Cisco Global Site Selector アドミニストレーション ガイド Software Version 2.0
はじめに
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発行日;2012/01/13 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

はじめに

対象読者

このマニュアルの使用法

関連資料

記号と表記法

マニュアルの入手方法、テクニカル サポート、およびセキュリティ ガイドライン

Japan TAC Web サイト

はじめに

このマニュアルでは、Cisco Global Site Selector(GSS)の設定方法について説明します。ログイン セキュリティ、GSS ソフトウェア アップグレード、GSSM データベース管理、およびログイン ファイルなど、Global Site Selector Manager(GSSM)および GSS 装置を正常に管理および維持するために必要な手順について説明します。

ここで説明する主な内容は、次のとおりです。

対象読者

このマニュアルの使用法

関連資料

記号と表記法

マニュアルの入手方法、テクニカル サポート、およびセキュリティ ガイドライン

対象読者

このマニュアルを使用するには、『 Global Site Selector Hardware Installation Guide 』に記載されている Cisco Global Site Selector ハードウェアに精通している必要があります。さらに、基本的な TCP/IP およびネットワーキングの概念、ルータ設定、Domain Name System(DNS; ドメイン ネーム システム)、Berkeley Internet Name Domain(BIND)ソフトウェアや類似の DNS 製品、および組織特有のネットワーク設定について精通している必要があります。

このマニュアルの使用法

このマニュアルは、次の章で構成されています。

 

章/タイトル
説明

第1章「GUI からの GSS 装置の管理」

GSS 装置のアクティブ化と設定など、プライマリ GSSM グラフィカル ユーザ インターフェイスから GSSM および GSS 装置を設定および管理する方法について説明します。

第2章「CLI からの GSS の管理」

GSS ネットワークで使用する交換用の GSS 装置の設定とネットワークでの GSSM の役割変更など、CLI(コマンドライン インターフェイス)から GSS ソフトウェアを管理する方法について説明します。

第3章「ユーザ アカウントの作成と管理」

GSS 装置の CLI ログイン アカウントとプライマリ GSSM GUI ログイン アカウントの作成方法および管理方法について説明します。この章では、ユーザ権限を指定し、カスタム ユーザ ビューを割り当てて、プライマリ GSSM GUI にアクセスする方法についても説明します。

第4章「TACACS+ サーバによる GSS ユーザ アカウントの管理」

認証、認可、およびアカウンティング用の TACACS+ サーバのクライアントとして GSS を設定する方法について説明します。

第5章「アクセス リストの設定および GSS トラフィックのフィルタリング」

アクセス リストとアクセス グループを作成して、GSS トラフィックをフィルタリングする方法について説明します。

第6章「SNMP の設定」

GSS に SNMP(簡易ネットワーク管理プロトコル)を設定する方法について説明します。

第7章「GSSM データベースのバックアップ、復元、およびダウングレード」

プライマリ GSSM データベースをバックアップおよび復元するための手順について説明します。この章には、プライマリ GSSM をバックアップする時期と方法を示す一連の一般的な注意事項も含まれます。

第8章「ログ ファイルの表示」

GSS 装置に関するログ情報の監査について説明します。

第9章「GSS 動作のモニタリング」

GSS 装置のステータスおよび GSS ネットワークのグローバル ロード バランシングの監視に使用できるツールについて説明します。

付録A「GSS ソフトウェアのアップグレード」

GSS ソフトウェアを手動でアップグレードする方法について説明します。

関連資料

このマニュアルに加えて、GSS のマニュアル セットには次の内容が含まれます。

 

ドキュメント タイトル
説明

Global Site Selector Hardware Installation Guide

GSS 装置の設置方法および GSS 装置の動作に必要な準備手順について説明します。GSS 装置を設置場所に設置するための準備方法、装置ラックへの GSS 装置の設置方法、および GSS ハードウェアの維持とトラブルシューティング方法について説明します。

Regulatory Compliance and Safety Information for the Cisco Global Site Selector

GSS の適合認定および安全性について

Release Note for the Cisco Global Site Selector

GSS ソフトウェアの動作上の考慮事項、警告、および新規の CLI コマンドについて

Cisco Global Site Selector Getting Started Guide

GSS のセットアップ、設定、およびグローバル サーバ ロード バランシングを実行するための準備方法について

Cisco Global Site Selector GUI-Based Global Server Load-Balancing Configuration Guide

GUI からプライマリ GSSM を設定して、送信元アドレスのリスト、ドメイン リスト、回答、回答グループ、DNS スティッキ、ネットワーク プロキシミティ、DNS 規則など、グローバル サーバ ロード バランシングを実行するための手順。このマニュアルは、GSS 装置の概要および GSS で実行されるグローバル サーバ ロード バランシングについても説明します。

