Cisco Global Site Selector アドミニストレーション ガイド Software Version 2.0
SNMP の設定
SNMP の設定
発行日;2012/01/13 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

SNMP の設定

概要

GSS 上での SNMP の設定

SNMP サーバの設定

SNMP サーバ通知の設定

SNMP サーバ トラップ限度の設定

SNMP 通知処理の受信側の指定

SNMP ステータスの表示

GSS 上の MIB ファイルの表示

SNMP の設定

この章では、SNMP(簡易ネットワーク管理プロトコル)を設定し、Global Site Selector(GSS)装置に標準 MIB(管理情報ベース)リソースを問い合わせる方法について説明します。

この章の構成は、次のとおりです。

概要

GSS 上での SNMP の設定

SNMP サーバの設定

SNMP サーバ通知の設定

SNMP サーバ トラップ限度の設定

SNMP 通知処理の受信側の指定

SNMP ステータスの表示

GSS 上の MIB ファイルの表示

概要

SNMP は、IP ベース インターネットワークのための一連のネットワーク管理規格です。SNMP はプロトコル、データベース構造の仕様、一連の管理データ オブジェクトからなります。SNMP の実装は一般に、1 つまたは複数の NMS(network management system; ネットワーク管理システム)上で動作する管理アプリケーションとエージェント アプリケーションで構成され、通常は各種ネットワーク装置のファームウェアで実行されます。

SNMP は、MIB から情報を取得します。MIB は、MIB オブジェクトというコード ブロックからなるデータベースです。各 MIB オブジェクトは、エージェントのポートから送信されたバイト数のカウントなど、特定の 1 つの機能を制御します。MIB オブジェクトは MIB オブジェクト名、記述、およびデフォルト値を定義する MIB 変数からなります。

各 GSS または Global Site Selector Manager(GSSM)には SNMP エージェントの ucd-snmp v4.2.3 が組み込まれているので、MIB-II(RFC-1213)および
Host-Resource-MIB(RFC 2790)の標準 MIB リソースについて、他の GSS 装置に問い合わせることができます。デフォルトの場合、SNMP は GSS ポート 161 で稼働します。SNMP エージェントは、SNMP マネージャから命令を受け取ります。また、イベントが発生すると、SNMP マネージャに管理情報を送り返します。

GSS 上での SNMP の設定

SNMP を使用して GSS または GSSM を監視する前に、各 GSS 装置上で SNMP エージェントをイネーブルにする必要があります。GSS 装置上で SNMP エージェントをイネーブルにするだけではなく、SNMP コミュニティ名、連絡先担当者名、および GSS 装置が実際に設置されている場所も指定します。


) すでに存在する v2.0 以前の SNMP コミュニティ、コンタクト(連絡先)、およびロケーションの設定は、v2.0 ソフトウェアへのアップグレード後も維持されます。たとえば、v1.3 で会社の連絡先を設定し、その後、GSS v2.0 にアップグレードした場合、v2.0 へのアップグレード完了後もその連絡先が維持されます。


GSS 装置上で SNMP をイネーブルにするには、グローバル コンフィギュレーション モードで snmp コマンドを使用します。GSS 上で SNMP をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

GSS 装置に SNMP を設定する手順は、次のとおりです。

1. CLI にログインし、特権 EXEC モードをイネーブルにします。

gss1.example.com> enable
gss1.example.com#
 

2. グローバル コンフィギュレーション モードにアクセスします。

gss1.example.com# config
gss1.example.com(config)#
 

3. 次のコマンドを使用して SNMP エージェントをイネーブルにします。

gss1.example.com(config)# snmp enable

) v2.0 以前の GSS ソフトウェアでは、SNMP をイネーブルにしたあとで、デフォルトのコミュニティ ストリングを public に設定します。ただし、v2.0 ソフトウェアへのアップグレード後は、SNMP をイネーブルにしたときに、デフォルトのコミュニティ ストリングは設定されません。

