直接ご使用のデバイスから、または Transport Gateway(TG; トランスポート ゲートウェイ)集約ポイント経由で送信する設定例が記載されています。複数のデバイスに対応する必要がある場合、またはセキュリティ要件によりデバイスを直接インターネットに接続してはならない場合に TG 集約ポイントを使用できます。

Smart Call Home サービスは転送方式に HTTPS を使用するため、『 Smart Call Home User Guide 』で説明しているように、その CA をトラストポイントとして設定する必要もあります。

Call Home 設定情報の表示

さまざまな show call-home コマンドを使用して、Call Home の設定情報を表示できます。

設定済み Call Home 情報を表示するには、次の手順に従います。

手順の概要

1. show call-home

2. show call-home detail

3. show call-home alert-group

4. show call-home mail-server status

5. show call-home profile { all | name }

6. show call-home statistics

手順の詳細

コマンドまたはアクション
目的

ステップ 1

show call-home

 

Router# show call-home

Call Home 設定の要約を表示します。

ステップ 2

show call-home detail

 

Router# show call-home detail

Call Home 設定の詳細を表示します。

ステップ 3

show call-home alert-group

 

Router# show call-home alert-group

使用できるアラート グループおよびそのステータスを表示します。

ステップ 4

show call-home mail-server status

 

Router# show call-home mail-server status

設定済み E メール サーバのアベイラビリティを確認し、表示します。

ステップ 5

show call-home profile { all | name }

 

Router# show call-home profile all

指定された宛先プロファイルの設定を表示します。キーワード all を使用して、すべての宛先プロファイルの設定を表示します。

ステップ 6

show call-home statistics

 

Router# show call-home statistics

Call Home イベントの統計情報を表示します。

次に、 show call-home コマンドの異なるオプションを使用した場合の、サンプル出力例を示します。

例 1 設定済み Call Home 情報の要約

Router# show call-home
Current call home settings:
call home feature : disable
call home message's from address: router@example.com
call home message's reply-to address: support@example.com
vrf for call-home messages: mgmt-vrf
contact person's email address: technical@example.com
contact person's phone number: +1-408-555-1234
street address: 1234 Picaboo Street, Any city, Any state, 12345
customer ID: ExampleCorp
contract ID: X123456789
site ID: SantaClara
Mail-server[1]: Address: smtp.example.com Priority: 1
Mail-server[2]: Address: 192.168.0.1 Priority: 2
Rate-limit: 20 message(s) per minute
Available alert groups:
Keyword State Description
------------------------ ------- -------------------------------
configuration Disable configuration info
environment Disable environmental info
inventory Enable inventory info
syslog Disable syslog info
Profiles:
Profile Name: campus-noc
Profile Name: CiscoTAC-1
Router#

例 2 設定済み Call Home 情報の詳細

Router# show call-home detail
Current call home settings:
call home feature : disable
call home message's from address: router@example.com
call home message's reply-to address: support@example.com
vrf for call-home messages: mgmt-vrf
contact person's email address: technical@example.com
contact person's phone number: +1-408-555-1234
street address: 1234 Picaboo Street, Any city, Any state, 12345
customer ID: ExampleCorp
contract ID: X123456789
site ID: SantaClara
Mail-server[1]: Address: smtp.example.com Priority: 1
Mail-server[2]: Address: 192.168.0.1 Priority: 2
Rate-limit: 20 message(s) per minute
Available alert groups:
Keyword State Description
------------------------ ------- -------------------------------
configuration Disable configuration info
environment Disable environmental info
inventory Enable inventory info
syslog Disable syslog info
Profiles:
Profile Name: campus-noc
Profile status: ACTIVE
Preferred Message Format: long-text
Message Size Limit: 3145728 Bytes
Transport Method: email
Email address(es): noc@example.com
HTTP address(es): Not yet set up
Alert-group Severity
------------------------ ------------
inventory normal
 
Syslog-Pattern Severity
------------------------ ------------
N/A N/A
Profile Name: CiscoTAC-1
Profile status: INACTIVE
Preferred Message Format: xml
Message Size Limit: 3145728 Bytes
Transport Method: email
Email address(es): callhome@cisco.com
HTTP address(es): https://tools.cisco.com/its/service/oddce/services/DDCEService
Periodic configuration info message is scheduled every 27 day of the month at 12:13
Periodic inventory info message is scheduled every 27 day of the month at 11:58
Alert-group Severity
------------------------ ------------
environment minor
inventory normal
Syslog-Pattern Severity
------------------------ ------------
.* major
Router#

例 3 使用できる Call Home アラート グループ

Router# show call-home alert-group
Available alert groups:
Keyword State Description
------------------------ ------- -------------------------------
configuration Disable configuration info
environment Disable environmental info
inventory Enable inventory info
syslog Disable syslog info
Router#

例 4 E メール サーバ ステータス情報

Router# show call-home mail-server status
Please wait. Checking for mail server status ...
 
Translating "smtp.example.com"
Mail-server[1]: Address: smtp.example.com Priority: 1 [Not Available]
Mail-server[2]: Address: 192.168.0.1 Priority: 2 [Not Available]
Router#

例 5 すべての 宛先プロファイル(定義済みおよびユーザ定義)の情報

Router# show call-home profile all
Profile Name: campus-noc
Profile status: ACTIVE
Preferred Message Format: long-text
Message Size Limit: 3145728 Bytes
Transport Method: email
Email address(es): noc@example.com
HTTP address(es): Not yet set up
Alert-group Severity
------------------------ ------------
inventory normal
Syslog-Pattern Severity
------------------------ ------------
N/A N/A
 
Profile Name: CiscoTAC-1
Profile status: INACTIVE
Preferred Message Format: xml
Message Size Limit: 3145728 Bytes
Transport Method: email
Email address(es): callhome@cisco.com
HTTP address(es): https://tools.cisco.com/its/service/oddce/services/DDCEService
 
Periodic configuration info message is scheduled every 27 day of the month at 12:13
 
