音声とユニファイド コミュニケーション : Cisco Unity

Cisco Unified Communications Manager Express SIP トランク連動ガイド for Cisco Unity Release 8.x

Cisco Unified Communications Manager Express SIP トランク連動ガイド for Cisco Unity Release 8.x
発行日;2012/01/21 | 英語版ドキュメント(2010/02/01 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

Cisco Unified Communications Manager Express SIP トランク連動ガイド for Cisco Unity Release 8.x

SIP トランクを介して連動を作成するためのタスク リスト

要件

連動についての説明

コール情報

連動の機能

複数の電話システムとの連動

Cisco Unity でのボイス メッセージ ポートの使用方法の計画

Cisco Unity と連携するための Cisco Unified Communications Manager Express 電話システムのプログラミング

Cisco Unified Communications Manager Express との新しい連動の作成

G.729a オーディオ形式への変換を無効にする

連動のテスト

付録:関連マニュアルとテクニカル サポート

表記法

Cisco Unity のマニュアル

マニュアルの入手方法およびテクニカル サポート

シスコ製品のセキュリティ

Cisco Unified Communications Manager Express SIP トランク連動ガイド for Cisco Unity Release 8.x

OL-19018-01-J

 

このマニュアルでは、Cisco Unified Communications Manager Express SIP トランクを Cisco Unity と連動させる設定手順について説明します。


) Cisco Unity フェールオーバーは、Cisco Unified CM Express との連動では利用できません。

Cisco Unity と Cisco Unified CM Express が連動している場合は、AMIS ネットワークおよびコール ループ検出は機能しません。

G.729a コーデックはサポートされません。


SIP トランクを介して連動を作成するためのタスク リスト

下記のタスクによって Cisco Unity を SIP トランクを介してCisco Unified CM Express と連動させる前に、対応する『 Installation Guide for Cisco Unity 』の該当タスクを完了して、Cisco Unity サーバの連動準備ができていることを確認してください。対応する『 Installation Guide for Cisco Unity 』を使用して新たに Cisco Unity サーバをインストールしている場合は、次のタスクの一部はすでに完了している場合があります。

1. システムと機器の要件を調べ、電話システムと Cisco Unity サーバの要件がすべて満たされていることを確認します。「要件」を参照してください。

2. Cisco Unity でのボイス メッセージ ポートの使用方法を計画します。「Cisco Unity でのボイス メッセージ ポートの使用方法の計画」を参照してください。

3. Cisco Unified CM Express のプログラミングを行います。「Cisco Unity と連携するための Cisco Unified Communications Manager Express 電話システムのプログラミング」を参照してください。

4. 連動を作成します。「Cisco Unified Communications Manager Express との新しい連動の作成」を参照してください。

5. G.729a オーディオ形式へのコード変換を無効にする場合は、Cisco Unity サーバから G.729a コーデックを削除します。「G.729a オーディオ形式への変換を無効にする」を参照してください。

6. 連動をテストします。「連動のテスト」を参照してください。

要件

Cisco Unified Communications Manager Express SIP トランク連動では、次のコンポーネントの構成がサポートされます。

電話システム

Cisco Unified CM Express。

互換性のあるバージョンの Cisco Unified CM Express の詳細については、 http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/products_device_support_tables_list.html で、『 SIP Trunk Compatibility Matrix: Cisco Unity, Cisco Unified Communications Manager, and Cisco Unified Communications Manager Express 』を参照してください。

互換性のあるバージョンの Cisco IOS ソフトウェア。 http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps4625/prod_installation_guides_list.html で『 Cisco Unified Communications Manager Express and Cisco IOS Software Version Compatibility Matrix 』を参照してください。

Cisco Unified CM Express の機能ライセンス。

Cisco IP Phone の機能ライセンス、ネットワークに接続されるその他の H.323 準拠デバイスまたはソフトウェア(Cisco VirtualPhone や Microsoft NetMeeting クライアントなど)に対応するシスコのライセンス、および Cisco Unity ポートごとに 1 つのライセンス。

Cisco Unified CM Express の内線番号。RFC-2833 で説明され、DTMF リレーをサポートしている SIP 電話機。サポート対象の Cisco IP Phone のモデルのリストについては、 http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps4625/prod_installation_guides_list.html で該当する『 Cisco Unified Communications Manager Express Supported Firmware, Platforms, Memory, and Voice Products 』を参照してください。

Cisco Unified CM Express の内線番号。構成は次のどちらか。

RFC-2833 で説明され、DTMF リレーをサポートしている SIP 電話機だけ(ベスト プラクティス)

SCCP 電話機と SIP 電話機の両方

古い SCCP 電話機が正しく機能するためには、メディア ターミネーション ポイント(MTP)が必要な場合があるため、注意してください。

IP Phone をネットワークに接続する各地点での LAN 接続。

Cisco Unity サーバ

該当するバージョンの Cisco Unity。互換性のあるバージョンの Cisco Unity の詳細については、 http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/products_device_support_tables_list.html で、『 SIP Trunk Compatibility Matrix: Cisco Unity, Cisco Unified Communications Manager, and Cisco Unified Communications Manager Express 』を参照してください。