後述する手順に従うと、v2.0 ソフトウェアに手動で public コミュニティ ストリングを追加できます。v2.0 以前の GSS ソフトウェアで設定したコミュニティ ストリングは、v2.0 ソフトウェアへのアップグレード後も維持されます。


4. snmp community-string コマンドを使用して、この GSS 装置の SNMP コミュニティ名を指定します。各 GSS 装置がその名前のコミュニティに所属します。SNMP コミュニティ ストリングを変更するには、最大 32 文字で、引用符とスペースが含まれないテキスト文字列を入力します。

コミュニティ ストリング、ロケーション、SNMP コンタクトを設定する場合、GSS 上では 2 種類のオプションを使用できます。これらの設定には、v2.0 以前のソフトウェアの CLI または新しい v2.0 ソフトウェアの CLI のどちらでも使用できます。

a. v2.0 以前の CLI を使用する場合は、この GSS 装置に関する連絡先担当者を snmp contact コマンドで設定します。電話番号、E メール アドレスなど、担当者への連絡方法に関する情報を含めることができます。最大 255 文字のテキスト文字列を入力します。引用符は使用できませんが、スペースは使用できます。

gss-pilot1.cisco.com#
gss-pilot1.cisco.com# conf
gss-pilot1.cisco.com(config)# snmp contact
Enter new Contact Info: Joe Smith jsmith@cisco.com
gss-pilot1.cisco.com(config)#
 

b. v2.0 の CLI を使用する場合は、この GSS 装置に関する連絡先を snmp-server contact コマンドで設定します。最大 255 文字のテキスト文字列を入力します。引用符もスペースも使用できません。

gss-pilot1.cisco.com#
gss-pilot1.cisco.com# conf
gss-pilot1.cisco.com(config)# snmp-server contact JoeSmith-jsmith@cisco.com
gss-pilot1.cisco.com(config)#
 

5. SNMP または上記のパラメータのいずれかをディセーブルにするには、
snmp
コマンドの no 形式 を使用します。たとえば、GSS に関する SNMP コンタクトをディセーブルにする場合は、次のように入力します。

gss1.example.com(config)# no snmp contact

SNMP サーバの設定

GSS 装置上で SNMP サーバ情報、ロケーション、および名前を設定するには、グローバル コンフィギュレーション モードで snmp-server コマンドを使用します。サーバ情報を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

GSS 装置の SNMP サーバ情報を設定する手順は、次のとおりです。

1. CLI にログインし、特権 EXEC モードをイネーブルにします。

gss1.example.com> enable
gss1.example.com#
 

2. グローバル コンフィギュレーション モードにアクセスします。

gss1.example.com# config
gss1.example.com(config)#
 

3. 次のコマンドを使用して SNMP エージェントをイネーブルにします。

gss1.example.com(config)# snmp enable
 

4. 次のコマンドを使用して、SNMP サーバ情報を設定します。

gss1.example.com(config)# snmp-server
 

5. community コマンドを使用し、さらに最大 32 文字で引用符とスペースの含まれないテキスト文字列を使用して、この GSS 装置の SNMP コミュニティ名を指定します。

gss1.example.com(config)# snmp-server community MyCommunity
 

6. location コマンドとロケーションそのものを使用して、ロケーションを指定します。ロケーションの長さは最大で 255 文字です。

gss1.example.com(config)# snmp-server location Boxborough
 

7. SNMP サーバまたはここで説明したパラメータのいずれかをディセーブルにするには、 snmp-server コマンドの no 形式を使用します。たとえば、GSS に関する SNMP ロケーションをディセーブルにする場合は、次のように入力します。

gss1.example.com(config)# no snmp-server community MyCommunity

SNMP サーバ通知の設定

GSS 装置上でトラップをイネーブルにするには、グローバル コンフィギュレーション モードで snmp-server enable-traps コマンドを使用します。トラップをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

