Cisco 11500 シリーズContent Services Switch ハードウェア インストレーション ガイド
Cisco 11500 シリーズ Content Services Switch の認定準拠と 安全に関する情報
Cisco 11500 シリーズ Content Services Switch の認定準拠と安全に関する情報
発行日;2012/02/05 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

Cisco 11500 シリーズ Content Services Switch の認定準拠と安全に関する情報

機関による認定

FCC Class A との適合(米国)

FCC との適合(米国)

ICES-003 Class A との適合(カナダ)

欧州(EU)

Directive 73/23/EEC および Directive 89/336/EEC as amended by Directive 93/68/EEC に関する適合宣言

CISPR 22 Class A の警告

VCCI Class A の警告

Class A 通告(台湾および繁体字中国語を使用する地域)

Class A EMC 警告

安全規格

レーザーの安全規格

安全上の警告

警告の定義

電池の取り扱いに関する警告

眼に見えないレーザー光線の警告

装身具に関する警告

設置に関する警告

ポート開口部からのレーザー放射に関する警告

設置に関する警告

シャーシの運搬に関する要件

シャーシの運搬に関する警告

シャーシの取り付けに関する警告

雷に関する警告

遮断装置に関する警告

Cisco 11500 の電源に関する警告

DC 電源に関する警告

電源装置に関する警告

アース線に関する警告

取り付けと交換に関する警告

銅線だけを使用することに関する警告

短絡保護に関する警告

前面プレートおよびカバー パネルに関する警告

電源モジュールに関する警告

アース線に関する警告

Cisco 11500 シリーズ Content Services Switch の認定準拠と安全に関する情報

この付録では、Cisco Content Services Switch(CSS; コンテント サービス スイッチ) 11503、11503 および 11506 に適用される国際機関の認定準拠について説明します。

また、安全に関する警告も掲載します。 次のマニュアルに記載されている情報を併せてご利用ください。

Cisco Content Services Switch Administration Guide

Cisco Content Services Switch Basic Configuration Guide

Cisco Content Services Switch Advanced Configuration Guide

Cisco Content Services Switch Command Reference

Cisco Content Services Switch Device Management UserOs Guide

Release Note for the Cisco 11500 Series Content Services Switch

この付録の内容は次のとおりです。

機関による認定

安全規格

安全上の警告

機関による認定

表 D-1 に、Cisco CSS 11500 シリーズ の規制認定要件を示します。

 

表 D-1 規制認定要件

規制要件のカテゴリ
認定機関と要件

電磁適合性
(エミッション)

AS/NZS 3548:1995、クラス A または CISPR 22:2002

CISPR 22 Class A、1997

EN55022 または CISPR 22 Class A、国内試験のための韓国規格

FCC、47CFR15 Sub Part B、Class A

EN55022 Class A、1998

VCCI V-3/2001.4、Class A

CNS13438(台湾)

ICES-003:1998、Class A

EN61000-3-2、高調波電流放射

EN61000-3-3:1995、電源フリッカ

電磁適合性
(イミュニティ)

EN55024:1998[リファレンス]

リファレンスで指定されているとおり、装置は次の規格に準拠しています。

EN61000-4-2、ESD

EN61000-4-3、放射イミュニティ

EN61000-4-4、電気的高速過渡バースト

EN61000-4-5、サージ

EN61000-4-6、伝導イミュニティ

EN61000-4-11、電圧ディップ、瞬断および電圧変動

EN50082-1、共通的なイミュニティ要件:軽工業

FCC Class A との適合(米国)

この装置は、FCC 規則の Part 15 に記載されている Class A デジタル装置の制限に準拠していることがテストおよび確認済みです。 この制限により、この装置を商業施設で作動させた場合、有害な干渉が起きないようになっています。 この装置は、高周波エネルギーを生成、使用および放射します。したがって、取扱説明書に従って正しく設置および使用しないと、無線通信に有害な妨害を与える可能性があります。 住宅地域でこの装置を使用すると有害な干渉を起こす可能性があります。その場合、ユーザの費用で干渉を防止する必要があります。