Cisco Unity がインストールされ、連動の準備が整っていること。詳細は、 http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/prod_installation_guides_list.html にある該当する『 Installation Guide for Cisco Unity 』で説明されています。

適切な数のボイス メッセージ ポートを有効化するライセンス

連動についての説明

Cisco Unified Communications Manager(CM)Express(旧名 Cisco Unified CallManager Express) SIP トランクの連動では、LAN を使用して Cisco Unity と電話システムと接続します。Cisco Unified Communications Manager Express は、PSTN とも接続できます。図 1 は、1 台の Cisco Unified CM Express ルータを備えたシステムの接続を示しています。

図 1 Cisco Unified Communications Manager Express ルータと Cisco Unity 間の接続

 

コール情報

電話システムは、転送されたコールとともに次の情報を送信します。

発信側の内線番号

発信側の内線番号(内線コール)または発信側の電話番号(外線コールでシステムが発信者 ID を使用している場合)

転送の理由(内線がビジー状態、応答なし、すべてのコールを転送するように設定されているなど)

Cisco Unity は、この情報を使用して、コールに適切に応答します。たとえば、Cisco Unity に転送されたコールに対しては、ユーザのパーソナル グリーティングで応答します。電話システムがコールを転送するときに、この情報を付加しなかった場合、Cisco Unity はコールにオープニング グリーティングで応答します。

グリーティングにコールを転送する場合、Cisco Unity は最後にリダイレクトされた番号ではなく、最初にリダイレクトされた番号を使用します。たとえば、A が B にコールして、そのコールが C に転送され、C の電話がそれをボイスメールに転送した場合、そのコールは B のメールボックスに送られます。

連動の機能

Cisco Unified CM Express SIP トランクを Cisco Unity と連動させると、次の連動機能を使用できます。

パーソナル グリーティングへのコールの転送

通話中グリーティングへのコールの転送

発信者 ID

簡易メッセージ アクセス(Cisco Unity はコールの発信元の内線番号に基づいてユーザを識別するので、ユーザは ID を入力せずにメッセージを取得できますが、パスワードの入力を求められることがあります)

識別されたユーザのメッセージング(Cisco Unity は内線コールの転送中にメッセージを残したユーザをコールの発信元内線番号から自動的に識別します)

Message waiting indicator(MWI; メッセージ受信インジケータ)

複数の電話システムとの連動

Cisco Unity は、複数の電話システムと同時に連動できます。サポートされる最大の組み合せ数、および Cisco Unity と複数の電話システムを連動させる手順については、 http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/products_installation_and_configuration_guides_list.html で、『 Multiple Phone System Integration Guide for Cisco Unity 8.x 』を参照してください。

Cisco Unity でのボイス メッセージ ポートの使用方法の計画

電話システムをプログラミングする前に、ボイス メッセージ ポートを Cisco Unity でどのように使用するかを計画する必要があります。電話システムのプログラム(ボイス メッセージ ポートのハント グループや自動転送を設定する場合など)には、次の項目を考慮する必要があります。

インストール済みのボイス メッセージ ポートの数。

コールに応答するボイス メッセージ ポートの数。

発信専用のボイス メッセージ ポートの数。たとえば、メッセージ通知の送信、Telephone Record and Playback(TRAP; 電話での録音および再生)接続などを行うポートがこれに当てはまります。

次の表に、UTIM で設定でき、Cisco Unity Administratorの [システム(System)] > [ポート(Ports)] ページに読み取り専用で表示される、Cisco Unity のボイス メッセージ ポートの設定を示します。

 

表 1 ボイス メッセージ ポートの設定

フィールド
説明

[有効(Enabled)]

このチェックボックスをオンにします。

[コールへの応答(Answer Calls)]

このチェックボックスをオンにします。


注意 Cisco Unified Communications Manager Express サーバに接続するすべてのボイス メッセージ ポートで、[コールへの応答(Answer Calls)] チェックボックスがオンになっている必要があります。そうしないと、Cisco Unity へのコールに応答がない場合があります。

[メッセージの到着通知(Message Notification)]

ポートをユーザに対するメッセージ通知用に指定するには、このチェックボックスをオンにします。

[MWI 発信
(Dialout MWI)]

ポートを MWI のオン/オフ用に指定するには、このチェックボックスをオンにします。

[TRAP 接続
(TRAP Connection)]

Cisco Unity Web アプリケーションおよび電子メール クライアントでユーザが電話機を録音および再生用のデバイスとして使用できるようにするには、このチェックボックスをオンにします。

インストールするボイス メッセージ ポートの数

インストールするボイス メッセージ ポートの数は、次のような多くの要因によって異なります。

コール トラフィックのピーク時に Cisco Unity が応答するコールの数

発信者が録音してユーザが聞くことになる各メッセージの想定される長さ

ユーザの数

発信専用に設定されるポートの数

メッセージ通知用に発信されたコールの数

コール トラフィックのピーク時に必要な TRAP 接続の数 (TRAP 接続は、Cisco Unity の Web アプリケーションが電話機を通じて再生や録音を行うために使用する機能です)

