ローカル管理配置に関する Cisco ACNS ソフトウェア コンフィギュレーション ガイド Release 5.3
このマニュアルについて
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発行日;2012/02/03 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 10MB) | フィードバック

目次

このマニュアルについて

このマニュアルについて

ここでは、このマニュアルの目的、対象読者、マニュアルの構成、表記法、および関連資料について説明します。ここで説明する内容は、次のとおりです。

「このマニュアルの目的」

「対象読者」

「このマニュアルの構成」

「このマニュアルの表記法」

「関連資料」

「技術情報の入手方法」

「シスコ製品のセキュリティの概要」

「その他の資料および情報の入手方法」

このマニュアルの目的

このマニュアルでは、Cisco Application and Content Networking System (ACNS) 5.3.x ソフトウェアを実行するスタンドアロン Content Engine を設定、管理、および監視する方法を説明します。

「スタンドアロン Content Engine」という用語は、このマニュアル全体で、ACNS 管理者が意図的に Content Distribution Manager に登録していない Content Engine という意味で使用しています。したがって、ACNS 管理者は Content Engine をスタンドアロン デバイスとして、設定、管理、監視を行うことができます。

「ローカル側管理配置」という用語は、このマニュアル全体で、1 台または複数のスタンドアロン Content Engine で構成される配置という意味で使用しています。また、これらの Content Engine は、ACNS 5.x ソフトウェアを実行していて、キャッシングおよびストリーミング エンジンとして設定されていることを前提とします。


Content Engine をスタンドアロン デバイスとして初期設定するには、自動登録機能をオフにして、Content Engine が Content Distribution Manager に自動的に登録されないようにします。これにより、Content Engine のコマンドライン インターフェイス(CLI)、または Content Engine のグラフィカル インターフェイス(GUI)を使用して、Content Engine をスタンドアロン デバイスとして、個別に管理できます。

Content Engine の GUI を使用して、ブラウザ経由でリモートからスタンドアロン Content Engine を設定、管理、および監視できます。また、Content Engine の CLI を使用して、コンソール接続、またはターミナル エミュレーション プログラムによってスタンドアロン Content Engine を設定、管理、および監視できます。Content Engine の GUI または CLI を使用して、スタンドアロン Content Engine を設定および管理できますが、このマニュアルの手順および例では、主に CLI を使用する方法を採用しています(Content Engine の CLI を使用した場合にのみ、特定の機能を設定することができます)。Content Engine の GUI には、HELP ボタンをクリックして表示できるコンテキスト依存オンライン ヘルプがあります。Content Engine の GUI オプションの完全なリストについては、付録 A「Content Engine GUI のメニュー オプション」 を参照してください。


このマニュアルでは、次の目的で ACNS 5.3 ソフトウェアを実行しているスタンドアロン Content Engine の設定、管理、監視を行う方法について説明します。

透過フォワード キャッシングの配置

従来のキャッシング用(DNS、HTTP、HTTPS、およびネイティブ FTP キャッシング)

Windows Media Technologies(WMT)透過キャッシング用

RealMedia 透過キャッシング用

透過リバース プロキシ キャッシング配置(リバース プロキシ パケットの HTTP キャッシング)

非透過フォワード プロキシ キャッシングの配置

従来のキャッシング用(HTTP、HTTPS、および FTP-over-HTTP キャッシング)

WMT プロキシ キャッシング用

RealMedia プロキシ キャッシング用

WMT ストリーミング配置

Real-Time Streaming Protocol(RTSP)ストリーミング配置


) コンテンツ ルーティングを使用している場合は、Content Distribution Manager を使用する必要があります。中央管理されている ACNS ネットワーク デバイス(Content Distribution Manager に登録された Content Engine または Content Router)の設定については、『中央管理配置に関する Cisco ACNS ソフトウェア コンフィギュレーション ガイド Release 5.3』を参照してください。


対象読者

このマニュアルは、スタンドアロン Content Engine を設定、管理、および監視する管理者を対象にしています。管理者は、Cisco ルータおよび Cisco スイッチの設定を熟知している必要があります。また、キャッシングおよびストリーミングの概念についても同様の知識が必要です。このマニュアルでは、チュートリアルを目的としていません。