GSS 装置の SNMP サーバ通知を設定する手順は、次のとおりです。

1. CLI にログインし、特権 EXEC モードをイネーブルにします。

gss1.example.com> enable
gss1.example.com#
 

2. グローバル コンフィギュレーション モードにアクセスします。

gss1.example.com# config
gss1.example.com(config)#
 

3. 次のコマンドを使用して SNMP エージェントをイネーブルにします。

gss1.example.com(config)# snmp enable
 

4. snmp-server enable-traps コマンドを入力し、さらに使用可能なオプションの 1 つを指定することによって、SNMP サーバ通知をイネーブルにします。

gslb ― すべての SNMP GSLB 通知をイネーブルにします。

gslb dns ― SNMP DNS サーバ通知をイネーブルにします。

gslb kal ― SNMP GSLB キープアライブ通知をイネーブルにします。

gslb peer-status ― SNMP GSLB ピアステータス変更通知をイネーブルにします。

core ― SNMP コアファイル検出通知をイネーブルにします。

snmp ― すべての SNMP エージェント通知をイネーブルにします。

snmp authentication ― SNMP エージェント認証通知だけをイネーブルにします。

gss1.example.com(config)# snmp-server enable-traps kal
 

5. SNMP サーバ通知をディセーブルにするには、 snmp-server enable-traps コマンドの no 形式を使用します。たとえば、SNMP GSLB キープアライブ通知をディセーブルにするには、次のように入力します。

gss1.example.com(config)# no snmp-server enable-traps gslb kal

SNMP サーバ トラップ限度の設定

GSS 装置上で SNMP トラップを設定する最大レートを設定するには、グローバル コンフィギュレーション モードで snmp-server trap-limit コマンドを使用します。デフォルトのトラップ レートを設定するには、このコマンドの no 形式を使用します。デフォルトは毎分 25 トラップです。

GSS 装置の SNMP サーバ トラップ限度を設定する手順は、次のとおりです。

1. CLI にログインし、特権 EXEC モードをイネーブルにします。

gss1.example.com> enable
gss1.example.com#
 

2. グローバル コンフィギュレーション モードにアクセスします。

gss1.example.com# config
gss1.example.com(config)#
 

3. 次のコマンドを使用して SNMP エージェントをイネーブルにします。

gss1.example.com(config)# snmp enable
 

4. snmp-server trap-limit コマンドを入力し、さらに使用可能なオプションの 1 つと特定の値を指定することによって、SNMP サーバ トラップ限度をイネーブルにします。

answer-trap value ― 回答トラップのレート制限を設定します。

dns-clause-trap value ― DNS クローズ トラップのレート制限を設定します。

keepalive-trap value ― キープアライブ トラップのレート制限を設定します。

gss1.example.com(config)# snmp-server trap-limit answer trap 10
 

5. デフォルトのトラップ レートを設定するには、 snmp-server trap-limit コマンドの no 形式を使用します。

gss1.example.com(config)# no snmp-server trap-limit answer-trap

SNMP 通知処理の受信側の指定

SNMP 通知処理の受信側を指定するには、グローバル コンフィギュレーション モードで snmp-server host コマンドを使用します。指定したホストを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

SNMP 通知処理の受信側を指定する手順は、次のとおりです。

1. CLI にログインし、特権 EXEC モードをイネーブルにします。

gss1.example.com> enable
gss1.example.com#
 

2. グローバル コンフィギュレーション モードにアクセスします。

gss1.example.com# config
gss1.example.com(config)#
 

3. 次のコマンドを入力して SNMP エージェントをイネーブルにします。

gss1.example.com(config)# snmp enable
 

4. snmp-server host コマンド、host-address および community-string を使用することによって、SNMP 通知処理の受信側を指定します。

gss1.example.com(config)# snmp-server host 10.1.1.1 MyCommunity
 

5. 次のコマンドを入力し、指定したホストに SNMP トラップを送信します。

gss1.example.com(config)#snmp-server host 10.1.1.1 MyCommunity traps

) トラップ通知先として設定できるホストは、最大 10 です。


6. version コマンドおよび使用可能なキーワードの 1 つを入力することによって、トラップの送信に使用する SNMP プロトコルのバージョンを指定します。

