Cisco Content Services Switch Device Management ユーザ ガイド
WebNS Device Management ユーザ インターフェイスの概要
WebNS Device Management ユーザ インターフェイスの概要
発行日;2012/02/05 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 565KB) | フィードバック

目次

WebNS Device Management ユーザ インターフェイスの概要

ブラウザおよびプラットフォームのサポート

WebNS Device Management ユーザ インターフェイス

WebNS Device Management ユーザ インターフェイスでサポートされる機能

CSS 設定フォームの機能

CSS モニタ フォームの機能

CSS サマリー フォームの機能

WebNS Device Management ユーザ インターフェイスの概要

WebNS Device Management ユーザ インターフェイスは、Cisco 11500 シリーズ コンテント サービス スイッチ(CSS)の設定と管理に使用する HTML ベースの Web アプリケーションです。WebNS Device Management ユーザ インターフェイスは、各 CSS に付属の WebNS システム ソフトウェアの一部です。Device
Management ユーザ インターフェイスを使用すれば、CSS の設定と監視を行うことができます。1 台の CSS を管理することも、複数のブラウザ ウィンドウを使用して複数の CSS を管理することもできます。

WebNS Device Management ユーザ インターフェイスには Web ブラウザ(Microsoft Internet Explorer を推奨)からアクセスします。Web ブラウザは通常、CSS のイーサーネット管理ポート経由で Device Management ユーザ インターフェイスに接続されます。

この章の内容は次のとおりです。

ブラウザおよびプラットフォームのサポート

WebNS Device Management ユーザ インターフェイス

WebNS Device Management ユーザ インターフェイスでサポートされる機能

ブラウザおよびプラットフォームのサポート

WebNS Device Management ユーザ インターフェイスの使用条件は次のとおりです。

推奨画面解像度:必要最低限の画面解像度は SVGA(解像度 800×600)です。最良の結果を得るには、XGA(解像度 1024×768)を使用します。

ブラウザのサポート:WebNS Device Management ユーザ インターフェイスを使用するには、Microsoft Internet Explorer バージョン 5.0 以上、または Netscape Navigator 4.08、Communicator 4.51 または 4.71 が必要です。


) Netscape Navigator または Communicator でナビゲーション ツリー全体が表示されない場合は、Shift キーを押しながら[再読み込み]をクリックし、表示内容を更新してください。ナビゲーション ツリーは、Netscape Communicator バージョン 4.72、4.73 または 4.74 を使用している場合、表示されません。


WebNS Device Management ユーザ インターフェイス

Device Management ユーザ インターフェイスは、次の 4 つの領域(フレーム)に分割されています。

ナビゲーション ツリー :ブラウザ ウィンドウの左下フレームにあるナビゲーション ツリーには、 Configuration Monitor 、および Summary オプションがカテゴリ別に一覧表示されています。これらのオプションの多くは、CLI のオプションと同じです。ナビゲーション ツリーの各アイコンは、それぞれ設定フォーム、モニタ フォーム、またはサマリー フォームに対応しています。ナビゲーション ツリーでフォーム名をクリックすると、該当のフォームが作業スペース フレームに表示されます。

作業スペース フレーム :作業スペースは、ナビゲーション ツリーで選択したオプションに対応する設定フォーム、モニタ フォーム、またはサマリー フォームが表示される大きなフレームです。フォームには 1 つのタスクだけが含まれる場合と、CSS の基本サービス設定手順を簡略化するための複数のステップを含む設定フォームが含まれる場合があります。

シスコのロゴ :左上隅の Cisco Systems のロゴをクリックすると、新しいブラウザ ウィンドウが開いて、Cisco.com(シスコシステムズの Web サイト)に接続されます。

バナー Content Services Switch バナーをクリックすると、新しいブラウザ ウィンドウが開いて、Cisco.com(シスコシステムズの Web サイト)に接続されます。

図 1-1 に、標準的な WebNS Device Management ユーザ インターフェイスのフォームの例を示します。

図 1-1 WebNS Device Management ユーザ インターフェイスの例

 

WebNS Device Management ユーザ インターフェイスでサポートされる機能

Device Management ユーザ インターフェイスでは、CSS の大部分の機能を、CLI から実行する場合と同じように使用できます。ここでは、サポートされている CSS の機能の概要を示します。これらの機能は大きく次の 3 つに分類されます。

CSS 設定フォームの機能

CSS モニタ フォームの機能

CSS サマリー フォームの機能

CSS 設定フォームの機能

Device Management ユーザ インターフェイスでは、CSS の大部分の設定機能を、CLI から実行する場合と同じように使用できます。設定フォームはすべて設定ナビゲーション ツリーから利用できます。設定フォームと関連パラメータの要約を次に示します。

Interface :インターフェイス名、VLAN 番号、VLAN タイプ(ブリッジまたはトランク)