このマニュアルの構成

このマニュアルは、次の 6 部に分かれ、それぞれが表に示す章と付録から構成されています。

スタンドアロン Content Engine を配置するための基本概念と一般的な方法を説明する概要

スタンドアロン Content Engine の基本設定

スタンドアロン Content Engine のコンテンツ サービスの設定

スタンドアロン Content Engine の詳細設定

スタンドアロン Content Engine のモニタリングおよびトラブルシューティング

スタンドアロン Content Engine の設定とモニタリングに関係する参考資料(たとえば、Content Engine のGUI オプションのリスト、サポートされる WCCP サービスのリスト、サポートされるキャッシング、フィルタリング、およびプロトコルごとの認証メカニズムのマトリックス)

 

タイトル
説明
第 1 部
概要
 

概要

概要

ACNS ネットワーク ソリューションの概要を説明し、スタンドアロン Content Engine を配置するための一般的な方法を示します。

基本概念について

基本概念について

キャッシングおよびストリーミング用にスタンドアロン Content Engine を設定する前に、Content Engine の理解に必要な基本概念の概要を説明します。

スタンドアロン Content Engine の配置シナリオ

スタンドアロン Content Engine の配置シナリオ

スタンドアロン Content Engine をストリーミング エンジンおよびキャッシング エンジンとして配置する一般的な方法を説明します。

第 2 部
スタンドアロン Content Engine の基本設定
 

はじめに

はじめに

スタンドアロン Content Engine 上に基本コンフィギュレーションを設定する手順を説明します。対話型 Setup ユーティリティを使用して、スタンドアロン Content Engine 上に基本コンフィギュレーション(デバイスのネットワーク設定、ディスク設定、および一般に使用されるキャッシング サービス)を設定する手順を説明します。

また、運用開始時に必要な情報も説明します(たとえば、スタンドアロン Content Engine へのログイン方法およびコンテンツの事前ロード方法)。

スタンドアロン Content Engine の他の基本タスクの実行

スタンドアロン Content Engine の他の基本タスクの実行

Content Engine の CLI を使用して、システム クロックの設定およびログイン アカウントの管理などの基本タスクを実行する方法を説明します。

スタンドアロン Content Engine の透過リダイレクションの設定

スタンドアロン Content Engine の透過リダイレクションの設定

透過的にスタンドアロン Content Engine へのコンテンツ要求(キャッシングおよびストリーミング)を代行受信し、リダイレクトするリダイレクション方式として、WCCP およびレイヤ 4 スイッチングを設定する方法を説明します。

スタンドアロン Content Engine における従来のキャッシング サービスの設定

スタンドアロン Content Engine における従来のキャッシング サービスの設定

スタンドアロン Content Engine 上に従来のキャッシング サービス(DNS、HTTP、FTP、および HTTPS キャッシング)を設定する方法について説明します。

スタンドアロン Content Engine の RealMedia サービスの設定

スタンドアロン Content Engine の RealMedia サービスの設定

Content Engine 上に RealMedia ストリーミングおよびキャッシング サービスを設定する方法を説明します。また、Content Engine 上で動作する、Real-Time Streaming Protocol(RTSP)ゲートウェイを設定する方法および適切なバックエンド RTSP サーバ(たとえば、RealProxy サーバ)への RTSP 要求を指示する方法について説明します。

スタンドアロン Content Engine 上の WMT ストリーミング メディア サービスの設定

スタンドアロン Content Engine 上の WMT ストリーミング メディア サービスの設定

Content Engine 上に Windows Media Technologies(WMT)ストリーミングおよびキャッシング サービスを設定する方法を説明します。

第 3 部
スタンドアロン Content Engine のコンテンツ サービスの設定
 

スタンドアロン Content Engine のコンテンツ認証および許可の設定

スタンドアロン Content Engine のコンテンツ認証および許可の設定

HTTP、HTTPS、および FTP によるコンテンツ要求を処理する場合の Content Engine 上でのアクセス コントロールを設定する方法を説明します。

スタンドアロン Content Engine 上でのコンテンツ事前ローディングと URL フィルタリングの設定

スタンドアロン Content Engine 上でのコンテンツ事前ローディングと URL フィルタリングの設定

スタンドアロン Content Engine を設定し、スタンドアロン Content Engine 上にコンテンツの事前ローディングおよび URL フィルタリングを設定する方法を説明します。

スタンドアロン Content Engine の ICAP サービスの設定

スタンドアロン Content Engine の ICAP サービスの設定

スタンドアロン Content Engine(HTTP プロキシ サーバ)を設定し、Internet Content Adaptation Protocol(ICAP)を使用して、要求されたコンテンツをフィルタリングして適合させる外部の ICAP サーバと通信する方法を説明します。