コール トラフィックのピーク時に自動受付とコール ハンドラを使用するコールの数

システム リソースが未使用のポートに割り当てられることがないように、必要最小限のボイス メッセージ ポートをインストールすることが重要です。

コールに応答するボイス メッセージ ポートの数

ボイス メッセージ ポートが応答するコールには、身元不明発信者またはユーザからの着信通話があります。通常、コールに応答するボイス メッセージ ポートは最も使用率が高いポートです。

ボイス メッセージ ポートは、コールの応答と発信(到着通知メッセージの送信など)の両方に対応するように設定できます。ただし、複数の機能を実行するボイス メッセージ ポートの使用頻度が非常に高くなって(多数のコールに応答するなど)、ボイス メッセージ ポートが空くまで他の機能の実行が遅れる場合があります(応答するコール数が少なくなるまで到着通知メッセージを送信できないなど)。最適なパフォーマンスを実現するために、特定のボイス メッセージ ポートを着信コールの応答専用にして、他のポートは発信専用にすることをお勧めします。ポートの機能を分割することにより、コリジョンが発生する可能性を最小限に抑えることができます。このようにした場合、Cisco Unity がポートをオフフックにして発信すると同時に、着信コールがポートに到着します。

発信を行いコールに応答しないボイス メッセージ ポートの数

発信専用でコールに応答しないポートは、次に示す 1 つ以上の処理を実行できます。

メッセージの到着を、電話、ポケットベル、または電子メールによってユーザに通知する。

TRAP 接続を確立し、ユーザが Cisco Unity Web アプリケーションで録音および再生用のデバイスとして電話機を使用できるようにする。

通常、このようなボイス メッセージ ポートは最も使用率の低いポートです。


注意 電話システムのプログラミングでは、コールに応答できない Cisco Unity のボイス メッセージ ポート([コールに応答する(Answer Calls)] が設定されていないボイス メッセージ ポート)にコールを送信しないでください。たとえば、[MWI 発信(Dialout MWI)] だけが設定されているボイス メッセージ ポートにはコールを送信しないようにします。

電話システムのプログラミングの準備

電話システムのプログラミングのガイドとなるように、ボイス メッセージ ポートの設定内容を記録しておきます。

Cisco Unity と連携するための Cisco Unified Communications Manager Express 電話システムのプログラミング

Cisco Unity と連動させるための Cisco Unified CM Express ルータのプログラミングの詳細については、 http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps4625/products_installation_and_configuration_guides_list.html で、『 Cisco Unified Communications Manager Express System Administrator Guide 』の「Integrating Voice Mail」の章を参照してください。

Cisco Unified Communications Manager Express との新しい連動の作成

Cisco Unified Communications Manager Express と Cisco Unity の連動の準備ができたことを確認した後、次の手順を実行して連動をセットアップし、ポート設定を入力します。

連動を作成するには


ステップ 1 UTIM をまだ開いていない場合は、Cisco Unity サーバで Windows の [スタート(Start)] メニューから [プログラム(Programs)] > [Cisco Unity(Cisco Unity)] > [連動の管理(Manage Integrations)] の順にクリックします。UTIM が表示されます。

ステップ 2 UTIM ウィンドウの [連動方式(Integration)] メニューで [新規(New)] をクリックします。テレフォニー連動セットアップ ウィザードが表示されます。

ステップ 3 [ようこそ(Welcome)] ページで、[SIP(CUCM/CCM を含む)(SIP (including CUCM/CCM))] をクリックし、その後で [次へ(Next) ] をクリックします。

ステップ 4 [SIP 連動とクラスタに名前を付けてください。(Name This SIP Integration and Cluster)] ページで次の設定を入力し、[次へ(Next)] をクリックします。

 

表 2 [SIP 連動とクラスタに名前を付けてください。(Name This SIP Integration and Cluster)] ページの設定

フィールド
設定

[連動名
(Integration Name)]

この SIP の連動の識別に使用する名前を入力します。デフォルト名をそのまま使用するか、別の名前を入力します。

[クラスタ名
(Cluster Name)]

この SIP サーバ クラスタの識別に使用する名前を入力します。デフォルト名をそのまま使用するか、別の名前を入力します。

ステップ 5 プライマリとセカンダリの SIP プロキシ サーバの入力ページで次の設定を入力し、[次へ(Next)] をクリックします。

 

表 3 プライマリとセカンダリの SIP プロキシ サーバの入力ページの設定

フィールド
設定

[プライマリ(Primary)]:
[IP アドレス/名前(IP Address/Name)]

Cisco Unity に接続しているプライマリ SIP サーバの IP アドレスを入力します。

[プライマリ(Primary)]:
[ポート(Port)]

Cisco Unity に接続しているプライマリ SIP サーバの IP ポートを入力します。

[セカンダリ(Secondary)]:
[IP アドレス/名前(IP Address/Name)]