Circuit :VLAN 番号、IP アドレス、IP プレフィックス長

MIB-II system information :名前、連絡先、場所、説明、オブジェクト ID、システム稼働時間

Management port :IP アドレス、サブネット マスク

Access :コンソール、FTP、SNMP、Telnet、XML、コンソールと仮想認証

SNTP :状態、サーバの IP アドレス、バージョン、ポーリング間隔、SNTP サーバの状態、前回のアップデート以降の経過秒数

SNMP traps :トラップ ホスト、汎用トラップ、エンタープライズ トラップ(ログインの失敗、冗長性、サービス、DoS LAND 攻撃など)

Logging :ロギング ホストとロギング ディスク ファイル名、サブシステム、電子メール経由

RADIUS :RADIUS クライアント、RADIUS 1 次サーバ、および RADIUS 2 次サーバ

Portmapping :グローバル ポートマッピング、フローなし DNS ポートマッピング

Service :名前、適応型セッションの冗長性、IP アドレス、タイプ、プロトコル、ポート、ドメイン、加重係数、最大接続数、文字列、キャッシュ バイパス、バイパス ホスト タグ、透過ホスト タグ、キープアライブ タイプ

Owner :所有者名、アドレス、請求情報、電子メール アドレス、大文字または小文字、DNS 交換ポリシー、DNS ロード バランス方式

Content rule :所有者名、適応型セッションの冗長性、コンテンツ名、仮想 IP アドレス、TCP/UDP ポート番号、IP プロトコル、DNS バランス、ロード バランス、負荷しきい値、透過キャッシュのバイパス、フェールオーバー、プライマリ ソーリー サーバ、セカンダリ ソーリー サーバ、持続性、アプリケーション タイプ、スティッキ接続パラメータ、URL、EQL、URQL

Services in content rule :所有者名コンテンツ ルール、サービス名、加重係数

Source group :名前、適応型セッションの冗長性、IP アドレス、ポートマッピング パラメータ

Services in source group :ソース グループ、サービス名、サービス タイプ

Extension Qualifier Lists(EQL) :EQL 名、説明

EQL Extension :EQL の拡張子、拡張子の説明

Uniform Resource Locator Qualifier Lists(URQL) :名前、ドメイン、説明

Uniform Resource Locators(URL) :URQL、番号、URL、説明

Named keepalive :名前、IP アドレス、説明、頻度、最大障害数、方式、ポート、再試行期間、タイプ、URI、FTP レコード名、スクリプト名、スクリプト引数、スクリプト出力

Port Mapping :グローバル ポート マッピング、フローなし DNS ポート マッピング

Redundancy :ボックスツーボックス冗長性、VIP/インターフェイスの冗長性、Adaptive Session Redundancy(ASR; 適応型セッションの冗長性)、
Inter-Switch Communications(ISC; スイッチ間通信)

Proximity :APP、APP セッション、APP-UDP、Proximity Database(PDB; プロキシミティ データベース)、Proximity Domain Name Server(PDNS; プロキシミティ ドメイン ネーム サーバ)

Domain Name Service :DNS サーバ、DNS フォワーダ、DNS ピア、ドメイン アクセラレーション、ドメイン キャッシュ、DNS レコード、DNS スティッキ、アクセラレーション候補、Content Routing Agent(CRA; コンテンツ ルーティング エージェント)CRA のドメイン、CRA のエイリアス

SSL Accelerator :SSS プロキシ リスト、SSL プロキシ リスト暗号スイート、SSL バックエンド サーバ プロキシ リスト、SSL バックエンド サーバ プロキシ リスト暗号スイート、サービスへのプロキシ リスト割り当て

Save Configuration :実行設定の起動設定へのコピー、実行設定の起動設定へのコピーおよび起動設定のアーカイブ

CSS モニタ フォームの機能

Device Management ユーザ インターフェイスには、CSS に関する統計情報を表示するためのフォームが多数あります。モニタ フォームはすべてモニタ ナビゲーション ツリーから利用できます。モニタ フォームには、 Owner Content Rule Content Service Proximity APP-UDP Proximity RTT Probe DNS Server DNS Forwarder DNS Proximity DNS Content Routing Agent Flow Statistics 、および Denial of Service があります。

CSS サマリー フォームの機能

Device Management ユーザ インターフェイスには、CSS に関する設定およびサマリーの統計情報を表示するためのフォームが多数あります。サマリー フォームは、すべてサマリー ナビゲーション ツリーから利用できます。サマリー フォームには、 Boot Configuration Interfaces Trunked Interfaces Logging Subsystems Trap Hosts RADIUS Show Service Show Owner Show Content Show Keepalive Content Service Usage Services Content Services Source Groups Source Group Services Owners Content Rules Summary Main Advanced Balance 、および String )、 URQLs URLs EQLs EQL Extensions Named Keepalives Service Keepalives Box-to-Box Redundancy Summary Protocol Circuits Physical Links )、 Proximity APP Sessions DNS Records DNS Record Keepalives DNS Domain Cache DNS Acceleration Candidates Content Routing Agent Domains Denial of Service Attacks Chassis Session Processors 、および System Resources があります。