Periodic inventory info message is scheduled every 27 day of the month at 11:58
 
Alert-group Severity
------------------------ ------------
environment minor
inventory normal
Syslog-Pattern Severity
------------------------ ------------
.* major
 
Router#

例 6 ユーザ定義宛先プロファイルの情報

Router# show call-home profile campus-noc
Profile Name: campus-noc
Profile status: ACTIVE
Preferred Message Format: long-text
Message Size Limit: 3145728 Bytes
Transport Method: email
Email address(es): noc@example.com
HTTP address(es): Not yet set up
Alert-group Severity
------------------------ ------------
inventory normal
Syslog-Pattern Severity
------------------------ ------------
N/A N/A
Router#

例 7 Call Home 統計情報

Router# show call-home statistics
Message Types Total Email HTTP
------------- -------------------- -------------------- ------------------
Total Success 6 6 0
Config 4 4 0
Environment 0 0 0
Inventory 2 2 0
SysLog 0 0 0
Test 0 0 0
Request 0 0 0
Send-CLI 0 0 0
 
Total In-Queue 0 0 0
Config 0 0 0
Environment 0 0 0
Inventory 0 0 0
SysLog 0 0 0
Test 0 0 0
Request 0 0 0
Send-CLI 0 0 0
 
Total Failed 0 0 0
Config 0 0 0
Environment 0 0 0
Inventory 0 0 0
SysLog 0 0 0
Test 0 0 0
Request 0 0 0
Send-CLI 0 0 0
 
Total Ratelimit
-dropped 0 0 0
Config 0 0 0
Environment 0 0 0
Inventory 0 0 0
SysLog 0 0 0
Test 0 0 0
Request 0 0 0
Send-CLI 0 0 0
Last call-home message sent time: 2009-02-04 18:32:32 GMT+00:00
Router#

デフォルト設定

表 2 に Call Home のデフォルト設定の一覧を示します。

 

表 2 Call Home デフォルト設定

パラメータ
デフォルト

Call Home 機能ステータス

ディセーブル

ユーザ定義プロファイル ステータス

Active

定義済み Cisco TAC プロファイル ステータス

Inactive

転送方式

E-mail

メッセージ フォーマット タイプ

XML

long text、short text、または XML 形式で送信されたメッセージの宛先メッセージ サイズ

3,145,728

アラート グループ ステータス

イネーブル

Call Home メッセージ重大度しきい値

0(デバッグ)

1 分当たりのメッセージのメッセージ レート制限

20

アラート グループ トリガー イベントおよびコマンド

Call Home トリガー イベントはアラート グループにグループ化されます。各アラート グループには、イベント発生時に実行する CLI コマンドが割り当てられています。CLI コマンドの出力は、送信メッセージに含まれています。 表 3 に、各イベントの重大度レベルおよびアラート グループに対して実行した CLI コマンドなど、各アラート グループに含まれているトリガー イベントの一覧を示します。

 

表 3 Call Home アラート グループ、イベント、およびアクション

アラート グループ
Call Home トリガー イベント
Syslog イベント
重大度
説明および実行した CLI コマンド

Configuration

ユーザが生成した設定の要求 (TAC に送信)

実行した CLI コマンド:

show c7200( または show c7301)
show diag
show inventory
show running-config all
show startup-config
show version

Environmental

電源、ファン、温度アラームなど環境検知要素に関連したイベント (TAC に送信)

実行した CLI コマンド:

show c7200 (または show c7301
show diag
show environment
show environment all
show inventory
show logging

SHUT

0

環境モニタがシャットダウンを開始しました。

ENVCRIT

2

温度または電圧測定値がクリティカルなしきい値を超えました。

BLOWER

3

必要な数のファン トレイが存在しません。

ENVWARN

4

温度または電圧測定値が警告しきい値を超えました。

RPSFAIL

4

電源に故障したチャネルがあります。

ENVM

PSCHANGE

6

電源名の変更

PSLEV

6

電源状態の変更

PSOK

6

電源が正常に動作しているようです。

Inventory

装置がコールド スタートした場合は必ず、または FRU が挿入または取り外された場合に Inventory ステータスになります。これはクリティカルではないイベントと見なされ、情報はステータスおよびエンタイトルメントに使用されます (TAC に送信)

実行した CLI コマンド:

show c7200( または show c7301
show diag
show inventory oid
show version

HARDWARE_REMOVAL

REMCARD

6

カードがスロット %d から取り外されました。インターフェイスはディセーブルになっています。

HARDWARE_INSERTION

INSCARD

6

カードがスロット %d に挿入されました。管理上インターフェイスはシャットダウンします。

Syslog

Syslog に記録されたイベント

実行した CLI コマンド:

show inventory
show logging

SYSLOG

LOG_EMERG

0

システムは使用不可能です。

SYSLOG

LOG_ALERT

1

早急に対処する必要があります。

SYSLOG

LOG_CRIT

2

クリティカルな状態

SYSLOG

LOG_ERR

3

エラー状態

SYSLOG

LOG_WARNING

4

警告状態

SYSLOG

LOG_NOTICE

5

正常ですが意味のある状態

SYSLOG

LOG_INFO

6

情報

SYSLOG

LOG_DEBUG

7

デバッグ レベル メッセージ

Test

TEST

ユーザ生成テスト メッセージ (TAC に送信)

実行した CLI コマンド:

show c7200( または show c7301
show diag
show inventory
show version

メッセージのコンテンツ

次の表に、アラート グループ メッセージのコンテンツ形式を表示します。

表 4 では、short-text メッセージのコンテンツ フィールドを説明します。

表 5 では、すべての long-text メッセージおよび XML メッセージに共通のコンテンツ フィールドを説明します。特定のアラート グループ メッセージに固有のフィールドは、共通フィールドの間にあるポイントで挿入されます。挿入ポイントを表に示します。

表 6 では、対処的メッセージ(TAC ケースが必要なシステム障害)および予防的メッセージ(システム パフォーマンスの低下を招くような問題)の挿入済みコンテンツ フィールドを説明します。