1 ― SNMPv1 を指定します(デフォルト)。

2 ― SNMPv2 を指定します。

gss1.example.com(config)# snmp-server host 10.1.1.1 MyCommunity traps version 2

7. udp-port コマンドおよびポート番号を入力することによって、ホストの UDP ポートを指定します。

gss1.example.com(config)# snmp-server host 10.1.1.1 MyCommunity traps version 2 udp-port 500
 

8. SNMP 通知の受信側を削除するには、 snmp-server host コマンドの no 形式を使用します。たとえば、サンプル IP アドレス 10.1.1.1、UDP ポート 100 への あらゆる SNMP 通知をディセーブルにするには、次のように入力します。

gss1.example.com(config)# no snmp-server host 10.1.1.1 MyCommunity traps version 2 udp-port 100

SNMP ステータスの表示

SNMP がイネーブルの場合、 show snmp コマンドを使用すると、GSS 装置上の SNMP ステータスを表示できます。SNMP エージェントの ucd-snmp v4.2.3 がイネーブルなのかディセーブルなのかを確認するとともに、設定されているコミュニティ ストリング名、ロケーション、および連絡先を確認します。


show services コマンドを使用して、SNMP がイネーブルなのかディセーブルなのかを調べることもできます。


たとえば、次のように入力します。

gss1.example.com# show snmp
SNMP is enabled
sys contact: JSmith jsmith@cisco.com
sys location: Boxborough
 
0 SNMP packets input
0 Bad SNMP versions
0 Unknown community name
0 Illegal operation for community name supplied
0 Encoding errors
0 Number of requested variables
0 Number of altered variables
0 Get-request PDUs
0 Get-next PDUs
0 Set-request PDUs
0 SNMP packets output
0 Too big errors
0 No such name errors
0 Bad values errors
0 General errors
 
 
Community
---------
public
 
Host Port Version Type
---- ---- ------- ----
16.1.1.11 162 v2c trap
 
Trap type Enabled
--------- -------
GSLB KAL transition Yes
GSLB system core file discovery Yes
GSLB system peer transition Yes
SNMP authentication Yes
gss1.example.com#
 

GSS 装置上で動作している SNMP エージェントのステータス変更については、「GSS 上での SNMP の設定」を参照してください。

GSS 上の MIB ファイルの表示

GSS 上の /mibs ディレクトリにある MIB ファイルを表示するには、 dir コマンドを使用します。GSS 上の /mibs ディレクトリから GSS 上の別の場所、またはリモート ネットワーク ロケーションに MIB ファイルをコピーする場合は、 ftp コマンドまたは scp コマンドを使用します。