スタンドアロン Content Engine の Rules Template の設定

スタンドアロン Content Engine の Rules Template の設定

スタンドアロン Content Engine を設定し、設定済みのルールを使用して、HTTP、HTTPS、FTP-over-HTTP、WMT、および RTSP の各要求をフィルタリングする方法を説明します。これらの設定済みのルールにより、特定のヘッダーが書き換えられたり、要求がリダイレクトされたり、他の方法で要求が処理されます。

第 4 部
スタンドアロン Content Engine の詳細設定
 

スタンドアロン Content Engine のためのプライマリおよびバックアップ プロキシ サーバの設定

スタンドアロン Content Engine のためのプライマリおよびバックアップ プロキシ サーバの設定

スタンドアロン Content Engine をプライマリ プロキシ サーバ、またはバックアップ(フェールオーバー)プロキシ サーバとして設定する方法を説明します。

スタンドアロン Content Engine の WCCP サービスの設定

スタンドアロン Content Engine の WCCP サービスの設定

スタンドアロン Content Engine 上に詳細な透過キャッシング機能(たとえば、IP スプーフィング、トラフィック バイパスおよびフロー保護)を設定する方法を説明します。

スタンドアロン Content Engine 上の追加ネットワーク インターフェイスと帯域幅の設定

スタンドアロン Content Engine 上の追加ネットワーク インターフェイスと帯域幅の設定

追加ネットワーク インターフェイスをセットアップする方法、追加したインターフェイスの帯域幅およびスタンドアロン Content Engine 上のコンテンツ サービスを設定する方法について説明します。

スタンドアロン Content Engine での管理ログイン認証と許可の設定

スタンドアロン Content Engine での管理ログイン認証と許可の設定

スタンドアロン Content Engine を設定し、特殊なログイン認証メカニズム(ローカル、RADIUS、TACACS+)を使用して、管理ログイン要求(設定、監視、トラブルシューティングの目的でスタンドアロン Content Engine にログオンする管理者の要求)を処理する方法について説明します。

スタンドアロン Content Engine での AAA アカウンティングの設定

スタンドアロン Content Engine での AAA アカウンティングの設定

スタンドアロン Content Engine の TACACS+ を使用して、認証、許可、アカウンティング(AAA)を設定する方法について説明します。

スタンドアロン Content Engine での IP アクセス コントロール リストの作成と管理

スタンドアロン Content Engine での IP アクセス コントロール リストの作成と管理

IP アクセス コントロール リスト(ACL)を設定および管理して、スタンドアロン Content Engine 上で特定のアプリケーション、またはインターフェイスへのアクセス権を管理する方法について説明します。

スタンドアロン Content Engine での TCP スタック パラメータの表示と変更

スタンドアロン Content Engine での TCP スタック パラメータの表示と変更

スタンドアロン Content Engine 上で TCP スタック パラメータを表示、または変更する方法について説明します。

第 5 部
モニタリングおよびトラブルシューティング
 

スタンドアロン Content Engine のモニタリングとトランザクション

スタンドアロン Content Engine のモニタリングとトランザクション

スタンドアロン Content Engine とトランザクションをモニタリングする方法について説明します。

トラブルシューティング

トラブルシューティング

スタンドアロン Content Engine を使用したトラブルシューティングについて説明します。

第 6 部
スタンドアロン Content Engine の参考資料
 

Content Engine GUI のメニュー オプション

Content Engine GUI のメニュー オプション

Content Engine の GUI から使用できるタブおよびサブタブ(メニュー オプション)について説明します。この GUI は、スタンドアロン Content Engine の設定およびモニタリングを行う Content Engine の CLI による代替方式です。

スタンドアロン Content Engine の配置に関する参考資料

スタンドアロン Content Engine の配置に関する参考資料

スタンドアロン Content Engine の設定とモニタリングに関係する重要な参考資料について説明します(たとえば、サポートされる WCCP サービスのリストおよびサポートされるキャッシング、フィルタリング、プロトコルごとの認証メカニズム)。

このマニュアルの表記法

 

このマニュアルでは、次の表記法を使用します。

 

表記法
説明

boldface フォント

コマンド、キーワード、およびボタン名はボールド体で表します。

italic フォント

ユーザが入力する変数は、イタリック体で表します。またディレクトリ名とファイル名も、イタリック体で表します。

screen フォント

端末セッションおよびシステムが表示する情報は、スクリーン フォントで表します。

boldface screen
フォント

ユーザが入力すべき情報は、ボールド体スクリーン フォントで表します。

italic screen
フォント

入力すべき変数は、 italic screen フォントで表します。

plain フォント

構文記述でリストされているように、オプションの一定の範囲から 1 つを入力します。

^D または Ctrl-D

Ctrl キーを押しながら D を押します。

ストリング

引用符を含まない文字列です。

たとえば、SNMP のコミュニティ ストリングを「public」に設定するときは、文字列の前後には引用符を付けないでください。引用符を付けると、その引用符も含んだ文字列とみなされます。