表 7 では、コンポーネント メッセージの挿入済みコンテンツ フィールドを説明します。

このセクションには、サンプル メッセージを記載した次のサブセクションも含まれています。

「Long-Text 形式でのサンプル Syslog アラート通知」

「XML 形式でのサンプル Syslog アラート通知」

 

表 4 Short Text メッセージのフォーマット

データ項目
説明

デバイス ID

設定されたデバイス名

日時タイムスタンプ

トリガー イベントのタイムスタンプ

エラー分離メッセージ

トリガー イベントの英語によるわかりやすい説明

アラーム緊急度レベル

システム メッセージに適用されるようなエラー レベル

 

表 5 すべての Long Text および XML メッセージの共通フィールド

データ項目
(プレーン テキストおよび XML)
説明
(プレーン テキストおよび XML)
MML タグ
(XML だけ)

Time stamp

ISO 時間表記によるイベントの日時スタンプ:

YYYY-MM-DD HH:MM:SS GMT+HH:MM

CallHome/EventTime

Message name

メッセージの名前。特定のイベント名の一覧を「アラート グループ トリガー イベントおよびコマンド」に示します。

Short-text メッセージ専用

Message type

具体的には「Call Home」。

CallHome/Event/Type

Message subtype

特定のメッセージ タイプ:full、delta、test

CallHome/Event/SubType

Message group

具体的には「対処的」。デフォルトは「対処的」のため、任意。

適用されない Long-text メッセージ専用

Severity level

メッセージの重大度(表 1を参照)。

Body/Block/Severity

Source ID

ワークフロー エンジンから経路指定する製品タイプ。これは、通常は製品ファミリ名です。

Long-text メッセージ専用

Device ID

エンド デバイス生成メッセージの一意のデバイス ID (UDI)。メッセージがファブリック スイッチに特定できない場合、このフィールドは空にする必要があります。形式は type @ Sid @ seria です。

type はバックプレーン IDPROM からの製品の型番です。

@ は区切り文字です。

Sid は C で、シャーシ シリアル番号としてのシリアル ID を示します。

serial は Sid フィールドで特定された番号です。

例:WS-C7206VXR@C@12345678

CallHome/CustomerData/
ContractData/DeviceId

Customer ID

任意のサポート サービスにより契約情報または他の ID に使用する任意のユーザ設定可能なフィールド。

CallHome/CustomerData/
ContractData/CustomerId

Contract ID

任意のサポート サービスにより契約情報または他の ID に使用する任意のユーザ設定可能なフィールド。

CallHome/CustomerData/
ContractData/ContractId

Site ID

シスコ提供 ID または代替サポート サービスに意味のある他のデータに使用する任意のユーザ設定可能なフィールド。

CallHome/CustomerData/
ContractData/SiteId

Server ID

メッセージがファブリック スイッチから生成されている場合、スイッチの一意のデバイス ID (UDI)になります。

形式は type @ Sid @ seria です。

type はバックプレーン IDPROM からの製品の型番です。

@ は区切り文字です。

Sid は C で、シャーシ シリアル番号としてのシリアル ID を示します。

serial は Sid フィールドで特定された番号です。

例:WS-C7206VXR@C@12345678

Long-text メッセージ専用

Message description

エラーを記述した short-text。

CallHome/MessageDescription

Device name

イベントが発生したノード。デバイスのホスト名です。

CallHome/CustomerData/
SystemInfo/NameName

Contact name

イベントが発生したノードに関連する問題の連絡担当者名。

CallHome/CustomerData/
SystemInfo/Contact

Contact e-mail

このユニットの連絡先として指定された担当者の E メール アドレス。

CallHome/CustomerData/
SystemInfo/ContactEmail

Contact phone number

このユニットの連絡先として指定された担当者の電話番号。

CallHome/CustomerData/
SystemInfo/ContactPhoneNumber

Street address

このユニットに関連した RMA 製品の出荷先の住所を記載した任意のフィールド。

CallHome/CustomerData/
SystemInfo/StreetAddress

Model name

ルータのモデル名。製品ファミリ名の一部である固有モデルです。

CallHome/Device/Cisco_Chassis/
Model

Serial number

ユニットのシャーシのシリアル番号。

CallHome/Device/Cisco_Chassis/
SerialNumber

Chassis part number

シャーシ上面のアセンブリ番号。

CallHome/Device/Cisco_Chassis/
AdditionalInformation/AD@name=
"PartNumber"

System object ID

システムを一意に識別するシステム オブジェクト ID。

CallHome/Device/Cisco_Chassis/
AdditionalInformation/AD@name=
"sysObjectID"

System description

管理対象要素のシステム説明。

CallHome/Device/Cisco_Chassis/
AdditionalInformation/AD@name=
"sysDescr"

特定のアラート グループ メッセージに固有のフィールドがここに挿入されます。

このアラート グループに複数の CLI コマンドを実行すると、次のフィールドが繰り返し挿入される場合があります。

Command output name

発行された CLI コマンドの完全名。

/aml/Attachments/Attachment/Name

Attachment type

アタッチメントのタイプ。通常は「インライン」です。

/aml/Attachments/Attachment@type

MIME type

通常は「テキスト」または「プレーン」あるいは符号化タイプです。

/aml/Attachments/Attachment/
Data@encoding

Command output text

自動的に実行されたコマンドの出力(表 3を参照)。

/mml/attachments/attachment/atdata

 

表 6 対処的または予防的イベント メッセージの挿入フィールド

データ項目
(プレーン テキストおよび XML)
説明
(プレーン テキストおよび XML)
MML タグ
(XML だけ)

Chassis hardware version

シャーシのハードウェア バージョン。

CallHome/Device/Cisco_Chassis/
HardwareVersion

Supervisor module software version

上位ソフトウェア バージョン。

CallHome/Device/Cisco_Chassis/
AdditionalInformation/AD@name=
"SoftwareVersion"