装置の電源を切ることによって、装置が干渉の原因であるかどうかを判断できます。 干渉がなくなれば、シスコの装置またはその周辺装置が原因になっていると考えられます。 装置がラジオまたはテレビ受信に干渉する場合には、次の方法で干渉が起きないようにしてください。

干渉がなくなるまで、テレビまたはラジオのアンテナの向きを変えます。

テレビまたはラジオの左右どちらかの側に装置を移動します。

テレビまたはラジオから離れたところに装置を移動します。

テレビまたはラジオとは別の回路にあるコンセントに装置を移動します (装置とテレビまたはラジオがそれぞれ別個のブレーカまたはヒューズで制御されるようにします)。

シスコの認めていない変更をこの装置に対して行うと、FCC 認定が無効になり、装置を使用する権利を失う可能性があります。 この場合には、装置の使用権限が FCC 規制によって制限され、ユーザの費用でラジオまたはテレビへの干渉を防止しなければならない場合があります。

FCC との適合(米国)

Cisco 11500 シリーズ Content Services Switch(CSS 11503 および CSS 11506)

この装置は、FCC 規則の Part 15 に記載されている Class A デジタル装置の制限に準拠していることがテストおよび確認済みです。 この制限により、この装置を商業施設で作動させた場合、有害な干渉が起きないようになっています。 この装置は、高周波エネルギーを生成、使用および放射します。したがって、取扱説明書に従って正しく設置および使用しないと、無線通信に有害な妨害を与える可能性があります。 しかし、特定の設置条件で干渉が起きないことを保証するものではありません。 装置がラジオまたはテレビ受信に干渉しているかどうかは、装置の電源をいったん切って再度投入すればわかりますが、干渉している場合は、次の方法で干渉が起きないようにしてください。

受信アンテナの向きまたは位置を変えます。

装置を受信器からさらに離れたところに置きます。

受信器とは別の回路にあるコンセントに装置を接続します。

購入した代理店または熟練したラジオまたは TV 技術者に相談します。

注:装置は関連のマニュアルを使用して設置、運用し、正しいケーブルとコネクタだけを使用して取り付ける必要があります。 シスコシステムズでは、この装置に対する未承認の変更や改造で生じたラジオまたはテレビに対する干渉に対して一切責任を負いません。未承認の変更や改造を行った場合は、装置を運用するユーザの権利が無効になることがあります。

この装置は FCC 規則の Part 15 に準拠しています。 運用は次の 2 つの条件に従って行われます。(1)この装置で干渉を起こさないこと。(2)望ましくない結果を生じる可能性のある干渉など、この装置が受信したすべての干渉を受け入れること。

担当当事者: Corporate Compliance Manager, Cisco Systems Inc.

Cisco Systems, Inc.
170 West Tasman Drive
San Jose, CA 95134
USA

+408 526-7208

ICES-003 Class A との適合(カナダ)

適合に関する通告(英語)

This class A digital apparatus complies with Canadian ICES-003.(このクラス A デジタル装置は、Canadian ICES-003 に適合しています。)

適合に関する通告(フランス語)

Cet appareil numerique de la classe A est conforme a la norme NMB-003 du Canada

欧州(EU)

この装置は、欧州の EN55022 Class A および EN55024/ EN50082-1 標準規格に準拠しています。

Directive 73/23/EEC および Directive 89/336/EEC as amended by Directive 93/68/EEC に関する適合宣言

 

英語:

This equipment is in compliance with the essential requirements and other provisions of Directives 73/23/EEC and 89/336/EEC as amended by Directive 93/68/EEC.(この装置は、Directive 73/23/EEC および Directive 89/336/EEC as amended by Directive 93/68/EEC の必須要件およびその他の規定に準拠しています。)

