Cisco ACE XML ゲートウェイ インストレーション アドミニストレーションガイド Software Version 5.1
Shell メニュー リファレンス
Shell メニュー リファレンス
発行日;2012/02/07 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 597KB) | フィードバック

Shell メニュー リファレンス

Main Menu

  • コンソール メニューのメイン ページは、図14-1 のように表示されます。

図14-1 Main Menu

 
  • シェル インターフェイスへのログインについては、「シェル インターフェイスのアクセス」を参照してください。
  • このメニューには次の項目があります。
  • Manage ACE XML Gateway Processes では、アプライアンスの現在の動作状態(稼働中か停止か)が表示されます。また、これらのプロセスの停止または開始も実行できます。
  • Network Configuration では、この ACE XML アプライアンスのネットワーク設定値が表示されます。
  • ACE XML Gateway Cluster Configuration では、アプライアンスの動作モードを制御する設定値が表示されます(Manager、Gateway、独立型アプライアンスのいずれとして機能するのか)。
  • Shutdown/Reboot では、このアプライアンスのシャットダウンまたはリブートを実行できます。システムのシャットダウンおよびリブートを実行する場合は、このオプションの使用を推奨します。 shutdown -h シェル コマンドを使用した場合、システムへの給電は停止されません。
  • Advanced Options では、SSL エンジンの設定、Netegrity サーバの設定、 root パスワード、SNMP 設定など、ACE XML アプライアンスの管理設定が表示されます。アプライアンスの Bash シェルへもアクセスできます。
  • Logout では、シェル インターフェイスからログアウトできます。

Manage ACE XML Gateway Processes メニュー

  • Manage ACE XML Gateway Processes メニューを使用すると、ACE XML Gateway および Manager の動作状態の表示と変更を実行できます。このメニューには次の項目があります。
  • Display Current Status は、Gateway および Manager の動作状態を表示します。プロセスごとに、「running」または「stopped」の状態が表示されます。
  • Restart All Configured Services は、現在イネーブルになっているプロセスをただちに開始します。
  • Stop ACE XML Gateway は、ゲートウェイ上の主なトラフィック リスニング プロセスを停止します。このオプションを選択すると、このオプションは Start Gateway に変わります。
  • この項目は、ACE XML アプライアンスがまだ未設定の場合、アプライアンスが専用 Manager として設定されている場合、アプライアンスが非アクティブ アプライアンスに設定されている場合には、表示されません。つまり、このメニュー項目が表示されるためには、アプライアンスが Gateway として設定されている必要があります。
  • Stop ACE XML Manager は Manager プロセスを停止します。このオプションを選択すると、このオプションは Start ACE XML Manager に変わります。
  • この項目は、ACE XML アプライアンスがまだ未設定の場合、アプライアンスが専用ゲートウェイとして設定されている場合、アプライアンスが非アクティブ アプライアンスとして設定されている場合には、表示されません。このメニュー項目が表示されるためには、アプライアンスが Manager として設定されている必要があります。
  • Return to Main Menu は、 Main Menu を表示します。

Network Configuration メニュー

  • このメニューを選択すると、ホスト名、IP アドレス、使用できる名前サーバ、イーサネット インターフェイスの設定など、ACE XML アプライアンスのネットワーク設定が表示されます。
  • Network Configuration メニューには次の項目があります。
  • Hostname は、この ACE XML アプライアンスの Fully-Qualified Domain Name(FQDN; 完全修飾ドメイン名)です。
  • IP Gateway はこのアプライアンスのサブネット内のデフォルト TCP/IP ゲートウェイの IP アドレスです。
  • Name Servers は、この ACE XML アプライアンスの IP アドレスを解決する DNS(ドメイン ネーム サーバ)です(IP アドレスで指定)。
  • Interface eth0 は、IP アドレス、ネットマスク、速度(10BASE-T、100BASE-T、ギガビット、または自動)およびスタティック ルートなど、ネットワーク インターフェイスのパラメータです。
  • ご使用のアプライアンスには、ネットワーク インターフェイスが 1 ~ 4 個搭載されている可能性があります。他のインターフェイスの設定用のメニュー オプションにも同様のラベルが付けられています。たとえば、2 つめのインターフェイスのラベルは Interface eth1 、3 つめのインターフェイスのラベルは Interface eth2 のようになります。
  • View Routing Table には IP ルーティング テーブルが表示されます(シェルの route コマンドを引数を指定せずに実行した場合と同様)。
  • Test Network Settings では、このアプライアンスの現在のネットワーク設定をテストして、イーサネット インターフェイスがイネーブルかどうか、現在の IP 設定は適切かどうか、DNS サーバおよびその他の ACE XML アプライアンスに正常に ping を送信できるかなどを調べることができます。
  • Return to Main Menu を選択すると、 Network Configuration ページが終了し、 Main Menu に戻ります。