Affected FRU name

イベント メッセージを生成する影響を受ける FRU の名前。

CallHome/Device/Cisco_Chassis/
Cisco_Card/Model

Affected FRU serial number

影響を受ける FRU のシリアル番号。

CallHome/Device/Cisco_Chassis/
Cisco_Card/SerialNumber

Affected FRU part number

影響を受ける FRU の製品番号。

CallHome/Device/Cisco_Chassis/
Cisco_Card/PartNumber

FRU slot

イベント メッセージを生成する FRU のスロット番号。

CallHome/Device/Cisco_Chassis/
Cisco_Card/LocationWithinContainer

FRU hardware version

影響を受ける FRU のハードウェア バージョン。

CallHome/Device/Cisco_Chassis/
Cisco_Card/HardwareVersion

FRU software version

影響を受ける FRU で実行しているソフトウェア バージョン。

CallHome/Device/Cisco_Chassis/
Cisco_Card/SoftwareIdentity/
VersionString

 

表 7 コンポーネント イベント メッセージの挿入フィールド

データ項目
(プレーン テキストおよび XML)
説明
(プレーン テキストおよび XML)
MML タグ
(XML だけ)

Chassis hardware version

シャーシのハードウェア バージョン。

CallHome/Device/Cisco_Chassis/
HardwareVersion

Supervisor module software version

上位ソフトウェア バージョン。

CallHome/Device/Cisco_Chassis/
AdditionalInformation/AD@name=
"SoftwareVersion"