縦線 [ | ]

縦線(パイプ)は、二者択一、すなわちどちらか一方を選択する要素を表します。

{ }

波カッコ内の要素は、必須です。

[ ]

角カッコ内の要素は、省略が可能です。

{ x | y | z }

どれかを選択すべき必須キーワードは、波カッコで囲み、パイプで区切って表します。

[x | y | z ]

オプションのキーワードは、角カッコで囲み、パイプで区切って表します。

[{ }]

オプションの要素の中の必須条件は、角カッコの中の波カッコで表します。


) 「注釈」の意味です。「注」には、役立つ情報や、このマニュアル以外の参照資料などを紹介しています。



注意 「注意」の意味です。この記載があるときは、機器の損傷またはデータ損失を予防するための注意事項が記述されています。

関連資料

Cisco ACNS ソフトウェアに関する追加情報は、次の資料を参照してください。

『Documentation Guide and License and Warranty for Cisco ACNS Software Release 5.3』

『Cisco ACNS Software Update and Maintenance Guide, Release 5.x』

『中央管理配置に関する Cisco ACNS ソフトウェア コンフィギュレーション ガイド Release 5.3』

『Cisco ACNS Software Command Reference, Release 5.3』

『Cisco ACNS Software API Guide, Release 5.3』

『Release Notes for Cisco ACNS Software, Release 5.3』

『Release Notes for Cisco IP/TV Broadcast Server and Viewer Software, Release 5.2.5』

『Release Notes for Cisco ACNS Software Program Manager for IP/TV, Release 5.3』

技術情報の入手方法

シスコの製品マニュアルおよびその他の資料は、Cisco.com から入手できます。また、テクニカル サポート、およびその他のリソースもさまざまな方法で入手することができます。ここでは、シスコ製品に関する技術情報を入手する方法について説明します。

Cisco.com

次の URL から、シスコ製品の最新資料を入手することができます。

http://www.cisco.com/univercd/home/home.htm

シスコの Web サイトには、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com

また、シスコの Web サイトの各国語版へは、次の URL からアクセスできます。

http://www.cisco.com/public/countries_languages.shtml

シスコ製品の最新資料の日本語版は、次のURLからアクセスしてください。

http://www.cisco.com/jp

Documentation DVD(英語版)

シスコ製品のマニュアルおよびその他の資料は、製品に付属の Documentation DVD パッケージでご利用いただけます。Documentation DVD は定期的に更新されるので、印刷資料よりも新しい情報が得られます。また、この Documentation DVD パッケージのみを発注することもできます。

Cisco.com 登録ユーザ(Cisco Direct Customers)の場合、Ordering Tool または Cisco Marketplace から Cisco Documentation DVD(Product Number DOC-DOCDVD=)を発注できます。

Cisco Ordering tool:

http://www.cisco.com/en/US/partner/ordering/

Cisco Marketplace:

http://www.cisco.com/go/marketplace/

マニュアルの発注方法(英語版)

英文マニュアルの発注方法については、次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/es_inpck/pdi.htm

シスコ製品の英文マニュアルは、次の方法で発注できます。

Cisco.com(Cisco Direct Customers) に登録されている場合、Ordering ツールからシスコ製品の英文マニュアルを発注できます。次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/en/US/partner/ordering/

Cisco.com に登録されていない場合、製品を購入された代理店へお問い合わせください。

シスコシステムズマニュアルセンター

シスコシステムズマニュアルセンターでは、シスコ製品の日本語マニュアルの最新版をPDF形式で公開しています。また、日本語マニュアル、および日本語マニュアルCD-ROMもオンラインで発注可能です。ご希望の方は、次のURLにアクセスしてください。

http://www2.hipri.com/cisco/

また、シスコシステムズマニュアルセンターでは、日本語マニュアル中の誤記、誤植に関するコメントをお受けしています。次のURLの「製品マニュアル内容不良報告」をクリックすると、コメント入力画面が表示されます。