Cisco Unity に接続しているセカンダリ SIP サーバの IP アドレスを入力します(オプション)。

[セカンダリ(Secondary)]:
[ポート(Port)]

Cisco Unity に接続しているセカンダリ SIP サーバの IP ポートを入力します(オプション)。

[サーバへの Ping(Ping Servers)] をクリックすると、IP アドレスが正しいことを確認できます。

ステップ 6 [ボイスメール ポートの数を設定してください。(Set Number of Voice Messaging Ports)] ページで、SIP サーバに接続する Cisco Unity のボイス メッセージ ポートの数を入力し、[次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 7 [Cisco Unity SIP 設定の構成(Configure Cisco Unity SIP Settings)] ページで次の設定を入力し、[次へ(Next)] をクリックします。

 

表 4 [Cisco Unity SIP 設定の構成(Configure Cisco Unity SIP Settings)] ページの設定

フィールド
設定

[コンタクト ライン名(Contact Line Name)]

ユーザが Cisco Unity への接続に使用し、Cisco Unity が SIP サーバへの登録に使用するボイス メッセージのライン名を入力します。

[Cisco Unity SIP ポート(Cisco Unity SIP Port)]

発信者および SIP サーバがボイスメールの接続に使用する、Cisco Unity の SIP ポートを入力します。ほとんどの場合は、デフォルトの設定の使用を推奨します。ただし複数の電話システムを連動させる場合は、この連携の設定として 5061 を使用しないでください。


注意 この連携の Cisco Unity SIP ポートとして 5061 を使用しないでください。そうでないと MWI と 発信が正しく機能しないことがあります。

[優先コーデック(Preferred Codec)]

Cisco Unity が最初にコールの発信を試みるコーデックをクリックします。

[優先転送プロトコル(Preferred Transport Protocol)]

[UDP(UDP)] をクリックします。

ステップ 8 SIP プロキシ サーバ認証の入力ページで次の設定を入力し、[次へ(Next)] をクリックします。

 

表 5 SIP プロキシ サーバ認証の入力ページの設定

フィールド
設定

[SIP サーバで認証する(Authenticate with the SIP Server)]

Cisco Unity が SIP サーバで認証するには、このチェックボックスをオンにします。

[名前(Name)]

SIP サーバが認証に使用する名前を入力します。

[パスワード(Password)]

SIP サーバが認証に使用するパスワードを入力します。

ステップ 9 他の連動がすでに存在する場合は、[トランク アクセス コードを入力してください。(Enter Trunk Access Code)] ページが表示されます。Cisco Unity が連動している別の電話システムの内線にゲートウェイ経由でコールを転送する際に使用する追加の番号を入力します。その後、[次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 10 電話システム連動が削除されているユーザや現在電話システム連動に割り当てられていないユーザが存在する場合は、[ユーザの再割り当て(Reassign Subscribers)] ページにリストが表示されます。

リストにユーザが表示されない場合は、[次へ(Next)] をクリックしてステップ 11 に進みます。

そうでない場合は、この電話システム連動に割り当てるユーザを選択し、[次へ(Next)] をクリックします。ユーザの選択には、次の選択コントロールを使用できます。

 

表 6 [ユーザの再割り当て(Reassign Subscribers)] ページの選択コントロール

選択コントロール
動作

[すべて選択
(Check All)]

リスト内のすべてのユーザのチェックボックスをオンにします。

[すべて選択解除(Uncheck All)]

リスト内のすべてのユーザのチェックボックスをオフにします。

[選択の切り替え(Toggle Selected)]

リストで選択されたユーザのチェックボックスのオンとオフを切り替えます。

選択されたユーザのチェックボックスにオンとオフが混ざっている場合、このボタンをクリックするとすべてのチェックボックスがオンになります。もう一度クリックすると、すべてのチェックボックスがオフになります。

ステップ 11 電話システム連動が削除されているコール ハンドラや現在電話システム連動に割り当てられていないコール ハンドラがある場合は、[コールハンドラの再割り当て(Reassign Call Handlers)] ページにリストが表示されます。

リストにコール ハンドラが表示されない場合は、[次へ(Next)] をクリックしてステップ 12 に進みます。

そうでない場合は、この電話システム連動に割り当てるコール ハンドラを選択し、[次へ(Next)] をクリックします。コール ハンドラの選択には、次の選択コントロールを使用できます。

 

表 7 [コールハンドラの再割り当て(Reassign Call Handlers)] ページの選択コントロール

選択コントロール
動作

[すべて選択
(Check All)]

リスト内のすべてのコール ハンドラのチェックボックスをオンにします。

[すべて選択解除(Uncheck All)]

リスト内のすべてのコール ハンドラのチェックボックスをオフにします。

[選択の切り替え(Toggle Selected)]

リストで選択されたコール ハンドラのチェックボックスのオンとオフを切り替えます。

選択されたコール ハンドラのチェックボックスにオンとオフが混ざっている場合、このボタンをクリックするとすべてのチェックボックスがオンになります。もう一度クリックすると、すべてのチェックボックスがオフになります。