FRU Name

イベント メッセージを生成する影響を受ける FRU の名前。

CallHome/Device/Cisco_Chassis/
Cisco_Card/Model

FRU s/n

FRU のシリアル番号。

CallHome/Device/Cisco_Chassis/
Cisco_Card/SerialNumber

FRU part number

FRU の製品番号。

CallHome/Device/Cisco_Chassis/
Cisco_Card/PartNumber

FRU slot

FRU のスロット番号。

CallHome/Device/Cisco_Chassis/
Cisco_Card/LocationWithinContainer

FRU hardware version

FRU のハードウェア バージョン。

CallHome/Device/Cisco_Chassis/
CiscoCard/HardwareVersion

FRU software version

FRU で実行しているソフトウェア バージョン。

CallHome/Device/Cisco_Chassis/
Cisco_Card/SoftwareIdentity/
VersionString

Long-Text 形式でのサンプル Syslog アラート通知

次に、long-text 形式での Syslog アラート通知の例を示します。

TimeStamp : 2009-02-05 07:03 GMT+00:00
Message Name : syslog
Message Type : Call Home
Message Group : reactive
Severity Level : 2
Source ID : C7200 Family
Device ID : c7206VXR@C@1234567
Customer ID : ExampleCorp
Contract ID : X1234
Site ID : ACD
Server ID : c7206VXR@C@1234567
Event Description : *Feb 5 07:03:11.879: %CLEAR-5-COUNTERS: Clear counter on all interfaces by console
System Name : NPE-G1
Contact Email : abc@example.com
Contact Phone : +1-408-123-4567
Street Address : 1234 Any street, Any City, Any State 12345
Affected Chassis : c7206VXR
Affected Chassis Serial Number : 1234567
Affected Chassis Part No : 12-3456-78
Affected Chassis Hardware Version : 2.6
Supervisor Software Version : 12.4(20090202:121229)
Command Output Name : show logging
Attachment Type : command output
MIME Type : text/plain
Command Output Text :
Syslog logging: enabled (0 messages dropped, 2 messages rate-limited,
0 flushes, 0 overruns, xml disabled, filtering disabled)
No Active Message Discriminator.
No Inactive Message Discriminator.
Console logging: level debugging, 76 messages logged, xml disabled,
filtering disabled
Monitor logging: level debugging, 0 messages logged, xml disabled,
filtering disabled
Buffer logging: level debugging, 76 messages logged, xml disabled,
filtering disabled
Logging Exception size (8192 bytes)
Count and timestamp logging messages: disabled
Persistent logging: disabled
No active filter modules.
ESM: 0 messages dropped
Trap logging: level informational, 38 message lines logged
Log Buffer (8192 bytes):
*Feb 3 19:15:19.391: %LINK-3-UPDOWN: Interface GigabitEthernet0/1, changed state to up
*Feb 3 19:15:19.395: %LINEPROTO-5-UPDOWN: Line protocol on Interface VoIP-Null0, changed state to up
*Feb 3 19:15:19.395: %LINK-3-UPDOWN: Interface GigabitEthernet0/2, changed state to up
*Feb 3 19:15:19.395: %LINK-3-UPDOWN: Interface GigabitEthernet0/3, changed state to up
*Feb 3 19:15:19.399: %LINEPROTO-5-UPDOWN: Line protocol on Interface SSLVPN-VIF0, changed state to up
*Feb 3 19:15:20.391: %LINEPROTO-5-UPDOWN: Line protocol on Interface GigabitEthernet0/1, changed state to down
*Feb 3 19:15:20.395: %LINEPROTO-5-UPDOWN: Line protocol on Interface GigabitEthernet0/2, changed state to down
*Feb 3 19:15:20.395: %LINEPROTO-5-UPDOWN: Line protocol on Interface GigabitEthernet0/3, changed state to up
*Feb 3 19:15:21.611: %SYS-5-CONFIG_I: Configured from memory by console
*Feb 3 19:15:22.619: %SYS-5-RESTART: System restarted --
Cisco IOS Software, 7200 Software (C7200-ADVENTERPRISEK9-M), Experimental Version 12.4(20090202:121229)
Copyright (c) 1986-2009 by Cisco Systems, Inc.
Compiled Tue 03-Feb-09 04:56 by abc
*Feb 3 19:15:22.851: %CRYPTO-6-ISAKMP_ON_OFF: ISAKMP is OFF
*Feb 3 19:15:22.851: %CRYPTO-6-GDOI_ON_OFF: GDOI is OFF
*Feb 3 19:15:22.923: %SNMP-5-COLDSTART: SNMP agent on host NPE-G1 is undergoing a cold start
*Feb 3 19:15:23.479: %SYS-6-BOOTTIME: Time taken to reboot after reload = 1133 seconds
*Feb 3 19:15:24.035: %LINK-3-UPDOWN: Interface GigabitEthernet0/1, changed state to down
*Feb 3 19:15:24.035: %LINK-3-UPDOWN: Interface GigabitEthernet0/2, changed state to down
*Feb 3 19:15:24.359: %LINK-3-UPDOWN: Interface GigabitEthernet0/3, changed state to down
*Feb 3 19:15:26.799: %LINK-3-UPDOWN: Interface GigabitEthernet0/3, changed state to up
*Feb 3 19:31:35.231: %SYS-5-CONFIG_I: Configured from console by console
*Feb 3 19:32:55.855: cli_history_entry_add: free_hist_list size=0, hist_list size=7
*Feb 3 19:32:55.855: check_eem_cli_policy_handler: command_string=test c7200 power supply off
*Feb 3 19:32:55.855: check_eem_cli_policy_handler: num_matches = 0, response_code = 1
*Feb 3 19:32:55.855: fh_fd_env_event_match: num_matches = 0
*Feb 3 19:32:55.855: fh_fd_env_event_notify:
*Feb 3 19:33:00.003: fh_fd_timer_process_async
*Feb 3 19:33:00.003: cron_tick: num_matches 0
*Feb 3 19:33:11.567: cli_history_entry_add: free_hist_list size=0, hist_list size=7
*Feb 3 19:33:11.567: check_eem_cli_policy_handler: command_string=test c7200 power supply on
*Feb 3 19:33:11.567: check_eem_cli_policy_handler: num_matches = 0, response_code = 1
*Feb 3 19:33:11.567: fh_fd_env_event_match: num_matches = 0
*Feb 3 19:33:11.567: fh_fd_env_event_notify:
*Feb 3 19:33:35.735: cli_history_entry_add: free_hist_list size=0, hist_list size=7
*Feb 3 19:33:35.735: check_eem_cli_policy_handler: command_string=test c7200 volt major
*Feb 3 19:33:35.735: check_eem_cli_policy_handler: num_matches = 0, response_code = 1
*Feb 3 19:33:35.735: fh_fd_env_event_match: num_matches = 0
*Feb 3 19:33:35.735: fh_fd_env_event_notify:
*Feb 3 19:33:41.771: cli_history_entry_add: free_hist_list size=0, hist_list size=7
*Feb 3 19:33:41.771: check_eem_cli_policy_handler: command_string=test c7200 volt minor
*Feb 3 19:33:41.771: check_eem_cli_policy_handler: num_matches = 0, response_code = 1
*Feb 3 19:33:41.771: fh_fd_env_event_match: num_matches = 0
*Feb 3 19:33:41.771: fh_fd_env_event_notify:
*Feb 3 19:33:53.171: cli_history_entry_add: free_hist_list size=0, hist_list size=7
*Feb 3 19:33:53.171: check_eem_cli_policy_handler: command_string=test c7200 temp major
*Feb 3 19:33:53.171: check_eem_cli_policy_handler: num_matches = 0, response_code = 1
*Feb 3 19:33:53.171: fh_fd_env_event_match: num_matches = 0
*Feb 3 19:33:53.171: fh_fd_env_event_notify:
*Feb 3 19:33:58.987: cli_history_entry_add: free_hist_list size=0, hist_list size=7
*Feb 3 19:33:58.987: check_eem_cli_policy_handler: command_string=test c7200 temp minor
*Feb 3 19:33:58.987: check_eem_cli_policy_handler: num_matches = 0, response_code = 1
*Feb 3 19:33:58.987: fh_fd_env_event_match: num_matches = 0
*Feb 3 19:33:58.987: fh_fd_env_event_notify:
*Feb 3 19:34:00.003: fh_fd_timer_process_async
*Feb 3 19:34:00.003: cron_tick: num_matches 0
*Feb 3 19:35:00.003: fh_fd_timer_process_async
*Feb 3 19:35:00.003: cron_tick: num_matches 0
*Feb 3 19:36:00.003: fh_fd_timer_process_async
*Feb 3 19:36:00.003: cron_tick: num_matches 0
*Feb 3 19:36:59.851: cli_history_entry_add: free_hist_list size=0, hist_list size=7
*Feb 3 19:36:59.851: check_eem_cli_policy_handler: command_string=undebug all
*Feb 3 19:36:59.851: check_eem_cli_policy_handler: num_matches = 0, response_code = 1
*Feb 4 18:05:33.990: %LINK-3-UPDOWN: Interface GigabitEthernet0/2, changed state to up
*Feb 4 18:05:34.990: %LINEPROTO-5-UPDOWN: Line protocol on Interface GigabitEthernet0/2, changed state to up
*Feb 4 18:05:52.842: %OIR-6-INSCARD: Card inserted in slot 2, interfaces administratively shut down
*Feb 4 18:05:56.822: %GBIC_SECURITY-6-SFP_INSERTED: Transceiver SFP Unknown module inserted in POS2/0
*Feb 4 18:05:59.750: %LINEPROTO-5-UPDOWN: Line protocol on Interface POS2/0, changed state to down
*Feb 4 18:05:59.762: %LINEPROTO-5-UPDOWN: Line protocol on Interface POS2/1, changed state to down
*Feb 4 18:31:42.862: %SYS-5-CONFIG_I: Configured from console by console
*Feb 4 18:31:58.594: %IP-4-DUPADDR: Duplicate address 20.2.13.13 on GigabitEthernet0/2, sourced by 0013.1989.1900
*Feb 4 18:32:19.830: %SYS-5-CONFIG_I: Configured from console by console
*Feb 4 18:35:19.802: %SYS-5-CONFIG_I: Configured from console by console
*Feb 4 18:35:37.130: %SYS-5-CONFIG_I: Configured from console by console
*Feb 4 18:43:05.914: %SYS-5-CONFIG_I: Configured from console by console
*Feb 4 18:43:06.926: %LINK-5-CHANGED: Interface GigabitEthernet0/1, changed state to administratively down
*Feb 5 06:59:58.803: %SYS-5-CONFIG_I: Configured from console by console
*Feb 5 07:00:14.315: %CLEAR-5-COUNTERS: Clear counter on all interfaces by console
*Feb 5 07:03:05.675: %SYS-5-CONFIG_I: Configured from console by console
NPE-G1#
Command Output Name : show inventory
Attachment Type : command output
MIME Type : text/plain
Command Output Text : NAME: "Chassis", DESCR: "Cisco 7206VXR, 6-slot chassis"
PID: CISCO7206VXR , VID: , SN: 1234567
NAME: "NPE-G1 0", DESCR: "Cisco 7200 Series Network Processing Engine NPE-G1"
PID: NPE-G1 , VID: , SN: 12345678
NAME: "disk2", DESCR: "128MB Compact Flash Disk for NPE-G1"
PID: MEM-NPE-G1-FLD128 , VID: , SN:
NAME: "module 0", DESCR: "C7200 Port Adapter Jacket Card"
PID: C7200-JC-PA , VID: V01 , SN: 12345672
NAME: "module 2", DESCR: "Dual OC3 POS Single Wide Port Adapter"
PID: PA-POS-2OC3 , VID: , SN: 12345673
NAME: "Power Supply 1", DESCR: "Cisco 7200 AC Power Supply"
PID: PWR-7200-AC , VID: , SN:
NAME: "Power Supply 2", DESCR: "Cisco 7200 AC Power Supply"
PID: PWR-7200-AC , VID: , SN:
NPE-G1#