たとえば、次のように入力します。

gss1.example.com# dir /mibs
total 1100
drwxr-xr-x 2 root root 4096 Jul 18 08:45 .
drwxrwxrwx 19 root root 4096 Jul 18 08:46 ..
-rw-r--r-- 1 root root 17455 Jul 18 08:45 AGENTX-MIB.txt
-rw-r--r-- 1 root root 19850 Jul 18 08:45 DISMAN-SCHEDULE-MIB.txt
-rw-r--r-- 1 root root 64311 Jul 18 08:45 DISMAN-SCRIPT-MIB.txt
-rw-r--r-- 1 root root 50054 Jul 18 08:45 EtherLike-MIB.txt
-rw-r--r-- 1 root root 4660 Jul 18 08:45 HCNUM-TC.txt
-rw-r--r-- 1 root root 52544 Jul 18 08:45 HOST-RESOURCES-MIB.txt
-rw-r--r-- 1 root root 10583 Jul 18 08:45 HOST-RESOURCES-TYPES.txt
-rw-r--r-- 1 root root 4015 Jul 18 08:45 IANA-ADDRESS-FAMILY-NUMBERS-MIB.txt
-rw-r--r-- 1 root root 4299 Jul 18 08:45 IANA-LANGUAGE-MIB.txt
-rw-r--r-- 1 root root 15661 Jul 18 08:45 IANAifType-MIB.txt
-rw-r--r-- 1 root root 5066 Jul 18 08:45 IF-INVERTED-STACK-MIB.txt
-rw-r--r-- 1 root root 71691 Jul 18 08:45 IF-MIB.txt
-rw-r--r-- 1 root root 6260 Jul 18 08:45 INET-ADDRESS-MIB.txt
-rw-r--r-- 1 root root 26781 Jul 18 08:45 IP-FORWARD-MIB.txt
-rw-r--r-- 1 root root 23499 Jul 18 08:45 IP-MIB.txt
-rw-r--r-- 1 root root 15936 Jul 18 08:45 IPV6-ICMP-MIB.txt
-rw-r--r-- 1 root root 48703 Jul 18 08:45 IPV6-MIB.txt
-rw-r--r-- 1 root root 2367 Jul 18 08:45 IPV6-TC.txt
-rw-r--r-- 1 root root 7257 Jul 18 08:45 IPV6-TCP-MIB.txt
-rw-r--r-- 1 root root 4400 Jul 18 08:45 IPV6-UDP-MIB.txt
-rw-r--r-- 1 root root 1174 Jul 18 08:45 RFC-1215.txt
-rw-r--r-- 1 root root 3067 Jul 18 08:45 RFC1155-SMI.txt
-rw-r--r-- 1 root root 79667 Jul 18 08:45 RFC1213-MIB.txt
-rw-r--r-- 1 root root 147822 Jul 18 08:45 RMON-MIB.txt
-rw-r--r-- 1 root root 4628 Jul 18 08:45 SMUX-MIB.txt
-rw-r--r-- 1 root root 15490 Jul 18 08:45 SNMP-COMMUNITY-MIB.txt
-rw-r--r-- 1 root root 20750 Jul 18 08:45 SNMP-FRAMEWORK-MIB.txt
-rw-r--r-- 1 root root 5261 Jul 18 08:45 SNMP-MPD-MIB.txt
-rw-r--r-- 1 root root 19083 Jul 18 08:45 SNMP-NOTIFICATION-MIB.txt
-rw-r--r-- 1 root root 8434 Jul 18 08:45 SNMP-PROXY-MIB.txt
-rw-r--r-- 1 root root 21495 Jul 18 08:45 SNMP-TARGET-MIB.txt
-rw-r--r-- 1 root root 38035 Jul 18 08:45 SNMP-USER-BASED-SM-MIB.txt
-rw-r--r-- 1 root root 33430 Jul 18 08:45 SNMP-VIEW-BASED-ACM-MIB.txt
-rw-r--r-- 1 root root 8263 Jul 18 08:45 SNMPv2-CONF.txt
-rw-r--r-- 1 root root 25052 Jul 18 08:45 SNMPv2-MIB.txt
-rw-r--r-- 1 root root 8924 Jul 18 08:45 SNMPv2-SMI.txt
-rw-r--r-- 1 root root 38034 Jul 18 08:45 SNMPv2-TC.txt
-rw-r--r-- 1 root root 3981 Jul 18 08:45 SNMPv2-TM.txt
-rw-r--r-- 1 root root 10765 Jul 18 08:45 TCP-MIB.txt
-rw-r--r-- 1 root root 2058 Jul 18 08:45 UCD-DEMO-MIB.txt
-rw-r--r-- 1 root root 3131 Jul 18 08:45 UCD-DISKIO-MIB.txt
-rw-r--r-- 1 root root 2928 Jul 18 08:45 UCD-DLMOD-MIB.txt
-rw-r--r-- 1 root root 8037 Jul 18 08:45 UCD-IPFWACC-MIB.txt
-rw-r--r-- 1 root root 30343 Jul 18 08:45 UCD-SNMP-MIB.txt
-rw-r--r-- 1 root root 4076 Jul 18 08:45 UDP-MIB.txt