ステップ 12 終了ページで、入力した設定を確認して [終了(Finish)] をクリックします。

ステップ 13 Cisco Unity サービスを再起動するプロンプトで、[はい(Yes)] をクリックします。Cisco Unity サービスが再起動します。

また、UTIM の [ツール(Tools)] メニューで [Unity の再起動(Restart Cisco Unity)] をクリックしても Cisco Unity サービスを再起動できます。

ステップ 14 Cisco Unity に対して通話を発信する前に待機するプロンプトで、[OK] をクリックします。


 

連動用のボイス メッセージ ポートの設定を入力するには


ステップ 1 [表示(View)] メニューの [更新(Refresh)] をクリックします。

ステップ 2 UTIM ウィンドウの左ペインで、作成している電話システム連動を展開します。

ステップ 3 左ペインでクラスタの名前をクリックします。

ステップ 4 [ポート(Ports)] タブをクリックします。

ステップ 5 表 8 に示すボイス メッセージ ポートの設定を入力します。

最適なパフォーマンスを得るためには、最初のボイス メッセージ ポートを着信コール用にし、その後のポートを発信用にすることをお勧めします。この設定により、着信コールが特定のポートに到着すると同時に Cisco Unity がそのポートをオフフックにして発信するなどのコリジョンが発生する可能性を最小限に抑えることが容易になります。

 

表 8 ボイス メッセージ ポートの設定

フィールド
説明

[有効(Enabled)]

このチェックボックスをオンにします。

[コールへの応答(Answer Calls)]

このチェックボックスをオンにします。


注意 Cisco Unified CM Express サーバに接続するすべてのボイス メッセージ ポートで、[コールへの応答(Answer Calls)] チェックボックスがオンになっている必要があります。そうしないと、Cisco Unity へのコールに応答がない場合があります。

[メッセージの到着通知(Message Notification)]

ポートをユーザに対するメッセージ通知用に指定するには、このチェックボックスをオンにします。

[MWI 発信(Dialout MWI)]

ポートを MWI のオン/オフ用に指定するには、このチェックボックスをオンにします。

[TRAP 接続(TRAP Connection)]

Cisco Unity Web アプリケーションおよび電子メール クライアントでユーザが電話機を録音および再生用のデバイスとして使用できるようにするには、このチェックボックスをオンにします。

ステップ 6 [保存(Save)] をクリックします。

ステップ 7 UTIM を終了します。


 

Cisco Unity サーバのボイス メッセージ ポートの数が 72 以上の場合、次の手順を実行します。

ボイス メッセージ ポート数が 72 以上の場合に拡張設定を調整するには


ステップ 1 Cisco Unity サーバで Windows Server 2003 を実行していない場合は、この手順を実行する必要はありません。

Cisco Unity サーバで Windows Server 2003 を実行している場合は、Cisco Unity サーバの Windows の [スタート(Start)] メニューから、[プログラム(Programs)] > [Cisco Unity] > [Cisco Unity Tools Depot] をクリックします。

ステップ 2 [Tools Depot] ウィンドウの左ペインで、[管理ツール(Administration Tools)] を展開し、[詳細設定ツール(Advanced Settings Tool)] をダブルクリックします。

ステップ 3 [Cisco Unity 詳細設定(Cisco Unity Advanced Settings)] ウィンドウの左ペインで、[メッセージ - 72 以上のボイスポート - 低断片化ヒープ(Messaging - 72 or More Voice Ports - Enable Low-Fragmentation Heap)] をクリックします。

ステップ 4 [新規の値(New Value)] ドロップダウン ボックスで、[1] をクリックし、[設定(Set)] をクリックします。

ステップ 5 値が設定されたことを知らせるプロンプトが表示されたら、[OK] をクリックします。

ステップ 6 [Tools Depot] ウィンドウを閉じます。

ステップ 7 Cisco Unity サーバを再起動します。


 

G.729a オーディオ形式への変換を無効にする

G.729a オーディオ形式への変換を無効にする場合は、次の手順を実行します。そうでない場合は、「連動のテスト」へ進みます。


注意 G.729a オーディオ形式への変換を無効にすると、Cisco Unityに接続するときに、このオーディオ形式を使用する電話機のオーディオ ストリームがブロックされます。Cisco Unity からオーディオ ストリームを受信するのに G.729a オーディオ形式を使用する電話機には、オーディオ ストリームを G.729a オーディオ形式に変換する Cisco Unified CM トランスコーダを設定する必要があります。

Cisco Unity が複数連動の場合、G.729a オーディオ形式への変換を無効にすると、G.729a オーディオ形式(たとえば、Cisco Unified CM SCCP 連動または PIMG ユニットを介した連動)を使用する他の連動について、Cisco Unity サーバに対する G.729a オーディオ ストリームがブロックされます。

G.729a オーディオ形式への変換を無効にする


ステップ 1 Windows の [スタート(Start)] メニューから [設定(Settings)] > [コントロール パネル(Control Panel)] > [サウンドとマルチメディア(Sounds and Multimedia)] を選択します。