XML 形式でのサンプル Syslog アラート通知

次に、XML 形式での Syslog アラート通知の例を示します。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<soap-env:Envelope xmlns:soap-env="http://www.w3.org/2003/05/soap-envelope">
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<aml-session:Session xmlns:aml-session="http://www.cisco.com/2004/01/aml-session" soap-env:mustUnderstand="true" soap-env:role="http://www.w3.org/2003/05/soap-envelope/role/next">
<aml-session:To>http://tools.cisco.com/neddce/services/DDCEService</aml-session:To>
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<aml-block:Header>
<aml-block:Type>http://www.cisco.com/2005/05/callhome/syslog</aml-block:Type>
<aml-block:CreationDate>2009-02-05 07:00:15 GMT+00:00</aml-block:CreationDate>
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<aml-block:Name>C7200 Family</aml-block:Name>
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<aml-block:GroupId>GD:1234567:CABC1234</aml-block:GroupId>
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<aml-block:Severity>2</aml-block:Severity>
</aml-block:Header>
<aml-block:Content>
<ch:CallHome xmlns:ch="http://www.cisco.com/2005/05/callhome" version="1.0">
<ch:EventTime>2009-02-05 07:00:14 GMT+00:00</ch:EventTime>
<ch:MessageDescription>*Feb 5 07:00:14.315: %CLEAR-5-COUNTERS: Clear counter on all interfaces by console</ch:MessageDescription>
<ch:Event>
<ch:Type>syslog</ch:Type>
<ch:SubType></ch:SubType>
<ch:Brand>Cisco Systems</ch:Brand>
<ch:Series>Cisco 7200 Series Routers</ch:Series>
</ch:Event>
<ch:CustomerData>
<ch:UserData>
<ch:Email>abc@example.com</ch:Email>
</ch:UserData>
<ch:ContractData>
<ch:CustomerId>ExampleCorp</ch:CustomerId>
<ch:SiteId>ACD</ch:SiteId>
<ch:ContractId>X1234</ch:ContractId>
<ch:DeviceId>c7206VXR@C@1234567</ch:DeviceId>
</ch:ContractData>
<ch:SystemInfo>
<ch:Name>NPE-G1</ch:Name>
<ch:Contact></ch:Contact>
<ch:ContactEmail>abc@example.com</ch:ContactEmail>
<ch:ContactPhoneNumber>+1-408-123-4567</ch:ContactPhoneNumber>
<ch:StreetAddress>1234 Any street, Any City, Any State 12345</ch:StreetAddress>
</ch:SystemInfo>
<ch:CCOID></ch:CCOID>
</ch:CustomerData>
<ch:Device>
<rme:Chassis xmlns:rme="http://www.cisco.com/rme/4.0">
<rme:Model>c7206VXR</rme:Model>
<rme:HardwareVersion>2.6</rme:HardwareVersion>
<rme:SerialNumber>1234567</rme:SerialNumber>
<rme:AdditionalInformation>
<rme:AD name="PartNumber" value=" 73-1234-10" />
<rme:AD name="SoftwareVersion" value="12.4(20090202:121229)" />
<rme:AD name="SystemObjectId" value="1.2.3.4.5.6.7.8.222" />
<rme:AD name="SystemDescription" value="Cisco IOS Software, 7200 Software (C7200-ADVENTERPRISEK9-M), Experimental Version 12.4(20090202:121229)
Copyright (c) 1986-2009 by Cisco Systems, Inc.
Compiled Tue 03-Feb-09 04:56 by abc" />
</rme:AdditionalInformation>
</rme:Chassis>
</ch:Device>
</ch:CallHome>
</aml-block:Content>
<aml-block:Attachments>
<aml-block:Attachment type="inline">
<aml-block:Name>show logging</aml-block:Name>
<aml-block:Data encoding="plain">
<![CDATA[
Syslog logging: enabled (0 messages dropped, 2 messages rate-limited,
0 flushes, 0 overruns, xml disabled, filtering disabled)
No Active Message Discriminator.
No Inactive Message Discriminator.
Console logging: level debugging, 74 messages logged, xml disabled,
filtering disabled
Monitor logging: level debugging, 0 messages logged, xml disabled,
filtering disabled
Buffer logging: level debugging, 74 messages logged, xml disabled,
filtering disabled
Logging Exception size (8192 bytes)
Count and timestamp logging messages: disabled
Persistent logging: disabled
No active filter modules.
ESM: 0 messages dropped
Trap logging: level informational, 36 message lines logged
Log Buffer (8192 bytes):
*Feb 3 19:15:19.391: %LINK-3-UPDOWN: Interface GigabitEthernet0/1, changed state to up
*Feb 3 19:15:19.395: %LINEPROTO-5-UPDOWN: Line protocol on Interface VoIP-Null0, changed state to up
*Feb 3 19:15:19.395: %LINK-3-UPDOWN: Interface GigabitEthernet0/2, changed state to up
*Feb 3 19:15:19.395: %LINK-3-UPDOWN: Interface GigabitEthernet0/3, changed state to up
*Feb 3 19:15:19.399: %LINEPROTO-5-UPDOWN: Line protocol on Interface SSLVPN-VIF0, changed state to up
*Feb 3 19:15:20.391: %LINEPROTO-5-UPDOWN: Line protocol on Interface GigabitEthernet0/1, changed state to down
*Feb 3 19:15:20.395: %LINEPROTO-5-UPDOWN: Line protocol on Interface GigabitEthernet0/2, changed state to down
*Feb 3 19:15:20.395: %LINEPROTO-5-UPDOWN: Line protocol on Interface GigabitEthernet0/3, changed state to up
*Feb 3 19:15:21.611: %SYS-5-CONFIG_I: Configured from memory by console
*Feb 3 19:15:22.619: %SYS-5-RESTART: System restarted --
Cisco IOS Software, 7200 Software (C7200-ADVENTERPRISEK9-M), Experimental Version 12.4(20090202:121229)
Copyright (c) 1986-2009 by Cisco Systems, Inc.
Compiled Tue 03-Feb-09 04:56 by abc
*Feb 3 19:15:22.851: %CRYPTO-6-ISAKMP_ON_OFF: ISAKMP is OFF
*Feb 3 19:15:22.851: %CRYPTO-6-GDOI_ON_OFF: GDOI is OFF
*Feb 3 19:15:22.923: %SNMP-5-COLDSTART: SNMP agent on host NPE-G1 is undergoing a cold start
*Feb 3 19:15:23.479: %SYS-6-BOOTTIME: Time taken to reboot after reload = 1133 seconds
*Feb 3 19:15:24.035: %LINK-3-UPDOWN: Interface GigabitEthernet0/1, changed state to down
*Feb 3 19:15:24.035: %LINK-3-UPDOWN: Interface GigabitEthernet0/2, changed state to down