http://www2.hipri.com/cisco/

なお、技術内容に関するお問い合わせは、このWebサイトではお受けできませんので、製品を購入された各代理店へお問い合わせください。

シスコ製品のセキュリティの概要

シスコでは、オンラインの Security Vulnerability Policy ポータル(英文のみ)を無料で提供しています。URL は次のとおりです。

http://www.cisco.com/en/US/products/products_security_vulnerability_policy.html

このサイトは、次の目的に利用できます。

シスコ製品のセキュリティ脆弱性を報告する

シスコ製品に伴うセキュリティ事象についてサポートを受ける

シスコからセキュリティ情報を受け取るための登録をする

シスコ製品に関するセキュリティ勧告および注意事項の最新のリストには、次の URL からアクセスできます。

http://www.cisco.com/go/psirt

勧告および注意事項がアップデートされた時点でリアルタイムに確認する場合は、次の URL から Product Security Incident Response Team Really Simple Syndication(PSIRT RSS)フィードにアクセスしてください。

http://www.cisco.com/en/US/products/products_psirt_rss_feed.html

シスコ製品のセキュリティ問題の報告

シスコでは、セキュアな製品を提供すべく全力を尽くしています。製品のリリース前には内部でテストを行い、すべての脆弱性を早急に修正するよう努力しています。万一、シスコ製品に脆弱性が見つかった場合は、PSIRT にご連絡ください。

緊急の場合 : security-alert@cisco.com(英語のみ)

緊急でない場合 : psirt@cisco.com(英語のみ)


ヒント シスコに機密情報をお送りいただく際には、PGP(Pretty Good Privacy)または互換製品を使用して、暗号化することをお勧めします。PSIRT は、PGP バージョン 2.x から 8.x と互換性のある暗号化情報に対応しています。

無効になった、または有効期限が切れた暗号キーは、絶対に使用しないでください。PSIRT に連絡する際に使用する正しい公開キーは、次の公開キー サーバのリストで作成日が最新のキーです。

http://pgp.mit.edu:11371/pks/lookup?search=psirt%40cisco.com&op=index&exact=on


 

緊急の場合は、電話で PSIRT に連絡することもできます。

1 877 228-7302(英語のみ)

1 408 525-6532(英語のみ)

テクニカル サポート

テクニカル サポートでは、シスコシステムズとサービス契約を結んでいるお客様、パートナー、リセラー、販売代理店を対象として、評価の高い 24 時間体制のテクニカル サポート サービスを提供しています。Cisco.com のテクニカル サポートの Web サイトでは、幅広いオンライン サポート リソースが用意されています。また、Technical Assistance Center(TAC) の技術者による電話でのサポートも提供しています。シスコシステムズとサービス契約を結んでいない場合は、リセラーまでご連絡ください。

テクニカル サポートの Web サイト

テクニカル サポートの Web サイトでは、オンライン マニュアルやツールを提供し、シスコ製品およびテクノロジーに関する技術的な問題のトラブルシューティングと解決を支援します。この Web サイトは、1 年中いつでも利用することができます。次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/techsupport

テクニカル サポートの Web サイト上のツールにアクセスする際は、Cisco.com のログイン ID およびパスワードが必要です。サービス契約が有効で、ログイン ID またはパスワードを取得していない場合は、次の URL で登録手続きを行ってください。

http://tools.cisco.com/RPF/register/register.do


) サービスの要求を Web または 電話で行う場合は事前に、Cisco Product Identification(CPI) ツールを使用して、Cisco 製品のシリアル番号を確認しておきます。CPI ツールをシスコ テクニカル サポートの Web サイトから入手するには、Documentation & Tools の下にある Tools & Resources リンクをクリックします。アルファベット順に並んだインデックス ドロップダウン リストの中から Cisco Product Identification Tool を選択するか、Alerts & RMAs の下にある Cisco Product Identification Tool リンクをクリックします。CPI ツールを使用して製品を特定するには、製品 ID または、モデル名で検索する方法やツリー構造から検索する方法があります。ツリー表示ビューで。また、特定の製品の場合、CPI ツールの show コマンド出力をコピーしてペーストします。検索結果を示すご使用の製品のイラストには、シリアル番号のラベル位置が強調表示されています。ご使用の製品のシリアル番号ラベルを確認し、サービス コールをする前に、シリアル番号を記録しておきます。


サービス要求の送信

オンラインの TAC Service Request Tool を使用すると、S3 および S4 のサービス要求について最も迅速にテクニカル サポートを受けられます(S3 および S4 のサービス要求とは、ネットワークの障害が軽微である場合、あるいは製品情報が必要な場合です)。状況をご説明いただくと、TAC Service Request Tool は推奨される解決方法を提供します。これらの推奨リソースを使用しても問題が解決しない場合は、TAC の技術者が対応します。TAC Service Request Tool には、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/techsupport/servicerequest