CISPR 22 Class A の警告


警告 これは Class A 製品です。 住宅環境では、この製品が高周波干渉を起こす場合があります。この場合、使用者が適切な対策を講じる必要があります。


VCCI Class A の警告


警告 この装置は、Voluntary Control Council for Interference by Information Technology Equipment(VCCI; 情報処理装置等電波障害自主規制協議会)の規定に基づく Class A 装置です。 この装置を住宅環境で使用すると、電波妨害を引き起こすことがあります。 電磁妨害が発生した場合は、使用者が適切な措置を講じる必要があります。


Class A 通告(台湾および繁体字中国語を使用する地域)


警告 これは、Class A 情報技術製品です。この製品を住宅環境で使用すると、高周波干渉を引き起こすことがあります。その場合は、使用者は適切な対策を講じる必要があります。 注:製品 BSMI 認定ライセンス番号は、システム エンクロージャ外部の製品ラベルに記載されています。


Class A EMC 警告


警告 これは Class A 装置であり、産業用の EMC 要件に対して登録されているので、 販売者および購入者共に認識しておく必要があります。 このタイプの装置が誤って販売または購入された場合は、住宅地区用のものと交換する必要があります。


安全規格

ここでは、Cisco Content Services Switch が準拠する安全規格を示します。

米国

UL 60950 Third Edition - Safety of Information Technology Equipment(情報技術装置に関する安全性)

カナダ

CAN/CSA 22.2 No. 60950-00 Third Edition - Safety of Information Technology Equipment(情報技術装置に関する安全性)

ヨーロッパ

EN 60950 - Safety of Information Technology Equipment; incorporating Amendments 1, 2, 3, 4, and 11 with all National Deviations(情報技術装置に関する安全性。修正条項 1、2、3、4、および 11 とすべての国別要求項目を含む)

IEC 60950 Second Edition - Safety of Information Technology Equipment; incorporating Amendments 1, 2, 3, and 4(情報技術装置に関する安全。修正条項 1、2、3、および 4 を含む)

メキシコ

NOM-019-SCFI-1998、Safety of Data Processing Equipment(データ処理装置の安全性)

オーストラリア

ACA TS001 1997 Test Report and Statement of Compliance AS/NZS3260 incorporating Amendment 1, 2, 3, and 4(AS/NZS3260 準拠のテスト レポートおよび通告、修正条項 1、2、3、および 4 を含む)

レーザーの安全規格

ここでは、Cisco Content Services Switch が準拠するレーザーの安全規格を示します。

米国

21CFR 1040、Subchapter J

ヨーロッパ

EN60825-1

EN60825-2

国際

IEC60825-1

IEC60825-2

安全上の警告

ここでは、このマニュアルに記載されている警告を掲載します。 また、他のスイッチやルータ固有のマニュアルで使用される警告(たとえば、特定のスイッチやルータに適用される個々の現地交換可能装置について記述した警告)も掲載します。

警告の定義


警告 安全に関する重要な注意事項

危険を表します。 負傷する危険があることを示します。 電気作業の危険を認識し、事故防止の手順を十分理解してから、作業を始めてください。 このマニュアルに記載されている警告の各国語訳は、この装置に付属する警告に関する資料を参照してください。

注:これらの注意事項は保管しておいてください。

注:この資料は、製品に付属のインストレーション ガイドと併用してください。 詳細は、インストレーション ガイド、コンフィギュレーション ガイド、または添付されているその他のマニュアルを参照してください。


電池の取り扱いに関する警告


警告 間違った電池に交換すると破裂する可能性があります。製造元の推奨する電池、あるいは同等のタイプの電池だけを使用してください。使用済み電池は製造元の指示に従って破棄してください。


 

眼に見えないレーザー光線の警告


警告 眼に見えないレーザー光線が放射されます。


装身具に関する警告


警告 電源に接続されている機器に対して作業を行うときは、事前に装身具(指輪、ネックレス、時計など)を取り外してください。 金属類が電源やアース線に触れると過熱して火傷の原因になったり、金属が端子に溶着する可能性があります。