*Feb 3 19:15:24.359: %LINK-3-UPDOWN: Interface GigabitEthernet0/3, changed state to down
*Feb 3 19:15:26.799: %LINK-3-UPDOWN: Interface GigabitEthernet0/3, changed state to up
*Feb 3 19:31:35.231: %SYS-5-CONFIG_I: Configured from console by console
*Feb 3 19:32:55.855: cli_history_entry_add: free_hist_list size=0, hist_list size=7
*Feb 3 19:32:55.855: check_eem_cli_policy_handler: command_string=test c7200 power supply off
*Feb 3 19:32:55.855: check_eem_cli_policy_handler: num_matches = 0, response_code = 1
*Feb 3 19:32:55.855: fh_fd_env_event_match: num_matches = 0
*Feb 3 19:32:55.855: fh_fd_env_event_notify:
*Feb 3 19:33:00.003: fh_fd_timer_process_async
*Feb 3 19:33:00.003: cron_tick: num_matches 0
*Feb 3 19:33:11.567: cli_history_entry_add: free_hist_list size=0, hist_list size=7
*Feb 3 19:33:11.567: check_eem_cli_policy_handler: command_string=test c7200 power supply on
*Feb 3 19:33:11.567: check_eem_cli_policy_handler: num_matches = 0, response_code = 1
*Feb 3 19:33:11.567: fh_fd_env_event_match: num_matches = 0
*Feb 3 19:33:11.567: fh_fd_env_event_notify:
*Feb 3 19:33:35.735: cli_history_entry_add: free_hist_list size=0, hist_list size=7
*Feb 3 19:33:35.735: check_eem_cli_policy_handler: command_string=test c7200 volt major
*Feb 3 19:33:35.735: check_eem_cli_policy_handler: num_matches = 0, response_code = 1
*Feb 3 19:33:35.735: fh_fd_env_event_match: num_matches = 0
*Feb 3 19:33:35.735: fh_fd_env_event_notify:
*Feb 3 19:33:41.771: cli_history_entry_add: free_hist_list size=0, hist_list size=7
*Feb 3 19:33:41.771: check_eem_cli_policy_handler: command_string=test c7200 volt minor
*Feb 3 19:33:41.771: check_eem_cli_policy_handler: num_matches = 0, response_code = 1
*Feb 3 19:33:41.771: fh_fd_env_event_match: num_matches = 0
*Feb 3 19:33:41.771: fh_fd_env_event_notify:
*Feb 3 19:33:53.171: cli_history_entry_add: free_hist_list size=0, hist_list size=7
*Feb 3 19:33:53.171: check_eem_cli_policy_handler: command_string=test c7200 temp major
*Feb 3 19:33:53.171: check_eem_cli_policy_handler: num_matches = 0, response_code = 1
*Feb 3 19:33:53.171: fh_fd_env_event_match: num_matches = 0
*Feb 3 19:33:53.171: fh_fd_env_event_notify:
*Feb 3 19:33:58.987: cli_history_entry_add: free_hist_list size=0, hist_list size=7
*Feb 3 19:33:58.987: check_eem_cli_policy_handler: command_string=test c7200 temp minor
*Feb 3 19:33:58.987: check_eem_cli_policy_handler: num_matches = 0, response_code = 1
*Feb 3 19:33:58.987: fh_fd_env_event_match: num_matches = 0
*Feb 3 19:33:58.987: fh_fd_env_event_notify:
*Feb 3 19:34:00.003: fh_fd_timer_process_async
*Feb 3 19:34:00.003: cron_tick: num_matches 0
*Feb 3 19:35:00.003: fh_fd_timer_process_async
*Feb 3 19:35:00.003: cron_tick: num_matches 0
*Feb 3 19:36:00.003: fh_fd_timer_process_async
*Feb 3 19:36:00.003: cron_tick: num_matches 0
*Feb 3 19:36:59.851: cli_history_entry_add: free_hist_list size=0, hist_list size=7
*Feb 3 19:36:59.851: check_eem_cli_policy_handler: command_string=undebug all
*Feb 3 19:36:59.851: check_eem_cli_policy_handler: num_matches = 0, response_code = 1
*Feb 4 18:05:33.990: %LINK-3-UPDOWN: Interface GigabitEthernet0/2, changed state to up
*Feb 4 18:05:34.990: %LINEPROTO-5-UPDOWN: Line protocol on Interface GigabitEthernet0/2, changed state to up
*Feb 4 18:05:52.842: %OIR-6-INSCARD: Card inserted in slot 2, interfaces administratively shut down
*Feb 4 18:05:56.822: %GBIC_SECURITY-6-SFP_INSERTED: Transceiver SFP Unknown module inserted in POS2/0
*Feb 4 18:05:59.750: %LINEPROTO-5-UPDOWN: Line protocol on Interface POS2/0, changed state to down
*Feb 4 18:05:59.762: %LINEPROTO-5-UPDOWN: Line protocol on Interface POS2/1, changed state to down
*Feb 4 18:31:42.862: %SYS-5-CONFIG_I: Configured from console by console
*Feb 4 18:31:58.594: %IP-4-DUPADDR: Duplicate address 20.2.13.13 on GigabitEthernet0/2, sourced by 0013.1989.1900
*Feb 4 18:32:19.830: %SYS-5-CONFIG_I: Configured from console by console
*Feb 4 18:35:19.802: %SYS-5-CONFIG_I: Configured from console by console
*Feb 4 18:35:37.130: %SYS-5-CONFIG_I: Configured from console by console
*Feb 4 18:43:05.914: %SYS-5-CONFIG_I: Configured from console by console
*Feb 4 18:43:06.926: %LINK-5-CHANGED: Interface GigabitEthernet0/1, changed state to administratively down
*Feb 5 06:59:58.803: %SYS-5-CONFIG_I: Configured from console by console
NPE-G1#]]></aml-block:Data>
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<aml-block:Name>show inventory</aml-block:Name>
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<![CDATA[NAME: "Chassis", DESCR: "Cisco 7206VXR, 6-slot chassis"
PID: CISCO7206VXR , VID: , SN: 1234567
NAME: "NPE-G1 0", DESCR: "Cisco 7200 Series Network Processing Engine NPE-G1"
PID: NPE-G1 , VID: , SN: 12345671
NAME: "disk2", DESCR: "128MB Compact Flash Disk for NPE-G1"
PID: MEM-NPE-G1-FLD128 , VID: , SN:
NAME: "module 0", DESCR: "C7200 Port Adapter Jacket Card"
PID: C7200-JC-PA , VID: V01 , SN: 12345672
NAME: "module 2", DESCR: "Dual OC3 POS Single Wide Port Adapter"
PID: PA-POS-2OC3 , VID: , SN: 12345673
NAME: "Power Supply 1", DESCR: "Cisco 7200 AC Power Supply"
PID: PWR-7200-AC , VID: , SN:
NAME: "Power Supply 2", DESCR: "Cisco 7200 AC Power Supply"
PID: PWR-7200-AC , VID: , SN:
NPE-G1#]]></aml-block:Data>
</aml-block:Attachment>
</aml-block:Attachments>
</aml-block:Block>
</soap-env:Body>
</soap-env:Envelope>