ステップ 2 [サウンドとマルチメディア(Sounds and Multimedia)] ダイアログボックスで、[ハードウェア(Hardware)] タブをクリックします。

ステップ 3 [デバイス(Devices)] で [オーディオ CODEC(Audio Codecs)] をクリックし、[プロパティ(Properties)] をクリックします。

ステップ 4 [オーディオ CODEC のプロパティ(Audio Codecs Properties)] ダイアログボックスで、[プロパティ(Properties)] タブをクリックします。

ステップ 5 [オーディオ圧縮 CODEC(Audio Compression Codecs)] で[Sipro Labs G.729A(Sipro Labs G.729A)] をクリックし、[削除(Remove)] をクリックします。

ステップ 6 コーデックの削除を確認するプロンプトが表示された場合は、[はい(Yes)] をクリックします。

ステップ 7 システムを再起動するプロンプトが表示された場合は、[後で再起動する(Restart Later)] をクリックします。

ステップ 8 [オーディオ CODEC のプロパティ(Audio Codecs Properties)] ダイアログボックスで、[OK] をクリックします。

ステップ 9 [サウンドとマルチメディア(Sounds and Multimedia)] ダイアログボックスで、[OK] をクリックします。

ステップ 10 Windows\System32 を参照します。

ステップ 11 Sl_g729a.acm のファイル名を Sl_g729a.old に変更します。

ステップ 12 Windows の [スタート(Start)] メニューから、[プログラム(Programs)] > [Cisco Unity(Cisco Unity)] > [連動の管理(Manage Integrations)]をクリックします。

ステップ 13 UTIM ウィンドウの左ペインで、Cisco Unified CM SIP トランク連動を展開し、第一クラスタをクリックします。

ステップ 14 右ペインで、[SIP Info(SIP Info)] タブをクリックします。

ステップ 15 [優先されるコーデック(Preferred Codec)] フィールドで、設定が [G.711 (mu-law)] になっていることを確認します。フィールドがこの設定になっていた場合は、ステップ 16に進みます。

このフィールドが異なる設定になっていた場合は、次の手順を実行します。

a. [G.711 (mu-law)] をクリックします。

b. [保存(Save)] をクリックします。

c. Cisco Unity サービスを再起動するプロンプトで、[いいえ(No)] をクリックします。

ステップ 16 Cisco Unity サーバを再起動します。


 

連動のテスト

Cisco Unity と電話システムが正しく連動しているかどうかをテストするには、次の手順を指定の順序で実行します。

ステップでエラーが発生した場合は、必要に応じて次のマニュアルを参照してください。

電話システムのインストール ガイド

Troubleshooting Guide for Cisco Unity 』( http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/prod_troubleshooting_guides_list.html で入手可能)

このマニュアルで前述した設定情報

テストの設定をセットアップするには


ステップ 1 Cisco Unity が接続する同一の電話システムに、テスト用の 2 つの内線番号(電話機 1 と電話機 2)をセットアップします。

ステップ 2 電話機 1 は、コールに応答しない場合に Cisco Unity のパイロット番号にコールを転送するように設定します。


注意 電話システムは、呼び出し音が 4 回鳴るまでの間に、Cisco Unity のパイロット番号にコールを転送する必要があります。このようにしないと、テストが失敗する場合があります。

ステップ 3 Cisco Unity Administratorで、次の手順を実行し、テストに使用するテスト ユーザを作成します。

a. Cisco Unity Administratorで、[ユーザ(Subscribers)] > [ユーザ(Subscribers)] > [プロファイル(Profile)] ページに移動します。

b. [追加(Add)] アイコンをクリックします。

c. [新規ユーザ(New Subscriber)] フィールドで、[Exchange] をクリックします。

d. [ユーザの追加(Add Subscriber)] ページで該当する情報を入力します。

e. [追加(Add)] をクリックします。

ステップ 4 [内線番号(Extension)] フィールドに電話機 1 の内線番号を入力します。

ステップ 5 [アクティブなスケジュール(Active Schedule)] フィールドで [年中 - 24 時間(All Hours - All Days)] をクリックします。

ステップ 6 [保存(Save)] アイコンをクリックします。

ステップ 7 ナビゲーション バーで [着信転送(Call Transfer)] をクリックして、テスト ユーザの [ユーザ(Subscribers)] > [ユーザ(Subscribers)] > [着信転送(Call Transfer)] ページに移動します。

転送設定の詳細については、Cisco Unity Administrator のヘルプの「ユーザ テンプレート着信転送の設定」の項を参照してください。

ステップ 8 [転送ルールの選択(Transfer Rule Applies To)] フィールドで、[標準(Standard)] をクリックします。

ステップ 9 着信呼び出しを電話に転送する設定欄で、[内線番号に転送する(Yes, Ring Subscriber's Extension)] をクリックし、内線番号が Phone 1 のものであることを確認します。

ステップ 10 [転送のタイプ(Transfer Type)] で [リリース(Release to Switch)] をクリックします。

ステップ 11 [保存(Save)] アイコンをクリックします。

ステップ 12 ナビゲーション バーで [メッセージ(Messages)] をクリックして、テスト ユーザの [ユーザ(Subscribers)] > [ユーザ(Subscribers)] > [メッセージ(Messages)] ページに移動します。