Cisco Global Site Selector CLI-Based Global Server Load-Balancing Configuration Guide

CLI からプライマリ GSSM を設定して、送信元アドレスのリスト、ドメイン リスト、回答、回答グループ、DNS スティッキ、ネットワーク プロキシミティ、DNS 規則など、グローバル サーバ ロード バランシングを実行するための手順。このマニュアルは、GSS 装置の概要および GSS で実行されるグローバル サーバ ロード バランシングについても説明します。

Cisco Global Site Selector Command Reference

構文、オプション、および関連コマンドなど、すべての GSS CLI コマンドのアルファベット順のリスト。このマニュアルでは、CLI インターフェイスの使用方法についても説明します。

このマニュアルでは、一部の Cisco CNS Network Registrar(CNR; Cisco ネットワーク レジストラ)マニュアルを参照しています。CNR バージョン 6.2 のマニュアル セットは、次のマニュアルで構成されます。

 

ドキュメント タイトル
説明

Release Notes for the Cisco CNS Network Registrar 』Release 6.2

CNR リリースの新規のソフトウェア機能、インストールのアップデート、警告、および資料について

Cisco CNS Network Registrar Installation Guide

サポート対象のオペレーティング システム(Windows、Solaris、および Linux)に CNR をインストールする方法について

Cisco CNS Network Registrar User’s Guide

Web ベースのユーザ インターフェイス(Web UI)および CLI を使用して、CNR を設定する方法について

Cisco CNS Network Registrar CLI Reference Guide

CNR コマンドライン プログラムである nrcmd の使用方法について

記号と表記法

このマニュアルでは、次の記号と表記法を使用して、特定の情報を強調しています。

コマンドの説明では、次の表記法を使用しています。

 

太字

コマンドおよびキーワードは 太字 で示しています。

イタリック体

ユーザが値を指定する変数は、 イタリック体 で示しています。

[ ]

角カッコの中の要素は、省略可能です。

{ x | y | z }

必ずどれか 1 つを選択しなければならない必須キーワードは、波カッコで囲み、縦棒で区切って示しています。

[ x | y | z ]

どれか 1 つを選択できる省略可能なキーワードは、角カッコで囲み、縦棒で区切って示しています。

ストリング

引用符を付けない一組の文字。ストリングの前後には引用符を使用しません。引用符を使用すると、その引用符も含めてストリングとみなされます。

出力例では、次の表記法を使用しています。

 

screen フォント

システムが表示する端末セッションおよび情報は、 screen フォントで示しています。

太字 screen フォント

ユーザが入力しなければならない情報は、 太字 screen フォントで示しています。

イタリック体 screen フォント

ユーザが値を指定する変数は、 イタリック体 screen フォントで示しています。

このポインタは、例の中の重要な行を強調しています。

^

^ 記号は、Ctrl キーを表します。たとえば、画面に表示される ^D というキーの組み合わせは、Ctrl キーを押しながら D キーを押すことを意味します。

< >

パスワードのように出力されない文字は、かぎカッコ(< >)で囲んで示しています。

[ ]

システム プロンプトに対するデフォルトの応答は、角カッコで囲んで示しています。

!、#

コードの先頭に感嘆符(!)またはポンド記号(#)がある場合には、コメント行であることを示します。

GUI(グラフィカル ユーザ インターフェイス)の各要素では、次の表記法を使用しています。

 

太字 のテキスト

ユーザにキー操作を行うこと、または GUI 要素の操作を行うことを示します。

Courier のテキスト

コマンドラインに表示されるテキスト(CLI プロンプトを含む)を示します。

太字 Courier テキスト

ユーザがコマンドラインに入力するコマンドとテキストを示します。

イタリック体 のテキスト

ディレクトリおよびファイル名は イタリック体 で示しています。


注意注意」は、特定の作業によって、データの損失や装置の使用に悪影響を及ぼす可能性があることを示します。


) 「」は、重要な関連情報や、注意事項、推奨事項を示します。


マニュアルの入手方法、テクニカル サポート、およびセキュリティ ガイドライン

マニュアルの入手方法、テクニカル サポート、マニュアルに関するフィードバックの提供、セキュリティ ガイドライン、および推奨されるエイリアスと一般的なシスコのマニュアルについては、次の URL で毎月更新される『 What's New in Cisco Product Documentation 』を参照してください。このマニュアルには、シスコの新規および改訂版の技術マニュアルの一覧が示されています。

http://www.cisco.com/en/US/docs/general/whatsnew/whatsnew.html

Japan TAC Web サイト

Japan TAC Web サイトでは、利用頻度の高い TAC Web サイト( http://www.cisco.com/tac )のドキュメントを日本語で提供しています。
Japan TAC Web サイトには、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/jp/go/tac

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