その他の参考資料

この章では、Call Home 機能に関連する参考資料を説明します。

関連資料

関連トピック
マニュアル タイトル

Smart Call Home サービスが選択したシスコ デバイスに Web アクセスする方法、また予防的診断を行い、リアルタイム アラートを提供することでネットワークのアベイラビリティと運用効率を向上させる方法を説明します。

『Smart Call Home User Guide』

3 つの転送オプションを使用して、Smart Call Home に Cisco 7200 シリーズ ルータを設定および登録するための情報を提供します。

『Smart Call Home Quick Start Configuration Guide』

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Cisco Support Web サイト上のツールにアクセスする際は、いずれも Cisco.com のログイン ID およびパスワードが必要です。

http://www.cisco.com/en/US/support/index.html

コマンド リファレンス

すべての Cisco IOS コマンドの詳細については、Command Lookup Tool( http://tools.cisco.com/Support/CLILookup )、または『 Cisco IOS Master Command List, All Releases 』( http://www.cisco.com/en/US/docs/ios/mcl/allreleasemcl/all_book.html )を参照してください。

VRF Call Home コマンドの詳細については、次の URL を参照してください。

http://www.cisco.com/en/US/docs/ios/ha/command/reference/ha_s3.html#wp1144302

Call Home の機能情報

表 8 に Cisco 7200 シリーズ ルータのこの機能のリリース履歴の一覧を示します。

すべてのコマンドがご使用の Cisco IOS ソフトウェア リリースで使用できるわけではありません。特定のコマンドのリリース情報については、コマンド リファレンス マニュアルを参照してください。

プラットフォーム サポートおよびソフトウェア イメージ サポートの情報を検索するには、Cisco Feature Navigator を使用します。Cisco Feature Navigator により、どの Cisco IOS、Catalyst OS、および Cisco IOS XE ソフトウェア イメージが特定のソフトウェア リリース、フィーチャ セット、またはプラットフォームをサポートするか判断できます。Cisco Feature Navigator にアクセスするには、次の URL http://www.cisco.com/go/cfn を参照してください。Cisco.com のアカウントは必要ありません。


表 8 に、所定の、一連の Cisco IOS ソフトウェア リリースのある機能をサポートする Cisco IOS ソフトウェア リリースだけの一覧を示します。特にことわりがない限り、一連の当該 Cisco IOS ソフトウェア リリースの以降のリリースでも該当機能がサポートされます。


 

表 8 Call Home の機能情報

機能名
リリース
機能情報

Call Home

12.4(24)T
12.2(33)SRE1

Call Home は、クリティカルなシステム イベントを E メールおよび Web 上で通知します。ポケットベル サービス、標準 E メール、または XML ベース自動解析アプリケーションとの互換性を最適化するため、幅広いメッセージ フォーマットが使用できます。

12.4(24)T で、この機能のサポートが Cisco 7200 シリーズ ルータに追加されました。

現在 12.2(33)SRE1 リリースまでサポートされています。

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