ステップ 13 [メッセージ ウェイティング インジケータ (MWI)(Message Waiting Indicators (MWIs))] で、[MWI 使用(Use MWI for Message Notification)] チェックボックスをクリックします。

ステップ 14 [内線番号(Extension)] フィールドに x を入力します。

ステップ 15 [保存(Save)] アイコンをクリックします。

ステップ 16 次のいずれかの方法でステータス モニタを開きます。

Internet Explorer で http://<Cisco Unity サーバ名>/web/sm にアクセスします。

ステータス モニタへのデスクトップ ショートカットをダブルクリックします。

時計の隣にあるステータス バーで Cisco Unity トレイ アイコンを右クリックし、[ステータス モニタ(Status Monitor)] をクリックします。


 

リリース転送で外線コールをテストするには


ステップ 1 電話機 2 から外線に接続するために必要なアクセス コードを入力し、外部発信者が Cisco Unity に直接ダイヤルするために使用する番号を入力します。

ステップ 2 このコールを処理するポートがステータス モニタに表示されるので、それを書き留めます。

ステップ 3 オープニング グリーティングが聞こえた場合、電話機 1 の内線番号を入力します。オープニング グリーティングが再生されるのは、ポートが正しく設定されていることを意味します。

ステップ 4 電話機 1 の呼び出し音が鳴り、電話機 2 から呼び戻しトーンが聞こえることを確認します。呼び戻しトーンが聞こえるのは、コールが Cisco Unity によって正しくリリースされ、電話機 1 に転送されたことを意味します。

ステップ 5 電話機 1 に応答せずに放置し、ポートのコール処理のステータスが「Idle」になることを確認します。このステータスは、リリース転送が正常に行われたことを意味します。

ステップ 6 電話システムが待機するように設定された回数だけ呼び出し音が鳴った後、コールが Cisco Unity に転送され、テスト ユーザのグリーティングが聞こえることを確認します。グリーティングが聞こえるのは、電話システムが未応答コールとコール転送情報を Cisco Unity に転送し、ここで情報が正しく解釈されたことを意味します。

ステップ 7 このコールを処理するポートがステータス モニタに表示されるので、それを書き留めます。

ステップ 8 テスト ユーザ用にメッセージを残して、電話機 2 を切ります。

ステップ 9 ステータス モニタでコール処理用のポートのステータスが「Idle」に変更されていることを確認します。このステータスは、コール終了時にポートが正常にリリースされたことを意味します。

ステップ 10 電話機 1 で MWI がアクティブになったことを確認します。アクティブになった MWI は、MWI をオンにすることに関して、電話システムと Cisco Unity が正常に連動していることを意味します。


 

メッセージ再生をテストするには


ステップ 1 電話機 1 から Cisco Unity の内部パイロット番号を入力します。

ステップ 2 パスワードの入力を求められたら、デフォルトのパスワードを入力します。パスワードを要求するメッセージが聞こえるのは、電話システムが必要なコール情報を Cisco Unity に送信し、この情報が正しく解釈されたことを意味します。

ステップ 3 録音されたテスト ユーザの音声名が再生されたことを確認します(テスト ユーザの音声名を録音しなかった場合は、電話機 1 の内線番号が再生されます)。音声名が再生されるのは、Cisco Unity が内線番号によってユーザを正常に識別していることを意味します。

ステップ 4 メッセージを聞くかどうかを尋ねられたら、[1] を押します。

ステップ 5 メッセージを聞き終わった後、[3] を押してメッセージを削除します。

ステップ 6 電話機 1 で MWI が無効になっていることを確認します。無効になった MWI は、MWI をオフにすることに関して、電話システムと Cisco Unity が正常に連動していることを意味します。

ステップ 7 電話機 1 を切ります。

ステップ 8 ステータス モニタでコール処理用のポートのステータスが「Idle」に変更されていることを確認します。このステータスは、コール終了時にポートが正常にリリースされたことを意味します。


 

Cisco Unity で監視転送をセットアップするには


ステップ 1 Cisco Unity Administratorで、[ユーザ(Subscribers)] > [ユーザ(Subscribers)] > [着信転送(Call Transfer)] ページに移動します。

テスト ユーザの名前が表示されない場合は、タイトル バーの [検索(Find)] アイコン(拡大鏡)をクリックしてから [検索(Find)] をクリックし、表示されるリストからテスト ユーザの名前を選択します。

転送設定の詳細については、Cisco Unity Administrator のヘルプの「ユーザ テンプレート着信転送の設定」の項を参照してください。

ステップ 2 [転送のタイプ(Transfer Type)] で [相手先応答の検出(Supervise Transfer)] をクリックします。

ステップ 3 [呼び出し音の回数(Rings to Wait For)] フィールドに 3 と入力します。

ステップ 4 [保存(Save)] アイコンをクリックします。


 