設置に関する警告


警告 システムに電源を接続する前に、必ず設置手順をお読みください。


ポート開口部からのレーザー放射に関する警告


警告 眼に見えないレーザー光線が、ケーブルが接続されていないポート開口部から放射されている場合があります。レーザー光線を避けるため、開口部の中を見つめないでください。


設置に関する警告


警告 訓練を受けた専門のスタッフだけが、この装置を設置、交換、または保守することができます。


シャーシの運搬に関する要件


警告 シャーシを持ち上げるには 2 人必要です。 けがを防止するため、背筋をまっすぐ伸ばし、背中ではなく両脚に力を込めて持ち上げてください。


シャーシの運搬に関する警告


警告 シャーシを持ち上げるには 2 人必要です。シャーシの下端部分の下側をつかみ、両手で持ち上げます。けがを防止するため、背筋をまっすぐ伸ばし、背中ではなく両脚に力を込めて持ち上げてください。シャーシやコンポーネントの損傷を防ぐためにも、電源装置やインターフェイス モジュールの取っ手をつかんでシャーシを持ち上げようとしないでください。これらの取っ手はシャーシの重量に耐えられるような設計になっていません。


シャーシの取り付けに関する警告


警告 装置ラックにシャーシを設置する場合は 3 人以上で作業してください。2 人がシャーシを固定して所定の位置から動かないようにし、1 人が取り付けネジを締めます。


雷に関する警告


警告 雷が発生しているときは、システムに対する作業、またはケーブルの着脱作業は行わないでください。


遮断装置に関する警告


警告 固定配線内の手の届く場所に 2 極型遮断装置を組み込む必要があります。


Cisco 11500 の電源に関する警告


警告 Cisco 11500 システムに接続できる電源は、強化絶縁で AC 電源から絶縁された DC 電源、および UL950、CSA 950、EN 60950、および IEC950 の他の安全特別低電圧(SELV)要件に適合する DC 電源だけです。 この要件が満たされていれば、破壊的な電源障害が発生した場合でも、電源端子やコネクタには危険な電圧が加わりません。


DC 電源に関する警告


警告 図に示されているのは DC 電源装置の端子ブロックです。 図のように、ワイヤーの先端に適切なラグを使用して、またはラグを使用しないで、DC 電源装置を配線します。 配線は、アースとアース、プラスとプラス、マイナスとマイナスの順序で行います。アース線は必ず最初に接続し、最後に取り外します。


電源装置に関する警告


警告 この装置には複数の電源装置が接続されている場合があります。装置の電源を完全に切るには、すべての接続を取り外す必要があります。


アース線に関する警告


警告 この装置にはアースを施す必要があります。アース線が破損していたり、適切にアースされていない状態で装置を使用しないでください。適切にアースされているかどうかわからない場合は、電気検査当局または電気技師に問い合わせて確認してください。


取り付けと交換に関する警告


警告 装置の取り付けまたは交換を行う場合、必ずアース線を最初に接続し、最後に取り外す必要があります。


銅線だけを使用することに関する警告


警告 銅線以外は使用しないでください。


短絡保護に関する警告


警告 この製品は、短絡(過電流)保護が施されている建物内に設置してください。 また、国および地域の配線規格に従って配線を敷設してください。


前面プレートおよびカバー パネルに関する警告


警告 ブランクの前面プレート(フィラーパネル)およびカバー パネルには 3 つの重要な役割があります。1 つ目はシャーシ内の電圧や電流による危険を防ぐこと、2 つ目は電磁干渉(EMI)による他の機器への影響を防ぐこと、3 つ目はシャーシ内の通気を適切な状態に保つことです。すべてのカード、前面プレート、前面カバー、および背面カバーを所定の位置に取り付けてから、システムを稼働させてください。


電源モジュールに関する警告


警告 AC 電源モジュールと DC 電源モジュールを同じシャーシに取り付けないでください。


アース線に関する警告


警告 この装置にはアースを施す必要があります。アース線が破損していたり、適切にアースされていない状態で装置を使用しないでください。適切にアースされているかどうかわからない場合は、電気検査当局または電気技師に問い合わせて確認してください。