ACE XML Gateway Cluster Configuration メニュー

  • このオプションでは、アプライアンスの動作モードを Manager、Gateway、両方(独立型)、または非アクティブに設定できます。
  • このメニューには次の項目があります。
  • ACE XML Gateway Cluster Member を選択すると、このアプライアンスの動作モードが Gateway に設定されます(単一の Gateway またはクラスタ内の Gateway)。このオプションを選択する場合は、ご使用のシステム、ACE XML Manager に、その他の ACE XML アプライアンスが 1 つ以上存在していなければなりません。このモードを設定するには、この Gateway アプライアンスを制御する ACE XML Manager の IP アドレスを設定する必要があります。
  • ACE XML Manager を選択すると、このアプライアンスの動作モードが ACE XML Manager に設定されます。Manager アプライアンスは、クラスタのメンバーとして設定されているすべての Gateway アプライアンスを検査、設定、および制御します。
  • Both Gateway and Manager を選択すると、アプライアンスは Manager と Gateway の両方として機能するように設定されます。この設定は、独立型モードと呼ばれています。
  • Inactive Machine を選択すると、すべての非コンソール アクティビティがディセーブルになります。

Shutdown/Reboot メニュー

  • このメニュー項目を使用すると、アプライアンスの安全な停止やリブートを実行できます。また、 Main Menu に戻ることもできます。
  • アプライアンスをリブートするには、 Reboot 項目を選択します。
  • アプライアンスをシャットダウンするには、 Shutdown 項目を選択します。

Advanced Options メニュー

  • Advanced Options メニューは、バージョン情報のほか、SSL のハードウェア アクセラレータ、SNMP 監視の設定、Netegrity 登録オプションなど、その他の設定オプションを提供します。このメニューには次の項目があります。
  • Time Settings を選択すると、1 つ以上の Network Time Protocol(NTP; ネットワーク タイム プロトコル)サーバの使用をイネーブルまたはディセーブルに設定できます。
  • SSL Engine Configuration を選択すると、ハードウェアベースの SSL アクセラレータをイネーブルまたはディセーブルに設定できます。
  • Boot Settings では、ブート メッセージのロギングのための宛先を設定できます。アプライアンスは、接続されているビデオ モニタ(デフォルト)またはシリアル ポートにブート メッセージを送信するように設定できます。
  • Netegrity Configuration を選択すると、特定の Netegrity SiteMinder または TrafficMinder サーバの使用をアプライアンスに設定できます。
  • 詳細は、テクニカル ノート『 Using Netegrity Authentication Sources 』を参照してください。
  • Change root Password では、この ACE XML アプライアンス の root パスワードを変更できます。ネットワークのセキュリティを守るためには、ご使用の各 ACE XML アプライアンスに安全な root パスワードを設定することが必要です。
  • SNMP Configuration では、この ACE XML アプライアンスの SNMP 値を設定できます。
  • 詳細については、「ACE XML アプライアンスのリモート監視」を参照してください。
  • Version Information は、現在インストールされている Gateway ソフトウェア、稼働中のシステム カーネル、およびその他のシステム コンポーネントのバージョン番号を提供します。
  • MTA Configuration では、ebXML メッセージをサポートする Message Transfer Agent(MTA)を設定できます。
  • Traffic Management では、Gateway の監視用として、オプションの Actional Looking Glass 管理アダプタの使用をイネーブルにできます。
  • Run Bash を選択すると、アプライアンス シェルを一時的に中断し、 bash シェルを実行できます。
  • Return to Main Menu を選択すると、 Advanced Options ページが終了し、 Main Menu に戻ります。