S1 または S2 のサービス要求の場合、またはインターネットに接続できない場合は、電話で TAC にお問い合わせください(S1 または S2 のサービス要求とは、ネットワークが稼働しない場合、あるいは重大な障害が発生した場合)。S1 および S2 の要求には TAC の技術者がただちに対応し、業務を円滑に運営できるよう支援します。

電話でテクニカル サポートを受ける際は、次の番号のいずれかをご使用ください。

アジア太平洋: +61 2 8446 7411(オーストラリア: 1 800 805 227)
EMEA: +32 2 704 55 55
米国: 1 800 553-2447

TAC の連絡先一覧については、次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/techsupport/contacts

Japan TAC Webサイト

Japan TAC Web サイトでは、利用頻度の高い TAC Webサイト(http://www.cisco.com/tac)のドキュメントを日本語で提供しています。Japan TAC Web サイトには、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/jp/go/tac

サポート契約を結んでいない方は、「ゲスト」としてご登録いただくだけで、Japan TAC Web サイトのドキュメントにアクセスできます。

Japan TAC Web サイトにアクセスするには、Cisco.com のログイン ID とパスワードが必要です。ログイン ID とパスワードを取得していない場合は、次の URL にアクセスして登録手続きを行ってください。

http://www.cisco.com/jp/register/

問題の重大度の定義

すべての問題を標準形式で報告するために、問題の重大度を定義しました。

重大度 1(S1): ネットワークがダウンし、業務に致命的な損害が発生する場合。24 時間体制であらゆる手段を使用して問題の解決にあたります。

重大度 2(S2): ネットワークのパフォーマンスが著しく低下、またはシスコ製品のパフォーマンス低下により、業務に重大な影響がある場合。通常の業務時間内にフルタイムで問題の解決にあたります。

重大度 3(S3): ネットワークのパフォーマンスが低下しているが、ほとんどの業務運用が機能している場合。通常の業務時間内にサービスの復旧を行います。

重大度 4(S4): シスコ製品の機能、インストレーション、基本的なコンフィギュレーションについて、情報または支援が必要で、業務への影響がほとんどまたは全くない場合。

その他の資料および情報の入手方法

シスコの製品、テクノロジー、およびネットワークソリューションに関する情報は、次のオンラインや出版物の資料から入手可能です。

Cisco Marketplace では、シスコ関連の書籍、リファレンス ガイド、ロゴ製品を幅広く提供しています。Cisco Marketplace には、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/marketplace/

『Cisco Press』では、ネットワーク、トレーニング、認定資格に関連した出版物を幅広く発行しています。初心者から上級者まで、役立つ情報を提供します。Cisco Press の最新の出版情報などについては、次の URL からアクセスしてください。

http://www.ciscopress.com

『Packet』は、シスコシステムズが発行する季刊誌で、インターネットおよびネットワークへの投資を最大限に活用するのに役立ちます。『Packet』では、最新の業界動向、テクノロジーの進展、シスコ製品、ソリューションだけでなく、ネットワークの運用とトラブルシューティングに関するヒント、コンフィギュレーション例、お客さまのケース スタディ、認定とトレーニング情報、および多数の詳細なオンライン リソースへのリンクを紹介しています。『Packet』には、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/packet

日本語版『Packet』は、米国版『Packet』と日本版のオリジナル記事で構成されています。日本語版『Packet』には、次のURLからアクセスしてください。

http://www.cisco.com/japanese/warp/public/3/jp/news/packet/

『iQ Magazine』は、シスコシステムズ発行の季刊誌で、成長する企業がテクノロジーを利用して利益を上げ、ビジネスを合理化し、サービスを拡大するための情報を提供します。この季刊誌は、ビジネス リーダーや経営幹部向けに実際のケース スタディとビジネス戦略を紹介しながら、企業やテクノロジーが直面する問題を特定して解決し、テクノロジーの投資決定を支援します。『iQ Magazine』には、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/iqmagazine

『Internet Protocol Journal』は、インターネットおよびイントラネットの設計、開発、運用を担当するエンジニア向けに、シスコシステムズが発行する季刊誌です 『Internet Protocol Journal』には、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/ipj

シスコシステムズは最高水準のネットワーク関連のトレーニングを実施しています。トレーニングの最新情報については、次のURL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/en/US/learning/index.html