Cisco Global Site Selector 4492R ハードウェア インストレーション ガイド
GSS 4492R コンソール ポートへの モデムの接続
GSS 4492R コンソール ポートへのモデムの接続
発行日;2012/01/07 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 713KB) | フィードバック

目次

GSS 4492R コンソール ポートへのモデムの接続

モデムの設定

モデムの GSS 4492R へのケーブル接続

GSS 4492R コンソール ポートへのモデムの接続

この付録では、ダイアルアップ モデムを設定して、GSS 4492R のコンソール ポートに接続する方法について説明します。モデムを GSS 4492R に接続すると、ローカルで行うのと同じGSS 4492R のコンソール操作をリモートで行うことができます。GSS 4492R は、次のモデムをサポートします。

3Com(US Robotics)Courier Model 3453 モデム

3Com OfficeConnect Model 3294 モデム

3Com(US Robotics)Sportster Model 5686 モデム

MultiTech Model MT5634ZBA モデム

この付録の内容は次のとおりです。

モデムの設定

モデムの GSS 4492R へのケーブル接続

モデムの設定

モデムを GSS 4492R に接続するには、あらかじめモデムを設定しておく必要があります。モデムを端末または PC に接続するには、Hyperterminal などのターミナル エミュレーション プログラムを使用します。モデムを PC の COM ポートに接続する場合は、次のケーブルおよびコネクタが必要です。

RJ-45 - RJ-45 ロール型ケーブル

RJ-45 - DB-25 モデム アダプタ

DB-9 - RJ-45 端末アダプタ

図1-4 には、GSS 4492R の背面パネルにある 9 ピン、オス型 D シェル コンソール ポート コネクタのピン番号割り当てが掲載されています。このピン番号割り当ては、業界の標準に準拠しています。

表1-1 には、GSS 4492R コンソール ポートのコネクタのピン配置が掲載されています。

モデムは、Attention(AT)コマンド セットのコマンドを入力して設定します。また、該当する場合は、モデムの設定スイッチを切り替えて設定することもできます。モデムの設定プロセスは機種によって異なりますが、設定の結果モデムが次のように動作するように設定してください。

1 回目のコールで応答する。

フロー制御メカニズムを、ハードウェア、ソフトウェアとも無効にする。

DTR と RTS のモデム制御信号を無視する。

コマンド モード入力のエコーを除去する。

AT コマンドの認識を無効にする。

モデムの GSS 4492R へのケーブル接続

モデムを設定したら、次の手順を実行してモデムを GSS 4492R に接続します。

1. ロール型 RJ-45 - RJ-45 フラット ケーブルを PC の端末アダプタから抜き取り、GSS 4492R の背面パネルのコンソール ポートに接続します(図1-2 を参照)。

2. リモート コンソールの設定が、 表B-1 に示す GSS 4492R のデフォルト設定と一致していることを確認します。

 

表B-1 コンソール ポートのデフォルト設定

パラメータ
デフォルト設定

ボーレート

9600

データ ビット

8

パリティ

なし

ストップ ビット

1

端末タイプ

VT100/ANSI

フロー制御

なし


) リモートからモデムを介して GSS 4492R にログインした場合は、必ずログアウトしてからセッションを切断してください。GSS 4492R 上のコンソール セッションの最長アイドル時間を設定するには、exec-timeout timeoutコマンドを使用します。ここで設定した時間を経過しても操作が行われない場合、ユーザは強制的にログアウトされます。デフォルトでは、タイムアウト値は 150 分に設定されています。