監視転送をテストするには


ステップ 1 電話機 2 から外線に接続するために必要なアクセス コードを入力し、外部発信者が Cisco Unity に直接ダイヤルするために使用する番号を入力します。

ステップ 2 このコールを処理するポートがステータス モニタに表示されるので、それを書き留めます。

ステップ 3 オープニング グリーティングが聞こえた場合、電話機 1 の内線番号を入力します。オープニング グリーティングが再生されるのは、ポートが正しく設定されていることを意味します。

ステップ 4 電話機 1 の呼び出し音が鳴りますが、電話機 2 では呼び戻しトーンが鳴らないことを確認します。代わりに、電話システムが使用する、コールが保留中であることを示すインジケータ音(音楽やビープ音など)が聞こえます。

ステップ 5 電話機 1 に応答せずに放置し、コール処理用ポートのステータスが「Busy」のままになっていることを確認します。このステータスと保留のインジケータ音は、Cisco Unity が転送を監視していることを意味します。

ステップ 6 3 回呼び出し音が鳴った後で、テスト ユーザのグリーティングが再生されることを確認します。グリーティングが聞こえるのは、Cisco Unity が監視転送コールを正常に再コールしたことを意味します。

ステップ 7 グリーティングの再生中に、電話機 2 を切ります。

ステップ 8 ステータス モニタでコール処理用のポートのステータスが「Idle」に変更されていることを確認します。このステータスは、コール終了時にポートが正常にリリースされたことを意味します。


 

テスト ユーザのアカウントを削除するには


ステップ 1 Cisco Unity Administratorで、[ユーザ(Subscribers)] > [ユーザ(Subscribers)] > [プロファイル(Profile)] ページに移動します。

テスト ユーザの名前が表示されない場合は、タイトル バーの [検索(Find)] アイコン(拡大鏡)をクリックしてから [検索(Find)] をクリックし、表示されるリストからテスト ユーザの名前を選択します。

ステップ 2 タイトル バーで [ユーザの削除(Delete Subscriber)] アイコン(X)をクリックします。

ステップ 3 [削除(Delete)] をクリックします。

ステップ 4 ユーザの削除を確認するプロンプトが表示された場合は、[OK] をクリックします。


 

付録:関連マニュアルとテクニカル サポート

表記法

Cisco Unified Communications Manager Express SIP トランク連動ガイド for Cisco Unity Release 8.x 』では、次の表記法を使用します。

 

表 9 『Cisco Unified Communications Manager Express SIP トランク連動ガイド for Cisco Unity Release 8.x』の表記法

表記法
説明

太字

次の場合は太字を使用します。

キーおよびボタン名 (例:[OK] をクリックします)。

ユーザが入力する情報 (例:[ユーザ名(User Name)] ボックスに Administrator を入力します)。

< >

(山カッコ)

ユーザが入力するパラメータを囲むために使用します (例:[コマンド プロンプト(Command Prompt)] ウィンドウで、 ping <IP アドレス> を入力します)。

-

(ハイフン)

同時に押す必要があるキーを表します (例: Ctrl-Alt-Delete キーを押します)。

>

(右山括弧)

選択する順序を表します。

メニュー (例:Windows の [スタート(Start)] メニューで、[設定(Settings)] > [コントロール パネル(Control Panel)] > [電話とモデムのオプション(Phone and Modem Options)] の順にクリックします)。

Cisco Unity Administratorのナビゲーション バー (例:[システム(System)] > [コンフィギュレーション(Configuration)] > [設定(Settings)] ページの順に進みます)。

[x]

(角カッコ)

省略可能な要素(キーワードまたは引数)は、角カッコで囲んで示しています(例:[reg-e164])。

[x | y]

(縦棒)

いずれか 1 つを選択できる省略可能なキーワードや引数は、角カッコで囲み、縦棒で区切って示しています(例:[transport tcp | transport udp])。

{x | y}

(波カッコ)

必ずいずれか 1 つを選択しなければならない必須キーワードや引数は、波カッコで囲み、縦棒で区切って示しています(例:{tcp | udp})。

Cisco Unified Communications Manager Express SIP トランク連動ガイド for Cisco Unity Release 8.x 』では、次の表記法も使用します。


) 「注釈」です。役立つ情報や、このマニュアル以外の参照資料などを紹介しています。



注意要注意」の意味です。機器の損傷またはデータ損失を予防するための注意事項が記述されています。

Cisco Unity のマニュアル

Cisco.com 上の Cisco Unity に関するマニュアルの説明と URL については、『 Documentation Guide for Cisco Unity 』を参照してください。このマニュアルは、Cisco Unity に同梱されます。また、 http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/products_documentation_roadmaps_list.html でも入手できます。

マニュアルの入手方法およびテクニカル サポート

マニュアルの入手方法、テクニカル サポート、その他の有用な情報について、次の URL で、毎月更新される『 What's New in Cisco Product Documentation 』を参照してください。シスコの新規および改訂版の技術マニュアルの一覧も示されています。

http://www.cisco.com/en/US/docs/general/whatsnew/whatsnew.html

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